handout/ preplay/ opening/ middle/ climax/ backtrack/ ending/ after/ another/

『R-Colosseum トライアル』



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●ハンドアウト●
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[今回予告]
Sランキング。さまざまなOVの情報を収集し、その戦闘能力により
ランキングを作成する謎のサイト。
その独自の算出方法とは、収集した情報から作成されたアヴァターを
戦わせるものだった。
今日も本人達の知らぬ所で、無数のアヴァターが戦いを続ける。
しかしまだ誰も知らない。格付け人であるShowKの本当の目的を……。
ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉。

[ハンドアウト]
(全PC共通)
気が付くと、あなたは見知らぬコロシアムにいた。
自分が誰かの記憶はあるものの、ここにいる理由が思い出せない。
そしてShowKと名乗る何者かの言葉が場内に響き渡った時、
目の前の3人が敵だという感情だけが、心の底から
湧き上がってくるのだった……

シナリオロイス:ShowK 推奨感情:任意/任意
PC間ロイス:任意のPC一人 推奨感情:任意/任意

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●プリプレイ●
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GM:では、PC番号順に自己紹介をお願いいたします。

明人:“触手男”刃金 明人
明人:「…えーと。どうなってんだコレ」
明人:若気の至りで暴走した挙句、ヤバい存在に古代種の因子を埋めこまれて発病したというネタにしかならない漢。
明人:腕が伸びるが別にエロいことはしない。触手じゃないのでできない。ガシアスブレードを扱うハヌマン/エグザイル。

GM:ロイスの宣言お願いします。決定はOP後でも構いませんので。
明人:失礼、えーと逢坂さんへですかね。関係何だろう…w
櫻:知り合いとかご近所さんとか。(何)
雪原:3−Aクラスメイト。いや適当言っただけですが(何
櫻:2年生なので…(何)
雪原:そうか……(何
GM:関係はOPで会った後決定でも構いませんよ。その時の印象とかで。
明人:んじゃ後輩?■庇護□不安辺りでー。他の所有はジャーナリスト、兄弟、古代種。以上ですん
櫻:じゃあ後輩いきますー

櫻:「逢坂櫻、と申します」
櫻:「どうか末永くお付き合い下さいまし」
櫻:“逢魔が刻” 逢坂 櫻
櫻:柔らかな物腰の、楚々とした女学生。UGNイリーガルで、特技は居合い。
櫻:シンドローム:ハヌマーン ワークス:格闘家 カヴァー:高校生
櫻:HP:30 IV:15 基本侵蝕率:40% Dロイス:神速の担い手
櫻:・シナリオロイス/“ShowK” 【感情:■連帯感/無関心】
櫻:#2d100
櫻:Ousaka:2d100=(22+33)=55
櫻:・PCロイス/"輝きの護り手" 雪原優奈 【感情:■慈愛/□劣等感】
櫻:以上でよろしくお願いします。

櫻:あ、ごめん私相手間違えてたな(何)
櫻:<PCロイスをゆーとに変更で

優斗:「了解、その依頼を受けよう」
優斗:「......さて、と。此処はどうするか、な」
優斗:"歩くこいのぼり(何)"こと、神代科妓の双子の兄。
優斗:とある事故後、精神と肉体が分離するという症状に陥ったものの、
優斗:現在は無事元の状態に戻った模様。
優斗: 
優斗:ウロボロスのピュア。
優斗:HP31 IV11 初期侵食30%
優斗:その性格は妹とは違い冷静沈着。
優斗:能力も創造よりは破壊の能力に長け、また、攻撃よりも防御、補助(阻害)が得意という、
優斗:お互いが相反する能力となっている。
優斗:が、その外見は、未だに見分けるのが難しい(何
優斗:シナリオロイス:ShowK □有為/■無関心
優斗:「情報屋としている以上、その情報はありがたいが」
優斗:PC間ロイス:"輝きの護り手" 雪原優奈 ■有為□隔意
優斗:「無理はするなよ...?」
優斗:PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
優斗:以上。

雪原:「さて今日も一日頑張りますか、っと!」
雪原:「……って、ここ、何処?全く知らない場所だし、誘拐とかそんな事された覚えもないし……」
雪原:"輝きの護り手"雪原優奈。とある事故により覚醒したOVの少女。3−A。
雪原:UGNイリーガルだが、同時期に覚醒した友人達に比べると
雪原:請け負った仕事の量は規模的にも数的にも少ない。
雪原:心優しく明るい性格。ちょっとおせっかい気味。
雪原:光、物質変化、風の力を槍術と組み合わせて戦うトライブリード。
雪原:エンジェルハイロゥ/モルフェウス/ハヌマーン(Opt) HP:33 IV:13 
雪原:基本侵食率:34% D−ロイス:伝承者
雪原:PC間ロイス:逢坂櫻 ■好意/□脅威 
雪原:「時々話すけど、良い子だと思うよ。……あと、武術でいえば私と良い勝負なんじゃないかな」
雪原:シナリオロイス:ShowK □有為/■猜疑心 
雪原:「……何を考えているのか、分からないけど……今はこの状況に乗るしかないか」
雪原:紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。

GM:では、セッション開始いたします。

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● オープニングフェイズ1 "Batle Start"●
シーンプレイヤー:全員
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GM:まずは全員、登場どうぞ。
櫻:#1d10+40
櫻:Ousaka:1d10=(5)=5+40=45
優斗:#1d10+30 登場
優斗:Yuto:1d10=(6)=6+30=36
雪原:#1d10+34 [登場]
雪原:Yuna-yuki:1d10=(8)=8+34=42
明人:#1d10+30 登場。さっき忘れてたシナリオロイスはShowK:□有意 ■嫌悪で
明人:hagane:1d10=(2)=2+30=32

GM:気が付くと。君たちは見知らぬ暗い場所にいた。
GM:そして扉一枚隔てた外は。中世のコロシアムか、あるいはスポーツのスタジアムか。
GM:周りにはたくさんの観客、そして中央には広いスペース、そして四方には扉。
GM:そして、そこに響くアナウンス。それは君たちに耳にも届く。
GM:ShowK「さあ、本日も始まりました。Sランキングの順位を決定する、レネゲイドコロシアム!」
GM:ShowK「本日戦うのは……この4人だ!」
GM:その言葉とともに、視界に光。四方の扉から君たちが、一人ずつ解き放たれたのだ。
GM:そして、君たちは初めて見た。周囲の光景を、そして対峙する他の3人の姿を。

雪原:「……"Sランキング"?。見た事だけはあるけど……って……嘘」見知った顔の3人を見て茫然。
明人:「…ッ!?お、おいおい。ちょっと待て、ナンダコレ…!?」 少し慌てながらも身構える
優斗:「......ふむ、どうやら今回の俎上に上がった様だな」自然体で
櫻:「私、困ってしまいますわ」
櫻:女学生服の土ぼこりを楚々たる動作で払い、柳のような芯のある緩やかさでゆっくりと身を起こす。
櫻:「……けれども、これも天命なのでしょう。皆様方、どうぞよしなに」
櫻:はにかむようなどこか儚い微笑みを浮かべ、対戦相手と観客へ、深々と頭を垂れる。
雪原:「…………」黙って周囲を見渡す、が。逃げ道は、どうやらないらしい。
明人:「落ち着いてるなぁ」 ちょっとだけ呆れ顔でいいつつも顰め面。
雪原:「……しょうがない、か。他にどうしようもなさそうだしね」はふ、と息をついて。
優斗:「此処で慌てふためいても、状況は改善しないだろうしな」やれやれ、と。
明人:「まあ、やるっきゃないかね?出来ればやりたくないけどなぁ」ちょっとだけ困り顔で構え。
雪原:「ま、ちょっと戦ってみたかったってのが無いわけじゃないけどね。刃金君とか逢坂さんとか」
明人:「まー。お手柔らかに頼むわ」 いやマジで、と言いつつ軽く屈伸。
優斗:「まぁ、此方は"直接的な戦闘力"は殆ど無いからお手柔らかにな(苦笑」

