バレンタインと恋とキューピット

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バレンタインと恋とキューピット(表)

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＝＝＝＝＝ハンドアウト＝＝＝＝＝＝

バレンタイン――それは、一年に一度の愛を伝える日である。
しかしそれは、人々が幸せを感じるかそれとも嫉妬に狂うかというまさに二極化する日でもあった。
しかし、今年は違う。
今年は、その全ての非リア充に救いの手を差し伸べるべく立ち上がった集団がいた。
そう、全ては愛のために――
そうして、黒巣を包み込んだのは――
ダブルクロス the 3rd Edition 『バレンタインと恋とキューピット』
――まあ、碌なことにならないんだろうけどネ！

■ハンドアウト
○PC1（非リア充）
今日はバレンタインだが、君は一人だった。
毎年のように「リア充爆発しろ！！」とか思いながら歩いていると。
「あの……これ受け取ってください！」
遂にわが世の春がキター！！！
……という気持ちはその渡した相手の方を見てすぐに消え去ったのであった（何）
シナリオロイス：樟葉心奈（くずは　ここな）

○PC2（リア充）
今日はバレンタイン。そして君には恋人（あるいは親しい相手）がいる。
そしてその人物は君に声をかける。
「はい、これあげる」
これが普通の状況だったら君は喜んだだろう。
……視界に何か羽の生えた変なのが見えなければ。（何）
シナリオロイス：キューピット

○PC3（UGN関係者）
バレンタインとか関係なしに任務遂行中な君。
この時期活動が活発になるしっと団を何とか仲間とともに追い詰めた君。
とどめを刺そうとした瞬間、謎の羽の生えた集団が現れ、しっと団を殲滅してしまった。
そして、“それら”はこちらの方を向いて言う。
「さあ……あなた方も愛に感謝し、それを分かち合うのです……」
あ、これアカン奴や（何）
シナリオロイス：キューピット

○PC4（特になし）
世間はバレンタインだがそんなこととは関係なく街を歩いていた君。
そのとき、街中から悲鳴が聞こえてきた。
声の方へと行ってみると、口からチョコレートを流して倒れているアニメ髪の少女の姿。
彼女は「チョコレートが……羽が……」とうわ言のように呟いている。
そして現れる羽の生えた物体。
（ああ、これ絶対面倒事だよなあ……）とか思いながらも君は“それ”と対峙するのであった（何）
シナリオロイス：キューピット

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＝＝＝＝＝＝プリプレイ＝＝＝＝＝＝

GM：それではＰＣ１から順に自己紹介をお願いしますー。
光：　
光：「本日の予定！　午前中、フリマで骨董品の冷やかし！」
光：「昼、近所のカレーショップでカツカレー大盛り！」
光：「夜、夕食後ののデザートで、明○森○ロッ○」の板チョコ食べ比べ！」
光：「以上！　絶対に寂しくなんかない！」（何
光：　
光："切った張った" 阿見川　光　ハヌマーンピュア
光：ほんの小さな好奇心が仇でになり、平凡な生活からＯＶに覚醒してしまった少年。
光：覚醒のショックや衝動、侵蝕に加え、遺産なんて特殊なものを持ってしまったため、
光：遺産強奪だの力試しだのと、個人・集団問わず色んな奴らにしょっちゅう遭遇する羽目に。
光：元凶のプランナーを恨んだりEFの反動で血を吐きつつ、平穏を求める彼の明日はどっちだ！
光：【基本侵食率】28+4%【HP】34/34【行動値】6 Ｄロイス：遺産継承者
光：シナリオロイス："樟葉心奈（くずは　ここな）　感情はOP後に。
光：ＰＣ間ロイス："求め歩む者"久能　俊一に、□連帯感/■執着

光：ＰＬは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。

俊一：（’’　つぎはあたいじゃあああ

俊一：「この支部にいるとうんたらかんたらという初期の挨拶文がふと脳裏に浮かんだのは、きっとアレ（プカプカ浮かんでるもの）のせいですかね」
俊一：「………もう、どうしたものかと（何」
俊一：“求め歩む者"(Dante=Alighieri)久能　俊一　
俊一：少し前までＵＧＮ黒巣市支部にいた元チルドレン。苦労人(何
俊一：最近まで旅に出ていたが、何かを得たのか現在はUGN黒巣支部に戻っての多忙な日々に戻っている。
俊一：…碌でもない出会いを含めて、でもあるが(何）
俊一：シナリオロイス：キューピット　□放置すべきか　■撃ち落とすべきか
俊一：PC間ロイス：“永久に紅き女王”弥山院　麗那に　■有意　□憐憫(何)
俊一：そもそもポジティブ感情ってなんだっけ？という質問は受け付けません。中の人は抱月です。いじょ、よろしくお願いします（何

麗那：「ふふふ、（チョコが欲しければ）私の前にひれ伏すのよ・・・」（何）
麗那：「・・・・無いわね、止めましょう、こういう方向でキャラ作りたい訳じゃないし。」（何）
麗那：　
麗那：“永久に紅き女王”弥山院　麗那
麗那：　
麗那：プライドの高さが災いし、別の支部から左遷されて来たチルドレンの（見た目は）クール系少女。（何
麗那：己の血を媒体に、剣や槍を生み出し放つ戦闘スタイル。
麗那：それなり以上の力は持っているものの、黒巣的な感覚では未熟な部類（何）
麗那：　
麗那：自信満々だった鼻は既にぽっきり折れたものの、
麗那：今までの敵に対し、恥ずかしくない自分である為再起動。
麗那：現在は自分を鍛える為に積極的に任務をこなしている。
麗那：　
麗那：ブラムストーカーピュア　ＨＰ３２　ＩＮ値１６　基本侵食率３７％
麗那：　
麗那：ＰＣ間ロイス　："天空を泳ぐもの"此代　詠魅（■好奇心／□隔意）
麗那：「鮫に変化するらしいわね・・・え？、陸上で・・・・鮫？」（何）
麗那：　
麗那：シナリオロイス：キューピッド（□好奇心／■隔意）
麗那：「神は言っている・・・此処でこいつに関わってはならないと・・・」（何）
麗那：　
麗那：ＰＬは三月兎です、よろしくお願い致します。

詠魅：「……此代　詠魅……です。」ぼー
詠魅：「今回は羽根の生えたなんかおいしそうなものを食べる話のようです。」
詠魅：「……え？　なんかちがう？　それは12/24あたりにやるお話？」
詠魅：白いワンピースに身を包んだちっこい女の子。
詠魅：やる気、覇気といった言葉からほど遠い性格をしている。
詠魅：一応戦闘要員で仕事はそれなりだが、既にして人生を達観しているかのよう。あるいは何も考えていないのか。
詠魅：シンドローム　キュマイラ・バロール
詠魅：ワークス：UGチルドレン　カバー：UGチルドレン
詠魅：基本侵蝕値３１　ＩＶ7　ＨＰ35
詠魅：PCロイス：阿見川　光　P:■好奇心　N:□無関心
詠魅：「たまーに訓練施設で見かける人。がんばってるみたいだけどいまいち成果につながってないよーな。。。まあいっか。」
詠魅：シナリオロイス：キューピット　P:■好奇心（おいしそう）　N:□憤懣（たべちゃだめなのー？）
詠魅：「本日のメインディッシュ・・・」
詠魅：以上、PLはわかばでお送りします。

GM：ＧＭは今年はバレンタインなんてなかった！　そんな虹風でお送りします。
GM：それでは。

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＝＝＝＝＝オープニングフェイズ　シーンプレイヤー：阿見川　光＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
光：#1d10+32
光：Hikaru_A:1d10=(8)=8+32=40

GM：今日はバレンタイン。
GM：日本では一般的に女の子が男の子にチョコレートをあげる日として知られている。
GM：が、そんなのとは関係なしに君は一人だった。
GM：そう、関係なんてなかった。

俊一：しっと「（’’　（こっちにくるかい？）（しっとのみちはしゅらのみちー）」
光：「えーと、この壺は……特に良い物じゃないな、うん」（何
光：バレンタインなど関係なくフリーマーケット物色中。
GM：内心で「リア充爆発しろ！！」とか思ってたりするんですか？（何）
光：思うからカップルが間違っても来そうにない所うろついてるんだよ！（何
GM：アッー（何）
GM：まあ、ともあれ。
GM：じゃあ君がフリマで物色していると。
GM：？？「あの……すみません」　後ろから声をかけられた。
光：「あ、見るの邪魔になってました？　すいません、今どきます。」と振り返る。
GM：？？「あ、いえ、違います。……あの、阿見川さんですよね？」　そこにいたのは同い年ぐらいの少女。
光：「え？　はい、そうですけど。」
GM：？？「あ、あのっ！　これ、受け取ってください！」　そう言って包みを突き出す。
光：「え、えー、えと……え？」
光：「（え、何この急展開？　ドッキリ？　ていうかそもそも誰？）」　軽くパニック中ながら
GM：可愛くラッピングされたそれ。いわゆる「チョコレートの包み」ではないだろうか？
光：「あ、ありがとうございます。」　思わず受け取ってしまう。
GM：？？「や、やったっ」　小さくガッツポーズをする少女。その視界の端で。
GM：？？「おめでとうございます！！　カップル成立です！！！」
光：「……はい？」
GM：小さな羽の生えた天使みたいなのが何か叫んだ（何）
俊一：・ｘ・）
GM：？？「今、ここに一人の迷える子羊と子羊が出会い、ここで愛が結ばれました……！　私はあなた方を祝福します！」
光：「……ああ、やっぱドッキリか。もしくは映画の撮影。」　と現実逃避
光：ちなみにGM、他の一般人にその天使っぽいのは見えてる感じ？
GM：？？「ドッキリではありません！　マジです、大マジです！」
GM：見えてますな。でも、違和感なく受け入れられてる感じはする。
光：「えーと、聞きたい事とか山ほどあるんですが。とりあえず、お名前教えて頂けますか。」
GM：？？「え、ええっと……私は樟葉心奈と言います」　チョコレートを渡した少女のほうが答えた（
光：「樟葉　心奈さんですか。で、あの天使っぽいのと『カップル成立』どうこうってのはどういう話なんでしょう。」
光：「いや、詳しい話聞かずとりあえず受け取った僕も悪かったですけど。」
GM：心奈「いえ……私はただ好きな人にチョコレートを受け取ってほしかっただけ、です……」
GM：？？「私めはただ、この聖なる日にカップル誕生のお手伝いをしただけでございますよう！」　天使っぽいのが何か言った（
GM：？？→キューピット「私めはそのための天使、キューピットなのです！　さあ、手を繋ぐなり誓いの口付けなりをするのです……！」
俊一：しっと「・３・）。（これはあたいらの「敵」だ・・・！）」
光：「えーと。とりあえず、チョコはありがとうございます。」
GM：ちなみにキューピットは　エキストラだ（何）
光：「カップルどうこうに関しては、ちょっと混乱してるんで考える時間ください。」
光：シナリオロイス感情は、□誠意/■困惑　にしておくか。
GM：何か反応が冷静だな君（何）
GM：ロイス了解ですー
俊一：きっと頭のなかでは素数を数えて落ち着いているんだろう（何
GM：キューピット「なりません、なりませんぞ！　愛は全てに勝るのです！　その愛を受け入れないということは世界への反逆となるのです！」
光：「えーと、それじゃあこれで。」　シーン退場するか。
GM：キューピット「ああっ……！」　まあ、追いつけない（

