handout/ preplay/ opening/ middle/ trigger/ climax/ backtrack/ ending/ after/

アイテムチェイス(表)



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=====Handout=====

GM:アイテムチェイスを実施しますが。。。 凄くオープニングのアイテム形状をROCしたい(具体的には ダイス目9−10
進:ほむ(
GM:>ヴィークル(何
GM:まぁ、それはそれとして。
誠二:「その欲望、解放しろ」(何 <どっかの怪人っぽく
莉亜:チョイスしてもいいんじゃないですかにゃ(
進:こう、いあいあはすたーとか言い出したくなるような本とか(何
莉亜:しすてむが ちがいます(
GM:ヒロイン
GM:"報復者-アンスウェラー-"曲直部霞(まなべ かすみ)
GM:カヴァー:中学生 ワークス:カヴァーと同じ 外見:無表情 性格:寂しさに心を閉ざす 夢や理想:海が見たい PCへの感情:敵対意識
GM:◇追加情報
GM:元施設の実験体。今は、経過観察として日常にて生活中。
GM:※初出典は、虹風さんのSCエスケープフロム(
GM:※性格:ツンデレ(何
進:ああ、それなら教官で行こうかな、面識あるし(
進:あ〜でも・・・別のPCも使いたい所
GM:いや、誰でもいいよ。無理に前回は引きずらないから
進:ほむ。。。なら久方ぶりに進とかにするか
GM:協力者:"無限書庫"しょこたん 詳細はこちら
GM:ライバル:こいつだけ、ランダム(何
GM:#6d10
DICE:GMikagura:6d10=(4+5+1+10+2+3)=25
誠二:まあテンプレートだとチルドレンや支部長がいるといいんだが、手持ちにいたかな……
GM:あぁ、その辺はUGN繋がり辺りであればなんとでも。
莉亜:どうすっかなーPC
GM:カヴァー:FHエージェント ワークス:セルリーダー 外見:電化製品(何) 性格:若く猛々しい 夢や理想:オーヴァード拡散 PCへの感情:憎悪
莉亜:電化製品来ちゃったかー(何)
莉亜:13:35 (ria) カヴァー:教師 ワークス:セルリーダー 外見:異常なほどの巨体 性格:戦いのために闘う 夢や理想:オーヴァード拡散 PCへの感情:嫉妬   前回の虹風さんのライバル()
進:PCは進にて、希望HOは・・・まあPC2かな、エージェントだけど無理は無いだろう(
GM:..............よし、虹風さん。ライバルも頂戴?(何
莉亜:いいよ(何)
進:また奴か(
莉亜:教官にしごかれコースだったけど逃げたのかな?(何)
進:でしょうな(
GM:あ。いや。それじゃ、止めておこう()
莉亜:ほみ
GM:#2d2
DICE:GMikagura:2d2=(1+1)=2
GM:日本の男性。
GM:#2d100
DICE:GMikagura:2d100=(61+32)=93
GM:祝・直(ほうり・すなお)
GM:#1d100 cn
DICE:GMikagura:1d100=(2)=2
GM:"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝・直(ほうり・すなお)
誠二:毒の薔薇で攻撃してきそうです(何
莉亜:(さくっ
GM:皆に邪毒をプレゼント(何
GM:GOもやっとくか
GM:#2d10
DICE:GMikagura:2d10=(8+9)=17
GM:(何....
莉亜:どしたん?(何)

GM:"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝・直(ほうり・すなお)率いるジャームの大群に追われていた"報復者-アンスウェラー-"曲直部霞から託された不思議なヴィークル。
GM:そのアイテムに秘められた謎の力を追って、オーヴァード達が動き出す。
GM:どうみても、ホバさんのセッションの外伝です。ありがとうございました(何
莉亜:アッー(

GM:#1d100 デザイア
DICE:GMikagura:1d100=(84)=84
GM:恐怖か。
誠二:了解。

GM:それでは、突発セッション SC:アイテムチェイス を行いたいと思います。
莉亜:よろしくお願いしますー
進:よろしくお願いシマス
誠二:よろしくお願いします。

【ヒロイン】
"報復者-アンスウェラー-"曲直部 霞(まなべ かすみ)
カヴァー:中学生 ワークス:カヴァーと同じ 外見:無表情 性格:寂しさに心を閉ざす≒ツンデレ 夢や理想:海が見たい PCへの感情:敵対意識
◇追加情報
元施設の実験体。今は、経過観察として日常にて生活中。

【ライバル】
"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝 直(ほうり すなお)
カヴァー:FHエージェント ワークス:セルリーダー 外見:電化製品(何) 性格:若く猛々しい 夢や理想:オーヴァード拡散 PCへの感情:憎悪

【協力者】
"無限書庫"しょこ(仮

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=====PrePlay=====

GM:【グランドオープニング】
GM:"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝 直率いるジャームの大群に追われていた"報復者-アンスウェラー-"曲直部霞から託された不思議なヴィークル。
GM:そのアイテムに秘められた謎の力を追って、オーヴァード達が動き出す。
GM:はたしてそのアイテムの力とは......?


GM:てことで、PC1より紹介お願いします
莉亜:はーい
莉亜: 
莉亜:「ジャームの大群に襲われていた女の子を助けたら何か託された」
莉亜:「これってどうしたらいいのかな……?」
莉亜:“星の子”天満 莉亜
莉亜:髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜:しかし、その正体ははるか昔レネゲイドのに地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜:本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜:性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜:しかし、時折人外としての表情も見せる。
莉亜:人との交流は積極的に行なっている。
莉亜:比較的常識人だが、最近タガが外れてきているのは気のせいだろう、きっと。
莉亜:戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜:シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ Dロイス:光使い
莉亜:HP:27 行動値:23 侵蝕率:34%
莉亜:シナリオロイス:"報復者-アンスウェラー-"曲直部霞 ■庇護/隔意
莉亜:「ちょっと扱いにくい子だなー」
莉亜:PC間ロイス:“サポート・デバイス” 加賀津 進 ■連帯感/隔意
莉亜:「仕事ちゃんとした方がいいと思う、いや、仕事はしてるのかな?」(何)
莉亜:PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。

進:「あ゛〜・・・久しぶりの外回りだわな〜」(何
進: 
進:“サポート・デバイス” 加賀津 進 21歳
進: 
進:仕事中、常にさぼる事を考えている、エージェント兼駄目人間(何
進:戦闘から雑用までそつなくこなすが・・・99%はやる気が無い。(何
進:残り1%の殺る気は出るらしい(ぇ
進:後、ノイマンの癖に損得勘定があまり得意じゃないらしい(ぁ
進: 
進:ノイマンピュア(起源種)HP29 IV値:21 基本侵食率35%
進: 
進:シナリオロイス:"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝・直(ほうり・すなお) ■好奇心/□嫌気
進:「CNが長いわな・・・」(何
進: 
進:PC間ロイス:“沈黙の銃声” 八雲 誠二 ■信頼/□隔意
進:「あ゛〜・・・相変わらず無駄な苦労を背負ってる気がするわな〜」(何
進: 
進:PLは三月兎です、よろしくお願い致します。

誠二:「『今回は取りまとめ役がいない』ってことで仕方なく引き受けたんですが、」
誠二:「本当は大人の進さんの役目だと思うんだ、うん」(何
誠二:"沈黙の銃声" 八雲 誠二 ノイマン/モルフェウス
誠二:UGN日本支部長、霧谷雄吾直属の工作員。
誠二:現在黒羽学園に、強力なOVの多い生徒の監視と報告の任務で、高校生として通っている。
誠二:しかし、その割には高校生活を満喫しているように見えるのは気のせいだろうか。
誠二:得意技は二丁拳銃による射撃。ただし、二丁同時に撃つのは本気の時のみ。
誠二:【基本侵食率】33【HP】25/25【行動値】15 Dロイス:生還者
誠二:PC間ロイス:天満 莉亜に、■有為/□隔意
誠二:「隕石でRBねえ……まあ全然実感わかないけどなあ」
誠二:シナリオロイス:"無限書庫"しょこ(仮)に、■誠意/□食傷
誠二:「今日は潜らされる訳じゃないのか。ならまあ少しはマシかな?」
誠二:PLは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。