雪原:「その辺は流石にちゃんとするよ。ただ、私にも武道家のさがってのがあったんだなって思っただけ」こちらも苦笑いで応じる。
GM:では。君たちが戦う覚悟を決めた所で。
GM:周囲の興奮と熱狂に流されるように、君たちのレネゲイドが活性化する。
GM:というわけで、さっそく衝動判定をどうぞ。目標値は通常どおり9。
櫻:#2r10+2
櫻:Ousaka:2r10=(7,4)=7+2=9
櫻:あぶね
明人:#1r10+1 無理っぽい
明人:hagane:1r10=(6)=6+1=7
明人:ダメかー
櫻:#2d10+45
櫻:Ousaka:2d10=(6+8)=14+45=59
櫻:成功して、59%へ。
優斗:#7r10+5 意思
優斗:Yuto:7r10=(1,4,9,2,3,4,2)=9+5=14
雪原:#3r10+4
雪原:Yuna-yuki:3r10=(8,8,10)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(9)=9+10=19+4=23
明人:#2d6+32 暴走貰いつつの
明人:hagane:2d6=(1+4)=5+32=37
雪原:冷静にも程があるだろ(何
明人:ダイス目低ッ!?
優斗:#2d10+36 侵食
優斗:Yuto:2d10=(6+3)=9+36=45
雪原:落ちつくんだ刃金君。D6になってる(何
優斗:衝動抑制成功の45%
雪原:#2d10+42 [侵食上昇]
雪原:Yuna-yuki:2d10=(5+2)=7+42=49
明人:おおう。しもた・w・;
雪原:まずは49%へ。
明人:#2d10+32 とりあえず振りなおしーの
明人:hagane:2d10=(7+10)=17+32=49
明人:何この両極端。
GM:割と当てられてるようですな。では……
GM:ShowK「それでは、レネゲイドコロシアム……レッツバトル!」

GM:さて。次のシーンからさっそく戦闘になります。
GM:流れは、第一試合→第二試合→決勝戦→EXマッチ→バックトラック→ED(各1シーン)となります。
GM:組み合わせは、今回は素直に順番で行きましょう。明人VS櫻、優斗VS優奈ということで。
雪原:あいさ。
優斗:了解。
明人:いえさー
櫻:はーい
GM:戦闘ルールは ここにまとめましたが、先に聞いておきたいことは何かありますか?
優斗:+6d10は、1戦目開始前 でいいのですかね?
GM:です。初期侵蝕じゃなくて登場侵蝕だな。
GM:(後で文面直します)
優斗:(あいさ)
GM:他に何かありますか?
櫻:とくにはないです
明人:ポイントについては累積しますか?
GM:はい、シナリオ終了まで累積し続けます。
明人:うわ、超厳しい。領海です
優斗:12マイル(何
櫻:あ、そうだ
櫻:これって第一と第二でそれぞれ勝った人が決勝にいくの?それともポイントで決まるの?
GM:勝者どうしです。
櫻:あとEXマッチというのは、なんかすげーボスが出てパーティ協力戦みたいな認識でいいのかしら。(何)
GM:いや、タイマン。 <EXマッチ
櫻:おういえー。
明人:なるほどー。
GM:では、他になければ、さっそく試合開始します。

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● ミドルフェイズ1 "第一試合"●
シーンプレイヤー刃金 明人、逢坂 櫻
他PC:登場不可
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GM:登場どうぞー。
櫻:登場侵食率が+1Dではなく+6Dでよかったかな。
明人:#49+6d10 ここでこいつでいいんですよね
明人:hagane:49d10=(2+8+6+5+3+4+5+7+8+9+6+7+7+4+5+8+6+1+2+1+3+1+6+5+4+9+9+5+4+10+7+8+3+4+7+1+8+2+4+10+7+7+8+5+10+5+5+6+8)=275
明人:YATTIMATTA!
優斗:うわぁw
櫻:#6d10+59 よいせっと。
櫻:Ousaka:6d10=(2+8+2+4+1+1)=18+59=77
GM:あ、登場侵蝕は+6Dとは別です。わかりにくくてすいません。
明人:#1d10+49 いやすんません…!w
明人:hagane:1d10=(9)=9+49=58
櫻:#1d10+59
櫻:Ousaka:1d10=(5)=5+59=64
櫻:こうかしら。
GM:ですです。その後改めて+6Dということで。
明人:いえっさー。
明人:#6d10+58
明人:hagane:6d10=(1+6+5+4+2+1)=19+58=77
明人:低ッ!?
櫻:#6d10+64 やべー100超えたらどうしよう
櫻:Ousaka:6d10=(8+7+3+5+7+9)=39+64=103
櫻:GM
櫻:いきなりリザレクトが使えなくなったんですが。(何)
GM:(目を伏せる
明人:これはひどいwww
雪原:(噴いた)(何
櫻:タイタス3つ使って死んでも即敗北なのに!(何)
櫻:……
櫻:あれ
櫻:3R終了で終わるんだし
櫻:この状況だと、どうあがいても無理じゃね?(何)
GM:先に相手のPを振り切るとかあるよ、一応。
櫻:無理wwwwww
明人:んですね。とりあえずやってみませう
GM:ともあれ。ではシーン開始を。
櫻:かかってこいよ!\(^o^)/

GM:ShowK「それでは、第一試合……刃金 明人 VS 逢坂 櫻!」

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■Round-1
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●セットアップ
GM:お互い宣言どうぞー。
明人:ありません。IVは5です
櫻:IV15です。《スピードスター》を宣言。
櫻:107%
櫻:じゃねーや106%

●イニシアチブ は以後省略

◆櫻
櫻:「“鞘の中の勝”」
櫻:「……抜刀術の理合いには、刀を抜かずしていかに勝つか、という意味がございますれば」
櫻:「既に私の居合いは猿真似も同然でしょう」はらり、と紐を解き。布で覆われていた、その拠り所を曝け出す。
櫻:「逢坂櫻、参ります」
櫻:《一閃》+《マシラのごとく》+《疾風迅雷》 116%。ドッジ不可。
櫻:コンセントレイト:ハヌマーン忘れてた118%!(何)
櫻:(けいさんなう)
櫻:#2r7+8-1
櫻:Ousaka:2r10=(2,8)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(2)=2+10=12+8-1=19
櫻:19
明人:#7r10
明人:hagane:7r10=(2,9,7,4,3,7,10)=Critical!!
明人:hagane:1r10=(6)=6+10=16
明人:「何…!?」くそ、惜しい!
櫻:妖しいまでに美しい光を放つ刀が抜き放たれ、儚い微笑みと共に死速の一線が放たれる。
櫻:#2d10+15+60+10 装甲有効
櫻:Ousaka:2d10=(7+8)=15+15+60+10=100
櫻:切り札切り終わって100点だな。
明人:#1d10+77 \(^o^)/ 70Pもらいながらリザレクト
明人:hagane:1d10=(6)=6+77=83
明人:残りHP6です
櫻:「──やはり、人斬りとは、ままならぬものですね」
櫻:終了。

[PC名 ]刃金 明人 VS 逢坂 櫻
[累積P ] 67/165      0/150
[タイタス] 0/3       0/3
GM:で、合ってるかな?
明人:はい、合ってます
櫻:おういえ。
GM:では。

