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さらなる力〜RCAS〜



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プリプレイ
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GM:今日も従者使いの彼は侵蝕が爆発することでしょう・・・(何
有紀:むしろ、もう爆発してる・・・?(
一郎太:大丈夫! 今回は《愚者の軍団》取ったから!(何
GM:おぉ〜、大量生産っ
一郎太:今回が無事に終われば、従者の能力と作成数がMAXまで伸びる予定っ…!
有紀:それはすごい
青葉:まぁ、こそーり。うちの子も精神系だから、RCは試験できなくもない と、創ったあと思った(==
青葉:まぁ、RCを使う訳じゃないから 実際は違うんでしょうが
有紀:精神2 RC2のRC使い・・・参上です!

『RC使いであること』が条件なのに、PC1は片方が支援型、片方は従者がRC攻撃のため、精神も技能も低いという素敵仕様(何

一郎太:……あ。今すごい大事なことに気が付いてしまった。
一郎太:従者、普通のアイテムが使えない。
見学者1:いまかよw
GM:大丈夫だ、きっと(何
一郎太:なにぶんまだ2回目の使用なんで…
見学者1:でもまぁ、普通は想定外のところだろうからなぁ

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OPENING
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有紀:えと・・こころさんの間違いなのかしら それともそちらに変更?
GM:・・・いつものくせが(何
有紀:癖なら仕方ないですね!
一郎太:ログ編集の方よろしく!(何
GM:このGMの失態を無かった事にしてください(何
青葉:.....という裏事情を載せてログを出すんですね(ぁ
有紀:それです!w
GM:なん・・・ですと・・・w

表は直しましたが、裏はそのまま残しました(何

青葉:http://www.geocities.jp/w_follow/trpg/dx/3rd/dx_ksnk.html  下部説明欄更新(==
有紀:おつかれさまです〜
青葉:和尚に茶目っ気加えて、女の子にしました(何

みかぐらさんはアカデミアのPCを、HOに合うようデータ流用して青葉を寸前で作成していました

有紀:いちろ〜たさんが思ったよりずっと大人です

青葉:絶対見るな といわれると 見たくなりますよね?w
GM:極秘資料ですよ〜(泣
青葉:いや。『極秘資料』でなくて『極秘資料絶対見るな』だから(後半の文字がw
有紀:封印されてたデュラハンさんとかが出てきても困りますし・・
GM:絶対見るな・・・がいけないのかw
青葉:だから、私も、絶対〜といわれると と書いたのですw>いけない
有紀:須らく見よ って書いておけば見たいような見ないような

有紀:外食でなければ《隠し味》で誤魔化せるのですけれどw

GM:えっと、シーンの方向性としては、元気の無い健司くんなシーンです
青葉:まぁ、しょげてる なら、元気付けよう というのが、青葉の考え
GM:わ〜い、根暗なやつがいるから絶賛暗いシーンだ〜(何
見学者1:あぁ、なるほー
見学者1:ガンパレ思い出した
椿:・・)
椿:根倉・・・だと・・・?(なに
椿:まぁ、椿は黙って聞く(・x・ 其れがJustice
GM:根暗じゃないです、いつもの彼はもっとフィーバーしてますっ、 回想もなくはないんですが、切ってしまいました(何
有紀:おみくじで凶引いちゃったのかしら
椿:えびと遭遇したか・・・
椿:<大凶
一郎太:正月にそれはむしろ吉では……(何 <エビ
有紀:海老は縁起いいじゃないですか;

GM:んまぁ、やりたいことは以上です ファミレスなり報告なりに行く感じでしめてもらえれば
青葉:つばきんぐが
青葉:一緒にファミレスにはいかないとおもうんだw
青葉:>3人でならまだしも
一郎太:ファミレスで合流だと、PC1とも合流できそうですな(何
青葉:というか、ソレ狙ってファミレス打ち上げといってたのです
青葉:そして、一人でファミレスは ないw
椿:わびしくなるな
椿:<高校生でそれは
GM:つばきんぐはひとりファミレスを堪能したいようです
椿:(仕事するとその辺昼食で気にならなくなるがw

青葉:しかし、あっるぇー?  竜胆っぽい(何>青葉のRPが
椿:あっるぇー
有紀:みかぐら節ですね!
一郎太:みかぐら節……それは鰹節やマグロ節すら超える高級食材……(違
GM:おぉ、世界一硬い食品ですね・・・
青葉:kg単価、いくらだろうw
椿:ちょw

有紀:あがっていく〜
青葉:ちょ。つばきんぐはまだしも
青葉:青葉は0expだから 既に負けてるんだじょーw
有紀:130点経験点使ってるじゃないですか
椿:だめな方向につきすすんでいます
椿:だれのしーんじゃー?
GM:健司くんも130点で作っておりますっ(何
有紀:けんじさんはきっとイージー全部そろえてたりするのですね あとはアルゴスの眼とか
青葉:いや、さっきの行動見る限りで既に青葉超えなんだがw
一郎太:たぶん本体なら、一郎太の方が弱いから大丈夫!(何
有紀:精神2 RC2 のPC1コンビがお相手しましょう
椿:あーあ
青葉:精神4RC1です(==
GM:RCはフレーバーでいいのさっ(キリッ

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MIDDLE-B-A
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有紀:これは、最初からいたことにしたほうがいいのかしら
GM:遅刻でもかまいません(何
青葉:いや、支部長いない(何
椿:海老じゃ!海老ののろいじゃ!
椿:ちょwww

青葉:名前採用された!?w
椿:あ、なまえがry
GM:関係者ABCも登場 ここだけ(何
青葉:荒木 馬場 千葉 ですね(だからまて>ABC
GM:よし、採用(何
一郎太:でもEだけはきっと奴が(何
椿:あーあ
青葉:D:出本 E(あえて空ける) F;藤田 G:強羅 H:日比谷 此のくらいでいいか(だからまて
GM:そんなにつかわな(何
有紀:コウサカまで来ませんか!w

ちなみにEとは、こいつのこと。

有紀:こちら 白か のパーティです。 アタッカー募集中!
椿:赤い人は要らないのか(何
有紀:今回相手はきっとFHなので そちらに優先的に入っているのですよ・・!

