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ダブルクロスを追え



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――――――――――――――――――――――――
● ハンドアウト●
――――――――――――――――――――――――

●PC1
シナリオロイス:【ライバル】
カヴァー:高校生
ライバルの様子が最近おかしい。

●PC2
シナリオロイス:【ヒロイン】
カヴァー:UGNチルドレン
ライバルの様子を気にして相談される。

●PC3
シナリオロイス:【協力者】
カヴァー:UGN支部長orUGNエージェント
協力者から裏切り者の情報を得る。

●PC4
シナリオロイス:【ライバル】
カヴァー:指定なし
ライバルが怪しいという噂を聞く。

●PC5
シナリオロイス:裏切り者
カヴァー:指定なし
ライバルの内偵を協力者に頼まれる。

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――――――――――――――――――――――――
●プリプレイ●
――――――――――――――――――――――――

GM:まずはグランドオープニング。シナリオの大まかな流れを決めます。
GM:「ダブルクロスを追え」だと、グランドオープニングは次のようになっています。

(A1)[ライバル]とPC1はUGNでも有名な名コンビだ。
だが最近の彼は(A2)。彼の(A3)[ヒロイン]も
彼の身を案じている。彼の秘密とは?

GM:このうち、A1〜A3までを、それぞれ1D10を振って内容を決めます。
クララ:はい
GM:今回はまとめて振るという事で、PC1の夕凪さん、3D10を振ってください。
クララ:#3d10 行きます!
クララ:Clara_v_B:3d10=(3+4+7)=14
GM:では、こうなります。

(かつて助けてくれた)[ライバル]とPC1はUGNでも有名な名コンビだ。
だが最近の彼は(こっそり病院に通っているようだ)。
彼の(友人)の[ヒロイン]も彼の身を案じている。彼の秘密とは?

GM:では、次にプレサージを決めます。
GM:これはヒロイン、ライバル、協力者という3人のNPCの、名前や性格を決めます。
□ヒロイン
GM:ではまず、ヒロインの国籍と性別、名前から。
GM:PC2のセブンさん。ヒロインが日本人か外国人か、それと性別を決めた上で、
GM:名字と名前を決めるために、2D100をどうぞ。
神那:んではオーソドックスに日本女性で
神那:#2d100
神那:Kamina-S:2d100=(39+44)=83
GM:性格まで決めてから一気に発表しますか。
GM:PC3のNオレンヂさん、ヒロインチャートを6D10で決めてください。
誉:#6d10
誉:homare:6d10=(2+9+4+2+10+3)=30
GM:そしてCN。PC4のまおさん、1D100をどうぞ。
玲:#1d100
玲:Rei:1d100=(51)=51

<プレサージ:ヒロイン>
GM:名前:浦部 春花
GM:カヴァー: 高校生
GM:ワークス:レネゲイドビーイング
GM:外見:無表情
GM:性格:夢見がちでのんびりや
GM:夢や理想 :PCのジャーム化
GM:PCへの感情:友情
GM:CN:必中の射手(サヴァヤサーチ)

GM:またジャーム化か!
玲:もうボスコレでいよね(何)。
神那:これボス確定じゃ(何
GM:なんでヒロインは毎回毎回・・・
クララ:そうですよ、これヒロインさんですよね・・・w
玲:マァまて。まだ二人いる!
GM:まあ、気を取り直して次行こう。

□ライバル
GM:ではライバル。夕凪さん、同じように日本人か外国人かを指定の上、2D100をどうぞ。
クララ:はい! 日本男性で・・・ #2d100
クララ:Clara_v_B:2d100=(44+37)=81
GM:ライバルチャート。セブンさん、6D10を。
神那:#6d10 ほりゃー
神那:Kamina-S:6d10=(8+3+10+8+7+1)=37
玲:おいィ!? ひどいものがでてるぞー。
神那:ハハハ(何
クララ:見間違いじゃないみたいですね(
GM:CNをオレンヂさん、1D100で。
誉:#1d100
誉:homare:1d100=(74)=74

<プレサージ:ライバル>
GM:名前:違星 尚樹
GM:カヴァー:宗教家
GM:ワークス:FHエージェント
GM:外見:肥満体で大柄
GM:性格:任意のPCと正反対
GM:夢や理想:究極生物の想像
GM:PCへの感情:不快感
GM:CN:縛られざる者(ハイウェイスター)

GM:・・・どうしよう、このキャラ演出できる自信がない・・・(何
玲:肥満体でそのCNか! おまけにFH!
神那:何だと…(何
玲:あれか、ジ=Oみたいな高機動メタボか。
クララ:転がるんでしょうか
GM:任意のPCと正反対・・・絡み的には、やっぱPC1か?
玲:「この動き、見切れまい!」(たぷたぷたぷたぷたぷ)
神那:(吹いた
GM:・・・うん、後で考える。(人それを先送りという
クララ:え、ええ! 後で考えましょう
GM:次行くか。

□協力者
GM:まおさん、国籍と性別指定の上、2D100を。
玲:そんでは日本人で女を。#2d100
玲:Rei:2d100=(80+35)=115
GM:協力者チャート。夕凪さん、6D10を。
クララ:#6d10 やー
クララ:Clara_v_B:6d10=(6+4+5+8+10+3)=36
玲:……敵しかおらんのかこのセッションorz
GM:最後にCN。セブンさん、1D100を。
神那:#1d100
神那:Kamina-S:1d100=(24)=24

<プレサージ:協力者>
GM:名前:天花寺 叶
GM:カヴァー:研究者
GM:ワークス:FHエージェント
GM:外見:豊満でふっくらした
GM:性格:真面目で法を重んじる
GM:夢や理想:PCに協力する
GM:PCへの感情:友情
GM:CN:光の戦士(ウォーリアオブライト)
GM: 
玲:真面目で法を重んじるなよFH(何)。
神那:FHですかホントに(何
玲:あれか、善意をなしたいファラリス神官みたいなものか。
GM:最後にデザイア。オレンヂさん、1D100をどうぞ。
誉:#1d100
誉:homare:1d100=(54)=54
GM:衝動:嫌悪 対象になるものが多すぎる。
玲:「みんなほっそりしやがって!」とかか。
GM:さて、これでとりあえずは全部決まりましたね。
クララ:ました!
GM:はーい。では、PC番号順に自己紹介をお願いします。

クララ:「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
クララ:「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。杞憂だと思うけど。」
クララ:「家名を汚すような戦いだけはしないつもりよ。よろしくお願いね」
クララ:16歳の高校生。少々赤みがかかった程度のブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
クララ:普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
クララ:記憶の断絶の後、気付いたらOVとして覚醒していて、それ以来両親と亀裂ができてしまいました。なので、認めてもらいたくて日本へ
クララ:ある意味家離れできてません。家名を利用しようとしているわけではありませんが。
クララ:留学して来たばかりで日本や街には疎いですが、家の関係もあってUGNに関してはドイツ支部を通じて知っている・・はず。
クララ:現在は執事その他とペットのウィルが家族です。
クララ:性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
クララ:自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。
クララ:コードネームはその能力と侵食率が上がった時の髪の色より名づけられました。ドイツ語なのは名付け親がドイツ支部だからということで
クララ:"赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
クララ:【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/高校生
クララ:【行動値】:6【HP】26【基本侵食率】33% 戦闘支援型
クララ:シナリオロイス:"縛られざる者(ハイウェイスター)" 違星 尚樹 さんに■恩義(任意)/□嫌悪
クララ:「日本に来たばかりのわたしにいろいろ教えてくれたけど・・・」
クララ:PC間ロイス:"爆炎の姫" 真行寺 神那 さんに■有為/□不快感
クララ:「能力はあるようね。ただ、もう少し堂々とできないの?」
クララ:ちょっとどころじゃなく長いです・・・ 以上です; よろしくおねがいしますっ

神那:「この力で、守れるものはあるのかな…?」
神那:「今回は一体、何を撃てばいいんですか……?」
神那:“爆炎の姫”真行寺 神那。
神那:過去の作戦中にミスを犯し、その責任を取る形で黒巣支部に異動となった。
神那:一撃の破壊力に特化し、その威力は絶大。
神那:ブリード:トライブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス/ハヌマーン
神那:【HP】23 【行動値】31 初期侵蝕率:35%
神那:PC間ロイス:“緋色秘石”久杉 誉 ■信頼/猜疑心 「分かってはいますけど…ね」
神那:シナリオロイス:“必中の射手”浦部 春花 OP後提示
神那:以上です、よろしくお願いします。

誉:「久しぶりの日本だけど…」
誉:「なに? いきなり裏切り者の始末?」
誉:「まったく…そういうところは、どこも変わらないわねぇ」
誉:久杉 誉(くすぎ ほまれ)ブラム=ストーカーピュアブリード
誉:各国のUGN支部をたらいまわ―――もとい転々としていたエージェント。
誉:少々色が白いが、一応、日本人。
誉:どこでも持て余し気味だったので、ついに黒巣市送りに。
誉:だが、霧谷LOVEな彼女にとって、日本行きは渡りに船であった。
誉:普段から、怪しげな言動をとり、恰好もゴス系などの怪しいものを好む。
誉:要するに、全体的に怪しい。
誉:【古代種】故、見かけより遥かに長生きをしている。
誉:シナリオロイス 天花寺 叶 □慈愛/■隔意
誉:「まあ、あなたがそういう人なのはわかってるけどね」
誉:PC間ロイス 逢杜 玲 ■好奇心/□脅威
誉:「あらあら、ハーレムパティじゃない。よかったわねぇ」
誉:以上です。

玲:「このメンツを見て『今回のセッションは女ばっかりですねー』とか言った奴」
玲: 
玲:「表 に 出 ろ」(満面の猟奇的な笑みで)
玲: 
玲: “傍若無人”逢杜玲。
玲:売り子にメイド、荒事暗殺と万能の何でも屋兼イリーガルエージェント。
玲:自分の背丈を凌駕する大剣を奮い立ちふさがる敵を文字通り粉々に叩き潰す
玲:少女──ではなく残念ながら男。
玲: 基本的に手加減も容赦もしない性格だが妹と同居人、そして猫にはメチャクチャ甘い。
玲:【HP34 【IV】18 【基本侵蝕率】39% 【シンドローム】ノイマン/ハヌマーン 【Dロイス】起源種
玲: [PC間ロイス:“赤髪” クララ・フォン・ブランデンブルク ■同情/□食傷]
玲: 「何処の国も一緒か。権威とか体面に固執する素晴らしくロクでもない方々が誰も彼もを振りまわして不幸にするのは」
玲: [シナリオロイス:“High-way Star”違星 尚樹 □感服/■嫌悪]
玲:「あの体であの動きは感心するというか呆れるというか……とりあえず肉落とせ」
玲: 
玲:以上よろしく。

GM:GMは自爆5秒前でお送りします。
GM:では、SC「ダブルクロスを追え」開始します。

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――――――――――――――――――――――――
●オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM:登場をどうぞ。
クララ:侵食判定・・ですよね?
GM:ですね。1d10を現在の侵蝕率に足します。
クララ:#1d10+31 えい
クララ:Clara_v_B:1d10=(2)=2+31=33