◆明人
明人:一瞬見蕩れた様に動きを止める。直後、振り抜かれた瞬間動きがなくて目を瞬かせ。「何、が…?」
明人:呟いた直後、胸元を大きく切り裂かれズシャりと音を立てながら血が渋くカットインが入る。
明人:「か…は…!」辛うじて意識を繋ぎ止めながら口元を笑みに変える。
明人:「は、すげぇ…な!ソレに、綺麗、だ。見とれちまった。じゃあ、今度はこっちがソレに対して恥ずかしく無いもん見せないとな!」
明人:マイナーでガシアスブレード起動。<貪欲なる拳>+<爪剣>+<コンセントレイト:エグザイル>で8%、回避にDP-1
明人:#11r7+4
明人:hagane:11r10=(5,9,2,8,10,10,7,1,7,2,6)=Critical!!
明人:hagane:6r10=(6,9,8,5,10,6)=Critical!!
明人:hagane:3r10=(1,8,7)=Critical!!
明人:hagane:2r10=(10,5)=Critical!!
明人:hagane:1r10=(5)=5+40=45+4=49
明人:49!
櫻:《スピードスター》の効果でリアクション不可。
櫻:「……殿方の前で、お恥ずかしい限りでございます」
明人:お、失礼。
櫻:無防備すぎるその肢体を晒す。元より、一振り二振りで終わらせるための護身術である。それすら抜けられた先に、抗う術は持ち合わせていない。
GM:ダメージどうぞ。
明人:#5d10+13
明人:hagane:5d10=(10+1+5+3+3)=22+13=35
明人:ダメージは35点!…意外と伸びるな
明人:「そうかい?俺は好きだぜ、さっきみたいなのは…な!」
櫻:それはダメだな、タイタス何切ろう(何)
櫻:「……とおさま。死を受け入れぬ、我が身をお許しくださいまし」
明人:人外の加速で相手に向かって突っ走り、抜く手見せず真空の刃で胴体を真横に切り抜く一閃。交叉の瞬間に囁くようにのたまり、斬!
櫻:爪の咢に一線に切り裂かれて、血を花のように撒き散らし。倒れ伏せ。それでも立ち上がる。初期ロイスの父親をタイタスに。蘇生に使用する。
櫻:-5だな。

櫻:父の教えに背いて、超越者とて血匂を花のように漂わせ。櫻鬼が立ちはだかる。

[PC名 ]刃金 明人 VS 逢坂 櫻
[累積P ] 67/165      5/150
[タイタス] 0/3        1/3

●クリンナップ
櫻:なし。
GM:ありませんね?
明人:ありません

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■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
櫻:なし
明人:ありません

◆櫻
櫻:もう白兵+電光石火+コンセントレイト:ハヌマーンしか攻撃手段がありません!(何)
櫻:交わった一線。倒れ伏し、そして起き上がった両人。
櫻:「──お見事です。刃金さま」
櫻:血脂が付いて最早斬れなくなった刀を、どこか恥じ入るように微笑んで振るう。二刀目。
明人:「…見事はそっちだぜ。俺の剣何ぞ恥ずかしいもんだ、良けりゃ今度稽古でも付けてくれないか?」軽く笑いながらも表情に余裕なし。
櫻:#10r7+8-1 123%
櫻:Ousaka:10r10=(7,2,8,10,8,5,8,3,1,3)=Critical!!
櫻:Ousaka:5r10=(1,3,7,9,2)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(7,10)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(7,9)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(3,10)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(7)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(7)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(3)=3+70=73+8-1=80
櫻:(`・ω・´)
雪原:ひでえ。(何
明人:#9r10 一応よけるけどさー!w
明人:hagane:9r10=(3,10,10,3,7,10,9,9,10)=Critical!!
明人:hagane:4r10=(7,8,7,6)=8+10=18
明人:無理
櫻:「私で良ければ、喜んで」
櫻:控えめな、楚々とした微笑みと共に。血腥い刀を首元へ振るう。
櫻:#9d10+10
櫻:Ousaka:9d10=(5+6+8+10+3+10+6+7+10)=65+10=75
櫻:装甲有効で75点だな
明人:おm
明人:#1d10+91
明人:hagane:1d10=(1)=1+91=92
明人:一応立ってはいるがナンダコレー

[PC名 ]刃金 明人 VS 逢坂 櫻
[現在HP] 1    14
[累積P ] 136/165      5/150
[タイタス] 0/3        1/3

櫻:潰し合いにも程がある。(何)<ポイントで負けるかタイタス使用数で負けるか
GM:計算がややこしい…

櫻:っと
GM:電光石火のバックファイアですな。
櫻:すまない、電光石火のダメージ
櫻:#1d10-14
櫻:Ousaka:1d10=(3)=3-14=-11
櫻:HP11で立っています。
明人:あいさー。

◆明人
明人:《爪の剣》+《コンセントレイト:エグザイル》
明人:#9r7+4 ドッジにDP-1
明人:hagane:9r10=(4,4,8,2,1,7,7,8,6)=Critical!!
明人:hagane:4r10=(8,6,2,5)=Critical!!
明人:hagane:1r10=(3)=3+20=23+4-1=26
櫻:避けられないならせめてポイントの加算を少なくしたい。妖刀でガード。(何)
明人:nnnu-,
明人:目が低い。
櫻:だいじょうぶしぬ
明人:#3d10+13 確かに固定値で死ぬけれど、どうだ
明人:hagane:3d10=(1+10+2)=13+13=26
櫻:\(^o^)/
明人:「ああ、よろしく頼むぜ!」
明人:緩く笑っていいながら、カウンター気味に相手の胴体への刺突
櫻:-15。
櫻:じゃない
櫻:ガード値で-11か。
櫻:初期ロイスのミネルヴァをタイタスに。蘇生に。
櫻:かつての好敵手を、心の片隅から追いやる。いま、いま私の心を埋めるのは──
櫻:「確かに。承りました」目の前の、この相手だけだ。そっと笑った。
<
[PC名 ]刃金 明人 VS 逢坂 櫻
[現在HP] 1 14
[累積P ] 136/165 19/150
[タイタス] 0/3 2/3

GM:あってると思う。だんだんややこしくなってきた。

●クリンナップ 省略

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■Round-3
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●セットアップ
櫻:血反吐を吐きながら、刺し貫かれながら。赤い人脂でぬるついた刀を一度、振るって地に血痕を飛ばす。なし。
明人:「…ン、やっぱそうやって笑うと普通に可愛いな。頼む、ぜ!」 笑いながらももう一度構える。なし

◆櫻
櫻:もう白兵+電光石火+コンセントレイト:ハヌマーンしか攻撃手段が(ry
櫻:#10r7+8-1 128%
櫻:Ousaka:10r10=(6,1,2,6,4,6,10,6,1,9)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(8,8)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(10,5)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(9)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(1)=1+40=41+8-1=48
櫻:(`・ω・´)
明人:#9r10 無理。
明人:hagane:9r10=(6,3,10,9,1,6,5,7,5)=Critical!!
明人:hagane:1r10=(1)=1+10=11
明人:ダメージこいやー!
櫻:#5d10+10 装甲有効。30点以上でてくだしあ!><
櫻:Ousaka:5d10=(6+7+10+7+5)=35+10=45
櫻:よっし
明人:負けたー。
櫻:ゴリ押し
明人:ていうかおかしいわさっきの!w
雪原:お疲れさん(何

[PC名 ]刃金 明人 VS 逢坂 櫻
[現在HP] -44 14
[累積P ] 180/165 19/150
[タイタス] 0/3 2/3

GM:ShowK「そこまで!勝負あり!」
GM:ShowK「勝者……逢坂 櫻!」
櫻:「…恐れ入ります」
櫻:刀で血を櫻の花弁のように飛ばしなら。はにかんだように、可憐な仕草で頬を染めた。
明人:「…く…は…!」 一閃の後、先に相手の剣先が体にめり込む。流石に3度目立ち上がる力はなかった。
明人:「は、はは…!うん、今度また、頼むわ。次は負けないけどな!」
明人:拳をぐっと相手に向けて差し出して軽く振る。
櫻:「無論、私もその志でおりますゆえ。──お待ちしております」
櫻:清淑な動作で、頭を垂れた。
櫻:夕日をバックに僕と握手!(何)
明人:「…んー、あー、やー、こういう時はな。ほら、拳握って。んでもってこう突き出す」 合わせろ、とジェスチャーしながら立ち上がり拳をゆらゆら。
明人:いいのかそれで!w<握手
櫻:ぽてし、と小首を傾げる。ほむほむ。こうでしょうか。えい、と小さい握り拳を、こつん。
明人:「そう、またやろうって事。そんじゃあ、俺は此処までだが応援してんぜ」 負けたら承知しない、と冗談めかして言いながら軽く拳をもう一度当てて引く。
明人:…んで退場するとしてコロシアムからボッシュートされるんですかね(何
GM:それだと止めになりそうなので(何)、普通に運ばれることにしよう

