handout/ preplay/ opening/ middle/ trigger/ climax/ backtrack/ ending/ after/

Project-Code:Ragnarok "ALL-Out War"(表)



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Hand Out.
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PC1(固定…"沈黙の銃声"八雲誠二(自爆5秒前さんPC)):
"賢者の石"を持つ友人の少女が黒巣に来てから1ヶ月ほど。
君のクラスに遊びに来ていた、彼女やクラスメイトと談笑していた時。
―― 一瞬みた窓の向こう、光が瞬き。

気がつくと、教室は瓦礫の山と化し。
周りには傷つき倒れ伏したクラスメイト達の姿があった。

シナリオロイス:"Ruin-Bringer"
推奨感情:敵愾心等

PC2(固定…"大旋風"柚木信弥(SevenさんPC)):
忘却の彼方にあった友人を"敵"の悪意から救いだして数週間後。
未だ本調子でない彼女の見舞いの後。
――端末に飛び込んできた連絡は、予想外の。
いや、あり得ないはずのものだった。

シナリオロイス:"Ruin-Bringer"
推奨感情:敵愾心等

PC3(推奨:UGN関係者)
数週間ほど前の騒動の火種となったFHセル"Ruin-Bringer"。
まだ油断できない状態ながらも。騒ぎは沈静化していた。
そんな連中に大きな動きが見られたとの知らせを受けて、Elysionに向かった。

到着したところで、ふと郊外の方面を見ると。
――空に浮かぶ、巨大な鋼鉄の塊。そして――

シナリオロイス:"Ragnarok"
推奨感情:嫌悪等

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Pre Play.
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GM:では、くりゅーさんは後ほどという事で、始めましょうか。
統太:了解。
真弥:了解です。
クララ:はい〜
誠二:はーい。先に自己紹介にします? それとも各自OP前に自己紹介で?
GM:各自OPとしましょう。その方が違和感が少ないでしょう。
誠二:了解でーす。
統太:うぃす。
真弥:了解ー。
クララ:了解です
GM:GMはHover-Bが担当します。宜しくお願いします。

この日くりゅーさんがマシントラブルで遅れたため、このようになりました。
なお、ログでも自己紹介文の箇所及び順番はそのままにしてあります。

TOPへ opening裏移動へ
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Opening-1「"黄昏"の幕開け/黒羽学園」
Place:黒羽学園/3−A教室  Scene-Player:"沈黙の銃声"八雲誠二
登場:不可
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GM:それでは、自己紹介及び登場お願いします。

誠二:「俺は守れるんだろうか。みんなを、そして大切な人を」
誠二:"沈黙の銃声" 八雲 誠二 ノイマン/モルフェウス
誠二:UGN日本支部長、霧谷雄吾直属の工作員。
誠二:現在黒羽学園に、強力なOVの多い生徒の監視と報告の任務で、高校生として通っている。
誠二:しかし、その割には高校生活を満喫しているように見えるのは気のせいだろうか。
誠二:得意技は二丁拳銃による射撃。ただし、二丁同時に撃つのは本気の時のみ。
誠二:【基本侵食率】33【HP】25 【行動値】15 Dロイス:生還者

誠二:PC間ロイス:"大旋風"柚木 真弥に、■憧憬/□劣等感
誠二:「大事な人と素直に気負わず話せるってのは、少し羨ましいかな・・・」
誠二:シナリオロイス:"Ruin-Bringer"に、□感服/■敵愾心
誠二:「リーダーが蛇野郎だけあって、しつこさは一級品だな」
誠二:「なら今度は、誰一人塵一つ残さず消し去ってやる・・・」
誠二:PLは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。

誠二:登場 #1d10+33
誠二:seiji:1d10=(2)=2+33=35

GM:――黒羽学園3−A。最後の授業が終わって。
GM:今日も、何事もない平和な日常が過ぎ去ろうとしていた。

GM:春花「誠二さん、今日は時間大丈夫ですか?」別のクラスからやってきた友人、夏目春花が言う。
誠二:「今日は何もないから大丈夫だけど?」
GM:春花「良かった。近くに美味しい洋菓子を見つけたから。一緒にどうかなーって思いまして」
GM:#洋菓子店
誠二:「うん、なら一緒に行こうか」
GM:春花「はい、宜しくお願いしますね」笑顔で言う彼女。
GM:良平「……デート?」少し離れた所で聞いてたヤツ(何
誠二:「じゃあバイク取りに行かないと・・・」(消しゴム良平にシュート
GM:良平「(頭を抱えて蹲る)」(何
GM:高人「……すっかり仲良くなったようで何よりだな、アンタら」帰り準備しつつ。
誠二:「・・・まあな」(何となく気恥ずかしくなる
GM:優奈「まぁ仲良いのは良い事だよねー……っと、あれ?」ふと窓の方を見て。
GM:優奈「何かこっちに向かって――」言いかけた瞬間、世界から色が消える。《ワーディング》。
誠二:「何だ!?」
GM:優奈「これ、《ワーディング》!?……まずい、みんな伏せ――!」
GM: 
GM:何かに気づいて彼女が叫ぶより早く――教室が光に包まれ、意識が途切れる。
GM: 
GM:――次に目を覚ました時は。
GM:半壊し、滅茶苦茶になった教室と。ボロボロになったクラスメイトの姿だった。

GM:高人「……っつー……ってオイ、何だってんだよこれ!?」辺りを見回して。
誠二:「ぐ・・・・・・何かの攻撃か」
誠二:「高人、《ワーディング》張ったままで、ホワイトハンドに連絡頼む」
GM:高人「……分かった」すぐさま端末に対応し、連絡を入れる。
GM:春花「……もしかして……また……」
GM:彼女が立ち上がりかけた所で、端末のアラートが鳴る。
誠二:「はい、こちら八雲・・・・・・」
GM:連絡は簡潔なものだった。
GM:――「FHセル"Ruin-Bringer"の大規模進撃を確認。"Elysion"まで至急参集」の事。
誠二:「・・・・・・」 黙って端末を閉じて。
GM:春花「……やっぱり……あの人たちですか」端末を確認して、目を伏せて。
誠二:「・・・・・・」 そっと春花の手を取って
誠二:「大丈夫・・・・・・三度目は絶対に許さないから・・・・・・」
GM:その言葉に、黙って彼女は頷く。
GM:春花「……でも、今度は私もできる限りの事はします……あの時、そう決めたから」
誠二:「高人。お前も怪我してるのに悪いけど、ホワイトハンド来るまでここ頼む」
GM:高人「分かった。ここは俺らで受け持つ。――気をつけろよ」
誠二:「すまん。春花さん、俺たちは先に支部に向かおう」
GM:春花「はい」はっきりと、頷いた。
誠二:そして人が来る前に、バイク置き場へと走った。

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Opening-2「"黄昏"の幕開け/Elysion」
Place:"Elysion" 
Scene-Player:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
       "牙狼の王" 久継駆穂、"天駆ける龍" 九衛統太
登場:不可
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GM:それでは、PC3の皆様自己紹介及び登場願います。

クララ:「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
クララ:「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。杞憂だと思うけど。」
クララ:「わたしが日本に来る前の話ですけれど、相当だったみたいね」
クララ:16歳の高校生。少々赤みがかかった程度のブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
クララ:普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
クララ:記憶の断絶の後、気付いたらOVとして覚醒していて、それ以来両親と亀裂ができてしまいました。なので、認めてもらいたくて日本へ
クララ:ある意味家離れできてません。家名を利用しようとしているわけではありませんが。
クララ:留学して来たばかりで日本や街には疎いですが、家の関係もあってUGNに関してはドイツ支部を通じて知っている・・はず。
クララ:現在は執事のオットー・ベルンハルトその他とペットのウィルヘルムが家族です。
クララ:性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
クララ:自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
クララ:コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
クララ:"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
クララ:【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生(留学生)
クララ:【行動値】:6【HP】26【基本侵食率】38% 戦闘支援型
クララ:PC間ロイス:“牙狼の王”久継 駆穂さんに 口興味/■隔意
クララ:「ドイツでもその噂は耳にしていますわ。なかなかの手練のようね」
クララ:シナリオロイスはオープニング後でもよろしいでしょうか? 接点がなくて
GM:OKです。
クララ:ありがとうございます! PLは夕凪です。 宜しくお願いします〜
クララ:#1d10+38 登場を
クララ:Clara_v_B:1d10=(8)=8+38=46

