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Trigger「捕らわれし心」
Place:旅館への道
Scene-Player:"沈黙の銃声"八雲誠二&"大旋風"柚木真弥
登場:全員(PC2&3は後ほど)
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GM:登場どーぞ。
誠二:#1d10+69 登場。
誠二:Seiji:1d10=(8)=8+69=77
真弥:#1d10+75
真弥:Shin-ya:1d10=(1)=1+75=76
真弥:よし・・・!

GM:一通り騒いだところで、そろそろ旅館へ戻る時間となり。
GM:後片付けなどに駆り出されてへとへとになりつつ、残った数人で旅館への道を歩いていた。
真弥:「…流石に疲れましたね」
GM/良平:「………………疲れた。腹減った。眠い」ぐったりした顔で歩くヤツ(何
誠二:「力仕事は苦手だ・・・」
GM:春花「そうなんですか?」>力仕事苦手
誠二:「この2人より体力ないんだ、俺。」
真弥:「苦手ではないんですが…流石に…」
誠二:「この後って、日程どうなってたっけ・・・」
GM/優奈:「流石に量も多かったしね……確か夕食の後お風呂入って、あと消灯まで自由時間かな」苦笑いしつつ割と平然とした顔。
GM:ちなみに風見君は呼ばれてないので先に帰った(何
真弥:「やることやって早く寝たいです…」
誠二:「真弥・・・うちの連中が、素直に消灯時間守ると思うか・・・?」(遠い目
真弥:「思いません」即答(何
GM:春花「まぁ、旅行ってみんなそんな感じですよね……あれ?」微笑みながら言った所で、ふと何かに気づいて海の方を見やる。
誠二:「どうしたの?」
真弥:「どうしたんですか…?」
GM:春花「………人が……溺れてます」
真弥:「ええっ!?」見る
GM:少年「た、助け……!」(ごぼごぼ言いながら)
GM:見ると確かに、中学生くらいの少年が溺れている。
誠二:「・・・雪原、先生呼んで来てくれ!」指示を出して溺れている少年に走り寄る。
GM/優奈:「……わ、わかった!」そういって走り出す。
真弥:「早く助けないと…」ダッシュダッシュ
GM:春花「ここからじゃ多分時間がかかる……私が行きます!」
誠二:「ちょ、ちょっと待って!見られるとまずい!」《ワーディング》展開。
GM:そういって二人より早く海辺にたどり着き、ダイブ。人魚の姿になって少年のもとへ。
GM:半分以上彼女が進んだところで……少年が沈み、彼女も後を追う。
誠二:・・・あ。GM、少年は《ワーディング》効いてますか?
GM:少年に《ワーディング》は…………効いてません。
真弥:「オーヴァード……まさか…罠…!?」
誠二:「OV!?・・・まずい、春花さん、罠だ!」
GM:そう言ったところで、何かが浮かんでくる。
GM:出てきたのは少年ではなく……黒いスーツ姿にぼさぼさの髪、眼鏡をかけた青年。
GM:そして……担ぎあげられ、ぐったりしている春花の姿。
GM:??「……ふふ、まさかこうまで上手くいくとは思いませんでしたよ」
真弥:「やはり…罠ですか…!」
誠二:「くそ!」勢い殺さずに飛び掛ってやる。
GM:飛びかかろうとしたところで、虚空より出てきた無数の弾丸が足止めする。
誠二:「何っ!?」砂浜を転がってギリギリ回避。
GM:それと同時に小型の船一隻が姿を現し、その上でエージェントたちが君達に向け銃を構えている。
GM:どうやら、光学迷彩かなにかで姿を消していた様子。
GM:??「残念でしたね、UGN。この子は頂いて行きますよ……実験の為にね」にやりと笑い、そう告げる。
誠二:「そう言われて、素直に行かせる奴がいるか!」瞬時に二丁拳銃練成、春花を抱えた男にターゲッティング。
GM/良平:「…………っ!」素早く懐から小太刀を取り出し、抜刀。雷を帯びたかまいたちを放つ。
真弥:「逃がしません…!」深紅の蛇腹剣を作り出し、金属音を立てて男に向けて伸ばす
GM:深紅の剣とかまいたちは軌道を曲げられ、銃弾も尽く撃ち落とされる。
GM:3人が一斉に放った攻撃は……他のエージェントにより一斉に無効化された。
GM:??「おっと、そこまでですよ。この子がどうなってもいいのなら話は別ですがねぇ?」春花を示して。
誠二:「くそ・・・月並みな悪役のセリフ吐きやがって・・・」銃を下ろす。
真弥:「……っ」剣を消す。
GM:??「月並みというのは、裏を返せば良く使われてきたそれなりに有効な手段と言う事ですよ」笑いながら。
GM/良平:「………ちっ」二人にならいこちらも納刀。
GM:??「……まぁ、この子を取り戻すチャンスくらいは差し上げましょうか。UGN」馬鹿にしたようにくつくつと笑い。
GM:??「この街のUGN支部長……"Crimson-Hawk"と共に、このポイントへ来なさい。相手くらいはしてあげましょう」
GM:そして、一枚のカードが投げつけられる。
誠二:右手でキャッチ。確認してみる。
GM:島の裏側の洞窟。それほど時間はかからないが、危険との事なので普通は近づくのを禁止されている場所。
GM:??「まぁ……来ないのならばこの子が死ぬだけですので。精々良い作戦でも考える事ですね」
真弥:「……く」
誠二:「"Jormungandr"とか言ったか・・・絶対ぶっ潰してやるから、首洗って待ってろ!」
GM:"Jormungandr"「……おや、知っていらっしゃいましたか。ならば紹介の必要もないですね。それでは、失礼?」言うだけ言って、指をはじく。
GM:と同時、突如起こった爆発が君達を吹き飛ばす。
誠二:「ぐおっ!」吹き飛ばされてそのまま岩場にでも激突しとこう。
真弥:「うわあっ…!?」
GM:そして、船は再度姿を消していた。男と春花も一緒に。
真弥:「……逃げられ…た…?」
誠二:「くそ・・・春花さん・・・」つぶやいて気絶。
誠二:閉じる前に、ロイス取得していいですか。
GM:どうぞ。
誠二:じゃあ、Jormungandrにロイス取得。□執着/■憎悪で。
真弥:同様に執着/■憤懣でロイス取得します
誠二:後、Sロイス指定可能なら、夏目 春花をSロイス指定したいです。
真弥:では自分も同様に春花さんをSロイス指定したいです
GM:了解。

GM:その後、3人は駆け付けた先生達に救助された。
GM:そして、彼女を取り戻し、FHの連中を倒すための準備を始めた……。

GM:とまぁ。次でCXとなります。
GM:調達等何かありましたら宣言を。
月:はい
真弥:了解です
真琴:特にはないですかのう・・
月:ええっと、Sロイス指定>マーメイドハート、はこのタイミングかな?
GM:Sロイス申請もこのタイミングでお願いします。CXに入ったら不可となりますので。
月:了解です、では、上の通りお願いしますー。
真琴:おおう
GM:了解。
月:うーん、調達か・・・、なにかオススメはー?
真琴:応急キットとかですかの(ぁ
真琴:ぶっ倒れた仲間を最後に目覚めさせるのに使う感じで(何
更鎖:ん。まぁシナリオロイスの「旅行」をバージョンチェンジしてSロイスに変更します。
GM:Sロイス了解。>旅行
真琴:まあ・・・
真琴:春花にSロイスを取得しておこうかと
GM:はい、了解です。>真琴さんSロイス
真琴:シナリオロイスの変更とナリマスガ<通常からSへ
GM:OKです。どうぞ。
真弥:ジャケットでも調達しておこうかな
真弥:2r10 防弾防刃ジャケット・目標値5
真弥:#2r10
真弥:Shin-ya:2r10=(1,4)=4
真弥:アッー
月:まあ、2nd遊び収めっぽいので、ネタでアルティメイド服を調達・・・、エフェクトは可能ですか?(おい)
GM:構いません(何>エフェクト使用
月:では、天性のひらめき、さらに、コネ・手配師でしょうぶー
月:#8r7+1 調達判定、目標:30
月:Hikaru:8r10=(3,4,8,4,9,5,5,1)=Critical!!
月:Hikaru:2r10=(5,5)=5+10=15+1=16
月:失敗ですー
GM:残念。
月:「うう、お父さん、ごめんなさい・・・。」 と言ったとか言わなかったとか
誠二:じゃあリアクティブアーマー調達。#4r10+2
誠二:Seiji:4r10=(7,9,7,5)=9+2=11
誠二: 目標値9なので成功。真弥と真琴、どっちに渡そう?
真弥:自分は《赤河の支配者》あるし…真琴さん?
真琴:まあ、PC1の方でよいかと(何
真琴:いや・・・私HPが
真琴:4なんです(何
真琴:<MDで負傷してるので
誠二:じゃあ素直に真弥に。
更鎖:まー。HP負傷してるのでキットを。
更鎖:#4r10+1
更鎖:Sarasa:4r10=(8,7,4,8)=8+1=9
真琴:応急キットは確保しておくか・・・
真琴:#2r10+1
真琴:makoto:2r10=(7,6)=7+1=8
真琴:成功
更鎖:成功で。
真弥:感謝ですー
GM:さて、そろそろ準備OKでしょうか?
月:よっしゃ、春花さんを助けるじぇ
真琴:はーい
誠二:OKです。
更鎖:OKで
GM:真弥君もOKですかね?
真弥:OKDえす〜
GM:では、CXとまいりましょう。