GM：心奈「……行っちゃった」
GM：少女がそう呟くと、次の瞬間「別人のように」なり。
GM：心奈「でも、逃がさない。愛は全てにおいて勝ることを証明するまでは……！」
GM：心奈「ふふ、ふふふふふ……」

＝＝＝＝＝オープニングフェイズ２　シーンプレイヤー：久能　俊一＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
俊一：1d10+33
俊一：あ、＃わすれた（；・ｘ・
俊一：#1d10+33
俊一：Syunichi:1d10=(8)=8+33=41
俊一：うびゃー

GM：今日はバレンタイン。
GM：日本では女の子が男の子にチョコを渡す日として知られている・
GM：そして、君にも……
GM：　

俊一：しっとも（此処には今）居ない！くじらはそのへんふらふら旅たっていった！
俊一：そして此処は資料室ではない！（何）
俊一：・・）　平穏ですね（何
GM：平穏やね（何）
GM：そんな君に。
GM：天音「……あの、俊一さん」　声をかける者が。
俊一：「ん？天音どうしたの？」仕事の手を止めて
GM：天音「あの、今日はバレンタインという、感謝の気持ちを伝える日だと聞いたので……」
GM：天音「……これ、受け取ってください」　そういって包みを差し出す。
俊一：「( ﾟ-ﾟ)。（あ、そう言えば今日そんなクソたわけたしっとと紳士が狂気に誘われて大暴れする日でしたね。静かすぎて忘れてました）（何）」
GM：自分のＰＣなのにひどい言い様だな（何）
俊一：「あ、ありがとう天音。これはやっぱりチョコレートかな？」
GM：天音「は、はい。頑張って作りました」　ちょっともじもじしつつ。
俊一：「頑張ったね。後で楽しみに頂くとするよ・・・って、今開けたほうがいいかい？」
GM：天音「あ、いえ！　いつでも大丈夫です」　忙しいでしょ？　と首を傾げ
俊一：「いや、今日は比較的平穏だし、少しくらい休憩しても大丈夫だよ」と、言いながら受け取った包みを開けてみる
GM：そこには可愛らしくトッピングが施されているチョコレートが。普通に美味しそうだ。
GM：が、君が包みを開けたとほぼ同時に。
GM：？？「おめでとうございます！　今、ここに愛が生まれました！！」
俊一：「うん。可愛い感じだね。ちょっと食べるのが勿体無いくらいだよ」そして変な会話はスルーした（何
GM：天音「あ、ありがとうございます」　照れながら。
GM：？？→キューピット「ああっ、華麗にスルーされましたっ！」
GM：キューピット「しかし私めはめげません！　今！　ここで！　愛が生まれたのだから！」
GM：一応言うけどこのキューピットエキストラだからね（何）
俊一：「うん。ソレじゃちょっと休憩にしようか。天音、ちょっと紅茶淹れてくれないかい？」
GM：天音「は、はいっ……あの、無視して大丈夫なんですか？」（何）
GM：耐えきれず聞いた（
俊一：「アレは僕の方で対処するから大丈夫だよ天音（何」やっぱり気づいてますよねこれ
GM：気づいてますね、ただし天音は違和感感じてますが（
俊一：どんよりした気分になりつつ、されど表情には表さない！（何
俊一：（なんというかその。しっととか紳士とか其のたぐいだろうとしか思えない（なに））
GM：キューピット「さあ、このまま行けるところまで行っちゃいましょう！　手を繋ぐなり何なりするのです！」　どんと顔を突き出して（
俊一：「・・）　喧しいわ！」むんずと掴んでぐるぐるべしっ
俊一：したいけど行けますか（何
GM：キューピット「みぎゃぁ！」　壁にどーんとぶつかる（
GM：そしてそのまま「はじける」
俊一：その辺血まみれになったとかそういうのはないよね（何）<従者的な意味で
GM：血まみれになりましたね（何）
俊一：「…やっぱりそうきますよね・・・(´Д｀；)・・・ごめん天音。少し片付けてから支部に出るとするよ。チョコレートは後で頂くことになるけど、いいかい？」
GM：天音「は、はい。大丈夫です。……あの、無理しないでくださいね？」
俊一：「ああ、大丈夫。無理はしないさ。流石に心配かけたくないからね」苦笑しつつ
俊一：「それじゃ、…まずはこの惨事をどうにかしないとね・・・」まあモルフェウスの奇跡（何）でなんとかｒｙ
GM：じゃあモルパワーで何とかしつつシーンエンドといきますか（何９
GM：（何）

＝＝＝＝＝オープニングフェイズ３　シーンプレイヤー：弥山院　麗那＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
麗那：#1d10+37 登場
麗那：Reina:1d10=(8)=8+37=45
麗那：ぼちぼち（

GM：今日はバレンタイン。
GM：が、そんなこととは関係なく任務遂行中の君。
GM：なんでも、この時期活動が活発になるしっと団なる団体が何かやらかしたそうで。
GM：それの鎮圧のためにもう一人のチルドレンと共にしっと団の本拠地に来たのであった。

俊一：しっと「・３・）　ヒャッハー！リア充はすべからく玉砕すべし！…・・などと調子づくセリフが出る前に先手うたれたんですが！」
俊一：しっと「・３・）　空気読めよお前らー！働かせろー！（何」
俊一：などとのたまおう（何
GM：将太「すまんなー、恨みはないけど任務やからおとなしくしててなー？」（何）
麗那：「今日は休みの予定だったというのに・・・無粋な連中ね。」はふ、と
俊一：しっと「・３・）　任務バックレてもいいのよ？あたいらも喜ぶ（何
麗那：「これでもあげるから大人しく眠っておきなさいな。」と、血を媒介に無数の剣（チョコ味）を生み出し、その辺のにぶっぱしておこう（
GM：モブしっと「みぎゃー！？」モブしっと「うわーチョコがー！」
俊一：しっと団員「ぎゃあああああああ！義理チョコ有難うございましたぁぁぁぁ！（何
GM：将太「……容赦あらへんなー……ん？」　ふと上を見上げる（何）
俊一：しっと「＠３＠）　おのれ残念系！チョコで我らが同志を籠絡しようとは・・・だがあたいは諦めない！うおおおおおおおおおお！（何
GM：キューピット「なんて悲しいことでしょう……愛の日に争うなんて……」　何か現れた（何）
俊一：しっと「な、何奴！名を名乗れぇい！（何
麗那：「残念系言うな・・・良いでしょう、貴方には恵方巻きのような、太いのを食らわせて・・・・あら？」（
GM：キューピット「私は愛の使徒……さあ、あなたがたも愛に感謝し、愛を分かち合うのです……」
GM：なんかきらきらさせながら何かほざいた（何）
麗那：「（あ、アカンコレ）」（何
麗那：徐々に距離をとり始めよう（何）
GM：将太「な、なんやこいつら！？　あ……っ」　ガクッ、と倒れこむ。
GM：キューピット「さあ、彼は愛の為の戦士となりました……あなた方も愛に感謝しなさい……」
俊一：しっと「・３・）　あたいに愛などいらぬ！このしっと十字陵はおとさせんぞおおおお（何
俊一：ターゲットを変えよう（何
麗那：「・・・・・・・・何か始まったわね。」安全な距離まで退避しつつ様子を伺おう（
俊一：＜愛などという甘言をのたまう羽根つきに
麗那：味方への警告？・・・・ＨＡＨＡＨＡ、私は単独でこの任務を遂行中ですよ（何
GM：キューピット「くっ、分かってはくれないようですね……まあ、いいでしょう」
俊一：ひでえ（何
GM：ヒドス（何）
俊一：しっと「・３・）　バーカバーカ！そんな簡単に分かり合えたら人間戦争にならないんですよ！くたばれしっとキャノン！（ふぁいあー！
GM：キューピット「それなら彼のように力づくで分からせるまでです……お前たち、先に彼を連れて行きなさい……」
GM：後ろで待機してたキューピットに将太は召されていきました（何）
GM：残ってたキューピット「ぎゃー！？」　普通に倒されました（何）
麗那：「・・・・・ああ、彼は天に召されたのね。」おたっしゃで～（何
GM：ひどくね（何）
俊一：しっと「・３・）　・・・弱ッ！（何）・・・まあうん。ともあれあたいは一人でもしっとバレンタイン・ウォーを続けるのです！すでのな！（何」まあ適当にその後倒されたEDですねわかります（何
麗那：「何か何処からか酷くネ？と言う声が聞こえた気がしたわ・・・・まあ、一応仲間だし助けてあげましょう。」極太槍を創り出し
GM：ごめん、もうシーンから退場した（何）
麗那：ああ、なら
俊一：しっと「・３・）　Me？（何
GM：＞《瞬間退場》《瞬間退場Ⅱ》
麗那：「うーん、届かない距離まで逝ったわねえ・・・・仕方が無い、掃除して帰りましょう。」（ぇ
俊一：Oh My God（何）
GM：さよならしっと（何）
俊一：しっと「・３・）　ただではたおされるとおもうなようおおおおお！（何」　しっと先生の次回作にご期待ください！みかん（何
麗那：「ゴミはゴミ箱へええええええええ！！！」範囲（無選択）の特に理由の無い暴力がしっと達を襲った（何
GM：じゃあシーンエンドな！（何）
麗那：らじゃ（何）

＝＝＝＝＝オープニングフェイズ４　シーンプレイヤー：此代　詠魅＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
詠魅：#1d10+31 登場
詠魅：emi:1d10=(1)=1+31=32

GM：今日はバレンタイン。
GM：が、そんなこととは関係なしに街を歩いていた君。
GM：ぼーっとしながら歩いていると街中から悲鳴が聞こえてきた。

詠魅：「・・・ん、事件？」声のしたほうへと駆け出す。
GM：そこに向かうと、口からチョコレートを流しながら倒れているアニメ髪の少女が（何）
詠魅：「……被害者確認、加害者は……？」周囲確認
GM：莉亜「チョコレートが……羽が……」　チョコの包みを持ちながらうわごとのように呟く。
GM：そしてちょっと先のほうに。
GM：キューピット「……さあ、愛の粛清を受けました、あなたも愛を分かち合うのです……！」
GM：何か羽の生えた物体が出てきた（何）
詠魅：たべられそうかどうかちょっと思案しつつ、変身したら一口かぁ・・・
GM：やだこの子、食べることしか考えてない（何）
詠魅：「これはあなたが？」と問う。
GM：キューピット「そうです、彼女は愛の粛清を受けました……そして愛の使徒となるのです……！」
GM：莉亜「……な、なるかー！　ああぁぁぁ……」　ツッコミを振り絞ってすぐまた力尽きた（
詠魅：ちらと、倒れた少女をみやり、視線をキューピッド（？）に戻し
詠魅：「……何がしたいの？」
GM：キューピット「人々と愛を分かち合うのです！　あなたも愛を受け入れなさい……！」
詠魅：つまり、こいつにうまいこといえばちょこたべほうだい、というところまで詠魅ちゃんは思考がまわらない残念な子だったな。
GM：（何）
詠魅：「わたしはすでに愛に満ちているから遠慮させてもらうわ。それより、ちょっと事情説明をしてもらいたいから、支部まできてもらえる？」
GM：キューピット「なりません！　私は他の人々にも愛を伝えなくてはならないのでそんな暇は……！｝
GM：」
詠魅：むんずと頭をわしづかみ。「き・て・く・れ・る？」
GM：キューピット「ぎゃー！　慈悲を！　私めに慈悲を！」
GM：そう言ってぱぁんとはじけた（何）
詠魅：「む。」
俊一：そして血まみれに（何
詠魅：「仕方ない、状況はこっちに吐かせるか。」と倒れた少女を見てつぶやく
詠魅：ゲートつくって支部へ連行だな（何
GM：じゃあそのままシーンエンド（何）
詠魅：はーい

