GM：登場どうぞ。一応他メンバーは自由。
誠二：#1d10+78
誠二：seiji:1d10=(6)=6+78=84
真弥：#1d10+66
真弥：Shinya-Y:1d10=(9)=9+66=75
GM：――バリアの弱体化が確認され、今なら突入可能との判断が下り。
GM：一行は最後の準備を整えるため、Elysion手前まで戻ってきた。
GM：そこで、見知った顔の少年が声をかけてきた。
GM：高人「よう、来たか。八雲に柚木」
誠二：「高人。みんなの怪我は？」
GM：高人「不幸中の幸いっつーべきか。全員命にかかわるほどの怪我はしてねぇ」
真弥：「それは良かったです・・・」
GM：高人「で、ちょいと用事を頼まれてな。お前らが出発する前に此処に来た」
GM：ごそごそとウエストポーチを漁った後、二人にわずかに光り輝く何かを投げる。
真弥：「……何ですか、これ？」受け取りつつ。
GM：――真弥に投げられたひとつは、自分にかつて渡されたものと同じ意匠の銀のペンダント。
GM：――誠二に投げられたもうひとつは、見覚えのある小さなリボンの付けられたストラップ。
GM：高人「お前らの"大事な人間"からの伝言だ。――"預けるから必ず帰ってきて"、だとさ」
GM：まぁ、春花さんと真冬さんのものです。＞アクセサリ
真弥：「……真冬さん…」ぐっと握り締める。
誠二：「・・・・・・」しばらく見つめた後。そっと懐にしまう。
GM：高人「……最も、"龍"に"王"、"赤髪"の助けが入るんだ、心配はしてねえけどな」
GM：高人「ま、生きて帰って来いや。――もし死んだらあの世でぶっ飛ばすからな、そこは覚悟しとけよ」
誠二：「・・・・・・ああ。わかってるさ」
真弥：「必ず帰って来ますよ。約束は、守ります」というわけで初期ロイスの真冬をＳロイス化します。
誠二：「こんなの渡されたら。絶対に帰ってこなきゃ、って思えるからな・・・」
誠二：同じく初期ロイスの夏目春花をＳロイスに指定。
GM：お二人のＳロイス申請許可します。
GM：そう呟いた所で、突入準備完了との連絡が入る。
GM：高人「俺はもうちょいその辺を回ってくる。まだ連中が潜んでる可能性もあるからな」
誠二：「わかった。 高人。 ありがとな。」
真弥：「気を付けてくださいね…お互いに生きて帰りましょう。この街は、まだまだ続くんですから」
GM：かけられた言葉に、少年は笑って。手を振る。
誠二：「さてと、そろそろ行くか。一年越しのケリをつけるために。」
真弥：「そうですね。今度こそ、決着を───」
GM：
GM：
GM：二人を見送った後。
GM：「……さて、少しばかり疲れたな。皆にゃ悪いが少し……休憩してから行くか」
GM：そう呟き、近くの壁にもたれ、座り込む。
GM：その背中に――赤い線を引いて。
GM：
GM：
GM：最後の調達及びＳロイス申請があれば。
統太：男前二人組が結んでるんだ。なればこそ。
統太：「琥 明蓮」をＳロイスに。
クララ：オットー・ベルンハルト をSロイスにします！ サイトがちょっとおかしくて名前直してませんけれど
駆穂：んあ。OPで登場した”導きの戦乙女”神野 香澄にロイス（□慈愛 ■悔悟）を結んで。初期ロイス：自分自身──牙狼の王をSロイスに。
GM：了解。では、ＣＸとまいりましょう。
GM：登場どうぞ。
誠二：#1d10+84
誠二：seiji:1d10=(1)=1+84=85
真弥：#1d10+75
真弥：Shinya-Y:1d10=(4)=4+75=79
駆穂：#1d10+86
駆穂：Karuho:1d10=(1)=1+86=87
駆穂：アルェー（何）
クララ：#1d10+74
クララ：Clara_v_B:1d10=(9)=9+74=83
統太：#1d10+91
統太：Touta:1d10=(6)=6+91=97
クララ：はぅ
GM：終「さて、統太は上手くやってるかね」
GM：進「あ"〜……問題ないんじゃね？あいつらなら」
GM：終「まあ、うちらはうちらの役目を果たすかねえ、面倒だが。というわけでお前ら――極彩と散れ」
GM：進「だな〜、さんざ好き勝手してくれた奴等にお仕置きと行くか……爆ぜて吹き飛べ、�将検檻鼻�
GM：鳥越「数だけの雑兵に用は無い。俺が望む戦いには程遠いな」
GM：鳥越「とはいえ――――退屈凌ぎ位にはなりそうだ」
GM：恋華「全く、次から次へと懲りませんわね……まあ、それならそれで何度でもぶちのめすだけですわ」
GM：鳴神「――あの豚どもの頭潰せねえのは残念だが、アイツらがどうにかするだろ。……とりあえず、また言い訳考えないとなぁ」
GM：繭「一度や二度で壊れないって言うのなら――完全に壊れるまで、壊すだけよ」
GM：久能「これ以上仕事増やされる前に片付けたいところですね。――来い、"カドゥケウス"」
GM：恭平「人に"枷"をつけようとすんのがそんなに楽しいんかねぇ。ならその"枷"――"叩き潰して"やんよ」
GM：みのり「この街を壊そうとするものを、私は許さない――中空に響け、"サンホセ"！」
GM：皓「少し遅れを取ったけどね――此処までは此処までだ。これ以上、僕らの街で誰も傷つけさせない」
GM：満月「だね。声の続く限り叫び続けて――届かせてやるさ、"黄昏"の先にまでな！」
GM：春花「……誠二さん、柚木さん。皆さんも――無事に帰ってきてください」
GM：それぞれの場所で、ＯＶたちが戦っている街を眼下に――決戦の場所へ。
GM：待ちうけるは――"Jormungandr"神代冬夜。
GM：「来ましたか、ＵＧＮの諸君。まあ想定の範囲内ですが」
GM："Jo"「今更来ても無意味だと思いますがね。もうすぐこの街は"黄昏"を迎えるのですから」
GM："Jo"「とはいえ、ここに乗り込んでこられるだけの力は持っているようですから――これはこれで、興味深い事ではある」
GM："Jo"「"黄昏"の前に、質の良い"実験材料"を確保しておくのも悪くはないでしょう……」
GM："Jo"「今までのデータ上、必ずしも確保できるとは限りませんからね」
誠二：「・・・・・・言う事が一年前から変わらないな、手前は」
真弥：「そうですね、あの時から何も変わっちゃいない。そして、ことごとく失敗してるじゃないですか」
誠二：駆穂に渡されたライフルを背中に担ぎながら、"Jormungandr"を睨み付ける
GM："Jo"「研究者などそんなものでしょう。それに――それなりの改良はしているつもりですがね」
GM：指を弾いて。現れるのは"Lady-Hell"に"Laevateinn"――ただし、その眼に意志はない。
