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紳士が水着に着替えたら



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● ハンドアウト●
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【今回予告】
夏と言えば海。海といえば水着。水着サイコー!である。
そんな真実に到達した紳士が、ある日とんでもない事を思いつく。
「だったら世界中、水着が似合う常夏になっちゃえばいいよね!」
その日から……一部の人に大好評の、しかし確実に世界を滅ぼす
恐ろしい計画が始動した!

Double+Cross The 3rd Edition : STAGE “黒巣市”
『紳士が水着に着替えたら』

――ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉――

【ハンドアウト】
●PC1:推奨・男性 1名
シナリオロイス:“水着至上主義者”ディープマン深海(“Swimwear Supremacist”Deepman Fukami)
推奨感情:親近感/不安
カヴァー/ワークス:なし/なし

君は美鈴の直命により、とある紳士を飛行機上で追っていた。
しかし紳士は黒巣市の海岸近くで何かをやっちまったあげく、
「この海を始まりのサンクチュアリとする!」と寝言をほざき、そのまま逃げおおせてしまう。
今わかっているのは、紳士の阻止に失敗したこと。
そして、このままでは、君は海岸にドザエモンとして流れ着きそうなことだ(何

●PC2:推奨・女性 3名
シナリオロイス:“永遠の18歳”高麗寺 琴子(“Eternal Eighteen” Kouraiji Kotoko)
カヴァー/ワークス:なし/なし

君たちは目が笑っていない美鈴に呼び出され、任務の依頼を受けた。何でもPC1が紳士の滅殺に失敗したため、
彼及び現地の協力者と合流し、紳士を見つけ次第抹殺して欲しいとの事。
紳士に関わるのは正直嫌だが、7日間の内解決後の時間はUGN持ちで海でのバカンスを満喫できるらしい。
これは…美味しい?

(諸注意その1)
シナリオの都合上、PCはほぼ必ず水着になります。参加決定者は、
PCが着る水着の簡単な設定(タイプ、色等)を開始までに考えること。

(諸注意その2)
セッションに登場する組織「紳士同盟」については、下記のセッション内容を参照のこと。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~marea/SeparateColor/log/HENTAI/index.html
http://www2.synapse.ne.jp/fukumaden/GCA.html

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● プリプレイ●
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真弥:「僕は、自分の手の届くところを守りたいんです」
真弥:「紳士とかもう勘弁してくださいもうホントに」(何)
真弥:“大旋風”柚木 真弥。
真弥:黒巣生まれ黒巣育ちの高校生。
真弥:いつの間にか覚醒していた事を除けば、至って平凡な日々を送っている。
真弥:“反逆の聖人”による混乱の際のFHによる支部襲撃の際に身体に負担をかけすぎたため、攻撃能力が弱体化している。
真弥:自身の覚醒に関わる事件を乗り越え、自身に施された肉体強化能力を使用できるようになった。
真弥:ブリード:クロスブリード シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル
真弥:【HP】92 【行動値】8 初期侵蝕率:40% Dロイス:《実験体:肉体》
真弥:PC間ロイス:“人魚の心”夏目 春花  ■慈愛/脅威 「元気でやってるみたいで、何よりです」
真弥:シナリオロイス:“水着至上主義者”ディープマン深海 感服/■厭気 「他人に迷惑かけないで1人でやっててくださいよもう」(何)
真弥:PLはSevenです。よろしくお願いします。
真弥:以上です。

春花:「初めましてかな。"Mermaid-Heart"夏目春花といいます」
春花:「及ばない部分はありますけど、少しでも皆さんの力になれれば。よろしくお願いします」
春花:「……ところで此方に出てくる"紳士"とかいう方々って、本来の意味履き違えてますよねどう考えても」(何
春花:最近移住してきた、元FHの実験体である"賢者の石"適合者の少女。
春花:趣味(特技)は水泳。年の上下に関わらず基本的に丁寧語。
春花:"人魚"の姿に変身し、水を武器として戦う能力を持つ。
春花:キュマイラ/モルフェウス/ハヌマーン(Opt.) HP:32 IV:6
春花:基本侵食率:33% D−ロイス:賢者の石
春花:PC間ロイス:"桜花絢爛" 八重野桜子 ■連帯感/□不安
春花:「ソフトボール……私はやったことはないですけど、見てると楽しそうにやってますよね」
春花:シナリオロイス:"永遠の18歳"高麗寺琴子 後述でお願いしたく。
春花:紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。

桜子:冒険とロマンを求めて 地球の大海原をゆく若者達がいた
桜子:紳士同盟に反旗を翻し オーヴァードの汚名を誇りとして名乗る豪快な奴等
桜子:その名は――――なんていう話ではない!
桜子:『夏や!海や!水着や!紳士同盟ってのはほんまわいと気が合いそうやわ〜』
桜子:「でも、あたし達はその紳士を止めに行くんだけど…」
桜子:『なんやて!なんでせっかくの人類水着化計画を阻止せなあかんのやっ?』
桜子:「よく考えてよ?世界がなくなったらもう水着どころじゃないって」
桜子:『水着どころじゃない…っーことはつまり全裸っちゅーこt(ボコッ!』
桜子:「あたしだってできればそんな変態集団と関わりになんかなりたくないよー!」
桜子:ごく普通の生活をしていた少女だったがRBに寄生されてしまい、その後UGNからRVについて世界の状況を知ることになる。
桜子:無害なRBであると判断されたため監視は受けているものの放置されている。
桜子:不本意ながらも事件に巻き込まれ、光エネルギー操作と得意のソフトボールをミックスさせてジャームに挑む。
桜子:運動によって引き締まった身体は無駄な肉が無く、何気にスタイルは悪くない?
桜子:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグのクロスブリード
桜子:HP:26 行動値:14 基本侵食率:39
桜子:シナリオロイス:高麗寺 琴子
桜子:感情は後述
桜子:PC間ロイス:愛咲 恋華 ■庇護/□偏愛
桜子:「かわいらしい妹ができたみたいな感じだね」『いやいや、あれは羊を狙う狼の目やで〜』
桜子:PLはhozumiです。よろしくお願いします。

恋華:「うーみーだー!」
恋華:「任務とか色々あるようですが、わたくしデキる女ですから仕事も遊びもクールにこなしてみせますわ! 紳士同盟って名前には微妙な感情がありますけどそれはPL都合なのでわたくしには無関係!」
恋華:「そんなわけで、ゲームマスター“自爆5秒前”さんに質問です!」
恋華:「Q:水着は“防具”扱いになりますか? それともフレーバーですか?」
恋華:「是非とも“防具”扱いを推奨! さすればわたくし、防具破壊エフェクトで浜辺にミラクル・センセーションを巻き起こしてみせますわ!」
恋華: 
恋華:恋に生きるUGN支部長。わたし幼女(11歳)を卒業しました! というわけで少女(12歳)です。
恋華:発情0コンマ3秒の恋愛ジャンキー。壮絶な失恋の腕前は次元世界でも屈指の腕前。
恋華:惚れた相手を追って事件に乱入し、敵味方構わず被害を与える事でUGN/FHを問わず無駄に有名。
恋華: 
恋華:http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/PC/PC_HeartBreakExpress.htm
恋華: 
恋華:●シナリオロイス
恋華:“永遠の18歳”高麗寺 琴子  □同情/■殲滅 「痛々しいコードネームですわね(何) あと、このコードネームを見たときの美鈴ちんの表情もどこか痛々しかったですわね(何)」
恋華: 
恋華:●PC間ロイス
恋華:“大旋風” 柚木 真弥 ■庇護/□憐憫 「この前FHのぶっ飛び博士が“貧弱なボウヤっぽくて可哀想じゃのぅ。今なら無料で改造して発電用風車を取り付けてあげますぞ?”って言っていましたわ。失礼ですわね、柚木おにーさまは“ヒーローキター!”ってくらいに立派なヒーローですわよ! ただちょっとヘタレ入ってますけど!」
恋華: 
恋華:PLはAscalonです。本日はよろしくお願いいたします。

GM:GMは「こんなセッション立てて大丈夫か?」「問題しかない」
GM:な自爆5秒前がお送りします。よろしくお願いします。

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● マスターシーン "水着紳士登場"●
登場:不可
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GM:黒巣市のどこかにある紳士同盟の基地。その暗い闇の中。

GM:それぞれ全く異なる変態的な服装をしながら、ただ一つ共通して、
GM:同じ覆面を身に着けた男たちが、円を組んで中空を仰ぐ。

GM:紳士達「「「おいでませ。偉大なる我々系の総意“ジェントルマン”!」」」

GM:その声に答えるように、中空に浮かび上がる一つの幻影。

GM:“ジェントルマン”『"水着至上主義者"ディープマン深海よ……』

GM:それに応じて一歩前に進み出る、ビキニパンツに覆面姿の紳士。

GM:“ジェントルマン”『お前の最も輝く季節が来る。この地に、お前の洗礼を……』

GM:その言葉に。無言で一礼を返し、部屋を出て行く男。目指すは黒巣市……

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● オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:柚木真弥
登場:不可
終了条件:紳士が逃亡する
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真弥:#1d10+40 登場
真弥:Shinya-Y:1d10=(3)=3+40=43

GM:さて、突然だが。今君は仲間と共に、ある男をクルーザーの甲板に追い詰めていた。
GM:男の名前はディープマン深海。一部からは悪名高い変態集団「紳士同盟」の一員だ。
GM:一体何故、こんなことになっているかというと……
GM:紳士があるクルーザーに集い、何かを企んでいるという情報を美鈴ちんがキャッチ。
GM:たまたまその時支部にいた君に、「犯罪者確定だから即殲滅ね?」と依頼したから。
GM:ただし急だったため、他に襲撃に参加しているのはたまたま支部にいた多少錬度の劣るエージェントばかり。
GM:本来ならいつものように、もう少し人員を集めてじっくり襲撃の計画を立てるべきだが、
GM:即殲滅を訴える美鈴から立ち昇る怒りのオーラに、誰も意見できなかったという(何
GM:そしてクルーザーに乗り込んだ結果。君はこれが罠であると半ば確信していた。
GM:何故なら。クルーザーに乗っていた紳士は「たった一人だけ」だったからである。

真弥:「天城さんも…紳士に関しては冷静じゃなくなるんですよね」
真弥:と蛇腹剣片手に一番前に立つ。
GM:エージェントA「ああ。細かいことは知らんが、色々恨みはあるらしいぞ」
GM:そう軽口を叩きながらもじりじりと包囲をせばめるエージェントたち。
GM:ちなみに相手がビキニパンツだからじりじりしている訳ではない(何
真弥:「さて…降伏してもらえませんかね。まぁしても末路は一緒だと思いますが
真弥:いたってしりあーすに対応するよ(何
GM:ディープマン深海「ふむ、降伏ねえ。むしろ私こそ聞こう」
GM:ディープマン深海「君たちみんな、私の同士になる気はないかい?」
真弥:「全力でお断りします」
GM:他のエージェントもいっせいに首を横に。
GM:ディープマン深海「それは残念。では、水着の絶対正義を理解しない愚か者たちよ」
GM:ディープマン深海「君たちには、新しい歴史の証人になってもらう……あれを見よ!」
GM:そう言って彼が指差す先には。黒巣市海浜地区、黒巣海岸。
GM:毎年夏には、海水浴場としても人気のスポットだ。
真弥:「……何を、する気ですか!?」
GM:ディープマン深海「この海を始まりのサンクチュアリとする!」
GM:ディープマン深海「そう、私の『究極水着帝国計画』の!」
真弥:「……………は?」
真弥:思いっきり首を傾げた。
GM:ディープマン深海「おや、聞こえなかったかね? ではもう一度言おう。『究極水着帝国計画』だ」
真弥:「いや、聞こえましたけど言葉の意味するところが1ミクロンたりとも理解できません」(何)
GM:ディープマン深海「やはり私の理解者はまだ少ないか…実に嘆かわしい」
真弥:「寧ろあなた1人じゃないところにびっくりですが」少ない、という言葉に(何)
GM:ディープマン深海「ジェントルマンは偉大だぞ? まあいい、理解できぬ愚か者はここに沈め!」
GM:そして彼が両手を空に掲げると。みるみる黒雲がたちこめ、豪雨と共に嵐がおきる。
GM:Eロイス《虚実崩壊》が発動。世界がロクでもなく書き換わって行く。
真弥:「なっ───!?」
真弥:必死に踏ん張る。
GM:そして同時に。船の各所で爆発が起こり、ゆっくりと船体が海へ沈んでいく。
真弥:「っく…まずい…!?」
GM:ディープマン深海「さらばだ、水着至上主義を理解しない愚か者よ!」
GM:そして《瞬間退場》で脱出する紳士。
真弥:「く、待て…!」
真弥:とは言うものの、追うどころか自身すら危ない状況。
GM:うむ。さらに自分を含めた全てのエージェントの動きが、目に見えて鈍くなっている。
真弥:「身体が、自由に動かない・・・!?」
真弥:ままならない体に歯噛みしつつ、必死に耐えるのだった。
GM:やがて、流れ込んだ海水になすすべもなく流され……

GM:そして翌日の早朝。海岸に漂着したあなたを、1人の少女が発見した。

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● オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:夏目春花、八重野桜子、愛咲恋華
登場:不可
終了条件:依頼を受ける
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GM:登場どうぞ。
恋華:#1d10+39
恋華:Renka_As:1d10=(4)=4+39=43
桜子:#1d10+39
桜子:Sakurako:1d10=(9)=9+39=48
春花:#1d10+33 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(4)=4+33=37

GM:美鈴「……さて、今回の依頼ですが。少々急を要します」
GM:いつものように支部長室で依頼について話す支部長。しかし今回は、
GM:いつもと何かが違う。具体的には青筋が立ってたり、目が笑ってなかったり(何
恋華:「皆まで言わずともわかっていますわ。許されざる敵が現れたのですね?」
GM:美鈴「ええ。昨日の昼頃。黒巣市の海で、紳士同盟の一員が発見されました」
桜子:え、何でいつの間にかここにいるの?って感じでぽかーんとしてそう
GM:美鈴「紳士同盟というのは……凶悪かつ卑劣極まる犯罪集団と考えていただいて結構です」
春花:「……何か話によると私の名前を勝手に使ってたとか聞いた事はありますね」(何
恋華:「それはどちらかというと、しっと団の方ですわね」(何
桜子:「凶悪・・・それっていつものFHとかよりもってこと?そんなの無理、無理っ!」
GM:美鈴「ああいえ、そういう意味の凶悪ではなく……女の敵レベルと言いますか……」
恋華:「なんにせよ、あんな変質者をセッションに出して喜ぶとは! 面妖な、変態ゲームマスター共め!」 と、ここだけ某ガチタン社長のように叫んでみる。わからない人はアーマードコア参照(何
春花:「……そうですか……」遠い目(何>しっと団
春花:部屋の外から「お前(の中の人)が言うな」と恋華さんへのツッコミが聞こえた気がした(何
GM:美鈴「どちらも自重して欲しいものですが、まあそれはともかく」 コホン、と一つ咳払い。
GM:美鈴「さっそくチームを組んで撃滅指令を出したのですが……深夜を最後に、連絡が途絶えました」
GM:美鈴「そして今朝……TVでこのようなニュースが。」 と、モニターをつける。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

リポーター「次のニュースです。本日、黒巣市海水浴場で海開きが行われました」
リポーター「本日は朝から日差しが強く、例年の最高気温を記録しました」
リポーター「その影響か、近隣に住むほとんどの住人は、南国の海沿いリゾートのように、一日中水着で生活するという珍しい現象が起きています」
リポーター「なお気象庁によると、この暑さは夏の間ずっと続くと見られ、この現象も夏が終わるまで当分続きそうです」
リポーター「では次のニュースです。カルガモの赤ちゃんが……」