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Climax「心蝕む滅びの剣」
Place:島外れ洞窟内
Scene-Player:ALL
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GM:登場どうぞ。
真弥:#1d10+76
真弥:Shin-ya:1d10=(5)=5+76=81
真琴:#1d10+75 登場
真琴:makoto:1d10=(8)=8+75=83
月:#1d10+83 登場ー、嫌な予感が・・・。
月:Hikaru:1d10=(7)=7+83=90
誠二:#1d10+77
誠二:Seiji:1d10=(7)=7+77=84
更鎖:#1d10+70
更鎖:Sarasa:1d10=(6)=6+70=76

GM:洞窟内を指定通りしばらく歩くと、広い吹き抜けに出た。
GM:目の前に現れたのは漆黒の二足歩行の機械。そして中心のカプセル状になった部分には……機械につながれた春花の姿。
GM:「春花…………!」
GM:それを見て、"Crimson-Hawk"……英治が苦々しい顔でつぶやいた。
月:「うわーっ、機械だよーっ。」 と、一旦は歓声を上げる月だが・・・、
月:「って、春花さんっ!?、な、なんてことをーっ!?」 と、怒りを表わす声に変わります。
真琴:「・・・・・ずいぶんと、アナログな装置ね・・・・」
更鎖:革の手袋を填めスーツネクタイを締めなおし。悠然と煙草を取り出す。
GM:"Jormungandr"「どうやら、約束通り連れて来ていただいたようですねぇ……感心しましたよ」
GM:先ほどと同じく、小馬鹿にしたように笑い、兵器の隣に立っている。
更鎖:「五月蝿い」
月:「は、春花さんを返せーっ!」 と、吼える月
真弥:「………!」
誠二:「約束は守ったぞ、彼女を解放しろ・・・とでも言えばいいのか?」
GM:"Jormungandr"「まぁ……そう言って大人しく従うとは思っていないでしょう?」くつくつと笑う。
真琴:「それにしても・・・・・・随分と大仰な兵器ねえ。」
月:「む、むー、た、確かに、ずるい人たちだからー・・・。」
更鎖:「真琴」
真琴:「何かしら・・・・先生?」
更鎖:煙草に火をつけ。
更鎖:「私かお前。──”どっち”から殴りにいく?」
真琴:「そうねえ・・・”どっち”でも良いけど、貴方はどうしたい?」
更鎖:「ガラクタと馬鹿ごと粉砕するのが後腐れは無いな。──まぁ。お互いまだ理性的な様だ」
真琴:「そうねえ・・・・でも、あのガラクタ・・・壊すの大変そうね、西瓜の方は簡単に割れそうだけど。」肩をすくめ
真弥:「………早く、解放してあげてください…!」
月:横でせっせと、ノーパソを腕に固定し、支援などの準備をしている月
更鎖:「おい。そこの」"Jormungandr"を面倒そうに指で挟んだ煙草で指して。
GM:"Jormungandr"「何か質問が?」
更鎖:「いや個人的にはない。次は"Crimson-Hawk"をこちらに寄越してもらいましょうか、ぐらい言うとは思うが」
更鎖:「あえていうなら。そのガラクタはそこの少女がいないと動かないのかね?」
月:「え、そ、そんなことしたら・・・。」 と、おどおどー、と少し震える月
GM:"Jormungandr"「そうでもありませんよ?そこまで融通の利かないものにしても扱いづらいですからねぇ」
GM:"Jormungandr"「そして連れて来ていただいただけで結構です……仕上げを行うには十分ですから」
更鎖:「そうか」
GM:そう言ってにやりと笑った所で。背後から気配が膨れ上がる。
月:「え・・・?それはどう言うこと・・・?」 と、きょとんとした顔になる月
真琴:「(黒い皮手袋をきゅっと締めつつ)・・・・・そうね、仕上げをするには充分ね・・・・」
誠二:「甘い!」ビットがいるという情報は事前に得ていたはず。
更鎖:上げた右手には鈍く輝く銀鎖。
GM:とまぁここで。こちらの<隠密>とPCの<知覚>で対決して頂きます。
真琴:ほむ
更鎖:ふっふーん。わたしの感覚は1だじぇー(何
月:いやいや・・・。
真琴:感覚は3だじぜ(ぁ
誠二:任せろ、感覚は6ある。
GM:こちらは《電光石火》のみ使用して7D振ります。そちらは情報を得ているうえ、囲んでいるとの事なので達成値に+5して下さい。
更鎖:2D+5(侵食率こみ)なんだよ、だよ・・・(何
GM:ではこちらから行きます。
GM:しくじったらボスが強化されますのでご用心を(何
真弥:1レベルあるが感覚は2(何
月:ん、振るのちょっと待った・・・。
月:うーん、危険を承知で、インタラプトしようかと思ったが・・・?
真琴:おお
更鎖:出来るなら是非・・・
月:侵蝕値的に、戦闘はほか4名にお任せになりますが、よろしいですか?
更鎖:月さんよろしくですよ(ずさー
誠二:戦闘はお任せを。
真琴:なんとかなるかと
更鎖:問題ないかと。
月:では、隠密判定に、インタラプトー
GM:了解です。ただ判定は他メンバーのみでお願いします。
月:月「キミ達の動きは、このノートパソコンのレーダーで追いかけられるのだー・・・。」 と、でっち上げつつ、クリティカル値+1です。
月:はい、皆さんにお任せー
GM:ではこちらから行きましょう。
GM:#7r9 [GO!]
DICE:GM_HovB:7r10=(7,9,10,6,7,5,6)=Critical!!
DICE:GM_HovB:2r10=(3,2)=3+10=13
GM:13。
更鎖:なんとかなるか。
月:デスカネー
月:(振れない人)
更鎖:#3r10+5 [目標値:13]
更鎖:Sarasa:3r10=(3,9,9)=9+5=14
更鎖:成功はしてるよ。
真琴:#5r10+5 知覚
真琴:makoto:5r10=(8,10,1,6,6)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(9)=9+10=19+5=24
真琴:成功
誠二:素でいいや。#6r10+6
誠二:Seiji:6r10=(8,4,8,3,2,9)=9+6=15
誠二:成功。
GM:もう余裕ですな(何
月:はっはっは
真弥:#4r10+1 一応(何
真弥:Shin-ya:4r10=(5,8,3,7)=8+1=9
真琴:いや、先生+5できるので14ですじょ(ぁ
GM:月のレーダーが丁度捉えた場所から、RBエージェントが飛び出してくる。
月:月「あっ、あっちっぽいーっ!?」 と、そっちの方向を指差して
真琴:「じゃ、先生・・・眠り姫の保護はよろしくね。」
誠二:「先生、春花さんを!」
月:「そ、そうだっ、更鎖さん、春花さんをーっ」
更鎖:「”あたし”から先だったな」
真琴:更紗にそういうと
更鎖:《妖の招き》で繋がれたままの春花を引き寄せる。
GM:コクピットに鎖が突き刺さり、彼女が引き寄せられる。多少消耗しているようだが、命に別条は無い。
更鎖:抱きとめて。春花に自分のスーツの上着をかけてやり栄治に渡す。
真琴:「・・・・・・いらっしゃい・・・・歓迎してあげるわよ、間抜けな西瓜さん。」腰の刀を抜き放ち、すれ違い様に一人のエージェントを両断する
GM:RBエージェント「……な……!」血しぶきを上げ、切り裂かれ倒れ伏すエージェント。
真弥:「もう、これで遠慮する理由はありません…!」
月:「わ、春花さん・・・。良かったー・・・。」 と、少し安心した顔になる月
誠二:「三浦さん、春花さんと、安全な所に非難してください。」
GM:英治「……分かりました!」頷き、その場を離れる。
更鎖:「おい。そこの」"Jormungandr"を面倒そうに指で挟んだ煙草で指して。
真琴:頬に返り血が僅かに跳ねるが、それを拭う事も無く・・・刀を振るい刀身についた血糊をふり払う
更鎖:「尻尾巻いて逃げるか。立ち向かってくるか。──”どちら”か選べ」
真琴:「先生・・・・違うでしょ?」
更鎖:あん?とばかりに真琴に視線を向け。
月:「よしっ、これで、目の前の敵に集中できる・・・。」 と、前方の機械とエージェントとに双眸を移す
真琴:「・・・・・”逃げる”所を後ろから斬られたいか、”向かって来る”所を斬られたいか・・・・でしょ?」
真琴:女の子に酷い事をする悪党は、そういうもんでしょ?とつけくわえ
月:「うわー・・・、真琴と更鎖さん、結構怖いんだー・・・。」 と、少し苦笑する月
GM:"Jormungandr"「……やってくれましたねぇ……ですが、不完全とはいえ十分戦えるレベルには変わりは無いのですよ」
更鎖:「表面上は平和的な解決を提示したまでだ」
更鎖:「至極わかりやすく言うと──散れ」
月:「うんうん、なるほどー。平和は大事ですよねー。」
GM:その表情はあくまで冷静に、飛び上がって高い岩場に移動。
真琴:「そうね・・・・建前上は平和的な提案も必要よね。」
誠二:「"十分"じゃあ、足りないな。このメンバーには。」
GM:"Jormungandr"「その言葉はそちらにお返ししますよ。"災厄の鎖"……やれ、"Void-Screamer"」
更鎖:ひゅんと音を立てて銀鎖が舞い戻る。魔眼で構成されたその鎖がもう一度鈍く光る。
月:「わわっ、機械が動くよっ!?」 と、皆さんへ
GM:言葉に従い、漆黒の機械が起動し……世界が色を失う。《ワーディング》起動。
誠二:「さてと。賢者の石の代わりって訳でもないが・・・
誠二:お前専用の、水晶の棺桶をあつらえてやるよ。」
更鎖:「何であろうが潰せば終わる。気をつけろ」月の肩をぽんと叩いて
真琴:「・・・・・・・・相手が鉄の塊だろうと何であろうと・・・・叩き斬るだけね。」
真弥:「何があろうと…叩き斬るのみです…!」
月:「ボクは・・・、ここにいるみんなを信じるっ・・・!」 と、両手をぎゅっと握る月
更鎖:あたしもなんだが・・・なんでこいつら同じ思考なんだ・・・と思わざるをえない・・・と考える。
更鎖:苦笑一瞬。
GM:ってわけで、衝動判定をお願いします。ただ、厳しそうなので今回は成功すれば侵食率は上げなくてOKです。
月:おおうっ、ありがたやー?
真弥:#5r10 衝動
真弥:Shin-ya:5r10=(7,2,3,4,1)=7
真弥:あぶな(何
真琴:#6r10+1 衝動
真琴:makoto:6r10=(9,1,6,9,10,9)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(9)=9+10=19+1=20
真琴:成功で〜
更鎖:#6r10+1
更鎖:Sarasa:6r10=(10,3,4,1,5,3)=Critical!!
更鎖:Sarasa:1r10=(1)=1+10=11+1=12
真弥:成功で
月:#9r10+1 衝動判定
月:Hikaru:9r10=(5,10,9,10,10,9,1,7,5)=Critical!!
月:Hikaru:3r10=(6,2,9)=9+10=19+1=20
月:20で成功ですヨ。
誠二:衝動判定。#4r10+1
誠二:Seiji:4r10=(5,10,5,1)=Critical!!
誠二:Seiji:1r10=(5)=5+10=15+1=16
誠二:成功。
更鎖:まぁ成功で。《妖の招き》にて78に。
月:あ、月はインタラプトで96です。
GM:了解。全員OKですな。ではエンゲージ説明を。

