GM：Renegade
GM：Control
GM：Assist
GM：System
GM：頭文字をとり『ＲＣＡＳ』と呼ばれていたこの機械
GM：オーヴァードのレネゲイドの力を瞬発的に高めることを目標とし、ある
GM：研究者により考案
GM：ＵＧＮにより秘密裏に開発が進められていた
GM：度重なる実験が行われ、ついに試作型が完成
GM：それが被験者に受け渡される前日――――事件は起こった
GM：
GM：ダブルクロス 3rd Edition
GM：さらなる力〜ＲＣＡＳ〜
---------------------------------------------------
●ＰＣ１ （推奨：〈ＲＣ〉を使うキャラであること。）
キミはＵＧＮの中でも〈ＲＣ〉の能力の使い手として名高い。
そんなキミにＵＧＮが極秘開発を進めている新しい機械のテストをして欲しいとの依頼が来る。
キミは開発担当である蓮原こころのところへ向かうのであった。
シナリオロイス 蓮原こころ （はすはらこころ）
●ＰＣ２（推奨：ＵＧＮと関わりがあること。）
キミにはＵＧＮでともに多くの任務をこなした三条健司という仲間がいる。
彼とはビーストインパクトというコードネームで呼ばれており、ともに多くの死線をかいくぐってきた。
シナリオロイス “ビーストインパクト”三条健司 （さんじょうけんじ）
GM：は〜い、では、はじめるにあたりまして注意を３点ほど
GM：その１ 今回は一部ＮＰＣの侵蝕処理をいたします。このＮＰＣがジャーム化した場合「シナリオの目的を達成した」が１点となります。
GM：その２ こんかいのセッションでは、ＧＭ完全オリジナルのアイテムが登場します。どんなチート性能(何 でもあらかじめご了承を。
GM：あ、ＰＣ間とシナリオロイスはＯＰ終了後でもかまいません〜
GM：その３ 突発です。一晩でシナリオ作り直しました。後は察してください、お願いします
GM：では、まずはＰＣ１の自己紹介をお願いします
一郎太：「わーい支部長候補見習いだぞー偉いんだぞー」
一郎太：「ってすいません調子に乗りましたごめんなさいっ！？」（土下座）
一郎太：“司令塔”東 一郎太 ブラム=ストーカー/エグザイル
一郎太：奈々市のUGNチルドレン。ある死んだ優秀な従者使いの複製体。
一郎太：作り出した研究所が閉鎖された後、支部長候補見習いとして
一郎太：奈々市に配属される。良くも悪くも性格は年相応、かつ弱気。
一郎太：大抵の事を従者にやらせるため、本人の能力は低い（何
一郎太：ワークス/カヴァー：UGNチルト゛レンC/UGN支部長の卵
一郎太：【基本侵食率】30+7+3【HP】28/28【行動値】8
一郎太：ＰＣ間ロイス：“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀に、■尊敬/□不満
一郎太：「ご飯美味しいけど……野菜きらーい」（こっそり残す）
一郎太：シナリオロイス:蓮原こころ 感情はＯＰ後に決定。
一郎太：ＰＬは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。
有紀：「野菜もちゃんと食べないと、背ものびませんよ〜？」
有紀：「わたしの名前はは高坂有紀、コードネームは”コルドンブルー”です！」
有紀：「お父さんとお母さんの帰りを待っているのもだいじなこと・・って分かってます・・けど、やっぱりできる事ならもう少しお手伝いしたいんです。」
有紀：「今日はいつもと違った感じで役に・・・え、なくなっちゃったんですか！？」
有紀：１６歳の高校生。黒曜石の瞳、黒の長髪に青いリボンを結んでいます。
有紀：UGNのエージェントである両親やみんなの力になりたくてイリーガルに志願しました。
有紀：なので日常を謳歌する普通の高校生です。
有紀：性格は・・臆病？
有紀：自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
有紀：コードネームはお気に入りのリボンと趣味の料理より
有紀：“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀”
有紀：【シンドローム】ソラリス/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生
有紀：【行動値】４【ＨＰ】２４【基本侵食率】３１％ 戦闘支援型
有紀： http://feriz.shin-gen.jp/DX_kousaka2.html
有紀：ＰＣ間ロイス："無銘の騎士剣" 常夜 椿 さんに ■尊敬/口気後れ
有紀：「いろんなお仕事をしてて、すごいと思います」
有紀：シナリオロイス：蓮原こころ さんに 口あって■から
有紀：PLは夕凪です 不束ものですがよろしくおねがいいたします！
椿：「学生生活(３年の休暇)を満喫しようと思ったら仕事を請け負っていた。」
椿：「…仕事中に満たされている事を、嫌でも自覚できてしまう。これが俺の業なのか。」
椿：かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、
椿：体内のレネゲイドが変異し、体調が悪化。体調が回復するまでの間、何でも屋は一時休業、
椿：健全な高校生活を送ろうとした。
椿：………が、気づいたらここでも仕事をしていた。三つ子の魂１００までという諺を素でやっている男である。
椿：シンドロームはエンジェルハイロゥ／キュマイラのクロスブリード。
椿：シナリオロイス “ビーストインパクト”三条健司 （さんじょうけんじ）
椿：ＰＣ間ロイス“萌ゆる木乃葉” 樟 青葉
椿：ともに感情はＯＰ後で
椿：以上、よろしくお願いします
青葉：「...任務了解...ですよーっと。今回も宜しくね」
青葉：「ごめんね。悪事はあまり見過ごせない性質なんだ。だから...」
青葉：樟 青葉（くすのき あおば） ＯＶに発症して以降エージェントとして活動してる高校生
青葉：身の周りに精製した"葉"を投擲するスタイルの、モルフェウス／ノイマンのクロスブリード
青葉：黒髪ショートの快活そうな外見と眼鏡な格好はちょっとしたギャップが...
青葉：クラス委員を請け負う程には責任感があるが、
青葉：生真面目に徹しきれない処が玉に瑕であり、チャームポイントでもある（と、いいなぁ）
青葉：...蛇足
青葉：一つ下に妹が居るが、スタイル(身長と胸)で負けてるのがちょっと悔しいお年頃（何
青葉：
青葉：HP26 IV8 基本侵食率34%
青葉：ＰＣ間ロイス："司令塔"東 一郎太 ■庇護□憐憫（何）
青葉：シナリオロイス："ビーストインパクト"三条 健司 ■□（後述）
青葉：中の人は御神楽です。
青葉：以上、宜しくお願いします〜
青葉：
GM：ＧＭは、ちむです。 初ＧＭです。ガクブルです よろしくおねがいしますっ
GM：と、ではＰＣ１のオープニングにうつります
GM：まずは登場をお願いします
有紀：#1d10+31 今回のセッションを占う大切な・・・2！
有紀：Yuuki-k:1d10=(1)=1+31=32
一郎太：#1d10+40 登場
一郎太：Itirouta:1d10=(1)=1+40=41
有紀：素晴らしい
GM：おぉ素晴らしい
一郎太：よしよし
GM：「あ〜、なんかＲＣ関係の機械のテストの依頼だって〜、ＲＣなら君が
GM：丁度いいんじゃないかと思って、とりあえずここに行ってきて〜」
GM：そうＰＳＰから目を離さない支部長に言われ、資料にある研究所にやってきた。
GM：受付で用件を話すと『第１研究室』に担当者がいるとのことで、“第１研究室”とかわいらしい手書きの字で書かれたプレートが掛けてある部屋の前までやってきた。
GM：
一郎太：「こ……こんにちわー」 びくびくしながらドアをノック
GM：少女「あ、は〜い、どうぞ〜 開いてますよ〜」そう中から少女らしき声
有紀：「ええと・・・だいいちけんきゅうしつ・・っと」 確認してたら先にいわれちゃったのでΣ 「おじゃましま〜す」
GM：室内には、あちらこちらに研究器具と見られるものが乱雑においてあり、ゴーグルをつけた１１、２くらいの少女がなにやら大きな機械に向かっていた。
有紀：「樫村支部長から言われて、、テストのために来ました〜 蓮原さんは・・」
一郎太：「失礼しまーす」
GM：しおり「あっ、はいっ、私ですっ 蓮原しおりですっ」とペコリと礼をするしおり
一郎太：「あぅ、よろしくお願いします……奈々市の支部から来た、東 一郎太です」 こちらもペコペコおじぎ
有紀：「よかった、間違えてませんね。高坂 有紀です。 本日はよろしくお願いします」ぺこっとにこり
GM：＃しおり という単語を全て こころ に脳内変換をしてください
GM：こころ「はい、お二人とも上からお話は伺ってます〜 今回は、私達の研究の実験に協力していただきありがとうございます〜」ともう一度ペコリと礼
有紀：「それで、どんなものをテストするのでしょう？ わたし達、詳しい事も伺えなくって。 支部長さんはお忙しそうでしたし」
GM：こころ「あ、実験のことですねっ。現在、私達、ＵＧＮ奈々市支部研究部では、〈ＲＣ〉の力を増幅させる研究をしているんですよっ！！」
有紀：ですよね？ といちろ〜たさんにも目で確認しつつ
一郎太：「あ、はい……僕も『とにかく行って』って言われただけで……」
GM：こころ「う〜ん・・・支部の方にも研究内容の資料はおくったんですけど〜・・・」おかしいな〜、と首をひねりつつ
GM：こころ「それはそれとして・・・その試作品ができたので、実際に使用実験をしたいと思っていたのです。それで奈々市支部に相談した所、お二人を紹介されたんです。なんでも、ＲＣで他の人を助けられるのとＲＣ（が得意な従者）使いだとかなんとか。」
GM：と、ここまで早口で一気に言ってふぅ、と息をつくこころ
有紀：「なるほど〜・・・ RCの力を増幅・・・それはすごいですね・・・！ 完成すれば、みんなの役に立ちそうですっ」
有紀：手を合わせて目きらきらっと ■尊敬/口隔意 でロイスを取っておこうっと
GM：こころ「はいっ、私達研究部の２年がかりの研究プロジェクトなんですっ いよいよ、試作品ができて・・・あぁ、長かったですよ ここまで来るのは・・・」目をキラキラさせるこころ
一郎太：「すごいです…！ が、がんばります！」 同じく■優位/□劣等感でロイスを取得
GM：こころ「あ、それでですね…明日の正午に、こちらのほうにおねがいしますっ」そう、二人は住所が書かれた紙を受け取る。住所を見る限り、奈々市郊外のようだ。
有紀：「２年もですか〜・・・ついに実を結ぼうとしてるのですね・・。 そのために、わたしにできる事なら何でも仰ってください・・ は、はい。 ここでずばーんっていうわけじゃないんですね」
一郎太：「は、はい！ えーと……じゃあ今日は、もう帰っていいんですか？」
有紀：「分かりました！ 何か気をつけること・・とかってあります？」
GM：こころ「開発自体は、私の部下がやっているのでその機械、通称ＲＣＡＳはこっちの方にあります。」私は主に機械の構想の方をやってますので、と付け加える
GM：こころ「気をつけること・・・あっ、これ実は極秘研究なので、外部の方にはあまり知らせないようにしてくださいねっ」と机上においてある『極秘資料絶対見るな』というファイルを指差しつつ
GM：こころ「そうですね〜・・・詳しい内容は明日聞けると思うので、とりあえず、今日はこのくらいですね〜」 いちろ〜たに答えて
有紀：「は、はい。気を・・・つけます」 両親と支部の人は外部じゃないですよね よかった と少し自己解決
一郎太：「は、はーい。ぜったい内緒、ですね！」
有紀：「じゃあ、帰りましょうか〜。 明日はよろしくお願いします！」 退出していいのかしら
GM：こころ「はいっ、では、よろしくおねがいしますっ！！」ペコリと礼をして彼女は再びなにやら大きな機械に向かった。 退場どうぞ〜
有紀：おじぎをしてから退出 部屋を出てから 「一郎太くん、ハンバーグ食べます？」 とこみゅにけーしょんを
一郎太：「あ、おなかすいたからご飯食べて帰るんだね！……野菜ないなら」（ぼそ
有紀：「ダメで〜す〜。 ちゃんと食べないと背、伸びませんよ〜？」
一郎太：「野菜嫌ーい！」 とまあ、こんな会話しながらシーンエンドOK
有紀：OKで〜す
GM：は〜い
GM：登場をお願いします
椿：#1d10+32
椿：Tubaki:1d10=(1)=1+32=33
椿：ひゃっほい
青葉：#1d10+34
青葉：Aoba_K:1d10=(7)=7+34=41
GM：#1D10+31 ビースト君も登場
DICE：GM-chim:1d10=(9)=9+31=40
GM：夕日が差し込む河川敷 ３人の影も長く伸びていた。
GM：「今日もなんともなかったな……」
GM：そう隣で呟くのは、友であり、仲間である三条健司。
GM：自称『元気“だけ”が取り柄』の彼は、いつも場を盛り上げてくれる。
GM：そんな彼と組んだとある任務からの帰り道、河川敷で一休みをしていた君たちは今日の任務について話し合っているのであった。
GM：
GM：健司「お疲れ様、今日もジャーム処理だったけど、危なげなかったな・・・」
椿：「…もう少し気をつけてほしいものだが。無鉄砲が過ぎる
青葉：「まーまー。お陰で私は安心して後方から狙えたし」
GM：健司「いやでも、やっぱりさすがだよな、椿と青葉は……俺なんかと全然比べ物にならないし……」と呟く
GM：健司「今日だって、ガードできない攻撃に２丁拳銃で２０秒で戦闘終了したし……」
椿：「…微妙にメタ入っていないか。お前さん
青葉：「それは偶々だって。健司君居ないとダメだった事もこれまで一杯あったでしょ？」ほらほら、しょげないしょげない
GM：「いやぁ・・・だって、わざわざ《シールドクリエイト》したジャームがノーガードだったし・・・ね」
GM：「うん、ありがとな・・・」青葉に
椿：「……ま、足りない部分があるなら精進するといい」
青葉：「ま、ともあれ。皆無事にこうやって戻って来たんだし」何時もの様にファミレスで打ち上げする？（何
GM：健司「うん、二人共ありがとう、頑張るよ…」そう、彼は、弱弱しく笑った
GM：健司「いやぁ、ちょっとお金なくて・・・ごめんな、今日はパス」そうは言うものの、彼は行きたい気分でないようだ
