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ダイナソーハザード



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●プリプレイ●
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GM : 【今回予告】
GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日…
GM : …だが世界は確かに変貌していた…
GM : ”ダイナソーワールド” それは洋上に作られたテーマパーク
GM : 最新の科学によって蘇ったという恐竜たちの楽園。
GM : しかし、真実はレネゲイドの力によって生まれた怪物の島だった。
GM : 突如として起きる恐竜たちの暴走により逃げ惑う人々。
GM : 力を求め、進化を続ける最強の恐竜”オーレックス”。
GM : 惨劇の舞台となったこの島から、キミたちは逃げ出すことができるか。
GM : 『ダイナソーハザード』
GM : ダブルクロス。──其れは裏切を意味する言葉。

GM : では、HO順で、瑞穂さんから自己紹介お願いします。

瑞穂: 「202X年。三納瑞穂(の懐)に未曾有の危機が訪れていた!」
瑞穂: 部活に恋愛、そして学食の限定販売に青春をかける、とにかく明るい女子高校生。
瑞穂: 中学時代に行った心臓病治療の際に、レネゲイドに感染。
瑞穂: 体への負担から3分以上の激しい運動はできなかったが、
瑞穂: 今では体調もすっかり落ち着いて、あちこちの運動部に助っ人として手伝っている。
瑞穂:  
瑞穂: そして現在。昨今の社会事情が遠因のお財布的な事情から、とにかくその身はお金を欲していた──!
瑞穂:  
瑞穂: シンドローム:エグザイル/ソラリス HP28、行動値4、侵蝕率基本値29%
瑞穂: シナリオロイス:新藤 ジュンに、■庇護/□隔意
瑞穂: 「親戚の子が多すぎて……おばあちゃんの弟の二番目の娘の息子?だったっけ……? うーん思い出せない……」
瑞穂: 「けど、せっかくお小遣いをもらってダイナソーワールドに来るんだから楽しみたいよね♪」
瑞穂: PC間ロイス:六道 睦城に、■好敵手(学食)/□隔意
瑞穂: 「週一回の楽しみである学食の限定販売……だが今の私は闘いのフィールドにすら立てないのさ……」
瑞穂: 「ノーマネ・イズ・ノーライフ! そのノイマンぢからでなんとかなりませんかね???ならないか!!」
瑞穂: 以上、こびとです。よろしくお願いします。

睦城: 「オレの名前は六道 睦城!黒巣市生まれの黒巣市育ち、黒高の3−Aに所属している、普通の高校生だ!」
睦城: 「勢いはあるけど体力はねぇ!得意科目は化学と史学!朝食は毎日パンとハムエッグだ!」
睦城: 「OVになっちまったのはつい最近だ!新入りも同然だから胸を借りるつもりで突っ込んでいくぜ!」
睦城: 目の焦点が胡乱な少年、爆発的天啓。天才かバカのどっちか、六道 睦城。
睦城: 義侠心にあふれた熱血漢なのは間違いないのだが、突き進む方向性がどうにもおかしい。
睦城: 能力的には純然たる【精神】特化のインテリ。《ツインバースト》によるドッジ絶対許さないマン。
睦城: 「行くぜダイナソーワールド!相手が恐竜だろうが三葉虫だろうがアンモナイトだろうが、人を困らせるならただじゃおかねぇからな!」
睦城: ノイマン/ソラリス。HP30、IV10、浸食率34%。天才。
睦城: シナリオロイス:新藤ジュン(■庇護/□憤懣)
睦城: 「折角のダイナソーワールドだってのに、楽しめずに帰るってのは寂しいからな!何かしてやりたいぜ!」
睦城: PC間ロイス:六会 輔(■感服/□憐憫)
睦城: 睦城「“ぽちのパパ”ってコードネームの由来を聞いた時はなんのこっちゃって思ったけど、あれか!『組織の犬達の親玉』をファンシーに言い換えたようなもんか!
睦城:  六会さんにとっては、黒巣市のエージェントたちも『ペットのぽち』と同等、ってことか!“P.P.P”か……六会さんの奥底にある『凄み』ってやつを、主張はせずとも醸し出す、良いコードネームだと思うぜ!」
睦城: 以上です。初ロールPCなのでどこに付き進むかは判りませんがよろしくお願いします。

: ではこちら。
: 「六会と申します。本日も宜しくお願いいたします」
: 「テーマパークアトラクションにR技術ですか。応用とはいえあまり感心できる内容ではないですね、我々の立場から見れば、ですが」
: 「……しかし、どのような筋の方がこんなことを考え実行したのか。困ったものです」
: 六会 輔。ごく一般的な、捕らえ所の無い印象をかもし出す、気弱な青年。
: 一応UGNエージェントとして所属しているが、その風体はあくまでも「しがないサラリーマン」。
: 最近支部内での事務や資料整理、取りまとめ等の裏方作業に終始していたためかすっかりと戦いの勘が抜けてしまった様子。
: にもかかわらず、コードネームが目下の悩みなところは結局変わらずのまま。
: シンドローム:オルクスピュア 支援特化。
: HP 24 IV 6 基本侵蝕率 29+5%
: PC間・シナリオロイスともども後ほど取得。
: 以上です。宜しくお願いします。

利明: 「……色々あってしばらくリハビリと思ったらものすごく時間が経ってる気がするな」(何
利明: 「まあ良いや。"Moveless-Guardian"神野利明……此処(黒巣)じゃ単なる一エージェントだよ」
利明: 「護れるものは護るから。この名に恥じないように。……というわけで、よろしく頼むな」
利明: 高校生のUGNエージェント。3−B所属。
利明: "反逆の聖人"の一件で負った重傷と、起源種の覚醒とトライブリード化という身体の大きな変化で
利明: 暫くの間現場には出られず療養を余儀なくされていたが、ようやく現場復帰できるまで回復した。
利明: とはいえ、大きく変化してしまった"力"の使い方についてはいまだ模索中、というところ。
利明: モルフェウス/サラマンダー/バロール(Opt.) HP:30 行動値:8
利明: 基本侵食率:30% D−ロイス:起源種
利明: PC間ロイス:"Three minutes" 三納瑞穂 ■友情/不安
利明: 「明るい同級生、ってところかな。まあこんな形で出くわすのは予想してなかったけど」
利明: シナリオロイス:ドクターアノー 好奇心/■不信感
利明: 「古代の生命を蘇らせる、か。ロマンはあるけど、大概こういうのって碌なことにならないよな……」
利明: 紹介は以上で。PLはHover-Bでございます。それではよろしくお願いいたします。
利明:  
GM : GMは自爆5秒前でお送りします。よろしくお願いします。
GM : では、『ダイナソーハザード』開始します。

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●オープニングフェイズ1 "恐竜たちの歓迎"●
シーンプレイヤー:三納 瑞穂、六道 睦城
登場:不可
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登場どうぞ。
瑞穂: #1d10+29
GM : Mizuho:1d10=(4)=4+29=33
瑞穂: まずまず。
睦城: #1d10+34
GM : Mutuki:1d10=(8)=8+34=42
睦城: テンションが高い!

GM : ダイナソーワールドに向かう客船。その甲板に三納 瑞穂と新藤ジュンが出ている。
GM : 目の前に浮かぶ島には、恐竜たちを復活させたと噂のテーマパークが広がっており、
GM : 島の草原には巨大な首長竜や大きな角を持つ恐竜が放し飼いにされているのが見える。
GM : アナウンス「皆さん、ごらんください。恐竜たちが皆さんを歓迎してくれていますよ」
GM : (アクション)
瑞穂: 「おおー!なんかすごーい!」テンションアゲアゲ。
瑞穂: 「ジュンくん、ほらすごいよ! 遠近感わからなくなっちゃうねー」
GM : ジュン「はあ、恐竜ね。今そんな気分じゃないんだよな……」
瑞穂: 「え。もしかして船に酔ったとか……?」
瑞穂: 「実はあんまり恐竜に興味なかったりする?」
GM : ジュン「そうじゃないけどさ……」 この子は親戚の新藤ジュン。
GM : 両親の仕事が忙しく、しょっちゅう一人の留守番でストレスと孤独をため込んでいるらしく、
GM : せっかく抽選で当たった招待券も、両親の日程が合わないということで、
GM : 連れて行ってやってくれと頼まれたのだった。
瑞穂: 軍資金も預かっているのだった。
瑞穂: まあ、家族旅行をぶっちされて、あまり面識がない親戚のお姉さんと一緒でも、あんまり楽しめないよね。うん。
瑞穂: なんてことを内心思いつつ。
GM : 割と悲しい親戚あるある。
瑞穂: 「そっか。でも今は気乗りしないかもしれないけど、いろいろ回ってみたら何か面白そうなものがあるかもしれないよ」
瑞穂: 「お父さんお母さんとか学校の友達への土産話にもなるし」
瑞穂: 「映えスポットとかもあるかも!」
瑞穂: 共通の話題になりそうなことを探り探り話しかける私!
GM : と、そんな話をしていると。頭上にこんな影が。
瑞穂: くびのながい恐竜だ〜。
瑞穂: 頭上からの光を遮られ、ふと空を見上げた。でっっっっっか!?
睦城: どたどたどた。
GM : ジュン「わ、わあ……!アパトサウルスだあ!」
瑞穂: 「あぱたいとさうるす?」
睦城: 「ちくしょう!船酔いなんかでダウンしている場合じゃないぞ六道 睦城!うおお!アパトザウルスさん!アパトザウルスさんじゃないか!これは黄金の鉄の塊並の衝撃だぜ!」
瑞穂: 「えっなに。この恐竜の名前わかるの?」とジュンに声をかけたところで、知った顔もこの恐竜の名を叫んだことに気がついた。 
瑞穂: 「恐竜に詳しい人が二人も居るじゃん」なんでいるの?みたいな目をむつみんに向けた(何)
睦城: 「って、あれ!?三納さんじゃないか!?一緒に乗ってたのか!船酔いで倒れてて気づかなかったぜ!」
瑞穂: 「船酔いで倒れてたってことが信じがたいレベルで今日も元気だね。……あ。この人は、私の学校の友だち」
睦城: 「おう、招待券に当選したときは思わず叫んでしまったぜ!」
睦城: 「オレの名前は六道睦城だ、よろしくな!で、君は?」
GM : ジュン「新藤ジュン!」 実際の恐竜を見て上がったテンションのまま。
GM : ジュン「あ、あっちにはトリケラトプスも!!」
瑞穂: (さっきは気のない返事をしていたのに……もしかして実は恐竜大好き少年か?)
瑞穂: とか思いつつも、ジュンが声を上げる方向をつられて見る。
睦城: 「ジュラ紀だろうが白亜紀だろうがどんとこい、ってか!」
瑞穂: 「六道くんは謎の物知り男だから、もしかしたら恐竜トークで気が合うかもしれない」
GM : まあ首長竜を一目で見分けられる辺り、詳しいのは確かかな。
瑞穂: 自分は首長竜はピースケしかわかんないからな〜。
瑞穂: 「むつみんはソロ参加? もしよかったらご一緒しない?」
睦城: 「トリケラトプスはよく知られてるけど、アパトザウルスさんが一発でわかるのは確かに中々やるな!」
睦城: 「おう、構わないぜ!」
瑞穂: 「助かる〜〜〜〜私は恐竜のことはあんまり詳しくなくってさ」
瑞穂: 「話が通じる人がいたほうが、ジュンも楽しみやすいかなあって思うんだ」
睦城: 「ちなみに、アパトザウルスに思わずさん付けしてしまうのは、この恐竜にはブロントさんと長らくごっちゃになってたという歴史があってだな!……あいや、これは恐竜関係ない話だな!」
瑞穂: 「ジュンもOK?」
瑞穂: もはや何言ってるのかわかんないや〜と思いつつも、同好の士がいるのは何よりだと心の中で頷いた。
GM : ジュン「うん! この島すげえよ、姉ちゃん!」
瑞穂: 「よっしゃー。じゃあ上陸して楽しむぞー!」
睦城: 「酔い止めも効いたし準備は万端!乗り込むぜダイナソーワールド!」
瑞穂: えいえいおー!
GM : アナウンス「お待たせしました。まもなくダイナソーワールドへ到着します。」
GM : と、アナウンスが流れてきたところでシーンエンド。

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●オープニングフェイズ2 "疑惑の研究者"●
シーンプレイヤー:神野 利明
登場:不可
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登場どうぞ。
利明: #1d10+30 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(3)=3+30=33

GM : 今キミは、テレーズとは別行動で島の市街地エリアにやってきている。
GM : この辺りは港や、観光客が滞在するためのホテルやレストラン、ショップなどが集まっている。
GM : 雰囲気は南の島の観光地だ。
GM : キミが訪れたのはその一角にあるダイナソーワールドの運営オフィス、応対にあたったのは目つきのするどい男性だった。
GM : ドクターアノー「どうもラボラトリー責任者のアノーでーす」
GM : (アクション)
利明: 「査察で伺ったUGNの神野と申します、宜しくお願いします」 とりあえず当たり障りのない挨拶を返す。
利明: 査察の話は通ってるで良いんですよね?
GM : 行くという話と、会うという返事だけは来ました。
利明: 了解。
GM : ドクターアノー「ところで、UGN? 何ですか、それー?」
利明: 「えーとまあ、とりあえずは労働厚生省の協力組織と思っていただければと」
利明: 後はまあ、査察の目的はかくしかで通して良いですかね。一応「こう説明しろ」という話は事前に聞いてると思うので。
GM : 良いです。レネゲイドやオーヴァードという言葉も、出すことは許可されてます。
GM : その言葉を出さずに追及はさすがに不可能なので。
利明: 了解。ではそれで一通り説明したってことで。
GM : ですが、その追及に対しても。
GM : ドクターアノー「オーヴァード? レネゲイド? 聞いたことありませーん」
GM : 終始こんな感じで、のらりくらりと質問をかわす。
利明: 「(まあ、普通はそうなるよなぁ……)」
利明: 「では、外の恐竜たちというのは? 貴方が蘇らせたと伺ったんですが」
GM : ドクターアノー「気になるなら、研究エリアで直接調べてくださーい。やましいことありませーん」
利明: 「(余程バレない自信があるのか、もしくはホントに白……はまあなさそうだけど)」
利明: 「……では、そうさせていただきますね」 頷いて、席を立ちますか。
利明: 「(しかし、リハビリ明けの最初の任務がこれかぁ……俺口回る方じゃないんだけどなぁ)」 内心ぼやいて、他の人と一緒に研究エリアに向かおうか。
GM : ドクターアノー「それでは、アデュ〜」
GM : 以上でシーンエンド。

