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温泉忘年会(表)



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――――――――――――――――――――――――
● プリプレイ●
――――――――――――――――――――――――
GM: では、セッション『温泉新年会』 開始します。 よろしくお願いします。
椋: よろしくお願いします。
香澄: 宜しくお願いします……ダイス内蔵でしたっけ?
GM: はい、入れてます。
香澄: 了解です。
GM: #10r10
GM: J5_GM:10r10=(5,3,6,7,3,10,6,1,5,5)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(7)=7+10=17
GM: とりあえず、グランドオープニングとハンドアウトを改めて貼っておきます。

■グランドオープニング
忘年会で(A1)にある潰れかかった温泉旅館へと向かったPC達。
だがそこには、[ライバル]率いるFHの忘年会と、(A2)という
怪事件が待ち受けていた。
 
PC① ロイス:ヒロイン
    カヴァー/ワークス:特になし/特になし
ヒロインと一緒に、今回の旅行をエンジョイする。
PC② ロイス:ライバル
    カヴァー/ワークス:特になし/UGN支部長orエージェント
幹事として、つつがなく旅行を終える。
PC③ ロイス:協力者
    カヴァー/ワークス:特になし/特になし
旅行をエンジョイし、協力者と親しくなる。

GM: ではまず、グランドOPを決めましょう。
GM: この後衝動もあるし、ちょうど3つになるから一人ずつ振ってもらいますか。
椋: 恭平からかな。
GM: じゃあまずA1を、恭平くんからお願いします。
恭平:はいなー。1d10振ればよかったっけ
GM: はい。
GM: あ、いや。11でお願いします。
恭平:1d11
恭平:#1d11
GM: Kyo-hei:1d11=(6)=6
恭平:6-。
GM: 6:にぎやかな温泉街 いいですね。
GM: ではA2、1d11で香澄さんんお願いします。
香澄: はい。
香澄: #1d11
GM: kasumi-Ji:1d11=(7)=7
香澄: 7。
GM: 7:ならずものの嫌がらせ 何だろう、すごく普通に平和だ(何
香澄: 王道っちゃー王道?
椋: DXは日常を守るんだからこれでいいのですよ。
GM: OVがやることかという話でもあるが(何 最後はデザイアですな。
GM: 椋さん、1d100でお願いします。
椋: はい。
椋: #1d100
GM: ryo_i:1d100=(81)=81
椋: 81で。
GM: 81:恐怖 本当にOVが嫌がらせしてるだけだ!?
椋: わはは(笑)
香澄: まあ新年一発目だから王道で良いんじゃないでしょうか(何
恭平:王道。
椋: 王道になるかなー。
香澄: それはダイスの思し召し次第でしょうね(何
GM: ダブルクロス的かはともかくヒーローもの的には王道。
GM: とりあえず決まったのを改めて。

■グランドオープニング
忘年会でにぎやかな温泉街にある潰れかかった温泉旅館へと向かったPC達。
だがそこには、[ライバル]率いるFHの忘年会と、ならずものの嫌がらせという
怪事件が待ち受けていた。

恭平:怪事件…?
椋: 言うなよ。
GM: (目を逸らす
GM: じゃあ次はプレサージですが。一つずつ振るか一人分ずつ一気に振るか、どっちにします?
恭平:一人分ずつ一気に振ればいいかな。
香澄: ですね。
椋: 時間短縮で一気でいいんじゃないかな。
GM: はーい。じゃあ性別国籍と苗字名前がダイス別なので、1d4、2d100、6d10、1d100か。
恭平:#1d4
GM: Kyo-hei:1d4=(3)=3
恭平:#2d100
GM: Kyo-hei:2d100=(28+5)=33
恭平:#6d10
GM: Kyo-hei:6d10=(4+1+8+3+2+3)=21
恭平:#1d100
GM: Kyo-hei:1d100=(6)=6
GM: 出すのは最後に全部一気に出しましょうか。
GM: じゃあ次、香澄さんライバル分をお願いします。
香澄: 了解。
香澄: #1d4
GM: kasumi-Ji:1d4=(4)=4
香澄: #2d100
GM: kasumi-Ji:2d100=(82+39)=121
香澄: #6d10
GM: kasumi-Ji:6d10=(10+1+10+7+2+3)=33
香澄: #1d100
GM: kasumi-Ji:1d100=(52)=52
香澄: 以上かな。
GM: はーい。じゃあ最後に椋さん、協力者分を。
椋: はい。
椋: #1d4
GM: ryo_i:1d4=(2)=2
椋: #2d100
GM: ryo_i:2d100=(59+55)=114
椋: #6d10
GM: ryo_i:6d10=(7+10+6+9+9+7)=48
椋: #1d100
GM: ryo_i:1d100=(24)=24
GM: では出すので少々お待ちを。
GM: ……あ。変なのでないと思ったら、0を入れるの忘れてた。まあいいや。
GM: どうせ仮面とか動物とか電化製品が外れただけだし。
椋: ひどいラインナップだ。
GM: よし、では出します。

[ヒロイン]
国籍・性別:海外・男性
名前:マイケル・ブロンベルグ
カヴァー:大学生
ワークス:UGNチルドレン
外見:眠たげなまなざし
性格:寂しさに心を閉ざす
夢や理想:みんなの幸せ
PCへの感情:友情
CN:究極の支配者(アウトクラトール)

[ライバル]
国籍・性別:海外・女性
名前:エカテリーナ・ド・サンドリヨン
カヴァー:暗殺者
ワークス:UGNチルドレン
外見:肥満体で大柄
性格:何もかもに虚無的
夢や理想:オーヴァード拡散
PCへの感情:憎悪
CN:必中の射手(サヴァヤサーチ)

[協力者]
国籍・性別:日本・女性
名前:玉城(たまぐすく) 茜(あかね)
カヴァー:医者
ワークス:暗殺者
外見:ひどく痩せぎすな
性格:約束は必ず守る
夢や理想:日常を守る
PCへの感情:劣等感
CN:光の戦士(ウォーリアオブライト)

椋: そんなに事故らなかった?
GM: 0抜いたの差し引いても、あんまりツッコミどころがない。
香澄: ライバル捻じくれてんなぁ、と思ったくらい(何
椋: ライバルが女版エース様(北斗の拳)に見えたのはしまっておく。
GM: 暗殺者多すぎ問題とかライバルUGNチルドレンだから裏切り者バレくらいかな……
香澄: ブラック支部に送られて荒んでるところにFH勧誘されて寝返ってるとか浮かんだ(何>ライバル
椋: これライバルと協力者がたぶん同業ライバルよね。
GM: ワークスとカバーのおかげでNPC3人繋がりできてるしね。
GM: まあこれで準備は終了。これでシナリオロイスとPC間ロイス決めて自己紹介お願いします。
香澄: PC間ロイスはリスト順で良いですかね。
GM: あ、PC間ロイスは1→2→3→1の順で。
香澄: うい。
恭平:あい
恭平:まぁできた。
香澄: こちらもOKです。
椋: OKで。
GM: はーい。ではPC1から自己紹介をお願いします。

恭平:では。
恭平:「………」
恭平:「はっ…」
恭平:「5年間強も土中で寝ていてセミのようになっていた幻影を見たぜ…」
恭平:「(ぺらっ)…任務…温泉で忘年会だと…この街はどうなってしまったんだ…」
恭平:鬼が先祖返りの男子高校生。無能力者。レベルゼロ。
恭平:妙なタフさと怪力を有する。タフなのは精神も。
恭平:ノリとタップと何となくのあきらめの悪さが持ち。
恭平:キュマイラ/ウロボロス。HP:65 行動値:7 基本侵食率:49%
恭平:PC間ロイス:神野香澄 [■尊敬 □劣等感]
恭平:「いい加減将来に向けて勉強するべきだと思うんですよ。俺は。任務の間に勉強とかしました?」
恭平:シナリオロイス:マイケル・ブロンベルグ [□友情 ■隔意]
恭平:「どういう意味合いをもってこのコードネームをつけたのか。いや心に響くんやで」
恭平:以上。PLは久流です。
恭平:よろしくお願いいたします。

香澄: 「……いや、単位はちゃんと取ってるからね?」(何
香澄: 「……なんだかすごく久しぶりと思ったら最後に出たの2015年でした。時の流れって早いわね」(何
香澄: 「(そしてセッション内容とメンツを見て)……大丈夫かなあ」(何
香澄: "Leading-Valkyrie"神野香澄。
香澄: UGNエージェント兼大学生(1年)である穏やかな雰囲気の女性。
香澄: 失った友の意志を引き継いで、強い輝きを放つ"太陽の光"の剣と、
香澄: ステーション崩壊後に手にした"風"の力を武器に戦う。
香澄: "反逆の聖人"の宣言に戸惑いはしたが、UGNの理念と自らの良心を信じ、身を置き続けている。
香澄: ……という話は今回は関係なく。彼女はただの社員旅行の一幹事に過ぎない……はず(何
香澄: エンジェルハイロゥ/サラマンダー/ハヌマーン(Opt.) HP:45 IV:15 
香澄: 基本侵食率:34% D-ロイス:古代種
香澄: PC間ロイス:"雷獣の穿つ牙"井波椋 ■連帯感/□不安
香澄: 「言動はともかく、仕事においては信用に足る人とは聞いてます」
香澄: シナリオロイス:"必中の射手"エカテリーナ・ド・サンドリヨン 感情は後で。
香澄: 紹介は以上で。PLはHover-Bです。それではよろしくお願いいたします。

椋: 「割の合わねぇ仕事はしたくねーんだよ……って、先立つものが無きゃ仕方ねぇか」
椋: 「温泉、なぁ。慰安ってやつか。まぁ今回はせいぜい楽しませてもらうぜ」
椋: “雷獣の穿つ牙” 井波 椋
椋: 超零細『探偵』(と本人は言い張る)を個人で営む何でも屋。
椋: 目つきと態度の悪さは折り紙付きで、どう見ても客商売に向いているとは言い難い容姿……その割には根はお人好し。
椋: 権力者を親に持つ、元一匹狼の不良君。
椋: 現在はいささか落ち着いてはいるが、選んだ職業がやはり『ヤクザ』な辺り、あまり進歩しているとは言い難い。
椋: 最近は余計な野性味が増えた様子。本人の自覚はあまりないが。
椋: シンドローム:ブラックドッグ/キュマイラ HP65 IV4 基本侵蝕率35+3% Dロイス《野獣本能》所持。
椋: PCロイス:神原 恭平に ■庇護/厭気
椋: 「色々大変な立場だってのは見聞きしてる。だからその舌回りで変に茶化すのはやめとけや」
椋: シナリオロイス:玉城 茜に ■庇護/不信感
椋: 「巧い事『お立場』を隠してるようだがな。あんた、その性格にその『仕事』はきっと合わねぇよ。俺が言うことじゃねぇが」
椋: 以上です。宜しくお願いします。