椿：「ふむ…あまり思いつめるなよ？
青葉：「.....ん。そかー、まぁ無理は言わないけど」
GM：健司「……なぁ」しばし、黙ったあと唐突に
青葉：「ん？」
GM：健司「なぁ…もしさ、もしも…俺が…」言いづらそうにしながらも言う
GM：健司「もしも、俺が…ジャームになったら…お前たちはどうする？？」真っ直ぐな視線で二人にそう問う健司
椿：「……逆に聞こうか。──お前さんは、どうされたい？」
GM：健司「えっ・・・」 そう返されるとは思わず、しばし考える・・・
青葉：「....ん〜。本来は"そうならない"様にするのに全力で頑張る処だけど」
GM：健司「・・・」 首を振って“わからない”と椿に答える
青葉：「そうなった時に考えてもいいんじゃないかな。先延ばし意見だけど」
椿：「ま、其れが普通だ。俺だってわからない。そうなった時どうするかなんて、そのときにならんと決められない時もある
青葉：「でも、そういう不安を常に抱えて、重荷にすると、早く禿げるよ？」高校生で頭髪薄いのは致命的じゃない？(何
GM：健司「・・・うん、そうだな、いまからそんなことを気にしてもな……答えにくい質問して悪かったな…」そう言って罰が悪そうに笑った彼の笑顔はいつもの彼の笑顔だった
椿：「・・・ま、あまりに醜態をさらすようならば…せめてもの好だ。一瞬で終わらせてやるさ
椿：と、慰めにもならぬ言葉を最後に(何
青葉：まぁ、青葉もその心積もりではあるとおもう＞一瞬でー。いや、威力的に無理だがｗ
GM：健司「…相変わらず、お前らは変わらないな」 自分のことを想って（？）くれている二人に対して笑いつつ
青葉：「いや、もうちょっと変わりたいんだけどねー（笑」身長とかスタイルとか あえて、ずらして答えてるのはばれてるかもだが
椿：「早々に人は変わらないさ。・・・変わりたいと望んで、変わる努力をすればまた変わるだろうが
青葉：「まぁ、少し急ぐ？流石にこの時期になると、日が沈んだら一気に冷えるし」河原傍だし
GM：健司「あぁ、そうだな、まぁ支部に報告に行くか」 立ち上がりつつ
椿：「ま、そうだな。報告が先だな
青葉：「まぁ、そうだね。報告後の行動はまたその後考えようか」
青葉：ファミレスとかカラオケとか（何
椿：深く考えないほうが価値である(何
椿：「そうだな。何せ時間はあるからな
GM：
GM：河川敷を歩く３人の影は、おぼろげで、どこまでも長く伸びていた。
GM：と、ロイスの感情をおねがいします〜
青葉："ビーストインパクト"三条 健司 ■有為□不安
青葉：「思い詰め過ぎないといいんだけどねー」
椿：ん者、ロイスの感情
椿：けんじーに ■好奇心 □不安
椿：あおばたそには ■有意 □無関心
椿：これで！
GM：はい、では、マスターシーンを挟んで、ミドルに入りますね〜
GM：#1D10+40 絶賛シーンプレイヤー中（何
DICE：GM-chim:1d10=(6)=6+40=46
GM：
GM：同日、未明 奈々市郊外にある研究所
GM：その入り口には”ビーストインパクト”三条健司の姿があった
GM：健司「…………」
GM：警備員「だ、だれだお前はっ？！」
GM：健司「…………」無言で《ワーディング》 《完全獣化》から《コンセ：キュマイラ》他計３個無言で獣化をする健司。判定は省略 侵蝕58に
GM：警備員は《血霧の盾》他計３個 でドッジをするも失敗 健司がさっと腕を振った後、警備員の姿はそこになかった
GM：
GM：数十分後、研究所の最奥へと、到達する健司、研究所は半壊しており、彼の身体も完全に獣となっている
GM：健司「はぁ……はぁ……はぁ……」
GM：健司「これで…これで…ようやく…あいつらと…並べる…」
GM：健司「これで…間違いない…はずだ…」
GM：健司「はぁ……はぁ……はぁ……」
GM：健司は何かを手にし、重い身体を引きずりながら研究所から去っていった
---------------------------------------------------
GM：登場をお願いします〜
青葉：#1d10+41 登場
青葉：Aoba_K:1d10=(4)=4+41=45
椿：#1d10+33
椿：Tubaki:1d10=(2)=2+33=35
椿：・・・あっるぇー
GM：なんでみんなこんなに順調なの・・・
青葉：後半荒れる布石です（
椿：低すぎても問題な椿です
GM：まぁ、とりあえずナレを
GM：任務明けの二人に緊急招集がかかる。また、可能なものは集まるように、とも奈々市のＵＧＮ関係者に連絡が入る。
GM：コンビニ２階、普段はあまり使われる事の無い会議室に数十人のＵＧＮ関係者が集まっていた。
GM：会議室に到着すると、支部長の姿は無く、エージェントの一人と思われる男性が前で話を始めた。
椿：「で、珍しく仕事をしているかしむら支部長殿(何)。今度はどんな厄介ごとだ？
椿：「・・・って、いなかった。今度はナイアガラの滝にでもダイブしにいったのか。・・・すまん。話を続けてくれ
一郎太：じゃあ、ここで登場 ＃1d10+41
一郎太：#1d10+41
一郎太：Itirouta:1d10=(3)=3+41=44
有紀：#1d10+32 この調子で！
有紀：Yuuki-k:1d10=(2)=2+32=34
GM：エージェント「え〜・・・コホン、今日君たちを集めたのは他でもない」ドヤ顔で話を始めるエージェント（名前はまだ無い、きっとこれからも
GM：なにこのダイス・・・（何
一郎太：「遅れました、ごめんなさーい！」 そこに騒がしく登場
椿：。） ありえない・・・！ｗ
GM：エージェント「本日未明、郊外にあるＵＧＮの研究所が何者かに襲撃された」キリッと告げるエージェント（名前はまだ無い、きっとこｒｙ
青葉：「堂屋さん、ドヤ顔するより進めたほうが...」名前適当につけてみた＞＜
GM：この一言に会議室がざわめく ざわざわ
有紀：わたしは、両親の隣で寝ぼけてたのが急にきりっと 「！」
一郎太：「郊外って……もしかしてこの前行ったとこ！？」
GM：堂屋「まぁ、後から来たものは周りの人に話でも聞いとけ」ドヤッ
有紀：行ったところといいますか、行く予定だったところ？
GM：堂屋「とりあえず、分かっている事だけ説明する」と、会議室の前方のモニターに現場の写真が映し出される
GM：配布された資料の住所とこころに渡された住所は一致しています
有紀：「今日・・・行くところ・・・ですよね」 きっと後ろに座ったいちろ〜たさんの方を振り返って
GM：モニターには、半壊した研究所の写真が映し出されている
GM：関係者Ａ「お、おい、やばくないか」
GM：関係者Ｂ「あぁ、きっとＦＨのやつらだぜ」
GM：関係者Ｃ「最近、こんなことなかったのにな・・・」
一郎太：[ど、どうしよう……今日どうなるんだろう……」（おろおろ
椿：「・・・まぁ、いつものことか。
有紀：「ひどい・・・」
青葉：「今日というより、今後は〜だと思うけど？」まぁ、聞いておく
GM：堂屋「現場はこのありさまだ・・・ この研究所はレネゲイドに関するとある極秘研究をしていた。襲撃者はどこからかその情報を入手したのかもしれない。」
GM：ドヤッ
有紀：「実験・・・どころじゃなさそうですよね」 ＞いちろ〜たさん
椿：なんかムカつくなwwwww
一郎太：「どこからかって、もしかして？」（ひそひそ ＜有紀さんに
青葉：「ん？何か知ってるの？」二人の方向向いて
有紀：「わ、わたしは支部の人とお父さんお母さんにしか・・・ 一郎太くんは何か心当たりあります？」
GM：堂屋「ということで、諸君にはこの事件について調査をしてもらいたい、各自適当な数人のグループを作って調査をお願いする」ドヤッキリッ
有紀：ひそひそ・・
有紀：と、話していたら急に話しに割り込みが入ったので 「ひゃ！？」
GM：と、グループを作る感じになった会議室
一郎太：「あ……ごめんなさい、後で」 周りに人が多すぎるので
椿：「あぃよ
青葉：「丁度いいから、このグループに入れてくれる？」ちびっこ可愛いーとなでりつつ(何
GM：荒木「お、おぃ、グループだってよ」
GM：馬場「４人だな・・・あと一人か・・・」
GM：千葉「どっかにかわいい女の子いないなぁ・・・」
GM：と言う感じでざわざわ
椿：「…まぁ、依頼ということでいただくものは頂くが
青葉：ちょｗ
青葉：ＧＭ、健司君は此処にい居る？
GM：堂屋「おっと、イリーガルの諸君に関しては依頼、という形になる 今回もＵＧＮにご協力いただきたい」ドヤッ
GM：会議室を見渡しても健司君の姿はありませんね
GM：緊急招集自体は任務明けの３人にかかったようですが
有紀：「常夜さんに樟さんも、いらしてたんですね。」 両親はきっと近所のディアボロスハウスに突撃するグループに入ってます
青葉：了解。順番逆になったけど、健司君がいないのでＰＴ組めないから、他を当たって〜という経緯ってことで
椿：「で、あの元気馬鹿の三条の姿が見えないんだが、やつは別件か？
有紀：「最近は3人でお仕事されてるって聞きましたけど・・」
椿：またあくまのいえか（・・
青葉：「問題ないなら、ＰＴ組む？」なでりなでり（なんとなく＞一郎太
一郎太：「早く行こう！ 少し心あたりあるから！」 と焦りつつ、3人を強引に引っ張って行くか。
青葉：「犯人に？....ととと」ひっぱられーの 退場かね？
有紀：ドヤさんって試作品とか実験について知ってるのかしら
椿：「何か知っているのか。それなら手っ取り早いんだが・・・
有紀：わたし達が行く事になってたこととか
一郎太：何となく閉じる理由作った所で、私はこれでＯＫ。
GM：資料には住所や被害現場の写真くらいしかのっておらず、堂屋さんもそれ以上は知らないようです
GM：具体的には情報収集で分かる感じですね
有紀：なるほど〜 わたしは調達だけ希望です！
GM：調達ご自由にどうぞ〜
有紀：では、アルティメイドを狙ってみます
有紀：#5r10+6 回れば目が・・・！ 目標20
有紀：Yuuki-k:5r10=(7,7,10,10,8)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:2r10=(10,2)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:1r10=(8)=28+6=34
GM：なんで、こっちは10が出るんだろう・・・
有紀：ちょっと力入りすぎかしら・・ｗ げっと！
GM：堂屋「補給品だ。ありがたく使うがいい」ドヤッ
有紀：「あ、ありがとうございます！」 エプロンをつけて捜査本部でクッキングすればいいのかしら（
椿：ん者、調達ひとつ
椿：アームドスーツいきます
GM：どうぞ〜
椿：#2r10+10 目標１５
椿：Tubaki:2r10=(5,2)=5+10=15
椿：ちょうど１５だった。あぶね
GM：堂屋「椿くんか・・・これでどうだ？？」ドヤッ どアームドスーツを
一郎太：私はなし。
青葉：同じくなし
椿：「オーケー。ノープロブレムだ
GM：堂屋「ふっ、私の目に狂いは無かったな」キリッ
GM：かわいい女の子とＰＴを組めない例の３人組みを会議室に残し、調査を始める４人であった。
---------------------------------------------------
GM：登場お願いします。
一郎太：#1d10+44
一郎太：Itirouta:1d10=(6)=6+44=50
有紀：1d10+34 できる・・！ 2で
有紀：#1d10+34 ぁぅ
有紀：Yuuki-k:1d10=(10)=10+34=44
有紀：いやぁぁ
GM：むふふ
GM：各自が持っている情報を共有し、調査の役割分担をすることにした。
GM：だが、調査と行ってもどこに行けばいいかほとんど見当がつかない。
GM：まずは、支部内で情報を集める事にした。
GM：現状、情報収集可能な項目は以下の通り
事件現場の調査 〈知覚〉 難易度：７
蓮原 こころについて 〈情報：ＵＧＮ〉〈知識：レネゲイド〉 難易度：６
三条 健司について 〈情報：ＵＧＮ〉〈情報：噂話〉 難易度：８
一郎太：ああ、シーンの間に、以下を説明したことにしておきます。
一郎太：・一郎太と有紀が、今日ある機械のテストをする予定だった
一郎太：・テストを行う予定の場所が、襲われた研究所だった
一郎太：・こころのいる研究所には、関係者や資料がある
一郎太：・従って、こころのいる研究所なら手がかりがつかめそう
GM：まぁこんなかんじですので、判定をどうぞ〜
椿：まぁ、登場するか
椿：#1d10+35
椿：Tubaki:1d10=(9)=9+35=44
有紀：わたしはどれでも・・知覚でも、《妖精の手》前提なら・・
椿：。。）
一郎太：ふむ……知覚の判定、従者にやらせるか。
青葉：出ておく かなぁ
青葉：#1d10+45
青葉：Aoba_K:1d10=(7)=7+45=52
一郎太：《赤色の従者/血の絆》（+《声なき者ども》+《赤河の従僕》）使用。
有紀：ついに従者使い始動ですね
一郎太：58%になって、シナリオ終了まで持続する黒服従者作成。
椿：ざわ・・・ざわ・・・
青葉：情報UGN系列は最悪振りなおせるが....はてさて
椿：まぁ、あちしはなんでも多少はできる
椿：(知覚はダイスブーストできるし、情報は金の力が使えるし
GM：荒木「おぃ、あいつら5人グループじゃね」
GM：馬場「かわいい女の子もいるな・・・」
GM：千葉「よし、お前、引き抜いてこいよ」
GM：馬場「いやお前が行けよ」 と影の方で（何
有紀：ともあれ、従者さん、まずどうど！
有紀：ぞ；
有紀：ABCさんｗ
一郎太：なら、事件現場の調査をさっそく〈知覚〉で。#6r10+0
一郎太：Itirouta:6r10=(1,9,7,7,9,10)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(3)=13
一郎太：よし、成功。
GM：うん、成功ですね〜 開示はまとめて行ないます
有紀：「内藤さんと山県さんが足りませんよね〜」 独り言 「現場の一郎太くん、いかがですか？」
椿：んじゃ、あちしは健司でも調べるか
有紀：では、こころさんを お先にどうぞ
椿：#2r10+1 けんじーけんじー(何
椿：Tubaki:2r10=Fumble!!
