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Eat_Fight



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ハンドアウト
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●PC1
(推奨:ユニバーサルで働けるPC)
ある日、何故かディアボロスがゆにばーさるに料理勝負を
挑んできた。
しかも、もしディアボロスが勝ったら、なぜかゆにばーさるは
閉店することになってしまった。
・・・・・・絶対に勝たなければ。

シナリオロイス:“ディアボロス”春日恭司

●PC2(推奨:特になし)
ゆにばーさるの支部長の指示を受けた上月司の依頼で、
料理の食材集めをすることになった。
成功すればきちんと報酬も出るそうなので、
それについては文句はない。
しかし・・・・・・何ですか、この怪しげな食材の数々は!?

シナリオロイス:上月 司

●PC3(推奨:情報屋、何でも屋など)
ゆにばーさるの料理長の料理に使用する、怪しげな食材についての
情報の調査依頼があった。
確かにこんな食材の情報を入手できるのは自分だけだろう。
しかし・・・・・・一体どんな料理を作る気だ、あの男は。

シナリオロイス:怪しげな料理

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プリプレイ
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彩華:「お帰りなさいなさいませ、ご主人様っ」
彩華:「お飲み物は何になさいますか?」
彩華:「…ご主人様?当店ではお触り等のサービスは行っておりませんので…(ビキビキッ」
彩華:“灼熱の舞踏”纏 彩華(まとい あやか)
彩華:華も恥らう16歳の黒巣高校1年生。
彩華:普段は、お淑やか(死)な女の子として猫を被る一方、
彩華:妹や荒事が絡むと途端に豹変する似非二重人格者。
彩華:コードネームは‘灼熱の舞踏(Blazing step)’
彩華:シンドロームは、サラマンダー/キュマイラ HP14 IV9 基本侵蝕率30%
彩華:ワークス/カヴァー 不良学生/高校生
彩華:PC間ロイスは““明星の狩猟者” 槇名灯 に ■庇護/□不安 「年上なんですけど、私の妹みたいな感じですね」
彩華:シナリオロイスは:“ディアボロス”春日恭司に ■好奇心/□侮蔑(ぁ)「(あれが噂の春日恭司!うわ、本物だ〜)」
彩華:PLは炎舞。宜しくお願いします

灯:「“明星の狩猟者”槇名灯です。今日も、頑張ろ」
灯:「食材集めか…狩りなら得意だから、そういうのだと嬉しいな」
灯:UGNエージェント一家の末っ子として生まれた女子高校生。フィンランド人とのクォーター。
灯:本人も当たり前のようにUGNエージェントとなり、高校生活を楽しみながら活動している。
灯:猟銃を使っての精密射撃を得意とするが、逆を言うとそれしか出来ない人材。
灯:少々口下手な性格ではあるが、感情豊かなごく普通な少女である。
灯:初期侵食値:28% HP:14 イニシアティブ値:13
灯:PC間ロイスは“偉大なる円筒形”堂天公 雄大に■感服/不快感
灯: 「デ……うぅん、言っちゃ駄目。言っちゃ駄目だ。凄い人なんだから…」
灯:シナリオロイスは上月司に■連帯感/憐憫
灯:「良い人だよ、司君。何と言うか…いつも、大変だけど」
灯:以上にて。よろしくお願い致します。

雄大:「みなさん、オハコンバンチワ。貴方の隣のメタボリック天獄、堂天公 雄大(どうてんこう・ゆうだい)でゴザイマス」
雄大:「“偉大なる円筒形”(350mlスチールカン)とも言われております。実に素晴らしい名ですな、主に安くて丸いところとか」
雄大:「とまあ、自己紹介はこの辺で。それでは、事件解決に向けて“転がる”としまショウか」
雄大:記憶喪失な円筒形デブ。身体は缶で心は紳士。一応、大人としての深い見識や洞察も備えている、らしい(何)
雄大:※ソラリス/バロール/Dロイス:古代種、基本浸蝕率:31%、HP:14、IV:8
雄大:※シナリオロイス:“紺碧の紋章”上月 司 ■感服/□憐憫 「若いのに実にスゴイ方です。主に“あの人”の弟やってる辺りとか」
雄大:※PC間ロイス:“振り回す”蒼野 拓真
雄大:#1d100
雄大:As_350ml:1d100=(100)=100
雄大:#1d100
雄大:As_350ml:1d100=(32)=32
雄大:■尽力/□劣等感 とか出ました。どうやら、彼に円筒形の素晴らしさを教えるべきだと確信したらしい(何)
雄大:というわけで、よろしくお願いいたしますw

拓真:何かのOV実験の失敗作で、生き逃げのびれた実験体。
拓真:リザレクトとワーディングとあと少ししかない、OVのなりそこないが、
拓真:ジャームに襲われて完全覚醒した。そんな臆病者だったりします。
拓真:オルクス/キュマイラの武器白兵型。
拓真:HP16 IV5
拓真:PC間ロイスは久我山 雅彦■信頼/□恐怖
拓真:「駄文大丈夫だ、とって食ったり、いぢめたりはしないはず(どきどき」
拓真:シナリオロイス :上月司■友情/□脅威
拓真:「なんかすっげぇこわいんですけど、領域ぱぅわーが」
拓真:といった所でおねがいしますー
拓真:とゆうことで、“振り回す” 蒼野 拓真でした。

雅彦:「こんにちは。久我山 雅彦(くがやま まさひこ)です。」
雅彦:「なかなか面白い街だね、今度出店でもしてみるかな。」
雅彦:「まあ、今日のところはどうぞよろしく。」
雅彦:資産家の御曹司で、学生時代に一財産築いて豪遊している
雅彦:見た目だけは20台と言われてもおかしくない40間近の男。
雅彦:普段からぴしっとしたスーツ姿でぶらついている。
雅彦:直接戦闘能力はほぼなし。情報と支援に徹する・・・予定である。
雅彦:シンドローム エグザイル・ノイマン
雅彦:ワークス:ビジネスマン カバー:資産家
雅彦:基本侵蝕値34 IV7 HP16
雅彦:PCロイス:纏 彩華 P:■好奇心 N:□憐憫
雅彦:「おもしろい子だね。普段とのギャップがまた・・・でも、地で生きていくほうが楽なんだけどねぇ。」
雅彦:シナリオロイス:怪しげな料理 P:■好奇心 N:□恐怖
雅彦:「どんな料理ができあがるのか、楽しみだね。」
雅彦:以上、よろしくお願いします。

GM:GMは自爆5秒前でお送りします。よろしくお願いします。
GM:では、さくさくOP行きます。

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――――――――――――――――――――――――
●オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:纏 彩華
他PC:登場不可
――――――――――――――――――――――――

彩華:#1d10+30
彩華:Ayaka:1d10=(1)=1+30=31

GM:ある日のゆにばーさる。忙しかったお昼時も終わり、一時的に客もいなくなった。
GM:今日は薬王寺支部長が他の支部に出張中のため忙しく、午前中は休憩も取れなかったのだ。
GM:永斗料理長もホールに出て休憩を取り、司は食材の補充で奥の倉庫内で作業中。
彩華:「(ふきふき)これでようやく一段落、ですね」テーブルを拭き終えて一緒に働く同僚に声を掛けながら
GM:同僚A「やっとお昼ご飯食べられるよー」
GM:その時。急に扉が開き、一人の男性客が入ってきた。
彩華:「あ、おかえりなさいませ、ご主人様」営業スマイル(笑顔)に戻って、お客様をお出迎え!
GM:オールバックの髪型に神経質そうな顔。身にまとうはファイナルハーツのハッピ。
GM:ファイナルハーツの名物店員、春日恭司だ。
彩華:「(あ、あれはっ!噂の春日恭司っ!)」内心驚きつつ。「ご主人様、1名様で宜しいでしょうか?御煙草はお吸いになられますか?」
彩華:外面はうろたえない!(ぁー
GM:その言葉を無視して、入って永斗を見つけるなり、真っ直ぐそちらに向かっていく春日恭司。
GM:そして、永斗の前で止まると、いきなり
GM:恭司「上月永斗!貴様に料理勝負を申し込む!」とんでもないセリフを吐いた。
彩華:「ご、ご主人様?って、いきなり何ーーッ!?」
彩華:「ええ、っと?」ちょっとぱにくる。
彩華:「何故、上月(兄)料理長に勝負を?」(ぁ
GM:恭二「良くぞ聞いてくれた!私はさっき、重要なことに気づいたのだ!」
彩華:「自分の才能の無さに、ですか?」(酷
GM:恭二「例えどれだけ家電製品が売れても、プランナーの評価は全く上がらないことをだ!」
彩華:「今更というか、今までの春日様全否定ですね」
GM:恭二「それなら呼び込みを頑張るより、UGNの支部を潰す方がまだ評価が上がるはずだ!」
GM:恭二「というわけで!もし私が負けたら最新型100インチプラズマテレビをくれてやる!ただし!」
GM:恭二「逆にお前が負けたら、この店を閉店してもらおう!」
GM:永斗「何、プラズマテレビ!?いいだろう、この勝負受けた!」速攻で承諾する料理長。
彩華:「ちょっと待ってください、何かものすごいレートの差があるんですけどって料理長ーーッ!?」
GM:恭二「よし、勝負は三日後、テーマは"まだ誰も食べたことのない料理"だ!」
GM:恭二「勝負の場所はここを使う!では、三日後を楽しみにしているぞ!」
彩華:「何勝手に受けちゃっているんですかっ!そういうのは霧谷さんや薬王寺さんに聞かないとって勝手に話進めてるーー!?」
GM:それだけいうと、春日恭二はとっとと呼び込みの仕事へ帰っていった。
彩華:え、結局呼び込みに戻るのw
GM:仕事は真面目にやる人なんです。(何
GM:永斗「ひさびさの料理勝負か・・・ふふふ、腕が鳴る」
彩華:「料理長〜…。まずいですよ、勝手に受けたら、後で薬王寺さんに何て言われるか…」
GM:永斗「何を言う!最新型のプラズマテレビだぞ!?欲しいじゃないか!」
GM:永斗「大丈夫、負けなければいいのだ!何も問題ない、がっはっはっはっは!」
彩華:「料理長には宝の持ち腐れじゃないですか〜…。」弟さんって本当に大変なんだなと今更に思いつつ。(ぁ
GM:どうやら閉店うんぬんについては全く耳に入っていないらしい。そこに、
GM:司「問題大ありに決まってるだろうが、馬鹿兄貴ぃぃぃぃぃぃ!!」
GM:永斗「ごふぅ!?」
GM:司が投げたテーブルが、永斗の後頭部を直撃したのだった。
彩華:「永斗くんふっとんだーーっ!?」キャプテ○翼の実況風に。

――――――――――――――――――――――――
●オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:槇名灯 + 堂天公 雄大 + 蒼野 拓真
他PC:登場不可
――――――――――――――――――――――――

灯:#1d10+28
灯:akari:1d10=(2)=2+28=30
雄大:#1d10+31
雄大:As_350ml:1d10=(6)=6+31=37
拓真:#1d10+33
拓真:aono:1d10=(5)=5+33=38

GM:司「という訳で。馬鹿兄貴のせいでゆにばーさるが閉店の危機なんだよ。」
GM:閉店後のゆにばーさるの店内で、氷漬けの永斗を背後にそう切り出した司。
拓真:「ひ、ひぃぃ」<氷付け
雄大:「ほっほっほ。是非氷柱にすべきですな。キレイな円筒形の」 なごやかに永斗@氷漬けを見て
灯:「それは…大変だね。閉店もだけど…司君の後ろのお兄ちゃんも…」
灯:ちょっと困ったように氷漬けの永斗さんを見て。
GM:司「支部長にもすぐに電話したんだけどよ。『一度受けてしまった以上、勝負しないと店の信用に関わる』って。」
GM:司「つまり、勝負に勝つしか道は残されてないわけだ。」
拓真:「ナ、ナルホドー、勝算は?」
雄大:「ふむ。そんなデタラメな勝負の約束、反故にしたところさほど影響はないと思いますが……生真面目ですなー、こいのぼり殿は」
灯:「んー…それで、私たちは何をすればいいの?料理は永斗さんがするんでしょう?」首傾げ。
GM:司「馬鹿兄貴を凍らせる前に聞きだしておいたんだけど、一応勝負に勝てる料理は作れるらしい。」
GM:司「ただ、それを作るのに必要な材料に、いくつか入手が難しい材料があるそうなんだ。」
GM:司「しかも支部長がいないせいで店の方も忙しくて、店員で食材調達に回せるのは一人が限界。」
GM:司「そこで、食材の調達に協力して欲しいんだよ。もちろん報酬は出すって支部長が言ってた。」
拓真:「で、僕たちの出番と・・・・・・」
灯:「うん、了解。お店無くなるのは大変だからね」二つ返事で頷く。
雄大:「ふむぅ。入手困難とはいえ普通の食材調達なら、ワタクシ達ではなく専門の業者に頼むことでしょう。わざわざワタクシ達を呼んだということは、よほどのものなのでしょうネ」
GM:司「で、協力を頼みたいんだが、みんな受けてくれるか?」
拓真:「が、がんばります」了承
灯:「狩りなら得意だからね」にこ。
GM:司「おお、ありがとう。」
GM:司「食材の情報については、情報屋に協力依頼を出しといたからな。」
GM:司「さっき兄貴から名前だけ聞いてFAXを送ったから、もうすぐここに来るはずだ。」
雄大:「手際がいいですね。さすがです」
灯:「どんな人かな」と呟きつつ入り口の方を注目。
拓真:「どんな食材集めるんだろう・・・・・噛み付かなきゃいいけど」
雄大:「噛みつく程度ですめばいいんですけどネ」
灯:「動物だったら、私が行くよ?」
GM:司「ちなみに、これが集める食材のリストだ。」
GM:そう言って司が見せてくれた食材リストは・・・正直、ものすごく怪しいものばかりだった。
拓真:蒼野はびくついた<噛み付く程度
雄大:「ほっほっほ。まあ大丈夫ですヨ。ワタクシ達なら何とか解決する(ころがす)ことができるでショウ。……ダメでも最悪、店一軒潰れるだけですしネ(ぼそ)」
拓真:「そ、それもそうですよねぇ〜」<店が一軒潰れるだけ
雄大:穏やかーに笑いながら、後半ビミョーな発言をしてみるのだった(何
灯:「……それで良いのかなー…とりあえず、頑張ろっと」
灯:食材の怪しさに眉を顰めながら、とりあえず頑張ろうと決意する。
GM:こうしてあなたたちは、まるでグルメ漫画のように食材を集めに行く依頼を受けることになったのだった。