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＝＝＝＝＝ミドルフェイズ１　シーンプレイヤー：阿見川　光＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
光：#1d10+40
光：Hikaru_A:1d10=(8)=8+40=48
光：どうも高めだな。
GM：昂ってんなー

GM：何とか街中へと逃げてきた君。
GM：ふと、
GM：ふと、周りを見渡すと何だかカップルとキューピットだらけのような気がしてきた。
GM：多分、気のせいだと信じたい（
GM：　
GM：（あ、登場は自由です）
俊一：（殲滅しよ　＜キューピッド
GM：（何）
GM：カップル男Ａ「ああ、愛してるよ……」女Ａ「私もよ……」
GM：なんかこんなのがいっぱいいますが気のせいだとオモイマス（何）
光：「……二重の意味でしまった。カップルばっかの場所に来ちゃった。しかも見た以上あの天使っぽいのほっとけねえ。」
光：スマホで支部に連絡……いやメールで一方的にしとくか。
光：「やばそうなキューピットっぽいのが街に沸いてます」と。
GM：了解。
GM：キューピット「ふふふ……愛が愛が満たされていく……」
GM：キューピット「このまま愛で満たしていけばきっと分かってくれるはず……！」
光：うーむ。すごく嫌だが一匹捕獲して。「君は何をやってるんだい？」
GM：キューピット「はっ、何事！？　見ての通り私めは愛で満たしているんですよ！｝
光：「いや、その先。『分かってくれるはず』って、誰に。何を。」
GM：キューピット「み、皆様に、愛を、です！」
GM：んー、ちょっと【精神】振ってみて
光：#2r10　やな予感（何
光：Hikaru_A:2r10=(10,8)=Critical!!
光：Hikaru_A:1r10=(2)=2+10=12
光：気のせいだった。12と出ました。
俊一：・ｘ・）　気のせいなら仕方ないな（何
俊一：（低かったら多分ひどい目に在っていた
GM：じゃあ、キューピットの言ってることがちょっと違和感を覚えました。
GM：上手く言えないけど「嘘は言ってないけどそれだけじゃない」みたいな
光：《真偽感知》持ってないのが残念（何
光：「質問を変えよう。じゃあこれをやるのに、どんな方法使いましたか？」
GM：キューピット「キューピットパワーを使いました」（何）
光：「何だそれは！？　もういい、尋問のプロの所に持ってこう。」
光：関わりたくないけど関わらなきゃいけないんだろうなあと諦めの境地に達しながら
光：頭掴んで支部まで連れてくか。
GM：じゃあつかんだ瞬間ぱぁんってはじけました（何）
俊一：血まみれ（３人目）
光：「……従者だったのか」　ハンカチで顔に着いた血を拭きつつ。
GM：と、そこに。
GM：？？「ゆきくーん？　どこー！？」　こっちに向かって走ってくる少女の姿が。
光：「まだカップルが増えるのか……」　支部に行くかーとうんざりしつつ。
GM：？？「……って、あれ？　阿見川くんじゃん！」　顔を見れば見覚えのある少女の姿。
GM：幸彦の幼馴染の園田愛理がそこに。
光：「何だ、園田か。」
GM：愛理「ねえ、ゆきくん見なかった？」
光：「いや、今日は見てないが。一緒だったのか？」
GM：愛理「うん、何かチョコ渡したらキューピットたちに連行されていったんだけど……」
光：「は、連行？　あいつらそんなことしてたの？　そもそも簡単に連行されるほど弱くないだろあいつ？」
光：＜後半のあいつ＝幸彦
GM：愛理「なんかわかんないけどキューピットたちが手をかざした瞬間倒れてそのまま召されちゃったんだよー！」
俊一：天に滅せいー（・ｘ・
光：「おいおい……わかった、見かけたら連れ戻しとくわ。後この辺、というか今日は外うろつかない方がいいぞ。」
GM：愛理「？　うん、わかったー。見つけたら連絡してね！」　じゃあ、と言って退場。
光：（カップル増やすのはまだ良いことだって言い訳にしてほっとけるけど誘拐とか対処しない訳にいかんだろチクショー！）
GM：涙拭けよ（何）
俊一：しっと（こっちこーい？）
光：と内心で休日潰れるとか関わらなきゃなんなにとか怒り溜めつつ、支部に向かう所でシーンエンドOK?
GM：おｋ－

＝＝＝＝＝ミドルフェイズ２　シーンプレイヤー：弥山院　麗那　登場：全員＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
麗那：#1d10+45 登場
麗那：Reina:1d10=(10)=10+45=55
麗那：ガンガン上がるな（
詠魅：#1d10+32 登場
詠魅：emi:1d10=(8)=8+32=40
俊一：#1d10+41
俊一：Syunichi:1d10=(8)=8+41=49
俊一：ひでえ（’’
光：#1d10+48
光：Hikaru_A:1d10=(6)=6+48=54

GM：集まった情報を元に対処の必要ありと判断した支部は
GM：君たちを支部へと呼び寄せたのだった。
GM：そして、情報収集をすることになった。

GM：ということで情報収集のお時間です（何）
麗那：「やっと終わったと思ったら、任務のお代わりが来たわ・・・・・・」（
俊一：「厄介事が舞い降りましたねええ（何
詠魅：「なんか面倒なことになってるらしいね。」とりあえずりあは医務局にほおりこんできたようだ
光：「正直ものすっげえ関わり合いになりたくないでござる」（何
麗那：「確かに・・・・・凄く係わり合いになりたくないわね。」（何
GM：口調変わってんぞ（何）
詠魅：「そう思っても、関わることになるんだから、あきらめたほうがいい。」（何
俊一：「まあ面倒なのは確かですがそのままにしておくわけにも行かないわけでして・・・・」
俊一：「…まあ、調査しましょうか（何」
GM：ということで
GM：○黒巣市の現状について（情報：噂話、ＵＧＮ)
GM：○樟葉心奈（情報：噂話、ＵＧＮ）
光：「連れ去りだけ取り戻して、後は放置じゃ駄目っすかね」　途中で箱買いしてきたホワ○トサンダーぱくぱく喰いつつ
GM：これらが調べられます。
麗那：「仕方が無いわね・・・」はふ、っとしつつ、社会１の私が通りますよ（何
俊一：まあ僕はうん。追加情報次第でもあるんで待機しとこう
麗那：現状については私が振っておこう、どうせアイテム込みでもダイス少ないし
詠魅：じゃあこっちも先にふろう。きたいできないしな。
詠魅：じゃあ現状についてふるぜー
光：じゃあこっちも待機の構え。
麗那：ほむ、では私は心菜の方を
詠魅：#1r10+1　情報：UGN　現状について
詠魅：emi:1r10=(5)=5+1=6
詠魅：いえー（何
GM：アッー（何）
詠魅：えーと８でたりるなら財産Pが２点あるけど（何
GM：８で足りるっすね（
詠魅：じゃあ買収する
麗那：なら、こっちも判定しようアイテムでコネ／要人への貸しを使用、１回しか使えないガナ（
麗那：#4r10+1　情報：ＵＧＮ
麗那：Reina:4r10=(5,4,1,10)=Critical!!
麗那：Reina:1r10=(6)=6+10=16+1=17
麗那：１７らしい（
GM：両方おっけ
GM：では

○黒巣市の現状について（情報：噂話、ＵＧＮ)
バレンタインシーズンということだが、キューピットたちの介入によってカオスになっている。
具体的にはチョコを渡そうとしたらそれを煽るようなことを言ってむしろ邪魔になっている、など。
逆にカップルが人目をはばからずいちゃいちゃするようになってたりなど。
オーヴァード、一般人問わず被害にあっているので状況がぐちゃぐちゃってレベルではない。
キューピットをどうにかしないと自体は収束しないと思われる。
→キューピットたちについてを追加。

○樟葉心奈（情報：噂話、ＵＧＮ）
黒巣市在住の高校生。
ＰＣ１に恋をしているという普通の高校生。
しかし、過去にレネゲイド関係の事件に巻き込まれて記憶操作をされている。
その際、「レネゲイドと同調しやすい」という検査結果が出ている模様。
覚醒は現在していないが、監視対象ではある。

GM：以上。
麗那：「・・・・何この厄ネタ。」（何
光：他人の情報判定で出るとめっちゃ気まずい（何　＜PC1に恋をしている
俊一：「しっととか紳士とかと変わりませんね。やってることが（何」
麗那：「もう少し掘り下げて調べられそうだけど・・・そっちは任せるわ、私の得意分野じゃないし。」
俊一：まあ追加情報項目についての調査щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ
麗那：優雅な午後ティーセットでも広げて、後は任せた状態にしておこう（
俊一：「…まあそのなんでしょう。調べたくないという感情がありますが調べないわけにも往きませんよねこれ
GM：あ、情報：ＵＧＮな！（何）＞キューピット
俊一：うちがふる？それともそっちがやる？
光：んー、じゃあこっちが先で。要人への貸し使おう。
光：#5r10　情報：UGNでキューピットたちの情報を。
光：Hikaru_A:5r10=(2,4,4,6,5)=6
光：何点足りませんか。
GM：３点かな……
光：3点全部つぎ込んで残り０にするよ！（涙
GM：では

○キューピットたちについて（情報：ＵＧＮ)
ぶっちゃけると従者。誰かが意図的にまいたものと思われる。
また、みんなに愛を分かってもらうとは言ってるが、
むしろ誰か一人を対象にしているようにも思える。（見せつけるため？）
また、連れ去りも確認されているがいずれもＯＶが対象である。