GM:GMは"実は正式SC初挑戦"の御神楽でお送り致します(何

GM:では、OPから。

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=====OP1 SP/天満 莉亜=====

GM:ある晴れた昼下がり。
GM:天気も良いし市街を散策することにし、宛ても無くぷらぷらと。
GM:何事も無ければ、良い日だった。と言える程の平穏の日常であった..........のだが(何

莉亜:#1d10+34
莉亜:ria:1d10=(2)=2+34=36

GM:至って平穏。至って平凡。これなら、ジェック君と来た方が楽しめる(筋肉的意味で)とも思ったりしたかもしれないが、それはそれ。
莉亜:ちょっとまて(何)
莉亜:「まー、こんな平凡な日があってもいいよねー」 伸びをしつつ街を歩く。
GM:周囲の人も特に急く事無く、普通に通り過ぎていく中
GM:場違いな"駆け脚"の音が後方より聞こえる
莉亜:「んー?」 振りかえろう
GM:霞「...はっはっはっ....全く、一体何なのよ、これは!?」中学生らしき女の子が後ろ見ながら走ってますね
GM:そして、前は大して見てない訳で(
莉亜:あっ(察し)
莉亜:「ちょっと、あなたちゃんと前見て歩かないと危ないよー!」 その子に対して声をかける
GM:霞「え?何t...きゃっ!?」誰かに当たったのか、躓いたのか。兎も角、バランスを崩して
GM:地面へダイブ
莉亜:「……ちょっと! 大丈夫?」 その子のそばにかけよって
GM:そのおかげで少女の影に隠れていて見えなかった"追掛けるモノ"を見る事ができた
GM:霞「痛....へ、平気よ、此れくらい」顔赤くしながらも
莉亜:「ん?」 そっちのほうを見るか
GM:こう。CGというか映写的というかホログラムというか。とりあえず。現実に居るとは思いにくい人の様な何か
GM:幻影みたいなもの。。。ではあるが、リアたんなら判る。こいつ等は、此方に影響を与える事ができる。と
莉亜:「なにあれ? 良くないものなのは確かだけど……」 《ワーディング》張って弓矢で牽制してみる
GM:では、矢が当たった端から、その幻影は消え去る。文字通り跡形もなく
GM:霞「...すごい」
GM:その手際の良さに感心しつつ、ふと思い出したかの様に
莉亜:「……なんだったのかな」 消え去ったのを見て《ワーディング》を解く
GM:霞「って、それ処じゃないわ。またあんなのがやってくる前に逃げないと。人の多い処とかだと、要らない被害が出てしまうし」
GM:霞「わかんないわ。でも、そうね。これを返して貰った辺りから、付きまとわれてるから、無関係じゃないと思うけど」軍艦型ストラップ@ほいぽいカプセル的なイメージ
莉亜:「……あいつらはそれを狙ってるってことかな?」
GM:霞「だからわかんないんだってば><。前居た処の荷物持って帰ってきただけなのに」あーもうっ とやや癇癪
GM:そして、りあたんは、勘付く。この遣り取りしている間に、大分囲まれてしまった事に。そして、一人で全部を対処するのは困難な事に(不可能とは言ってない
莉亜:「ちょっと落ち着いて、ね?」 なだめるように
莉亜:「……うわー。囲まれちゃった。骨が折れそうだね」 周りを見て冷や汗
GM:霞「.....大丈夫。落ち付いてるわ」癇癪は収まった模様
莉亜:「……とりあえず今はこれをどうにかするのが先!」 再びワーディング張って弓矢で応戦態勢
GM:そして、その時。それは起こった.......

=====OP2 SP/加賀津 進=====

進:#1d10+35 登場
進:susumu:1d10=(4)=4+35=39

GM:祝 直。
GM:元の肉体は、依然の襲撃で大破したため、機械化-サイボーグ-となり、その活動の場を電脳に置いたFHのセルリーダー。
GM:彼が活動を再開したことを聞かされる羽目になるとは

GM:ある晴れた昼下がり。進んのスマホに一通の着信が入る。
進:「んあ?」操作しつつ着信を確認しよう
GM:其処には、見慣れない番号が表示されていた。いや、その画面さえ揺れ動いており、外からの何等かの干渉であることはうかがい知れた
進:「(何十かにかけたセキュリティーを抜いて来るとは面白いわな)もしもし〜」とりあえず出てみよう(
GM:祝『久しぶりだな、"サポートデバイス"』其処には祝の声が
進:「んあ?・・あ゛〜(思い出し中)・・・・・・・ああ、あのやたらCNが長い奴か、どうしたんだわな〜?」(何
GM:祝『ちょ。お前、俺の事忘れてやがったな!?.....まぁそれは大目にみてやる。どうした、と聞いたな。予告だ』
進:何かしらんが予告とかテラワロス、と思いつつ、「ほう、言ってみるわな(キリッ)」と返そうか(何
GM:祝『今、俺のセルはこの街で活動を開始した。目標は、とある"乗り物"。その奪取だ』
進:ふむ・・とりあえず、セルの情報、目的としてる乗り物についてのキーワードを情報収集用の別端末に入力しておこう
進:「あ゛〜・・まあ〜、あれだ、頑張れ。」(何
GM:祝『その潜在能力を伝える程甘くはないが、それを此方の手中に収めれば、黒巣市なd....って、話の途中で割り込むの酷いとおm』(ぶつ
進:「んあ?・・おーい、もしも〜し。」まだ逆探がたどり着いて無いのに(何
GM:祝『逆探知とか、無意味だぞ?』再接続(ぁ
進:「んあ?・・・別に場所特定とかいらないから良いわな、とりあえず番号はGETしたから・・・・」別端末操作し
GM:まぁ、実際。探知かましても、その"スマホ"に居る。て反応だから(
進:「amaz●nでお前名義と支払いで、ゲーム(R18)買いまくっておくだけだわな〜・・・・ゴチになります(キリッ)」(何
GM:【未知なる姿】で、出て来た。と思って下さい
進:なるる(
GM:祝『ちょ、それは酷い。てか、俺名義だと買えないからな!?』>後半
GM:祝『まぁ、予告したからなっ!?。今度こそ勝ってやるからな><』言い捨てて、切る
進:「あ゛〜・・・・・切れたか〜、ま〜良いわな〜」てことで、端末操作して情報収集、及び支部への連絡を入れておこう
進:「さて・・・それじゃ行くわな〜」軽く伸びをして、そのまま愛車のカブのキーを持ってその場を離れよう
GM:そして暫く後。支部からは、他にも似た案件で動いてる"沈黙の銃声"と連絡をとる様に。と指示がくるのであった。

=====OP3 SP/八雲 誠二=====

誠二:#1d10+33
誠二:Seiji_Y:1d10=(9)=9+33=42

GM:ある晴れた昼下がり。
GM:天気も良いし市街を散策するにはもってもいだ。
GM:だから、何が悲しくて建物の中でがきんちょ目の前にして話をしないといけないんだと、小一時間愚痴りたくなっても仕方ない。