――――――――――――――――――――――――
●オープニングフェイズ3●
シーンプレイヤー:久我山 雅彦
他PC:登場不可
――――――――――――――――――――――――

雅彦:#1d10+34 登場
雅彦:kugayama:1d10=(4)=4+34=38

GM:ゆにばーさるの店長、薬王寺結希から依頼が来た。
GM:それは、料理勝負に使える貴重な食材を探して欲しいという、珍しいものだった。
GM:具体的な食材の内容は、司が永斗から聞き出して後でFAXを送るという。
GM:そして、今あなたは、探して欲しい食材のリストがFAXされてくるのを待っていた。
雅彦:「さて、いったいどんなものなのかね。」といいつつ、珈琲を口に含む。
雅彦:「貴重というのだから、白トリュフとか、伝説の鮪とか、そういう類なのかなぁ。」
雅彦:「情報だけってことは、取り寄せるってことじゃないだろうし。」
雅彦:「まあ、あそこの店員だったら自力で手に入れるとかも・・・ありそうだな。」ふむ(何
GM:その時。FAXが鳴り、待ち望んでいた食材リストを受信し始めた。
GM:レネゲイドとは全く関係のない依頼のようだが、たまにはこういう依頼も悪くないだろう。
雅彦:「どれどれ。」でてきたリストを早速確認しようか。
GM:あなたはそう思っていた。
GM:FAXを見るまでは。

GM:FAXに書かれていた食材は、以下の五つ。
GM:・EXレネゲイド化した熊の掌
GM:・海岸付近の洞窟にのみ生息する活きのいいイカ
GM:・カオスガーデンから密輸された鰹で作った鰹節
GM:・遺伝子操作を行い作られた新種の玉ネギ
GM:・某おはぎにも使っている小豆で作った真っ赤な味噌

雅彦:「・・・・・・・・・」
雅彦:「・・・まあ、これはこれで、面白いことになりそうだね。」ふっ、と笑みを浮かべ、情報を集めるべく支度を始める。
GM:FAXが来たのは約束の時間ギリギリ。残念ながら先に調べておく時間はない。
GM:色々と気になりつつ、あなたはとりあえずゆにばーさるに出かけることにした。
GM:・・・・・・いったいこの材料を使って、どんな料理を作るつもりなのだろう。

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――――――――――――――――――――――――
●リサーチフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:さて、リサーチフェイズを挟んでミドルのシーンになる訳ですが、
GM:先にミドルのシーンについての処理を説明しておきます
GM:リサーチフェイズ終了後、各PCがどの食材を取りに行くかを
GM:一人一つ決めてもらい、そのPCのシーンは決めた食材調達のイベントになります
GM:もちろん、食材ごとに起こるイベントは異なります
雅彦:5個あるってことは、一人一つになるんでしょうか
GM:はい。各PC一つずつです。
GM:起こるイベントや必要な技能は、リサーチフェイズの結果次第である程度わかります
GM:なお、シーンプレイヤー以外も基本的に登場は可能ですが、
GM:人が多いから有利になるとは限りません
GM:また、状況次第では登場に判定が必要と判断することもあるので、
GM:登場する前に、必ずGMに申請してください
灯:了解です。
GM:その他、GMが想定していない方法での解決などは、GMに適時申請してください
GM:では、リサーチフェイズに行きます。

雅彦:#1d10+38 登場
雅彦:kugayama:1d10=(8)=8+38=46
雄大:#1d10+37
雄大:As_350ml:1d10=(2)=2+37=39
拓真:#1d10+38
拓真:aono:1d10=(5)=5+38=43
灯:#1d10+30
灯:akari:1d10=(7)=7+30=37
彩華:#1d10+31
彩華:Ayaka:1d10=(7)=7+31=38

GM:OP2の後、店内で待っていた3人にシフトが終わった彩華が合流。
灯:「お疲れ様、彩華ちゃん」笑顔で軽く手を振る。
GM:そしてFAXを受け取った雅彦もゆにばーさるに到着し、食材調達チームが全員合流した。
雅彦:「こんにちは、いや、もうそろそろこんばんはかな。」
雄大:「ほっほっほ。華やかな少女二人に少年アンドおっさん。そして缶一本。食材調達チームはこれで全員というわけデスな」
拓真:「コンニチハ」がちがちびくびく
彩華:「大変でしたよ〜…あの後上月さん達が荒らしたテーブルとか片付けなきゃいけなかったですし…」
彩華:「えっと…弟さんから聞きましたけど、このメンバーで食材調達を?」
彩華:ざーっと、周りを見渡して。
雄大:「そのとーりですな。ほっほっほ」
雅彦:「まあ、とりあえずコレを見てくれ。」と、リストアップされた名前を提示しておこうか
灯:「…本当にお疲れ様だったんだね。まぁ、これから大変なんだけど」
雅彦:「今回、集めてくる食材のリストだ。」
彩華:「………何、これ」びしっ、と受け取った食材リストを見て
灯:「どんなのですか?………これ、食べるの…?」リストを覗き込んでから、唖然として
雄大:「―――――コレハマタ………素晴らしい食材ですナァ。ワタクシ、ここまで奇天烈な材料を使った料理はハジメテですヨ………。ほっほっほ」
拓真:「(ぶるぶるがたがた)」リストを見てそのすさまじさに震え上がっている
雅彦:「まあ、食べられるかはともかく、仕事としてはこれらの調達ということになっているからねぇ」
雄大:「お仕事ですからネ。とにかくこなさないことには始まりまセン」
雅彦:「とりあえず、これらが何処で手に入るものなのかの調査をこれからやろというところだよ。」
灯:「引き受けちゃったから、ね」
雅彦:「なんせ、リストがきたのがついさっきだったので、まだ何も調べられていないんだ」(爽
拓真:「そ、そうですよね、がんばりましょう」
GM:さて、では情報の共有も出来たところで、情報判定のお時間です。
GM:項目は以下の五つ。

GM:目標値は5、10の二段階。
GM:熊の掌(情報:噂話、UGN)
GM:活きのいいイカ(情報:噂話、学問)
GM:密輸品の鰹節(情報:ビジネス、裏社会)
GM:遺伝子操作された玉ネギ(情報:警察、裏社会)
GM:真っ赤な味噌(情報:裏社会、ビジネス)

彩華:「(これで本当に料理作れるの…!?)そう、ね。ゆにばーさるを潰される訳にはいかないしね」主に給料のために(ぇ
雄大:では。素で4個振れるので。サクっと振ってみますです。
拓真:情報は噂話しかありませんので、上二つ以外は素振りになります喃。
彩華:大丈夫。私なんて社会1だけだから

雄大:#4r10
雄大:As_350ml:4r10=(8,9,4,6)=9
雄大:#4r10
雄大:As_350ml:4r10=(6,3,1,9)=9
雄大:#4r10
雄大:As_350ml:4r10=(3,2,5,2)=5
雄大:#4r10
雄大:As_350ml:4r10=(3,2,8,6)=8
雄大:#4r10
雄大:As_350ml:4r10=(7,10,6,8)=Critical!!
雄大:As_350ml:1r10=(4)=4+10=14
雅彦:おしいな(何
雄大:真っ赤な味噌 14、後は第1段階
雄大:味噌は、もう振らなくていいネw
雄大:・・・あ、ごめん
雄大:イカ、情報:学問だから
雄大:4r10=(6,3,1,9)=9 + 1で
雄大:達成値10w
雄大:というわけで、ワタクシ。イカと味噌を成功しましたw 残り3つですね
雄大: < 達成値10

彩華:#1r10 熊
彩華:Ayaka:1r10=(1)=Fumble!?
彩華:#1r10 イカ
彩華:Ayaka:1r10=(5)=5
彩華:#1r10+1 鰹節
彩華:Ayaka:1r10=(3)=3+1=4
彩華:#1r10+1 玉葱
彩華:Ayaka:1r10=(3)=3+1=4
彩華:#1r10+1 味噌
彩華:Ayaka:1r10=(10)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(6)=6+10=16+1=17
彩華:熊はファンブル。(ぁ

雅彦:みそばっかりwww
雄大:味噌以外、まだ5をクリアしただけw
雄大:さ、他の方。残り4つをどぞw

灯:では私が。
灯:#1d10+1 イカ
灯:akari:1d10=(3)=3+1=4
灯:#3r10+1 熊
灯:akari:3r10=(8,3,1)=8+1=9
灯:#3r10 イカ
灯:akari:3r10=(9,10,4)=Critical!!
灯:akari:1r10=(10)=Critical!!
灯:akari:1r10=(3)=3+20=23
灯:#1d10 鰹節
灯:akari:1d10=(3)=3
灯:#1d10 味噌
灯:akari:1d10=(9)=9

雄大:既に成功しているもので、わざわざそんな出目ださなくてもw
雄大:とりあえず、クリア状況は変わらず。
雄大:イカと味噌が達成値10クリア。残りは5をクリアしたのみ。
雅彦:あとわたしだけかな
雅彦:あおのくんふった?

拓真:では次僕生きます
拓真:#3r10+2 熊
拓真:aono:3r10=(9,2,5)=9+2=11
雅彦:おお
拓真:#3r10+2 イカ
拓真:aono:3r10=(1,3,5)=5+2=7
雄大:これで、3つクリア。
拓真:#3r10 カツオ節
拓真:aono:3r10=(1,1,3)=3
雄大:あとは、鰹節と、玉葱ですね。
拓真:#3r10 玉ねぎ
拓真:aono:3r10=(4,1,4)=4
拓真:#3r10 味噌
拓真:aono:3r10=(7,7,3)=7

雅彦:#9r10+2 ビジネス+知識の泉 密輸品の鰹節(情報:ビジネス、裏社会)
雅彦:kugayama:9r10=(6,5,2,7,5,8,4,1,5)=8+2=10
雅彦:ぎりぎり(何
雄大:よしw
彩華:おー。
雄大:さすがは本職w
灯:流石ですー。
雄大:あとは玉葱のみ。
雅彦:#11r10+0 裏社会+知識の泉 遺伝子操作された玉ネギ(情報:警察、裏社会)
雅彦:kugayama:11r10=(10,7,7,10,9,5,8,7,4,5,1)=Critical!!
雅彦:kugayama:2r10=(9,3)=9+10=19+0=19
雅彦:おっし
雄大:おめでとーですーw
雅彦:侵蝕は4ふえて50にっと。
拓真:おー
GM:全部10以上出ましたね。では、

GM:熊の掌
GM:5:SoGが実験に使用したが凶暴すぎたため、森に投棄した
GM:10:知能を持って森を荒らしているため、木や動物に多大な被害が出ている
GM:活きのいいイカ
GM:5:船の底に穴を空けるほどの速度で泳ぐことができる
GM:10:洞窟の入り口は、崖崩れによる落石で塞がれている
GM:密輸品の鰹節
GM:5:街外れのプレハブに他の密輸品と一緒に隠してある
GM:10:電子式の金庫にしまわれ、プレハブは常にセキュリティシステムが稼動している
GM:遺伝子操作された玉ネギ
GM:5:各務が郊外の実験農場で秘密裏に栽培している
GM:10:違法栽培に近いので、交渉次第で分けてもらえるかもしれない
GM:真っ赤な味噌
GM:5:裏通りにある怪しげな食品店に少数入荷されている
GM:10:何故か発火性があるため、扱いには火薬並の精密さを要する
GM:以上。