有紀:いちろ〜たさん、防具要ります?
一郎太:本体が弱いので、後回しで。
一郎太:<従者は使えないし
GM:サクサク進行している・・・はず、ミドルはあと3つ・・・(ボソ
有紀:アルティメイドかボディアーマーでも・・と そうですか カバーリングするのにいるかな〜って
一郎太:後で余った時あたりで大丈夫です。
有紀:は〜い
有紀:防具以外でも何かあれば仰ってくださいね わたしは以上で
GM:他に調達あります??
有紀:これで行動値が1に
青葉:こいつは、防具....いるかなぁ  まぁいいか

一郎太:少女型の従者でも置いていけば…うん、むなしいな(何 <表
有紀:「どうしたんですか、クロウ」 のあの人ですね
GM:堂屋さん、こんなキャラになる予定じゃ・・・(何
青葉:名前が どうや(ドヤ)になっちゃったから(ぇ
椿:・)

椿:まぁ
椿:仕事のときはわりと 淡白です
椿:・3・) そんなうちのつばき
GM:いい部下になりそうだ、うんうん<つばきんぐ
椿:後地味に
椿:椿は情報収集能力そこそこ(金の力)
椿:・3・) 様子を見て情報収集するよ!
有紀:次のシーンまでの裏で、ドヤさんにも行く事になってたことについて話してもいいでしょうか? >GMさま
GM:調達判定ありますよっドヤッ
GM:ふむ、問題ないですよ〜 <夕凪さん
一郎太:まあ他の二人にも、実験とかの話行く間にするでしょうしな。その辺シーンの間で説明したことにしますか。
有紀:ありがとうございます! お二人に話すなら言わない理由もないですしね 特に今回の捜査本部の責任者なら
GM:互いのオープニングについては、適当に共有しているイメージでおねがいします
有紀:確かに、それならさくっと情報収集に行けますね〜
一郎太:ご飯食べたら、説明する内容でもまとめておこう。

一郎太:シーン間での説明の内容簡単にまとめると、こんなもんか。
一郎太:・一郎太と有紀が、今日ある機械のテストをする予定だった
一郎太:・テストを行う予定の場所が、襲われた研究所だった
一郎太:・こころのいる研究所には、関係者や資料がある
一郎太:・従って、こころのいる研究所なら手がかりがつかめそう
一郎太: 
一郎太:と、こんな感じなら大丈夫だろうか。
椿:一方椿は「・依頼受けた。襲撃者しめようぜ!
椿:・3・) これで完結した(何

GM:勝手にファミレスにしちゃいましたけど、希望あったりしますか??
一郎太:情報収集だし、こっちは大丈夫です。
有紀:情報収集するなら、支部の別の部屋のほうがいいかなぁ とかはちょっとだけ でも、ファミレスでも問題は
GM:情報収集して、開示して・・・ってだけのシーンなので、どこでもよかったり
有紀:謎の空間で!
GM:じゃあ、謎の空間で(何
椿:しっと「3・) しっとの力を一つに(何
青葉:電脳世界で(だからなまてよ

見学者2:2dでファンブルとは珍しい
一郎太:DXだと2Dでガクッと下がるしね <ファンブル率
椿:まーつまり
椿:・x・) 今回は侵食率が増えただけ・・・!w
有紀:料理ファンブル率を下げるために、1上げようかしら・・
見学者2:1/10が1/100になるからなぁ
有紀:調達できますよっw
青葉:足りなくて 振りなおし  とか狙ったのにw
青葉:っ『UGN諜報部』
有紀:情報収集チームの便利さは異常です

有紀:非オーヴァードだったんですね・・

見学者2:椿の財産Pってもともと何を買うつもりで上げたの?
椿:え?
椿:両手剣買うのに必要だったのと、アームドスーツ買うのに必要だった(何

GM:『注目の魔都』なんかデザイアのタイトルだな(何
有紀:世界のFHから 今日は京都稲荷山に居を構える。神曲セルです
一郎太:しかし情報が前年度版のため、既に壊滅しているのだった(何
青葉:あーあw
有紀:勢力変動激しいですしね・・

青葉:うっへ。やばいな
青葉:(侵食が鰻のぼり
GM:じゃーむっじゃーむっじゃーむっ
一郎太:まあとりあえず、CXでは最終手段として、
青葉:即席伽羅であることの利点
青葉:割り切ったら 際限なく上げることが出来る(何
一郎太:従者全部放棄で全員カバー(ただしその後ほぼ攻撃不可)という手もあるし心配するな。
GM:ふっ、計画通りっ!!ここで衝動判定だ、ひゃっは〜(何

見学者2:全体的に侵食目が高いか

一郎太:……ところで突然、「こころ図書館」という懐かしい単語を思い出した(何
見学者2:ココロ図書館はけっこう癒し系
一郎太:レンタルとかでいくらでも見られるのに、最近は借りてまで昔の見る元気があまりないなあ。
有紀:GMさま、こころさんの好物はなんでしょうか! 差し入れを持っていこうかなとか 捜査協力ついでに
GM:こころの好物・・・
GM:ココロ図書館的にチョコレートケーキ??(何
見学者2:こころ あると いいな

有紀:ケーキ、三条さんにパスしていいと思います?(
青葉:任せる
一郎太:まあ待て、ただの通りすがりのマスターレイスかもしれん(何
有紀:ヨハン君・・・!
青葉:そして、頭にくちゃw
椿:しっと「(べちゃっ)(もっしゃもっしゃ)(げっぷー)えびー
椿:こういうことか(何<表
有紀:ケーキの中からしっとさんが
一郎太:誠二「街超えて出てくんな」(放水
椿:しっと「;3;)
有紀:せーじさんもさりげなく超えてるw
有紀:妖精の手を入れれば当てられます・・って何か方向が
GM:1D10 を命中判定と見間違いました、ハイ(何
GM:この順番のぐちゃぐちゃ感はログ編集の神に任せよう(何

結局そのまま載せました、はい(何

有紀:ケーキが・・ケーキが・・・
GM:そこかよっ!!(何
有紀:ケーキって《リザレクト》使えませんか;
一郎太:食えません(何
有紀:クリスタルお鍋の蓋調達しておけばよかったです・・
一郎太:熱効率悪そうな(何