椿：Tubaki:
椿：あっはっは。すまね
椿：＜100分の1にあたった
有紀：経験点50点・・っ
GM：何をやらかしたのか・・・つばきんぐ
青葉：じゃぁ、健司については此方が
有紀：・・・それだと、どちらがやりやす・・っと どうぞ
椿：「ふむ。久方ぶりに情報屋が捕まらなかった。人に頼りすぎるのはよくないということか
青葉：#4r10+1 コネ使用
青葉：Aoba_K:4r10=(3,7,4,8)=8+1=9
有紀：こころさん、いきま〜す
有紀：#5r10+2 情報収集チームで
有紀：Yuuki-k:5r10=(1,6,8,5,6)=8+2=10
GM：お、全部開示ですね〜
青葉：「そういうのは上司に聞くほうが早いんじゃないかなー」ということで、情報UGN/コネUGN幹部な結果＞椿
GM：では、だばだばと
事件現場の調査
・現場は郊外にあるＵＧＮの研究所だ。
・事件当時、研究所は使われておらず、警備員としてＵＧＮエージェント「四重 竜也」が1人いただけだった。
・また研究所は、中心部に向かって一直線に壊されており、犯人はここの内部構造に詳しかったと思われる。
・研究所での研究内容についての資料が残されていた。然るべき専門化が解析すれば、いろいろ分かるだろう。
蓮原 こころについて
・蓮原こころ １２歳 ＵＧＮ傘下でレネゲイド関連の研究をしている研究者。
・彼女は非オーヴァードでありながらも、多くの研究を成功させ、一研究所の主任を任されるほどである。
・彼女が独自開発したゴーグルには「サーチレーダー＆専門書＆モバイルＰＣ＆暗視ゴーグル＆レネゲイドチェッカー（シンドローム版と侵食率版）＆対ワーディングマスク機能」が付いていたりもする。
・最近、彼女の『第１研究室』ではレネゲイドの拡散を防ぐ研究をしているようだ。
三条 健司について
・三条 健司 １６歳 ＵＧＮチルドレンとして多くの任務に参加してきた。
・コードネームは「ビーストインパクト」 キュマイラ・ブラックドックのクロスブリードで、獣化してからの〈ＲＣ〉攻撃を得意とする。
・事件前夜から行方不明となっており。ＵＧＮは捜索を続けている。
・研究所内で見つけた監視カメラの映像には、三条 健司の姿がはっきりと映っており、彼が犯人と見てほぼ間違いなさそうだ。
・しかし、彼の力だけでは、ここまで破壊できないとも思われるので、他に協力者がいてもおかしくない。
GM：と、さっくり犯人が判明 以上
有紀：きっと今頃はメイン？チームがディアボロスハウスにお邪魔してるところなのに・・！
青葉：「....思い悩んでた事は知ってるけど...でもだからって....いや。まだ決まった訳じゃ」判明にショック受けつつ
GM：おっと、また 四重 竜也について 〈情報：ＵＧＮ〉〈情報：噂話〉
椿：だが、次のシーンになりそうだな。調べられるの
青葉：だねぃ＞調べる
有紀：全員動きましたからね〜 難易度：１０ が調査可能になりました
有紀：「あの三条さんが・・・ですか？」 二人に視線を向けつつ
一郎太：「知り合いだったの？」
青葉：「...知り合いじゃなくて、パートナー。かな」一緒に任務とかこれまでよくやってきたんだーと。
椿：で、次調べる前に調達ということ・・・１
椿：・・・やって、いい？
有紀：同じく調達を
GM：調達どうぞ〜
椿：#2r10+10 強化素材目標１５
椿：Tubaki:2r10=(4,8)=8+10=18
GM：あと、とりあえずトリガーをひとつ引きましたので 次はそのシーンになりますね〜
椿：Atk+1
青葉：#2r10+1 UGNボディアーマー
青葉：Aoba_K:2r10=(6,10)=Critical!!
青葉：Aoba_K:1r10=(3)=13+1=14
一郎太：一応自前で試すか。従者がＵＧＮボディアーマー調達判定。
青葉：インナータイプを着用。その上から制服を着込む（ぁ
一郎太：#6r10+0 目標値12
一郎太：Itirouta:6r10=(2,5,5,2,3,9)=
一郎太：失敗。「サイズが小さいのないよー！」9
有紀：「最近奈々市の三羽烏として注目の魔都だったんですよ〜 常夜さん、樟さんと三条さんで」
椿：「どこの京都だ、ここは」
椿：＜魔都(何
青葉：「カオスと言う意味で？（苦笑」＞的ならぬ魔都
有紀：「音で話してるのに漢字につっこむのはどうかと思います！」
GM：いや、アクセントだろ（何
青葉：アクセントかなぁｗ
有紀：では、クリスタルシールドを
有紀：#5r10+6 目標25・・・！
有紀：Yuuki-k:5r10=(9,1,8,1,3)=9+6=15
有紀：うう・・さすがに10点全部はまだ使えません・・・ 失敗で
一郎太：「……ひょっとしてこころさんなら、資料見せたら何かわかるかな？ 専門家だし。」
有紀：「と、思います。 お願いしてみましょう！」
一郎太：「じゃあ、急いで行こう！」
青葉：「案内宜しくね」
青葉：「ってことで、いってきまーす」ＡＢＣに手を振って(何
GM：とりあえず・・・ＰＣ２ｓのトリガーシーンをおこないたいと、そのごこころ訪問で
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GM：とりあえず、登場を トリガーだが登場は可能だったりする
青葉：#1d10+52
青葉：Aoba_K:1d10=(9)=9+52=61
椿：#1d10+44
椿：Tubaki:1d10=(10)=10+44=54
椿：あぁ、のびがどかんと
GM：
GM：調査の最中、例の河川敷を歩いている二人。
GM：この河川敷で会話したあの日の夜、事件は起こった。
GM：あの時と同じく夕日が差し込む中、君たちはこの事件の容疑者であり、仲間でもある健司のことを思う。
青葉：「昨日もだけど、思い悩んでたみたいだから....」やはりそれかな。とか零してみつつ
一郎太：#1d10+58 出ておこう。CXまで三条に会う機会ないと辛いし。
一郎太：Itirouta:1d10=(7)=7+58=65
椿：「ま、ヤツなりに思うところがあったのだろう」
有紀：#1d10+44 それは確かに と、いうことで低めで是非
有紀：Yuuki-k:1d10=(2)=2+44=46
一郎太：「ねえ、どんな人だったの？」 空気を読まず聞く子供（何
青葉：「だろうとは思うけど」いや、昨日の今日だしね と、やや覇気なく
有紀：「一郎太くん・・・！ でも、わたしも興味は・・・ありますね。 どんな事を気に病まれていたのです？」
椿：「ま、色々とな」
椿：それだけ言った
青葉：「OVである限りは付いて回る悩み...と」
青葉：「あと、元気がいい印象を与えるようにしてたみたいだね」その分内に秘めてるのはあったんだろうけどーと続けて
有紀：「ふむむ・・・」 体重が《リザレクト》するとか、《隠し味》につい頼りたくなるとか
椿：脳内で海老が踊っていたのであった(何
青葉：ダイエット失敗したのかｗ＞体重がリザレクト
有紀：踊ってません！ｗ ケーキに海老が乗ってたりもしません・・っ
青葉：「まぁ、一種危うい処は見せてたのかな。今思えば、だけど」
有紀：察して目を伏せて影法師に視線を落とします
GM：日も落ちかけ、目の前から夕日が差し込み視界を遮っている・・・
一郎太：「でも、だからってこんなこと……」
椿：「ま、何はともあれその結果、今に至るということだ。あまり気にしすぎるな
GM：が、突如としてその光を遮る影が目の前の橋の上に現れる
青葉：「その辺は彼に聞いてみるのがいい..かな？」道の先を見つつ
有紀：「・・・へ？」 気付かずに立ち止まった前の人にぶつかりそうになりつつ
有紀：#1d10 偶数なら転んだ表紙にケーキがその人のほうに飛びます！
有紀：Yuuki-k:1d10=(6)=6
有紀：（箱ごと
GM：#1D10+58 まぁ、まず登場だ、回避判定はそれからだ（何
DICE：GM-chim:1d10=(10)=10+58=68
椿：（・・
有紀：受け止めてくれると！ｗ 無駄にな・・らない？
GM：#10r10+2 その人影はそのまま橋を飛び降りる 回避判定 キュマ黒犬をなめるなぁ（何
DICE：GM-chim:10r10=(9,9,7,2,7,4,5,3,6,1)=9+2=11
有紀：この場合、射撃なのかしらｗ
GM：人影は華麗にケーキをスルーし４人の前２０メートルほどのところに立つ
有紀：#1r10 （
有紀：Yuuki-k:1r10=(9)=9
GM：それは、紛れも無く、仲間の姿であった
椿：「うわさをすれば影・・・か。で、仕事を請けた身としては色々と伺いたいところだが
青葉：「...一体どうしたのさ。色々と騒ぎが大きくなってるみたいだけど」
GM：健司「・・・・・・・・・」彼は無言で仲間を見つめる――が、その瞳は光を失ったかのようにくすんでいる “いつもの彼”とは何かが違う
一郎太：「じゃあ、この人が？」
有紀：「あああ・・・」 駆け寄ってケーキを救助しようと思いつつも、一応容疑者なのでお二人の後ろで 「こ、こんにちは」 「大分・・・様子が」
椿：「……やれやれ、だんまりか」
青葉：「.....」すたすたすた 目の前までいくけど、反応ある？
椿：様子には気づくけど、あえて変わらない態度Death！
GM：青葉が近づいてくると、無言のまま《ワーディング》《完全獣化》
GM：世界の色が反転する中、突如として獣となる健司
青葉：では、変身中に ビンタ一発っ
有紀：「・・・・お腹、空いてますか？」 「わわわ、樟さん・・・！」
椿：因みに、周りに誰かタシーロしてるかの不穏な気配はなさげ？
一郎太：「ええええ、、いいきなり！？」 慌てて従者を戦闘態勢に。
GM：健司「っ！！・・・」 すこし驚いた態度があるがそのままバックステップで距離をとり戦闘態勢へ
GM：健司意外の気配は感じられませんね
青葉：「目ぇ覚まそうよっ 一体どうしたのさ」
椿：「やれやれ。どうしたものかねこれは」
青葉：こちらは、特段自然体
GM：健司「・・・・・・」 何かを呟いたようにも感じるが・・・
GM：彼の右腕・・・だったところには、少し大きめの銀色の腕時計のようなものがつけられており、夕日を反射して光っている
椿：つまり右腕を切り飛ばせということか(違います
青葉：そういうことか
青葉：＞切り飛ばせ
有紀：それはわたしのです・・！（
椿：なんという強欲・・・！
GM：それが、突如として真っ白な光を放ち・・・
GM：彼は獣のそれとなった腕を振り、光ごと衝撃波を飛ばしてきたっ！！
椿：「…チ、思い切り飲み込まれてるな…
椿：（・ｘ・ 判定、必要？
有紀：「こ、これは・・・！ きゃあ」
GM：《コンセントレイト：キュマイラ》＋《魔獣の衝撃》＋《魔獣の本能》 で侵蝕80に 命中判定行ないますね〜
GM：あ、対象は光るの物体の効果によりシーン（選択）でＰＣ全員選択。
一郎太：しまった、従者壊れるー！
GM：#14R8+4
DICE：GM-chim:14r8=(7,8,4,9,7,6,7,8,4,2,9,9,4,3)=Critical!!
DICE：GM-chim:5r8=(1,8,8,7,10)=Critical!!
