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バレンタインと恋とキューピット



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======プリプレイ======

詠魅:自前ちょこ(ほろり(何
麗那:ロックオンされてるなPC2(何

俊一:あっぶね
俊一:経験51点分増えてるの忘れてたーよ(笑
俊一:<取得経験
俊一:(途中成長なら任せろー(ぼるてっくしゅーたー)
麗那:「(そんなチョコで大丈夫か?)・・・・大丈夫だ、問題ないわ(キリッ)」とどっちにしようか迷ったじえ(何
詠魅:ちょこよりも肉(何

光:まあ、キューピッド自体も神なんだがな(何 <神は言っている
麗那:きにしてはいけない(

見た目は天使っぽいですが、キューピッドはローマ神話由来の立派な愛の神様です。

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====オープニングフェイズ===

麗那:何だろう
詠魅:・・・ふりまもデートコースには入りそうな気がするのはきのせいか(何<きそうにない
麗那:PC1がフォース(嫉妬)の暗黒面に堕ちて逝きそうだ(
光:どうでいいが、自分でやっててもこいつモテそうにないな。会話が全部長く続かねえ(何
GM:アッー(何)
俊一:しっと「・3・) しっとセイバーいかがかしら(何
麗那:きっと
麗那:http://www.nicovideo.jp/watch/sm12327970 このテーマと共にしっとの皆がPC1を殺りに来るんだろう(
俊一:・x・) なんてチョイスを・・・・
麗那:しっとマスクのテーマでも良かったが、何か集団というとこっちのようなイメージが(
俊一:しっと「・3・) あの浮遊物体散弾で吹き飛ばそうYO!
詠魅:鮫「お肉はこっちにまわしてね」
俊一:しっと「;・3・) くうのか。あれ
詠魅:鮫「最近、でぃあぽん率がたかくて。。たまには違ったお肉がたべたい」(何
俊一:しっと「;・3・) …まあうん。食あたりには注意な。

光:……どうやったらシーンが終わるんだろう(何
GM:とりあえず逃げれば?(何)
詠魅:ここなに対しての態度きめればいいんじゃない(何
詠魅:たぶんくっついたらくっついたで次のターゲットねらって移動するだろうし(何

麗那:ほむ(
光:まあ、思ってたよりは惨事にならなかったからな。てっきり包丁持ちながらチョコ渡すとか中身が怨念っぽいとかそういう方向想像してたし(何
俊一:( ゚д゚)
光:<意外と冷静
麗那:何だろう、凄く包丁フラグな気がする(
俊一:かなしみのー
GM:むこうへとー

麗那:進「一体何時から、資料室の外は安全だと思っていた?」(何
俊一:なん・・・・だと・・・?
詠魅:資料室が一段悪いだけで、他がいいわけじゃないよね(何
麗那:エエ(
麗那:進「最悪か、より最悪かの選択に過ぎない・・・・つまり、どう足掻いても最悪(キリッ)」(何
GM:ひどいな(何)
詠魅:なんだろう、危険度がはねあがったきが(何>がんばってつくりました
俊一:・x・)
GM:ちゃんとレシピ通りに作ったから大丈夫だと思う(
詠魅:そ、そうか、誰かに教えてもらおうとしてくまーとかにつかまって媚薬入りとかつくらされてないか、心配だったんだ(何
GM:媚薬て(
麗那:むしろ
麗那:メシマズに良くある、レシピに勝手に自己流の何かを混ぜ込んだ代物なんじゃないかな(
詠魅:見た目はちゃんとしている。見た目は。というやつだな(何
麗那:甘すぎるのは良くないから、ハバネロとか(何
俊一:逆に考えるんだ
俊一:・x・) 辛いチョコレートは昔からよくある罰ゲームネタだ
光:砂糖を入れ過ぎたので塩で中和しようとするとか。
俊一:オカカチョコというパンチはない(何
麗那:W7のラーメンも入ってれば完璧だな(
詠魅:どこから混入したw
麗那:ビターテイストを出す為に脅威もかも混ぜておこう(何
GM:世間の混入事件もびっくりの混入事件だな(何)
見学者1:ちなみに、3時間後に、マフィアの令嬢のマリアさんが義理チョコ(海外の高級チョコ)を渡してたりするけど、今回のセッションには一切関係ないからスルーする流れ(><  <くのーくん」
GM:くっそ爆発しろ
詠魅:行くところがひっくいな(何>手を
俊一:その実ピュアじゃねこいつ(何
見学者1:このキューピットピュアすぎでしょう(悪いとは言わない

