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超古代の秘宝を追え!




このシナリオは、ウィアードエイジのSC『超古代の秘宝を追え!』を
現代ステージに流用したものです。そのため、一部ステージに合わない部分を
無理やり読み替えています。ご了承ください。


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ハンドアウト
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PC1
ロイス:李 香蘭(ヒロイン)
カヴァー/ワークス 特になし/特になし
ヒロインを守る。「出会いチャート」を使用。

PC2(UGNの依頼を受けられる人)
ロイス:マイケル・マクミラン(ライバル)
カヴァー/ワークス 特になし/特になし
ライバルを倒し、FHの野望を打ち砕く。

PC3(組織に所属している人)
ロイス:王 永健(協力者)
カヴァー/ワークス 特になし/特になし
所属する組織の命令に従い、龍脈操作の巻物を封印する。

PC4
ロイス:秘宝(アイテム)
カヴァー/ワークス 特になし/特になし
龍脈操作の巻物の正体を突き止め、それを見極める。

関係ヒロインライバル協力者
名前李 香蘭マイケル マクミラン王 永健
性別
カヴァー教師高校生高校生
ワークス教師FHチルドレンFHチルドレン
外見情熱的で表情豊か体の一部が機械化上目遣いで卑屈な
性格夢見がちでのんびりや任務のために冷酷非情お祭り好きなラテン系
夢や理想敵を討つ最強を目指す日常を守る
PCへの感情隔意嫉妬庇護
CNアキレウス(不死身の将軍)アーディティヤ(太陽の神)デスブリンガー(死をもたらすもの)

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プリプレイ
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一真:まぁ、とまれ。 一通りのものをダイスで組みましょうかの(みぅ
GM:さて、プレサージですが、時間短縮のためにGMが振っていいですか?それとも振りますか?
一真:GMが一気に振った方が良いかと。
一真:明人君の自己紹介も今組んでる模様の様子ですしの。
GM:では、GMが振りますね。少々お待ちを。
紫湧:(的のも今創ってま...過去起動1回だから、テンプレが(ぁ)
夢:PC間ロイスは番号順でいいんですよね。
GM:はい、番号順でお願いします。
夢:では、■有為/□不快感にしておこう。
GM:よし、できた。こちらをご覧ください。
GM:http://jibaku5.ninja-web.net/DC/other/SC.xls
夢:んー…0点キャラなんだよな…。Dロイス活かす為に急成長させても…。
一真:おお、お疲れ様ですー。
夢:オオオ…。夢との温度差がスゲェ…(笑)
一真:・・・ここのSCのNPC率はどうしてこうも教師率が高くなるのか(何<今回ダイスだってぇのに・・・!(笑

GM:さて、グランドオープニングは振ろう。
GM:PC1が出会った謎の少女、李 香蘭。
GM:彼女は[A1]に眠る秘宝[A2]を手にする鍵だった。
GM:彼女を狙って、マイケル・マクミラン率いるFHの
GM:プレシャスセルが暗躍する。
GM:そして、謎の人物、王 永健の目的とは?
GM:ちなみに、ナチスドイツは出せないので、FHのプレシャスセルというセルに変えました。
一真:それで問題はないかと(みぅ
夢:ナチス忍軍でもいいじゃん!(マテ)ともかく、ヒロインに関わることなら、まずPC1に振っていただきましょう(笑)
紫湧:にゅい
明人:えーと。1d10
明人:#1d10
DICE:egg:1d10=(2)=2
GM:その手もあったな。 <ナチス忍軍
GM:2は地球空洞世界。どう変えよう。
明人:巨大防空壕でどうです?
夢:人に知られてない大きな洞窟とか。
明人:ウィアードとのつながりにするなら、日本が末期に第二司令部にするために建造して、そのまま放棄した場所とか。
夢:ああ、そう言えば、東京の地下に巨大地下網があるっていうトンデモ説がありましたね。
明人:ええ。実は日本何処にでもいけるとか(笑)
GM:そうですな。なら、旧日本軍の作った地下洞窟で。
夢:もう一個振ってから詰めてもいいんじゃないかな。
GM:では、1d10でA2をお願いします。
夢:ここもPC1が!(笑)
明人:じゃあ
明人:#1d10
DICE:egg:1d10=(8)=8
GM:契約のタブレット。何で日本軍が持ってる。(笑)
明人:あ、それは和風に読み替えません?
夢:なら、地下網を自在に移動可能になる割符とか。
明人:そうですねえ、地下ですし伊邪那美の地獄絵巻とかどうでしょう。
夢:というか、タブレットってなんでしたっけ?(超マテ)
GM:なるほど。地価空洞を通して地脈や火山帯を操れるようになるとか。
明人:伊邪那美と伊邪那岐もオーヴァードで、実はその巨大洞窟は黄泉比良坂と呼ばれていたんだよ!
夢:日本的には一大事だけど、中国人的には…。
一真:普通に錠剤と読んでました、すいません(何<タブレット
明人:とかやってみると面白いと思う(ぁ
夢:あ、龍脈を自在に操れる兵器ってことにすれば、中国的に凄い物に(笑)
紫湧:...w
GM:じゃあ、龍脈操作の巻物にしましょうか。それなら中国人が知っててもおかしくない。
夢:日本の神様って、仏に置き換えられること多いから、無理に合わせることも。さすがにイザナギ・イザナミに該当するのはいなかったと思いましたが(笑)
夢:まあ、この辺はフィーリングでパパッと進めちゃいましょう。
GM:じゃあ、これで決定にします。
GM:PC1が出会った謎の少女、李 香蘭。
GM:彼女は旧日本軍の地下洞穴に眠る秘宝、
GM:龍脈操作の巻物を手にする鍵だった。
GM:彼女を狙って、マイケル・マクミラン率いるFHの
GM:プレシャスセルが暗躍する。
GM:そして、謎の人物、王 永健の目的とは?
GM:えーと、これで後は決めることはないかな?
一真:今のところはこれ位で良いかと。
紫湧:後は勝手に出来上がってくるからねぇ
夢:あとは、PC1のニックネームの変更をすればクールだと思うよ(マテ)
明人:だったらプレイ中にかっこいい名前でも付けてください(笑)
一真:あーあ・・・(何<PC1

明人:うし、諸事完成。
GM:えーと、では開始前にいくつか変更点を。
GM:まず、先ほどいったように、ナチスドイツはFHのプレシャスセルというものに変わります。
GM:他にも、各チャートで時代等が合わない場合、適時読みかえることになります。
GM:また、時間短縮のため、アドヴェントのシーン数を8、プライズポイントも8にします。
GM:最後に、シーン終了後の情報判定は、全員行なえることにします。
GM:変更は以上です。では、ひどいことになりそうですが、よろしくお願いします。
一真:了解です、宜しくお願い致します。
夢:よろしくお願いします。
紫湧:了解です
明人:よろしくです。
紫湧:宜しくお願いします

GM:では、PC1から順に自己紹介をお願いします。
明人:はーい。
明人:「俺は刃金明人、高校…二年になるんだっけ?」
明人:「え、今言い淀んだろって?まァ細かい事は気にすんな」
明人:「来たのは最近でさ、色々判らないこともあるけどヨロシク」
明人:最近此方へやってきたイリーガル。
明人:シンドロームはエグザイル/ハヌマーン。刀を使った高速の剣術を得意とする。
明人:HP14、IV9。
明人:以上!

紫湧:「武術は相手を倒す為でなく、内なる獣を押さえる術なんですよ?」
紫湧:的 紫湧(いくは しゆう)幼少の頃にUGNに拾われ、現在に至る。
紫湧:RVによる力の制御が出来なかった頃に建物を崩壊させるなど、手を焼かせていたらしい(ぇ
紫湧:現在は、大変厳しい師匠の下にて武術訓練の日々を過ごす。
紫湧:RVの影響か、頬の一部に鱗肌が残っているため、常にテーピングをして隠している。
紫湧:手持ちのPCの中で、唯一戦闘重視で創って(いこうとして)いる伽羅だったりする。
紫湧:HP22 IV11(13) 基本侵食率31%
紫湧:PC間ロイス:巡馬 夢(めぐりま ゆめ)■連帯感/□不快感
紫湧:「UGC同士、仲良くしてこう。。。でさ、暗くなるのはあまりよくないと思うよ?」
紫湧:シナリオロイス:マクミラン □親近感/■敵愾心
紫湧:「安易な力を求めたら、高みは目指せないよ?」(仮
紫湧:それでは、宜しくお願いします。

夢:「封印…ですか」
夢:「…さようなら…“目覚めない幸せ”だってあるよ…」
夢:巡馬 夢 バロール/バロール UGチルドレン 16歳
夢:家庭境遇から、自殺願望があった少女。
夢:その後、一度死して覚醒。蘇生の後チルドレンとしてUGN預かりとなった過去を持つ。
夢:性格・能力的な見地から扱いを苦慮されていたが、黒巣市に移動してから、徐々に変わりつつあるようだ。
夢:もっとも、本質的に暗いのは治っていないが。
夢:北条 一真 ■有為/□不快感「…情報屋として、能力は認めますが…」
夢:王 永健 ■親近感/□隔意「思想は…わからないでもありませんが…」
夢:以上。

一真:「俺の名前?そうだな、“anonymous”とでも呼んでくれ。」
一真:「秘宝、秘宝か――良いねぇ。俺の名にかけて、一体どんなものか突き止めてやるぜ。」
一真:“名伏せの住人” 北条 一真
一真:“匿名”の意味通りに本名を隠し、普段は“アノニマス”の名でウェブを中心に様々なネタを集める情報屋。
一真:時には成年、時には少年、更に時には動物と、様々な姿を持って他人と接する。
一真:彼の本当の姿等を知るのは近しい存在のみだとか。
一真:最近、変異種を昇華して動物使いになったよ!(何
一真:SR:ブラム=ストーカー/オルクス  Dロイス:動物使い
一真:HP:12/IV:7/侵食:29%
一真:シナリオロイス:秘宝に■好奇心/□猜疑心
一真:「古代より伝わる秘宝ってか、どんなものか是非ともお目にかからねぇとな。」
一真:PC間ロイス:明人君に■好奇心/□脅威
一真:「最近街に来たって言う有機の坊主か。しっかしとんでもねぇCNつけられたもんだねぇ、同情してやるぜ?」 
一真:以上です。宜しくお願いします。

GM:GMは、自分でも無茶をしてると思う自爆5秒前でお送りします。

GM:昨日と同じ今日
GM:今日と同じ明日
GM:世界は繰り返し時を刻み
GM:変わらないように見えた
GM:だが 人々の知らないところで
GM:世界は大きく変貌していた……
GM:刃金 明人が出会った謎の少女、李 香蘭。
GM:彼女は旧日本軍の地下洞穴に眠る秘宝、
GM:龍脈操作の巻物を手にする鍵だった。
GM:彼女を狙って、マイケル・マクミラン率いるFHの
GM:プレシャスセルが暗躍する。
GM:そして、謎の人物、王 永健の目的とは?

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● オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:刃金 明人
他PC:登場不可
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GM:さて、PC1のOPですね。オープニングチャートとシーン背景チャートを1d10でお願いします。
明人:はーい。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(10)=10
明人:ぶー(笑)
明人:後もう一回か。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(10)=10
明人:ええええええ(笑)
一真:もう今回の戦闘は明人君に任せるしかないな・・・(何
GM:協力者からの依頼と、廃墟ですか。
夢:浸食率じゃなかったことをこの際喜ぼう(笑)
明人:しょうがないですねえ…(笑)
GM:そして、出会いチャートも同じく1d10でお願いします。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(2)=2
GM:名も知れぬ小国・・・いきなり難題だ。
一真:まぁそれは、名も知れぬ土地とか若しくは明人君の此処に来る前に居た場所とかでも良いのでは。
一真:<小国を外して
夢:見知らぬ中国のどこかとか(笑)
夢:なんてミステリアス中国!(黙れ)
一真:あーあ(何
GM:じゃあ、協力者からの情報で知らない土地に行ったことにしましょう。
GM:では、行きます。
明人:むしろ、
明人:防空壕の真上で戦ってたら陥没して落っこちて見知らぬ地とかどうですか。
夢:協力者の依頼で戦ったら、見知らぬ廃墟に落ちました。繋がった!(マテ)
GM:それだ!じゃあそれでどうにかします。

GM:登場をお願いします。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(8)=8
明人:38%!サイサキイイネ(死んだ魚の目)
GM:それは、数日前。UGNからの依頼を受け、ディアボロスと戦っていた時のこと。
GM:ディアボロス「またUGNか!いいかげんにしろ!」
GM:怒りと共に右腕を巨大な尾と化し、振り下ろすような一撃を放つディアボロス。
明人:「その台詞はそっくり返すぜ、おっさんッ!」
明人:刀で受けて、弾く。剣から出した衝撃波で返す刀の一閃。
GM:一閃を受けて大きく弾かれ、吹き飛ばされた尾が地面に落ちる。しかし・・・・・・
GM:尾が地面に激突した瞬間、足場が崩壊した!
GM:そして、あなたは地面に空いた大穴に飲み込まれていった・・・・・・。
明人:「え…?あ゛」 足元が一気になくなって。
明人:「うそぉぉぉぉおぉぉぉぉッ!?」 エコーを残して消えていく、と。
GM:そして何時間か後・・・・・・
GM:?「大丈夫?生きてる?」あなたは見知らぬ女性の声で目を覚ました。
明人:「……ン……?あ…ァ…ッ!?そうだ、穴に落ちて…ッ」
明人:がばっと起き上がって周りを見回す。
GM:あなたがいたのは、巨大な洞窟。そして、なぜかそこに立っている研究所のような廃墟。
GM:しかし、先ほどの崩落により、廃墟はほとんど原型をとどめないほど破壊されていた。
明人:「いったぁ…えと、此処は…?ってか、あー…オマエは?」 状況把握してきょろきょろした後、声をかけてくれた女の子を見る。
GM:?「あれで生きてるって・・・OVね、あなたも。」
明人:「オーヴァ…ッ!?って、あ…オマエもか。レネゲイドのこと知ってて、…あー。助けてくれたのオマエか?」
GM:?「ここは、昔の日本軍が作った地下洞穴と研究所よ。私はそれを調査に来た学者。」
明人:「???ハ…?何だソレ、都市伝説じゃあるまいし…」
GM:?「助けたっていうか、見つけたときには傷は勝手に治ってたから。私は起こしただけ。」
明人:物凄くきょとんとした表情で相手を見返して、上を見て、穴が開いてるのを確認してげんなりする。
明人:「…ああ、でもサンキュ。でなきゃ多分まだ暫く寝てたぜ」 そうか、リザレクトしたから高かったのか(ぉ
GM:?「それが本当かどうかも含めて調べに来たのよ。もっとも、もう調べるのは無理そうだけど。」崩壊した廃墟に目をやる。
GM:?「仕方ないから、地上に戻って出直すことにするわ。あなたはどうするの?」
明人:「うっへ…これ、俺が振ってきたからぁ…ワルイコトしたなァ」
明人:ばつ悪そうに後ろ頭ひっかいて。
明人:「あ、出口わかるなら教えてくれよ。こっからでも戻れなくはないけど…」 上を見上げる。手が伸びるから(笑)
明人:「普通に出たいなー…それと、邪魔したお詫びに手伝えるなら呼んでくれ。力はあるからほら、手伝えると思うぜ」
明人:瓦礫の撤去とか。近くの瓦礫をひょいっと持ち上げてみせる。
GM:?「なら、ついてきなさい。手伝いの方は考えておくから。」
明人:「助かる。…あ、そういえば名前聞いてないなァ。俺は刃金明人。アンタは?」
GM:香蘭「そういえば、名前も言ってなかったわね。私は李 香蘭。近くの大学で講師をしてるわ。」
明人:「宜しく。大学の先生さんかァ…すげーなー…」 素直に感心。頭悪いから。

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● オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:的 紫湧
他PC:登場不可
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GM:登場をお願いします。
紫湧:登場 #1d10+31
紫湧:#1d10+31 って、またやった
紫湧:shiyu:1d10=(8)=8+31=39
GM: 
GM:FH・プレシャスセル。レネゲイドに感染した物質やEXレネゲイドの収集・強奪をメインに行なう特殊なセルだ。
GM:その一員、マイケル・マクミランが日本に入ったと、UGNから連絡があった。
紫湧:「師匠から、この任務を受けるように言われたけど、そういうことだったんですね」まいこーが来日
GM:マクミランは、今までにも街の下に眠るアイテム回収のために街をクレーター化するなど、手段を選ばないと聞く。
GM:また、回収したアイテムのいくつかを私物化し、自分自身の能力強化も行なっているらしい。
紫湧:「力とは、内なるモノを昇華させていくものなのに」
GM:手ごわい相手だが、日本で大規模な被害を出させないために、必ず倒さなければならない。
紫湧:「安易な力に頼っては、溺れるだけだと...」
紫湧:「では、行って来ますね、師匠。。。ちゃんと、言いつけは守ります......多分」
紫湧:荷物一式持って拠点を後にした...