俊一：全部情報洗えたみたいだぬ
詠魅：なんだろう、PL的に容疑者が一人しかいない（何
俊一：PC1を見よう（何
光：（目を逸らす）
麗那：「同族（ブラム）の仕業ね・・・・目的が良く分からないけど、まあ・・・碌な目的ではないでしょうね。」（
光：「てかこれ、実際の所どうすれば収まるんですか。」
詠魅：「アレを全部撃墜して、大本をたたけばおわるんじゃない？」
GM：と、そこに。連絡が一本入る。
俊一：「本体を見つけ出してどうにかするしかないんですが、・・・確定はしきれないんですよね・・・」
GM：内容は「公園で不審者目撃情報あり。念のため確認のほうよろしく」とのこと。
麗那：「公園・・・・ね、行ってみましょうか？」
俊一：「ですね。進展があるかもしれませんし・・・」
GM：あ、調達とかあったらどぞー
俊一：パイルバンカーでも補充しておこう
光：「他の手詰まりともいいますが」　食べきったホワ○トサンダーの箱潰してゴミ箱にポイ。
俊一：#5r10+10　目標１３
俊一：Syunichi:5r10=(8,10,1,10,4)=Critical!!
俊一：Syunichi:2r10=(4,8)=8+10=18+10=28
俊一：ゆゆう（’’
麗那：一応やってみるか
麗那：ＵＧＮ防護服、コネ／手配師使用で
麗那：#4r10+3　目標１８
麗那：Reina:4r10=(2,10,4,5)=Critical!!
麗那：Reina:1r10=(3)=3+10=13+3=16
麗那：おうふ（
GM：アッー
麗那：あ
麗那：財産ポイント２つかって１８にしておこう（
GM：あったのか（何）
GM：どぞ
光：#2r10+1　応急手当キット（目標値8）に挑戦。
光：Hikaru_A:2r10=(1,1)=Fumble!?
光：ないよ！
GM：アッー＞＜
GM：他にはないかい？
麗那：大丈夫カト
GM：はい、ではー

＝＝＝＝＝ミドルフェイズ３　シーンプレイヤー：久能　俊一　登場：自由＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
俊一：#1d10+46
俊一：Syunichi:1d10=(9)=9+46=55
俊一：・・）　何このダイス

GM：連絡を受け、公園へ行ってみると。
GM：確かにこの状況でも不審だと思われる人物が視界に入った。

詠魅：と、一緒にでておくよ
詠魅：#1d10+40 登場
詠魅：emi:1d10=(1)=1+40=41
GM：差が激しいな（何）
詠魅：かくさしゃかい
俊一：裏切り者ォ！

GM：具体的にはAPP18ぐらいのイケメンで（物理的に）眩しい（何）＞不審者
GM：そして背中には翼が生えている。
俊一：怪しい（かくしん
詠魅：「なんだろう、今日は鳥（肉）の日なのか。」
麗那：#1d10+55 登場しておこう
麗那：Reina:1d10=(6)=6+55=61
俊一：「…どこから突っ込めばいいんだろうこれ…（何」
麗那：「・・・・なるほど、確かに不審者ね。」（
GM：イケメン「Oh...ナンシー、なぜ俺の前からいなくなってしまったんだい……？」　遠い目をしながら嘆いている（何）
詠魅：「きっとつっこんだらまけだと思うよ？」
光：#1d10+58　厳しいが出ておこう
光：Hikaru_A:1d10=(1)=1+58=59
麗那：「・・・まあ、細かい事はおいておきましょう。」（何
麗那：で、アレどうする？と（
俊一：「…対応しないわけにゃ行かないでしょう。（げんなり）」
詠魅：ではすたすたと近づいていって
詠魅：「ここで何をしているの？」とこくびをかしげつつ問いただそう
GM：イケメン「Oh......君たちは誰だい……？　俺は見ての通り途方に暮れているのさ……」
光：「普通に警察案件じゃいかんのですか？」
詠魅：まさかこいつもはじけとんだりはしないだろう（何
麗那：いっそ、此処で敵対的行動してくれれば、問答無用で殲滅できて楽なんだけどなあ、とか考えてる（何
俊一：ひでえ
GM：みんなひどい（何）
詠魅：「いったい何に困ってるの？」
詠魅：ちょこがもらえないとかかなぁ、季節的に、とか場違いな想像しつつ聞いてみる（何
GM：イケメン「恋人と喧嘩していなくなってしまったのさ……どうすればいいのか」（何）
詠魅：「連絡先は交換していないの？」　けーたいとからいんとかー
俊一：「……謝ればいいんじゃないですか？事情は全く知りませんが」
GM：イケメン「電話は持ってないのさ……なんせ生まれてから間も経ってないからね……」
麗那：「・・・・・・・」思ったより普通の事で悩んでるなあ、と思っている（
詠魅：「れねげいどびーいんぐ？」
GM：イケメン「俺の名はアンディ……『バレンタインの恋人たち』を起源とするレネゲイドビーイングさ。恋人のナンシーと共にね……」
詠魅：「もしかして、町中をとびまわってるキューピットはあなたが？　それともそのナンシーさんが？」
GM：イケメン「俺はいつでもナンシーと共にいた……手を繋いだりキスをしたり……」
俊一：「……………」（ものっそい厄ネタをみた顔
GM：イケメン「だが……あるとき出会ってしまったのさ……これにね」　どん、とパソコンを取り出して画面を見せる。
詠魅：どっからだしたｗｗｗｗ
俊一：ほんとうだよｗｗｗｗｗ
GM：気にしたら負けだ！（何）
光：「元凶なんでしょうか。」
俊一：まあ画面を見よう（何
麗那：「・・・・とりあえず、どうしたものかしらね。」（何
詠魅：ここ、公園だよね、とおもいつつもみよう（電源とか通信線とかどうしてんだｗ
GM：そこにはでかでかと艦隊これ○しょんの画面が！
俊一：「ま　た　艦　こ　れ　か」（何
詠魅：「・・・・・で？」
俊一：耳にたこ焼きができるでござる（何
光：「何でだよ！　てか出会うなよ！」
GM：アンディ「俺はこのゲームと出会ってしまった……そしてづほに出会ってしまった……」
麗那：「・・・・・・・・・」おや？麗那の様子が（
GM：画面の中のづほ『卵焼き、食べりゅ？』
俊一：「よしわかった。羅針盤に潰されてしまえ（何」
GM：アンディ「た、食べりゅうううううううううう////」（何）
詠魅：PCをたたきこわした
詠魅：「・・・・で？」
俊一：・ｘ・）
麗那：「それは（シャッ）、単なる（シャッ）、ゲームで（シャッ）、しょうが！（ドーン！）」スパーンと強烈なカットイン（ハリセンによる突込み）が入るぜ（何
GM：アンディ「あああああ、づ、づほおおおおおおおお！」
GM：アンディ「ごふぅ！？」　容赦なく受けるぜ（何）
詠魅：とりあえず、かんこれはデータサーバにあるだけだから、PCこわしても失われるものはないよ（何　とPLは思う。
俊一：「まあ大体事情はわかりました。そんな駄目提督の貴方を見た相方がブチ切れたと（何」
麗那：「ふう・・・・・すっきりした。」（
詠魅：「つまり、あいそをつかされて逃げられたと。」
俊一：なんだろう。もうイヤだこの紳士と言っている時のような顔である（何
GM：アンディ「ご明察の通りさ……そしてナンシーはある少女を乗っ取って俺に愛こそが正しいと証明するために動いている……」
詠魅：「そして相手は振り向いてほしくてあちこちでいたずらしてまわってる、と・・・」あたまいてぇ（何
光：「これはもう、頑張って謝って解決してくれとしか言いようがない……」
麗那：「相方が乗っ取った相手・・・・凄く嫌な予感がするけど、特徴分かる？」（何
詠魅：「これよりましな相手を探すほうがはやいんじゃないかしら・・・」（何
GM：まあぶっちゃけ心奈と特徴が一致しますな（何）
光：「と言うか！　お前が『ごめん悪かった』と普通に謝れば！　全部完全に解決する話なの！」　胸倉掴みガクガク揺さぶる。
麗那：「・・・・・・ああ、うん、やっぱり。」（
俊一：「…今の事情聞いただけで心労がキましたわ…（何」
GM：アンディ「俺一人では無理さ……今のナンシーは頭に血が上りすぎてて一回ＨＰを0にしないと話が聞けない状態さ……」
GM：アンディ「そして俺には戦う力はない」（ぁ
麗那：メタイ上に情けないな（
GM：光くんにガクガクされながら言うね（何）
詠魅：「それ、どつきたおして憑依されてる子に影響ないの？」
麗那：「まあ、少し真面目に考えましょう・・・・このままこの街を面白テーマパークにしておくわけにはいかないわ。」（
俊一：「……ヘタするとOVに覚醒しかねませんね。本格的に（何」＜どつきまわしまくる
光：とりあえずこいつに■欠片程度の同情/□全ての元凶　でロイス取るぜ。
GM：アンディ「ＯＶ化のことならむしろこのままのほうが危ないんじゃないかな……早いところひっぺかえさないとレネゲイドの影響を強く受けるからね……」
詠魅：「つまり、」阿見川をみて「あなたがどうにかしないといけないということね」投げた
GM：ロイス了解しました（
麗那：んでは、私もアンディに■面白い奴だ、殺すのは最後にしてやろう／□野郎ぶっ殺してやる！、でロイスを（
GM：了解しまし……ひでえ（何）
詠魅：同じくアンディに□なんでまともなやつはいないの　■しねばいいのに　ということでロイスをとろう
俊一：んじゃ、うちもアンディに　□有意（ボスをおびき出すための餌として）　■食傷（関わりたくないけどな！）
GM：みんなひどいわ！（何）
GM：じゃあその時
光：「うん、もうこいつはどうでもいい。女の子一人がOV化しそうなのを止めるってことでとりあえずモチベーション無理やり上げます」（何
GM：？？「あら……お揃いみたいですね」
GM：誰かが現れた！　ってところでクライマックスに続く！（何）
麗那：「・・・・・まあ、これ以上被害者が出ないうちに収拾をつけましょう。」はふ、と（
俊一：クライマックスはやっ！（何
俊一：「こちらから出向く前にきましたかい！
俊一：あ、調達いいですか？（何
GM：あ、どうぞどうぞ（何）
俊一：まあうん。
俊一：使うか不明だがいつものアンチマテリアルしっとライフルもといアンチマテリアルライフル（何
GM：（何）
俊一：目標３５な（何
俊一：#5r10+10
俊一：Syunichi:5r10=(5,6,2,9,6)=9+10=19
俊一：１７点財産使ってゲット（何
麗那：(何
GM：すげー（何）

TOPへ climax裏移動へ
＝＝＝＝＝クライマックスフェイズ　シーンプレイヤー：此代　詠魅　登場：全員＝＝＝＝＝

GM：登場どうぞ。
光：#1d10+55
光：Hikaru_A:1d10=(3)=3+55=58
麗那：#1d10+61　登場
麗那：Reina:1d10=(5)=5+61=66
詠魅：#1d10+41 登場
詠魅：emi:1d10=(5)=5+41=46
俊一：#1d10+58
俊一：Syunichi:1d10=(4)=4+58=62
俊一：あ、やっと落ち着いた（何
GM：良かった（何）