GM:黒巣市にある小さな神社。 そこの息子である違星 尚樹は、君が日本に来て以来の友人だ。
GM:そもそもの知り合った経緯は、君がその神社にたまたま来たとき、
GM:手を滑らせて、財布ごと賽銭箱に入れそうになったのを止めてくれたのだ。
GM:それ以来、君はたまにこの神社に来ては、彼と話をするようになっていた。
クララ:「ふぅん、そんな謂れがあるのね。あの鳥居には」 いろいろ聞いてる・・つもりです
GM:「らしいけどなー。毎日見てると全然ありがたみなんかねーよ」
クララ:「そういうもの?でも、少なくともわたしには興味深いわね」
GM:「あんなもんが面白いのかよ。ほんと変わってるな、お前」
GM:「あそこのご神体とかだって、見たらただの石だぜ、石。神様なんて思えねーって」
クララ:「言うわねぇ・・・ でも、目に見えないものこそ大事なのかもよ?」
GM:「んなこと言ったって、見えもしなきゃ何もしてくれない神様なんてなあ」
クララ:「十字架をそういう教会の子は少なくともいなかったわ。向こうでは・・ね」
GM:「なんかこう、すっげー力があって願いかなえてくれるとか、そういうのが居てもいいんじゃね?」
GM:何だろう、今日の彼は少し何かがおかしかった。
クララ:「それは・・・」 答えに窮します。
GM:いつもの彼は多少口が悪くても、神社の息子として神様を悪くいうことなどなかったのに。
GM:そんな漠然としたことを感じつつも、いつものように彼と夕方まで話をして。
GM:君はそのまま帰路についたのだった。
GM:という事でシーンエンド。

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●オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:"爆炎の姫" 真行寺 神那
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
神那:#1d10+35
神那:Kamina-S:1d10=(5)=5+35=40

GM:君のクラスメイトに、浦部 春花という少女がいる。
GM:君との関係は、よくもなく悪くも無くというところだが
GM:とある放課後、そんな彼女から相談があると持ちかけられた。
神那:「相談って、何でしょうか…?」
GM:浦部「あ、はい。私の友達に、違星 尚樹さんという人がいるんですけど、」
GM:浦部「最近、彼の様子が、何かおかしいんです」
神那:「様子、ですか…?」
GM:浦部「昔から全然病気とかしたことがなかったのに、最近よく病院に通ってるらしくて。」
神那:「病院…何か急に病気にでもなったんでしょうか…?」首傾げ。
GM:浦部「それも研究室とかがあるような大きな病院で。行くと朝から夕方まで何時間も帰ってこないんです」
神那:「それは…一体何かしてるんでしょうか…?」
GM:「気になって本人に聞いても、『何でもない』としか言ってくれないし」
神那:「それで、何か他に分かることは…?」
GM:浦部「通ってる病院くらいしかわからなくて。それに私だと、つけていくとばれちゃうし」
神那:「成程…私もできる範囲でお手伝いできればいいんですけど…」と言ってみたりする。
神那:シナリオロイスは■友情/猜疑心で。
GM:浦部「ありがとう」 無表情ながらも、手を握って感謝する。
GM:ではシーンエンド。

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●オープニングフェイズ3●
シーンプレイヤー:"緋色秘石" 久杉 誉
登場:不可
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GM:登場どうぞ。
誉:#1d10+36
誉:homare:1d10=(5)=5+36=41

GM:天花寺「今回君には、内通者−ダブルクロスを探してもらいたい」
誉:「えーと…どっちの?」
GM:UGNの研究室の1つで。天花寺 叶は君にそう告げた。
GM:天花寺「どちらの、とは?」
誉:「だって、あなたって…あ、これってオフレコだっけ」
誉:「うん、まあいいわ。ここで話すってことは、UGNの事よね。続けて続けて」
誉:「というか、そっちの裏切り者探せって言われても困るけどね」
誉:「それとも、そっちには裏切るって概念自体曖昧かしら」
GM:天花寺「さて、何のことかな」 どうやらそっちは確たる証拠もないのでシラを切るらしい。
GM:天花寺「まあともあれ。UGN内の裏切り者をあぶり出せという話だ」
誉:「で、どの程度辺りが付いてるのかしら? 叩けば埃が出そうな輩が多い界隈だし、藪を突いて蛇を出すまねはしたくないんだけど」
GM:天花寺「現時点では一人怪しいものがいる、程度だな」
GM:天花寺「証拠もなければ、裏切りの内容や仲間の有無もわからん。裏切り者がいる、としかわからんのが現状か」
誉:「まあ、対象が絞れるなら、マシよね。OK」
誉:「で、そいつの名前は?」
GM:天花寺「UGNのイリーガル、違星 尚樹。市内の神社の息子だ」
誉:「………張りつきたくない手合ね。まあ、いいわ」
GM:天花寺「もっともあくまで、現時点での有力容疑者、という程度だ。本当に裏切り者かどうかはわからん」
誉:「“なにも無い”のを見つけるのも、調査でしょ。その辺は心得てるわよ」
GM:天花寺「察しが早くて助かるな。では、よろしく頼む」
誉:「はいはい。日本に来て早々、やーな話よね」
GM:では、シーンエンド。

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●オープニングフェイズ4●
シーンプレイヤー:"傍若無人" 逢杜 玲
登場:不可
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞ。
玲:#1d10+39
玲:Rei:1d10=(1)=1+39=40
玲:よし!

GM:イリーガルで受けた任務の報告で、エリュシオンまで来たあなた。
GM:報告を終え、支部長室から出てきたとき、
GM:大柄で神社の服を来た男とすれ違った。
玲:「……ん?」
玲:また珍しい奴を見たなぁと。
GM:その男は、そのまま行ってしまった。しかし、
GM:黒服A「なあ、今の奴だろ? 例の噂になってる奴」
GM:黒服B「ああ。でも本当なのか?」
玲:「噂?」
玲:話に割り込む。
GM:黒服A「うわっ!?」 いきなり割り込んできた玲に驚く
玲:「金になりそうな匂いがしたので是非とも聞かせてもらいたい」
GM:黒服B「な、なんだよいきなり!?」 そそくさと立ち去ろうとする
玲:「――ところで此処に浮気現場の写真があるんだが」
玲:ぴらりと。
玲:「知ってる顔だったから思わず写真撮ってしまってな」
玲:写真に写ってる目の前の人物をじーっと。
GM:黒服A「・・・お、俺たちが話したことは内緒だからな・・・」写真奪い取りつつ
玲:「もちろん」
GM:黒服B「実は・・・今支部の中に裏切り者がいるらしいって噂があってな・・・」
玲:「ふむふむ」
GM:黒服A「さっきの奴がそうじゃないかって・・・あくまで噂だが、そんな話があるんだよ」
玲:「なるほど」
玲:ついでにネガも渡して。
玲:「今のところ予定もないし……調べとくかな」
玲:二人に礼を知って去る。
GM:ではシーンエンド。

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――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ1●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:登場どうぞー。
クララ:#1d10+33 
クララ:Clara_v_B:1d10=(1)=1+33=34
神那:#1d10+40
神那:Kamina-S:1d10=(9)=9+40=49
誉:#1d10+41
誉:homare:1d10=(3)=3+41=44
玲:#1d10+40
玲:Rei:1d10=(3)=3+40=43

GM:ではまず、固定イベントの内容を決めます。
GM:プレサージの時の順番で、まおさん、1D10をどうぞ。
玲:#1d10
玲:Rei:1d10=(8)=8
GM:研究内容が盗まれる 普通だ。
玲:ふりなおしますかw
GM:いえ、ちょうどいいかな。協力者は研究者だし。では行きましょう。
玲:おーけー。

GM:裏切り者がいるらしい、という噂が流れてから数日後。
GM:それぞれ別の理由で支部に来ていた君たちが集まることになったのは、
GM:天花寺 叶が、自分の研究室に全員を強引に召集したからだった。
誉:「なによ、何度も何度も。人の事、小間使いか何かと勘違いしてないかしら?」
クララ:「何の用かしら? 年中暇なわけではないのですけれど」
玲:「パフェ食ってたとこなのに……」
神那:「一体何が…?」
GM:天花寺「状況というものは変わるものだ。それも突然に」
GM:天花寺「先ほど研究資料のチェックをしていたのだが。盗まれているな、一部の資料が」
誉:「あら、間抜けねぇ。管理体制が甘いんじゃないの?」クスクスと笑いながら
神那:「な、何の資料が無くなってるんですか…?」
クララ:「どこかに落としたのではなく? この散らかり様から見て、そちらの方がありえそうだけれど」
誉:「それで? 少なくとも私を呼び出した以上、“関係あり”とみてるんでしょ?」
誉:「ここで“無し”とか言ったら、それ相応の報いは与えるけどね…」(ボソッ)
GM:天花寺「資料といっても、データ化してまとめた方だからな。落とすことはありえんよ」
GM:天花寺「しかも盗んだことを隠蔽した痕跡もある。恐らく例の裏切り者は、これが狙いだったようだな」
玲:「で、盗まれたモノは?」
誉:「そりゃー、データを持ってって、そのままってことはしないでしょ。それこそ、紙媒体じゃないんだから」
GM:天花寺「データ内容はさまざまだが・・・生物実験関係が多いな」
玲:「生物実験ねぇ」
クララ:「物騒なものに興味を持ったものね。」
神那:「生物実験、ですか…」
誉:「で、そのデータはこちらに明かせるのかしら? “無理”とか言われて“探せ”って言われても、結構困るのだけど」
GM:天花寺「詳細は明かせんが、大まかな部分や目録ならば」 ぽんと一枚のディスクを渡す
GM:天花寺「ともあれ、向こうが行動を起こした以上、こちらも急ぐ必要があるな」
誉:「ふーん。後で見させてもらうけど、この研究内容に興味を持ってる者や、最近急に研究が進んだ者がいたら、怪しいってことね」
神那:「私達に取り返せ、と…?」
GM:天花寺「可能ならばな。最悪の場合抹消でもいい」
クララ:「容疑者はまったく検討もついていないの?」
GM:天花寺「まず例の違星 尚樹をいう男を洗ってくれたまえ。現時点では最有力の容疑者だ」
玲:「あー……ちょうど調べてたとこだ」
神那:「あれ、その名前聞いたことが…」
クララ:「・・・・??」 びっくり
誉:「補足するわね。彼は、ダブルクロスの疑いをもたれてる…。私も別に呼ばなかったってことは、ここにいる者には知られてもいいってことよね」
GM:天花寺「かまわん。時間がないのだ、人手は多いほうがいい」
クララ:「それは・・・赫々云々(神社のあの子の特徴)な?」
神那:「私の方では病気をしたこともないのに唐突によく通うようになったと…朝から夕方まで帰ってこないって」
玲:「それは重篤な生活習慣病だからじゃないのか」
GM:天花寺「全員知っているなら話は早いな。では、急いでくれたまえ」
神那:「どうなんでしょう、クラスメイトの話なんですけどね」
誉:「四人がかりで取り囲めってことかしら。まあ、いいわ。その方が楽だし」(マテ)
玲:「ま、調べりゃわかることか。先に行ってるぞ」
クララ:「・・・分かりましたわ」
玲:食べ終わったパフェの器置いて部屋を出る。
神那:「じゃ、じゃあ行きますね…」
神那:こそこそと部屋を後にする。
神那:そしてグレネードランチャーを調達します、目標値13
神那:#1r10+5 とりゃ
神那:Kamina-S:1r10=(1)=Fumble!?
神那:どこを探してもありませんでした…!(何
玲:どんまい。
クララ:西洋剣を #3r10 初調達
クララ:Clara_v_B:3r10=(8,8,4)=8
クララ:残念
玲:んー。
玲:代わりに調達するのはありですか?
GM:玲さんはしてないので、ありとします。1人1シーン1回ですし。
玲:では。
玲:西洋剣を。#2r10+5
玲:Rei:2r10=(5,8)=8+5=13
玲:「拾いものでよければ」
玲:とクララに渡す。
クララ:「ありがとう、感謝しますわ」 ありがとうございます、すみません;
玲:「この前FHと戦ったときに剥ぎ取(げふげふ)譲ってもらった奴だから血がついてるがな」
玲:いえいえー。
GM:では必要装備を調達して、全員研究室を出たところでシーンエンド。