GM:しょこ「ってわけで、この資料だと此処がこうなってきて、この部分に繋がるんだよ」テーブル一杯に広げられた資料を弄りつつ
誠二:「ほうほう……って、まあそれはいいんだが。」
誠二:「そもそも何でこんな日にあそこ(無限書庫)絡みの仕事しなきゃいけないんだか。で、この後は潜るのか?」
GM:しょこ「んで、この彼女が持つキーホルダーって、実は"偶然の産物"の物凄いモノてことなる時間軸が今な訳で
GM:しょこ「うん?いや、"残念ながら"潜る事は今日はないよー。
誠二:「残念じゃねえぇ!?」 思わずツッコミ
GM:書庫「......潜りたかった?.....ちぇーw」
誠二:「断固として断る!」(何
GM:しょこ「で。ほら、此処なんだけど」"今日"の日付の報告書を出して
GM:少女(霞)を襲う謎の集団と、それを迎え撃つリアたん  という部分までは一緒の報告書
GM:其処から先が報告書によってばらばらだったりする。
GM:しょこ「星っ子だけだと、報告書から見る限り結構大惨事になるっぽいから、手伝いに行ってくれないかな?」
GM:しょこ「で、その"乗り物"を相手に取られないように動いてほしい訳」
GM:相手に奪取された場合、例外なく街に被害が結構出てる。UGNとの勝敗は、まぁ、五分五分の結果だけど
誠二:「あいつが巻き込まれるのか……仕方ねえな。とりあえずそっちの救出先にするとして。」
誠二:「その乗物とキーホルダーは、両方とも破壊で問題ないのか? それとも回収か?」
GM:しょこ「できれば、回収かな?今後役立つ可能性もあるし」
GM:UGN保管になるんだろうけどねー と。
誠二:「OK、努力はしてみる。それじゃあとりあえず」 出ていこうとした所で、何かに気づき。
誠二:「おい、さっきの襲撃って、時間は何時になってる?」
GM:しょこ「んーと。。。。初遭遇は、3分前?」(何
GM:>最初に撃退したアレです(何
誠二:「そういうことは先に言えー!」 慌てて部屋を出て、バイク置き場に走って行く所でシーンエンド。

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=====ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:ALL(但し、最初はりあたんのみ)=====

GM:登場どうぞ(3人ともで)
莉亜:#1d10+36
莉亜:ria:1d10=(4)=4+36=40
誠二:#d10+42
誠二:#1d10+42
誠二:Seiji_Y:1d10=(5)=5+42=47
進:#1d10+39 登場
進:susumu:1d10=(2)=2+39=41
GM:比較的低浸食

GM:#2d10 固定イベント分
DICE:GMikagura:2d10=(7+5)=12
GM:ほみ


GM:では、PC1の場面に戻して。
莉亜:ハイ
GM:通行人のスマホから、漏れ出る様に次から次へとその幻影は増えていく。
莉亜:「く……キリがない!」
GM:しかし、通行人達はそれに気付く事は無く、普通通りに通り過ぎる。だからこそ。絶え間なくその幻影の数は増え続けることになる。
莉亜:弓矢で応戦しつつもだんだん疲労がたまっていく。
GM:幾ら自作の弓で、弾切れは無いとはいえ、このままでは終わりも見えてしまう
GM:霞「あぁ、もう。何なのよ、唯のストラップがそんなに重要だっていうのっ?」ぶんっとストラップを持った手を振る
GM:それが引き金となったのか、ストラップが光り
GM:場違いな轟音と共に、地面の揺れと、突風が巻き起こる
莉亜:「!?」 驚いて霞の方を見る
GM:霞「(きょとん)」手を振った状態で固まってる
莉亜:「え、え、今の何!?」 こちらも状況が把握できていない(
GM:周囲の人はあれか、ワーディング内だから、大した反応はしてないな。皆コケタけど(何
GM:こう。地面こそ抉れてないけど、砲弾が着弾したら、あんな感じ(何
GM:そして、周囲の幻影は、粗方消え去っており。少しは息が付けそうではある
GM:状況把握が先かもしれないが(何

GM:という轟音辺りを近くで聞ける程には、二人は近くまで進出しており、
GM:放心気味の二人を見つける事ができる(何
莉亜:「……も、もしかしてそれがこれをやったの……?」 霞のストラップを指差して
進:「んあ?・・・・何だ今の音は?」カブで登場しようか(
GM:霞「...た、多分?」まだ遠くに居る幻影に向かって ちょいやっと軽く振る
GM:そして、さっきほどじゃないけど、目標地点で「ちゅどーん」て音が聞こえた(何
誠二:「爆発……ですかね?」
莉亜:「……やっぱそれっぽい?」
進:まあ、合流しようか(
GM:霞「....そうみたい。ね(==」
進:「おーい、何かあったんか〜?」ぷっぷ〜とカブがやってくるじえ(
誠二:「2人とも無事かー? あ、攻撃するなよー」 同じくバイクで近くに止まる。
GM:霞「わ、わかってるわよ」スゲー慎重にストラップを持って
莉亜:「あ、誠二くんと進さん! うん、無事だよー」 手をひらひらと振って
GM:霞「寧ろ、何があったのかこっちが知りたいわよ」変なのに追い掛け回されるし、いきなり爆発するし
GM:こう、感情がいっぱいいっぱいぽい(何
進:「あ゛〜・・・・・」とりあえず事情聴取しておこう(
誠二:「どうどう、とりあえず落ち着け落ち着け。」
莉亜:とりあえずさっきまでのことはかくしかで伝える(
誠二:「……どっかのロボットの秘密道具かよ、そのストラップは。」
GM:霞「...という訳(ふしゅる〜」本当に何も知らないみたいだね
GM:で、進んは、話に出てた幻影っぽいのは、祝の手先であることはすぐに判る
誠二:「ふむ…・・ならとりあえず、こっちでそれは預かろうか? 狙われる原因ぽいし。」
進:「あ゛〜・・・・・あいつか〜」でこっちも情報渡そうか
進:pgrな部分も含めて(何
莉亜:ひどす(何)
GM:霞「そんなのどうでもいいわ。本当こんな危険なモノなんて....そうね、お願いできる?使えない様に壊してくれてもいいから」
GM:うわぁ
莉亜:「正々堂々と襲撃宣言かー……まあ、犯人分からない状態より断然いいけども」
誠二:「OK、確かに預かった。じゃあ後は、その犯人も狙ってるって乗物の方か。」
GM:霞「本当勘弁してほしいわ」><
GM:霞「私も詳しい場所は判ってないんだけど研究室には何かの手掛かりはあるかもしれないわね」
進:「ま〜、どっちもぶっ壊した方が良さそうなきがするわな〜」
莉亜:「研究室かー。そっちのほうも見といた方がいいっぽいねー」
誠二:「ま、とりあえず移動しましょうか。ここで援軍来ても面倒ですし、これと彼女も支部なら安全に保護できるでしょうしね。」
莉亜:「そうだね、行こうかー」 ってことで移動しますー
GM:霞「....そうね、お願いするわ」
進:「んじゃ移動するわな〜」
GM:そして、皆は一路エリュシオンへ.....