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● オープニングフェイズ3●
シーンプレイヤー:巡馬 夢
他PC:登場不可
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GM:登場をお願いします。
夢:#1d10+34
夢:yume:1d10=(1)=1+34=35
GM:あなたは今、黒巣市支部の
GM:支部長室にいた。目の前には、天城支部長代理。
GM:美鈴「さっそくですが、任務の話に入りましょう。"龍脈"というものをご存知ですか?」
夢:「オカルト的な意味合いですか? それとも…まあ、通り一辺倒くらいのことでしたら」
GM:美鈴「まあ、オカルトや歴史的な話は置いておきましょう。」
夢:コクリと頷く。
GM:美鈴「実は、最近の研究では、昔風水や魔術と呼ばれていたもののいくつかは、レネゲイドウイルスだったのではないかという説が出ています。」
夢:「そもそも、実在していたなら…でしょうが」呟きつつ、先を促す
GM:美鈴「ええ。」うなずきつつ「そして、最近発見された文献でわかったことですが、」
GM:美鈴「"龍脈操作の巻物"という物が、昔このあたりに存在していたらしいのです。」
夢:『さすが、黒巣市ですね』とは思っているが、声や顔には出さない(マテ)
夢:「それが“EXレネゲイド”に関わる品であれば…回収の必要がある。…といった辺りでしょうか?」
GM:美鈴「ええ。風水がレネゲイドと関連していたとすれば、"龍脈操作"というのは、広範囲のレネゲイドウイルスに何らかの影響を与える事かもしれません。」
夢:「了解です。場合によっては、即破棄でもよろしいでしょうか?」
GM:美鈴「できれば回収、封印が望ましいですが、不可能な場合は現場の判断にお任せします。」
夢:「了解です。“無明”、今回の任務拝命しました」

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● オープニングフェイズ4●
シーンプレイヤー:北条 一真
他PC:登場不可
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GM:登場をお願いします。
一真:#1d10+29
一真:kazuma:1d10=(6)=6+29=35
GM:情報屋のあなたの元には、毎日さまざまな情報がもたらされる。。
GM:"龍脈操作の巻物"についての情報も、そんな雑多な情報の一つだった。
一真:「――龍脈操作、なぁ。 まったく、古代からの秘宝の種類ってぇのにゃキリがねぇな。」
一真:ちと状況が見えないが・・・まぁ、ハンドリングで良いか。宣言しつつ37%。
GM:あなたの元にもたらされた"龍脈操作の巻物"の情報は3つ。
GM:一つは、学術的・文化的に貴重なものだという、よくある情報。
GM:二つ目は、レネゲイドに関連したものかも知れないという情報。
GM:そして最後は、FHのプレシャスセルが巻物を狙っているという情報だった。
一真:学術的、文化的に貴重かどうか何ぞにゃ興味が無い。
一真:重要なのはそれが“レゲネイドに感染した物体”であり、自分の興味に触れるものであるかどうか。
一真:「――んで、それをFHも狙ってるってぇ訳か。 つまり、それを横から掻っ攫って悔しがる顔を見てやれば一石二鳥ってぇ事かねぇ?」
一真:にぃ、と操る動物の向こう側で笑う人影。 軽く背伸びし。
一真:「どうせこのところ、暇で退屈してたんだ。 ちぃとばかし、手ぇ出して見ようじゃねぇか!」

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――――――――――――――――――――――――
● 固定イベント1●
シーンプレイヤー:全員
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GM:さて、場所はどうしますかね。
明人:この面子ですよね・・・。
明人:じゃぁ、情報収集の途中に偶然居合わせた所で、襲撃が起こるとかは?
夢:途中経過省いて、各々が情報集めた結果バッタリ会ったくらいでいいと思いますが。
一真:まぁ、多少くらい強引な合流でも「SCだから」の一言で蹴りがつくっちゃ(待
GM:固定イベントの2シーン目がヒロイン襲撃ですし・・・じゃあ、ヒロインの研究室で全員バッタリあったことにしますか。
明人:なら、お礼を言いに言ったって感じですかねー。こっちは。
GM:どうせ巻物しらべるんなら、調査中の研究者の所に情報収集にくるでしょうし。
夢:まあ、ある程度でこ
夢:っちは適当に理由作っちゃいますが。
GM:では、ヒロインの研究室に明人くんがお礼言いに来る場面にするので、全員適当に登場してください。

明人:#1d10+38
明人:akito:1d10=(1)=1+38=39
明人:ワーイ。
GM:助けてもらって数日後。大学の近くに来る用事があった明人は、李教授の研究室にお礼にやって来た。
紫湧:#1d10+39 allだし、先に振っておいたほうがいいのか
紫湧:shiyu_:1d10=(6)=6+39=45
明人:「どうも、ありがとうございました。これどうぞ…えーと、李先生でいいんだよね?」
明人:UGNで事情説明して、手ぶらにで行こうとしたら持たされた(笑)菓子折り差し出して挨拶。
GM:香蘭「あら、別に気を使わなくてもよかったのに。」
明人:「助けてもらったわけだし、お礼は。それに…此処だけの話お仕事中でさ、上司に話したら御礼と謝罪ちゃんとしてこいって」
明人:ゲンコツもらった頭を物凄いさすってる。
GM:香蘭「ふふ、なら受け取っておかないとまた怒られるわね。」言いつつ菓子折りを受け取る。
明人:「話が早くて助かります、っと…そういえばあの廃墟…じゃない、遺跡ってどーなったんです?」
明人:「やっぱりまだ、壊れたまま…っていうか。何であんな所にあんなものがあったんだろ」
明人:不思議そうにしきりに首を捻る。
GM:香蘭「あの時も言ったと思うけど、建物自体は昔の研究所なのよ。」
GM:香蘭「洞穴は昔からあった自然のもので、あの研究所は洞穴自体を調べるために建てられたみたいね。」
明人:「研究所、って…へー…。昔っからあるんだ。で、で。どんなのがあるのか判ったんですか?」
明人:好奇心を隠しもしない眼で。
夢:#1d10+35
夢:yume:1d10=(4)=4+35=39
GM:香蘭「だから研究所の資料を調べれば、洞窟自体の事ももっとわかると思ったんだけど・・・・・・」
夢:コンコン、と扉をノックする。
GM:香蘭「はーい。」扉を開ける。
夢:「失礼します。はじめまして」深々と頭を下げる
明人:「あー…」 自分が台無しにしたと判って沈痛な顔。
GM:香蘭「気にしないで。自然災害はどうしようもないわよ。」
明人:「……あら、お客さんかァ」
GM:香蘭「えーと・・・・・・どなた?」
明人:「……ハハ、ハハハハハハハハ」 全然自然災害じゃない(笑)
夢:「この辺りの地下施設の研究している方ということで紹介されたのですが…香蘭先生ですよね。少し、お話を聞かせてもらってもよろしいでしょうか?」
夢:「と、申し遅れました。黒羽高校一年、巡馬 夢です」
GM:香蘭「え、ええ・・・・・・」年に似合わぬ礼儀正しさに少し驚きながらも。
夢:「ありがとうございます」ペコリ
明人:「……」何だコイツ、みたいな目で見てる。同じ学校なのに何調べに着たんだろう、と。
夢:「学業で調べに来たのではありませんから…」明人にだけ聞こえるように
明人:「……???」 何で?、みたいな顔した後。 「UGN?」 一言だけ返す。
夢:コクリ。「UGチルドレン、“No know”―――」
GM:香蘭「それで、聞きたいことと言うのは?」
明人:「…ン」 自己紹介は後で、と片手でジェスチャー。
夢:「とりあえず、今の話の続きをお願いします。…すいません、廊下に少々漏れ聞こえていましたので…」
GM:香蘭「今の続き?ええ、いいけど。」
GM:香蘭「あの洞窟のどこかには、"龍脈操作の巻物"っていう、文化的に貴重な書物があるらしいの。」
夢:早速の“当たり”に、反応する。
GM:香蘭「あの研究所は、洞窟を軍の基地に改造するための地形調査と、巻物の捜索を同時に行なっていたらしくて。」
夢:「あ、メモを取らせてもらっても構わないでしょうか?」
GM:香蘭「ええ、構わないけど。」
明人:「りゅーみゃく???」 何それって顔。
夢:「ありがとうございます」
GM:香蘭「昔の風水だと気の流れる道だとか、最近だと地震や火山活動に関係する地下の地形だとかいろんな説があるわね。」
GM:香蘭「で、どうもそれを隠したのが私の先祖らしくて、家にはこんなものが伝わってるの。」古い地図を取り出す。
夢:「これは…だいぶ古い物ですね…」
GM:香蘭「この地図と研究所の調査資料を合わせれば、正確な位置が確定できるんじゃないかと思ったのよ。」
明人:「はぁ…」 よく判ってない顔。 「つまり、宝探し」
一真:#1d10+37+2 流石にいい加減出るか、ハンドリングと一緒に登場。
一真:kazuma:1d10=(2)=2+37+2=41
明人:目が物凄いキラキラ輝き始める(笑
一真:「――ほー、ソイツがその“秘宝”のありかを示す地図ってぇ奴か。」
GM:香蘭「まあ、そう言われても仕方ないわね。でも、地図の信憑性はきちんとしてるのよ。」
一真:天井より、聞こえるはずの無い声が降ってきて。
GM:香蘭「って、誰?」天井を見あげる。
明人:「いやいや、面白いじゃん。宝探しッ!俺も手伝うよっ」 物凄い楽しそう。なんだけど、上から聞こえて来た声に竹刀袋に手を伸ばす。
一真:「…………」
一真:「挨拶、そう言えばせずに入ってたな、俺」(何
明人:「………」 不審人物に向ける視線。
一真:「すまんすまん……っと。」 天井より一か所、とりあえず開けて何かが落下。
一真:妙に煤けた猫一匹(何
GM:香蘭「えーと・・・・・・どちら様?」
夢:“猫が喋る”という事態に動揺しないことに、眉を顰める。
一真:「失礼、李香蘭教授? 俺はそこら辺にでもいるようなただの通りすがりの――……いや、それは流石に冗談だが。」
明人:「……」 猫が喋るはずがねえ、とか言いそびれて黙ってる。
GM:香蘭「えーと・・・ひょっとして、あなた達も全員OV?」
一真:「ふとしたとこで“秘宝”の話を聞き、同時にそれを狙う敵対のセルの動きを入手した情報屋だ。」
夢:「………猫が喋ったのなら、驚いて見せるべきでしたね…」軽く溜息
夢:「失礼しました。ただ、先生が“どこまで知っている”か判然としなかったので」
明人:「……情報屋、って割には無用心だなオイ」 少し棘の在る言い回し。刀から手を離す。
明人:「…あーと、その。説明しづらいんだけど…俺も、オーヴァード。で、あの崩落したのって…実は春日恭二ってヤツと戦ってたからで…」
明人:視線を軽く彷徨わせて。
明人:「その、ごめんなさいッ」 平謝り。
GM:香蘭「うーん・・・・・・」少し考えて、「なら、一つ頼みを聞いて欲しいんだけど。」
明人:「俺のことだったら何でもやります、っていうかやらせてくださいッ!?」ははー。
一真:「ちと、急を急ぐものでもあったんでな。多少強引に此処まで来させて貰った事にゃ否定しねぇが。」
GM:香蘭「さっきも言ったけど、洞窟の地図自体はあるのよ。ただ、これだけだと、洞窟内を隅々まで調べないといけないの。」
GM:香蘭「だから、洞窟調査の手伝い兼ボディーガードをお願いできないかしら?」
夢:少し考える。リスクはあるが、渡りに船なところがあるのもまた事実だろう。
明人:「モチロンモチロン、そんな事でいいなら大歓迎ッ!」 宝探しって事で目がキラキラしてる。
夢:「…失礼な言い方になりますが、個人に依頼する特別な事情はおありですか?」
紫湧:「...FHも狙ってるっぽいから、浮かれてばかるだと良くないよ?」明人の!付きの声を聞きつけて、漸く合流してみる(ぁ
GM:香蘭「特別な事情?・・・・・・って、今日は先客万来ね。」
明人:「…的…?」 何でこんな所に、って顔。
一真:「こっちはその秘宝が実在するかどうかを見ることが出来りゃ、んでもって奴らを適当に撒く事が出来りゃそれで良いんでね。」
一真:「手が必要ってーなら、それなりの労力もこっちは差し出すさ。」
夢:「いえ、貴方が“どこまで”御存知か測りかねたものでしたので」
紫湧:「...行きがけにこれ(猫)が居たので、追いかけてきた(ぇ」何でこんな所に〜の回答(ぇ
明人:「……ダメな情報屋だなァ」 心の底から。
GM:香蘭「ああ、そういう意味ね。レネゲイドに関係あるかもしれない、ってことは知ってるわ。」
夢:「UGN所属、“No know”―――それでよろしければ、御協力いたしましょう」
一真:「其処までは知らんよ、此処に来るまでも適当な動物とっかえひっかえで来たからな。」 自分がリンクする前に見つけられた猫じゃね、と。
GM:香蘭「ええ、構わないわよ。私にとっては、学術的価値の方が重要ですもの。」
明人:「で、的。お前もモチロン手伝うよなッ!」 物凄いキラキラした目で見る。
紫湧:「.....というか、うちの子の友達だから、その子(まて」猫飼ってますんで
紫湧:「FHの行動阻止を第一に動く護衛という点を重視する形になると思うけど、それでよいなら」こくり
一真:「成る程な、こいつにリンクしたあとは普通のとこ何ぞ歩いてねぇからおかしいと思った。」 まー、ともあれ了解と。尻尾振ってみた。
GM:香蘭「じゃあ、話もまとまった所で」行きましょう、と言いかけた所で、
GM:研究室のガラス窓を破って、何かが飛び込んで来た!