拓真:「(ぶるぶるがたがた)」結果を見て隅っこで震えている
灯:「…ねぇ、味噌って燃えるもの…?」
雄大:「なんとなく赤カ○トを思い出してしまいマシたヨ。いえ、あれは実験動物じゃなかったですけどネ? ほっほっほ」 熊の掌の情報を見て
彩華:「こんな危険な物を食べさせる気なんでしょうか、あの料理長は」ふふふと笑ってる。目が笑ってないが
彩華:質問。イカの洞窟の入り口は、居る場所?
GM:ええ、イカが生息する洞窟の入り口です。
雅彦:「メタに会話すると、熊は戦闘力、イカは岩を動かす力? 鰹節はセキュリティカットができる黒犬。機械操作かな? たまねぎはそのまま交渉、 味噌は精密作業 がある人がいけばいいということか(何」
雄大:んー、ぱっと見た感じ。熊の掌と、イカは、戦闘が必要なのかな? 鰹節は<隠密>、<機械操作>、<精密作業>あたり? 玉葱は<交渉>、味噌は<精密作業>、かな?
雄大:かぶったw
雅彦:(はいたっち
雄大:(はいたっち
拓真:関わってないけどハイタッチ(まて
灯:なんとなく混じってみる(何)>ハイタッチ
彩華:ハイ、たーっち(ぇ
雄大:「だいたいそんなところでしょうネ。ただ残念なことに、ブラックドッグはいないようですカラ」
雄大:「鰹節は、電気的な手段以外の手でいくしかないようデスねぇ…」
彩華:「私は…熊の所に希望します。森の動物たちが被害に合うなんて許せません」
雄大:「ほっほっほ、気持ちはわかりますが、少し待っていただけませんか?」
灯:「熊は私が行こうか?昔おじいちゃんと一緒だけど、狩った事はあるの」
雄大:「イカには、【岩を動かす力】が必要になる可能性が高い。となると、もっとも【肉体】が高い人が最適かと思われますヨ?」
雄大:「メタ発言ですが、SPでなくとも登場できますので。熊退治もご所望なら、後から登場する手もありますネ。メタ発言ですが」
拓真:「メタ発言が多いですよー」
灯:「先程からメタ発言が多いです…」目を逸らしながら。
雄大:「狩猟民族な女性も多いですネ……」
雄大:少女二人を見ながら(何
雅彦:精密作業は灯かなぁ
彩華:「何かおっしゃいました?」にこり(ぁ>アルミ缶の人(ぁ
GM:などと、算段をいろいろ相談しながら。
GM:勝負の日は三日後。あなたたちは、手分けして食材の確保に向かうことになったのだった。

GM:さて、では改めて、誰がどの食材を取りに行くか決めてください。
GM:ああ、言い忘れてましたが、出発前に一回調達してOKです。

そして相談の結果・・・・・・

雄大:熊@灯 → イカ@拓真 → 鰹節@雄大 → 玉葱@雅彦 → 味噌@彩華
彩華:で、それぞれのシーンプレイヤーが、灯・拓真・雄大・雅彦・彩華の順番かな?
灯:ですねー。

雅彦:#3r10+4 ブラックアビス 目標:15
雅彦:kugayama:3r10=(7,2,9)=9+4=13
雅彦:おしかった(何
彩華:#1r10+1 応急処置
彩華:Ayaka:1r10=(10)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(9)=9+10=19+1=20
彩華:応急処置キットゲットしました(まる。
雄大:「では、ワタクシ。地味にマシンナーズアデプトなど、購入を試みてみるのですヨ」
雄大:#4r10+4
雄大:As_350ml:4r10=(2,10,10,3)=Critical!!
雄大:As_350ml:2r10=(6,3)=6+10=16+4=20
雄大:目標値8なのでクリア。機械操作にダイス+1個。
雄大:機械操作があれば、コレ使うよ!w

TOPへ middle裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ1●
シーンプレイヤー:槇名 灯
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:登場お願いします。
灯:#1d10+37
灯:akari:1d10=(8)=8+37=45

雅彦:#1d10+50 登場
雅彦:kugayama:1d10=(1)=1+50=51
雅彦:安かった(何
彩華:#1d10+38
彩華:Ayaka:1d10=(1)=1+38=39
拓真:#1d10+53
拓真:aono:1d10=(3)=3+53=56

GM:黒巣市郊外の森。普段は動物たちの憩いの場となる場所。
GM:しかし今、木々はなぎ倒され、地面には巨大な穴がいくつも空いていた。
彩華:「酷い有様ですね.。」
拓真:「コ、これは何かの嫌がらせですかー」<黒巣市郊外に暴走実験体を捨てる
灯:「酷いね…早く終わらせないといけないね」
GM:噂の通り、森は巨大な何かに荒らされ、ひどい有様だ。
GM:その時、背後からまるでダンプカーのような轟音と共に何かが突進してくる!
拓真:「ひぃぃぃ」<轟音
灯:「!?」思わず振り返る
雅彦:「さて、何がでてくるかな?」悠然とみんなの後ろに隠れる(何い
彩華:「…来たね」にやり、と笑って(何
GM:という訳で、熊の《隠密》とそちらの《追跡》か《知覚》で対決。負けた人はエンゲージして不意打ち状態から戦闘開始。
GM:まず、熊の〈隠密〉 #9r10+6
DICE:J5_GM:9r10=(6,9,8,6,8,1,7,5,3)=9+6=15
雅彦:たけぇ
拓真:恐るべし、熊
雄大:(ほっほっほ、ワタクシ冒頭で出なくて正解)(エンゲージされたら何もできませんからネ!)(何)
灯:高いよ!(泣)
彩華:負けなくてもエンゲージしていいですか?>GM
GM:OKです。<エンゲージ
灯:それでは《追跡》で判定します。
雅彦:負けた人は不意打ち扱いってことかな
彩華:…よっし。じゃ知覚で行きます。
灯:5r10
灯:#5r10
灯:akari:5r10=(1,3,7,8,6)=8
雅彦:#5r10+0 じゃあこっちは追跡で。
雅彦:kugayama:5r10=(7,1,9,5,7)=9+0=9
雅彦:まわらなかった(何
彩華:炎神の怒り1+ブレインコントロール2+永遠の炎効果+2dいきまーす。
灯:ちっ!
彩華:47%に上昇。
拓真:追跡とか知覚とか、感覚系は破棄してるようなキャラですのでー  #1d10
拓真:aono:1d10=(1)=1
彩華:#9r8 知覚
彩華:Ayaka:9r10=(3,3,9,9,7,1,2,2,4)=Critical!!
彩華:Ayaka:2r10=(3,1)=3+10=13
雅彦:おしいな
雄大:ファンブルw > ダイス目1
彩華:くっ
拓真:間違えた。でもここはFでいいや
GM:全員失敗ですか。では全員エンゲージで不意打ちですな。
拓真:きゃー
灯:うわー
GM:熊(ぎゃはははは!またバカが潰されに来たぜー!)と、全身で語る熊。(何
彩華:しまったなぁ.l。。別に回避するつもりないからエフェクト使わないでも…(ぁ
GM:熊(この森はこの先ずっと俺様の縄張りよ!勝手に入った奴は動物でも人でも死刑だ!)
彩華:ぎにゃー
灯:「」
彩華:「嘗め腐ってやがりますね?」
灯:「…むかつく…!」
拓真:不意打ちでもリアクションできないとかではないし、なんとかなるよ
雅彦:「もう、みんなメタだなぁ」ははは
GM:熊(さあ、てめえらもとっとと餌になりやがれ!)というわけで戦闘開始。
拓真:「ど、どこ?くくくくく、くるなぁ」びくびく
灯:「…くっ」どこから来るか分からないけど、とりあえず臨戦態勢

---------------------------------------------------------------------

GM:では戦闘開始。こちらのIVは15
拓真:IV5ですがなにか?
雅彦:
灯:13です
彩華:IV9

熊(15)→灯(13)→彩華(9)→雅彦(7)→拓真(5) 全員同エンゲージで。

●セットアップ
彩華:無し。
GM:こちらはなし。
灯:ありません。
拓真:ありません。武器を握り締めるだけ
雅彦:なしで

●熊
GM:マイナー:破壊の爪 メジャー:《鬼の一撃/獣の力》
GM:対象:#1d4
DICE:J5_GM:1d4=(4)=4
雅彦:かもーん(何
拓真:こいやぁ、くるなぁ(どっち?
GM:拓真に不意打ち。#14r8+0
DICE:J5_GM:14r10=(10,10,7,4,10,5,7,3,8,3,3,10,8,3)=Critical!!
DICE:J5_GM:6r10=(2,4,4,3,4,4)=4+10=14+0=14
雅彦:そっちか
拓真:復讐の刃宣言
雅彦:・・・(何
拓真:白兵《鬼の一撃+復讐の刃》 #4r9+3
拓真:aono:4r10=(9,10,10,9)=Critical!!
拓真:aono:4r10=(4,10,8,2)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(2)=2+20=22+3=25
GM:了解。ダメージ #2d10+13
DICE:J5_GM:2d10=(1+5)=6+13=19
拓真:ではダメージ #3d10+7
拓真:aono:3d10=(1+2+9)=12+7=19
GM:ダメージ19点。そして《がらんどうの肉体》 #14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(1,8,10,6,10,6,9,4,6,10,6,8,6,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(5,6,6)=6+10=16+8=24
GM:惜しい。25点受領。ほとんど死に掛け。
拓真:「つ、か、ま、え、た」刺された爪を捕まえて、両手権の柄で頭をガッツンガッツン
拓真:そしてリザレクト #1d10
拓真:aono:1d10=(10)=10
拓真:「げふげふげふ」吐血

●灯
灯:「餌になるのはそっちなんだから…!」静かな闘志燃やして
灯:マイナーで《ハンドレッド・ガンズ》 その辺の木に腕を突っ込んで鉄製の猟銃を取り出す
灯:メジャーで
灯:〈射撃〉4+《ペネトレイト》+《カスタマイズ》+《シューティングシステム》+《オウガバトル》
灯:ダイスは9個、クリティカル値は8です。
灯:侵食値は58%に
灯:#9r8+4
灯:akari:9r10=(2,10,3,4,9,5,10,10,1)=Critical!!
灯:akari:4r10=(2,6,4,5)=6+10=16+4=20
GM:回避。#14r10+0
DICE:J5_GM:14r10=(9,7,7,4,2,1,9,8,3,5,9,6,3,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+0=14
GM:当たり。ダメージどうぞ。
灯:#3d10+3
灯:akari:3d10=(3+2+5)=10+3=13
灯:13点、装甲無視です。
GM:《がらんどうの肉体》 #14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(6,6,2,10,6,6,10,9,4,7,7,4,5,6)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(9,9)=9+10=19+8=27
GM:打ち消した。

●彩華
彩華:MNハンティングスタイル 破壊の爪1+完全獣化2 MJ炎神の怒り1+ブレインコントロール2
彩華:18%上昇で。65%
彩華:#16r8+4
彩華:Ayaka:16r10=(1,4,5,6,7,1,9,8,3,9,5,9,1,2,1,9)=Critical!!
彩華:Ayaka:5r10=(4,5,10,4,8)=Critical!!
彩華:Ayaka:2r10=(1,7)=7+20=27+4=31
GM:回避。#14r10+0
彩華:31で。
DICE:J5_GM:14r10=(3,4,7,9,5,4,6,5,7,9,4,1,5,6)=9+0=9
GM:当たり。ダメージどうぞ。
彩華:#4d10+5 「―“Burning Striker ”Wake up!!」爆炎と共に思いっきり殴りあげる。
彩華:Ayaka:4d10=(6+7+2+3)=18+5=23
彩華:23点装甲有効
GM:《がらんどうの肉体》#14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(7,4,6,8,1,8,2,2,10,10,7,2,6,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(6,8)=8+10=18+8=26
GM:打ち消した。ダメージ0。
拓真:「ううう、まったく効いてない・・・・・・」

●雅彦
雅彦:「ふむ、なかなか手ごわいようだね。」
雅彦:マイナー無しで、メジャー:アドヴァイス+天性のひらめき
雅彦:+弱点看破もつけとけ
雅彦:#4r8+2
雅彦:kugayama:4r10=(8,2,4,7)=Critical!!
雅彦:kugayama:1r10=(3)=3+10=13+2=15
雅彦:ぎり(何 拓真くんの次のメジャーCR−1の攻撃力+2
拓真:が、がんばります。
雅彦:「あそこを攻めてみてはどうだろうか。」あどばーいす
雅彦:いじょ。
拓真:「わ、わかりました、やってみます」 <アドバイス

●拓真
拓真:マイナーで領域の支配者、メジャーで白兵《鬼の一撃+バイオブースト》。両手剣で白兵攻撃。
拓真:ダイス6。C7。攻撃11。 #6r7+3
拓真:aono:6r10=(4,1,2,4,6,7)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(1)=1+10=11+3=14
拓真:14・・・
彩華:…んー。
GM:回避 #14r10+0
DICE:J5_GM:14r10=(5,9,1,5,1,1,8,8,2,9,3,2,3,1)=9+0=9
GM:当たり。ダメージを。
拓真:#2d10+11
拓真:aono:2d10=(7+3)=10+11=21
拓真:21てん
GM:《がらんどうの肉体》 #14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(4,1,9,5,3,6,9,4,6,8,2,1,6,2)=9+8=17
GM:当たり。21点ダメージ。