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

恋華:「カルガモはもう結構ですわ!」
春花:「……えーと。ここ日本ですよね……一日中水着?」(何
桜子:『街中を水着で歩いとるなんてなんてええとこなんや。さっそくわい等も行こうやないかっ!』
GM:美鈴「ええ。現地のエージェントからも同様の報告が。間違いないようです」(沈痛
春花:「……とりあえず。この状況を何とかしてくださいって事で良いんですよね?」
GM:美鈴「それでも間違いではないのですが……どうも事態が、思ったより深刻なようでして」
恋華:「やらないといけませんわね。でないと“日本に気象兵器が使われた”とかワケわからない言い訳を用意するハメになりかねませんわよ」
GM:するとモニターが切り替わり、紫のビキニ水着姿の1人の女性が写る。
恋華:「深刻? 裸族にランクアップする傾向が見えているとか?」」
GM:美鈴「詳しくは当人から報告してもらいます。現地エージェント兼、『ゆにばーさる 海の家』支店長の高麗寺 琴子さんです。」
恋華:「うわぁ・・・」 痛々しい人を見た表情に(何
GM:ちなみに見た目は20代半ばくらいに見える。
GM:ただ水着は普通に似合ってるぞ。
恋華:「確かこの人、“永遠の18歳”ってコードネームでしたわよね……」
春花:「……色んな人が居るんですね」遠い目(何
桜子:『わいの目に狂いがなければこの姉−ちゃんもっといってるで。でもまぁこれはこれで・・・』「あんたはちょっと黙ってて!」
GM:美鈴「さっそくですが報告を」 色々なことはあっさりスルー
GM:琴子「現在黒巣市海水浴場を中心に、半径約40kmに渡って特殊な空間が発生中」
GM:琴子「空間内では温度約37度、湿度約70%の気候が常にキープされています。」
恋華:まあ、一応お仲間稼業のようだし、感情はポジ同情を表でw
GM:琴子「なお、空間は徐々に拡大中。一週間でUGNが隠蔽できるレベルを超え、一ヶ月で日本を覆うと予測されます」
桜子:温度はまだしも湿度が高いの嫌だなぁ
GM:ちなみに世界まで広がると。南極と北極の氷が全て溶けます(何
恋華:「話がスケールアップしましたわね」
恋華:ウォーターワールドかよw
桜子:『そんなバ○ディオスの最終回のようなことになったら大変やないかー!』
春花:「……さ、流石にそれは拙いですよね……」
GM:琴子「そしておそらくレネゲイドによるものと思われますが、ある条件を満たなさないとこの中での活動は大きく制限されるようです」
恋華:「条件? 嫌な予感がしますわね」
GM:美鈴「……その条件とは?」
GM:琴子「条件はたった一つ。……水着を着ていることです」
桜子:「それはあたし達でもできることなんですか…?」汗垂らしながら
恋華:「……………」 しばし、瞑目して。
桜子:「なーんだそれなら誰でも……って水着――っ!」
恋華:「黒服。人魚姫用の貝殻水着の調達をお願い。サイズはUGNの診断データから夏目春花のものを適用しなさい。あ、上半身だけでいいですわ」
恋華:電話で指示した(何
恋華:「ふぅ」 やりとけた表情!
春花:「……着慣れてるとはいえ流石にずっとは辛いですよ……って自分で持ってくるから良いですよ!?」思わず叫んだ(何
恋華:「持っている!? 貝殻水着を!? 夏目おねーさま、さすがですわね!」
GM:美鈴「申し訳ありませんが、時間がないので直接行ってもらいます。水着の調達は現地でお願いします」
桜子:『やっぱり人魚と言えば貝殻やな。恋華はんはよーわかっとる』
恋華:愛咲恋華の内的宇宙における、夏目春花の評価ランクが上がりました(何
春花:「いやそうじゃなくて……というか。能力使った時が人魚だからって隠れてない訳じゃないんですが」じと目(何
GM:ちなみにデータ的な効果もありますが、それは次シーンで説明します。
恋華:了解
恋華:「じゃ、あんまりオープニング長くても問題ですし、そろそろ逝きますか。誤字に非ず」
GM:琴子「それと、襲撃チームも今朝海岸で発見、全員回収しました。」
GM:琴子「ただ、柚木真弥さん以外は戦闘不能なのでホワイトハンドへ搬送します。彼は丈夫だったので、まだいけそうです」
桜子:水着は各自演出じゃなくて効果もあるのね。
GM:美鈴「それで。依頼を受けていただけますか?」
恋華:「ほっといたら日本全国あっぱらぱーになる事件を放置できませんわ!」(キリッ
桜子:「あぁ…なんかすでに不安だらけだけど、よろしくねー」と春花・恋華に
春花:「……柚木さん……断る余地もなさそうなので、了解しました。請けさせて頂きます……」返事はする。前半不憫そうな目になったが(何
恋華:「あと、柚木おにーさんが、きわどいブーメランパンツを履くと聞いて!」(キリリッ
恋華:※注:誰もそんなこと言ってません
GM:美鈴「では即刻柚木くんと合流、最悪でも一週間以内に紳士を見つけ次第殲滅してください」
GM:美鈴「急ぎの分、少しボーナスも弾みます」 と、クレジットデータを人数分の4つ渡す。
恋華:わーい
春花:「……宜しくお願いします……なんだか最後は味方も倒さなきゃいけなくなる気もしてますが」恋華さん見つつ、桜子さんに答えた(何
恋華:じゃあ、早速調達判定を。スナイパーライフルで
恋華:#10r10+16
恋華:Renka_As:10r10=(8,9,9,3,8,9,2,8,10,10)=Critical!!
恋華:Renka_As:2r10=(3,4)=4+10=14+16=30
恋華:余裕(何
GM:んー…まあいいか。ここは範囲外だし。
恋華:ほほー
恋華:ってことは、問題の空間ないでは色々制限があるですネ
桜子:入ったらできなくなりそうなw
GM:お楽しみに(何
GM:美鈴「では早速ですが、現場に向かってください」
恋華:「さて、それでは参りましょうか……水着世界に!」
春花:とりあえずシナリオロイスの人に■有為/隔意で以上で(何

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● ミドルフェイズ1●
シーンプレイヤー:全員(PC1のみ指定後)
終了条件:PC全員の合流&水着選びの終了
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GM:まずは登場どうぞー
桜子:#1d10+48
桜子:Sakurako:1d10=(5)=5+48=53
春花:#1d10+37 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(6)=6+37=43
恋華:#1d10+43
恋華:Renka_As:1d10=(3)=3+43=46

GM:さて、早速バスでその日のうちに、海浜地区に到着した女性陣だが。
GM:一歩足を踏み入れると、そこには支部で見た映像通りの、異様な光景が広がっていた。
GM:すなわち、通行人からお巡りさんまで、近隣の全ての人間が水着を着ている光景を。
桜子:海水浴場近辺ならまだわかるが、さすがにこれは唖然としてるかな
恋華:「まず最初に常識的見地から一言。普通に魔境ですわね、これ」
恋華:「個人的には、いけてるおにーさんやおねーさんの水着を見れるのは大歓迎ですけど!」
恋華:んでまあ。現時点ではわたくしたち水着じゃないと思うけど、それによりシステム的な影響があるんですよね? > GM
GM:周囲の人からは、君たちの方が奇異の目で見られているような気がする訳だが。
GM:ああ、うん。おいおい説明する。
GM:とりあえず今は、エリアに入った瞬間、体が重くなって動きづらいような気がする。
恋華:おk
春花:「とりあえず連絡の通り水着を用意しないと調査どころじゃなさそうですね……」身体の違和感を確かめつつ。
恋華:「そのようですわね」
桜子:「あ〜暑い・・・うん、あたしもきつくなってきたかも…」
春花:「……先に言っておきますけど、貝殻はつけませんからね」恋華さんに釘刺しておく(何
GM:と、そこに。「エリュシオンご一行様」と行き先が書いた、マイクロバスがやってくる。
恋華:「\(^o^)/」
恋華:「あ、迎えが来たみたいですわね」
GM:止まったバスの窓側運転席から顔を出したのは、支部で見た現地のエージェント。
GM:ただし紫のビキニ水着にスニーカーという、奇妙な格好をしている。
GM:琴子「『美鈴さんから電話で連絡を頂いた皆様』ですね。」
恋華:「ええ。わたくしたちが“そう”ですわよ」
春花:「……あ、はい。宜しくお願いします」エージェントに一礼して。
桜子:『ささ、お待ちかねのお着替えタイムやで〜はよ着替えまっしょ〜』
GM:琴子「別に構いませんが……窓にスモークはありませんし、中に人もいますよ?」 <着替え
GM:と、ドアを開けると。バスの最後尾席には、海岸に打ち上げられていたのを回収された真弥くんが、
GM:時間がなかったためか、回収されたまま放置されていた(何
真弥:#1d10+43 登場
真弥:Shinya-Y:1d10=(8)=8+43=51
桜子:高麗寺琴子への感情を■同情/□不安にしておこう
恋華:究極選択ターイム!
真弥:「……」ぐったり
恋華:1:恋華が人工呼吸  2:桜子が人工呼吸  3:モチ丸が人工呼吸  4:UGN黒服@マッスル黒ブーメランが人工呼吸
恋華:お勧めは4番だ!
真弥:後半待てよ(何
春花:酷い(何
GM:3はそもそも人工じゃない(何
恋華:大丈夫だ、問題ない(何
真弥:そもそもできるのか3は(何)
桜子:「柚木センパイって確か夏目さんの・・・」
春花:「友人ですよ。クラスは違いますけどね」
恋華:できるできるやればできる気持ちの問題だって!(何
恋華:じゃあ、特にご希望がないようなので、わたくしの一方的好意により4番を敢行(何
桜子:『わいがやるなら春花はんにやるで(ボコッ』
恋華:「黒服、彼の介抱を」
真弥:ちょ、ま(何
恋華:UGN黒ブーメラン@アイテム使用人「イエス、マム!」
恋華:まあ登場してるんだし、自発的に起きたらいいんじゃね・・・w
真弥:「……ん」惨劇の前に起きる(何)
桜子:黒服の顔が真弥の顔に近づいてゆくのを見ながら、顔を赤らめる・・・
恋華:惨劇なんてなかった。あったのは悲劇と喜劇(何
GM:まあ、そんなカオスの車内を気にもせずに、車はゆにばーさる海の家に走り出した。
真弥:「ぎゃーっ!?」思わず手が出るぞ(何)
恋華:UGN黒ブーメラン@アイテム使用人「Ouch!」
恋華:エキストラなので吹っ飛んだw
春花:「……あー……えっと。ご無事でしたか柚木さん」惨状に唖然としつつも(何
真弥:「……あと数秒遅かったら、何か大切なものを失ってた気がします…」(何)
恋華:「ああ、何て酷いことを! 黒ブーメラン、あなたのことは忘れましたわ! ……で、柚木おにーさま、無事ですか?」
真弥:「大丈夫です……えーと…どういう状況ですか?」首傾げ。
春花:「とりあえず……」柚木君達が止める事に失敗した後の一連の状況を話す。
GM:じゃあ報告をしたということで。シーンは続きますが、場所だけ一度変えますね。

 * * * * * * *

GM:さて、場所は変わって。ゆにばーさる海の家地下室。
GM:店舗ではなくUGNの活動用に作ってあるスペースだ。
GM:琴子「とりあえず、どうぞ」 水着のままで麦茶を5人分出す。
真弥:「………すいませんなんか僕が取り逃がしたせいでえらいことになって」まず土下座(何)
恋華:(対応が常識的な分、コードネームと外見の差異が違和感を醸し出しますわね……)
桜子:UGNってどこにでもあるのね〜と感心しながら「ありがとうございます」と琴子に
恋華:自称18歳を見てw
真弥:あーあ…(何
GM:自称とは限らんぞ(ぽちぱぱとか見つつ
春花:「いえ、予想外はあることですから……それより、今からどうにかする事を考えましょう」エージェントの人にお礼を言いつつ。
春花:>柚木君
桜子:『いやいや、あんたはよーやった。そのお陰でこの水着帝国ができたやないか』と外れたことをいって吹っ飛ばされる
真弥:「そういってもらえると何よりです」改めて席に座りなおしつつ。「僕がやったわけじゃないですけどねこれ」(何)
恋華:「そうですわね、まずは“神は死んだ”とかいったニーチェに対して、案外しぶとく生きのこってこの地に神降臨したぞ、と伝えてあげることろからはじめましょうか」
春花:「それもどうなんですか……」(何
真弥:「意味が」(何)
GM:琴子「楽しそうですが、とりあえずそろそろ報告してよろしいですか?」
真弥:「あ、お願いします」
恋華:「どうぞどうぞですわ」
桜子:「は、はい。お願いします」
春花:「お願いします」
GM:琴子「ではまず、この地域の現状について報告を」
GM:琴子「まず今朝未明、黒巣市海岸を中心として特殊な空間が展開されました」
GM:琴子「その結果……空間内の大半の人間の意識が変化しました」
GM:琴子「具体的には水着で四六時中過ごすことを当然と感じているようです」
GM:琴子「また気温や湿度も変化し、水着以外での行動はかなりの苦しさを感じるようです」
GM:琴子「便宜上この空間を今から『水着空間』と呼ぶことにします」
GM:ちなみにこれは《虚実崩壊》の効果。ゲーム的にはいくつかの効果がある。

(演出的効果)
・全てのエキストラは、どんな時でも水着で生活するのを当然と思うようになる
・気候など全ての事象が、水着の生活に適しているように修正される
(データ的効果)
・シナリオ限定アイテム:水着、または水着相当品を着ていない場合、調達以外の全判定がC値+1、ダイス−5、
 達成値−10される。また、セッション中調達した防具は全て、相当品の水着となる。
・シナリオ限定アイテム:水着
[種別・その他 購入/常備化・5/不可 効果・《虚実崩壊》のペナルティを受けない 《完全獣化》時も効果あり]
・常備化済みの防具は、相当品の水着と交換することができる

春花:「……身体の違和感って、これでしたか……」
真弥:「なんという空間ですかこれは・・・」
恋華:「……………」
恋華:「質問が、ありますわ」
桜子:「どこまで水着が好きなのよ、この紳士ってのは…」
恋華:「水着が取れてしまったら……ハダカになったらペナルティはつくのですか!」(クワッ
恋華:「あるいは、ハダカを“相当品:水着”と言い張れるのですか!?」
GM:まず、破壊されても服としては残ります。
GM:それと取れたらペナルティは当然来るが。「種別:その他」のアイテム破壊は難しかったはず。
恋華:「データ的なことはわかりましたが、それはそれとして、演出的に“ごめ〜ん、うっかり水着とっちゃった。てへ”をやって水着を脱がしてしまったらどうなるのですか!」
恋華:主に桜子を横目で見つつ(何
桜子:ぉぃw
恋華:じゃあモチ丸を見て心を通わせようと努力してみるよ!(何
桜子:通いそうで怖いわw
GM:それは……まあペナルティ付くかな。まあPLの良識に任せる(投げた
桜子:脱げてペナルティがきても、またすぐ着た場合はペナなしでいいのよね?
GM:OK。
真弥:「な、何をする気なんですか一体!?」ちょっと顔を赤くしつつ(何
恋華:「理解しましたわ」 どっかにむかってなんか質問をするの、終了(何
恋華:「ではさっそく、調達判定を試みる必要がありますわね」
春花:「……愛咲さんって、いつもあんな感じなんですか……?」若干距離を離しつつ(何
真弥:「…真面目な時はホントに真面目なんですけどね」(何)
GM:琴子「それと、肝心のこの空間の解除方法についてですが。」
GM:琴子「美鈴さん及び柚木さんの報告から、元凶と思われる紳士、CN:ディープマン深海を倒せば
GM:水着空間は解除されると思われます。従って、皆さんには彼の探索及び戦闘をお願いします」
真弥:「了解しました、それくらいはやらせてもらいます」
桜子:『よし、桜子。わいと協力してその紳士とやらをやっつけるんや』「え、あんたらしくないわね。てっきりこの状態が気に入ってるのかとおもったけど・・・」
恋華:では。「すごい服」相当の水着を調達します。
恋華:#10r10+15
恋華:Renka_As:10r10=(2,2,7,6,10,6,9,10,2,7)=Critical!!
恋華:Renka_As:2r10=(5,6)=6+10=16+15=31
恋華:まあ固定値だけで成功なわけですが(何
真弥:すごい意欲(何
GM:了解。デザインの申請を。
恋華:普段の服と同じイメージですね。色は真紅をベースにしたもので、ゴシック的なレースをあしらった水着。下はパレオになってる
GM:了解。他の方もどうぞ。
春花:通常通りの水着(その他:購入5)のヤツだけ。防具は意味がないので。
GM:一応判定お願いします。
春花:#2r10+1 [調達]
春花:Haruka-Na:2r10=(5,6)=6+1=7
春花:クレジット使うまでもなくOK。水色のワンピース型+スカートな感じで一つ。
GM:はーい。
真弥:#2r10+11 じゃあUGNボディーアーマー相当水着で、目標値12
真弥:Shinya-Y:2r10=(10,10)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:2r10=(1,1)=1+10=11+11=22
真弥:何か極端な出目だが成功(何
GM:デザインはどうします?
真弥:バミューダタイプのゆったりしたタイプで水色ベースの適度に柄の入った水着で。
GM:了解。
桜子:こちらは調達能力低いからなぁ。まずはその他・5のをやろう
恋華:あとでわたくしが希望のモノを調達してさしあげますわ
桜子:ここで失敗した場合チャレンジできるのは次のシーンかな
桜子:#1d10+2
桜子:Sakurako:1d10=(4)=4+2=6
桜子:なんとか成功
GM:デザインをどうぞ。
桜子:動きやすさ重視で学校指定のような紺のワンピースにサイドに白ラインの入ったスポーティなのを。
GM:了解。では、各自の要望どおりのものを、琴子が奥のスペースから持ってきた。
GM:琴子「では、更衣室はあちらになります」
春花:「それじゃ、着替えてきますね……またあとで」荷物を持って更衣室の方へ消えていく。
恋華:「わたくし、盗聴能力はあるけど透視能力はないのですよね……ショボーン」
恋華:てくてくと更衣室へ消えていきます
真弥:「……」若干どぎまぎしつつ更衣室へ。
桜子:これじゃ他の人の着替えが見えないと嘆くモチ丸を引っ張って個室に
GM:では、全員更衣室に消えた所でシーンエンド。
GM:余裕があれば次シーンの登場時、ちゃんと描写をするように(何