――――――――――――――――――――――――
● 固定イベント2●
シーンプレイヤー:全員
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GM:「エネミーチャートで敵を決定」だそうです。どなたかエネミーチャートを。
明人:ここはPC2に(ぉ
夢:私は…いい目を振りますよ。悪い意味で(マテ)
紫湧:#1d10 え〜ねみ〜
紫湧:shiyu:1d10=(8)=8
GM:エージェントチャートとその他一回ずつ。ではPC2と3に一つずつお願いします。
一真:また多くなりそうな予感と申されましたか(何<雑魚敵
夢:ドレッドノート! ドレッドノート!(マテ) #1d10
夢:#1d10
夢:yume:1d10=(5)=5
紫湧:#1d10 いっこめ〜
紫湧:shiyu:1d10=(3)=3
夢:面倒なの振ったな…。数も出します?
GM:じゃあ、ブロッカーの数をPC1、フォワードの数をPC4が決めてください。
明人:#1d10-5 はーい。
明人:akito:1d10=(2)=2-5=-3
明人:1体(笑)
一真:#1d10-4
一真:kazuma:1d10=(10)=10-4=6
一真:・・・・・・・・・
一真:(やっちゃったぜ?(目逸(何
紫湧:....範囲任せた(ぇ
夢:ブロッカーなら、1D10−5のはず。
一真:いや、私の方はフォワードですからの。
夢:ああ、こっちか。…まずいな(笑)
明人:……。センセー、経験点使用を申請したいですっ(笑)
一真:てへ(待
GM:ブロッカー1体、フォワード6体ですね。7人だと、研究室に飛び込んでくるのはちと無理がありますな。
明人:ブロッカーが飛び込んできて、フォワードがワーディング張って入り口からでいいんじゃないでしょうか。
夢:では、飛び込んだ勢いのまま、そのまま走り去るのはどうでしょう(マテ)
一真:お帰りはあちらですね、分かります(何
GM:経験点使用はOKですが、戦闘関係なら戦闘に入ってから内容の申請をお願いします。
明人:了解しました。
夢:飛び込んで来たブロッカーが香蘭攫って、中庭か何かに出るのを追っかけたら、アタッカーが待っていたというのは?
GM:それで行きましょう。研究室に12人は多分狭くて戦闘無理。

GM:各自登場をお願いします。
紫湧:#1d10+45
紫湧:shiyu:1d10=(5)=5+45=50
一真:#1d10+41+2 前回の続きなら普通にハンドリングですよねー(何
一真:kazuma:1d10=(6)=6+41+2=49
夢:#1d10+39
夢:yume:1d10=(6)=6+39=45
明人:#1d10+39
明人:akito:1d10=(5)=5+39=44
GM:窓から飛び込んできたのは、軍人のようなジャケットを着た大男。
夢:「!? 何者!?」
GM:大男は、《ワーディング》を張り、当身で香蘭を気絶させて脇にかかえると、
一真:「おいおいおい、流石にそれは無粋ってレベルじゃねぇぞ……!」
GM:そのまま割れた窓から中庭に飛び降りていった。
紫湧:「追いかける」窓近ければ、窓から以下同文(ぇ
夢:「………」無言で割れた窓から飛び出し、フワリと降り立つ
明人:「しまった…って、オオォォォイ!?ちょ、ちょっとまてッ」 女子二人に続いて飛び降りる。
明人:「……ぐげっ」 顔面から大の字に落ちて帰るが潰れたような声。
一真:その上にしなやかに猫が落ちてきた(何
一真:「何やってるんだ、お前。」  そして何事も無かったかのように進む(待
紫湧:「....大丈夫?」こっちはバロール能力で、フォーリングコントロール(ゲームが違います)
GM:中庭には、香蘭をワゴン車に積み込もうとしている先ほどの大男。そして、同じような軍人風の顔を隠した男が計6人。
明人:「……シネクソネコ」 自分の作った人型見下ろしながら立ち上がる。
明人:「大丈夫、この程度じゃァしなねえ……けど、何だこいつら…明らかに一般人じゃないよな」
一真:「この街で動物にそう言う事を言わない方が良いぜー? なんつったって、この街の一部では人間よりも動物の方が位が高いって噂だ。」
紫湧:「...彼女を置いて去るなら見逃してあげる。そうじゃないなら......覚悟決めてもらうよ?」
夢:「そのまま立ち去れると思わないことです…」魔眼を展開。『逃げようとするなら、押し潰す』と言外に示す
一真:「まぁ、それ以前に――立ち去れるもんなら、って言葉がつくかもだがなぁ?」
GM:貴方達の姿を確認した男達は、無言で全員武器を抜き放つ。では戦闘に入ります。
明人:「ワーディング張ったって事は、俺達を逃がすつもりもあんまりないんだよな」 嘆息して刀を抜く。
明人:「来るみたいだ、二人とも抜かるなよッ!」 猫は因数外。
紫湧:「そちらもね?」構える。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
GM:IVは、ブロッカーが8、フォワードが13.
一真:エンゲージはどの様になってますん?
一真:出来れば一匹離れて皆の後ろの方に陣取りたいなと思う次第ですが(待
GM:敵は全員同エンゲージ。5M離れて、PCも特に望まなければ全員同エンゲージ。
GM:後ろに離れたければ、1M後方の別エンゲージということで。
一真:了解、ならば一人後ろで別エンゲージにて。
GM:今途中成長する方がいたら、申請お願いします。
明人:えー……《獅子奮迅》《リミットリリース》《マシラのごとく》の1Lv取得を申請します。火力と範囲攻撃の弱点を埋める形で。
GM:途中成長了解。他にいますか?
夢:《フェザーライト》3Lv、《因果歪曲》1Lv取得申請。
紫湧:《チャージング》1Lvと可能ならば【感覚】1Lv成長申請。能力成長不可なら双方ともキャンセル
GM:両方とも途中成長了解。あのにんは無しですか?
一真:交渉がメイン攻撃と決めた時点で、その・・・(目逸<ブラムスとオルクスですしね・・・!
一真:まぁ、進めちゃってください(みぅ
GM:では、全員IVの宣言を。
紫湧:成長によりIV13に。
夢:成長により15。
一真:ivは7にて。

GM:夢(15)→的(13)→フォワード(13)→明人(9)→ブロッカー(8)→一真(7)
●セットアップ
一真:無しで。
GM:こちらは全員無し。
夢:ありません。
紫湧:ありません
明人:ありません。

◆夢
夢:では、マイナーで距離を取ります。単独エンゲージに以降。
夢:メジャー《魔王の理》《黒の鉄槌》《冥界の檻》《魔王の腕》《因果歪曲》対象:敵全員
GM:どうぞ。
夢:#7r7+4
夢:yume:7r10=(6,6,1,1,9,6,6)=Critical!!
夢:yume:1r10=(3)=3+10=13+4=17
夢:低いな。17。
GM:ブロッカーはフォワードAを《イージスの盾/鬼の一撃/砂の結界/砂の盾》でカヴァー。
夢:命中するだけで、ラウンド間ダイスペナルティ3個です。
GM:#12r8+8
DICE:J5_GM:12r10=(9,7,5,4,8,10,3,4,2,10,2,1)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(1,10,1,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(7)=7+30=37+8=45
GM:無駄に回った。フォワードBからFはそれぞれ回避。
DICE:J5_GM:10r10=(9,6,7,7,4,3,3,5,3,4)=9+2=11
DICE:J5_GM:10r10=(9,10,4,2,9,4,5,3,1,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+10=11+2=13
DICE:J5_GM:10r10=(7,1,1,1,2,4,3,8,8,4)=8+2=10
DICE:J5_GM:10r10=(10,9,9,4,9,4,6,3,4,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+10=11+2=13
DICE:J5_GM:10r10=(9,5,8,4,5,6,6,4,4,2)=9+2=11
GM:A以外全員命中。ダメージどうぞ。
夢:#2d10+3
夢:yume:2d10=(5+5)=10+3=13
夢:13点、防御装甲有効。
GM:ブロッカーとAは無傷、他は3点通った。
夢:では、ダメージ通った敵は転倒してください。リアクションにダイスぺナ1個と移動不可。
GM:了解。
GM: 
夢:「…ハイツクバレ…!」魔眼が唸る。“黒”では無く“紅”。

◆紫湧
紫湧:mia:移動して近接
紫湧:MA:「闘打術...鎖駆技。『凪颪(なぎおろし)』未完成」《フィジカルエンハンス3/チャージング1》+5=55%
GM:対象は全員ですな。どうぞ。
紫湧:#8r7+1
紫湧:shiyu:8r10=(5,4,5,6,10,5,6,1)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(7)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(6)=6+20=26+1=27
紫湧:27で命中と言ってみる。
GM:ブロッカーは今度はBを《イージスの盾/鬼の一撃/砂の結界/砂の盾》でカヴァー。
GM:#8r8+8
DICE:J5_GM:8r10=(8,9,7,2,5,4,9,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(4,2,8,3)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(6)=6+20=26+8=34
DICE:J5_GM:7r10=(1,3,5,6,1,7,8)=8+2=10
DICE:J5_GM:6r10=(2,4,10,7,8,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+2=15
DICE:J5_GM:6r10=(3,10,9,4,4,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(2)=2+10=12+2=14
DICE:J5_GM:6r10=(8,3,6,10,8,3)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(2)=2+10=12+2=14
DICE:J5_GM:6r10=(4,8,5,6,6,8)=8+2=10
GM:全員に当たり。ダメージどうぞ。
紫湧:#3d10+1
紫湧:shiyu:3d10=(7+8+4)=19+1=20
紫湧:20点.....ちゃう。15点装甲有効(素手って-5だったんだ)
GM:ブロッカーとBには通らず。他は5点。全員転倒。

◆フォワード
GM:この位置だと・・・全員的攻撃するよな、やっぱり。
GM:マイナー:転倒回復、メジャー:《飢鬼魂の使い/マルチアタック/業炎/炎の剣》を6回。
GM:#7r8+4 フォワードA リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(4,4,4,2,3,4,2)=4+4=8
紫湧:とりあえず、素回避:「......これが覇離術の基本。『覇離』」回避時+4(6)DB
紫湧:#12r12+1
紫湧:shiyu:12r10=(6,10,3,4,7,5,8,2,2,9,8,10)=10+1=11
紫湧:避け。
GM:#7r8+4 フォワードB リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(7,2,10,4,2,10,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(2,5,5)=5+10=15+4=19
紫湧:「......我が肉体は鋼の如し。『金剛』」《龍鱗》+2=57% 判定放棄。装甲+20
GM:#2d10+4 Bのダメージ
DICE:J5_GM:2d10=(3+4)=7+4=11
紫湧:弾く。
GM:装甲有効11点、クリンナップに3点実ダメージ(4ラウンド持続)
GM:#7r8+4 フォワードC リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(9,5,6,7,8,1,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(7,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(5)=5+20=25+4=29
紫湧:《龍鱗》+2=59% 判定放棄。装甲+20
GM:#3d10+4 Cのダメージ
DICE:J5_GM:3d10=(9+9+10)=28+4=32
GM:装甲有効32点、クリンナップに3点実ダメージ(4ラウンド持続)
紫湧:HP22+装甲20-ダメ32=残HP10
GM:#7r8+4 フォワードD リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(3,4,1,10,3,3,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+40=44+4=48
紫湧: 《龍鱗》+2=61% 判定放棄。装甲+20 残hp10
GM:#5d10+4 Dのダメージ
DICE:J5_GM:5d10=(5+3+9+8+3)=28+4=32
GM:装甲有効32点、クリンナップに3点実ダメージ(4ラウンド持続)
紫湧:この時点で落ちた。
紫湧:とりあえず、転がっておく(むぁ
紫湧:もとい。
紫湧:《リザレクト》後2体粘る
紫湧:#1d10+61
紫湧:shiyu:1d10=(7)=7+61=68
紫湧:HP7で立つ
GM:#7r8+4 フォワードE リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(7,5,10,4,10,6,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(5,3)=5+10=15+4=19
紫湧:《龍鱗》+2=70% 判定放棄。装甲+20 残hp7
GM:#2d10+4 Eのダメージ
DICE:J5_GM:2d10=(2+2)=4+4=8
紫湧:弾く。
GM:#7r8+4 フォワードF リアクションのC値+2。
DICE:J5_GM:7r10=(7,4,6,6,1,4,7)=7+4=11
紫湧: 《龍鱗》+2=72% 判定放棄。装甲+20 残hp7 冒険しない
GM:#2d10+4 Fのダメージ
DICE:J5_GM:2d10=(2+2)=4+4=8
紫湧:弾く。

◆明人
明人:「あ、馬鹿ッ!つっこむなよッ!?」 つっこんでったのを見て目を白黒させて、自分もつっこむ。
明人:マイナーで移動。《電光石火》+《吼え猛る爪》+《獅子奮迅》+《貪欲なる拳》。侵蝕値は9上昇で53。
明人:#9r8+3 対象はエンゲージ全体、的さんに攻撃を加えるフォワードを衝撃波でなぎ払うって演出で。
明人:akito:9r10=(3,6,3,2,6,4,1,1,9)=Critical!!
明人:akito:1r10=(3)=3+10=13+3=16
明人:低ッ
GM:ブロッカーはCをカヴァー。《イージスの盾/鬼の一撃/砂の結界/砂の盾》
GM:#8r8+8
DICE:J5_GM:8r10=(10,3,6,7,8,3,8,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(8,8,3)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(2,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(2)=2+40=42+8=50
DICE:J5_GM:7r10=(8,3,3,3,6,1,9)=9+2=11
DICE:J5_GM:7r10=(10,7,8,8,6,3,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+2=16
DICE:J5_GM:7r10=(7,7,4,6,4,6,7)=7+2=9
DICE:J5_GM:7r10=(5,5,8,8,3,1,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=9+10=19+2=21
DICE:J5_GM:7r10=(3,4,5,2,1,1,2)=5+2=7
GM:BとEが回避。ダメージどうぞ。
明人:#2d10+2
明人:akito:2d10=(6+7)=13+2=15
明人:えー、15点の装甲無視。
GM:ブロッカーに7点通って健在。A、D、Fが落ちた。

◆ブロッカー
GM:マイナー:転倒解除 メジャー:鬼の一撃のみで明人を攻撃。
GM:#9r8+4
DICE:J5_GM:9r10=(9,1,2,3,2,10,4,5,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(5,8,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(7)=7+20=27+4=31
明人:えええええー…...(笑)
明人:《電光石火》のみで回避ッ!
明人:#6r8
明人:akito:6r10=(5,2,4,2,10,9)=Critical!!
明人:akito:2r10=(6,1)=6+10=16
明人:ダメすぎる(笑)
GM:#4d10+0
DICE:J5_GM:4d10=(8+5+2+1)=16+0=16
GM:16点、装甲有効。
明人:#1d10 死んだ(笑)
明人:akito:1d10=(5)=5
明人:5点回復の侵蝕値60