GM:▽エンゲージ [VS、B1、B2][PC]
GM:VS:"Void Screamer" B1、B2:ガードビット
GM:・エンゲージはマイナー距離。
GM:・勝利条件:"Void-Screamer"の破壊
GM:・敗北条件:PC全滅

GM:でIV。VSは25、B1、B2は33。
真弥:7であります
月:月は12ですー。
誠二:18です。
更鎖:IVは6です。HPは9/22 侵食率は78で(念のため)
真琴:IVは10ですの

行動順:B1、B2→VS→八雲君→七海さん→真琴さん→真弥君→更鎖せんせー
GM:それでは……戦闘開始!

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
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○[セットアップフェイズ]
GM:こちらは無し。
誠二:無しです。
月:ナシですー
更鎖:考えたが無しで。
真弥:無しです
真琴:ありませぬ

GM:Action:(Enemy)ガードビットB1、B2
GM:両方共に待機。

◆Action:(Enemy)"Void-Screamer"
GM:両腕を向けると一斉に銃口が現れ、そこから漆黒の弾丸が大量に乱射される。
GM:■"Judgement-to-Fool"
GM:《加速装置》+《水晶の剣》+《ハンドレッドガンズ》
GM:<射撃>+《カスタマイズ》+《錬成の掟》+《瞬速の針》+《レインフォース》+《巨神の斧》+《クリスタライズ》
GM:+《ギガノトランス
GM:対象:シーン全域、装甲無視(防御力有効)
GM:#18r8+10 [判定]
DICE:GM_HovB:18r10=(2,4,5,10,1,8,1,6,10,2,6,2,8,7,6,5,4,2)=Critical!!
DICE:GM_HovB:4r10=(6,4,7,7)=7+10=17+10=27
GM:27。
真琴:まあこっちは・・・挑戦してみるか・・・
真琴:<回避3> リアクション:《MAXボルテージ》+《マグネタイト》
真弥:#17r10+1 一応素回避
真弥:Shin-ya:17r10=(5,4,1,8,3,1,7,1,4,8,7,1,9,2,7,1,10)=Critical!!
真弥:Shin-ya:1r10=(8)=8+10=18+1=19
真弥:ぐ、無理か
真琴:#7r8+3 侵蝕率:88 目標値:対決 タイミング:RA 避け技
真琴:makoto:7r10=(2,10,1,8,6,5,1)=Critical!!
真琴:makoto:2r10=(8,7)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(1)=1+20=21+3=24
真琴:げふあ(何
真弥:真琴さん惜しい(何
GM:あら(何
更鎖:もったいねぇ…(何
真琴:最後が1トハ(何
月:ふむふむ
月:避けを宣言、回避でエフェクトなしで振ります。
月:#4r10+1 回避
月:Hikaru:4r10=(6,10,2,8)=Critical!!
月:Hikaru:1r10=(1)=1+10=11+1=12
月:12で命中ー。
誠二:こっちも素で振ってみよう。#2r10+1
誠二:Seiji:2r10=(2,4)=4+1=5
誠二:当然失敗。
GM:ではダメージ。
更鎖:崩れずの群れで真弥をカバーリング。
更鎖:『鎖』で立ち位置を真弥と入れ替えて前に立つ。
真弥:「あ、すいません…!」
GM:#3d10+26 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:3d10=(4+8+1)=13+26=39
GM:39点装甲無視。
真琴:#1d10+88 リザレクト
真琴:makoto:1d10=(8)=8+88=96
真琴:HP8で復活と・・
更鎖:#1d10+78 えーと…まずはリザレクト。
更鎖:Sarasa:1d10=(9)=9+78=87
月:HP0で昏倒、リザレクトを宣言・・・。
月:#1d10+96
月:Hikaru:1d10=(1)=1+96=97
月:HP1で復活ですね。
誠二:リザレクト。#1d10+84
誠二:Seiji:1d10=(3)=3+84=87
誠二:HP3点、侵蝕率87%に。
月:侵蝕値は97です。
更鎖:このカバーリングの場合はリザ1回でよかったっけ(聞いてみる)<78点で1回振りで良かった気がするが
GM:OKだったとおもいます。
月:実ダメージを2倍にして、いっぺんに受けるーのはずですー。、
更鎖:了解。ではHP8の 侵食率87+3の90
月:「う、うわーん・・・、あの機械・・・、痛いよぉー・・・。」 と、少し泣き顔の月
更鎖:銃弾を浴びつつも再生は自然に任せ。鎖にて振り払う。
真琴:「・・・・っ・・・流石に銃弾は弾ききれないわね・・・」
誠二:「ふん。火力だけなら、2−Aにこれ以上の奴なんて沢山いる。」