GM:では、次よりリサーチイベントに入ります。
進:ハーイ
誠二:はい。
GM:情報収集:難易度9 (情報:UGN、裏社会、噂話)
莉亜:はーい
GM:アドヴェント:シーン8
GM:プライズポイント:10

GM:りあたん。2d10を。
莉亜:うい
莉亜:#2d10
莉亜:ria:2d10=(3+7)=10
GM:ヒロインとの日々。他愛ないお願いをする霞たん。 と(何
莉亜:おー(何)

=====MD2 SP/天満 莉亜=====

GM:登場どうぞ
莉亜:#1d10+40
莉亜:ria:1d10=(4)=4+40=44

GM:エリュシオンへ到着して暫し。
GM:ストラップは既に預けてしまって手元にはない。
GM:そんな彼女の傍に居るのは最初の遭遇時からいた星っ子()
GM:何か言いたそうではあるのだが(何


莉亜:「んー……どうしたの?」 何か言いたげな顔してたのでそれとなく促してみる
GM:霞「......あ、あのさ。さっきは助けてくれて、その。ありがと(ぽそぽそ」後半、正面向きに耐えられなくなったのか、そっぽ向いて(何
莉亜:「いやいや、困ってる人を助けるのは当然だよー」 頭ぽんぽん(何)
GM:霞「子供じゃないんだから....」とはいえ嫌がっては居ない様子(何>頭ぽんぽん
GM:そして、星っ子の常備薬....じゃない、常備品のぬいぐるみが目に留まって
莉亜:常備薬言うなし(何)
GM:霞「ね、ねぇ.....(かなりの間)........それ、触っても、いい?」ぬいぐるみ指差して
莉亜:「ん?(ぬいぐるみに目をやって) もちろんいいよー」 はい、どうぞ。と霞たんにぬいぐるみを差し出す
GM:まぁ、脱したとはいえ ずっと緊張状態だったし 精神的に大分疲労してたから、心細くにもなってるのだろう
GM:霞「あ、ありがと」顔真っ赤にしつつ俯いて。でもしっかりもふってる(ぁ
莉亜:「いいのいいのー。ぬいぐるみ好きが増えることはいいことだしね!」 うんうん、と頷きつつ(何
GM:こんなの、私じゃないのにー。と、もごもご聞こえた気がした(何
莉亜:可愛いなーと思いながらその様子を見てるよ(何)
GM:では、落ち着いた霞たんが何か思い出すか。判定をどうぞ><
莉亜:#3r10+2 プライズ集め。噂話でコネあり。
莉亜:ria:3r10=(2,6,7)=7+2=9
莉亜:財産使えるっけ(何)
GM:いいですよ。情報収集だから
莉亜:んじゃ、1点使って10にする。
GM:了解。では2点獲得。 プライズ2/10
GM:引き続きプライズチャートを1d10で
莉亜:#1d10
莉亜:ria:1d10=(4)=4
GM:アイテムはアンチウィルスらしい()
莉亜:おおう(何)
GM:霞「関係してるかどうか判らないんだけど」ぽつりと
莉亜:「ん、なになに?」
GM:霞「私が居た研究施設は、RVを無くする為に色々と研究してたみたいなのよね」
莉亜:「ふむふむ」
GM:霞「ストラップも、その研究施設で貰ったものだから、ヴィークルの方も、そういう性能を持ってるかもしれない。と思っただけ」
莉亜:「なるほどねー、うん、情報ありがと」 もう一度頭をぽんぽんとする
GM:霞「......ん」やっぱ恥ずかしいのか顔真っ赤にして人形に埋めた(何
莉亜:(可愛いなー) と思いつつそれを眺めるってところでエンドで(何



GM:続いて 進ん。2d10お願いします
進:#2d10
進:susumu:2d10=(6+7)=13
GM:ライバルの動向。襲撃エネミー.....は、時間の都合上厳しいので()
GM:わんもあ1d10
進:#1d10
進:susumu:1d10=(3)=3
GM:同じアイテムを見せつける と
進:つまりスペアキー(
GM:だな(ぁ じゃぁ、脅しとしとしてデモンストレーションやってまた交渉か(

=====MD3 SP/加賀津 進=====

進:#1d10+41
進:susumu:1d10=(3)=3+41=44


GM:上に連絡して、さしあたっての調査に支部が動いた事で、
GM:つかの間の休憩時間が出来た進んは、一服を兼ねて中庭に。

進:「さ〜て、どう動くかね〜」煙でわっか作りつつ(
GM:そして、性懲りもなく、またスマホから何時もの連絡が
進:「あ゛〜・・・・・お客様のおかけになった電話は現在(以下略)」(何
GM:祝『よう、"サポートデバイス"。少女と鍵を確保した様じゃないk.....って、まてやー(何』
進:「いや〜、俺凄く忙しくて、いたずら電話をからかってる余裕無いんだわな〜」ベンチで煙草ぷか〜としながら(何
GM:祝『鍵を確保したから、後はゆっくりヴィークル確保すればいい。なんて甘い考えもってんじゃないだろうな?...って俺を悪戯電話扱いかー』悪戯電話だよな、やってる事(何
進:「んあ?・・・・・あ゛〜、確保って〜か、ぶっ壊す的な〜?」(何
GM:祝『ぐぬ。ま、まぁいい。お前達の認識が甘い事を教えてやるぜ』画面内の祝がストラップの様なモノを見せる
進:「(男が持つには)趣味悪いストラップだわな〜」(何
GM:祝『うるせー><』画面内の祝がそれを振るう
GM:そして。中庭にあった池が、爆音と共に弾ける
GM:祝『ふはは、どうだ。まいったか』胸を張り高笑い(
進:「ほ〜・・・・・ま〜手品としては上出来だわな〜」(
GM:祝『ぐぬぬぬ。これを手品と呼ぶか。次はお前に当ててやr』
GM:てことで、情報を引き出して下され(何
進:ほむ(
進:「ま〜・・・・しかし、一つ教えておいてやるわな〜」端末操作して
進:〈コンセントレイト/生き字引〉 情報を引き抜こうか(
進:#15r7+3 侵蝕:+3=47 備考:情報判定の代用
進:susumu:15r10=(1,2,9,3,3,1,9,5,8,4,6,10,1,1,6)=Critical!!
進:susumu:4r10=(2,1,10,7)=Critical!!
進:susumu:2r10=(4,4)=4+20=24+3=27
進:低いな、まあ、いいか(
GM:財産あれば投げると良い(何
進:「・・・・あんまり長電話すると、色々情報駄々漏れになるわな?」、じゃあ、3点ほど投げるヨ(何)
進:個人情報をGETしました(何
GM:祝『な、ん。だと!?』GETされた(何
GM:プライズ 4点獲得  6/10 に。
GM:引き続き1D10をお願いします
進:「ぬはは、この情報を使ってY●UTUBEとかにアレな動画乗っけて運営削除&ブラックリスト入りさせてやるわな〜」(何)
進:#1d10
進:susumu:1d10=(2)=2
GM:アイテムはレネゲイドの結晶らしい
進:なるる
GM:引き抜いた情報に、そういう事が書かれてたんだろうね
GM:祝『ちょ。お前酷くね?正々堂々とやれやー><』
進:「大人になるって事は・・・・純粋さを失う事なのだわな(キリリッ)」(何
GM:祝『きりっとした顔で言ってるが内容ひでぇ!?』
GM:そして、通話を切った祝であった。
進:「ん〜・・・・ちいっとばかし、急いだ方が良いかもしれんわな〜、お手軽爆弾スイッチとか洒落にならんわな〜」頭ぽりぽりかきつつ
進:相手に聞こえないようにつぶやいて、再び支部の中へと姿を消す



GM:では、お待たせしました、誠二たん。2d10を
誠二:#2d10
誠二:Seiji_Y:2d10=(6+2)=8
GM:ライバルの動向/アイテム渡せと威嚇する
誠二:懲りない奴だ(何
GM:では、誠二たんのスマホに出ようか(何