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●オープニングフェイズ3 "空っぽの檻"●
シーンプレイヤー:六会 輔
登場:不可
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登場どうぞ―。
: #1d10+34
GM : tasuku:1d10=(6)=6+34=40
: 40%で。

GM : 現在キミとテレーズは、島内の森林エリアの視察を行っていた。
GM : 森林エリアは主に肉食の恐竜が檻に囲われて飼育されているエリアとなっている。
GM : 林道の途中からは大小無数の檻が点在する様子が見え、それぞれに違う恐竜が飼育されているようだ。
GM : (アクション)
: 「いやはや。なかなか立派な施設というべきですかね」懸念を除けば。とだけは口中で転がして。
: 「……で。疑惑としては、これらはR技術の応用で作られた、と。我々からすれば穏やかな話じゃありませんね」
GM : テレーズ「まあ普通に考えたら、現代の科学や生物学でどうにもならないのは明らかだから」
GM : テレーズ「物的証拠を一切掴ませないだけで、限りなく黒に近いグレーってやつね」
: 「……で。今回は、その証拠を掴むのが第一目標ということですかね」
GM : テレーズ「そういうこと。」
: 「その疑惑が顎堤した後は……まぁ言わずもがななのでしょうが」
GM : と、そんな会話をしていると。
: 「私の希望としては、疑惑が疑惑である結末を望みたいですね。正直申し上げて、この世界は夢があります」
GM : そこへ大きな咆哮が聞こえた。
GM : そして地響きと共に、黒い霧に包まれた恐竜が近づいてくる。
: 「――……は?」
: 思わず漏らして、影の方に目をやった。
GM : テレーズ「な、なんなのあいつ」
: 「……テレーズさん、これはあまり宜しくないのでは。早くこの場から離れた方が」
GM : テレーズ「か、隠れて! こんな時にサジェスが体調を崩しているなんて!」
: 「それはこちらの科白です!」
: 言いざま、テレーズさんの腕を引いて影の視界から己の身体で遮るように引き寄せて。
: 「離れましょう、行きますよ、テレーズさん!」とん。とその肩を叩いて、影とは逆の方向へ向かうよう促す。
GM : テレーズ「わ、わかったわ」
GM : 幸い、離れていくこちらに気づかず、霧を纏った恐竜は別のどこかへ行ってしまった。
: 「いやはや……何事もないようでよかったです」はぁ。と安堵の息を吐きつつも。
GM : テレーズ「行ったみたいね」
GM : テレーズ「いまのはティラノサウルスかしら」
: 「それって一番恐ろしいやつでは……」
: うわぁ。とあからさまに顔をゆがめた。
: 「もし、あれらが人を襲うようになったらシャレになりません。それはこのパークの根本的な運営問題にもかかわるでしょうに」
GM : テレーズ「そうね……あら?」 そこでテレーズが、壊れている一つの大きな檻を見つけた。
GM : テレーズ「あ、あそこの檻から逃げたみたいね。名前が書いてあるわ。……オーレックス?」
: 「名前、ですかね」
GM : テレーズ「種族じゃなくて、個体名かしら」
: いやな予感が超しつつ。「どのみち、剣呑なものが宜しくない状況に放たれたことには違いないと思います」
: 「遭遇しないように気をつけつつ、まずは調査よりも身を護ることを考えましょう」
GM : テレーズ「そうね。市街地の方に向かったみたいだから、警戒しつつそっちにいる他のエージェントと合流しましょう」
GM : テレーズ「対処はそれからよ。」
GM : 以上でシーンエンド。

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●ミドルフェイズ1 "恐竜達の異変"●
シーンプレイヤー:三納 瑞穂
登場:可能
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瑞穂: #1d10+33
GM : Mizuho:1d10=(9)=9+33=42

GM : ダイナソーワールドに入島したキミとジュンは草原エリアにやってきている。
GM : 草原エリアは広大な草原に草食竜たちが放し飼いにされていた。
GM : 島にきてから、ジュンは少しずつ元気を取り戻しているようだ。
GM : (アクション)
瑞穂: 「体は大きくても、こうして草を食んでいるのを見ると、なんだか牧場みたいだね」
瑞穂: 遠近感がわからなくなるなー、とか呟きながら様々な姿の恐竜たちを眺める。
瑞穂: 「ジュンくんは、この中だったらどの子が好き?」
GM : ジュン「あっちのパラサウロロフスかな。 背中に乗って島を移動もできるんだって!」
瑞穂: 「へぇ〜ラ○ラスみたいだねぇ」
睦城: んー。登場します。
GM : どうぞ。
睦城: #1d10+42  オレの名前は六道睦城!
GM : Mutuki:1d10=(5)=5+42=47
睦城: ぼちぼちだ!
瑞穂: 特徴的なツノみたいなのがついてておもしろい。
睦城: 「身体が大きいってことは、それだけ外敵になる存在が少ないってことだからな。騒いだり攻撃的な行動をしなければ大人しいもんなんだろうな」
睦城: パンフレットでも貰ってるのかしら。
GM : ジュン「お兄ちゃん詳しいね!」
瑞穂: パンフがどこかにあるんだったら記念にもらっておくのもいいね。
GM : かもしれない。もしくは素でわかるのかもしれない。
瑞穂: 子供の知識欲はすごいから……。
瑞穂: 図鑑とか余裕で丸暗記してる。
GM : ジュン「後はステゴサウルスとか見てみたい!」(キョロキョロ)
瑞穂: とはいえ、絵で見るのと実物を見るのとでは大違いだから、そのあたりがジュンの琴線に触れているんだろう。
睦城: 「昔からこういうのは好きだったからな。いや、鉱石なんかも好きだし、歴史上の偉い人なんかの話も大好きだけどな」船の上では大声だったが、草原エリアに入ってからはちょっと声量を抑えてる。
瑞穂: 「むつみんが恐竜も好きってのは、正直ちょっと意外だったな〜」
睦城: 「背中に乗せても大丈夫ってことは、だいぶ人に慣れてるってことだよな。相当に研究や飼育を重ねてるってのが伺えるな」
瑞穂: 「飼育員さんも大変だろうね」
GM : ジュン「姉ちゃん、一緒に来てくれてありがとう」
瑞穂: 「いいってことよ。私もおこづ……げふんごふん、噂には聞いてて一度来てみたかったからね」
GM : ジュン「ほんとはパパとママが一緒に来るはずだったんだ。でも、ふたりとも仕事で……」
GM : ジュン「僕のことなんてどうでもいいのかな」
瑞穂: 「って、そんなことないよ!」<どうでもいい
瑞穂: 「きみのことを大事に思ってるから。きみを立派に育てるために、お父さんやお母さんは仕事を頑張ってるんだよ」
睦城: 「ジュン君の家庭環境がどんな感じなのかはわかんねーけど、そんなことはないとはオレも思うぜ。でなきゃ、こんなすごいところの招待券なんて手に入れられないだろ。倍率、すごかったんだからなここ!」
瑞穂: 「本当はめちゃくちゃ一緒に来たかったと思うよ! どうでもよかったら、わざわざウチに頼み込まないし」
瑞穂: 「そうそう。これ、プラチナチケットだもんね。これを手に入れるのはとーーっても大変なんだよ」
睦城: 「どんだけ頑張ってもうまくいかないことは世の中あるもんだ。君のパパとママだって、本当は一緒に来たくてチケットをゲットしたんだと思うぜ。だから、たくさん土産話を仕入れて、帰ってからたくさんお話するんだぞ」
瑞穂: 「そうそう。楽しかったって話をしたら、きっと喜んでくれて、今度は一緒に来てくれるかもね」
GM : ジュン「……ありがとう、姉ちゃん、兄ちゃん。二人がずっと一緒だったらいいのにな」
睦城: 「会ったばかりだってのにそう言ってもらえるのは光栄だな!」
瑞穂: 「はっはっは。彼はただのクラスメートだが、今日は貸し切りOKだぞ」
瑞穂: 「せっかくだからLIN○交換しとこうか」
睦城: 「おう、面白そうな催しがあったら伝えるぜ!」
GM : と、雰囲気も明るくなったのだが。
GM : ジュン「あれ? ねえ、見て。なんか様子がおかしいよ。」
瑞穂: ん? 取り出したスマホを指でちょいちょいやりながら、そっちに目を向ける。
GM : 指差す先では、パラサウロロフスの群れが逃げまどっている。
瑞穂: 「? 何かあったのかな?」
瑞穂: あの群れに巻き込まれたらえらいことになりそうな気が……。
睦城: 「……何だ?トラブルか?」
睦城: ちなみに、職員による誘導なんかはありますか?
GM : 今の所はないですね。
GM : ジュン「今度はステゴサウルスが死んでる・・・・・・背中のトゲトゲが噛みちぎられている」
瑞穂: 「ええっ!?」
睦城: 「――……」
瑞穂: 「念のため、安全そうな場所に移動する?」
睦城: 避難経路を確認、並びに近くに職員さんがいないか探します。
睦城: 「念のためじゃない」
睦城: 「これは事件だ!さっさと避難させなきゃならねぇ!」
GM : ジュン「たぶんものすごい大きい肉食竜が近くにいるんだ。ねえ、避難したほうがいいよ。」
瑞穂: 「そ、そうだね。早くここを離れよう。頑丈な建物とか探そう」
GM : 近くに職員はいないが、市街地の方を見ると大きな建物がいくつか見える。
瑞穂: ジュンの手を握る。「気をつけて移動するよ。『お・す・し』だっけ?」
睦城: ――職員がいない。つまり、『トラブルなど起きるはずがない』あるいは『トラブルが起こっても構わない』というのが施設側の判断だ!開園当日、大型動物の住むテーマパークで、前者は流石にありえねぇ!
睦城: 「くそ、『流石にあるはずがない』と思って油断してた!おーい、みんな!ひとまず市街地に避難するんだ!」
瑞穂: 警戒しながら、早足で市街地に避難します!
睦城: 「オレがしんがりをやる!三納さんはジュン君や他のお客さんを頼む!」
瑞穂: 「わかった! そっちも気をつけて!」
GM : では、移動を開始したところでシーンエンド。
睦城: あ、と。
睦城: 一つだけ。
GM : あ、どうぞ。
睦城: 「流石にないと思ってた……どう考えてもレネゲイドでも関わってないと実現できないこの環境に、『しかるべき監督』の手が何も入ってないなんてこと、さすがにないと思ってた……!」
睦城: 「けど、どう考えてもそう言う状況だぞこれ!だとしたら、施設側の取ってくる手は……短期決戦だ!」
睦城: 《天才》の脳細胞が遅ればせながら動き出す。というわけで、エンドおk。

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●ミドルフェイズ2 "異常事態発生"●
シーンプレイヤー:神野 利明
登場:可能
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登場どうぞー。
利明: #1d10+33 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(8)=8+33=41
利明: 高ぇ。

GM : 今キミは研究エリアにやってきている。
GM : 研究エリアは市街地エリアの外れにあり、一般客は立ち入り厳禁のエリアとなっている。
GM : 研究員のひとりがキミの応対に現れた。
GM : 研究員「どうぞ、こちらへ。手短に頼みますよ」
GM : (アクション)
利明: では一礼した後、怪しいところがなさそうか一通り見て回ろう。
GM : さすがにぱっと一目見てわかるようなレベルでは隠されてますね。
利明: ですよねえ。
GM : 直接データを読み取るとか心を読むとか、そういう能力があれば別ですが。
利明: あいにく《サイコメトリー》とかないんだよなぁ。
GM : と、その時。机の上の電話が鳴る。
GM : 研究員「ちょっと失礼」
利明: 「(流石に俺みたいな素人相手にボロ出すような隠し方はしてないよな……あとは他の人に頼むしかなさそう……ん?)」
利明: そっちを伺う。
GM : 研究員「オーレックスが脱走した? どういうことだ。レネゲイド抑制剤が効いてないのか」
利明: 「(……今確かに"レネゲイド"って言ったよな? あと脱走?)」
利明: まあたぶんボイスレコーダーとか持たされてるだろうし、起動しとこうか。
GM : 研究員「と、とにかくマニュアル通りに対処しろ」 そういって電話を切ったところで、
GM : キミと目が合って硬直する研究員
利明: 「……今、"レネゲイド"と仰いましたよね? それと、脱走というのはどういう事ですか」 目を細めて。
GM : 研究員「あ、いや、いまのは……」
利明: 「……その脱走っていうのが貴方たちの蘇らせた恐竜が、ということなら。このままだと取り返しがつかないことになると思うんですが」
GM : 研究員「我々も詳しいことは知らない。研究のすべてはドクターアノーしか把握してないんだ」
GM : 研究員「と、とにかくオーレックスを捕獲しないと。客に知られる前に捕まえなければ」
利明: 「そうですね。……話はその後で改めて聞かせてもらうことになるかと」
利明: 「……他の人たちにも連絡しないと。万一鉢合わせでもしてたらシャレにならない」
GM : 研究員「いや、これは我々の問題だ。心配は無用、ただの大きいトカゲだ」
GM : 研究員「レネゲイドのことはドクターに聞いてほしい。居場所は知らない。勝手に調べてくれ」
利明: 「……分かりました。では」
利明: これ以上は平行線と判断してフロアをいったん出よう。ただ、他の査察チームにはきっちり連絡を入れさせてもらうが。
GM : では、連絡を入れて出て行ったところでシーンエンドOK?
利明: OKです。

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●ミドルフェイズ3 "接近と覚醒"●
シーンプレイヤー:六会 輔
登場:三納 瑞穂、六道 睦城
――――――――――――――――――――――――

登場どうぞ。
瑞穂: naniが覚醒するんだ〜。
瑞穂: #1d10+42
GM : Mizuho:1d10=(7)=7+42=49
睦城: #1d10+47
GM : Mutuki:1d10=(8)=8+47=55
: #1d10+40
GM : tasuku:1d10=(3)=3+40=43