真弥：「…………！」その姿に目を見開く。
誠二：「クローンか。しかも操り人形に作り変えた。」
GM："Jo"「ご名答。クライマックスの余興としては妥当でしょう？」にやりと笑う。
誠二：「そんな風にして・・・・・・手前は実験と称して、何人の人生を狂わせてきたんだ！！！」
真弥：「そうやって貴方は……命を、人を弄ぶ…！」
GM：その言葉にも、ただ笑うだけ。――もはやそれは、自分の欲望に忠実な"ジャーム"そのもの。
統太：
統太：「あんまり空ばっか見てると足元すくわれるぞ？」
統太：
統太：床からの震動が徐々に大きくなり。
統太：床を破壊して現れる“竜”。
統太：ついでに《鷹の翼》も起動しておく。現在１００％。
GM："Jo"「……ほう」爆砕した床にも、現れた"竜"にも動じず。笑みを深くする。
統太：「防衛機構さえしっかりしてれば襲われないと思ってたらしいが――面倒なので壁ぶち抜いて来たぞ」
駆穂：ぽつん、と”竜”の背に現れる一人の人影。
GM："Jo"「先もそちらの二人には言いましたがね――予測してた事ですよ。そして――無意味ともいった」
駆穂：竜の背に乗っていたクララと”竜”に一瞥して。降り立つ。
駆穂：「『やぁ』。ヨルムンガンド」
GM："Jo"「これはこれは。貴方までおいで下さるとは少し意外でしたよ――"牙狼の王"」
駆穂：長い話はもう必要ない。そう言わんばかりに太刀を手に取る。
GM："Jo"「――今回は良い素材が手に入りそうだ」
駆穂：「そうだね」
駆穂：「──我が道の糧になれ」
駆穂：歩みを止めない。緩々と前に。
GM："Jo"「――ならばその道ごと、飲みこんで差し上げますよ」
統太：「地を這う蛆虫が、空飛ぶ羽を手に入れても――所詮は蠅だ。
統太：汚ない手で明蓮に――俺の宝に触れた罪を、逆鱗に触れた咎を、全身に浴びて俺の空から砕けて落ちろ！
GM："Jo"「――皆様も、言う事はそれだけですか？それで後悔は有りませんか？」」
駆穂：「歩んできた道に後悔など──」
駆穂：「無い」
統太：「――お前様も、言う事はそれだけですか？それで後悔は有りませんか？」
統太：ハッキリ言ってやろうとも。
駆穂：金の瞳で見据え射抜く。人形じみた機械的な動作。
駆穂：ただ告げてやろう。
GM："Jo"「――私が何か言った所で何の意味がありますか？私は"遺言"を残す気はないのでね」
統太：「どれだけのジャームが、有象無象が、“人間を見下した果てに泥を食って死んでいったか”。お前もその他大勢にすぎない」
統太：だから言ってやろう。
駆穂：「終りだ」
統太：「ジ・エンドだな」
誠二：「やれやれだ。言ってやりたいことは沢山あったのに、全部言われちまったよ」
クララ：「まったくね。」肩を竦めつつ
誠二：「なら、俺が言うことは一つだけだ。 俺たちは・・・・・・」
誠二：「手前をぶっ倒して、俺たちを待っている人たちの所へ帰る！」
真弥：「この街の明日の為に……待っている人たちの為に、僕達は戦う！」
クララ：「とはいえ、何も言わないのは礼儀に反するかしら・・・」 恭しく礼をして 「貴方がヨルムンガンド？。歌劇への招待。どうもありがとう。我が執事、そしてその他の人々に代わり・・・礼をしにきてあげたわよ」
真弥：「吹き荒れる“大旋風”……止められるものなら──止めてみろよ！」
駆穂：──別段かける言葉は無い。受ける言葉も無い。後は関わったものの意味であり。想いだ。だから。”この場で何も無い”自分は。
クララ：サーベルではなくオットーから預かった銃を構えて 「有難く受け取りなさい。 そして・・・沈むのは貴方よ。ニョルニルはないけれど、わたしたちはトールのように一人じゃない。相打ちに持ち込めるだなんて思わない事ね」
駆穂：──牙狼の王と呼ばれる。ただ。もう一度静かに刀を構えなおした。目に留めろ。あれが”敵”だ。
統太：「それじゃ始めるとするか」
統太：
統太：「Now, let us take back our “Shattered Skies”――俺達の“ソラノカケラ”を取り戻せ！ 」
統太：
GM：では――演出的な意味ですがオートで《悪意の伝染》を宣言。以後このシーンにはだれも登場できません。
GM：互いの放つプレッシャーが辺りに満ちる――衝動判定を。ただし、成功すれば侵食上昇は無しとします。
統太：目標値は？
GM：通常通り。
統太：#5r10+7
統太：Touta:5r10=(2,3,2,8,7)=8+7=15
統太：成功。
駆穂：#12r10+5
駆穂：Karuho:12r10=(5,5,10,1,3,5,10,10,9,6,7,5)=Critical!!
駆穂：Karuho:3r10=(5,5,9)=19+5=24
誠二：#5r10+3 衝動判定
誠二：seiji:5r10=(8,10,7,4,9)=Critical!!
誠二：seiji:1r10=(4)=14+3=17
誠二：成功。
真弥：#3r10+5 衝動
真弥：Shinya-Y:3r10=(4,9,5)=9+5=14
真弥：成功。
クララ：#6r10+2 衝動判定！
クララ：Clara_v_B:6r10=(7,4,10,2,4,9)=Critical!!
クララ：Clara_v_B:1r10=(6)=16+2=18
駆穂：成功。現状維持の８７％。
真弥：同じく現状維持の７９％
クララ：成功です 侵食は83%
誠二：同じく８５％で
＜Round-1＞
[セットアップフェイズ]
GM：こちらは何もなし。
駆穂：改めて。セットアップとして《サポートデバイス》。侵蝕値は１０４のまま。
統太：鎧は着っぱなしなので宣言なし。
真弥：ありません。
クララ：《戦術》 味方全員にD+5です。 侵食は83+6で89へ
誠二：死神の書を使用。対象は"Jormungandr"。
誠二：頁を開き、"神代冬夜"と記述。
誠二：「"Jormungandr"。お前のCNは、北欧神話の毒蛇だったな。」
GM："Jo"「……そうですが、それが何か？」
誠二：「だったら・・・・・・この毒にも耐えてみろ」
誠二：すると文字のインクが火薬として具現化。
誠二：そして"Jormungandr"を薄く包み込む
誠二：以降、"Jormungandr"が受けるダメージに常に+10
GM："Jo"「……これはまた、面白い小細工を覚えたものですね」
誠二：以上
[イニシアチブフェイズ]
GM：なんか裏で言われたので"Lady-Hell"が《加速する刻》。
▽Action(Enemy)："Lady-Hell"Adv.