●クリンナップ
GM:こちらはなし。
拓真:ありません。
灯:ありません。
彩華:3点ダメージ 11/14
雅彦:なし。せかんどもなし。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ
GM:こちらはなし。
灯:ありません。
雅彦:なし
拓真:ないです。
雄大:無駄になるかもしれないけど、登場を申請。
GM:登場了承。
雄大:#1d10+39
雄大:As_350ml:1d10=(3)=3+39=42
彩華:無し。

●熊
雅彦:「おや、ようやく追いついたかい。」
GM:#1d5
DICE:J5_GM:1d5=(4)=4
雄大:「ほっほっほ、ワタクシ参上!」 どん、と木の上から着地しながら
雄大:ちなみに、みんなとはエンゲージ別で登場させてね!w
灯:衝撃で地面が揺れたり(何)
拓真:「なんて身軽。見かけによらず・・・・すげぇ」
GM:了解。不意打ち効果も解除でOK。
雄大:(バロールですからー) < 身軽
GM:でもって熊。メジャーで雅彦に、《鬼の一撃/獣の力》
GM:#14r10+0
DICE:J5_GM:14r10=(8,7,4,2,8,2,3,1,3,3,2,4,4,4)=8+0=8
雅彦:よ、よけてみようかなー
雅彦:#3r10+0
雅彦:kugayama:3r10=(9,3,7)=9+0=9
雅彦:「あ、あぶないですねっ」
雅彦:って
雅彦:鬼の一撃はいってないよ
雅彦: GM:あ、失礼。#14r8+0
DICE:J5_GM:14r10=(1,1,6,7,1,7,2,8,7,2,6,10,1,6)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(3,3)=3+10=13+0=13
雅彦:防御ふりなおしでいいのかな(何
GM:回避も振りなおしていいです。
雅彦:#4r10+0 DBあった
雅彦:kugayama:4r10=(1,5,10,8)=Critical!!
雅彦:kugayama:1r10=(3)=3+10=13+0=13
雅彦:よけt
GM:すげえ。
雄大:「おおっ、意外と身軽ですな久我山氏!」
拓真:「だいじょうぶですか」
雅彦:「ははは、こう見えても運動なんか・・・まったくだめなんだよ」ぜぇはぁ
灯:「…大丈夫です。次の回避は無いですから」

●灯
灯:「集中っ…!」
灯:マイナーでエンゲージ離脱、メジャーで〈射撃〉4+《ペネトレイト》+《シューティングシステム》+《オウガバトル》
灯:ダイスは8個になります。
灯:#8r8+4
灯:akari:8r10=(2,9,6,1,10,10,2,4)=Critical!!
灯:akari:8r8=(7,3,3,8,1,3,6,2)=Critical!!
灯:akari:1r8=(5)=15+4=19
灯:akari:3r10=(3,7,7)=7+10=17+4=21
GM:回避。#14r10+0
DICE:J5_GM:14r10=(6,5,9,1,3,10,3,8,10,9,9,4,9,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(4,8,5)=8+10=18+0=18
GM:当たり。ダメージを。
灯:#3d10+3
灯:akari:3d10=(9+4+7)=20+3=23
灯:装甲無視です。
GM:《がらんどうの肉体》 #14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(5,4,2,3,1,9,10,5,10,9,8,10,8,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(6,9,7)=9+10=19+8=27
GM:打ち消した。大丈夫かな(汗

●彩華
雄大:「いんたらーぷと!」
雄大:行動順に割り込んじゃうけど、途中成長を宣言!
彩華:待機。
雄大:まず、精神を6から10、RCを1から5に成長。続いて、
雄大:黒の鉄槌を1>2、インビジブルハンド1取得、茨の輪1取得、ダークマター1取得。
雄大:総計30点成長。
GM:途中成長了解。
彩華:で、待機したので、雄大どうぞ。
雄大:「見せて差し上げまショウ。これがワタクシの力です!」
雄大:マイナーで《ダークマター》、メジャーで《魔王の理/インビジブルハンド/黒の鉄槌/茨の輪》
雄大:浸蝕:42+2+11=55、ダイス:10+3=13、Cr:8、RC:5、攻撃力:6+5=11
雄大:#13r8+5
雄大:As_350ml:13r10=(9,2,8,4,5,1,5,6,2,5,10,6,3)=Critical!!
雄大:As_350ml:3r10=(8,3,2)=Critical!!
雄大:As_350ml:1r10=(2)=2+20=22+5=27
雄大:達成値27!
GM:回避。#14r10+0
DICE:J5_GM:14r10=(5,6,6,6,6,2,10,8,2,10,5,10,7,1)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(3,7,2)=7+10=17+0=17
雄大:#3d10+11
雄大:As_350ml:3d10=(3+2+10)=15+11=26
雄大:ダメージ26点! さらに、命中したのでクリンナップに4点ダメージ確定!
GM:がらんどうの肉体。#14r10+8
DICE:J5_GM:14r10=(4,2,2,10,7,5,4,4,9,1,10,2,6,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(2,5)=5+10=15+8=23
GM:それで止めですね。

---------------------------------------------------------------------

雄大:「喰らいなさい! 即興コンボ《大回転ロードローラー》!」
拓真:「ころがったー、そして轢いたー」
GM:熊(ぷげぇ!) 巨大熊 死亡。
雅彦:「いやぁ、さすがですね。」
灯:「…右腕は残しておいてくださいね」
彩華:「えげつないですね…」沈静。
GM:おかしいな、こんなに強くならないはずなのに。
拓真:「と、とりあえず、掌、落としましょう」剣でざっくりと。
雄大:「いえ、ワタクシ反省しております。敵の力を見誤り、みすみす皆さんだけをこれほどの強敵に当たらせてしまって……」 肩を落とす。問題は、どこが肩だか今ひとつわからないことだが(何)
雄大:いやいやいや、強いにきまってますって、がらんどうw
GM:ですな。まだまだバランス調整は慣れませんorz
彩華:「……(馬鹿にしてる?)」内心反発ー(ぇ
灯:「問題ありませんよ。生きてますし」さらっと言ってのける。
GM:ともあれ。なんとか熊を倒す事に成功したのだった。
拓真:あとの毛皮とか、肝とかはおいておこう。とりあえず、黒巣支部当たりに連絡つけて解体して、熊鍋に(ぇ?
灯:「熊鍋、熊鍋〜♪」解体作業をお手伝い。熊鍋スキー(何)
GM:あばれぐまのにく を てにいれた!
拓真:とりあえず、嫌がらせに熊ごとと持っていくと、つかちゃんが泣く
彩華:「…ゆにばーさるで熊鍋用の具材ありますから、そっちでいただきましょう」ほら、空手少女が熊狩りするし(ぁ

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ2●
シーンプレイヤー:蒼野 拓真
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:登場を。
拓真:#1d10+77
拓真:aono:1d10=(1)=1+77=78

GM:海岸の洞窟へとやって来たあなただったが、情報どおり、
GM:洞窟の入り口は、巨大な落石によって塞がれていた。
拓真:「う、動くかな?」<落石
拓真:とりあえず、動かしてみようか。
GM:落石を動かすなり破壊するなりして、何とか洞窟に入らなければ。
GM:という訳で、岩をなんとかするには、
GM:運動で15を出すか、落石に30点以上のダメージを与えること。判定は3回挑戦可能。
拓真:とりあえず動かしてみます。
拓真:いやここは殴り倒すか。
拓真:では、攻撃してぶっ壊します。
GM:どうぞ。
拓真:攻撃1回目。白兵《鬼の一撃+バイオブースト》 #4r8+3
拓真:aono:4r10=(8,8,5,2)=Critical!!
拓真:aono:2r10=(10,2)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(2)=2+20=22+3=25
拓真:ダメージ #3d10+9 
拓真:aono:3d10=(2+7+4)=13+9=22
拓真:あと8点。侵食率84
GM:あとは素で攻撃しても、間違いなく壊せますね。
拓真:壊せますね。
拓真:「うぉ〜〜〜〜りゃぁ」ガッツンがらがらうわー(埋もれる)「死ぬかと思ったぜ」
GM:なら残りの判定は省略。岩は真っ二つに割れ、洞窟への入り口が姿を現した。
拓真:「イカはどこへいかしたデスカ・・・と」イカを探す。なぜか体調2〜3Mのイカを(まて
GM:何とか入り口を開けて入った洞窟は、とくに広くもない単純な作りだった。
GM:ライトで照らしてみると、単純な一本道のようだ。
拓真:出来たら壊した落石で、イカが出れないようにして、先に進もう
GM:特に分かれ道もない洞窟をどんどん進んで行き、10分ほどで最深部に到着。
GM:そこには小さな湖があり、数種類の魚や海草もある。地下で海と水脈がつながっているのだろう。
拓真:警戒しつつ先に進む。びくびくおどおど
拓真:そこで蒼野がみたものはぁ(ばばん
GM:そして、目的のイカを探そうとあなたがライトを水面に向けた、その瞬間!
GM:イカが小型のミサイルのように、光目掛けて飛び出してきた!
GM:という訳で、飛んでくるイカを掴み取れるかどうか判定してください。
GM:運動か精密作業で12以上を出すこと。失敗時1D10の実ダメージ。
拓真:運動を肉体で素振りかな。
拓真:#5r10
拓真:aono:5r10=(1,1,5,7,3)=7
拓真:むりでした。どてっぱらで受け止めてみます。実ダメージ #1d10
拓真:aono:1d10=(10)=10
雄大:ちょ
拓真:げっふり・・・もう1回やったらリザレクトだ
雅彦:しんだか・・?(何
GM:もろに最大値。
灯:何故そこでMAX…(何)
拓真:残り6点。
拓真:「ばぷ、ばぷ、ごふぅぁ」ぼろぼろになる
GM:では、自分の身を挺して、何とかイカを捕まえることに成功した。
拓真:「やったよ、ぼくやったよ」そしてげそが頭に絡みつかれて墨はかれたりする。
GM:では、血と墨で見た目ひどいことになりつつ、なんとかイカの捕獲に成功した。
拓真:「つ、つかれた」さめすん

GM:いか を てにいれた!

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ3●
シーンプレイヤー:堂天公 雄大
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:登場をお願いします。
雄大:#1d10+55
雄大:As_350ml:1d10=(6)=6+55=61

GM:夜も更けたころ、あなたは街外れにある建物の様子を遠くから伺っていた。
GM:一見どこにでもある粗末なプレハブだが、何故最新式のセキュリティシステムがこっそり設置してある。
GM:恐らく、密輸品の倉庫のためにおおっぴらに警備など置けないのだろう。
雄大:「ほっほっほ、これはまた厳重な警備ですネ」 ドラム缶型マントを身体に巻いて、どこにでもある平凡なドラム缶のフリをしつつ様子を伺う
GM:しかし、OV関係の密輸品を扱っているだけあり、かなり厳重なシステムのようだ。
GM:見つかってしまったら、さすがに人が大挙して押し寄せてくるだろう。
GM:システムをかいくぐるなり無力化するなりして、手早く済ませる必要がありそうだ。
雄大:「さて、あのセキュリティを破るには……」

GM:という訳で、プレハブへの潜入方法は3つ。
雄大:ふむふむ?
GM:1.システムを気にせず堂々と入る
GM:2.隠密でセキュリティをかいくぐる
GM:3.機械操作でセキュリティを無効化する
雄大:よーし、ほぼ予想通りの選択肢。1がわざわざ選択肢として登場していること以外はw
GM:1の場合、金庫のロック解除が一発勝負になる
GM:2の場合、潜入と脱出時で2回判定が必要
GM:ばれると1と同じ状況になる
GM:3の場合、3回挑戦できるが目標値が他より高め
GM:さて、選択肢を選んでください。
雄大:ん? つまり1は、発見されること前提で、敵が来る前にモノ奪ってトンズラしよう、って選択肢なわけですか?
GM:はい、速攻で見つかるので、解除の時間がほとんど余裕有りません。
雄大:なるほど。
雄大:あと、金庫のロック解除の技能は?
GM:金庫のロックも電子式なので、機械操作です。物理的に壊してもいいですが。
雄大:はーい。
雄大:ちなみに、3を選んだ場合の潜入目標値と、ロック解除の目標値はわかりますか? 
GM:3の場合は目標値12。ロック解除は金庫を見つけないと分かりません。
雄大:ふーむ、了解。ちょっと考えます
雄大:いま、機械操作は精神10+浸蝕ボーナス1+マシンナーズアデプト1で、12個か……
GM:技能もあるから、3回挑戦して1回でも回ればOKですね。
雄大:技能1も入れると、期待値は16弱……んー。
雄大:よし、3で行きます・
GM:了解。ではどうぞ。
雄大:「では、ワタクシの華麗なるクラッキング行為をお見せしまショウ……見せる相手いませんけどネ」
雄大:#12r10+1
雄大:As_350ml:12r10=(1,10,7,7,7,9,1,3,1,5,9,1)=Critical!!
雄大:As_350ml:1r10=(6)=6+10=16+1=17
雄大:一発成功w
GM:では、セキュリティのシステムがダウンし、稼動を示すランプが次々と消えていった。
雄大:「ではでは、待っていてくださいね鰹節さ〜ん。華麗ナル怪盗・ルパン350世がいま参りますヨ」