駆穂:「終末(おわり)をつげるもの──そのひとつが僕だ」
駆穂:「だから──ひとつの道はここで絶える」
駆穂:“牙狼の王”久継 駆穂。一見少女とも間違うような端整な顔立ちの笑わない少年。
駆穂:己の魂と賢者の石の力を基にした蒼焔を繰る元UGNチルドレン。プライメイト。
駆穂:サラマンダー/モルフェウス/ノイマンのトライブリード。御伽噺の産物(レネゲイドビーイング)になってしまったヒト。
駆穂:IV:29 HP:50 基本侵蝕率:42% Dロイス:【賢者の石/古代種】
駆穂:PC間ロイス:九衛 統太 [■有為 □隔意]
駆穂:「”竜”からヒトになったもの。人から”変わってしまった”もの。この違いは何なんだろうね」
駆穂:シナリオロイス:"Ragnarok" [■有為 □食傷]
駆穂:「これがもう一つの終り、ね」
駆穂:以上で。宜しくお願いします。

駆穂:一応。
駆穂:#1d10+42
駆穂:Karuho:1d10=(9)=9+42=51

統太:「これやったの絶対FHだろ・・汚いなさすがFHきたない」
統太:「俺はもともとFHきらいだったがあもりにもひきょう過ぎるでしょう?」
統太:「あいつらは一級古代種のおれの足元にも及ばない貧弱ジャーム
統太:そのジャームどもが一級古代種のおれに対してナメタ態度をとることでおれの怒りが有頂天になった
統太:この怒りはしばらくおさまる事を知らない」
統太: 
統太:「……うん、怒りのあまり口に出たブロント語はここまでにして、今回のシナリオにぴったりの言葉でシメるぞー」
統太: 
統太:「Now, let us take back our “Shattered Skies”! 」
統太: 
統太:“天翔ける竜”(LastDragoon)九衛統太。
統太:表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にUGNの監視を受ける古代の竜。
統太:しかしその実態は威厳など1ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きるダメ人間。
統太:《天を統べるもの》習得でコードネームに相応しい空戦能力を獲得した彼に隙はなかった!
統太:【シンドローム】キュマイラ/ハヌマーン 【Dロイス】古代種
統太:【HP】36 【行動値】19−2 【基本侵蝕率】39%
統太:[PC間ロイス:“沈黙の銃声”八雲 誠二 □尽力/■嫉妬]
統太:「HAHAHAHAHA! 人魚っ娘の嫁ですが。俺より先に大人の階段のぼったら絶対に絶対に絶対に絶対に許・さ・な・い・よ♪
統太:まー死んでも護るとか言ったら怒る。本気出して手伝ってやるから、大事なモノを生き抜いた上で絶対に守り抜け!」
統太:[シナリオロイス:“Ragnarok” □尽力/■憎悪]
統太:「地を這う蛆虫が、空飛ぶ羽を手に入れても――所詮は蠅だ。
統太:汚ない手で俺の宝に触れた罪を、逆鱗に触れた咎を、全身に浴びて俺の空から砕けて落ちろ!」
統太:以上、よろしくお願いします。

統太:#1d10+39
統太:Touta:1d10=(9)=9+39=48

GM:――黒巣市郊外の某所。
GM:FHセル"Ruin-Bringer"の開発していた兵器"Ragnarok"の
GM:補助動力・兵装とされる"ジェネレータ"を破壊するべく、"牙狼の王"久継駆穂は
GM:数名のエージェントと共に任務に当たっていた。
GM:――しばらく時間が経過して。破壊は無事完了した。

駆穂:終わった。──そのはずだ。
GM:香澄「……お疲れ様でした。久継君」エージェントの一人、"導きの戦乙女"が声をかけてくる。
駆穂:──本当に?
駆穂:「君達は無事かい」
GM:香澄「うん、ちょっと手間取ったけどね……こちらも無事済んだよ」飲み物を渡しつつ。
駆穂:ごく普通に受け取りつつ。告げる。
駆穂:「これで終りだといいね」
駆穂:肩を竦めて。
GM:香澄「そうだね。とりあえず、一度支部に戻って――」
GM: 
GM:彼女が言いかけた所で。何かが飛んでくる音。
駆穂:「あくまで補助動力・補助兵装だ」
駆穂:詰る所。
駆穂:「戦闘能力──戦う力そのものがなくなった訳じゃないよ」
GM: 
GM:呟いた所で――
GM:「……危ない!」
GM:誰かが叫んだところで――爆発音。視界が光に包まれる。
GM: 
GM:気づくと、地面に倒れていて。――何かが自分に覆いかぶさっている。
GM:それが人だと気付いたのは、ほんの一瞬遅れてからだった。
GM:香澄「……大丈夫、久継君?」微笑む。……が、その顔色は明らかに悪くなっていて。
駆穂:確かめるまでも無い、だろう。これまで何千何万と繰り返されてきた光景の一つ。
駆穂:「無事さ。君のお陰だ」
GM:香澄「……なら良かった。支部に、連絡……を……」言いかけた所で力を失い。彼女が倒れる。
駆穂:傷が悪化しないようにそっと横たえて。
駆穂:何事もないように。支部に連絡をする。
駆穂:──本当に?
駆穂:自分を庇って倒れた”人”を視界の隅に写し。肩を。──竦めた。
GM:それと行き違いで、"Elysion"からの召集がかかる。至急参集との事。

GM:――ホテル"Elysion"――UGN黒巣支部のある建物の前。
GM:緊急招集を受けて。クララと統太、そして後から来た駆穂はそこに居た。

駆穂:「顛末は報告の通りさ」
駆穂:先もっての連絡に加え。件の産物の脅威を改めて告げる。
統太:「……最終目標は、“Elysion”。そういう事か?」
統太:駆穂に顔を向けて。
駆穂:「最終目標は”そう”でない可能性はある。でもそうすると──」
クララ:「"Ragnarok"随分大仰な名前をつけたものね」
駆穂:統太に向き直り。軽く見上げて。
駆穂:「更に犠牲が出る。ここは立ち向かう為の砦なんだよ。」
駆穂:至極珍しく。”犠牲”の点に感情をこめて。
統太:「だったら、迎撃するまでだ」
駆穂:「そういう事になる」
駆穂:肩を竦め。
駆穂:「大仰な名前、ね」
GM:話しながら歩いて、建物に入りかけた所で。
クララ:「楽園が砦・・・・なかなか面白い趣向じゃない。」
統太:「大の大人が中学生レベルのネーミングとか笑わせてくれるが――」
駆穂:「こういう時は二つのケースがある」
駆穂:「一つは自らを鼓舞しようとして高める為、名前をつけるケース」
駆穂:「もう一つが想定する能力を持つものが一定の意味を持って実行する為に名付けられるケース」
駆穂:「どっちだろうね」
駆穂:一息ついて。
GM:そう言い終えた直後、光が瞬く。
駆穂:「”やる事は何も変わらない”」
GM:――爆発音。Elysionのホテル部分が――吹き飛んだ。
クララ:「的確な選択肢ね。それなら・・・」 「っ!?」
駆穂:「”こうなってもだよ”」
駆穂:ただ其処に立つ。
統太:「言われなくても理解ってる!」
クララ:「ふふふ、噂はデマではないようね。」 撃ってきた相手は見えます?
統太:クララと駆穂を掴んで飛翔。市部長室のある階層へ。
GM:見えません。ただ、その方向に空に浮かぶ建造物があるのは分かる。
駆穂:「届くかい」
駆穂:統太に。短く問う。
クララ:「あれがそう・・? そういえば・・日本は”ヤマト"を作った国だったわね。忘れてたわ・・ってちょっと!」ひっぱられます
統太:「俺一人なら、な」
GM:ついでに言うと、なにか空がゆがんで見える。障壁らしきものがある様子。
GM:そして支部長室には既に人はいない。
駆穂:「”壁”は通せるとは思うが。僕は行くのは無理だな」
駆穂:肩をすくめ。さぁ、どうしようか。
駆穂:二人を見て。
クララ:「・・・思ったよりも・・やるじゃない。決まっているでしょう?」 微笑で応えて・・
駆穂:「まぁね」
駆穂:──やる事なんて変わらない。