GM : テレーズと共に移動していると、三納 瑞穂、六道 睦城、ジュンの3人に遭遇した。
GM : テレーズ「あなたたち、ここは危ないわ。早く市街地のほうに移動するのよ」
GM : (アクション)
: おや。とこんなところでのまさかの見知った顔に目を向けて。
瑞穂: 「あっ、ぽちのぱぱさんじゃないですか」
: 「テレーズさん、こちらの……少なくともお二人は、私にとっては既知の方になります」
GM : テレーズ「あなたの知り合いなの?」
GM : テレーズ「そういうことなら是非力を貸して」
: ぽちのぱぱ……とそれなりに新鮮な響きを口中で転がして。「はい。私の常駐している黒巣市で、時折力を貸していただいて……いや、ですが」もう一人、見知らぬ少年を見て軽く首を振った。
睦城: 「それは是非ともに、って言いたいところだけど……」まぁ、ジュン君をどうするか、って話になるなこうなっちゃうと
瑞穂: 「草原のほうで恐竜たちが暴れ出して……危なかったので、三人でこちらに避難してきたんです」
: 「ひとまずは先ほどの通り、一旦避難をつづけた方がいいと思いますよ」
瑞穂: お仕事ですか?みたいな感じで挨拶をして。
睦城: 「他のお客さんについても、可能な限りは市街地の建物に誘導はしたぜ。すったもんだの末に三納さんたちと再合流して、ここに至るって感じだったぜ!」
: 「何事もなくて何よりでした、三納さん」お仕事、という言葉には軽く首だけで頷いた。
: 「それはありがとうございます、六道さん」
瑞穂: 「この子は親戚の子なんですけど、市街地に移動したほうがいいですよね?」
: 「そうですね。なるべく無理をせず、スタッフの誘導に従って身の安全をまずは確保してください」
: まぁこんなところで偶然会ったとはいえ、こちらの事情に巻き込んでいモノではあるまい。
瑞穂: 「わかりました。今日の私はこの子……ジュンの保護者役なんでそっちを最優先しますけど、何か手伝えることがあったら遠慮しないで言ってくださいね」
睦城: 「何にしろ、ジュン君の身の安全が最優先なのは間違いないな。三納さんは引き続きそっちを頼む。オレは――」
: 「何かありましたらね」はい。と頷いて先を促すように背を軽く叩いた。
GM : と、そんな風に避難指示をしていると。
GM : その時、突然ワーディングが発生する。
瑞穂: 「あっ」
睦城: 「――ち、おっぱじめてきやがったか!」
: む。発生源に向き直りますがどちらから?
GM : テレーズ「え、なに?」
: テレーズさんはアンチワーディング持ちかな。
GM : はい、ワーディングマスク相当品のペンダントをつけています。
瑞穂: ジュンが気を失うようだったら、体を支えてあげよう。
GM : ???「GrrrRRR」  そして背後から、何かが襲い掛かってくる!
GM : 全員難易度8の〈知覚〉で判定を。ひとりでも成功すれば襲撃を回避できます
: それはパンピー二人をかばいたいぞ!?
GM : 全員失敗した場合、PCは5D10のダメージを受けます。ジュンとテレーズは攻撃対象になりません。
瑞穂: #1r10+1 そおぃ!
GM : Mizuho:1r10=(3)=3+1=4
: でかい。
瑞穂: あかん。
睦城: #1r10+1
GM : Mutuki:1r10=(2)=2+1=3
睦城: よし、ファンブル回避!最悪《天才》切るぜ!
: #2r10+1
GM : tasuku:2r10=(4,2)=4+1=5
: 駄目ですね我ら!
瑞穂: 知覚能力に乏しい我々!
: あ。
睦城: 《天才》切る!+8して11!
瑞穂: ありがとう天才!
睦城: #1d10+55
GM : Mutuki:1d10=(7)=7+55=62
: いいや。ここはみずほさんに《妖精の手》。10にして達成値をあげよう。
: あ、遅かったか。こっちの方が安いと思ったのですが。
睦城: 悲しい事実だが、《天才》の方が《妖精の手》より用途が狭く有効性が低い!
瑞穂: 悲しい(何)
瑞穂: でもこれで何とかなりますね、ありがとう!
: ではお任せします。こちらは取り下げで。
GM : ああ、判定直後かこれ。なら有効だな。
睦城: 「後ろだ!全員走れ!」
睦城: 振り向かずに前へ走るように誘導する。
瑞穂: 「後ろ、って、ええええ!?」ジュンを背中におぶって、わけもわからず前に向かって走る。
: ではテレーズさんを先に促すようにして走ります。
GM : では全員、最初の一撃は回避。
瑞穂: 最初の(何)
GM : 突如襲いかかってきた謎の恐竜。姿はティラノサウルスに似ている。
GM : 全身から黒いモヤを吹き出し、赤く染まった瞳でキミたちをにらみつける。間違いなくオーヴァードだ。
: やーばーやーつぅぅぅぅ
瑞穂: これあかんやつだ。振り返らずにひたすら逃げるよー!
睦城: 「ティラノザウルスを凶悪にしたヤツだ!肉食恐竜の王道で来やがった!」
瑞穂: 「丸かじりヤダー」
: 「早く逃げて! あの顎に捕まったらひとたまりもないですよ!」
GM : そして、再び襲い掛かろうとした所で、
GM : その黒い霧を…… ジュン「う、うわああああ!」 突然ジュンの放った光が切り裂いた。
GM : ???「WoooooOOOOOO」 外れたとはいえひるんだのか、謎の恐竜は逃げ出した。
瑞穂: んっ!?
睦城: 「んなっ!?ジュン君!?」
: は? と思わぬ展開に目を瞠った。
: 「三納さん、その子は……」覚醒者だったのですか? とは無言で問いかけた。
瑞穂: 「ジュンくん!もしかして意識ある!?」
瑞穂: 知らなくて、素でびっくりしている。
GM : ジュン「あ、ああ……」 そのまま意識を失う
GM : テレーズ「この子もオーヴァードなの?」
睦城: 「今の反応を見るに、全く知らなかったって感じだよな……この土壇場で覚醒しちまった、って可能性もある」
瑞穂: 「そんなはずはなかったんだけど、もしかしてそうなのかも」
: 「ひょっとしたら先ほどのショックで覚醒した可能性はあります……ですが、今はそれよりも安全の確保を優先しましょう」
: ひとまず三十六計逃げるが勝ちで!
睦城: 「……とりあえず、この場を離れよう。そして、三納さんとジュン君を別に避難させるって訳にも行かなくなっちまった」
瑞穂: 「うん。まずは無事に逃げ延びるのことが大事」
睦城: 「覚醒直後のOVって、一番不安定だからな。もう、全員で固まって行動する以外にない……って、オレは考えたけど、六会さん、それでいいか?」
: 「ええ。さすがにこのまま準君から目を話すわけにはいきませんので」
: ジュンくん、ね。六道さんの提案には頷きます。
睦城: 「オレもこの件については全力で協力する!ぽちと同じ感じで扱ってくれて構わないぜ!」
: 「いやさすがにそれは……」
瑞穂: どうしよう……私がついていながら、こんなことに……。泣きそうな気持ちになるけど、今は逃げるのが先決。
瑞穂: ジュンを背負い直して、気合も入れ直した。
GM : 了解。
GM : では、ここでシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
●マスターシーン "決壊"●
シーンプレイヤー:−
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM : 恐竜の捕獲チームはオーレックスの足跡を追跡している。
GM : 隊長「これよりオーレックスの捕獲作戦に移る」
GM : しかし、その周囲からは徐々に漆黒の霧が迫っていた。

GM : 隊長「霧が出てきたな。……黒い霧だと?」
GM : 隊長「まずい、奴が近くに―」 しかし言葉の途中で、霧に飲み込まれ消える。
GM : 隊員「で、出たぞ。撃て、撃てー!!」
GM : 隊員「だ、ダメだ。弾が、まるで効いていない!」
GM : 隊員「強装弾、いや、グレネードを、ぎゃあああ!!!」

GM : 数分後、恐竜捕獲部隊は全滅する。霧から出てきたオーレックスは、悠然と移動を始めた。
GM : 以上でシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ4 "対策相談"●
シーンプレイヤー:六道 睦城
登場:全員
――――――――――――――――――――――――

登場どうぞ。
睦城: #1d10+62 オレの名前は六道睦城!(発声練習)
GM : Mutuki:1d10=(2)=2+62=64
: #1d10+43 登場で。
GM : tasuku:1d10=(4)=4+43=47
瑞穂: #1d10+49
GM : Mizuho:1d10=(7)=7+49=56
利明: #1d10+41 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(4)=4+41=45

GM : ドクターアノーを探していた利明が、市街地エリアへやってくると、
GM : 引き上げて来たテレーズや他のPCと合流できた。
GM : 市街地エリアからは騒ぎの声が聞こえてくる。
GM : テレーズ「ああ、よかった、合流できて」
GM : (アクション)
利明: 「話題になってたし誰か来てるかもなとは思ったけど……流石にこんな形で会いたくは無かったね……」
利明: 瑞穂と睦城を見て思わずぼやく。
睦城: 「あっれ!?3−Bの神野じゃないか!お前も来てたのか!」
瑞穂: 「はぁぁぁ〜〜……一息つけるぅ〜」
: 「テレーズさんもご無事で何よりです……というより神野君もいらっしゃったのですか」
瑞穂: 「って、え? めっちゃ奇遇じゃん! とっしーも来てたんだ!」
利明: 「うん。ただまぁ生憎こっちは"仕事"だけどね……いや、実はリハビリの一環で俺も行ってこいと言われまして」
利明: 前半瑞穂、後半睦に。
睦城: 「リハビリにしてはかなりハードな状況だと思うぜ!とりあえず、放ってもおけねぇから、事態の収拾を図るってなら手伝うぜ!とりあえず、情報交換からだな!」
瑞穂: 「私らも下船した時に互いに居ることを知って、この子の案内がてら一緒に行動してたんだ」くるりと半周して、背負った少年をとっしーに見せた。
: 「何とか皆さんが無事に帰還できるようにせねばなりませんね」
利明: 「なるほど。偶然ってのは重なるもんだね……と、情報か」
瑞穂: 「今は気を失ってるけど、どうも……その、アレに発症しちゃったみたいで」ごにょごにょと。
利明: 「……そうか……どちらにせよ、無事に返してあげないとね」 その年でか、とちょっとだけ目を伏せて。
睦城: 「危険は承知の上で、連れ歩かなきゃいけない状況だ。とりあえず、オレ達の遭遇したものについて話すぜ!」まぁ、かくかくしかじかだぜ!
瑞穂: 筋道だった説明は、むつみんに任せるモードだ。
利明: こっちもアノー氏とか、研究者連中の動きについて改めて伝える。
利明: 「……まあ大方、この分だと抑え込みはしくじったんだろうな。だから言ったのに……」 という感じで。
瑞穂: 「ヤバそげな研究者って、役満というか厄満載じゃないですか」(何)
: 「実際こちらはR技術の応用研究の実験場ということになります」
利明: 「良くあるパターンっちゃそうだけどさ」(何>役満
: 「そんなところに普通の方が長居していいものではないでしょう」
瑞穂: 「なんてこったい……」顔を覆う。<実験場
: 「なので、なるべく被害を出さず撤退するのが得策かと……」とはいえ間に合わなかったものがもう出ているという事実に、痛ましげにジュン君を見た。
GM : テレーズ「とはいえ、恐竜が逃げだして騒ぎが起き始めている。まずはお客さんを避難させないと」
GM : テレーズ「それと恐竜の鎮圧を。特にオーレックスという個体は非常に危険だわ」
: 「そうですね……その上で根本対応が必要に……」なってしまうのかなぁ。と思うと息をつく。
利明: 「……オーレックス……ああ、内部電話で思いっきり脱走したって言ってましたね……レネゲイド抑制剤が効いてないとか」
瑞穂: 「避難は最優先だけど、そのためにはオーレックスってのを何とかしなきゃいけないってわけね」
睦城: 「……大体判った気がするぜ。こうなってくると、アノーとかいうヤツが意図的に引き起こしたって見るべきだとオレは思うぜ。それも単独犯に近い。オーレックスの解放だけじゃなく手を打ってくる可能性を考えた方が良いかもな」
GM : ではちょうどいいので、そろそろ情報判定行きますか。
利明: はーい。
: はい。
睦城: ういさ
瑞穂: はい。

GM : 情報項目は以下の5つ。
オーレックス:情報:UGN 目標値:6
ドクターアノー:情報・UGN、裏社会 目標値:7
一般客の避難先:情報:噂話 目標値:7
恐竜たちの動き:情報:UGN 目標値:7
ジュンの容態:知識:レネゲイド、医療 目標値:7

睦城: 5つか、結構多いな
瑞穂: 噂話なら何とかなるかなあ。<社会4、技能レベル1の素振り
瑞穂: コネもあった。
利明: UGNなら4つ振れるのと、しれっと財産ポイント10ある。
: 情報はそれなりに役に立てると思います。
瑞穂: 瑞穂は「一般客の避難先」を調べたいです。
睦城: 精神が高いのが睦城しかいないわけだな。ジュンの容態はこっちでやるのがよさそうだ
利明: 順当にいけばこちらがドクターアノーだな。
瑞穂: お願いします〜。<容態
: 私は恐竜の動きですかね。
: もしくはオーレックスか。
睦城: 調べる項目が決まったら、まず全員で判定やっちゃうのが良いかな?
利明: ですね。
睦城: じゃあ、さっくりいくぜ。ジュンの容態を知識:医療だ。
瑞穂: オーレックスはとりあえず脅威であることは違いないので、まずは恐竜の動きを調べて移動経路などを確保するのもいいかも。
: では恐竜の動きを優先しましょう。
睦城: #9r10
GM : Mutuki:9r10=(3,4,2,3,9,10,7,7,3)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(9)=9+10=19
利明: #4r10+1 [情報:UGN]→ドクターアノー
GM : toshi-Ji:4r10=(3,10,4,6)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(2)=2+10=12+1=13
睦城: ばっちり
利明: 此方もクリア。
瑞穂: 一般客の避難先。コネあり。
瑞穂: #6d10+1
GM : Mizuho:6d10=(4+10+8+2+5+3)=32+1=33
瑞穂: #6r10+1
GM : Mizuho:6r10=(6,4,9,2,6,8)=9+1=10
瑞穂: 下がったけどクリアはしている。
: 恐竜たちの動き:情報:UGN コネ込みで。
: #8r10+1
GM : tasuku:8r10=(10,2,3,9,6,3,8,6)=Critical!!
GM : tasuku:1r10=(7)=7+10=17+1=18
GM : えーと、オーレックス以外で全部クリアか。じゃあ一気に出します。