=====MD4 SP/八雲 誠二=====

誠二:#1d10+47
誠二:#1d10+47

GM:預かったストラップを保管庫に収めようとして歩いていると、圏外のはずの此処でスマホが鳴り響いた
誠二:「あ、これが進さんが言ってた奴か。もしもし?」
GM:祝『お、"沈黙の銃声"だな?』
誠二:「そういうそっちは、噂の"神に捧ぐ薔薇"か。何か用か?」
GM:祝『おぉ、有名になったもんだ。単刀直入に言う。お前が持ってるそのストラップ、寄越しな』
誠二:「やだ。」(プツン) そして着信拒否設定。
GM:祝『ちょっとまて即決かよ』番号変えて出て
誠二:「聞かなきゃいけない理由がないだろうが。大体お前、もう一つ持ってるってさっき進さんから聞いたぞ。欲張るんじゃありません!」
GM:祝『アッハイ』
GM:祝『あ。じゃねぇ。2個ないと本格起動できねーんだから、要るんだよ、だから寄越せって』
GM:て、辺りで情報収集行きましょうか(何
誠二:「……お前、『しゃべるとボロが出るからあんまりしゃべるな』って他人に言われたことないか?」(何
誠二:了解。《生き字引》で58%になって意志で行こう。
GM:祝『言われた事はないが、話した後、相手が何故か先手打つ事が多いな(何』
誠二:#4r10+11
誠二:Seiji_Y:4r10=(10,7,3,5)=Critical!!
誠二:Seiji_Y:1r10=(5)=5+10=15+11=26
誠二:ち、3点か。1点残った、残念。
誠二:#1d10 内容
誠二:Seiji_Y:1d10=(1)=1
GM:財産は....足りないのか
GM:レネゲイドの結晶(その2
誠二:「後もう一つ。さっき進さんにこう言われたの、もう忘れたのか?」
GM:祝『寄越さないなら、強制手段に出るからなっ!後悔するんだからなっ!?』
GM:祝『....?』忘れてるらしい(何
誠二:「『あんまり長電話すると、色々情報駄々漏れになる』って。」
GM:祝『あ、そうだったっ。んじゃ、後でなっ!』ぶつっ
GM:意味がないともいう(何
誠二:「……強硬手段に出るのはこっちが先だってーの。さて、これ保管庫にしまうか。」

=====MD5 SP/天満 莉亜(他任意)=====

GM:【宇宙的恐怖】を宣言
GM:イベント内容を宇宙的恐怖の幻影が出現する
GM:#1d10 解除トラップ技能は
DICE:GMikagura:1d10=(3)=3
GM:運転()
莉亜:もってねええええ(何)
進:南無(
莉亜:#1d10+44 とりあえず登場
莉亜:ria:1d10=(8)=8+44=52
GM: 
GM:とりあえず平穏に....と思った罰か
GM:それとも、あれだけ挑発した罪か(何
GM:気付けば、エリュシオンの周囲には十重二十重と幻影の群れが出来上がっていた
莉亜:「挑発したのは他2人じゃなくて私じゃないのにー!」(めた
莉亜:「く、半端ない数だね……!」
GM:それに気付いている者は、正直少ない。OVであっても気づかすに素通りしていたりする位には
莉亜:「私がなんとかするっきゃないみたいだね……!」 気づいてる人が少ないのを確認して
莉亜:で、運転かな?(
GM:霞「皆、気づいてない?」とりあえず、其処に、科妓が置いて行った乗り物(ロボ)とかあるね(まて
GM:うん
莉亜:#2r10 おりゃー
莉亜:ria:2r10=(8,1)=8
莉亜:orz
GM:残念()
GM:#1d10+12 此れが難易度な(何
DICE:GMikagura:1d10=(6)=6+12=18
GM:>トラップ解除の
莉亜:「とりあえずあれでなんとかs……あっ」 ロボの腕がとれた(
GM:霞「お姉ちゃん、何しとるん(==」
莉亜:「ろ、ロボなんて私操縦したことないんだよー!><」 ふええ、と言いつつ(
GM:霞「とりあえず、上に逃げて、さっきの二人と合流した方が良くない?」
莉亜:「そうだね、とりあえず上に上がろうか!」 霞の手を引いて上へと向かう
GM:という処で情報収集の難易度について
GM:#1d10+9 に上昇
DICE:GMikagura:1d10=(1)=1+9=10
GM:10.....これならソロでもいけるか?(何
莉亜:とりあえず噂話で振るわ(何)
GM:はーい><
莉亜:#3r10+2
莉亜:ria:3r10=(6,8,10)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(3)=3+10=13+2=15
莉亜:いったー!
GM:いったなw
GM:そのままチャートも願います>1d10
莉亜:#1d10
莉亜:ria:1d10=(3)=3
GM:アンチウィルスその2()
莉亜:逃げてる途中でまた霞からそういう話が聞けたってことかな?
GM:霞「うん。そうよ。対ジャーム用の駆動鍵としてあれは貰ったんだったわ」
GM:もうちょと詳しい事が聞けたって事で
莉亜:「なるほど、そういうものだったんだね……」 まあ、聞きながらてててーと上へと上がるよ(
GM:そして、二人と合流するとき、新たな展開が幕を開ける....
GM: 
GM: 
GM: 
GM:さて、真相について、ヴィークルは あらゆるOVを殺害する 不老不死と進化の力を内包するRB らしいですな
莉亜:ほみほみ
GM:まぁ、OV(特にジャーム)に対して効果を発揮する兵装を持った何か() という辺りで
GM:この展開からすると、EDで語る内容ぽいので(ぁ
莉亜:ですな(
誠二:何も知らないままとりあえず倒されるボス(何
莉亜:カワイソス(
進:アワレ(

TOPへ trigger裏移動へ
=====トリガー SP/ALL=====

GM:登場どうぞ。
GM:うむ(ぁ
進:#1d10+47 登場
莉亜:#1d10+52
進:susumu:1d10=(3)=3+47=50
莉亜:ria:1d10=(9)=9+52=61
誠二:#1d10+58
誠二:Seiji_Y:1d10=(10)=10+58=68


GM:4人が合流したのは、ホテルの屋上。
GM:此処なら、他のOVも増援に来やすいから。とう判断からだ。
GM:そして、例によって着信が...
誠二:「もういっそ電源切っときますかね。」
進:「この電話は現在お客様の都合にy(以下略)」(何
進:スピーカーにしておこうか(
GM:祝『どうだ?命乞いなら今の内だ"サポーt".....うぉぉぃ』
莉亜:「2人してひどいね」(何)
誠二:「だってこの状況で交渉も何もないだろうし。」
進:「ま〜、後はどう潰すか位だわな〜」(
進:<この状況で〜
GM:祝『ストラップを渡せば、兵は引いてやるっていうのに』黒巣UGNには交渉項目にならんわなー><
莉亜:「それは渡すわけにはいかないから!」
GM:祝『じゃぁ、その娘でもいい』
GM:進んのスマホから。どろっと垂れて現実化する何か
莉亜:「余計無理!」
GM:でもって、霞にまとわりついて行く
GM:霞「ちょっ!?何よこれ」
莉亜:「! ちょっと離れなさいよ!」 とりあえず剥がそうとするけど……無理かな?(
GM:ずべちゃっ
GM:祝『痛いじゃないか』
GM:剥がれた
進:「あ゛〜・・・・こんな不定形生物だったっけか?」
進:これから毎日敵を踏もうぜ〜、と踏んでおこうか(何
GM:もぞもぞ〜と組み立て直して 少年の姿に
誠二:「天満、ちょっとどいてろ!」 剥がれた所で、間を引き離すように地面に連射。
GM:祝『イタイイタイイタイ』
莉亜:「!」 霞ちゃんの手を引いて避ける
GM:霞「...」気持ち悪かったー と睨んでる
GM:祝『本体じゃないから、当然じゃないか』>不定形生物
GM:祝『まぁいい。改めて聞こう。ストラップを渡せ。さもなくば、此処に一撃を見舞うぞ?』ストラップを見せて
莉亜:「断る! あと先に言っとくけど霞ちゃんも渡さないから!」 べー、と舌を出して
誠二:「ここまで聞くことにメリットがない取引が未だかつてあっただろうか。」
進:「ん〜・・・・ま〜あれだ。」
進:「そろそろお前さんで遊ぶのにも飽きて来たから、死んどくか?」いつもと変わらぬ飄々とした表情のまま(
GM:祝『ぐぬぬ。やれるものならやってみろー』情報密度が上がって、半透明から不透明になって
GM:デジタル化された咆哮が上空に響き渡った
莉亜:あ、霞ちゃんをS指定しとく。
GM:了解
進:とりあえず、CN長い子をSにしておこうか、面白い、殺すのは最後にしてやる的意味で(何
GM:らじゃー><
GM: 
GM:では、CXに移ります。

