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◆ Middle 05 ◆ 
Scene Player:"神獣人"五十嵐 雅也
Place/Time:奈々市高校内/朝
Entry:可
アドヴェント:4/8 プライズ:4/10
_________________________

GM:次のシーンプレイヤーは"神獣人"五十嵐 雅也 さんです 2d10をお願いします
雅也:はーい。 #2d10
雅也:Masaya:2d10=(6,10)=16
SGM:前のシーンとだだ被りです(何
GM:しつこすぎます・・w
GM:振りなおし・・・お願いできます?
雅也:了解。 #2d10
雅也:Masaya:2d10=(3,5)=8
SGM:[ヒロイン]との交感:UGNへの不信をまくしたてるヒロイン
雅也:ですな。
SGM:プライズと言い、順調にボスフラグを立ててらっさる…(何
GM:黒須さんがんばって・・・
アレッサンドロ:ライバルが、ヒロインがボスになったせいで前振り全無視でもの言わぬ死体になってるのはSCじゃよくあること……。

雅也:登場で #1d10+63
雅也:Masaya:1d10=(2)=2+63=65
GM:日は変わって翌日、春日舞の情報収集を兼ねて登校したキミは、運良く朝の授業前に会うことができた。
GM:「あら、五十嵐君じゃない。おはよう!」
GM:春日先生です・・
雅也:「よう。・・・・・・職員室に来たのなんて何ヶ月ぶりかな、俺・・・・・・」
GM:春日「あはは、つまんないよね〜。毎日来てもいいよ〜? 教材重たくって」
雅也:「生徒を使うなよ・・・ところで、一応警告だけしておく。あんた、まだ狙われてるぞ」
GM:春日「えっと、期末試験のテスト問題はまだできて・・・ うん?」
GM:春日「困っちゃうよね〜。付き合ってくださいって。まだ来たばかりなのに・・・嬉しいけど!」
雅也:「・・・・・・何言ってんだ、あんたは?」
GM:春日「でも、ごめんね。あたしは教師なの・・・」
GM:春日「でも、プレゼントなら・・・ん??」
雅也:「・・・・・・頭痛がしてきた・・・・・・もういいや、確かに警告したからな!」
GM:春日「あはは、信用ないな〜 あたしも教師だよ? 生徒と恋愛だなんて・・まだダメだって分かってるから。ところで、UGNってサービス悪いよね。お茶も安物だし」 
雅也:「知るか! 支部長にでも言っとけ!」
GM:春日「お煎餅はしけってるし・・・五十嵐君もプレゼントする時は気をつけてね〜」
雅也:「だから知るかぁぁぁ!!!」 付き合いきれずに職員室から出て行くのでした。
GM:春日「ヘンな子だなぁ」

     情報収集!

GM:情報収集:難易度9(UGN、噂話、ウェブ、警察) でどうぞ〜
雅也:じゃあ噂話で。 #3r10+0
雅也:Masaya:3r10=(4,10,2)=Critical!!
雅也:Masaya:1r10=(10)=Critical!!
雅也:Masaya:1r10=(6)=26
GM:すごーい
SGM:すげー…(何
雅也:すげ。
GM:プライズをどうぞ!
雅也:#1d10
雅也:Masaya:1d10=(9)=9
SGM:[ヒロインはレネゲイドビーイングらしい]

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◆ Middle 06 ◆ 
Scene Player:“イエローカーソル” 大野 琢磨
Place/Time:奈々市市内コンビニ店/夕方
Entry:可
アドヴェント:5/8 プライズ:7/10
_________________________

GM:お次のシーンプレイヤー "イエローカーソル"大野 琢磨 さん 内容決定の 2d10 をどうぞ
琢磨:#2d10
琢磨:Takuma:2d10=(3,3)=6
SGM:[ヒロイン]との交感:一緒にアイスを食べようとせがまれる
琢磨:はぁ?(何)
SGM:……何か交流ありましたっけ…?(何
琢磨:いや、無いっす……(何)
GM:う・・w
SGM:初対面でアイスねだるのか(何
琢磨:コンビニでお勧めのアイスを尋ねられたんでしょうか…(何)
雅也:なら雅也も出よう。それなら接点ができる。
SGM:じゃあそれでいいと思うんですがどうでしょうGM閣下(何
SGM:>お勧め
GM:ですね〜 それで

琢磨:#1d10+74 登場。
琢磨:Takuma:1d10=(2)=2+74=76
GM:キミの勤めるコンビニの店内。そこに設置されたアイスのケースの前に座り込み唸っている少女が一人・・・
GM:???「赤いキツネアイスと緑のタヌキバー・・・黒い豚カレー大福・・・・むむむ・・・」
琢磨:怪我が癒えきっていない状態のまま、シフト交代で店内に入ってくる。──と、陳列棚の前に座り込む客を発見。
琢磨:何だよジャマだなあ。そう思いつつも、接客スマイルで。
琢磨:「どうしましたか、棚の下にお金でも落とされたので?」
GM:春日「え、お金落ちてるの??」 捜索開始
琢磨:「え?」
琢磨:「いや、お客さんが落としたのかと……」
GM:春日「あ、あはは。ううん、あたしは大丈夫!」
琢磨:露骨に怪訝な顔をして、それが誰なのか気づいた。
雅也:じゃあそこで登場するぜ #1d10+65
雅也:Masaya:1d10=(3)=3+65=68
琢磨:「…あ、ああ。そうでしたか。失礼しました」
雅也:「・・・・・・・何やってんだあんたら・・・・・・」
GM:春日「いえいえ!誰にでも間違いはあるよ〜!」 「五十嵐君〜どうしたの?」
琢磨:聞き覚えのある声に振り返る。「…なんだ、雅也か。何ってそりゃ接客だよ」
GM:春日「学校の帰りに寄り道しちゃダメだよ〜」
雅也:「どう見てもらしくない教師と、客に振り回される店員にしか見えないんだが・・・」
雅也:<「ギリギリくん」とかいうアイスをレジに置きながら
琢磨:「その評価はだいたい合ってる」(何)
GM:春日「ちょっと待った!」
琢磨:そう言って、先程まで座り込んでいた陳列棚──アイスの棚に何かおかしなモノでもあったかと覗き込む。
GM:春日「五十嵐君、この"赤いキツネハバネロ120%"食べたくならない?」
GM:春日「そこの店員さんも、"黒い豚鰈大福"食べてみたくない?」
雅也:「・・・・・・どんなのだ?」 <琢磨に
琢磨:「いや、俺は仕事中なんで………」両手を広げて辞退の意を表し。
GM:春日「お客さんにアドヴァイスするのも立派なお仕事じゃないかな〜?」
琢磨:「赤いキツネハバネロ120%は、名前の如しだ。刺激的な味が一部に大受けの新商品だ。お勧めだぞ」(何)
琢磨:「黒い豚鰈大福は──って、誰がそんなの注文したんだ」見覚えの無い品に目を見開いて、慌てて棚を確認した。
GM:「どれも魅力的だけど・・・三つ食べるのはどうかと思うの。だから、一緒に食べて欲しいの」
GM:春日「わたしは緑の青汁タヌキバー、バジル風味を食べるから・・・ね?おあいこ!」満面の笑みで
琢磨:「──だそうだ」雅也んを見て、どうぞどうぞとジェスチャー。
雅也:「チャレンジャーにも程がある。店側も客側も」(何
雅也:「・・・せんせーのおごりだっってんなら考えなくもないけど」
雅也:<退路確保
GM:春日「もちろんあたしの奢りよ? このドクターペッパーもつけちゃう」
琢磨:「ええと…申し訳ありませんが、当店では試食のサービスはしていないので……」とりあえずレジにどうぞ、と。
琢磨:レジカウンターの向こう側へと、逃げるように回り込む。
雅也:「・・・ああもうわかったよ!」 朝のでわかった。どうやら口では勝てない(何
琢磨:先生が持ってきた謎アイスを一つずつ読み上げながら、POSシステムに通して凄惨もとい精算する。
GM:春日「わ〜い、ありがとう!」
琢磨:「630円になります」
琢磨:レジ袋に入れて、どうぞと手渡した。
GM:春日「はい、どうぞ」つ2000円札
琢磨:「……レアっすね…」呟きながら、釣り銭を渡す。
GM:春日「でしょ? どういたしまして!」
GM:春日「じゃあ、店員さんも一緒に食べてね」
琢磨:「他にお客さんが居ないから、いいですけども……」観念しながら、赤いキツネハバネロ(ry)を手に取る。
琢磨:これは自分が仕入れ注文出したから食べるよ!(何)
雅也:「さあ、挑戦開始・・・」黒い(ry)を同じく手に。
GM:緑のを持ってにこにこしながら・・・
琢磨:「熱を伴う辛みを中和する冷たさがいいんですよ、これが」もぐもぐ。仕事として商品説明はする。
GM:春日「へ〜、やっぱりあたしの目は確かだったみたい!」
琢磨:そっちはどうだ? と雅也んを見る。
雅也:「・・・脂と生臭さと冷たさが同時に・・・」 すごい顔しながら食う <黒い豚鰈
雅也:「誰だよ、こんなもん仕入れたの!?」
琢磨:「……売れなかったら俺が責任もって返品しとく。尊い犠牲だった、まさやん」
GM:春日「バジルの風味と青汁の苦さがほどよいはーもにーを奏でてる気がする・・・あれは天国のお婆ちゃん・・」
琢磨:「ちょっ、お客さん。こんなところで倒れないでくださいよ!?」
琢磨:介抱頼む! と雅也んに指示しつつ、自分はドサマギで、受け取って横に避けておいた二千円札を手に取る。
琢磨:このくらいの品の方が好都合。そう思いながら《サイコメトリー》で彼女の素性を探ることにした。
GM:ぉぉ、ダブルクロスっぽいです