詠魅:これが本当の血のバレンタイン(違
麗那:血のバレンタインを過ごしているじえ(何)<表
GM:うちのPC駆り出してみる(何)
麗那:隠し味に血が99.9%入ったバレンタインチョコをあげよう(何)<表
詠魅:それかくれてない
麗那:キノセイ(
光:血の料理は確かにあるけど!(何
俊一:召されたー!
光:フランダースの最終回を思い出す(何 <キューピッドに召される
詠魅:笑顔で魂抜き取るあの天使だね(何
麗那:ふう、すっきりしたぜ(何
俊一:あれ
俊一:久能より喋ってる(何
俊一:<しっとのOP
麗那:(何)
GM:さすがしっと(何)
光:とはいえこの先もしっとで喋ると色々あれだし、今回はここで倒せれて以後出ない方がいいんじゃないかな。
麗那:ああ、さっき
麗那:しっとに吹き飛ばされてこっちのOPに繋がるのか(何)
俊一:まああれだ。HOでも書いてあったとおり
俊一:OPでしっと終わるから…(何
俊一:(所謂出落ち
麗那:こう
GM:みゃ
麗那:OPも終わったし、私の仕事も終わったよね(何
俊一:これはひどい
GM:まだあるから(何)
麗那:え?、私の仕事はしっとを〆る事じゃ(
俊一:しっと「・3・) ひでえ
GM:またあとで言われるから(
麗那:「休日出勤して業務をこなしたら、別業務で残業お代わりされた・・・訴訟!」(何
麗那:こうですね分かります(

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=====ミドルフェイズ====

俊一:しっと「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!(・3・
俊一:<表
俊一:(ごろごろ
GM:長い(何)
俊一:しっと「・3・) 人目をはばからずやらかしてるアベックって正直見るのもウザいよね(何
GM:まあ分かる(
俊一:むしろアベックの中もう少し一人で居させたい(何

麗那:表はアレか
麗那:報道しない自由を行使中か(何)
麗那:格言:狂人に言葉は通じない(何)
俊一:あーあ
詠魅:常人には理解できない世界だな(何>チョコ渡したらキューピットたちに連行されていった
GM:まあ、ぶっちゃけGM権限とも言う(

麗那:カレー味のスコーンとハバネロ味のスコーンと山葵味のスコーンがあるよ!(何)<お茶セット
GM:カレー味以外碌なもんじゃない(何)
俊一:わさびなら
麗那:尚、本人は食べない模様(何
俊一:わさビーフのよ〜な感じで許せるんじゃね(何
詠魅:全部混ぜて流し込めばいいんだね(ざらざら
俊一:(どのみち赦せません(何
俊一:しっと「;3;) ぐわああああああ!
麗那:あーあ(
GM:あーあ(何)
麗那:「ふ・・・・(お付のメイドが作った)地雷と分かっていて、引っかかる私では無いわ(キリッ)」(何
詠魅:なんでそのめいどまだやとってんの(何
麗那:性能は高いからじゃないかな(何

光:今の街の状態で不審者と言われても、不審の方向性がわからんな(何
麗那:大丈夫
俊一:・x・)
詠魅:すべて不審者にしかみえない(何
麗那:その状況でも不審者と言われるからには凄く不審なんだろう(
光:不審者と書いた覆面被ってるとかか(何
GM:君らひどいな(何)
詠魅:ちがう、ひどいのは世界のほうだ!(何
俊一:んじゃ
俊一:きっと不審者=犯人
俊一:(黒タイツ

麗那:よし、RCの判定ダイスが一個増えたぜ(
麗那:RC型の癖に、マイナーでダイス増やすEF無いから結構ダイスが足りない(

俊一:虹風邪さんこのダイス荒ぶりすぎぃ!
GM:虹ダイスは荒ぶることに定評があります(何)

詠魅:なんだろう
詠魅:会話は普通なのに、想像するとシュールすぎる光景
麗那:思わずカットインで突っ込んでしまった、反省も航海もしていない(何
GM:艦これは罪なゲームやでぇ……(何)
麗那:あ、ちなみに、血で作ってるから、鉄分豊富な(何)<ハリセン
GM:いてぇ!(何)
俊一:・x・) これはひどいCX
俊一:<PC全員巻き込まれただけじゃねーかwwwwwwww
麗那:まだDBすらないのに(
麗那:ああ、いや・・・ぎりぎりDBあるか(
麗那:<現在61%
GM:一人除いてだいたい高いしもういいかなって……(何)
詠魅:(’’s
麗那:なんだろうな(
麗那:【今日も黒巣市は修羅場です】って副題が浮かんだヨ(何)<表
GM:アッー(何)
麗那:こう、そろそろ外の街からやってきた彼女の常識が生まれたての小鹿のように膝ぷるぷる状態(何
GM:持ちこたえて(何)
見学者2:まだ染まってなかったのか、黒巣風(何)
GM:(何)
麗那:ある意味、強固な自分を持っていたが故に耐えられている(
見学者2:あと1発受ければ折れるんじゃね
光:じゃあ攻撃の援護で吹かせよう、(黒巣の)《援護の風》(何
麗那:多分(
麗那:ヒドス(
俊一:・x・)
麗那:敵の攻撃を食らいまくれば大丈夫さ(