GM：虚ろな目のまま――手を掲げる。
GM：マイナーはなし。メジャーで"恵みの秋"
GM：<ＲＣ>＋《狂戦士／癒しの水》
GM：目標はLV。効果：HP2d10+6回復、次回メジャーCr-1、ダイス＋４。
GM：HPはフルなので省略。行動終了。
GM：続いてLVが《加速する刻》。
▽Action(Enemy)："Laevateinn"Adv.
GM：同じく虚ろな目のまま。炎の剣を顕現させ――振り下ろすと同時、周囲に炎が舞う。
◇"Go-to-Hell"
GM：《氷の加護／氷炎の剣》→<白兵>＋《炎の刃／コンセントレイト：SL／炎神の怒り／結合粉砕》＋《飢えたる魂：神速の鼓動》
GM：対象：シーン全域のＰＣ、追加効果：装甲無視、メインプロセス終了時HP-3。
GM：#16r7+1
DICE：GM_HovB:16r7=(6,7,10,1,2,3,2,3,2,8,6,6,2,9,4,6)=Critical!!
DICE：GM_HovB:4r7=(7,2,5,1)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(10)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(8)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(2)=42+1=43
GM：《複製体：妖精の手》を宣言。振りたす。
GM：最後のダイスを指定。
GM：#1r7+50+1
DICE：GM_HovB:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(2)=12+51=63
GM：63まで上昇。
駆穂：#28r7+18+6 《陽炎/リフレックス》＋《ニンバス》 侵蝕率１１１。
駆穂：Karuho:28r7=(6,5,6,5,7,8,1,5,5,7,8,7,5,4,1,3,6,8,6,10,7,1,9,3,3,1,7,6)=Critical!!
駆穂：Karuho:10r7=(6,5,9,6,10,6,3,2,3,1)=Critical!!
駆穂：Karuho:2r7=(10,3)=Critical!!
駆穂：Karuho:1r7=(7)=Critical!!
駆穂：Karuho:1r7=(9)=Critical!!
駆穂：Karuho:1r7=(4)=54+24=78
駆穂：うし。見切った。
GM：……あーうん、良いや。(何かを後ろに隠しつつ)
クララ：どう考えても無理なのでガードをｗ
統太：うちもガード。
真弥：ガード宣言。
誠二：《砂の結界》宣言。統太をカバーリング。
GM：了解。《バーストブレイク》宣言。
GM：#12d10+32
DICE：GM_HovB:12d10=(10,3,2,8,1,1,7,9,10,6,2,7)=66+32=98
GM：98点装甲無視！
統太：やりすぎじゃー！
誠二：《リザレクト》 #1d10+85+2
誠二：seiji:1d10=(4)=4+87=91
真弥：#1d10+2 《赤河の支配者》
真弥：Shinya-Y:1d10=(3)=3+2=5
真弥：ガード含めて１１点止め、HP31/123で侵蝕率８６％。
クララ：#1d10+89 《リザレクト》
クララ：Clara_v_B:1d10=(4)=4+89=93
統太：「ガンナーに庇われる前衛とか、俺泣きそうだよorz誠二、すまない！」
誠二：「そんなことどうでもいいです。 それより、きちんと皆で帰りますよ！」
駆穂：残像を断ち切らせて避けた。でも運が良かっただけだろう。
GM：まだ31点も残ってやがるのか……！((何
真弥：「あぐっ、まだ…！」攻撃を真っ向から受け止め、それでもまだ倒れない。
GM：まぁそれはともかく行動終了。
▽Action："牙狼の王" 久継駆穂
GM：お待たせしました、行動どうぞ。
駆穂：マイナーで１０ｍ移動。二人のエンゲージに入る。
駆穂：メジャーで《炎の刃/ペネトレイト/コンセントレイト/レネゲイドスマイト/フォース》＋《ヴァリアブルウェポン/マルチウェポン》 対象はレーヴァティン。
GM：どうぞー。
駆穂：#29r7+18+6
駆穂：Karuho:29r7=(10,2,10,7,6,3,10,6,6,2,5,7,8,10,4,5,2,9,10,8,6,1,10,10,5,6,1,4,4)=Critical!!
駆穂：Karuho:12r7=(4,2,4,9,2,7,4,5,3,4,5,9)=Critical!!
駆穂：Karuho:3r7=(3,7,10)=Critical!!
駆穂：Karuho:2r7=(6,5)=36+24=60
駆穂：６０で止まり。
GM：ガード宣言。
◇"Blue-Sheild"
GM：《氷盾／灼熱の結界》 ガード：20
GM：ダメージどうぞ。
駆穂：#7d10+81［ダメージ／装甲無視］
駆穂：Karuho:7d10=(1,4,1,10,10,9,5)=40+81=121
駆穂：１２１点装甲点無視。
駆穂：侵蝕率は１２３に。
GM：101点受領。
GM：まだ立ったまま。
駆穂：幻想の刃。それらで追撃して。離脱する。
駆穂：行動終了。
▽Action："赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
GM：行動どうぞ。
クララ：マイナーで3m後退 メジャーでEisen und Blut（鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》 侵食率は105%に 対象は駆穂さん以外の3人へ
クララ：ダイス：+6 達成値+12 CR値：-1(下限6) 攻撃力：+12 の効果をプレゼントです
クララ：以上です〜
▽Action："天駆ける龍" 九衛統太
GM：行動どうぞ。
統太：いつの間にか腰にベルト。
クララ：「言葉は無用・・・ね。じゃあ、鉄と血によって解決するのみよ！」
統太：手にはＵＳＢメモリ２つ。
統太：『ハヌマァン！』『キュマイラァ！』――変身！
統太：マイナーで《完全獣化》＋《破壊の爪》＋《ハンティングスタイル》＋《知性ある獣》。
統太：メジャーで《コンセントレイト：キュマイラ》＋《獣の力》＋《天を統べるもの》＋《神獣撃》＋《吠え猛る爪》＋《浸透撃》の“飛竜天翔-Lindwurm Overdrive”！
統太：対象は前の二人。
GM：来い！
統太：#24r6+15
統太：Touta:24r6=(6,10,8,1,3,8,6,6,2,4,1,4,6,7,4,3,4,10,8,9,3,9,6,9)=Critical!!
統太：Touta:14r6=(7,4,10,7,8,2,5,2,3,4,8,1,8,8)=Critical!!
統太：Touta:7r6=(1,3,1,10,3,6,2)=Critical!!
統太：Touta:2r6=(9,5)=Critical!!