雄大:偽装を解いて、プレハブにGO。念のため、セキュリティ以外にも見張りや罠がないか注意はしておきます。
GM:プレハブの中は一見普通のダンボールばかりで、特に見張りや罠もいなかった。
GM:しかし、セキュリティに頼り油断していたからか、秘密の地下室への扉がわずかに開いていた。
雄大:「……………」 わずかに
雄大:「よいしょ」 ほんとは間をすり抜けたかったけど、仕方ないので扉をもちょっと開けて入った(何
GM:降りた地下室には、違法な品々がそれこそダース単位で無造作に置いてあった。
GM:白い粉薬、サイの角、象牙、真新しいピストル、エトセトラエトセトラ。
雄大:「ホントなら警察に連絡したいことろですが、こちらも盗みに入った手前、大事にはできませんネ……目的のブツだけ頂いて帰りますか」
GM:そして、一番奥の方には、情報どおり頑丈そうな金庫がある。
GM:鍵は電子ロック式になっており、扉や周囲の壁はかなり硬そうだ。
雄大:では、金庫の電子ロックをやぶりまーす
雄大:機械操作ですよね。目標値は?
GM:目標値は15。破壊する場合は、HP20、装甲10。
GM:潜入時にセキュリティを無効化したので、3回挑戦可能。
雄大:「ワタクシ紳士<じぇんとるまん>ですから。モノを壊すなんてのは本来専門外なんですヨ」
雄大:というわけで、ロック破り開始ー
雄大:#12r10+1
雄大:As_350ml:12r10=(2,7,2,6,1,1,9,4,5,1,8,2)=9+1=10
雄大:1回目失敗、次
雄大:#12r10+1
雄大:As_350ml:12r10=(1,2,6,4,2,3,1,9,8,8,3,1)=9+1=10
雄大:#12r10+1
雄大:As_350ml:12r10=(1,4,7,8,9,2,3,3,6,7,10,4)=Critical!!
雄大:As_350ml:1r10=(4)=4+10=14+1=15
雄大:2回目も失敗、3回目ぎりぎり成功
雄大:「マシンナーズアデプトよ、ワタクシに力を!」 350mlドクター胡椒(何)に偽装した装置を使ってロックをやぶるですよ
GM:では、金庫の電子ロックは見事解除され、分厚い扉が開いた。
雄大:中に鰹節あります?
GM:そしてその中には、黄金色に輝く(ように見えなくもない)鰹節が。
雄大:「フフフ、それでは頂いて帰りますヨ。怪盗は影に紛れて現れ、風のように去るのデス」
GM:目的のものは頂いた。気づかれる前に急いで退散するとしよう。
雄大:これにてミッションコンプリート、無事に鰹節は“転がした”
雄大:「ワタクシ、怪盗に転職しても喰っていけますかネ?」

GM:かつおぶし を てにいれた!

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ4●
シーンプレイヤー:久我山 雅彦
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

雅彦:#1d10+62 登場
雅彦:kugayama:1d10=(1)=1+62=63
雅彦:やすいな(何

GM:郊外で目的の実験農場を発見したあなた。しかし、当然というべきか、
GM:農場の入り口には警備員らしき人間が何人もいた。
GM:その後ろには、管理施設らしき建物もある。
GM:しかし、内部の見回りはそれほど多くないし、情報によると目的の玉ネギは違法栽培に近いらしい。
GM:ならば潜入も不可能ではないし、交渉しだいでは脅しとる・・・・もとい、分けてもらう事も可能かもしれない。
雅彦:「ははは、感覚1のわたしに隠密といわれてもねぇ」
雅彦:ということで脅しにかかるかね。ほら、出資者として袖の裏貰ってくるぜってことで(マテ

GM:さて、選択肢は次の3つ。
GM:1.正面突破して強奪
GM:2.隠密で潜入して盗み出す
GM:3.交渉で分けてもらう
雅彦:まあ順当に3番で
GM:では、施設の管理責任者と交渉ということで。
雅彦:「かくかくしかじかということで、少々ソレをわけてもらいたいのですよ。ええもちろん口外なんてしませんヨ」交渉(何
雅彦:「ああ、でも、ソレをくれないとなると、わたしとしても口が軽くなるかもしれませんね。」
雅彦:#4r10+2 交渉
雅彦:kugayama:4r10=(4,3,1,3)=4+2=6
雅彦:6とか(何
雄大:目標値いくつよw
雅彦:たまねぎにロイス結んでタイタスにしていいですか(何
GM:後、情報:ビジネス持ってたら、情報判定の達成値の10の位を達成値に足していいよ。
雅彦:もってる、けど10の位がない(何
GM:後、交渉は責任者の意志との3回対決で、2回勝てばOKです。
GM:あ、いえ、情報判定の達成値の10の位です。
雅彦:コネとかエフェクトもあり?<情報判定
GM:エフェクトは無しにしましょうか。ちょっと変則的な使い方なので。コネはあり。
雅彦:じゃあサポスタつかって情報判定ー
雅彦:てか、さっきふったのはどうする
GM:さっきの達成値に足すことにしましょう。
雅彦:#6r10+2 びじねす
雅彦:kugayama:6r10=(2,3,7,10,1,4)=Critical!!
雅彦:kugayama:1r10=(7)=7+10=17+2=19
雅彦:おしいな(何
雅彦:ということで6+1で7
GM:では責任者の意志 3r10+0
GM:#3r10+0
DICE:J5_GM:3r10=(3,6,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+0=14
雅彦:では第二(何
雅彦:#6r10+2 びじねす
雅彦:kugayama:6r10=(8,4,6,6,6,5)=8+2=10
雅彦:どうにか(何
雅彦:#4r10+2+1 交渉
雅彦:kugayama:4r10=(5,8,8,5)=8+2+1=11
雅彦:11!
雅彦:まわらんな(何
GM:責任者2回目。 #3r10+0
DICE:J5_GM:3r10=(7,10,1)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+0=13
GM:・・・あれ?
雅彦:ううむ、たまねぎにロイス結んでタイタス、達成値延ばす
GM:了解。
雅彦:#1d10+11
雅彦:kugayama:1d10=(5)=5+11=16
雅彦:よしよし、いけるいけるっ(何
雅彦:第三回
GM:一勝一敗ですな。では3回目。
雅彦:#6r10+2 びじねす
雅彦:kugayama:6r10=(1,7,1,10,9,5)=Critical!!
雅彦:kugayama:1r10=(3)=3+10=13+2=15
雅彦:#4r10+2+1 交渉
雅彦:kugayama:4r10=(5,7,2,3)=7+2+1=10
雅彦:10!(何
GM:責任者3回目。#3r10+0
DICE:J5_GM:3r10=(9,2,5)=9+0=9
雅彦:おっし(何

雅彦:「とまあ、そういうわけで、これはもらっていくよ。上司の方へはうまいこと伝えておいてくれたまへ。」
GM:責任者「・・・では、こちらで今日の所はお引取りを・・・」一見普通の紙袋に玉ネギを数個入れて渡す
雅彦:まあ追加投資とか口約束して去りましょう。
GM:なんとか交渉をまとめ、口外無用との条件で玉ネギを脅し取る・・・もとい、分けてもらうことが出来た。

GM:たまねぎ を てにいれた!

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ5●
シーンプレイヤー:纏 彩華
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:登場を。
彩華:#1d10+65
彩華:Ayaka:1d10=(10)=10+65=75
彩華:ごふはっ!?

GM:やたらと入り組んだ裏路地を抜け、怪しげな地下街へと踏み込んだあなた。
GM:裏路地で散々迷ったものの、地下街に出ると目的の店はすぐに見つかった。
彩華:「(ここね。…発火性の味噌ってどんな味噌よって感じよね)」店の前に立って
彩華:「ごめんください〜」意を決して中へと入ってく。
GM:店主「くっくっく・・いらっしゃいませ・・・」
GM:どうみても怪しそうな口調の、人の良さそうな店主が迎えてくれた。
彩華:「こちらに真っ赤な、発火性のある味噌があると聞いたのですが…ありますでしょうか?」やっぱりちょっと怖気づいたり。
GM:店主「お客さん・・・珍しいモンをお求めなさるね・・・くっくっく・・・」
GM:店主「しかしあんたは運がいい。在庫の最後の一つが残ってるよ。」
彩華:「(売れるんだ)それは、よかった……あ、おいくらですか?」お店から貰った資金の封筒を取り出して
GM:店主「3000円だよ。特別製だからね」
GM:そういって店主は奥から、まるで貴重品のようにも見える厳重なパックを持ってきた。
彩華:「調べた通りですが…本当に危険なんですね」支払いつつ。
GM:店主「確かに。・・・そうそう、特別サービスで一つ忠告しとくよ・・・」
GM:店主「その味噌・・・何故か発火性があるからね。火薬並みに丁寧に扱わなきゃいかんよ・・・」
GM:店主「まず有り得ないと思うけど・・・持ったままケンカに巻き込まれでもしたら、確実にダメになるよ・・・」
GM:店主「それじゃあ・・・お買い上げ、ありがとうございました・・・」
彩華:「それは…分かりました。十分に気をつけさせてもらいますね」ぺこりと頭を下げて持っていこう
GM:そして店を出て、また裏路地を抜けようと思ったその時・・・
GM:チンピラA「おうおう、姉ちゃんよう、偉く景気が良さそうじゃねえか?」
GM:チンピラB「財布ごとでいいからよ、小遣い恵んでくれねえかなあ?」
GM:チンピラC「ついでにその高そうな包みも置いてってくれるよなあ?」
彩華:「…はい?」ちょっと小首をかしげて。
GM:そこには、3人のチンピラがたむろしていた
彩華:「あらあら。さすが裏路地。いきなり絡まれてしまいましたね」
彩華:「とりあえず、急いでますので失礼しますね」(ぇー

GM:チンピラA「まあまあ、そういうなって。」道を塞ぐように立ち塞がる。
GM:見たところ、3人ともそれほど強そうには見えない。あなたなら3対1でも勝てるだろう。
GM:味噌が駄目になるのを気にしなければ、の話だが。
彩華:…味噌を守りながら、この命知らず共を叩きのめすには?もしくは逃げるにはどうすればいいのでしょう?(ぇ
灯:登場しましょうか?味噌守ります(何)
GM:数メートル先には、さっき抜けてきた裏路地がある。あそこをうまく使えば、戦わず逃げ切れるかもしれない。
彩華:じゃあ、灯に味噌を預けたとして、叩きのめすのはできます?
GM:持ってる人がメジャーアクションを放棄すれば、味噌は無事でいいですよ。

GM:という訳で、選択肢は3つ。
GM:1.チンピラと戦う
GM:2.隠密で裏路地に隠れてやり過ごす
GM:3.精密作業で味噌を慎重に扱いつつ走って逃げ切る
彩華:…ワーでぃんぐは可能?
彩華:隠密と精密作業の目標値はありますか?
GM:両方とチンピラとの対決になります。
彩華:あと、逃げるにしても隠れるにしても情報:裏社会で、裏路地に詳しいって事で役に立たないでしょうか?
GM:あ、なるほど。じゃあさっきと同じく、情報判定の達成値の10の位を達成値に足してOKです。
彩華:じゃあ、2番隠密行きますー
彩華:「―まったく。これを持っていなければ叩き潰しましたのに」くるっと回って駆け出す。
GM:あ、後もう一つ。
彩華:ん?
GM:隠密の場合は3回対決して全勝、精密作業の場合2回勝利が条件です。
彩華:3回中2回ってことですか?<精密
GM:はい、3回中2回です。
彩華:んー…変更。精密行きます
GM:了解。
彩華:では、精密1回目振ります。
彩華:#9r10+0 炎神の怒り1(永遠1) 精密作業
彩華:Ayaka:9r10=(6,1,2,9,7,9,7,4,7)=9+0=9
彩華:#2r10+1 裏社会
彩華:Ayaka:2r10=(3,10)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(8)=8+10=18+1=19
彩華:9+1で10.
GM:では、こちらは運動で。 #4r10+0
DICE:J5_GM:4r10=(8,3,8,5)=8+0=8
GM:一回目は彩華の勝利。
GM:では、2回目を。
彩華:2回目行きます。炎神の怒り1使用。83%までに上昇。
彩華:#10r10+0
彩華:Ayaka:10r10=(9,1,7,5,6,3,7,6,2,2)=9+0=9
彩華:#3r10+1
彩華:Ayaka:3r10=(7,5,10)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(10)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(8)=8+20=28+1=29
彩華:9+2=11で。
GM:運動2回目。 #4r10+0
DICE:J5_GM:4r10=(3,1,4,5)=5+0=5
彩華:おっけい!

GM:残念。では、チンピラは彩華の速さに振り切られてしまった。
彩華:「―これだけ、離せば大丈夫かな?」振り返って、遠くに見えるチンピラ達を見て
GM:あなたは何とかチンピラを振り切り、味噌を守りきることに成功したのだった。
彩華:「―……。これ(味噌)預けたら後でシめてやっから覚悟しとけーー!!」首を掻っ切るジェスチャー。
彩華:そして振り返って、ゆにばーさるへと帰還しましょう。

GM:まっかなみそ を てにいれた!