――――――――――――――――――――――――
● ミドルフェイズ2●
シーンプレイヤー:全員
終了条件:情報判定の終了
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞー。
春花:#1d10+43 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(9)=9+43=52
真弥:#1d10+51 登場
真弥:Shinya-Y:1d10=(7)=7+51=58
桜子:#1d10+53
桜子:Sakurako:1d10=(9)=9+53=62
恋華:#1d10+46
恋華:Renka_As:1d10=(5)=5+46=51

GM:さて。水着に着替えて戻ってきた一行。これでやっと普通に動けるようだ。
GM:まーお互いの水着姿の評価でもあれば軽くどうぞ(何
恋華:「……………」
恋華:「あ、ありのまま、おこったことを正直に話すぜ……ぴっちぴちのきわどいV字を期待していたら、柚木おにーさまはバミューダを着ていた……な、なにを言っているか(ry」
真弥:「え、普通じゃ駄目なんですか!?」(何)
桜子:「…やっぱ、なんか恥ずかしいよね…こういうの…」
春花:「私はまだ慣れてますけど、これがずっと続くのは……流石に……」
恋華:「あとモチ丸P。あなたのプロデュースするアイドルの水着姿は、何点だと思っていますの?」
恋華:桜子の水着の評論を、あえてモチ丸に振ってみる(何
桜子:『女の子3人もいて誰もビキニがおらんってどういうことや。ポロリが期待できんやないかっ』
GM:琴子「……」(無言で手を上げる)
真弥:「そ、そういうことはなくていいですからっ!?」
春花:「……考えてみれば。柚木さん針のむしろですね……」同情の眼で見た(何
恋華:「流石にわたくしの年齢でぽろりは色々早すぎますわね……」
真弥:「すごく、目のやり場に困ります…」目を逸らしつつ。
桜子:「あ〜でも二人とも可愛いよ〜〜あたしは、うーん地味だったかなぁ…」
恋華:「まあ、とりあえず。柚木おにーさまの水着と、夏目おねーさまの水着で、わたくしはビミョウに心が傷つきましたわ…… orz」
春花:「ありがとうございます……ってなんでですか」えーという顔で(何
桜子:『真弥の兄貴だって内心では思っとるはずや。なぁ?』
真弥:「そ、そんなことはないですよ!?」どぎまぎ
恋華:というわけで。フレーバー同然は承知でアイテム調達。
GM:ほう、何を?
恋華:“木刀”相当のリュートを調達(何
恋華:10r10+16
恋華:#10r10+16
恋華:Renka_As:10r10=(7,3,3,3,3,5,5,3,1,1)=7+16=23
恋華:当然のように成功(何
GM:リュート……何故。まあOKです。
GM:つーかギターでよかったんじゃね?(何
恋華:いいえ
恋華:リュートは安価かつ有効な打撃武器なので(何
恋華:木刀相当品と考えると、選択肢がリュートしか(何
恋華:あと、これから歌う歌のネタ的にも(何
恋華:「というわけで、一曲歌ってみようと思います。わたくしの傷ついた心を癒すために」
恋華:「ある〜日、“まんがの森”<モリ>の〜なかー、熊さんに〜、であ〜たー♪」
恋華:「とりごえーか〜け〜る〜皓のー、原稿を〜、依頼ーしーたー♪」
恋華:「熊さんの、いうことにゃ〜、おじょうさん、そりゃ足りない〜♪」
恋華:「真弥もープラス〜しーてー、さんかーく〜かーんーけーいーだー♪」
恋華:「……ふう。気が晴れましたわ!」
恋華:演奏しつつ歌いきった(何
GM:なる、了解。では物悲しい歌をBGMに、情報判定行きましょうか(何
恋華:オーケー、ボス
恋華:あ、一応
恋華:#10r10+10
恋華:Renka_As:10r10=(7,5,3,9,7,4,6,7,6,4)=9+10=19
恋華:歌唱判定は達成値19。そこそこ上手かった(何
GM:はーい。

GM:現在調べられる項目は、以下の二つ。
・"水着至上主義者"ディープマン深海 情報:UGN、裏社会 難易度:5、8、10
・"永遠の18歳"高麗寺 琴子 情報:UGN、噂話 難易度:5、8、10

GM:この2つ。進めるとさらに項目増えるかも。
恋華:「どっちも難易度がチョー低いので、わたくしはパスしますわ」
恋華:リュートを弾きながら。
桜子:こっちは噂話のみ3dかね
春花:「…………」GM。恋華さんに有為/■隔意でロイス取っとくわ(何
真弥:UGNで4r10+1、財産点は2ナリ
GM:ロイス了解。
恋華:「後から出てくる項目が難易度高い可能性がありますから。わたくしはそちらに備えるということで。あと、リュートが打撃武器云々についてはマ○ノギというネトゲを参照なさい」
春花:UGN、噂話ともに4D。噂話は技能1。
真弥:じゃあ紳士やるか、ロイス持ってるし
恋華:夏目おねーさま、ひどーいw
春花:財産ポイントは1点(あとクレジットの5点)かな。
真弥:あーあ(何>隔意表とか
桜子:財産は5あるからいざとなれば足せる。そうだね恋華は後からのほうがいいね
春花:あんだけはちゃめちゃやってりゃ幾ら春花さんでも隔意で取るよ(何
GM:ちなみに先にクレジットデータ使わないと、財産Pは使えないからね。
真弥:#4r10+1 紳士・UGNコネ込み
真弥:Shinya-Y:4r10=(8,5,9,7)=9+1=10
真弥:成功
恋華:夏目おねーさまも、もっと魂を解放しようぜ!(何
真弥:あーあ・・・(何
春花:えー……(何
桜子:なら、こっちが高麗寺琴子をやりましょう
桜子:#3r10+2 コネ使用
桜子:Sakurako:3r10=(2,6,4)=6+2=8
桜子:ちなみにクレジットデータってのは?
恋華:使用すると財産点+5、だったかな。
GM:です。
桜子:あぁOPのって演出じゃなかったのね
桜子:通常の財産P使えないなら8のままで
恋華:まあ本来は、水着購入に失敗することがないようにってのが目的なんだろうけどさw
恋華: < クレジット配布
GM:です。
春花:こちらで3段階目まで出しときます?
桜子:なる。だと自前のポイントは足せるのか。なら2足して10にする
春花:と、なら必要ないか。
GM:では二つともフルオープンで。

"水着至上主義者"ディープマン深海
5:紳士同盟の一員。属性は「水着サイコー!」
8:最終目的は全人類が一生水着で生活する世界。 気候などを変化させたのも、水着で過ごしやすい世界にするため。
10:水着空間は彼を中心に広がるため、この近辺に隠れているはず。また同様の理由から、広がりきる前に彼を倒せば空間は消える。

"永遠の18歳"高麗寺 琴子
5:メイド喫茶「ゆにばーさる海の家」の店長。
8:シンドロームはエンシ゛ェルハイロウ/ノイマン/サラマンタ゛ー。経営能力と耐熱性、感知や隠蔽能力の高さを持つ。その適正から店長に抜擢された。
10:経営にシビアなため、美人のエーシ゛ェントやチルト゛レンを客寄せのために指名して応援に呼ぶことすらある。

・情報項目[ディープマン深海の潜伏場所 情報:裏社会、噂話 難易度:5、8]が新たに調査できます。

春花:ならそれこっちでやってみますわ。しくじったら恋華さんに。
恋華:「わたくしは〜♪ まだ、様子見ですわ〜♪ このあと、なにか、くるかもしれない〜♪」
恋華:まだ弾きがたってる。
春花:先にクレジットデータを使用して財産点+5。
春花:#4r10+1 [情報/噂話]
春花:Haruka-Na:4r10=(5,10,5,4)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(6)=6+10=16+1=17
春花:ダブルスコアか(何
春花:あ、書いてなかったですがコネ込みで。というか財産点使う必要すらなかった。(何

ディープマン深海の潜伏場所
5:特殊な効果により隠れているため、通常の方法では見つけられない
8:本人の意志でのみ隠蔽を解除できるので、何かの方法で本人と会話できれば糸口がつかめるかもしれない。

真弥:「また面倒そうな…」頭を抱える。
恋華:「天の岩戸でも気取ってますの?」
春花:「……まず本人が見つからないのに……」こめかみ抑えつつ。
桜子:「隠れてるって、それじゃぁいつまでもこの格好してればいいのよっ」モジモジと
真弥:「本人が見つからないのにどうやって本人と会話しろと…」
恋華:「さー」(何
GM:???「くっくっく。面白そうな話をしているな。私がどうしたと?」
真弥:「……は?」
恋華:「声が聞こえますわね」
桜子:「柚木センパイ声が変わってません?」
真弥:「いえ、僕じゃないですけど…」声の方を見る。
恋華:「モチ丸P?」
桜子:『わいは男のプロデュースはしとらんで』
恋華:そーいえば評論聞いてないナー、とか思いつつw
桜子:すぐ恋華の歌になっちゃったしw
恋華:スマヌw
恋華:だが、気にせず評論していただいていいんですよ! 某人物も言っている、“空気など読むな”と!(何
GM:「ディープマン深海の潜伏場所」がフルオープンされたのでイベントが発生。
GM:謎の声が部屋に響いた所で、一度シーンを閉じます。

――――――――――――――――――――――――
● ミドルフェイズ3●
シーンプレイヤー:全員
終了条件:紳士からの挑戦を受ける
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞー。
恋華:#1d10+51
恋華:Renka_As:1d10=(10)=10+51=61
真弥:#1d10+58
真弥:Shinya-Y:1d10=(6)=6+58=64
恋華:かけがえのない一品使用
恋華:#1d10+51
恋華:Renka_As:1d10=(3)=3+51=54
春花:#1d10+52 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(2)=2+52=54
桜子:#1d10+62
桜子:Sakurako:1d10=(3)=3+62=65

GM:前のシーンからの続きになります。
GM:あなたたち以外誰もいない。もちろん他の人が入ってきていないのも確認済み。
GM:それにも関わらず、部屋の中に響く男の声。真弥にはそれに聞き覚えがあった。
GM:???「おや、生きていたのか。水着の加護かな?」
真弥:「……あっけなく会えましたね」頭を抱えつつ。
恋華:「馬鹿なことを! 柚木おにーさまの、この浪漫の欠片もない水着をご覧なさい! こんなモノが加護を与えるわけがありませんわ!」
真弥:「ちょっと待ってくださいよ!?」(何)
春花:「……水着なら何でも良いんじゃないですか。案外……ところで、この声の人が例の変態さんでしょうか?」(何
恋華:「あなたが何者かは、なんとなくわかりますが、敢えて知りませんがと言い張ります! こんな、こんな水着レベルの低そうな低能なんて知りませんわ!」
GM:???「何だとそこの少女? デザインなど関係ない、水着はそれだけでただ尊いのだ!」
恋華:「!! ……あなたとは、徹底的に意見を違えたようですわね……」
真弥:「どうも、男性だろうが女性だろうが関係ないみたいですね」
GM:とまあ何故か口論になりつつ、声の出所を探ると。
GM:部屋の隅に、誰も気づかなかった赤いものがひとつ。
恋華:「あなたは敵ですわ! OVの、UGNの、日本の、そして宇宙の敵ですわ! 主にわたくしの個人的事情のために!」
恋華:赤いモノ?
GM:すなわち……タラバガニ。(ちょきちょき)
真弥:「……ええー…」(何)
桜子:「水着ならなんでもいいって、あたしは普段から着ていたくないからねっ!」
恋華:「………ええー」
桜子:ってタラバガニがしゃべってる?
春花:「……何でもありなんですね」(何
恋華:「ちょっと待ってくださいませ。ここは、赤い水着が転がっているとか。あるいは、ただのタラバガニではなくて、ハイレグ紐水着を着たタラバガニが登場する場面じゃありませんこと?」(何
恋華:「貴方への水着への愛はその程度だというのですか!」
恋華:適当にナンクセつけてみた!(何
真弥:「何か問題の論点がズレてませんか!?」
GM:カニ「やはりそこの少女は未熟よ。知らんのか? カニの体には『ふんどし』と俗に呼ばれる部分があることを!」
恋華:「論点なんてものからは、とうの昔に目を逸らしてますわ!」
恋華:「!! まさか、あなたはふんどしを水着と言い張るのですか!」
桜子:『確かに紳士はんの創った世界もいいかもしれん。せやけどただ水着を着ていればいいってのは違うんや』
春花:「あのー。色んな意味で話がずれてる気がするのですが……」(何
真弥:「……誰のどこから突っ込めばいいんですか…?」(何
GM:カニ「何ということだ。こんな少女たちすら、正しい水着の道を踏み外しているとは…」(何
恋華:「水着の何たるかをはき違えた悪逆非道の輩……許せませんわ……」 わなわな
恋華:
恋華:どこへいくんだ、これ(何
桜子:「正しい水着の道っていったい何よ?」カニ指さしながら
真弥:「で、ここに出てきたって事は、喧嘩を売ってるということでいいんでしょうか?」
GM:カニ「ほほう…ならば私の弟子たちと勝負してみろ! 貴様らを正しき水着の道に導いてやる!」
春花:「弟子……ですか?」
真弥:「……ああ、そういえば僅かに同調者がいるんでしたっけ」頭を抱えつつ。
GM:カニ「万が一彼らを倒せたなら、私が直接あって水着の何たるかを教えてやっても構わんぞ?」
真弥:「受けて立ちましょう……ものすごく嫌な予感しかしませんが」
恋華:「受けて立ちますわ。柚木おにーさまと夏目おにーさまと、モチ丸が!」
春花:「……あの、私何時の間に男になったんでしょうか?」思わず突っ込んだ(何
恋華:「…………………」
恋華:「過去は振り返らない! 誤字も振り返らない!」 言い切った(何
春花:「そうですか…………」何かを諦めた表情で(何
桜子:モチ丸が桜子を指さしつつ『紳士はん、この水着を着て恥ずかしがる少女を見てなんとも思わへんのか?』
GM:カニ「うむ、その恥らう態度はよし。だが! 貴様の水着は相当品! それは邪道だ!」(びしっ
桜子:相当品じゃないって防具じゃないとだめなのか?
GM:いや、単なる言いがかりです(何
桜子:『そうやろ。水着で街を歩いても恥ずかしくないなんてそんなのはあかん。わいの求めるんは「街中で水着になって恥ずかしがる女の子」なんや!だからまずはこの幻想をぶち殺させてもらうで!』
恋華:「素晴らしいご意見ですわ、モチ丸P! あなたの言葉にわたくし感銘いたしました!」
桜子:「いいこと言ってるのか言ってないのかよくわからないわね・・・」
GM:ディープマン深海「勝負の内容は……この3つ!」(じゃじゃーん
GM:ディープマン深海「Rビーチフラッグ! Rスイカ割り! Rビーチバレー!」
真弥:「R?」
恋華:「R? R指定つきですの?」
GM:カニ「……レネゲイドのRだ。やはり君が一番道を踏み外しているようだな、少女よ」
恋華:ですよねーw
春花:「まあ、とりあえず乗らないと話進みそうにないんでルール説明してください」(何
GM:ディープマン深海「いいだろう! では勝負の開始は明日の朝10時、海岸だ!」
真弥:「……何故に明日?」
GM:「何となくだ!」
恋華:何となく(何
GM:カニ「ルールは自分たちで調べろ! そして水着の素晴らしさをさらに知るがいい! ではさらば!」
GM:そう一方的に言い残し。リンクを切ったらしい。
恋華:「凄い投げっぱなしでしたわね……」
真弥:「調べろって初めて聞いたスポーツにどうしろと!?」
GM:残されたのは、普通のタラバガニ。(ちょきちょき)