GM：突如現れた人影。
GM：それは「樟葉心奈」だった。
GM：だが、光とあった時とは違い、怒りをにじませた表情をしていた。

俊一：「…まあ完全に怒ってますね（何」だれだって怒るか呆れるとおもうの（何
麗那：「二股かけた恋人の浮気現場に突入してきた彼女みたいな表情を浮かべているわね。」（何
光：「えーと。さっき会ったことになるのかな。それとも今が初めましてでいいの？」
俊一：「ソレはそれで生々しい昼ドラ的な表現ですね（何
詠魅：「あれはどっち（アンディ、阿見川）に対して怒っているのかな。」（何
GM：心奈？「アンディ……見て、この街は愛に包まれたわ！」
麗那：「あら・・・・他人の修羅場は見ていて飽きないわよ？、自分が巻き込まれなければだけどね。」肩をすくめてやれやれ、と（
光：しまった、詠魅さんに口止め忘れてた（何　＜情報判定の結果
俊一：「おもいっきり巻き込まれてますが何か（何）」
俊一：(>'A`)>うわぁ!、もう何だろうこのグダグダ感（何　　という表情（何
麗那：「不運と踊ってしまったと諦めなさいな。」（
詠魅：ててて、と阿見川にちかづいて、腕をとってぴったりくっついてみる、そして心奈の表情を確認（何
俊一：「そんな事言ったって”！？”マークは出しませんからね。ともあれ………どうにかしなけりゃならないんですよねあれ（何」
光：「ちょっとちょっと！？」
GM：ギロッと睨むわ（何）
俊一：((((；ﾟДﾟ))))
詠魅：じゃあつづいてアンディに同じことをｒｙ
麗那：「面白そうだし、少し見ていましょう。」光達の修羅場（何
GM：同じような反応をするね（何）
詠魅：「だいぶまざっているようね。」なにごともなかったかのようにアンディから離れる（何
詠魅：「あるいは、そのせいで共鳴している？」
GM：アンディ「Oh、ナンシー！　なぜそんなことをするんだい！？　俺は君を愛しているのに！」（何）
GM：ナンシー「愛してるなら
俊一：「…もはや霊媒体質のそれと変わりませんね。そこのRBとっとと其の子から離れなさいー」
俊一：超投げやりであった（何
GM：ナンシー「愛してるなら私を見てよ！　ゲームに現をぬかさないでよ！」
俊一：完　全　に　同　意（何＜ゲームにｒｙ
麗那：「正論ね。」（何）＜ゲームに～
詠魅：「ゲーム相手に嫉妬というのもどうかとは思うわ。」
光：「お前はとりあえず黙ってろ」　アンディに裏拳
GM：アンディ「ごふぅ！？」　吹っ飛ばされる（
光：「えーと、ナンシーさんでしたっけ。とりあえず、これと話がしたいなら場所とかは準備しますから、色々元に戻してくれませんか？」
GM：ナンシー「ダメよ、アンディに分かってもらうまでやめるわけにはいかないわ！」　完全に頭に血が上っているよう（
麗那：「何と言うか、お約束ね・・・・一回頭に上った血を下げないとダメだわあれ。」（
俊一：「…聞く耳持ってませんね完全に（＝＝；」
詠魅：「まあ、いつもの流れね・・・」
詠魅：とりあえず忘れてたけどワーディングはっておくよ・・・もうどこみても異次元な気がしないでもないけど（何
GM：ハーイ（何）
麗那：「そういえば・・・・」ふと思い出した
俊一：「…まあうん。気がひけるけど荒療治するしかないですか…（何
光：「それでも話し合いで終わるかもって儚い希望は捨てたくなかったんですよ！」　ナンシーに■少しだけ分かる/□ひたすら面倒　でロイス取得申請。
GM：了解です（何）
麗那：「貴方が連れ去った男達はどうしているのかしら？、一応同僚も居るから、聞いておきたいんだけど・・・あ、生死はどうでも良いわよ？」（何
GM：ナンシー「それなら……」　ぱちんと指を鳴らす。
俊一：「其の点は同意しますがうん。人の夢と書いて儚いって読むんですよこういうのは（何」　ナンシーに　□同情　■だがぶっ叩く
俊一：に、ロイスを（何
光：ついでに樟葉心奈をSロイス申請して、ポジ感情の誠意を表にするか。唯一の被害者っぽいし（何
GM：すると、背後から２人の男が出てくる。レネゲイドパワーで目がぐるぐるになってる気がするが（何）
俊一：って、一応キューピッドと同じ扱いかい？この場合
麗那：おｋ殴る（
詠魅：こちらはかわいそうな阿見川くんをS指定しておこう（何
GM：別でいいっすよ（何）
GM：ナンシー「２人は私の配下に置かせてもらったわ……邪魔するなら容赦しない」
麗那：とりあえず、巻き込まれた心菜には□NiceBoat？／■憐憫でロイスを取得しておこう（
光：「『話し合い』だけなら邪魔するつもりは全くなかったんですがね。」
麗那：ついでにＳにしておこう
麗那：多分今回一番マシな助けてあげるべき人間だし（何
麗那：（包丁フラグとかからは目を背ける（何））
GM：アッー
俊一：まあSに関しては今回・・・うん
俊一：………・・・誰に結ぼうか
麗那：久能・・・・逆に考えるんだ
麗那：Ｓを結ばずにこのカオスでＳＡＮ値をどうやって保つと言うんだ（何）
俊一：・ｘ・）　なんだってー！
俊一：ということでOPの平穏こと天音にSロイスを結ぶことになりました（何
光：「元の平穏」とかに結ぶのはどうだ（何
俊一：が、いいですか（何
GM：＼(・ω・＼)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
GM：いいですよー（何）
麗那：人知れず、麗那のＳＡＮ値が１です（
GM：０寸前（
GM：さて、そろそろ戦闘入りますがいいでしょうかー（何
俊一：あーい
詠魅：おー
光：はーい。
麗那：ハーイ
GM：ナンシー「さあ、愛の為の聖戦を始めましょう……！」　ということで《ワーディング》
GM：衝動判定どぞ
詠魅：#5r10+5 衝動判定
詠魅：emi:5r10=(10,6,9,1,1)=Critical!!
詠魅：emi:1r10=(10)=Critical!!
詠魅：emi:1r10=(7)=7+20=27+5=32
麗那：#8r10+1　衝動
麗那：Reina:8r10=(8,7,3,2,1,1,9,9)=9+1=10
詠魅：#2d10+46 侵蝕
詠魅：emi:2d10=(6+7)=13+46=59
麗那：#2d10+66　浸食
麗那：Reina:2d10=(2+5)=7+66=73
麗那：成功で７３％
光：#7r10+1　《援護の風》60%にして使っておこう
光：Hikaru_A:7r10=(6,9,6,2,7,6,9)=9+1=10
光：#2d10+60　よかった
光：Hikaru_A:2d10=(6+2)=8+60=68
光：ギリギリ成功の68%
俊一：#12r10+10
俊一：Syunichi:12r10=(6,10,10,1,6,5,5,8,4,3,10,4)=Critical!!
俊一：Syunichi:3r10=(2,3,9)=9+10=19+10=29
俊一：#2d10+62
俊一：Syunichi:2d10=(2+1)=3+62=65
俊一：成功の・・・・６５？
俊一：ぱーどぅん？
GM：低いな（何）
麗那：低いですね（
俊一：どういうことだってばよ（何＜極端すぎぃ！
GM：虹ダイスだから……（何）
GM：さて、まずエンゲージ説明。

[ナンシー、幸彦、将太、従者Ａ]←5メートル→[従者Ｂ]←５メートル→[ＰＣ]

GM：勝利条件：アンディがナンシーに謝って許してもらう（何）
GM：敗北条件：ＰＣ全滅
詠魅：アンディがいねぇぞ！（何　なーぶじゃっくつかえばいいんじゃないのか！（何
GM：アンディは戦闘には参加しませんが、１ラウンド１回支援行動or謝る行動をすることができます（何）
俊一：むしろ敵性の全滅がないあたりこの戦いの扱いがわかる（何
GM：支援行動する際は１人にＤＢを５個付与。ただし、そのラウンドに「謝る」ことはできません。
GM：また、ナンシーは条件を満たしていないとアンディを許しません。
GM：何か質問ある人ー（何）
俊一：条件は謎か。まだ（何
俊一：（まあ頭がヒートアップしてるからどーにかしてから　なんだろうが
光：アンディの行動タイミングはオートアクション扱いと思っていい？
麗那：ふむ
GM：オートでおｋです
GM：あと条件はさっきちらっと出した（何）
詠魅：と
詠魅：アンディの行動順は行動力次第？
詠魅：＜あやまったり
GM：行動値ではなくていつでもおｋです。ただし１ラウンド１回のみです
詠魅：あい。じゃあHPけずって０にしたタイミングでオートでよさそうだな
光：ですね。
俊一：まあそんな感じか（’’

GM：では、行動値提示をお願いします
麗那：まあ、いつも通り（
麗那：ＩＶ値は１６－１で１５デス
詠魅：７
俊一：IVは２３です（何
光：6です。

*GMniji topic : 俊一（23）→麗那（15）→将太（15）→従者（14）→ナンシー（12）→詠魅（7）→光（6）→幸彦（4）

GM：こうだな
麗那：敵より早い・・・・だと？（
俊一：・ｘ・）　うそ・・・だろ・・・（最速・・・だと・・・
GM：そんじゃあそろそろ行ってみよー（何）
俊一：あーい
麗那：ハーイ
詠魅：うい
光：あーい。
GM：それでは
GM：戦闘開始！

■Round-1
○セットアップ
麗那：ありませぬ
光：なしです。
俊一：いまはないね！
詠魅：なし
GM：幸彦が《エターナルブレイズ》。他はなし。

○俊一（23）
GM：行動どうぞ。
俊一：んー。割と今回侵食率が逆にあれなんで
俊一：じぇねしふとー
GM：どぞー
俊一：・・・４Dふっておけばいいか。平均２２あがるはず
俊一：#4d10+65
俊一：Syunichi:4d10=(6+5+8+5)=24+65=89
俊一：ちょっと平均より高かったがまあいい（何
GM：大体平均通りだ（何）
俊一：メジャーで＜コンセ＋コンバットシステム（射撃）＋ペネトレイト＋スプリットアタック＞　対象：敵全員。　ガード、装甲無視
俊一：侵食率１０１％まであがるとして・・・
俊一：なんかする？
光：そこに《援護の風》　5DBどうぞ。
光：70%になって潮風を運ぶ。
俊一：GMはー？
GM：振っていいっすよ
俊一：#16r7+10　　まあ射撃は白兵より低いからな・・（何
俊一：Syunichi:16r10=(9,10,3,2,2,2,2,3,3,10,7,6,1,1,1,7)=Critical!!
俊一：Syunichi:5r10=(6,10,2,5,7)=Critical!!
俊一：Syunichi:2r10=(8,2)=Critical!!
俊一：Syunichi:1r10=(6)=6+30=36+10=46
俊一：46だって（何
GM：えーっと
GM：《盾なる人形》で従者Ａがナンシーを庇う。
俊一：まあ知ってた（何
GM：《イージスの盾》で幸彦がガード。
俊一：だがガード無視何だな。これがな！
俊一：＜あんち　まてりある　らいふる
GM：おうふ（何）
GM：じゃあノーガードだわ＞＜
俊一：まあダメージいくぞーい
俊一：#5d10+20　ダメージは低いさ。Hahaha
俊一：Syunichi:5d10=(7+2+1+9+7)=26+20=46
俊一：まあ平均下回った
俊一：46装甲・ガード無視
俊一：低い低い（何
GM：で、将太がドッジする（何）
GM：（遅かった）
俊一：あ、ごめん
俊一：（＝＝；　どうぞドッジだけ（あたった人にはそのダメージでお願いします）
GM：リフレ＋《ゲットダウン》な！
GM：#10r7+6+6
DICE：GMniji:10r10=(6,3,4,4,5,3,6,10,2,4)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(2)=2+10=12+6+6=24
俊一：ちゅどーむ
GM：えーっと
GM：従者Ａは消滅しました（
麗那：「あら・・・初手から派手にいくのね。」（
GM：それ以外は健在。
俊一：「射撃はやっぱり苦手ですねええ…（何」ぽいっと使用済みのライフル投げ捨てつつ
GM：ナンシー「く、キューピットが一人やられたところで！」