        情報収集

情報収集:難易度9(UGN、噂話、ウェブ、警察)
GM:どうぞ!
琢磨:<情報:UGN>で、コネと《コンセントレイトMP/サイコメトリー》を使用。
琢磨:侵蝕率は80%。
琢磨:#6r7+1
琢磨:Takuma:6r7=(8,5,7,9,6,1)=Critical!!
琢磨:Takuma:3r7=(5,10,7)=Critical!!
琢磨:Takuma:2r7=(6,9)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(1)=31+1=32
琢磨:32。
SGM:この時点でプライズ達成ッスな(何
GM:アドヴェント:5/8 プライズ:7+3/10
アレッサンドロ:仕事はやいなー。さすが裏方
琢磨:戦闘ではアレっさんに任せますよ!
雅也:いや、十の位の数値+1なので4ですね
SGM:さて+4はどこに入るか…(何。
GM:雅也さんは放棄です? あとは・・調達とか
雅也:情報は放棄、調達は後で考えます。とりあえずプライズどうぞ。
GM:どうぞ!
琢磨:#1d10
琢磨:Takuma:1d10=(1)=1
SGM:[ヒロインはジャーム生成装置らしい]
琢磨:購入判定で、防弾防刃ジャケットの調達を。
琢磨:#3r10+1 目標値10
琢磨:Takuma:3r10=(3,9,1)=9+1=10
琢磨:ジャスト成功。ついでに応急手当キットを使ってHPを回復させておきます。
GM:は〜い
琢磨:#2d10+2
琢磨:Takuma:2d10=(8,8)=16+2=18
琢磨:HP18になりました。以上で。
雅也:じゃあこっちは応急手当キット:目標値8を。
雅也:調達 #3r10+0
雅也:Masaya:3r10=(6,6,7)=7
雅也:失敗。以上で。
GM:では

        シーンエンド

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◆ Middle 07 ◆ 
Scene Player:"神獣人"五十嵐 雅也
Place/Time:奈々市市内/休日昼間
Entry:可
アドヴェント:☆/8 プライズ:☆/10
_________________________

GM:アレッサンドロさん、 1d10でトリガーイベントの内容を
アレッサンドロ:#1d10
アレッサンドロ:Alex:1d10=(4)=4
SGM:[PC1を殺そうとする]
アレッサンドロ:一つ言わせていただこう。
アレッサンドロ:「俺は悪くない」(何)
SGM:あーあ(何
雅也:アイスの外れ棒でグサリか(何
アレッサンドロ:黒い豚鰈を口に押し込んでくるんだな。
一誠:それはひでぇ(
GM:もう殺しかけたような気がしますね(
琢磨:1回リザレクトできますな(何

GM:情報も出揃ってきた休日の昼間。キミは突然春日舞に呼び出された。 場所は・・・どうしよう・・崖の上?
アレッサンドロ:GMの御随意に。
アレッサンドロ:ダイス振って場所決めるとかでもいいかと。
GM:では1d11をお願いします
雅也:#1d11
雅也:Masaya:1d11=(11)=11
GM:場所:FH秘密基地
アレッサンドロ:先生アンタ何者だッ!(何)
雅也:そりゃびっくりして行くわ! 普通の先生がFH基地に呼び出したら!
GM:元・・ということで・・w
一誠:あーあ(
雅也:よし覚悟は決まった、さあ来い!

GM:場所は山間部の・・・廃墟となったFHの秘密基地。
GM:登場をどうぞw
雅也:#1d10+68
雅也:Masaya:1d10=(2)=2+68=70
GM:廃墟となった秘密基地・・・その比較的原型を留めた部屋の中に佇むのは春日舞 春日「来てくれたんだね!」
雅也:「そりゃ来るさ・・・・・・こんな場所に呼び出されりゃな」 不機嫌そうに
GM:春日「ごめん、歩くの大変だったでしょ〜? ここしか思いつかなくって」
雅也:「先生、あんたなんでこんな場所を知ってる? FHの廃棄基地なんかを」
GM:春日「それは・・・あたしは、ここで生まれたからだよ。」 うしろの冷蔵庫らしきものをごそごそ 「確かまだ残ってたはず・・・」
GM:春日「あったあった、五十嵐君、アイス好きでしょ?」 袋を二つ取り出して 「これこれ、シュールストレミングアイス! あと、ドライアイスもあるよ〜」
雅也:「ちょっと待てぇぇぇ!? 片方食い物じゃねえ! しかも基地廃棄されてからだと、とっくに賞味期限切れてるだろぉ!?」
GM:春日「アイスって付いてるじゃない、それにアイスって賞味期限ないんだよ〜?」
雅也:「とにかくいらねえ! っていうかそのためだけに呼び出したのか!?」
GM:春日「あたしのとっておき。両方あげる!」 満面の笑みでとことこと近づいてきます
雅也:「ひいっ!? く、来るなぁぁぁ!」
雅也:対峙しつつ、じりじりと後退。
雅也:「っていうか何だ、もっとあんたが狙われる理由とか、ここで生まれたってどういうこととか、話すことあるんじゃないのか!?」
琢磨:一つ食べてくれたら、舞から話してもいいらしいです(嘘)
SGM:ハハハ(何
GM:春日「う〜ん・・・・やっぱりあたしの美貌?」 すたすたと近づきます
GM:春日「そのあたしがわざわざ勧めてるのに酷いな〜」
雅也:「わ、わかった! ひとつもらう! もらうから近づけないで!」
雅也:観念してドライアイスをもらおう。
GM:春日「まずはこっちね。はい!」
雅也:「ま、まずはって・・・」(冷汗
SGM:ではこの瞬間、何者かが舞に《メンタルインベイション》を使用。
SGM:その身体の動作が一瞬、不自然に止まる。
雅也:「・・・お?」
GM:「あれ?」
SGM:手に持っているアイスを捨ててアイスピックを取り出し、真っすぐに雅也に向けて突き出す。
GM:春日「おかしいな、体が、動かないの」
雅也:「おいおい、次はどんな冗談・・・」 いつものノリがあれなんで、これも冗談だと思ってる
SGM:避けられたと見るや、更に突きを繰り出す。明らかに刺さったら冗談ではすまない急所を突いてくる。
GM:春日「冗談なんっかじゃっ!?」 「雅也くん、食べて!」
GM:春日「じゃない、逃げて!?」
雅也:「それを言い間違えるなよ!?」 言いつつ腕を取ってねじり上げる。
GM:春日「今のあたし、変みたいなの! 体が言う事をっ」
雅也:「それは見りゃわかる! 明らかに操られてるだろ!」
SGM:ねじり上げられると同時、舞の身体からゆらりと炎が魂が抜けるように出ていく。そして炎が集まると、黒須と一緒にいたエージェントの一人の姿となる。
SGM:※《生体侵入》解除
雅也:「何っ!?」
雅也:抜け出た奴を見て、《ワーディング》展開。
GM:黒須「ったく、嫌な場所まで来てくれちゃって。困るよねぇ」
雅也:「・・・いつから入ってた?」
GM:「あれ、あなたは・・・アイスの神様?」
雅也:「アイスから離れろー!」
GM:春日「じゃあ・・・守護霊をしてるひいおばあちゃん?」
SGM:B「……」質問には答えない。
GM:黒須「お前、若いわりにやるねぇ。ひ孫持ちかい」
GM:春日「じゃあ、この前悪戯書きをしたわんこの飼い主さん? いや、ぶつぶつぶつ・・・」
雅也:「なあ、今更聞くのも間の抜けた話だとは思うんだが・・・」
雅也:「お前らなんで狙ってんだよ、こんな天然ボケ味覚混乱教師。」
GM:黒須「ん〜・・・これって言っちゃってもいいんだっけか?」 煙草をぷか〜っと
GM:黒須「ま、いっか。この子はもともとうちら、FHのものなんだよ」
GM:黒須「それが、お前らが押し込んできたどさくさで逃げられちゃってさ。大目玉、それでこうしてディアボロスなんかの後任なんてやってるわけ。困ったもんだよねぇ」
GM:春日「おじさんも大変だね〜」
雅也:「FHのものねえ。実験体か何なのか知らんが・・・今はうちの教師だ」
雅也:「はいはい、せんせいはちょっと下がっててね」(何かをあきらめた
GM:春日「体が動かないんだってば〜,」
GM:黒須「で、ジャーム製造の実験のためにも連れ戻してきなさいってこと。だから返してね。」
雅也:「やなこった」 中指一本立てる
GM:黒須「教師?これがかい?」
雅也:「・・・え? お前らが技能仕込んだんじゃないの?」
GM:春日「五十嵐君はおっちょこちょいだなぁ」
雅也:「今この人にだけは言われたくないってセリフ言われたぞ・・・」 仕方ないので間に割り込むように前に出る。
GM:黒須「で、やっと見つけて潜ませておいたら案の定君と会ってるでしょ。この時点で消しちゃえって特にそこの部下B君は煩いんだけどさ」
GM:黒須「やっぱりわたしてくれないよねぇ。やっぱり、死んでもらわなきゃダメなのかな」 いやいや感を漂わせて
SGM:言葉と同時に、背後から更に2人の黒服が現れる。
GM:春日「無理、あたし煙草嫌いだもん」
アレッサンドロ:#1d10+77
アレッサンドロ:Alex:1d10=(6)=6+77=83
一誠:#1d190+69
一誠:Issei:1d190=(55)=55+69=124
アレッサンドロ:「では黙っててもらおうか」
一誠:#1d10+69
一誠:Issei:1d10=(7)=7+69=76
アレッサンドロ:Bの後ろの壁を腕が突き破り、Bの喉をギリギリと締め上げる。
GM:春日「そうそう、口開くと煙草が匂うもん。おじさんお口臭い!」
一誠:「はぁぁぁぁぁっ!」がっしゃーん、と窓を突き破ってそのままAと激突
GM:黒須「酷い言われようだねぇ。帰ってきてくれたらシュールストレミングアイス毎日あげるけど?」
GM:春日「一日何個??」
GM:春日「まさか3食デザートにおやつつきなの!?」
雅也:「のるな! 所でよ、あんたたち、一つ忘れてないか?」
雅也:「こんな所に呼び出されて、一人だけでのこのこ来る訳ないってことを!」
GM:黒須「っち。ぞろぞろと出てきちゃったねぇ」
GM:黒須「ま、そこまでボンクラじゃないか。やっぱりまとめてさよならしてもらうよ」