統太：Touta:1r6=(1)=41+15=56
統太：奮わなかったか。
GM：COが《支配の領域》を宣言。４段目の９を１に落とす。
統太：《獅子奮迅》抜けてたよ……失礼。
GM：了解。LHは回避しない。
GM：LVはドッジ。
GM：#10r10+0
DICE：GM_HovB:10r10=(1,6,4,3,8,4,2,3,10,8)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r10=(10)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r10=(8)=28
GM：自前で《妖精の手》宣言。振りたす。
GM：#1r10+30+0
DICE：GM_HovB:1r10=(5)=5+30=35
GM：届かないか。ダメージどうぞ。
統太：#11d10+46
統太：Touta:11d10=(10,6,1,9,1,9,10,6,5,7,2)=66+46=112
統太：１１２点装甲無視ガード不可。
GM：……LVは《燃える魂》。LHは……落ちた。
統太：「お前らは勝てない――この街には幸運を呼ぶ白い“Lindwurm”がいるからな！」
GM："Jo"「……ほう」
統太：こちらは以上で。
GM：エンゲージ訂正。 [CO、Jo]←10m→[LV、久継、統太]←10m→[八雲、柚木]←3m→[クララ]
GM："Jormungandr"が割り込む。《加速する刻》
▽Action(Enemy)："Jormungandr"神代冬夜
◇マイナー："大蛇の咆哮"
GM：《完全獣化／知性ある獣／巨神獣化／破壊の爪》以降ＤＢ＋４、ダメージ＋30、HP+50、ドッジ不可。
GM：――神話で伝わる名の通り。巨大な蛇と化す。
◇メジャー："ワールドイーター"
GM：<白兵>＋《アドレナリン／コンセントレイト：SO／伸縮腕／エンタングル》＋《ジャイアントグロウス》＋《獣の力》
GM：対象は前の二人。
GM：ダメージが通った時[重圧]、自身のHP-3。
GM：#12r7+9
DICE：GM_HovB:12r7=(9,2,4,6,9,8,7,10,2,3,6,10)=Critical!!
DICE：GM_HovB:6r7=(5,1,2,3,7,10)=Critical!!
DICE：GM_HovB:2r7=(4,9)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(2)=32+9=41
GM：41で確定。
統太：やるだけ無駄だろうが《竜鱗》！
駆穂：#28r7+18+6 《陽炎/リフレックス》＋《ニンバス》 侵蝕率１３０。
駆穂：Karuho:28r7=(5,5,4,1,1,7,3,5,2,7,1,5,9,1,6,8,6,1,7,4,6,4,10,4,9,6,9,3)=Critical!!
駆穂：Karuho:8r7=(5,1,3,9,9,6,2,4)=Critical!!
駆穂：Karuho:2r7=(6,2)=26+24=50
駆穂：５０で回避。
GM：では統太さんだけダメージを。
GM：#5d10+30 [ダメージ]
DICE：GM_HovB:5d10=(2,6,5,2,1)=16+30=46
GM：46点装甲有効。
統太：弾いた（何）。
GM：なんだと！？(何
統太：《竜鱗》４ＬＶで４０とアーマー１０で計５０。
駆穂：蛇の巨体を難なく回避する。
GM：「――流石というべきですかね。そうでなくてはやりがいが無い」
統太：巨体に正面からぶつかり――耐える。
駆穂：「──────」”竜”に声をかけるまでも無い。
GM：行動終了。
▽Action："沈黙の銃声" 八雲誠二
GM：行動どうぞ。
誠二：マイナー：アンチマテリアルライフルを準備。
誠二：メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース》 対象はLV
誠二：「お前もある意味犠牲者だからな。せめて・・・」
誠二：#23r6+7+12
誠二：seiji:23r6=(9,1,5,7,6,3,10,2,2,4,4,5,3,10,9,7,2,2,6,2,4,10,7)=Critical!!
誠二：seiji:10r6=(5,4,10,3,10,4,8,9,2,5)=Critical!!
誠二：seiji:4r6=(5,1,3,6)=Critical!!
誠二：seiji:1r6=(10)=Critical!!
誠二：seiji:1r6=(6)=Critical!!
誠二：seiji:1r6=(2)=52+19=71
誠二：射撃の７１で
誠二：あ、武器の効果でガード無効。
GM：……んー、無理があるな。良いや、そのまま受けます。
誠二：ではダメージ #8d10+30+12 「安らかに眠れ」
誠二：seiji:8d10=(10,8,2,7,4,5,5,1)=42+42=84
誠二：８４点、装甲有効ガード無効。
GM：《蘇生復活》。
誠二：行動終了。
▽Action(Enemy)："Ragnarok"メインフレーム
GM：マイナー無し。メジャー《破壊神顕現》を宣言。
GM：ＰＣが敗北した時[黒巣市]を破壊する。以上。
▽Action(Enemy)："Jormungandr"神代冬夜
◇マイナー：無し
◇メジャー："ワールドイーター"
GM：<白兵>＋《アドレナリン／コンセントレイト：SO／伸縮腕／エンタングル》＋《ジャイアントグロウス》＋《獣の力／神獣撃》
GM：対象は久継＆統太。ダメージが通った時[重圧]、自身のHP-3。
GM：#16r7+9
DICE：GM_HovB:16r7=(3,5,1,2,10,7,8,3,2,2,9,4,3,1,5,1)=Critical!!
DICE：GM_HovB:4r7=(10,2,2,6)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(7)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(7)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(8)=Critical!!
DICE：GM_HovB:1r7=(4)=54+9=63
GM：63。
統太：黙ってくらっとこう。《竜鱗》。
駆穂：#28r7+18+6 《陽炎/リフレックス》＋《ニンバス》 侵蝕率：１３７
DICE：Kutugi:28r7=(1,6,2,10,10,7,9,7,6,8,5,6,1,5,7,7,6,7,5,1,8,10,9,2,2,5,7,9)=Critical!!
DICE：Kutugi:14r7=(1,1,5,2,5,10,2,10,3,6,4,7,2,10)=Critical!!
DICE：Kutugi:4r7=(3,5,9,10)=Critical!!
DICE：Kutugi:2r7=(2,10)=Critical!!
DICE：Kutugi:1r7=(5)=45+24=69
駆穂：うし…なんとか…。
GM：#13d10+36 [ダメージ]
DICE：GM_HovB:13d10=(9,1,10,2,7,10,3,9,9,4,10,2,1)=77+36=113
駆穂：回避！
GM：113点装甲有効。
統太：無理やねん。
統太：よるむんにロイスとってタイタス昇華、蘇生。
GM：「――地を行く"蛇"が、空を駆ける"竜"に何時でも劣るとでも？」
統太：「――劣るから、そうやって倒せない」
駆穂：尾も爪も牙もヒトガタの化物は寸での所でかわす。
GM：「だが今のは効いたでしょう――偉そうに吠えないで頂きたいものですね」噛み砕き、元の姿に戻りつつ。
GM：行動終了。
▽Action："大旋風" 柚木真弥
GM：行動どうぞ。
真弥：マイナー：LVエンゲージへ移動
真弥：そして途中成長申請、15点消費で《異形の祭典》1Lv取得します。
GM：……スイマセン。
真弥：はい？
GM：《冥界の檻》宣言。移動阻害を試みる。
真弥：ごふ
真弥：かもーん
GM：#12r10+4 [ごー]
DICE：GM_HovB:12r10=(5,6,4,7,5,10,6,7,10,3,9,5)=Critical!!