*GMniji topic : 俊一（23）→麗那（15）→将太（15）→従者（14）→ナンシー（12）→詠魅（7）→光（6）→幸彦（4）　[ナンシー、幸彦、将太]←5メートル→[従者Ｂ]←５メートル→[ＰＣ]

○麗那（15）
GM：行動どうぞ（
麗那：まあ、こっちもちと浸食が～なので、マイナーでジェネシフト（
麗那：２個で良いか・・・
麗那：#2d10+73　ジェネシフト
麗那：Reina:2d10=(5+4)=9+73=82
麗那：おｋ
麗那：「さあ・・・散々人の正気度を削ってくれたお礼に、少し全力で遊んであげるわ。」全力よりは細い槍を生み出しつつ（何
麗那：メジャー：【緋色の世界（マイルド）】＜ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/紅の刃/ﾌﾞﾗｯﾄﾞｳｪﾌﾞ/血の宴/殺戮領域/生命吸収＞
GM：マイルド（何）
麗那：侵蝕率：＋１６＝９８％目標値：対決　攻撃力：＋１２　範囲：ナンシーエンゲージ全員　効果：命中時相手に「戦闘、全力移動、ドッジ毎に１０点のＨＰダメージ」を付与、ダメージ発生時、ＨＰに１５点の追加ダメージ＋自身のＨＰを１５点回復
麗那：#11r8+7　命中判定
麗那：Reina:11r10=(1,7,7,8,1,3,6,4,4,6,3)=Critical!!
麗那：Reina:1r10=(9)=Critical!!
麗那：Reina:1r10=(1)=1+20=21+7=28
麗那：何かどりゃーと槍が飛んでったよ（
GM：えーっと。
GM：幸彦が《軍神の守り》でナンシーをカバーリング。《イージスの盾》でガード。
GM：将太がリフレ＋《ゲットダウン》でドッジ。
GM：#10r7+6+6
DICE：GMniji:10r10=(3,7,6,6,1,2,8,2,10,9)=Critical!!
DICE：GMniji:4r10=(3,8,8,5)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(9,8)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(10,4)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(4)=4+40=44+6+6=56
GM：無駄に回って回避（
俊一：無駄に回ったな（何
麗那：過剰なドッジが麗那を襲う（
麗那：まあ、ダメージ
麗那：#3d10+12　１００超えないとダメージがしょぼいのさ（
麗那：Reina:3d10=(2+6+7)=15+12=27
麗那：２７点装甲有効（
GM：#4d10
DICE：GMniji:4d10=(2+5+5+1)=13
GM：うん、全員健在。
麗那：ん？弾いた？
GM：いや、通ってはいる。
俊一：で、HP15飛ぶんだっけさらに
麗那：ああ、なら１５点の追加ダメージをどうぞ（ぁ
GM：……まだ生きてる＞＜
麗那：で、以後移動とドッジする毎に１０点ダメージな（
麗那：「・・・・手を抜きすぎたかしらね。」手ごたえの無さに
麗那：１５点回復・・・が、元々ＨＰは満タンだった（
GM：ひええ＞＜

○将太（15）
GM：ここは……待機で。

○従者’14）
GM：（14）
GM：マイナーなし。
俊一：・ｘ・）
GM：#1d4
DICE：GMniji:1d4=(1)=1
GM：メジャー：《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》《かりそめの狩人》　対象：光
GM：#10r7-1
DICE：GMniji:10r10=(9,2,5,4,2,10,5,5,1,6)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(8,7)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(4,10)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(2)=2+30=32-1=31
俊一：にんきもの　ですね
詠魅：軍神の守りとかやってみようか。（かばー
詠魅：（かばーというなの侵食率調整
麗那：制裁は浮気した彼氏が優先される、これはお約束（
GM：アッー（
詠魅：あとイージスの盾
GM：どぞー
光：じゃあカバーに頼って回避放棄。
GM：#4d10+7　ダメージ
DICE：GMniji:4d10=(6+10+5+8)=29+7=36
GM：36点装甲ガード有効
詠魅：ごめん、グラビティガードもついかで
GM：はーい
詠魅：#6d10　ガード
詠魅：emi:6d10=(9+10+1+2+4+9)=35
詠魅：一点とおった。ぺち
光：惜しい。
詠魅：侵食は８伸びて６７と
GM：惜しい。
GM：キューピットが矢を放つ。（恋人を射止める効果はありません）（何）
詠魅：「・・・たいしたことはないわね」ふっ
麗那：恋人のハート（心臓）を（物理的に）射抜くんですね分かります（何
GM：（何）
詠魅：キューピットとはなんだったのか（何＞物理
俊一：・・・凄腕の暗殺者（薔薇）だろ（ｒｙ
GM：死神じゃねーか（何）
麗那：「射止めるんじゃなくて、仕留めようとしているわね、あれ。」（何
俊一：「…あれはやる気満々ですね…（何」
光：「アルテミスの間違いじゃないんですか、あれ」（何
GM：アッー＞＜
GM：　
GM：○ナンシー（12）
GM：マイナーなし。
GM：メジャー：《ポイズンフォッグ》《癒しの水》《戦乙女の導き》《狂戦士》
GM：#7d10+10
DICE：GMniji:7d10=(9+9+8+5+6+6+1)=44+10=54
GM：54
GM：54点回復。
俊一：ウザッ（何
GM：ウザッとか言うなよ（何）
GM：あ、幸彦と将太だけです＞受けるの

○詠魅（7）
GM：行動どうぞ
詠魅：「じゃあ、反撃、いくよ。」
詠魅：■マイナー：ハンティングスタイル＋完全獣化＋破壊の爪　侵蝕：９
詠魅：首元のリボンへと手を伸ばす。しゅるり、と布が擦れる音と共に、リボンが解かれ、かさりと服が地面へと落ちる。
詠魅：掲げた両手より生み出された魔眼は膨れ上がりながら全身を吸い込みつつ上昇し、割れ爆ぜると共に巨大なサメの姿を現出させる。
詠魅：ボスのとこまで一直線にいこう。
GM：ういす。
詠魅：■メジャー：漆黒の拳＋コンセ（バロ）　侵食：５＞ボス（カバーされるだろうけど。
GM：こいやー
詠魅：#11r7+5
詠魅：emi:11r10=(10,4,2,2,3,3,3,2,8,10,9)=Critical!!
詠魅：emi:4r10=(8,7,3,8)=Critical!!
詠魅：emi:3r10=(1,9,4)=Critical!!
詠魅：emi:1r10=(8)=Critical!!
詠魅：emi:1r10=(4)=4+40=44+5=49
GM：幸彦が《軍神の守り》でナンシーをカバーリング。《イージスの盾》でガード。
GM：ダメージどうぞ
詠魅：あ
詠魅：と、装甲だけか、おけ
詠魅：#5d10+10 では装甲無視でダメージを。
詠魅：emi:5d10=(7+4+4+3+6)=24+10=34
詠魅：34
GM：#4d10
DICE：GMniji:4d10=(3+10+3+9)=25
詠魅：ではすこしおいしいお肉をいただきました。ごちそうさま。
GM：いてえ！（何）
GM：まあ、健在。
俊一：回復しましたしね（何
GM：うん（何）

○光（6）
GM：行動どうぞ。
光：#2ｄ10+70　マイナーでジェネシフト
光：#2d10+70
光：Hikaru_A:2d10=(8+8)=16+70=86
光：ちと高めか。メジャーで《コンセントレイト/電光石火/一閃》　92%になって従者Bへ切り込む。
光：#14r8+4
光：Hikaru_A:14r10=(7,6,6,1,6,5,10,4,4,1,8,2,5,1)=Critical!!
光：Hikaru_A:2r10=(3,9)=Critical!!
光：Hikaru_A:1r10=(1)=1+20=21+4=25
光：うお、低い。白兵の25です。
詠魅：ねえ
GM：みゃ
詠魅：なんで支援もらわなかったの、最後の一人なのに
光：あ。
俊一：あー
詠魅：空気的そんざい、見た目だとぜんぜん空気じゃないのにｗ
俊一：まあうん。可愛そうなんで支援をこっちからあげよう（何
俊一：勝利の女神。　ほらよ達成＋１８
光：アンディを完全に忘れてた。振りなおしていいですか？
GM：いいですよー
俊一：＞＜）　って、んじゃこっちも取り下げで
詠魅：なんかアンディさんよりひどいのがきた（何＞女神
麗那：ヒドス（
光：意外と支援色々揃ってるのね、このチーム。
光：#19r8+4　改めて行きます
光：Hikaru_A:19r10=(6,3,8,1,6,5,2,10,8,3,3,3,2,4,10,10,9,7,3)=Critical!!
光：Hikaru_A:6r10=(5,9,3,8,4,9)=Critical!!
光：Hikaru_A:3r10=(4,4,2)=4+20=24+4=28
俊一：対して達成値が変わってない（・ｘ・
俊一：まあうん。勝利の女神（何）　侵食率１００→１０４　　達成＋１８どうぞ（何
GM：アンディ「Oh......俺の力が効いてない……」（何）
俊一：愛が足りないんだよ（何
光：全部アンディのせい（マテ　ダメージ行きます。
俊一：もっと愛を！
GM：#6r10　素回避
DICE：GMniji:6r10=(8,5,9,3,7,9)=9
GM：無理なのでどうぞ
光：#5d10+10 八つ当たり（何
光：Hikaru_A:5d10=(3+5+5+8+9)=30+10=40
GM：吹っ飛んだー！（何）
光：八つ当たりは以上（何　
麗那：南無（
GM：ナンシー「ああ、キューピットが全滅したわ！」

*GMniji topic : 俊一（23）→麗那（15）→将太（15）→ナンシー（12）→詠魅（7）→光（6）→幸彦（4）　[ナンシー、幸彦、将太]←10メートル→[ＰＣ]