              シーンエンド

GM:するべき事は・・・Sロイスの指定でしょうか?
雅也:おお、忘れてた。
琢磨:残念ながらSロイス取得は無しで。アイス入荷犯に対して通常ロイス、□感服/■憤懣を取得するくらいで(何)
一誠:んー…討伐対象として黒須んに取るのは…ありなのかな?
雅也:そしてこちらはシナリオロイスの春日 舞をそのままSロイスに指定します。
琢磨:私はそこまで強いロイスは無いと思ったので、取得しないことにしました。
GM:残念、因縁?の場所を選んだのに!
一誠:うーぬー…。いいか。取る。というか、Sロイス指定。<“必中の射手” おどれはわしがたおすんじゃーっ!(
アレッサンドロ:シナリオロイスが影も形も見えなくなったけど、シナリオロイスのクノッソスをそのままSロイスに。

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◆ Climax Phase ◆ 
Scene Player:全員
Place/Time:奈々市山間部FH秘密基地跡/休日昼間
Entry:強制
アドヴェント:☆/8 プライズ:☆/10
_________________________

琢磨:#1d10+80
琢磨:Takuma:1d10=(7)=7+80=87
アレッサンドロ:#1d10+83
アレッサンドロ:Alex:1d10=(7)=7+83=90
アレッサンドロ:ぎゃあああああああああ。
瑞樹:#1d10+71
瑞樹:Mizuki_K:1d10=(3)=3+71=74
雅也:登場 #1d10+70
雅也:Masaya:1d10=(6)=6+70=76
一誠:#1d10+76
一誠:Issei:1d10=(5)=5+76=81

GM:黒須「あの時の全員がお出ましとは、せっかく良心から警告したのにねぇ」
アレッサンドロ:「皆」
アレッサンドロ:黒須の発言について尋ねる。
アレッサンドロ:「日本では、此処は笑うところかね?」
アレッサンドロ:良心、という言葉に肩をすくめ。
雅也:「かもな。嘲笑とか鼻で笑うとかの方だが」
琢磨:「老婆心なんざ要らねーよ。良心と、ソイツが吐くセリフなら笑い飛ばす」
一誠:「自分は冗談はよく分かりませんが、『貴様が言うな』とは言いたいです!」
GM:黒須「酷い言われようだこと。人の親切は素直に受けておけばいいものを。あたら命を捨てるような真似しちゃってさ」
GM:黒須「まぁ、でも、また会えて嬉しいよ。特に"イエローカーソル"? お前に借りを返せるのはこちらとしても好都合ってところかな。リターンマッチでは小細工は通じないよ?」
琢磨:「親切? あり得ん。冷菓を中心に入荷データを勝手に改竄しやがって。意趣返しのつもりか!?」
瑞樹:「……俺は笑う余裕なんて無いけどね。出来れば親切を素直に受け取りたかったクチだし。それがこれで3回目かよ」
雅也:「今さらっと濡れ衣着せただろ」 <琢磨
琢磨:「小細工ならもうしている。此方の手数は揃った」余計なクチは挟まないでよろしい(何)
GM:黒須「それは知らないんだが・・・ちなみに俺は抹茶チューベット派でね。どうせなら入荷しておいて欲しかったな」
琢磨:「手向けに墓前に添えてやるよ!」──あれ、なんかこれ死亡フラグっぽい、とか思いつつ。
雅也:「どいつもこいつもアイスに執着する人間しかいないのか・・・」
一誠:「“イエローカーソル”殿とかと一緒にしないでください!」
アレッサンドロ:「ジェラード好きのイタリア人に対する当てつけかね?」
GM:黒須「その親切に涙が出るねぇ。じゃあ先に代金の振込みを済ませるとするかな。鉛製で悪いけどさ」
アレッサンドロ:「釣りは鋼で返してやろう」
一誠:「その代金はこちらの都合により、返金させていただきます!」
GM:黒須「まぁ、そう言うなって」 春日「ジェラード!どこ??」
瑞樹:(是非とも俺のところにだけは振り込まないでくれよ)ぼそっと。
琢磨:「冷めた鋼を温めるにはちょいとばかし時間がかかっただけさ──
琢磨:「手厚いサービスを受け取ってくれよ。幸い、ここは市街から離れているしな」
一誠:「一般人を巻き込む可能性はありません…っ!」
GM:「店員の鑑だことで」苦笑
GM:黒須「じゃあ・・・そろそろ始めようか。今日あのスーパータイムサービスなんだよねぇ」 ここでワーディング展開!
瑞樹:「仕方ない──ちょっとだけ、ちょっと参加するだけだっ……!」頭がしがし、恐怖を振り切るように
雅也:「時間気にしないで済むようにしてやるさ!」

GM:衝動判定をどうぞ!
琢磨:#4r10+1
琢磨:Takuma:4r10=(9,8,3,9)=9+1=10
琢磨:#2d10+87
琢磨:Takuma:2d10=(4,7)=11+87=98
琢磨:先程の判定を流用。成功して98%!
雅也:衝動判定 #3r10+2
雅也:Masaya:3r10=(7,7,2)=7+2=9
雅也:成功。侵蝕上昇 #2d10+76
雅也:Masaya:2d10=(5,10)=15+76=91
雅也:成功で91%です。
アレッサンドロ:#4r10+6
アレッサンドロ:Alex:4r10=(7,5,9,6)=9+6=15
アレッサンドロ:#2d10+90
アレッサンドロ:Alex:2d10=(6,6)=12+90=102
アレッサンドロ:成功して102%!
アレッサンドロ:orz
瑞樹:衝動判定は #7r10+1
瑞樹:Mizuki_K:7r10=(2,3,1,5,5,2,9)=9+1=10
瑞樹:先程の判定でよろしいなら成功で。#2d10+74
瑞樹:#2d10+74
瑞樹:Mizuki_K:2d10=(1,6)=7+74=81
瑞樹:81%。何気にかなり低い?
一誠:#5r10+1
一誠:Issei:5r10=(5,3,10,10,4)=Critical!!
一誠:Issei:2r10=(7,1)=17+1=18
一誠:#2d10+81
一誠:Issei:2d10=(7,5)=12+81=93
一誠:成功の93%

GM:あと、戦闘開始と同時に春日舞は腕を振り切ってエージェントのほうに合流 位置は 黒須・C 5m A・B・舞 5m PC となります
GM:そして、舞の《メンタルインベイション》の術者はBなので、Bが倒れると同時に舞も無力化されます〜
GM:みなさん成功ですかぁ
アレッサンドロ:暴走したらガードできない。困る。
琢磨:割とギリギリで成功。
雅也:こっちもギリギリで。
GM:では、戦闘開始です

GM:行動値の宣言をお願いします
瑞樹:行動値は10です。
雅也:4です。
GM:こちらは 黒須:21 春日:7
SGM:エージェント達はA3・B9・C5です。
琢磨:IV12です。
アレッサンドロ:うちは4かな。
アレッサンドロ:コートで−2なので。
一誠:
*** New topic on #夕凪_DX by SM-7: 黒須21>琢磨12>瑞樹10>B9>舞7>一誠6>C5>アレ=雅也4>A3
GM:ありりです〜 早いなぁ