春花:「黒巣って……色んな意味で賑やかですね。本当に……」(遠い目)(何
真弥:で、情報収集タイム?(何
GM:琴子「ですがこれはチャンスです。向こうから出てきてくれるのですから」
桜子:『水着がなんでもいいというんは間違ってる。ロリっ子には可愛らしい水着。清楚な子には大人し目な水着。スポーツ少女には競泳水着とか属性ってもんがあるんやで。なぁ、恋華はん』
恋華:「全くですわ……同意いたします、モチ丸P」
GM:琴子「…まさかカニに侵入されていたとは。申し訳ありません」
真弥:「……カニは仕方ない……のでしょうか?」
春花:「そうですね……探す手間が省けるだけ良かったんじゃない……か、と」最後自信なさげ(何

GM:では、各競技の調査タイムです。
GM:全部に失敗すると、かなり出たとこ勝負になりますのでご注意を。
GM:項目は以下の通りです。

・対決ルール(基本) 情報:噂話 難易度:5、8、10
・Rビーチフラッグ 情報:UGN、噂話 難易度:5、8、10
・Rスイカ割り 情報:UGN、噂話 難易度:5、8、10
・Rビーチバレー 情報:UGN、噂話 難易度:5、8、10

GM:各競技は5で基本ルール、8で使用技能、10で追加情報が判明します。

恋華:えー。わたくし、情報:UGNが10レベルあります(何)
真弥:競技系自動成功すぐる(何
恋華:というわけでRビーチバレーを叩いてみますわ。ファンブルしない限り成功(何
恋華:#10r10+10
恋華:Renka_As:10r10=(9,10,3,3,8,10,8,7,3,9)=Critical!!
恋華:Renka_As:2r10=(6,10)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(2)=2+20=22+10=32
真弥:詳しすぎる(何
春花:すげー(何
桜子:1人だけ数値のケタが違いますよねw
春花:とりあえず基本ルール調べてみよう(何
桜子:一応先にクレジット使っておいていいですか
恋華:確率100億分の1だからなあ、失敗率。まあ余裕で成功。
春花:#4r10+1 [噂話:コネ込み]
春花:Haruka-Na:4r10=(3,8,4,7)=8+1=9
春花:財産ポイント1点使ってフルオープン。
真弥:じゃあ自分はビーチフラッグで
GM:OKです。 <クレジット使用
真弥:#5r10+1 UGN・コネ込
真弥:Shinya-Y:5r10=(1,9,7,7,6)=9+1=10
真弥:フルオープン
桜子:最後スイカ割り
桜子:#4r10+2 コネ使用
桜子:Sakurako:4r10=(3,7,6,7)=7+2=9
桜子:財産1使用して10に
GM:全部フルオープンですな。では。

対決ルール(基本)
5:各PCは一つ競技に参加すること。尚、Rビーチバレーのみ人数は二人とする。
8:各種目とも3本勝負で2本取れば勝ち。また、シーンプレイヤー以外も侵蝕率を上げず、エキストラでシーンに応援として登場可能。
10:侵蝕率を上げPCとして登場すると、以下の効果をどちらか使用可。
   ・「EFを一つ使用可能(使用時はGMに申請)」
   ・「シーンプレイヤーの達成値を常時+3(重複可)」

Rビーチフラッグ
5:ビーチのどこかにある旗を見つけ奪い取る、二段式の競技
8:使用技能は〈知覚or意志〉+【肉体】
10:〈知覚or意志〉対決で勝つと、その直後の【肉体】判定にDB3個

Rスイカ割り
5:スイカをどちらが派手に割れたか(=HPを減らしたか)を競う。
8:使用技能は「ダメージを与える手段」
10:スイカはキャラクターとして扱い、リアクションも行う。ただしスイカをカバーリングは不可とする。

Rビーチバレー
5:EFによるアタック等何でもありのビーチバレー。チームの達成値合計で競う。
8:使用技能は〈白兵or射撃orRC〉orガードor装甲
   (ガードと装甲は、ガード値or装甲値を達成値とする)
10:EFを判定に組み合わせると、本来の効果に加えて[EF数*3]だけ達成値が上昇する。

GM:競技情報は以上。

恋華:ちょ、これビーチバレーにガード役が出ると鬼つええw
桜子:基本的にどれも相手側との対決になるのね
GM:です。
恋華:GM
GM:はいな。
恋華:浸蝕率をあげての登場で「EF1つ使用可能」ってありますが
恋華:これ、マイナー+メジャーも込みでの話ですか?
恋華: < 判定のメインプロセス
恋華:例えば「獣の力」は使えるけど、「獣の力/Cキュマイラ」はダメ(2つ使ってるから)、ということになる?
桜子:シーンプレイヤー以外はあくまで1つってことじゃないかな
恋華:と思うんだけど、念のためねー。
桜子:基本的にはオート支援を想定してるのかと
GM:あ、コンセントレイト忘れてたな…じゃあ、コンセントレイトのみ二つ同時は可能とします。
GM:後、今の段階で代わりのイージーEFとかの相談は受け付けるよ。
真弥:ビーチバレーは恋華さん&桜子さんのほうがいいだろうか、固定値的に
恋華:いや、そーとも限らない、んだよね。これが
恋華:・・・・
恋華:GM、この勝負、3つ勝つといいことがあるんでしたっけ?
恋華:それとも、2勝してればもんだいない?
GM:えーとね。競技一つは2本取ればOK。
GM:全体に関しては、負けた数だけCXで敵強化の予定。
恋華:了解

恋華:確実に勝ちを拾うなら、わたくしが「Rビーチフラッグ」に出る以外にない。
恋華:肉体1のわたくしですが、知覚に勝てばDB+3。自分に援護の風でDB+5。
恋華:(SPならEF使いたい放題なので)
恋華:んでもって、肉体の能力値判定に天性のひらめき3をカマすことができる。
真弥:ああ、成程
春花:なる。
桜子:肉体判定でC下がるのってそれしかないしね
恋華:ダイス9のCR7なら、よほどがなければ勝てる。相手も肉体判定だし。
恋華:残り2つの競技については、どう割り振るかは検討よろ。
真弥:スイカ割りは平時の火力しだいか
恋華:そそ
恋華:100%火力は検討の価値がないねー
桜子:基本ダメ固定値だと真弥だろうね。あとは達成値次第だが
恋華:じゃ、ビーチ(フラッグ)がわたくしで、スイカが真弥、のこり2にんがバレーと。
真弥:あいさー
春花:了解。
桜子:ただ現状だと爪剣しか使えないか
恋華:あとは、そーだなあ・・・
恋華:いや、まあこんなところだな。
桜子:でしょうね
恋華:《軽功》で砂浜でも走りやすい、とか主張しようかとも思ったが、さほど走りにくいわけでもないしなあ

GM:琴子「私は明日の準備をします。一般人もいますし、勝負を誤魔化すイベントでもでっち上げましょう」
真弥:「よろしくおねがいします」
真弥:応急手当てキット調達に挑戦
真弥:#3r10+11 目標値8
真弥:Shinya-Y:3r10=(8,8,4)=8+11=19
真弥:成功
桜子:では最後に調達を。応急手当キット
桜子:#2r10+2
桜子:Sakurako:2r10=(9,10)=Critical!!
桜子:Sakurako:1r10=(10)=Critical!!
桜子:Sakurako:1r10=(5)=5+20=25+2=27
桜子:無駄に回って成功
恋華:「では、わたくしも手を打つことにいたしましょうか」
恋華:すごい服@20を調達
恋華:#10r10+16
恋華:Renka_As:10r10=(2,4,6,4,1,3,9,7,3,5)=9+16=25
恋華:当然成功w
桜子:すごい服2つ目w
恋華:あ、まちがえた
恋華:20なので、勝負服ですね
恋華:これに着替えて、意志のダイス増やすw
GM:デザインは変えます?
恋華:うん。パレオだと走りにくいんで、スポーティなセパレートにする
春花:応急手当キット調達。目標8。
春花:#2r10+1 [調達]
春花:Haruka-Na:2r10=(4,4)=4+1=5
春花:前後したが、こちらは財産ポイント3点つぎ込んで手に入れておこう。
GM:はーい。各調達了解。
GM:琴子「では、皆さんは明日の勝負に備えて休んでください。夕食は美味しいカニ料理にします」
GM:そう言って、琴子はカニを持ったまま、厨房に消えていった。

――――――――――――――――――――――――
● ミドルフェイズ4●
シーンプレイヤー:全員
終了条件:対戦相手との邂逅
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
恋華:#1d10+54
恋華:Renka_As:1d10=(7)=7+54=61
春花:#1d10+54 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(6)=6+54=60
真弥:#1d10+64
真弥:Shinya-Y:1d10=(3)=3+64=67
桜子:#1d10+65
桜子:Sakurako:1d10=(3)=3+65=68

GM:さて、対決当日。何故か指定された日時と場所には、大量のギャラリーがいた。
GM:琴子「時間的にも人数的にも、一般人を完全に避難させるのが不可能でしたので、」
GM:琴子「そこで苦肉の策として『特別イベント』扱いにしてみました。」(しれっ
恋華:「状況が状況ですし、仕方ないと……言うには無理がある気が」
春花:「…………帰りたくなってきました」頭抱えた。(何
真弥:「大丈夫ですかこれ…?」
恋華:「これでどーするんですの、迂闊にエフェクト使えませんわよ!?」
桜子:『昨日は水着のままで眠る少女なんて珍しいもん見たせいで寝不足なんやで』
桜子:「こんな中で堂々とやって大丈夫なわけ?」
恋華:「大丈夫じゃない、問題だ」(何
GM:琴子「『あの中』なら何とか誤魔化せます。」 ロープで隔離してあるスペースを指す。
恋華:「なにか、手を打ってあるということですの?」
GM:エンジェルハイロウの幻影とノイマンの計算でリアルタイムの映像修正をするという意味です。
恋華:「………なるほど。それならまあ、なんとかなりそうですわね」
真弥:「……まぁ、お願いしますね」
GM:琴子「了解しました。ただしそっちで手一杯なので、勝負のフォローは出来ません」
春花:「やるだけやるしかないですね……此処まで来たら……」はぁ、とため息。
真弥:「そうですね…」
GM:「ああ、それと天城支部長からの伝言です。『早く終わったら、好きなだけ遊んできて構わない。費用はUGN持ち』だそうです。」
真弥:「……励みにしていいんでしょうか、それ」
恋華:「終わったら、真冬おねーさまを呼べばいいのでは?」
真弥:「…それも、そうですね」
恋華:(そしてわしは、そんなふたりの微笑ましい姿を見て、胸の中の萌えゲージを貯めるという寸法じゃけんのぅ。ぐっへっへっへっへ)
春花:「というか、何処から聞きつけて3−Aの方も来てそうな気がするんですが……」(何
GM:と、そんな会話をしていると。
GM:ディープマン深海「約束どおり来たようだな。では、こちらも紹介しよう」
GM:ステージの中にいたカモメから声がする。
GM:ディープマン深海「出でよ、我が弟子たちよ!」 
GM:その言葉と共に。砂浜の向こうから、覆面をした4人の男が飛び込んで来た。
恋華:「覆面? まさか……男性用水着を頭部に装着している、とか!?」
真弥:「……頭が痛いです…」

メガネ「"ブーメラン"のメガネ!(キラーン)」
ロン毛「"バミューダ"のロン毛!(ファサッ)」
マッチョ「"ふんどし"のマッチョ!(ムキッ)」
おネエ「"ビキニ"のおネエ!(クネッ)」
4人「我ら、水着四天王!」(海を背後にキメポーズ

GM:説明しよう! 水着四天王とは!
恋華:「チェンジで」(何)
桜子:「へ…変態だ…」『あぁ…変態や…』
真弥:「…可及的速やかに帰りたいです」(何)
GM:カモメ「待てぃ!?」 <チェンジ
春花:「……………」石化。(何
恋華:説明の続きをどうぞw
GM:ああありがと(何)改めて説明しよう、水着四天王とは!
GM:海でナンパしまくって全滅だった4人組が、たまたまディープマン深海にスカウトされた奴らである!
GM:勧誘の言葉は「かっこよく大活躍すればモテモテだよ?」
GM:それ以外の背景はまったくない!(何

恋華:「・・・・・・・・・・」
桜子:おネエってやっぱり男性なんだよな…
恋華:だよね・・・
恋華:今、間違いなく。われらの戦意は底値を打ったw
GM:だがしかし。 琴子「では、始めましょうか」 無情にも開会宣告が。
春花:「……行きましょうか」それこそ海より深いため息をついて。会場へ(何
恋華:「ええ、逝きましょう……」
恋華:流石に、この光景にはテンションダウンw
桜子:「早く終らせて帰りたいよっ」
真弥:「ええ、逝きましょうか・・・」溜息(何
GM:他に何もなければ。シーンを切って勝負開始します。
春花:どうぞー(何
桜子:『なんかわいもテンション落ちてきたわ…』

TOPへ trigger裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
● トリガーフェイズ1●
シーンプレイヤー:愛咲 恋華
登場:可能
終了条件:勝負の決着がつく
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
恋華:#1d10+61
恋華:Renka_As:1d10=(5)=5+61=66
恋華:水着は勝負服でいどむ。セパレートのスポーティタイプ。
恋華:色は真紅。レースやフリルの類は、恋華にしては珍しく少ない。
GM:では始めます。

Rビーチフラッグとは!
OVの超能力をフル活用し、フラッグを発見して確保する競技である!
必要なのはフラッグを見つける感知能力。そしてどんな環境にでも飛び込める肉体能力!
そして今回の対戦相手は!
メガネ「お手柔らかに、お嬢さん」(キラーン)
唯一集中力とかありそうなコイツだ。

恋華:「エセ忍先生モドキなど、わたくしが一蹴してさしあげますわ!」
桜子:『まずは恋華はんからやな。先ほどのまでのワンピースも可愛らしかったが、さすがに相手を見て本気になったようやなぁ。あ、やっぱ子供はパレオとかないほうが健康的でわいは好きやでぇ』
恋華:ってなわけで、3回勝負だったか
恋華:ホントに解説きた!w
GM:ええ。3本中2本取ったら勝利。
GM:ちなみに。水着四天王は「自分が活躍してモテる」事だけが目的なので、
GM:他のメンバーの応援はしない。従ってボーナスとかもありません(何
恋華:ステキ
恋華:だが、このシーンにわたくしの応援はいない!!w
真弥:信頼ですよ!(何
恋華:みんなの愛が痛いね!w
GM:エキストラで応援しててもいいですよ!
恋華:言葉だけ美しくてもな!w > 信頼
恋華:まあ、うん。判定いこかw
桜子:『あの歳であれだけの発育やと5年後ぐらいが楽しみやなぁ』
GM:OK(ほろり

(1本目)
GM:メガネ「可愛いけど、さすがにちっこすぎるしなあ…いやでも…」(ぼそぼそ)
GM:背を向けて砂浜に倒れながら、独り言を呟くメガネ。
GM:後、先に言っておこう。こいつは知覚を《C:エンジェルハイロゥ/水晶の眼》で判定する。
恋華:なぬ? 一般人じゃなくてOVなのか
GM:さすがに一般人じゃ勝ち目ねーよ(何
恋華:ならまー、最初はわたくしも意志を天性のひらめきで振ろう。
恋華:じゃ、いこか。
GM:では勝負!
GM:#8r8+4 〈知覚〉+《C:エンジェルハイロゥ/水晶の眼》
GM:J5_GM:8r10=(10,8,1,2,3,8,5,8)=Critical!!
GM:J5_GM:4r10=(10,2,6,8)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(4,2)=4+20=24+4=28
恋華:んじゃ、こっちの番だ!
恋華:意志+天性のひらめき。70%
恋華:#12r7+15+1
恋華:Renka_As:12r10=(3,6,8,7,4,4,6,10,5,5,6,7)=Critical!!
恋華:Renka_As:4r10=(9,4,6,2)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(7)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(1)=1+30=31+15+1=47
真弥:圧倒的すぐる(何
恋華:「このわたくしの意志力を舐めないでいただきたいですわね」
GM:1本目は普通に振り向いた先の砂浜。ただし、距離は100mほど先。
恋華:というわけで、肉体+3はもらった。
GM:ではでは確保のための【肉体】対決です。
GM:#2r10+0 こっちは素で振る。
GM:J5_GM:2r10=(6,10)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+0=13
GM:あら、回った。
恋華:おっけ、援護の風
恋華:でもって、肉体+天性
恋華:76%
恋華:#10r7
恋華:Renka_As:10r10=(10,4,10,8,9,1,9,3,10,3)=Critical!!
恋華:Renka_As:6r10=(8,2,5,7,3,3)=Critical!!
恋華:Renka_As:2r10=(9,4)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(5)=5+30=35
恋華:ほい。1回目はこっちの勝ち。
GM:お見事。

(2本目)
恋華:かもーん
GM:#8r8+4 〈知覚〉+《C:エンジェルハイロゥ/水晶の眼》
GM:J5_GM:8r10=(5,7,6,6,7,5,5,4)=7+4=11
GM:あ。
恋華:・・・w
恋華:素の意志で振りますw
真弥:素でいけますな(何
恋華:#11r10+15
恋華:Renka_As:11r10=(6,3,7,1,6,8,7,5,3,9,8)=9+15=24
恋華:勝利w
恋華:さ、肉体かもーんw
GM:2本目は実は海側。流され防止用のロープに、いつのまにか結ばれていた。
GM:#2r10+0 肉体の素で。
GM:J5_GM:2r10=(7,7)=7+0=7
恋華:んー・・・
恋華:援護の風で78%
恋華:#10r10
恋華:Renka_As:10r10=(3,3,4,5,3,1,8,1,10,1)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(3)=3+10=13
恋華:相手の動きを見きって、最小限の力で勝つ!
恋華:「それなりには自信があったようですが、上には上がいるものですわ」
恋華:というわけで、これで終了だね

第一種目:ゆにばーさる側の勝利!