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――――――――――――――――――――――――
●クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:登場を。
灯:#1d10+66
DICE:Akari:1d10=(8)=8+66=74
雅彦:#1d10+63 登場
雅彦:kugayama:1d10=(6)=6+63=69
拓真:#1d10+84
拓真:aono:1d10=(9)=9+84=93
雅彦:おおう(何
灯:何という差…(何)
雄大:#1d10+61
雄大:As_350ml:1d10=(7)=7+61=68
彩華:#1d10+83
彩華:Ayaka:1d10=(7)=7+83=90

GM:さて、対決当日。ゆにばーさるは貸切となり、名も知らない5人の審査員が呼ばれていた。
GM:当然あなたたちもギャラリーとして、司と一緒に調理の様子を見つめている。
灯:「…大丈夫なのかなぁ」ちょっとどきどきしてます。
拓真:どきどきどきどき(と侵食率も上がる)(まて
雄大:「ていうか、誰ですかアノ審査員達」
雅彦:「あれでいったい何ができるのか、楽しみですね。」
GM:永斗はあなたたちが苦労して集めた材料で、血のように真っ赤なスープの鍋を作っていた。
彩華:「ええと。匿名希望だそうですよ?」多分負けたほうの八つ当たりを受けないための支部長の案ではないだろうか(ぇー
拓真:「なぜアレからあんなに紅いものが・・・・そーいや味噌が紅かったっけ・・・・」
雅彦:「鍋ですか、あまりぱっとしないメニューですね。寒い日には最高ですが。」
灯:「成程。……って、ねぇ。あれは食べられるものなのかな…?」
彩華:「キムチ鍋とかチゲ鍋とかそちらの類でしょうか。…使ってるの味噌ですけど」
雄大:「人間、食べようと思えば、案外何でも食べられるモノですヨ? ……試してみますか?」 (何
GM:対する春日恭二も同じく鍋料理。ただしこちらは、対象的な真っ青のスープ。
拓真:そっちのほうこそ食えるのかー<真っ青
灯:「…合成着色料満載鍋…?」春日恭二の鍋見て、唖然。
GM:そうこうするうちに二人は調理をほとんど終え、後は煮込みが終わるのを待つのみ。
彩華:「…審査員じゃなくてよかったですね」(ぇー)
拓真:「そうですねー」<審査員じゃなくて
灯:「…うん。あれは…食べたくないなぁ…」(こくり)
彩華:一応、上月(兄)の周囲をざーっと見渡してみたり。さすがに邪魔はしないだろうけどー
GM:司「で、兄貴。結局どんな料理作ったんだよ?」
GM:永斗「よくぞ聞いてくれた!何を隠そう、これは異世界の料理なのだ!」
GM:司「異世界?」
拓真:「そ、そーなのかー」<異世界料理
灯:「…蒼野くん、納得しちゃ駄目だと思うの…」
拓真:「あ、すみません」<なっとくしちゃだめ
雅彦:「ファージアースあたりの料理ですかねぇ(何」
灯:「や、謝らなくても大丈夫なんだけどね?」
彩華:「何処の異世界か知りたいような知りたくないような…」
GM:その時。鍋を煮込んでいた厨房の方から、異様な匂いと「キシャー!」という奇声が。

雄大:「まあ、料理なら何でもいいですよネ。食事に罪はありまセン」
雄大:一人、泰然自若(何
灯:「…と言うか、料理って奇声あげるものだったっけ…!?」
彩華:「何か場違いな叫び声聞こえませんでしたか!?」
灯:(がくぶる)
雄大:「料理だって、奇声の一つや二つくらいはあげますヨ」
雄大:「ワタクシの知っている料理は、銀以外の全てを溶かし魔王すら撃退したことがありますからネ」 (何
拓真:「ソレは料理じゃないです」がたがた<銀以外を溶かす
雅彦:「ま、まあそんなこともあるんじゃないかね」(汗
GM:厨房を見てみると、鍋の中身だったであろう赤と青の二つの物体が、触手を使って鍋から這い出して来ている。
雅彦:「料理対決とは、まさか料理同士で直接対決・・・!!」(マテ
灯:「……SANチェックが必要なようです」目を逸らしながら。
灯:(何)
雄大:「ハハハ。これくらいで正気度喪失の危機とは、まだまだ修行が足りマセンな。黒巣的な意味デ」 (何
灯:「斬新すぎますわ!」流石に声荒げて突っ込み
彩華:「まさに料理対決…って言ってる場合じゃないんじゃ!?」
拓真:「ひぃぃぃぃ」ぶるぶるがたがたさめすん<双方から触手
GM:永斗「・・・・・・あれ?」
GM:司「あれ?じゃねえよ、馬鹿兄貴!だいたい異世界のレシピなんてどこで手に入れた?」
GM:永斗「いや、この前異世界から来たと言ってた少年が落としたメモを拾ったら書いてあった!」
GM:そういって、レシピが書いたメモを取り出す永斗。
灯:「そんな電波なメモ捨ててしまいなさい!と言うか信じる方がどうかしてますっ!!」
彩華:一応、春日恭二の方も見てみるが、どうなんだ!?<あれ?
雄大:そっと         蒼野を盾にするように、後ろに回った(何)
GM:そして、それを見た春日恭二は、明らかな動揺を見せる。
灯:奪い取って見ます。>メモ
GM:恭二「え、そっちも?」
拓真:「なんて書いてあるんだろう」見てみる<レシピ
彩華:「お ま え も か」
灯:「…ここには馬鹿しかいないんですかっ!」
雄大:「…………今更、何を?」 心底不思議そうな顔で灯を見たりする(何
GM:まあ、一目見るだけでわかる、怪しげな材料と調理法が書いてあります。ただし材料はこちらの世界では手に入らない物が多いですね。
灯:「っ…!!」地団駄
灯:(何)
GM:そして春日恭二が取り出したメモも、書いてあるレシピの内容こそ違うものの、
GM:文字の筆跡が全く同じに見えた。そして何より、同一人物が書いたことの証明として、
GM:このレシピを書いたであろう"緋室 灯"という人物のサインがあった。
彩華:「とりあえず、支部長、どうにかしないと?」多分一緒に居るだろう薬王寺に
雄大:「…………………………………………………」
拓真:・・・・・・・・・・・・・「代用品で、大丈夫だったんですか?」
GM:支部長は今日出張から戻る予定ですが、まだ戻ってきていません。
拓真:「灯・・・・・て、書いてますねぇ」
灯:「…名前、同じなんですね…」何かもう現実逃避(何)
彩華:「って、居ないんだったーーっ!まだ帰ってきてないー!?」
雄大:「ワタクシ、所用を思い出しました。後のことは同じ名前つながりで槇名さん辺りがどうにかしてくれると信じて速やかに退去しますネ?」
GM:永斗「こっちじゃ手に入らないものが多かったんで、あんちゃんちょっとアレンジしてみたんだ!」
GM:司「んな怪しげな料理作るな、お前らぁぁぁぁぁ!」
雄大:危険を感じて、すすっと後ろに下がってみるw
彩華:「マテや、アルミ缶」かたぽむ。
GM:そんな大騒ぎの間に、二つの物体は完全に溶け合い、紫色の粘塊と化しながらホールにたどり着く。
灯:「逃げないで下さいませそこのデブっ!!」最早ぶち切れ寸前。というか何か切れてる(何)
雄大:「ですから、ワタクシはスチール缶だとあれほど!」 真剣に抗議w
雅彦:「さて、実際のところどうしましょうかね。さすがにこのままほっておくのも面白そ・・・・いえいえ、怖いのですが。」
GM:そして触手を天井にのばし、何故か天井から生えている紐を引いた。
GM:すると、ちょうど永斗の足元から春日恭二の足元辺りまで床がぱかっと開く。
GM:永斗・恭二「あれ?」
彩華:「とりあえず、審査員を避難させないと、って何でお約束的な落とし穴ーっ!?」
拓真:「何でこんなところに、落とし穴が?」
灯:「…いつ作ったのでしょうね」
雅彦:「まあどっちもどっちな考えだったのでは?」
GM:永斗「ぬおお!さすが異世界の料理!予想以上だ!」
GM:恭二「まさにこれこそ今まで誰も食べたことのない料理!」
GM:そして二人は仲良く奈落の底へ落ちていった。
灯:「あんなの食べられません!」
雅彦:「食べられるのか?」
彩華:「そんな事言ってる場合かっ!」
GM:司「んな所に感心してんじゃねぇぇぇぇ!」
拓真:「とりあえず・・・・・・・・・・・・・」周りの惨状を見る
雄大:「食べることも出来ずに奈落の底へ急転直下ですか……お二人らしいですネ」
GM:紫の粘塊は、しばし辺りを探るかのようにそのまま蠢いていたが・・・・・・
GM:やがて獲物を見つけたかのように、まっすぐこちらに向かってきた。
彩華:「審査員の避難が最優先じゃね?」口調が変わりはじめる。
雅彦:「それよりもこちらのほうがピンチそうですよ?」
拓真:「すでに非難が始まってます。さすがUGNの精鋭が勤める店、すでに動いてます」
GM:司「おい!俺は審査員を安全な場所に逃がすから、その間あいつらの相手頼む!」
GM:それだけいうと、司は審査員達を守りながら店の入り口の方へ消えていった。
灯:「了解です。…あぁ、何でこんな邪神紛いの物体と戦う羽目に…!!」
彩華:「後であの二人はお仕置きだな、うん」
雄大:「ううん、食べるのはともかく、食べられるのは勘弁願いたいのデスが……ま、これもお仕事。引くわけにはいかないヨウですネ」
彩華:はーーーーーーーーと長いため息ついて。
灯:「お仕置きですっ!」彩華ちゃんの言葉に力いっぱい頷き
雅彦:「まあ、これはこれで面白そうですね。」
灯:「面白がらないで下さいな!」突っ込み
雅彦:「みなさん、がんばってくださいね」といいつつみんなの後ろへ(何
雄大:しかし そこには デブがいた!
雅彦:デブを 前へ おしのけた
拓真:「えーっと、アレを相手するの・・・・・・あぅう」ぶるぶるがたがた
雄大:重くて 動かなかった
彩華:「…お前もお仕置きされたいか?」脅してみる(ぇ
灯:「…お仕置きしちゃいますよ」
彩華:<久我山ん。
灯:痛いですよ?と脅迫>お三方
拓真:「が、がんばります」脅しが変なところに波及
雅彦:「ははは、やだなぁ、冗談ですよ。」
雄大:「では、ワタクシたち二人は支援に回りますノデ。前線がんばってくださいネ、お三方」
拓真:「は、はぃぃ」がたがた・・・ぴた
灯:「…仕方有りません…」溜息吐きつつ胸ポケットからアルミ製の終えん準備(何)
灯:アルミ製のペン出して《ハンドレッドガンズ》の準備、です。すみません意味不明変換でorz
拓真:では、両手剣引っ張り出して装備しておきます。
彩華:「さて…時間稼ぎとは言ったが。別に倒してしまっても構わんだろうか?」
GM:そして暴走した料理?は、あなた達に襲い掛かってきた!
拓真:「き、きたぁ」ひぃぃ

---------------------------------------------------------------------

GM:では、衝動判定をお願いします。
雄大:#11r10+5
雄大:As_350ml:11r10=(7,7,3,2,6,5,9,10,10,8,7)=Critical!!
雄大:As_350ml:2r10=(6,5)=6+10=16+5=21
彩華:#3r10
雄大:衝動判定余裕で成功!
彩華:Ayaka:3r10=(4,7,3)=7
雄大:#2d10+68
雄大:As_350ml:2d10=(5+3)=8+68=76
彩華:…目標7?
雄大:堂天公雄大 76%
拓真:#3r10+1
拓真:aono:3r10=(7,1,1)=7+1=8
GM:はい、目標値7です。
彩華:#2d10+90
彩華:Ayaka:2d10=(8+2)=10+90=100
雅彦:#6r10+0 衝動
雅彦:kugayama:6r10=(7,9,10,9,10,4)=Critical!!
雅彦:kugayama:2r10=(3,6)=6+10=16+0=16
彩華:ぎやぁぁぁっ。成功のジャスト100%
雅彦:#2d10+69 侵蝕
雅彦:kugayama:2d10=(7+3)=10+69=79
拓真:#2d10+93
拓真:aono:2d10=(9+1)=10+93=103
拓真:あ、100%超えた
灯:#6r10 衝動
灯:akari:6r10=(9,9,4,10,9,6)=Critical!!
灯:akari:1r10=(1)=1+10=11
GM:侵蝕率の上昇をお願いします。
灯:#2d10+74
灯:akari:2d10=(5+6)=11+74=85
GM: 
灯:成功の85%です。手間取って申し訳ありません
GM:配置は、(料理)[←5m→](PC) エンゲージしたければ最初からしててもOKです。
GM:初期位置の宣言をお願いします。
灯:私はこのままの配置で行きます。
彩華:料理のIVはいくつでしょうか?>GM
雄大:ワタクシは後ろですね。エンゲージすると何もできまセンw
GM:IVは16です。
雅彦:せめて敵のっていおうぜ(何<料理のIV
彩華:100%だから、喰らったらまずいな.。。。。
雅彦:カバーいるひとのとこ行くけど。
灯:…カヴァー用エフェクト取っておくべきだった…orz
彩華:ーん…エンゲージ。
雅彦:じゃあ前衛で。
雄大:まとめ。敵とエンゲージするのは蒼野、纏、久我山。後衛は堂天公とマキナ。
GM:了解。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ
GM:こちらはヴァイタルアップ。
灯:自分はありません。
雅彦:なしで
雄大:無し。
拓真:ありません
彩華:無し。