GM: GMはしばらくオリジナルネタが浮かばなかったので、変則SCに逃げた自爆5秒前です。よろしくお願いします。
GM: では、改めてセッション開始いたします。

■グランドオープニング
忘年会でにぎやかな温泉街にある潰れかかった温泉旅館へと向かったPC達。
だがそこには、[ライバル]率いるFHの忘年会と、ならずものの嫌がらせという
怪事件が待ち受けていた。

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――――――――――――――――――――――――
● オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:神原 恭平
登場:不可
――――――――――――――――――――――――
GM: まず登場どうぞ。
恭平:#1d10+49
GM: Kyo-hei:1d10=(5)=5+49=54
恭平:54%

GM: さてOPなんですが。一つ困ったことが。
GM: 宿に到着してFHと遭遇するのは、ミドルの固定イベントなんですよ。
恭平:はい。
GM: なのでOPはその前のシーンなんですが、どんなシーンにしましょう。基本は協力者と関わるんですが。
恭平:協力者と顔合わせでいいんじゃないかな。忘年会参加で打ち合わせみたいなので
GM: 一応候補としては、出発前とかバスの中、降りてから宿に入るまでとかが浮かぶんですが。
恭平:わかりやすいように出発前でいいかな。
GM: そうなると、出発前日に支部で荷物確認とか準備してるところに通りがかる感じでどうでしょう。
恭平:じゃあそれで。
GM: はーい。では行きます。 

GM: 明日は、黒巣支部の新年会を兼ねた温泉旅行。
恭平:「馬鹿な…ニンテンドース〇ッチが…ライトも出るだと…PSの時代はどこにいったんだ…」
恭平:「SEGAは…」
GM: その栞を受け取りに支部まで来て、帰りにそんな風に愚痴っていると、
恭平:「ぽちぱぱの車にブラウン管テレビを積み込む必要がなくなったな…良い時代だ…」
GM: 君はカバンに荷物を詰めて、明日の準備をしているマイケル・ブロンベルグを見つけた。
恭平:「よー。マイケルさん」
GM: マイケル「オウ、キョーヘイ! 久しぶりだね!」
恭平:「忘年会の準備終わってるかー」
GM: あ、すいません。新年会に変更になりました。
恭平:「というか時期的に新年会だよな…」
恭平:「栞を作るぐらいに凝ってるらしいな」
GM: マイケル「オフコースだよー。お土産用に新しいカバン買っちゃった!」
GM: マイケル「楽しみすぎて昨日から眠れないくらいさ、HAHAHA!」 目の下にクマを作りながらテンションが高い。
恭平:「寝るんだ。そんなコンディションなら夜が持たない。俺が知ってる」
恭平:「俺が知ってるからな」カメラ目線。
恭平:「まぁ向こうではよろしく。別に用意することもないだろうし」
GM: マイケル「うん! 向こうで一緒にゲイシャ遊びしよう!」
恭平:「富士!山!芸者!忍者!侍!切腹!」
恭平:「よし。いける。大丈夫」
恭平:「向こうではよろしく。戦友」
GM: マイケル「じゃあ今日はもう寝る! お休み!」 なおただいま5時前。
恭平:夕方の五時ですよね・・・
GM: うん。高校生が出歩ける時間だもの。
恭平:「よし寝ろ。俺はポテト半額のクーポンを手にコンビニを彷徨う」
恭平:したらな!とだばだば帰宅する
GM: では熱い友情を確認したところでシーンエンド。
恭平:まー、どーせろくでもない事になるだろうなと思いつつエンド。

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● オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:神野 香澄
登場:不可
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
香澄: #1d10+34 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(8)=8+34=42

GM: PC2のOPですが。ライバル出てくるのを考えると、裏で話してたFHにスパイに行ってるのを採用して、
GM: 特に案がなければ、旅行前の支部で予約とか色々準備してるシーンにしようと思うんですが。
香澄: それで良いかなと。
GM: ではそれで行きます。

GM: あれは去年の年末。何故か新年会の温泉旅行の幹事になった君は、
GM: 支部のテーブルでノーパソに向かって、宿の予約とか色々準備に追われていた。
GM: そしてそれを、別のテーブルでポテチをバリバリ食べながらエカテリーナ・ド・サンドリヨンが眺めていた(何
香澄: おっま(何
香澄: 「えーと……宿は何とか1か所で取れた、バスも問題なし。ちょっと高くついたけど……」 呟きながらリストのチェックを埋めていく。
GM: エカテリーナ「大変そー」(ぽりぽり <TVとか適当に見ながら
香澄: 「……そう思うなら手伝ってほしいんだけど。まだ荷物の手配とかあるし」 ジト目(何
GM: エカテリーナ「あんたはまだいいじゃなのさ。幹事とはいえ行ける分だけまだ楽しめるんだから。」
GM: エカテリーナ「よりによってこの日指定で任務が入って、準備全部無駄になる気持ちがわかるの!?」
香澄: 「だったら代わろうか? ……最悪このメンバーの暴走(はっちゃけ)を止めなきゃいけなくなるけど」 ため息ついて参加者リストひらひらさせつつ。
香澄: 具体的には資料室のダメ人間の皆様とか(何
GM: エカテリーナ「いえいえ、潜入任務はわたくしくらい優秀でないと務まりませんから。」
GM: エカテリーナ「それじゃあせいぜい、温泉覗かれたりしないように気を付けてねー。」 と、嫌みを一つ残して去っていった。
香澄: 「…………逃げたわね。ま、お土産くらいは買ってきてあげるわよ」
香澄: 去っていく背中に声をかけ。
香澄: 「はぁ……せめて六会さんあたりがいてくれたらなぁ……」 ため息ついてデスクに戻る。

GM: この時は。まさか現地で出会うとは、二人とも全く思っていなかった。

――――――――――――――――――――――――
● オープニングフェイズ3●
シーンプレイヤー:井波 椋
登場:不可
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
椋: はい。
椋: #1d10+38
GM: ryo_i:1d10=(4)=4+38=42

GM: OPは場所どうしますかね。PC1と変えるなら、バスの中か宿に入る前?
椋: それでいいです。そろそろ到着しましょう。
GM: じゃあ到着して、バスから宿に入る所までの間ということで。

GM: そして旅行当日。当然のように行きのバスの中で早くも一部は大騒ぎし、
GM: 騒がしい中、やっと旅館に到着。バスを降りた。

椋: 「夜に宴会もあるだろうに、元気なこって」誰に聞かせるでもなく呟いて、最後の譜に降りようかね。多分寝てた。
GM: ??「なんだ、君も来ていたのか。」 降りたところに声をかけてきたのは。
GM: 玉城 茜。 君と同じイリーガルだ。
椋: 「お? おぅ。あんたも参加してたのか。珍しいんじゃねぇの」
GM: 玉城「珍しく暇だったものでな。 君こそいいのか、どこぞのお嬢さんを放っておいて。」
椋: 「一晩くらい放っておいて駄々をこねるような相手じゃねぇなぁ」お互いオトナですしそこは。
椋: 「それこそこういうお誘いにたまには乗らねぇと。お互いさまってやつだ。あんたもそうだろ」
GM: 玉城「我ながら似合わんとは思うがな。普段守ってるものを実感して来いとお偉いさんがうるさくて。」
椋: 「ま、来た以上楽しむのがいいと思うぜ」
椋: 「滅多にないことだろ」
GM: 玉城「まあ会費分くらいは楽しむとしようか。女の好みそうな土産選びくらいなら、後で付き合ってやる。」
椋: 荷物重そうなら玉城の鞄も勝手に持って先に行くか。
椋: 「ならこいつが駄賃ってことでいいな」
椋: 言ってそのまま二人分抱えて団体について行きますよ。
GM: 玉城「写真でも撮られないように気をつけておけよ」 ではこれでシーンを閉じます。

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――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ1●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
香澄: #1d10+42 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(2)=2+42=44
恭平:#1d10+54
GM: Kyo-hei:1d10=(3)=3+54=57
椋: #1d10+42
GM: ryo_i:1d10=(10)=10+42=52
椋: げ。
GM: だんだん差がなくてってきそう。

GM: さて、旅館に到着。幹事は香澄さんだが、さすがに受付は成人の誰かがやっている。
GM: なので今は、みんなロビーで受付が終わるの待っていた。

恭平:「冷静に考えたら超能力機関の新年会ってパワーワードだよな…」
椋: 適当なところの待合席に座って混雑を眺めてようか。自分の手続きは空いたころでいい。
香澄: 「……はあ。なんか最初から疲れた……」 大騒ぎする連中と運悪く同じ車で宥めるのに体力使った模様(何
椋: 「お疲れさん」
恭平:「お勤めご苦労様でした」最初に焚きつけて寝てた部類の人
香澄: くぉら(何
香澄: 「まあ、着いてしまえばしばらくは休めるかなって。……夜が怖いけど」(何
GM: と、そんな風にロビーで待っていた時。
恭平:「夜は夜で準備してるからな」
椋: 「先に風呂でも入ってゆっくりするといいんじゃねぇの」
恭平:「朝は朝で羽目を外す」
香澄: 「…………ん?」 恭平をジト目で見つつ、井波の言葉に頷いたところでなんとなしに目線をやる。
GM: エカテリーナ「すいません、FH株式会社で預けてある荷物を……」
GM: エカテリーナ「……え?」 受付に荷物を取りに来た、よく知った顔と目が合った。
椋: 「……今なんつったアレ」FHとか聞こえたよーな。
香澄: 「………………」
恭平:「ファルスハーツ株式会社」
香澄: 見知った顔を見た。頭を抱えた(何
恭平:ちなみにこちらもUGN黒巣支部御一行様 とかなってないだろうな…(何
椋: だめだろ。
香澄: 流石にElysionの方でしょうよ。正式名わかんないけど(何
椋: せめてホテルエリュシオンご一考にしとけ?
GM: エカテリーナ「…………待て。何でいるの」 慌てて香澄にダッシュで詰め寄ってきた。
恭平:「・・・・・・・・・・・」
香澄: 「なんでって、うちの……会社で予約入れたのが此処だからよ」
香澄: 一応仕事中の筈なので言葉は選んだ。
椋: 「あれ神野の知り合いかね」多分残っただろう恭平に聞いてみた。
香澄: 「というか貴女こそ仕事じゃなかったの?」
GM: エカテリーナ「だからって! 何で! 同じ日同じ場所にUGNとFHだけの予約しか入ってないの! ありえないでしょうこれ!」 こっちも頭を抱えた
GM: エカテリーナ「潜入任務だって言ったでしょう! FHのあるセルにスパイとして潜入中!」
恭平:「みたいだねぇ。というか…ねーさんの同僚じゃないかな」
恭平:缶コーヒーを井波に渡しつつ。
椋: あれでけぇ声で言っていいやつなのか。と声に出さず呟いてみた。
香澄: 「しーっ!」 思わず口を塞いだ。
恭平:「あの様子だと潜入捜査で内偵してる感じかな。もう水泡に消してるけれど」
椋: 「悪ぃな」恭平には2本分の小銭渡しとくわ。学生におごられる気はない。
GM: エカテリーナ「あ。」慌ててロビーの隅に引っ張っていき、小さな声でこそこそ。
香澄: 「というか、たとえ私がノイマンだったとしても予測できないわよこんなの……もう……」
恭平:「あいよー」そのまま近くのチルドレンに井波の小銭渡して見物用の焼き物買ってきてもらう。元々飲み物も旅行用の差し入れだ。
香澄: げんなり。
GM: エカテリーナ「とにかく。私はFHのあるセルのイリーガルで幹事って話になってるから。ここではそういう設定でよろしく! 他の人にも!」
香澄: 「分かってるわよ……話は通しておくから、早いところ戻りなさいな。そろそろ足音が近いし」
恭平:「ああいうのが潜入捜査員の悲哀なんだろうか…」つまみで買ってきて貰ってきた串焼きを井波に差し出しつつ見学モード。
椋: 「よくわかんねぇが向いてるとは思えねぇな」
GM: エカテリーナ「誰よここに決めたの……」 頭を抱えつつ去っていく。
香澄: 「はぁ……」 ため息ついてこちらも戻り。
恭平:「お疲れ様です!」神野にスマイルで応対。自分に被害が来そうにないから見てる分に楽しい。
椋: 「なんだあれ」単刀直入に聞いてみた。
香澄: 「…………後で話しますから、行きましょう。丁度手続きも終わったようなので」
香澄: げっそりした顔で。
椋: 「よくわかんねぇが幹事も大変だな」
恭平:「あーい」串焼き食べつつ。