恋華:んでは、桜子おねーさまに飛びついて
恋華:「勝ちましたわ、わたくし!」とか、どさまぎを仕掛けて終わろうw
恋華:(ぐっへっへ、やくとくやくとく)(何
桜子:「すごいすごい」となでなで
桜子:ニヤケた恋華の目と背後のモチ丸の目があったりして
GM:それをメガネが羨ましそうに見てるところでシーンエンド。

―――――――――――――――――――――――
● トリガーフェイズ2●
シーンプレイヤー:柚木 真弥
登場:可能
終了条件:勝負の決着がつく
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
真弥:#1d10+67
真弥:Shinya-Y:1d10=(4)=4+67=71

Rスイカ割りとは!
目隠しも指示もなし! とにかくスイカを派手に割った方が勝ちという、バカな競技である!
※割れたスイカは、後でスタッフが美味しく頂きます。
そして今回の対戦相手は!
おネエ「いやーん、いい男〜」(クネッ)
……ゆにばーさる組に君しか男がいない時点で、ある意味決まったも同然だった。

真弥:「うわー……」頭抱えた(何
桜子:『次は真弥はんやな。わいが男の解説なんてせなあかんのや。ホラ、そこの3人何かないか?』と話を振る
恋華:「今からでも遅くありませんわ。黒ブーメランに履き替えましょう!」
真弥:「……早く終わらせたいですって嫌ですよ!?」客席に(何
GM:拒否した所で勝負にまいりましょう(何

(1本目)
GM:相手は〈白兵〉+《C:バロール/巨人の斧/カスタマイズ》 #8r7+4で判定します。武器は刀。
GM:J5_GM:8r10=(4,10,6,7,7,8,3,8)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(8,8,1,7,2)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(1,8,10)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(3,1)=3+30=33+4=37
GM:では、相手のダメージ。日本刀を頭上に振りかぶり、
GM:おネエ「くたばれオラァ!!!」 キャラを変えつつ振り下ろす。
真弥:「ちょ、素がでてます!?」
恋華:「脆いキャラ性でしたわねー」
GM:あ、一つ忘れてた。スイカのリアクションはドッジを選択。(原理は気にするな)
GM:#6r10+0
GM:J5_GM:6r10=(9,1,6,8,4,5)=9+0=9
GM:結局命中。ではダメージ。
GM:#4d10+11
GM:J5_GM:4d10=(4+9+5+4)=22+11=33
GM:33点のダメージ。

GM:では、そちらの攻撃どうぞ。
真弥:「じゃあ、僕も全力で行きましょうか」
真弥:マイナー:《骨の剣》 侵蝕率74%
真弥:メジャー:《コンセントレイト/爪剣/渇きの主/ブラッドボム》
真弥:#11r7+4
真弥:Shinya-Y:11r10=(10,2,5,5,9,2,9,4,9,10,9)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:6r10=(1,3,9,4,2,2)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r10=(5)=5+20=25+4=29
真弥:低い(何
GM:スイカのドッジ。 #6r10+0
GM:J5_GM:6r10=(5,8,1,2,6,2)=8+0=8
GM:命中。ダメージどうぞ。
真弥:#3d10+16 ダメージ貫通時対象のHP-2d10
真弥:Shinya-Y:3d10=(8+3+9)=20+16-2=34
GM:おお、ぎりぎりか。
真弥:余計な-2が入ったな
真弥:#2d10 ブラッドボム貫通ダメージ
真弥:Shinya-Y:2d10=(7+4)=11
真弥:トータル47点か
GM:ああ、そっちもありか。なら余裕で勝ちね。

(2本目)
GM:おネエ「キー、今度こそー!」#8r7+4 〈白兵〉+《C:バロール/巨人の斧/カスタマイズ》
GM:J5_GM:8r10=(1,3,5,1,9,3,7,10)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(4,6,7)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(3)=3+20=23+4=27
GM:スイカのドッジ。#6r10+0
GM:J5_GM:6r10=(6,10,8,6,2,5)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(1)=1+10=11+0=11
GM:ダメージ行きます。 #3d10+11
GM:J5_GM:3d10=(5+7+8)=20+11=31
GM:お、少し走ったか。31点。

GM:そちらの攻撃です。
真弥:先ほどの攻撃で侵蝕率は84%
真弥:《コンセントレイト/爪剣/命の剣》で攻撃
真弥:#12r7+4
真弥:Shinya-Y:12r10=(2,7,1,8,5,9,3,10,7,6,1,9)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:6r10=(3,8,4,5,4,8)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:2r10=(1,6)=6+20=26+4=30
真弥:30と出た
GM:スイカのドッジ #6r10+0
GM:J5_GM:6r10=(6,6,9,1,9,4)=9+0=9
GM:命中。ダメージどうぞ。
真弥:#4d10+26 ダメージ
真弥:Shinya-Y:4d10=(4+5+2+1)=12+26=38
真弥:装甲有効38点
GM:では、スイカがきれいに真っ二つ。同時に二本目の勝利確定。

真弥:1回目は2段爆発でこなして、2回目は力技で思いっきりたたっ斬って見た、侵蝕率は92%
真弥:治療は今の段階でOKでしょうか?
GM:OKです。
真弥:#2d10 応急手当キットを使用
真弥:Shinya-Y:2d10=(3+8)=11
真弥:ジャスト満タン

>第ニ種目:ゆにばーさる側の勝利!

GM:おネエ「すごーい、あなた強い! ねえ、私とどっか行きましょうよ〜」(クネッ)
真弥:「意外と疲れましたね…」手当てキットで治療しつつ「結構です」超・即答(何
桜子:「柚木センパイ…浮気はいけませんよ…」
GM:残念(何) 真弥:「僕はそういう趣味は1ミリたりともありません(何」

――――――――――――――――――――――――
● トリガーフェイズ3●
シーンプレイヤー:夏目 春花、八重野 桜子
登場:可能
終了条件:勝負の決着がつく
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞー。
桜子:#1d10+68
桜子:Sakurako:1d10=(4)=4+68=72
春花:#1d10+60 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(1)=1+60=61
春花:テンションダウン(何

Rビーチバレーとは!
EF使用制限解除の、何でもありなエクストリームスポーツである!
どっかの教官に見られたら、全員日暮れまでお説教か地獄の特訓間違いなし!(何
そして今回の対戦相手は!
ロン毛「フッ、俺に惚れるなよ、彼女たち?」(ファサッ)
マッチョ「嬢ちゃんたち、ひ弱なその辺の奴らから俺に乗り換えないか?」(ムキッ)
二人「「おい、お前邪魔するなよ!」」(取っ組み合い)
こいつらだ。能力はともかく、チームワークでは勝てそうな気がする(何

桜子:「がんばろう夏目さん!」「実はこの中では一番イケメンぽい?」
春花:「……ええ、さっさと終わらせましょう」流石にカチンと来たらしい。(何>ひ弱なヤツらの発言
恋華:最悪だなあw
桜子:『最後は春花はんと桜子やな。春花はんは大人し目のワンピースやな。スカート付きっちゅーんがまだテレがあって初々しいやないか。せやけど彼氏との2人っきりのときにはきわどいビキニにしたりするっちゅータイプやな』
恋華:「きっと、あられもない姿(※注:人魚形態のことです。あくまで)を晒してるんでしょうね……」
桜子:『桜子は本人はあまり自覚はないがなかなかな身体はしとるで。スク水や競泳用のシンプルさもまたファンがいるもんや。あと水着のラインは身体を曲げたときに強調されてエロく見えるんやで』
真弥:「…何を言ってるんですか…」(何
桜子:「彼氏はいないけど、こんな変態はお断りですっ」
桜子:『ということやけど、どうやろう?恋華はん』
恋華:「見事な解説ですわ。わたくしも同じ見立てです!」
GM:ちなみに。勝負自体は向こうから持ちかけられたものだが。
GM:ギャラリーからの応援は、圧倒的にゆにばーさる組が多い。
GM:理由は男女比(何
恋華:そらなーw
真弥:男2と女2とかどっちがいいかは一目瞭然ですよね・・・(何
桜子:向こうが余程のイケメン組なら別かもだけどね
春花:だろうなぁ(何
GM:では残酷な現実が分かった所で、勝負に参りましょう(何

(1本目)
GM:先攻扱いで向こう側から。
GM:まずはロン毛のレシーブとトス。指一本触れず、風でボールが二度弾かれる。
GM:まったく体を動かす気はないらしい。
GM:〈RC〉+《C:ハヌマーン/振動球》
GM:#6r7+4+6
GM:J5_GM:6r10=(7,1,9,9,8,1)=Critical!!
GM:J5_GM:4r10=(5,8,10,9)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(6,3,9)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(2)=2+40=42+4+6=52
春花:ちょま(何
GM:おおう。すげえ回った。
桜子:でけぇw
GM:そしてマッチョの行動。マイナーで《完全獣化》。
GM:マッチョ「ふんっ!」 パンプアップすると筋肉が膨れ上がる。
GM:そしてメジャー。〈白兵〉+《C:キュマイラ/獣の力》で殺人スパイク。
GM:#9r8+3+6
GM:J5_GM:9r10=(2,1,4,3,10,10,7,10,6)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(7,3,1)=7+10=17+3+6=26
桜子:こっちは普通だ
恋華:んでは、ここで“登場”
GM:了解。登場侵蝕どうぞ。
恋華:#1d10+72
恋華:Renka_As:1d10=(7)=7+72=79
恋華:これで味方の達成値+3
GM:効果了解。
恋華:さらに、ダイス数サポートが欲しい方に援護の風を飛ばすよ
恋華: > 春花、桜子
桜子:とりあえずこっちの結果見てからにしようか>援護
桜子:それ見て春花に援護入れるか決めよう
GM:と。EFと達成値ブーストは同時は無理だよ。
真弥:いずれか、でしたね
恋華:ああ、なるほど
恋華:おっけ

GM:というわけで達成値のブーストは結局無しに。

GM:では、敵の合計達成値は78です。

春花:んじゃ、桜子さんから行きます?
春花:裏で話しましたが此方から行きます。
GM:はーい。
春花:「とりあえず。手加減はしない事にしますね」にっこりと。目が笑ってないが(何 
春花:マイナー:《完全獣化》 侵食率+6で67%。
春花:メジャー:<白兵>+《音速攻撃/コンセントレイト:HM》。71%。
春花:#11r7+5+6 [EF使用ボーナス込み]
春花:Haruka-Na:11r10=(8,1,1,10,8,2,3,9,2,1,10)=Critical!!
春花:Haruka-Na:5r10=(3,9,7,6,2)=Critical!!
春花:Haruka-Na:2r10=(3,7)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(7)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(5)=5+40=45+5+6=56
春花:っし!
GM:こっちも回ったなー。
桜子:ロン毛並に回ったね
桜子:これなら援護の風はいらないだろう
春花:「……八重野さん!」殺人スパイクを水で受け流し、打ちやすい所へ飛ばす。
春花:ああ、恋華さんが出たボーナス含めると59だな。
桜子:でもそれ使うと援護できないから後出しになるよ
春花:ああ、どちらかだけだったか。なら無しで。
桜子:宙に上がるボールの位置を見越して既に跳躍している
桜子:マイナー:「いくよっ!『同調!!』」《オリジン:プラント》侵蝕+2で74.演出的には水着のまま
桜子:メジャー:射撃+《コンセントレイト/天からの眼/Aプログラム》
桜子:「いっけ〜っ!ハイジャンプエビ反りアタ〜〜〜〜ック!!」
桜子:#10r7+22+9
桜子:Sakurako:10r10=(7,5,9,4,1,8,5,8,4,7)=Critical!!
桜子:Sakurako:5r10=(8,4,8,6,10)=Critical!!
桜子:Sakurako:3r10=(4,3,2)=4+20=24+22+9=55
春花:補正が半端ないな(何
桜子:侵蝕+6で80に
真弥:固定値パネェ(何
桜子:やったね〜とハイタッチで
GM:では、すごいスパイクを打ち込んだと思ったらそれ以上のカウンターで返された。
春花:同じくハイタッチ。

(2本目)
GM:2本目はそちらからどうぞ。あまり意味はないが。
GM:<バレーのルール的に
桜子:了解
桜子:今度はこちらが先に行きましょう
春花:あいさ。
桜子:マイナーなし。メジャーはさっきと同じで
桜子:「イナズマサーブ…ってこうかな?」
桜子:#11r7+22+9
桜子:Sakurako:11r10=(1,8,5,10,2,10,7,3,1,8,6)=Critical!!
桜子:Sakurako:5r10=(5,6,6,6,10)=Critical!!
桜子:Sakurako:1r10=(3)=3+20=23+22+9=54
桜子:侵蝕+6で86に
春花:それじゃ2回目。コンボは先程と同じで75%。
桜子:援護の風はいい?
春花:んー。ダメ押しで使ってもらっときますか。
桜子:先行だと見てからブーストできないから
恋華:「では支援いきますわよ。春花おねーさま」《援護の風》で侵蝕+2
春花:ダイス幾つ増えますっけ。
桜子:5個ですね
春花:了解。
春花:#16r7+5+6 [EF使用ボーナス込み]
春花:Haruka-Na:16r10=(10,2,5,3,1,7,2,1,10,6,3,9,9,6,4,3)=Critical!!
春花:Haruka-Na:5r10=(8,6,1,6,1)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(4)=4+20=24+5+6=35
春花:今度は回らなかったな。35。
桜子:計89かな
GM:ですね。では相手側の攻撃。

GM:まずはマッチョのパワーレシーブ。マイナーなし。
GM:メジャー:〈白兵〉+《C:キュマイラ/獣の力》 #9r8+3+6
GM:J5_GM:9r10=(7,9,7,6,10,10,7,9,9)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(7,9,2,3,1)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(2)=2+20=22+3+6=31
GM:そしてロン毛の突風スパイク。同じくマイナーなし
GM:メジャー:〈RC〉+《C:ハヌマーン/振動球》 #6r7+4+6
GM:J5_GM:6r10=(7,10,4,6,4,8)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(9,7,5)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(4,6)=6+20=26+4+6=36
GM:そこそこは行ったが、合計67か。ストレート負けだな。

第三種目:ゆにばーさる側の勝利!