▼ドクターアノー
素性の知れない怪しい研究者だが、正体はFHに所属するエージェントだ。
古代生物の再生研究を餌にスポンサーを募り、ダイナソーワールドという実験場を得た。
現在は草原エリアにある自分専用の地下研究室にいる。
→ドクターアノーの地下研究室へ移動可能となる。
▼一般客の避難先
市街地エリアの近くに非常事態用のシェルターが用意されている。
現在は入り口が諷さされているため一般客が逃げ込めない。
併設された管理棟から入り口を開放できる。
→シェルターの管理棟へ移動可能となる。
▼恐竜達の動き
オーレックスによって、肉食恐竜の檻が破壊されている。
解き放たれた恐竜たちは市街地を目指している。
彼らはオーレックスの発生させた黒い霧によって操られている。
▼ジュンの容態
オーヴァードに覚醒したショックで気絶、継続的なストレスに晒されれば状態は
悪化し、最悪ジャーム化する恐れもある。戦力にはならない。
外敵の脅威から隔離された場所に連れて行けば、容態は落ち着くだろう。

利明: 「……シェルターを解放するのが最優先かな、これ」
: 「それがいいと思います」
瑞穂: 「ジュンの安全のためにも、市街地を目指しているらしい暴れ恐竜から逃れなくちゃいけないってことね」<シェルターの解放
睦城: 「シェルターの確保には異議はないぜ!ジュンくんについては、そこで信頼できる人間に預けたいところだけど、見ず知らずの土地でそれが出来るかが問題だな……!」
: 「早いうちであるなら、危険を回避して管理等に行くこともできるとは思います」
利明: 「確か、此方側の査察チームに医療関係者居らっしゃったんで、シェルターさえ開放できれば診ててもらえるはずだ」
瑞穂: 「それは助かる……」
利明: と言ってみたが、まあ居るよな(言ってから聞くやつ)(何
瑞穂: 真偽の程は定かではなくても、その一言で救われる心がここにある。(何)<まあ居るよな
: テレーズさんもいるしそれなりのスタッフはいると思います。
GM : OVじゃありませんがいるとしてかまいません。
瑞穂: 居なくても、それはそれでとっしーの優しさだと思うことにする。うん。あ、居るんだヤッター!(何)
: ひとまず一般の皆さんの安全を確保した上で対応したいところですが、同時進行で博士を確保せねばいけないという状態ですかねこれは。
GM : では、全員でシェルターに向かうでOK?
睦城: 「ともあれ、方針は決まったぜ。ドクターアノーがここからどう動くのかも気になるけど、一般のお客さんの安全確保が優先だ。恐竜が市街地を目指している以上、応戦の可能性もある。分散できるほどの戦力はこっちにはねぇな……!」
瑞穂: 博士が何をしたいか不明なのが気がかりだけど、まずはシェルター解放を目指そう。
: シェルター迂回の上で博士のアジトに向かうというルートが折れるなら私はそれを推します。
: ルートが取れるなら、ね。折れてはいかん。
利明: シェルター解放優先で異論なしです。UGN的立場にも戦闘考慮しても一般人が安全地帯に居ないのは宜しくない。
: そうですね。
GM : https://www.fear.co.jp/dbx3rd/download/trailer/dx3_sss01_scenario04_2.png ルートで言うと、市街地からは方向逆なんだよな。
瑞穂: ここで目に入る謎の「湖」(何)
利明: あ、そっか今回マップあるんだ(何
GM : 水生恐竜もいるし。
: だとしてもシェルターを蔑ろにはできないでしょう。
利明: まあそうっすね。
瑞穂: 確かに逆方向だな……。研究室は、安全確保してからですね。
: それがいいと思います。
睦城: 異議なしだ!
瑞穂: ではレッツゴー!
GM : では、シェルターの管理棟に向かったところでシーンエンド。

TOPへ
――――――――――――――――――――――――
●トリガーフェイズ1 "シェルター開放作戦"●
シーンプレイヤー:三納 瑞穂
登場:可能
――――――――――――――――――――――――

登場どうぞ。
瑞穂: #1d10+56
GM : Mizuho:1d10=(4)=4+56=60
: 行くといった手前出ましょうか。
: #1d10+47
GM : tasuku:1d10=(5)=5+47=52
睦城: #1d10+64
GM : Mutuki:1d10=(4)=4+64=68
睦城: 登場するぞー!
利明: #1d10+41 [出ておこう]
GM : toshi-Ji:1d10=(2)=2+45=47
利明: 47%で。

GM : シェルターの管理棟は恐竜の襲撃を受けたのかガラスが割れ、明かりが落ちている。
GM : 暗闇の中には何かが隠れる気配が濃厚に漂う。
GM : 管理棟は襲撃してきた恐竜、ユタラプトルたちによって占拠されていた。
GM : (アクション)
瑞穂: 「窓を割って弁償することを考えずに済むのはいいけど、これはどうしたものか」
睦城: 「恐竜たちが先手を打ってたわけか……オーレックスが采配してるってことなんだろうけど、この様子だとオーレックス自身に相当な知能があるか、あるいは背後にかなり正確に行動を制御している奴がついているな……!」
: 「多少間に合わなかった感はありますが、何とかして解放を目指すしかないですね」
瑞穂: 「恐竜を落ち着かせるとか、美味しそうな匂いで釣るとか、ソラリスとか居るとよかったんだけどね」
睦城: 「爆薬なら作れるぜ!それで逃げてくれるかはちょっと保証しかねるけどな!」<ソラリス
: 「シェルタさえ確保できれば、この先、似たような状況にあっても安心は担保できますから」
利明: 「……隠れて行くのは……その手の専門家(例:エンジェルハイロゥ)でもない限り難しそうだな」
GM : その通り。襲撃を避けて移動するためには、登場しているPCは全員難易度8の<回避>か<知覚>判定を。
GM : 失敗したPCは、3D10点の実ダメージを受けます。
瑞穂: 掻い潜るしかないかー。
睦城: 下手にエフェクトで成功させようとするより、食らった方が安そうだ!
利明: ……ちなみに、誰かが囮になるって言いだした場合は?(何
: 3D10ですよ??
睦城: 3つとも10が出なければ《リザレクト》の必要はないってことだろ!
: 私HP24しかなくて……。
瑞穂: 平均値だと死にはしない。痛いだけか。
瑞穂: こう思ってしまうのがオーヴァード脳。ジュンをこんな脳みそにしてしまうだなんて……(何)
睦城: 24は微妙だな……ともあれ、HP30ある睦城は素でふるし、補助の必要はないってことで一つ。
利明: 「もしくは誰かが囮になるか……ま、その場合やるとしたら俺だな」
瑞穂: ちなみに、判定に失敗した人へのカバーリングは可能ですか?
GM : 囮か。それだと、他のキャラが難易度5、囮のキャラが回避15、くらいが妥当かな?
GM : 後、囮になるキャラは離れるので、次の判定が行えなくなる。
GM : カバーはまあいいかな。どう考えても攻撃されて受けるダメージだし。
: そちらの方が宜しくない気がするのでそのまま判定でいいかと。
: <次判定ができない
利明: ですね。
睦城: じゃあ、全員振ってから考える感じかな
瑞穂: 一斉に走った方が、ターゲットがバラけていいかもしれないですし。
瑞穂: そのまま判定しちゃいましょう。
: はい。
利明: あーい。
睦城: #2r10+1  回避だろうと知覚だろうとこうだぜ!
GM : Mutuki:2r10=(2,9)=9+1=10
睦城: あ、成功した(何
利明: #4r10+1 [回避]
GM : toshi-Ji:4r10=(5,4,3,10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(4)=4+20=24+1=25
瑞穂: #3r10+4 回避でGO。
GM : Mizuho:3r10=(2,6,8)=8+4=12
瑞穂: 成功です。
利明: すごい勢いで避けた。
: #2r10+1 知覚判定
GM : tasuku:2r10=(8,8)=8+1=9
: なんとか
睦城: 全員成功やん!
瑞穂: やったね。
: 少しヒヤッとしました。
利明: よーし。
瑞穂: シェルターのスイッチとかも探すぞ〜。
GM : これはすごい。では、ユタラプトルが「ぎゃあ、ぎゃあ!」と暗闇から襲ってきたのを、
GM : 見事全員回避して、シェルターの開放装置にたどり着きました。
睦城: 「さて、お次はこいつだな!」
GM : では、シェルターを開放する操作。難易度7の<知識:機械工学>判定に一人でも成功すると、シェルターの入口を開放できます。
利明: アカン、精神は2しかねえ(何
瑞穂: スッ……。一歩、機械から離れた。
睦城: 9個も振れば素でも何とかなるだろう!
睦城: #9r10
GM : Mutuki:9r10=(10,10,10,3,9,5,7,1,7)=Critical!!
GM : Mutuki:3r10=(4,4,1)=4+10=14
睦城: 「大体判ったぜ!」
利明: 「マジか」
: 「お見事です」
瑞穂: 「さすがだぜ」
GM : では、無事キミたちはシェルターの入り口を開放できた。
睦城: 「そもそも、緊急時に開けなきゃいけないシェルターにややこしいセキュリティなんてつけちゃならねぇんだ。問題は恐竜が荒らしてることだけだったな!」
GM : 早速テレーズが救出した一般客たちを連れてやってくる。
瑞穂: 「これでみんなシェルターに入れるね!」
: 「テレーズさん、シェルタ内の誘導はお願いできますか」
利明: 「確かに。……それをやってるあたり、やっぱタダで返す気なかったっぽいな」
GM : テレーズ「ご苦労様。さすがUGNの精鋭チームね」
GM : テレーズ「お客さんたちの避難誘導は私に任せて、あなたたちはオーレックスとアノーを追って」
瑞穂: 「動ける私たちで外のことは何とかしてきますから、ジュンを診ててくれませんか?」
GM : テレーズ「そのジュンくんだけど。ひとまず意識が戻ったわ。いまは力も使えないみたい」
: 「完全に覚醒はしていないということでしょうか」
瑞穂: 「よかったぁ〜。ひとまずは安心しました」
睦城: 「となると、何にせよ挨拶ぐらいはしてから出ていくべきだな!」
: 「時間をかけなければ、R保有者で留まれるというのであれば、それが何よりではあるのですが」
GM : テレーズ「その辺りはまだ何とも。今は強いストレスがかからないようにするべきね」
睦城: 「なっちまうときはなっちまうもんだからなー……とにかく、なるたけ早いとこ、この馬鹿騒ぎに決着をつけることが、一番ジュン君のためになるはずだぜ!」
瑞穂: 「そう、だね……うん!」
GM : と、そこで。
GM : ジュン「ねえ、何が起きてるの。もう家には帰れないの?」
睦城: 「帰れるさ!そのために、オレ達はちょっと戦いに行ってくる」
瑞穂: 「大丈夫だよ、家にはちゃんと帰れるよ。今は恐竜がパニック状態になってるから、落ち着かせなくちゃいけないけど」
睦城: 「オレ達の大好きな恐竜に、あんな風に暴れるように命令している悪い奴がいる。そいつを、ちょっととっちめに行ってくる」
GM : ジュン「それにさっきの力はなんだったの? 怖いよ、僕」
: ちょっといいですか。とジュン君に目を合わせ、声をかけようか。
: 「ジュン君、でしたっけ」
GM : ジュン「う、うん……」
: 「この島はね、今、ジュン君が住んでいる街とは違う生き物がいる場所ですね。つまり、いつもジュン君たちがいる現実とはちょっと違う世界です」
: 「そんな場所なら、ジュン君がほんのちょっと、いつもと違う力を出してしまった。そんなことがあり得てもいいと思いませんか?」
GM : ジュン「い、いいのかな……」
: 「この場所だけなら、きっと許されることですよ」ね。と頷いて。
: 「だからそれは怖くないものです。この場所……そうですね、ちょっとゲームみたいなこの世界で、ジュン君もちょっとだけ魔法を使えたんです、きっとね」
睦城: 「……一つだけ言っておくぜ。ここがどんな場所で、これから何が起こるとも、ジュン君はジュン君だし、オレはオレだし、三納さんは三納さんだ。それを忘れないでくれな!」
瑞穂: 大人ってすごい。そう思いながら、うんうんと同意の意を示すべく頷いた。<許されること
GM : ジュン「……分かった。もう泣き言は言わない。姉ちゃん達を信じるよ」
睦城: 「(……六会さん、随分とリスキーな手段をとったな……まぁ、とにかく今を切り抜けることを優先したわけか。それも仕方ないか)」とか思ってるなう
: はい。と頷いて、ほんの少し苦笑で三納さんと六道君を見た。
瑞穂: 「もしこのシェルターに何かあったら、その魔法でジュンがみんなを助けてあげて?」
瑞穂: 少し冗談めいた笑顔で言って、ジュンの頭をぽんぽんと撫でた。
GM : まあ、いい感じなのでこれでシーン終わりでいいかな。
睦城: 「ま、後のことは後で考えるしかないな!」色々と考えはしたが、否定はせずにそれだけ返した。
睦城: >六会さん
: GM、シーン切る前に『オーレックスについて』情報判定が可能であるならばやっておきたいです。
GM : お、やりますか。許可します。
: よかった。では判定します。情報:UGN コネありで。
: #8r10+1
GM : tasuku:8r10=(2,9,2,3,3,2,3,9)=9+1=10
: 出ました。
GM : では。

ドクターアノーの手によって生み出されたオーヴァード恐竜。
生まれた時から自分を檻に閉じ込めた人間に強い恨みを抱いている。
黒い霧を生み出すエフェクトによって恐竜たちを操る力を持つ。
また外皮は非常に強靭で再生力が強い。
より詳しい能力はドクターアノーの研究資料に記されているだろう。

利明: 「……そろそろ良いかな」 落ち着いたと判断したところで、一歩離れた位置から声をかける。
: 「……これは弱点を知れる可能性も含め、研究所に行った方がいいですね……」とても虚ろにつぶやいてみた……。
睦城: 「すまねぇ、待たせたな!」
: 神野さんの呼びかけには、はいと頷き視線を向けます。
瑞穂: 「こっちは大丈夫。行けるよ」
睦城: 「さっさと叩き潰しにいこうぜ!アノーとかいうクソ野郎共々な!」

GM : では、ドクターアノーの研究所に向かうところでシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
●トリガーフェイズ2 "Oの遺伝子"●
シーンプレイヤー:六道 睦城
登場:可能
――――――――――――――――――――――――

登場どうぞ。
睦城: #1d10+68
GM : Mutuki:1d10=(3)=3+68=71
睦城: よし!落ち着いてきているぜ!!