GM:そして。勝者と敗者は、それぞれ自分の足と担架でどこかへ一度消えていく……

――――――――――――――――――――――――
● ミドルフェイズ2 "第二試合"●
シーンプレイヤー:神代 優斗、雪原 優奈
他PC:登場不可
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GM:お待たせしました。登場どうぞー。
優斗:#1d10+45 登場
優斗:Yuto:1d10=(5)=5+45=50
優斗:#6d10+50 追加分
優斗:Yuto:6d10=(1+5+10+3+9+7)=35+50=85
雪原:#1d10+49 [登場]
雪原:Yuna-yuki:1d10=(1)=1+49=50
雪原:#6d10+50 [追加]
雪原:Yuna-yuki:6d10=(6+4+1+6+3+10)=30+50=80
雪原:お、ぴったり80%。

GM:では、さっきすっかり忘れてたが。衝動判定をどうぞ。
GM:ただし侵蝕は上げなくていいです。
雪原:#3r10+4 [衝動]
雪原:Yuna-yuki:3r10=(9,5,4)=9+4=13
雪原:成功。
優斗:#7r10+5 衝動
優斗:Yuto:7r10=(8,2,7,3,3,6,4)=8+5=13
優斗:同じく成功
GM: 
GM:ついでに行動値の宣言もお願いします。
優斗:IV11ですね
雪原:IV13。
GM:了解。

GM:ShowK「それでは、第二試合……神代 優斗 VS 雪原 優奈!」

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■Round-1
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ
優斗:「...では、お手柔らかに頼もう」ありません
雪原:◇"Set:Lancer-Mode" 《光の剣/ミラーコート》+《スタートダッシュ》+《サポートデバイス》
雪原:・シーン中ドッジダイス+2
雪原:・《光の剣》(攻撃力+5、ガード3、至近)作成、[戦闘移動]でゆーと君エンゲージへ。
優斗:打ち消せません(何
雪原:・ラウンド中[肉体]判定ダイス+4。
雪原:以上の効果。(何

◆優奈
雪原:「やるからには勝ちたいけどね……それじゃ、行くよ!」即座に光を纏い、"相手"の目の前へ。
雪原:▽マイナー:無し
雪原:▽"フラッシングピアス" <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》+《光速の剣》
雪原:対象はいうまでもなくゆーと君、ガード無視。セットアップのと合わせて99%。
雪原:#13r7+12
雪原:Yuna-yuki:13r10=(8,8,1,10,3,4,9,5,1,10,6,8,2)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:6r10=(10,10,10,9,5,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:4r10=(7,10,1,7)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:3r10=(6,8,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(7)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(5)=5+50=55+12=67
優斗:「...さて。と」回るなぁw
雪原:高。(何
優斗:#2r10+1 素回避
優斗:Yuto:2r10=(3,10)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(8)=8+10=18+1=19
優斗:うん。無理
雪原:#7d10+5 [ダメージ]
雪原:Yuna-yuki:7d10=(2+5+1+7+2+3+8)=28+5=33
雪原:33点。装甲有効。
優斗:「打ち込み自体は悪くないな」併せる様に 《雲散霧消》 +3=88% 40点軽減
優斗:かっきーん(何
櫻:おまえは
櫻:鬼か!!!!!!!!(何)
明人:おちょm
櫻:酷すぎる(´;ω;`)
明人:最大で何点くらい防ぎますん?
雪原:「……流石だね。あれだけやって通らないなんて」手ごたえの無さに苦笑い。
優斗:100%↑で45点
明人:流石
GM: 
櫻:ぱねえ

[PC名 ]神代 優斗 VS 雪原 優奈
[現在HP] 31 33
[累積P ] 0/155 0/165
[タイタス] 0/3   0/3

◆優斗
優斗:「...まぁ、そういう能力だからな。その分、直接威力は察してくれるとありがたいが」
優斗:mia:なし
優斗:MJ:RC+《餓えし影/張子の戦道具/コンセ:ウロ》 +7=95%
優斗:#7r7+10
優斗:Yuto:7r10=(6,10,9,1,5,2,4)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(10,9)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(9,8)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(9,1)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(10)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(9)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(8)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(9)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(3)=3+80=83+10=93
雪原:オイ(何
櫻:さっきの台詞をもう一回行ってみろください!(何)
優斗:.............えーと....(遠い目
優斗:当たればEF装備品消滅(何
雪原:避けられる気がまるでしないが。<回避>+《御使いの声/リフレックス:AH》(+《ミラーコート/サポートデバイス》)。
雪原:侵食率103%。
雪原:まあ良いか。ゆーと君へのロイス取得で即昇華。Cr-1。
雪原:#15r7+9
雪原:Yuna-yuki:15r10=(4,2,10,4,6,2,7,8,9,5,7,2,5,8,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:6r10=(1,3,7,2,9,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:2r10=(6,9)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(6)=6+30=36+9=45
雪原:届かない。ダメージどうぞ。
優斗:#10d10+4
優斗:Yuto:10d10=(10+4+6+2+8+1+1+2+7+3)=44+4=48
優斗:48点装甲有効 EF精製武具/素手を強制解除
雪原:ShowKへのロイスをタイタス昇華。HP15/33で復活。33-(48-1)でポイント14かな。

[PC名 ]神代 優斗 VS 雪原 優奈
[現在HP] 31 15
[累積P ] 0/155 14/165
[タイタス] 0/3 1/3

●クリンナップ
優斗:ありません
雪原:「……ウロボロスの"力"か……私とは相性最悪みたいだね……」影に喰われて"槍"がかき消される。 《サポートデバイス》解除。
雪原:以上。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
雪原:《光の剣》+《サポートデバイス》再起動。111%。
優斗:「...まぁ、EFの類はこうして消してしまうからな...」ありません。
雪原:ダイスは+6へ。
雪原:以上。

◆優奈
雪原:「……相性は最悪。状況は不利、と。……でも、全力出さないまま終わるのも……ね!」体勢を変えて、大きく踏み込む。
雪原:▽マイナー:無し
雪原:▽メジャー:"型之一・閃突" <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》+[伝承者]
雪原:#17r7+12
雪原:Yuna-yuki:17r10=(7,7,8,1,9,9,4,8,6,6,7,4,3,7,9,2,2)=Critical!!
優斗:....武器は精製せんでええのん?
雪原:Yuna-yuki:9r10=(6,9,6,6,6,7,10,6,2)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:3r10=(5,8,6)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(4)=4+30=34+12=46
雪原:作ってる作ってる(何>《光の剣》宣言済み
櫻:セットアップで(何)
優斗:あ、ごめん
雪原:#3d10+46 [伝承者追加]
雪原:Yuna-yuki:3d10=(5+3+1)=9+46=55
雪原:55。
優斗:#7r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ+4=99%
優斗:Yuto:7r10=(7,5,2,9,7,8,9)=Critical!!
優斗:Yuto:5r10=(5,3,7,8,4)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(3,8)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(5)=5+30=35+10+4=49
優斗:くぁ。足りなかった
雪原:#6d10+6 [ダメージ]
雪原:Yuna-yuki:6d10=(5+1+4+1+7+7)=25+6=31
雪原:31点装甲有効。
優斗:伝承者分負けたなぁ
優斗:丁度0でリザレクト(ぁ
雪原:でも消すでしょ(何
優斗:#2d10+99 色々試すのさね(何
優斗:Yuto:2d10=(4+1)=5+99=104
優斗:HP5/31 丁度0なので、ポイント発生しないはず
優斗:で、再生の王錫を自身に
優斗:#5d10+5
優斗:Yuto:5d10=(6+8+6+4+4)=28+5=33
優斗:侵食107% HP上限まで回復31/31

[PC名 ]神代 優斗 VS 雪原 優奈
[現在HP] 31 15
[累積P ] 0/155 14/165
[タイタス] 0/3 1/3

◆優斗
優斗:「....やはり、俄か真似だと限界があるな」鏡写しで相殺を試みたが失敗したらしい
優斗:mia:やっぱりなし
優斗:MJ:RC+《餓えし影/コンセ:ウロ》 +3=110%
優斗:#7r7+10
優斗:Yuto:7r10=(6,2,6,3,5,3,2)=6+10=16
優斗:ちょw
優斗:16といって攻撃
雪原:〈回避〉+《御使いの声》(+《ミラーコート/サポートデバイス》)。また宣言忘れてる…さっきのと合わせて117%。
雪原:#20r10+9
雪原:Yuna-yuki:20r10=(8,7,5,2,3,3,9,4,2,8,4,6,1,10,5,6,3,3,1,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(7)=7+10=17+9=26
雪原:回避。