◆一真
一真:「……押されてんなぁ。 しゃーない、俺なりの方法でちとやってみっかねぇ?」 溜息を洩らしつつ。
一真:《交渉》 + 領域調整/アニマルテイマー/妖精の手/リプレイコマンド/要の陣形。侵食は62%、成功時ラウンド間の次判定[+3](能動受動どちらでも自動適用) / 2nd宣言可(MA不可・攻撃のみ)。対象は自分・夢さん・明人君で。
一真:#8r8+1
一真:kazuma:8r10=(4,1,1,8,5,9,10,7)=Critical!!
一真:kazuma:3r10=(7,3,9)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(9)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(6)=6+30=36+1=37
一真:無駄に回すなよ(何  とまれ成功。上記効果を自分含めた3人に。
一真:ほんの少しだけ、自分たちに有利の方向へと場の空気を変えていく。

●セカンド
GM:こちらは全員なし。
夢:《リプレイコマンド》にて宣言。
一真:リプレイコマンドにて宣言を。
紫湧:止まってます
明人:んー…リプレイコマンドで宣言します。
GM:了解。

◆夢(セカンド)
夢:《魔王の理》《黒の鉄槌》《因果歪曲》で攻撃。対象:敵全員
GM:どうぞ。
夢:#11r7+4
夢:yume:11r10=(6,3,2,3,3,6,5,3,3,2,6)=6+4=10
夢:10(爽)
GM:ブロッカーはEを《イージスの盾/鬼の一撃/砂の結界/砂の盾》でカヴァー。
GM:#9r8+8
DICE:J5_GM:9r10=(7,7,10,5,10,5,2,2,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(4,1)=4+10=14+8=22
DICE:J5_GM:7r10=(4,10,1,4,3,7,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+20=23+2=25
DICE:J5_GM:7r10=(6,10,9,9,5,10,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(4,4,7,3)=7+10=17+2=19
GM:ブロッカーのみ当たり。ダメージどうぞ。
夢:#2d10+3
夢:yume:2d10=(8+10)=18+3=21
夢:装甲有効21点。
GM:ブロッカーに1点通った。

◆明人(セカンド)
明人:はーい。では同じコンボで侵蝕9
明人:#9r8+3 侵蝕は70%になります。…少し厳しいな。
明人:akito:9r10=(5,1,8,5,10,7,1,8,8)=Critical!!
明人:akito:4r10=(2,7,1,5)=7+10=17+3=20
明人:20ー……目が悪いッ。
GM:そろそろ厳しいな。フォワードから先にしよう。
DICE:J5_GM:7r10=(3,3,4,7,2,3,1)=7+2=9
DICE:J5_GM:7r10=(10,4,7,8,1,1,1)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=9+10=19+2=21
DICE:J5_GM:7r10=(10,7,9,9,2,9,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=9+10=19+2=21
GM:ブロッカーはBを《イージスの盾/鬼の一撃/砂の結界/砂の盾》でカヴァー。
GM:#9r8+8
DICE:J5_GM:9r10=(5,4,1,1,5,10,2,3,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+8=21
明人:ええええええ
GM:タイタス使う?(悲しい目で
明人:……えーと、次の最初は誰でしたっけ?
GM:次はあのにん、次ラウンドが夢ですね。
明人:んー…とりあえず振りなおして考えます、ということで。

支援の分を忘れていたため振りなおし。その結果・・・・・・

明人:#12r8+3
明人:akito:12r10=(2,5,4,9,8,10,8,8,2,2,5,10)=Critical!!
明人:akito:6r10=(8,8,6,1,7,6)=Critical!!
明人:akito:2r10=(4,4)=4+20=24+3=27
明人:ダイス三つでこう違うか(笑)
GM:防御ダイスは振りなおさない!ダメージどうぞ。
明人:#3d10+2
明人:akito:3d10=(10+7+8)=25+2=27
明人:えー、装甲無視で27点どうぞ。何でこんなに極端なんだ。
GM:B以外全員落ちた。

◆一真(セカンド)
一真:「ったく、俺は戦う方は専門外なんだが――言ってもられんか!」
一真:《交渉》 + 領域調整/アニマルテイマー/アニマルアタック。 侵食が71%、対象は残ったBで。
GM:どうぞ。
一真:#11r8+1
一真:kazuma:11r10=(9,4,2,2,5,3,9,1,4,8,8)=Critical!!
一真:kazuma:4r10=(6,1,5,4)=6+10=16+1=17
一真:やばいな、17で。
DICE:J5_GM:7r10=(10,5,1,4,8,6,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(5)=5+10=15+2=17
一真:おーけい、もうタイタス使う。 ぜってぇに此処で仕留める・・・!(何
GM:同値回避。
GM:タイタス使用どうぞ。
一真:#1d10 襲撃犯に■嫌忌にてロイス、即昇華で達成値増やし。
一真:kazuma:1d10=(1)=1
一真:ひっどいな(何
一真:#2d10+10
一真:kazuma:2d10=(3+1)=4+10=14
一真:14、装甲有効。
GM:それは・・・・・・11点残る。
GM: 
●クリンナップ
夢:ありません。
一真:無しで。
紫湧:3点ダメージでHP4
GM:こちらはなし。的は3点実ダメージ。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(4)=4
明人:1点残った(笑)

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:Bはなし。
紫湧:ないです。
夢:ありません。
明人:ありません。
一真:まぁ無し、で。うん(何

◆夢
夢:残り1体でしたっけ?
GM:Bのみです。
夢:では、マイナー無し、メジャー《魔王の理》《黒の鉄槌》《冥界の檻》で攻撃。
GM:どうぞ。
夢:#8r7+4
夢:yume:8r10=(5,1,1,9,8,8,4,1)=Critical!!
夢:yume:3r10=(2,10,1)=Critical!!
夢:yume:1r10=(8)=Critical!!
夢:yume:1r10=(2)=2+30=32+4=36
夢:36。
DICE:J5_GM:10r10=(3,2,1,9,4,7,3,8,4,5)=9+2=11
GM:ダメージどうぞ。
夢:#4d10+3
夢:yume:4d10=(6+10+2+1)=19+3=22
夢:いまいちか。22点装甲有効。
明人:落ちないな…。
夢:ついでに、ラウンド間3個ペナくらってください。
GM:1点オーバーで倒れる。戦闘終了。

夢:「キエテシマエキエテシマエ!! “無明”ノソコニオチロ!」
夢:「…ッ!! …ハァ………。終わった…の…?」
GM:襲撃者は全員倒れる。ワゴン車に乗せられた香蘭も気絶してるだけで無事だ。
明人:「…お、オイ落ち着けッ!」 何か息の荒いのを見て少し慌てる。
紫湧:「とりあえず、は。。。皆ごめん、迷惑かけた」
一真:「……とーりあーえず。 こいつらの素性はFH関連ってぇ事で良さげだな。」
一真:倒れた襲撃者へと近寄り。ちょっとむかついたから砂掛けとく(待
夢:「…大…丈夫…。【邪眼】に中てられただけ…」
GM:そして、襲撃者のインカムから「HEY、状況を報告シナサーイ!」という声が。
紫湧:息あるようなら、簀巻きっておく>襲撃者
紫湧:「......」インカムを明人に渡す(女性が答えるとばれるだろうから)
明人:「気にすんな、皆やられて無いなら…とりあえずアレ」 確か本名知らないから、肩で息してるのを指差す。男が開放するわけにも行かないし。
明人:「……」 俺?って顔で自分を指差して、インカム受け取りこほんっと咳払い。
一真:聞こえてきた声にビンゴ、と内心。 さて、頑張りどころだな。色々と。
紫湧:じゃぁ、大概簀巻き終わったら、香蘭を開放する
明人:「UGNと思われるオーヴァード数名と交戦、負傷者は出ましたが目標の奪取に成功しました」
明人:「ただし、隊長殿が負傷により昏倒しておりますので指示を仰げません。直接御指示をお願いします」
明人:何時もより低めのトーンの声で。
GM:「なら、捕まえた女をアジトに・・・・・・って声チガウ!ユー何者!」
明人:「…いえ、私は後から合流したものでして…」 苦しいなァ、とは思いつつ。後ろに目をやって首を横に振る。
GM:「なら、私の好物を答えてミナサーイ!」
明人:「………納豆?」 知るか!ていうか上司の好みなんて普通しらねーよ!(笑)
GM:「あんなモノ、断じて食べ物ではナーイ!貴様、やはり偽者デスネ!」
GM:「マサカ、あの精鋭部隊が任務をミスするとは。予想外デース。」
明人:「テメェ、納豆を馬鹿にするなよ!」 張り合う(笑)
明人:「はん、この程度のやつらで俺達を止められると思ってやんのかッ!」 高笑い。…いや、苦戦したけどね!
GM:「俺達?そうか、貴様達はUGNデスネ!」
明人:「いや、違うよ」
明人:厳密にはUGNに所属はしてない。イリーガルだし(笑)
明人:「ただ、単に女の人を攫っていこうって魂胆のムカついた一般人だ。…待ってろよ?後でブン殴りに行ってやる」 親指下。
GM:「HAHAHA、この際所属がどこでもいいデース!UGNに伝えてオキナサーイ!」
GM:「"龍脈操作の巻物"は、このプレシャスセルリーダー、マイケル・マクミランが必ずいただきマース!」
紫湧:「....マイクの先...マイケル・マクミラン...か?」戻ってきて
明人:「……そうかよ」
明人:「だったら、今からこの俺、刃金明人がテメェをぶん殴りに行ってやる、覚悟しとけよッ!テメェにゃお宝も何も渡さねェッ!」
夢:「…本来、EXレネゲイドの感染品が目的でしたが…そちらが“関わって来る”のであるなら、排除するまでです」
明人:名前を問われて頷く。
夢:「貴方が手に入れらるのは、精々地獄への片道切符だけ…」
夢:「“無明”の底までお送りしますよ、FH―――」
明人:え、FHだったの?って顔(笑)
GM:「ソノ女と地図は、一時ユーたちに預けてオキマース。せいぜい悪あがきするといいデース!」
GM:そう一方的に言い残し、通信は切れました。
明人:「……」 無言でバッキィ、とインカムを握り壊して。
夢:「…とりあえず、場所を変えましょう。ここはもう、危険でしょうから…」
明人:「そうだな…先生の介抱宜しく」 頷いて、ぶった押した男達をテキパキ片付けていく。
紫湧:「マイケル・マクミラン...彼のセルは、街の下に眠るアイテム回収の目的の為に街をクレーター化するのも気にしない奴等と聞いている」とりあえず、事後情報
一真:妙に熱血してっなーと、インカム壊した様子を見やり。
一真:まぁ、やるかねと。 一人奥にて背伸びした。

TOPへ research裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
● リサーチイベント1●
シーンプレイヤー:刃金 明人
他PC:可能
――――――――――――――――――――――――

明人:#1d10
明人:akito:1d10=(4)=4
GM:4はヒロインとの対話。再度1d10を。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(7)=7
GM:遺跡の思い出を語ってくれる。
明人:丁度いいシーンになりましたね、情報交換したいところですし。
明人:実は全員モチベーションがばらばらだ(笑)
GM:ですな。ではシーン始めましょう。