GM: この時、全員が思った。きっと平穏無事には終わらないんだろうなあと。
GM: ではシーンエンド。
香澄: あ、シナリオロイスのエカテリーナ氏の感情決めときます。■連帯感/憐憫で。
香澄: 以上で。
GM: ああ、その辺あったな。では他の人もロイス申請とかあればどうぞ。
恭平:井波に[■有意 □隔意]で取っておく。
椋: OPで出してるので特になしで。
GM: はーい。では次のシーン行きます。

GM: ではテンプレートルールを。再開後出しとくべきだった。

GM: ■テンプレートルール
GM: 固定イベント シーン数:1
GM: 情報収集:難易度 7(UGN、噂話、ビジネス)
GM: アドヴェント シーン数:8
GM: シナリオフラグ:プライズポイント 9

GM: 一応固定イベントもシーン数にカウントするので、リミットは残り9シーンですね。
香澄: あーい。
GM: では早速行きましょう。一番浸蝕率低い人からなので、香澄さんからですね。
香澄: はーい。1D10ですよな。
GM: まずイベントチャート表を1d10で。
香澄: #1d10 [イベント]
GM: kasumi-Ji:1d10=(4)=4
GM: 宴会の大騒ぎ(同情 内容を1d10で
香澄: #1d10
GM: kasumi-Ji:1d10=(4)=4
GM: 4:隠し芸を要求されるシーンプレイヤー 苦労はまだ続くようです(ほろり
香澄: (遠い目
GM: では無情に進めよう。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ2●
シーンプレイヤー:神野 香澄
登場:可能
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
香澄: #1d10+44 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(2)=2+44=46

GM: 多少のトラブルはあったものの、チェックインを済ませ。
GM: 各自部屋で一休みしたところで、ちょうど宴会の時間となった。

GM: 偉い人「えー、去年も色々ありましたが、一年お疲れさまでした。そして今年も、皆さんよろしくお願いいたします。」
GM: と、偉い人のあいさつもそこそこに。料理や飲み物が運ばれてきて、さっそく宴会が始まるのだった。
GM: (あくしょん)
香澄: 「はふー……」 ジンジャーエールに口を付けて一息。
香澄: 「(とりあえずここまでは何事もなし、か……まあどっちかというと……)」 周囲の喧騒を見やる。
GM: うん、まあ。盛り上がってはいるが、まだ始まったばかりなので。
香澄: ですよねー(何
GM: そこまではっちゃけてはいない。 ごく一部を除いては。
香澄: 一部。
GM: 誰かはご想像にお任せします(何 で、その一部の人が、
GM: 「幹事ー、何か隠し芸やって隠し芸ー」 と無茶ぶりしてくる訳ですが。
香澄: 「うぇ!?」 不意に言われて思わず。
GM: 誰か「何か踊ってー」とか色々声が飛んできますが。何かネタあります?
香澄: カラオケ&ダンスで一曲踊って、踊り終わった直後に浴衣が……とかベタなのなら(何
GM: 意外とポップな。
GM: ならダイスで決めよう。1ならならず者が歌う前に、2なら後に乱入してくる。
GM: #1d2
GM: J5_GM:1d2=(1)=1
GM: あー残念。
香澄: 「……あーもう。下手で白けても文句言わないでくださいね!」 立ち上がろうと。
GM: では、ちょうどその時。
GM: 仲居「お客様、困ります!」 チンピラ「やかましい、引っ込んでろ!」
香澄: 「え?」
GM: 玄関の方から、いかにもチンピラ風の男たちが靴のまま宴会場に入ってきた。
GM: チンピラ「こんな汚い所に人を泊めたり不味そうな料理を出されたりしちゃ、この辺の評判が下がるじゃねえか!」
香澄: 「…………(うわぁ、典型的な)」
GM: チンピラ「俺たち善良な市民にとっちゃ、メーワクなんだよ!」
GM: とか言いながら、料理とかを荒らしたり。まあ完璧に嫌がらせですね。
椋: 乱入したところで立ち上がろう。#1d10+52
GM: ryo_i:1d10=(10)=10+52=62
椋: うわぉ。
恭平:#1d10+57
GM: Kyo-hei:1d10=(7)=7+57=64
恭平:ふむ…
椋: 「おい」その無頼連中に声をかける。
恭平:「まてまてぃ!」
GM: チンピラ「あん? なんだぁ?」
椋: 「善良な市民が暴れ足りねぇなら、運動につきあってやろうか? ぁ?」一人の胸倉つかんでめいっぱい睨み利かせてやるよ。
恭平:「貴様らこの狼藉はどういうことったというか人様の談合に新年早々小汚いマナーを搭載してダイナミックエントリーインとかどういう了見だと」
恭平:「お手軽10文字以内に述べないとうちの井波先生が火を噴くぞ。目から」
香澄: 二人が相対してる間に仲居さんに警察呼んでもらおうか。 
椋: そうして。
香澄: んではそうしておく。
GM: チンピラ「おいおい、俺らは親切で言ってやってるんだぜえ? こんなとこに泊っても嫌な気分になるだけだって。 今からでも遅くないだろう?」
椋: 「嫌か楽しいかはてめぇが決めることじゃねぇんだよ」
恭平:「大変な親切ありがとうございます爆散してくれやがってください」
GM: チンピラ「じゃあな、親切な一般人は帰るからな!?」 そして警察を呼ばれる前に退散する。
恭平:「まてまてぃ!名刺ぐらいおいていきな。ピンポンダッシュしてやるのに!」
椋: 「フカしかよ」
香澄: 念のため連中携帯でこっそり撮影しとくわ。
椋: まぁ退散するなら手を放す
恭平:「ひどいことしやがる」
恭平:「塩撒いておけ塩」
香澄: 「……ありがとうございます。助かりました」 去った後、二人に。
GM: 女将「申し訳ございません……料理は改めて用意いたしますので、それまで温泉に入ってお待ちください」
椋: 「いんや。大事にならなくてよっかったんじゃねぇの」
椋: じゃ、女将の言葉には甘えるかね。「そうさせてもらうか、幹事さん」
香澄: 「そうですね、そうさせていただきます……ということで皆さん、すみませんが一旦解散で!」
恭平:「まぁしかたないでしょ。しばらくかいさーん」
恭平:「カタンやる奴は奥の方に集合ー」
香澄: 「……でも、ちょっと妙ですね。さっきの人たちといい、彼女が来てることといい……」
香澄: (彼女=エカテリーナ氏)
GM: では、思わぬ事件に驚きつつ、宴会は中断して一時解散となった。
GM: これでシーンエンドなので、情報収集判定をどうぞ。
椋: ダイスボーナスがついたな。
香澄: 噂話で振ろうか。コネと自動巡回ソフト合わせて7つ振れる。
椋: こちらもまぁ、噂はある。
香澄: #7r10+0 [コネ/自動巡回ソフト]
GM: kasumi-Ji:7r10=(3,8,3,2,6,1,2)=8+0=8
香澄: あぶな。
椋: #2r10+1
GM: ryo_i:2r10=(2,4)=4+1=5
椋: 話にならねぇ。
恭平:#2R10+1
GM: Kyo-hei:2r10=(6,3)=6+1=7
恭平:7や…
GM: では一番高い香澄さん、1d10を。
香澄: #1d10
GM: kasumi-Ji:1d10=(10)=10
GM: 10 この旅館はFH幹部の持ち物らしい。
香澄: わー(何
GM: 情報がだいぶ厳しそうな。まあとにかく次のシーン行きます。
香澄: あいさー。
GM: 浸蝕率だとまた同じになるし、次は二番目に低い椋さんにするか。
椋: おっけ。
GM: では一度にまとめて振ることにして、2d10をどうぞ。
椋: #2d10
GM: ryo_i:2d10=(7+2)=9
GM: 7:激突、ファルスハーツ 2:卓球対決を挑んでくる春日恭二
香澄: 卓球(何
GM: ある意味やりやすくていいや なら行きましょう。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ3●
シーンプレイヤー:井波 椋
登場:可能
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
椋: #1d10+62
GM: ryo_i:1d10=(3)=3+62=65
椋: 落ち着いた。