◆料理?
GM:マイナー:《赫き剣》HP10点消費
GM:メジャー:《襲い掛かる鮮血/血族/ブラッドバーン/疾風剣》 対象:前衛3人
GM:#13r8+8 防御に2個のダイスペナルティ
DICE:J5_GM:13r10=(9,4,7,5,4,8,5,10,5,1,3,8,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:5r10=(4,4,1,1,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(6)=6+20=26+8=34
雅彦:はーい、かばーいるひとー(何
拓真:100%超えてるからかばってほしいけど、ここは復讐の刃宣言ー
彩華:はーい。orz
彩華:純粋に回避行きます。
拓真:では白兵《鬼の一撃+復讐の刃》 #5r8+3
拓真:aono:5r10=(2,2,1,9,7)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(8)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(10)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(7)=7+30=37+3=40
拓真:反撃ダメージは・・・ #5d+7
拓真:aono:5d10=(9+4+1+8+10)=32+7=39
拓真:反撃ダメージは39点になりました。こんちくしょう。
雄大:うわあ、すっげーダメージw
灯:何というヘビーカウンター…
彩華:#8r10+1
彩華:Ayaka:8r10=(10,6,6,7,6,1,1,3)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(4)=4+10=14+1=15
彩華:無理。orz
雅彦:じゃあ崩れずの群れ宣言。あやかをカバー。
GM:では、こっちもダメージ。#4d10+22
DICE:J5_GM:4d10=(9+8+10+3)=30+22=52
雅彦:#1d10+81 リザレクト
雅彦:kugayama:1d10=(10)=10+81=91
GM:52点、装甲有効。そしてこっちもダメージ受領。
雅彦:10とか(何
拓真:こう、カウンターで突き刺して、そのままびったんびったんと叩きつけてたりします。
拓真:そんでもって昏倒。上月永斗のロイスとってタイタスにして復活。
彩華:感謝を。

◆灯
灯:「…早目に片付けたいですね…」
雅彦:「いやいや、お嬢さんに怪我がなくてなによりですよ。」
灯:溜息を吐きつつ《ハンドレッド・ガンズ》持っていたペンを指先でくるくる回しつつ猟銃に。
灯:そしてメジャーで〈射撃〉4+《ペネトレイト》+《カスタマイズ》+《シューティングシステム》+《オウガバトル》
灯:侵食値は98%、ダイスは12です。
灯:#12r8+4
灯:akari:12r10=(10,1,3,3,3,2,9,3,9,4,3,4)=Critical!!
灯:akari:3r10=(10,2,8)=Critical!!
灯:akari:2r10=(7,9)=Critical!!
灯:akari:1r10=(3)=3+30=33+4=37
灯:命中は
灯:37です
GM:回避 #13r10+0
DICE:J5_GM:13r10=(8,10,3,6,1,6,2,10,6,10,7,7,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(6,3,1)=6+10=16+0=16
GM:16で命中。ダメージどうぞ。
灯:了解です。
灯:#4d10+3
灯:akari:4d10=(2+4+7+3)=16+3=19
灯:19点、装甲無視です。
GM:ダメージ受領。

◆雄大
雄大:「では、参りましょうカ」
雄大:穏やかな表情のまま、すっ、と右手を前に向ける。
雄大:「――“魔眼”解放――」 <――“Cylinder” Liberate ――>
雄大:空中に湧き出る闇の塊。小さく無機質な円筒形たち。
雄大:無数に現れるソレ等こそが、堂天公雄大の“魔眼”である――!
雄大:マイナー《ダークマター》
拓真:「ま、魔缶?」
雄大:メジャー《茨の輪/流血の胞子/魔王の理/黒の鉄槌/インビジブルハンド》
雄大:「…………………………………………………………」
彩華:「…魔改造の魔に、缶ね。言いえて妙」(ぇ
雄大:堂天公雄大は、今、敗北した。己が言おうとしたセリフを、先にツッコまれたことによって――――
灯:「…凄い缶なんだねぇ…」
雄大: < 魔缶
拓真:「すみませんすみません」ぺこぺこ
雄大:「というわけで、ワタクシ失意のウチに去りたいところなのですが………」
雄大:目の前の料理を見据えて
雄大:「……さすがに、若い方達に全部押しつけてトンズラというのも……ちょっとばかり気がひけますノデ」
雄大:「全力で、いかせていただきますヨ!」
拓真:「おねがいします、せんせい」ぺこぺこ
雄大:浸蝕率:2+15、ダイス:10+2+2、Cr:8、RC:5、攻撃力:2+6+5=13
雄大:浸蝕は68+17=85%!
雄大:#14r8+5
雄大:As_350ml:14r10=(7,5,3,5,1,2,6,9,6,3,2,2,5,7)=Critical!!
雄大:As_350ml:1r10=(2)=2+10=12+5=17
雄大:「…………あれ?」 なんか、達成値低かった(何
雅彦:「モチベーションというのは大切だということかなぁ」
拓真:「すみませんすみません」ぺこぺこ
灯:「先に突っ込まれたのが駄目だったのでしょうか…?」
雄大:「し、しまった! ボケられなかった反動がこんなトコロに!!!」
雄大:というわけで、リアクションよろw > GM
GM:あれ、侵蝕率間違ってません?衝動判定の分が足されてませんよ。
雄大:あら?
雄大:ですね
雄大:改めて
雄大:76+17=93%
雄大:振れるダイスが1個増えましたw
雄大:この1個分だけ、ダイス振ってもいいですか? > GM
GM:OKです。
雄大:#1r8
雄大:As_350ml:1r10=(7)=7
雄大:ダメw
雄大:というわけで、達成値変わらず17
GM:回避 #13r10+0 
DICE:J5_GM:13r10=(6,9,8,6,6,5,6,3,1,6,9,2,2)=9+0=9
GM:でも当たり。ダメージどうぞ。
雄大:「ワタクシには神<TORIGOE>の加護がついています! ほら、こっちの攻撃のデキも悪いですが、それ以上に相手のデキも悪い!」
雄大:喜んでダメージ算出w(何
雄大:#2d10+13
雄大:As_350ml:2d10=(8+10)=18+13=31
雄大:装甲無視31点
GM:昏倒するので、《空蝉》で無効化。
拓真:「お、恐るべし「TORIGOE」サマ」ぶるぶるがたがた
彩華:「…私は何も聞かなかった」(ぇ

◆彩華
灯:「…鳥越半端ないなぁ」
彩華:「下手に鳥越さんの話すると後が怖い!?」ぇー
彩華:では、マイナーアクションで ハンティングスタイル:完全獣化3+破壊の爪2 MJブレインコントロール3+炎神の怒り2
彩華:18%上昇。118%に
彩華:#22r7+4 「喰らい〜―――…」
彩華:Ayaka:22r10=(8,2,6,8,2,1,10,1,3,1,5,7,4,1,4,9,10,3,2,1,5,1)=Critical!!
彩華:Ayaka:6r10=(1,10,7,6,5,8)=Critical!!
彩華:Ayaka:3r10=(9,6,2)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(8)=Critical!!
彩華:Ayaka:1r10=(6)=6+40=46+4=50
雅彦:すごいな(笑
彩華:達成値50(ふぅ。
GM:高いな。まあ回避 #13r10+0
DICE:J5_GM:13r10=(8,3,3,10,2,4,9,8,1,6,5,9,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(10,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+20=23+0=23
GM:だめか。23で命中。
彩華:#6d10+7 「――やがれ、この野郎!!」低い態勢から一気に蹴り!
彩華:Ayaka:6d10=(1+7+8+2+6+6)=30+7=37
彩華:37点装甲有効です。
GM:《ショックアブソーブ》で20点軽減。装甲と合わせて何とか生きてる。

◆雅彦
雅彦:「侵蝕率的にきついものがあるが、まあなんとかなるかね。」蒼野にアドヴァイスいくか。
彩華:「ちぃっ!」
雅彦:#6r10+2 アドヴァイス ターゲット:蒼野
雅彦:kugayama:6r10=(2,2,10,6,2,6)=Critical!!
雅彦:kugayama:1r10=(1)=1+10=11+2=13
雅彦:侵蝕による目標低下のおかげで成功。
雅彦:次のメジャーアクションのCR-1でよろしく
拓真:はいー

◆拓真
拓真:では、目一杯分回して攻撃します
拓真:マイナーで領域の支配者。メジャーで白兵《鬼の一撃+バイオブースト》で料理を攻撃。
拓真:侵食率でダイスボーナスが4ついて、アドヴァイスはいって・・・ #11r6+3
拓真:aono:11r10=(8,7,2,10,4,10,8,4,10,1,2)=Critical!!
拓真:aono:6r10=(3,10,8,7,10,10)=Critical!!
拓真:aono:5r10=(8,1,1,6,5)=Critical!!
拓真:aono:2r10=(6,1)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(7)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(10)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(3)=3+60=63+3=66
GM:回避 #13r10+0
拓真:66とでました。ダメージが #7d+11
DICE:J5_GM:13r10=(10,2,6,1,8,4,2,9,5,3,3,3,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=9+10=19+0=19
拓真:aono:7d10=(5+10+3+7+4+2+8)=39+11=50
拓真:#7d10+11
拓真:aono:7d10=(3+7+2+3+10+5+6)=36+11=47
拓真:なんか2回降ってる。後者を適応済ます。47の装甲ありで。
GM:昏倒するので、《不死不滅》で復活。
拓真:侵食率が117%になりましたです。
雄大:うげ、不死不滅……
拓真:もう1回くらい黄泉帰ってきそうだ

●セカンドアクション
GM:こちらはなしで。
雅彦:なし
雄大:なし
拓真:ありません
彩華:無い
灯:ありません。

●クリンナップ
彩華:炎神の怒りのバックファイアで hPが 6/14
雅彦:ないな
灯:ありません。
拓真:ありません
雄大:なし
GM:こちらは《不死者の恩寵》#13r10+4
DICE:J5_GM:13r10=(10,10,5,6,3,3,8,2,5,9,2,7,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(8,1)=8+10=18+4=22
GM:HPが12まで回復。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ
GM:こちらはなし。
雅彦:なしで
灯:ありません
拓真:ないです
彩華:無し。
雄大:なし

◆料理?
GM:マイナー:なし
GM:メジャー:《/血族/ブラッドバーン/リミットリリース/神速の鼓動》 対象:シーン
GM: #13r7+8 防御に2個のダイスペナルティ
DICE:J5_GM:13r10=(4,6,6,10,4,7,10,3,8,1,10,7,6)=Critical!!
DICE:J5_GM:6r10=(9,8,2,2,4,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(10,7,6)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(1,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+50=54+8=62
GM:62で全員に攻撃。
雅彦:さ、カバー欲しい人どうぞ(何
拓真:もう一回復讐の刃使って、そのまま寝ておきます。OK?
彩華:んー…ほしい。かな
雅彦:じゃあ彩華カバーで
彩華:ありがとう(ぺこ
灯:回避にもペナルティ来ましたっけ
雅彦:もうメジャーかばーでいいよね(何
GM:DP2個です。
雅彦:回避にも復讐の刃にもペナつくよ
灯:了解です。
雄大:復讐使って寝る、でいいとおもいます > 蒼野
灯:#3r10+1 回避
灯:akari:3r10=(7,6,9)=9+1=10
灯:駄目でした
雅彦:ってあれ
雅彦:DPってなにできてるの
GM:あ、疾風剣書くの忘れてた。
雄大:「《/血族」ってあったから、
雄大:血族の前に、何かEFを入れるつもりだったのかなぁ?w
彩華:#15r10+1
彩華:Ayaka:15r10=(3,10,2,5,7,1,9,3,5,7,6,10,7,9,10)=Critical!!
彩華:Ayaka:3r10=(5,9,8)=9+10=19+1=20
彩華:回避しパイ
GM:失礼しました。
雄大:「円筒形・大・回・転!」 回避を試みる
雄大:#4r10+0
雄大:As_350ml:4r10=(1,8,7,7)=8+0=8
拓真:では、白兵《鬼の一撃+復讐の刃》 #7r7+3
拓真:aono:7r10=(1,8,7,5,5,2,3)=Critical!!
拓真:aono:2r10=(9,3)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(9)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(9)=Critical!!
拓真:aono:1r10=(5)=5+40=45+3=48
雄大:「大・失・敗! ……ていうか、回避できるワケないじゃないですカ!」
拓真:ダメージが5d10+7
拓真:#5d10+7
拓真:aono:5d10=(1+8+10+6+6)=31+7=38
GM:ダメージ受領。こちらもダメージ #7d10+22
DICE:J5_GM:7d10=(10+3+9+8+5+5+1)=41+22=63
拓真:38点の装甲有効。「コレで、さいごぉ(ごふ」
GM:当たった人には63点の装甲有効。
灯:#1d10+98 リザレクトを宣言
灯:akari:1d10=(8)=8+98=106
雅彦:#1d10+97 リザレクト
雄大:#1d10+93
雅彦:kugayama:1d10=(10)=10+97=107
雄大:As_350ml:1d10=(5)=5+93=98
雅彦:また10か(何
雄大:堂天公雄大 98%!
彩華:「すまないっ!」
拓真:そしてダメージ食らって昏倒します。「もうだめ」ばったり
灯:「お疲れ様です―――蒼野くん」
GM:こちらは最後の《不死不滅》