GM:登場お願いします。
明人:#1d10 はーい。
明人:akito:1d10=(2)=2
明人:73%です。
GM: 
GM:襲撃者達を撃退した後。的と夢の案内で、あなたたちは一時エリュシオンに避難してきた。
GM:今あなたと香蘭がいるのは、UGNが用意してくれた一室。
明人:「ふぅ…ここなら、安心…なの、カ?」 人心地ついて状況確認。李先生は起きてます?
GM:香蘭「まさかあんなスパイ映画みたいなことが起こるなんてね。」もう起きてますね。
明人:「…普通ないよなぁ、いや、そうでもないのか」 この前FHに襲われた事を思い出して引きつり笑い。
明人:「で、さ、先生。あの地図ってヤツ…俺に貸してくれないかな?」
明人:「ひとっ走り、そのマキモノとやらとってきて、ついでにその連中も簀巻きにして警察にたたき出してやるから」
明人:夕食買いにいってくる、位の軽いノリで。
GM:香蘭「だめ。巻物は私が取ってこなきゃいけないの。」珍しく強い調子で拒否する。
明人:「………」 面食らって、目をしぱしぱ。 「でも、危ないぜ?あんなヤツから狙われてるんだし」
GM:香蘭「危険なんて百も承知よ!昔父さんに連れられてあの洞窟に行った時だって、危険な目には何度もあってるんだから!」
明人:「でも、そうなると俺一人じゃ…」 と、渋い顔した後はたと。 「昔?昔から、先生はあそこに行ってたのか?」
一真:#1d10+71+2 出るか、ハンドリングと共に宣言。
一真:kazuma:1d10=(8)=8+71+2=81
一真:うっし、超えた(何
GM:香蘭「・・・・・・私の父さんも学者だったの。当然家に伝わるあの地図の研究もしてたわ。」
明人:「ていうか、普通の洞窟で危険な目……って」 そこが一番引っかかる様子でいぶかしむ。
一真:「――まぁ待てや、坊主。 どーしてそこで“お前一人が”っつー話になるんだ?」
一真:ドアから器用に入る猫一匹。 にーと鳴きつつ。
GM:香蘭「旧日本軍の研究所があったって言ったでしょ。罠くらいあったわよ。」
明人:「……。普通研究所に罠って仕掛けないと思う」 それ、普通じゃないんじゃねって顔。
明人:「少なくとも、テメェみたいな怪しいやつを連れて行くのに比べれば何倍もマシだよ」 猫に胡散臭げな視線。
一真:「怪しい、ねぇ。 まぁ、俺の方は否定しようがねぇからその判断は素直に受け取っとくが。」
一真:「だがなー、他の奴らはどうよ? ……少なくともあんな場に居合わせ、加えてお前と一緒に其処のせんせーと取り戻す手伝いをしてくれた。」
GM:香蘭「親の意志を継ぐなんて立派なものじゃないけどね。どっちかというと、学者の意地かな。」
一真:「この街はな、ものすっごくお人良しが多いんだよ。 それでこそ、“関わっちまったから”って理由で付き合ってくれるような奴がな。」
明人:「だったら尚更だ、女子を危ない事に巻き込めるかよ。特に的、マジで死ぬんじゃないかと後ろで見ててハラハラしてたぜ」
明人:キッパリ。腕を組んで言い切る。一瞬物凄く心配そうな表情して、すぐ無表情。
明人:「……そっかァ。じゃぁ、先生にとってはお父さんの遺品みたいなものなんだなあ…」 納得するように頷いて、少し考える表情。
一真:「お前なー、女子を余り舐めない方が良いぜ? ……ま、こっから先は言うのは止めとくが。」 軽く背伸びー。
明人:「…だったら、先生が幾のが筋…かな。うん、判った。俺が護衛するよ」 それでどうか、と顔色を伺う。
一真:「で、だ。 香蘭教授?あんたはあんなのを見せられても、未だ持ってついて行く気満々っつー事で良いのかね?」
GM:香蘭「ついていく?何言ってるのよ、私は学者で当事者よ!」
一真:「了解りょーかい、ならばこっちも考えがある。 ……まーコレやったところで時間稼ぎ程度にしかならんだろうが。」
一真:言って、爪で猫自身を引っ掻けば、通常ではありえない程の血が流れ出て。
一真:つーわけで、血の絆+血の従者を宣言(爽(何
一真:教授にそっくりなのを作りたいので、不死者の人形も必要なら併せて宣言を。
GM:無茶しますな。宣言は了解。
一真:もう此処まで来たら3倍も視野して無茶しますよ(何
明人:「………ナンジャコリャ」 従者型ブラムストーカーははじめてみたのでびっくりした顔。
一真:猫の血より作り出されるは、ものの見事に目の前の女性とそっくりな“モノ”。 ふーとやり遂げた顔浮かべつつ。
GM:香蘭「影武者って訳ね。」
一真:「そう言う事。。 あとは何だ、教授を軽く変装させりゃ、ぱっと見くらいなら誤魔化せるだろ。」
GM:香蘭「なら、調査用の道具を調達したら、洞窟に向かうわよ!」
明人:「はーい」 血気盛んな先生に頷いて、猫に視線。
夢:#1d10+77
夢:yume:1d10=(6)=6+77=83
明人:「…まだ完全に信用したわけじゃないからな」 変なことをしたら切り伏せる、とばかりに刀の柄を鳴らす。
夢:「お待ち下さい」大量のお菓子を両手に持って
GM:香蘭「と、その前に、一応襲ってきた人達の情報も聞いた方がいいのかしらね。」
一真:うぃうぃ、と。 軽く笑ってみせる。
夢:「…遅れました。周囲の哨戒をしていましたので…」
明人:「……」 今から行くか、って時に現れた人影に物凄くバツの悪そうな顔。
明人:「えーと。それじゃ、俺先生送っていくから後宜しく」 嘘は言ってないと思う、多分。
GM:香蘭「ちょうどよかった。ねえ、襲ってきたあいつらって結局何なの?」
紫湧:#1d10+72
紫湧:shiyu:1d10=(4)=4+72=76
夢:「他の方々はともかく、私も目的はEXレネゲイドの感染品です。そもそも、そのことをお聞きしたくてそちらをお訪ねしたのですが…」
紫湧:「...今回襲って来たのはね」ってことでHO及びOPの内容を話す
明人:「…」 二人ともかー、って顔で天井仰ぐ。
夢:「それに関して、知る限りのお話を聞かせていただきたいのです。わかっている限りの効果や…何より形状を。最低限、形がわからないと探しようがありませんので」
GM:香蘭「・・・特撮の悪役みたいな話ね。」的の話を聞いて。
一真:「……逃げられねぇぜ、ほれ。腹くくれ、有機の坊主。」
GM:香蘭「そうね、実物を見たことはないんであくまでも資料にある情報だと・・・・・・」
GM:香蘭「形は巻物、もしくは本。効果は、周囲の地形の形状、及び性質の変化。効果範囲は不明。」
夢:「………洞窟の形状にもよりますが、書物が転がっていたら、目立つし間違えないでしょうね…」
GM:香蘭「山や谷を作ったり、地震や噴火を起こすことも出来る・・・・・・らしいわ。」
夢:「…もう、ウィルスの域を超えていますね。バロール能力者の私が言うことではりませんが」(マテ)
紫湧:「...十戒?」的だけに的外れな(ぇ
GM:香蘭「さすがにそのまま転がってるとは思えないから、祭壇か何かに収められてるんじゃないかしら。」
明人:「魔眼ってオカシイよな」 何だアレ、って顔で同意する。
GM:香蘭「まあ、あくまで伝承だし。」苦笑いしつつ。
明人:「ようするに、よく判らない代物なんだな」 理解許容地を越えたようです。
明人:「でも、それを狙ってる連中がいて、十中八九危険物で…さらに言うなら、先生も狙われてるってのは間違いない」
紫湧:「ん。真実は伝承よりも奇なりともいうから、本当何かは見るまで判らないかも」
GM:香蘭「だから本物を見つけて、どんなものか解明するのよ。」
明人:「…よし、一丁回収してくるかー。あんな連中の手に渡せるか」 ぐるぐる手を回して。 「先生、猫、行こうぜ」
夢:「FHがあの時点で教授を狙ったのは、場所の情報を得ていないのでしょうか…。それならばいいのですが、“それ以上”の理由があるとしたら…」
紫湧:「考えられるのが、何かしら...血族とか...としての鍵となるものだから。ということかな?」夢の発言より考えてみる
一真:「行くのは良いが……」 呼びかけの号令、足りなくねぇか?と。残る2人見渡し。
明人:「考えてもしょうがないじゃん。とりあえず行ってみる。連中、狙ってんだろ」 あくまでUGNズは数に数えてない言い方。
夢:「詮なきことですが。どちらにしても、FHに渡すことは無いのですし」
紫湧:「じゃぁ、行こうか」むん。と袖まくってやる気だし  数えられてなくても行く気満々
紫湧:というか、数に入って無いことに気づいてない(ぇ
明人:「……。なァ、的。お前行くのか?」 うろーんな視線を腕まくりに向けて。 「…そっちも」 もう一人の女子に視線を向ける。
紫湧:「何を今更?」襲撃組み退治がミッション内容だし〜とか思いつつ
一真:「あーあ。 ――諦めろよ、坊主。さっきも言ったろ、この街の女子を舐めない方が良いって。」
一真:「そこの教授さんを始めとして、妙に元気の有り余ってる奴が多いんだよなぁ。全く、困ったもんだ。」
明人:「お前死に掛けてたじゃねーか」 ミッション内容、という言葉に渋面。猫の言葉にため息。
一真:全くもって困った様子を乗せない台詞を吐きつつ。
紫湧:「........師匠の方が酷い」がくぶる(ぇ
明人:「…舐めちゃないけどなァ、おしとやかさはたりないよな」 二人を見て、ふんっと鼻を鳴らしてそっぽ向く。
明人:「じゃァ、付いて来ても……さっき見たいな無茶ァすんなよ!」 びしーっと指をなんかに怯えてる子に突きつけて向き直る。
紫湧:お淑やか.......それ、美味しいですか?
GM:香蘭「さて、出発よ!」腕を振り上げて気合を入れた。
紫湧:「ん。頑張る」(何か違
紫湧:「んっ」出発の合図に相槌
明人:「おー…」 疲れた様子で手を上げる。
一真:若いって良いなぁと、動物の背後で生暖かく見ていよう(何

GM:さて、情報判定のお時間です。
一真:よーし頑張るぞー(棒読み(待
GM:本来は、難易度8(軍事、神秘、学問、裏社会)です。
明人:社会は1しかございません(笑)
一真:と言うか。 この面子で社会1が3人なんだよねー(何
紫湧:さて、素ダイスしかない(1d+0&侵食)な。
明人:#1r10+1 とーう。
明人:akito:1r10=(2)=2+1=3
紫湧:#2r10+0 社会1&侵食B込
紫湧:shiyu:2r10=(6,1)=6+0=6
GM:うん、今回はそのままで行こう。技能変更なしで。
一真:とりあえず今回はもう吹っ切れた、倍振り視野で全開で行こう。
夢:まあ、ワンオフのつもり作ったチルドレンじゃ、UGNしかないか…。
夢:#2r10
夢:yume:2r10=(4,10)=Critical!!
夢:yume:1r10=(10)=Critical!!
夢:yume:1r10=(6)=6+20=26
夢:26。
紫湧:回ってるw
明人:ええええ・・・(笑)
明人:スゲエ(笑)
GM:明人君、侵蝕ボーナス1個足してませんよ。
明人:…おおぉ。
明人:でも、あんまりフル必要ないかと(笑)<コレは超えられんw
一真:#13r7+1 コネは裏社会……3p出たからCrだけで良いかな。  Mハン使用、94%。
一真:kazuma:13r10=(8,5,1,8,1,1,4,3,8,7,5,10,2)=Critical!!
一真:kazuma:5r10=(5,5,10,4,6)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(6)=6+20=26+1=27
一真:ちぃっ、4点まではいかんか(汗
GM:じゃあ、最大出したあのにん、プライズを。
一真:#1d10 プライズ決定。
一真:kazuma:1d10=(7)=7
一真:ローマ帝国の力の秘密だぁ?(何
一真:まぁ、中国の力の秘密辺りで翻訳すれば良いのかなもう(何
GM:日本だから・・・・・・邪馬台国あたりにしましょう。

――――――――――――――――――――――――
● リサーチイベント2●
シーンプレイヤー:的 紫湧
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:では、次は的。イベントチャートを。
紫湧:#1d10
紫湧:shiyu:1d10=(7)=7
GM:謎めいた協力者。そういえばOPで出すの忘れてた。(マテ
GM:ともあれ、行動をお願いします。
紫湧:#1d10
紫湧:shiyu:1d10=(7)=7
GM:遺跡は人間の手に余るのだという。
GM:なら、場所は調査の道具買いに来た店辺りにするか。
GM:では、シーン始めます。

GM:登場をお願いします。
紫湧:#1d10+76
紫湧:shiyu:1d10=(5)=5+76=81
GM: 
GM:調査の道具は研究室に置いてあったということで、あなたは足りない道具を買い足しに専門店へ来ていた。
紫湧:「買出し品はメモに書いて貰ったからいいけど」専門的なのは良くわからない。って顔しつつ店に
GM:幸い、道具は全て棚に並んでいた。売っていないものはないようだ。
紫湧:「あれと、これと...此処に書いてあるもの下さい」投げた(ぇ 店主?に
GM:その時。《ワーディング》が展開され、店主が動きを止める。
紫湧:「!」見渡し
GM:すると、通路の反対側から、中国人らしき男が歩いてくる。
紫湧:「...誰?」気は緩めずに見る
GM:?「そう気を張るな。俺は忠告に来ただけだ。」
紫湧:「...」何を言うのかとりあえず聞いてみる。けど、警戒は解かない
GM:?「今お前らが探している"巻物"は、お前らにもマイケルにも扱えるようなものじゃない。」
GM:?「悪いことは言わん。地図を燃やして全て忘れろ。地図さえなければ、マイケルにも見つける手段はなくなるはずだ。」
紫湧:「どういうものか知ってる風な物言いですね?」
紫湧:「...忠告は伝えておきますけど...貴方は?」
GM:?「マイケルの集めていた情報を盗み見たからな。FHでは身内の裏切りも珍しくないのに、奴はガードが甘すぎる。」
紫湧:こいつはマイケルらを潰す方が主目的だからなぁ>伝えておくという処まで
紫湧:「ということは、FHはかなりの情報をすでに入手してる。と?」
GM:?「俺は王 永健。奴と同じFHだ。」
紫湧:「...貴方の目的は?」FHと聞いて、攻撃的な気が増す。まだ手は出さないけど
GM:永健「奴を失敗させることだ。足の引っ張り合いはよくあることだ。」
GM:永健「確かに伝えたぞ。」それだけ言うとワーディングを解除、去っていく。
紫湧:「......そうですか」
紫湧:店主がそろそろ活動し出すだろうから、改めてメモの品下さいと。
GM:店主「まいどありー」
紫湧:「ありがとうございます」山盛りな荷物を軽々背負って(肉体8)皆の待つ処へ帰還
紫湧:「...で、その時、王 永健という人が・・・・・・・・・・」と皆に先ほど受けた話をするのであった。

GM:では、情報判定のお時間です。
GM:先ほどと同じく、難易度8(軍事、神秘、学問、裏社会)
明人:#2r10+1 はーい。裏社会ー。
明人:akito:2r10=(3,5)=5+1=6
紫湧:#3r10+0 素振りしなかいなぁ。80%超えて侵食2B
紫湧:shiyu:3r10=(10,3,9)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(7)=7+10=17+0=17
夢:#2r10
夢:yume:2r10=(5,8)=8
紫湧:先生、出番です
一真:#16r7+1 使うか、99%と言って《情報:》 + マインドエンハンス/地獄耳。 コネは裏社会にて。
一真:kazuma:16r10=(1,2,10,3,4,9,8,10,9,6,8,10,9,3,3,7)=Critical!!
一真:kazuma:9r10=(3,7,8,3,2,4,9,7,8)=Critical!!
一真:kazuma:5r10=(3,5,3,10,10)=Critical!!
一真:kazuma:2r10=(7,9)=Critical!!
一真:kazuma:2r10=(1,1)=1+40=41+1=42
一真:うっし、4点ゲット!これであと1点だ・・・!
一真:(Mハンは2回目で)
GM:さすがに回る。あのにん、プライズを。
一真:#1d10 プライズ決定。
一真:kazuma:1d10=(7)=7
一真:もう邪馬台国で決定で良いよね(何
紫湧:決定だぁね(ぁ
明人:確定でもうw
GM:ほぼ確定ですな。黄金生み出すってのは合わない気もしますが。
紫湧:.......ってことは、あれか?金璽(ぇ
一真:そこはほら、あれですよ。
一真:つ「SCにツッコミは無粋t(ry」(待

――――――――――――――――――――――――
● リサーチイベント3●
シーンプレイヤー:巡馬 夢
他PC:登場可能
――――――――――――――――――――――――

GM:しかし、ある意味やる前からわかっていたことですが、
GM:クライマックスがMMRみたいなノリになりそうだな・・・・・・(遠い目
明人:た、確かに…(笑)
明人:ま、まぁ暑いイベントでもさしはさんでください。そうすればきっと(他力本願)
明人:問題は熱いイベントに対応できるキャラがいなさそうという事ですが(三枚目、動物使い、猪突猛進、クール)
GM:じゃあ、NASAの妨害でも入れよう。(マテ
明人:NASAキターw
明人:ギヨーム財団とかでもいいと思いますがw

夢:#1d10 では、サクッと
一真:yume:1d10=(9)=9
夢:yume:1d10=(7)=7
夢:7ね。
夢:帰ってないじゃん、協力者(笑)
GM:協力者だと前のシーンと被るな。とりあえず行動振ってから考えよう。
夢:#1d10 では。
夢:yume:1d10=(9)=9
GM:ライバルと密会している。まあいいか、これで行こう。
夢:まあ、幸いというか、前のシーンは的しか会ってなかったですしね…。
GM:ではついでに、シーン背景チャートもお願いします。
夢:#1d10 では。
夢:yume:1d10=(4)=4
GM:街中か。なら洞窟行く途中でどっかに立ち寄ったことにしますか。