DICE：GM_HovB:2r10=(3,7)=17+4=21
GM：21で射撃攻撃。
真弥：#13r10+4 素回避
真弥：Shinya-Y:13r10=(2,10,4,1,1,10,1,9,4,8,2,1,1)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:2r10=(1,1)=11+4=15
真弥：「くっ・・・！」
GM：では重力で足止め。途中成長はするなら許可します。
GM：ちなみに使ったのはメインフレームね。
真弥：では途中成長はそのままで。
真弥：ＭＪ：《コンセントレイト：ＢＳ/渇きの主/ブラッドバーン/伸縮腕/異形の祭典》 対象:LV＆"Jormungandr"
真弥：#25r6+15 「暴れ廻れ…！」蛇腹剣の関節部分が伸び、縦横無尽に暴れまわる。
真弥：Shinya-Y:25r6=(3,6,4,4,4,5,9,7,9,4,1,6,5,5,4,2,10,6,2,4,3,5,2,5,5)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:7r6=(2,7,8,5,7,6,6)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:5r6=(2,5,2,2,6)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:1r6=(7)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:1r6=(4)=44+15=59
クララ：は〜い 《勝利の女神》 達成値に+12 侵食率は105+6 111%へ
真弥：７１で確定で。
GM：まぁ"Jo"は《イベイジョン》23で命中。
GM：LVは"Blue-Sheild"でガード。《氷盾／灼熱の結界》 ガード：20
GM：ダメージどうぞ。
真弥：#8d10+20 ダメージ
真弥：Shinya-Y:8d10=(3,4,6,8,7,5,6,10)=49+20=69
真弥：装甲無視６９点です。
GM：LVが堕ちた。JOは69点そのまま食らう。
誠二："Jo"にはさらに+10ですね。
統太：よるむんは余計に１０点プラスで喰らってね。
GM：ああ、では79点。
GM：まぁどっちにしろまだ立ってる。
真弥：侵蝕率は１５％上がって９９％、ＨＰは１２点回復しつつ《ブラッドバーン》で−５して差し引き７点回復。HP38へ
真弥：訂正、侵蝕率１０１％でした
真弥：「これで、あとは貴方と背後の機械だけ…！」剣を引き戻す。
真弥：行動終了です。
[クリンナップフェイズ]
GM：こちらは無し。
誠二：無しです。
真弥：無しです。
クララ：なしです〜
統太：同じく無し。
駆穂：なし。
＜Round-2＞
[セットアップフェイズ]
GM：先ほどと同様無し。
真弥：無しです。
統太：こちらもなし。
クララ：《戦術》 味方全員に+6D 侵食率は117へ
駆穂：《サポートデバイス》。侵蝕率は１４３に。
誠二：《サポートデバイス》 ライフルがレーザーサイトやスコープに組み変わる。
誠二：Ｒ中感覚に１２ＤＢ
統太：ブラボー！
誠二：あ、侵蝕率は１０３へ。
GM：ひっでえな。
▽Action："牙狼の王" 久継駆穂
GM：行動どうぞ。
駆穂：自身だけでなく己の周囲の僅かな空間を『支配』する。
駆穂：待機。
GM：了解。
▽Action："赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
GM：行動どうぞ。
クララ：前回と同じく、メジャーでEisen und Blut（鉄と血) 《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》 侵食率は117+12 129%に 対象は駆穂さん以外の3人へ
クララ：ダイス：+6 達成値+12 CR値：-1(下限6) 攻撃力：+12 の効果です。
クララ：行動終了！
▽Action："天駆ける龍" 九衛統太
GM：行動どうぞ。
統太：「さっきのが効いただと？ 地面這いずりまわってるだけの汚い腹見せて寝言も大概にしやがれ」
統太：ごそごそとまた何かを取り出し。
統太：「はの子ちゃんに三つ指立ててお嫁に来ましたって言われた現場を目撃した明蓮にフルコンボ喰らったのに比べればなんともないぜ！」
統太：途中成長宣言で《リセット》習得、使用！
統太：［重圧］を解除。
GM：途中成長了解。
クララ：「・・・・？」 援護中に思わず一時停止
統太：マイナーで《完全獣化》使用。
統太：そして手にしたものをベルトに装着する！
統太：『ディスクリプトロォォォォォォォォォォォイス！！！」
統太：メジャーで《コンセントレイト：キュマイラ》＋《獣の力》＋《天を統べるもの》＋《神獣撃》＋《獣の王》＋《吠え猛る爪》＋《マシラのごとく》＋《神速の鼓動》＋《フラットシフト》の最終コンボ“皇竜咆哮-Pendragon Impact-”！
GM：きやがったぁぁぁぁ！(何
統太：対象はそこの蛇と後ろのぶっとびCPU（何）。あと“ラグナロク”。
GM：ん、"ラグナロク"は演出で？
統太：いえ。
統太：実際に与える必要があるので。
GM：えーと。"ラグナロク"自体にゃデータないんすけど……。
統太：まぁとにかくくらっといてください。あとで説明するので。
統太：#19r6+15
統太：Touta:19r6=(7,2,6,4,3,7,5,8,4,10,6,4,8,6,5,1,5,4,4)=Critical!!
統太：Touta:8r6=(7,1,10,10,10,3,8,3)=Critical!!
統太：Touta:5r6=(1,6,8,9,2)=Critical!!
統太：Touta:3r6=(9,2,3)=Critical!!
統太：Touta:1r6=(6)=Critical!!
GM：了解。てか、《獣の王》ある時点でどうしようもない！(何
統太：Touta:1r6=(8)=Critical!!
統太：Touta:1r6=(2)=62+15=77
GM：……ダメージどうぞ(何
統太：#14d10+83
統太：Touta:14d10=(7,1,8,4,3,7,5,5,3,1,1,10,9,5)=69+83=152
統太：１５２点装甲無視リアクショ不可シーン攻撃。
統太：一瞬姿が消えた――その直後吹き荒れる白い“皇竜”
GM：メインフレーム、"Jormungandr"共に直撃。"Jormungandr"は《透過》！
統太：「――効くってのはこういうことだ」
統太：で
統太：少し遅れて大きな振動とドワオ、ドワオと爆発音が鳴り始める。
統太：「“Jormungandr”！ 応答願います”！“Jormungandr”！」
統太：通信機より配下の呼び出しが。
GM："JO"「――なるほど、これは食らえませんね――どうしました？」
GM：身体を液状化、かろうじて威力を殺し切った後応答。
統太：「今の衝撃で第３ジェネレーター大破！ ブロック分離でき……ぎゃああああああ！」
統太：「エネルギーバイパス使用不可能です！ 隔壁閉鎖できません！」
GM："JO"「――――」
統太：「第１〜第８エンジン機能停止！ 推力維持できません！」
GM："JO"「――やってくれましたね。"天駆ける龍"」初めて見せる、苦々しい顔。
統太：「出力２７％まで低下……このままでは黒巣市沖に着水します！」
統太：《天を統べるもの》の飛行状態を解除する効果を適用させてもらいました。
GM：なるほど、そういう事か……。
統太：「鉄屑が、俺の空に浮いている。許せると思うか？」
統太：以上で。
GM：………ん。メインフレームがダメージ食らったので。《加速する刻》宣言。
▽Action(Enemy)："Ragnarok"メインフレーム
GM：「――防衛システム起動」メインフレームの辺りが帯電し始める。
◇"サンダーボルト"
GM：<ＲＣ>＋《黒の鉄槌／雷の槍／コンセントレイト：BL》＋《縛鎖の空間》
GM：対象は――クララさんへ。命中時[重圧][放心]付与。
GM：#9r7+4
DICE：GM_HovB:9r7=(6,3,5,6,2,4,1,1,1)=6+4=10
GM：これは流石にない。《妖精の手》宣言。
GM：#1r7+10+4
DICE：GM_HovB:1r7=Fumble!!