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=====クライマックスフェイズ====

光:まて、どうすりゃいいんだ勝利条件。洗脳でもするのか(何
GM:説明します(
麗那:ナンシーのHP0にして
麗那:アンディーがメジャーで謝る、じゃないかな(

光:基本はナンシーに集中、ただし久能と光は移動の関係上先に孤立従者落とす、でいいかな?
麗那:ですかの
麗那:まあ、こっちはRCなんで排除の成否に関わらず後衛にぶっぱしておきますわ
俊一:まあ大体はそれだぬ。まあ侵食率80にしてぶっぱしますわ
俊一:まあ相手のIVと行動次第ですが(何
光:ああ、くのー君は射撃なら最初から後衛撃てるのか。
俊一:んだよ。一発だけだけどな!
俊一:スプリットアタックもギガンティックモードもあるよ!(何
GM:今回そんなに敵強くないと思う(

詠魅:ジェネシフトして移動しておわりそうだな(何
光:途中成長でマルチアクション取ればいいじゃない(何

麗那:何だろう
麗那:低いダメージだなと思った私はPLが黒巣風に吹かれているのだろうか(
俊一:そも、射撃系は(まだ)苦手だよ久能は

光:これって詠魅さんジェネシフトより、エンゲージして反撃しまくる方が侵蝕上がるんじゃないか?
詠魅:なぐってきてくれればそうなるが(何
詠魅:まあ、つっこむほうがよさそーだな

麗那:まあ、ラウンド中のみ有効なんで、次ラウンドには効果消えてます<スリップダメージ
麗那:まあ、次ラウンドでまた組むがな(何

光:しまった、回復系だったか。
麗那:万全の盾有りの回復系か・・・・
詠魅:・・・まあ火力でおしきればいいよね(黒巣風
麗那:ソウデスネ(
GM:物理最強説(何)

詠魅:範囲攻撃の組み合わせがとれないんだよなぁ(何
俊一:次、うちがあっちまで切り込めたら
俊一:範囲で吹き飛ばせるが(・x・
詠魅:やるとしたら一角鬼で遠距離から殴ることに(何<範囲

光:何だろう、意外と強くはないのに手こずるな。主に出目のせいで(何
俊一:それもこれも虹風ダイスってやつの仕業なんだ(何
> 麗那:これが補正というやつか(何)<ダイス差
麗那:何か都合よく100になったな(

光:操られてるから近寄ってきた方を攻撃するという思考ができんのか(何
GM:うん(何)
詠魅:操ってるほうも冷静じゃないしね(何
GM:頭に血が上ってるからダイス目で決めてる(何)
俊一:めがぐるぐるしてますね。これはケン=イシカワ目ですわ・・・・

麗那:そろそろ盾を落とさないと面倒ですな(
光:これで吹き飛ばすなら、時間凍結やスピードフォース使って、
光:盾が戻る前に3発叩き込めるんだけどね。
麗那:まあ、久能君に期待(ぇ
麗那:私の火力では多分落ちない(
詠魅:そして飛ぶヨモツヘグリ、こうですね(何
GM:ないよ(何)
俊一:おわらないばとるさ〜
麗那:んじゃまあ、こっちも全力ぶっぱするので後はよろしくです(

麗那:ちなみに
麗那:追加ダメージ前にHPが0になってると
麗那:死者蘇生→追加ダメージ→アーっ!?ってなってた(
麗那:む・・・予想より早く終わった・・・・二人に回した方が良かったか・・<手番
俊一:しっと「・3・) 本当に申し訳ないと思うのなら、どのような場所でも土下座ができるはず・・・。それが・・・たとえ肉焦がし・・・骨焼く・・・鉄板の上でも…!(何
俊一:ちとはやくやり過ぎたか…(何
光:いやまあ、予想できるもんじゃないしね。
俊一:しっと「・3・) などと安心していた彼女たちに迫る新たな紳士の影が!(何」<ED
GM:(何)
俊一:少なくともEロイスで異界化させられるよりは マシだと思われる(何<今回のは

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=====エンディングフェイズ=====

GM:(ひどいオチだった)
詠魅:おk
麗那:ちょっとSAN値が0になったので、次回までに回復しておこう(
俊一:・x・)
GM:手遅れじゃね(何)
麗那:大丈夫
GM:>SAN値0
麗那:まだ、マイナスには突入していない(何)
GM:アッー(何)
俊一:落ち着けよ(何