GM : 草原エリアに隠された地下研究室へとPCは移動してきた。
GM : 研究室の中を探索していると、資料部屋の奥で震えているドクターアノーの姿を発見した。
GM : (アクション)
睦城: 「おい、お前!ドクターアノーって奴はどこだ!?」
利明: #1d10+47 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(6)=6+47=53
利明: 「……六道君。彼が本人だよ」 睦城を手で制して前に。
睦城: 「ええっ!?」
GM : アノー「お、ユーは……UGN!! た、助かった」
GM : アノー「こ、降伏する。サレンダーだ。だから私を守ってくれ。なんでもテルユーするから」
睦城: 「…………」
睦城: 「オーレックスの暴走は、お前が意図してやったんじゃないってことか!?」
利明: 「……じゃ早速聞かせてもらう。一体何があった?」
GM : アノー「その答えはベリーイージーだ。強くしすぎてコントロールを突破した」
睦城: 「ば、バカヤロー!?」
利明: 「…………確かにこれ以上ない単純明快な答えだな」 はぁ、とため息。
睦城: 「こ、こいつ、クソ野郎じゃなくてバカヤローだった!ジャーム化して後先考えずに暴走してるのかと思ってたけど、ただ後先考えてなかっただけか!?」
GM : アノー「ほ、ほら、資料だ。見てくれ。最強の恐竜なんだ。誰にも負けない」
GM : と、見せてきた資料には以下のデータが書いてある。
利明: とりあえず資料に一通り目を通そう。六道君にも見えるようにしつつ。

・正式名称はウロボロスレックス、略してウロボレックスと呼ばれている。
・ウロボロスシンドロームのエフェクトで生み出した黒い霧で他の恐竜を操り、エフェクトを奪って強くなる。
・驚異的な再生力(Eロイス「不滅の妄執」)を持っている。
・ウロボレックスは戦闘中にも進化し続ける。戦闘が長引くと追加のエフェクトを使用する。

利明: 「ほんっとにリハビリどころじゃないなこれ……急いで片付けなきゃならんけど、先に再生力をどうにかしないと無理そうだ」
睦城: 「このまま突っ込んでいっても駄目なヤツだなこりゃ……少なくとも、驚異的な再生力とやらへの対策ぐらいは目処立てなきゃならねぇ……!」
利明: 「レネゲイド抑制剤が効いてないとかは研究エリアで聞いた覚えがあるけど……他に何か試してないものは?」
利明: ドクターアノーに。
GM : アノー「大丈夫、非常用のRブレーカー弾がある。これでやつのエフェクトをストップできる」
GM : ・Rブレーカー弾を使えば、恐竜を操る能力と再生能力を一時的に無効化できる。
GM : ・Rブレーカー弾は3発しかない。
GM : アノー「ここのガレージに私の車と銃がある。それを使えば奴が逃げてもすぐ追い詰められるぞ」
睦城: 「理屈としては問題なさそうだけど……問題は、こいつの理屈は一度しくじってることだよな……」
利明: 「車は六会さんに運転してもらうとして、銃は……まあ、俺だよな」
睦城: 本当に大丈夫なのか、少々疑いの目で見はするが、ともあれ。
睦城: ここで得られる情報についてはこのぐらいなのかな?
GM : 情報はここではこれで全部ですね。何せ当人が全部話したので。
利明: 「まあ他に有効な手はなさそうだし、のんびり探してる暇もないっぽいしな……やるしかないだろ」
睦城: 「まぁ、こいつが第一人者である以上、専門家の意見に従うしかねぇか……!」
睦城: ちなみに、このドクターアノーはOV?
GM : 一応OVです。
睦城: 「おい、ドクターアノー!降伏するってなら、まっすぐ市街地に向かって投降できるよな!?オレたちと一緒に来てもらうぜ!」
睦城: まぁ、今2人しかいないので、合流しつつUGNに突きつける感じかしらね。
利明: そうすね。
利明: 「だな。サレンダーって言った以上、ケリ着いたら逃亡なんてのは無しだ」
GM : アノー「わ、わかった。ならガレージに車と銃を取りに行こう」
GM : アノー「Rブレーカー弾はあの銃と一緒にあるんだ」
睦城: 「オレも銃器を触ったことは流石にないからなー……神野、そっちについては任せていいか?」
睦城: 「触ってみれば大体判るだろうけど、慣れてる人間に敵うとは思えねぇからな!」
利明: 「……あー……実は俺も経験自体は浅くてね」
利明: 「なんでか能力使うのに一番都合良いのが銃になったって感じで。……でもまあ、泣き言言ってられる状況じゃないからな」
睦城: 「幸いにもこっちには六会さんがいるから、ナビゲートは万全だ!ポチになった気持ちで構えようぜ!」

――――――――――――――――――――――――
●トリガーフェイズ3 "逆襲のワンショット"●
シーンプレイヤー:神野 利明
登場:可能
――――――――――――――――――――――――

登場どうぞ。
利明: #1d10+53 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(8)=8+53=61
利明: 高ーい。

GM : ドクターアノーの案内でPCたちはガレージへやってきた。
GM : しかし、ガレージの外から濃密な殺気が漂ってくる。
GM : (アクション)
: #1d10+52 出ましょう。
GM : tasuku:1d10=(7)=7+52=59
利明: 「……どうやらすぐそこまで来てるらしいな……」
: 「……どうも剣呑な雰囲気がありますね。アノーさん、目的のものはこの先なのですか?」
GM : アノー「そうです。どうした、はやくライド、乗りましょう!」
: あ、もう車自体は目の前にあるのですか。
GM : です。
: 「わかりました。では行きましょうか」
利明: 「了解」
GM : が。
: が?
GM : アノー「……おや、足元から黒い霧が」 その言葉を言い終わる暇もなく、
GM : ガレージの壁を突き破り、真黒な恐竜、ウロボレックスが出現する!
利明: 「……ちっ!」 とっさに銃を抜いて、二人の前に出る。
GM : アノー「いやあああ、急いで。車にゴーゴーゴー!」
: 「急ぎましょう! まずは脅威から離れることが先決です!」
: うわぁ。と声をあげつつ、場にある者に声をかけて乗り込みます!
利明: しんがりは此方が。最後に車へ乗り込む。
GM : では攻撃を避けながら発進するため、PCの誰か一人が難易度6の〈運転:四輪〉判定を。失敗すると全員5D10点のダメージ。
: だから肉体は1だと言ってるのに……! 技能は1ありますけども。
: まぁいざとなったら妖精で上げるのでいいでしょう。振りますね。
利明: お願いしまーす。
: #1r10+1 運転。
GM : tasuku:1r10=(2)=2+1=3
利明: ファンブル手前(何
: 案の定ですね。妖精の手を1枚切ります。これで13!
GM : では、何とか発進に成功した。しかしすぐにウロボレックスも追ってくる! 次はRブレイカー弾を撃ち込まないと。
GM : アノー「いいですか、Rブレイカー弾はジャスト3発。よーく狙ってシュート!
GM : PCの誰か一人が、難易度9の<射撃>判定に成功すれば、Rブレイカー弾を撃ち込むことに成功します。
利明: はー、と大きくため息をついて。銀色の銃にRブレイカー弾を装填。
: 「神野君、お願いします!」あ、先の侵蝕4%上がって63になります。
利明: ってことでこっちが振ります。<射撃>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO》 。65%まで上昇。
利明: #5r7+4-1 [射撃]
GM : toshi-Ji:5r10=(9,6,8,5,10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:3r10=(8,6,10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:2r10=(1,10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(3)=3+30=33+4-1=36
: 素晴らしい。
利明: きゅうしょに あたった!(何
GM : とくせいを ふうじた(何
GM : Rブレーカー弾を命中させると、ウロボレックスは悲鳴を上げて逃げ出す。 だがどこへ逃げたか追わないと。
: 「追いたくはないですが行くしかないですね……」本音を漏らしつつ。
GM : では、このままシーンエンド。

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●トリガーフェイズ4 "光求めて"●
シーンプレイヤー:三納 瑞穂
登場:可能
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登場どうぞ。
瑞穂: #1d10+60
GM : Mizuho:1d10=(8)=8+60=68

GM : Rブレーカー弾を命中させたとの連絡を受けて、PCは手分けしてウロボレックスの行き先を追った。
GM : 道中、行く先々にウロボレックスに襲われたであろう恐竜たち、トリケラトプスやアロサウルスの死骸が転がっている。
GM : しかし、森林エリアの奥地にある湖まで来たところでウロボレックスの痕跡は途絶えた。
GM : (アクション)
瑞穂: 「痕跡けっこう残ってるから楽勝かと思ってたのに、もしかして見失った……?」
睦城: 求められる判定は〈知覚〉っぽいけど……折角だから登場するぜ!
睦城: #1d10+71
GM : Mutuki:1d10=(1)=1+71=72
瑞穂: よしよし。
睦城: 「こっちに逃げているっていう目星は間違いないはずだぜ!問題は、あいつの知能が侮れないことと、レネゲイド能力で何をしでかしてくるかわかり辛いところだな……!」
瑞穂: 「あんな巨体が消えるだなんてちょっと考えにくいんだけど」
瑞穂: せっかくここまで大きく育ったのに可哀想だな〜と思いながら、死骸に手を合わせ。
睦城: 「湖に潜った可能性すら否定しきれないのが恐ろしいところだぜ……!」
瑞穂: 「石でも投げ入れてみる?」
瑞穂: その辺の石を拾って、ぽーいと湖に投げ入れてみた。
GM : と、そこに。前のシーンから引き続き車で捜索に使われているアノーが到着する。
GM : 他の二人はついてきているということで、登場してもしなくてもいいです。
瑞穂: うさんくさいおじさんが来た。<アノー
睦城: 「ドクターアノー!生憎と見失ったところだぜ!あいつはウロボロスだからな、可能性の幅が広すぎて中々手が打てねぇところだ!あいつの生態に心当たりはないか!?」
瑞穂: ぼちゃん。という音を響かせただけの水面から視線を外して、止まった車に手を振った。
GM : アノー「ウロボレックスは力を求めてる。恐竜を襲ってレネゲイドを奪った」
GM : アノー「でも、行き止まり。もう恐竜もいません」
GM : アノー「他に何かウロボレックスが覚えているオーヴァードを捜しに行ったのかな?」
睦城: 「…………」
瑞穂: 「ウロボレックスが覚えているオーヴァード?」
睦城: 「大体判っちまったぜ……」
瑞穂: 「……おじさんじゃなくて?」
睦城: 「ジュン君だ!」
瑞穂: 「え、そっち!?」
瑞穂: 「まずいじゃん、シェルターが襲われちゃう!」
睦城: 「ジュン君はウロボレックスを一度迎撃したんだ!あいつが撤退するほどの力で!」
睦城: 「あいつが覚えているだろう力のあるオーヴァードってなると、ジュン君しかいねぇ!全員集合してシェルターに向かうぜ!」
GM : アノー「そういえば、この湖は地下水流で市街地の近くの海につながっていますね」
睦城: 「マジで湖に潜ったのかよ!?」
瑞穂: ( ? - ? )
瑞穂: 「車飛ばして!ハリアッ!!ハリアッ!!!!!!」
瑞穂: バンバンバンバン
瑞穂: 車のボンネットを叩く。
GM : アノー「オ、オーライ!」
睦城: ともあれ、方針が決まった以上、全員に連絡送ってシェルターに急ぐぜ!
GM : では、全員市街地に向かったところでシーンエンド。

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――――――――――――――――――――――――
●クライマックスフェイズ "対決の時"●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

利明: #1d10+65 [登場]
GM : toshi-Ji:1d10=(3)=3+65=68
瑞穂: #1d10+68
GM : Mizuho:1d10=(3)=3+68=71
睦城: #1d10+72
GM : Mutuki:1d10=(3)=3+72=75
: #1d10+63
GM : tasuku:1d10=(6)=6+63=69
睦城: 大体並びおった