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●ミドルフェイズ2●
シーンプレイヤー:"赤髪" クララ・フォン・ブランデンブルク
登場:可能
プライズ:0/9
――――――――――――――――――――――――

GM:まずは登場をどうぞ。
クララ:#1d10+34 えい
クララ:Clara_v_B:1d10=(3)=3+34=37
GM:そしてイベントの内容を決めます。シーンプレイヤーのクララさん、2D10をどうぞ。
クララ:#2d10
クララ:Clara_v_B:2d10=(10+9)=19
クララ:反動でしょうか
GM:えーと、内容は[さらなる裏切りの影]-[日本支部が支部解体を警告する]
GM:初稼動そうそう受難ですね・・・
玲:イスカリオテとマスターレイスの出撃でも落ちなかった支部に最大の危機が。
GM:ではシーン開始します。

GM:違星 尚樹を捜しに、支部を出た所で。天花寺 叶からメールが入る。
クララ:「何か伝え忘れでもあったのかしら?」 確認します
GM:メールの件名は[まずいことになった]
GM:そして本文の内容を要約すると、こういうことらしい。
GM:[裏切り者が出たのとデータを盗まれたことで、日本支部が黒巣支部の解体を検討しようとしている]
GM:[それを防ぐためには、支部の人間の手で事態を早急に収拾しないといけない]
GM:つまり、「大急ぎで頼む」ということらしい。
クララ:「なんですって・・・! 思ったよりも事態が深刻なようね・・・元より手を抜くつもりなんてありませんでしたけれど」
クララ:「全力は尽くすので引き伸ばしをよろしく・・・っと」返信

GM:では、シーン終了前に情報判定を。
GM:情報収集:難易度9(情報:UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
GM:アドヴェント(シーン数6) シナリオフラグ(プライズポイント9)
GM:ちなみにこれは、このシナリオの情報収集で共通となります。
クララ:ダイス2個か+1か・・どちらかですか
クララ:#5r10 情報:UGNで!
クララ:Clara_v_B:5r10=(3,4,10,2,3)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r10=(9)=9+10=19
玲:高いな。
神那:おー
クララ:クリティカルしました!
玲:SCの環境下では情報収集にたけたPCがいると助かります。
神那:ですね、戦闘に尖ると情報収集力は低くなりがちですし
GM:プライズは2点。内容を決めます。1D10をどうぞ。
クララ:#1d10
クララ:Clara_v_B:1d10=(2)=2
GM:ライバルの素性 2:大切な人がいるらしい
クララ:ふむふむぅ
玲:大切な人……2次元嫁か。
クララ:「大切な人・・・ね」

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ3●
シーンプレイヤー:"傍若無人" 逢杜 玲
登場:可能
プライズ:2/9
――――――――――――――――――――――――

GM:では次は・・・同じ人の繰り返しは避けるという事で。43%の玲さんで。
玲:はいなー。
玲:#2d10
玲:Rei:2d10=(4+4)=8
GM:[ヒロインの心情]-[ライバルと喧嘩している]
GM:では行きます。

玲:#1d10+43
玲:Rei:1d10=(5)=5+43=48
神那:#1d10+49 登場
神那:Kamina-S:1d10=(6)=6+49=55

GM:支部を出た後、適当に散って違星 尚樹を捜すことにしたあなたたち。
GM:そして、学校近くで玲がふと見つけた少女は、
GM:一緒にいた神那のよく知っている顔だった。
玲:「何
玲:「何言い争ってるんだろうな」
神那:「……浦部、さん…?」
クララ:#1d10+1+37 侵食判定 ハンドリング付き
クララ:Clara_v_B:1d10=(10)=10+1+37=48
クララ:一気に!?
玲:うひぃ
神那:ヒィ
クララ:カイゼル付け髭をつけて鉄兜を被った皇帝ペンギンが同行します。 サーベル装備
玲:「……この街には変な鳥しかいねぇのかよ」
玲:呆然としてそっち見てる。
神那:「すごく目立ちますよねこれ…」
GM:浦部「真行寺さ・・・ん?」 声をかけようとして・・・
クララ:「余り出歩いているところを見られても困りますから。目立つ・・・?日本では普通に散歩していると聞きましたが」 
GM:でっかい荷物持った少女と奇妙なペンギンに、少し引いた。
玲:「飼ってる奴もいるけど兜とカイゼル髭とサーベル持ってねぇよ」
神那:「なにかあったんですか、大きな荷物持って…?」
玲:「え、俺?」
玲:荷物と聞いて。
クララ:「区別が付かなくては困るでしょう? アサヒヤマドウブツエンという映画には・・・うぉっほん」 「よろしく頼むぞ」作り声で偉そうに
神那:「いえ、間違えましたというかそれもそれで興味はありますが…」
GM:浦部「え、えーとね。さっき違星さんを見かけて、ちゃんと話をしようと思ったんだけど、」
神那:「……けど?」
GM:浦部「結局誤魔化そうとするばっかりで、とうとう喧嘩になっちゃって・・・」
GM:そう言って、少し落ち込む。
誉:#1d10+44
誉:homare:1d10=(9)=9+44=53
クララ:一般人に話しかけるわけにはいかないので腕を組んでペットっぽく振舞ってます
神那:「そうですか…」ぽんぽんと慰めつつ。
誉:「あらあら。で、その違星さんはどちらに行かれたのかしら?」突然ヌッと現れて
GM:浦部「あの、真行寺さん。この人たち・・・と、ペンギンは?」
玲:もう仕事ほっぽり出してそこらにいたにゃんこに人生相談してるよ(何)。「この街はおかしい鳥ばっかだよ」「元気だすにゃ玲さん」とかって具合に。
誉:「怪しい者じゃないわ。ペンギン以外は」(マテ)
神那:「えーと…なんというか、あまり気にしないで…ね?」
クララ:「気にしないで結構。我輩はただのペットであるからして」作り声 髭を扱きます
GM:浦部「えーと、いつも通りならまた病院だと思います・・・」
誉:「その彼に用があったのだけど、入れ違いになってどこにいるのかわからないのよ。ね」
GM:浦部「じゃ、じゃあ私はこれで・・・」 そそくさ退散する浦部。
GM:さて、そこで君たちは奇妙なことに気づく。
玲:玲が猫相手に喋ってることですか(何)。
GM:ついさっきまで確かに何人かいたはずの人たちが、いつの間にか誰もいない。
GM:玲と話していた猫も、突然いっせいに逃げ去っていく。
神那:「……人気が…ない?」
玲:「あっ……」ショック。
GM:まるで周りの者全員が、君たちを嫌っていくかのように。
クララ:「一体、彼女は何者なのだね?」 「む・・・・」 作り声
GM:ここでEロイス《おぞましき認識》の効果が発動します。
GM:イベントがトラップ扱いとなり、難易度が上昇。詳しくは情報判定で。

GM:では、情報判定ですが。トラップイベントの影響を受けます。
GM:まず、トラップの技能を決定。 #1d10
GM:J5_GM:1d10=(3)=3
GM:3は運転。 そしてトラップ解除難易度決定 #1d10+12
GM:J5_GM:1d10=(6)=6+12=18
玲:なぬー!
神那:たけえ・・・!
GM:解除難易度は18。一人解除失敗ごとに、情報判定の難易度が1D10上昇。
玲:弱ったな……。
玲:肉体6あるけど運転ない・
GM:ではまず、全員トラップ解除判定を。支援を使ってもOKです。
玲:今回は素で降る……!
玲:#6r10
玲:Rei:6r10=(4,5,7,8,4,5)=8
玲:orz
神那:#1r10 同じく素で
神那:Kamina-S:1r10=(2)=2
神那:無理
クララ:#1r10 素です〜
クララ:Clara_v_B:1r10=(2)=2
誉:#2r10
誉:homare:2r10=(9,9)=9
誉:エンハンス系があったら、成功していたかもしれない…!(笑)
GM:全員失敗。では、情報判定の難易度上昇。 #4d10+9
GM:J5_GM:4d10=(4+1+1+9)=15+9=24
玲:うん、次のシーン行こうか(爽)。
クララ:ぐーんとあっぷしちゃいました
GM:24で。では、改めて情報判定を。
GM:情報収集:難易度24(情報:UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
GM:アドヴェント(シーン数6) シナリオフラグ(プライズポイント9)
玲:UGNのコネ使用。
玲:#4r10
玲:Rei:4r10=(4,1,2,9)=9
玲:ムリ。
神那:#1r10+1 UGNで
神那:Kamina-S:1r10=(7)=7+1=8
神那:無理
クララ:裏社会で・・ 5r10 執事さんぱわー
クララ:#5r10 ;
クララ:Clara_v_B:5r10=(9,10,8,9,5)=Critical!!
クララ:Clara_v_B:1r10=(2)=2+10=12
誉:たかだか、24の難易度程度…!
誉:レッツファンブル(マテ)
クララ:残念・・丁度半分でした
誉:#1r10
誉:homare:1r10=(8)=8
誉:財産ポイントも16点も無いしな(笑)
GM:さすがに全員失敗か・・・
クララ:どこをひっくり返してもでてきませんね〜・・w さすがに
GM:気を取り直して次行こう。では、次は久杉さんがシーンプレイヤーで。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ4●
シーンプレイヤー:"緋色秘石" 久杉 誉
登場:可能
プライズ:2/9
――――――――――――――――――――――――

GM:2D10をどうぞ。
誉:#2d10
誉:homare:2d10=(3+2)=5
GM:[ヒロインの心情]-[ライバルを心配している]
GM:では行きます。
GM:登場どうぞ。
誉:#1d10+53
誉:homare:1d10=(10)=10+53=63
誉:よし、ダイスボーナスが付いた。これで1個じゃ無くなったよ…!(笑)