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Opening-3「"黄昏"の幕開け/総合病院」
Place:総合病院 Scene-Player:"大旋風"柚木真弥
登場:不可
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GM:お待たせしました。自己紹介及び登場をお願いします。

真弥:「僕は、自分の手の届くところを守りたいんです」
真弥:「これで、因縁は立ち切ってみせる…!」
真弥:“大旋風”柚木 真弥。
真弥:黒巣生まれ黒巣育ちの高校生。
真弥:いつの間にか覚醒していた事を除けば、至って平凡な日々を送っている。
真弥:“反逆の聖人”の支部襲撃の際に身体に負担をかけすぎたため、攻撃能力が弱体化している。
真弥:ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
真弥:【HP】124 【行動値】8 初期侵蝕率:40% Dロイス《実験体:肉体》
真弥:PC間ロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク  ■有為/隔意 「頼りに、してますから」
真弥:シナリオロイス: “Ruin-Bringer”有為/■嫌悪 「…しつこいですね」
真弥:以上です、よろしくお願いします。

真弥:#1d10+40 登場
真弥:Shinya-Y:1d10=(3)=3+40=43

GM:――黒巣の一角にある総合病院。
GM:先日の事件の影響で未だ本調子でない友人、"秋野真冬"の付き添いでこの場所を訪れた真弥。
GM:診察及び治療自体は滞りなく済んだ様子で、診察室から彼女が戻ってきた。

GM:真冬「……終わった。回復は順調だって」
GM:真冬「もう少ししたら、OV能力も通常通りに戻るみたい」
真弥:「それは、よかったです…」
真弥:はふ、と安堵の息。
GM:真冬「……終わったら、なんかお腹空いた」淡々と。薄いながらも表情は柔らかいが。
真弥:「じゃあ、何か食べに行きましょうか?」
真弥:奢りますから、と付け加えて。
GM:真冬「ん。……無理しなくても良いよ。お金はあるから」こくりと頷く。
真弥:「無理してるわけじゃないですから、大丈夫ですよ」クスッと笑いつつ。
GM:そして帰ろうとした所で、違和感に気づく。
GM: 
GM:明らかに搬送されてくる人の数が多い。更に、かなり切羽詰っている様子が伺える。
GM:顔を見たことのあるような気がする人間もいた。――それも、UGNの中で。
GM: 
真弥:「……なんか、慌ただしいですね」眉を顰める。
GM:その直後――世界から色が消える。《ワーディング》。
GM:さらに、どこか遠くで爆発音が響いた気がする。
真弥:「こ、これは…!?」
GM:真冬「……彼らが、動いた……?」
真弥:「彼らって、まさか…!?」
GM:そこで二人の携帯端末のアラートが鳴る。
真弥:「………!」バッと取り出して確認。
GM:確認したその情報は――前者はともかく、後者は信じがたいものだった。
GM:――FHセル"Ruin-Bringer"の大規模活動を確認。
GM:――Elysion、黒羽学園、黒巣警察への攻撃を確認。損害は大規模の模様。詳細は確認中。
GM:――エージェント及びイリーガルへ対処指令を発令。指示は追って連絡する。
GM:それとは別に、真弥の方のみ。天城黒巣支部長代理からElysion跡地へ来るよう連絡も入っていた。
真弥:「"Ruin-Bringer"…それに支部や学校、警察まで…!」
GM:真冬「あの計画……ホントにやるつもり、なんだと思う」
GM:不安げにその身を抱いて。
真弥:「あの計画って…?」気遣うように。
GM:「"Project-Code:Ragnarok"」前に聞いた記憶のある言葉を告げる。
真弥:「……Ragnarok…」
GM:「……今の私は、止めるどころか一緒に戦うことすらできない」
真弥:「大丈夫、僕が闘います。必ず、止めて見せるから…」
GM:真冬「……必ず、帰ってきて」頷いて。
真弥:「必ず帰ってきます…約束する」
真弥:力強く頷く。

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Middle-1「"黄昏"の中で/滅びの宣告」
Place:Elysion/支部エリア(地下シェルター区域)  Scene-Player:ALL
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GM:全員登場願います。
真弥:#1d10+43 登場
駆穂:#1d10+51
真弥:Shinya-Y:1d10=(5)=5+43=48
駆穂:Karuho:1d10=(5)=5+51=56
統太:#1d10+48
統太:Touta:1d10=(4)=4+48=52
誠二:登場 #1d10+35
誠二:seiji:1d10=(1)=1+35=36
クララ:#1d10+46 ペンギンで登場する空気じゃないなぁ
クララ:Clara_v_B:1d10=(8)=8+46=54

GM:――Elysion支部エリア。
GM:かろうじて動けるエージェントの指示を受けて向かった、地下に建築されたシェルター区域。
GM:その一角。司令室にて、"Realizer"天城美鈴――黒巣支部長代理は待っていた。

GM:美鈴「皆さん、お集まり頂いて感謝いたします。八雲さん、柚木さんは薄々予想がついていると思いますが――」
GM:美鈴「FHセル"Ruin-Bringer"の大規模な活動が確認されました」
真弥:「…やっぱりですか」
GM:美鈴「黒羽学園、黒巣警察……そして此処を襲った"砲撃"も彼らの兵器によるものです」
GM:美鈴「先の拠点のみでなく、散発的に起きている騒動で受けている被害も増えつつあります――」
GM: 
GM:そう言って、報告の幾つかをディスプレイに映す。
誠二:「兵器というと・・・アレ、ですか」 それに浮かぶ大きな影をにらみ
GM:「先の騒動により負傷、月野医院に収容中」――"琥 明蓮"、"オットー・ベルンハルト"、"市居 早馬"他――
GM:その中には、見知った顔――どころか。それぞれにとっての拠り所となる人物も含まれていた。
GM: 
GM:美鈴「また、既に黒巣市全体が複数シンドロームによるものと思われる"障壁"により封鎖されています。
GM:――恐らくは、全面的に戦いを挑んで来るつもりなのでしょう」
GM: 
統太:「……」
クララ:「・・・!」 目を見開いて
駆穂:「方針は」
真弥:「……!」
駆穂:動揺を殺して。問う。
GM:美鈴「――説明の前に。首謀者からのメッセージらしきものを受信しましたので」
駆穂:もう”違う”から。感情の怒りでも何でもない。ただの歩みで終りを告げるために。事態解決策を改めて聞く。
駆穂:「そうかい」
GM:再度ディスプレイを操作。一人の人物が写る。
駆穂:肩をすくめて。向き直る。
GM:――"Jormungandr"神代冬夜。"Ruin-Bringer"セルのリーダー。
真弥:「……“Jormungandr”…!」ギリ、と拳を強く握る。
誠二:「・・・・・・生きてたか、蛇の頭野郎」

GM:"Jormungandr"(以下"Jo")「ごきげんよう、黒巣市のUGNの皆様」
GM:"Jo"「今回――といっても最期になるでしょうが。我々の手で、黒巣市を封鎖させて頂きました」
GM:"Jo"「貴方方にはこれから"黄昏"の中で、我々の"最後の実験"にお付き合い頂きたいと思います」
GM:"Jo"「抜け出そうと最後まで足掻くも良し、諦めて"人"を辞めるも良し――
GM:興味深い成果を見せて頂ける事を期待しております」
GM:"Jo"「後数刻で我々が"黄昏"の中に皆様をご招待致します――ちなみに拒否権はございません。
GM:ではその時まで――ごゆっくり」