GM:ロン毛「いやーやっぱ強いわ、どう、これからカキ氷食べに…」(ファサッ)
GM:マッチョ「いや、俺と遠泳を…」(ムキッ)
恋華:「キャー、おねーさま方、ステキでしたわよ!」
GM:二人「「お前は黙ってろ!」」(再び取っ組み合い)
桜子:「やった。あたし達の全勝ね〜…でもまだ終ってないんだよねぇ」
春花:「お・断・り・し・ま・すのでお帰りください」なにか威圧するような黒い笑顔で(何>ロン毛達
GM:(ビクッ)

GM:結局、3種目ともストレート勝ちという結果になり、
GM:水着四天王はすごすご退散していった。
恋華:「ふん、おとといきやがれですわ!」
GM:そしてイベントも終了扱いとなり。ステージは撤収、ギャラリーも解散。
GM:そして。
GM:カモメ「うむ、見事。素晴らしい水着戦士の戦いであった!」
GM:カモメ「さて、水着の素晴らしさを満喫して、私に賛同してくれる気になったかね?」
真弥:「いいえ全く」(何)
桜子:「今の競技のどこに水着のすばらしさがあったのよ?」
春花:「その質問についての答えはこれですね(笑顔で指を下に向ける)」(何
恋華:「先ほど話した通り、わたくしと貴方は決定的に道を違えていますわ」(何
GM:カモメ「いやあれだ、水着は着てるだけで素晴らしいとか、そんな感じの覚醒を」(何
恋華:「覚醒イベント(笑)」
真弥:「まったくもってそんなことはありませんでした」(何
桜子:『たしかに水着姿でスポーツをする女の子は見てていいもんやけどな』
GM:カモメ「そうか。結局力ずくで理解してもらうしかないようだな」
GM:カモメ「では約束どおり、私のいる場所まで案内しよう」
GM:すると海岸から少し離れた海が渦巻き。ぽっかりと黒い穴が空く。
春花:「それは理解じゃなくて強制って言うんだと思いますが……あれですか」
GM:カモメ「来るがいい、私の元に。迷える少年少女たちよ」
桜子:「いかにもラスボスのいるダンジョンって展開ね…」
真弥:「……行くしか、ないみたいですね」
GM:その言葉と共に。カモメのリンクが途切れたらしい。
恋華:「伝統的ですわねー」
GM:琴子「後のフォローは引き続きこちらで。皆さんは彼の所へ。」
GM:では、この穴に飛び込むとCXに突入します(何
GM:その前に調達やロイス等申請ありましたらどうぞ。
真弥:「了解しました、後はお願いします」
春花:「誰ひとりとして迷ってませんけど行きましょうか。終わらせに」(何
真弥:シナリオロイスの紳士をSに指定しておこう、「絶対許さん!」的な意味で(何
恋華:では、わたくしもS申請を。
恋華:Sロイスは“水着”。感情は■有為/□食傷
恋華:「奴は、水着というものの価値をわかっていません。わたくしが、それを証明して見せますわ。物理的に!」
春花:とりあえず紳士に有為/■隔意 でSロイス指定して良いですか(何
春花:「もういい加減にしてください」と(何
桜子:ディープマン深海に□同情/■絶対許早苗で取得。そしてSに指定
GM:Sロイスは水着も含めて全て了承。
恋華:「むしろ、どの水着に飛び込んで胸板やおぱーいに顔を埋めるべきか、という点なら管理局の白い悪魔級に迷っていますけど」(何
恋華:そして最後は全力全壊(何
真弥:「それは終わってから存分に迷ってください」(何)
春花:「それは後にしてください。実行できるかはともかく」きぱ(何
桜子:調達はだめもとでしてこうかな
恋華:ああ、わたくしに委託したいのがあったら言ってね。なければわたくしはスナイパーライフルを取る
桜子:それなら恋華はライフルでいいんじゃない。メイン火力だしね
春花:こちらはOKで。調達は委託分も含めて無し。
恋華:じゃ、スナイパーとります
恋華:#11r10+16
恋華:Renka_As:11r10=(10,4,10,5,7,6,4,2,3,10,3)=Critical!!
恋華:Renka_As:3r10=(8,10,2)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(8)=8+20=28+16=44
恋華:余裕成功
真弥:じゃあ自分は武器作成までの繋ぎにリアクティブシールドでも取っておこう
真弥:#4r10+11 目標値18
真弥:Shinya-Y:4r10=(2,2,10,10)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:2r10=(10,3)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:1r10=(2)=2+20=22+11=33
真弥:何かものすごい勢いで成功
桜子:ホローポイント弾(目10)を
桜子:#3r10+2
桜子:Sakurako:3r10=(2,8,3)=8+2=10
桜子:丁度成功
桜子:CXで衝動したら100超えそうだなぁ

TOPへ climax裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
● クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
終了条件:戦闘の終了
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
真弥:#1d10+92 登場
真弥:Shinya-Y:1d10=(5)=5+92=97
恋華:#1d10+81
恋華:Renka_As:1d10=(6)=6+81=87
桜子:#1d10+86
桜子:Sakurako:1d10=(2)=2+86=88
春花:#1d10+75 [登場]
春花:Haruka-Na:1d10=(4)=4+75=79

GM:さて。ゲートを潜った君たちは。
GM:海のど真ん中に出た。足元には、バラエティーで使うような発泡スチロールのシートが敷いてある。
GM:そして遠くには、さっきまでいた浜辺。だいぶ沖の方に来たようだ。
恋華:「いきなり安物っぽいお出迎えですわね」 足元を見て
真弥:「かなり、沖まで来たみたいですね」
桜子:「てっきり海の中に建物でもあるのかと思ったよ…」
春花:「……来たのは良いんですが、あの人騒がせな方はどこに……?」
GM:ディープマン深海「ここだよ」 その言葉と共に。
GM:海の中から人影が浮上してきて。海面に「立った」
GM:いや、正確には、海面すれすれにいる何かを足場にしている
真弥:「……海中に、何かある・・・?」
恋華:「水着で出来たシードラゴンでも用意しているのでしょうか?」
GM:ディープマン深海「まさかUGNも、私が何もない水中に隠れていたとは思わなかったようだな!」
恋華:「そんなん、仮に予想できたとしても捜索不可能に近いですわよ! 範囲広すぎ!」
真弥:「言うとおり海とか探してられませんよ、この広い中を」眉を顰める。
GM:ディープマン深海「さて、改めて問おう。何故水着だけの世界の素晴らしさがわからない?」
GM:反応はあっさりスルー(何
桜子:「それはその、恥ずかしいじゃない。ねぇ?」
恋華:「水着の素晴らしさはわかるのですが、水着なら何でもオッケーという無節操さがわたくしとあなたの世界境界線ですわね」
真弥:「水着自体を否定はしませんが、そっちから押し付けられるのは勘弁願いたいもので」
GM:ディープマン深海「デザインに関わらず、水着を着ることはそれだけで素晴らしく! 世界は水着にふさわしいようにあるべきだ! それが絶対の真理ではないか?」
桜子:『水着の素晴らしさってのは普段は見れないからこそ輝くものなんや!』
恋華:「それだけの力がありながら、柚木おにーさまを撃退した際に黒ブーメランに履き替えさせなかった時点で、あなたの水着へのこだわりの程度の低さが見えました!!」 ばばーん
真弥:「だからそれはちょっと待ってくださいよ!?」(何)
春花:「"どんな考えであれ、押し付けられた時点でそれは碌でもないものに変わる"……友人の言葉ですが、その一言に尽きますよ」
GM:ディープマン深海「なんと嘆かわしい! 何かを好きでいることを、恥ずかしがる必要はないのだよ!?」
桜子:『いつも好きなものばかり食べてたらいつかは飽きてしまうように、たまにイベントでしか見れないからこそ水着を見たときの価値が上がってもんやないか』
恋華:「モチ丸Pはよくわかってらっしゃいますわ! それと、夏目おねーさまは、夏の太陽を浴びてもう少し大胆になってもいいと思いますの! 読者サービス的に!」(何
桜子:「ほんと、いいこと言ってるのかどうかよくわからないよ・・・」
春花:「なんでこっちに振るんですか!?」(何
真弥:「……ともかく、この現象が続くとこっちとしても困るので」
桜子:『せやせや、2人ともEDではサービスしいや』
真弥:「───本気で行きましょうか」
春花:「……結局は"貴方のような自分勝手な人が大嫌い"なだけです。これでも色々あったので」終わらせましょう、と。
GM:ディープマン深海「本気か……いいだろう。水着の加護を受けた我ら、止められるなら止めてみろ!」

GM:その言葉と共に。彼の足場となっていた物が、海上に浮き上がって来る。

GM:それは。色んな物に似ていると同時に、そのどれにも似ていなかった。
GM:全身を覆う金属の光沢。人と魚を混ぜたような頭部。体に生える無数のヒレと触手。
GM:人に似た巨体には、黒いビキニにも見えなくはない大きな布。
GM:そして尾びれの部分には、扇風機の羽にも似たスクリュー!
GM:ディープマン深海「これぞ魚人扇風機!」
GM:ディープマン深海「半魚人と大扇風機を合体させた、まったく新しい秘密兵器ぃ!」
GM:魚人扇風機(以後GD)「(ぶおーん)(うじゅるうじゅる)」

恋華:「あ…………新しい!」
真弥:「………頭痛い…」(何)
春花:「……壊して良いんですよね、あれ」(何
桜子:「その科学力って明らかにオーバーテクノロジーなんだけど…」
恋華:「どういたしますの、柚木おにーさま? はとこの子くらいの親戚が戦場にダイブインしてきましたわよ!?」
真弥:「これの珍妙な物体のどの辺が僕の親戚だと!?」(何)
恋華:「回転部分」(何
GM:ディープマン深海「さあかかってこい、愚か者たちよ!」
真弥:「………」脱力(何
GM:まあgdgdになりそうなんで、そろそろ戦闘に入りましょうか(何
真弥:是非(何
春花:「まあ、これ以上ない位に壊せば良いんじゃないかと」了解(何
桜子:『いつまでも漫才してる暇は無いで。早いとここのポンコツをぶっ壊して、水着でキャッキャウフフ祭りをしようやないか』
恋華:はーいw
桜子:おk
GM:では。ディープマン深海が《水着ワーディング》(何)を展開。
GM:衝動判定どうぞー。
恋華:「そのワーディング、正気は大丈夫ですの? あなたもそうですが、どちらかというとGMの」(何
GM:自信はないな(何 <正気
真弥:#4r10+6 衝動
真弥:Shinya-Y:4r10=(3,9,4,6)=9+6=15
真弥:#2d10+97
真弥:Shinya-Y:2d10=(7+6)=13+97=110
恋華:#11r10+16
恋華:Renka_As:11r10=(6,1,1,9,8,1,5,6,5,7,2)=9+16=25
真弥:成功で110%
桜子:#5r10+1
桜子:Sakurako:5r10=(5,4,10,3,5)=Critical!!
桜子:Sakurako:1r10=(1)=1+10=11+1=12
桜子:#2d10+88
桜子:Sakurako:2d10=(10+4)=14+88=102
春花:#3r10+4 [衝動]
春花:Haruka-Na:3r10=(6,10,9)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(10)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(8)=8+20=28+4=32
桜子:うぉ、ここででかい目が…成功の102%
真弥:春花さん正気すぐる(何
恋華:#2d10+87
恋華:Renka_As:2d10=(10+3)=13+87=100
春花:#2d10+79 [侵食上昇]
春花:Haruka-Na:2d10=(5+4)=9+79=88
恋華:判定成功、きっかり100%!
春花:余程嫌だったようです(何 ともあれ成功/88%。
GM:……さすがにみんな高いな。ついでに《悪意の伝染》をディープマン深海が使用。
GM:以降このシーンに誰も登場不可。まああまり意味はないが。
GM:では。戦闘開始。

GM:まず各自行動値の申請を。こちらはディープマン深海(以下DF)が18、GDが5
真弥:8です
桜子:行動値14
春花:6です。
恋華:そうびを「すごい服」に切り替えてます。行動値30です

*** New topic on #J5_DX by J5_GM: 恋華(30)→DF(18)→桜子(14)→真弥(8)→春花(6)→GD(5)

GM:でもって。初期配置は次の通り。(DF、GD)←[5m]→(PC's)

GM:では、戦闘に入ります。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――

●セットアップ
春花:此方は今は無し。
桜子:なしです
真弥:[肉体改造]の効果起動、素手のガード値・攻撃力+3で侵蝕率は113%へ。
恋華:《限界突破》 波紋の方陣を指定して、真弥を2回補助できるようにする。
桜子:あ、いやリニアキャノンをオートで装備しておく
GM:こちらはGDのみ《限界突破》、DFはなし。
恋華:ん? そっちも?
恋華:指定EFは?
GM:ああ、指定するんだったな。《自動触手》を指定。
恋華:ウザっ
桜子:うざいな

◆恋華(30)
恋華:んー
恋華:銃撃で単体を狙うか、RCで2人を狙うか、だな。
恋華:とはいえ、自動触手もってるってことは、確実にガード型だしなあ
桜子:庇いそうだよね
恋華:浸透撃(ガード不能)でGDを叩くのが先決か
恋華:それじゃあ。マイナーで移動。30m後ろに下がりたいが、OK? > GM
GM:OK。
恋華:では・・んー
恋華:っと、訂正
恋華:オウガバトル/影走り
恋華:106%
恋華:メジャーで【ハートブレイク・ダンス】
恋華:《マルチウェポン/ヴァリアブルウェポン/Cノイマン/さらなる波/吠え猛る爪/浸透撃》 
恋華:120%
恋華:ダイス13の、攻撃力は武器×4+9か
恋華:武器はスナイパー×2、アサルト、ボルトアクション
恋華:命中−1の、攻撃力39
恋華:#13r7+11-1
恋華:Renka_As:13r10=(7,6,3,1,6,4,5,5,4,8,7,7,4)=Critical!!
恋華:Renka_As:4r10=(9,5,10,9)=Critical!!
恋華:Renka_As:3r10=(6,7,2)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(9)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(7)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(7)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(9)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(4)=4+70=74+11-1=84
恋華:84 > GD
春花:すげー(何
GM:まあ一応ドッジするか。#11r10+0
GM:J5_GM:11r10=(7,9,6,1,1,1,10,2,5,7,8)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(5)=5+10=15+0=15
恋華:んじゃ、ダメージ
GM:どうぞ。
恋華:#9d10+39+9+23
恋華:Renka_As:9d10=(10+3+2+10+10+9+2+2+10)=58+39+9+23=129
恋華:装甲ガード無視、129点
恋華:「おらおらおらおら、海の藻屑と消えるといいですわ! 柚木おにーさまのはとこの子!」
GM:GD「(ぶおーん)(うじゅるうじゅる)」
GM:結構痛そう。