GM:奇妙な悪意を何とか振り払った後。
GM:先ほど得た情報に従い、病院に向かったあなたは、
GM:病院の前で、先ほどの彼女と再び出会ったのだった。
誉:「あら…?」
GM:浦部「あ、あなたはさっきの」
誉:「ごきげんよう。また、お会いしましたわね」スカートを摘まんで一礼
誉:「先程は失礼いたしましたわ。久杉 誉と申します」
GM:浦部「あ、はい・・・」 周りをきょろきょろ見回す
誉:「気安く、ホマレンと読んでくれて構わないわ」(マテ)
GM:浦部「私こそさっきはすいませんでした。私は、浦部 春花と言います」
誉:「ところで、誰かお探しかしら? …って質問は野暮よね」軽く笑いながら
誉:「私は、ここに着いたばかりだけど…やっぱり会えないのかしら?」
GM:浦部「はい・・・個人情報とかで、居るかどうかも教えてくれなくて・・・」
誉:「ええと、あなた………恋人さん?」
GM:浦部「いえ、違います」 表情一つ変えずに返す。
GM:もっともどうやら普段から無表情らしく、内心は伺うべくもないが。
誉:「そう。恋人にすら会わせないなんて、しみったれた根性の病院だと思ったけど、そういうわけでもないのね」シレッ
GM:浦部「でも、お見舞いの人がいける部屋とかにもいないみたいなんです」
誉:「もう少し待ってみるの? それなら、喫茶室にでも。冷たい飲み物くらいなら、御馳走するわよ」
誉:「まあ、そういう所にいるのなら、むしろ隠しても意味無いでしょうしねぇ…」
GM:浦部「・・・そうですね。出てくるまで待ってみます」
誉:「まあ、あとでお姉さんがなんとか聞き出してみるわ。上手くいったら、あなたにも教えてあげるから」怪しげに笑う
誉:■慈愛/□猜疑心で、春花にロイス取得。
誉:「クスクスクス…楽しみねぇ…」
GM:了解。では、シーンエンド。

GM:では、情報判定を。
GM:情報収集:難易度9(情報:UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
GM:アドヴェント(シーン数6) シナリオフラグ(プライズポイント9)
誉:#2r10
誉:homare:2r10=(10,1)=Critical!!
誉:homare:1r10=(2)=2+10=12
誉:おっと、財産ポイント使うまでも無かったな。
誉:あと、技能があるの忘れてた。13。
GM:プライズは2点。1D10で内容決定を。
誉:#1d10
誉:homare:1d10=(3)=3
GM:ライバルの素性 3:限界を感じていたらしい

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ5●
シーンプレイヤー:"爆炎の姫" 真行寺 神那
登場:可能
プライズ:4/9
――――――――――――――――――――――――

GM:では次のシーンプレイヤーは真行寺さんで。
GM:2D10をどうぞ。
神那:はーい
神那:#2d10
神那:Kamina-S:2d10=(7+4)=11
GM:[ライバルの奇妙な行動]-[生命の危機を助けられた]
GM:知らないうちに会っていたようですな(何
神那:みたいですね(何
誉:誉がヒロインを引きつけていた隙に、こっそり忍び込んだんでしょう(笑)
神那:ありがとうございます!(何
誉:ボスフラッグが、ヒロインに移った(笑)
GM:・・・ん?違うな、サプリの誤字だ。
誉:…うん。協力者の奇妙な行動だよね…これ…。
GM:[協力者の奇妙な行動]-[薬を極端に怖がるようになる]だな。
GM:・・・いいや、ライバル出番ないし前者の方にする。
GM:ということで、[ライバルの奇妙な行動]-[生命の危機を助けられた]で行くことにします。
神那:はーい

本来のダイス目によるイベントは、上記の通り協力者イベントです。しかしイベントの描写が
難しそうだったこと、OPからライバルが出ていない事を考え、上記の通り変更しました。


GM:登場どうぞ。
神那:#1d10+55
神那:Kamina-S:1d10=(9)=9+55=64
神那:DB突入

玲:#1d10+48
玲:Rei:1d10=(1)=1+48=49
クララ:#1d10+1+48 ハンドリングでウィル登場!
クララ:Clara_v_B:1d10=(10)=10+1+48=59
玲:ぎゃー!?
クララ:ハンドリングは鬼門なのでしょうか・・・w
神那:うはー
GM: 
GM:久杉さんが病院に向かった後。
GM:違星 尚樹の写真を見ていた真行寺さんは、ふとあることを思い出した。
神那:「…──」
神那:過去に思いを馳せる。
GM:それは少し前、浦部 春花と一緒に下校する時のこと・・・

**********************************************************************
GM:浦部「真行寺さん、何か帰りに食べていかない?」
神那:「うん、いいよ…」こくりと。
GM:そんな話をしながら、横断歩道を渡ろうとした時、
GM:二人は突然襟首をつかまれ、急に引っ張られる。
神那:「きゃっ!?」
GM:浦部「ええっ!?」
GM:そして、そんな二人の鼻先をかすめるように、
GM:信号無視のトラックが突っ切っていく。
神那:「……」背筋に寒気が走る。
GM:そして、二人を引き戻したのが、その時は名前もわからなかったが、
GM:今にして思い出すと、違星 尚樹その人だった。
**********************************************************************

GM:あの後、左右確認くらいしろとさんざん怒鳴られてたり、
GM:それに浦部が怒り、口喧嘩になったような記憶があるが。
GM:考えてみるとあの時だったのだろう。違星と浦部が知り合いになったのは。
神那:「───…」回想に耽ってたり。
クララ:そんな回想に気付かず、横断歩道を赤信号で渡ろうとしてましょう
GM:じゃあそんなペンギンをかすめて、スポーツカーが通り過ぎますね(何
神那:「っと、危ないよ」ペンギンを引き戻してみましょうか(何
クララ:「きゃっ!」 引き戻されて後にぺたん
神那:「……危うく轢かれるところでしたよ?」
クララ:「・・・ありがとう。鉄兜で前がよく見えなくて・・・」
玲:「もう脱げよ」
玲:ぽりぽりと頭かきつつ。
クララ:「この子のアイデンティティですもの・・それはできませんわ。」 鉄兜を手?でがーど
神那:「アイデンティティなんですか、それ…?」首傾げ。
クララ:「そ、それより。妙に歩みが遅かったようですけれど・・・何か気になる事でもあったのかしら?」
神那:「いえ、ちょっと思い出したことがありまして」と回想シーンの事をかくかくしかじかと。
玲:「あと、普通の歩幅で歩くとついてこれないだろ」
クララ:「う・・・・確かに」しょぼん
クララ:「そんな事があったのですか。まさかあなたが立ち会っていたなんてね」
神那:「まぁ、その時に知り合ったんだと思いますけどね」

GM:では、情報判定。
GM:情報収集:難易度9(情報:UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
GM:アドヴェント(シーン数6) シナリオフラグ(プライズポイント9)
玲:噂話で。コネと財産も使う。
GM:支援はどうします? 使うなら判定前に宣言ですが。
クララ:どうしましょう?
玲:さっきのを挽回したいとこだけど、ぐーんと上がったしなぁ。使用するかどうかは任せる。
GM:使うなら《導きの華》だけで、一番高い人に使って一気に稼ぐとかでしょうね。
玲:今のとこ4r10+5で回せるよ。
クララ:一度くらい使っておきましょうか 導きの華・・単体で玲さんへ! 59+2で61にです
玲:了解。
クララ:ウィル君がサーベルを抜いて玲さんを鼓舞します えいえいお〜
クララ:+10どうぞ
玲:#4r10+15
玲:Rei:4r10=(4,4,1,5)=5+15=20
玲:20ぽっちだったorz
神那:#2r10+1 一応UGNで
神那:Kamina-S:2r10=(4,6)=6+1=7
玲:「これでも昔はブイブイ言わせてたんだぞ? 3rdにならなきゃ今頃は……」
玲:ペンギンをぺちぺちと。
GM:クララさん本人も判定は振ってOKですよ。
クララ:ぁ、そうなのですか いきますー UGN、コネで
クララ:#5r10
クララ:Clara_v_B:5r10=(5,8,6,7,3)=8
GM:では最高は玲さんの20で3点ですね。1D10で内容をどうぞ。
玲:#1d10
玲:Rei:1d10=(8)=8
クララ:「な、なにをする、我輩を誰だと・・・!」 作り声 「痛い、痛いですわ!」普通の声
玲:ああ、痛くないようにぺちぺちしてるだけなので。
クララ:ぺちぺちには鉄兜で耐えます。持っててよかったてつかぶと
GM:ライバルの素性 8:既に死んでいるらしい
GM:後2点か。何とかなりそうだな。では次。
玲:いまのとこバラバラでしたっけ、プライズ。
クララ:バラバラ・・・ですよね
GM:ですね。見事にばらばら。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ6●
シーンプレイヤー:"傍若無人" 逢杜 玲
登場:可能
プライズ:7/9
――――――――――――――――――――――――

GM:次のシーンプレイヤーは玲さん。2D10どうぞ。
玲:#2d10
玲:Rei:2d10=(6+2)=8
GM:[ライバルとの思い出]-[大げんかをした]
GM:うーん・・・接点あるかな?
玲:ないんじゃないかなぁ
誉:実は以前戦って、その時殺してた(マテ)
神那:あれ?(何
GM:それをOPですれ違っても思い出さないって、どんだけ印象薄いんだ
クララ:その頃は痩せてたとか
誉:実は、さっき渡した西洋剣の持ち主が、奴だった(マテ)
玲:それだ。
神那:ええー(何
クララ:せめて日本刀を使って欲しかったです・・・w神社の子なら
誉:なんにしても、そこまで変わってたら、おかしいって思えるよね(笑)
玲:難しいなら振り直すのも判断ですが。
GM:・・・あ、何かイメージ沸いた。これで行こう。
GM:という訳で、このまま行きます。

玲:#1d10+49
玲:Rei:1d10=(1)=1+49=50
玲:今回極端に低いな。
GM:さて、神那とは別に。玲も違星 尚樹について、ある事を思い出していた。
GM:以前一度だけ、依頼で彼と一緒だった時のことを・・・

**********************************************************************
GM:違星「もう一度言ってみろ! 猫が無事なら犬なんかどうなってもいいだと!?」
玲:「お前こそもう一度言ってみやがれ! 犬に比べたら猫なんてニャーニャーやかましいだと、あぁ!?」
GM:とある野犬がジャーム化、市内の犬や猫を襲うという事件が発生。
GM:そのため一時的に市内の飼い犬を避難させるという話になったのだが、
GM:まさか犬と猫の避難順番でもめるとは。まさか支部長も予想外だった。
GM:美鈴「・・・人選間違えたかしら・・・」
**********************************************************************

玲:「犬は訛りが強くて分かりにくいんだよ……だいたい俺は猫派だったってのに」
GM:結局避難させる前にジャームは討ち取られ、話はうやむやになったのだが、
GM:その一件で、彼との間には何となく溝が残ったのだった。
玲:犬派って時点で脳のすみっこにポイ捨てしてた記憶を呼び戻す。
玲:「どうでもいい人間だったから今の今まで忘れてたぜ」
玲:ぶっちゃけた。
玲:ということを一人と一匹に話してるわけで。
玲:それが元でよからぬことを考えていたら、ボコボコにしようと思ったれいくんなのでした。
玲:(どようびのにゃんこ風に)