DICE：GM-chim:3r8=(1,4,2)=24+4=28
有紀：黒柳さん・・・わずか２シーン目で
青葉：あぁ、じゃぁ、偶然従者の前に居た青葉が「かばう」形に(何
椿：ガード以外手段がございません。よけれねーよ
有紀：カバーリングってできるのでしょうか
一郎太：まあ判定だけしてみよう。本体はＤＰにより回避不能（涙
GM：可能です（キリッ
一郎太：#7r10+0 そして従者のドッジ
一郎太：Itirouta:7r10=(5,4,9,7,8,6,5)=9
有紀：本体はわたしが庇いますね
一郎太：ダメだった。
椿：まぁ、エンゲージは離れてる扱いでいいのよね
椿：(一応確認
GM：エンゲージは別ですね〜
GM：《復讐の刃》とかやめてください＞＜
青葉：先発言通り 結果として 従者をかばう形で無防備に喰らうです
GM：では、ダメージ算出を
GM：#3D10+5+15 さらに銀色の物体の効果を使用 ダメージ＋１５
DICE：GM-chim:3d10=(10,7,2)=19+20=39
GM：３９点 装甲有効〜
有紀：10止めて2倍 58て〜ん
椿：26点通って残り7点
青葉：装甲が8 31*2=61 リザレクト
青葉：#1d10+61
青葉：Aoba_K:1d10=(9)=9+61=70
GM：#2D10+80 同時に健司も苦しそうに顔を歪める、自身のレネゲイド侵蝕されているようだ
DICE：GM-chim:2d10=(5,7)=12+80=92
青葉：70％ HP9
有紀：#1d10+46 まぶしい・・
有紀：Yuuki-k:1d10=(7)=7+46=53
青葉：「きゃぁっ」 綺麗に吹き飛ばされ 横たわったまま
青葉：※健司への心理状態に訴える意味合いを兼ねてやってるです（ぁ
有紀：一郎太さんのほうに飛んでいってそのまま気を失ってます その２
椿：「・・・痛ぇ。何しやがるこの野郎・・・！
一郎太：かばってもらったおかげで無傷か。「有紀おねーさん、青葉おねーさん！」
GM：ダメージを与えたの見届けると、彼は少し笑ったように見えた。 椿には答えず、そのまま振り返り、立ち去ろうとする。
椿：「──どう言う事情があろうが一撃は一撃。きっちり返させてもらう・・・！」攻撃しておｋ？
一郎太：「あ、待て！ あ、でも二人の手当てしないと…」（おろおろ
GM：親友のその声に振り返る健司
GM：その瞳はいつもの光を取り戻しており、目元には夕日に反射してきらめくものがあるように見えた。
椿：ぬ？（’’
GM：あ、攻撃は・・・しても大丈夫ですね
椿：んじゃ、攻撃回数もったいないんで素で攻撃
椿：・・・これがOVのすることかー！
椿：#6r10+12 ぽこし
椿：Tubaki:6r10=(7,9,7,4,2,2)=9+12=21
椿：さあよけれ
GM：#14R10+2 完全獣化中（キリッ
DICE：GM-chim:14r10=(1,4,5,7,7,8,2,10,9,3,3,4,4,9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r10=(6)=16+2=18
椿：が、駄目っ！
椿：#3d10+12 装甲は有効です
椿：Tubaki:3d10=(9,4,4)=17+12=29
椿：29点装甲有効
GM：椿が殴りかかる瞬間、耳元で健司が呟くのが聞こえた まだ倒れないです
椿：んー。聞こえない？
椿：＜声の内容・・・
GM：まだ倒れないですは呟いたい内容じゃいですね、はい
GM：健司「たす・・・け・・・て・・・、四重が・・・・・・・」
GM：そう呟くと、彼は獣の姿のままで姿を消す 《瞬間退場》
椿：「四重・・・？」
椿：「・・・って、逃したか。…お前さんがた、生きてるか？
青葉：「とりあえずは、ね」去ったのを見届けて起き上がる
青葉：「いやー。アーマー無かったら即死だったー」制服はぼろぼろだけど（ぇ
一郎太：「ぼくはおねーさんたちがかばってくれたから……」
椿：「ま、アーマーを着込んで正解だったな。
椿：そしてHP7なので調達してHP回復したいこのごろ（何
GM：調達・判定どうぞ〜
青葉：「でも、一寸ショックだったかなー。こう。仲間攻撃したショックで何かしら戻ってくれることを期待したんだけど」
有紀：#5r10+1+2 では、噂話で情報収集チーム
有紀：Yuuki-k:5r10=(3,10,8,1,9)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:1r10=(10)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:1r10=(1)=21+3=24
有紀：意識は戻りませんが、携帯に着信が・・ と 24！
GM：椿は、健司に殴りかかったとき彼が――獣の目に涙が溜まっているような気がしました と、後付け（何
椿：#2r10+10 簡易手術キット 目標１８
椿：Tubaki:2r10=(10,8)=Critical!!
椿：Tubaki:1r10=(1)=11+10=21
椿：尾k、それじゃあ手術きっと使ってHP回復しよう（何
椿：<回復OK？
GM：どうぞどうぞ
青葉：まぁ、薄目開けて見てた青葉にはその辺気づかなかった と（ぉ
青葉：#3r10+1 応急手当キットをば
青葉：Aoba_K:3r10=(8,3,9)=9+1=10
椿：「…あの馬鹿、操られてるのか何なのかはわからんが、多少は意識が残っているみたいだな」
椿：#4d10
椿：Tubaki:4d10=(8,2,3,2)=15
椿：15点しか回復しなかった。HP22まで回復
一郎太：#7r10 従者が応急手当キット（目標値８）を。
一郎太：Itirouta:7r10=(10,1,1,3,5,9,6)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(6)=16
青葉：#2d10 同じく自前で手当てしつつ
青葉：Aoba_K:2d10=(6,5)=11
一郎太：成功。えーと、誰に使うのが一番いいかな。
有紀：ぁ、回復は水があるので できれば集中した方が
青葉：HP20/26 まで回復 コレで問題ないか って、ごめん（回復振った後
一郎太：えーと、じゃあ演出は有紀と青葉を手当てしつつ、なぜか椿に渡す（何
椿：おまｗ
椿：じゃあもう一度使えとw
一郎太：どうぞ。ＨＰ一番高いし。
椿：#2d10 じゃあお言葉に甘えて
椿：Tubaki:2d10=(9,2)=11
椿：ちょうどHP前回
椿：全快３３
有紀：では、わたしも・・・ 演出的には戻ってから支給されたと言う事で クリスタルシールドを25
有紀：#5r10+6 回って！
有紀：Yuuki-k:5r10=(10,9,6,6,9)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:1r10=(4)=14+6=20
有紀：5点使って成功です
青葉：「しかし、制服あちこち破れちゃったなぁ」モル能力で修繕しつつ で、一通り直して
一郎太：「ありがとう……それにごめんなさい……」
青葉：「操られてる...つまり、心の隙を突かれたのかな」
GM：では、情報収集の結果を
GM：
GM：誰も出なかった携帯電話には、堂屋からの伝言が
GM：堂屋「誰も出ないとは何事だっ！！ とりあえず、情報を残しておく」ショボーン
GM：・四重 竜也 年齢不詳 元ＦＨエージェントで、最近ＵＧＮへと寝返った。
GM：・ブラム＝ストーカーのピュアブリードでＦＨ時代は、従者使い・強い精神操作能力の持ち主として有名だった。
GM：・この経歴により、ＵＧＮからは要注意人物としてマークされていたようだ。
GM：・研究所の襲撃により、怪我をしたため現在はＵＧＮ管理下の病院に入院している。
GM：
GM：以上になります〜
椿：・・）
椿：クローイモモーイ
有紀：後で差し入れもっていってあげようっと・・ｗ どやさんに
青葉：どうやさんです(何
有紀：きっと愛称がドヤなんですｗ
GM：えっと、現状可能な事は ・こころのところへ行く ・クローイ四重さんに会いに行く ですね
椿：二手に分かれるって手段もある
一郎太：男性二人がこころ、女性二人が四重側、で大丈夫？ ＜全員
有紀：我侭言ってごめんなさい それでお願いします
椿：うぃ
椿：だが椿に交渉ごとは期待しないように（何
青葉：あーあｗ
GM：では・・・・・・こころチームからまいりたいと思います〜
一郎太：はーい。
GM：河川敷は再び静まり返る ４人の影も、あのときと同じく、長く、長く伸びていた・・・
---------------------------------------------------
GM：登場をお願いします
椿：#1d10+54
椿：Tubaki:1d10=(9)=9+54=63
椿：あ、いいかんじにゆだってる（’’
一郎太：#1d10+65
一郎太：Itirouta:1d10=(7)=7+65=72
GM：
GM：再びこころのいる研究所にやってきた２人・・・いや、３人
GM：研究室の中からはなにやら、大きな音が聞こえてきていた
一郎太：[こんにちはー！」 と再び空気を読まない子供。
椿：「ふむ。どうやら二手に分かれて良かったらしいな。素敵なイベントの真っ最中らしい」
椿：と、音のしたところに行こう
GM：あ、えっと “第一”研究室の中からはなにやら、大きな音が聞こえてきていた ですね
椿：どんな音？因みに
GM：機械の動作音みたいな感じですね
椿：あぁ、そっちなのか。てっきり喧騒の音かと思ってた（’’
椿：まぁ、あやつに会いに行くとするか
GM：すいません（汗
GM：こころ「ほえっ！？」 と突然の（黒服の）来訪者にびっくりして、手元の、なにやら危ない色をした薬品が入ったフラスコを落としかけるこころ
一郎太：「こころさん、こんにちはー！」
一郎太：と、フラスコは従者が素早く受け止めよう。
GM：こころ「っとと、すいませんどうもありがとうございます」 「これで・・・完成・・・っと」 物々しい機械のなかにはなにやら銀色の粉末がびっしりと詰まっている。
GM：こころ「すいませんっ、お待たせしましたっ 東さんに・・・こちらとこちらのかたは？？」と、椿と黒服の方を見て
椿：「ま、付添い人だ。お気になさらずに
一郎太：「えーとね……」 事件のことをかくかくしかじかと話す。
一郎太：「で、手伝ってくれる人と僕の従者！」
GM：こころ「なるほど、よろしくおねがいしますっ ・・・事件は、私もびっくりでしたよ・・・幸い、研究者に被害はなかったのですが」 研究の成果が・・・と、少し涙目に
一郎太：「僕たちがテストするはずだったやつだよね、それって？」
GM：こころ「そうですね・・・通称ＲＣＡＳ・・・いったい誰が・・・」
GM：こころ「それはそれとして・・・ここに来たってことは私に何か用が？？」
一郎太：「えーとね……」 椿の方をちらちら見つつ。
椿：「まぁ、その件についてだが・・・
椿：簡単に事情を話す
GM：こころ「なるほど・・・う〜ん・・・でも、この研究所で、開発していたわけじゃないので、構想段階の資料しか残ってないんですよ・・・せめてあの研究所にある資料があれば・・・」
一郎太：「あ、それなら持ってきたよー。これを見て欲しいから来たの。」
GM：こころ「あっ、すごいです〜 では早速・・・」と資料を読み始めるこころ・・・・・が
GM：こころ「これは・・・古代クロドヴァ語？！ なんでこんな言語で研究が纏められているんですかっ・・・」
一郎太：「えええーっ！？」
GM：てなかんじで、 こころと協力して資料を解析する 適切な〈知識：〉 難易度：９ です
椿：がんばれ１ｗ
一郎太：これも従者使っていいんだろうか… ＜知識
椿：古代クロドヴァ語ってなんだ！ｗｗｗｗ
GM：どんとこいｗ
椿：流石にクロドヴァにいた時期があってもボーナスは得られないだろうなぁ
一郎太：#7r10 じゃあ従者の血に眠る古代からの遺伝子が！（何 知識：言語学で
一郎太：Itirouta:7r10=(2,10,8,1,2,4,4)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(10)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(1)=21
有紀：ハンターさんすごいｗ
一郎太：すげえ成功。何者だ従者。
GM：ハンターさん・・・
椿：一方そのころこちらは自販機でコーヒーを飲んでいた（何
GM：こころ「す・・・すごいです、この黒服の人・・・日本語訳が限りなく自然かつ原文を忠実に再現してますっ！！」
椿：「・・・（こいつ従者だったような気がしたんだが・・・）
GM：こころ「この資料にはこう書いてありますっ」
・レネゲイドコントロールアシストシステム・・・通称「ＲＣＡＳ」
・ＵＧＮが以前から、極秘に研究をしており、〈ＲＣ〉使いの大きな補助になると期待されていた。
・周囲のレネゲイドを吸収し、自分の力にする能力がある。
・見た目は少し大きめの銀色の腕時計
・だが、まだ開発途中なためレネゲイド的に不安定であり、専門家の監視の下使用しないと危険である。
・ＲＣＡＳへの特攻兵器となるものも研究されていたようだ。。
・データ的には以下の通り
・「ＲＣＡＳ」と同じシーンで使われたエフェクトの数だけ、ＲＣＡＳに力が蓄積される。
・装着者のダメージロールの直前に使用し、蓄積された分だけ〈ＲＣ〉の攻撃のダメージが増加する。
・10個分以上蓄積された場合、判定の直前に使用し、攻撃を対象：シーン（選択） 射程：視界 に変更できる。この効果を使用すると蓄積は０となる
・未だ不安定なため、ダメージ増加の効果を使用すると侵蝕値が２Ｄ１０増加する。
GM：こころ「だそうですっ」 実測値なんかも入ってますね・・・最新のデータですっ と興奮中
一郎太：「強ーい……でも、危ないよね？」
椿：「俺にとっては意味のないアイテムだろうが・・・これ、ハイリスク過ぎないか？
GM：こころ「そうですねぇ・・・まだ、安定動作しないそうなので・・・下手するとジャームに・・・」
一郎太：「こんな危ないもの盗んで使って、おねーさんたちにまで怪我させるなんて……」
一郎太：ここで三条 健司にロイス取っておくか。□同情/■憤懣で。
椿：「・・・待てよ