夢:#1d10+83
夢:yume:1d10=(10)=10+83=93
GM:必要機材の買出しも終わり、用意されたワゴン車で洞窟に出発したあなたたちだったが、
GM:運転できるのが香蘭教授だけだったため、ガソリン補給を兼ねて途中のPAで休憩を取ることにした。
GM:そしてあなたは、また教授が狙われていないかPA内を偵察していた。
夢:「まあ、そこまでこちらの動きを察してるとは思えませんが…」ソフトクリームとか食べながら(マテ)
GM:その時、あなたの視界の片隅に、建物の陰で密談をしている二人の男の姿がよぎる。
GM:片方は姿は知らないが聞いたことのある声、そしてもう片方は的から聞いた特徴と一致する姿。
夢:(…確か、永健とか…。思っている以上に動きが速い…?)
GM:永健「"巻物"とやらをお前が手に入れようとどうしようと構わんが、これで失敗すれば間違いなく無駄遣いだな。」
夢:さり気無く物陰に移動して、聞き耳を立てる。
GM:マイケル「お前ハ黙って見てナサーイ。最後に笑うのは私デース!」
GM:マイケル「自分で見つける方法がナイなら、奴らに見つけさせて奪えばイイだけデース!」
GM:永健「ふん。返り討ちにならぬことを一応祈っておこう。」そう言うと姿を消す。
夢:(…こちらを追っているマイケルはともかく、あちらがどこまで知っているか…要注意かも知れませんね)
GM:マイケル「せいぜい指を加えて見てるがいいデース。」
GM:そういうと、マイケルは通信機を取り出し、スイッチを入れる。
夢:とりあえず、マイケルが動くのを待つ。車が分かったら、相手がすぐに動かないようならタイヤ潰すのもいいかなー、とか考えつつ。
夢:そちらの通信にも、耳をそばだてておきましょう。
GM:マイケル「奴らはまだ休憩中デスネ?オーケー、総員車に戻り待機、奴らの車が出発したら後をつけマース!」
GM:そういうと通信を切り、マイケルも車へ戻っていった。
夢:相手の車の位置を確認しておきます。
GM:位置とナンバーはあっさりわかります。ただ人が乗ってるのでこっそりタイヤ潰すのは判定がいります。
夢:で、戻ってマイケルがここに来ていることと、こちらを見張って動きを待ってることをPC全員に話しますが…。
夢:車に乗り込んだらやりませんよ。ばれる公算が高いうえ、実入りが少ない。
夢:で、ぶっちゃけ、撒くことや、撒くのに挑戦は出来ますか?
明人:ンー…グレムリン爆弾とか持ってないです?(笑)
一真:いや、俺持ってるけどさ・・・(何
GM:そうですね・・・・・・運転か隠密で目標値8を出せたら、撒いて少し時間を稼げたことにしましょう。
夢:バロピュアでこの状況打破できそうなエフェクトは、《ファスト・フォワード》くらいの物です(笑)
GM:ちなみにシーン間で撒くことにするので、登場しなくても全員どちらか1回だけ判定可にします。
明人:走行中にグレボムったら事故らないかなぁ、とか言ってみる(外道)
夢:失敗時のペナルティはありますか?
GM:クライマックス戦闘時に準備時間がなくなることにしましょう。
GM:つまり、成功すると戦闘前に武器作成や獣化しててOKです。
夢:それで構わないなら判定しますが?<ALL
一真:此方はそれで構いません。
明人:ぶっちゃけ俺は準備のいらない人なので、どうぞといいますが。
夢:実は浸食率が高いうえに何故か技能あるから、結構目があるんですよね(笑)
紫湧:『侵食ボーナスによる目標値の低下』は加味.....するのかな?(ぉ
GM:ありでいいです。 <目標値低下
GM:では、他になければ先にシーン切ります。
夢:普通はするんじゃないかなと思ってましたが。こういう判定時にそこまで上がってることの方が珍しいですし(わら)
夢:シーン切り了解です。甘い物だけ買い込んでおきます(マテ)
GM:では、シーン切ります。

GM:ではまず、撒く判定を。
夢:浸食率により、ダイスボーナス3個、目標値2低下。
夢:#4r10+1 隠密
夢:yume:4r10=(4,2,4,3)=4+1=5
夢:失敗(マテ)
紫湧:うぁ
一真:あーあ・・・
一真:まぁ、これは仕方ない(みぅ
GM:先ほどもいいましたが、全員挑戦できますよ。
夢:甘い物に気を取られたs! まさか、PAのお菓子がこれほどおいしいとは!(マテ)
一真:おやっと。ならばやるか。
一真:#4r10 運転、目標-2にて。
一真:kazuma:4r10=(6,6,2,4)=6-2=4
紫湧:侵食ボーナス 2D 目標-1
一真:・・・・・・・
紫湧:#5r10+0
紫湧:shiyu:5r10=(6,9,10,3,3)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(3)=3+10=13+0=13
一真:(まぁ6で(何(失敗だけど
一真:おお。
紫湧:回った(ぁ
明人:振りません。
GM:では、的の乱暴な無免許運転のおかげで、マイケルを撒けました。(何
紫湧:フェザーライトを併用して、慣性無視した運転を(まて

GM:そして、多分最後の情報判定を。
夢:#4r10
夢:yume:4r10=(4,8,9,2)=9
一真:#8r10+1 相変わらず裏社会にて。
一真:kazuma:8r10=(8,4,3,8,5,10,4,5)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(2)=2+10=12+1=13
紫湧:#3r10 どうせ技能ないし(ぁ
紫湧:shiyu:3r10=(10,8,7)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(2)=2+10=12
明人:#3r10+1 裏社会ですね。
明人:akito:3r10=(5,10,10)=Critical!!
明人:akito:2r10=(6,2)=6+10=16+1=17
一真:やべぇ、今日は皆輝いてる・・・!(がくふる(何
GM:では、明人君、一応プライズチャートを。
夢:ハハハ、そう褒めるなよ(マテ)
明人:#1d10 回るとは思わなかったんですが(笑)
明人:akito:1d10=(4)=4
GM:古代人の手に余る。これでプライズは達成ですな。
明人:そりゃ手に余るでしょうよ…(笑)

GM:で、邪馬台国が7、古代人の手に余るが2。真相は邪馬台国の方でいいと思うけど・・・
一真:もう混ぜて無限の破壊兵器を生み出s(ry)で(待
GM:どうやったら邪馬台国と龍脈と元素転換装置が結びつくんだよorz・・・・・・。
夢:その秘宝の所為で天変地異が起きて、邪馬台国の位置が未だ持って不明なんだよ(笑)
夢:つまり、古代日本は、九州が北にあって、北海道が南にあったという全くの逆向きをしていたんだ!
GM:じゃあ、日本が黄金の国と言われているのは、この装置があったから?
一真:な、なんだってー!>ΩΩΩ
明人:(大爆笑)
夢:本当にこんなこと言ってる奴がいたりするから、困ったものです(マテ)
夢:では、意見をまとめると、『龍脈の力で金を作り出す。が、その影響で活断層に悪影響が起きて転変地異を引き起こす』というところですか。
明人:確かにソレは判らない、判りようがないッ(笑)
紫湧:...寧ろ判りたくない?(ぇ
一真:あーあ・・・(ほろ
GM:じゃあ卑弥呼は予知能力があったんじゃなく、巻物を使ったから災害が起きると知ってただけと。
夢:なんてマッチポンプ。卑弥呼、悪い奴!
明人:そのマキモノで外的とかも倒してたんでしょうね。
夢:まあ、無双世界じゃ、卑弥呼はビット装備してレーザー撃つしネ(違)
紫湧:....某華国から流れてきたんだろうな(ぁ>レーザー

「扇からレーザーを撃つ諸葛孔明」とかもいるそうで。(遠い目

GM:さて、するとボスは・・・アンダーカヴァーか真理を求めるものかな?
明人:マイケルが中ボスだと、「アンノウン」って手もありだと思いますが。マキモノそのものがヤバいもんなんじゃないです?
GM:ああ、制御できないとか取り込まれるってパターンですか。
明人:そんな感じで。
GM:じゃあ、1:真理 2:アンダーカヴァー 3:アンノウンで。
GM:#1d3
DICE:J5_GM:1d3=(3)=3
明人:キター(笑)
GM:アンノウンか。とすると、マイケルが先に巻物取らないとな。
紫湧:演出戦闘>マイケル巻物奪取「ふはははは。。。。な、制御できないだとぉ!?」>CX ですな(ぇ
GM:では、クライマックスに行きます。

TOPへ climax裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
● クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:マイケルの車を撒いて、先に洞窟にたどり着いたあなたたち。
GM:しかし、手がかりとなるのは香蘭教授の地図のみ。そのため、洞窟を片っ端から調べるしかなかった。
GM:それでも単行本1巻くらいになりそうな大捜索の末、なんとかそれらしき祭壇の場所を見つけた。
GM:香蘭「間違いないわ。あそこの祭壇の中に、"龍脈操作の巻物"があるはず。」
GM:と、忘れてた。全員登場を。
夢:#1d10+93
夢:yume:1d10=(2)=2+93=95
紫湧:#1d10+81
紫湧:shiyu:1d10=(6)=6+81=87
一真:#1d10+99
一真:kazuma:1d10=(7)=7+99=106
明人:#1d10+79
明人:akito:1d10=(10)=10+79=89
明人:ぐはっ。衝動判定がこえー。
夢:「…では、失礼ながら、EXレネゲイド感染品かどうかの確認をさせていただきます。違っていたのでしたら、UGNとしてはそれ以上の関与はありませんが…」
GM:と、その時、あなた達の後ろから複数の足音が聞こえてきた。そして、
紫湧:「こっちは、マイケルに対しての警戒...と、来たっぽい」革手袋嵌めつつ
GM:マイケル「おっと、そこまでデース。案内ご苦労サマデシタ。」
夢:「…宙を浮いた程度では足りなかったようです。次回からは、推移中を移動できる車の用意を検討した方がよさそうですね…」
明人:「むしろ相手の足を壊した方が早いってばさぁ」 乱暴な事を言いながら刀を抜く。
一真:テイム動物を猫から蝙蝠に変更しつつ、計3匹がぶら下がりながら様子伺い。
紫湧:「うん。態々来てくれたお陰で、『またこんな迷路みたいな洞窟の中を延々と』探しに行かなくて済んだ」(ぁ
GM:マイケル「ここまで来たら、ユー達は用済みデース。」
明人:「その台詞はそっくりそのまま返すぜ、このエセメリケン!」
夢:「初めから、貴方に用はありませんが…」
GM:便宜上、準備EF戦闘前に使いたい方は、ここで使用をお願いします。
夢:「それどころか、この状況すら“誰かの予定通り”…まあ、貴方には理解できないでしょうね…」
夢:「理解させる気もありませんし…。“無明”の底まで、さようなら」陰鬱に哂う
紫湧:宣言:《完全獣化2》+5=92%  演出は戦闘シーン頃に併せて行います
一真:とりあえず100越えにつき従者をもう一体追加、侵食109%にて。
紫湧:「此処から先は、私らの領分。危ないからあの岩陰にでも隠れてて?」前を向いたまま後ろに声をかける
一真:先ほどまで教授と同じ姿をさせていた従者も蝙蝠に変化しなおさせ。赤い眼でじっとアメリカン人見てみた。
明人:「しゃーない、一丁やっちまうか。抜かるなよ、三人ともッ」 ずいっと前に出る。
GM:香蘭「わ、わかりました。」岩陰の後ろに隠れて、そっと様子を伺う。
GM:マイケル「サテ、とっと死んでクダサーイ。GO!」合図と共に、4人の部下がそれぞれ突っ込んでくる。
GM:そして、4人の部下が貴方達を攻撃しようとした瞬間・・・・・・マイケルがそっと何かを押す。
GM:その瞬間。4人の部下が爆発して粉々に吹き飛び、爆風が盛大な砂煙を生み出した。
紫湧:「...疾っ...!?」迎撃の構えから、カウンターを放とうとした矢先だったらしい
一真:「うおっ!? ……何だ、爆弾でも身に構えてたのかよ!?」
紫湧:「くっ」砂塵で見失って周囲見渡してる
一真:動物に偽装の為にと今回は言葉を抑えていたが。思わずつぶやき。
明人:「嘘だろ…ッ!?」
明人:「テメェ、何てことしやがるッ」 刀を構えて吼える。
GM:香蘭「巻物が!」祭壇の方を指差して悲鳴をあげる香蘭。
GM:そこには、砂煙にまぎれてか、祭壇から巻物を取り出し手にしているマイケル。
紫湧:「...」その声に振り向いて祭壇の方へ文字通り飛び込んでみるが、既に時遅し
明人:「待て…ッ!」 的が飛び込むのに合わせて衝撃波というなの侵蝕腕を放ってみる(笑)
一真:「……おいおい、仮にもありゃ手前ぇの部下だろー? 上たるもの、下の奴はもっと大切に扱えっつーの。」
一真:言い方は軽けども明らかに厭そうな声。舌打ち漏らし。
GM:マイケル「HAHAHA!コレを手にするのガ私ノ目的!一番確実な方法を取ったダケデース!」
紫湧:「...安易に力を得るのは諸刃の剣ということを判ってる?」
GM:そういって巻物をかざすと、強烈なエネルギーが明人の放った衝撃波と的を吹き飛ばす。
一真:「うっわー、清々する程の悪役科白ktkr。」 もう駄目だな、コイツと。動物の裏側から冷めた目で。
紫湧:「むっ...」ずざざっと滑りながら皆の処まで飛ばされる(ぁ
夢:「本物…あるいは、準ずる力はあるようですね…」
明人:「ぐ…ッ!」 吹き飛ばされながら、地面に刀を突き立てる。そのまま後ろに弾かれた。
GM:マイケル「この巻物がこの国に与えた影響を知れば、そんな口も叩けないハズデース。」
紫湧:そして、その衝撃で頬のテーピングも剥がれ...地の虹鱗が露となる。
GM:マイケル「邪馬台国、ジャパンの歴史に残る最古の国。この巻物は、その国の力の源となった秘法なのデース。」
紫湧:「仮にそうだとして...心弱き者が扱いきれるものと思う?」そんな彼女自体は、鱗がゆっくりと全身に広がっていく
GM:マイケル「心などなんの意味もアリマセーン。この巻物は、レイ・ラインを使って周囲の大地から無限のエネルギーを取り出し、それを思うがままに扱えるのデース。」
明人:「それがどうしたッ!お前にゃ渡さねえよ、そんなもの」
GM:マイケル「ヤレヤレ、何もわかってませんネ。コレを使えば、私にエネルギーを注ぎ込んで最強の存在になることも可能ナノデース。」
明人:「『最強』、だぁ…?はッ!笑わせんな、だったらそのエネルギーとやらごと纏めてテメェをぶった斬るッ!」
GM:マイケル「さあ、最強となった私の実験台にナリナサイ!」その言葉と共に、マイケルに膨大なエネルギーが注ぎ込まれていく。
明人:「いっとくがなぁ……他力本願の力風情で、勝った気になってる時点でテメェは三流、いや四流だッ!そんなヤツが、俺達に勝てるかよッ!」
紫湧:「武は心に拠るもの。心なき力は暴(亡)に呑まれる...」
GM:が。エネルギーに満ち溢れていったマイケルの体が、一瞬ビクン、と震える。
GM:マイケル「NO・・・コ、コノエネルギー量は・・・GYAAAAAA!」
GM:悲鳴と同時にマイケルの体は崩れて変貌し、混沌とした何かに変わっていく。
夢:「…一足先に“無明”の底へ行ってしまいましたか…」
GM:マイケル「QUAHHHHHH・・・・・・!」
夢:「まあ、少々順番が前後しただけ…」
一真:「自分の力量も考えずに手ぇ出して自滅とか、かっこ悪いってぇレベルじゃねぇなーまったく。」
明人:「……ウワー。大口叩いといてこの様かよ、やっぱり四流だぜ」
GM:その口から人には発し得ない声が漏れると共に、体から無数のジャームが生まれてくる。
明人:「的、ザコは俺がしとめにいくわ。ボスのほうは頼むな。…後ろの二人も宜しく、来るぜッ」 刃を構えて、どうぞ。