麗那:ちなみに、男性PC陣には麗那が義理チョコをあげてる(ぇ
麗那:「例え義理と言えど・・・出来合いの安物では礼節に欠けるというもの・・・きちんとした物をあげなくてはね。」と全部手作りです(ぁ
俊一:しっと「;・3・) 律儀ですねおマイさん…(何
俊一:OPで散々やらかしたのでEDでは登場させなかったぜ!てか
麗那:お付のメイド「(ビターテイストを出したいのは分かるけど・・・脅威モカを混ぜてるのはどうなのかしら?、まあ、面白いから黙っておきましょう・・・)」(何
俊一:・3・) 一人二役はPCの状態でやるもんじゃねえ(何
麗那:まあ、高潔なのですよ、行動が斜め上に行くだけで(何)<麗那
GM:斜め上すぎる(何)
麗那:まあ、基本、同僚の男性陣、よく世話になるエージェント等には配ってますよ<義理チョコ
GM:ほむ
麗那:EDで渡そうかとも思ったけど
麗那:SAN値が0になったので止めた(
GM:アッー

俊一:後ろから声・・・しっとか!
GM:なんでや(何)

麗那:ここで光が
麗那:「あ、ごめん彼女からだ。」と携帯に出ると、NiceBoatに直行できますねきっと(何
俊一:><) 直行ルートだね
GM:かーなしみのー
光:ああ、それいいな。
詠魅:むしろ
詠魅:なにもいうまえに振られる流れじゃないの(何
詠魅:(何
GM:情報収集で「恋心を抱いている」って書いたからそれはないよ(何)>振られる
俊一:刺し違えて下さい!(・x・)
俊一:と、入れそうになったあたいがいた(何<表
詠魅:心中してください! こうか
GM:アカンやろ(何
光:まあギャグセッションで言うのもあれだが、今回はどうやって断ろうかPCとしては考えるだろうからな。
光:「OVに覚醒するかも」って情報聞いたら、RVと接触増えそうになるのは不味いと思うだろうし。

しかし、PL(つまり私)が素で気づいてなかったことが。

麗那:あ(
詠魅:
GM:みゃ
詠魅:それは、返事としてOKにならんか(何
麗那:メンヘラ気質にその対応は不味い気がする(
光:PLが上手いやり方思いつかんかったんや(何
詠魅:そして泥沼へ・・・か。がんばれ(何
GM:がんばれ(
光:まあ本人がそれに気づいてないのもそれはそれで美味しくなるのか?(何
麗那:そして深みに嵌ると(
俊一:ただれてるわ!(・3・
麗那:進「んあ?・・・・ま〜、刺されたら対処してやるから頑張れ。」大人の男達の意見(何
詠魅:OVだから刺された程度じゃ実は問題がない(何
麗那:そうそう(
光:でも治るの見られるからそれはそれで問題(何
詠魅:どっちかといえば、刺されたあとの再生を見られることかな(何
俊一:しっと「・3・) 出番はなかったか…(何

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=====アフタープレイ====

俊一:なんだろう。なんか今までで
俊一:一番まともだった気がする(錯乱
俊一:<バレンタイン
麗那:(何
GM:えっ(何)
俊一:・x・)
光:まあ何人か倒れたのと洗脳されたの除けば、一応はカップル成立助けてたからな。
俊一:まあ一部のHentai紳士と違って酷い性癖ではなかったというのもry
GM:酷い性癖ではなかったけど二次元に目覚めてはいたな(何)

俊一:そして明日またツッコミの日々に…(何
GM:将太「俺もいるからなー」(何)>明日からのツッコミ
俊一:本日ふっ飛ばした人が翌日にはPCに…(何
光:それを言うなら、光は時間軸的に
光:まだ異界から帰還できるかどうか不明な状態で(何
GM:幸彦もだよ!(何)>異界から未帰還
光:つまりこのカオスを味わうために、我々は生還しなきゃいけないのか……(何
GM:なんてこったい(何)
詠魅:還ってこれなかったとき、このセッションはミステリーに変わる(何
GM:恐ろしいな(何)
俊一:つまり、世界は滅亡する(キバヤシの構え
GM:な、なんだってー!
麗那:Ω ΩΩ<ナンダッテー
光:DXでは珍しくないじゃないか(何
俊一:FEARゲーでは珍しくないね
詠魅:FEARというよりきくたけげーじゃね
麗那:まあ、一日一回は世界の危機が来るゲームだから仕方が無い(
GM:アッー><
詠魅:一日一回だと、いつから勘違いしていた(何
GM:なん・・・だと…(何)
麗那:(何)
詠魅:GMの数だけ、世界の危機はやってくる、んだぜ・・・
光:そもそも同日二か所の時もあるんだぜ(何
俊一:逆に考えるんだ。 世界はすでに滅びていたんだよ!(・x・


バレンタインと恋とキューピット


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