○幸彦（4）
GM：マイナー：《完全獣化》《破壊の爪》　金色の獣の姿になる。
GM：#1d4
DICE：GMniji:1d4=(3)=3
GM：メジャー：コンセ＋《炎の刃》《フレイムタン》《クロスバースト》　対象：麗那
GM：#14r7+4
DICE：GMniji:14r10=(9,5,2,9,7,10,10,2,7,8,6,3,4,9)=Critical!!
DICE：GMniji:8r10=(3,8,10,8,9,6,2,10)=Critical!!
DICE：GMniji:5r10=(7,10,1,6,6)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(8,10)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(6,9)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(10)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(1)=1+60=61+4=65
GM：65だって（何）
詠魅：（’’
麗那：「あら・・・私狙いなのね。」回避？、ナニソレ美味しいの？（何
麗那：ダメージどうぞ（
GM：#7d10+16+16+8
DICE：GMniji:7d10=(9+9+9+7+4+5+4)=47+16+16+8=87
GM：87
麗那：#1d10+98　リザレクト（ぁ
麗那：Reina:1d10=(2)=2+98=100
俊一：・ｘ・）
GM：87点装甲ガード有効（
麗那：丁度１００（
GM：金と赤の炎で焼き尽くして行動終了で。

○将太（待機）
GM：マイナー：《ハンドレッドガンズ》　クリスタル状の銃を作成して。
GM：#1d3
DICE：GMniji:1d3=(1)=1
詠魅：殺意の壁。
GM：メジャー：《コンセントレイト：モルフェウス》《カスタマイズ》《アタックプログラム》　対象：光
俊一：・ｘ・）
詠魅：攻撃力-9でよろしく。
GM：あいー
GM：#13r7+6+6
DICE：GMniji:13r10=(8,5,5,9,9,7,6,8,9,5,4,7,5)=Critical!!
DICE：GMniji:7r10=(5,8,3,2,6,7,7)=Critical!!
DICE：GMniji:3r10=(3,6,1)=6+20=26+6+6=38
GM：38.
光：《リフレックス/電光石火》で92％になってドッジ。
光：違う、96%だ。
光：#14r8+4
光：Hikaru_A:14r10=(3,5,2,2,6,9,3,7,6,7,2,2,1,9)=Critical!!
光：Hikaru_A:2r10=(10,2)=Critical!!
光：Hikaru_A:1r10=(2)=2+20=22+4=26
光：喰らった。ダメージどうぞ。
GM：#4d10+8-9
DICE：GMniji:4d10=(7+5+7+8)=27+8-9=26
GM：26点装甲ガード有効。
光：8点残る。が、バックファイアがある。
光：って、さっきの攻撃分忘れてた。
光：#2d10-8
光：Hikaru_A:2d10=(6+2)=8-8=0
詠魅：あーあ
光：#1d10+96　またぴったりか！
光：Hikaru_A:1d10=(8)=8+96=104
光：色々あって104%で終了。
GM：アッー＞＜
GM：　
GM：○クリンナップ
GM：ないよ！
詠魅：ないな
光：なしです。
俊一：なしーですな
麗那：ありません

■Round-2
○セットアップ
詠魅：なし
麗那：ありませぬ
GM：幸彦が《エターナルブレイズ》。さっき行動値0にするの忘れてたよ！（何）（順番変わんないけど
GM：他話。
GM：他はなし
光：なしです。
俊一：切ないわー＜どのみち行動０
俊一：まあともあれこちらはなし

○俊一（23）
GM：行動どうぞ。
俊一：んじゃーマイナーで＜インフィニティウェポン＋ダブルクリエイト＋クイックモーション＞　侵食率１０４→１１２　で、武器作ってエンゲージ移動
俊一：まあボスのエンゲージまで

*GMniji topic : 俊一（23）→麗那（15）→将太（15）→ナンシー（12）→詠魅（7）→光（6）→幸彦（4）　[ナンシー、幸彦、将太、俊一、詠魅]←5メートル←[光]←5メートル→[麗那]

俊一：メジャーで＜コンセ＋マルチウェポン＋確定予測＋ヴァリアブルウェポン＋ギガンティックモード＋咎人の剣＞　侵食率１１２→１３１　で、本気の範囲さ（～・３・）～
光：判定前に《援護の風》を使用。106%になって判定にDB6個どうぞ。
俊一：あ、訂正。ヴァリアブルいらねーや。武器壊れちまう
俊一：（侵食率１３１→１２８％に訂正）
俊一：ということで作った武器２つでぶん殴るよ！
俊一：#16r7+10
俊一：Syunichi:16r10=(7,6,8,9,8,9,1,6,5,3,9,9,6,9,2,1)=Critical!!
俊一：Syunichi:8r10=(5,1,10,1,8,1,5,7)=Critical!!
俊一：Syunichi:3r10=(9,10,6)=Critical!!
俊一：Syunichi:2r10=(4,10)=Critical!!
俊一：Syunichi:1r10=(5)=5+40=45+10=55
GM：こいや！
俊一：５５だって。あとCr+2ね回避
GM：ひええ
俊一：まあガードと装甲有効ですし
俊一：＞＜）　君なら耐えれるさ（攻撃力＋５６スタートです）
GM：幸彦が《軍神の守り》でナンシーをカバーリング。《イージスの盾》でガード。
GM：将太がリフレ＋《ゲットダウン》でドッジ。
GM：#10r9+6+6
DICE：GMniji:10r10=(10,7,6,7,5,4,1,1,10,3)=Critical!!
DICE：GMniji:2r10=(5,2)=5+10=15+6+6=27
GM：くらうわ！（何）
麗那：南無（
俊一：#6d10+56
俊一：Syunichi:6d10=(10+8+4+7+2+10)=41+56=97
俊一：97点装甲ガード有効だよ！やったね！
GM：#4d10
DICE：GMniji:4d10=(5+6+10+4)=25
GM：2人とも吹っ飛んだー！
麗那：よし（
俊一：「ま、露払いは終わりましたよ。後よろしくお願いします（何」
俊一：（もう動きたくないでござる（なに））
GM：ナンシー「なっ、２人とも吹っ飛んだなんて！」
俊一：「手加減へたにするよりこっちのほうが手っ取り早いんで……（何」
俊一：お二方にはとっとと眠ってもらおうかと（何
GM：アッー（何）

○麗那（15）
GM：行動どうぞ。
麗那：マイナーなし
麗那：「了解・・・全力で行ってみましょうか・・・・・
麗那：さあ、ひれ伏しなさい。」巨大な槍を生み出す
麗那：メジャー：【緋色の世界（本気）】メジャー：＜ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/紅の刃/ﾌﾞﾗｯﾄﾞｳｪﾌﾞ/血の宴/殺戮領域/生命吸収/ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾊﾞｰﾝ/始祖の血統＋紅の王＞
GM：ナンシー「ひ、ひい」
麗那：侵蝕率：＋２４＝１２４％目標値：対決　攻撃力：＋３３　範囲：ナンシー　効果：ＨＰ６消費、命中時相手に「戦闘、全力移動、ドッジ毎に１２点のＨＰダメージ」を付与、ダメージ発生時、ＨＰに１８点の追加ダメージ＋自身のＨＰを１８点回復
麗那：#20r7+7　命中判定
麗那：Reina:20r10=(7,7,3,1,7,4,1,6,1,7,7,3,9,5,1,2,3,9,3,2)=Critical!!
麗那：Reina:7r10=(7,7,7,6,8,7,7)=Critical!!
麗那：Reina:6r10=(6,6,1,3,7,10)=Critical!!
麗那：Reina:2r10=(3,1)=3+30=33+7=40
麗那：４０らしい（
麗那：てい☆っと槍を投げた（
GM：《命の盾》《血霧の盾》でドッジ
GM：#10r9+4
DICE：GMniji:10r10=(7,5,3,3,8,9,4,2,2,7)=Critical!!
DICE：GMniji:1r10=(7)=7+10=17+4=21
GM：くらうわ！（何）
麗那：#6d10+33　装甲有効　ダメージが入った時点で追加ダメージ１８発生
麗那：Reina:6d10=(5+7+4+4+5+10)=35+33=68
麗那：６８点（
GM：７点オーバーキル（何）
俊一：アッー！
麗那：後、ラウンド中ドッジと移動毎に１２点のスリップダメージネ（
GM：からの《蘇生復活》
俊一：鬼がいる（・ｘ・
麗那：ＨＰ１８－６＝１２点回復、ＨＰ２→１４へ
GM：アッー（何）
麗那：「ああ・・・少しすっきりしたわ。」（
GM：攻撃を受けたと同時に、心奈から「何か」が飛び出す。
GM：それは翼の生えたAPP18ぐらいの女性。
GM：ナンシー「く……はっ、私は今まで何を！？」

詠魅：んーと、今のタイミングでいいのかしら＞土下座
GM：いいよー
俊一：DOGEZAですね
詠魅：じゃあアンディがオートでＤＯＧＥＺＡ
GM：アンディ「ナンシー！」
GM：アンディがダッシュで駆けこんで。
GM：アンディ「どーも、すいませんでしたァァァァ！！」　スライディング土下座（何）
GM：ということで戦闘終了―――（何）

GM：ナンシー「あ、アンディ……」　倒れこみながらもそっちの方を見て。
GM：アンディ「すまない、俺が間違ってた……ゲームに現を抜かすなんて……君のことが一番大事なのに……」　キラキラオーラを発しながら（何）
光：「謝って感動の仲直り……とか最初にさせるとでも思ったのか？」　刀をぶんぶん素振りしつつ
俊一：二人の様子を見る（何
GM：アンディ「ひいっ！？」（何）＞ぶんぶん
詠魅：おわったか、と変身解除しつつ眺めてる。
詠魅：「……とりあえず、街中のアレをさっさと回収させてください。」
光：「少しくらい齧っといた方が二人とも反省するんじゃないのか？」（何
光：＜詠魅
詠魅：めんどくさい、もうかえっていい？　って顔で返すよ（何
GM：ナンシー「あ、わ、わかったわ……」　ということでキューピットたちが帰ってくる
麗那：「・・・・とりあえず、終わりで良いのかしら？」（
俊一：「…終わりで、いいんですよね（＝＝；」どっと疲れた（何
GM：終わりでいいんだよ（何）
詠魅：「あと、事後説明とかもろもろ、ここじゃなんだから支部まで来てください。あとその子も治療（記憶改ざん）がいるでしょう。」支部へのゲートをひらきつつ。
光：「むしろ終わらせてください」（何
俊一：「…ごもっともで。…まあともあれ、撤収作業急ぎますか」
GM：じゃあこのままシーンエンドしますか（何）
麗那：「そうね・・・とりあえず連絡して撤収しましょう。」麗那は考えるのを止めた（
麗那：おｋ（
詠魅：うい
光：はーい。