GM:では情報判定。上手く行けば最後です。
GM:情報収集:難易度9(情報:UGN、噂話、ウェブ、裏社会)
GM:アドヴェント(シーン数6) シナリオフラグ(プライズポイント9)
玲:噂話で。ナムさん。#4r10+1
玲:Rei:4r10=(1,9,6,6)=9+1=10
GM:ぴったり10点で2P。プライズ達成です。
GM:では1D10で、プライズの内容をどうぞ。
玲:#1d10
玲:Rei:1d10=(8)=8
玲:……死亡確定?
誉:思い出すの拒否してるけど、実は殺ってたんじゃね?(違)
神那:あら?(何
クララ:えーw
玲:そんな過去があったのか(何)。
GM:ライバルの素性 8:既に死んでいるらしい
GM:これが5点なので、確定ですな。
GM:よって事件の真相は、[今のライバルは偽者である]に決定。
玲:なんという事態に……。
クララ:ぁぅ
誉:で、この偽物が何か企んでたのか、それとも偽物を使って他の誰かが何かを企んでいたのか…。
GM:うーん・・・イメージは沸いてきた。とりあえずトリガー行こう。

TOPへ trigger裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●トリガーイベント●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:トリガーは全員登場ですが、接触の内容を決めます。
誉:2シーンに亘って、冷たい水を飲んでました(マテ)
GM:PC1のクララさん、[接触の内容]を1D10で決めてください。
クララ:#1d10 参ります
クララ:Clara_v_B:1d10=(9)=9
GM:[ヒロインを頼む]という。偽者がいうのか?
誉:そうなると、黒幕は協力者か。
誉:実は、二人とも実験体で、ヒロインを助けようとしたライバルが邪魔になって、ダブルクロスの濡れ衣を着せて始末しようとした、とか。
クララ:なるほど〜・・・ライバルさん・・・
玲:なるほど……。
神那:おおー
誉:ならば、他のチェイサーにしんごろ氏にされてる所に出会うとか、病院の奥で実験に使われてるとこを見つけるとか…。
誉:………誤字ヒデェ…(笑)
玲:むしろ。
玲:今いるのは複製体。
玲:本物は既に死亡していて、施設から脱走したあとで本物の遺言を守るために動いていたとかいうのはどうだろう。
GM:・・・よし。上手く行くかはわからんが、やってみよう。
GM:とりあえず行きます。
玲:おー。

玲:#1d10+50
玲:Rei:1d10=(3)=3+50=53
神那:#1d10+64
神那:Kamina-S:1d10=(6)=6+64=70
誉:#1d10+63
誉:homare:1d10=(3)=3+63=66
クララ:#1d10+61
クララ:Clara_v_B:1d10=(2)=2+61=63
クララ:ハンドリングしなかったら急に緩やかに

GM:違星 尚樹を捜していると。クララの携帯に、突然メールが入った。
GM:送り主は・・・違星 尚樹本人。
GM:最初にあった神社で待っているという。
クララ:「あら・・・誰からかしら。ちょっと失礼」 確認します 「違星 尚樹・・・・!」
神那:「…それで、何が…?」
クララ:「神社で待っている・・ですって。彼とわたしが初めて会った場所ね」
玲:「誉の方にもメールで送っとくか……あいつ病院を給水所と何かと思ってないだろな」(何)
クララ:「頼みますわ。」
神那:「じゃあ、今から向かいましょうか…?」
クララ:「誉さんに連絡はついたのかしら?」
玲:「返信来ないからどうにも。俺達だけでも先に行くか」

--------------------------------------------------------

GM:そして、神社に着くと。
GM:境内の中央に、思いつめた表情の違星 尚樹がいた。
誉:「お待たせ。彼女、家まで送っておいたわよ」鳥居の辺りで合流。
神那:「そうですか、ありがとうございます」と一礼。
誉:「ずいぶん守秘主義な病院だと思って、いろいろ調べてたけど、この様子じゃ相当に訳有りっぽいわね…」
クララ:「ありがとう。でも・・・返信ぐらいはして欲しかったわね」
GM:と、そこで。
GM:違星「大勢で来てくれたんだ・・・でも、ちょうどいいや」
神那:「丁度いい……ですか?」
クララ:「本来ならあまり人に見せるべきではなかったのでしょうけど・・・・事情が事情だけにね。」
GM:「うん。本当の事を話そうと思って」
玲:腕組んで話を聞く。
GM:違星「俺は・・・いや僕は、本当の違星 尚樹じゃない」
神那:「………へ?」
GM:違星「本物は、"僕が殺した" でも・・・」
クララ:「具体的に・・お願いできる?」
誉:「そうなの?」と、知っている方々を見る。
玲:「今知った」
クララ:「・・・・」首を横に振ります
GM:違星「僕は本当は、"浦部 春花"を手に入れるため、彼女が親しい人間と入れ替わったFHのエージェントだ」
玲:「“何の為”だ」
GM:違星「彼女は"とある実験"に対して非常に適した体質をしている」
神那:「実験、ですか…?」
GM:違星「だからUGNに気づかれないよう彼女を手に入れるのが、僕の任務だった。でも・・・」
GM:その時。
GM:浦部「そんな・・・実験って・・・一体何の話?」
GM:社の後ろから姿を現したのは・・・浦部 春花。
神那:「春花、さん…?」
クララ:「・・・! 帰したはずじゃ・・・ないの?」
GM:違星「な!? 何故彼女がここに居る!? 僕は呼んでないぞ!?」
玲:《ワーディング》展開。
神那:「じゃあ、誰が…?」
GM:《ワーディング》で彼女が意識を失う・・・その寸前。
誉:「こういう展開とは思ってなかったものねぇ。家までは送ったけど、その後行動しないように話を運ぶまではしてなかったわ」頭を掻きながら。
GM:???「私が連れてきました」 その言葉と、二発の銃声と共に。
GM:銃弾が違星 尚樹と、浦部 春花に撃ちこまれた。
GM:そして、姿を現したのは、
GM:天花寺 叶。
クララ:「あ、貴方は・・・・・・!?」
神那:「春花さんっ!?」駆け寄ろうとする。
クララ:って銃声だけじゃなかった・・・違星さんに駆け寄ります
GM:天花寺「"緋色秘石"、少し時間がかかりましたね。しかし期待通り、裏切り者を見つけてくれたようで」
誉:「二個ほど、引っ掛かってた事があったわ」
誉:「一つは、何故気付かずにデータを盗み出せるような相手が、気付かれるような隠蔽の痕跡を残したか」
誉:「一つは、何故日本支部からの通達を、“イリーガルである彼女にだけ”知らせたのか」
GM:天花寺「やはりあなたは優秀だ・・・」
誉:「疑問というだけで、確証ではなかった。だから、見逃してあげてたのだけど…」
GM:一方、撃たれた二人は。
GM:違星「クララさん・・・偽者の僕が言えることじゃないのはわかってる・・・」
GM:違星「けど・・・頼む・・・彼女を、守ってくれ・・・」
GM:それだけ言い残し。静かに事切れる。
GM:そして《擬態の仮面》も、彼の死で解除された。
クララ:「違星君・・・・・・!」
クララ:「本当に・・・言える事じゃないわね・・・・。でも、恩義は返す。それがプロイセン貴族の誇りよ」
GM:そして浦部。撃たれたのは肩口。傷自体はごく浅い。
GM:しかし・・・まるで衝動を抑えるように、体が小刻みに震えている。
神那:「………春花さん、しっかりして…!」必死に治療しようと。
GM:天花寺「お礼、というわけでもないですが・・・実験の内容をお教えしましょう」
GM:天花寺「人間に"他の人格"を植えつける実験ですよ。」
GM:その言葉に反応するように。唐突に浦部の震えが止まる。
神那:「春花、さん…?」
玲:「――離れろっ!」
GM:そして、ゆらりと立ち上がると。まるで別人のような力で、真行寺を殴り飛ばす。
神那:「きゃあっ!?」そのまま吹っ飛ばされる。
玲:吹っ飛んだ彼女を受け止める。
神那:「すいません……一体、何が…?」
クララ:「あれが別人格・・・・というもの?」
誉:「フフ…とんだ、道化芝居だったわね」
玲:「俺達ゃクラウンだってか? まさか」
誉:「でも、せっかくだから、最後まで道化として付き合ってあげるわ…。昔の誼で、ね」
クララ:「クラウン?誰が? わたし達は確かにダブルクロスを見つけ出したわ。今・・・目の前で勝ち誇っているあれを」
玲:「ま、たいして関わりない俺がいうのもなんだが――花形の出番なんだ、いつまでも舞台に残ってる邪魔者にゃどいてもらわないとなぁ?」
クララ:「そして、勝利のCROWNはわたし・・いえ、わたし達のもの」
玲:二振りの剣を抜いて構える。
誉:「あら、道化の役目は、“人を笑わせる事”でしょ。だから、そうしてあげる…。………あなたの事じゃないわよ、“光の戦士”」
クララ:サーベルを抜き放ちます 演出ですけど(
神那:「春花さんを返してもらいます…別人格なんて、私が撃ち抜いて、元に戻して見せる…!」
神那:背中から銃を抜き放つ。
クララ:「真の名前を告げないような無礼者でも、約束は約束。フォン・ブロンベルクの名に懸けて彼女を救い出してみせましょう!」
GM:では、シーン閉じる前にロイス取得やSロイスの宣言があればどうぞ。
GM:後、天花寺 叶のロイスをタイタスに変える人がいれば。
神那:シナリオロイスの春花さんをSロイスに指定します。
玲:違星尚樹のロイスをSロイスに。
誉:ロイスは、自律判定時にも取得できますよね。であれば、特に無し。
クララ:わたしも違星さんのロイスをSロイスに
玲:「本物と口喧嘩した縁だ。仇打ちくらいはやってやる。本物と殴り合いでもしながらあの世で見物してろ」
誉:あと、叶は問答無用にタイタスでしょう、あれは(笑)
GM:初めから疑ってたら、ネガが表になるだけかも知れないし。
誉:ハッハッハ、ロイスは隔意で取ってるので。
GM:OK。ではシーン閉じて、CXに入ります。

TOPへ climax裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:ではまず、全員登場をどうぞ。
神那:#1d10+70
神那:Kamina-S:1d10=(3)=3+70=73
玲:#1d10+53
玲:Rei:1d10=(1)=1+53=54
誉:#1d10+66
誉:homare:1d10=(3)=3+66=69
クララ:#1d10+63
クララ:Clara_v_B:1d10=(7)=7+63=70
クララ:ハンドリングなしで初めて4以上が
誉:ちょっと低いと思ったけど、まだ衝動判定があるか。