GM: では一度解散となり。一風呂浴びようと君は温泉に向かっていた。
GM: その途中。マッサージチェアに座っている男の横を通り過ぎようとした時。
GM: 恭二「き、貴様は!」
GM: そこにいたのは。お馴染みの春日恭二だった。
GM: (あくしょん)
椋: 「ぁ?」
椋: 「……なんだ。あんたも慰安かよ」
椋: 知った顔に思わず足を止めてしまったことを一瞬後で後悔した。
GM: 恭二「む、や、やるのか? 受けて立つぞ?」 思わずファイティングポーズを取る。
椋: 「こんなとこで殴り合いと化する気はねぇよ」そっちが襲ってきたとかなら話は別だが。
椋: 「あんたも別に今は何かしでかそうってわけじゃねぇんだろ」くつろいでたしな。
GM: 「そ、そうか。なら私も事を荒立てる気はないが……しかし馴れ合うのも良くない。」
GM: 恭二「ならば。あれで勝負というのはどうだ?」 指さす先には卓球台。
椋: 「……なんだよ。どのみち対立しなきゃ気が済まねぇってか?」
椋: まぁいいけどよ。と向き直って。「腰抜かすなよおっさん」
GM: 恭二「ふ、それはこっちのセリフだ!」 ラケットを握り。
GM: さて。ここはひとつ実際に判定して勝敗決めますか。
椋: おうけ。
GM: 純粋に肉体で振って大きい方の勝ち。ダイスは平等に9個で。
椋: 肉体のみですね。
GM: はい。
椋: では。#9r10
GM: ryo_i:9r10=(6,9,6,5,7,6,9,3,1)=9
椋: 回ってないな。
GM: #9r10 こちらも。
GM: J5_GM:9r10=(4,10,2,3,4,1,9,4,10)=Critical!!
GM: J5_GM:2r10=(4,10)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(4)=4+20=24
椋: ディア様やる気がすごすぎましてよ(笑)
GM: 圧勝してしまった。
GM: 恭二「見たか、暇を見ては近所で鍛えたラケット捌き!」
椋: ち。とこれは素直に敗北を認めるわ。「おっさんやるじゃねぇか」
椋: 諸手を上げて降参を示し、台にラケットを放り投げた。「価値の見返りは求めねぇよな。まぁ、ビール一本くらいは奢ってもいいけどよ」
香澄: ぱねえ(何
GM: 恭二「何、貴様も少しはやるではないか では、さらば!」 満足して春日恭二は去っていった。
恭平:強すぎる・・・・
GM: では、このままシーンエンドにしましょうか。
椋: 「……マジで勝っただけでいいのかあれは」思わず溢しつつも、まぁ相手が満足してんならいいか。とこっちも再度温泉の方に向かおうかね。
GM: と、これはサプライズじゃないので情報判定あるんだった。
GM: 情報収集:難易度 7(UGN、噂話、ビジネス) でどうぞ。
椋: さっきと同じ判定かな。
椋: 出るかねぇ。
椋: #2r10+1 噂話で。
GM: ryo_i:2r10=(6,4)=6+1=7
椋: 一応乗った。
GM: では内容を1d10で。
恭平:おめでとう
椋: #1d10
GM: ryo_i:1d10=(2)=2
椋: 2.
GM: 2:この温泉には幽霊が出るらしい
椋: へぇ。
GM: では次のシーンは恭平くんで。これで一巡ですね。
恭平:はーい
GM: では2d10お願いします。
恭平:2d10
恭平:#2d10
GM: Kyo-hei:2d10=(6+1)=7
GM: 6:宴会の大騒ぎ2 1:盛り上がるビンゴ大会 平和だ(何
GM: では行きます。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ4●
シーンプレイヤー:神原 恭平
登場:可能
残りシーン:4/8
残りプライズ:2/9
――――――――――――――――――――――――
恭平:#1d10+64
GM: Kyo-hei:1d10=(2)=2+64=66
恭平:66%で。

GM: では、料理が再度用意されて。再びの宴会。
GM: こんどは乱入者もなく、滞りなく進み。カラオケやかくし芸も盛り上がり。
GM: 今はビンゴ大会の真っ最中。
GM: (あくしょん)
恭平:「確かこれに何買ったらいいか聞かれてたんだよな…」
恭平:ビンゴ表をぶちぶちあけつつ
恭平:普通にさっきの乱入者に関しては地元のチンピラだとしたら出来る事ないよな…と
GM: さて、君はリーチばかりかかっても全く上がれなかったが、
GM: 最後の商品が、君が希望していたもの(応相談) そしてまたもやリーチ。
恭平:4つまでそろって揃わないビンゴ表に指掛けて回す
GM: ちなみに何か案はあります? <商品
恭平:SEGA・PS1~5・DSといった現存する機種の互換機(テスト品)。
恭平:なければ旅券でもいいかもしれない。
GM: えーと。では各務提供。全ハード対応型最新ゲーム機ということで(何
恭平:「あの未来拡張型筐体かぁ…」相応にでかくなってるが見ないことにする。
GM: そしてビンゴですが……シーンプレイヤーでないお二人も、ちとご協力を。
椋: ふむ。
GM: GMが1d10を振ります。その後各自同じく振ってください。数字が同じならビンゴです。
椋: なるほど。
香澄: あーい。
GM: 外れた場合はGMが振る所から繰り返します。数人当たったらシーンプレイヤー優先ということで。
GM: #1d10 ではGMから。
GM: J5_GM:1d10=(1)=1
恭平:はーい
恭平:#1d10
GM: Kyo-hei:1d10=(1)=1
恭平:ある意味終わったな(何
GM: 振る必要なくなった。
椋: もう振らなくてよくね?(笑)
香澄: 確かに(何
GM: リアルに一発で当てますか(笑
恭平:当たったのならそのままUGN資料室に提供する。普通に個人宅で置ける感じじゃないので(何
恭平:「俺が鬼の力だっ!」(※違う
恭平:どうでもいいけれど昔のディスクシステムというのがそういう拡張型で延々とやれそうな印象はあったんですよね・・・
GM: あれは本来その目的だったんだろうねえ……現代版ないだろうか。
GM: そう愚痴りつつ情報判定どうぞ。情報収集:難易度 7(UGN、噂話、ビジネス) 
恭平:#3r10+1
GM: Kyo-hei:3r10=(7,6,5)=7+1=8
恭平:8。
GM: 成功で。1d10をどうぞ。
恭平:「こういうのはレトロゲームが残ってたから親父に頼むか…」
恭平:#1d10
GM: Kyo-hei:1d10=(3)=3
恭平:3.
GM: 3:元々地下には遺跡があるらしい 見事にばらける。
恭平:む?
GM: ああいや、イベントチャートが3回とも同じのまだ出ない。
GM: さて、では一巡したし、また香澄さんがシーンプレイヤーですね。
香澄: あーい。
香澄: #1d10 [イベント]
GM: kasumi-Ji:1d10=(3)=3
香澄: また大騒ぎか(何
香澄: #1d10 [続き]
GM: kasumi-Ji:1d10=(4)=4
香澄: 変わってなくね?(何
GM: 一回目と完全に被ったな。2d10で振り直しお願いします。
香澄: #2d10
GM: kasumi-Ji:2d10=(3+8)=11
GM: 宴会3回目か。さすがにくどいな。
香澄: 振り直します?
椋: 逆にしてみては。
GM: あ、いや。じゃあここでEロイス《宇宙的恐怖》を使用。本当はイベントチャート前に振るんだけど。
香澄: お。
GM: イベント内容を[宇宙的恐怖の幻影が出現する]に変更します。 具体的にはどうしよう。
香澄: 温泉入ったらなんか出てきたとか?
GM: 何か邪神とかっぽいのか。よし、それで行こう。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ5●
シーンプレイヤー:神野 香澄
登場:可能
残りシーン:3/8
残りプライズ:3/9
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
香澄: #1d10+46 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(3)=3+46=49

GM: 宴会もいつの間にか酒盛りに変わり。未成年ということでさすがに解放された。
GM: 後は大人の誰かに引き継いで。これでやっとゆっくり温泉に入れる。
GM: (あくしょん)
香澄: 「疲れたぁ~………」 首まで浸かる。タオルは横に置いて。
香澄: 「分かってはいたけど、みんな体力ありすぎ…… 」
香澄: 若者とは思えないセリフを吐きつつ疲れを癒そうと伸びをする。
GM: と、そこに湯煙の向こうから
GM: 玉城「全くだ。私はこっちの方が静かでいい。」
GM: と、お湯にお盆と徳利とお猪口を浮かべてちびちびやっている協力者が。
香澄: 「あら、玉城さんもこちらに来たんですね」 お疲れ様です、と。 
GM: 玉城「元は取ろうと思ってね。 一杯やるかい?」
香澄: 「……気持ちはありがたいですが、幹事なので遠慮しておきます。あと未成年ですし」 苦笑いしつつ。
GM: 玉城「あれ?」 一瞬戸惑った後。 視線を下に落とし。 次いで自分の下に落とし。
香澄: 「どうかしました?」
GM: 玉城「そ、そう、だった、な……」 何かにショックを受けながら(何
香澄: 「?」 きょとんと。
GM: 玉城「未成年に負けてる……」(ずーん
香澄: 意味は解ったが、下手な言葉は追加ダメージになりそうなので黙って視線を逸らす(何
GM: では、その逸らした視線の先で。温泉の底から、何か泡のようなものが噴き出ていることに気づく。
香澄: 「…………? 温泉の湧きだすところってこんなに近かったっけ?」
GM: と、そうつぶやいた時。そこから一気にお湯が柱のように噴き出した!
香澄: 「! 玉城さん!」 退避を促すために叫び、自分もタオルひっつかんで湯から飛び出す。
GM: そしてそこから、映画に出てくる宇宙の怪物のような何かが浮き上がってくる。
GM: 玉城「おっと、これは不味そうだ」 慌ててお湯から上がる。
香澄: 「もう、トラブルにしても限度があるでしょ!?」 一般人に見られるとまずいので《ワーディング》展開。
香澄: 範囲は最小限に留めておく。
GM: すると、《ワーディング》に触れた途端。怪物は溶けるかのように消えてしまった。
GM: 後には吹き上がったお湯が、雨のように降ってくるのみ。
香澄: 「…………消えた?」 呟いて、戸惑いながらも解除。
香澄: 「見間違い、じゃないわよね……?」
GM: 玉城「お湯が降ってきているしね……実際に一度現れたのは、間違いなさそうだ。」
GM: 玉城「まあ考えるのは後にして。先に服を着た方がよさそうだ。」
香澄: 「ですね……はぁ」 今日何度目かのため息をついて。
GM: では温泉でかえって疲れたところで、トラップなので解除判定が発生する。
GM: #1d10 トラップ解除技能チャート
GM: J5_GM:1d10=(1)=1
GM: 1なので、RCで12 失敗したら情報判定の難易度が1d10上昇します。
香澄: RCなら技能5あるな。では。
香澄: #5r10+5
GM: kasumi-Ji:5r10=(4,8,7,4,6)=8+5=13
香澄: ギリギリ。
恭平:おおー
GM: では上昇はなしで。 情報収集:難易度 7(UGN、噂話、ビジネス)  のまま。
GM: ただシーン数は結構消費してるな。
香澄: ちょっと飛ばしたいところ。自身に《援護の風/ウィンドブレス》。ダイス+4の達成値+3上乗せ。53%。
香澄: で、噂話でコネと自動巡回ソフト利用して振る。
香澄: #11r10+3
GM: kasumi-Ji:11r10=(3,3,9,9,8,8,7,6,4,10,10)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:2r10=(9,7)=9+10=19+3=22
香澄: 22。
GM: 情報なので財産Pも使えますよ。
香澄: あ、じゃあ8ポイント使って30にしとく。残り2。
GM: はーい、じゃあ+4ですね。内容を1d10でどうぞ。
香澄: #1d10
GM: kasumi-Ji:1d10=(9)=9
香澄: FHの持ち物か。
GM: 9:この旅館はFHの持ち物らしい これが一気に5点。
GM: 何とか間に合いそうかな。では次、浸蝕順でまたいなみん。
椋: はい。
椋: #2d10
GM: ryo_i:2d10=(2+9)=11
GM: 2:旅館のトラブル 9:熱湯が噴き出す温泉の蛇口
椋: さっき温泉に行ったからその続きかな。
GM: 一方そのころ男湯では……って感じですかね。
香澄: 一方その頃的な意味でよさそうですね。
椋: それで。
GM: ではこれで行きます。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ6●
シーンプレイヤー:井波 椋
登場:可能
残りシーン:2/8
残りプライズ:7/9
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
椋: #1d10+65
GM: ryo_i:1d10=(5)=5+65=70
椋: おー。
恭平:おー