◆DF(18)
GM:マイナー無し メジャーでコンボ:「水着の洗礼・極」
GM:《C:エク゛サ゛イル/オールレンシ゛/原初の赤:インスタントホ゛ム/急所狙い/テ゛ュアルテ゛ュエル/崩壊の一点/原初の虚:キ゛カ゛ノトランス》
GM:15r7+4 対象:シーン 装甲無視 リアクションのC値+1
GM:ダメージを与えた時、対象の防具一つを破壊。
恋華:あー、やはりなあ。
桜子:そんなに水着を脱がしたいんかw
恋華:大旋風を相手にする以上、装甲無視くらいは積んでくるか
GM:ちなみに服は残ります。ペナルティ相殺効果も残るのでご安心ください。
桜子:どっちにせよこっちはリアクション放棄
GM:#15r7+4
GM:J5_GM:15r10=(5,6,4,2,9,6,8,9,2,4,10,8,10,5,9)=Critical!!
GM:J5_GM:7r10=(10,6,7,2,3,5,6)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(2,10)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(7)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(2)=2+60=62+4=66
GM:66。リアクションはC値+1です。
恋華:また、無駄に回ったなあ。
春花:こちらは回避放棄。流石にその目だと厳しい。
真弥:《崩れずの群れ》で桜子をカバーリング、《歪みの体》とリアクティブシールドの効果を使用してガード
恋華:ま、だめもとでやってみよう。浪漫だ
恋華:《言葉の盾/Rノイマン》
恋華:#13r8+11+3+1
恋華:Renka_As:13r10=(6,6,4,2,6,10,8,10,2,7,4,2,2)=Critical!!
恋華:Renka_As:3r10=(3,6,3)=6+10=16+11+3+1=31
恋華:うん、さすがにだめ。124%
真弥:こちらは侵蝕率は116%
GM:ではダメージ行きます。 #7d10+12
GM:J5_GM:7d10=(3+3+3+10+8+2+7)=36+12=48
GM:平均値か。装甲無視の48点。
真弥:#1d10 リアクティブシールド効果
真弥:Shinya-Y:1d10=(4)=4
桜子:「ありがとうごまいます、センパイ」思ったより火力はなかったな
恋華:んー。《波紋の方陣》、真弥のダメージを減らしておこう。今後のために
恋華:127%
真弥:シールドで6+4、守護者の手袋で+3、歪みの体で5、合計18点止め
恋華:#7d10
恋華:Renka_As:7d10=(9+4+1+9+4+8+10)=45
恋華:45点減少
真弥:30点の倍で60ダメージ
恋華:ほとんどダメージ受けないんじゃないかな、これなら。
真弥:《赤河の支配者》使用、侵蝕率118%
真弥:#1d10+12
真弥:Shinya-Y:1d10=(1)=1+12=13
春花:#1d10+88 [リザレクト]
春花:Haruka-Na:1d10=(10)=10+88=98
真弥:出目が悪いな、2点通った
春花:げ、一気に上がった。HP10/32。
GM:後、恋華さんのすごい服がただの水着になりました。
恋華:オーケーオーケー。
恋華:で、こっちはGDにロイスとってタイタスにする
真弥:「っつ……このくらいなら」支援を受けて、体に僅かな傷が走るに留まる。
恋華:「柚木おにーさまの親戚さん、悲しいけどこれ、戦争なのですわ!」
恋華:すっぱりと魚人扇風機への思いを断ち切って立ち上がる(何
GM:DF「まずは君の邪道な水着を、正しい姿に導いてあげよう」
真弥:「だから親戚じゃないと!?」
GM:攻撃は以上。

桜子:『今のどのあたりが水着の洗礼なのかようわからへんけどなぁ』
恋華:「水着を破く洗礼というならその通りなのですけど。……うぅ〜、気に入ってましたのに、これ」 破けたレースやパレオを残念そうに見て
◆桜子(14)
桜子:マイナー:「いくよっ!『同調!!』」《オリジン:プラント》侵蝕+2で104%
桜子:「水着もだけどこの暑さも収まってもらわないとね・・・」
桜子:メジャー:射撃+《コンセントレイト/天からの眼/Aプログラム/レーザーファン》対象は敵2体
桜子:『でも、ちょっぴり残念な気もするけどなぁ』
桜子:#13r7+26
桜子:Sakurako:13r10=(1,1,10,2,10,3,4,1,5,6,2,4,7)=Critical!!
桜子:Sakurako:3r10=(5,3,3)=5+10=15+26=41
桜子:回らない・・・
桜子:一応回避に2dp
桜子:「必殺、分身魔球!」
GM:ふむ…DFは回避放棄。GDが《軍神の守り/歪みの体/自動触手》でDFをカバーしてガード。
桜子:侵蝕は+9で111%
GM:ダメージどうぞ。
桜子:あ、オリジン分あるから113だった
桜子:#5d10+8
桜子:Sakurako:5d10=(2+2+3+9+1)=17+8=25
桜子:なんだこの出目の悪さは・・・
GM:さすがにそれだと多少効いた程度だな。
桜子:25点装甲ガード有効
GM:で、桜子には12点の実ダメージね。
GM:GD「(ぶおーん)(うじゅるうじゅる)」
桜子:一応少しは通ったのね。HPは12減って14

桜子:「きゃっ、ちょっとどこ入ってくるのっ!やだっやだぁ〜〜」
恋華:「あんなものを海に浮かべて喜ぶか、変態紳士同盟は!」 GDの奇怪っぷりに、そう叫ぶ(何

◆真弥(8)
春花:「……本気で破壊したくなりましたね、今」しかめ面で(何
恋華:「キャー、サクラコオネーサマガ、タイヘンナメニアッテマスワー」
真弥:「じゃあ…行きます!」
真弥:MI:《骨の剣》 侵蝕率121%
恋華:演出的に《写真記憶》(何
春花:「何で棒読みなんですか」(何
桜子:『恋華はん、顔がニヤけてるで・・・」』
真弥:MJ:《コンセントレイト:EG/爪剣/伸縮腕/異形の祭典/命の剣/渇きの主/ブラッドバーン/ブラッドボム》 対象:敵2体
真弥:そして《ブラッドボム》のバックファイアに増血剤起動
真弥:「カードリッジロード…暴れ廻れ!」
真弥:#12r7+4 装甲無視・ダメージ貫通時相手のHP-3d10・自身HP24点回復・HP−5
真弥:Shinya-Y:12r10=(3,2,5,5,5,8,2,6,10,4,2,6)=Critical!!
真弥:Shinya-Y:2r10=(3,4)=4+10=14+4-3=15
恋華:おま(何
真弥:ひっどいな・・・(何
恋華:割り込み!
桜子:ひど・・・
GM:(ほろり
恋華:《勝利の女神》! +18
真弥:あれ、何か余計なの入ってるな、それでも18だが
真弥:感謝、36で!
GM:えーと、合計36か。なら、
恋華:131%
GM:一応DFがダメ元でドッジ #12r10+0
GM:J5_GM:12r10=(3,9,9,7,8,4,3,4,1,2,7,1)=9+0=9
GM:で、GDだが…12点ダメージだと、固定値で完全に消えるな。
真弥:うむ(何
GM:なら《軍神の守り/歪みの体》でDFをカバー&ガードだ。
GM:ダメージどうぞ。
真弥:#4d10+38 ダメージ!
真弥:Shinya-Y:4d10=(7+4+9+8)=28+38=66
真弥:装甲無視66点!
真弥:ダメージ貫通したらHPマイナスいくよー(何
GM:ダメージは通った。追加どうぞ。
真弥:#3d10
真弥:Shinya-Y:3d10=(7+8+5)=20
真弥:HP20マイナスを贈呈
GM:GD「(ぶおーん)(うじゅるうじゅる)」
GM:GD「(ぶ、ぶ、ぶ)(びったんびったん)」
GM:GD「(ぷしゅー)」
真弥:《渇きの主》で全快後、《ブラッドバーン》でHP-5してHPは87/92、+22%で侵蝕率は143%
GM:ブラッドボムがなければなあ…HP0、機能停止だ。
真弥:「何とか、なったみたいですね…」
恋華:「やりましたわね、皆様!」
*** New topic on #J5_DX by J5_GM: 恋華(30)→DF(18)→桜子(14)→真弥(8)→春花(6)
桜子:どさっと掴まってたまま地面に落ちて「た、助かった〜」
真弥:「支援が無ければどうだったか分かりませんけどね…」安堵の息。
GM:DF「おお、我が同士にして秘密兵器、『魚人扇風機』が!」
GM:DF「どこまで罪を重ねれば気が済むのだ!?」
真弥:「あとは、貴方1人です…!」蛇腹剣を引き戻す。

◆春花(6)
春花:▽マイナー:"シフト・マーメイド"
恋華:(《写真記憶》《写真記憶》《写真記憶》……あ、可愛い悲鳴も覚えておいて《空の楽器》で再生しましょう。後で)
春花:《完全獣化/破壊の爪/鷹の翼》+《影走り》
春花:侵食率+14で112%、シーン中下記効果付与。
春花:・[飛行状態]移行
春花:・[肉体]判定+4(ドッジ判定はダイス+5)
春花:並びにDFへエンゲージ。
恋華:(柚木おにーさまの勇姿や、夏目おねーさまの人魚姿も……そう)
恋華:(このために! みなを視界におさめるために!)
恋華:(わたくしは“後方”に下がったのだからッッッッッッッッッッ!!!)
桜子:『わいにもそんなイージーエフェクトが欲しいねん』
恋華:「エンハイにも結構便利なEFありますわよ。主に覗き向けの」(何)
春花:▽メジャー:"マリンインパクト"
春花:<白兵>+《音速攻撃/コンセントレイト:HM》+《神獣撃》
春花:対象はDF、追加効果は特になし(攻撃後獣化解除)。
春花:……今後を考えるとあまり手は抜けそうにないな。[賢者の石]を使用。Cr-2。
春花:侵食率は+6で118%。
春花:#15r5+5
春花:Haruka-Na:15r10=(8,3,5,10,4,5,4,6,9,5,10,2,2,1,10)=Critical!!
春花:Haruka-Na:9r10=(2,2,5,3,7,6,7,4,10)=Critical!!
春花:Haruka-Na:5r10=(9,2,8,5,8)=Critical!!
春花:Haruka-Na:4r10=(1,2,10,7)=Critical!!
春花:Haruka-Na:2r10=(6,2)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(2)=2+50=52+5=57
春花:57だ。
GM:DFはドッジ #12r10+0
GM:J5_GM:12r10=(7,2,10,2,3,6,7,1,5,6,2,6)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+0=14
GM:さすがに無理だ。ダメージどうぞ。
春花:#10d10+10 [装甲有効]
春花:Haruka-Na:10d10=(3+1+9+2+4+5+5+10+10+1)=50+10=60
春花:60点。
春花:「……流石にセクハラまでされると、フォローのしようがないですね……吹き飛びなさい!」
春花:人魚の姿となったまま全身に水を纏いながら特攻。
GM:60点。60点かー。んー……
GM:悩むけどそのまま食らう。
春花:#1d10+118 [賢者の石バックファイア]
春花:Haruka-Na:1d10=(5)=5+118=123
春花:侵食率は最終的に123%。一閃した後、元の水着姿に戻って行動終了。
GM:DF「やったの私じゃないぞ!? ていうか私は水着以外に欠片も興味はない!」(何
春花:「貴方が持ちだしたものでしょう!?」(何
●クリンナップ
GM:こちらはなし。
恋華:なしー
桜子:『変身したら服破れるんがデ○パラやないんか?』「ゲームが違うでしょうがっ」
桜子:なしー
真弥:なし
春花:無しです。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:こちらは無し。
真弥:ありません
桜子:なし
恋華:なし
春花:無しで。

◆恋華(30)
恋華:待機
GM:了解。

◆DF(18)
GM:マイナー無し メジャーでコンボ:「水着の洗礼」
GM:《C:エク゛サ゛イル/オールレンシ゛/原初の赤:インスタントホ゛ム/急所狙い/テ゛ュアルテ゛ュエル/崩壊の一点/混色の氾濫》
GM:リアクションのC値+1 ダメージを与えた時、対象の防具一つを破壊。
GM:対象は前衛の3人。 #15r7+4

この後本文でも訂正していますが、PCは3つのエンゲージに分かれていたため前衛は夏目春花一人でした。

GM:J5_GM:15r10=(4,6,3,6,4,3,8,1,6,3,1,1,4,6,2)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(6)=6+10=16+4=20
恋華:おいいw
GM:……あれ?
恋華:その出目、さっき出そうぜ!w
真弥:あらん?(何
桜子:手加減してくれてる
恋華:回避EFがあるなら、余裕でかわせそうだなw
GM:だ、だがリアクションのC値は+1だ!
春花:デュアルデュエルなら関係ないか。上限10だから。
春花:>回る事は回る
桜子:それでも回避は無理。放棄で
春花:《アクロバット》(+《鷹の翼》)のみで回避を試す。125%。
GM:と、待った。
GM:失礼。移動してたんだっけ。
春花:春花さんはそっちに行ってますな。
春花:>DFの方へ
桜子:「センパイ、大丈夫ですかっ!?」侵蝕的に
真弥:「これが、僕の役目ですから…!」
GM:#1d4
GM:J5_GM:1d4=(4)=4
GM:……うん、ごめん。対象春花に変更していい?
GM:<振りなおしはしないから
真弥:(ずざざざざー(何
春花:ちょま(何
GM:申し訳ない(土下座
春花:まあ先に発言した通りで回避試す。
春花:#12r10+5 [回避]
春花:Haruka-Na:12r10=(8,3,9,6,1,1,5,3,4,7,3,7)=9+5=14
春花:ダメだった。
GM:ではダメージ行きます #3r10+12
GM:J5_GM:3r10=(5,6,6)=6+12=18
GM:じゅ、18点の装甲無視…
恋華:「(笑)」
桜子:あれ
桜子:rなってる
恋華:あ、ほんとだ。
真弥:あらホント
桜子:その出目で18はおかしいなって
恋華:ダメージは+16で、34点だね
恋華:じゃないw
恋華:+11で、29点
GM:あ。重ね重ねすいません(切腹
GM:29点の装甲無視デス…
春花:そしてHP10/32なんでそれでも1度落ちるんだ……(遠い目)
恋華:春花も余裕あった?
春花:今125%のロイス6つ。余裕なければタイタス切りますが。
春花:>恋華さんの方の
恋華:んー
恋華:131が134になっても大差ないよね(何
恋華:波紋の方陣!
恋華:#7d10
恋華:Renka_As:7d10=(10+10+7+5+2+4+7)=45
恋華:45点減少
真弥:余裕過ぎる(何
桜子:全部防ぐわw
春花:感謝ですー。
恋華:「【風衝暴壁】! 舞い踊れ風よ、春の日のスカートを狙うが如く!」
春花:飛ばされた障壁によりダメージ無し。
春花:「っ……あ、ありがとうございます!」一撃食らうと思ったが
恋華:「なんのなんの、おねーさまに不埒を働いて良いお相手は決まっているわけですし。わたくし、ちょっとばかり世話を焼いただけですわ」
春花:「…………え、ええ!?」ぼっ、と顔が赤くなった(何
真弥:「こんなときに何を!?」(何
桜子:『のろけは後やで〜』
桜子:「今恋華ちゃんの表情がいつもと違う気がしたけど、気のせいかな・・・」

◆桜子(14)
桜子:マイナーでホローポイント弾使用。ダメ+3
桜子:メジャー:射撃+《コンセントレイト/天からの眼/Aプログラム》対象DF
桜子:あと琴子のロイスを消化してCr-1にしよう
桜子:「切り札ぐらいは剥がさせてもらうよ!」
桜子:#13r6+26
桜子:Sakurako:13r10=(6,2,6,3,10,10,3,3,4,9,3,9,7)=Critical!!
桜子:Sakurako:7r10=(3,9,7,1,3,6,8)=Critical!!
桜子:Sakurako:4r10=(1,3,1,9)=Critical!!
桜子:Sakurako:1r10=(4)=4+30=34+26=60
桜子:ドッジは2DPで
GM:一気に行くな。 #10r10+0
GM:J5_GM:10r10=(6,7,10,6,5,8,5,8,3,9)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(8)=8+10=18+0=18
GM:ドッジは失敗。ダメージどうぞ。
桜子:#7d10+8+3 装甲有効
桜子:Sakurako:7d10=(4+9+2+3+2+9+10)=39+8+3=50
桜子:光球のストレートで50点
GM:DF「ぐほぉ!?」 顔面に直撃を受けそうになって、
GM:ぎりぎりで回避。《刹那の勝機》宣言、ダメージを消す。
桜子:だが体勢を崩したところに「今です!夏目さんっ!」と
GM:DF「な、何故だ、水着の加護が弱まっている? やはりまだ季節が早すぎたのか?」(何
恋華:「もう8月ですわよ、これで早いとか馬鹿じゃないですの貴方!」(何
桜子:「いえ、あたし達も今水着を着ているということは、あたし達にも加護があるっていうことじゃないの」
GM:DF「…………あ。」
真弥:「……あなた馬鹿ですか…」(何