有紀:この中で無傷の従者さんが我関せずな感じで直立不動してる光景が浮かびました 逃走中のハンターさんの如く
椿:あーあ
青葉:そんな気がするなw
GM:さすが従者さんw
一郎太:まさにそんなイメージ。見た目も態度も。 <某ハンター
有紀:素敵ですよね! あのハンターの皆さん
一郎太:従者が追撃も考えたが、ここは空気読む場面だと自重した(何
青葉:こう。横になりつつ
有紀:確保しましょう!w
青葉:薄目を開けて様子見てる  そんな感じ(何
有紀:わたしは本当に気を失ってる方向で
有紀:じゃあ、《リザレクト》しなくてよかったじゃない と思わなくもないですけれど
青葉:しかしなー ビンタとか表からの説得じゃだめだったかー
一郎太:本体と従者で一人ずつ介抱してます(何
有紀:小さい子に手をかけさせてごめんなさい!w
有紀:情報収集ってこのシーンでできます?
GM:可能ですよ〜
有紀:振っていいかしら? >みなさん わたしが気絶したまま携帯に連絡が来る感じで
GM:どうぞ〜
有紀:PCの皆さまは如何でしょう?
椿:おけい
一郎太:OKです。だめならまた従者が。
青葉:そして更にだめなら、こっちでやるよw
有紀:ダイス目が変な方向に・・w

GM:わ〜い、つばきんぐがGMのいいたい事を分かってくれた〜(泣笑
椿:おまwwwww
青葉:まぁ、四重の裏を見てから
青葉:その手の裏づけでもいいかなーとか思ってた(
青葉:ブラムスに操作系EFとかあったっけ(覚えてない
有紀:こころさんのところに行こうかと思ったのですけれど 手当て的には四重さんですよね
GM:フレーバーですっ独学です(キリッ (何
青葉:あぁ。了解>ふれーばー
有紀:クリスタルな頭蓋骨とか持ってるのかも・・
GM:GM「(くっくっく、黒幕がドヤだとは誰も気付いていないだろう 健司を操っているのは彼だと言う事に)」(何

一郎太:うおう……思いがけずどっちに行くか迷う状況になってしまった……
GM:両方行ってもかまいませんよ〜(キラキラ
有紀:二手に分かれてもいいですけれど
青葉:それだったらすごいよなぁw>どやが
一郎太:し、侵蝕が…… <両方
有紀:きっとネタばらしの時にはいつも以上のドヤを・・
青葉:大丈夫 3倍で考えたら(==
有紀:ええ、なので二手に分かれて2人ずつとかでw
青葉:ということで、青葉は四重側かなぁ
椿:・) あちしは好きなほうについていこう(何
一郎太:うん、資料見せればいいんだし、有紀さんにこころ側任せていい?
有紀:こうなるって思ってなくって 重症患者になっちゃったのですよね・・(
有紀:>RP的に
有紀:なので、できれば病院に行きたいなとか
一郎太:ああ、なるほど。なら別にいいか。
GM:え〜・・・となると・・・・・・・どうなりますか(汗
青葉:いちろーた:こころ  ゆーき、あおば:四重  つばき:ふりー
青葉:こんなかんじ?
一郎太:社会が一番高いのは従者だが、交渉は絶対無理だしな(何
GM:質より量www
青葉:従者入れて5人とか 突っ込んだらだめだよねw
青葉:>影の数
有紀:従者さんの影にいちろ〜たさんが入ってたのですよ きっと
一郎太:従者は人じゃないから「人影」じゃないというオチが(何
青葉:人(にん) と数えない影が一つ というのかw

GM:事情ってこういうことですよねっ(何
一郎太:そうだと思います。

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MIDDLE-B
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有紀:シーン化いいなぁ

有紀:手当て中の有紀「肌へのダメージについてもリサーチお願いします」
椿:しっと「・3・) 銀さんなんかこの海老ちゃんが言ってますよ(何
青葉:あーあw
青葉:寧ろ、お肌にもいいんです  だったら、塗りたくりそうだなw
有紀:グレイになりそうです・・w
GM:こころ「保湿成分配合ですっ」
有紀:わぁい
有紀:あと足りないのは・・・ 猫の足音、女の顎髭、山の根元、熊の神経、魚の吐息、鳥の唾液とかですね
GM:全部椿君にお願いしましょう
椿:・) なんに使うんだそんな物騒な代物
有紀:K氏(仮名)「あと、逆鱗が足りないんだよねぇ」
青葉:そして、保湿成分真面目にはいったw
有紀:素晴らしいです!
青葉:本音は5つ欲しいんだが
青葉:どうしようかな....
有紀:相手にかけられなさそうですから・・・
青葉:至近で缶を爆発させれば(何
一郎太:確かに敵に使うのは考えたが、まあ素直に味方でしょうな。
青葉:うん。まぁなので、
青葉:本音は5つ なのにゃ

青葉:まぁ、ロイス犠牲にしないなら 190辺りまで逝けるからな
GM:いやいやいや・・・190って・・・
青葉:2つ犠牲で 160辺りか
青葉:>期待3倍ですが何か?w

青葉:此処の目的って。とっとと吐けやゴラァ  でいいんだっけ?(まて
見学者3:どんな感じなんだろう(何
見学者3:<セッション
GM:どんなかんじですか??(何
有紀:パウダーがお肌に優しくなった感じでしょうか?
一郎太:まあ順調なんじゃないかな。ミドルの残り次第だけど、5時くらいまでにCX行けそう?
青葉:仲間が暴走して、このままじゃジャーム化しそうなので 原因排除に向かって動いてる 最中というか
青葉:まぁ、一括系というのであれば、順調な時間かな
有紀:絆創膏なのに装備すると両手が使えないのが残念です
見学者3:なるほろ。
有紀:なんだかいい人っぽい・・
見学者3:なんか殺意高いとか聞いていたので
見学者3:状況的に詰んだのかとか(何
椿:くりゅぽん「この程度のセッションなど小物の中の小物(何
GM:ミドルでシーン攻撃ふっ飛ばして、《リザレクト》させたあげく、攻撃した人が逃走する程度のことしかしておりませんし(何
椿:こうですね
青葉:MDの段階で侵食80いきましたー とはいうけど
青葉:まだ大丈夫かな?
椿:大丈夫だよのびたくん
椿:あっちも大概だ
見学者3:戦闘始まる前に侵食率100%になって「こうげきしたくないでござる」と繰り返しつつ参加した事もあったが殺意が高いとは別物だしな…(何
見学者4:あーあ(何
椿:僕なんて殺意はないさ!
椿:あるのはしっとだけです
有紀:かるぼーさんは1000超えなかったら奇跡ですよね(
見学者3:侵食率1000%はないわー…(何
見学者4:何そのジャームという領域を突破した状態(何)
有紀:100です;
GM:だが1000%も200%も変わらないのであった(何
有紀:100%と200%はかなり違いますよ エフェクトレベル変わりますし