――――――――――――――――――――――――
■R1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
琢磨:無しです。
瑞樹:ありません。
SGM:A・B・C全員《ヴァイタルアップ》を宣言。
雅也:こちらも無し。
アレッサンドロ:おなじくなし。
一誠:なし
GM:黒須 舞 ともにありませ〜ん

◆黒須
GM:マイナーアクションで《ヴィークルモーフィング》+《ハンドレッドガンズ》 モーフィングヘリに乗って大空へ
GM:そしてメジャーで《ギガンティックモード》+《対地攻撃》+《ピンポイントレーザー》+《小さな塵》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《主の恩恵》
GM:「範囲攻撃なら狙いも簡単・・ってねぇ」 PCエンゲージにどっかーん
GM:#15r7
GM:GMYunagi:15r7=(9,8,6,10,4,7,7,5,7,9,6,9,7,5,5)=Critical!!
GM:GMYunagi:9r7=(10,2,7,1,3,1,6,7,1)=Critical!!
GM:GMYunagi:3r7=(6,5,9)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r7=(4)=34
GM:34で回避をおねがいします
琢磨:素ガードっ。
アレッサンドロ:ガード宣言。
一誠:ガード。
瑞樹:素回避。#4r10
雅也:ドッジ宣言。 #8r10+1
瑞樹:Mizuki_K:4r10=(7,5,1,10)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:1r10=(8)=18
雅也:Masaya:8r10=(7,5,1,10,8,10,7,9)=Critical!!
雅也:Masaya:2r10=(10,1)=Critical!!
雅也:Masaya:1r10=(8)=28+1=29
GM:4d10+15 装甲値無視です〜
GM:#4d10+15 装甲値無視
GM:GMYunagi:4d10=(2,6,4,1)=13+15=28
琢磨:《リザレクト》#1d10+98
琢磨:Takuma:1d10=(4)=4+98=102
一誠:9点ガードして
瑞樹:振るまでもなくリザレクト。#1d10+81
瑞樹:Mizuki_K:1d10=(10)=10+81=91
一誠:残り15点。
雅也:よし、HP8点で残った。
アレッサンドロ:10点くらった。
アレッサンドロ:ちがう、12点か。
GM:以上! 

◆"イエローカーソル"大野 琢磨
琢磨:マイナーアクションで《ハンドレッドガンズ》。携帯のストラップから銃を錬成する。
琢磨:射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ペネトレイト》
琢磨:Bを狙って射撃。装甲無視。
琢磨:侵蝕率は112%
琢磨:#9r7+3
琢磨:Takuma:9r7=(8,4,7,9,7,7,7,2,8)=Critical!!
琢磨:Takuma:7r7=(10,9,10,2,5,10,8)=Critical!!
琢磨:Takuma:5r7=(1,9,5,5,6)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(7)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(10)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(3)=53+3=56
SGM:ごふっ
琢磨:「だったら俺はタバスコをサービスしてやるさ、弾の中にな」ずきゅーん。
SGM:Aが《崩れずの群れ》でBをカバー、オートで両手にガードシールド展開しつつ《イージスの盾》+《八重垣》で受けます。
SGM:ダメージください
琢磨:#6d10+7
琢磨:Takuma:6d10=(4,2,10,10,4,6)=36+7=43
琢磨:「今の攻撃を名付けるならば、そう。“赤いキツネハバネロ120%アタック”って言ったところか」しりやーすに。
SGM:#2d10+12 ガード値
SGM:SM-7:2d10=(9,10)=19+12=31
琢磨:防ぎすぎだよ!(何)
SGM:ガード値引いて12点貰います(何
GM:春日「食べ物で遊んじゃダメ!」
SGM:A「……」両手の盾で威力を削ぐも、身体に当たる。
琢磨:「硬いな」チッ、と舌打ちをする。だがこれで後陣にパターンの一つを見せられた。リローデット。
GM:黒須「ほぅ・・安部君の防御を抜くとは、結構やるねぇ」

◆"遁行屋"門兼 瑞樹
琢磨:「割と本気だったんだがな」弾倉にもう片方の手を当てて、弾丸の錬成をし直す。
瑞樹:では、まずマイナーでPTエンゲージから離脱、後退。
瑞樹:あ、すみません。5mくらいでお願いします。距離申告忘れてました。
GM:黒須「なんだ、離れちゃうのか。もっと楽しんでいっていいんだけどねぇ」
瑞樹:で、メジャーはRC+《コンセントレイト》+《棘の縛め》。ターゲットはCに。
SGM:Cが《ジャミング》宣言、攻撃に3DP付けてください。
瑞樹:了解。「うるさい、アンタみたいなのとガチでやりあってられるか!」 侵食率は合計95。DPつけて…… #5r8+1
瑞樹:Mizuki_K:5r8=(1,4,1,2,10)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:1r8=(1)=11+1=12
瑞樹:12。低い……
SGM:《崩れずの群れ》+《命のカーテン》でAがCをカバー、同じく《イージスの盾》+《八重垣》で。
SGM:ダメージくださいー
瑞樹:#2d10+1
瑞樹:Mizuki_K:2d10=(4,7)=11+1=12
SGM:#2d10+12 ガード値
SGM:SM-7:2d10=(6,4)=10+12=22
SGM:流石に弾きました。
瑞樹:そりゃそうだ。

◆エージェントB 名前募集中
琢磨:じゃあ馬場君で。
GM:素晴らしい名前です!
SGM:B「………」その手に激しい炎を燃やす。
SGM:マイナー:《白熱/氷の加護》
SGM:メジャー:《コンセントレイト:サラマンダー/炎陣の怒り/クロスバースト/吸収/伸縮腕/ジャイアントグロウス》 対象:瑞樹さん以外のPCエンゲージ
SGM:#12r7+2 ダメージ貫通時ラウンド中DP3個
SGM:SM-7:12r7=(7,3,10,7,8,4,4,3,4,5,1,1)=Critical!!
SGM:SM-7:4r7=(8,5,10,10)=Critical!!
SGM:SM-7:3r7=(3,7,4)=Critical!!
SGM:SM-7:1r7=(7)=Critical!!
SGM:SM-7:1r7=(5)=45+2=47
SGM:47で特にペナはありません。燃える腕が巨大化して振り下ろされます。
アレッサンドロ:ガード宣言。
雅也:素でドッジ。 9r10+1
雅也:#9r10+1
雅也:Masaya:9r10=(3,8,4,5,8,10,3,2,2)=Critical!!
雅也:Masaya:1r10=(6)=16+1=17
雅也:無理。
琢磨:一誠を《マグネットフォース》でカバー。
一誠:感謝を。
SGM:Aが《デビルストリング》を宣言、《マグネットフォース》を打ち消します。
琢磨:なぬ!?
一誠:うわぁ…。
アレッサンドロ:ぬお!?
琢磨:となると此方は素喰らいするしかない。
一誠:なんと(。
一誠:一応、ガード。
琢磨:ダメージどうぞ。
SGM:A「……」カバーに入ろうする進路を腕を伸ばして妨害する。
SGM:ではダメージに《バーストブレイク》宣言
SGM:#12d10+26
SGM:SM-7:12d10=(10,6,7,10,1,6,5,7,7,2,9,8)=78+26=104
SGM:装甲有効104点
琢磨:なにこれ(笑)
GM:黒須「馬場、お前も飛ばすねぇ。甘利も本当にいい趣味をしてる。親の顔が見てみたいねぇ」
一誠:リザレクトー。(
一誠:#1d10+93
一誠:Issei:1d10=(3)=3+93=96
雅也:同じく《リザレクト》 #1d10+91
雅也:Masaya:1d10=(8)=8+91=99
琢磨:「何だ今のは!?」馬場の今の一撃に感服/■脅威ロイスを取得して、タイタス。昏倒から回復する。
雅也:「いい部下揃えてんじゃねえか!」
アレッサンドロ:2点でギリギリ生きてる……ありがとう機械化兵と完全義体!
アレッサンドロ:と思ったが
アレッサンドロ:勘違いしてたので黒巣にタイタスとって蘇生。

◆春日舞
GM:マイナーはなし メジャー 《コンセントレイト:ハヌマーン/振動球/茨の輪》 「ごめんね、体が勝手に動かないの・・愛の鞭と思って〜;」 #8r7+4
GM:GMYunagi:8r7=(2,10,5,7,10,8,3,1)=Critical!!
GM:GMYunagi:4r7=(10,9,7,3)=Critical!!
GM:GMYunagi:3r7=(10,8,6)=Critical!!
GM:GMYunagi:2r7=(3,10)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r7=(8)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r7=(5)=55+4=59
GM:59目標でどうぞ・・・
琢磨:雅也んに攻撃ですね?
GM:はい、雅也さんです;
雅也:「思えるか!」 素でドッジ #9r10+1
雅也:Masaya:9r10=(8,1,5,2,3,8,4,5,7)=8+1=9
雅也:失敗。ダメージどうぞ。
GM:#6d10+2 装甲無視・命中時ラウンド中の判定に3DP
GM:GMYunagi:6d10=(2,5,6,10,6,2)=31+2=33
雅也:最後の《リザレクト》 #1d10+99
雅也:Masaya:1d10=(4)=4+99=103