GM:《ワーディング》の張られた神社の境内。倒れているのは一人の名も知らぬ男。
GM:そして立っているのは、あなたたち4人。狂気を目に宿す白衣の女性。そして、目に赤い光を宿す少女・・・
GM:天花寺「さて。私は実験も成功したし、戦う理由は何も無いけれど。」
玲:「逃げて貰っちゃ困るんだよ」
玲:「死んでくれなきゃ金にならないだろうが」
クララ:「成功か失敗か・・・見極めてから無に帰るのも悪くないんじゃないかしら?」
神那:「貴方を放置する訳にはいかない、かな」瞳から感情が失われ、冷たい声になる。
誉:「戦わなくてもいいのよ。相手が無抵抗でも、私は気にせずに殺せるから」クスクスクス
GM:天花寺「まあ、そうよね。あなたたち相手なら、戦闘力の試験にはちょうどいいわ」
GM:天花寺「"必中の射手"、戦闘モード移行。目前の敵を殲滅」
GM:その言葉と共に、浦部の服に結晶状の装甲が浮かび、瞳が宝石のように変わる。
玲:「確認しとくぞ皆。殺していいのはそこのババァだけだ。忘れるなよ?」
神那:「───了解」
クララ:「無論ね。確認ご苦労さま」
玲:親指を立てて――下に向ける。
クララ:サーベル(借り物)を突きつけます。
GM:それに呼応して、浦部の目が赤く閃光を放った・・・

GM:では、衝動判定と侵蝕上昇をどうぞ。
神那:#2r10 衝動
神那:Kamina-S:2r10=(8,2)=8
誉:#3r10+3
誉:homare:3r10=(8,7,2)=8+3=11
クララ:#4r10+1
クララ:Clara_v_B:4r10=(6,3,9,3)=9+1=10
神那:#2d10+73
神那:Kamina-S:2d10=(4+2)=6+73=79
神那:失敗で79%
誉:#2d10+69
誉:homare:2d10=(7+6)=13+69=82
クララ:#2d10+70 成功で・・・
クララ:Clara_v_B:2d10=(3+1)=4+70=74
誉:成功の82%。悪くない。
クララ:成功で74%です
玲:#4r10+4
玲:Rei:4r10=(10,5,9,5)=Critical!!
玲:Rei:1r10=(5)=5+10=15+4=19
玲:成功で#2d10+54
玲:Rei:2d10=(2+7)=9+54=63

GM:まず、配置の説明から。
GM:[天花寺][浦部]←5m→[PC] となります。
GM:天花寺と浦部は距離は同じくらいですが、別エンゲージです。
GM:左右に並んでいると考えてください。
クララ:ふむふむぅ
GM:他になければ、行動値の宣言を。こちらは天花寺、浦部、両方とも20です。
クララ:クララ 行動値:6です
神那:31でっす
玲:18です。
誉:横や後ろにエンゲージ移動はできますか?
GM:可能ですが、エンゲージや離脱のルールは通常通りです。
GM:<移動
誉:了解。イニシアティブは、装備の修正入れて15です。
GM:ではこのままでよければ、セットアップに入ります。
*** New topic on #J5_DX by J5_GM: 神那(31)→浦部(20)→天花寺(20)→玲(18)→誉(15)→クララ(6)
誉:どうぞ。
神那:OKです
玲:どうぞ。

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:行動順にどうぞ。
神那:ありません
GM:こちらは浦部、天花寺共になし。以降ずっとなしです。
玲:こちらもなし。
クララ:なしでしょうか
誉:んー…《アーティクルリザーブ》宣言。ブルーゲイルを取っておきます。
GM:了解。

◆神那
神那:待機します。

◆天花寺
GM:こっちから先に行動します。
GM:マイナー:《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》
GM:メジャー:《コンセントレイト/レインフォース/ギガンティックモード/カスタマイズ/吸収/マルチウエポン》
GM:対象はPC全員。命中すると、ラウンド中全判定に3DP。
GM:#16r7+6
GM:J5_GM:16r10=(8,6,5,9,7,3,7,8,10,5,3,9,3,2,9,8)=Critical!!
GM:J5_GM:9r10=(7,4,8,4,2,10,7,8,4)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(5,2,5,4,10)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(5)=5+40=45+6=51
GM:射撃の51です。
神那:暴走によりリアクション不可です。
玲:ガードするしかないよ!
誉:さすがに回避は無駄が大きいね。リアクション無し。
クララ:サーベルでガード ほぼ確実に倒れますけど・・・
GM:ではダメージ。 #6d10+26
GM:J5_GM:6d10=(5+2+2+1+8+5)=23+26=49
GM:意外と低いな。49点、装甲ガードは有効。
玲:《リザレクト》。#1d10+63
玲:Rei:1d10=(3)=3+63=66
誉:あまり防御力は無い…《リザレクト》
クララ:《リザレクト》 #1d10+74
クララ:Clara_v_B:1d10=(7)=7
誉:#1d10+86
誉:homare:1d10=(1)=1+86=87
クララ:81になりました
神那:#1d10+79 リザレクト
神那:Kamina-S:1d10=(2)=2+79=81
神那:HP2で81%
GM:意外と被害少ない気がするな。

◆浦部
GM:マイナー:《ハンドレッドガンズ/オリジン:ミネラル》
GM:銃を作ると同時に、体が結晶に覆われる。装甲10点上昇。
GM:メジャー:《コンセントレイト/レインフォース/カスタマイズ》
GM:対象はランダムで。 #1d4
GM:J5_GM:1d4=(1)=1
GM:クララさんに銃撃。 #16r7+6
GM:J5_GM:16r10=(5,8,10,8,9,7,3,2,1,1,4,9,7,7,5,2)=Critical!!
GM:J5_GM:8r10=(4,10,8,1,3,1,6,5)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(4,4)=4+20=24+6=30
GM:こっちは低い。射撃の30
クララ:サーベルでガード! HPは7ですっ
GM:こっちは単体ですな。 ダメージ #4d10+15
GM:J5_GM:4d10=(2+4+6+3)=15+15=30
GM:30点、同じく装甲ガード有効。
クララ:《リザレクト》 #1d10+81 「揃いも揃って銃好きばかりね」
クララ:Clara_v_B:1d10=(3)=3+81=84
クララ:HP3 侵食率は84になりました

◆玲
玲:待機。

◆誉
誉:敵の防御能力を見てみよう。マイナー無し、メジャー《コンセントレイト》《赫き弾》《血族》《滅びの一矢》《死の紅》対象:春花
誉:#9r8+2
誉:homare:9r10=(9,4,6,9,6,5,7,7,5)=Critical!!
誉:homare:2r10=(3,9)=Critical!!
誉:homare:1r10=(8)=Critical!!
誉:homare:1r10=(6)=6+30=36+2=38
誉:38。ペナ等は無し。
GM:ふむ・・・ならドッジしてみるか。 #9r10+0
GM:J5_GM:9r10=(9,3,3,1,9,7,6,6,9)=9+0=9
GM:ドッジ失敗。ダメージどうぞ。
誉:#4d10+15
誉:homare:4d10=(2+3+10+1)=16+15=31
誉:31点装甲有効。
GM:装甲で削って、ダメージ受領。
誉:ダメージが通ったら、装甲値をシーンの間−6してください。

◆クララ
クララ:マイナーはなし、メジャーでコンボ Gott mit Uns(神は我らと共に)
クララ:要の陣形+導きの華+アドヴァイスです;
クララ:味方3人の次のメジャーアクションに ダイス:+1 達成値+10 CR値:-1(下限6) 侵蝕率:84+9=93  今はこれだけ、きっといつかは
クララ:「お待たせしましたわね。我が祖国、ドイツを守り給う神とこのわたくし、クララ・フォン・ブランデンブルク。そして・・・ヤオヨロズの神が共にあるのですもの。存分に戦いなさい!」
クララ:いうことで以上です

◆玲
玲:「祈る前に果たすこと、十字を切る前に為すことがある。それまで神様の御加護とかは遠慮願いたいが――クララ個人の意思なら受け取っとく」
クララ:「当然、祈るだけで勝てるならわたし達はここにいる必要はありませんもの。貴方がそれでいいのなら・・・それで構いませんわ」
玲:マイナーで春花に接近。《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》のコンボ“EDGE OF DEATH”を。
玲:#8r7+18
玲:Rei:8r10=(9,10,2,10,6,7,2,9)=Critical!!
玲:Rei:5r10=(8,5,7,8,5)=Critical!!
玲:Rei:3r10=(6,10,8)=Critical!!
玲:Rei:2r10=(6,5)=6+30=36+18=54
玲:54にて二振りの剣で薙ぎ払う!
GM:高いな・・・《スプリングシールド》使ってガードを宣言。
GM:ダメージどうぞ。
玲:やっぱりガードエフェクトあったか……。#6d10+20
玲:Rei:6d10=(1+4+9+8+3+3)=28+20=48
玲:48点装甲有効。
GM:それでもかなり痛いな。ダメージ受領。

◆神那
神那:「…………少し頭を冷やそうか、な」マイナー:暴走解除
神那:メジャー:《コンセントレイト/ペネトレイト/電光石火》 対象:春花
神那:#9r7+13 支援込
神那:Kamina-S:9r10=(4,3,7,9,8,5,1,5,8)=Critical!!
神那:Kamina-S:4r10=(10,1,7,5)=Critical!!
神那:Kamina-S:2r10=(4,7)=Critical!!
神那:Kamina-S:1r10=(5)=5+30=35+13=48
神那:48でペナなどは特になしです
GM:これまたきつい。同じく《スプリングシールド》宣言でガード。
神那:#5d10+8
神那:Kamina-S:5d10=(5+1+3+3+3)=15+8=23
神那:低いな…装甲無視ガード有効23点。
神那:侵蝕は+8%で89へ
GM:それなら何とか。ダメージ受領。
神那:#1d10 《電光石火》バックファイア
神那:Kamina-S:1d10=(6)=6
神那:#1d10+89 HP0になってリザレクト
神那:Kamina-S:1d10=(10)=10+89=99
神那:うげ、HP10の99%へ
玲:ギリギリか。

●クリンナップ
GM:こちらは両方とも、以降何もなし。
誉:《吸収》のペナ解除。
玲:おなじく。
クララ:同じくです 効果なしですけど
神那:ありません。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
神那:今回は無しで。
クララ:なしです
GM:こちらも無し。
誉:勝負所は次のラウンドとみてるので、今回は無し。
玲:こちらもなし。