GM:では、衝動判定を。
一真:したくないなー(待
夢:今日の私なら、衝動失敗できるかもしれない…!
夢:#10r10+4
夢:yume:10r10=(10,6,3,6,5,10,4,4,4,6)=Critical!!
夢:yume:2r10=(2,6)=6+10=16+4=20
夢:さすがに無理か。
夢:#2d10+95
夢:yume:2d10=(5+8)=13+95=108
紫湧:#6r10+2 衝動。成功しても失敗したい(まて
紫湧:shiyu:6r10=(7,10,9,4,1,8)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(2)=2+10=12+2=14
明人:#3r10
明人:akito:3r10=(5,2,4)=5
一真:#9r10+2 まぁやろう、うん(何
一真:kazuma:9r10=(5,1,9,1,2,10,2,5,1)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(3)=3+10=13+2=15
一真:失敗乙(何
紫湧:#2d10+92
紫湧:shiyu:2d10=(6+5)=11+92=103
明人:#2d10+89 ゲハハハ、大失敗(笑)
明人:akito:2d10=(7+9)=16+89=105
一真:#2d10+109
一真:kazuma:2d10=(6+7)=13+109=122
明人:百超えた…ッ。
夢:成功の108%
一真:・・・俺、本気で今回支援だけで良い・・・?(待
紫湧:103%色々増えた(ぁ
一真:とまれ、成功で122(爽
GM:目標値下がってて成功では? <明人君
一真:確か衝動では目標値低下は無かったような。
明人:失敗で105ですか…全員100超えはピンチっ。
明人:さがってても2じゃ失敗かと。
一真:基本7だから、低下が適用されて-2なら5で成功かと。

GM:敵はアンノウン1体、ジャーム:クラスターが4グループ。IVはアンノウンが21。
明人:あ、7でしたっけか。
明人:早ッ!?
紫湧:IV15(100%補正済)ですな
明人:IV9です。…先手必勝取ろうかなぁ
一真:エンゲージはどうなってます?
GM:エンゲージは、(アンノウン、クラスター*4)[5m](PC達)
一真:ふむ、今の時点で初期エンゲージとは違うエンゲージに居ると言うのは可能で?
GM:可能です。 <別エンゲージ
一真:了解、ならば……本体と従者1体を現PCエンゲージの後方に、残り2体の従者は現PCエンゲージに。
一真:そしてivは7にて。
夢:イニシアティブは17。
明人:とりあえず、夢さんにはトループを吹っ飛ばしてもらいたい所です(うむ)
*** New topic on #J5_DX by J5_GM: アンノウン(21)→夢(15)→的(15)→明人(9)→一真(7)→クラスター()
GM:って、夢も上がってたのか。失礼。
*** New topic on #J5_DX by J5_GM: アンノウン(21)→夢(17)→的(15)→明人(9)→一真(7)→クラスター()
GM:では、ラウンドに入ります。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:こちらはアンノウンが《ヴァイタルアップ》
紫湧:ありません。
明人:セットアップは無しです。
夢:ありません。
一真:ありま・・・せん、はい(何

◆アンノウン
GM:対象が3体でPCが従者入れて7体か。ダイスで決めよう。5〜7は従者。
一真:#従者HPロール、まずは侵食90%時)
一真:#90%時の2体
一真:#8r10 1体目
一真:kazuma:8r10=(3,5,6,10,10,9,9,3)=Critical!!
一真:kazuma:2r10=(7,7)=7+10=17
一真:#8r10 2体目
一真:kazuma:8r10=(10,4,3,10,5,4,8,1)=Critical!!
一真:kazuma:2r10=(4,3)=4+10=14
一真:#100%時
一真:#9r10
一真:kazuma:9r10=(3,9,8,8,4,8,4,4,10)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(5)=5+10=15
一真:うっし、90%時作成の2体が3人のエンゲージ、100%時がこっちエンゲージにて。
GM:了解。では改めて攻撃対象決めます。
GM:#3d7
DICE:J5_GM:3d7=(1+5+2)=8
GM:対象は明人君、的、あのにんのエンゲージの従者。
GM:《妖の招き/踊る髪/吸収/オールレンジ/スプリットアタック》
明人:ギャー。
GM:命中するとアンノウンのエンゲージまで移動、[転倒]とラウンド中DP2個。
GM:#15r8+4
DICE:J5_GM:15r10=(2,7,5,10,3,2,6,1,6,6,8,10,7,7,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(9,6,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+40=41+4=45
GM:いきなり45。
紫湧:何ですか、その達成値(ぁ
明人:……一応振りますネ。
明人:#6r7 《電光石火》のみ。侵蝕率は108。
明人:akito:6r10=(9,4,1,7,5,2)=Critical!!
明人:akito:2r10=(1,4)=4+10=14
明人:ムリ(笑)
一真:回避Ef何ぞない!従者はそのまま貰います。
紫湧:移動に使わせてもらいます(まて 判定放棄
GM:では、二人+一体はアンノウンのエンゲージへ。

◆夢
夢:マイナー無し。
夢:「現状は、ジャームの対処に移行しました…」
夢:「…モガケ、ツブレロ、ハイツクバッテノタウチマワレ…」
夢:「キエテシマエキエテシマエ! アハハハハハ!」
夢:メジャー《魔王の理》《黒の鉄槌》《冥界の檻》《魔王の腕》《因果歪曲》《魔神の心臓》対象:敵全員
GM:どうぞ。
夢:最初に畳みかけよう。マイケルにロイス、□遺志/■侮蔑。
夢:即タイタスでダイス+10個。
夢:#22r7+4
夢:yume:22r10=(3,8,2,5,3,1,4,4,7,8,2,3,9,7,9,9,9,4,1,9,2,4)=Critical!!
夢:yume:9r10=(4,5,6,2,10,4,10,1,9)=Critical!!
夢:yume:3r10=(2,6,2)=6+20=26+4=30
夢:30。
GM:#13r10 アンノウンは回避してみる。
DICE:J5_GM:13r10=(9,3,3,3,7,10,2,2,9,4,1,7,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+10=11
GM:技能足すの忘れてたけど、どっちみち失敗。クラスターAが行動放棄でカバー。
DICE:J5_GM:8r10=(8,7,7,2,6,8,3,7)=8
DICE:J5_GM:8r10=(7,1,2,1,3,1,9,4)=9
DICE:J5_GM:8r10=(2,8,3,1,2,3,9,1)=9
GM:クラスター全員に当たり。ダメージを。
夢:#4d10+12
夢:yume:4d10=(6+9+1+10)=26+12=38
GM:クラスターが全滅。
夢:38点装甲有効。

◆的
紫湧:「闘打術...鎖駆技“さく”...抑制開放...加減できないから...知らないよ?」mia《破壊の爪》+3=106% 攻+7
紫湧:鱗が全身に広がり、髪が冬空を呼び起こす様な寒空色に変わり、その瞳は赤紫色へと変貌していた。
紫湧:そして...彼女の膝、肘より先は虹色に鈍く艶めく鱗に覆われていく......
紫湧:「いくよ?闘打術...『震鳴』っ」MA白兵4《漆黒の拳1/魔王の理2/獣の力2/巨人の斧2》+10=116%  装甲無視 攻計+25/自DP計2+2=4
紫湧:転倒状態から、腕と背筋の力で上方に跳び、前宙しながらの踵落としを見舞う。目標:マイケル脳天
紫湧:#15r7+4
紫湧:shiyu:15r10=(7,7,2,10,1,6,2,6,8,8,4,5,7,5,5)=Critical!!
紫湧:shiyu:6r10=(2,8,9,2,1,1)=Critical!!
紫湧:shiyu:2r10=(10,3)=Critical!!
紫湧:shiyu:1r10=(5)=5+30=35+4=39
紫湧:39といって、斧鉞(謎
GM:#13r10 アンノウンの回避。
DICE:J5_GM:13r10=(4,7,6,5,3,7,10,4,3,5,6,1,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(6,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+20=21
紫湧:#4d10+25
紫湧:shiyu:4d10=(9+8+10+1)=28+25=53
紫湧:53点装甲無効
GM:と、ダメージはこっちか。了解。

◆明人
明人:えー。じゃぁ、行きますか本気攻撃。
明人:「……引導渡してやるからちょっとまってな」 マイケルにロイスとって即昇華。CT-1。
明人:#16r5 《電光石火》+《吼え猛る爪》+《伸縮椀》+《貪欲なる拳》+《ジャイアントグロウス》+《マシラのごとく》+《リミットリリース》。侵蝕率138%!
明人:akito:16r10=(1,5,1,5,5,8,4,9,9,8,7,1,7,3,9,1)=Critical!!
明人:akito:10r10=(6,10,6,5,1,4,4,1,5,6)=Critical!!
明人:akito:6r10=(5,7,4,8,8,4)=Critical!!
明人:akito:4r10=(1,7,1,4)=Critical!!
明人:akito:1r10=(6)=Critical!!
明人:akito:1r10=(7)=Critical!!
明人:akito:1r10=(4)=4+60=64
明人:64+3、67!
GM:#13r10+2 一応回避。
DICE:J5_GM:13r10=(8,2,10,5,1,3,9,3,3,7,7,9,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+2=16
GM:無理無理。ダメージを。
明人:#7d10+29 「そのまま切り刻まれな……無影斬ッ!」
明人:akito:7d10=(6+1+10+7+2+1+1)=28+29=57
GM:《透過》宣言。
GM:#2d10
DICE:J5_GM:2d10=(2+7)=9
GM:ダメージ無効と9点回復。

◆一真
一真:「こりゃアレだな、手前ぇのつまらん事の為だけに特攻扱いにされた部下の怨み辛みってぇ奴?同情のドの字もでねぇなぁ。」
一真:「まーとりあえず。これ以上その崩れた卑怯面拝みたくないんでなー、とっとと潰れやがれ?」
一真:マイナーにて従者に指示を。1体目、《交渉》 + 領域調整/アニマルテイマー/グレムリン爆弾。侵食は131%、目標はマイケル。
一真:%・・・グレムリン違う、アニマルアタック(何
一真:#(何
一真:#18r7+1
一真:kazuma:18r10=(4,4,5,6,5,5,6,3,1,9,1,1,8,8,7,6,2,9)=Critical!!
一真:kazuma:5r10=(2,7,1,10,7)=Critical!!
一真:kazuma:3r10=(6,5,5)=6+20=26+1=27
一真:ひっどいな、27で。
GM:#13r10+2 アンノウンの回避。
DICE:J5_GM:13r10=(2,5,5,2,2,7,6,6,3,2,5,8,2)=8+2=10
GM:当たり。ダメージを。
一真:#3d10+15
一真:kazuma:3d10=(8+6+1)=15+15=30
一真:装甲有効で30にて。
GM:受領。
一真:まだ生きてるならもう一体従者動かすよ・・・!(何
GM:まだ生きてます。
一真:了解、ならば動かします。

一真:同じ行動にて、140%。従者2体目。
一真:##18r7+1
一真:#18r7+1
一真:kazuma:18r10=(9,1,5,5,4,5,10,1,9,3,4,10,10,10,1,4,3,6)=Critical!!
一真:kazuma:6r10=(10,5,8,9,8,9)=Critical!!
一真:kazuma:5r10=(7,2,3,1,4)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(2)=2+30=32+1=33
一真:うっし、今度は30越えた・・・!
GM:#13r10+2 アンノウンの回避。
DICE:J5_GM:13r10=(5,5,2,8,7,2,5,10,1,5,2,5,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+10=11+2=13
GM:当たり。ダメージを。
一真:#4d10+15
一真:kazuma:4d10=(4+6+9+1)=20+15=35
一真:同じく装甲有効、35!
GM:持たないな。《魂の練成》で復活。
一真:そう来るなら最後の従者も攻撃させるよもう・・・!(何

一真:#18r7+1 149%、3体目の従者も同じ行動!
一真:kazuma:18r10=(5,10,3,5,6,8,1,6,3,9,10,9,5,10,2,6,8,6)=Critical!!
一真:kazuma:7r10=(5,10,1,6,1,2,2)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(9)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(9)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(9)=Critical!!
一真:kazuma:1r10=(3)=3+50=53+1=54
一真:おお、最後の最後で爆発した・・・!?
GM:ちょっと待て。(笑)
一真:これが底力だ!(待
GM:#13r10+2 一応回避。
DICE:J5_GM:13r10=(2,3,3,5,8,10,9,5,9,9,5,10,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(10,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+20=21+2=23
一真:#6d10+15
一真:kazuma:6d10=(6+3+3+10+5+10)=37+15=52
GM:だめか。ダメージどうぞ。
一真:装甲有効52!
一真:・・・最初に出ろよ・・・っ!(何
GM:それで止めだ。セカンドまで持てばHP回復できたのにっ!
GM:結局ダメージ与えられず死んでしまった・・・・・・。

一真:「――ったく。 しつけぇんだよ、手前ぇはっ! てぇか仮にも情報専門を戦わせるなとだなぁ……。」
一真:こう、色々と疲れたらしい(何
紫湧:「.............手数に押されるぞ。と」鱗人(ぇ
GM:倒されたマイケルは、完全に崩れて跡形も残さず消えていった・・・・・・
紫湧:「...だから言ったのに」鱗から普通の肌に戻りつつ。
夢:「…さようなら…いずれ私もそこに」
明人:「……チッ。胸糞悪ィ」 刀を鞘に戻してぼやく。
明人:「他人の力になんて、頼るからそうなるんだよ」 ツカツカと近づいていって、巻物を探す。

TOPへ autonomy裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
自律判定
――――――――――――――――――――――――

GM:では、恐怖の自律判定のお時間です。
一真:あーあ・・・(笑
GM:最終侵蝕率とロイス数を申告してから振ってください。
一真:最終侵食が149%、D1にタイタス1のロイスが4、空き枠1。香蘭教授に■好奇心/□無関心でロイス。
一真:ロイス計5、2倍で。
一真:#10d10-149
一真:kazuma:10d10=(6+9+10+4+5+10+10+5+1+5)=65-149=-84
一真:うっし、84%で帰還です。
明人:えー、とりあえずPCロイスで残りの二人にとって6.
夢:香蘭にロイス取得、■感服/□不安。
夢:これでロイス5、タイタス1、Dロイス1。最終浸食率126%。
夢:ちょうど期待値か…じゃあ、通常振りでいいや。
夢:#5d10-126
夢:yume:5d10=(9+4+1+4+1)=19-126=-107
一真:うお(汗
夢:失敗。では、全放棄にて追加。
夢:#5d10-107
夢:yume:5d10=(8+8+6+1+3)=26-107=-81
紫湧:初期3、シナリオ1、PC間1、空き2で。。。シナリオはタイタス化して、空き2にPCの二人加えて計6 通常
一真:残念でしたけどもお帰りなさいませ・・・!
夢:二回振って駄目じゃあ、駄目だな(笑)とまれ、全放棄ににて帰還。
明人:#12d10-138 倍フリの…二人に感情はどうしよう(笑)カズマの人に■有意/□不信感、夢さんに■連帯感/□不安
明人:akito:12d10=(7+7+3+4+4+1+7+2+1+1+1+3)=41-138=-97
明人:あぶねえええええええ!!!(笑)<1と2が沢山でてるよぉぉ(笑)
紫湧:#6d10-116
紫湧:shiyu:6d10=(1+7+9+8+3+3)=31-116=-85
一真:お、お帰り!本当にお帰り!(何
一真:お帰りなさいませー。
紫湧:ただいまです
GM:何か最後までダイスが荒れましたな。ともあれ全員生還おめでとうございます。
一真:ただいまです(みぅみぅ