[PC名 ]神代 優斗 VS 雪原 優奈
[現在HP] 31 15
[累積P ] 0/155 14/165
[タイタス] 0/3   1/3

●クリンナップ 省略

――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗:ありません。
雪原:最後の《サポートデバイス》。どの道此処でアウトだろう(何
雪原:123%。

◆優奈
雪原:▽マイナー:無し
雪原:▽"ショートストライク" <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》 127%。
雪原:追加効果は特になし。
雪原:#17r7+12
雪原:Yuna-yuki:17r10=(10,5,5,9,9,4,4,8,5,5,4,5,2,1,10,3,4)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:5r10=(10,1,8,6,7)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:3r10=(8,4,3)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:1r10=(3)=3+30=33+12=45
雪原:45。
優斗:#7r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ+4=114%
優斗:Yuto:7r10=(9,3,5,2,6,6,7)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(9,9)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(7,1)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(2)=2+30=32+10+4=46
優斗:頻差で競り勝ち 46と言って回避
雪原:「……くっ!」最短距離で突きを打ち込むも、流された。

◆優斗
GM:実質決まりだが、一応どうぞ。
優斗:「さて。終わりとしよう」
優斗:mia:なし
優斗:MJ:RC+《餓えし影/コンセ:ウロ》 +3=117%
優斗:#7r7+10
優斗:Yuto:7r10=(7,1,9,5,9,1,8)=Critical!!
優斗:Yuto:4r10=(6,2,7,5)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(2)=2+20=22+10=32
雪原:まあ意味無いんだが、<回避>+《御使いの声》(+《ミラーコート/サポートデバイス》)。129%。
雪原:#20r10+9
雪原:Yuna-yuki:20r10=(9,1,7,8,7,6,7,4,9,1,7,5,10,8,8,10,10,4,4,1)=Critical!!
雪原:Yuna-yuki:3r10=(2,1,2)=2+10=12+9=21
雪原:当たった。ダメージを。
優斗:#4d10+5 装甲有効
優斗:Yuto:4d10=(3+6+1+10)=20+5=25
優斗:25点
雪原:落ちた。そのままダウン。
優斗:「...よ」崩れ倒れる処を支える
雪原:「……まだまだだなぁ、私も」ありがと、と答えつつ。

[PC名 ]神代 優斗 VS 雪原 優奈
[現在HP] 31  0
[累積P ] 0/155 54/165
[タイタス] 0/3 2/3

GM:ShowK「そこまで!勝負あり!」
優斗:「...相性の問題もあるからな、気に病む事はない」
GM:ShowK「勝者……神代 優斗!」
優斗:それじゃ、そのまま お姫様状態で抱えて連れて行こう(何
雪原:「……ま、次はもう少し立ちまわれるようにしたいね」これ、"親友"達が見たらなんていうんだろうなぁ。と思いつつされるがまま連れてかれた(何
雪原:最後にゆーと君に ■感服/脅威でロイスを取得。それでエンドOK(何
優斗:大丈夫だ。優斗に他意はない(何 ということでOKです
GM: 
GM:そして。勝者と敗者は、それぞれ自分の足と担架でどこかへ一度消えていく……

TOPへ
――――――――――――――――――――――――
● クライマックスフェイズ "決勝戦"●
シーンプレイヤー:逢坂 櫻、神代 優斗
他PC:登場不可
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
優斗:#1d10+117
優斗:Yuto:1d10=(5)=5+117=122
櫻:#1d10+128
櫻:Ousaka:1d10=(9)=9+128=137
櫻:\(^o^)/
優斗:うわっふ この値は心臓に悪い
櫻:攻撃したらもう戻って来れないレベル。(何)
明人:もう棄権でいいんじゃあ?w
GM:まあともあれ。衝動判定もどうぞ。
優斗:#7r10+5 衝動
優斗:Yuto:7r10=(2,8,9,1,5,6,6)=9+5=14
櫻:#6r10+2
櫻:Ousaka:6r10=(4,5,1,4,9,1)=9+2=11
櫻:成功
優斗:成功
GM:では。
GM:ShowK「さあ、ついにやってきた決勝戦!」
GM:ShowK「今回はこの二人……逢坂 櫻 VS 神代 優斗!」
GM:ShowK「それでは……レッツファイト!」

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗:「....と、言われてもな(苦笑」>レッツファイト ありません
櫻:血を失い過ぎた白皙のかんばせで、困ったように見やった。
櫻:「致し方、ございません」
櫻:ギブアップはルール的に出来るんだろうか?(何)
GM:うーん……一応可能にするか。
櫻:好ましくない選択であるなら戦うけども
GM:いや、キャラロストの可能性あるわけだしな。可能とします。
櫻:ぬん。……一応、やるだけやっておこう。
櫻:《スピードスター》宣言。140%。
GM:了解。
優斗:も、戻ってこいよぉ(汗

◆櫻
櫻:血脂を吸って刃毀れを起こし始めた、けれども血を吸うごとに悦びを見せる妖刀を、幽鬼じみた笑みと共にゆるりと抜いた。
櫻:「一刀一死。下もなく、上もなく」
櫻:「抜いた以上は」
櫻:「────斬って捨てるまで」
櫻:マイナーで、移動・エンゲージ。疾風迅雷。対象のドッジを不可に。143%
櫻:#8r10+8
櫻:Ousaka:8r10=(9,10,2,4,4,10,2,8)=Critical!!
櫻:Ousaka:2r10=(7,10)=Critical!!
櫻:Ousaka:1r10=(4)=4+20=24+8=32
優斗:「その意気、結構。だからといって、そう易々とは」何ぃ、ドッジ不可だとぉ?w
優斗:喰らいます
櫻:つ、と切っ先で眼球を狙って、死を斬り開いた。
櫻:#4d10+10+15
櫻:Ousaka:4d10=(4+7+2+2)=15+10+15=40
優斗:「.....惜しい」《雲散霧消》+3=125% 45点軽減
櫻:「──人の斬り方は教わりましたが、物の怪の斬り方は知らぬのです」
櫻:「……わたくし、諦めました」(何)
櫻:困ったように小首を傾げて。儚い微笑みで、そっと呟く。
櫻:終了。
優斗:「いや、化け物という訳でもないんだが(苦笑」

◆優斗
優斗:「棄権するならそれで終わらせるか?」とかいいつつ待機しても自分の手番なのでやるしかないかー
櫻:「如何様にも」
櫻:静かに刀を鞘に戻し、正面から見据えた。
優斗:「どうするかは、判断はそちらに任せよう」行動放棄(何
櫻:きょとん。刀を振るった以上は、いかなる結末も受け入れる気ではいたが。
櫻:「どうすれば宜しいのでしょうか」ほむん。ちらり、と司会の方へと視線を向けて。
櫻:「では私。恐縮でございますが、勝機を掴みかねますゆえ、棄権致します」
優斗:「お互いの意思の上での勝負ではないしな...」他人の進行の手の上であるのが若干気に食わないらしい