GM:このシナリオの恐ろしい所はクライマックスさ(何
見学者3:もう椿が
見学者3:「最初から最後までしっとクライマックスさ!」とさわやかに言い切るぐらいかあ
椿:ちょwwww
一郎太:エンドラインのダインスレイブすら突破とか…
椿:椿「・3・) 仕事とはいえ、無常さを感じるな。だが、仕事は仕事、しっかりと仕事(つとめ)を果たさせてもらう。ゆえにアベックは砕け散れ!
椿:・3・) こうですか?

青葉:うーん。切り口としては、どうしようかな
有紀:どう聞きましょうか〜・・
GM:切り口・・・う〜んと
青葉:ボロを出さすのか 脅すのか、 ただ状況を確認するのか
有紀:「じゃ、じゃあ・・三条さんが、貴方の名前を・・・」 とか
青葉:それがキーなのかなぁ
有紀:三条さんについて聞いてから 名前が出てましたっていうのがいいのかしら
青葉:接触した話を出さずに 接触してないと判らないことを四重が口走るのを狙ってるんだがw
青葉:そっちでいくか、三条のことを聞く
青葉:或いは、こいつが従者であるとかな(これは穿ちすぎ
有紀:三条さんについて 何かご存じないですか? > けんじ君かい、彼は〜 >奈々市支部には三条君は30人いるのに、どうして・・
有紀:え、わたし従者だと思ってましたw 黒いのなら
見学者4:まるでGのような(何>30人
有紀:じゃあ、三条さんについて聞いてみますね そのあとはお願いします
青葉:まぁ頑張る(==  伽羅の性格が上手くRPできなくてごろんごろんw
見学者4:CX妙に長いなと思ったら4Rか、まぁFSと並行だったしな(何
有紀:そして、三条と聞くと燕って続けたくなります
椿:るろ剣の事かー!
見学者4:そういえばそんなキャラがいたな(何
有紀:あら、それでかしら・・・ 地理で覚えてたのかな〜って思ってましたw
青葉:あれ。そんなわかるものかなぁ(認識的に 私の感覚がずれてるのだろうか
有紀:なかのひともちょっとびっくり
青葉:嘘は言ってない。順序は逆だし 怪我の原因でもないがw
有紀:わ、わわわ
椿:何・・・だと・・・?
椿:・3・) っていっておけばいいよ!
椿:<オサレポイントが上昇するから!w
見学者3:髪の毛オレンジ色に染めないといけないのかもしれない(何
見学者4:椿さんがオレンジ色に(何
GM:ピンクがオススメ
椿:卍解でもしろってかwwwwwwwww
有紀:スーパークロドヴァ人でも
見学者5:スーパー黒巣人
椿:しかし卍解って
椿:・3・) 其れっぽいことできるシンドローム多そうでいてそうでもないよね
有紀:すとれんじねいばーで
有紀:千本桜いいですよね!
見学者4:椿さんが卍解すると聞いて(何
青葉:まぁ、携帯の用途は純粋に
青葉:外部への情報伝達 という意味しかない

GM:ここに、にっこりキャラ、誕生(何
有紀:なんとなく、探偵学園のケルベロスさんをイメージしました
有紀:・・と思ったものの あの人そんなに笑わないかしら
GM:伸びすぎだww
一郎太:……また従者が壊れるところだった(汗) って青葉さん、侵蝕だいじょうぶか
青葉:え?3倍3倍w
GM:じゃーむっじゃーむじゃーむっ
一郎太:確かリザレクトって、任意でしないままシーン終わると死んだような記憶が……
椿:死ぬね!
有紀:え、そうでしたっけ
青葉:ここ、病院。このまま担ぎ込むよw
有紀:普通に昏倒状態で戦闘終わったりしますし
見学者1:リザレクトって強制使用じゃなくなってたのか
有紀:・・・どうなのでしょう? >GMさま
一郎太:それもあるんでよく覚えてないが、まあ素直にする方が無難ですな。
GM:しなくてもいいですけど・・・HPが1になりますね、たしか
有紀:そこは癒しの水で・・!
見学者4:子供にぶつかられてリザレクト(何>HP1
有紀:ガードと装甲で22止めますよっw
有紀:馬場さん・・・
見学者4:子供「お姉ちゃんどいて−!」掌底(装甲無視) こうですね(何
有紀:この呪われた力・・受け止めて とかですか
見学者1:子供「お姉ちゃんどいて−!」23ダメージでもいいかも
GM:それは《力の法則》フラグですよっ
見学者4:子供すごーい(何>23
有紀:応急いただいたら、目を覚まして癒しの水使用と調達してもいいです・・・?
青葉:それは任せるー
有紀:>GMさま
GM:うむ、可能とします〜
有紀:ありがとうございますっ
有紀:いちろ〜たさん、盾とアルティメイドとボディアーマー どれがいいですか
一郎太:可能ならアルティメイドを
見学者4:アルティメイドボディアーマー盾で
青葉:執事版でなくてメイド版が届くんですね(==
青葉:>アルティメイド服
有紀:どんなものですかw>アルティメイドボディアーマーシールド
見学者4:さあ…?(何>アルティメイド【ry
青葉:有紀たんが注文した際、受注側が 女性が注文したものだから と、飛び切り可愛く仕上がったアルティメイド服....