GM : シェルターの中で、テレーズやジュンが避難してきた人たちを誘導している。
GM : そこへシェルターを揺さぶる振動。
GM : テレーズ「きゃあああ!」
GM : 壁の崩れ目からウロボレックスの赤く輝く瞳が覗く。
GM : しかし、そこにPCたちも駆けつけた。
GM : (アクション)
利明: シェルター側でなく此方側に気を引くように、先ほどと同じように今度は青白い光を帯びた銃弾を放つ。
: 「テレーズさん、皆さん、ご無事ですか!?」さすがにその悲鳴には慌てたように声をあげた。
睦城: 「ギリギリ、何とか間に合ったみたいだぜ!」
瑞穂: 「ここは私らに任せて、みんなは落ち着いて逃げて!」
GM : テレーズ「間に合ったのね!」
: 「間に合ったかどうかはこれからの働きにはなりますが……ひとまず皆さんは安全なところへ移動してください」
瑞穂: 「ジュンは無事!?」
GM : ジュン「頑張って姉ちゃん達!」
瑞穂: 「よーし無事だな! そっちも頑張って逃げるんだぞ!」
睦城: 「さぁて……!」
GM : アノー「気をつけて。奴は急速に力を取り戻している。そして、ああ、時間が経つほどに進化する!」
睦城: 「短期決戦ってことだろ!判っている!」
利明: 「悪いがここは通さない。……病み上がりでも"守護者"の名前、名折れにする気はないんでね!」
利明: 手に持った銀色の銃を再構築、盾と剣を組み合わせた複合武装に変える。
瑞穂: とっしーの牽制射撃に続けて、こちらも「うおりゃあ!」と石を投げてウロボレックスの気を引く。
睦城: 「ウロボレックス!お前とこういう形でやりあわなきゃならないことは、正直言ってとても残念だ!憧れの恐竜ワールドを、オレ達がこの手で叩き潰さなきゃならないんだからな!」
睦城: 「だが、お前は、いや、お前たちは現代に復活するにはあまりにも早すぎた!恐竜に『強さ』なんてものを求めるバカヤローがいるうちは、人類はお前たちに会う訳にはいかなかったんだ!」
睦城: 「だから一旦はここで『さよなら』だ!さすがに隕石衝突を再現するわけにはいかねぇけど、同じぐらいの衝撃でお前を眠らせてやる!」
: 「あまり無茶はしないでくださいね、皆さん」微力ながらサポートは致します。とだけは小さく告げて、無意識に无なものに刺したペンを握り込んだ。
瑞穂: 「こんなに階級の離れた相手とやり合うことになるなんてね」ぐっと拳を握りしめた。
睦城: ああそうだ、ウロボレックスをSロイス指定してロイス取りたい。□憧憬/■脅威 あたりで。
GM : Sロイス了解。
GM : と、他の方もSロイス取るなら宣言どうぞ。
: 今回はなしかな。
利明: 迷ったけど、今回は無しで。
瑞穂: ウロボレックスに感服/■脅威で……普通のロイスを取ります。
瑞穂: 以上で。
GM : 了解。では戦闘に入ります。
GM : ウロボレックス「GwooooOOO」 
GM : ウロボレックスが吠えると同時に、黒い霧とワーディングが展開! そして衝動判定、目標値は9!
瑞穂: #3r10+2
GM : Mizuho:3r10=(1,8,3)=8+2=10
: 衝動。#3r10+1
GM : tasuku:3r10=(3,9,10)=Critical!!
GM : tasuku:1r10=(5)=5+10=15+1=16
利明: #2r10+4 [衝動]
GM : toshi-Ji:2r10=(3,8)=8+4=12
瑞穂: 成功して、#2d10+71
GM : Mizuho:2d10=(6+4)=10+71=81
瑞穂: 81%に。
: おうふ。そして侵蝕と。#2d10-69
GM : tasuku:2d10=(4+7)=11-69=-58
利明: #2d10+68 [侵食上昇]
GM : toshi-Ji:2d10=(10+9)=19+68=87
睦城: #9r10+3
GM : Mutuki:9r10=(2,4,3,10,6,1,1,3,8)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(10)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(2)=2+20=22+3=25
利明: 成功/87%。起源種なのでEFレベル+1に。
: 引いちゃった。成功の80%です。ちょうどいい。
睦城: #2d10+75
GM : Mutuki:2d10=(2+6)=8+75=83
睦城: 成功で83%だぜ!
GM : では、戦闘開始します。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM : ウロボレックスは何もなし。
瑞穂: なしです。
利明: 無し。
: まだなしでいいかな。
睦城: 申し訳ない。範囲攻撃に巻き込まれるリスクを避けるために《ファンアウト》。
睦城: 睦城以外のお三方、セットアップタイミングで一度移動が可能になります。
瑞穂: カバーリングの必要がないならバラけますが、バッステ食らうとまずい人とかいますか?
: こっちは回避以外の判定はほぼしないので大丈夫です。
睦城: 硬直しても問題なく、重圧もマイナーで回復できる……困るバッステはあんまなさそうだ!
利明: 一応消そうと思えば消せるので大丈夫。
利明: で、こっちは移動無し。
瑞穂: よし、じゃあ殴るしかできないので、移動します! 恐竜にエンゲージするよ。
GM : 了解。

配置:[ウロボレックス、瑞穂](←5m→)[睦城、利明、輔]

◆ウロボレックス(13)
マイナー:▼黒く蝕む魔竜の爪牙
GM : 《完全獣化/無形の爪牙/一角鬼/ハンティングスタイル》 
睦城: エフェクト使ったので87%だな、と……
GM : 四足形態で前足が巨大化し、爪と牙、巨大な角が生える。
GM : 素手のデータ変更、肉体判定のダイス増加 そして一番獲物が多い所に移動するんだ。

配置:[瑞穂](←5m→)[ウロボレックス、睦城、利明、輔]

睦城: まぁ、ばらけなければそうなるわな……
瑞穂: 「わ、ワァ……」
メジャー:▼ブラックスラムデトネーション
GM : 《C:ウロボロス/シャドースクラッチ/原初の白:MAXボルテージ/原初の赤:ポイズンフォッグ》
GM : #15r7+7
GM : J5_GM:15r10=(10,1,9,6,9,7,7,10,5,5,6,1,8,3,3)=Critical!!
GM : J5_GM:7r10=(5,3,8,8,10,3,7)=Critical!!
GM : J5_GM:4r10=(9,8,10,10)=Critical!!
GM : J5_GM:4r10=(10,1,7,3)=Critical!!
GM : J5_GM:2r10=(4,10)=Critical!!
GM : J5_GM:1r10=(4)=4+50=54+7=61
睦城: ダイスを振るだけ無駄だぜ!回避放棄だ!
GM : うわあ、いきなり走った。エンゲージしてる3人に61で白兵範囲攻撃。
利明: ノーガード。
: これは下げても無駄ですね。
: こちらもそのままいただきます。
睦城: 全員そのまま食らうらしいのでダメージお願いします
GM : #7d10+18 爪を叩きつけると霧に電撃が走り大爆発!
GM : J5_GM:7d10=(8+8+2+5+9+5+1)=38+18=56
GM : 56点の白兵ダメージ。装甲ガードは有効。
睦城: どうにもならねぇぜ!《リザレクト》だ!
睦城: #1d10+87
GM : Mutuki:1d10=(9)=9+87=96
利明: #1d10+87 [リザレクト]
GM : toshi-Ji:1d10=(5)=5+87=92
: 同じくリザレクトで。
利明: HP5/30の92%。
: #1d10+69
GM : tasuku:1d10=(4)=4+69=73
: HP:4の73%。
GM : 六会さんそんなに低かったっけ。
: あれ衝動加味してなかったかな?
: ちょっと待ってください確認します。
: 80%だった。HP:4の84%ですね。訂正します。
GM : 了解。そしてダメージを与えたので、オートで《喰らわれし贄/背徳の理》
GM : レネゲイドを喰って、次以降の攻撃が強化されます。

◆睦城(10)
GM : 行動どうぞ。
睦城: ん、ん……まぁ、この六道睦城、もはやぶん殴る以外にできることがねぇ!
睦城: 「オレのこの手が光って唸って甘苦味がしてわずかな振動で爆発する!!」
睦城: 《エクスプロージョン+ツインバースト+アシッドボール+スキルフォーカス+コンセントレイト》!
睦城: こいつに装甲があるのかどうかは未知数だが、最初の一発は差し込んでおくぜ!
睦城: 目標はレックスでそのまま判定するぜ!いいか!?
GM : どうぞ。
睦城: #10r7+4
GM : Mutuki:10r10=(2,9,2,8,3,3,3,8,9,8)=Critical!!
GM : Mutuki:5r10=(2,6,1,6,4)=6+10=16+4=20
睦城: 回らねぇな!?だがドッジ不可だ!
: それは上げときますか。《妖精の手》。ダイスひとつを10にしてください。これで2回目。
睦城: 有難くいただくぜ!
: 侵食は88%で。「踏み込んでください!」
睦城: #1r7+20+4
GM : Mutuki:1r10=(8)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(9)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(10)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(10)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(7)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(3)=3+50=53+20+4=77
睦城: ええええええー
利明: 跳ね上がった。
: うわ。
GM : んー、一応角で形ばかりのガード。ダメージどうぞ。
睦城: 「さすがは六会さん!頼りになるぜ!」
睦城: #8d10+12
GM : Mutuki:8d10=(5+10+2+8+2+5+1+9)=42+12=54
: 正直ここまで効果があるのは驚いた。
睦城: 54点ガード有効!装甲も有効だが-5だ!
GM : 何か装甲がぴったり抜かれたぞ。52点思いっきり食らう。
睦城: よし、《アシッドボール》は次も噛ませるか!+12されて108%で行動終了だぜ!

◆利明(8)
GM : 行動どうぞ。
利明: マイナー:《インフィニティウェポン》 95%で攻撃力12の白兵武器作成。
利明: 手に持っていた銃が、青白い光と共に剣と盾を組み合わせた複合武装に変わる。
利明: メジャー:クレセントブレイク <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO/瞬速の刃》+《咎人の剣》
利明: 対象:ウロボロレックス 追加効果は特になし。侵食率+11で106%に。
GM : 妨害は特に持ってない。そのままどうぞ。
利明: #11r7+7
GM : toshi-Ji:11r10=(2,3,4,2,7,6,9,1,7,5,8)=Critical!!
GM : toshi-Ji:4r10=(4,10,3,7)=Critical!!
GM : toshi-Ji:2r10=(7,3)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(7)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(9)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(3)=3+70=73+7=80
利明: なんぞ(何
: 皆さんすごい。
GM : えー、さっきのでこいつらの攻撃は痛いと学習したので、ドッジに変える。
GM : #16r10+4
GM : J5_GM:16r10=(4,9,7,1,7,3,3,6,2,6,1,2,3,8,1,2)=9+4=13
GM : 当然成功するはずもなく。ダメージどうぞ。
利明: #9d10+27 [ダメージ]
GM : toshi-Ji:9d10=(3+3+8+6+10+10+9+5+8)=62+27=89
利明: 89点装甲有効。
GM : ……わっと? すげえ痛がってる。
利明: 睦城の発破に紛れて飛び込み、三日月状の光の刃で叩き斬る!
利明: 「……このまま畳みかけられりゃ良いけどね」 構え直して行動終了。

◆輔(6)
GM : 行動どうぞ。
: 「ええ。一気に押していきたいところですね」
: 《要の陣形/導きの華(未知なる陣形)》。自分を含め4人に、次回メジャー行動達成値+14付与。これで95%。
: 神野君の言葉に合わせるように、場にあるものに力を。以上で。

◆瑞穂(4)
GM : どうぞー。
瑞穂: 「こらー!思いッきり無視するな、こらー!」
瑞穂: 牽制の役に立てずちいかわ化しかけていたけれど、走りながら気を取り戻す。マイナーでエンゲージ。
瑞穂: 「こちとら現代の女子高生だぞ。古代の恐竜がなんぼのもんじゃい!」
瑞穂: 白兵+《コンセントレイト:ソラリス/アドレナリン/爪剣》 侵蝕率+8%→89%
瑞穂: 言霊の力で己を奮い立たせ、巨躯の真後ろで拳を握って構えた。
瑞穂: #9r7+4+14
GM : Mizuho:9r10=(7,6,10,7,7,4,8,10,10)=Critical!!
GM : Mizuho:7r10=(7,6,6,6,8,9,4)=Critical!!
GM : Mizuho:3r10=(6,1,5)=6+20=26+4+14=44
: これはあげましょう。《妖精の手》宣言。3回目です。
: これで99%へ。
瑞穂: #1r7+30+4+14 こうかな?
GM : Mizuho:1r10=(8)=Critical!!
GM : Mizuho:1r10=(2)=2+10=12+30+4+14=60
瑞穂: 支援をありがたく受け取るのです。60で。
GM : #16r10+4 もう一度ドッジ
GM : J5_GM:16r10=(2,10,3,3,3,9,2,6,7,6,6,1,4,4,4,8)=Critical!!
GM : J5_GM:1r10=(1)=1+10=11+4=15
GM : ダメだ―。ダメージどうぞ。
睦城: 《力の霊水》!
睦城: +4dしてくれ!これで112%だ!
GM : ぎゃー!?
瑞穂: ゎ、ワア……みんなが優しい……。
睦城: 「現代の高校生の力を見せる時だぜ!」
瑞穂: #11d10+7 装甲は有効。
GM : Mizuho:11d10=(7+1+7+3+2+9+9+6+7+6+1)=58+7=65
瑞穂: 一瞬開いた恐竜の泣き所に、抉るように……撃つ! 65点装甲値有効。
瑞穂: 「ちょわーっっ!!」
GM : ええい、攻撃のレネゲイドを一部喰って威力を減らす! 《雲散霧消》で20点軽減!
GM : 装甲でも減らして、何とか40点まで抑えた!
睦城: 軽減で削っていくタイプか……
利明: けど全員大分高かったしその上からも結構削れてると思う。
瑞穂: 「さすがに恐竜相手だと何階級離れているか計算もしたくない。手応えヤバすぎ……」
瑞穂: 以上で。

配置:[ウロボレックス、[PC]

●クリンナップ
GM : こちらは何もなし。
利明: 無し。
瑞穂: 無しです。
: ありません。
睦城: と、なしにて

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM : こちらは引き続きなし。
: 宣言します。
瑞穂: 無しです。
利明: 無し。
睦城: 今度こそなしだぜ!
GM : と、どうぞ。
: ではこちらだけですね。動きます。
: 「これからが本番です」手にした万年筆をタクトの様にかかげた。ぴしり。と遥か頭上にあるケモノの目を刺すように。
: 《支配の因子/絶望の領域(+支配者の王笏)》宣言。このラウンド、味方以外の全にDP12個及び、対象の攻撃ダメージ25点軽減。侵蝕はこれで112%へ。
: 「さぁ。更に畳みかけましょうか」

◆ウロボレックス(13)
GM : えー、予想以上に痛かったので進化します。
睦城: 嘘つくな!痛くなくても進化してただろ!
GM : うん(目逸らす
マイナー:《究極獣化》 ダメージに+2D、装甲値+10
メジャー:▼ネオブラックスラムデトネーション
GM : 《C:ウロボロス/シャドースクラッチ/原初の白:MAXボルテージ/原初の赤:ポイズンフォッグ/原初の黒:渇きの主》
GM : #9r7+7 命中時HP回復
GM : J5_GM:9r10=(2,8,1,9,6,8,1,8,2)=Critical!!
GM : J5_GM:4r10=(6,9,6,2)=Critical!!
GM : J5_GM:1r10=(4)=4+20=24+7=31
: それは下げるよ。《支配の領域》2段目の9を1に。
: ちょっと訂正して、支配を却下して《スモールワールド》のみ宣言とします。元の達成値31から30引いて1に。これでお願いします。
GM : うあー、了解。一応ファンブルしないか判定はお願いします。
瑞穂: #5r10+4 回避しちゃおう。
GM : Mizuho:5r10=(6,8,7,7,9)=9+4=13
利明: #4r10+1 [回避]
GM : toshi-Ji:4r10=(2,6,9,5)=9+1=10
睦城: #4r10+1
GM : Mutuki:4r10=(8,4,1,6)=8+1=9
: 侵食は119%へ。そして素避けします。#4r10
GM : tasuku:4r10=(6,3,6,5)=6
: 酷い出目でしたが回避。
GM : 何が起きたか理解できないまま攻撃終了。

◆睦城(10)
GM : どうぞー。
睦城: 「もうしばらくの間は、アイツが何をしてこようとも枷がついている状態だ!畳みかけるぜ!」
睦城: 《エクスプロージョン+ツインバースト+アシッドボール+スキルフォーカス+コンセントレイト》!+12は124%!Eロイスが見た感じ少ないし、そろそろ重くなってきた!
睦城: #11r7+4+14
GM : Mutuki:11r10=(6,3,4,2,10,2,6,9,8,4,4)=Critical!!
GM : Mutuki:3r10=(6,7,5)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(9)=Critical!!
GM : Mutuki:1r10=(3)=3+30=33+4+14=51
睦城: あ、いけね!あんま意味はないけどスキルフォーカス忘れてた!+6されて57だ!《天才》使えばダメージダイスが1増えるけど……リスキーだからやめておくぜ!相変わらずドッジ不可だ!
GM : まあDPかかってる現状じゃあ、ガードの方がましか。ダメージどうぞ。
睦城: #6d10+16
GM : Mutuki:6d10=(7+3+8+7+2+3)=30+16=46
睦城: 「アルフレッド・ノーベル博士!俺に力を貸してくれぇぇぇ!」ちゅどーん(何
GM : えーと、装甲-5だっけ。
睦城: 46点ガード有効、装甲-5にて。30ちょいかな。
GM : 全部使っても足りんな。それでHP0だ。
GM : が。恐竜の生命力を甘く見てはいけない。《魔獣の証》で復活。
睦城: おkおk
GM : そしてHP回復して戦闘不能回復したので、《脱皮する蛇》と《再生の王錫》
瑞穂: 爬虫類らしい。
睦城: おお!六会さんのデバフを剥いで来た!
GM : まず前者の効果で、暴走以外のBSと受けている任意のEF効果全て打ち消し。これで全デバフ消滅。
GM : #7d10 そして喰った分でより回復
GM : J5_GM:7d10=(3+8+10+8+10+3+7)=49
GM : 回復と復活完了。
睦城: こちらの行動は終了だぜ!