◆"電瞬一閃"森崎 一誠
一誠:さて…どうするか。
一誠:MN前進 MJ雷鳴の申し子+アタックプログラム+CR:ブラックドッグ+バリアクラッカー →B
一誠:命中振ります。
SGM:どうぞー
一誠:#6r7+5
一誠:Issei:6r7=(8,5,4,6,1,3)=Critical!!
一誠:Issei:1r7=(5)=15+5=20
一誠:がふ。20っぽい…。
SGM:Aが《崩れずの群れ》でカバー、ガードできないのでそっくらいで。
一誠:では。
一誠:#3d10+42
一誠:Issei:3d10=(10,5,2)=17+42=59
一誠:装甲無視ガード無効。
一誠:「―――はぁぁぁぁっ!!」
SGM:Cが《斥力障壁》使用 #1d10+6
SGM:SM-7:1d10=(1)=1+6=7
一誠:邪魔だ、と言わんばかりに刃を大きく振るう
SGM:うん、足りないな…Aが落ちました。
SGM:A「ぐはっ……!?」刃をまともに食らって崩れ落ちる。
一誠:春日せんせーへロイスを取って即タイタス化して復活(
一誠:HP17
GM:黒須「甘利ったらもう張り切っちゃって・・・お疲れさん」
一誠:s侵食率は108%
一誠:じゃない、109%

◆エージェントC 高坂君
SGM:マイナー:無し メジャー:《狂戦士/導きの華/要の陣形》を黒須とBに。次MJのCr−1・DB+4・達成値+8
SGM:終了です

◆"鋼の魂"アレッサンドロ・ザナルディ
アレッサンドロ:マイナーで接近。
アレッサンドロ:メジャーで全身が激しく放電しはじめ、右腕に電撃が集中し巨大な槍――否、「銛」と化す!
アレッサンドロ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷鳴の申し子》+《バリアクラッカー》。
GM:黒須「っ・・・なんだ。世界中で人気らしいもんなぁ・・・あの鼠。お前もその口かい?」
アレッサンドロ:「受けよ、掌の銛――“Palm Fiocina”!」
アレッサンドロ:対象はB。
SGM:かまーん
アレッサンドロ:#12r7+!
アレッサンドロ:Alex:12r7=(8,8,2,9,10,9,5,10,6,9,3,9)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:8r7=(5,6,7,5,9,1,8,8)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:4r7=(7,4,7,1)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:2r7=(7,3)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:1r7=(10)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:1r7=(10)=Critical!!
アレッサンドロ:Alex:1r7=(6)=66
アレッサンドロ:!が1なのでただしくは67
SGM:ぐほ
SGM:#10r10+3 素回避
SGM:SM-7:10r10=(10,9,1,10,9,1,5,8,5,8)=Critical!!
SGM:SM-7:2r10=(3,6)=16+3=19
SGM:無理ッス、ダメージください
GM:馬場さん頑張りましたよ!
琢磨:「…………」ヤツらは回収予定の春日舞を盾にするか否か──アレっさんは賭けに出る。その眩い電撃に目を細めた。
アレッサンドロ:#7d10+77
アレッサンドロ:Alex:7d10=(4,6,8,4,4,2,3)=31+77=108
アレッサンドロ:108点装甲無視ガード不可。
SGM:ぐほっ、一撃で落ちた…
GM:黒須「馬場も脱落・・・・参ったねぇ」
SGM:B「がふっ…!」まともに銛を食らい、倒れる。
SGM:※《メンタルインベイション》解除
アレッサンドロ:「安心しろ――葬儀屋の手は汚させん」
アレッサンドロ:一瞬でケシズミに。
GM:春日「ふぎゃっ!」 つま先立ちで踊っていた体が突如バランスを崩し・・・転倒 頭をぶつけて戦線離脱です。
アレッサンドロ:しかる後に天花寺のSロイスを使用して完全復活!

*** New topic on #夕凪_DX by GMYunagi: 黒須21>琢磨12>瑞樹10>一誠6>C5>アレ=雅也4
アレッサンドロ:行動は以上で。

◆"神獣人"五十嵐 雅也
雅也:マイナー:《完全獣化/破壊の爪》 112%に
雅也:メジャー:《コンセントレイト/獣の力/一閃》で黒須を殴る!
雅也:#9r7+4
雅也:Masaya:9r7=(3,10,1,3,8,2,6,7,2)=Critical!!
雅也:Masaya:3r7=(10,7,7)=Critical!!
雅也:Masaya:3r7=(2,3,3)=23+4=27
GM:#10r10 「暴力は嫌いなんだがねぇ」
GM:GMYunagi:10r10=(2,3,3,3,7,10,6,6,3,2)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r10=(3)=13
雅也:ダメージ #3d10+16 「まずは地べたに落ちて来い!」
雅也:Masaya:3d10=(5,5,2)=12+16=28
雅也:装甲ガード有効の28点。
SGM:Cが《隆起する大地》宣言、ダメージ−12
GM:16点いただきます 黒須「悪いね、高坂」
SGM:C「……」漆黒の壁を生み出して威力を削ぐ。

●クリンナップ
琢磨:DP解除っす。
アレッサンドロ:ペナ回復ですね。
雅也:同じくDP解除。
瑞樹:特に無しで。
GM:こちらはなさそう・・ですね
SGM:無いです
GM:では、1R終了 

――――――――――――――――――――――――
■2R
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
琢磨:無し。
一誠:無し。
アレッサンドロ:ありません。
雅也:無しです。
瑞樹:無しです。
GM:ありません
SGM:Cは黒須に《力場の形成》宣言、ラウンド中の攻撃力+6。

◆黒須
GM:黒須「高坂、悪いねぇ」
一誠:イニシアチブにランナウト+フルインストール起動。119%まで上昇。
GM:ぁ、イニシアチブがありましたね・・ごめんなさい
SGM:C「私が出来るのはこの程度です故」
一誠:気になさらず。
一誠:「――…一意、専っ心!」
GM:では、改めて
GM:黒須「お前らもタフだねぇ・・・そろそろ消えてくれると助かるんだが」
GM:マイナーアクションで《ハンドレッドガンズ》
GM:そしてメジャーで《ギガノトランス》+《対地攻撃》+《ピンポイントレーザー》+《小さな塵》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《主の恩恵》
GM:PC全員にどずばばばば
アレッサンドロ:一誠をカバーする!
GM:#19r6+8
GM:GMYunagi:19r6=(6,3,7,4,3,3,1,3,4,10,9,8,10,7,4,1,5,5,3)=Critical!!
GM:GMYunagi:7r6=(7,6,2,8,3,7,3)=Critical!!
GM:GMYunagi:4r6=(10,6,2,7)=Critical!!
GM:GMYunagi:3r6=(6,1,10)=Critical!!
GM:GMYunagi:2r6=(8,5)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r6=(10)=Critical!!
GM:GMYunagi:1r6=(1)=61+8=69
琢磨:雅也んをカバーしたいんだが、よく考えると同一エンゲージに居ない気がする(何)
一誠:一応、回避を試みる。
一誠:#34r10+1
一誠:Issei:34r10=(1,6,7,9,6,5,2,8,2,1,9,9,5,4,7,10,8,3,3,7,2,7,2,6,5,4,10,8,9,2,6,10,6,6)=Critical!!
一誠:Issei:3r10=(9,7,5)=19+1=20
一誠:無理ー、(ころん。
雅也:いや、カバーは必要ない。《復讐の刃》宣言。
瑞樹:素回避、一応。 #4r10
琢磨:了解。では、形だけガード。
瑞樹:Mizuki_K:4r10=(9,3,6,2)=9
雅也:#15r7+4 喰らえー
雅也:Masaya:15r7=(10,2,1,7,10,10,6,6,3,1,1,4,10,9,1)=Critical!!
雅也:Masaya:6r7=(1,8,10,1,2,3)=Critical!!
雅也:Masaya:2r7=(8,4)=Critical!!
雅也:Masaya:1r7=(7)=Critical!!
雅也:Masaya:1r7=(8)=Critical!!
雅也:Masaya:1r7=(1)=51+4=55
雅也:55で反撃。
GM:#10r10 素回避
GM:GMYunagi:10r10=(4,6,5,7,7,7,2,5,6,1)=7
GM:#8d10+21 Eロイス込み こちらのダメージ
GM:GMYunagi:8d10=(2,10,10,3,10,10,6,3)=54+21=75
一誠:「“鋼の魂”殿!」
GM:装甲値無視です
雅也:#6d10+10 こちらもダメージ
雅也:Masaya:6d10=(3,8,9,5,7,7)=39+10=49
雅也:49点、こっちは装甲有効。
SGM:高坂さんことCが黒須さんに《斥力障壁》 #1d10+6
SGM:SM-7:1d10=(1)=1+6=7
SGM:7点軽減
GM:以上です!
雅也:そして倒れるので、黒須 勝平にロイスを取得、即タイタスにして昇華、復活。
雅也:「ふん、ぬるいな」
瑞樹:リザレクト。#1d10+95
瑞樹:Mizuki_K:1d10=(7)=7+95=102
アレッサンドロ:喰らって、黒須にロイスを習得して即タイタス蘇生。
琢磨:うーん……サヴィヤサーチのロイスをタイタスにして、昏倒から復活。
アレッサンドロ:「このときの為の体だ……気にせず行きたまえ!」
GM:黒須「っち・・・お〜こわ」