有紀:そして・・・次クライマックスならSは戦闘前でもよろしいのでしょうか・・>GMさま
有紀:は〜い
GM:S戦闘前までに、戦闘前のRPも含めて・・・ですね〜
見学者4:Sロイスはぎりぎりまで見極めないと後悔するよ!ってまひるが言ってた(何
有紀:小夜子「本当にね。まひる」にこっと
見学者4:Break the Virusで唐突にCXでまひる出したら後悔してた人が一部に(何
青葉:本当にねーw
有紀:思い出したのでまひるさんにお説教しておきますね
見学者4:ちょ、何故に(何
有紀:危ない事をしちゃダメってw
見学者4:ただ電脳奈々市に遊びに行っただけだよ!(何
有紀:知らないウィルスさんにはついていったらダメだって・・
見学者4:行かないよ!(何

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CLIMAX
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有紀:1とか書いてありますよ椿さん
一郎太:GM、CXが2シーンあるかどうかは非公開?
GM:ひこうか〜い(何
見学者4:GM「空気で察せ」(何)>ダブルCX
有紀:トリプルと言う可能性も・・・
GM:まぁ、まてCX1で戦闘をするとも限らないさ(何
有紀:まだドヤさんについて調べてませんしね
見学者4:ドヤの後に顔を入れておきますね
GM:堂屋「わたしのDロイスは工作員・・・これで、私が工作員であることを隠蔽するのだ」ドヤッ
有紀:FH確定ですか!?w
椿:しっと「・3・) 情報工作などry
青葉:目を覚まさせる方法って何かのう
青葉:仲間よりの優越状態で正気に戻ったりしてたし
見学者4:タイガーバームを目元に塗るといい(何>目を覚まさせる
有紀:おへそに梅干とかも

有紀:従者さん「・・・・・」こくり 打ち上げ発言を聞いて
GM:5人目は従者か、なるほど(何
青葉:って、従者は人でないから5人の内の一人じゃないぞーw
一郎太:後二人増えるんですが(何
青葉:影の時に 従者は人でない という結論だったじゃないかーw
一郎太:従者がどんどん謎の存在に……

GM:とりあえず、校舎に潜入していただければ、進めますので
GM:クロドヴァ語は遊び心です、本編と関係ないのです>< (何
有紀:お友達 のお二人がんばってください!
椿:・3・)ないんだ!w
GM:出来心です、ハイ、スイマセン
椿:しっと「・3・) (ひあぶりじゃー)(さらしものじゃー)
GM:GMもあるぇ・・・です(何

青葉:PC1よりPC2がスポット当たってる(あるぇ
椿:よくあること
椿:(銀さんにナインボール・セラフけしかけつつ)
青葉:銀はいまいねーw
有紀:ロイス的にも、2がメインでしょうw
青葉:伽羅の芯を用意せずにやってるから  実は動かすのは難しくて.....
GM:PC1にもスポット当ててやろうじゃないか〜(ドヤッ
有紀:ドヤさんやっぱり黒幕;
椿:なん・・・だと・・・(・3・)
青葉:最後に一言言う位か(細かい説得は似合わない気がした
有紀:それはわたくしのものですわ・・・!
青葉:5人で打ち上げだ 的の
青葉:って、所有権宣言しろというのかw
GM:四重さんは最後までにっこりか、最後はジャームっぽくなるか・・・どうしよう(何
青葉:ういうい、とりあえずこんなものかな。青葉的には
有紀:だから大人しくシーン化だけでいいのでわたしにクダサイ
青葉:ちょw
椿:圧倒的台無し・・・!
GM:S指定もお忘れなく

有紀:ハンターさんがなんだか素敵
青葉:優斗「破壊は悪いが此方の専売特許だ。その妄想を否定しよう」とかいいたくなった(ステージ違います
椿:しっと「・3・) あちしのしっとぱうぁーを否定できるものなら否定してみろよおおおおおおおっ!  ってことですかゆーとちん
青葉:優斗「それを否定する必要は無かろう。存分に振るうといい。。ただし、此方に被害をだしたら。。。わかるな?」(何
椿:しっと「・3・) ・・・否定しないのね。
椿:・3・) しっと的にブチ抜く理由が実はないという

GM:おいまて、敵も従者使いだった・・・従者たくさん(何
有紀:従者さんだけレベルが違う・・・w
一郎太:複数攻撃、だれかあるか……?
見学者1:混乱しそう
青葉:単体です(==
有紀:椿さん?
青葉:スプリットを覚えるか...成長で(==
有紀:わたしの21倍の行動値・・・
一郎太:さて。最初は固まってる方がいい? ファンアウトあるけど。
有紀:HPが21以上残ったら・・・こちらで拡散しかけても
青葉:サポートデバイス使ったら100%になる件について  でもまぁいいか
一郎太:椿くんを頼りにしよう。
椿:おまいらw
有紀:同じ範囲の方が、支援はまきやすくはありますけれどね
一郎太:なら……迷うがこのままにしよう。
有紀:メインウェポンの椿さんに配れなくなっちゃいますし・・・もらわないとダメかしら
一郎太:キャンペーンでもないと、この辺の散るかどうかの判断難しいね……
椿:まーあれだ
有紀:今回、範囲の問題もありますしね
椿:・x・) 実際、範囲攻撃で前やりすぎてなー
有紀:自己回復は難しくなったので HPが21残る事を祈ります・・w
椿:まぁ、正直
椿:相手にイニシアチブとられると拙いってのもある
椿:<ばらばらにされた場合対処がね
椿:(つまりとっとと近づいて始末しようぜ!(何))
有紀:《力の法則》を取る事も考えておきましょう
一郎太:本来は、それの対策も兼ねて複製体でファンアウト取ったのに、
一郎太:今回は範囲が難しいからな……
椿:まー
有紀:つばきさんが前に出られるのなら 《ファンアウト》お願いすればよかったですね
椿:・) あちしだけ移動ってのもあれだしな。ファンアウト

一郎太:三条も半端な攻撃だと、回避の目は十分あるな、これ。
有紀:まだ獣化前ですしね
椿:黒服の霊圧が・・・ry
有紀:どんな効果でしたっけ
GM:C値+1ですしね・・・
青葉:銀が居たら かなーり 楽になったんだがなぁ
青葉:まぁ、詮無きことだ
GM:GMはまだ《加速する刻》をつかっていないのさ(ドヤ
青葉:うん、知ってる が。さっきの目を考えると、万全は期す方がいいと判断した