GM:美鈴「……これだけです」
駆穂:「簡潔だな」
誠二:「このメッセージは・・・・・・やはり空のアレから?」
GM:美鈴「ええ。間違いないかと思われます」
GM:美鈴「黒巣を襲っている"砲撃"はその"Ragnarok"――郊外に確認されている彼らの兵器によるものです」
GM:ディスプレイに空に浮かぶ一つの物体が映し出される――それはいわば要塞のようなもの。
GM:美鈴「推定シンドロームはブラックドッグ/バロール。EXレネゲイドのジャームをベースにしているようですね」
クララ:目を瞑ったあとまた開いて・・・ 「なるほどね・・・覚えたわ」
真弥:「真子や早馬に手を出しただけじゃなく……どこまで、人を傷つければ…!」
誠二:「だったら、最終的にやることは決まってるじゃないですか」
統太:「地べた這いずりまわってるクソッタレをシメれば終わり。ああ、簡単だ」
統太:おどけた口調だがその目は人間のものではなく。
GM:美鈴「時間制限がありますけどね。それにも」
GM:美鈴「あと数時間でこれが黒巣を覆っている"障壁"に侵入します。それがトリガーとなって」
GM:美鈴「各地に配備されたバリアジェネレータから覚醒物質を散布する」
GM:美鈴「その事が、元"Lady-Hell"秋野真冬さんの話及び破壊したジェネレータの調査結果から高確率で予測されています」
GM:美鈴「そしてそうなれば、恐らくこちらの打てる手はなくなり――黒巣市は崩壊します」
GM:目を伏せて。冷徹に事実を述べる。
真弥:「………」
誠二:「それまでに"Ragnarok"を落として、蛇の頭を潰せばいいだけです」
駆穂:「招待してくれるようだから──君向きの派手な潜入はしなくていいらしいよ。”竜”」
統太:「『気が済まない』」
駆穂:「『そうかい』」
駆穂:肩を竦め。
GM:美鈴「それについては。各地に残留しているバリアジェネレータを更にある程度破壊する必要があります」
GM:美鈴「とはいえ。正直追いついていません」
GM:美鈴「そこで貴方方には、そのバリアジェネレータの破壊の方にまわって頂きます。
GM:そして破壊後に突入の見込みが立ち次第、"Ragnarok"に突入し鎮圧する」
GM:厳然とした口調で。告げる。
真弥:「…了解しました」
クララ:「ドイツ人のわたしを"神々の黄昏"に招待してくれるなんて。歌劇はあまり好きではないのだけれど・・・・招待を断るのは無礼にあたるわ」
誠二:「・・・・・・突入も、俺たちに任せてもらえるんですか?」
GM:頷いて。
GM:美鈴「その為に"牙狼の王"――久継さんを始め。相応のメンバーを揃えさせて頂きました」
GM:美鈴「――危険な任務ではありますが、宜しくお願いします」
GM:そこまで言って、この街の日常を護る者たちの長は。わずかに頭を下げた。
GM:美鈴「動けるエージェント、イリーガルは既に騒動の鎮圧等に動いて貰っています」
GM:美鈴「"Mermaid-Heart"夏目春花さんはじめ、黒羽学園のOVにも」
GM:少しだけ誠二の方を、そして真弥の方を見て。
誠二:「・・・・・・春花さんも、ですか」 少しだけ表情を曇らせる
GM:美鈴「――ですから、"必ず生きて"帰ってきてください。それが今回の任務です」
真弥:「了解しました、僕を待ってくれる人たちの為、約束を守るために…!」
統太:「死ぬつもりはありませんし、そもそも死ねません。だから俺のことは心配なく。気にする人間が減れば楽でしょうし。人間じゃないですけど」
クララ:「当然ね。わたしはこんなところで死ぬつもりはありませんもの。オットーもね」
誠二:「了解。"Silencer"直ちに任務にかかり・・・・・・必ず生還します」
駆穂:「九衛。君はもうヒトさ。だから──”大切な人の為”に怒っていいんだ」
統太:「――」
駆穂:まだ消えない右腕の傷をあえて残したまま。
統太:駆穂の言葉に驚くも。
統太:彼を見て「サンキュー」と頷いた。
駆穂:「だから僕が言おうか。僕は牙狼の王だから。自身の心配も遠慮も無く。あれは──潰す」
駆穂:見渡し。ただ己の瞳に力を入れた。
誠二:「さてと。みなさん、行きましょうか。俺たちの大事な人を守るために」

クララ:ぁ 忘れていたシナリオロイスを
GM:どうぞ。
クララ:シナリオロイス::"Ragnarok" さんに 口興味/■嫌悪
クララ:「ハーゲンのように・・・父なるライン川に沈めてあげるわ」
GM:了解。

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Middle-2「"黄昏"の中で/バリアを破壊せよ」
GM:Place:黒巣市街  Scene-Player:メンバー編成による
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GM:このシーンからはミッションをこなすシーンとなります。レギュレーションは下記。

ミッション:黒巣各地域に張られたバリアを破壊。
・バリアジェネレータは合計で8つ配備されている。提示する技能により判定を行い、
 成功すればジェネレータは破壊され、そのポイントはクリアとなる。
 全員が判定・支援等の行動を行ったら1シーン終了とする。撤退も可能。
・各ポイントに向かうメンバーの編成は自由。1シーン毎に変更も可能。
 ただし、破壊判定・支援はそのポイントに居るメンバーのみで行う。
 別のポイントに向かったメンバーが判定・支援等を行う事は認めない。
・4シーン以内で8つ中5つ以上を破壊すればミッションクリア。TRへ移行。
 全て破壊すれば完全クリア(「シナリオの目的を達成した」経験点を10点に)
・4シーン終了時になってもクリアできなかった場合、黒巣市が壊滅状態となる。
 (バッドエンド。「シナリオの目的を達成した」が1点)

誠二:メンバーは技能や目標値わかってから選定可能?
GM:最初は伏せてます。《プロファイリング》等で判定成功すれば分かりますという事で。>技能・目標値

GM:とりあえず皆様登場どうぞ。
誠二:#1d10+36
誠二:seiji:1d10=(6)=6+36=42
統太:#1d10+52
統太:Touta:1d10=(9)=9+52=61
統太:ぎゃあああああああああ。
真弥:#1d10+48
真弥:Shinya-Y:1d10=(8)=8+48=56
真弥:ごふっ
クララ:#1d10+54
クララ:Clara_v_B:1d10=(1)=1+54=55
駆穂:#1d10+56
駆穂:Karuho:1d10=(7)=7+56=63

GM:とりあえずレギュレーションは上記の通り。ポイントの情報収集は<情報:UGN>、<情報:FH>辺り。目標値は9とします。
GM:《プロファイリング》等持ってる方は目標値-2。その他役立ちそうなものを持ってたらその都度加味します。
誠二:ポイントは8つそれぞれ個別に情報収集?
GM:個別で。達成値が高ければそれは加味しますが。
クララ:支援に回ります?
GM:一応。支援の方は調査・判定時のダイスは振れない事とします。
駆穂:じゃあナンバリング的にポイント4を判定すればいいのかな。自分。
GM:判定やるならどうぞ。
駆穂:了解。
誠二:まあこっちから行こう。ポイント1を情報:UGNで。コネと《プロファイリング》付き。
GM:どうぞー。
誠二:#4r10+0 目標値7
誠二:seiji:4r10=(9,2,8,9)=9
誠二:危なげなく成功。
GM:では開示。
GM:・ポイント1:敵戦闘部隊配備
GM: ミドル戦闘。2ラウンド以内に敵を全滅させる。