GM: 一方その頃、男湯では。
GM: マイケル「ねえねえリョウ、温泉から出たらゲイシャさんの所遊びに行ける?」
椋: 「あぁ? 行けるだろうけどありゃおまえが思う以上に金かかんぞ」
GM: 男性陣は男性陣で疲れを癒していた……多分。

椋: 「んな学生の身分で玄人女遊び知るもんじゃねぇよ」
GM: マイケル「だって……しばらく国に帰れなくて寂しいんだもん。」
椋: 「寂しさで芸者かよ。おまえはあの鬼っ子……神原と話すだろうが」
椋: 「あいつ騒がしいからな。つるんでりゃ寂しいもくそもねぇだろ」
GM: マイケル「じゃあゲイシャはやめて、上がったらキョーヘイも一緒に遊ぼう!」
椋: 「こういういい機会に他のつきあいも増やせばいいだろ。俺にたいなのにも話せんだから」
椋: 「そうしとけ」
GM: マイケル「あれがいいな、何だっけ、えーとあれあれ、花札!」
椋: まぁそんな風にいなしながら、そろそろあがるか。と湯船から立ち上がろうか。
椋: 「花札か。ガチで賭けんのはやめとけよ。ドツボにハマる」
GM: では立ち上がった所で。温泉の噴き出し口の蛇口から、急にボコボコと音が鳴る。
椋: ……ぁ? と妙な音に足を止めた。
GM: よく見てみると、出てくるお湯が急に熱くなったらしい。見ただけでわかるほど沸騰してる。
椋: い?
GM: マイケル「あつ、熱い熱い熱い!」 慌ててお湯から上がる。
椋: 「あ……っ、!? おい、マイケル! あがれ!!ゆであがるぞマジな意味で!!」
椋: そのまま彼の手をつかんで湯船の外に放り投げちゃる。
GM: マイケル「これってアレだよね、間欠泉?」
椋: とっさのキュマイラの膂力なめんな。
椋: 「ンなあぶねぇのが温泉ど真ん中にあるか!?」
椋: 突っ込みつつも原因は不明だしな。「ともかく出て、宿に話すのがいいだろ。さっさと出るぞ。あぶねぇわ」
GM: マイケル「分かったー。 じゃあみんなで花札やろー」 ここでシーンエンドにしますか。
椋: はい。
椋: 判定は同じですよね。では。
椋: #2r10+1 噂話
GM: ryo_i:2r10=(10,7)=Critical!!
GM: ryo_i:1r10=(9)=9+10=19+1=20
椋: ……わぁ。
恭平:おー
香澄: 見事。
GM: 3点で終わりますね。1d10で内容どうぞ。
椋: #1d10
GM: ryo_i:1d10=(2)=2
椋: また2かなこれ。さっきも出した気が。
GM: 2:この温泉には幽霊が出るらしい。 確かに出ましたね。
椋: でもFHの嫌がらせかな。
GM: これでプライズ達成。 一番多い5点なので、この旅館はFH幹部の持ち物らしい→一応FHの陰謀だった、で決定ですな。
椋: 一応(笑)
香澄: 一応(何
GM: では夕食休憩の前にボステンプレートだけ決めておこう。恭平君、1d10お願いします。
恭平:#1d10
GM: Kyo-hei:1d10=(3)=3
GM: 3:マッドサイエンティスト まあ改造すれば何とかなるか。

TOPへ trigger裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●トリガーフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞ。
香澄: #1d10+53 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(5)=5+53=58
椋: #1d10+70
GM: ryo_i:1d10=(3)=3+70=73
椋: よしよし。
恭平:#1d10+66
GM: Kyo-hei:1d10=(5)=5+66=71

GM: えー、演出ですが。一応FHの仕業ということになったので、
GM: ライバルを呼び出して問い詰めようとする、というのを考えたんですが、他に案はありますか?
椋: それでいいですよ。
恭平:いいと思いますよ。
香澄: それで良いかと。
GM: はーい。
GM: となるとロイス的には、香澄さんが受付に頼んで呼び出すとかですかね。
香澄: そですね。
GM: ではその流れで行ってみましょう。

GM: ここに来てから起きた、数々の怪事件が「一応」FHの陰謀らしいと知ったあなたたち。
GM: そこで事情を聞くため、エカテリーナ・ド・サンドリヨンを受付に頼んで呼び出してもらうことにした。
GM: (あくしょん)
香澄: 無駄な気もするが、一応人気のない席に集まって。
香澄: 「……手短に聞くわ、ミス・サンドリヨン。ここ、FHの幹部が所有してる物件って本当?」
恭平:それとなく近くの席に。
椋: んじゃ恭平の斜め後ろ辺りに陣取って立ってるか。
GM: エカテリーナ「元、よ。とっくに手放したってさっき連絡があったわ。」
香澄: 「他の子にも聞いたけど、温泉に限って妙なことばかり起きてたのは偶然じゃなかったのね……でも、手放したってのは?」
椋: 「ほんとかよそれ」
恭平:「そうじゃなければ自作自演になるし、なんならチンピラの皆さんは沸点低い善意の一般人になる可能性にもなるよな…」
GM: エカテリーナ「とりあえず、聞いた言葉をそのまま繰り返すわよ。」
香澄: 頷いて先を促す。
GM: 『昔使ってた時、ジャームの保管もしてたけどすっかり忘れてそのまま売っちゃった。』
香澄: おっま(PLの素)(何
香澄: 「………………」数秒の間の後、話を理解して。頭を抱えた(何
GM: 『連絡来て久しぶりに思い出したけど、起こってる事件聞くとかなり強くなってるっぽい。』
GM: 『ちょうどいいからUGN襲わせる。お前らは巻き込まれないうちに帰ってこい』
GM: エカテリーナ「……だそうですわ」(頭抱え
恭平:「不法投棄は駄目だな」
香澄: 「とんだリサイクルもあったものね……」
GM: エカテリーナ「先に言っておくけど、怪しまれないよう私は帰らなきゃいけないから手伝えないわよ。」
香澄: 「……それはそうね。ま、それはこっちの仕事ってことで……保管されてた数とか分かる?」
香澄: あと場所とか、と。
恭平:「そしてこの裏話は聞いてしまったから介入しないといけない感じではある」
香澄: 「うん。悪いけど煽動の代償は払ってもらうわよ?」 割と黒いえがおで恭平君に(何
GM: エカテリーナ「数まではちょっと。場所は確か……」
GM: 本来はダイスで決めるんだが、展開考えると露天風呂でいい気がしてきた。
椋: いいんじゃないかな。
香澄: ですね。
恭平:いいんじゃないかな。
恭平:「馬鹿な。バスと神野さんのかくし芸しか煽動してないのに」
GM: エカテリーナ「じゃあ頑張りなさいな。 3人残ってれば何とかなるでしょ」
椋: 「俺らだけかよ」
恭平:「来てる奴を引っ張り込んだら楽そうだけれどそうもいかんのか」
GM: エカテリーナ「あれだけお酒入ってる援軍に期待するなら止めないけど」
椋: そうや何だかんだで飲むタイミング逃してたな俺。
椋: 残り二人は未成年だからともかく。
香澄: 「それに、いくら《ワーディング》あったって何人もぞろぞろ動くのはね……一応、話は通しておくけど」
香澄: 酒+大人数+OV能力解放=物的損害拡大=後始末の負担倍ドン(何
GM: エカテリーナ「これ以上はそろそろ怪しまれそうね。 じゃあ頑張って」 そういって本当に帰っていきました。
椋: 「まぁ手っ取り早く済ませるか」
椋: 俺もさっさと飲みてぇんだよ。とだけは混ぜっ返した。
恭平:「MVP井波大明神として奉るところまではワンセットになるかね」
恭平:まぁやりますか、とため息ついた。
椋: 「いらねぇわ」
香澄: 「あと一応慰安旅行ですから……ま、報酬は出してもらうようにするので」 手をひらひらさせて見送りつつ二人には。
GM: では、ロイスや調達などありましたらどうぞ。終わったらシーン閉じてCXに行きます。
恭平:「そうもいわずに。殴れば勝てる奴だとなおよい」
椋: 「その辺は信用してる」報酬、という言葉にはそう返しておく。
香澄: 「……これも幹事の仕事、ってね。こんな物騒な仕事ここくらいだけど」 UGNボディアーマー狙うかな。
香澄: あとロイスは神原君に■庇護/□憤懣 でロイス取っておこう。(井波さんのはあるので)
恭平:「幹事っておっそろしいものだな…」
香澄: #4r10+5
GM: kasumi-Ji:4r10=(8,5,1,7)=8+5=13
椋: こっちも神野に取っておくか。 ■同情/憐憫 ……になっちまうなぁ今回は。
香澄: ゲット。装備しようかと思ったが、神原君辺りに渡すのが良い気がするがどうでしょ。
椋: いいんじゃないかね。
香澄: 井波さんは獣化するから意味がないし、こっちは遠距離撃てるので。
香澄: (確認したけど《知恵ある獣》なかったっぽい
椋: ない。そんな賢くない。
香澄: (何
香澄: >賢くない
恭平:いや香澄さん着てください。
恭平:LA用なんですよ。これ…(何<恭平の知恵ある獣
香澄: ……なるほど(何 では自分で着ます。
香澄: 此方は以上かな。
椋: こちらもエンドOK.
恭平:エンドOK
GM: はーい。ではシーン閉じます。