◆"イエローカーソル"大野 琢磨
*** New topic on #夕凪_DX by GMYunagi: 黒須21>琢磨12>瑞樹10>一誠6>C5>アレ=雅也4
琢磨:「コイツは酷い」血反吐をその辺に吐き捨てて、ふらつく体を立て直す。
琢磨:「アイス誤入荷犯を突き止めるまで、俺は死ねない」
GM:黒須「そう思うのなら立ち上がってこなくていいのにねぇ」
一誠:「――ッ!分かり、ましたっ!!」ブレードと身体から雷を迸らせて。
琢磨:射撃3+《コンセントレイトMP/アームズリンク/ペネトレイト/バリアクラッカー》 侵蝕率+11→125%
琢磨:対象は黒須。装甲無視、ガード不可。
琢磨:#9r7+3
琢磨:Takuma:9r7=(9,10,10,3,5,5,1,6,3)=Critical!!
琢磨:Takuma:3r7=(3,10,4)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(8)=Critical!!
琢磨:Takuma:1r7=(2)=32+3=35
琢磨:35。
GM:#10r10
GM:GMYunagi:10r10=(8,6,9,4,3,10,10,5,2,6)=Critical!!
GM:GMYunagi:2r10=(1,5)=15
GM:どーんときなさい!
琢磨:あ、すみません。マイナーでエンゲージ移動。前衛に行ってもいいですか…?(何)
GM:は〜い
琢磨:ありがとうございます。お礼にダメージを!(ぇ)
琢磨:#4d10+7
琢磨:Takuma:4d10=(6,9,6,3)=24+7=31
琢磨:31点。
GM:いただきました

◆"遁行屋"門兼 瑞樹
琢磨:「チィ。やっぱ俺じゃあ大して通らねえな」
GM:黒須「あ〜痛ぇ痛ぇ。」
瑞樹:「それにしても横の奴、さっきから地味に嫌な手ばかり打って! ビビってるとかなんとか、もう言ってられないんだよ!」
瑞樹:ロイス『春日 舞』『黒須 勝平』を、共にタイタス化します。効果は共に『+10D』で
瑞樹:RC+《コンセントレイト》+《棘の縛め》で、タイタス分を追加。狙いはC。
瑞樹:侵食率がこれで106%。 #29r7
瑞樹:Mizuki_K:29r7=(5,5,10,10,9,8,7,6,4,6,6,6,3,1,7,5,8,8,5,9,10,9,10,1,9,2,6,10,7)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:15r7=(1,9,8,7,7,2,1,3,8,1,2,8,9,5,5)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:7r7=(5,7,9,2,10,6,9)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:4r7=(9,9,5,3)=Critical!!
瑞樹:Mizuki_K:2r7=(5,4)=45
瑞樹:って低ッ!? 45!?
SGM:#4r10 C素回避
SGM:SM-7:4r10=(6,3,10,2)=Critical!!
SGM:SM-7:1r10=(7)=17
SGM:当たりました、ダメージください
瑞樹:当たっても嬉しくないです……ともあれ #5d10+2
瑞樹:Mizuki_K:5d10=(9,9,4,10,9)=41+2=43
瑞樹:今度は妙に高い……43発、装甲ガード有効[硬直]付与。けど届かない……
琢磨:ダメージでかいw
GM:ダイス目すごい・・
SGM:《隆起する大地》宣言、ダメージを−12します。装甲と含めて何とか生き残りました。
GM:黒須「お前、意外とやるねぇ」
SGM:C「……」漆黒の障壁で威力を削ぎ、かろうじて立つ。
一誠:では。次自分かな?

◆"電瞬一閃"森崎 一誠
一誠:MN移動でエンゲージ MJアタックプログラム+CR:BD+バリアクラッカー+雷鳴の申し子
一誠:#34r7+5
一誠:Issei:34r7=(3,9,10,5,8,3,7,3,9,8,9,2,2,7,8,8,6,8,10,10,9,5,7,6,10,1,10,7,9,10,4,4,4,10)=Critical!!
一誠:Issei:21r7=(8,10,3,7,8,8,4,1,6,7,8,5,8,3,10,10,6,7,1,8,8)=Critical!!
一誠:Issei:13r7=(3,4,1,8,4,4,7,2,3,8,2,8,2)=Critical!!
一誠:Issei:4r7=(9,8,10,6)=Critical!!
一誠:Issei:3r7=(3,7,3)=Critical!!
一誠:Issei:1r7=(7)=Critical!!
一誠:Issei:1r7=(10)=Critical!!
一誠:Issei:1r7=(5)=75+5=80
一誠:80で。
GM:#10r10
GM:GMYunagi:10r10=(9,2,9,6,6,3,2,7,4,3)=9
GM:命中です〜
一誠:#9d10+28
一誠:Issei:9d10=(10,8,1,6,6,8,7,9,8)=63+28=91
一誠:91点。装甲、G無視。
アレッサンドロ:「――出自が人ならざるものであっても、その意思は、その力は、一筋の閃光となって振り降ろされる」
GM:ばたんきゅ〜 《魂の練成》で復活
一誠:「――たとえ、空に居ようとも、我が太刀は雷鳴の如く!―――はぁぁぁっ!!」
一誠:で、メインプロセス後にダウン。今回の事件に対してロイスを取って即タイタスで復活。事件なんていいんじゃー、お前だけは倒すんじゃー(
GM:黒須「俺は避雷針かって。参ったねぇ・・・」  両断されたように見えたが・・・・再び魂を練成。ヒトガタを取り戻す
一誠:131%まで上昇。

◆エージェントC 高坂
SGM:C「……最後まで、お付き合いはさせていただきます」
SGM:マイナー:硬直解除
SGM:メジャー:《狂戦士/導きの華/要の陣形/癒しの水》 対象:黒須&C
GM:黒須「悪ぃね。」
SGM:次MJのCr−1・DB+4・達成値+8・【HP】3d10+3回復
SGM:#3d10+3
SGM:SM-7:3d10=(2,2,1)=5+3=8
SGM:低い…とりあえず8点回復
SGM:こちら終了。

◆"神獣人"五十嵐 雅也
雅也:「ふん、健気さに免じて、ひとつ選ばせてやるよ」
雅也:「拳と蹴り、どっちがお望みだ?」 マイナー:《ライトスピード》宣言
雅也:メジャー1発目:《コンセントレイト/獣の力/神獣撃》 対象はもちろん黒須
SGM:焼け石に水だけど《ジャミング》宣言、3DP贈呈
GM:黒須「それは感謝しておくべきなのかな? 俺が好きなのは・・やっぱり弾だねぇ」
雅也:#12r7+4 「悪いがそっちは専門外だ」
雅也:Masaya:12r7=(1,7,7,3,3,8,2,5,9,7,8,5)=Critical!!
雅也:Masaya:6r7=(10,10,8,6,6,3)=Critical!!
雅也:Masaya:3r7=(9,7,8)=Critical!!
雅也:Masaya:3r7=(2,7,10)=Critical!!
雅也:Masaya:2r7=(7,3)=Critical!!
雅也:Masaya:1r7=(4)=54+4=58
雅也:白兵の58で。
GM:#10r10
GM:GMYunagi:10r10=(3,1,6,6,9,5,6,6,2,1)=9
雅也:あ、間違い。振りなおし。C上がるんだ。
雅也:#12r8+4
雅也:Masaya:12r8=(5,2,2,1,2,7,4,2,9,6,3,7)=Critical!!
雅也:Masaya:1r8=(2)=12+4=16
雅也:・・・おや?
GM:あら
SGM:何かごっつい下がった…(何
雅也:でも当りか。ダメージ行きます(涙
雅也:#6d10+16
雅也:Masaya:6d10=(9,9,9,7,6,4)=44+16=60
雅也:60点、装甲ガード有効。
GM:黒須「ぐ・・・・いい拳だ。拳も・・・捨てたもんじゃないねぇ・・・」 《鏡の盾》60跳ね返し (この処理はちょっと待ってくださいね
GM:自分をこの世に繋ぎとめていた糸を断ち切る拳の音・・・それを黒須は確かに聞いた。 言う事を聞かない体でヘリを操縦し・・・狙った場所に向かっていく
GM:その目標は、自分をこの世から殴り飛ばした・・・"神獣人"五十嵐 雅也
GM:「死ぬまでお仕事なんて。俺も頑張っちゃったねぇ・・・・そういえば、昨日の夕飯」
GM:黒須「まだ残ってたなぁ・・・」 
GM:雅也に迫る火の玉となったヘリ
GM:避ける術は・・ない。はずだった
GM:そこに飛び込み、雅也を突き飛ばす影。 春日「五十嵐君、危ない!」
雅也:「!?」
GM:飛び込んで来た人影は、先ほどまで雅也が立っていた場所にいた。 春日「教師らしいこと、やっとできたかな〜?」
雅也:「おい馬鹿、何やってる!」
GM:春日「一度やってみたかったんだよね! わたしのアイス・・食べていいよ?」
雅也:「んな理由で身代わりするな、この馬鹿教師ぃ!」
GM:ピースする春日舞 その姿は突進してくるヘリと爆発にかき消され・・・彼女の姿は爆炎の中へ消えていった。
雅也:「この野郎ぉぉぉぉぉ!!!」 ここからデータ通り進めてOK?
GM:この秘密基地は、2度の戦闘に耐えるにはあまりにも脆弱。大地が悲鳴をあげて割れ・・・崩れる
GM: 
GM:      戦闘終了
GM: 
GM: 