GM:以上で。もうちょい高かったら敵編隊開示したんですが。
統太:範囲攻撃持ってるうちが行くべきか?
統太:温存したいところだけど。
誠二:それなら私の方がいいでしょう、侵蝕率的にも。
統太:了解。
誠二:まあ他の情報も出てから考えましょう。
駆穂:ん。続けて振るけれど。いいですかいね。
GM:どぞ。
駆穂:ポイント4を指定。コネ等ボーナスなし。《巨匠の記憶/サイコメトリー/コンセントレイト:モルフェウス》 を使用して侵蝕率70に。
駆穂:#14r8+1[UGN]
駆穂:Karuho:14r8=(4,9,7,5,9,6,6,7,2,9,4,6,3,3)=Critical!!
駆穂:Karuho:3r8=(5,6,4)=16+1=17
駆穂:17。予想より低いな。
GM:では。
GM:・ポイント4:敵戦闘部隊配備
GM:ミドル戦闘。2ラウンド以内に敵を全滅させる。
GM:敵編隊:試作型マシーナリーズ、エージェント:コマンダー1体ずつ。
GM:まぁ高いので。ポイント1か所追加で開示しよう。どこがいいですか(何
駆穂:えーと…真弥のポイント2を…(何
真弥:ありがとうございます!(何
GM:了解。
GM:・ポイント2:コアの配置場所探索&トラップ突破
GM: 〈知覚〉8以上→〈回避〉13以上
GM:以上。
駆穂:行動終了。
GM:他に情報収集やる方ー。
統太:うちが5を行こう。
GM:どうぞ。
統太:財産点3点全部使って。
統太:#6r10+3
統太:Touta:6r10=(2,1,4,3,7,5)=7+3=10
統太:なんとか成功。
GM:財産点はふった後使うんで、1点差し戻して良いですぜ。
GM:では開示。
統太:了解デス。
GM:・ポイント5:防壁による防御
GM: 1ラウンドで50点以上のダメージを与える。装甲はない。
GM:以上
クララ:続きましょう ポイント3を調べます。 10r5 野良ペンギンに聞き込み!
クララ:#10r5
クララ:Clara_v_B:10r5=(4,6,9,3,4,10,10,10,8,5)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:7r5=(3,10,3,9,7,10,1)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:4r5=(9,9,6,9)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:4r5=(3,9,7,2)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:2r5=(6,10)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:2r5=(5,4)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r5=(4)=64
クララ:
統太:5r10では。
GM:逆じゃないすかね(何
クララ:#5r10
クララ:Clara_v_B:5r10=(3,5,1,10,5)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r10=(2)=12
クララ:でした;
GM:では開示。
GM:・ポイント3:コンソールによる自壊プログラム起動
GM: 〈知識:プログラム〉15以上
GM:以上で。
クララ:妖精の手を使ったらもう1ヶ所分かったりします?
GM:行けますが。
GM:使うならどうぞ。
クララ:使います 《妖精の手》 侵食率は55+4 59に
クララ:1r10+20
クララ:#1r10+20
クララ:Clara_v_B:1r10=(3)=3+20=23
GM:ポイントもう一つ開示します。指定をどうぞ。
クララ:6をお願いします
GM:了解。
GM:・ポイント6:コアの配置場所探索&配線除去
GM: 〈知覚〉10以上→〈意志〉12以上
GM:以上。
真弥:#1r10 駄目元でポイント7の情報収集。
真弥:Shinya-Y:1r10=(5)=5
真弥:まぁ無理か…。
GM:流石にそれだと開示できないすな。
誠二:GM、ちなみにポイント1ですが、
GM:はい。
誠二:財産ポイントで達成値11にしたら、布陣わかりますか?
GM:分かります。
誠二:じゃあ今から財産ポイント使っていいでしょうか?
GM:どうぞ。
GM:布陣はエージェント:アタッカー×2、ムーンドッグ×1となります。
誠二:ラウンド制限は?
GM:先のポイント4同様2ラウンドです。
誠二:了解。
GM:あ、追記。判定二つあるものは複数PCがいるなら分割して受け持っても構いません。
クララ: 真弥さんのダイスに《妖精の手》 使用 侵食率は59+4 63に
真弥:感謝。
GM:では振りたしどうぞ。
真弥:#1r10+10 追加
真弥:Shinya-Y:1r10=(10)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r10=(2)=12+10=22
真弥:22!
駆穂:うーし。どうだ。GM!(何)
GM:では両方開示します。
GM:・ポイント7:防壁による防御
GM: 1ラウンドで50点以上のダメージを与える。
GM:・ポイント8:RCによるコアの暴走・自壊
GM: 〈RC〉15以上
GM:以上。これにてフルオープンです。
駆穂:1:戦闘 2:トラップ:知覚・回避 3:プログラム 4:戦闘 5:ダメージアタック 6:トラップ:知識・意志 7:ダメージアタック 8:トラップ:RC
駆穂:こんな感じかな。
GM:です。
駆穂:一応こちらでも。各1回行動ずつの5人行動終了で1サイクル。4サイクルまでに5個破壊でクリア。失敗するとミッション失敗。全て破壊でボーナス。
駆穂:こんな感じかな…。
GM:その認識で間違いございません。
駆穂:正確に言えば5サイクル開始前まで、かもしれんが。
統太:失敗した場合。例えば防壁破壊の場合は、49点でダメだったときは残り1点を残したままで引き継げますか?
GM:んー……。
GM:引き継げますが、与えたダメージの半分は回復するものとします。
統太:戦闘の場合も?
GM:同じで。ただ倒れたヤツは回復しません。
駆穂:幾許か回復か…。
駆穂:まぁ。自分のこれからの指針として。判定系(2・3・6)は自分が何とか動きます。まずはポイント2を。

[1サイクル]
GM:とりあえず1サイクル目、編成メンバーと行くポイントの宣言を。
誠二:誠二は真弥と一緒にポイント7へ。
駆穂:駆穂単独でポイント2を。
GM:統太さん&クララさんは?
クララ:一緒に・・どこでしたっけ?
統太:5かな?
クララ:です!
GM:了解。あと調達ある方はどうぞ。
誠二:グレネードランチャーに挑戦。目標値13
統太:《破壊の爪》節約で両手剣を。
統太:#2r10+13
統太:Touta:2r10=(6,9)=9+13=22
統太:成功。
誠二:#2r10+5
誠二:seiji:2r10=(2,2)=2+5=7
誠二:失敗。
クララ:#1d10 奇数 グレネード 偶数 両手剣
クララ:Clara_v_B:1d10=(5)=5
クララ:グレネードランチャーを調達します コネ使用 目標:13 #7d10+5 
クララ:Clara_v_B:7d10=(9,5,9,6,2,5,6)=42+5=47
クララ:#7r10+5 
クララ:Clara_v_B:7r10=(5,8,2,4,2,1,8)=8+5=13
クララ:なんどもごめんなさい・・
GM:後の方を適用で成功ですね。>クララさん
駆穂:じゃ、じゃあ折角なんで医療トランクを。目標値20で。
駆穂:#10r10+15
駆穂:Karuho:10r10=(7,2,9,9,9,5,2,8,7,7)=9+15=24
GM:調達15て(何
駆穂:成功。真弥にくれてやんよ!(何)
真弥:ありがとうございます!(何
駆穂:行動終了。
真弥:#1r10 一応レザージャケット挑戦しておこう、目標値7
真弥:Shinya-Y:1r10=(10)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r10=(7)=17
真弥:なんか無駄に回って成功…(何
GM:まー全員終わったかな。ではかるぼーのポイント2から行きましょう……(何
駆穂:はーい。

GM:ポイント2――迷路のように機械が立ち並び、行く手をふさいでいる様子。
GM:まずは<知覚>で判定どうぞ。目標8。
駆穂:《フォース》使用。侵蝕率は73に。
駆穂:#13r10+0[知覚]
駆穂:Karuho:13r10=(3,8,4,8,5,1,2,6,4,5,4,1,2)=8
駆穂:よ、よーし。せいこうだー(棒読み)
GM:OK。コアのある場所に潜り込むことが出来た。
GM:――しかし、一歩踏み出した途端無数のレーザーが行く手をふさぐ。
GM:てーわけで〈回避〉するといいぜ、目標値13で!(何
駆穂:コートの切れ端が監視機械に映りつつ。銃口が向けられる嵐の中に一人突き進む。
駆穂:#10r10+20 素ドッジ(何
駆穂:Karuho:10r10=(5,1,8,2,1,9,5,7,10,1)=Critical!!
駆穂:Karuho:1r10=(6)=16+20=36
駆穂:じゃあ36で…(何
GM:OK。まあ潰すと良い(何
駆穂:抜刀。袈裟懸けに二閃。十字に切り裂いて破壊する。
駆穂:まずは緒戦。うまくいった、と思う。
GM:ミッション成功。次チームに移行します。