椿：「・・・精神に負荷は、この道具では一切かからないのか。侵食率の上昇というリスクは書かれているのだが
GM：こころ「精神的な負荷・・・ですか？？」う〜ん・・・と少し考えて
椿：「……それにこの文字、何故クロドヴァの文字で書かれていたのかも気になる。・・・（まさかルカーン辺りが関わってる可能性が・・・）
GM：こころ「使う人によりますけど、この道具自体には精神に負荷を与えるような副作用はないはずです」 しようするひとの精神状態がとても脆い とかだったらわかりませんが と付け加え
椿：まー流石に手持ちの情報じゃ確かめようもないので、この辺でシーンきるかしら？
椿：（流石にクロドヴァ関係の関係者って情報はなかったしなー）
GM：こころ「あっ、ちなみにこの“特攻兵器”ってこれなんですよっ」と先ほどの銀色の粉末を指差す
一郎太：「これって、ＲＣＡＳを停止させるとかできるの？」
椿：「特攻兵器な・・・で、これを直接ぶちまければいいって話か？
GM：こころ「停止・・・とまではいかないんですが、オーヴァードに付着させる事によって、そのひとのレネゲイドがＲＣＡＳに吸収されなくなるのですっ」キリッと
一郎太：「ねえ、これ持って行っていい？」
GM：こころ「ただ、全身くまなくふりかけないとなので、動き回る人にかけるのは厳しいんですよ〜・・・」 空中から大量散布するとかならともかく と
GM：こころ「あ、ただ、最後の材料がなくて・・・まだ本当の完成じゃないですよ」 あれがあれば・・・と
一郎太：「最後の材料って？」
GM：材料調達 〈調達〉 難易度：１２ まぁ、これで
一郎太：これは固定値的に、椿くんだろうな。
一郎太：「椿おにいさーん、こういうのってあったっけ？」
GM：こころ「あれです、あれをおねがいしますっ」
椿：「あれって言われてもな・・・一応業者に聞いてみるか
椿：#3r10+10 ということで調達
椿：Tubaki:3r10=(8,8,7)=8+10=18
椿：ま、よゆうだね！
椿：「………あれあれ詐欺のような説明でかき集めてみたんだが、これか？
DICE：こころ「あっ、これですよ これ！！」 ・・・数分後
GM：こころ「はいっ、できましたっ こちらが反ＲＶ力発生パウダー（保湿成分配合でお肌にも優しい）になりますっ」 と、手渡されたのはパッと見虫除けスプレーにも見えるスプレー缶
GM：こころ「持ち運びに便利なハンディタイプに仕上げましたっ、このスプレー缶が手に入らなかったんですよ〜・・・」
GM：具体的には、
GM：・種別：使い捨て オートアクションで使用する 使用したシーン間、使用者がエフェクトを使用してもＲＣＡＳに力が蓄積されなくなる。
GM：こころには４つ手渡されました。
一郎太：質問。本体が使ったら、従者にも効果ありますか？
GM：あるとしましょう、そうしよう
一郎太：ふう、安心。
GM：こころ「ごめんなさい、まだ大量生産できる段階じゃないので・・・」と申し訳なさそうに
一郎太：「わーい、ありがとう！」
一郎太：「じゃあ椿おにーさん、行こう！」 と、私も表以上で。
椿：「わかったからせかすな。コケるぞ
GM：バタバタと研究所を後にする２人だった。その手に反ＲＶ力発生パウダー（保湿成分配合でお肌にも優しい）をもって・・・・
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GM：お待たせしました、 登場お願いします
有紀：#1d10+53 2！
有紀：Yuuki-k:1d10=(8)=8+53=61
有紀：ぁぅ
青葉：#1d10+70
青葉：Aoba_K:1d10=(10)=10+70=80
青葉：あはーはｗ
GM：おぉう・・
有紀：あら・・
GM：侵蝕差が２０か・・・
GM：まぁ、ナレを
GM：奈々市総合病院――奈々市の中でも有数の総合病院でたくさんの患者が集まる。
GM：ここにもＵＧＮの息はかかっており、ＵＧＮ関係者が多く入院しているという。
GM：四重 竜也もここに入院しているようだ。受付で彼の病室を聞き部屋の前までやってきた。
有紀：治療してもらってクリスタル絆創膏を装備・・・！ そして、GMさま 癒しの水を使いたく
有紀：（自分に
GM：ん〜・・・どうぞ〜
有紀：#5d10 61+2% ありりです！ 演出的には治療してもらった的な感じ・・で
有紀：Yuuki-k:5d10=(7,1,10,5,6)=29
有紀：全快しました
青葉：「自分で怪我治せるなら、受診にくる事も無かったりしない？」（苦笑 って、治療してもらった のか
青葉：「その水晶絆創膏って、意味あるのかなー？」
GM：医師「これが我が、奈々市総合病院の力なのだよっ」 といろいろありつつ
有紀：「ごめんなさい、お待たせしました。」 できればそういう感じでｗ 「きらきらしてて綺麗ですよ〜 アクセみたいです」
有紀：日を浴びてちかちかきらきら
GM：とまぁ、受付で彼の病室を聞き部屋の前までやってきた。（２回目
有紀：「この中に、四重さんが・・ですよね」 すみません、長引かせちゃってｗ
青葉：「んじゃ、入るよー」＞有紀たん のっくのっく
有紀：ノックしてみましょう
GM：中からは「どうぞ〜、空いてるよ〜」と優しい男性の声が
有紀：「おじゃまします〜」
GM：病室には、２０台後半くらいの（パッと見）温和そうな青年がベッドに寝ていた。
有紀：お見舞いの品を用意する余裕はなかった・・ですよね〜・・・
青葉：「怪我、大丈夫です？」
青葉：路上のゴミになったからねｗ
GM：君たちに気がつくと起き上がる 「あら可愛いお嬢さん・・・お見舞いかい？？」と、にっこり
有紀：「コルドンブルー 高坂有紀です。 こちらは樟さん。 今回の襲撃を調べてるんです。 お加減は・・いかがですか？」
GM：四重「あ、申し遅れたね 四重 竜也・・・ＵＧＮエージェントをやっているよ」にっこり
有紀：「お見舞い・・・のはずが、何も用意できなくって」 とクリスタル絆創膏を示してみたり
有紀：「ごめんなさい」 しゅん と
GM：四重「いやぁ、怪我自体はなんともないんだけど、みっともないことしちゃったなぁ」と ははは と笑いつつ
GM：四重「いやいや、そんな気にしないでよ・・・って君こそ怪我してるじゃないか、大丈夫かい？？」にっこり
青葉：「療養中申し訳ないですけど、昨日の出来事とか、判る範囲で教えて頂けませんか？」此方が一度接触したのは伏せておく
有紀：「は、はい。わたしはかすり傷みたいなもので・・・！ 」 そして、青葉さんの言葉の後に 「お願いします」
GM：四重「昨日の事かい・・・急に人影が現れて、急に攻撃されたから、本当に何も覚えていないんだ ご協力できなくてすまないけど」
青葉：「そう....ですか」
有紀：「じゃあ、三条さん・・・について何かご存じないですか？」
GM：その名前を聞いて一瞬表情を変えるが、すぐにもとの表情で 四重「健司くんかい？ 君たちは健司君のお友達なのかい？？」 にっこり
GM：四重「そうか、健司くんのお友達\\\」
GM：＃↑誤爆でございます（何
有紀：「ええと、わたしはあんまり・・お話した事ないのですけれど。 樟さんが」 と視線を
青葉：「今日、召集がかかって、色々と話があったので」もちろん遭遇したとは言わない（ぇ
GM：四重「そうか、健司くんのお友達か・・・彼にはもう会った・・・みたいだね」 クリスタル絆創膏を見つつ だが、表情は変えずににっこりと
有紀：「え、どうして・・」 ぱちくり
青葉：「高坂さんは、お見舞いの最中に転んでケーキ地面に落としちゃっただけなんですけど。そうしてそう思ったんです？」
GM：二人の様子にはかまわず続ける 四重「とても愉快だったでしょう、彼が――仲間を傷つける姿は」 にっこり
有紀：「な・・・にを」 いっているのですか 話の展開についていけず
GM：四重「彼はあのままジャームになるのか、はてさて・・・」にっこり
GM：四重「あ、そうだ、彼に伝えたい事はあるかい、今ならまだ、”彼自身”に伝えられるよ」にっこり
青葉：「それは、意図して仕組んでる。という事ですか」
青葉：「それじゃ。一つだけ」
GM：四重「ん？？私はただ、彼の望みを叶えてあげただけだよ“仲間と同じくらいの力を持ちたい”と言う願いをね」まぁ、結果として暴走をしているが、とその笑顔のまま付け加える
青葉：「さっさと案件終わらせて、今日は5人で打ち上げをしよう。と」
青葉：こちらもポケットから機械を取り出しつつ
GM：四重「そうかそうか、うんうん、青春だね、いいね」にっこり
青葉：「力の有り方なんてそれぞれなんだから。。。ということで」携帯は通話状態のまま(何
有紀：「いくらなんでも、それであんな事を・・・っ」 茫然自失からちょっと復帰 何をしてるかは知りませんｗ
GM：その笑顔を保ったまま彼は言う 四重「まぁ、最後まで楽しめそうだ」 突如として四重の体が膨れ上がり――――爆発した
青葉：「....あぁ、やっぱりなぁ」べとべとー
GM：《コンセ：ブラム》《闇夜の呪い》《実体無き一撃》で二人を攻撃・・・させてください（何
有紀：詰め寄ろうとして、爆発に巻き込まれますｗ
GM：#8r7 だいばくはつ
DICE：GM-chim:8r7=(7,6,1,9,5,1,9,7)=Critical!!
DICE：GM-chim:4r7=(1,8,6,4)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(6)=46
青葉：有紀たんを「かばう」
有紀：GMさま、カバーリングと、盾の使用はできますか
有紀：絆創膏的ｎ
GM：ご自由にどうぞ、絆創膏は使用可能です
有紀：侵蝕率的に、わたしが庇いますよ？
有紀：そして《リザレクト》しないので、起こしてください（
青葉：...んでは、お願いするー
GM：#5D10+10 （ばん）そーこーむしー
DICE：GM-chim:5d10=(6,9,7,9,4)=35+10=45
有紀：では、前に出ていたので二人分もらうことになりました 青葉さんをカバーリング
有紀：きゃああ
青葉：では、威力自体は庇われて喰らわないけど、べとべとさんになりつつ
有紀：10点とめて 35×2 クリスタル絆創膏を突き抜けた・・・ですって 70てん！ 再び気絶
青葉：「....という事でした。後の対策は宜しく」ＡＢＣ辺りに繋げてモニターさせてた
青葉：そして、携帯は消して 寄りかかってる有紀たんを負ぶって
青葉：「先生、ちょっと至急お願いしますー」といいつつ、この部屋のナースコールをぎゅっと
GM：荒木「はいっ、全力で調査いたしますっ」
GM：馬場「お・・・終わったら僕とカラオケ行きませんかっ」
GM：千葉「馬鹿っ、抜け駆けするなって言っただろう」
青葉：馬場ちゃん......ｗ
GM：という感じで、有紀ちゃんを手当てしつつ 数時間後ＡＢＣから、「本体の居場所が分かった」との連絡が入るのだった
有紀：斃れてるので調達はなし・・・かしら 以上です
青葉：了解 そして、ロイスの申請を 四重に□執着■敵愾心 にて
有紀：っと そうでした ごめんなさい ロイスを
GM：どうぞ〜
青葉：こっちは、応急手当キットを調達
青葉：#4r10+1
青葉：Aoba_K:4r10=(4,5,7,7)=7+1=8
青葉：そして、治療を受けたという形で有紀たんに
有紀：四重さんに 口感服/■憤懣 三条さんに ■誠意/口憐憫 で
青葉：#2d10
青葉：Aoba_K:2d10=(1,7)=8
有紀：お手数をおかけします・・っ
青葉：8点分回復しておいてください
青葉：以上で
有紀：#5d10+8 《癒しの水》 63+2% 医者「また君か・・」
有紀：Yuuki-k:5d10=(8,6,2,8,7)=31+8=39
有紀：全快！
有紀：そして調達を・・
有紀：アルティメイド服 目標２０
有紀：#5r10+6 回って！
有紀：Yuuki-k:5r10=(10,5,5,2,2)=Critical!!
有紀：Yuuki-k:1r10=(2)=12+6=18
有紀：2点使って成功です 裏でいちろ〜たさんに
有紀：以上！
GM：
GM：ＡＢＣから入った連絡は、四重と健司は奈々市にある廃校に潜伏している（と、ＡＢＣからのカラオケへの正式なお誘い）という内容だった。
GM：こころ組にも連絡を取り、その廃校へ向かうこととなった。事件を解決し―――仲間を助けるために。
★第１ラウンド
■セットアップ
有紀：そんなものはありません！
GM：健司が《加速装置》 四重が《従者の行進》《赤色の従者》
椿：ふるぱうぁーあたっく（・ｘ・
青葉：《サポートデバイス》 +6=100% 精神+12DB
椿：IV0に 侵食８６→９２
*** New topic on #せぱちむちむ by GM-chim: 四重21-健司19-従者(黒)18-従者(赤)15-青葉8-一郎太5-有紀1-椿0
GM：変更多すぎ（泣
一郎太：従者、本体ともなし。
有紀：「あっちにもハンター・・・！」
GM：[四重・健司・従者（赤）]----10m----［ＰＣｓ］ 赤は敵側ね
椿：んー
椿：えんげーじ１０ｍだったのか
GM：四重「楽しいですよね、人型を作って操れるのは」にっこりと もう一人の従者使いに
椿：・３・） セットアップ変更いいけ？
GM：どうぞ〜
椿：クイックダッシュを追加して敵エンゲージまで行きます
GM：おぉう、了解
椿：・） Iv５の時点でクイックダッシュで１０ｍ→FPAでIｖ
椿：あ、ごめん。侵食率８６→９４ですな０
GM：[四重・健司・従者（赤）・椿]----10m----［青葉・一郎太・有紀・従者（黒）］
GM：では
●四重 竜也 IV21
GM：メジャーアクションで《赤色の従者》《愚者の軍団》 さらに２体従者を作成
GM：にっこりと笑いながら自らの指を切り、その血液から従者を作り出す
●“ビーストインパクト”三条 健司
GM：待機 その場に立ったままで、動かない なぜ《加速装置》使った（何
椿：しらねーよ！ｗ
●従者（黒） IV18
一郎太：えー……赤従者１に攻撃してみよう。
GM：赤従者１未行動 ２３行動済み としますね〜
一郎太：いや、健司だな。一撃見てみる。
一郎太：《コンセントレイト/無機なる四肢》 98%になって健司に攻撃
一郎太：#8r8 ドッジに１ＤＰ
一郎太：Itirouta:8r8=(9,1,10,9,2,3,8,10)=Critical!!