DICE：GM_HovB:
GM：えー(何
統太：……。
駆穂：ん。
クララ：あら
真弥：あーあ…（何
統太：ああ、創造主に似たのか（何）。
駆穂：まぁ。どうにもならんな（何
GM：違う。部下に似たんだ……きっと(何
GM：まぁ回避すると良い……(何
クララ：#4r10+1
クララ：Clara_v_B:4r10=(8,7,5,2)=8+1=9
クララ：ぁぅ 妖精の手・・使うべきでしょうか
統太：使って避けたらいいと思うよ。
クララ：《妖精の手》 #1r10+8+1 侵食率は133%へ
クララ：Clara_v_B:1r10=Fumble!!
クララ：Clara_v_B:
クララ：はい！？
統太：きみらｗｗｗ
GM：……あー、《支配の領域》使うか。(何
真弥：同値…（何
GM：つーわけでCOが《支配の領域》。《妖精の手》を打ち消し。すまんが食らってください……(何
クララ：となると・・どうなるのでしたっけ 達成値
誠二：まあ打ち消しあったので、攻撃命中ですな。
GM：そちらは9のまま。
GM：#2d10+14
DICE：GM_HovB:2d10=(7,9)=16+14=30
GM：……30点装甲有効。
クララ：《勝利の女神》 達成値に+12 侵食率は137へ
GM：ダメージを振った後なんで、すいませんが不許可で。
クララ：撤回してサーベルでガード 倒れるので・・・よるむんさんへロイス ■憤懣/口興味 を取ってタイタスへ そして昇華して復活を
GM：了解。
GM：[放心][重圧]は受けておいて下さい。
クララ：はい
GM：行動終了。
▽Action："沈黙の銃声" 八雲誠二
GM：行動どうぞ。
誠二：マイナー：《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》
誠二：ちらりとコアに、ついで破壊されつくした内部に目をやり。
誠二：「大勢の人生を歪ませて作った研究結果が、この体たらくか」
誠二：「本当に"無価値"になるのは・・・お前とお前のセルだ、"Jormungandr"」
誠二：ここでJormungandrにロイス取得。即タイタス化、昇華してＣ−１に。
誠二：メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース/ギガンティックモード/クリスタライズ/マルチウエポン》
誠二：対象は残りの敵全員。
GM：了解。
誠二：#37r5+7+12
誠二：seiji:37r5=(5,10,4,6,3,2,9,8,1,6,5,6,8,8,7,1,6,3,3,4,5,8,9,5,2,10,8,8,3,9,5,6,7,9,2,1,9)=Critical!!
誠二：seiji:25r5=(7,6,1,6,5,8,2,8,7,7,1,10,1,3,8,1,10,7,5,9,1,10,5,2,5)=Critical!!
誠二：seiji:17r5=(3,3,6,9,5,9,1,5,7,7,8,5,4,8,2,3,9)=Critical!!
誠二：seiji:11r5=(4,5,8,3,3,10,8,10,6,6,9)=Critical!!
誠二：seiji:8r5=(1,6,2,3,4,6,3,2)=Critical!!
誠二：seiji:2r5=(7,2)=Critical!!
誠二：seiji:1r5=(10)=Critical!!
誠二：seiji:1r5=(2)=72+19=91
誠二：惜しい。射撃の９１
GM：やるだけ無駄だ。ダメージどうぞ。
誠二：「こんどこそ、欠片も残さず消えろ！」 #10d10+34+12
誠二：seiji:10d10=(5,10,4,8,7,6,10,9,8,3)=70+46=116
誠二：１１６点、装甲無効ガード有効。
GM：メインフレームが《復讐の領域》宣言。ダメージをそちらにも進呈。
GM：暴走する雷撃をそちらにも叩き込む。
GM："Jormungandr"は《魔獣の証》。
誠二：シナリオロイス："Ruin-Bringer"をタイタス化、昇華して復活。
GM：了解。
誠二：「待ってくれる人がいるのに、手前らに倒される訳にゃいかないんだよ！」
誠二：以上、行動終了。
GM：メインフレームは機能停止。[戦闘不能]。
▽Action(Enemy)："Jormungandr"神代冬夜
GM："JO"「――はいそうですかと帰すわけにはいきませんね。蛇は執念深いのですよ」
GM：追い詰められながらなお笑みを浮かべて。
◇マイナー："大蛇の咆哮"
GM：《完全獣化／知性ある獣／巨神獣化／破壊の爪》
GM：以降ＤＢ＋４、ダメージ＋30、HP+50、ドッジ不可
◇メジャー："ワールドイーター／ルーイン"
GM：〈白兵〉＋《アドレナリン／コンセントレイト：SO／伸縮腕》＋《獣の力／神獣撃》＋《飢えたる魂：神速の鼓動》＋《バーストアップ》
GM：自身のHP-3。対象はＰＣ全て！
GM：訂正：《バーストアップ》は抜き。
GM：#16r7+9
DICE：GM_HovB:16r7=(4,2,2,7,9,8,1,2,2,6,4,5,6,1,2,5)=Critical!!
DICE：GM_HovB:3r7=(5,3,6)=16+9=25
GM：最後の最後でー！(何
統太：…………。
統太：「ありがとう鳥越」
統太：ボスの３０病発症に感謝した（何）。
GM：まぁ避けるなりなんなりすると良いよ……(何
クララ：#5r10 一応回避を・・
クララ：Clara_v_B:5r10=(10,8,9,3,1)=Critical!!
クララ：Clara_v_B:1r10=(10)=Critical!!
クララ：Clara_v_B:1r10=(10)=Critical!!
クララ：Clara_v_B:1r10=(10)=Critical!!
クララ：Clara_v_B:1r10=(2)=42
クララ：避けた！？
GM：ちょ、何が起きた(何
統太：避けた！？
真弥：すげえ！（何
誠二：私も試しに回避してみよう。 #4r10+1
誠二：seiji:4r10=(1,7,2,4)=7+1=8
誠二：さすがに失敗。
駆穂：#22r10+20 ［回避］
駆穂：Karuho:22r10=(4,5,2,3,1,8,8,9,7,5,4,10,4,4,8,6,1,3,8,10,2,8)=Critical!!