◆真弥(8)
真弥:「…春花さん、お願いします」待機。

◆春花(6)
春花:二人の言葉に頷いて、くるりと向き直る。
春花:「………とりあえず、覚悟は良いですか?」満面の笑顔。ただし無慈悲な天使の方(何
春花:▽マイナー:"シフト・マーメイド"
春花:《完全獣化》
春花:侵食率+6で131%、[肉体]判定+4(ドッジ判定はダイス+5)
春花:▽メジャー:"マリンインパクト"
春花:〈白兵〉+《音速攻撃/コンセントレイト:HM》+《神獣撃》
春花:対象はDF、追加効果は特になし(攻撃後獣化解除)。
春花:#15r7+5
春花:Haruka-Na:15r10=(2,4,9,5,10,3,2,1,6,1,2,8,6,9,7)=Critical!!
春花:Haruka-Na:5r10=(3,2,5,10,2)=Critical!!
春花:Haruka-Na:1r10=(3)=3+20=23+5=28
GM:たぶん最後のドッジ。#12r10+0
GM:J5_GM:12r10=(2,1,7,6,4,1,1,5,1,5,4,5)=7+0=7
GM:もろに失敗。ダメージどうぞ。
春花:Sロイスの紳士をタイタス昇華。ダメージバースト+5D。
春花:#12d10+10
春花:Haruka-Na:12d10=(9+1+6+9+1+5+6+3+3+8+7+9)=67+10=77
春花:77点装甲有効。再度纏った水を炸裂させて吹き飛ばす。
GM:それは耐え切れない。無効化も復活も切れた。これでHPは0だ。
GM:しかし、悪あがきをさせてもらう!
春花:む。
GM:DF「どうやら私の負けのようだ……だが、非紳士的な君たちも、道連れにさせてもらう!」
桜子:自爆か?
GM:《業師:ラストアクション》《C:エク゛サ゛イル/ウルトラホ゛ンハ゛ー/妄念の姿:神速の鼓動》
恋華:おまw
春花:うぎゃー(何
GM:お察しの通り。シーン全体を巻き込んで自爆させてもらう。
真弥:ギャース!(何
GM:#9r7+0
GM:J5_GM:9r10=(2,3,9,4,5,2,3,4,2)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(4)=4+10=14+0=14
GM:……低い。だがリアクションは不可だ!
恋華:・・・・・・w
真弥:リアクション不可とはいえしょぼい(何
春花:わー(何
恋華:まあ、HP減ってるウチらには効く、がw
GM:そう。一人絶対に沈まんから意味がない!(涙
恋華:うん、まったく意味がない、ねw
真弥:HP87を消し飛ばせるなら(何
恋華:最後の一撃は、PTを全滅させないと脅威度0だw
GM:まあダメージだ。#2d10+20
GM:J5_GM:2d10=(8+5)=13+20=33
GM:33点のダメージ。
真弥:まともに食らってHP54/92
恋華:はい、この時点で戦闘終了w
桜子:まぁ無理だよ。吹っ飛んで倒れたままで。
春花:「え……っきゃぁぁぁっ!」近距離なので自爆直撃。HP0の為[戦闘不能](何
GM:DFは、自爆装置のスイッチを引き……
GM:パーン!
GM:DF「……な、何故?」 思ったよりしょぼい爆発に、あっけに取られながら倒れた。

GM:戦闘終了。

桜子:水着はボロボロになり、髪を結ってるゴムが切れてパサァとほどけたまま倒れていよう
恋華:「あ〜。つかれましたわ。ばたり」
真弥:「っつ……」傷に眉を顰めながらも立っている。
真弥:「……ちょっと無理しますか、立ってるのは僕だけですし」ぽつり。
GM:うむ。では真弥は、女性陣3人を連れて、
GM:何とか琴子に連絡をつけ、回収してもらったのだった。

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――――――――――――――――――――――――
●バックトラック●
――――――――――――――――――――――――

GM:では、バックトラックのお時間です。
GM:今回のEロイスは《虚実崩壊》《悪意の伝染》《妄念の姿》の3つでした。
GM:では侵蝕率申請の後、Eロイス効果使うか申請どうぞ。
真弥:侵蝕率143%、Eロイス使用します。
恋華:適用します。134%
真弥:#3d10-143
真弥:Shinya-Y:3d10=(9+4+5)=18-143=-125
春花:侵食率135%。Eロイス使用。
春花:#3d10-135
春花:Haruka-Na:3d10=(7+1+3)=11-135=-124
桜子:最終119。事故が怖いからEは使用
桜子:#3d10-119
桜子:Sakurako:3d10=(2+6+6)=14-119=-105
恋華:#3d10-134
恋華:Renka_As:3d10=(2+8+8)=18-134=-116
春花:124%、Dロイス1/ロイス5/タイタス1。……まあ2倍振りで(何
春花:#10d10-124
春花:Haruka-Na:10d10=(6+5+10+3+3+5+8+2+4+1)=47-124=-77
春花:うい、無事帰還。
桜子:105% 残ロイス5 通常振りで
桜子:#5d10-105
桜子:Sakurako:5d10=(10+4+4+5+6)=29-105=-76
桜子:通常76%で帰還で
真弥:侵蝕率125%、Dロイス1・ロイス4・空2。恋華さんに感服/■不安、桜子さんに■有為/憐憫で取得、で6個
真弥:勝負してみるか、通常で
真弥:#6d10-125
真弥:Shinya-Y:6d10=(1+3+7+4+2+2)=19-125=-106
真弥:ぐ、腐ったか・・・
真弥:#6d10-106 すいません、3倍
真弥:Shinya-Y:6d10=(8+8+8+7+7+7)=45-106=-61
真弥:ここでこんなん出なくても…生還で。
恋華:116%まで下がって、モチ丸Pに■同志/□強敵でロイス取得。これでD1,ロイス5,タイタス1
恋華:んー。ダイス5個で17%減らすの、か
恋華:出目平均4ならいけるな
恋華:たまには冒険もいいだろう。通常で
恋華:#5d10-116
恋華:Renka_As:5d10=(1+8+10+6+5)=30-116=-86
恋華:通常振り86%で生還
真弥:おかえりなさいませー
GM:全員生還ですね。お帰りなさいませ。

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――――――――――――――――――――――――
● エンディングフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
終了条件:特になし
――――――――――――――――――――――――

GM:さて、事件も無事解決し。街の様子も元に戻った。
GM:支部長も約束どおり、後はゆっくり遊んできていいと言ってくれた。
GM:お小遣いも、前渡した経費の余りがたっぷりとある。
GM:さあ、泳ぐなりナンパなりバカンスなり、好きなだけ遊ぶがよい!
GM:(と、PLたちに丸投げしてみる)
恋華:「ひゃっはー、海ですわー!」
恋華:ぶっ壊された水着を新たに支度し直して、海辺でぱちゃぱちゃ。
春花:「……はー。やっぱり気持ちいいですね。久しぶりな気がします」波打ち際に一旦上がって伸び。ひと泳ぎして来たらしい。
真弥:「やっと普通に海を楽しめるというわけですか」海辺で深呼吸。
恋華:「お二方は、相方をお呼びしないのですか?」
桜子:疲れたのかパラソルの下で横になってる
真弥:「あー…どうしましょうか。呼ぶなら僕が八雲さんも呼びますけど」
恋華:そんなことを、真弥と春花に言いつつ。サンオイルを手に取る。
恋華:「ククク………まともな手足を持たずに生まれたことを後悔するといいですわ、モチ丸P」
桜子:『泳がへんのか〜?』とかプカプカと浮きつつ
春花:「そうですね、お願いします……といっても、案外もう来てるような気がするんですけどね」
桜子:『ん?殺気?』
恋華:そんなことを言いつつ、優しい笑顔で桜子さんにサンオイルを塗ろうとしますが、如何でしょうか?w
桜子:いいんじゃないでしょうかw
真弥:「じゃあかけてみますか」ぴっぽっぱとコール
恋華:「わあ……桜子おねーさま、いい感触の肌ですわね〜」
恋華:とかいいながらオイルを塗り塗り。
桜子:「恋華ちゃんの新しく持ってきた水着。布の面積が小さすぎて・・・ひやっ」横になってたところにいきなり冷たいものがっ
真弥:「とりあえずコールだけはしておきましたよ」
GM:電話「ただいま留守にしております、ご用の方は……」 留守電になってたり(何
恋華:(ぐっへっへっへっへ。これくらいの役得はあってもよいではないかよいではないか)
真弥:「留守電でしたが」(何)
春花:「そうですか……」少しだけ残念そう(何
春花:真冬「…………何の話?」不意にひょこと後ろから顔を出す女子一名(何
恋華:「うふふ、サンオイルを塗っているだけですわ♪ 心配ならさないでください♪ よいではないかよいではないか♪」
真弥:「さて、次は…ってうわあっ!?」超びびってひっくり返った(何
桜子:「恋華ちゃん、なんかやけに嬉しそうなんだけど・・・」
恋華:「よいではないかよいではないかぐっへっへっへへは?」
恋華:「………………そんなことないですわおほほほほほほほ」
春花:「……柚木さん、大丈夫ですか……?」ひっくり返った人見つつ(何
春花:高人「お前ビビりすぎだろ……」同じくひょっこりと顔を出す知り合い(何
真弥:「い、いつの間にいたんですか?」砂を払って携帯を鞄に戻しつつ。
桜子:「まぁ焼けるのも嫌だしお願いしよっかな〜」
春花:真冬「……いざという時の援軍ってことで呼ばれてた。数時間前に」具体的にはバレーとかやってた頃(何
恋華:(ここで、しっとの輩なら“真弥さんは他の女の子と親しくしていたから、真冬さんが来てビックリしているんですよ”と親切顔でいってカップル仲へのダメージを狙う)
恋華:(しかし、わたくしは違いますわ。恋愛の守護者を自認するこのわたくし、2人の仲を支えて見せますわ!)
真弥:「あー、そうだったんですか。とりあえずコトは終わったんで後は自由時間ですけどね」
春花:高人「あーそれは聞いた。……色んな意味で大変だったらしいな」(何
桜子:こそっと『恋華はん、桜子はゴニョゴニョ〜が弱いでっせ〜』「ん?何かいつの間にか人が増えてる?」
恋華:「真弥さんはついさっき、“あ〜、真冬さんの水着姿が見たいなー。できればビキニ”と言っていたばかりだったので、驚いたのですわ♪」
恋華:仲を取り持っているつもりである(何)
真弥:「ちょ、いつ僕がどんなことをっ!?」顔真っ赤にして(何)
GM:琴子「……有料ならいくらでもありますが」
春花:真冬「………………」沈黙(何
GM:<貸し水着のコーナーからいくつか持ってきつつ
恋華:とりあえず、モチ丸Pにドヤ顔を見せておくぜ(何
恋華:「っと、アドバイスありがとうございますわ」
春花:真冬「…………ビキニじゃなくて悪いけど」ばさとシャツを脱いで春花さんと同じタイプの水着を(何
恋華:モチ丸Pの助言には小声で返答を。
真弥:「あー……似合ってますよ」顔赤くして返答。
恋華:さあ、いまこそわたくしの力を見せるとき。サンオイル塗りの達人と呼ばれた力を!
桜子:「柚木センパイも隅に置けないわね〜まぁ私は・・・まだいいかな・・・」」
春花:真冬「ん、ありがと」僅かに微笑む。
恋華:とりあえず、精密な作業なんで感覚使用と勝手に判断して(何
恋華:#10r7
恋華:Renka_As:10r10=(9,5,9,5,4,8,10,9,9,1)=Critical!!
恋華:Renka_As:6r10=(4,8,9,6,7,5)=Critical!!
恋華:Renka_As:3r10=(5,8,2)=Critical!!
恋華:Renka_As:1r10=(1)=1+30=31
真弥:超精密(何
恋華:天性のひらめき使用、達成値31のサンオイルアタック(何
春花:「……青春ですねえ」 高人「だな。筑波がしっと(嫉妬にあらず)するわけだ」(何
恋華:「桜子おねーさま、おねーさま、おねーさまうふふふふふふっ」
春花:高人「……しかし八雲とか久能も来てたはずなんだが。何処行ったんだかな」(何
恋華:無駄に高達成値だった(何
桜子:「ちょっ、そこはいいから別のところをっ・・・指が、指が・・・」
桜子:無駄に回りすぎだろうw
真弥:「えー、えーと……」ここからどうしていいか分からなくなっておろおろ(何
春花:高人「最も久能は後始末要員っぽかったけどな……」(遠い目
恋華:「遠慮はいりませんわ、おねーさま。ほらほら〜」
春花:真冬「……とりあえず、泳ぐ?」手を差し出して。
恋華:自分も楽しみながら、横目で二人がイイ感じなのを見て、またドヤ顔w
真弥:「あ、はい、そうですね、そうしましょう」手を取る。
春花:真冬「ん。行こう」と言いつつ柚木君の手を引いて行く。
桜子:『わいにもやらせんかーい・・・ってわい物が持てんのやっ』
春花:高人「しっかりやれよ。柚木ー」そしてクラスメイトは余計な一言(何
恋華:「うふふふふ、だから最初に言ったではないですか。ものを持てない己を恨めとw」
春花:「さっきから見てるとなんか愛咲さん、楽しそうですね……」(何
恋華:「イエス! 最高にハイ! ってやつですわ!」
春花:「まあ、楽しんでるようで何よりです」内心巻き込まれなかった事に胸をなでおろしていたりする(何
桜子:『しっかし、あの紳士の創った世界もいざなくなると寂しいもんやなぁ・・・』
恋華:「この愛咲恋華、今この瞬間だけは、己がサンオイルを塗りたくるために生まれてきたと確信しますわ…!」
春花:良平「どちらかというと獲物を無事ゲットした肉食動物っぽく見える気がする」かき氷食いながらさり気に居る人(何
桜子:「あ〜もうそろそろいいから〜他のことしようか〜」と起きようと
恋華:「ちょ、おねーさま、オイル塗るために水着が半脱ぎなのに起きあがったら!」
春花:高人&良平「(噴き出して慌てて後ろ向いた)」(何
桜子:「え、ってキャ〜〜〜〜っ」と再び横に
春花:「……あーあ……」
春花:超苦笑い(何
真弥:「……何があったんでしょうね」in海
春花:真冬「……何だろうね」首かしげる二人(何
GM:では、浜辺に図らずもそんな悲鳴が響き割った所で。シーンエンドでよろしい?
真弥:OK
恋華:OK
春花:OKで。
桜子:おk

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――――――――――――――――――――――――
●アフタープレイ●
――――――――――――――――――――――――

■セッションに最後まで参加した:1点
GM:全員に1点です。

■シナリオの目的を果たした:
GM:特に指定しなかったので、全員に5点を。

■Dロイス・Eロイス
GM:Dロイス:《業師》
GM:Eロイス:《虚実崩壊》《妄念の姿》 《悪意の伝染》
GM:従って4点を。

■最終侵食率
GM:各自申請お願いします。
真弥:追加振りで0点
桜子:通常振りで76%です。5点
恋華:通常ふりです、5点
春花:2倍振りで3点かな。

■良いロールプレイをした:1点
GM:自薦及び他薦あればどうぞ。
真弥:自選は無し、他薦はお三方に贈呈
春花:文句無しに全員他薦。ギャグに乗り切れなかった感はあるので自薦は無し。
恋華:わたくし、やりきったぞー! というわけで自薦
恋華:他薦は、敢えてモチ丸Pに(何
桜子:全員に。+モチ丸に
GM:じゃあ全員1点。モチ丸分は名誉経験点ね(何

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
GM:同じく自薦他薦あればどうぞ。
真弥:同様に自薦無しの他薦をお三方に。
春花:これも全員で。
恋華:なんだかんだと、上手く周りにあわせてくれた桜子さんと、ギャグノリに合わせてくれた本来シリアス世界の住人のお二人にw
桜子:こちらも全員に。外れそうな道を修正してた真弥、春花。恋華は1人高経験点的に頼ることにはなりました。
GM:ではこちらも全員1点を。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:
GM:突発のためなし。

■セッションの進行を助けた:1点
GM:全員に1点を。ご協力ありがとうございました。

■Sロイス:保持のまま終了なら5点
GM:各自申請を。
真弥:紳士に保持のまま終了です
恋華:水着に対してSを保持しました。正しい水着の在り方を貫いた!
春花:紳士に取って昇華したので無し。
桜子:所持のままでした
GM:では春花以外に5点を。

■ログ編集
GM:誰か希望者がいれば。いなければGMが行います。
真弥:申し訳ありませんがパスにて。
桜子:今回は辞退させていただきたく
春花:一つ抱えてるのでパスで。
恋華:今回は、ちょっと別用あるのでパスでー
GM:了解です。ではGMが行います。

■合計
春花:16点かな。此方。
真弥:自分は多分18点
恋華:23点、かな?
桜子:23かな

■柚木 真弥:18点
■夏目春花:16点
■八重野 桜子:23点
■愛咲 恋華:23点

GM:これで合ってるかな?
春花:かと。
真弥:自分はOK
恋華:おk
桜子:はい
GM:ではGMは(18+16+23+23)/2+3で43点頂きます。


紳士が水着に着替えたら END


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