GM:ShowK「こ、これは……まさかの棄権だ!」
GM:ShowK「従って……優勝は神代 優斗!」

GM:思わぬ結末に、観客席からブーイングが起りかけたが、
GM:アナウンスにより優勝が告げられると、あっさり収まった。
GM:それほどこの人物は、ここでは絶対的なのだろう。
優斗:「...やれやれ...それじゃぁ、降りて来い。代わりに見世物になるなら...な?」>ブーイング客
GM:ShowK「さて、では優勝者には。ここで一つの選択をしてもらう。」
GM:ShowK「ここにさらにもう一人、強力なOVが実は控えている。」
GM:ShowK「こいつに勝てば、ランキングがさらに跳ね上がるぞ!」
GM:ShowK「では、選んでもらおう。挑戦するかい?」
優斗:これは、テストバランス的には受けねばなるまいw
優斗:「...選択肢は無いのだろう?」許諾
明人:おつですよー
明人:mtget
GM:ShowK「OK、いい覚悟だ。その相手とは……こいつだ!」 その言葉とともに。
GM:見慣れた白いスーツに、オールバックの男が出てきた。
GM:ちなみにディアボロスは、タイタスもないしリザレクトもできないので、通常の戦闘ルールで処理します。
優斗:了解
GM:(復活EFとか切らしてHP0にしろということ)
GM:尚、PC側は累積Pやタイタスのルールを継続するのでご注意を。
優斗:幸か不幸か、累積0....
GM:ディアボロス「この力さえあれば、今度こそ……」
GM:ShowK「それでは、EXマッチ……レッツファイト!」

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗:ありません
GM:こちらはなし。ちなみに行動値は12ね。
優斗:ちょっぴり負けてるのか。

◆ディアボロス
GM:マイナー:《ハンティングスタイル/破壊の爪》
GM:素手の攻撃力を変えつつ、エンゲージ。
GM:メジャー:《C:キュマイラ/獣の力/渇きの主/吸収/オールレンジ》
GM:命中時HP8点回復、R中2DP
GM:#11r7+4
GM:J5_GM:11r10=(9,4,7,5,2,2,2,4,4,5,2)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(8,4)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(5)=5+20=25+4=29
優斗:く。命中で効果発動か
優斗:#7r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ+4=129%
優斗:Yuto:7r10=(10,4,7,7,4,8,1)=Critical!!
優斗:Yuto:4r10=(5,2,3,9)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(1)=1+20=21+10+4=35
優斗:「喰らう訳にはいかなくなった...な」鏡写しの攻撃で相殺
GM:うお、回避された!?

◆優斗
優斗:PC相手じゃないし、タイマンだから、装備キャンセルって意味が無いよね(苦笑
優斗:mia:なし
優斗:MJ:RC+《餓えし影/コンセ:ウロ》 +3=132%
優斗:#7r7+10 「観客を楽しませる...という気もあまりないしな」
優斗:Yuto:7r10=(3,8,2,8,1,1,1)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(3,5)=5+10=15+10=25
優斗:ひっく(ぁ 25といって攻撃
GM:ガード宣言。《イージスの盾》
優斗:...ちょい無茶してみる(帰ってこれますように
優斗:《レネゲイドディゾルバー》宣言 イージズを打消し +6=138%
GM:むう……しかたない、《デビルストリング》 打消しを打消し。
優斗:#4d10+5 それは通す
優斗:Yuto:4d10=(5+8+6+4)=23+5=28
優斗:28点装甲有効
GM:#3d10+1 ガード。
GM:J5_GM:3d10=(6+2+7)=15+1=16
GM:12点通った。
優斗:《背徳の理》宣言 +3=141%

●クリンナップ
GM:こちらはなし。
優斗:ありません

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗:「...全く...コレでは完全に見世物だな」ありません。

◆ディアボロス
GM:マイナーは変わらずなし。
GM:メジャー:《C:キュマイラ/獣の力/渇きの主/吸収/オールレンジ》 効果は変わらず。
優斗:こいやー(がくぶる
GM:#11r7+4
GM:J5_GM:11r10=(10,6,6,6,7,4,9,2,7,9,3)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(1,6,2,8,7)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(5,4)=5+20=25+4=29
GM:全く同じってなんだよ(何
優斗:#21r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ+4=145%
優斗:Yuto:21r10=(6,10,9,6,5,7,6,10,8,3,4,10,8,6,9,3,8,6,7,9,3)=Critical!!
GM:しかたない。《魔獣の咆哮》宣言。ドッジに3DPだ
優斗:Yuto:11r10=(1,2,7,10,3,2,3,9,7,9,10)=Critical!!
優斗:Yuto:6r10=(1,7,6,6,2,9)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(10,10)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(4,3)=4+40=44+10+4=58
優斗:っと。振りなおすわ
優斗:#18r7+10 正規
優斗:Yuto:18r10=(2,9,9,6,4,3,3,4,3,3,1,3,9,1,1,3,8,1)=Critical!!
優斗:Yuto:4r10=(6,10,10,5)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(10,4)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(8)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(10)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(2)=2+50=52+10=62
優斗:よくあること(==
優斗:62と言って回避

◆優斗
優斗:mia:なし
優斗:MJ:RC+《餓えし影/コンセ:ウロ》 +3=148%
優斗:#21r7+10 周囲をちまちまと手数で攻撃(何
優斗:Yuto:21r10=(9,3,3,9,8,6,2,7,10,10,5,4,9,9,3,5,7,8,5,7,2)=Critical!!
優斗:Yuto:11r10=(3,7,4,1,7,1,1,7,1,3,7)=Critical!!
優斗:Yuto:4r10=(10,4,2,7)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(9,4)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(8)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(2)=2+50=52+10=62
優斗:62といって攻撃
GM:同じく《イージスの盾》でガード。
優斗:通す
優斗:#7d10+5
優斗:Yuto:7d10=(5+10+7+6+3+4+9)=44+5=49
優斗:49点装甲有効
GM:ガード値 #3d10+1
GM:#3d10+1
GM:J5_GM:3d10=(7+5+6)=18+1=19
GM:これは……《透過》宣言。ダメージを0にする。

優斗:一枚剥いだ
GM:●クリンナップ は省略ね
優斗:うい

――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
GM:●セットアップ も省略
優斗:ありませんw

◆ディアボロス
GM:マイナー:なし
GM:メジャー:しつこく《C:キュマイラ/獣の力/渇きの主/吸収/オールレンジ》
GM:#11r7+4
GM:J5_GM:11r10=(6,10,2,4,1,2,10,4,1,10,2)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(2,10,2)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(2)=2+20=22+4=26
優斗:毎度お馴染み 浄玻璃の鏡/リフレ+4=152%
優斗:#21r7+10
優斗:Yuto:21r10=(6,3,3,7,1,10,9,4,9,7,5,7,8,4,4,3,3,3,7,5,6)=Critical!!
優斗:Yuto:8r10=(8,8,1,7,6,10,4,4)=Critical!!
優斗:Yuto:4r10=(1,3,1,6)=6+20=26+10=36
優斗:36といって回避
GM:結局当たらず……これは辛い。

◆優斗
優斗:そして、侵食ボーナス+3Lvに突入 背徳が+16DBになった....
優斗:「まぁ...良くも悪くもこれで終わりだ」じゃぁ、やっぱり低燃費運転
優斗:MJ:RC+《餓えし影/コンセ:ウロ》 +3=155%
優斗:と。mia:なしで
優斗:#23r7+10 そうれっ
優斗:Yuto:23r10=(5,8,7,4,6,2,3,7,9,10,10,1,2,1,5,3,8,10,3,5,6,4,6)=Critical!!
優斗:Yuto:8r10=(9,4,9,9,2,6,8,7)=Critical!!
優斗:Yuto:5r10=(6,6,6,10,7)=Critical!!
優斗:Yuto:2r10=(2,8)=Critical!!
優斗:Yuto:1r10=(6)=6+40=46+10=56
優斗:56といいつつ当たりかけ
GM:最後までガード! 《イージスの盾》
優斗:通す
優斗:#6d10+6 ダメージ
優斗:Yuto:6d10=(7+3+9+6+1+2)=28+6=34
優斗:34点装甲有効
GM:#3d10+1
GM:J5_GM:3d10=(7+8+5)=20+1=21
GM:13点通して……15点残った!