椿:んー
椿:ぶっちゃけ2アクション必要なんだよね。こいつ説得
一郎太:……なあ。これって三条早く潰さんと、奴も待機してるから
一郎太:従者作ったり支援配り終えた所で、シーン攻撃かまされて潰されるぞ……
椿:まーシーン攻撃なら上等なんだ。今の位置ならな!
椿:・3・) そのためのエンゲージ
椿:まーマイナー移動マイナー移動だったらなくがw
有紀:・・・そっか、三条さん早くなって待機だったのですよね
青葉:うん 今三条を攻撃するより、待機攻撃がいいと思うんだ   相手の待機攻撃より先に攻撃できるのは変わらない
青葉:一撃二撃で落とさないと、辛いし(==
椿:因みに現在の攻撃力は
椿:15+12の27スタートとなっております
椿:(最低が
GM:3回くらいシーン攻撃打たせてよ・・・(何

椿:・・・そいえば
椿:拡散ってもうブッパできる?
椿:<侵食率
椿:・・・いけるんだね(’’
有紀:はい、使えるようになりましたよ〜 途中成長ですけれど
椿:途中か。ならどーしよう
椿:いや、こっちの攻撃で運が良けりゃ
椿:全員なぎ払えるかなと(何
有紀:でも、他に範囲ないですよね
椿:まーこっちも途中成長すれば
椿:範囲攻撃の対象にできるんだがw
青葉:途中成長....スプリットアタックを取れとのお達しが.....
一郎太:薙ぎ払うって言うから、レーザーファン使うのかと思いました。すいません <表
椿:まぁ、すでに覚えてるものだと思ってたからな。拡散
椿:(拡散した段階で全員が消し飛ぶ)
椿:って、え?(==
有紀:いらなさそうです?
椿:まぁ、やると戦闘がが味気なくなるぞ。たぶん
椿:<従者確実にまっさらけになるし
有紀:そうですか〜・・
椿:因みにフルコン予定でボスをタコるよていなので
椿:問題があればいってくれ
一郎太:三条が先の方がいいかもとは思う。どうも毎Rシーン攻撃きそうだし。
一郎太:それに侵蝕もガリガリ上がりそう。
有紀:そうですね、三条さんのほうが明確に手数減らせそうです
椿:あぁ、GMの説明聞いてたら
椿:HP0にした段階で判定できるっぽいんでとりあえず無視る

青葉:DBが半端ないなw
青葉:くそぅ。銀と違ってDB重視設計だから、恩恵が薄いw
有紀:この前おもいっきり+9ですすめてましたよ・・・
椿:まー
椿:==) 途中成長は早々するもんじゃない
椿:って考えに最近至った(何
一郎太:うう……やっぱ従者は難しい。すみませんorz
椿:久能「たいていの人は射撃選びますよね。やっぱり・・・
青葉:んー。範囲で潰す方がいいけ?
青葉:=成長させようか?
椿:まかせるー
青葉:....んじゃ、初期予定のままで
椿:あr
椿:ギガンティックなかったのかw
椿:(実は)
青葉:だから、成長しようかとかいってるんだがーw
椿:・3・) いや、スプリットアタックって言ってたんで
椿:つい(何   まぁ、単体でも問題はない
青葉:スプリットは範囲じゃねーw まぁ...
椿:(あれペナルティ酷いからね・・・)<スプリットアタック
有紀:ギガンティックあったらスプリットいりませんよねw 現状は

椿:みんな殺意様たかくねえ?
青葉:こう、演出イメージ自体は、RCに近いんだろうな
青葉:>木の葉に襲われる
有紀:最大あと2追加ですよね
有紀:葉っぱカッターはそうですね〜w >RC
有紀:デスヨネー
椿:うわぁw
一郎太:従者5体……ピュアはやっかいだな……
青葉:2Rで潰さないと 3倍でも帰れそうに無いな 健司は
青葉:3R目のEF使わせたらアウトかもしれん
有紀:次、拡散取って行こうと思います・・・ HPが残れば ですけれど
椿:まー
椿:ま、従者2けした(’’
椿:まーどのみち きえてる
GM:うん、大丈夫健司君は2倍ぶりするから(何
青葉:4つとみて2倍で8つ。期待として概略40点分 ということで、次回がぎりぎりだろう と見積もってる

有紀:細かいですけれど 能力5なら35じゃないです? 能力値って
GM:あ、ほんとだ〜・・・(間違えてる・・・
GM:まぁ、30で(きりっ
一郎太:従者のHPは別計算なんだ。能力とは関係ない。
有紀:そうだったですか・・・ てっきりHP高いのは能力が高いからだと;
椿:まーそろそろ椿の侵食が酷いことになるな
青葉:3倍はある意味此方でヤル気だったが むふ
椿:・3・) てるみさんがあっぷしました
一郎太:ふむ。有紀さんは結局拡散取る予定?
有紀:の、予定・・・ですね このRで彼を落とさないとでしょうし
一郎太:なら回避失敗したら、こっちでカバーしよう。
有紀:ありがとうございます><
椿:まー
有紀:うう、申し訳ないです 従者さん用のカバーリングをこちらに頂いちゃって

椿:==) 相手の従者のこり2か
椿:意外と硬いんだな 従者
有紀:この様子ならHPは減りませんし 従者さんに支援いけそう・・・って さっきのも残ってますよね
一郎太:いや、こっちの従者は全部吹っ飛んだ……(遠い目
見学者1:一体何匹同時に居るんだw
有紀:3:3 でしょうか
一郎太:最大時は6体だったっけか?
見学者1:多っ!
見学者1:個別のキャラクタって扱いになって、数が居る時のカオス度が結構高まってるというのにw
有紀:5:3の可能性もありましたけれど、その前に落としましたからねw
一郎太:椿くんもやばいね……次に倒れたら、奇跡の滴の方がいいかも?
有紀:ええ、それがいいと思います
椿:因みに次の攻撃やったら150こえます
椿:Eろいすもなさそうだし、こわいね!
GM:こんなはずでは(何
椿:プレディクションはうん。さすがにやめとこう
椿:プレディクションじゃなかった
椿:ミスディレクション