一郎太：Itirouta:5r8=(4,5,7,9,10)=Critical!!
一郎太：Itirouta:2r8=(3,1)=23
一郎太：23の射撃攻撃。
GM：#12r10+2 ドッジ
DICE：GM-chim:12r10=(7,6,10,10,8,4,2,2,7,10,2,5)=Critical!!
DICE：GM-chim:3r10=(10,7,7)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r10=(3)=23+2=25
椿：おまｗ
GM：さすがすぎます、獣化前ですよ、これｗ
一郎太：「避けた！？」 従者は以上。
GM：四重「ふむ・・・やはり、黒い従者とはその程度なのですね」にっこり
一郎太：「馬鹿にするなー！」
●従者（赤）１ IV15
有紀：「ハンターさんの攻撃を・・かわした・・！？」
GM：《コンセ：ブラム》《鮮血の鎖》《血の楔》《血の宴》 でＰＣいっぱいのエンゲージを攻撃
GM：#8r7
DICE：GM-chim:8r7=(5,9,7,1,6,9,9,1)=Critical!!
DICE：GM-chim:4r7=(6,10,7,3)=Critical!!
DICE：GM-chim:2r7=(9,8)=Critical!!
DICE：GM-chim:2r7=(10,1)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(6)=76
椿：まてよ（・ｘ・
GM：お、おい・・・ダメージないんだぞ・・・
椿：効果のほどは？
GM：命中後 次の判定のＣ値＋１ ラウンド間戦闘移動ー４ｍ になります
椿：おめでとう！椿だけ問題がねえ！
青葉：Cr+が痛いな
GM：《鮮血の鎖》の効果によりＨＰダメージはありません
有紀：ガードという名のリアクション放棄を
一郎太：厳しいが……本体が《崩れずの群れ》宣言。青葉をカバーリング。
青葉：感謝 大丈夫？
一郎太：「そっちの赤いのだって、ぜんぜん痛くないじゃないかー！」 ちょうど100%
GM：次の判定のＣ値＋１ ラウンド間戦闘移動ー４ｍ 有紀ちゃん、一郎太、従者（黒） へ
一郎太：どうせ本体は攻撃しない。だから問題なし。
●“萌ゆる木乃葉”樟 青葉 IV8
有紀：2ｍしか動けなくなっただけですね
青葉：有紀たん。支援飛ばす予定ある？
有紀：青葉さんにはどちらにしてもかける・・と思います
有紀：もしかしたら
GM：ちなみに、ただいまのＲＣＡＳ蓄積値【１０】
有紀：この後HPが21未満になって拡散する世界が必要になったら自己回復のために誰かを外さないといけなくなるかもですけれど・・・
一郎太：その時は従者外してくれ。
青葉：支援受けてから待機攻撃まで、割り込みなければ ずっと味方のターン だから
有紀：ごめんなさい、その時はその方向で参ります と、いうことなのでやっぱりどちらにしてもいけると
青葉：ということで、此処では待機
●“司令塔”東 一郎太
一郎太：とりあえず待機。
●“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀
有紀：一応確認を・・・ Cr+とかって《中和剤》では消えませんよね？
GM：バットステータスではないので、タイタスの昇華でないと消えませんね
有紀：回答ありりです！ どちらにしても今は関係ないのですけれど
有紀：les trois etoiles(三ツ星)《タブレット》->《要の陣形/導きの華/戦乙女の導き/狂戦士》
有紀：対象は黒服さんと青葉さんと椿さんに
有紀：達成値：+14 ダイス：+９ CR値：−１ ダメージ：+５ 87+14%
椿：Thxって、ひっどいなこれｗ
有紀：わたしの頭上に３つの☆が瞬き その後その3人の頭上にひとつずつ
有紀：「繋ぎとめましょう・・・！」
有紀：以上です〜
●“無銘の騎士剣” 常夜 椿 IV0
椿：んじゃマイナーでジェネシフト（・・
椿：#2d10+96
椿：Tubaki:2d10=(5,4)=9+96=105
椿：あ、９４だったので侵食１０３ね
椿：じゃあ四重くんにフルコン叩きこむか
椿：《コンセ＋光速の剣＋主の右腕＋マスヴィジョン》 これで！
有紀：・・ごめんなさい すとっぷ！
GM：Ｃ値７ですので、ご注意を、でどうぞ と？？
有紀：支援の効果が間違ってました・・・・ごめんなさい
有紀：正しくは
椿：・３・）？
有紀：達成値：+14 ダイス：+１５ CR値：−１ ダメージ：+５
有紀：こうなります
GM：100%超えてるのか・・・
椿：あぁ、C値６だぜ。こいつだけ 範囲外なんだぜ・・・・・・・
GM：あ、Ｃ６ですね、間違えました〜（汗
有紀：と、いうよりは・・・レベル上げる前のままメモ帳に書いてあって ず〜っとそのままでした・・かなり前に上げたのに；
椿：んじゃ、四重ちゃんしにさらせ（’’
椿：・・・ダイス＋１５・・・？
GM：四重はいつもの笑みのまま 椿をじっと見ている
有紀：いえすです サー！
椿：#24r6+12+14
椿：Tubaki:24r6=(3,5,1,3,3,4,6,5,9,6,7,2,2,5,7,10,3,10,2,1,1,9,6,10)=Critical!!
椿：Tubaki:10r6=(1,5,4,10,7,4,6,6,10,2)=Critical!!
椿：Tubaki:5r6=(2,7,8,6,9)=Critical!!
椿：Tubaki:4r6=(4,2,9,5)=Critical!!
椿：Tubaki:1r6=(10)=Critical!!
椿：Tubaki:1r6=(5)=55+26=81
椿：８１
椿：ガードはできません
椿：因みに侵食率は１０３→１１２へ
GM：四重のリアクションは放棄 従者2が《盾なる人形》で四重をカバーリング
椿：んじゃだめーじ
椿：#9d10+61 ほらざっぱー
椿：Tubaki:9d10=(5,5,9,1,5,7,1,1,8)=42+61=103
椿：103ダメージでよろしく
GM：従者は体育館の天井にぶつかりまして、跡形もなく消え去りました
椿：「まぁ、そうくるだろうね
GM：四重「わたしに攻撃が届くでしょうかね」にっこり
椿：「で、いいのかい？手駒が一つ減ったぞ？早々従者は連続で作れないだろう」
GM：四重「まぁ、彼がいますので」と健司のほうを見る にっこり
>●“司令塔”東 一郎太 IV5 待機
一郎太：難しいが……ここでやるしかないか。
一郎太：「だったらこっちも手数で勝負！」 113%まで上昇して、
一郎太：《赤色の従者/血の絆/愚者の軍団》（+《声なき者ども》+《赤河の従僕》） 従者ＢＣを作成。
椿：もういやだこの従者対決
一郎太：以上。薙ぎ払われないことを祈る！
GM：四重「たくさんいても本体があれでは・・・ね」にっこり
●“萌ゆる木乃葉”樟 青葉 ＩＶ８ 待機
青葉：「とりあえず、元凶取り外すから。我慢してね」
青葉：mia:【錬金術師】《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》+8=108％
青葉：射撃武器(+14)２つ精製
青葉：というデータではあるものの、無数の木の葉を両手一杯に精製
青葉：射撃＋《コントロールソート/マルチウェポン/コンセ：ノイマン》+7=115％ 対象は健司（の腕）
青葉：#34r6+4+14 諸々支援込み
青葉：Aoba_K:34r6=(2,10,4,3,4,9,10,10,2,4,8,4,10,3,3,5,8,3,9,4,7,1,10,1,7,10,1,7,5,8,5,4,1,1)=Critical!!
青葉：Aoba_K:14r6=(6,5,6,7,4,5,3,10,7,8,6,7,2,5)=Critical!!
青葉：Aoba_K:8r6=(7,2,3,8,2,2,3,8)=Critical!!
青葉：Aoba_K:3r6=(10,2,6)=Critical!!
青葉：Aoba_K:2r6=(7,10)=Critical!!
青葉：Aoba_K:2r6=(3,4)=54+18=72
青葉：まぁ、これはこれで酷いな 72と言って、無数の木の葉が襲い掛かる（というかダーツの投擲っぽく突き刺さる
GM：Ｃ値＋１入ってます？？
青葉：庇われて 喰らってません
有紀：Cr+１が入ってるのは わたしといちろ〜たさんですね
GM：あるぇ〜（何 ＧＭの認識力不足すいません
有紀：ああ、あと従者さん(既に行動終了)
GM：#12r10+2 と、ドッジ
DICE：GM-chim:12r10=(10,8,3,8,7,1,4,6,3,6,6,8)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r10=(10)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r10=(7)=27+2=29
GM：従者3が《盾なる人形》でカバーリングするよっ
青葉：やっぱりかー(範囲してもそうなるとは思ってたが
青葉：#8d10+28+5
青葉：Aoba_K:8d10=(3,5,9,4,10,10,9,6)=56+33=89
青葉：89点装甲有効ダメージでサボテンの完成（
GM：サボテンとなった従者は血になって自然に還っていきました
青葉：「......邪魔するんじゃない...っ」従者に言い捨てる
GM：四重「さて・・・もうこんなに減りましたか・・・」にこにこ
GM：ここで四重が《加速する刻》を使用
●四重 竜也 《加速する刻》
GM：マイナーなしで メジャーで《赤色の従者》《愚者の軍団》を使用 再び従者を２体追加
●“ビーストインパクト”三条 健司 IV19 待機
椿：・・・
GM：マイナーで《完全獣化》 侵蝕111 ＲＣＡＳの蓄積値は【１４】（ドヤッ
GM：健司「・・・」右腕のＲＣＡＳが再び光を放つ シーン攻撃になります
椿：ですよねー
GM：《コンセントレイト：キュマイラ》＋《魔獣の衝撃》＋《魔獣の本能》 侵蝕123
椿：こいよべねっと！RCなんざ捨てて素手で！(何
GM：#16r7+4 無言でその腕を振る 光の衝撃波がすべてを飲み込む
DICE：GM-chim:16r7=(9,9,8,3,5,10,7,5,5,1,3,8,4,5,6,3)=Critical!!
DICE：GM-chim:6r7=(6,6,2,6,10,5)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(3)=23+4=27
GM：・・・
椿：・ｘ・）
椿：まぁ、今回はガードなんていわない
椿：《復讐の刃》(何
一郎太：とりあえず、従者３体は素でドッジ
GM：あ、侵蝕間違えました侵蝕117です
椿：#9r7+12 くたばーれー
椿：Tubaki:9r7=(2,9,10,5,1,3,5,3,8)=Critical!!
椿：Tubaki:3r7=(4,1,3)=14+12=26
一郎太：#9r11+0 従者A
一郎太：Itirouta:9r11=(4,6,4,2,4,5,6,3,9)=9
一郎太：#9r10+0 従者B
一郎太：Itirouta:9r10=(6,10,9,9,7,6,9,4,1)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(4)=14
椿：ぜんぜん回らんな そして侵食率１１２→１１８へ
青葉：おぉ。葛藤が現れてる.....のかなぁ
有紀：素で回避・・・かしら どうせガードしても生き残れません
一郎太：#9r10+0 従者C
一郎太：Itirouta:9r10=(9,10,1,6,9,6,6,9,7)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(9)=19
有紀：#1r10+1 えい
有紀：Yuuki-k:1r10=(8)=8+1=9
青葉：#4r10+0 奇跡は出た
青葉：Aoba_K:4r10=(1,2,10,7)=Critical!!
青葉：Aoba_K:1r10=(8)=18
青葉：いや、出たが失敗（
有紀：妖精・・・は入れても持たなさそうですね
一郎太：うーん…とりあえず従者Bが、《崩れずの群れ》で有紀さんカバー。
GM：従者1が《盾なる人形》で健司をカバーリング・・・できたはず 攻撃だから
一郎太：侵蝕は115%に。
椿：んじゃダメージどうぞ(何
有紀：ありがとうございます＞＜
GM：#3D10+21+5 ＲＣＡＳの効果でダメージ＋２１
DICE：GM-chim:3d10=(7,3,8)=18+26=44
有紀：「藻黒さん・・・！」
GM：#2D10+117 侵蝕率
DICE：GM-chim:2d10=(5,5)=10+117=127
椿：まずは復讐の刃分
椿：#3d10+32
椿：Tubaki:3d10=(2,2,6)=10+32=42
椿：ひっくいな（＝＝
椿：42点
一郎太：……ダメだ、従者も本体も吹っ飛ぶ！
椿：で、こちらはイモータルライフ
椿：#2d10
椿：Tubaki:2d10=(8,9)=17
有紀：「一郎太くん・・・！」
椿：こっちが高くてどうするんだ。HP１７復活で侵食率１１８→１３５
一郎太：本体が四重のロイスをタイタスに、昇華して復活。
椿：HP40ダメージ程度じゃ従者残るだろうなｚｚｚ
GM：従者１も天井にぶつかって砕け散る 血の雨がパラパラ
椿：あ、死んだ（’’
有紀：あら
GM：ＨＰ３０だよ、ガードエフェクト使い忘れたよ（泣
椿：あーあ
青葉：四重のロイスをタイタス昇華してHP11にて復活
椿：まぁ、フルでLvとっても
青葉：「此処で折れる訳にはいかないんだから」
椿：フルでLvとらない限りは@2回か
■クリンナップ
椿：FPA効果解除
青葉：サポデバ解除
有紀：なしで〜す
GM：戦闘移動‐４もｍ解除されます、一応
一郎太：なしです。
>★第２ラウンド
>■セットアップ
椿：FPA(何
椿：侵食率１３５→１３９
GM：健司が《加速装置》・・・うん、使っておこう
椿：さあ3倍ショーの始まりだ！(何
青葉：サポデバ 2回目 +6=121％
一郎太：カバー考えて、このままにしておこう。
一郎太：よってなし。有紀さんもなし。
●四重 竜也 IV21
GM：四重「・・・血が足りないな・・・」ニッコリ笑いつつもそう呟く
椿：「だったら自分の血を使えばいいじゃないか。手伝ってやるぜ？
GM：《コンセ：ブラム》《血の楔》《紅の刃》《血の宴》で、後ろのエンゲージに攻撃
椿：・） …しかし椿はシカト・・・っ！
GM：四重「・・・わたしも動くか・・・」にっこりと血を固体にして打ち出す
GM：#7R7+3
DICE：GM-chim:7r7=(7,10,3,9,6,8,4)=Critical!!