TOPへ climax裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――
GM: 登場どうぞー。
椋: #1d10+73
GM: ryo_i:1d10=(9)=9+73=82
椋: うーむ。
恭平:#1d10+71
GM: Kyo-hei:1d10=(5)=5+71=76
香澄: #1d10+58 [登場]
GM: kasumi-Ji:1d10=(4)=4+58=62
香澄: ようやくダイスボーナス。

GM: えー、では人のいない時間を狙って、こっそり露天風呂に侵入しました(言い方
椋: 女風呂だったらかなり問題あるなそれ。
GM: だがまあ、そんなことを言ってる場合じゃないのは一目でわかった。
GM: ミドルで出てきたチンピラたちが、周囲に倒れ伏してる。
椋: 「寝てるわけじゃ……ねぇよな、これは」一人を蹴っ飛ばして、意識があるか確認するが。
恭平:「これもFHの関係者なのかねぇ」
GM: そいつは気絶してますね。意識のある奴も、火傷やらガタガタ震えてへたり込んでる奴やら。
椋: んじゃ意識のあったやつに聞こう。「何があった」
GM: チンピラ「あ、あいつが、あいつが」 ガタガタ震えながら、悠然と立っている一人の男を指さす。
GM: 気絶した男がバールのようなものを持っていること、地面に隠されていた扉が開いて鍵の部分が傷ついているのを見ると、
GM: また嫌がらせをしようとして侵入したチンピラが、偶然扉を発見してうっかりこじ開けてしまった……という所かと。
椋: あほかー!
香澄: おっま(何
恭平:「いやがらせにもほどがある」
GM: だが経緯はともあれ、ジャーム:アーティストボマーは解放されてしまった。
香澄: 「……とりあえず、搬送は手配しといたわ。助けないわけにもいかないしね」
椋: 「余計なことしやがって…」
香澄: 端末を閉じて。
恭平:「まぁぶち倒してUGNが接収したら今より状況ましになるだろう」
GM: アーティストボマー(以降AB) 「さあ、もっと大きな爆発を楽しもうじゃないか」 では《ワーディング》!
GM: 衝動判定をお願いします。目標値は特に変わらず、9です。
香澄: #5r10+6 [意志]
GM: kasumi-Ji:5r10=(3,10,4,2,9)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(7)=7+10=17+6=23
香澄: #2d10+62 [侵食上昇]
GM: kasumi-Ji:2d10=(1+3)=4+62=66
香澄: 低調。66%。
椋: #4r10+2+1
GM: ryo_i:4r10=(4,5,4,4)=5+2+1=8
椋: あ。やっべ。
恭平:#4r10
GM: Kyo-hei:4r10=(7,6,8,6)=8
椋: #2d10+82
GM: ryo_i:2d10=(9+6)=15+82=97
香澄: 君ら。
椋: 失敗の97。
恭平:暴走。レックレスフォースが発動してバフがかかる。
恭平:#2d10+76
GM: Kyo-hei:2d10=(2+3)=5+76=81
恭平:81%。
香澄: ってかもともと恭平君問答無用で失敗では。ドロップアウト:マンイーターで。
恭平:そやそや。
恭平:では失敗で。
GM: さて、では準備はよろしいですか。
香澄: うい。
椋: はい。
GM: では、戦闘開始します!

GM: まずは配置。 (AB)[5m](PC) となっております。
GM: 次にIV宣言 ABは18です。
椋: 4(淡々)
恭平:一応7.
香澄: IV15。

*J5_GM topic : AB(18)→香澄(15)→恭平(7)→椋(4)

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM: ABは、《砂の騎士団/鋼鉄の檻》
椋: 今回はなし。
香澄: なーしー。
GM: シナリオ一回、対象のエンゲージにいるかのようにEF使用や攻撃を行える 当然PCのエンゲージを指定。
GM: そして《鋼鉄の檻》で封鎖状態に。
恭平:《螺旋の悪魔/フルパワーアタック》でIV0に。88%に。
*J5_GM topic : AB(18)→香澄(15)→椋(4)→恭平(0)

◆AB 18
GM: マイナーで《オウガバトル》 攻撃力を+8
GM: メジャーで《C:エグザイル/インスタントボム/ギガンティックモード/レインフォース/デュアルデュエル/急所狙い》 装甲無視の範囲爆弾を投げ込みます。
GM: #20r7+15
GM: J5_GM:20r10=(9,1,8,6,4,1,9,9,1,10,3,9,5,1,6,2,7,5,1,4)=Critical!!
GM: J5_GM:7r10=(8,6,6,8,3,8,7)=Critical!!
GM: J5_GM:4r10=(4,4,9,1)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(7)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(1)=1+40=41+15=56
GM: 白兵の56と出ました。
香澄: 酷いものを見た。ノーガード。
椋: 暴走で避けはない。
恭平:避けはない。
GM: #6d10+34 ダメージ行きます。
GM: J5_GM:6d10=(9+7+3+1+2+3)=25+34=59
GM: 59点の装甲無視。
香澄: #1d10+66 [リザレクト]
GM: kasumi-Ji:1d10=(2)=2+66=68
恭平:何もなくても6点残ったな…HP65→6点。
椋: あ。6点残った。
香澄: HP2/45の68%。
恭平:「井波パイセン頑丈っすね」
椋: 「おまえが言うな」
恭平:「ハハハ」
香澄: 一瞬意識が飛んでふらつくが、立つ。
GM: マジか。火力は結構上げたのに。 仕方ない、以上で。
 
◆香澄 15
GM: 行動どうぞ。
香澄: 「……今度は、こちらの番よ」 刃を構え。
■"フラッシュハーケン" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR》+《吠え猛る爪》+《フレイムタン》
香澄: 対象:AB(単体/視界)、装甲無視。
香澄: 《援護の風/ウィンドブレス》追加でダイス+4の達成値+3。合わせて+15で83%。
香澄: #15r7+11+3
GM: kasumi-Ji:15r10=(9,1,9,6,10,7,6,5,5,8,4,4,6,10,7)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:7r10=(8,4,3,2,2,2,4)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(8)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(5)=5+30=35+11+3=49
香澄: 49。
GM: #12r10 防御面は弱いんだよなあ。 素でドッジ。
GM: J5_GM:12r10=(9,5,5,4,1,7,9,6,4,9,5,10)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(8)=8+10=18
GM: 失敗。ダメージどうぞ。
香澄: 妖刀で-1忘れてた。48(結果は変わらないけど
香澄: #5d10+16 [ダメージ]
GM: kasumi-Ji:5d10=(6+1+8+1+7)=23+16=39
香澄: 39点装甲無視。檻の間を抜けて、回転する光の鎌が首を刈ろうとABを襲う。
GM: 首を浅くかすめるが、意にも介さない。

◆椋 4
GM: 行動どうぞ。
椋: 「……ぅらぁ!」一声、人非ざる唸りをあげて膝を撓めた。マイナーで《完全獣化/破壊の爪/ハンティングスタイル》宣言。103%になって敵エンゲージへ。
椋: メジャー白兵6《獣の力/C:キュマイラ/雷光撃バリアクラッカー/MAXボルテージ/神獣撃》+《守護天使》。対象はBA。衝動と勢いのままに相手に横殴りの詰めを叩きこむ。
椋: #23r7+6
GM: ryo_i:23r10=(3,4,1,6,9,6,1,2,2,6,3,9,9,1,3,7,7,6,5,5,8,10,1)=Critical!!
GM: ryo_i:7r10=(9,8,7,9,6,7,5)=Critical!!
GM: ryo_i:5r10=(6,8,9,3,8)=Critical!!
GM: ryo_i:3r10=(6,4,6)=6+30=36+6=42
椋: いまいちか。42。
恭平:原初の紫:妖精の手で最後の6を10にかえるか。36からスタートで。
椋: おっと。すまねぇ。
恭平:侵食率93%に。
恭平:引き金を引いて運命事象を改変。
椋: #1r7+40+6 むしろこうだな。
GM: ryo_i:1r10=(5)=5+40+6=51
椋: あまり上がらなかった。すまんな。
恭平:まぁしかたなす。
GM: これは《スプリングシールド》でガードするか。 ガード値10 ダメージどうぞ。
椋: バリクラがあるのでガード装甲無視だ。
GM: うああ、そうだった! 素通しか、ダメージどうぞ。
恭平:ありがとうガードある事を教えてくれた。
椋: #12d10+52
GM: ryo_i:12d10=(7+1+9+5+10+5+7+10+2+6+5+10)=77+52=129
椋: 悪くねぇな。129点ガード装甲無視だ。持ってけ!
香澄: ぱねえ。
恭平:パネェ。
GM: 二発目のダメージじゃないよこれ。 腹に半分くらい穴空いてる。
GM: AB「クカカ、クカカカ……」 狂ったように笑う。
椋: だが自分の獣化も戻った。目のきょうきだけはそのままに、削れた姿に獰猛に笑った。「──まだ食い足りねぇやつがいるんだ。へばんなよ!」

◆恭平 0
恭平:マイナーで《ハンティングスタイル》で封鎖を突破。94%。
恭平:#12r8+0  《鬼の一撃/原初の赤:重力の手枷/コンセントレイト/獣の力》 侵食率105%
GM: Kyo-hei:12r10=(5,2,8,6,2,8,3,5,3,8,7,1)=Critical!!
GM: Kyo-hei:3r10=(7,1,2)=7+10=17+0=17
恭平:ひっく。
恭平:再装填された原初の紫:妖精の手を使用して達成値上げよう。振り足し。
恭平:110%。
恭平:#1r8+20
GM: Kyo-hei:1r10=(3)=3+20=23
恭平:23で。
GM: こっちのドッジも改めて振ります。
GM: #12r10
GM: J5_GM:12r10=(10,6,1,10,9,4,9,7,1,5,10,4)=Critical!!
GM: J5_GM:3r10=(7,1,1)=7+10=17
GM: 下がった。ダメージどうぞ。
恭平:#5d10+58
GM: Kyo-hei:5d10=(6+8+10+2+3)=29+58=87
恭平:87点。
恭平:以後対象の行う判定に-2D(累積可能)
恭平:《破壊の渦動/背徳の理/喰らわれし贄》を使用してバフをかける。119%に。
恭平:「振りかぶって殴る」
GM: みんな固定値が高いぜ……残ってるけど。DPは了解。

●クリンナップ
GM: こちらは特になし。
恭平:なし。
香澄: 無し。
椋: おっと。ではなしで。
GM: では次のRに。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
GM: こちらはもうなし。
香澄: 無し。
椋: 改めて《ワイルドグロース/完全獣化》宣言。侵蝕率124%へ。
恭平:《螺旋の悪魔/フルパワーアタック》 でIV0に。侵食率126%。