◆Action:"沈黙の銃声"八雲誠二
GM:行動どうぞ。
誠二:マイナー:《ハンドレッド・ガンズ/ダブルクリエイト》 93%に
誠二:メジャー:《ギガンティック・モード/レインフォース/ペネトレイト/オウガバトル/シューティングシステム/マルチウエポン》
誠二:対象は敵全部。侵蝕率106%に。#16r7+4
誠二:Seiji:16r10=(1,5,5,7,1,9,9,2,7,9,4,8,10,8,6,2)=Critical!!
誠二:Seiji:8r10=(5,10,6,10,1,9,3,7)=Critical!!
誠二:Seiji:4r10=(8,9,8,10)=Critical!!
誠二:Seiji:4r10=(4,1,1,1)=4+30=34+4=38
誠二:射撃の38で。
GM:B1がVSをカバー。B2は素回避。
GM:(カバーはエフェクトあるけどまぁメジャー放棄で)
GM:#14r10 [B2素回避]
DICE:GM_HovB:14r10=(1,1,5,2,8,10,3,5,5,5,6,10,10,6)=Critical!!
DICE:GM_HovB:3r10=(2,2,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(9)=9+20=29
GM:命中。ダメージを。
誠二:危ねえ。#4d10+28
誠二:Seiji:4d10=(1+10+6+2)=19+28=47
誠二:47点、装甲無視。
GM:……えー。両方とも沈むので。B2が《アベンジストライク》宣言。
GM:破壊される前に雷を撃ち込む。ダメージ47点をそちらにも。
誠二:「うわぁぁぁっ!」直撃で倒れる。とりあえず倒れたまま。
月:「わわーっ、誠二さんーっ!?」 と、叫ぶ月
真弥:「八雲さん!?」
GM:銃弾の連射を受け、ガードビットは破壊された。
真琴:「落ち着きなさい・・・・気絶しただけよ。」
真琴:手当てをすれば助かるわ、と付け加え
月:「な、なるほど・・・。そうだよね・・・。真琴・・・。」

◆Action:"海底撈月"七海月
GM:行動どうぞ。
月:「と、とりあえず、後は本丸だけになったね・・・。」 うおうっ、待機ですネ。ちと様子見ー

◆Action:"エレシュキガル"斯來真琴
GM:行動どうぞ。
真琴:「(かといって・・・手間取るのも危険・・・・仕方が無いわね)」
真琴:「あまり使いたくは無いけど・・・・・」マイナーで、小刀を抜き放つ
真琴:「・・・・・沈みなさい、ガラクタ。」
真琴:<白兵4> メジャー:《MAXボルテージ》+《ブレードマウント》+《マルチウェポン》+《韋駄天》
真琴:#11r7+4 侵蝕率:106 目標値:対決 タイミング:MJ 攻撃力:+16 範囲:1体
真琴:makoto:11r10=(4,8,8,8,4,8,6,6,9,5,1)=Critical!!
真琴:makoto:5r10=(2,7,5,2,3)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(8)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(8)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(10)=Critical!!
真琴:makoto:1r10=(1)=1+50=51+4=55
GM:《斥力結界》にて回避。
GM:#16r10+4 [回避]
DICE:GM_HovB:16r10=(4,9,10,1,3,7,7,9,6,6,1,9,2,4,1,5)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(3)=3+10=13+4=17
GM:ダメか。失敗。
真琴:#6d10+16
真琴:makoto:6d10=(10+10+9+2+8+6)=45+16=61
真琴:61点装甲有効です
真琴:「機械は・・・・手ごたえが硬いから嫌いよね・・・・・」
GM:46点受領。動きは鈍ったがまだ動いている。
真琴:「・・・・・あの子が居なくて良かったわ・・・・居たら一緒に斬っていたもの。」(何

◆Action:"大旋風"柚木真弥
GM:行動どうぞ。
真弥:「行きます……“大旋風”の由来…その身でとくと受けてください…!」
真弥:マイナー:《赫き剣》:HP35点消費
真弥:メジャー:《ブラッドバーン/オールレンジ/貪欲なる拳/命の剣》+《伸縮腕》 侵蝕は3+19上がって103%。
真弥:対象はもちろんVS。
GM:了解。
真弥:#27r7+4
真弥:Shin-ya:27r10=(10,8,7,9,8,10,4,6,2,2,2,1,4,2,1,8,3,4,9,7,9,5,2,8,3,8,9)=Critical!!
真弥:Shin-ya:13r10=(10,3,5,8,1,9,4,7,5,7,1,8,10)=Critical!!
真弥:Shin-ya:7r10=(9,8,8,7,10,4,1)=Critical!!
真弥:Shin-ya:5r10=(4,10,4,5,10)=Critical!!
真弥:Shin-ya:2r10=(8,5)=Critical!!
真弥:Shin-ya:1r10=(5)=5+50=55+4=59
GM:ひでぇ!(何
真弥:59!
GM:まぁ《斥力結界》で(何
GM:#16r10+4 [回避]
DICE:GM_HovB:16r10=(10,3,10,5,10,10,4,1,2,5,8,7,7,9,3,9)=Critical!!
DICE:GM_HovB:4r10=(1,10,6,2)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r10=(6)=6+20=26+4=30
GM:無理。ダメージを(何
真弥:#6d10+76 装甲ごと叩き伏せる一撃
真弥:Shin-ya:6d10=(5+6+6+5+7+10)=39+76=115
真弥:装甲有効115点!(何
更鎖:あーあ(何
真琴:あーあ(何
GM:そんなもん食らえるか!《黒星将来》でダメージキャンセル!(何
GM:斥力の結界を収束した障壁で無理矢理軌道を逸らす!
真弥:「く…逸らされた!?」
月:「あれ・・・?」
真琴:「切り札が一つ消えたわね・・・」
月:「うーん・・・、そう言うことなのかなー・・・。」
更鎖:煙草に火をつける。

◆Action:"災厄の鎖"四季守更鎖
GM:行動どうぞ。
更鎖:んー……
更鎖:#2d10+90 ジェネシフト。
更鎖:Sarasa:2d10=(1+7)=8+90=98
更鎖:#18r7+4 《貪欲なる拳/オールレンジ/漆黒の拳/伸縮腕/巨神の斧》+《エンタングル》 侵食率:112
更鎖:Sarasa:18r10=(2,8,3,10,8,3,3,7,9,1,2,1,9,10,4,1,9,8)=Critical!!
更鎖:Sarasa:9r10=(5,2,5,3,1,9,8,10,5)=Critical!!
更鎖:Sarasa:3r10=(2,10,5)=Critical!!
更鎖:Sarasa:1r10=(10)=Critical!!
更鎖:Sarasa:1r10=(3)=3+40=43+4=47
更鎖:47。
GM:みんな鬼だ(何
月:やはは・・・。
GM:バカの一つ覚え。《斥力結界》(何
GM:#16r10+4 [回避]
DICE:GM_HovB:16r10=(1,6,4,2,1,4,3,6,3,7,3,4,2,8,5,7)=8+4=12
GM:論外(何
更鎖:#5d10+15[装甲無視]
更鎖:Sarasa:5d10=(4+5+5+3+8)=25+15=40
更鎖:40点。後、武器一つを[捕縛]する。
GM:HP0。《魂の錬成》宣言。[捕縛]受領。
更鎖:鎖で縛り上げ、己の身長以上の巨大な物体を殴り飛ばす。
更鎖:「────ふん」
GM:その一撃で大穴があいたが、急速に修復される。
GM:とまぁ全員行動したところで。《時間凍結》(何