GM:ポイント5――城壁のように巨大な壁が行く手をふさいでいる。
GM:1ラウンド以内で50点ダメージを与えて下さい。失敗した場合、ダメージは半分回復して持ち越しとします。
統太:《完全獣化》+《知性ある獣》。
統太:角が表れ、翼が広がり、尻尾が生える――その顔はシグルドのごとく。
統太:《コンセ:キュマ》+《獣の力》。
統太:#13r8
統太:Touta:13r8=(5,8,8,2,3,2,5,2,1,10,9,9,9)=Critical!!
統太:Touta:6r8=(1,6,2,9,8,5)=Critical!!
統太:Touta:2r8=(3,3)=23
統太:#3d10+20
統太:Touta:3d10=(10,9,6)=25+20=45
統太:無明逆流れのポーズで。
クララ:「へぇ・・・さすがね。」
クララ: #2r10 「こういう無粋なものは嫌いなのですけれど・・・そうも言ってられませんわね」 グレネードを構えて
クララ:Clara_v_B:2r10=(4,5)=5
クララ:1d10+9 「フォイエル!」
クララ:#1d10+9
クララ:Clara_v_B:1d10=(8)=8+9=17
GM:破壊成功。演出どうぞ。
クララ:もうもうと上がる煙が晴れると・・・ 壁には大きな穴が 「けほけほ・・・これだから爆発物は・・でも、威力だけはそこそこね」
GM:ミッション成功。では次チームへ。

GM:ポイント7――ポイント5同様、巨大な壁が行く道をふさぐ。ポイント5同様、1ラウンド50点ダメージを与えて下さい。
真弥:「時間がありませんし、手は抜いてられませんね」
誠二:「とっとと・・・砕けろっ!」 マイナー:《ハンドレッド・ガンズ/ダブルクリエイト》
誠二:メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース/マルチウエポン》
誠二:#9r7+7
誠二:seiji:9r7=(9,8,7,9,8,6,1,1,2)=Critical!!
誠二:seiji:5r7=(6,6,3,3,2)=16+7=23
誠二:ダメージ #3d10+22
誠二:seiji:3d10=(10,4,10)=24+22=46
誠二:「真弥、ダメ押しだ!」
真弥:「了解です!」 #11r10+4 素手殴り
真弥:Shinya-Y:11r10=(9,3,9,2,4,10,9,8,4,4,8)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r10=(4)=14+4=18
真弥:#2d10-5
真弥:Shinya-Y:2d10=(8,5)=13-5=8
GM:破壊成功か。演出どうぞ。
真弥:「邪魔、だあっ!!」あと一息の防壁を素手で力任せに殴りつける。
GM:その一撃で壁が吹き飛び――破片の一部がコアに激突。機能を停止した。

GM:1サイクル終了。クリアポイント2/5/7。残りポイントは5/2(完全クリア/通常クリア)。

[2サイクル]
GM:では2サイクル目。メンバー編成及び向かうポイントの宣言を。
GM:シーン毎の予定でしたが、侵食率等を考慮してこのシーンのまま続けます。
統太:引き続き7かね。
真弥:7は自分らが潰しましたが(何
統太:7クリアしてたorz
駆穂:とりあえず また単独でポイント3の知識:プログラム・15で。
クララ:誠二さんにグレネードをプレゼント 「やはりわたしの趣味にはあわないわね。」
GM:ついでに。調達あるならサイクル区切り毎に1度のみ行えるものとします。
誠二:「ありがとうございます」
クララ:「こちらこそ、役立ててくれるのならそれがなによりよ」
統太:医療トランクを。
統太:#3r10+13
統太:Touta:3r10=(10,2,5)=Critical!!
統太:Touta:1r10=(1)=11+13=24
統太:成功。
統太:「途中会った忍先生からのプレゼントだ」
統太:でかい医療用トランクをドンと。
クララ:応急手当てキットを #4r10+5 目標は8です
クララ:Clara_v_B:4r10=(7,10,8,3)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r10=(4)=14+5=19
誠二:こっちも応急手当キット:目標値8 #2r10+5
誠二:seiji:2r10=(3,10)=Critical!!
誠二:seiji:1r10=(3)=13+5=18
誠二:成功。
クララ:成功です〜
駆穂:ぬー…
駆穂:よし。駄目元でやってみる!
駆穂:アンチマテリアルライフル(目標値:35)を調達指定。
GM:来たよ……まーどうぞ(何
駆穂:#14r10+15+5 《オリジン:ヒューマン》→《フォース》を使用。侵蝕率:78に。ががが。
駆穂:Karuho:14r10=(10,5,8,4,9,4,2,4,7,3,1,4,3,6)=Critical!!
駆穂:Karuho:1r10=(5)=15+20=35
駆穂:でたよ。おい(何
真弥:出た(何
GM:行ったー!(何
駆穂:ではクライマックスに用意しておきますね!(何
誠二:ありがとう!
駆穂:連絡を受けて”業者”に手配開始。──完了。数時間後に配達。
GM:では行きますか。ポイント3:久継君、ポイント4:他メンバー全員でOKですか?
誠二:はーい。
GM:では。

GM:ポイント3――無数のモニタが配置されている空間。その中に紛れてコンソールの一つが動かせる様子。
GM:〈知識:プログラム〉で判定を。目標15。
駆穂:#12r8+0+6 《巨匠の記憶/コンセントレイト:モルフェウス》+《オリジン》 侵蝕率は83に。目標値:15
駆穂:Karuho:12r8=(2,8,7,4,3,8,7,8,3,7,4,10)=Critical!!
駆穂:Karuho:4r8=(7,3,3,9)=Critical!!
駆穂:Karuho:1r8=(7)=27+6=33
駆穂:成功じゃー。
GM:破壊成功。演出あれば。
駆穂:右腕を伸ばし。『賢者の石』と内部プログラムをリンク。
駆穂:──命令。『支配』。
駆穂:書き換え。消去し。停止させた。
GM:ミッション成功。では次チームへ。

GM:ポイント4――UGNのイリーガル・エージェントの戦闘部隊とRBセル戦闘部隊が交戦中。
GM:その中を突っ切ると、立ちふさがるのは2体の敵。
GM:RBエージェント「UGNの援軍を確認。――スタンバイ」
GM:一人の言葉と共に、2足歩行の機械兵士が動き出す。
GM:てーわけでミドル戦闘です。

GM:IV宣言。こちらは二人とも16。
誠二:15です。
真弥:8です
統太:オートアクションで鎧着て17。
クララ:18です
GM:クララ>統太>マシーナリーズ(以下EM)&コマンダー(以下CM)>八雲>柚木 で。
GM:エンゲージは [EM、CM]←10m→[PC]で。

<Round-1>
[セットアップフェイズ]
GM:こちらは無し。
真弥:ありません。
統太:こちらもなし。
誠二:なし。
クララ:《戦術》を使用します。 63+9 対象は自分以外の味方全員 D+5です〜
クララ:違う、63+6で 69です・・ 訂正を

[イニシアチブフェイズ]
▽Action:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
GM:行動どうぞ。
クララ:マイナーで11m後退、メジャーで《導きの華》+《弱点看破》を統太さんに 侵食率は74へ
クララ:以上です〜
GM:了解。