GM: では最初のイニシアチブに、《加速する刻》
香澄: 来た。
恭平:来た
GM: マイナーでEロイス《ありえざる存在》からの《完全獣化》 ミドルで見た宇宙的化け物の姿になる。
GM: メジャーで《C:エグザイル/インスタントボム/伸縮腕/エンタングル゙/レインフォース/急所狙い》 ターゲットは香澄さん。
GM: #22r7+15 当たるとABのエンゲージへ引き寄せられる。
GM: J5_GM:22r10=(4,2,5,6,6,7,4,6,10,10,6,5,3,10,6,10,10,5,7,4,9,8)=Critical!!
GM: J5_GM:9r10=(10,5,1,6,1,2,2,6,8)=Critical!!
GM: J5_GM:2r10=(1,7)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(9)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(2)=2+40=42+15=57
GM: 白兵の57と出ました。
香澄: ノーガード。
GM: #6d10+26 ではダメージ
GM: J5_GM:6d10=(7+3+9+4+1+10)=34+26=60
GM: 60点、装甲無視。
香澄: #1d10+83 [リザレクト]
GM: kasumi-Ji:1d10=(1)=1+83=84
香澄: 上がらねえ!(何 HP1/45の84%。
GM: 何という低燃費。だがそれなら連続攻撃するまで。
◆AB 18
GM: マイナー:《オウガバトル》
GM: メジャー:《C:エグザイル/インスタントボム/ギガンティックモード/レインフォース/デュアルデュエル/急所狙い》
GM: 対象はPC全員、装甲無視。ドッジのC+1
GM: #22r7+15
GM: J5_GM:22r10=(4,7,3,4,5,6,6,9,8,4,1,10,6,5,2,1,9,2,3,9,1,5)=Critical!!
GM: J5_GM:6r10=(3,1,4,8,7,8)=Critical!!
GM: J5_GM:3r10=(3,9,1)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(2)=2+30=32+15=47
GM: さすがにこのダイス数だと安定するな。白兵の47
恭平:ガードしない。
椋: こちらもやりようがないな。
恭平:仕方ないので《輪廻の獣》でその攻撃を〔失敗]にする。
恭平:ロイスのマイケルを生贄にする。さらば。タイタスに。
GM: ぐお、色々持ってるな……了解。爆発は獣に食われて消えた。
恭平:「さらば…戦友よ」
香澄: 「いや死んでないでしょ」(何
恭平:背景にキラッとしたやつを出しつつ行動を終了させる。
恭平:「こういうのはノリなんですよ!!!」
GM: なら次のイニシアチブで《異形の転進》 せこく5m離れて終了。

◆香澄 15
香澄: んー。ジェネシフト4D。
香澄: #4d10+84
GM: kasumi-Ji:4d10=(1+9+3+7)=20+84=104
■"フラッシュハーケン" <白兵>+《炎の刃/コンセントレイト:SR》+《吠え猛る爪》+《フレイムタン》 +《獅子奮迅》
香澄: 対象:AB(単体/視界)、装甲無視。
香澄: 《援護の風/ウィンドブレス》追加でダイス+5の達成値+6。合わせて+19で123%。
香澄: #18r7+11-1+6
GM: kasumi-Ji:18r10=(3,1,8,2,3,1,5,9,5,10,5,8,3,3,7,8,10,1)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:7r10=(9,5,10,9,8,6,8)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:5r10=(10,10,4,2,1)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:2r10=(10,3)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(7)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(9)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(9)=Critical!!
GM: kasumi-Ji:1r10=(1)=1+70=71+11-1+6=87
香澄: 87!
椋: すげぇ!
恭平:すげぇ
GM: 一応ガードはできるんだな。《スプリングシールド》でガード。
香澄: ではダメージ。
香澄: #9d10+20 [ダメージ]
GM: kasumi-Ji:9d10=(7+4+3+10+10+8+1+6+1)=50+20=70
香澄: 70点装甲無視。剣を振り下ろし、再度光の鎌を放つ。
GM: 減らしてもだめか。《魂の錬成》 HP40点で復活!
恭平:「おお」
GM: 破壊された肉体を無理やり作り出してつなぎ合わせる。
恭平:「ここでとどめっすよ。井波パイセン」
椋: 「出来るといいがな」

◆椋 4
椋: 今度は封鎖はないですよね。
GM: 無いです。
椋: おっけ。ではまーなーで接敵。「いい加減ちょろちょろ逃げんなよ!」
椋: メジャー:白兵6《獣の力/C:キュマイラ/バリアクラッカー/雷光撃/MAXボルテージ》+《守護天使》判定後に135%へ。
椋: #23r7+6 おらぁ!
GM: ryo_i:23r10=(5,5,6,2,3,10,1,4,1,4,6,3,6,8,10,3,2,6,8,10,7,1,3)=Critical!!
GM: ryo_i:6r10=(8,9,6,6,6,10)=Critical!!
GM: ryo_i:3r10=(6,10,1)=Critical!!
GM: ryo_i:1r10=(6)=6+30=36+6=42
椋: さっきからいまいちだな。42でガード装甲は無視。
香澄: 《覚悟の鼓舞》。達成値+9プレゼンツ。127%。
椋: となると今回も51だな。すまねぇ。
GM: #12r10 ガードができないと途端に重症
GM: J5_GM:12r10=(8,2,10,7,8,1,9,1,9,7,3,2)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(3)=3+10=13
GM: 当然回避失敗。ダメージどうぞ。
椋: 固定値だけでアレなんだが……。#6d10+52
GM: ryo_i:6d10=(3+3+7+5+8+9)=35+52=87
恭平:よーし。
椋: 87点どん。
香澄: 放たれた爪に風を放ち、切れ味を増す。
GM: 《透過》でダメージ0に! ぎりぎりまであがく。
椋: 「しぶてぇな。だがそのあがきは嫌いじゃねぇ。せいぜい足掻きな」
GM: 獣化して無理やり繋ぎ合わせて液状化してと、もうほとんど人の形保ってませんが。

◆恭平 0
GM: 行動どうぞ。これさえ耐えれば次の攻撃できるぜ。
恭平:マイナーで移動。
恭平:《鬼の一撃/原初の赤:重力の手枷/コンセントレイト/獣の力》+オートで《獣の魂》 142%。
恭平:#23r7+0 
GM: Kyo-hei:23r10=(8,2,2,9,7,6,5,6,9,2,6,8,5,5,8,8,5,4,10,8,5,6,4)=Critical!!
GM: Kyo-hei:9r10=(3,3,10,5,2,10,4,6,4)=Critical!!
GM: Kyo-hei:2r10=(7,4)=Critical!!
GM: Kyo-hei:1r10=(10)=Critical!!
GM: Kyo-hei:1r10=(2)=2+40=42+0=42
恭平:42.
GM: #12r10 ガードができない(4回目
GM: J5_GM:12r10=(7,5,10,2,10,4,4,1,1,6,8,6)=Critical!!
GM: J5_GM:2r10=(5,1)=5+10=15
GM: ドッジ失敗。ダメージどうぞ。
恭平:#7d10+70
GM: Kyo-hei:7d10=(10+1+1+10+3+3+3)=31+70=101
恭平:101点装甲有効。
椋: すげー!
恭平:踏み込んで横なぎにバットで殴りつけた。
香澄: ぱねえ(2回目
GM: 固定値でもはや無理です。吹っ飛ばされます。
恭平:「バスターホームランっ」
GM: (カチッ)
GM: 《混沌の宿命:ラストアクション》+《C:エグザイル/ウルトラボンバー》で死にます。
GM: #8r7+4
GM: J5_GM:8r10=(3,3,8,2,10,2,10,2)=Critical!!
GM: J5_GM:3r10=(9,2,3)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
GM: J5_GM:1r10=(4)=4+30=34+4=38
GM: #4d10+20 リアクション不可
GM: J5_GM:4d10=(7+8+9+10)=34+20=54
GM: 殴られたはずみで54点の自爆。
香澄: うえー。
椋: これ確か範囲だったよな。
恭平:爆発閃光ののちヤムチャポーズで発見される。HP0に。
GM: はい。なので全員対象です。
椋: 神野は入らなくて済むはず。
恭平:ですね。
椋: 恭平と俺だけだな。どのみちそのダメージはこちらも吹っ飛ぶ。
GM: あ、そうか。ジェネシフトで移動してなかった。
香澄: まあ、これで終わりならぶっ倒れてていいかと。
GM: 姑息に下がったのが仇になったか(ちっ
椋: 倒れておこう。ギャグだしいいだろ。
恭平:HPが残ってれば雲散霧消で耐えられるかもだろうけれど。俺と一緒に地獄に行こうぜ。いなみん(何
椋: そうだな……。
椋: ぼかーんと吹っ飛んだ。
GM: では、二人が倒れたところで戦闘終了。

香澄: 「………………」 一人爆発範囲から逃れて。
香澄: 「…………殲滅完了、か」 二人のところに駆け寄り。
香澄: 「二人とも生きてる……わよね?」 とりあえず医療班に連絡。
香澄: 命には別状ないが、起きる気配がないのを確認して。
香澄: 今回で何度目かの深いため息をついて。応急手当含めた後始末のために立ち上がったのだった。

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――――――――――――――――――――――――
●バックトラック●
――――――――――――――――――――――――
GM: ではバックトラックのお時間です。
GM: 今回Eロイスは《宇宙的恐怖》《ありえざる存在》の2つです。
GM: それぞれダイス一つ分。ではどうぞ。
恭平:142%。ロイス3個(+1個)。Dロイス2個。タイタス1個。 んでEロイス2個。メモリ―効果で‐20.
恭平:#2d10-142 E
GM: Kyo-hei:2d10=(6+7)=13-142=-129
椋: 最終侵食率が135%。D1、ロイス5、空き1。これはマイケルに取っておくか。これでフル。
香澄: 127%のD1/ロイス5/空き1、か。同じく玉城さんにとってフル6つ。Eは使う。
香澄: #2d10-127
GM: kasumi-Ji:2d10=(10+6)=16-127=-111
椋: ひとまずE効果はいただく。#2d10-135
GM: ryo_i:2d10=(1+10)=11-135=-124
香澄: で、通常振り。
香澄: #5d10-111
GM: kasumi-Ji:5d10=(1+4+2+10+5)=22-111=-89
香澄: 89%通常帰還。
椋: 平均か。メモリーで10引いて通常振りしとこう。
椋: #6d10-114
GM: ryo_i:6d10=(2+9+8+5+8+5)=37-114=-77
恭平:109%通常振り。
椋: いい感じに戻ってきた。帰還。
恭平:#4d10-109
GM: Kyo-hei:4d10=(1+9+7+7)=24-109=-85
恭平:85%で帰還。
恭平:なんかひやっとしたのは事実。
GM: はい。皆さん帰還おめでとうございます。
GM: さて早速ですが。本来だと各自、シナリオロイスと個別EDで絡むんですが、
GM: 今回ほぼ全員、OP以降各自のシナリオロイスと絡んでないんですよね。
椋: ですね……。
恭平:ですね…
香澄: 確かに。
GM: なので、特に希望ないなら合同ED、希望ある方については個別ED追加という形で行こうかと。
椋: 合同っでいいかな。
香澄: 此方も一括で問題ないです。
恭平:合同で問題ないですよ
GM: では合同ということで。場所はどうしますかね。支部に帰ってどっかで集まるか、温泉に残って何かするか。
恭平:いなみんにビール飲ませてやろう…(何
椋: ……そういや俺飲んでないな。
香澄: ああ……(何
恭平:というか温泉施設の取り扱いどうなるんですかね
GM: あー。じゃあミドル6のネタを拾って。誰かの部屋で集まって花札(いなみんは飲みつつ)とかどうでしょう。
椋: それでいいですよ。
香澄: こっちはともかく、相手が普通に爆破しかけてきたしなぁ。
香澄: こちらもそれで良いです。>部屋に集まる
GM: 温泉の扱いは帰ったライバル(オンライン出演)から連絡あたりで。
恭平:それでー
GM: はーい。ではその方向で始めます。