DICE：GM-chim:4r7=(4,2,5,1)=15+3=18
椿：・・・
GM：・・・３ＤＰのせいだ（泣
椿：まぁ、範囲縮小もって他の忘れてたが
青葉：#4r10+0 回避回避ー。こんなちんけなのに喰らってられるかー
青葉：Aoba_K:4r10=(8,2,9,6)=9
青葉：喰らった＞＜
椿：・ｘ・） つかうかね？っておそかったか
GM：あ、使います？？ 大丈夫ですよ
椿：しかし使うと侵食１３９へｗ
一郎太：#6r10+1 素でドッジ。
一郎太：Itirouta:6r10=(5,6,4,4,2,9)=9+1=10
椿：まーあっちがふえてもいいか（’’(何
椿：《侵食率の問題で
有紀：#1r10+1 ありりです よければもんだいない・・！
有紀：Yuuki-k:1r10=(4)=4+1=5
GM：カバーリングします？？
一郎太：《崩れずの群れ》。117%になって、有紀さんをカバーリング。
GM：#2D10+10 命中後戦闘移動-４ｍでございます
DICE：GM-chim:2d10=(1,4)=5+10=15
有紀：《奇跡の雫》いれ・・・生き残れそうですか？
GM：四重「・・・自分の血もたりないですね」にっこり
青葉：装甲は有効だよね？
GM：有効ですね〜
有紀：「一郎太さん、大丈夫ですか！？」
青葉：よし。15-8=7 現HP11 残HP4
青葉：こっちは残った。
一郎太：と、ちょっとまってね。
有紀：15-10 を2倍だったかも？
GM：10ダメージなので残りますね・・・
一郎太：13-（15-10）×2で……3点残った。ふう。
●“ビーストインパクト”三条 健司
椿：＝３＝）
GM：待機っ
椿：加速はPCへの嫌がらせ以外にやくだってない（・ｘ・
●従者（赤） ＩＶ１５
GM：従者４が《コンセ：ブラム》《かりそめの剣士》《実体無き一撃》《血の楔》でつばきんぐ
GM：従者５が《コンセ：ブラム》《かりそめの狩人》《実体無き一撃》《血の宴》《血の楔》で後ろのエンゲージを
椿：んじゃ、どっち先に判定する？
GM：#10r7 ４のほう
DICE：GM-chim:10r7=(6,1,3,7,8,7,8,9,9,6)=Critical!!
DICE：GM-chim:6r7=(6,2,3,4,5,9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r7=(6)=26
GM：#10r7 ５のほう
DICE：GM-chim:10r7=(6,8,7,1,4,7,5,7,8,2)=Critical!!
DICE：GM-chim:5r7=(3,4,3,5,6)=16
GM：・・・うん、がんばった・・・
椿：《復讐ry 侵食１３５→１４１
椿：#10r7+12
椿：Tubaki:10r7=(5,8,9,1,4,4,10,10,1,4)=Critical!!
椿：Tubaki:4r7=(6,9,8,10)=Critical!!
椿：Tubaki:3r7=(9,7,8)=Critical!!
椿：Tubaki:3r7=(4,2,10)=Critical!!
椿：Tubaki:1r7=(6)=46+12=58
椿：58(何
椿：だめーじこい！
椿：で、うん。範囲耐えれるかおまいら
椿：無理だったら範囲縮小とバスが
GM：#3D10+8 従者４は泣いています
青葉：回避できたら問題ない 喰らうと昇華だろうけど
DICE：GM-chim:3d10=(1,1,8)=10+8=18
一郎太：単体化→一郎太がカバー、か一番かと。
椿：8点ダメージでまだのこってら
椿：#6d10+32
椿：Tubaki:6d10=(6,8,8,4,8,10)=44+32=76
椿：まぁ、消し飛ぶね。問答無用で
GM：あ、装甲無視ですね
椿：・・・ｍｊ？
GM：《実体無き一撃》ドヤッ
椿：あー
椿：じゃあ、四重にロイスをとってタイタスにしておきよう
椿：HP１６かな。これで
GM：従者４は、自然に還っていった・・・
GM：四重「・・・あと１体・・・ですか」にっこりああせせ
椿：「ま、勝手に暴れているだけだからな」
GM：さて、従者５のほうをば
GM：リアクションお願いします〜 達成値１６
青葉：ふむふ。では、範囲変更がないなら、避けるか
青葉：#4r10+0 とーりゃー
青葉：Aoba_K:4r10=(4,7,6,9)=9
有紀：ああ、もう宣言されてましたね・・ 犯意です
青葉：くらーう
一郎太：とりあえず素でドッジ。#6r10+1
一郎太：Itirouta:6r10=(7,7,10,6,3,9)=Critical!!
一郎太：Itirouta:1r10=(5)=15+1=16
有紀：#1r10+1 素で・・
有紀：Yuuki-k:1r10=(9)=9+1=10
一郎太：おお、回避成功。
有紀：妖精で5以上・・・
有紀：いってみましょう 《妖精の手》
青葉：いっちゃえー
有紀：#1r10+11 やー
有紀：Yuuki-k:1r10=(3)=3+11=14
有紀：・・・・
有紀：た・・・タイタス！
GM：一郎太に《リモートブラッド》を使用 達成値-５
一郎太：なら《崩れずの群れ》。有紀をもう一度カバーリング。
有紀：・・すみません・・ありがとうございます；
GM：#2D10+7 装甲無視
DICE：GM-chim:2d10=(3,2)=5+7=12
青葉：初期ロイスをタイタス昇華で復活 HP11
椿：絵、もうそこまで余裕がないのか（＝＝
一郎太：……HP3点。2点が倍の4点になって落ちる。
椿：って、もう寝ててもいいぞ流石に（’’
青葉：いや。今ので２個目だ（
一郎太：いや、もう一回くらい行ける。三条のロイスをタイタスにして復活。
GM：四重「さて、消耗戦ですね・・・」にっこり
●“萌ゆる木乃葉”樟 青葉 IV8
青葉：「.....いい加減に」再度演出で掌中に無数に葉っぱを召喚
青葉：射撃＋《コントロールソート/マルチウェポン/コンセ：ノイマン》+7=128％ 最後の従者に
青葉：#19r7+4 しゅたたたたた
青葉：Aoba_K:19r7=(4,7,4,7,1,9,7,10,10,2,10,5,1,3,4,2,2,8,2)=Critical!!
青葉：Aoba_K:8r7=(3,5,1,10,2,4,10,7)=Critical!!
青葉：Aoba_K:3r7=(1,10,1)=Critical!!
青葉：Aoba_K:1r7=(2)=32+4=36
青葉：まぁ。支援なけりゃそんなもんだよな（＝＝
GM：#8r9 《血霧の盾》使用
DICE：GM-chim:8r9=(4,4,6,5,9,8,7,8)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r9=(9)=Critical!!
DICE：GM-chim:1r9=(5)=25
GM：ぐむ・・・ダメージどうぞ
青葉：#4d10+28 サボテン2つ目
青葉：Aoba_K:4d10=(3,9,7,5)=24+28=52
青葉：52点装甲有効
GM：こうして二つ目のサボテンができあがったのであった・・・
椿：・）
GM：四重「・・・さて、従者はすべていなくなりましたね」にこにこ
●“司令塔”東 一郎太
椿：「これで丸裸ということか。
椿：もう待機でいいんじゃね
一郎太：「これで……お互い本人だけの勝負だ！」 でも待機。
●“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀 IV1
有紀：マイナーはなし メジャーで les trois etoiles(三ツ星)《タブレット》->《要の陣形/導きの華/癒しの水/戦乙女の導き/狂戦士》
有紀：達成値：+14 ダイス：+１５ CR値：−１ ダメージ：+５ HP：7D+2 侵蝕率：105+16
有紀：対象は味方のPC3人
有紀：#7d10+2 回復HP
有紀：Yuuki-k:7d10=(5,5,1,4,8,6,9)=38+2=40
有紀：HP+40どうぞ
椿：HPフル回復と
青葉：HP全快
●“無銘の騎士剣” 常夜 椿 IV0
椿：んじゃ、マイナーは・・・流石にもうない
有紀：青いリボンに取り巻かれた星が一層強く輝きます 「ここが正念場・・ですよね」
椿：メジャーで
椿：《コンセ＋光速の剣＋マスヴィジョン》 侵食141→148
椿：（＝＝ どっちねらう？
有紀：GMさま、途中成長を 拡散する世界 １レベル 15点で
GM：はい、どうぞ、シーン攻撃こいや〜！！
椿：#25r6+12+14
椿：Tubaki:25r6=(9,5,2,9,9,3,2,6,2,1,8,3,8,6,9,5,3,6,7,4,5,7,7,1,8)=Critical!!
椿：Tubaki:13r6=(1,8,3,4,8,1,9,10,2,4,1,8,4)=Critical!!
椿：Tubaki:5r6=(4,9,1,8,3)=Critical!!
椿：Tubaki:2r6=(7,9)=Critical!!
椿：Tubaki:2r6=(8,6)=Critical!!
椿：Tubaki:2r6=(8,4)=Critical!!
椿：Tubaki:1r6=(2)=62+26=88
椿：８８
有紀：っと 取得と同時に使用を；
GM：回避してやるさっ
GM：#16r10 健司
DICE：GM-chim:16r10=(9,9,10,3,5,5,10,2,10,8,10,1,9,6,1,3)=Critical!!