GM:これは……どっちも倒れなかったしHP下回らなかったが。引き分けか?
優斗:引き分けだねぃ
Yuna-yuk_:でしょうな。NPCとの戦闘でHPの残り判定だとどうしてもPC側が不利になる。
Yuna-yuk_:PC同士ならともかく。
明人:与えたダメージ量でいいんでは?
GM:……いや、透過使ってるな。攻撃も当たらんかったし、これをタイタス使用と考えて、
優斗:与えた というか現HPと最大HPの差分とかか
GM:判定で優斗くんの勝ち、と裁定します。

GM:ShowK「そこまで!大会本部の判定により……」
GM:ShowK「勝者……神代 優斗!」
優斗:「...ふぅ」観客に答えるでもなく、やれやれ。なポーズ(何
GM:Showk「おめでとう、神代 優斗! これで君のSランキングの順位は更に上がった!」
GM:ShowK「それでは……次のランキングの時まで"しばらく休んでいてくれ"」
GM:その一言と共に。それを発した一人を除いて。
GM:建物も観客も君たちも。全てが電子となって消え去った。

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● バックトラック●
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GM:お待たせしました。バックトラックのお時間です。
GM:今回、Eロイスはなしです。
GM:最終侵蝕率とロイス数を申請後に振ってください。
櫻:侵食率が143%だと最後に発言したな、スマン。ありゃあウソだ…!(何)
櫻:よく見たら《疾風迅雷》は他のエフェクト組まないと発動しないエフェクトだった。マイナーを消して一閃を入れた事にして、145%まで上げさせて頂けないでしょうか。(何)
GM:と、了承。
櫻:ごごごごめんね!(何)
櫻:そしてDロイス1、タイタス2。シナリオロイス1と、あと仲間3人にロイスを取ります。
櫻:#8d10-143 まずは倍振り。
櫻:Ousaka:8d10=(8+9+10+5+3+1+9+6)=51-143=-92
櫻:あぶねえ倍振りで戻って来れた!せいかーん
雪原:最終129%、D1/ロイス4/タイタス1/空き1。取ってない刃金君に■友情/憐憫で取って5個にして倍振りで。
雪原:#10d10-129
JDice:Yuna-yuki:10d10=(9+2+5+7+10+4+6+1+4+3)=51-129=-78
雪原:帰還。
優斗:えーと。D*1 初期*2 シナリオ*1 PC間*1 空*2    で。 空き枠に 櫻たん:■有為□不安  刃金ん:■有為□不安  にて取得希望
明人:ロイス4で振ります
優斗:最終が155% まずは倍にて
明人:#4d10-97
明人:hagane:4d10=(8+4+10+5)=27-97=-70
明人:ABUNEEEE!!
優斗:#12d10-155
優斗:Yuto:12d10=(1+6+10+4+6+5+5+1+7+2+7+2)=56-155=-99
櫻:wwwww
明人:(吹
優斗:あ、帰ってこれた(ぁ
明人:何この別の意味でのギリギリ
GM:そして明人くん……70%は4点圏に入ってる(ほろり
優斗:(ほろり
明人:あれ。
明人:…あほんとだ
雪原:あー(何
明人:ていうか4d10で
明人:27って(トホホ
GM:ともあれ、全員生還おめでとうございます。
GM:ではEDは全員で1シーンです。

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● エンディングフェイズ "その時の本人たち"●
シーンプレイヤー:全員
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GM:とある日。たまたま支部の一室で一緒だった君たち。
GM:その時。全員がふと同時に、同じ感覚を感じた。
GM:それは、ごく軽い戦いの高揚感と、
GM:何かに利用された不快感……
櫻:喫茶室の、冬の新作だという苺かまくら大福を食べていた手をふと止めた。
櫻:「……いま、のは」訳も分からず、嫋やかに口元に手を当てる。
雪原:「……何だろ。今の……?《ワーディング》とも違うみたいだし……」同じくケーキを食べていた顔を上げて。
優斗:「....ふぅ」何かを払うかの様に一度首を横に振り
明人:「…。ぁー。何だったんだ?」お茶すすりつつ顔を顰め。
優斗:「...例のランキング。更新が入った様だな」スマホで見つつ
雪原:「そうなの?普段あんまり見てないから分からないけど……」
明人:「…。何だかねえ。とりあえず剣の稽古でもすっか」
櫻:ふう。どこか気怠く漏らされた吐息で、手に持った緑茶の温度を下げて。
櫻:「らんくんぐ、ですか」
櫻:らんきんぐ(何)
優斗:「一応、これでも"情報屋"だからな(苦笑」こういう処があるのは知ってる とかいいつつ
優斗:スマホの画面を見せる
櫻:「……じょうほうやさん、ですか?」
櫻:ランキングの順位と職業がきっと一致してないに違いないよ!(何)
優斗:ちなみに 奪い取ってメモリを覗かれて、恥ずかしくなる内容は存在しないw
櫻:ぽややんとした笑みで、つっと目線をゆーとに送る。
雪原:「あー、なるほど……」その画面を見て。下から数えた方が早い自分の順位を見て。
優斗:「単なる高校生でもあるけどな(苦笑」きっと一致してないだろうなw
明人:「ランキングランキング。…んまあ、よく判らんがとりあえずむかつくのは分かった」
雪原:「実際、何処で見られてるんだろうとか思うと気味は悪いけどね」はふ、と息をついてケーキの最後の一口を口に入れる。
優斗:「まぁ、何処かしら名簿を見つけた人が好き勝手イメージでランキングは上下させてるだけだろうけどな」
優斗:「事実、直接手合わせをしたことも無い訳だしな、お互い」(何
雪原:「……言われてみるとないねぇ」(何
櫻:「むしろ、このさいと…という場所に名が張られる事で、自身がおーばーどであるという情報が漏えいするのが私怖うございますね」
櫻:ご馳走様でした。口元を品良く抑えて、控えめに花のように微笑んだ。
櫻:「でしたら、お手合わせ致しませんか」
明人:「ご最も。隠す事自体は面倒くさいけど周りに気概が及びかねんし」 コーヒー飲み干して渋い顔。
明人:「やってみるかー?今度はチーム戦あたりで」
優斗:「それは危惧する点ではあるんだが」とはいえ、これ以上名簿漏洩とかしないよう対策してもらうしかないだろうな。と
優斗:「此方は単なる情報屋をやってる高校生に過ぎないんだがな(苦笑」肉体行動は苦手だーとか、CXまでの事を棚にあげてみるw
優斗:「まぁ、訓練室での団体模擬戦は楽しいかもしれんが」(苦笑  といいつつ、お茶をひと啜り
雪原:「相手次第じゃいくら隠してもばれるだろうし、気にし過ぎてもしょうがないとは思うけど、ね……あ、私は構わないよ?」手合わせというのには頷いて、残った紅茶を飲み干した。
櫻:「──では、皆様方。参りましょう」
櫻:くすりと小さく微笑んで、ほんの合間に訪れた来た不快感を振り払う。

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●アフタープレイ●
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■セッションに最後まで参加した:1点
GM:これは全員に。ありがとうございました。

■シナリオの目的を果たした
GM:特殊ルールで設定した通り、優斗くん以外は途中敗退により1点。
GM:優斗くんはEXマッチ勝利により、10点となります。

GM:……と、待った。10点は告知セッションのみ、か。
GM:では、今回は成功の5点とさせてください。確認不足で申し訳ありません。
優斗:CP間で優勝したら5点 だけでいいんでないかな? EXマッチは(補正を)別途考える方向で
GM:ですな。
GM:では、5点とさせていただきます。

■最終侵蝕率
GM:各自申請をお願いします。
櫻:倍振りで92%
櫻:3点かな
明人:4点ですね、70%。後1%ぇ
雪原:倍振り78%帰還。
優斗:倍振り99% 4点域
優斗:ちがう3点
GM:では明人くんが4点、他の3人が3点ですね。

■良いロールプレイをした
GM:自薦他薦でどうぞ。
優斗:全員に他薦をば
明人:しいて一人上げるなら櫻嬢で。
雪原:筆頭は櫻さん。初登場だと思うが個性がはっきり出てた。で皆様を。
櫻:全員でいいとおもいます…!(何)
GM:では全員に1点を。