◆神那
神那:待機。

◆天花寺
GM:マイナー:《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》
GM:メジャー:《コンセントレイト/レインフォース/ギガンティックモード/カスタマイズ/吸収/マルチウエポン》
GM:対象は接近した玲以外3人。命中すると同じくラウンド中3DP
GM:#16r7+6
GM:J5_GM:16r10=(3,2,2,8,9,7,8,6,1,1,3,8,1,1,4,6)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(8,3,2,8,3)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(8,1)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(7)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(6)=6+40=46+6=52
GM:射撃の52で。リアクションどうぞ。
クララ:相変わらずサーベルでガードです
神那:#3r10+1 一応素回避
神那:Kamina-S:3r10=(5,1,1)=5+1=6
神那:まぁ無理です
誉:今の状況で、回避に侵食率使ってられるかー!(笑)リアクション無し。
GM:ダメージ行きます #6d10+26
GM:J5_GM:6d10=(5+7+3+2+6+3)=26+26=52
GM:同じく52で装甲ガード有効。
神那:#1d10+99 リザレクト
神那:Kamina-S:1d10=(6)=6+99=105
神那:HP6で105%
クララ:#1d10+93 リザレクトです
クララ:Clara_v_B:1d10=(5)=5+93=98
誉:《リザレクト》
誉:#1d10+96
誉:homare:1d10=(7)=7+96=103
誉:もう一点あれば、もう一つ切り札切れたのに…まあ、いいか。

◆浦部
GM:そしてこっちは玲に銃撃。マイナーはなしで、
GM:メジャー:《コンセントレイト/レインフォース/カスタマイズ/吸収》
GM:命中するとラウンド中3DP #16r7+6
GM:J5_GM:16r10=(2,9,8,7,8,2,6,10,1,8,4,3,9,3,9,7)=Critical!!
GM:J5_GM:9r10=(8,1,2,6,7,2,5,9,5)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(8,2,7)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(7,9)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(10,4)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(5)=5+50=55+6=61
GM:射撃の61で。リアクションどうぞ。
玲:やる気十分かよコンチクショウ(何)。ガードするしかないやー。
GM:ではダメージ #7d10+15
GM:J5_GM:7d10=(4+9+7+2+7+9+7)=45+15=60
玲:リザ。#1d10+74
玲:Rei:1d10=(9)=9+74=83
GM:60点、装甲ガード有効。
玲:「……さて、少しだけ本気出してやる」

◆玲
玲:待機。

◆誉
GM:どうぞ。
誉:マイナー無し、メジャー《コンセントレイト》《赫き弾》《血族》《滅びの一矢》《ブラッドバーン》《始祖の血統》対象:春花
誉:#22r6+12
誉:homare:22r10=(4,5,5,5,10,5,4,2,7,7,1,9,3,7,10,4,3,10,3,1,6,3)=Critical!!
誉:homare:8r10=(6,10,3,1,5,1,9,4)=Critical!!
誉:homare:3r10=(8,2,6)=Critical!!
誉:homare:2r10=(1,7)=Critical!!
誉:homare:1r10=(4)=4+40=44+12=56
誉:まあ、支援込みだからね。56。ペナ等は無し。
GM:何かもうすごい・・・《スプリングシールド》宣言でガード。
GM:ダメージどうぞ。
誉:#6d10+30
誉:homare:6d10=(3+5+5+10+9+5)=37+30=67
誉:67点防御装甲有効。
GM:のおお!? HP0になるので、《透過》宣言、ダメージ打消し。
GM:天花寺「さすが黒巣支部のオーヴァード・・・」 声から初めて余裕が消えた。
GM:以上。

◆クララ
クララ:まずは・・マイナー ジェネシフトを宣言 #1d10+98
クララ:Clara_v_B:1d10=(6)=6+98=104
クララ:ブロンドの髪が深紅に染まり・・(演出 コンボ:要の陣形+導きの華+アドヴァイス Gott mit Uns(神は我らと共に)当然三人に ダイス:+2 達成値+12 難易度:自動成功 CR値:-1(下限6) 侵蝕率:104+9
クララ:「さぁ、これからが本番ですわ!」
クララ:以上です〜

◆玲
玲:《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《浸透撃》で“DEAD BEAT”。対象は春花。
玲:#10r6+20
玲:Rei:10r10=(8,7,2,4,10,5,4,4,8,3)=Critical!!
玲:Rei:4r10=(5,8,3,6)=Critical!!
玲:Rei:2r10=(7,7)=Critical!!
玲:Rei:2r10=(10,3)=Critical!!
玲:Rei:1r10=(2)=2+40=42+20=62
クララ:オート 《勝利の女神》 達成値に+12します。
玲:達成値74!
GM:ドッジしかねえよこんちくしょう(何 #9r10+0
GM:J5_GM:9r10=(2,9,6,7,4,4,6,1,6)=9+0=9
GM:失敗。ダメージどうぞ。
玲:#8d10+20
玲:Rei:8d10=(8+5+5+5+9+10+7+6)=55+20=75
玲:75点ガード不可。
GM:えー・・・無理。倒れます。
玲:「――で、何の実験をしたかったんだ、そこのグズは」
GM:浦部「・・・!」 目から赤い光が消え。同時に体を覆っていた結晶も霧散する。
玲:この程度、障害にもならねぇと裏切り者を睨みつける。
GM:天花寺「・・・やはり、成長させてから戦うべきでしたか・・・」
クララ:「見事ね。これで残るは・・・」

GM:と、そこで天花寺が《加速する刻》宣言。
GM:天花寺「ならば後は、あなたたちを倒して逃げるのみ!」

◆天花寺
GM:マイナー:《ハンドレッドガンズ/ダブルクリエイト》
GM:メジャー:《コンセントレイト/レインフォース/ギガノトランス/カスタマイズ/マルチウエポン》
GM:両手の指先を銃口に変換、全方位へ弾丸を乱射。
GM:対象はPC全員。
GM:#16r7+6
GM:J5_GM:16r10=(6,10,9,9,4,1,9,5,7,10,1,8,6,6,7,6)=Critical!!
GM:J5_GM:8r10=(5,5,6,9,4,5,8,9)=Critical!!
GM:J5_GM:3r10=(4,10,2)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(7)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(7)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(5)=5+70=75+6=81
GM:射撃の81で。
玲:ガード!
神那:どうやっても無理なので回避放棄!
クララ:ガード!
誉:リアクション無し。
GM:ではダメージ。 #9d10+26
GM:J5_GM:9d10=(8+3+6+8+2+1+10+6+8)=52+26=78
GM:78点、装甲ガード有効。
玲:《リザレクト》。#2d10+93
玲:Rei:2d10=(10+1)=11+93=104
玲:――玲の空気が変わった。
神那:天花寺に有為/■憤懣でロイス取って昇華、HP11で復帰します。
クララ:4点止めて74点いただきましたっ 天花寺 叶 さんに ■嫌悪/口有為でロイスを取ってHP11で復帰です
クララ:ロイスを取って タイタス>昇華 です
誉:《滅びの遺伝子》宣言。50点のダメージをプレゼント。
GM:ぎゃああああ!?
誉:そして、叶のタイタスを昇華して復活します。
GM:りょ、了解・・・攻撃は以上。

◆神那
神那:ちょっと迷いましたがここは行動放棄します。
誉:待った。
神那:っと?
クララ:「さっきと空気が違う・・・切り札が残ってたみたいね」
誉:待機理由って、次の頭に支援入りの攻撃をしたいって理由ですかね。
神那:ですね、《スピードスター》込で最大コンボをする予定です
玲:なるほど。
玲:うちからも支援プレゼントしようか。
誉:侵食率に余裕ありますか? だったら、ここで攻撃しても、次のラウンドで《コンダクト》でクララを最初に行動させること出来ますが。
神那:現在105%でロイス4個です
神那:まだ行けるか、というわけですいません。放棄宣言を取り下げて攻撃します。
GM:了解。攻撃どうぞ。
神那:マイナー:ボルトアクションライフルの効果使用・次攻撃の達成値+5
神那:メジャー;《コンセントレイト/ペネトレイト》 対象:叶
神那:#9r6+18 てい
神那:Kamina-S:9r10=(5,2,6,1,1,7,10,6,9)=Critical!!
神那:Kamina-S:5r10=(2,9,2,8,2)=Critical!!
神那:Kamina-S:2r10=(9,8)=Critical!!
神那:Kamina-S:2r10=(5,6)=Critical!!
神那:Kamina-S:1r10=(6)=Critical!!
神那:Kamina-S:1r10=(8)=Critical!!
神那:Kamina-S:1r10=(4)=4+60=64+18=82
玲:あーあ(何)。
クララ:すご〜い
神那:すごく行った、達成値82(何
玲:ダメ押しに
玲:《勝利の女神》で達成値+21
神那:…では達成値103で(何
GM:無駄っぽいが、一応ドッジ宣言。 #9r10+0
GM:J5_GM:9r10=(6,6,1,2,5,9,4,5,6)=9+0=9
GM:何かずっと同じ(笑) ダメージどうぞ。
神那:#11d10+8
神那:Kamina-S:11d10=(7+3+4+1+7+9+5+9+6+5+8)=64+8=72
神那:装甲無視72点です
神那:侵蝕率は5%上がって110%へ。
GM:うう、足りない・・・HP0に、《魂の練成》で復活。

●クリンナップ
玲:ペナ回復。
GM:《吸収》の効果解除。以上。
誉:では、無し。
神那:ありません。
クララ:侵食率 117% なにもなしです

――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
玲:ありません。
クララ:なしです
神那:《スピードスター》宣言。攻撃力+31&リアクション不可。侵蝕率113%へ。
誉:いざという時の為に、【ブルーゲイル】を使っておこう。これでこのラウンドのみ、行動値が20になりました。

GM:イニシアチブで宣言ありますか?
誉:《コンダクト》宣言。対象はクララ。
クララ:わーい ありりです!
GM:了解。
誉:即座に行動できます。行動したら、普通に行動済みになりますが(笑)

◆クララ
クララ:「誉さん、感謝しますわ」
クララ:三人に『 Gott mit Uns(神は我らと共に)』:《要の陣形》+《導きの華》+《アドヴァイス》当然「ダイス:+2 達成値+12 CR値:-1(下限6)」 侵蝕率:117+9で126に

◆神那
神那:「マキシマムバーストショット……“Blaze of Genesis”」
神那:マイナー:ボルトアクションライフルの効果使用・次攻撃の達成値+5
神那:メジャー:《コンセントレイト/ペネトレイト/マシラのごとく》 対象:叶
神那:で、違星に■遺志でロイス取って昇華、ダイスを+10個します。
GM:了解。
神那:#18r6+18 てりゃ!
神那:Kamina-S:18r10=(5,1,7,8,9,1,3,8,8,4,5,2,5,6,10,10,2,4)=Critical!!
神那:Kamina-S:8r10=(8,1,6,1,8,1,7,4)=Critical!!
神那:Kamina-S:4r10=(9,9,6,7)=Critical!!
神那:Kamina-S:4r10=(3,2,9,4)=Critical!!
神那:Kamina-S:1r10=(5)=5+40=45+18=63
神那:達成値63、ペナはありません。
玲:持ってけ! 《勝利の女神》で達成値+21!
神那:感謝です、では達成値84!
クララ:では、プレゼントです《勝利の女神》 達成値に+12します。侵食率126+4で130
玲:ちょい待った
神那:同じのは重ならないッスね
クララ:って重なりませんか
玲:エフェクトの重ねがけは無効です。
クララ:じゃあ、取り下げ・・聞きます?
GM:可能です。
クララ:ごめんなさい、取り下げでお願いします;
玲:いえいえー。
GM:了解。では最終的に84ですね。
GM:さて、ドッジ。 #9r10+0
GM:J5_GM:9r10=(4,5,7,10,1,6,1,2,5)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(2)=2+10=12+0=12
GM:回ったが無理。ダメージどうぞ。
神那:#9d10+79 ダメージ!
神那:Kamina-S:9d10=(3+2+3+6+7+2+9+4+2)=38+79=117
神那:装甲無視117点!
GM:それはHPフルでもアウト。
GM:天花寺「馬鹿なぁぁぁ!?」
GM:驚愕の表情のまま、胸を打ち抜かれる天花寺。
神那:「爆炎の中で、眠れ───」侵蝕率は122%へ。
誉:「そうね。あなたはバカよ」
玲:「馬鹿はテメェだ。力押しでどうにかなると思ってたのか」
クララ:「自覚がないのが致命的ね」
玲:まだ息があるうちに。
玲:金になりそうなのを剥ぐ。
GM:それが。この戦いの終焉となった。
GM:戦闘終了。