駆穂：Karuho:2r10=(8,7)=18+20=38
駆穂：回避、と。
統太：同じく回避してみる。
統太：#19r10+1
統太：Touta:19r10=(2,7,10,7,6,8,8,5,5,3,7,2,10,3,2,10,9,4,2)=Critical!!
統太：Touta:3r10=(2,9,4)=19+1=20
真弥：《崩れずの群れ》で誠二さんをカバー、侵蝕率１０３％
統太：足りなかったね。残念。
誠二：「真弥！？」
真弥：「これが、僕の役目ですから…！」
GM：#7d10+36 [ダメージ]
DICE：GM_HovB:7d10=(5,6,9,10,2,7,8)=47+36=83
GM：83点装甲有効。
クララ：「あら、もう幕切れかしら？動きが単調よ」 サーベルと拳銃で華麗に回避！
統太：“Ragnarok”をタイタスにして蘇生。
真弥：装甲引いたうえで倍食らって１４４点。シナリオロイスの"Ruin-Bringer"をタイタス化してＨＰ２１で復帰。
統太：「だから言ったはずだ。“効く”っていうのはこういうものだと」
駆穂：納刀したままで衝撃を捌き更に前に。そのまま鞘を捨てる。
統太：余りにも雑な攻撃になったヨルムンガンドルを見降ろし。
真弥：「まだ、倒れませんよ……！」
GM："JO"「…………」ぎり、と歯を食いしばる。ボロボロの表情で。
GM：行動終了。
▽Action："大旋風" 柚木真弥
GM：行動どうぞ。
真弥：「……いきますよ…」
真弥：マイナー：無し
真弥：ＭＪ：《コンセントレイト：ＢＳ/渇きの主/ブラッドバーン/伸縮腕/命の剣》
真弥："Jormungandr"に有為／■憤懣でロイス取って昇華、クリティカルを−１します。
真弥：#27r5+15 「これで───」
真弥：Shinya-Y:27r5=(8,9,3,10,9,7,8,2,9,3,7,1,1,5,9,5,6,8,3,1,1,2,8,6,2,2,2)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:15r5=(2,5,8,9,2,3,2,4,5,2,10,8,2,1,7)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:7r5=(3,2,6,7,4,10,10)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:4r5=(7,8,5,1)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:3r5=(8,9,2)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:2r5=(9,2)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:1r5=(8)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:1r5=(10)=Critical!!
真弥：Shinya-Y:1r5=(3)=83+15=98
真弥：９８！
GM：死にかけになんつーことを(何
GM：まぁラストだ。ダメージどうぞ。
真弥：#10d10+34+12 「終わりだぁぁぁぁぁぁっ！！」
真弥：Shinya-Y:10d10=(1,1,8,7,9,5,1,8,9,1)=50+46=96
真弥：装甲無視９６点。
GM：――それでアウト。最後の演出どうぞ！
GM：Ｅロイス《飢えたる魂》×３、《破壊神顕現》、《悪意の伝染》で計５個という愉快な値になってました(何
GM：まずそれを減らしたうえで判定してください。
誠二：微妙だな・・・よし、Ｅロイス効果は使用しません。
駆穂：よ、よ。よーし。１４３％で。
駆穂：#5d10-143
駆穂：Karuho:5d10=(2,8,6,5,1)=22-143=-121
統太：全部使うか。１４０％。
駆穂：１２１％に。
クララ：#5d10-133
クララ：Clara_v_B:5d10=(7,4,3,9,8)=31-133=-102
統太：#5d10-140
統太：Touta:5d10=(7,4,3,9,8)=31-140=-109
クララ：減ったなぁ
統太：同じく。
真弥：自分は使わないでおきます。
誠二：最終侵蝕率１２５％ 残ロイス３ タイタス２ 空１ Ｄ１
誠二：通常振りと生還者効果で６個振ります。
誠二：#6d10-125
誠二：seiji:6d10=(9,2,8,8,8,6)=41-125=-84
誠二：８４％で帰還です。
クララ：#4d10-102
クララ：Clara_v_B:4d10=(9,1,5,3)=18-102=-84
クララ：84%で帰還です〜
真弥：最終侵蝕率１１６％、Ｄロイス１・初期ロイス２（うちＳロイス１）、ＰＣ間１、タイタス２、空１。統太さんに■有為／脅威で取得で４個。
真弥：通常振りで。
真弥：#4d10-116
真弥：Shinya-Y:4d10=(5,3,1,9)=18-116=-98
真弥：危ない、９８％帰還。
駆穂：Dロイス２。ロイス１（S）＋２＋１ 空：１
駆穂：誠二と真弥の二人組に取得（■有為 □隔意）しておきますよ。これでロイス５個。
駆穂：通常振りで。
駆穂：#5d10-121
駆穂：Karuho:5d10=(1,9,3,8,6)=27-121=-94
駆穂：９４％で帰還。
真弥：お帰りなさいませ。
統太：最終侵蝕率109%、初期２・Ｄロイス１。ロイス一枠残ってるので、明蓮の妹の明楓の取っておこう。「双子の姉妹でハーレムエンド……ありだ！」ってことで。
統太：通常振り。
統太：#4d10-109
統太：Touta:4d10=(6,7,8,7)=28-109=-81
統太：よし！
真弥：おかえりなさいませー
GM：全員帰還。お帰りなさいませ！
クララ：おかえりなさいませ〜
統太：みんなお帰りー。
GM：ラストですが、全員一括で良いですか？
クララ：わたしはOKです
誠二：私も大丈夫です。
統太：いいですよー。
真弥：おけっす。
駆穂：OKで。
GM：了解。ではもうしばしお付き合いの程を。
GM：――"Ragnarok"は崩壊して黒巣沖に沈み、ジェネレータも全て破壊が確認された。
GM：最も、沖に沈む頃には通常の飛行機程度になっていたようだが。
GM：そして、街中で起きていた騒動も鎮圧が確認された。
GM：それらの報告を空の上で聞きながら――Elysionへ戻ってきた。
統太：「モルフェウス組がそろって『新支部の土台として回収だー』って出て行ったな……」
統太：喫茶店からホテルの次は要塞でも作る気か、と呆れつつ。
GM：春花「誠二さん！皆さん！おかえりなさーい！」
真弥：「あ、ただ今戻りました…」春花の方を見て。
GM：真冬「…………」大きく手を振って、少女が二人駆けよってくる。
GM：春花「……本当に、おかえりなさい……」一人は涙ぐんで。