▽Action:"天駆ける龍" 九衛統太
GM:行動どうぞ。
統太:マイナーで《ハンティングスタイル》+《鷹の翼》。メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《吠え猛る爪》+《獅子奮迅》+《天を統べるもの》で91%。
統太:空中から一気に接近して斬り裂く!
統太:#13r8+10
統太:Touta:13r8=(6,6,2,8,6,10,2,10,2,3,2,2,7)=Critical!!
統太:Touta:3r8=(7,7,3)=17+10=27
統太:ちょっとまてやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
GM:マシーナリーズはガード。コマンダーはドッジを試みる。
GM:#7r10+2 [コマンダー:ドッジ]
DICE:GM_HovB:7r10=(2,10,6,7,6,2,5)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(6)=16+2=18
GM:マシーナリーズは《イージスの盾》を。
GM:#2d10+11 [ガード値]
DICE:GM_HovB:2d10=(4,1)=5+11=16
統太:#3d10+35
統太:Touta:3d10=(3,8,6)=17+35=52
統太:52点装甲無効。
GM:マシーナリーズが36点、コマンダーが52点。

▽Action(Enemy):マシーナリーズ/コマンダー
GM:コマンダーが先に動きます。
GM:《エンジェルボイス/声援》をマシーナリーズに。Cr-1のダイス+4。

GM:ついでマシーナリーズ。
GM:マイナー:《破壊の爪》
GM:メジャー:〈白兵〉+《獣の力/コンセントレイト:CM/スタンボルト》
GM:対象は目の前の統太。HPダメージ時[放心]。
GM:#16r6+4
DICE:GM_HovB:16r6=(4,4,3,4,4,4,3,10,2,8,5,4,4,7,1,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:4r6=(4,10,1,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:2r6=(2,4)=24+4=28
GM:28とか。
統太:うーん。
統太:ガード。
GM:#3d10+20 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:3d10=(8,4,5)=17+20=37
GM:37点装甲有効。
統太:24点くらうが生きてる。[放心]受領。
GM:力任せに鋼鉄の爪を叩きつける。
GM:行動終了。

▽Action:"沈黙の銃声" 八雲誠二
GM:行動どうぞ。
誠二:マイナー:《ハンドレッド・ガンズ/ダブルクリエイト》 「お前らは・・・」
誠二:※訂正:マイナー宣言とりけし

「同シーン扱いのため、シーン持続のEFは効果継続」という効果を忘れていたためです

誠二:メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース/マルチウエポン》
誠二:#10r7+7 「どれだけ仲間を傷つければ気が済むんだぁぁぁ!!!」
誠二:seiji:10r7=(6,6,10,9,8,1,3,10,3,10)=Critical!!
誠二:seiji:5r7=(6,2,2,2,7)=Critical!!
誠二:seiji:1r7=(9)=Critical!!
誠二:seiji:1r7=(7)=Critical!!
誠二:seiji:1r7=(5)=45+7=52
誠二:射撃の52で。
GM:対象はどちらで?グレネード使用じゃないですよね。
誠二:あ、間違えた。すいません、宣言しなおします。
誠二:メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース/ギガンティックモード/マルチウエポン》 対象は両方。
誠二:#10r7+7
誠二:seiji:10r7=(10,2,1,1,3,1,3,2,1,3)=Critical!!
誠二:seiji:1r7=(4)=14+7=21
誠二:射撃の21
GM:マシーナリーズは《イージスの盾》、コマンダーはドッジ。
GM:#7r10+2 [コマンダー:ドッジ]
DICE:GM_HovB:7r10=(7,6,5,8,5,4,7)=8+2=10
GM:#2d10+11 [マシーナリーズ:イージス]
DICE:GM_HovB:2d10=(6,10)=16+11=27
GM:ダメージどうぞ。
誠二:ダメージ #3d10+22
誠二:seiji:3d10=(2,9,4)=15+22=37
誠二:37点、装甲ガード有効。
GM:……コマンダーが散った。マシーナリーズは丁度消した。

エンゲージ:[CM、統太]←10m→[八雲、柚木、クララ]

▽Action:"大旋風" 柚木真弥
GM:行動どうぞ。
真弥:マイナー:《骨の剣》 侵蝕率59%
真弥:メジャー:《コンセントレイト/渇きの主/伸縮腕》でマシーナリーズを攻撃。
真弥:#9r7+3
真弥:Shinya-Y:9r7=(2,10,6,8,3,4,1,9,5)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:3r7=(10,5,1)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r7=(4)=24+3=27
真弥:27で
GM:《イージスの盾》。
GM:#2d10+11 [ガード]
真弥:#3d10+6 ダメージ
DICE:GM_HovB:2d10=(6,3)=9+11=20
真弥:Shinya-Y:3d10=(6,3,7)=16+6=22
真弥:ぐ、装甲無視22点。
GM:2点通しで立ってる。
真弥:「浅い…!」
真弥:侵蝕率は64%へ

GM:
GM:と、そこで。何かが捉えられない速さで飛び込んでくる。
GM:#16r7+5 [対象:マシーナリーズ]
DICE:GM_HovB:16r7=(1,8,10,8,8,3,8,3,1,1,1,1,3,10,10,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:8r7=(10,2,3,9,6,3,3,9)=Critical!!
DICE:GM_HovB:3r7=(8,3,7)=Critical!!
DICE:GM_HovB:2r7=(3,8)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(1)=41+5=46
GM:#5d10+7 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:5d10=(9,6,6,3,4)=28+7=35
GM:その一撃を受けて、マシーナリーズは沈む。
GM:――刀を振り切った状態で姿を現したのは。"雷の剣士"岩瀬良平。

真弥:「岩瀬さん…!」
GM:良平「……無事か」言葉少なに。
誠二:「良平? 何でお前が?」
クララ:「貴方は・・・ いいタイミングね」
GM:良平「……斯來教官達と合流して戦ってたけど、こっちは良いから向こう行けって」
GM:良平「……というわけで、しばらくそっちに協力する」
真弥:「感謝します」
誠二:「すまん。正直助かる」
クララ:「ありがとう、助かるわ」
GM:というわけで、次のサイクルで良平君の支援が入ります。最も使用できる所は限られてると思いますが。
GM:とりあえずここはミッションクリアです。

GM:2サイクル目終了。クリアポイント2/3/4/5/7。残りポイントは3/0(完全クリア/通常クリア)。
GM:通常クリア条件は満たしましたが、続行しますか?
駆穂:ここまで来たら続行を希望。
誠二:同じく続行希望。
統太:ここまできたら行くしかないだろう。
真弥:同じく続行希望。
クララ:もちろん続行を!
GM:了解。では。

[3サイクル]
GM:3サイクル目。編成メンバーと向かうポイントを宣言してください。
誠二:と、その前に。忘れないうちに、統太くんに応急手当キット使用します。
統太:ああ、忘れてた。
誠二:#2d10
誠二:seiji:2d10=(8,9)=17
統太:ついでに医療トランクも。
統太:#2d10
統太:Touta:2d10=(6,9)=15
統太:全快。。
駆穂:ポイント6に。
GM:追記。良平君を戦闘に参加させる場合、対象は範囲の装甲/ガード無視、タイミングは[オートアクション]とします。
GM:盾にしても良いですが、その際はHP33が尽きたら即[戦闘不能]で[退場]とします。
GM:後、攻撃出来るのは1度のみです。
統太:つまり
統太:攻撃させた後で盾にすればいいんだね!
真弥:そうだね!(何
GM:そういうことにしといてくださいよもう(何
誠二:正論だがヒデエ話だ(笑
クララ:うわぁ・・・w
GM:まあポイント6に久継君、残りでポイント8で良いですか。
駆穂:それで。
真弥:それで。
GM:訂正、残りメンバーはポイント1(戦闘)かな。
駆穂:じゃあそういう事で。
GM:了解。