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◆ Backtrack ◆ 
_________________________

GM:それでは、最終侵食率を
琢磨:最終侵蝕率は125%。ロイス5つ、タイタス2つ。
琢磨:Eロイスはいくつありましたっけ?
SGM:Eロイスは2つであります、これは使っても使わなくてもOKです。
GM:Eロイスは2つです
琢磨:先にEロイス分を振ります。#2d10-125
琢磨:Takuma:2d10=(7,1)=8-125=-117
琢磨:で、素振り。#5d10-117
琢磨:Takuma:5d10=(3,6,9,9,9)=36-117=-81
琢磨:81%で帰還。
SGM:お帰りなさいませー
GM:お帰りなさいませ!

一誠:最終が131%ロイス4Dロイス1タイタス2
一誠:Eロイス分を振ります。
一誠:Issei:2d10=(5,10)=15-131=-116
一誠:これなら.。。素でいけるかな。通常振りでいいでしょうか?
SGM:帰還すれば何でもいい、と思います…(何>通常
一誠:よし、4dで通常振り生きます。
一誠:#4d10-116
一誠:Issei:4d10=(6,9,1,1)=17-116=-99
一誠:よっし!(
琢磨:あぶ。おかえりなさい(何)
アレッサンドロ:あぶなっ。
GM:危ない・・w なにはともあれお帰りなさい
一誠:99%でただいまっ!(

アレッサンドロ:最終侵蝕率116%、残りロイス3。
アレッサンドロ:先にEロイス分振る。
アレッサンドロ:#2d10-116
アレッサンドロ:Alex:2d10=(5,10)=15-116=-101
一誠:#2d10-131
アレッサンドロ:で、ロイスを使用。#3d10-101
アレッサンドロ:Alex:3d10=(9,1,5)=15-101=-86
琢磨:おかえりなさい。
SGM:お帰りですー
GM:お帰りなさい
アレッサンドロ:ただいま。
一誠:おかか。

瑞樹:門兼 瑞樹。最終侵食率は106%。ロイスはPC分合わせて4つです。
瑞樹:Eロイスは使わず、通常の判定。#4d10-106
瑞樹:Mizuki_K:4d10=(1,9,6,6)=22-106=-84
SGM:おかえりなさいませ!
琢磨:おかえりなさい。
瑞樹:84で帰還。みなさん、おかえりなさいませ。

雅也:最終侵蝕率は136% ロイス5、タイタス1、空き1
雅也:まずEロイス使用 #2d10-136
雅也:Masaya:2d10=(2,4)=6-136=-130
アレッサンドロ:まさやん……。
SGM:あーあ…(何
琢磨:残り31%か…
雅也:うわ、微妙な所だ。残り枠にロイス取れば期待値だが・・・
雅也:・・・うん、琢磨に空きのロイス取って、通常で振ってみる。今ので怖くなったけど。
SGM:ガンバレ!>通常
雅也:#6d10-130 駄目だったらごめんね!
雅也:Masaya:6d10=(6,10,5,10,5,7)=43-130=-87
SGM:おかえりー!
GM:ぉぉ
GM:おかえりなさい!
琢磨:おかえりなさい!
雅也:セーフ・・・87%で帰還です。
瑞樹:おお、おかえりなさいませ。

SGM:何だかんだで全員通常帰還ですね、おめでとうございます
GM:みなさま、ご無事のお帰りを。 本当に良かった・・・
アレッサンドロ:あとはヒロインの生死か。
GM:PC1の"神獣人"五十嵐 雅也さん 運命?のダイスを
SGM:1d10をどうぞ…!
雅也:おうさ。 #1d10
雅也:Masaya:1d10=(3)=3
雅也:あ、生きてた。
SGM:[UGN日本支部に引き取られた]
一誠:お。
瑞樹:おおー。
アレッサンドロ:よかったよかった。
琢磨:マトモだ。良かった。
SGM:生きてました・・・!

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◆ Ending Phase ◆ 
Scene Player:全員
Place/Time:UGN奈々市支部支部長室/夕方
Entry:強制
_________________________

GM:無事?サヴィヤサーチを討ち果たしたキミ達は報告のために奈々市支部を訪れた。
GM:支部長室の扉の前だと思ってください。
雅也:「・・・おい、誰も入らないのか」
SGM:???「ああ、入りたまえ」と樫村支部長とは違う男性の声。
一誠:「む?許可はもらいましたので失礼します!」じゃあ、堂々と突っ込んで入ろうか(
アレッサンドロ:「失礼」
琢磨:「うーす、すまん。客対応で遅れた」後からやってきて、何事も無かったかのように部屋に入る。
アレッサンドロ:腕部が正常に作動しないので蹴りこむ。
瑞樹:(堅苦しい報告とか苦手なんだよな……)無言で入室。
SGM:天花寺「お疲れ様、皆さん」と、1人の男性の姿。
雅也:「・・・・・・あんたか」
琢磨:「補佐、随分とアグレッシブな開閉っすな…」苦笑い浮かべつつも部屋に入って。
アレッサンドロ:「大まかな内容は先程伝達した通りだ」
アレッサンドロ:全身の人工皮膚が焼け落ちた、エンドスケルトンの状態で。
瑞樹:(てか、ザナルディさんは報告より先に行くトコあるでしょうに……)ぽつり。
SGM:天花寺「ああ、樫村支部長に報告は届いているよ」
雅也:「で、現場はどうなった!? 生存者は!?」
SGM:天花寺「現場からは、黒須勝平以下2人の遺体が確認された」1人塵にしたし(何
一誠:「自分達は、入れ違いで戻ってきましたが…。後の一人はどうなりましたか?彼の部下の」
SGM:天花寺「現場からは遺体以外は発見できなかった」さらっと。
雅也:「いや、こう聞くべきだろ・・・黒須以外の遺体の性別はどっちだ?」
SGM:天花寺「性別は2人とも男性らしいな」
雅也:「そうか・・・・・・」
SGM:天花寺「ああ、そうだ。樫村支部長から言伝でな。君たちが最初にミーティングした会議室に来てほしいとのことだ」
アレッサンドロ:「了解した。先に予備の義体に載せ替えてもいいかな? この姿では少々気味悪がられているようなのでな」
一誠:「会議室にですか?…了解です!」
SGM:天花寺「その方がいいだろうな」
琢磨:「了解」
アレッサンドロ:「では、失礼する」
雅也:「なら俺は先に行ってるぜ。報告関係は知らんから任せる」
アレッサンドロ:腕のケーブルが損傷しているので、例によって足でドアを開いて退室。
雅也:こちらも支部長室からとっとと退出。
瑞樹:「聞こえてた!? いや、別に気味悪いとかじゃなくて──って、行っちまった。ああもう」ぶつくさ言いながら退室。
GM:あれっさんは義体に乗せかえ・・・
 