《加速する刻》

◆ウロボレックス(加速)
メジャー:▼ネオブラックスラムデトネーション
GM : 《C:ウロボロス/シャドースクラッチ/原初の白:MAXボルテージ/原初の赤:ポイズンフォッグ/原初の黒:渇きの主》
GM : #21r7+7 命中時HP回復
GM : J5_GM:21r10=(7,2,10,7,3,2,7,10,2,7,2,1,3,8,9,5,6,9,2,4,6)=Critical!!
GM : J5_GM:9r10=(9,1,8,3,8,5,1,7,9)=Critical!!
GM : J5_GM:5r10=(10,1,7,3,6)=Critical!!
GM : J5_GM:2r10=(6,9)=Critical!!
GM : J5_GM:1r10=(3)=3+40=43+7=50
GM : 白兵の50、対象はPC全員。リアクションどうぞ。
: 4段目を下げても43かな。
睦城: リアクション能力に乏しい我々としては、あんまり下げる意味を感じない達成値だ……
利明: んー……どうせ死ぬから六会さんカバーしよう。《砂の結界》で108%。
瑞穂: 「むつみん、危ない!」《崩れずの群れ》でカバーリングします。
瑞穂: 91%に。
利明: こっちも無言で六会さんの前に出てガードの構え。
睦城: 「す、すまねぇ、助かる!」
: 申し訳ない……!
瑞穂: とにかく相手が巨大なので余裕がない。半ば突き飛ばすような形で押しのけて、ガードの構えを取った。
GM : #8d10+27 ではダメージ。
GM : J5_GM:8d10=(5+9+6+2+10+4+10+8)=54+27=81
GM : 装甲無視の81点。
瑞穂: リザレクト。#1d10+89
GM : Mizuho:1d10=(7)=7+89=96
利明: OK、余裕で死ぬのでドクターアノーへのロイスを切る。HP24/30で復活。
GM : そして《渇きの主》で20点回復……ではなく。
GM : #7d10+20 回復なので《再生の王錫》が乗るのです。
GM : J5_GM:7d10=(5+7+7+8+10+3+7)=47+20=67
利明: うげ、そう来たか!
GM : 何か敵も味方も出目が今回でかい……とにかく攻撃終了。

◆利明(8)
利明: とはいえ攻撃するしかないわけでってことで。
利明: マイナー:無し メジャー:"クレセントブレイク" <白兵>+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO/瞬速の刃》+《咎人の剣》
利明: 対象:ウロボロレックス、追加効果なし。
利明: #13r7+7+14 [導きの華込み]
GM : toshi-Ji:13r10=(4,8,1,5,5,6,4,2,10,10,7,1,10)=Critical!!
GM : toshi-Ji:5r10=(9,4,3,1,4)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(2)=2+20=22+7+14=43
利明: うあ、ダイスの方がへたった。
: あげます。ここは何とかしたい。《妖精の手》4回目。最後の2を10へ。
: これで侵蝕は123%。
利明: ありがとうございます……!
利明: #1r7+30+7+14 [振り足し]
GM : toshi-Ji:1r10=(8)=Critical!!
GM : toshi-Ji:1r10=(5)=5+10=15+30+7+14=66
利明: 66まで上げた。
GM : 防御はHP頼みなんだよなあ。ガードで。
: 《力の法則》 攻撃ダメージに+7D追加してください。
: これで127%。
利明: 重ね重ね感謝。では。
利明: #14d10+33 [ダメージ]
GM : toshi-Ji:14d10=(9+8+5+10+3+8+4+10+7+6+9+10+8+8)=105+33=138
利明: 意地は見せた、138点装甲有効!
GM : これは……こっちに《雲散霧消》で20点軽減だ!
利明: 「……っだぁぁぁぁっ!」 強烈な一撃を喰らいつつも踏みとどまり、お返しとばかりに"領域"の力も借りて再度ぶった斬る!
利明: 行動終了!
利明: あ、言い忘れてたがこちら侵食率119%です。

◆輔(6)
GM : どうぞ。
: 再度《要の陣形/導きの華》。皆さんに+14メジャー達成値を付与。これで134%。
: 以上です。

◆瑞穂(4)
GM : どうぞ。
瑞穂: 「階級差ぁ……さすがすぎて鼻血が出てきそうだわ」
瑞穂: 雑に手で血を拭って振り払う。
瑞穂: 白兵+《コンセントレイト:ソラリス/アドレナリン/爪剣》 侵蝕率+8%→104%
瑞穂: 「あんたは生物としてとても強い。そしてあんたが恨みの気持ちを持っていることに同情もする」
瑞穂: 「けど、あんたを止めないとあたしの大事な人たちが傷ついちゃうんだ」
瑞穂: ウロボレックスのロイスをタイタスにして、Cr-1します。
GM : どうぞー。
瑞穂: #10r6+4+14 そぉい。
GM : Mizuho:10r10=(2,7,4,7,6,10,3,10,9,1)=Critical!!
GM : Mizuho:6r10=(9,1,3,2,4,4)=Critical!!
GM : Mizuho:1r10=(2)=2+20=22+4+14=40
瑞穂: むう、6以上が出なかった。40で。ドッジに1DP。
: C6ですからね。《妖精》5回目。最後の2を10にしてください。
瑞穂: ありがとうございます!
: これで138%。
瑞穂: #1r6+30+18
GM : Mizuho:1r10=(3)=3+30+18=51
瑞穂: ここでへたった。51で!
GM : 結構ぎりぎりのライン。ガードで。ダメージどうぞ。
瑞穂: #6d10+9
GM : Mizuho:6d10=(8+7+3+9+6+7)=40+9=49
瑞穂: 装甲有効の49点で。
GM : 《力の霊水》残ってなかった?
睦城: とおpp
睦城: すいませんいしきとんでました」
瑞穂: あー。1R1回の霊水、そういうあ今ラウンドは無かったですね。
睦城: 力の霊水いれます、+4dにて。
瑞穂: かたじけない。
瑞穂: #4d10+49
GM : Mizuho:4d10=(2+4+7+8)=21+49=70
瑞穂: 70点で。
GM : 残念、残った。

●クリンナップ
GM : あ、クリンナップ飛ばした。全員なしでいいですか?
瑞穂: 無しです。
睦城: こっちはOK
利明: 無しです。
: ありません。

――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
瑞穂: 無しです。
利明: 無し。
: なしです。
睦城: セットアップはない!が……IVが敵が13でこっちが高くても10で敵の先行だ、これが非常にマズイ。
GM : ウロボレックスは、《戦力増員》
睦城: へ?
GM : 5m離れた位置に、ユタラプトル(以下UR)4グループを呼び寄せる

配置:[UR1、UR2、UR3、UR4](←5m→)[ウロボレックス、PC]

睦城: え、えー……?

*J5_GM topic : ユタラプトル(16)→ウロボレックス(13)→睦城(10)→利明(8)→輔(6)→瑞穂(4)

睦城: ……
睦城: 途中成長宣言!
睦城: レネゲイドウォー掲載のノイマンエフェクト《灰色の脳細胞》を取得したい!
GM : 許可します。
睦城: 「大体、判ってきたぜ……間合いのとり方、爆薬生成と発射のタイミング……先手の打ち方!大体判ってきたぜ!」
睦城: IVに+【精神】、つまりIVが18になる!初期浸食率に+2%だけど、これは今あげればいいか!?
GM : あ、はい。今で大丈夫です。
GM : 出現したユタラプトルもセットアップはなし。

*J5_GM topic : 睦城(18)→ユタラプトル(16)→ウロボレックス(13)→利明(8)→輔(6)→瑞穂(4)

◆睦城(18)
睦城: 現状浸食率が130%だな……
GM : 行動どうぞ。
睦城: その前に、この戦闘の勝利条件を確認したい。ウロボレックスの撃破?敵の全滅?
GM : ウロボレックスの撃破ですね。
睦城: 《魔獣の証》は使用済みだけど、ウロボロスには《原初の虚》もあるんだよなぁ……
睦城: 相談完了!《エクスプロージョン+ツインバースト+アシッドボール+スキルフォーカス+コンセントレイト》!+12は142%だ!以って完全に弾切れだと思ってくれ!
: ではその攻撃に《拡散する世界》を重ねます。シーン攻撃に変更を。
: これで148%。
睦城: 有難く!シーン攻撃にて攻撃を仕掛ける!
睦城: #12r7+4+8
GM : Mutuki:12r10=(3,10,4,5,10,10,7,2,2,9,9,5)=Critical!!
GM : Mutuki:6r10=(10,9,10,7,3,10)=Critical!!
GM : Mutuki:5r10=(5,3,3,7,10)=Critical!!
GM : Mutuki:2r10=(5,6)=6+30=36+4+8=48
: あげましょう。《妖精の手》6回目。これで152%。
睦城: お、おう……かなりやばいな……!
睦城: #1r10+40+4+8
GM : Mutuki:1r10=(5)=5+40+4+8=57
睦城: すまねぇ、回せなかった!達成値57のドッジ不可だ!
睦城: 何か出来ることあるか?
GM : ユタラプトルは全部喰らう。ウロボレックスはガード! ダメージどうぞ。
: 充分。それに《力の法則》+《支配者の王笏》を重ねます。ダメージ8D分追加どうぞ! これで159%。そのままHP0へ移行。昏倒します。
: 「さすがに限界ですね……皆さんあとはお願いします」掠れる声でそれだけ言って崩れます。
睦城: そうだ、ウロボレックスにSロイス取ってたんだ。どうせタイタスにしない理由はないんだ!ダメージバーストに使う!
睦城: 「これがオレ達の全力だぁぁぁぁ!!」
睦城: #19d10+16
GM : Mutuki:19d10=(3+6+6+7+3+7+8+8+9+7+1+4+9+10+4+2+1+10+9)=114+16=130
利明: 3桁オーバー!
睦城: 130点装甲有効!少なくともユタラプトルは吹っ飛んだろ!
GM : ユタラプトル、全滅!
GM : ウロボレックスは《雲散霧消》で20点減らして。
睦城: あ、そういうことしだすのか……ええと、追記。アシッドボールがあるので装甲-5で。
GM : ……駄目だ! もう使えるものがない!
GM : 断末魔で《怨念の一打》を宣言しつつ倒れる!
睦城: 130点帰ってきた!ええと、これはオレも昏倒しちまうぜ!?
GM : 天に向かって大きく吠え、睦城くんに倒れこんでくる。もろもろ引いて軽減不可の98点ダメージ。
睦城: 「……聞こえたぜ、お前の断末魔……!7割がた推測だけど、大体解った気がするぜ……!」
睦城: 如何な天才であれ、その執念を覆す術はない。
睦城: 「お前の執念に免じて……引き分けってことにしておいてやるぜ……!」六道睦城は恐竜の巨躯に潰されて、倒れる。まぁ、生き残りはするわけだが。
GM : ウロボレックス「Woo……」 ウロボレックスが力尽きると共に、黒い霧も消滅した。
GM : 戦闘終了。

利明: 急いで六道君のとこに駆け寄って、息はある事を確認。
利明: 「……状況終了。重傷者2名、早急に医療班の手配をお願いします」 端末の向こうのスタッフに要請しておく。
睦城: 「……い、生きてる、オレは生きてるぜ……」流石に叫ぶ気力ももうないぜ
利明: 「お互い、とんだ遠征になったもんだね……ま、お疲れさん」 引っ張り出して応急手当だけはしておこう。
瑞穂: 「ほんっと、無茶してくれたね〜……お疲れ様」 倒れている二人に声をかけ、比較的身体ダメージが軽症の六会さんを、よいしょっと背に担いだ。
瑞穂: 「シェルターのみんなにも、もう大丈夫だって伝えに行かなきゃね」
GM : では、シェルターに安全を伝えに行った所でシーンエンド。