TOPへ climax裏移動へ
=====CX SP/ALL=====

GM:登場どうぞー
莉亜:#1d10+61
莉亜:ria:1d10=(7)=7+61=68
進:#1d10+50 登場
進:susumu:1d10=(3)=3+50=53
誠二:#1d10+68
誠二:Seiji_Y:1d10=(7)=7+68=75

GM:1と0のデジタル化された咆哮は、それぞれの身体の中を駆け巡り、ウィルスが活性化していくのが判る。
GM:引き続き、衝動判定度
莉亜:#9r10+6+1 衝動
莉亜:ria:9r10=(4,8,2,2,7,2,5,9,5)=9+6+1=16
莉亜:#2d10+68 侵蝕
莉亜:ria:2d10=(10+1)=11+68=79
誠二:#4r10+11 衝動判定
誠二:Seiji_Y:4r10=(5,1,4,10)=Critical!!
誠二:Seiji_Y:1r10=(4)=4+10=14+11=25
莉亜:成功の79%
誠二:#2d10+75 侵蝕
誠二:Seiji_Y:2d10=(5+5)=10+75=85
誠二:成功で85%
進:衝動 #7r10+3
進:susumu:7r10=(9,7,10,3,3,4,9)=Critical!!
進:susumu:1r10=(10)=Critical!!
進:susumu:1r10=(5)=5+20=25+3=28
進:上昇 #2d10+53
進:susumu:2d10=(8+2)=10+53=63
進:成功で63%
GM:皆、安定してるな、此れくらいじゃ動揺しないかw

GM:祝の他、空間から滲み出る様にして出てくる取り巻き(トループ)が3組

[PC]-10m-[祝/人影A/B/C]

GM:IV宣言お願いします。
莉亜:23です
誠二:15です。
進:21デス
GM:祝が14 人影が4です。
進:こっちが早い・・・珍しい(
GM:勝利条件は。祝の戦闘不能。
GM:敗北条件は、PC全員の戦闘不能
GM:若しくは。
GM:霞の戦闘不能()
誠二:戦闘参加するのか。
莉亜:カバーリングしなきゃだな(
GM:攻撃には参加しないよ()ただ、この場に居るから標的の可能性はあるとだけ
進:ほむ(
進:速攻で雑魚を潰そう(
GM:IV10 と、仮置き(何
GM:>霞

■ラウンド1
▽セットアップ
莉亜:《光の銃》で武器作成。81%
誠二:《サポートデバイス》 91%になって、R中感覚に10DB
GM:祝が《ヴァイタルアップ》 人影は《フルインストール》*3
進:「さーて、んじゃまあ、ちいっと本気で行ってみるわな〜」
進:セットアップ:<戦術/常勝の天才>
進:侵蝕:+12=75% 対象:味方全員 備考:対象の次のMJ判定に7個のDB、攻撃力28上昇
GM:ひでぇ上昇値だ(何
▽イニシアチブ
[りあ/進/誠二/霞]-10m-[祝/人影A/人影B/人影C] 改めて
▽“星の子” 天満 莉亜
莉亜:「さあ、ぱぱっと行っちゃうよ!」 光を纏いつつ
莉亜:マイナー:《オリジン:ミネラル》《オリジン:レジェンド》 85%
莉亜:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《レーザーファン》 対象:敵エンゲージ
進:AUTO:《支援射撃》 侵食率:+2=77% 目標値:自動成功 対象:1体 効果:味方の判定にDB+7個
莉亜:感謝です!
進:「がんばれー(敵が)」(何
進:あ、対象は莉亜で(
GM:ひでぇw
莉亜:#32r7+6+10 いっくよー(何)
莉亜:ria:32r10=(7,5,9,6,10,6,10,4,8,4,8,9,10,6,4,1,3,9,8,9,4,3,9,7,9,4,8,8,7,8,5,9)=Critical!!
莉亜:ria:19r10=(10,4,6,9,8,2,7,1,3,8,4,3,9,4,3,5,10,1,4)=Critical!!
莉亜:ria:7r10=(6,2,9,8,7,1,8)=Critical!!
莉亜:ria:4r10=(10,3,7,6)=Critical!!
莉亜:ria:2r10=(7,9)=Critical!!
莉亜:ria:2r10=(2,9)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(8)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(10)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(5)=5+80=85+6+10=101
莉亜:101とかでました(
GM:Aが《献身の盾》で祝をカバーリング B/Cはガード
GM:祝?何もしないですが何か(ぁ
GM:てことで、ダメージこいやー><
莉亜:#11d10+9+28 えーい(何)
莉亜:ria:11d10=(3+7+1+7+10+3+8+4+1+7+5)=56+9+28=93
莉亜:93点装甲ガード有効(
GM:ダメージオカシイ><
GM:人影吹き飛んだわw
莉亜:勢いづいた矢が途中で分散して敵を射抜く(
莉亜:わぁい
莉亜:98%になって行動終了で(
GM:祝「な、なんだ...と!?」
進:「お〜・・・奇麗に吹き飛んだわな〜」愛銃のモーゼルをくるくる回しつつ(何

▽“サポート・デバイス” 加賀津 進
進:「さーて、紳士淑女の皆様お立会い・・・・種も仕掛けもございます。」(何)
GM:あるんかいw
進:てな言うわけで9玉(何
進:EF:《コンセントレイション/コンバットシステム/急所狙い/マルチウェポン/確定予測/デュアルデュエル/ヴァリアブルウェポン/エクスマキナ》
GM:回避させてくれない悪寒
進:#13r7+8+10 侵食率:+23=100% 対象:祝 威力+52 備考:対象のドッジのCr値+3(最大10)
進:susumu:13r10=(9,6,1,7,4,7,7,3,5,10,1,10,1)=Critical!!
進:susumu:6r10=(4,4,7,5,10,3)=Critical!!
進:susumu:2r10=(4,9)=Critical!!
進:susumu:1r10=(5)=5+30=35+8+10=53
GM:が、ガード><
進:「大丈夫、手加減はしてるわな。」武器四つしか使ってナイヨ(
GM:十分じゃー><
莉亜:手加減とは一体……(何)
進:#6d10+52 まあ、ダメージ
進:susumu:6d10=(9+4+1+1+6+4)=25+52=77
進:77点装甲とか有効
GM:手(武器)を加えるか減らすって事ですね(ぁ
GM:えーと。ヴァイタル分が吹き飛んだわ><
GM:てか、ヴァイタル無かったら即死だった(何
進:で、100%になったので、セットアップ支援の内容が
進:対象の次のMJ判定に9個のDB、攻撃力36上昇 に変更(
莉亜:アッーw
進:「おや?・・・倒れなかったわな〜」(
GM:祝「前と...同じだと...思うなよ(ぜはぜは」
莉亜:「意外としぶといね、息切れてるけど」(何)