有紀:・・・なんだか、反撃で従者が消えて範囲結局いらなくなるんじゃ・・と思いかけたわけですけれど
一郎太:いや、まだ本命に一撃も入ってないんだ。
青葉:@1体をどうにかすれば だが
有紀:・・・そうでした
GM:これで本命が《ヴァイタルアップ》とかだったらね(何
椿:ま、正直
椿:こちらは@1回が限界で、先に潰してもらえると全体攻撃で二人落とせそうだが
椿:《途中成長でエンゲージ離脱でも覚えて
椿:最初のラウンド素直に範囲しておけばよかったな。これは
椿:(失敗失敗Hahaha
GM:あるぇ〜・・・2人シナリオのときから変えた事って従者の上限を増やしただけ(何
椿:むしろあれじゃね
椿:人数増えるのは純粋にこわいwwww
青葉:PC切るより、空白を切るほうがいいかと思っただけ(まだ、3倍とかで十分逝ける
有紀:範囲ないですからね〜
GM:それか・・・人選ミス・・・
椿:いや
椿:こっちの想定ミスもあった

一郎太:ふむ。一度全員の侵蝕とロイス確認しとくか。
椿:侵食141、ロイス残り4(空き1)
椿:でなもんで地味に余裕はある
一郎太:私は侵蝕119%、ロイス4のタイタス2、Dが1空きなし。
青葉:D*1 タイタス*2 ロイス*2 S*1 空*1 121%
椿:・・・
有紀:105%+24予定 ロイス全部残り です 拡散さえ撃っちゃえばカバーをいただかなくてよく
椿:あれ?普通にあちしが一番余裕がない?
青葉:うぬ。
青葉:復讐重たいからな
有紀:HP制限さえなければ・・ごめんなさいごめんなさい・・・1Rで普通に撃っておけばこんな皺寄せは;
青葉:で、此処は待機でいいのかな
椿:復讐だけで従者2潰してりゃ重いわな
椿:んー
椿:十社潰せればカバー薬害なくなるが
椿:カバーいなくなるんだが
椿:・) HP30いけそう?
一郎太:従者は支援もらえば、こっちで潰せるとたぶん思う。
有紀:さっき、ガードとか言ってましたよね
椿:現状最大火力があちしのはずだから
椿:(・x・ 其れをボスには当てたいw
青葉:おうけ。まぁ、説得は任せるとして       ただ支援なしだと、ちと辛いかね  固定で28はあるが
椿:妖精で伸ばしてもらうよろしw
青葉:うい
椿:うぃ
椿:(== って固定で28ありゃガードがよほど無茶でもなけりゃ落ちる
一郎太:こっちも支援なしだと辛いが…もらったらこんどは椿が支援もらえんのか。
青葉:まぁ、とりあえず落とすか(==
青葉:S切ってダメージブーストもあるしな(最悪
青葉:よし、潰そう(考えて時間潰すのもあれだ
椿:て、あおばとんて
青葉:んー
椿:・) 久能の射撃版(天才にあらず)だよね。完全に
青葉:うむ
椿:つまり将来的には久能もびっくりのアフォ火力に(何
青葉:今回限りだ
青葉:2回目以降は考えて無い(
GM:なぜなら、こんかいでじゃー(何
青葉:何故ばれたw
有紀:今回は時間の問題ですから 問題ないと思います
有紀:時間じゃない 順番
GM:全員2倍or3倍 になりそうな気がするのだが(何
GM:戦闘中でございました
椿:侵食率148だって!Eろいすないのに!
GM:すご〜い(お前のせいだ(何
見学者3:すごーい(何
椿:まぁ、期待値で3倍帰還できるはず
椿:期待:Ave4
椿:Ave4*15=60
見学者1:あにゃー
見学者3:まぁ148で戦闘終了してるなら目はあるんじゃないかな(何
GM:範囲攻撃なしVS従者5体 という(何
一郎太:最大で14対が動く戦闘の可能性があったのか……明日までかかりそうだな(何
椿:数は暴力ね!
見学者3:ネームドの数は暴力だな。其れは間違いない(何

椿:つか
有紀:打ち上げ、ここでやるのは5人的に無理じゃ・・とかは野暮ですか
椿:BossのHPひくっ
椿:っておもったあちしはだめだろうか
椿:てっきり100いじょうあるとおもってた
見学者3:公式のボスで100前後なんだが(何
GM:ボスのHPは60ですよ??装甲9で
一郎太:まあ今回は数が多かったからでしょう。
椿:さあ一番怖いのは椿だな今回
椿:って、マスヴィジョン盛ったらとんでもなく燃費悪くなったな。椿
椿:<奈々市では火力高いほうだが
見学者3:盛ってしまったか…(何
椿:しっと「・3・) (くりゅぽんに)(しっとランチャー発射)
見学者3:(AGEHA−)
青葉:しかし、青葉って健司の事をどう思っているんだろうな(==   有為/不安 以上の心配をしてる気がする(ぁ
青葉:そして、そんな中で 健司がまさかの帰還失敗(ぁ
GM:ありそうでこわい(何
GM:身内でこのシナリオしたときは残ロイス1でしたから、今回はマシですよ(何
椿:ある意味椿の戦い方はこんな幹事です
椿:・) 接近してぼこすか殴り合い
椿:(瞬間火力はアレっさんに劣るぜ!)

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バックトラック
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GM:2倍振りしてジャスト100って・・・ねぇ(何
椿:いや
椿:通常にして100
椿:・・・救いようがない・・・(何
青葉:いや、通常失敗だw
有紀:リマインド・・・ソウルっ・・・この子使えない
GM:あ、通常にしたのか、なるほど
一郎太:まあ、期待値なら7d10は38.5だが、
椿:リマインドソウルのせいにするなwwww
青葉:まぁ、私でもそこは通常でやるかな(ぁ
一郎太:「1dの期待値は4」という説もあるからな(何
有紀:今までリマインドソウルを使った結果 ぎりぎりで71%割り込み > ぎりぎりd(略 > 丁度100%
見学者3:リマインドソウルのせいにしないように(何
椿:・・・
椿:椿にアライブ本当に考えたほうがよさそうだ(何

有紀:青いリボンは冥界の人と繋がってそうです
見学者2:積尸気と繋がってます
一郎太:それは海老じゃなく蟹……(何
椿:ばっかそこは
椿:海老式冥界ry
有紀:転霊波撃っちゃいますよ! と思いましたけれど 蟹座の人撃ってませんでした
一郎太:海老式鬼蒼炎 それはどんな海老もカラッと揚がる魔性の炎……(何
有紀:食卓に出すまで燃えてる感じですね!
有紀:中華一番とかに出てきそう