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●バックトラック●
――――――――――――――――――――――――

GM:では、バックトラックのお時間です。
GM:まずEロイス。今回のボスは《おぞましき認識》《ファイトクラブ》の2つです。
GM:なのでバックトラック前に、希望すれば2d10侵蝕率を下げられます。
GM:まず最終侵蝕率宣言後、Eロイスの効果を使用するか決めてください。
神那:最終侵蝕率122%、Eロイスは使います。
神那:#2d10-122
神那:Kamina-S:2d10=(5+4)=9-122=-113
クララ:最終侵食率126% 使用します
クララ:#2d10-126
クララ:Clara_v_B:2d10=(10+4)=14-126=-112
誉:実は、139%。どっちにしても倍振りすると思いますが、ここでも下げておこう。
誉:#2d10-139
誉:homare:2d10=(9+10)=19-139=-120
玲:#2d10-111
玲:Rei:2d10=(9+5)=14-111=-97
誉:ガフッ! 18以上下がったら、通常振りでもいいかなって思ったら、まさにその目が出た!?(笑)
神那:19下がりましたね(何
クララ:おめでとうございますっ
玲:おめでとう。
誉:まあ、期待値を大幅に下回るから、倍振りする必要も無いわな。こういう時に限って、低い目が出るのが世の常ですが(笑)

GM:では次。侵蝕率とロイス数を宣言して、通常振りか倍振りか宣言してください。
GM:またダイスを振る前に、空いているロイス枠にロイスを取ることができます。
GM:ただしもちろん、ロイスを取れるのはセッションに出てきたキャラクターにのみです。
誉:とりあえず、空き枠にクララのロイスを取る。■有為/□隔意で。
誉:で、ロイス5、タイタス1、Dロイス1、侵食率120%。
誉:通常振りをします。
誉:#5d10-120
誉:homare:5d10=(10+6+9+7+3)=35-120=-85
誉:85%、帰還。
神那:おかえりなさいませー
玲:Dロイス1、初期2、PC1、シナリオ1。既に2ケタだから問題はない。
玲:#4d10-97
玲:Rei:4d10=(8+6+3+3)=20-97=-77
玲:帰ってきたよ。
神那:侵蝕率113%、Dロイス2・ロイス3(Sロイス込)・タイタス2
誉:わたしゃ、ほぼ戦闘で上がった分が下がったな…。
神那:ギリギリなので安全策で倍振り。 #6d10-113
神那:Kamina-S:6d10=(3+1+4+4+2+2)=16-113=-97
神那:あぶな、97%で帰還。
クララ:では・・・ 誉さんに■好奇心/□隔意で 112% ロイスは6個で参ります
クララ:通常振り #6d10-112
クララ:Clara_v_B:6d10=(10+5+2+5+1+7)=30-112=-82
神那:おかえりなさいませー
GM:全員生還おめでとうございます。
GM:NPCが壊滅(何)してるので、EDは支部長室で一括を考えてますが、
玲:了解。
GM:何か他の希望がある方はいますか?
神那:了解です、見事にやっちまいましたしね…(何
誉:なんでもいいですが、春花の末路だけは確認しておきたいです(末路言うな)
神那:末路だと不吉な結末のイメージが(何
GM:ではその報告も支部長室で受けるという事で。とある事情で本人には会えませんが。
誉:そりゃあ、涅槃に旅立ってたら、会えませんものなぁ(マテ)
神那:確かに(何
誉:とまれ、他に希望はないでっさ。
GM:では、EDに行きます。

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●エンディングフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
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GM:美鈴「皆さん、お疲れさまでした。おかげで被害も最小限で済んだようです」
GM:支部長室で。今回の事件の事後処理などについて、あなたたちは説明を受けていた。
GM:美鈴「まず、浦部 春花さんについてですが、撃たれた傷は完治しました」
玲:「……」
クララ:「よかった・・・」ほっと胸を撫で下ろします
玲:「撃たれた以外の傷」は完治してないんだろうなぁと。
神那:「よかったです……」同様にほっと胸を撫で下ろす。
誉:「結局あの子は、無自覚なオーヴァードだったのかしら?」
GM:美鈴「ホワイトハンドの検査で、植えつけられた人格の消滅も確認しました」
GM:美鈴「ジャーム化やOV化の兆候もありません。適応は高いものの、未覚醒と言う所ですね」
玲:「結局何が目的だったんだろうな、アレは」
クララ:「全てその消滅した人格のせいだった・・ということですか?」
玲:「レネゲイドビーイングが上書きする前に倒せたからそれで済んだ、ってとこだろ」
GM:美鈴「少なくとも、報告にあった戦闘力は、その人格のせいかと思われます」
誉:「ふぅん。何のためにそんな事を…なんて、どうでもいいか」
クララ:「死人に口なし・・・ね」
GM:美鈴「ただ、一つだけ・・・」
神那:「……なんですか?」
GM:美鈴「撃たれた記憶等による覚醒防止のため、それに繋がる記憶のいくつかを消去することになります」
クララ:「それに繋がる記憶というと・・・まさか」
GM:美鈴「つまり・・・違星 尚樹という人間は、彼女の記憶から消滅することになります」
神那:「やっぱり、そういうことになってしますんですね…」肩を落とす。
玲:「割り切れよ。もともと『こっち』の住人じゃないんだ」
誉:「例えそうだとしても、それが彼女の為になるなら、彼もその道を拒まなかったんじゃないかしら」
神那:「確かに……『こっち』の世界を知らない方が幸せかもしれませんしね」
誉:そんなものは、いくらでも同じような事例がある。むしろこの支部など、甘いくらいだろう。
クララ:「残念でないとは言えないわ。でも・・・彼の第一の望みは彼女を守ること。 そのために必要なら・・・わたくしが口を挟むことでは・・・ない・・わね・・」最後のほうはどんどん声が小さく
誉:「ところで、私の方から一つそちらに渡しておくものがあるわ。まあ、調査済みかもしれないけど」
誉:「彼女が、FHの者であった証拠…って程確たるものではないわね。可能性を示唆しているものよ」
GM:美鈴「拝見しましょう」
誉:「この私の活躍は、しっかり脚色して雄吾に伝えてね」(マテ)
GM:そういって資料を受け取り、ざっと目を通し。
GM:美鈴「病院の資料と合わせて、これで確定しましたね」
誉:「それじゃあ、他にないなら、私はそろそろ休むわね。これから、お世話になるでしょうけど。―――お互いに」
GM:美鈴「ええ。お疲れ様でした。病院の方は既に押さえましたので、これで全て終わりとなります」
神那:「お疲れ様でした」ぺこぺこ
玲:「お疲れー」
クララ:「おつかれさまでした。御機嫌よう、また会う日まで」
誉:「次も、できれば光の下で逢いましょう」そう言い残して部屋を辞する。
神那:「私も今日は休みますね…反動で身体が…」と言って部屋を離れる、
玲:「……ああ、まだ猫の素晴らしさを叩きこんでないのに死にやがって」
玲:つぶやいて、部屋を出る。
クララ:「当然、光の下から去っていないことを祈りますわ。お互いのために」 「結局・・名前も聞けずじまいでしたわね」 一礼して去ります

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●アフタープレイ●
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■セッションに最後まで参加した
GM:全員に1点

■シナリオの目的を果たした
GM:全員に5点

■最終侵食率
GM:各自申請をお願いします。
玲:77%です。
誉:通常振り、85%にて帰還。
クララ:通常振り 82%です
神那:倍振り97%で帰還です
玲:同じく通常にて。
GM:ではセブンさんは3点、他の方は5点です。

■良いロールプレイをした
GM:自薦及び他薦をどうぞ。
神那:自薦無しの多薦全員で。SCは全員の協力あってこそなので。
玲:全員推薦で。
誉:狙ってたキャラの駄目な部分を出せなかったからな、自薦無し。
クララ:皆さまを推薦です
誉:他薦。特に誰をという感じではなく全員を。
GM:では、全員1点で。

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM:こちらも自薦及び他薦をどうぞ。
神那:同様に自薦無しの多薦全員で。
玲:皆活躍しましたよ。
誉:そりゃあ、ミドルは病院で冷たい水を飲んでただけだからな、自薦など無い(笑)そして、故に全員を他薦せねばなるまい(笑)
クララ:自らは記憶にありません 助けていただいたので全員を推薦させていただきます
GM:では、こちらも全員1点で。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:これは・・・告知、でいいのかな?
玲:一日以上猶予があれば大丈夫かと
クララ:です 余裕を持って応募できましたし
GM:ああ、募集の方でいいのか、決定じゃなくて。
GM:ではこちらも、全員に1点を。

■セッションの進行を助けた
GM:こちらも全員に1点を。

■Dロイス及びEロイス
GM:Eロイス《おぞましき認識》《ファイトクラブ》の2つで2点です。

■ログ編集
GM:希望される方はいますか?いなければGMが行います。
神那:申し訳ありませんがパスで。
誉:希望はしません。溜まってる分に絶望しそうではありますが(マテ)
玲:私も。しばらく休みないっぽいのでorz
クララ:ごめんなさい、キャラシートですら大仕事なので・・とても
玲:編集遅れるかもですがそれでも構わないのでしたらー。
GM:一応GMは余裕あるので大丈夫ですが・・・
GM:うん。ではGMが行います。
玲:了解しました。
クララ:ありがとうございます

■Sロイス
GM:保持したまま終了した方は宣言どうぞ。
神那:春花さんに保持のまま終了です。
クララ:違星 尚樹さんに保持したまま終了です
玲:違星のSは保持したままでしたロイス
玲:<Sロイス
誉:取ってません。無しで。
GM:では、誉さん以外は5点ですね。

■合計経験点
誉:17点。
GM:クララ・フォン・ブランデンブルク:22点
GM:真行寺 神那:20点
GM:久杉 誉:17点
GM:逢杜 玲:22点
GM:GMは、(22+20+17+22)/2+3+1で、44点頂きます。

GM:では以上で、セッション終了です。お疲れ様でした。
玲:お疲れさまでした。
クララ:お疲れさまでした!
誉:お疲れ様でした。
神那:お疲れ様でしたー


ダブルクロスを追え END


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