◆Action:(Enemy)"Void-Screamer"
GM:マイナー無し、メジャー《黒星粉砕》宣言(何
GM:対象は後ろの方々4人(何
月:ヒィィィィィ
更鎖:煙草を摘んだ指先を向ける。
更鎖:《孤独の魔眼》宣言。
GM:了解。
月:えーっと、そこにカバーリングを入れると、ダメージは月1人?
真弥:ですね。
GM:です。確実に消し飛ぶと思いますが(何
月:では、行動権を消費してカバーリング>更鎖さん
月:うむ、派手に消し飛ぶか・・・。(おい)
更鎖:《孤独の魔眼》にて侵食率:116に。
GM:では、改めてダメージ。
GM:#10d10 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:10d10=(2+5+8+6+10+4+10+5+2+5)=57
GM:57点実ダメージ。
GM:ジェネレータを最大稼働。今までより遥かに巨大な漆黒の砲弾が発射される。
月:うん、HP0につき、リザレクト
月:#1d10+97
月:Hikaru:1d10=(10)=10+97=107
月:わーお、10HPで復活、107%
更鎖:「────これでこちらに──にぃ?」あれ。なんで月が前にいるのー?
真琴:「・・・・・て、向こう!?」
月:「更鎖さんをサポートしてっ、ボクがみんなを守るんだーっ!!」 と、前に出ます。
更鎖:『鎖』で砲弾の軌道を変えて自分の所に寄せた筈が。月が前に。
月:砲撃を受けてボーンっ、となりますが、リザレクトで復活ー・・・。 「ぼ、ボクも・・・、みんなの役に立ちたいんだ・・・。」 と言って、立ち上がります。
更鎖:「…全くもって無茶だな。おい」幾分唖然とした声で。月に。
月:「うう・・・、いいじゃないか・・・。ボクはこれが一番良いと思ったんだから・・・。」 と、更鎖さんへ答えます。
真琴:「(ふう)・・・・今回は良いけど、あまり無茶しないでね?」月に
月:「うん。もう無茶はしないよ。今からは普通に・・・。」 と、真琴さんに答えます。
誠二:ラウンド変わる前に、"Jormungandr"のロイスをタイタス化して復活します。
GM:了解。
誠二:「高みの見物してないで、そろそろあんたも降りてきたらどうだい?」
誠二:銃を岩場の上のJormungandrに向けて。
真弥:「もう大勢は決してると思いますが…」
GM:"Jormungandr"「戦いは性に合わないのですよ。それにデータもとれましたのでね……今回は"私達は"引かせて頂きますよ」
月:「たち・・・?・・・、まさかっ!?」
GM:といいつつ爆発して姿を消す。《騒がしき行列》。すいませんが、今回はGM裁定により不可とさせてください(礼
GM:>抵抗
誠二:了解。《オールマイティ》でも持ってたのでしょう。(何
月:はーい(礼
真琴:了解
真弥:いえっさ(何
GM:そして、宣言通り"Void-Screamer"は動きを止めず、あちこちから火花を飛ばしながらも再度銃口を向ける。
月:「わっ、逃げられた・・・。・・・、んでも、春花さんと三浦さんは無事だから、今回は良かったのかな・・・?」
真琴:「・・・・・EF使って逃げられたら・・・逃げるとこを背中からばっさりできないじゃないの・・・・」(何
真琴:西瓜の癖に生意気だわとぼそりと呟くね(何
GM:ってわけで。戦闘はまだ続きます(何
月:「・・・、アレ?この機械はまだいるの・・・?」 と、VSを眺めつつ
誠二:「引き際まで月並みな悪役やりやがって!」
更鎖:「データねぇ…」

○[セカンドアクションフェイズ]
GM:……は無いですよね?
更鎖:なしで。
真弥:今回はなしです
誠二:無し。
月:月、ナシ(てか、もってないっすよー)
真琴:無いです

○[クリンナップフェイズ]
GM:こちらは無し。
真琴:ありませぬ
月:わふっ、月もナシ
誠二:無しです。
更鎖:なし、と。
真弥:《不死者の恩寵》宣言、侵蝕率105%
真弥:#19r10+3
真弥:Shin-ya:19r10=(2,5,6,10,4,4,5,6,9,1,2,5,5,9,2,3,7,7,4)=Critical!!
真弥:Shin-ya:1r10=(1)=1+10=11+3=14
真弥:7点回復。

――――――――――――――――――――――――
■<Round-2>
――――――――――――――――――――――――
○[セットアップフェイズ]
GM:こちらは無し。
真琴:「さて・・・と・・・さっさとこのガラクタを処分しましょうか。」
真弥:無しです
月:月、なし
真琴:《フルインストール》 侵食:109 ラウンド中判定に6個のDB
真弥:「そうですね…」
誠二:《サポートデバイス》宣言。能力は感覚を指定。 112%へ。
月:「そうだねー・・・。処分ー・・。でも、少し、調べてみたいかもー・・・?」 月は機械が大好き
更鎖:んー…
誠二:あ、後IVが20に上がってます。
月:おおっ
真琴:おお
GM:了解。>IV20
更鎖:《灰色の庭》を宣言。これでVSのIVを−9して16まで下げる。これで誠二だけだがPCが一度だけ先に行動できる筈!
GM:了解。では。

◆Action:"沈黙の銃声"八雲誠二
GM:行動どうぞ。
更鎖:「仕掛けだけはさっき済ませた。──長くは持たないからさっさとやれッ──」
月:「わっ、更鎖さんっ、いつの間に・・・?と、とりあえず、チャンスですっ。」 と、少し驚きながら話す月
誠二:「了解! 砕けて砂になれ!」銃にスコープやバレルが増設される。
誠二:メジャー:《レインフォース/クリスタライズ/オウガバトル/シューティングシステム/マルチウエポン》
誠二:侵蝕率は127%に。対象:VS #23r7+4
誠二:Seiji:23r10=(2,7,8,7,9,7,5,9,9,3,5,6,4,3,2,5,2,8,4,6,2,4,8)=Critical!!
誠二:Seiji:9r10=(5,1,10,7,1,6,9,5,8)=Critical!!
誠二:Seiji:4r10=(10,10,4,3)=Critical!!
誠二:Seiji:2r10=(3,4)=4+30=34+4=38
誠二:く、思ったより伸びない。射撃の38で。
更鎖:再生する機械の穴の中から自分の魔眼──鎖を引きずりだし。足で止める。
GM:おそらく最後の《斥力結界》。
GM:#16r10+4 [回避]
DICE:GM_HovB:16r10=(1,10,9,8,10,4,4,4,5,2,6,7,7,7,10,2)=Critical!!
DICE:GM_HovB:3r10=(6,9,2)=9+10=19+4=23
GM:無理。ダメージを!
誠二:だが当たればいい。#4d10+40
誠二:Seiji:4d10=(3+9+4+6)=22+40=62
誠二:装甲無視、62点。
GM:それでもうアウト。最後の演出どうぞ!

更鎖:「真琴。真弥。左右から!」
更鎖:「誠二は残りの弾丸くれてやれ」
真琴:「・・・・・・砕く・・・鉄屑と化しなさい。」側面に力任せの一撃を放ち
真琴:それを支える四肢を両断する
誠二:じゃあ、春花を引きずりだした穴に銃弾を打ち込む。
誠二:そこに大きな結晶が生まれて、全体を一気に侵蝕。
誠二:「消えて・・・無くなれ!」最後に頭の部分に残り全弾打ち込む。
月:「わ・・・、すごい連携・・・。」 と、呆気に取られる月
更鎖:「月はぼおっとしてないで状況確認」
更鎖:ポケットから煙草を取り出し火を灯す。
月:「あっ、はいっ・・・。うーん・・・、稼動停止の模様・・・。電圧が感じられません・・・。」 と、パソコンを見つつー
更鎖:「ならよし」
月:「無事に倒せたみたいですね・・・。引き取って調べるかもしれません・・・。」
GM:そう確認したところで。
GM:……"Void-Screamer"は爆発すら起こさず崩れ去り、跡形もなく塵へと還った。
真琴:「・・・・・・どうにも、消化不良気味だけど、終ったようね。」
真弥:「……やった……?」
月:「あ・・・、いなくなった・・・?証拠隠滅の模様です・・・。」
真琴:きん、と両手の刀を鞘に納める
誠二:「でも・・・」銃を消して。
誠二:「あいつは・・・逃がしてしまいました・・・!」がん、と。岩に拳を叩きつける。
更鎖:「──────」
更鎖:「────ごほ」
更鎖:軽く咽る。
月:「せ、誠二さんっ。春花さんは無事ですから、自分を責めなくても・・・。」 と、後から小さい身体で支えます。
真弥:「くうっ…」体力を限界まで使ったため、剣を消してがくんと膝を突く、
GM:英治「……それでも、春花は無事取り戻せた。それだけでも十分です……ありがとうございます」
GM:戻ってきていた英治がそう声をかける。背中には安らかな寝顔の春花の姿。
真琴:「・・・・・次に会ったら斬ればいい。」
月:「そ、そうですっ、生きていれば、必ずチャンスはありますっ。」
誠二:「・・・そう、ですね。春花さんは守れた。今はそれだけで・・・」
真琴:「・・・・・とりあえず、此処の始末は清掃部隊を呼んで後始末してもらいましょう。」
月:「今は・・・、無事を喜び、身体を休めましょう・・・。真弥さんも辛そうですし・・・。」
GM:英治「……そうですね、とにかく戻りましょう。手配はこちらで行いますので」
月:「はいっ、三浦さん、お願いしますね。」
真琴:「・・・・・・・後。」
月:んー?、と言った顔で、真琴さんの方を見る月
真琴:「・・・・・医療部隊もよろしく。」倒れそうな面々を見て
更鎖:とん、と岩壁にもたれ。震える手で取った煙草から煙を吐き出す。
月:なるほどー、と言う顔で、納得した様子の月
更鎖:溜息ついて。
GM:英治「……分かりました。そちらは速やかに」一礼して。その場を後に。
誠二:「すいません・・・お願いします・・・ところで、先生。」更鎖の方を向いて。
更鎖:あん?と誠二の方を見て。
誠二:「旅館の門限ってまだ大丈夫でしたっけ?」
更鎖:「──どの道今日今頃お前らみたいな奴等ばっかだよ」
更鎖:「門限破りのな」
更鎖:ぽいっと煙草を捨てる。
更鎖:軽く笑って。
真琴:「・・・・・それはいけないわね、捕まえるのに協力しましょうか?」こきこきと指を鳴らしつつ(何
更鎖:「取り合えずそこで疲れて倒れてる奴を連れて帰ってくれ」(何)