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●バックトラック●
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GM : では、まずバックトラックを。
GM : 今回Eロイスは、《不滅の妄執》《超越活性:再生の王錫》《怨念の一打》の3つでした。
GM : まず最終侵蝕率申請の後、Eロイス分減らすかどうか申請を。
睦城: 142%、当然減らすぜ
: 159%の……実は神野君へのPC間ロイスを忘れていたことに今気づきましたごめんなさい。■信頼/不安 で今更ながら取得。空き枠2個に、今回は瑞穂さん、睦月君に同感情 ■尽力/悔悟 で取ってこれで7個フルです。
睦城: #3d10-142
GM : Mutuki:3d10=(8+4+10)=22-142=-120
: Eロイスはいただきます。
: #3d10-159
GM : tasuku:3d10=(1+6+5)=12-159=-147
瑞穂: たいへん申し訳なくも104%で終了、Eロイスは使わず、ロイス5個の素振りでいきます。
瑞穂: #5d10-104
GM : Mizuho:5d10=(10+6+4+8+5)=33-104=-71
: お帰りなさいませ。
瑞穂: おっとギリセーフ。71%で帰還。
利明: 119%のD1/ロイス3/タイタス1/空き2だった。とりあえずEは無し。
睦城: 120%か……で、Dが一つ1、タイタス1つ、初期とPCシナリオで4、同枠だった三納さんに■友情/□不安あたりで取得、これで5つ……120%で5つは事故が起こるぜ。倍振りしちまうぜ。
: いまいち下がらなかった。メモリーを適用して137%。冒険せず倍振りします。#14d10-137
GM : tasuku:14d10=(10+6+10+6+3+9+2+10+5+9+10+2+6+8)=96-137=-41
: 下がり過ぎでは?????
瑞穂: www
瑞穂: おかえりなさい。
GM : 初期より下がったのでは。
睦城: #10d10-120
GM : Mutuki:10d10=(2+4+3+5+6+4+6+1+3+7)=41-120=-79
: 只今帰りました。初期値34なので結構近くまで行きましたね?
利明: 空きに六会さんに■信頼/不安、六道君に■友情/不安であらためて5つ。通常で。
睦城: ほれみろ、5個だったら20とか21とかのスレスレのラインだったぜ。ともあれ倍振り帰還。
利明: #5d10-119
GM : toshi-Ji:5d10=(4+3+10+3+7)=27-119=-92
瑞穂: おかえりなさい〜。
利明: OK、92%通常帰還。
: お帰りなさいませ。
GM : お帰りなさいませ。
GM : 全員帰還おめでとうございます。
: よかったよかった。

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●エンディングフェイズ1 "希望の朝日"●
シーンプレイヤー:六会 輔
登場:可能
――――――――――――――――――――――――

GM : 騒動も収まり、今はテレーズと港で救助船を待っている。海の向こうからは朝日が昇っている。
GM : テレーズ「お疲れ様。今回はあなたに守ってもらっちゃったわね」
GM : (アクション)
: 「いえ。私より、たまたま居合わせた皆さんに負担をかけてしましました」
: 私の能力ではどうしてもそうなる以外にはないのですが。とは苦笑しつつも。
: ちなみに居合わせたゲストで怪我なり死亡なりという方は出たのでしょうか。
GM : 怪我は多少いましたが、シェルターへ避難が成功したので重症や死亡はいませんでした。
: それは良かった。
GM : テレーズ「それにしても。恐竜に襲われてきゃあだなんて、映画のヒロインにでもなった気分だったわ」
: 「テレーズさん、それ、今となっては結構楽しんでませんか?」
: 「なんにせよ、大きな事故……事故ですね、多分。にはなりましたが、死亡者が出なかったのは何よりです。……一部、取り返しのつかない方もいないわけではありませんが……」
GM : テレーズ「まあ、最悪の事態は避けられたようだし贅沢は言えないわ。そうよね?」
: ふと、かの少年を思い出して憂いの表情を見せるも。「――そちらのケアにつきましては、我々が元も優先すべき仕事とも理解しております」
: 「そうですね。できればよい方向に目を向けたいと思います。私も」
: 「なんにせよお疲れ様でした。今回の事件が、私向けであったかどうかは疑問ではありますが」
GM : テレーズ「サジェスも元気になったし、この島の後始末もそれも一緒に進めていかないとね」
: 「ひとまず、無事にこうして帰路につけるようになったのは、よかったと思いますよ、テレーズさん」
: ああ、そうか、そんな始末もあったな。と思いつつ。いい加減置いてきた相棒も、気がかりだ。支部の面々に迷惑をかけてないといいが。とごちて。
GM : ちなみに、サジェスが体調を崩してたのは。島に密かに散布されてたアニマルOV用の抑制剤が原因でした。
: なるほど。やっぱり相方を置いてきて正解でしたね。結果論ですが。」
GM : ぽちがいた場合、ただの犬だから影響があったかどうかは不明。
: 一応覚醒してないはずなのでまぁきっと大丈夫だったんだろう。
GM : そして、救助船が港に到着した。
: 「では、ひとまずは帰りましょうか」
: 後始末の方が大変だとはわかりつつも、ひとまずの休息は必要だ。彼女にも、自分にも。
GM : では、以上でシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
●エンディングフェイズ2 "真実の末路"●
シーンプレイヤー:神野 利明
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM : ドクターアノーはUGNに拘束され、護送されることになった。
GM : 一般客の目につかないようにするため、キミは確保された船室でアノーを見張っている。
GM : (アクション)
利明: とりあえず意識は向けつつも、無言のまま資料読んでる。報告書書かなきゃいかんだろうし。
GM : アノー「オーノー、せっかくの研究もこれで全部パーですか……」
GM : その言葉通り、ほとんどの恐竜はウロボレックスに食われ、残ったわずかな恐竜もUGNに捕獲された。
GM : ダイナソーワールドも閉鎖され、被害にあった人々の記憶も消去されて恐竜は偽物だったことになるだろう。
利明: 「(……といっても、あれだけのこと(恐竜の復活)が出来たんなら何とでもなるだろうに)」 口には出さず、嘆きに対しては心の中でそう返し。
GM : アノー「だが、私は決してあきらめない。次こそは必ず、完全なコントロール技術を開発して見せる。」
利明: 「いやまあ、諦めないのは美徳なんだろうけどな……」 思わず口に出してため息。
GM : アノー「そして今度こそは、この技術で大儲けできる施設を……」
GM : とまあ、延々と独り言をつぶやいている。
利明: 「……ま、それでまた騒ぎを起こすなら止めに行くだけだな。何度でも」 部屋の向こう側にいるドクターアノーを見やって呟いた。
GM : 以上でシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
● エンディングフェイズ3 "帰りの船"●
シーンプレイヤー:三納 瑞穂、六道 睦城
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM : 帰りの船で、二人とジュンは遠くに島を眺めている。多くのことがあって、ジュンの顔つきはどこか前よりたくましく感じる。
GM : ジュン「いろいろあったけど、姉ちゃん達と一緒に来れてよかったよ」
GM : (アクション)
睦城: 「何というか、色々と無事で何よりだったよな!……いや、マジでな!」
瑞穂: 「ほんとどうなることかと思ったけれど、ジュンがそう言ってくれたならぶっちゃけ救われたような気がする」
瑞穂: 「恐竜のことは、どう? もうこりごり?」
GM : ジュン「ううん? 怖いこともあったけど、今も大好きだよ!」
睦城: 「だよな!ダイナソーワールドは人類にはまだちょっと早すぎたけど、逆に言えばそのうちまた改めて試せばいいんだ!」
瑞穂: 「そっか。なら良かった! むつきんにも御礼を言わなきゃね」
瑞穂: 自分は一生分以上の恐竜成分を浴びて、もぅお腹いっぱい状態だけれど、元々好きだったものを嫌ってしまうという不幸を免れたのは幸いだ。
GM : ジュン「うん。僕、もっと強くたくましくなりたいな。兄ちゃんみたいに!」
睦城: 「オレは大したことしてないっての!あと、オレをたくましいって言ってくれるのは嬉しいけど、実はオレこう見えてモヤシだから、ジュン君はオレ以上にたくましくなってくれよ!」
睦城: 「ところで、ジュン君の検査の結果だけど……」ところでGM、多分島の方でジュン君の精密検査は改めて行われたものと思われますが、ぶっちゃけOV化はちゃんとしてる感じですか?
瑞穂: 「健康な体があれば自分の好きなことを追い続けられるし、知識や知恵はその道を照らすために大切なものだからね」
睦城: 「急にかっけえこと言いだしてきたな!?」
GM : はい、環境と精神が安定したので、通常のOVとして安定してます。
瑞穂: 「つまりは文武両道を目指せ!ってことだよ」
睦城: となるとまぁ、記憶処理で誤魔化せるラインはとっくに過ぎてる感じか
瑞穂: それはちょっと安心した。<通常のOV
GM : なお処遇に関しては、瑞穂さんの希望に沿う形になりますが基本的には支部に預けられる形になります。
瑞穂: 記憶を“無かった”ことにするのは簡単なことなのかもしれないけど、周りの協力があればそのままでいられるというなら、後者の方がいい。
瑞穂: なんのために先輩である私たちがいるのか。
瑞穂: 私らの手で余るなら、それこそぽちぱぱさんのような(ちゃんとした)大人たちを頼ればいい。
睦城: 多分、似たような境遇の小学生組が集められて、情操教育や衝動制御兼ねて学童保育みたいなことやってるんだろうなぁ、とか考える
GM : ジュン「僕、帰ったら頑張るよ! みんなみたいに、困ってる人を助けられるように!」
GM : ジュン「そしたらまた一緒に冒険に行こう。今度は僕も活躍するんだ」
瑞穂: 「おっ、やる気まんまんだねぇ〜〜〜〜〜〜」
睦城: 「――きっと、それは大変な道だと思う。けど、当たって砕けてやれるだけをやるのが良いと、オレも思うぜ」
睦城: 「あんとき、六会さんはああ言ってたけど、『魔法みたいな話』で終わらないこともいくつかは残っちまった。ジュン君の『力』についてもそう言う話だ。この『力』は、魔法だけじゃ片付けられねぇしな」
睦城: 「だから、もう一回繰り返すぜ。これから先に何が起こるとも、ジュン君はジュン君だし、オレはオレだし、三納さんは三納さんだ。それを忘れないでくれな!」
GM : ジュン「うん!」
GM : そんな会話をしている内に、島は遠くへと離れていくのだった……

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――――――――――――――――――――――――
●アフタープレイ●
――――――――――――――――――――――――

■セッションに最後まで参加した:1点
GM : 皆様に1点。

■シナリオの目的を果たした:5点
GM : 皆様に5点。

■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について
GM : 《不滅の妄執》《超越活性:再生の王錫》《怨念の一打》の3つなので3点。

■最終侵食率:0〜5点
GM : 各自申請をお願いします。
瑞穂: 71%で5点です。
: 2倍振り3点です。
睦城: 倍振り79%で3点だったぜ!
利明: 92%通常帰還で5点です。

■良いロールプレイをした:1点
GM : 各自自薦他薦を。
睦城: 皆様他薦でいいと思ってる睦城だぜ!
: きちんとエージェントをこなしていた神野君、学生らしく場を楽しみながらジュン君をサポートしていた睦城くん、瑞穂さん、皆様他薦します。
瑞穂: アツい男だったむつきん、クールな仕事人とっしーという、属性の異なる男子高校生たちと、ぽちぱぱの“魔法”云々の説得が好きだったので、他薦します。
利明: 良い姉貴分&兄貴分だったPC1のお二人、珍しくぽちが居ないロールが色々新鮮だった六会さんに他薦。
GM : では全員に1点。

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
GM : 同じく自薦他薦を。
瑞穂: 戦闘ではお三方にお世話になりました……それ以外、進行でもたくさん助けてくださった自分以外の三名を他薦で。
: 毎度ながら直接の戦闘ダメージは私は役に立ちません。ありがとうございましたの感謝を込めて皆様へ。
睦城: 戦闘は激戦だったしミドルフェイズはあっちこっち駆け回ったし、色々助けあってたと思うぜ!
利明: 通して戦力の底上げ非常に助かりましたな六会さん筆頭に全員他薦。……正直ラウンド進んでからの増援は肝冷やした。
GM : 同じく全員に1点を

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
GM : 告知セッションなので全員に1点を。

■セッションの進行を助けた:1点
GM : こちらも全員に1点を。

■Sロイス
GM : 各自申請を。
: 取得なしです。
瑞穂: 無しです〜。
睦城: ウロボレックスに取得してタイタスにしてぶっぱしたぜ!
利明: 今回は無しで。
GM : では全員なしで。

■ログ編集
GM : GM以外で誰か希望者いますか?
: ちょっと時間がないのでお願いします。
利明: すみませんが宜しくお願いします。
睦城: えーと、お願いしていいかな!?
瑞穂: お願いいたします!
GM : ではGMが行います。

三納 瑞穂: 18点
六道 睦月:16点
六会 輔: 16点
神野 利明: 18点

GM : これで合ってるかな。
利明: こちらはOKです。
: はい。ありがとうございます。
瑞穂: 自分はOKです。
GM : GMは(18+16+16+18)/2+1+3で38点と。
睦城: っと、返信遅れたけどOKだぜ!
GM : では、これで『ダイナソーハザード』終了です。 お疲れさまでした!
瑞穂: お疲れ様でした〜。
: お疲れ様でしたー。
利明: お疲れ様でしたー!
睦城: おつかれさまでしたー

瑞穂: 脱走したアノー博士が再び恐竜を引き連れてやってくる続編、「ダイナソーハザード2 〜アノーの逆襲〜」の公開が待たれる(何)
睦城: やめろよ本当に起こりそうだ
利明: B級映画かな(何
GM : 実際やろうと思えばできる条件は全部そろってる。
: (笑)
利明: (何
瑞穂: やめい(笑(
: まぁでもあの博士凝りそうにないからな……。
GM : ただ同じのだと芸がないので、恐竜がサイボーグ化したり他の動物と合体するテコ入れしないと(マテ
: ゴジラ映画だ……。
GM : せっかく今回火を噴いたり翼生えたり、怪獣っぽさを出さずに我慢したんだから!(何
瑞穂: 我慢してたんだ(笑)
利明: 次やらかしたらどっかのギャグマンガみたく十字架に括り付けてバイクで引きずり回すか……(何>博士
GM : 食べて回復したり成長や進化するぎりぎり恐竜のラインで抑えました。
: ギリギリ……?(くびかしげ)
利明: まあ生物の範疇ではあるな。加減がおかしいだけで(何
GM : ただちょっと栄養が回るのが早かったり、世代重ねず進化しただけだもん(目逸らし
瑞穂: レネゲイドのせいですねわかります。

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『ダイナソーハザード』 END
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ダイナソーハザード


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