DICE：GM-chim:4r10=(4,6,8,3)=18
GM：#11R9+4 《血霧の盾》使用
DICE：GM-chim:11r9=(4,3,3,3,6,8,7,5,6,4,1)=8+4=12
椿：・）
有紀：121+10% HPは4まで減少 庇ってくださったいちろ〜たさんにも報いるため・・っ
GM：・・・ダメージどうぞ
椿：#9d10+57
椿：Tubaki:9d10=(6,2,9,8,1,10,5,1,3)=45+57=102
椿：102点装甲は有効です
GM：え〜・・・お二人とも吹き飛び増した、復活エフェクトはございません
椿：「ま、流石に張り切りすぎたな。まだまだ状況判断が甘いということか
GM：さて、〈意志〉判定としゃれこもうか（何
椿：「──何はともあれ、宣告どおり刻まれろ」
椿：と、ぼすにはいっておいて
GM：四重「・・・・・・」最後まで笑顔のまま、彼は従者と共に自然へと還っていった
椿：#5r10+7
椿：Tubaki:5r10=(2,3,7,5,2)=7+7=14
椿：・・・もんだいはなかったね！
GM：---戦闘終了---
一郎太：「生身の対決なら……従者しか使えない僕らは弱いに決まってるよ」
一郎太：と、血だまりにつぶやいておこう。
椿：「で、そこの単細胞。目は覚めたか？
GM：健司「・・・・・・うん・・・」同時に獣化も解く
有紀：「そんな事ないですよ。一郎太くんが・・・生身で守ってくれたから。この力が使えたんですから」 肩に手を乗せて
椿：「ま、反省はこれからいやってほどする羽目にはなると思うが、今は寝ておけ
椿：と、素直に寝かせとこう
GM：健司「・・・うん・・・ごめんね、椿君、そして青葉さん・・・」
青葉：「いやー何時も居る人が傍に居ないと、やっぱり苦労したよ（苦笑」まぁ、モルでいつものように服を精製(何
GM：健司が寝る直前、口の形だけで「そしてありがとう」といったように見えた
有紀：「向こうも、上手くいったみたいですね」 にこにこしながらその光景を眺めて 携帯で連絡を
椿：「ま、もっともこちらも反省点は多々あるな
椿：えぇ、最初に接近したの間違いだったねごめんなさい！
青葉：いや、それはそれで。
椿：(接近しなけりゃ１Rで従者が壊滅という地獄絵図になってたからな・・・)
GM：そのときは《加速する刻�供佞鯊任弔泙任任靴拭焚�
椿：ひでえｗ
GM：堂屋「了解した すぐに回収班を向かわせる」ドヤッ 「おつかれさまだったな」ドヤッ
一郎太：「でも、上手くいってよかったねー」と言ったところで、
一郎太：お腹がグーッと鳴る。「……お腹空いたー」
有紀：「はい、お願いします。」 そして、連絡を終えてから 「あの人は・・・どうして・・」 血だまりを眺め その音を聞きますｗ
青葉：「それじゃ、打ち上げ会場に向かおうか.......場所は何時もの処だから....椿君、案内お願い」此処は私があとやっておくからーと お腹すいた発言聞いて
有紀：「・・・・もう、こんな時間ですものね。」 笑顔に戻って 「もう少しで支部の人が来ますから・・・そうしたらご飯食べましょうっ」
椿：「……まったく。その前にこれ運ぶ必要があるだろうに。
一郎太：「……あ！ こころさんも呼んでいい？」
青葉：「.....全く、抱え込まなくてもっと話してくれたら良かったのに（ぽそり」健司の傍に座って眺めながら
有紀：・・・そうでした 装置を回収しますよ！
GM：ＲＣＡＳは有紀が外そうとすると簡単に外れた 見た目は本当に腕時計のようだ
椿：「──話せないものさ。男ってのはそんな意地をみんな持っているものさ。
GM：気持ち健司の顔が少し安らかになったように見えた・・・
青葉：「....二人とも、意地っ張りなんだから」しょうがないなーと言う顔しながら
有紀：こころさんにも連絡しましょう 「確保・・できました！」 と
GM：こころからは「お疲れ様ですっ 後日研究所まで持ってきていただけると助かりますっ」という感じで
青葉：「誘うなら誘ってみたらいいよー。予約変更はこっちでしてみるから」
一郎太：「これでやんなきゃいけないこと全部終わり…！」
GM：その後ＵＧＮの回収班が到着、後のことは任せ、４人は帰るのであった。
GM：厳しかった戦闘を終え、４人―――５人は日常へもどってゆく・・・
GM：それぞれ思うことはあるが、今は”５人でいられる”それだけで十分な気がした。
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GM：さぁ、さぁ。やってまいりました、この時間がっ（何
GM：各自残ロイスを宣言してからお願いします〜
青葉：空きの一つに 椿君を ■有為/恐怖 にて（何
青葉：最終128％ D*1 タイタス*2 ロイス*4(内S*1)
有紀：D:1 S：１ ロイス：５ 一郎太くんに取りたかったデス・・・ 131%
青葉：#8d10-128 倍振
青葉：Aoba_K:8d10=(6,10,7,1,10,6,1,6)=47-128=-81
一郎太：最終侵蝕１１９％、ロイス４、タイタス２、Ｄ１ 迷うが安全策で倍振り。
椿：空きの一つに 一郎太を ■庇護？ □不安 で
一郎太：#8d10-119
一郎太：Itirouta:8d10=(1,2,10,1,1,10,9,9)=43-119=-76
有紀：リマインドソウルを使用 D+１
椿：そしてタイタス消化１ S１ D１ ロイス４の５つふれる
椿：が、当たり前のように倍で！
椿：#10d10-148
一郎太：普通で行けた…ともあれ７６％で帰還。
椿：Tubaki:10d10=(3,10,10,10,1,4,4,3,9,3)=57-148=-91
椿：よしもどれた
有紀：#7d10-131 通常で・・！
青葉：81％にて帰還
有紀：Yuuki-k:7d10=(5,3,7,3,7,3,3)=31-131=-100
椿：倍振り９１です
有紀：・・・
椿：・・・
GM：・・・
青葉：普通が仇に
椿：3倍・・・っ！
有紀：追加・・します
有紀：#6d10-100 やっぱりこうなるですね・・
有紀：Yuuki-k:6d10=(10,2,7,7,4,4)=34-100=-66
GM：２回目の方が出目がいいｗｗ
有紀：出目が逆ならぁぁ
青葉：この目がさっき出ればｗ
GM：え〜・・・健司くんは初期ロイス３ ロイスを椿と、青葉にとっているので、５つを２倍振りします
GM：#10D10-128 健司が一番余裕じゃないか、なぜか
DICE：GM-chim:10d10=(10,6,3,2,10,6,5,7,7,9)=65-128=-63
青葉：余裕すぐるｗ
GM：はい、ということで、全員帰還ですね〜 （僕は何も見てない
椿：・）
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GM：全てが終わり、約束していた”５人での打ち上げ”の会場
GM：いろいろと人を呼んだせいで、既に５人ではなくなっているが、まぁ賑やかなのでよしとしよう
青葉：「それじゃ、無事この懸案も終わったってことでー」カンパーイ
一郎太：「わーい！」
有紀：「お疲れさまでした〜っ」 かんぱ〜い
椿：「お疲れさん」
GM：堂屋「かんぱ〜い！！ みんなお疲れだったな〜 今日は俺がおごるからどんどん食べてくれ」ドヤッ
青葉：「あれ？いいんですか？そんなこと言って....」ＡＢＣDEF....に、気にせずに飲み食いしていいってー(何
GM：荒木「お・・・おぃ、俺達・・・呼ばれたよな」
GM：馬場「夢じゃないよな・・・」
GM：千葉「あぁ、これは完全にフラグたってるぜ」
有紀：エージェントD(andy) さんとかが真後ろに・・・
一郎太：「わーい！」 と、ハンバーグやオムライスや肉系ばっか頼むお子様。
有紀：「それは偏ってますよ！ こっちのサラダともお願いします〜」 と勝手に追加を
GM：堂屋「お・・・おぅ、お金なら任せとけっ」どやっ
有紀：「それと、ジャガイモはOKみたいな顔をしてもダメです」 と妙なスキルを
GM：みんながわいわい騒ぐなか隅の方にいる健司、やはり元気がないようだ
青葉：「健司君、元気ないぞー？」隣に移動して座る
椿：「・・・ふむ。反省するのはいいことだが、そこにい続けるのは関心しないな。ほら飲め」黄色いジュース(何）を差し出す
GM：健司「ん？？あ、あぁ、二人とも・・・」 何て言っていいかわからないというかんじで、黄色いジュースを受け取って黙る健司
青葉：（中身はファジーネーブル（まて）
青葉：「解決の立役者が此処でしんみりしちゃ駄目じゃない」
青葉：「健司君のお陰で、四重の目論見が暴けたんだし」まぁ、こってり絞られてるのは知ってるが、其処には触れない
GM：健司「・・・うん、そうだね」二人に弱弱しく笑いかける
GM：健司「・・・でも、残酷だよな、あんなじょうたいでも、記憶はしっかり残ってるんだ・・・」
青葉：「うーん。でもさ。それをどう捉えて心の中で昇華するかは、健司君次第だから」私も同じの下さいーと貰って（黄色いジュース
GM：健司「俺、ずっと前から感じてたんだ、３人の中で俺の“居場所”だけないような・・・変だよな、理由もないのに」ハハハっ自嘲気味にと笑う
椿：「ふむ。居場所か・・・俺はあまりそういうところ考えないからいまいち実感はわかないな
青葉：「考え過ぎ...なんて言い捨てるのも悪いよね」こくこく...と半分程飲んで
GM：健司「・・・でも、嬉しかった、お前らが俺を止めようと頑張ってくれて・・・俺は、お前達に必要とされてるんだぁ・・・ってそう感じた」同じく黄色いジュースを飲む
GM：健司「って、これ、オレンジジュースじゃねーのかよっ！！」と、盛大に噴出す（何
青葉：「よーし。それでこそ何時もの健司君だー」もたれかかりつつ
GM：健司「・・・あぁ、悪かったな。元気だけが取り柄の健司、復活だ。」 椿に笑いかけ
青葉：「今回の戦闘とかでも、やっぱり思ったんだ。私ら３人のコンビネーションのつもりでやってたからさ」
GM：健司「お前、わざとこれを俺に渡したのかよっ！！」と
青葉：「健司君は大切なパートナーだよ。だから....」過度に物事抱え込むなよー と、下から見上げつつ言ってあげるｗ
椿：「──さてな」
GM：健司「お・・・おぅ、そうだな、あ、ありがとな」ちょっと照れつつｗ
青葉：なお。微妙に顔が赤い。理由は明らかだが（黄色い液体見つつ
GM：健司「椿・・・はぁ、ほんとにお前には適わないわ」ははっ と笑いつつ
椿：「（ま、多少呑む分には構わんだろう）…ま、その調子でいくといい
青葉：「そうだぞー。何か相談事があーたらちゃんと聞いてにゃるからなー。ぱーとなーなんりゃから」くぴくぴ...ぷはー
GM：健司「ちっ、呑んでやるよっ あるだけ全部なぁ！！」 とガブガブとｗ
GM：健司「二人とも・・・本当にありがとな」 彼が何度も口にしたのは そんな感謝の言葉だった
GM：一方そのころ・・・
GM：こころ「えっと・・・ここであってるかな？？あっ、いたっ、みなさん、お疲れ様です〜」 と遅れてやってきたこころ
有紀：「あ、こころさん。こっちですよ〜」 と手を振りましょう
一郎太：「あ、こころさーん、お疲れ様ー！ 何か食べる？」
一郎太：と、さりげなくサラダを押し付けようとしてみる（何
GM：こころ「っと、失礼しますね〜 フライドポテト食べますっ」 サラダは無視して（何
有紀：「それは、一郎太君の、ですよ」 にこっと
GM：こころ「いや〜、それにしても今回はありがとうございます おかげでＲＣＡＳの被害が大きくならずにすみました」 オレンジジュースとポテトを食べつつも
一郎太：「はーい……なすとピーマンきらーい……」
有紀：「は〜い。 どうぞ〜」 と
一郎太：「えーと、それで実験は、結局どうするの？」
GM：こころ「あ、えっと、実験に関しては当分見送りになりました。研究所も半壊していますし・・・」 しばらくは研究再開できないでしょう と、少し悲しそうに
有紀：「そう・・・ですか〜・・・残念ですね。」 パスタパスタ
GM：こころ「はい・・・でも、こうなってしまったので、当然ですっ」 違う研究をしますよっ と意気込んで
一郎太：「再開したら、また僕たちも実験は協力するから！」
GM：こころ「はいっ、そのときはお願いしますねっ」 にっこりと笑って
有紀：「そうです。その別の実験のことでも・・・お手伝いできる事があれば！」
GM：ちょっと間をおいて二人のことを見つめて聞く こころ「ところで・・・お二人はＲＣＡＳについて、どう思いますか？ 今回みたいな事があって、こんなもの作らないほうがいいとか、思いますか？？」
一郎太：「えーと……関係ないんじゃない？」
有紀：「・・・・？」 見つめ返しながらも手が止まる前に口に ハンバーグをパクっと 「あつっ」
一郎太：「だって物なんだもん。使い方次第じゃん。」
GM：こころ「ほえ？？」
一郎太：「『悪いことに使えるような道具があったから悪い』って、今回の奴が言ってたんだけど。それって人のせいにしてるよねー。」
一郎太：「……あれ？ 何か変なこと言ってる？」
有紀：熱さから復活して「ううん、そんな事ないと思いますよ？」
GM：こころ「う、うん、えっと・・・うん、そうですよね」なに当たり前のことを聞いてるんだろう という感じで えへへ と笑って
有紀：「同じ火だって・・・こうやっておいしいハンバーグを作れたりもしますけれど」
有紀：外に目をやると消防車が走ってる と 「火事で人の命や大切なものを燃やしてしまったりしますから」
GM：こころ「何事も、使う人しだい・・・ものは悪くない・・・ですねっ」
有紀：「つまり・・・」 「火傷には気をつけましょうねっ」
GM：こころ「ほえっ、そうなるんですかっ」
GM：こころ「はわ、あ、ごめんなさい、テンション下げてしまって・・・さぁ、食べましょうっ！！」と笑顔に戻って
一郎太：「ねー有紀おねーさん、まだ野菜食べなきゃダメー？」
有紀：「・・・あら？ そ、そうですね！」 「あともうちょっと この半分だけ、がんばってみましょ？」 と
一郎太：「はーい……」と、またサラダに取り掛かるのであった。
GM：その後、打ち上げパーティーは夜中まで続いた
GM：仲間との隔たりを感じ、自らその輪を離れてしまった少年―――その少年は再び仲間の和にもどり、穏やかな日常を過ごし始める。
GM：少女も自分の研究が、悪用させたくない――させまいと思い、再び研究を始める。
GM：こうして、一つの非日常は終わりを告げたのであった。
GM：『さらなる力〜ＲＣＡＳ〜』 Fin
■セッションに最後まで参加した：１点
GM：これはもちろん全員へ
>■シナリオの目的を果たした：５点
GM：健司君が余裕で帰還したので５点となります
■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について
GM：四重がＤ「黄昏の支配者」を持っていたので１点です
■最終侵食率：０〜５点
GM：各自申告をお願いします
青葉：倍振にて帰還：３点です
椿：倍振り帰還で3点
一郎太：倍振りの７６で帰還、3点です。
有紀：3倍で・・・０点です！
■良いロールプレイをした：１点
GM：自薦他薦あれば
椿：他薦は3人に。自薦はうん。パス（’’
有紀：皆さまを、筆頭はいちろ〜たさんと青葉さんで
有紀：ぁ、あとハンターさんにも！（
青葉：皆に他薦 筆頭は一郎太ちゃんに
一郎太：同じく他3人を他薦。
GM：と、皆様に１点・・・と
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした：１点
GM：こちらも自薦他薦あれば
有紀：これも皆さまで 筆頭は一郎太さんとハンターさん
一郎太：これも他3人を他薦。戦闘時、本気で全滅が見えたわ。
青葉：蜷に他薦
青葉：皆に他薦....だってば
椿：他薦は3人にー
椿：自薦はぱす（’’
GM：では、こちらも皆様に１点ですね
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った：１点
GM：突発によりありません
■セッションの進行を助けた：１点
GM：長時間本当にお疲れ様でした 皆様に１点を
■Sロイス （上級ルールブックより）：５点
GM：各自、申請をお願いします
有紀：こころさんに保持してます〜
青葉：健司君へ所持したままです
椿：健司にとってますな
一郎太：こころさんに保持です。
GM：では、皆さん５点ですね
■ログ編集 （サイト独自ルール）：３点
GM：どなたかいらっしゃれば
青葉：ごめんなさい。辞退で
有紀：できれば他の方に・・・かしら
一郎太：少し時間がかかりそうですが、それでよろしければ。
椿：すまぬこちらはパスで
GM：では、自爆さんにお願いします
---------集計中---------------
“司令塔”東 一郎太 （自爆5秒前さん） ２１点
“繋ぎ隔てる青いリボン”高坂 有紀 （夕凪さん） １５点
“無銘の騎士剣"”常夜 椿 （抱月さん） １８点
“萌ゆる木乃葉”樟 青葉 （御神楽さん） １８点
ＧＭ （２１＋１５＋１８＋１８）／２＝３６
------------------------
『さらなる力〜ＲＣＡＳ〜』ＥＮＤ