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ENDING
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GM:健司・こころ・ドヤ・ABC ひとり6役だな、頑張る(何
見学者3:>そっとしておこう…
GM:そっとされましたっ?!
青葉:ボーナス金額は完全にふきとんだなw>堂屋
青葉:どっちからスポットあてる?
GM:健司組から参ります
有紀:は〜い
青葉:うい
椿:なんと言う鳴神くりゅぽん(何<そっとry

青葉:とりあえず。必要と思う絡みはこれくらい
青葉:あとはリアクション的に反応します

青葉:隣のスポットに移したらいいかな?そろそろw

GM:こんな所でよろしいですか〜<表
青葉:はいなー
有紀:はい〜

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アフタープレイ
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ここからは、セッション終了後の雑談。

GM:ほぼ12時間、長い間お疲れ様でした〜
青葉:お疲れ様でしたー
有紀:お疲れさまでした〜! ありがとうございましたっ
青葉:いや。その日で終わったのだから  此処暫くの一括としては普通かやや短いw
一郎太:お疲れ様でしたー。
椿:おっつかれい
青葉:さて。さらば、青葉たん(倉庫へ投げる
GM:青葉た〜ん(泣
青葉:まぁ、サブには置いておくが(苦笑
青葉:あぁ。そうだ。ついでにロイスの入れ替え申請
GM:どうぞどうぞ、また使ってあげてください(何
青葉:初期枠の片方(タイタス済)の枠に健司君を入れたく
青葉:まぁ、次回があるとは思わないが(何   先を見すえるなら、もうちょっとちゃんと組んであげたいw
椿:まー
椿:2R範囲ブッパと、復讐オンライン
椿:どっちが悲惨だっただろうかね・・・
青葉:どうなんだろうねぃ
GM:範囲が来たら・・・意外とあっさりおちてたかも(何
椿:範囲が着たらうん
椿:たぶん1Rで加速2まで全消費だろうねー
GM:ですね〜 さっくりでしたね〜
椿:・) 1Rのメジャーで3対鎮める自信はある
椿:(固定値だけで しずむしな
青葉:まぁ、その分 色々と楽しかった(時間はかかったが)から
GM:掲示板に書き込みました〜 発行完了です
有紀:ええ、楽しかったですw
GM:そう言っていただけると、とても助かります
青葉:はーいw>掲示板
椿:うーい
有紀:はい〜 おつかれさまです!
GM:まさかの全員2倍ぶり以上・・・バランス調整が相変わらずうまくないなぁ・・・・とつくづく思います
有紀:一人は事故です・・ぐすん
椿:一人は事故だな(’’
青葉:というか。2倍というのは
有紀:りまいんどそうるうう;
青葉:丁度いいとおもうんだ(極めて個人的には
有紀:2が一番無難ですよね
GM:そ、そうなんですかね〜・・・<せぱからでの参加セッションで2倍振りしたことない人
椿:まぁ
見学者2:ふ、キャラ作成の時点で倍振り前提で作ってる人
椿:2倍振り以前に死が見えるLvとか
椿:・3・) そーなるとやばいけどねー
GM:死が見えるレベル・・・おぉう(何
見学者2:PC構成によっては上がらないキャラもいるしねぇ。ミドルで使うものがあるかとかも
GM:《無形の影》《天才》辺りは、2倍前提だったりするのか・・・
青葉:まぁ、最終的には シナリオの満足感はー になるんだろうけど
青葉:そして、暫し外れる
見学者2:あの人は倍前提ですw
GM:あ、そもそも2倍になる要因が ・侵蝕上がりすぎ  ・ロイス少なすぎ  があって、後者はともかく前者はキャラの組み方次第なのか と自己解決(何
椿:久能の場合は根本が2倍だなぁ
椿:<侵食上昇が酷すぎる
見学者2:でも回避あるから実は意外とロイス減らない
GM:>シナリオの満足感・・・そうですね、楽しんでいただけたならとても報われますっ
椿:今回の場合は普通に作戦ミスで伸びる羽目に
GM:今まで身内卓しか囲んだ事がない(オフでコンベンションとかもない)ので、実は見知らぬ方を相手にしたGMは初めてなんですよ(何
GM:あ〜・・・《レーザーファン》あるから大丈夫だろ〜 っていうのはありましたね
椿:まー
DICE:通常振り100%は俺の陰謀(ドヤッ
青葉:しかし。堂屋をはじめとして、勝手に名前付けてごめんねw
GM:いえいえっ、あれがなかったら彼ら、あれ以上出番なかったですよ、きっとw
有紀:ドヤさん輝いてましたねw
GM:何故散々名前を間違ったか、 このシナリオのキャラの名前をもとにせぱからのキャラの名前をつくっているから・・・だということに今頃気がついた(何
椿:あーあ
GM:「龍司」は例の黒巣の中二病のあいつだし
一郎太:しかし組み合わせもあったとはえ、今回は従者使いの利点が上手くいかせなかったなあ。
GM:深く考えてなかったんですが、シーン攻撃は従者使いの天敵でしたね
一郎太:本来は、2:2:1(本体含む)とかにばらければ、最低2体は残せる計算なんだが、
一郎太:敵も待機したり、行動順に運がなかった。
一郎太:後、あの状態でシーン攻撃が来ると、《崩れずの群れ》がだれか一人しか使えんので、
GM:いや〜・・・申し訳ないです
一郎太:「従者で全員カバーして無傷」ができないというのもわかった。
GM:こちらも範囲攻撃がくると、四重と健司を同時にカバーできないのがなやみどころでしたw
一郎太:こっちは本体が2R以降なら、「メジャー消費でかばう」もできたけどねえ。敵はそうもいかん。
GM:よし、今回の経験点でしおりんに《氷雪の守護》3で取得させよう(何
一郎太:将来的には二つ目のカバーEFも検討せんといかんかな……
椿:カバーリング貫通は基本ウロしかないからなー
椿:(ウロがでるとすべて台無しになる従者戦術)
一郎太:いや、貫通以前に「1メインプロセスに1回」という制限のせいで、
GM:ウロの犯した罪は重い・・・
一郎太:回数共有してる扱いだからだれか一人のみという弱点が。
一郎太:でもまあ、運用面の問題は滅多に出ない気もするし、もう少し使って考えよう。
GM:メジャー放棄のカバーなら可能・・・か
一郎太:とりあえずは純粋に能力と数の強化からだ。


『さらなる力〜RCAS〜』END


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