TOPへ ending裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
● エンディングフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:では、止めをさしたあのにんに、遺跡のその後を振ってもらいましょう。
一真:マジでか、ちょっと振ってくるよ・・・!
一真:#1d10 遺跡その後ー
一真:kazuma:1d10=(7)=7
GM:ふたたび長い眠りに落ちた。まあ、そのままでいけるかな。
一真:まぁ、妥当なところですの。
GM:じゃあ、事件解決も含めて共通のEDにしますかね。
紫湧:了解〜
一真:了解です。
夢:了解。
明人:いえっさー。

GM:マイケルの消滅した後には、例の巻物が残っていた。
GM:香蘭「これが・・・・・・」
GM:巻物を拾い上げ、内容を読み始める香蘭教授。
紫湧:「......」様子を見ておく。頬に残った鱗を隠すようにテープを貼りながら
GM:やがて読み終え、巻物を閉じてため息をつく香蘭。
夢:「この場での調査が終わったら、UGNに引き渡していただきたいのですが…」
明人:「…」夢を制すように手を横に突き出して一歩踏み出す。
明人:「先生」 白鞘の鯉口に手を当てる。 「何が書いてあるんだ?それには」
GM:香蘭「・・・・・・ごく初歩的な風水に関する知識よ。同じようなものはいくつも見つかってる。学術的な価値はほとんどないわ。」
一真:「初歩的な知識だぁ? ……それで、あんなんまで行くのかよ。」
一真:蝙蝠の視線の先は、先ほどまでアンノウンの居た場所へと。
紫湧:「場所が良かったのかもしれないね」
GM:香蘭「きっと、これは風水の技術とは関係なく、EXレネゲイドだからさっきみたいな能力を持ってたんでしょうね。」
明人:「そうか。…じゃぁ、それさ。俺にくれない?」 少しだけほっとした表情を浮かべて、手を差し出す。
GM:香蘭「そして、この場所は龍脈じゃなく、レネゲイドに影響を与えるのに適した場所だったのよ、きっと。」
一真:「あー、成る程ねぇ。 秘宝の正体見たり枯れ尾花……ってぇ奴か。」
GM:香蘭「これを?」
夢:「そう言うわけにはいきません。正式な調査をせずに民間の手に渡すのは、安全性の面から許容できません」
明人:「ああ。それがあったから、此処であんなことが起こったんだろ?だから…斬り捨てる」
明人:
明人:「別に、無くなっちまえば安全面も何もあったモンじゃないだろ?」
夢:「余計な衝撃がどう影響するかわからないからこそ、正式な調査が必要だと言っているのです」
明人:「だったらまとめてこの遺跡ごとぶっ壊してやるさ。…調査だ?こんなもの、あったら他に使おうとするやつがいるに決まってる」
明人:「今回は止められたからいいけどな、次だってそうだって限らねえ。…こんなもの、全部纏めて無くなっちまえばいい、無くせば良いんだッ」 ギリィっと歯を噛んで語気荒く。
GM:香蘭「だめよ。確かに、その子の言うとおり、巻物がEXレネゲイドなら壊してどんな影響が出るかはわからない。」
GM:香蘭「だから、壊すなら向こうの方にしないと。」言って祭壇を指差す。
夢:「貴方の言っていることは、“他人を信用しない”と言っているのと同義です。その場の感情で、どう影響するかわからないものを………」
一真:「おいおい、良いのかい? 一応この遺跡自体だって歴史的には色々ありそうだから調査したがる奴は多いんじゃねぇの?」
夢:創造の斜めを言った香蘭の言葉に、科白を止めてジト目で見やる(笑)
夢:#創造→想像
明人:「ああ、しないね。自分も信用できないのに他人なんてどうやって信用できるッ!こんなバケモノみたいな力の何を信用しろってんだッ!?」
明人:衝動が自傷で、大事な家族傷つけてる経緯があるんで少し過剰反応(笑)
夢:#言った→行った ダブルで間違えた(マテ)
一真:教授の真上に停まりつつ。 一応は確認の言葉を吐いてみる。
明人:「そっちを壊すにゃいいけどさ……じゃぁ、どうするんだよその巻物は」 ジトっとした目を向けながら、刀を抜く。
GM:香蘭「私だって、あんなことが起きるものを放っておくわけにはいかないわ。」
紫湧:「......」武術に絡んだ事は色々言えても、それ以外はあまりいえないらしい(ぁ
夢:「他人を信じるのは、自分を信じるよりはるかに簡単なことです。他人の裏切りを許すことはできても、自分の裏切りは、一生涯許すことができないのですから…」淡々と
GM:香蘭「あれは、この場所で使うからこそあれだけの効果があるの。巻物が壊せないなら、場所がわからないようにするしかないでしょう?」
夢:「まあ、今回は教授が保証するなら、それを信用させていただきますが…」
夢:「UGNとしては、EXレネゲイドの感染が確認されれば封印、確認されなければ破棄という結論でしょうが…」
一真:「ま、俺も教授が言うのであれば特に言う事ぁねぇな。 そもそも、俺の目的は果たせられたから今後の事は割りかし関係ねぇし。」
一真:その辺りは若いもんに任せるーと投げつつ。
GM:香蘭「なら、巻物はUGNに封印してもらうわ。」言うと地図に火をつける。
明人:「……お前……?」 淡々と言う言葉に眉を潜めながら、祭壇に向き直り。
夢:「正直、相手が遺跡となると、専門家も少なく維持管理にも人員がいるので、早急に決着がつくに超したことはありませんから…」
GM:香蘭「あ、欠片も残さず消さなきゃだめよ?破片が残ってるとばれちゃうから。」
一真:「此処で都合良く教授が砂系のモルフェウスだって話にゃならねぇのか?」(待
紫湧:「加圧して、圧壊させてみようか?」何処まで潰せるか判らないけど〜と
GM:香蘭「それにね。正直言うと、巻物が本当にあった事がわかっただけでいいの。」
明人:「…確かにな、自分の裏切りは許せねぇよ。…けど、だからこそ…俺は他人を、レネゲイドってヤツを信用しねえ」 ぼそっと呟く。
明人:「俺が粉微塵にするから、そこを圧縮してくれ。……せい、ハッ!」 それなら何とかなるはず、と呟いて刀を正眼に構える。その後、何時ものコンボにマシラいれて粉みじんにする。演出だけど(笑)
GM:香蘭「ここが、ゴール。父さんと私の二代に渡った研究の。」
紫湧:「写真とかで、資料として残しても良かったのかも。もう遅いけど」岩を圧壊させて砂状にしつつ....二重の極み?(大きく違
GM:香蘭「いいのよ。この場所が特定できるようなものは全部消さなくちゃ。」
GM:香蘭「明人君・・・・・・ありがとう。」
明人:「……。ごめんな、先生。で…お疲れ様でした」 刃を鞘に戻して、向き直ってちゃんと一礼。
紫湧:「とりあえず、これで此処は唯の洞窟...になるかな?」
GM:夢「約束どおり、巻物はお渡しします。二度と表に出ないよう厳重に封印するよう、UGNに伝えてください。」巻物を夢に渡して。
夢:「了解しました」
紫湧:此処まで来るにしても、地図無かったら来れないような気もするけど(ぁ
GM:#夢 → 香蘭
GM:香蘭「さてと、次は何を研究しようかな!」

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● アフタープレイ●
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GM:では、これで終了とします。お疲れ様でした!
夢:お疲れ様でしたー。
明人:お疲れ様でしたー!
一真:お疲れ様でしたー。
紫湧:お疲れ様でした
GM:まさかここまで荒れるとは・・・アフターはどうします?
一真:私はこのままやっても大丈夫です。
紫湧:同じく。
夢:時間的には問題なし。
明人:同じく問題なしです。
GM:ではちゃっちゃとやっちゃいましょうか。

GM:■セッションに最後まで参加した
GM:全員に1点ずつ。
一真:受領します。
夢:受領。
明人:わーい。頂きます。
紫湧:頂きます

GM:■侵食率
紫湧:通常振85%で3点になります
夢:全放棄81%で帰還。0点。
一真:84%、2倍で0点で。
明人:97%、倍振りにより無しです。

GM:■良いロールプレイ
GM:自薦他薦で。
夢:自薦は無し。キャラ立ちしなかった。
一真:何か変な方向に暴走した記憶があったりするんで自薦は無し、3人を他薦で。
夢:他薦。…今回は全員を上げます。
明人:動物使いの怪しさとか的さんの猪突猛進っぷりとか良い感じでしたが(笑)特に夢さんのシビアさが最後の会話で個人的○。三人推薦で自薦無しです。
紫湧:明人氏の熱血 一馬氏の一歩引いた傍観者 夢氏の冷静さ でお三方に他薦
GM:では、全員1点ずつで。

GM:■セッション中、他のPLを助けた
GM:こちらも自薦他薦を。
紫湧:突っ走ってゴメンナサイ(謝)。お三方に他薦
夢:失礼。今回は自薦も他薦も無しで。
一真:流石に自薦は出来んな……まぁ、3人他薦で。
明人:自薦なんてムリにも程がある(笑) 今回は、夢さんとカズマさんに推薦を。
GM:では、こちらも全員1点ずつで。

GM:■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:一回目が突発だったので0点ですね。
一真:ですな。
夢:了解。
明人:ですね。
紫湧:ですねぇ
GM:ログ編集は、誰かやってくださる方はいますか?
夢:現在二個相手に苦闘中。パスで(謝)
紫湧:一寸私は無理です、すいません(中途ログ持ってない状況ですし)
一真:最近微妙にラッシュ気味で少々力尽きました、パスで(待
明人:ログが無いんで流石にちょいとパスですね…。
GM:ではGMが行ないます。・・・時間かかりそうだなあ、これ。

GM:■セッションの進行を助けた
GM:全員に1点ずつ。
夢:受領。
一真:拝領します。
紫湧:頂きます
明人:はい、頂きました。

GM:では、経験点は以下のようになりますね。
GM:明人:4点
GM:的:7点
GM:夢:0点
GM:一真:4点
GM:GMは(4+7+4)/2+1の8点ですね。
GM: 
GM:それでは、アフター終了とします。ありがとうございました。
一真:お疲れ様でしたー。
紫湧:ありがとうございました。お疲れ様でした ご迷惑おかけしました(汗
夢:お疲れ様でしたー。
明人:お疲れ様でしたッ。

ここからは終了後の雑談。

GM:まあ、無謀な上に時間が予想以上にかかって済みませんでした。
一真:いえいえ、お疲れ様ですよ。
明人:時間で言うなら、俺も二日ほど出来ない日をさしはさんで申し訳ない(汗)
紫湧:(前半伸ばした主原因で申し訳ない(穴潜りつつ)
GM:ダイス目があそこまで荒れたのもありますしね。
一真:加えて防御値も高かったですしな。装甲抜けなかったのがやはり痛かったな・・・。
一真:<ミドル戦闘
夢:え? 私はいつもあんなものですが(笑)
明人:…餓鬼玉の使いとろうかなあ…(笑)
紫湧:遠距離範囲装甲無視の組み合わせを思いつかなかったんです(モルしかマトモに使ってないから(ぁ
GM:装甲値ってすぐ抜けるけど、あんなにてこずるものだったんですな。
夢:キュマイラ/バロールなら《大蛇の尾》《因果歪曲》でOK。
一真:直ぐ抜けると言うのは幻想です(何<装甲値
紫湧:えぇ、終わった後に教わりました...そして、やはり科妓の...というか、モルの万能さを身をもって知った気がしたなぁ
夢:《因果歪曲》はシンドロームなので、バロールの白兵エフェクトが別に必要ですが、余程理由がない限り《漆黒の拳》か《巨人の斧》は持っているでしょう(笑)
紫湧:漆黒が基本ですからw
紫湧:早めに覚えておきます(苦笑>そのEF
GM:そして、あのにんとオレンヂさんのPCが戦闘するのを始めて見た様な気がする。(何
一真:やだなぁ。
一真:そもそもあのにんがマトモに戦ったの、今回が初めてじゃないか・・・(何
夢:私は1〜2ヶ月に1回くらいしかなかなか機会が回ってこないので。
一真:<それまでは変異種だったから攻撃手段がなかった
GM:オルクスの交渉系だからダメージ手段がなかったんですな。
一真:けど、技能は何故かRCの方が高く振り割ってある不思議。
紫湧:...あと、キュマバロの回避EFをそれぞれ上限まで粘るか(まて
夢:まあ、今回は経験点積んでないキャラだったので単純な動きしかしませんでしたが、育ってるキャラ相手にするといちいち厄介に組んでます(マテ)
紫湧:>どこまでも回避に注ぎ込む気らしい......先に攻撃方法をちゃんと確立しろと言われそうだ
明人:ンー。もうちょっとエフェクト構成考えないとなあ…侵蝕が挙がりすぎる(悩)
一真:俺もまぁこれからも基本は支援と情報に力注ぐよ・・・(何
夢:夢はまあ、次があるかどうか(マテ)
夢:そもそも、単に【邪眼】使ってみたくて20分で作ったキャラだったから(マテ)
一真:(あくまで戦闘は一応戦える程度!(何
紫湧:戦闘『しか』今の処マトモにできないからなぁ。的は...
紫湧:汎用効かすなら、もうちょいお勉強させないと(ぇ
GM:ああ、今回あのにん以外稼働回数と経験点が少ないPCばっかりか。あのにんも戦闘力は低いし。
一真:下手したら今回で3回目稼働の私が今回のメンバーの中で一番動かしているPCになるんじゃないかな・・・(何
紫湧:的は2回目ですしなぁ
夢:あえて経験点控え目なの選択しましたから。いつもなら、アイテムと言えば唯ですが(笑)
明人:そうですね、アキトも二度目ですから。
GM:SCって、初期キャラだと運悪きゃ本気でサプライズで積むな・・・・・・(汗
一真:しかし従者3Lv+始祖血統3Lvで全能力でダイス9も振れるとは思わなかったな・・・(わー
紫湧:その為のROCのCなんだろうけど、と心にも無い事言ってみる(ぇ
見学者1:231%になれば19D振れますよ(何)
一真:唯でさえDあるのに戻ってくるなと言うつもりですか(何
明人:最初の戦闘の敵の数には真面目に慌てましたね、ええ。
夢:私はそもそも3回以上動いてるキャラが3分の1くらいです(エエー)
GM:相性ですからな。みつきちとかだと、一発で全員倒してたかもしれんし。
一真:アレは装甲無視の防御無視ですからなぁ。<サイレン使い
紫湧:科妓も無視範囲の回避判定DP付で基本攻撃が+9(武器含まない)だからなぁ
GM:後、他ステージの読み替えが、予想以上に困難だった・・・・・・
一真:まぁ、SCなのでそこまでガチガチに考えなくても良いかなーとは思ったりしましたが(何
一真:ダイスロールをする以上、何処かで如何しても無理やりなこじつけだとか出てきますし。
GM:少なくとも突発で2回目のGMがやることじゃありませんな。(苦笑)
一真:・・・・・・・・・・・・・・・・・
一真:私、一回目のGMが突発で、二回目のGMも突発のせぱから内初SCでしたぜ・・・?(何
紫湧:.......その節は感謝を(ぁ
GM:・・・・・・やっぱSCのプロですな。
一真:問題は何を持ってプロとするかですけどもの(何
紫湧:...あぁ、私はその後か
一真:・・・しかも初GMって、初セッションの2日後だぜ私・・・(何


超古代の秘宝を追え! END


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