TOPへ
＝＝＝＝＝バックトラック＝＝＝＝＝

GM：Ｅなんてなかった（何）
麗那：(何）
GM：ということで最終侵蝕率とロイス数の宣言の後、各自ダイスを振ってくださいー
俊一：んじゃ、Dロイス１、固定２，シナリオ１、PC間１，アンディ、空き１　で
俊一：侵食率１２８　　メモリーを使って１１８
光：最終侵蝕率106%、ロイス6、D1　RB二体のロイス切って通常振り。
俊一：通常でふろう
光：#4d10-106
光：Hikaru_A:4d10=(1+2+8+8)=19-106=-87
俊一：#5d10-118
俊一：Syunichi:5d10=(5+7+4+2+7)=25-118=-93
光：87%で帰還。
俊一：９３で帰還
麗那：最終侵蝕１２４　ロイス７（初期３、他４）　ふむ、博打してみるか・・・・
麗那：通常で
麗那：#7d10+124 通常
麗那：Reina:7d10=(3+1+7+5+10+4+10)=40+124=164
麗那：足してどうする（
GM：アッー＞＜
麗那：１２４－４０＝８４％にて帰還デス（
詠魅：最終８３、ロイス初期３、シナリオ１、ＰＣ間１、追加１、空き１で６個と。通常ふりでいいか。
詠魅：#6d10-83
詠魅：emi:6d10=(8+3+9+9+6+9)=44-83=-39
詠魅：あぶ
麗那：初期以下になりそうな勢いが（
詠魅：３９で帰還。
GM：皆様、おかえりなさいー！
GM：さて、ＥＤですが何か希望はありますか？
俊一：ε＝(ﾉﾟдﾟ)ﾉﾀﾀﾞｲﾏ
光：特になしです。お任せします。
麗那：光がＮｉｃｅＢｏａｔされるなら後は何でも（
詠魅：とくにはないかなぁ。
GM：んじゃＰＣ3とＰＣ4は合同にしておｋ？
麗那：私はおｋデス
詠魅：おけ
俊一：・ｘ・）　おｋ
GM：それでは

TOPへ ending裏移動へ
＝＝＝＝＝エンディングフェイズ１　シーンプレイヤー：弥山院　麗那＆此代　詠魅＝＝＝＝＝

GM：美鈴「……お疲れ様でした」（溜息）
GM：支部長代理は疲れ切った様子で、そう２人に言った。

麗那：「そうね・・・・もう少し長引いていたら危険な事になっていたわ・・・主に私の正気度的意味で。」（何
麗那：同じく少し疲れた表情で（
詠魅：「とりあえず、自体は終息に向かっているようです。」こちらは淡々と。
GM：「ほんっとうに今回はくだらな……いえ、そんなことを言っていてはいけませんね」（胃薬飲みながら）
詠魅：「訂正です。今回も、と。」たんたんｔ
GM：美鈴「ええ、大事になるまえに収束できてよかったです……」
詠魅：「（とっくに大事になってたきもするけど、言わないほうがいいんだろうなぁ）」
麗那：「（これで大事じゃないこの街って一体・・・・）」（何
GM：美鈴「とりあえず一般人の記憶処理等の後処理は済ませておきました……」
GM：美鈴「あと、あの２人は一応ＵＧＮの監視下に置くことにしました。発生して間もないレネゲイドビーイングですし」
麗那：「妥当な判断でしょうね・・・というか、あれを野放しにするのは危険だわ。」（
詠魅：「PCには触らせないようにお願いします。」（何
詠魅：タブレットとかもあたえちゃめーよ（何
GM：美鈴「……それが……いえ、実際に見てもらった方が早いですね……」＞ＰＣ云々
麗那：「・・・・・・・何か？」（
詠魅：手遅れだったか・・・・（何
麗那：嫌なヨカーン（棒
GM：支部長代理が案内した先には例の２人の姿。そして
俊一：ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ
GM：パソコン『刀剣○舞、開始します』
GM：そんな音声が聞こえてきた（何）
俊一：( ﾟдﾟ)
麗那：腐ってやがる・・・・・早すぎたんだ・・・・・・（何
詠魅：「・・・もう二人とも食べちゃっていい・・・？」（何
麗那：「・・・・・今度は鉄分マシマシで殴っていいわよね？」ハリセン（９９．９％鉄分）生み出しつつ（
GM：美鈴「やめてください……始末書が大変です……」（何）
GM：ナンシー「うーん、長○部は相変わらずデレないわ……でもそこが（ｒｙ」
GM：美鈴「とりあえず……お疲れ様でした……」　遠い目でもうツッコミすることすら放棄した支部長代理であった（ぁ
麗那：「・・・・とりあえず。」
詠魅：「・・・それでは、失礼します。」わたしは何も見なかった、そう、何もみなかったんだ（何
麗那：「・・・・適当に声をかけてこの部屋を焼き払いましょう、汚物は焼却しなきゃね。」と、すがすがしい笑顔で（何）
GM：アッー（何）

＝＝＝＝＝エンディングフェイズ２　シーンプレイヤー：久能　俊一＝＝＝＝＝

GM：事件が収束して暫くして。
GM：君のもとを訪れる者がいた。

GM：天音「あ、俊一さん。おかえりなさい」
俊一：「…なんだろう。報告書にまとめて見なおしただけで頭痛がする案件って言うのは…。ともあれ、ただ今天音（何」なお、居候先の逢杜はうす（何
GM：天音「……疲れた顔をしていますね、大丈夫ですか……？」
俊一：「ああ、大丈夫大丈夫。ややこしいことは全部解決（押し付け）舌から、今日はゆっくり出来るよ。…多分（何」
俊一：なお、ED１については見なかったことにry
GM：アッー（何）
GM：天音「そうですか……そういえば、渡したチョコレートどうでしたか？」
俊一：「ああ、まだ開けてなかった。まあその前に僕からもお土産。一応海外では逆に男から渡すってのもあるみたいだよ」そこそこ高価なチョコレートを手渡す
GM：天音「わあ……美味しそう！　でも、いいんですか？」　心なしか目がきらきらしている。
俊一：「いいさ。僕が渡したいと思って買ってきたんだし。まあ、一緒に今から食べようか。紅茶でも淹れて」
俊一：よ頃混んでくれたことに対してホッとした表情を浮かべつつ
俊一：喜んでくれたこと（’’；
GM：天音「わあ、ありがとうございます……！　じゃあ、私、淹れてきますね」　そう言って一旦この場から離れる。
俊一：つまり何かが襲来するフラグ・・・！
GM：モブしっとＡ「この先に」モブしっとＢ「リア充の匂いがしたので」（何）
俊一：「・・）　OP３で絶滅したんじゃなかったんですかあなた達は（何」即2-4-11（何
GM：モブしっとたち「「ぎゃー！
GM：哀れ、殲滅されました（何）
俊一：其の頃のしっと　（。３。；）　　←　（完全にボコボコにされて伸びています）（おのれPC3！）
麗那：（ＨＡＨＡＨＡ（何））
GM：アッー（何
俊一：「……………まあ、たまには穏やかな時間が在ってもいいか」なお、しっと共は天音が戻ってくるまでの間に梱包して大明神宛に送り返しました（何）
GM：乙（何）

＝＝＝＝＝エンディングフェイズ３　シーンプレイヤー：阿見川　光＝＝＝＝＝

GM：あのバレンタインから数日後。
GM：すっかり元通りになった街を君は歩いていた。
GM：すると、後ろから声をかけられた。
GM：　
GM：心奈「あ、あの！」
光：「はい、僕ですか？」　記憶がどんな操作されたかわからんので、
光：言葉と態度を慎重に選ぶぜ。
GM：心奈「あ、あのチョコレート食べてもらえました、か……？」
光：あの辺の記憶は全部一応残ってるのか。憑依中で忘れてるのかと思った。
GM：チョコレート渡したのは心奈の意志ですからな
GM：（それ以降はちょっと怪しいけど）
光：「あ、はい。おいしかったです。ありがとうございました。」
GM：心奈「そ、そうですか……良かったあ……」　ほっとした顔で。
GM：心奈「あ、あの！　そ、それでですね……」
GM：もじもじしつつ。
GM：心奈「あ、あの……私と……」
光：「ホワイトデーには、何かお返しきっとするから。それじゃあ。」
光：あえてその辺を聞こえなかった振りして行ってしまおう。
GM：心奈「あ、ま、待って……！」　追おうとするが追いつけず。
光：とまあ、本人としては上手く断ったつもりだったが、
光：後で支部に報告したら、たまたまいた仲間全員に突っ込まれたとか突っ込まれなかったとか（何
GM：この後どうなったかは神のみぞ知る―――（何）

『バレンタインと恋とキューピット』　　―――end.

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＝＝＝＝＝アフタープレイ＝＝＝＝＝

■セッションに最後まで参加した：１点
GM：これは皆様に１点。

■シナリオの目的を果たした
GM：無事シナリオクリアしたので５点差し上げますー

■最終侵食率
GM：申告どうぞ。
光：通常87%帰還、5点です。
麗那：８４％通常にて５点です
俊一：通常９３％帰還　５てんか
詠魅：３９％にて３点
GM：はーい

■良いロールプレイをした
GM：自薦他薦をどうぞー
俊一：・ｘ・）　PC1とPC3とPC4の３名に（何
俊一：なんというか、乙（何
麗那：自薦なし、他薦は・・・・災難なＰＣ１を筆頭に他の２名様にも
詠魅：まあ、全員にー
光：全員他薦で。CXまでカオスを維持し続けたし（何
GM：では全員に１点を。

GM：これも自薦他薦をどうぞー
麗那：これも全員に、最後までカオスで有り続けたがゆえに（
俊一：・ｘ・）　これも他薦全員かな（一人だけ情報判定なし
詠魅：助け舟すらいらなかった空気なのでわたしは特になしで（何
光：同じく全員に。意外と方向性一人だと見失いそうだった（何
GM：では全員に１点をー

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM：これも皆様に１点を。

■セッションの進行を助けた
GM：皆様のおかげで終わりました！　ので、１点を差し上げます

■Sロイス
GM：各自申告どうぞー
麗那：保持のまま終了デス
俊一：天音に保持したままです（何
光：樟葉心奈に保持のまま終了。
詠魅：阿見川に指定、保持。

■ログ編集
GM：誰かいませんかー？（何）
詠魅：おまかせします（平伏
麗那：すみません、余裕がなさすぎなのでお任せします・・・・
光：多少時間がかかるのでよければ。
俊一：お任せします（’’；
GM：それでは自爆さんにお任せしますー

■セッションの進行を助けた
GM：皆様のおかげで終わりました！　ので、１点を差し上げます

※■Ｄロイス分追加（02/23追記）
GM：幸彦が【永遠の炎】、将太が【賢者の石】持ってました

■合計※（02/23追記修正）
GM：PC1："切った張った"阿見川　光（自爆５秒前さん）25点
GM：PC2：“求め歩む者”久能　俊一（抱月さん）22点
GM：PC3：“永久に紅き女王”弥山院　麗那（三月兎さん）22点
GM：PC4："天空を泳ぐもの"此代　詠魅（わかばさん）20点
GM：こうかな
麗那：かと
GM：ではＧＭ：（25+22+22+20）/2+1＝45.5≒45点いただきますー

GM：改めてお疲れ様でしたー
詠魅：おつかれさまー
麗那：お疲れ様でした～
俊一：おっつーい
光：お疲れ様でした。

バレンタインと恋とキューピット

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