GM:……不安は完全にぬぐい切れなかったが。ともあれ。一つの戦いがここに終わりを告げた。

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自律判定
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GM:各自判定どうぞ。
月:ひかるん、侵蝕率107%で、ロイスは5個ですヨ。
月:1倍振りでエントリー・・・。
月:#5d10-107 かえってこーい
月:Hikaru:5d10=(2+3+10+1+10)=26-107=-81
月:81%で帰還・・・、でよろしいですね?
真琴:更紗にロイスを取得しておきますね
真琴:最終侵食:109 ロイス6個(内D1個) 通常振りで
真琴:#5d10-109
真琴:makoto:5d10=(10+6+4+8+2)=30-109=-79
真琴:79%にて帰還です
GM:OKですな。おかえりなさいませ。
月:わーい、海水浴ー・・・(おい)
誠二:最終侵蝕率127% ロイス4 タイタス1 生還者で+3 通常振りで
誠二:#7d10-127
誠二:Seiji:7d10=(7+4+7+4+4+2+2)=30-127=-97
月:おお、あぶないっ
GM:おかえりなさいませ。
誠二:危ないなあ・・・97%帰還。
真琴:おかえりなさいませ
月:おかえりー
更鎖:えーと。118。ロイス5(内1がS)。遅れたが月に[■庇護 □憎悪]。誠二に[■有為 □隔意]を取得。
更鎖:いや。月のみで。6個。誠二は取得即タイタスで処理。
更鎖:#6d10-118
更鎖:Sarasa:6d10=(4+3+8+4+8+2)=29-118=-89
更鎖:89で帰還。
GM:おかえりなさいませ。
月:おかえりなさー
誠二:お帰りなさい。
真琴:おかえりんさいませ〜
真弥:最終が105%、もう倒したのでVoid-Screamerをタイタスにして4個で素振り。
真弥:#4d10-105
真弥:Shin-ya:4d10=(1+9+4+7)=21-105=-84
真弥:84%で帰還。
GM:全員お帰りなさいませー。
誠二:お帰りなさいませ。
月:ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい
真琴:おかえりなさいませ〜
真弥:おかえりですー

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Ending「騒がしくも穏やかな時間」
Place:船上
Scene-Player:PC1(ALL)
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GM:帰りの船の上。
GM:来たときと同じように、二人はデッキの上で海を眺めていた。

真弥:「何とか、終わりましたね…」
誠二:「今回に関しては、だけどな。」真弥の言葉に答えて。
真弥:「ですね…流石に疲れました」
誠二:「切り離した尻尾は潰したけど、肝心の頭は逃がしちまった。何かのデータも収集されたし・・・」
誠二:「何より。あの2人が狙われる可能性は、ぜんぜん消えてないんだよな・・・」悔しげにつぶやく。
真弥:「そうでしたね…」表情が暗くなる。
GM/高人:「……よう、どうしたよ二人して暗い顔して」ジュースを袋にいれた風見君が声をかけてくる。
真弥:「えーと、今回の事を振り返ってまして」
誠二:「この後どうなるのかなって、それが心配でな。」
GM/高人:「……ああ、またなんか馬鹿共(FH)が湧いてたらしいな」言いながらジュースを投げてよこす。
真弥:「ええ、結局後顧の憂いは残ったままでして…」
GM/高人:「まぁ何だかんだで全員無事で済んだんだから、今は良しとしといて良いんじゃねぇかね。何とも言えねぇが」
GM/高人:「気にしてたらきりねぇぞ。アイツら相手にしてる以上はな」
真弥:「そうですかね…?」
GM/高人:「その為に俺らとかエージェントがいるわけだろ?UGNにもさ」
誠二:「そう・・・かもな。次は逃がさない、そう考えるべきか。」
GM/高人:「そう言う事だな。なんとなりゃ俺らも力貸すからさ」
誠二:「高人。お前や更鎖先生って、時々エージェントやチルドレンよりUGNっぽいな。」
GM/高人:「……そーかね。まぁできる事をやってるだけなんだけどな」苦笑いしつつ。
GM/高人:「しかし話は変わるが……まぁ、最初から最後まで騒がしい旅行だったな」
真弥:「……そうですね」光景を思い出して苦笑
誠二:「まあ、来る前からそんな予感はしてたんだ・・・」(回想中


GM:――数時間前。
GM:最後まで盛大に遊び倒すぜ!といわんばかりに、2−Aを筆頭にした学生連中が海岸で騒いでいた。
GM:そしてその中にさも当然のように、一仕事終えたUGNエージェントの二人組も混じっていた(何

月:「うわーい、待ちに待った海水浴だー。」 と、スクール水着を着て、海でバシャバシャ
更鎖:「ああ。そうそう。時間過ぎて残ってたら置いていくからな」
更鎖:面倒そうに注意事項を言うだけいってビーチパラソルの辺りでだらりと。
真琴:「元気ねえ・・・・・」黒いビキニで、日焼けしないようにパラソルの下で座りつつ
真琴:しかし、刀はしっかり持っていた(何
誠二:「えーと・・・思いっきり部外者混じってますけど、いいんすか先生。」
真弥:「まぁ……いいんじゃないですかね」何かをあきらめた(何
更鎖:「別にいいんじゃねぇかな。不審者ではあるが。星夜とか引率役に立たないから…」(何)
月:「ねーねー、真琴も一緒に泳ごうよー?」 と、グイグイと、手を引っ張る月
真琴:「水は・・・・ほら、刀が錆びるから・・・」(何
月:「そっかー、じゃあ、しょうがないよねー。じゃあ、ボクだけ楽しんでくるよー。」 と、バシャバシャ
真琴:いってらっしゃ〜い、と手を振り振り
月:「はーい♪」 と、再び海で遊び始める月
更鎖:「刀置いていけよ・・・お前・・・」真琴に…(何
GM/良平:「…………すっげぇ違和感」一応知っているらしく、教官(妹)の方を眺めてぽつり(何
真琴:「武士の魂は置いていけないわ・・・」(何
更鎖:「お前武士でも何でもないだろ・・・」(何)
月:「うーん、春花さんはどこだろー?せっかくだから、一緒に遊びたいなー。」 と、辺りを探します。
誠二:「・・・他の学校と合同で、本当に良かったのか?この旅行・・・(悩)」
真弥:「流石に潮風で錆びたりしませんか…?」(何
更鎖:ふぅ、と一息。
真琴:「冗談よ、冗談・・・・遊んでたら・・・」
真琴:「子供達が溺れても、気がつかないでしょ?」さり気に、集団全員を見渡せる位置にいたりする(ぁ
更鎖:「それは引率のあたしらの仕事…なんだが。ま。好きにするといいさ」
真琴:「職業柄どうしてもね・・・・職業病っていうのかしらね。」肩をすくめる
GM:春花「あれ、皆さん泳がないんですか?」いつの間にか優奈さんといっしょに近づいてきていた春花さん(何
月:「あー、春花さんー、ねえー、一緒に泳ごうよー?」 と、それとなく腕を組む月
GM:春花「……あ、月ちゃんだったっけ。そうだね、一緒に泳ごっか?」にこりと笑って。年齢は勘違いしてるっぽいが(何
月:「あ、うん、一緒に泳ごうー。」 と、年齢勘違いされていることに、気づかない月
更鎖:あっつくるしいだろうにタイを締めて。半袖のカッターシャツ。
真琴:「ああ・・・・ちなみに・・・」UGN関係者な学生’Sに
真弥:「はい…?」
真琴:「一般観光客の迷惑になるような事したら・・・・・・割るから。」(何
真琴:何を、とは言わないがな!(何)
更鎖:「あたしもそこまで言わないよ・・・」多分・・・(何)
誠二:「普通に泳ぐだけですって。最後くらい"普通に"旅行楽しみたいですから。」
GM/良平:「……とりあえずまず刀……いや何でもないです」しれっと(何
真弥:「……肝に銘じておきます」(何
真琴:「なら、楽しんできなさい・・・・こういう機会は滅多にないわ。」
更鎖:「兄妹っていうのは似るのかしらね…」ふぅっと長く煙を吐き出す。
真琴:「・・・・・あまり、不愉快な事は言わないで。」(何)<兄と〜
GM/良平:「了解。とりあえず俺は……岩場で何か釣ってくるか……」(何
誠二:「渋いな、お前・・・どうせならマグロでも一本釣りしてこいよ」(何 <良平
月:「あははー、楽しいねー。」 と言いつつ、浮き輪につかまって、春花さんと一緒に泳ぐ月
GM/良平:「…………努力はする」真顔で言うね!(何
真弥:「こんなところで、釣れるわけないと思いますけど…」(何
更鎖:「ああ。そうだな。いうべきでもないか・・・」煙草を携帯灰皿に。
更鎖:「ああ。真琴」何でもないように。月や誠二達を見つつ。
真琴:「・・・・何、先生?」
更鎖:「あいつらを頼む」
真琴:「・・・・・言われるまでも無いわ・・・・」
更鎖:「言って、おかないとな」
更鎖:軽く咳き込んで。
更鎖:「──面倒な事だ。まったく」
真琴:「・・・・・そうね。」
真琴:そういうと、再び視線を子供達に移す
更鎖:煙草を振って火をつけ咥える。
真琴:「・・・・・・本当なら・・・」
真琴:ああいう時間こそが、彼等にとっては普通であるべきなのにね、と呟く
更鎖:さぁな、と呟きを汲んで。