GM:先にポイント6を。

GM:ポイント6――大量の配線と、コードにつながれたコアが見える。
GM:しかし、どこを通れば行けるかまではまだ分からない。
GM:というわけでまずは〈知覚〉。目標値10。
駆穂:……知覚かっ!(くわっ)
GM:知覚です(こく
駆穂:#15r10+0+6 《フォース》使用。目標値:10 侵蝕率:86
駆穂:Karuho:15r10=(7,7,1,6,8,3,10,5,5,7,9,4,5,1,6)=Critical!!
駆穂:Karuho:1r10=(7)=17+6=23
駆穂:23。念押しで成功。
GM:了解。コアの手前までたどり着けた。
GM:そして配線除去・解体作業。こちらは〈意志〉12。
駆穂:幽鬼の如く。ただ前に狼は歩む。
駆穂:続けて《フォース》。侵蝕率:89に。
駆穂:いや。なしでいいか。《オリジン》の修正のみで。
駆穂:#12r10+5+6
駆穂:Karuho:12r10=(3,7,5,10,4,1,5,5,2,1,8,9)=Critical!!
駆穂:Karuho:1r10=(9)=19+11=30
駆穂:30にて成功。
GM:破壊成功。演出どうぞ。
駆穂:再び。同じく『支配』し。命令を。
GM:――その「支配」により、コアの活動は止まった。
駆穂:────『自壊』せよ。
駆穂:再構築を行い。その場を去る。
GM:ミッション成功。次チームへ移行。

GM:ポイント1――先ほどと同様、UGNとFH戦闘部隊が交戦中。
GM:ミドル戦闘2回目となります。

GM:IV宣言。アタッカーが11、ムーンドッグは18。
真弥:8です
統太:17.
誠二:15です
クララ:18です〜

エンゲージ [MD、AT1、AT2]←10m→[PC]
GM:クララ>ムーンドッグ>統太>八雲>アタッカー1,2>柚木 で。

<Round-1>
クララ:「これだけのことをするだけはあって、投入している戦力もなかなかの量ね。もっとも・・質はどうなのかしら」
[セットアップフェイズ]
統太:なし。
真弥:なし。
GM:こちらは無しで。
誠二:無しです。
クララ:なしです

[イニシアチブフェイズ]
誠二:「良平! 頼む!」 さっそく良平君の攻撃お願いします。
GM:頷いたと同時、姿が掻き消える。
GM:#16r7+5 [対象:敵エンゲージ]
DICE:GM_HovB:16r7=(10,4,10,4,5,8,6,6,6,5,6,9,8,3,6,4)=Critical!!
DICE:GM_HovB:5r7=(3,2,5,10,5)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(7)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(4)=34+5=39
GM:#4d10+7 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:4d10=(2,6,9,5)=22+7=29
GM:29点装甲/ガード無視を敵全員に。
GM:良平「……少し足りなかった」刀を振り切って。
GM:改めて。

▽Action:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
GM:行動どうぞ。
クララ:待機します
GM:了解。

▽Action(Enemy):ムーンドッグ
GM:#1d4
DICE:GM_HovB:1d4=(2)=2
GM:<射撃>+《コンバットシステム/ペネトレイト》を真弥に。装甲無視付加。
GM:#9r10+5
DICE:GM_HovB:9r10=(10,7,1,1,4,1,7,9,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:2r10=(10,2)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(1)=31+5=36
GM:(何
GM:まぁ36で(何
真弥:ちょ、《骨の剣》でガード宣言(何
GM:#4d10+9 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:4d10=(1,2,5,10)=18+9=27
GM:27点装甲無視。
真弥:#1d10+2 赤河の支配者
真弥:Shinya-Y:1d10=(4)=4+2=6
真弥:合計12点減らして15ダメージ。109/124
GM:行動終了。

▽Action:"天駆ける龍" 九衛統太
GM:行動どうぞ。
統太:待機。

▽Action:"沈黙の銃声" 八雲誠二
GM:行動どうぞ。
誠二:マイナーでグレネード準備。
誠二:メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/レインフォース/ギガンティックモード》
誠二:対象は敵全員で。
GM:……《ギガンティックモード》要らないんじゃ(何
誠二:グレネードはマイナー使用しないと範囲に出来ないの(涙
誠二:#10r7+7
誠二:seiji:10r7=(4,5,10,5,6,6,2,5,10,1)=Critical!!
誠二:seiji:2r7=(5,10)=Critical!!
誠二:seiji:1r7=(6)=26+7=33
誠二:射撃の33で。
GM:アタッカーはドッジ。ムーンドッグは《イベイジョン》21につき命中。
GM:#8r10+2 [A]
DICE:GM_HovB:8r10=(7,3,6,3,8,7,9,8)=9+2=11
GM:#8r10+2 [B
DICE:GM_HovB:8r10=(3,7,1,7,5,1,3,9)=9+2=11
GM:全員命中、ダメージを。
誠二:ダメージ #4d10+19
誠二:seiji:4d10=(9,5,5,4)=23+19=42
GM:それで全員散った。演出どうぞ。
誠二:「クララさん、どうも俺にもこれは向かないようです」
誠二:壊れた砲を敵に投げ捨てて
クララ:「そう? それは残念ね。 でも・・・さすがに、嗜みとは雲泥の差みたい。」
GM:ミッション成功。ではラストサイクルへ。

GM:3サイクル目終了。クリアポイント8以外全て。残りポイントは1/0(完全クリア/通常クリア)。

[4サイクル]
GM:4サイクル目。全員8で良いですね。
駆穂:お願いします。
真弥:勿論。
GM:調達あるならどうぞ。
真弥:#2d10 治療しておく
真弥:Shinya-Y:2d10=(5,6)=11
真弥:120/124 先程の《赤河の支配者》で侵蝕66%
誠二:UGNボディアーマー(目標値12)に挑戦します
統太:代わりにやろうか?
誠二:#3r10+5
誠二:seiji:3r10=(1,6,1)=6+5=11
誠二:あ、失敗。
誠二:お、お願いしていいですか?
統太:#2r10+13
統太:Touta:2r10=(2,9)=9+13=22
統太:成功。
統太:「……これなんか使えそうだろう」
統太:今粉々になったばかりのものからぐちゃぐちゃと剥がして投げる。
誠二:「すいません。なんか俺、今回助けられっぱなしで情けないですね・・・」
クララ:「・・・・・」 思わず目を背けます
統太:「それはこっちの台詞だ……だいたいこの作戦のヒーローはお前だろ、ヒロインの絡み的に言って」
真弥:#2r10 レネゲイドチェッカーに挑戦、目標値16
真弥:Shinya-Y:2r10=(5,6)=6
真弥:まぁ無理(何
クララ:わたしは・・・ 特に理由もなく拳銃を調達します 目標は10 4r10+5
クララ:#4r10+5 何度目でしょう・・
クララ:Clara_v_B:4r10=(8,7,2,10)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r10=(2)=12+5=17
クララ:成功です 無駄に出目がー・・
誠二:「あんまそういう話には興味なかったんですけどね。いつの間にか・・・」(苦笑
GM:久継君はないかな。
駆穂:まぁ。一応。調達はなし。
GM:了解。ではラスト参りましょう。

GM:ポイント8――透明な水晶のボックスにコアが埋め込まれている。
GM:まともにやっては傷一つつかない様子。
GM:というわけで最後。<RC>15で判定を。
駆穂:「さて。追いついた、かな」
真弥:「何とか合流できましたね」
駆穂:#12r10+3+6 《オリジン》の補正のみ。
駆穂:Karuho:12r10=(7,10,7,6,3,9,10,10,1,6,8,2)=Critical!!
駆穂:Karuho:3r10=(4,9,1)=19+9=28
駆穂:成功しやがったよ…(何
GM:一蹴(何 まぁ演出どうぞ。
駆穂:まともにやっては傷一つつかない筈の其れを。存在の定義そのものを再構築。
駆穂:動作として単に刀を振って斜めに裂く。
駆穂:「そして終りだ」
GM:あっさりと。コアは2分され、その機能を止めた。
GM: 
GM:――Mission Complete.
GM: 
GM: 
GM: 
真弥:#2d10 医療キットで回復
真弥:Shinya-Y:2d10=(10,4)=14
真弥:全快。
GM:了解。ではさっくりとトリガーへ。

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