誠二：「春花さん・・・ただいま！」 思わず抱きしめる
GM：真冬「……真弥、無事帰って来てくれた……ありがとう」もう一人は表情を和らげて。微笑む。
統太：「ハハハ、お前らもげてしまえ」
統太：リア充二人に嫉妬。
GM：春花「…………！？」ぼっ、と。明らかに顔が赤くなる。
真弥：「真冬さん…約束は守りましたよ」にこりと微笑んでみせる。
GM：真冬「…………ん」頷いて。その眼尻にはかすかに涙が。
クララ：背景で微笑みつつ眺めてます
統太：誰かこの雪苺娘より甘い空気をどうにかしてくれ。天を仰いだ。
真弥：「………」先程の誠二と同様、ぎゅっと真冬を抱きしめる。そしてすぐに離れる。「ありがとう…コレがあるから頑張れた」とペンダントを返す。
GM：その祈りが届いたかどうか――はまったく関係ないが。
GM：真冬「……ん、おかえり」一瞬驚きながらも、笑顔を浮かべた。
誠二：「あ・・・そうだ」 懐から預かっていたリボンを取り出し。
誠二：「これ、返すよ」 そっと手渡した
GM：春花「……あ……はい」確かに受けとって、こちらも笑顔。
GM：で。そんな甘酸っぱい様子を。
GM：黙ってぼけーとデジカメ持って突っ立っている少年が見ていた(何
GM：割とすぐ横で(何
真弥：「…………岩瀬さん、いつからそこに？」
GM：良平「さっきから。――えーと、これ。進さんに持ってけば良いんだっけ」首を傾げて去っていこうと(何
真弥：「ちょっと、待って下さいよ！？」
真弥：慌てて止めようと。
誠二：「あー・・・えーと・・・」 いつものように追いかけようとして、
誠二：「・・・・・・ま、いいか」
誠二：まあなるようになれだ。
抱月/しっと：「・・・・・・あっまーい！なにこの甘さふざけてるのってオーラが出てたんで着てみたら案の定アン畜生のかっぽーが！そんなあまい夢のような幻想は暗雲切り裂くがごとくぶち殺します！」
抱月/しっと：このしっと、華麗にヘリから登場！（べしゃっ
クララ：「・・・・あれは・・？」
真弥：「うわっ！？」
統太：「……誰？」
抱月/しっと：「・・・・・・（むくり）・・・どこの誰だと問われたら答えてあげるが世の定め！私、しっと団黒巣支部特攻隊長の"しっとの雷"でごっざい。活動内容はずばり！カップルの殲滅唯一つ・・・っ！」
クララ：「九衛さん、貴方も知らないの？なにやらただならぬ雰囲気だけれど」
統太：「あんな負のオーラ出してる知り合いはおらん」（何）
GM：高人「……またか筑波」背景の二人の後ろから顔を出す少年一人。どこそこぼろぼろだが(何
真弥：「え、しっと団、殲滅…？？」混乱中。
誠二：「・・・・・・筑波。どうでもいいが、そろそろ学校行かんと遅刻だぞ」
抱月/しっと：「しゃらっぷ！私は筑波などではない！しっとの雷！…と言うわけで、同志たちよ！そこのカップルに破局の鐘を鳴らしなさい！」
抱月/しっと：イーッ！よろしくなんか見たことのあるような戦闘員(笑)が周りを囲んでいる！
真弥：「あ、風見さん、大丈夫でしたか…！？」
GM：高人「俺の事よりお前らの事心配しろや今は」(何
抱月/しっと：「あ、一応ワーディングはかけているので一般人にはばれません。安心して華と散りなさい！」そして親切設計のしっと団
クララ：「そう、少し安心したわ
誠二：「高人、とりあえずどうするよ」」
GM：高人「俺はスルーするから頑張れ。あ、後九衛さんにお嬢。怪我した知り合いの人達無事だってさ」
GM：手短に用件を告げて、その周りの光景はスルーして去ろうとする(何
駆穂：高人の背景で大人どもと一緒にビール掛けしてる神原とか終とか見えるが気にしないように…（何）
真弥：「ど、どーしましょう…？」
抱月/しっと：「・・・欠席出したから大丈夫！のはず！ものどもかかれぃ！」だがのがさん。なぜならしっとだからという理不尽な理由があって襲い掛かりましょうw
GM：高人「無事っつーか、ちゃんと目覚ました、だな。それじゃ」
クララ：「そう・・・よかった・・・ 伝えてくれてありがとう。感謝しますわ」
統太：「よかった……これでまだ俺は人間でいられる。わざわざありがとな」
GM：高人「あ、特にお嬢は知らないだろうから言っとくわ。そいつら下手に止めると巻き込まれるからな」(何
GM：余計な事を言って今度こそ去る(何
誠二：「しゃーない・・・逃げるか」 エリュシオンに置いてた自分のバイクのキー回して、
誠二：「春花さん、乗って。学校に直行するから！」 すばやく手を引く
真弥：「ちょっと、誠二さんずるい！？」（何
GM：春花「は、はいっ！？」微妙に混乱しつつ手を引かれ駆け出す。
誠二：そして素早くバイクの後ろに載せて。「八雲誠二及び夏目春花、任務終了に付き登校しまーす」
誠二：そのままバイクで学校へ走り出す
GM：真冬「……真弥」無言で手をひっつかむと、こちらも意外な早さで駆けだす(何
真弥：「仕方ないな…うわあっ！？」そのまま引っ張られる。
クララ：「おつかれさま、上にはそう伝えておくわ。必要なさそうだけれどね」
GM：茜「……ちょっと天凪さん、何未成年に酒飲ませてるんですか！？ああ、神原君も酔っ払ってもう……！」
GM：なんか後ろでガミガミ言ってる
統太：「……病院へ行くか」
抱月/しっと：「そーは問屋が卸しません！デモン！奴らを殲滅なさい！」そしてバイクの先には神経質そうな(略
統太：喧騒から離れようとする。
GM：ＲＣ担当の新人教官も背景に居たり(何
クララ：「ええ、オットーの小言を聞いてあげなくっちゃ」
統太：しかし、そこで終が割り込んでくる。
統太：「ああ九衛、加賀津がお前のアーマーにＣＣＤカメラと高感度集音マイク仕掛けておいたから、『丸 聞 こ え』だったぞ。お前ももげてしまうがいい」
統太：……目が点になる。
抱月/しっと：「・・・・・・・・」にっこーり
抱月/しっと：たーげっと いんさいと
統太：「統太くん……」「明蓮は渡さない」「話を聞かせてもらいたい」「……（おどおど）」
統太：後ろの方で見知った声が。
クララ：「あら、病院へはわたしが一人で行ったほうがよさそうね」 苦笑しつつ
統太：「……モル組手伝ってきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす！」
統太：「あー、逃げたー！」「追えー！」と声を残して去っていく慌ただしい一団が増えた……。
抱月/しっと：「やつを捕らえなさい！さすれば我らの勝ちです！」しかし彼女は気づいていない。後ろに脅威が近づいていることに
駆穂：
駆穂：”還って来た”。そう思うだけの活力に溢れた空間。
駆穂：今回の騒動でも明らかになったそれは。──別段に件の実験で推し量れるものでもなんでもなかっただろう。
駆穂：一つのありふれた”日常”。
駆穂：想いの集う空間。
駆穂：だから──足音だけ残し。狼はその場を去って歩み続けた。次の物語に。
時間の都合により、アフターはＢＢＳとなりました。
Project-Code:Ragnarok "ALL-Out War"(表) End