誠二:「さて、泳ぐぞー!」一気に海にダッシュから飛び込み。
月:「そうだよー、みんな一緒に泳ごうよー?」 と、海面で手をふりふり
真弥:「……どうか、したんですか?」大人たちの空気を感じたらしく、近寄ってくる。
真琴:「・・・・・何でも無いわ、ちょっとね。」
更鎖:「お前らの進路を考えてた」
真琴:「・・・・・そうそう、ウチでの貴方達の成績についてとかもね。」(何
更鎖:「選択教科美術とれよ、美術」(何
真弥:「……え、僕手先は器用じゃないんですけど」(何>美術とか
真琴:「多少はそういった教養も必要だと思うけど・・・・・」(何
真琴:でないと、もてないわよ?と続ける(何
真弥:「僕は別にもてなくても…」(何
真琴:「・・・・・・先生、こういう枯れた子はどうするべきかしら?」(何
更鎖:「体育会系大学を推薦してガチで鍛える」(何
更鎖:「其れが嫌ならちょっくら花でも咲かして来い」手をひらひら〜(何)
真弥:「え、ちょっと勘弁してください…僕そういうのは…」(何
真琴:「そういう事だから、頑張ってらっしゃいね・・・・ああ・・・」
真琴:「後でレポートとして提出してね。」(何
誠二:「わざわざ海辺で進路相談しなくてもいいだろうに」春花と月と一緒に適当に泳ぎながら
月:「ねえ〜?なに難しい顔してるの〜?泳げば解決するかもよ〜?」 と、手をふりふり
GM/優奈:「まぁまぁ。せっかくなんだしとりあえず楽しもうよ。みんな向こうで待ってるよ?」そう言って手を引っ張って行くぜ(何
GM:>柚木君
真弥:「……まぁ、考えておきます…わあっ!?」手をひっぱられて海へ。
更鎖:「まぁ。好いた惚れたなんてのは今だけの話なんだよ」ほれいってきな、と。
更鎖:犬を払うように手を振って。
真琴:「いってらっしゃ〜い。」と手を振り振り
更鎖:あとついでに引率ほっぽっててモンハンばっかりやってる星夜を蹴倒して海に投げておくね…(何

GM:行った先には先に海に行ったメンバーや津嶋君とか加瀬君が風見君に追いかけられている光景があったりした(何
GM:あと同じように瑞穂さんに引っ張られて海に連れてかれる満月さんとか(何
更鎖:「本来ならお前もあっちに混ざってきても良かったんだぞ」さらっと真琴に。
真琴:「”男の子”を引っ掛ける趣味は無いわね。」さらっと流す
更鎖:「馬鹿ばっかやれるのは今の内だけって事さ。ま。そういうならいいがね」
真琴:それに海に来るなら、恋人と二人での方が良いでしょ?、居ないけど、と肩をすくめる
更鎖:「あと月もお前と実は年齢かわんねぇだろ。なんだあの馴染みっぷり」(何
真琴:「・・・・・・・・は?」(何
更鎖:「・・・・・・・・・えーと」UGNエージェント同行リストをがさがさと見る(何)
更鎖:見る?とリストをぴららと(何
誠二:同時刻。「しかし、本当に俺たちより年上なの?小学生にしか見えないけど」と、春花と一緒に泳いでいる月に。
月:「そーだよー?ボク、大学生でハタチだよー?」 と、答える月
真弥:「え、そうだったんですか…?」
GM/高人:「……あー。一応そうらしいぞ。見た目はともかく」戻ってきて(何
真琴:「・・・・・・・」
月:「あれ・・・?どうしたのー?みんなー?」
真琴:「・・・・わ、私と同い年・・・・・・」
真琴:ひくひくしつつ(何
更鎖:「……」あ。ショック受けてる。おもしれ(何)
月:「それにしても、海は楽しいねー。」 と、みんなでバシャバシャ
更鎖:リストを奪還しつつ(何)
GM/良平:「なんすか。なんか現実にショックでも受けましたか」魚釣って戻って来つつ真顔(何
真琴:「(ず・・・ずるいわ、私と同い年であんなに可愛いのは・・・・いやいや・・でもプロポーションでならまだ私に分が・・・)」激しく葛藤中(何)
真琴:「・・・・・」
月:一方、海で 「うーん、年齢なんて、そこまで大事かなー?楽しめれば、それでいいんじゃー?」 と、浮き輪でぷかぷか
真琴:「と、とりあえず・・・・・世の中には色んな人間が居る、という事ね。」(何
真琴:「・・・・・・・」はあ、とため息
真琴:背中が黄昏ています(何
更鎖:「…………」
更鎖:「とりあえずお前は空気よんだ方がいいと思うぞ」良平に(何)
GM/良平:「…………はぁ」きょとんとしつつ生返事(何
更鎖:「さもなければ」
更鎖:「ああなる」なんか浮かんでる星夜見つつ(何
GM/良平:「………………」
GM:しばらくその光景を眺め、ようやく得心したように頷いた(何
月:「あー、ボク、疲れちゃったー。あれ?真琴、どうしたのー?」 と、海から上がる月
真琴:「な・・・なんでもないわ・・・・ちょっと・・・・人生の無情について考えていただけ・・・・」(何
月:「そ、そうなんだー。とりあえず、暑いと水分が大変だよ?はいっ、ジュース。」 と、真琴さんにジュースを差し出す月
真琴:「・・・・・どうもありがとう。」受け取って飲み飲み
更鎖:「で」
真琴:「・・・・・ん?」
更鎖:「結局お別れになるんだが」
更鎖:「最後の別れぐらい何かいうのかね…」ふぅ、と。誰に言うでも無く。
真琴:「・・・・・・・・そうねえ。」
真琴:「・・・・・やっぱり、”またね”じゃないかしら。」
月:横で、ビーチパラソルの下で、アイスクリームを食べながらくつろいでいる月