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――――――――――――――――――――――――
●エンディング●
――――――――――――――――――――――――
GM: 解放されたジャームを倒した後。先に帰ったエカテリーナが、地元のUGNに連絡を入れてくれていたらしく。
GM: 色々な処理を引き受けてくれたが、おかげで温泉は翌朝まで使用できない。
GM: そこにやってきたマイケルが「ねー花札やろー花札ー」と強引に全員を引っ張っていって。
GM: 何故か大部屋で花札に興じることになったわけで。
GM: (あくしょん)
恭平:「日本人だと全員花札を理解しているというのは幻想ではなかろうか」
恭平:「むしろ大富豪でもローカルルールあるご時世なんだが」
椋: 「一番メジャーなバカっ花教えとけばいいだろ。簡単だしなあれ」
GM: マイケル「それで丁とか半とかやって、イカサマだーって暴れるんだっけ?」(色々誤解している
恭平:「花札って遊〇王カードみたいに突き刺す事出来そうだよな」
椋: 「畳くらいなら刺さるんじゃねぇの」
椋: 「おいこのメリケン人の日本賭博ちゃんぽん何とかしろ」
椋: 恭平に投げた。
香澄: 「負けた時に投げたりしないでね……」 後ろでお茶飲みながら。
恭平:「TRPGだと丁半とかやってイカサマだと真鍮製ダイスで射殺すんだ。年によく犠牲者出てる」
恭平:「ルールブックっていうショバ料を払う必要があるんだ。よく覚えておけ。マイケル」
恭平:「胴元はGMって言われる」
香澄: 「はいはい、嘘教えないの……とりあえず私が説明するから」 お茶を飲み干して説明書片手に。
恭平:「ヨシ!」立ち上がって現場猫のポーズ。
GM: 玉城「彼は彼で知識が混ざってないか?」 ビールとコップ二つ持ちながら
恭平:「こういう時だから宴会の備品でスルメをやく恭平」
恭平:「固形燃料ヨシ!」
恭平:「というか井波パイセン酒飲まないの。せっかくの機会なのに」
椋: 「おまえみたいな興味持ちそうなガキんちょがいるとこじゃなぁ……」
GM: 玉城「そういうのは君の柄じゃないと思うが」 勝手にグラスに注いで渡す
恭平:「飲むのはまだ興味ないな。井波パイセンが浴衣姿でシャウトしだしたらスマホで一枚とって令和人生ゲームをやりだすだけだ」
香澄: 「はいはい、未成年はこっち。これ複数人でもできるから混ざりなさいな」 助け舟を出すように恭平引っ張っていく。
恭平:「ぶっちゃけ昔の漫画表現の一升瓶持って暴れるのは一度見てみたくはある」
GM: 玉城「それとも日本酒の方がよかったか? まだ宴会場に残ってたぞ、鬼殺し。」
椋: 「昔やんちゃしてた分むしろやらせねぇんだよ。俺はずるい大人だからな」
恭平:「き、きしゃまー」焼いたスルメをくわえつつひきづられていく
椋: 差し出されたグラスには、すまねぇな。と受け取りつつ、そのまま恭平を蹴り転がす。
香澄: 井波さんと玉城さんには手をひらっとさせて「ごゆっくり」と示して。
椋: 「あんたは少しは楽しめたのかね」受け取ったグラスを玉城に掲げて一気に飲み干した。
GM: 玉城「まあ、それなりにはね。食事も酒も温泉も。」
椋: 「そいつはよかった。何度も宴会は仕切り直しになっちまったが、あとは存分に楽しむとするかね」どうだ。とこちらからも玉城のグラスに追加するように瓶を向けるか。
GM: じゃあまあ、一応花札の勝敗でも決めてみますか。いなみんは参加する?
椋: 1戦くらいはやろうか。
GM: じゃあマイケル分はGMが振るってことで、1d10で振ってみますか。シンプルに一番大きい人の勝ち。
香澄: あーい。
椋: うい。
恭平:#1d10
GM: Kyo-hei:1d10=(4)=4
香澄: #1d10
GM: kasumi-Ji:1d10=(1)=1
椋: #1d10
GM: ryo_i:1d10=(6)=6
GM: #1d10 マイケル分
GM: J5_GM:1d10=(6)=6
椋: 皆六面ダイスじゃねぇのこれ。
香澄: ホントだ(何
GM: ここはPC優先でいなみん勝利ということにしよう。
椋: おう。どもです。
香澄: 「まったく役できなかったわね……」 札を広げて。
GM: 玉城「酔ってるのにさすがというべきか大人げないというべきか」
恭平:「まぁぼちぼちかな」
椋: 「慣れの問題だろ」
GM: マイケル「もう一回! もう一回!」と盛り上がってる所で、
GM: 香澄さんの端末にエカテリーナから連絡が。
恭平:「勝ったしこの各務DXEXの自己成長自己回復自己学習がうたいもんくのモンスターゲーム機持ってく?重くてごついけれど」
香澄: む。「ちょっとゴメンね」と断って離れたところで出る。
GM: エカテリーナ「あー、もしもし? 片付いたみたいだし、一つ朗報教えとこうと思って。」
GM: 温泉まんじゅうをむしゃむしゃ箱食いしながら
香澄: 「まあ、ね……朗報って?」
GM: 「そっちのチンピラっていうか地上げ屋が記憶処理受けたせいで、裏というか非堅気の方面に噂流れたわよ。その旅館に手出すなって。」
GM: エカテリーナ「たぶんこれで嫌がらせとかなくなるんじゃない?」
香澄: 「……そう、良かった。次からは心置きなくここに来られそうね」 安心したように。
GM: エカテリーナ「そんじゃーお土産よろしくねー」 簡潔に伝えて、通信は切れた。
香澄: 「そっちもお疲れ様」 聞こえたかどうかはともかく、そう返して端末を閉じた。
恭平:「どーだったー」
香澄: 「さっき出てきた地上げ屋?の方も片付いたみたい。晴れて本当に普通の温泉旅館に戻れる、って感じね」
恭平:「終わりヨシ!」今日三回目。
恭平:「まぁ、偶然だったけれどなんかまとまったみたいだし」
椋: 「そいつぁよかった」2杯目を干したグラスを掲げて応じた
香澄: 「……ってことで、次は私も入れてね。負けっぱなしはやっぱり悔しいし」 いたずらっぽく笑い、遊戯の場所に戻るのだった。
GM: で、そうしていると部屋に仲居さんが来て、
GM: 仲居「お待たせしました。露天風呂の方が掃除が終わりました」 と告げて去っていった。
恭平:「ばたばたしてて温泉も入れなかった感あるし」
恭平:「行きますか」
椋: 「ひと風呂浴びたら再戦と行くか」
GM: マイケル「行こう行こう!」
GM: 玉城「ならばその間は、私が代わりに一勝負と行こうかね」
GM: こうして、各々寝るまでの時間を満喫しつつ、
GM: まだまだ新年会は続いていくのでした。

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●アフタープレイ●
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■セッションに最後まで参加した:1点
GM: 各自に1点を。
■シナリオの目的を果たした
GM: 各自に5点を。
■Dロイス・Eロイス
GM: 《宇宙的恐怖》《ありえざる存在》を持っていたので、各自に2点を。
■最終侵食率
GM: 各自申請をお願いします。
椋: 通常5点圏内でした。
恭平:85%で通常圏内でした。5点。
香澄: 89%通常帰還で5点です。
GM: いなみんは77%でよかったですか?(ログ確認
椋: おっとごめんなさい。それであってます。
GM: 了解です。では全員5点で。
■良いロールプレイをした
GM: 自薦他薦でどうぞ。
恭平:自薦はなしで。他薦はなんかシナリオ進行というか司会をしてた神野さんと井波に。
香澄: 相変わらずのノリで楽しませてもらった神原君と何だかんだで良い意味で大人だった井波さんに他薦を。
椋: ちゃんとお姉さんな神野さん。幹事お疲れ様でした! と相変わらずのひょうひょうと場を進めていた恭平に。
GM: では全員に1点を。
恭平:ありがとうございます。
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM: 同じく自薦他薦でどうぞ。
香澄: お二人に他薦を。特に戦闘時はやはり安定して火力あるなって。
椋: SCですからね。協力なしには進められません。お二人に他薦を。
恭平:他薦を二人に。自分的にはもう少しSCのNPCに絡めばよかった…
GM: ではこちらも全員に1点を。
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM: 告知セッションなので1点を。
■セッションの進行を助けた:1点
GM: 各自に1点を。
■Sロイス
GM: 所持している方がいれば申請を。
恭平:なしー
椋: なしですの。
香澄: 無しです。
■ログ編集
GM: 希望の方がいたらどうぞ。いなければGMが行います。
恭平:ちょっと辞退させてください。
椋: 貯めまくってる手前お任せできればと……。
香澄: こちらも今回は辞退で……。
GM: 了解しました。ではGMが行います。

GM: 神原 恭平:17点
GM: 神野 香澄:17点
GM: 井波 椋:17点

GM: GMは(17+17+17)/2+1+3 で、29点頂きます。
GM: 後は、ロイス入れ替えやメモリー申請あればどうぞ。
椋: 特にないかな。
恭平:ないかなぁ。
香澄: 今回は無しで。

GM: では、以上でアフタープレイ終了します。お疲れ様でしたー。
香澄: お疲れさまでしたー。
恭平:お疲れさまでしたー。
椋: お疲れ様でしたー。久しぶりの稼働楽しかったです。


温泉忘年会(表)


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