▽“沈黙の銃声” 八雲 誠二
誠二:様子見つつ待機。
GM:うい。

GM:▽"神に捧ぐ薔薇-アーケインローズ-"祝 直
GM:祝「いま、凄く。憐れんだ目で見たよな。な!?」
GM:祝「見返してやる><」
GM:mia:《猛毒の雫》ストラップをちゃらちゃらさせつつ
GM:MJ:《天からの眼/マスヴィジョン/レーザーファン/コンセ:エンハイ/痛みの水》
GM:祝「次まで貯めておこうと思ったが、やめだヤメー」
GM:#12r7+5 PCのエンゲージに範囲攻撃
DICE:GMikagura:12r10=(6,6,1,7,8,3,3,8,10,5,8,1)=Critical!!
DICE:GMikagura:5r10=(10,9,9,10,1)=Critical!!
DICE:GMikagura:4r10=(6,10,6,7)=Critical!!
DICE:GMikagura:2r10=(10,10)=Critical!!
DICE:GMikagura:2r10=(8,5)=Critical!!
DICE:GMikagura:1r10=(9)=Critical!!
DICE:GMikagura:1r10=(6)=6+60=66+5=71
GM:頑張った!?
莉亜:すごいwww
進:何かごっついのがきた(
誠二:ドッジ放棄、《砂の結界》で霞をカバーリングだ。
進:ふむ、一応足掻いてみるか
GM:霞「あっ...あ、ありがと」
GM:試すのか
GM:かもーん
進:リアクション:《リフレックス/言葉の盾>》
進:#7r7+10 浸食率:+4=104% 目標値:対決 効果:交渉で回避
進:susumu:7r10=(7,8,8,4,10,7,5)=Critical!!
進:susumu:5r10=(6,1,3,5,1)=6+10=16+10=26
進:うむ(
進:「(何かこう、良い具合の煽り文句を・・・・・・)あ゛・・・」挑発は間に合わなかった(何
莉亜:まー、私もドッジは放棄する(
GM:では、威力
GM:#8d10+25+5+8
DICE:GMikagura:8d10=(5+1+3+2+6+1+5+6)=29+25+5+8=67
GM:67点装甲有効。1点でもダメージ通ったら、邪毒Lv3
莉亜:#1d10+98 りざれくと
莉亜:ria:1d10=(9)=9+98=107
誠二:#1d10+91+2 リザレクト
誠二:Seiji_Y:1d10=(5)=5+91+2=98
進:霞にロイスを取得、即タイタスにして復帰、HP11
進:「あ゛〜・・・・丁度良い煽り文句が出なかったわな〜」(何
GM:祝「ふはははは。これが、俺の本当の力だー。どうだ参ったか」
GM:※ストラップの力思いっきり使ってますがな(何
誠二:「どうせこの面倒なのは借り物の力だろうが。」
GM:祝「う、うるせー><」
莉亜:「わーすごいすごーい」(棒)

▽“沈黙の銃声” 八雲 誠二(待機)
誠二:「だったら次はこっちの番ってことで」 マイナー:《ハンドレッド・ガンズ/ダブルクリエイト》 104%に。
誠二:メジャー:《コンセントレイト/カスタマイズ/クリスタライズ/マルチウエポン》 
誠二:#34r7+11 攻撃後115%になる。
誠二:Seiji_Y:34r10=(2,6,4,8,3,3,9,6,8,10,9,10,10,1,6,9,10,2,6,9,4,7,6,8,2,3,5,1,4,6,7,3,5,2)=Critical!!
誠二:Seiji_Y:13r10=(7,1,1,10,7,1,8,5,3,10,9,2,9)=Critical!!
誠二:Seiji_Y:7r10=(2,4,3,7,1,10,5)=Critical!!
誠二:Seiji_Y:2r10=(6,3)=6+30=36+11=47
進:ふむ・・・
進:「あ゛〜・・・・なあ、あれだ。」
進:「意趣返しって知ってる?☆」 AUTO:《勝利の女神》
GM:ガード><
進:侵蝕:+4=108% 対象:誠二 備考:対象の達成値に+27
莉亜:ひどい(何)
誠二:支援感謝。
誠二:#8d10+68 「とりあえず喰らえ」
誠二:Seiji_Y:8d10=(1+9+2+4+4+6+6+3)=35+68=103
GM:ギャース><
誠二:103点、装甲無視。出目がどうも今日は低い。
進:まあ100超えマシタし(
GM:一応。持って入るんだ。《蘇生復活》(==
莉亜:十分だと思う(何)
莉亜:あ、あったんだ(
GM:ありはしたんだ。ありはしたんだが.....

▽クリンナップ
誠二:……ガードと扱い次第では、霞が殴って終わるんじゃないか?(何
GM:ん?殴らせるかい?w
誠二:面白そうだけどやめる(何
進:いや、無理に殴らせなくてもいいかな、と(
GM:ういw
進:「あ゛〜・・・・前よりはしぶといわな〜」邪毒で9点ダメージHP11→2
莉亜:まあ、邪毒は祝に執着/■敵愾心でロイス取得して即タイタス昇華で回復させる(
誠二:こっちも祝にロイス取得、タイタス化して昇華、邪毒解除。
GM:此方は何もなし

■ラウンド2
▼セットアップ
莉亜:ないですー
進:セットアップ:《戦術》 侵蝕:+6=114% 対象:シーン 備考:対象の次のMJ判定に9個のDB
進:「ほんじゃま、一気に決めるわな〜」
誠二:今回は無しでいいか。

▼イニシアチブ
▽“星の子” 天満 莉亜
莉亜:マイナーなし
莉亜:「りょーかい。一気に行くよー」
莉亜:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》 対象:祝
莉亜:#30r7+6+12
莉亜:ria:30r10=(2,3,5,5,9,5,9,6,4,7,10,9,3,4,4,3,8,10,7,1,9,4,4,2,3,6,4,6,5,9)=Critical!!
莉亜:ria:10r10=(10,10,1,4,3,4,3,10,8,1)=Critical!!
莉亜:ria:4r10=(8,6,2,3)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(9)=Critical!!
莉亜:ria:1r10=(2)=2+40=42+6+12=60
莉亜:爆発はしなかったか(
GM:ガードじゃ絶対落ちる。此処は賭けだ
GM:素回避(何
誠二:ならこっちで載せとくか。《勝利の女神》で+18
莉亜:78になりました(何)
莉亜:ありりです!
誠二:なおこっちは119%に。
GM:#3r10+1  どう頑張っても無理だと思うんだ><
DICE:GMikagura:3r10=(9,1,9)=9+1=10
GM:せ、せめて一回転><
進:南無(
GM:こいやーコラー(><
莉亜:#8d10+12 ダメージいっくよー
莉亜:ria:8d10=(1+5+5+10+1+5+1+7)=35+12=47
GM:過剰46点()
莉亜:47点装甲ガード有効( 118%
莉亜:光の矢でそのまま射抜く。
GM:祝「くそぉ。おぼえてろぉぉ。次こそは(><」色が薄くなって半透明化。そしてそのまま消える
GM:その場には、ストラップが一つ。
GM: 
GM:戦闘終了
GM: 

GM:霞「...えっと、終わったの。かな?」一回怖い事があった以外弄り倒してたという認識
莉亜:「……うん、終わったみたい」 元の姿に戻りつつ
進:「あ゛〜・・・・ま〜、どうにか問題なく終わったわな〜、相手が単純で助かったわな〜」
誠二:「そのはずだけど……あ、もう一つのストラップどうなった?」 消えた辺りを見てみる
GM:霞「あそこに落ちてるわ」ストラップ指差し
莉亜:「これだね」 ストラップを拾い上げて
莉亜:「まあ、こっちもUGNに任せるねー」 誠二君に渡そう
誠二:「了解。確かに預かりました、と。」
GM:霞「本当、迷惑だったわあの変態」まぁ、借りてるぬいぐるみをぎゅー ってしてるあたり、怖かったのであろう
進:「じゃ〜とっとと後始末して帰るわな〜」
莉亜:「ほんとにねー。でも、もう大丈夫だよー」 霞ちゃんをなでなでしつつ帰ろうか