GM:そう言った大人二人の視線の先にも、少し動きが。
GM/優奈:「…………んー。柚木君、ちょっとこっちに」肩を叩いて。
真弥:「はい…?」
GM/優奈:「八雲君。私達ちょっと疲れちゃったから休憩してくるよ。しばらくしたら戻ってくるから」
GM:言って、柚木君を促してその場を離れる。
誠二:「ああ、わかった。戻ってきたら交代してくれ。」
真弥:「…そうですね、ちょっと休んできます」と離れる。
月:「ああっ、アイスがこぼれちゃったー!?」 と、ボトッと、アイスを身体に落としてしまう月・・・。 (おい)
GM:春花「……皆良い人たちですよね。見ていて楽しいです」そう言って笑う彼女。
誠二:「普段はうるさいくらいだけどね・・・でも確かに、毎日退屈する暇もないよ。」
GM:春花「そうなんですか……私も友達はいるけど、ここまで賑やかじゃないかな。それに……私たちと同じ立場の人は少ないし」
誠二:「・・・なら、黒巣に来る? たぶん今回の奴、また君を狙ってくるかもしれない。」
誠二:「霧谷さんに話せば、黒巣市に転入して守って上げられるかもしれないけど・・・」
GM:春花「……黒巣に、ですか……でも、また迷惑かけてしまうんじゃ……」困った顔で。
誠二:「そのくらいのことを迷惑だと思う奴は・・・黒巣にはいない、たぶん。」(異常に濃い面々思い浮かべながら)
GM:春花「そう、なんですか……」
GM:しばらく沈黙した後。
GM:春花「少し時間をもらえませんか?やっぱり環境が変わる以上、そう簡単には決断できないから……」
誠二:「・・・うん。わかった。それじゃあ・・・」
誠二:自分のゴーグルを外して海中に入れ、リボンに練成。
誠二:リボンには自分へ直通の携帯とメールのアドレスを縫いこんでおく。
誠二:「もし決心がついたら、そこに連絡すればいい。」リボンを渡した。
GM:春花「…………」リボンを受け取り、しばらく眺めて。
GM:春花「ありがとうございます。その時が来たら、必ず」そう言って、にこりと微笑んだ。
更鎖:何か二人の間を裂くように大きなものが回転しながら飛んでいく。
更鎖:”それ”は海の方に向けて飛んで行き
更鎖:石蹴りの石の様にバウンドを二つほどして
更鎖:大きな水しぶきを上げて沈んだ。
更鎖:大元は拳を振りかぶった後の更鎖。
誠二:「うん。待って・・・!?」予想外のことに硬直。
更鎖:なんかがくぶるしてる女生徒を背にしつつ。残ってがくぶるしてるナンパ男を威嚇。
誠二:首だけぎぎいっ、と、飛んできた方に回す。
更鎖:男が逃げると一息ついて。
更鎖:二人に「あ。邪魔したね」とだけ言ってまた元のパラソルの位置に…(何)
GM/良平:「……なんか派手に飛んでったな」そしていつの間にか近くに居る人(何
GM/良平:「……あれ。なんで他の連中いないんだ?」(何
GM/高人:「……ちょ、何やってんだ!?……悪い、邪魔したな!」(何
GM:そういって良平君を慌てて引きずって行く風見君(何
誠二:「いや、邪魔っていうか・・・そもそも今の飛来物は何だよ!?」
GM/高人:「……知らない方が華だぜ!ごゆっくり!」いいつつ急速にその場を離れる二人。
真琴:そう言ってる先の方では、何か砂浜で轟音と砂煙が上がっていたりもしたが気にしてはいけない(何)<背景
GM:春花「本当に、賑やかですね……」苦笑いしつつも、楽しそうな彼女。
誠二:「・・・泳ごう。っていうか逃げよう。しばらく沖に。」
GM:春花「そうですね……」
誠二:「結局旅行先でもこういうオチかぁぁぁ!!!」
誠二:叫びつつ、沖へ全力で泳ぎ始めるのでした、まる

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[Master-Scene]
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GM:"Jormungandr"「……ふん、流石は黒巣のOV、といったところでしょうかねぇ」
GM:"Jormungandr"「確保した素材を無傷で取り戻した上、不完全とはいえあれを破壊するとは」
GM:"Jormungandr"「その実力、まったくもって興味深い」

GM:密かに確保していた戦闘の様子を再生し。データを眺めつつ、くつくつと笑う。

GM:"Jormungandr"「"Mermaid-Heart"は、今は置いておきましょう。それよりも……今は黒巣の方だ」
GM:"Jormungandr"「あそこでは"arcanum"セルが幅を利かせているようですが……」
GM:"Jormungandr"「……まぁ、どうにでもなるでしょう。必要ならば、お互い利用し合えば済むだけの事」
GM:"Jormungandr"「こちらとしても、良質の"研究材料"が手に入る可能性のある場所を放置はできませんからねぇ……」

GM:呟きながら、さらに幾つかのデータファイルをオープン。そのうち二つのファイルをクローズアップ。

GM:"Jormungandr"「それに……ぜひとも"お礼"をしなくてはなりませんからねぇ……UGN」

GM:クローズアップされたファイルには、二人のOVのデータが記されていた。
GM:――"沈黙の銃声"八雲誠二と。"大旋風"柚木真弥。

GM:そして、"滅びをもたらす剣"は再び闇に沈む。その力を振るう機会を静かに待つために――。

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AfterPlay
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GM:というわけで、長期間お疲れ様でした。「Bayside-Rhapsody」終了とさせて頂きます。お疲れ様でした&ありがとうございました!
月:ありがとうございましたー
真弥:お疲れ様でした〜
真琴:お疲れさまでした〜
誠二:お疲れ様でしたー。最後長くしてすいません。
GM:いえいえ。
更鎖:おつかれさまでし
GM:アフターですがどうしましょう?兎さんとか大丈夫ですかね?
真琴:ん?大丈夫ですが
GM:ではまぁ、ささっとやってしまいましょうか。

■セッションに最後まで参加した
GM:こちらは全員に1点ですね。

■侵食率
GM:各自申告お願いします。
月:81%です
真弥:84%で3点です
真琴:79%通常にて帰還 3点いただきます
誠二:97%、通常振りで3点いただきます。
更鎖:89%3点圏内…だったかな。

■良いロールプレイ
GM:各自自薦/他薦の申告を。
真琴:自薦は無し、まあ・・・・天真爛漫(?)な月と
真弥:自薦なしの多薦全員、特記するなら最後甘酸っぱい誠二さんに(何
月:先生がカッコよかったー
更鎖:えー。月と真琴コンビに一票。あくまでコンビで(何)
更鎖:んで誠二と真弥は。PC1的活躍に。
真琴:格好いい先生と
真琴:たつきさんシチュお疲れさまでしたな八雲と
真琴:そのフォロー役というか、上手く生贄から逃げた柚木に(何
誠二:全員他薦。全員立場違うの上手くロールできたかなと。
GM:では、全員にチェックですね。

■セッション中、他のPLを助けた
GM:同じく各自自薦/他薦の申告を。
月:真琴さんに、月を上手く誘導してもらいましたー。
真弥:自薦なしの多薦全員にて〜。
真琴:自薦無し、これは先生と月かな・・・絡んで貰って助かりましたの
誠二:侵蝕率的にかつかつだったんで全員を。特に情報1人で引き出した月に。
月:先生にも、上手くロールしてもらって、うれしいよー?
更鎖:まぁ。これは月のインタラプトをまず上げたい。後は全員に。
GM:では、同じく全員にチェックを。
更鎖:はーい。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:まず告知にて皆様に1点。
GM:ログ編集を担当する方に追加で1点を。
真琴:ログは・・まあ・・・自分のが沢山あって・・・(何
真弥:リアル多忙なので見送りで…。(何
誠二:1点受領。ログは他にいなければ私がやります。
更鎖:今日のED分が収録するのわすれてたんや・・・他の人たのみます(何
月:ログは・・・、お任せー(汗)
真琴:というか・・・素で一箇所ログが無い(何
真琴:<強制終了が一回入ったので
GM:では、自爆5秒前さんに1点を。ログ編集の方よろしくお願いします。
月:おねがいしまー
真琴:おねがいします〜
更鎖:おねがいしますー
誠二:了解でーす。

■セッションの進行を助けた
GM:これはGMより皆様に1点を。ありがとうございます。
月:ありがとうございますー(ぺこ)
真弥:頂戴しますです〜
誠二:ありがたく頂きます。
真琴:いただきますです〜

■Sロイス保持
GM:各自申告お願いします。
月:Mermaid-Heart/■P興味/□N不安/Sロイス、保持のまま終了ですね
真琴:春花にSロイス所持のまま終了ですの
誠二:夏目春花に、■慈愛/□恥辱 保持のまま終了です。
更鎖:ああ。[旅行]で保持のまま取得終了。
真弥:同じく春花さんにSロイス保持のまま終了です。
GM:では、全員1点ずつ。

"沈黙の銃声"八雲誠二(自爆5秒前さん):9+1点(ログ担当)
"大旋風"柚木真弥(Sevenさん):9点
"災厄の鎖"四季守更鎖(久流さん):9点
"エレシュキガル"斯來真琴(三月兎さん):9点
"海底撈月"七海月(海神るなさん):9点
GM(Hover-B):(10+9+9+9+9)/2=23点

GM:以上でアフターとさせて頂きます。改めて、お疲れ様でした!


Bayside-Rhapsody(表) END

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