◆灯
灯:「…そろそろ、終わらせましょう」
雄大:「貴方の攻撃が貫いたのはワタクシの身体を守るブ厚い脂肪層の一部! この程度では、ワタクシの回転はとめられませんヨ!」
灯:マイナーは無し。メジャーで〈射撃〉4+《ペネトレイト》+《カスタマイズ》+《シューティングシステム》+《オウガバトル》
灯:料理に対してロイスを取得、即座にタイタス昇華してクリティカル値を−1します。
GM:了解。
灯:侵食値は116%にて。
灯:#18r6+4
灯:akari:18r10=(9,3,6,1,8,8,7,3,4,9,6,6,5,6,5,3,3,3)=Critical!!
灯:akari:9r10=(7,3,10,10,8,10,4,8,3)=Critical!!
灯:akari:6r10=(2,8,9,7,10,6)=Critical!!
灯:akari:5r10=(10,2,1,4,10)=Critical!!
灯:akari:2r10=(8,4)=Critical!!
灯:akari:1r10=(6)=Critical!!
灯:akari:1r10=(2)=2+60=62+4=66
灯:66にて。
GM:多分無理だけど回避 #13r10+0
DICE:J5_GM:13r10=(4,2,3,8,2,1,6,7,9,10,4,9,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+0=13
GM:13で当たり。ダメージどうぞ。
灯:#7d10+3
灯:akari:7d10=(8+6+4+9+1+9+1)=38+3=41
灯:41点装甲無視です。
GM:それで止めです。
灯:あら。

---------------------------------------------------------------------

GM:料理?「ギャアアアアアアア!」とても料理とは思えない悲鳴を上げ、紫の塊は消滅していった。
灯:「…これ、料理じゃない…邪神か何かですよ…」がくぶる
雅彦:「ふぅ・・・あぶないところでしたね。」
雄大:「ワタクシ、現在浸蝕率98%………なんだか不完全燃焼ですネ」 やれやれ、といった感じで肩を竦めながら
灯:「…ごめんなさい。でしゃばった真似をしてしまって…」しょんぼりと謝ります
拓真:ぴくぴくとしております
雄大:「いえいえ、お気になさらズ。若い方が頑張るのは良いことデスカラ」
彩華:「ったく。…きっちり焼却しとく?」一応、死体とかあればきっちりやっとくよ(ぇ
灯:「あ、蒼野くんが…!」わたわたと蒼野くんに応急手当します
GM:いえ、もう欠片も残ってませんね。
彩華:「……こほん。えっと、大丈夫ですか?」応急処置セットを灯に渡して。
灯:「あ、うん」
灯:「ありがとう、彩華ちゃん」にこ、と笑って受け取ります。
拓真:「異世界の料理、恐るべし」がっくり
雄大:「久我山サン。ここでワタクシが、空気を読まずに応急手当キットを調達して蒼野さんの手当に回ったら、噴飯モノですよネ?」 少女2人に介抱される少年を見ながら(何)
彩華:「いえいえ。どういたしまして」おほほといいながら手足の炎を消しきる。
雅彦:「まあ、われわれはあの穴の中の確認にでもいきましょうか。」
雄大:「どうせ無事なんでしょうけどネ」
雅彦:「まあそうでしょうけどね。」すたすた
雄大:というわけで、大人二人は奈落の底でも覗きにいきますw
灯:「…ねぇ、彩華ちゃんは今の状態と戦闘中と、どっちが素なのかな?」にっこり笑ったまま問います(何)
灯:そして応急手当も終わったので穴の方へてくてくと。
彩華:「え?いやですね。どっちも素じゃないに決まってるじゃないですか」(何。
彩華:灯について
灯:「どっちも違うんだ…」くすくす。
彩華:「恥ずかしいじゃないですか」(ぇ
灯:「なら、それで良いか」

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――――――――――――――――――――――――
自律判定
――――――――――――――――――――――――

GM:では、最終侵食率とロイス数を申告して振ってください。
雅彦:最終107の基本5ロイスのみ、まあ素で。#5d10-107
雅彦:kugayama:5d10=(5+6+6+4+9)=30-107=-77
雅彦:77でもどり。

灯:最終侵食率は116%、ロイス数は5、タイタス1。素でいけそうですね。
灯:#5d10-116
灯:akari:5d10=(6+5+4+7+6)=28-116=-88
灯:88で帰還しました。

雄大:最終浸蝕率98%。ロイス数4。シナリオロイスは事件解決したのでサックリとタイタスに。後、蒼野くんは何か少女2人に囲まれてるのでもういいや!的な感じでタイタスにしてみる。(何) よってロイス2個w
雄大:#2d10-98
雄大:As_350ml:2d10=(5+4)=9-98=-89
雄大:堂天公雄大、通常振り。89%で帰還。

彩華:えっと、最終108 Dロイス1 ロイス2+2 で、上月兄と堂天公さんにそれぞれロイスを結ぶ(ぇ
彩華:堂天公さんには□有為/■脅威で。 上月兄には。■執着/□憎悪(ぇ
GM:あれ、118%では?
彩華:で、ロイス6の通常振り行きます。失礼。118%でした。うち間違いORZ
彩華:#6d10-118
彩華:Ayaka:6d10=(3+4+9+2+10+4)=32-118=-86
彩華:86%で帰還しました。

拓真:侵食率122%。"偉大なる円筒形"堂天公 雄大(■尊敬/□不安)のロイスを結びまして、ロイス6つ、タイタス1つ。通常振りでいきます。#6d10-122
拓真:aono:6d10=(5+2+10+3+10+5)=35-122=-87
拓真:87%で帰還いたしました。
GM:全員帰還おめでとうございます。

灯:お帰りなさいませー。
GM:EDは一括でいきます。

TOPへ ending裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●エンディングフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:暴走した料理を始末することに成功したものの、店内は戦いのせいで荒れてしまった。
雅彦:「この程度で済んでよかったとおもうべきなんだとはおもいますがね。」もっぷでおそうじしつつ
GM:永斗「むう・・・やっと出られた。」
GM:恭二「どうやらこの勝負、引き分けのようだな。」
灯:「…ですね…しかしあの二人は…あ、出てきた」
GM:いつの間にか落とし穴から這い出て来た二人がつぶやく。
拓真:「とりあえず、もう一回落としますか?それともボコリますか?」>ALL
彩華:「もう1回落とした上でボコる」キッパリ
灯:「…ボコった上で落とすのが良いと思うな」瓦礫から猟銃練成。じゃきん(何)
雄大:「まあまあ、落ち着いてください、みなさん」
彩華:右手に炎を揺らめかせつつ。
雅彦:によによとみんなのそんな様子をみている
GM:しかし、あなたたちがボコるよりも前に。
GM:?「では、改めてお二人にお話があるんですが?」
GM:その声に振り向くと、店の入り口に二人の人間が恐ろしいほどの笑顔で立っていた。
GM:やっと戻ってきた薬王寺結希と、審査員を避難させて戻ってきた司の二人が。
拓真:「ひ、ひぃ」声のほうを見て恐怖した
雄大:「どうせ、皆さんが何もしなくても、身内の方がカタをつけて ―― おや、やはりですカ」
灯:「………」さりげなく久我山さんの後ろへ隠れる(何)
彩華:「……あああ。 ああ」
彩華:「…任せて大丈夫のようですね」さらに灯の後ろに下がる。(ぇ
雄大:「ほっほっほ。と、い・う・わ・け・で」 さりげなく、二人の周囲に高重量を張る。万が一にも逃げられないようにw(何
雄大:んでもって、自分自身は後ろに下がるのサ。久我山さんの後ろ辺りにネ!w
灯:「…蒼野くん、隠れた方が良いと思いますー…」久我山さんの後ろから忠告(何)
拓真:ばたばたばたばたと必死で逃げて隠れます
雅彦:泰然自若と様子を見てるよ(何
GM:結希「店内がこんなに荒れてしまって、これは立派な営業妨害ですよね?」(はんにゃ)
GM:恭二「いやしかし・・・・・・これはあくまで料理が勝手にやったことであって・・・・・・」
GM:司「そもそも、兄貴が支部長に断りもなく店を賭けた勝負を受けたのが原因だよな?」(にっこり)
GM:永斗「いや、結局勝負は引き分けで何事もなく済んだわけで・・・」
彩華:「…南無」(ぇ
灯:「どうか、安らかに」十字を切る
彩華:あきらめムードが漂う。(ぇ
GM:結希「春日恭二さん、ちょっとお話があるんですが。」ずるずる。
GM:司「俺もちょっと兄貴に話があるんだが。」ずるずる。
GM:恭二「いや、私はそろそろ店の呼び込みに戻る時間が!?」ずるずる。
雄大:「神<TORIGOE>よ、彼らに加護を与えたまえ」 祈った(何)
GM:永斗「つ、司!?待て、冷静になろうじゃないか!?」ずるずる。
GM:その叫びも空しく、二人は一番奥の部屋へと引きずられて行き・・・・
GM:バタンッ!と、大きな音を立てて扉が閉まる。
拓真:「なむなむ」
灯:「アーメン」
雄大:「ソーメン」
彩華:「冷ソーメン」
灯:「…ラーメン食べたくなってきました。せっかくだし、食べに行きましょうか?」
GM:そして5分後、二人の大人のの悲鳴が響き渡ったという・・・・・・
GM:こうして、悪夢のような料理対決は無効試合という結果で幕を下ろしたのだった。
拓真:「悪は去りました」まて
彩華:「無駄な時間を過ごした気になります」
GM:本日の教訓:ドロップ品はちゃんと鑑定してから使いましょう。(何)

TOPへ after裏移動へ
===================================
アフタープレイ
===================================

GM:■セッションに最後まで参加した
GM:全員に1点を。お疲れ様でした。
灯:受領です。お疲れ様でしたー
雄大:ありがとですーw
雅彦:どもっす
拓真:ありがとうございます
彩華:いただきます(ぺこ

GM:■侵食率
GM:全員通常振りの3点で合ってますか?
彩華:86%通常振りで3点です
灯:通常振りで88%でした。
拓真:通常で87%でした
雄大:通常で89%
雅彦:77で3点
GM:了解です。

GM:■良いロールプレイ
GM:自薦、他薦はありますか?
雅彦:まあ、魔缶のやりとりでお二人に(何
灯:自薦は無し。他薦は堂天公さんに。
雄大:同じ大人としてがむばってた久我山さんにーw
拓真:全員を他推します。みんががんばったよー。あえてあげれば堂天公さんに
彩華:自薦は無し。他薦は色々絡んでいただいた灯さんと、びびりまくりの青野さんに。
GM:では、全員に1点ずつということで。

GM:■セッション中、他のPLを助けた
GM:こちらも自薦、他薦を。
雅彦:途中成長でがんばってくれたドラム缶さんに(何
灯:他薦で全員を。色々と助けて頂きました…orz
雄大:スチール缶だと何度主張すればw(何
雄大:まあそれはともかく、浸蝕率あがりまくりだった前衛2人と、カバーリングがんばった久我山さんにー
拓真:みんながんばりました。よって全員他推。強いてあげれば久我山さん堂天公さんの両名
彩華:他薦は全員で。特にあげるなら、それとなく頑張ってくれた久我山さんとボトム缶さんへ(ぇ
雄大:だからスチール缶だと何度(ry
GM:では、こちらも全員に1点で。

GM:■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:まずは全員に1点ずつ。
雅彦:どもです
GM:ログ編集は、どなたかやってくださる方いますか?
灯:有難くー。
雅彦:できればパスで・・・
灯:結構抜けてる部分があるので、今回はパスで…orz
彩華:同じくちょっと無理っぽい…。
雄大:明日仕事になってしまったので、パスの方向でー
拓真:ごめんなさい、むり
GM:では、ログはGMが編集します。

GM:■セッションの進行を助けた
GM:これも全員に1点で。
灯:ありがとうございます。
雅彦:どもです
彩華:感謝。
拓真:ありがとうございます
雄大:どもですー

GM:トータルの経験点は以下の通りで。
GM:纏 彩華:8点
GM:槇名灯:8点
GM:堂天公 雄大:8点
GM:蒼野拓真:8点
GM:久我山 雅彦:8点
GM:GMは、(8+8+8+8+8)/2+1の21点頂きます。
GM:では、以上でアフター終了とします。お疲れ様でした。
灯:お疲れ様でしたー。
雅彦:お疲れ様でしたー
雄大:おつかれさまでしたー
拓真:おつかれさまでした
彩華:お疲れ様でした


Eat_Fight


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