TOPへ
=====バックトラック=====

GM:Eロイスは【未知なる姿】【宇宙的恐怖】の2つです
進:ほむ・・・とりあえず、残り1枠で莉亜にロイスを取得しておこう
莉亜:最終117%、D1、ロイス4(S含む)、タイタス1、空き1 Eは振るかー
莉亜:#2d10-117
莉亜:ria:2d10=(4+2)=6-117=-111
進:最終侵食 114 ロイス7(内D1、タイタス1)
進:Eロイスは・・・今回は良いかな
莉亜:微妙だな……進さんに最後のロイス取得して通常振り
進:#5d10-114 通常振り
進:susumu:5d10=(4+1+1+9+3)=18-114=-96
莉亜:#5d10-111
莉亜:ria:5d10=(5+5+1+10+1)=22-111=-89
進:あぶぬええ(
莉亜:89%で帰還
莉亜:ヒエッ
進:96%にて帰還
誠二:まずEロイスは振る 最終侵蝕率119%
誠二:#2d10-119
誠二:Seiji_Y:2d10=(9+4)=13-119=-106
誠二:うん、これなら大丈夫 106%、ロイス4 タイタス1 空き1 D1 生還者使わず通常で振る。
誠二:#4d10-106
誠二:Seiji_Y:4d10=(8+5+6+5)=24-106=-82
誠二:82%で帰還。
GM:皆様お帰りなさいませー
莉亜:おかえりなさいー
GM:そして、「アイテムその後」を決めたいと思います(鍵はUGN預かりになってるけど、本体は未明ですしな
莉亜:ハーイ
誠二:了解です。
進:ハーイ
GM:#1d10 その後。どうしてこうなった
DICE:GMikagura:1d10=(8)=8
GM:今は力を失い眠っている
誠二:無駄遣いしすぎたんや……
莉亜:使いすぎたんですね、わかります(
進:無駄撃ちしすぎてエネルギーが0に(
GM:エネルギー切れたんだなw
GM:じゃぁ、これをベースにEDはいりまーす(

TOPへ ending裏移動へ
=====ED SP/ALL=====

性能を聞く限り、危険であると判断したUGNは、ストラップの解明に乗り出すため、
一度"報復者"曲直部 霞に、再度性能を見せてくれるように頼んだ。
....のだが、以前と違い、何一つ変化が起きる事は無かった


GM:霞「...起きないわね(==」ストラップ返し〜の
莉亜:「……どうしたんだろうね?」 こて、と首を傾げて
進:「あ゛〜・・・・あれか、ひょっとして・・・・・・」
進:「電池切れ。」(何
GM:しょこたん「せいかーい」よいしょっと進んの背中に着地
誠二:「4発でガス欠とか、燃費が悪いとかそんなレベルじゃねえな、正直。」
進:「んあ?」
莉亜:「使い過ぎ……ってほどでもないのにそんな」(何)
GM:しょこ「正確には、砲身の加熱による停止。みたいだよ?」ほらほらーと、資料を持ち出して
誠二:「まあ『完全起動がうんぬん』とかあいつが言ってたから、今は省エネモードとかスリープ状態の可能性もあるけどな。」
進:「あ゛〜・・・・ま〜、とりあえず今は安全て事だわな〜」
GM:しょこ「うん。本当は2つの鍵を使って動作させる仕組みみたいだしねー」
誠二:「つまりしばらくたってまた動くようになるまで本体探すのは不可能ってか。あー面倒くさ。」
莉亜:「まあ、どっちにしろ鍵はUGNに任せるね」 お願いしまーす
GM:霞「そうね。私が持ってても仕方ないもの。ストラップもそこまで愛着がある訳でもないし」勿体ないなーというのと怖いなーという天秤にかけて、UGNに預けようという結果になったらしい
進:「ま〜なら取りあえずは保管庫にでも入れておくわな〜」
莉亜:「お願いしまーす」
GM:霞「そうね、お願いするわ」>保管庫にでも
進:「まあ、強固なセキュリティが入ってるからそうそう紛失とかはないしな〜(フラグ)」(何
GM:しょこ「まー。書庫の中漁ったら場所とか判るかもしれないけどねー」此れから潜る?と聞いてみよう
莉亜:「骨が折れそうなのでパス」(何)>潜る
誠二:「依頼でもないのに自主的に行く気はねえよ。」
進:「後、面倒ごとはパスだわな。」(何)<書庫に〜
GM:しょこ「そかー。残念〜。まぁ、また機会あったら来てねー」守護者の面々も暇してるしさー  てことで、背中から離れよう
莉亜:「ま、今回はこれで一件落着ってことで!」 あー疲れたーと伸びをしつつ
GM:霞「本当、災難だったわ」
進:「んじゃま、報告書書いておくわな〜」と報告書書きに戻るとしよう
誠二:「お疲れさん。後で協力分の報酬は支部長に頼んどくわ。」
莉亜:「大変だったねー」 頭なでなで
莉亜:「うん、ありがとねー」 誠二君に手ひらひらしつつ
GM:霞「
GM:霞「...(///」やっぱり恥ずかしいらしい(ぁ
莉亜:「そうだ、この後暇だったら一緒にどっか遊びに行かない?」 気晴らしにもなるだろうしーと霞に言う
GM:霞「そ、そうね。。。えぇ良いわお願いね」
莉亜:「よし、じゃあ行こう!」 霞の手を引いてフェードアウト
GM: 
GM:そして、誰も居なくなった部屋
GM:端末が独りでに起動し
GM:祝『.......次は絶対負けないからなー。こんちくしょー(><』ぶつんっ.......

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=====AFTER=====

GM:以上でSCアイテムチェイスを終わりたいと思います
進:お疲れ様でした〜
GM:お付き合いありがとうございましたー
莉亜:お疲れ様でした!
誠二:お疲れ様でした。
GM:さくっと、アフターいきたいと思います
進:ハーイ

■セッションに最後まで参加した:1点
GM:皆に1点を

■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
GM:SC最後まで完結したという事で通常の5点を

■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について
GM:Eロイスは【未知なる姿】【宇宙的恐怖】 Dロイスで【起源種】持ちな祝たんでしたので、計3点を

■最終侵食率:0〜5点
GM:各自申告お願いします
進:96%通常帰還にて5点です
莉亜:89%通常帰還にて5点ですー
誠二:通常85%で帰還、5点です。

■良いロールプレイをした:1点
GM:自薦他薦宜しくです
進:自薦なし、他薦は他二人に
莉亜:祝をひたすら弄ってた(何)お二人を他薦(
誠二:自薦なし、NPCとの絡みほぼ任せてたのでお二人を他薦。
GM:皆に1点 と

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
GM:同じく自薦他薦をば
進:同じく自薦なし、他薦は他二人にて〜
莉亜:同じく自薦なし、他薦をお二人にて
誠二:同じくお二人を他薦。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点  突発の為なしで。

■セッションの進行を助けた:1点
GM:お付き合いありがとうございました。ということで1点を

■Sロイス (上級ルールブックより)
GM:保持者は宣言お願いします
進:祝に保持したまま終了です
誠二:無しです。
莉亜:霞たんに保持したままですー

■ログ編集 (サイト独自ルール):3点  希望者います?
進:お願いしたく(
莉亜:すいませんお願いします(
誠二:だいぶ時間かかりそうですが、それでよければ。
GM:それではお願いします。
GM:ということで
GM:(集計)
GM:22点"星の子"天満 莉亜@虹風さん
GM:22点"サポート・デバイス"加賀津 進@三月兎さん
GM:20点"沈黙の銃声"八雲 誠二@自爆5秒前さん
GM:こう。かな?
誠二:こちら合ってます。
莉亜:合ってますー
進:あっているかと
GM:GM(22+22+20)/2=32点 と
GM:ということで
GM:経験点発行しました。
進:お疲れ様でした〜
GM:改めてお疲れ様でした ありがとうこざいました
莉亜:お疲れ様でした!
誠二:お疲れ様でした。


アイテムチェイス


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