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM:これも自薦他薦をどうぞ。
櫻:PvsPなので助けあった感があまりないが、しいて言えば刃金くんの掛け合いには助けられた。(何)
優斗:皆に他薦
櫻:<刀キャラっぽいことできた!
雪原:これはどちらも宣言無し、かな。厳しいがやっぱ基本個人戦だったので。
明人:コレに関しては俺も特になしで。進行上のてのは無かったし。櫻嬢との掛け合いはおもろかったがw
雪原:掛け合いはどっちかってーとロールプレイの部類に入れるので。個人的にゃ(何
優斗:一人突出してたからなぁ。色々とすまんかったです(
櫻:セッションの進行云々はさておき、個人的な所でタスカッタと思ったからこっちにいれちゃったてへ。(何)
櫻:<初期キャラでキャラ固まってなかったので
明人:なるほどw
GM:あー……これはこのルールだと引っかかる部分になるか。とりあえず今回は、全員上がってるので全員に1点をば。
雪原:あいさ。
優斗:GMすまんがPLを〜 は私は入ってないので 削ってくれ  (他薦なので、自分は入らない。かつ、優斗を他薦されてない)
GM:と、了解しました。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:突発なのでなし。

■セッションの進行を助けた
GM:これは全員に1点を。ありがとうございました。

■Sロイス
優斗:Sロイスは保有せず
明人:ありません
櫻:ないです!
雪原:ないすね。
GM:全員なしですな。

■ログ編集
GM:一応誰か希望がいれば。
雪原:貯めてるので、スイマセンが他の方に……(何
櫻:すみません、私も…(何)
優斗:辞退させていただきたく。
明人:申し訳ないですがちと辞退させてくだされ…
GM:では、GMが行います。ルールの分も挟まなきゃいけないし。
雪原:お願いしますー。

■合計
櫻:たぶん8かな!
雪原:7点、かな。2nd並みの点数。すげー(何
雪原:あ、8だった。他薦はされてたんだった(何
優斗:11点だったと思う
明人:9ですかね。こんなもんか

GM:刃金 明人:9点
GM:逢坂 櫻:8点
GM:神代 優斗:11点
GM:雪原 優奈:8点
GM:これで合ってるかな?
優斗:かと。
雪原:合ってるかと。
櫻:おういえ
明人:恐らく。
GM:GMは(9+8+11+8)/2+3で21点いただきます。
GM: 
GM:では、以上でアフタープレイ終了します。お付き合いありがとうございました。

優斗:というか、初回から優斗でやってごめん(バランスブレイカー
雪原:新規のシステム作りってやっぱ難しいもんですな……。
GM:いや、いろんなキャラで試すべきですから。
明人:まあ、今回は
明人:ダイスが荒ぶっておられましたw
GM:とりあえず先に、経験点発行しちゃいますね。
櫻:初期PCしかいない人もいれば、強くしたPCしかいない人もいますし。(何)
櫻:<ためす
優斗:まぁねぃ
優斗:ただ、科妓だったら、どうなってただろうか と考えると
優斗:微妙になる(あれも、ロボ召還したら、装甲がっつりー なので     それはそれとして
GM:まあ、細かい見落としとか、調達判定や侵蝕増加が多いというのもあるけど、
GM:やっぱ一戦の時間がそれなりにかかるのと、その間暇になるのが問題ですね。
優斗:裏でも上がった様に  見学者が暇しない対策は要るかもな
明人:そいつが一番の問題ですね
雪原:確かになぁ。
GM:時間短縮も兼ねて、トーナメントじゃなく4人同時のバトルロイヤルの方がいいのかもしれんな。
優斗:喩えば 刃金ちんとか    っとおやすみねー
明人:お疲れ様でしたー。ログが上がったら見返してみたら色々と見えてきそうではありますね
雪原:とりあえず裏で言ったのを整理すると。 ・予選は1ラウンドで回す ・EXまでやるなら侵蝕調整が要る? ・PCvsPCの場合、ダメージ減少系は1ラウンド→1シーンにした方が良い? くらいか。
雪原:(自分が言ったヤツ)
櫻:なんというか
櫻:セッションにしてやる意味は、あんまりないかなとも思う。(何)<キャラチャの模擬戦でも大体出来る
GM:このままだとそうですかねえ。
櫻:ただ、PCとPCが戦う浪漫は分かる。このジレンマ。(何)
優斗:戦わしたいよねw
雪原:でもまー模擬戦にもそこそこ時間食うし、少しくらい経験点に還元しても良いんじゃないか、というのはあると思う。
GM:さっき言った4人でのバトルなら、1R一回制限にも意味が出てくるし、複数攻撃得意な奴の活躍の場も出るかなあ。
雪原:それ考えると、今回くらいの点数自体は妥当と思う。もうちょい短くすれば。
優斗:バトルロイヤル形式というのは一考価値ありだろうね
櫻:なんというか
GM:「経験点少ない代わりに、突発や短時間でもぱっとできる」が目標地点ですからなあ。
雪原:今回は慣れないパターンってのを差っ引いても、突発並みに時間かかってますから。短縮の工夫は必要でしょうな。
櫻:セッションと言う体裁にすると、ハードルが上がるばかりのような気がする。(何)
櫻:あと、今回のように得手不得手でポイント稼ぎの差が激しくなって、結果が見えているような戦闘だと辛い。(何)
優斗:(ごめんよぅ)
櫻:<1R「ごめん棄権したい。その方が相手もEXボスに余力残せるだろうし」
櫻:そうすると、今度は模擬戦する意味はあるのか、みたいな話に…。(何)
雪原:あ、あともう一つ。今回はポイントそれほど影響なかったけど、やっぱ稼げる上限つけるべきかと。
櫻:そういう意味で、ある程度同じような強さのPCとか、グループ分けは必要かなと思う。
雪原:出てくるPCによっては、マジに一発で終わる可能性がある。T氏とか極端な例だけど(何
優斗:まぁ、そこは募集時にーかな expでの制限
雪原:ミドル級、ヘビー級とかという感じか(何
優斗:100未満  100-300  250-500 400-1000 800-  的な?(まて
GM:ある程度各キャラの長所活かせるような幅は広げてくつもりですが……やっぱ最終的には各キャラの特徴把握して調整、みたいな話になりそうだなあ。
雪原:いずれにせよ再考の余地ありですなぁ。
櫻:シナリオの目標を見失ってしまうというか消化試合になってしまうのは避けるべきだもんな…。(何)
GM:ですな。いろいろ参考になりました。ありがとうございます。
櫻:でも楽しかったですよ(`・ω・´)
GM:いっそPCじゃないオブジェクトとか相手にして何か稼ぐとか……まあじっくり考えなおそう。
雪原:上手く昇華出来りゃ、FS判定みたく通常セッションでも流用できるでしょうから。ぼちぼちやっていきましょうという事で(何
優斗:まぁ、幸か不幸か、色々と 想定ぎりぎりライン? の 結果というか そんな感じのが出たので 価値はあったかなぁ とか言ってみる(いや、うん、色々ごめん
優斗:ふむ。
優斗:アカデミアで PC対抗のは用意してるから  ちょっと早期開催してみるか
優斗:(参考の一助になればと言う意味で)
優斗:(とはいえ、純粋戦闘でないから、あれなんだけどね
櫻:セッションのためにあれこれ考えて開催して貰えるのはありがたいことです。(何)
櫻:基本的にダブルクロスはPvsPを一切想定していないシステムだと思うので 、そこらあたりが難しそうですね。
見学者1:タイマンじゃ弱いが特定の組み合わせだと急に強くなるってキャラもあるしね
櫻:リザレクトの存在とかさ。(何)
優斗:侵食固定というのもアリかもしれない(
GM:「キャラの性能確かめられる」「新規の方にダイスの振り方等を教えながらできる」「突発の短時間でやりやすい」辺りがメインの目的かなあ。その辺軸に構成しなおしてみよう。
優斗:性能 となると、 ペア戦を主軸がいいかも
見学者1:2〜3人のチーム戦のほうがより実際の模擬戦闘ぽくはなるかもしれないかな
優斗:初期用意の人形を操作するのはまた大変だろうし   難しい処だなぁ
櫻:初めて動かしたキャラ+プレイヤー自体が色々もたついて申し訳なかったです!ごめん!(何)
櫻:でもたのしかったです!(`・ω・´)
優斗:お疲れ様でしたーよー。  うん、その、やっぱりなんというか、ごめん(優斗を投げた


『R-Colosseum トライアル』 END


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