       会議室
 
アレッサンドロ:「それで、こちらに呼び出した要件というのは?」
アレッサンドロ:元の姿で。ただしスーツの肩に「02」と書かれているが。
GM:殺風景だった会議室は、テーブルに乗るご馳走や、酒。アイスによって様変わりしていた
琢磨:「………何だこりゃ」
一誠:「食料ですね!たくさんの」(」
GM:その真ん中で深刻そうな顔をしている男が一人。 奈々市支部長樫村描
琢磨:ぽかーんと、室内を眺め見て呆然とした。
瑞樹:「……は?」一瞬状況がわからない
琢磨:「しぶちょ。何すかこれ?」
GM:樫村「いらっしゃい。アレっさんと約束をした事だしね。ささやかながら労いだよ」
雅也:「まさか単なる宴会やるってんじゃねーだろうな、ああ!?」
アレッサンドロ:「宴会とは失礼な」
アレッサンドロ:酒のおいてある席に座り。
GM:樫村 緑色のアイスを咥えながら 「しかし、アイスがあるのはいいんだけど・・・まずい・・もう一本」
琢磨:「青汁アイスっすか」
一誠:「変なアイスですね」御馳走の前に座って(
SGM:天花寺「ふむ、美味い」黒い豚鰈大福を平然と食う(何
GM:樫村「抹茶だと思ったんだけどねぇ」 ついてきた天花寺さんの方を一瞥
雅也:「じゃあ他の何だってんだ」
アレッサンドロ:「この場合は禊だろう」
雅也:「味噌・・・木?」
アレッサンドロ:「ケガレを落とすためにハレを呼ぶ。古来日本ではそれに伴った儀式が必要とされたと聞き及んだが?」
瑞樹:「よく知ってますねザナルディさん」
GM:樫村「ま、そういうところだと思ってくれて構わないよ。さすがアレっさん」
SGM:天花寺「美味そうなのを適当に発注したからな、青汁だったか」
雅也:「歴史や古文は成績悪いからよく知らん」 <禊
アレッサンドロ:「イタリアにいた頃に日本文化を学ぼうとしたら、しきりにブリーチとナルトを支部のチルドレンから覚えさせられたがね」
瑞樹:「……それでよくハレとミソギの関連性を覚えられましたね」漫画で得た知識と聞いて、一筋汗かきつつ。
アレッサンドロ:「ほとんどタメにならぬから自分で学んだよ」
一誠:「反面教師って奴ですね!」(>アレっさん
アレッサンドロ:こくんと。
GM:樫村「と、言う事だから座ってくれたまえよ」
雅也:「って・・・・・・お前のせいかぁ!?」 天芸寺にチョップ
SGM:天花寺「失礼な、私はこの店の売り上げに貢献しようとだね…」叩かれたところを押さえつつ。
琢磨:「鮎川に代わってもらったからいいんすけど、一応勤務中なんですがね、俺」と言いつつもその辺にどっかと腰を下ろして、率先して酒を探す
雅也:「客の意見としては絶対売れ残る」 <黒い豚鰈
SGM:天花寺「酒ならあるぞ、ほれ」『Tequila 96%』と書いた瓶を大野さんに投げる(何
瑞樹:「いや、それ微妙に意味違う、森崎。てか大野さん、言行が一致してない──なんだこのカオス」
琢磨:「これは酒っつーよりはアルコールそのものですがな」すかさずツッコミを入れつつも受け取り、割れる物が無いかと周辺を見回す。
一誠:「氷なら此方に」と琢磨に差し出して。
GM:樫村「世界は混沌から生まれたのだよ。君も・・ご苦労だったね」
一誠:(アイスB○Xのグレープフルーツ味を渡す
琢磨:「まあ、硬いこと言わずに門兼さんもどうだい?」一献如何かと、紙コップに注いで。
SGM:天花寺「ふむ、これも美味いな」青汁タヌキバーをガリガリと齧る。
瑞樹:「いや確かに物事の根源は混沌だってのは理解しますけど。これはどっちかっつーとただ騒いでるだけ……それに俺ほとんど何もしてないですしね」なし崩しにコップを受け取りながら
琢磨:一誠から氷を受け取り、その中に投下。ステアする物がないので、そのままジュースで割って成人組へと回す。
雅也:「結局、本当に飲み食いだけかよ。・・・・・・帰っていいか?」
GM:樫村「キミも着てくれてよかったよ。天花寺君。キミが居なかったら僕一人で食べる羽目になっていたからね」
琢磨:「ああ、だったらコレ持ってけよ」ほい。袋に入った何かを雅也に手渡す。
GM:樫村「一応報告を兼ねてるんだが・・・聞きたいこともあるし、知りたいこともないのかい?」
一誠:もきゅもきゅと、食べつつ。
雅也:「・・・・・・そういう事は先に言え」 座って受け取った物を開ける。
琢磨:赤いきつね(ry)、緑の(ry)、青汁タヌキバー、その他諸々ゲテモノ新商品アイスに、テイクアウト用のドライアイスが入っている(何)
アレッサンドロ:「では、聞かせていただこう」
アレッサンドロ:ピザではなく、ピッツァを手に取りながら視線を支部長に。
一誠:「事件のあらまs(もぎゅ)とか、分かった事を。」もぐもぐを。
雅也:「ああ・・・そういや幽霊騒ぎだったっけ。すっかり忘れてた」
GM:樫村「まず、幽霊騒動だけど・・・ディアボロス及びサヴィヤサーチが春日舞を利用して起こしたものだったようだ」
瑞樹:「そうですね。結局今回の騒動って、何だったんです?」コップに口はつけぬまま。
GM:樫村「彼女は、ジャームを発生させる特殊な能力を持っていたようだね。過去形なのでよく分からないけど」
雅也:「ああ、そういやFHの研究所で生まれたとか言ってたしな、あの天然教師」
GM:樫村「幽霊、と呼ばれていたものはそれで発生した不完全なジャームだったようだね。不完全であるからこそ、すぐ消えてしまって被害らしいものもなかった。と」
アレッサンドロ:「人的被害は皆無だった、そういうことかな?」
GM:樫村「そういうこと。もちろん、あのままだったらどうなっていたことか・・・」
一誠:「恐ろしい事を考え付くものです…」
瑞樹:「枯れ尾花ってほど、どうでもいい理由ではなかったのか」
GM:樫村「キミ達のおかげでディアボロスは去り、サヴィヤサーチは斃れた。たとえ後任が来たとしても・・・彼女はもう利用される事はないだろう。永遠に」
SGM:天花寺「本来ならば彼女をジャーム化して理性のタガを外し、ジャーム化の能力を超広範囲に行使するつもりだったのだろうな」
GM:樫村「ああ、見落としていたら困った事になってただろうね」>瑞樹さん
雅也:「・・・待て。今引っかかる言い方しなかったか?」
GM:樫村「ん?」
雅也:「後任が来るも何も、当人が行方不明なんじゃないのか?」
GM:樫村「言っている事がよく分からないんだけど・・・彼女から聞いてないのかい?」
GM:樫村「彼女なら君達より一足先に帰ってきたけど」
一誠:「…おや?」
雅也:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アレッサンドロ:「初耳ですな」
雅也:「・・・・・・そ・・・・・・」
瑞樹:「えっ。いや、墜落したヘリに巻き込まれて、崩落に巻き込まれて……えっ」
琢磨:「いい土産になるな?」雅也に手渡した袋を見遣る(何)
雅也:「それを最初に言えぇぇぇぇぇ!!!」 テーブルを全力でひっくり返す
SGM:天花寺「彼女にも適当に見つくろって渡してあげたのだがね」
GM:樫村「っと!」お皿キャッチ 「天花寺君は言ってなかったのかい?」
SGM:天花寺「ああ、そういえば言ってなかったな」
一誠:「遺体が無いのでおかしいとは思いましたが…成程」納得(
一誠:しつつ、料理をキャッチ(
雅也:「つーか今どこだよ! 帰って来たんだろ!?」
GM:樫村「こういう時ってオルクスは便利だよねぇ。」エフェクト全開
GM:お皿を余さずキャッチ中です
瑞樹:「いや言い忘れで済まされる問題かそれ──ぎゃっ」テーブルやら料理やらに吹き飛ばされる
GM:樫村「今は入院しているよ。退院し次第UGNで保護したいと思っているんだけど・・・いつになるやら」
琢磨:「…ちなみに彼女は何のレネビだったんだ?」酒瓶は確保。
GM:樫村「アイス? 本人もよく分かってないようだね」
SGM:天花寺「まぁ、アイス(仮)ということにでもしておくか」
琢磨:「そうか、アイスか……」
GM:樫村「うん、それでいいんじゃないかな? 誰も困らないし」
一誠:「そうですね」(もぐもぐ
瑞樹:「……それでいいのかよ……」残骸に埋もれつつ
アレッサンドロ:「アイスは何のオリジンになるのかはラボに英断させるしかなかろう、うん」
雅也:「適当すぎるだろ。 んじゃ、ちょっと行って来る」もらった袋片手に
GM:樫村「何か問題でもあるかい?」
瑞樹:「……いや、何かもういいです」ぐったり。
一誠:「いってらっしゃい、“神獣人”殿!ええっと…彼女と思う存分イチャついてきてください!」
琢磨:「深く考えればドツボだな」ぐいっと紙コップ酒をあおる。
GM:樫村「ああ、行っていらっしゃい。例え何が待ち受けようとも・・・ ま、いいか」
雅也:「森崎、これ食っとけ」 結局持ったままのシュールストレミングアイス渡す
雅也:そして全速力で扉閉めて外にダッシュ!
SGM:天花寺「若きことはいいことだ、まぁ、我々はここで彼の行動を肴にしながら飲もうか」銘酒『生殺し』をカップに注ぐ。
琢磨:「一誠も、だいぶ人間の事が分かってきたなー。それ(アイス)は謹んで受け取っておけ」よしよしと頭をかいぐる(何)
一誠:「分かりました!喜んでいただきます!」アイスを開けようとする。(何
琢磨:「開けンナー!?」
一誠:か☆ぱ
琢磨:「受け取るだけにしろと!!!」
琢磨:だが、時既に遅し。
瑞樹:「やっぱUGNの呼び出しなんて応じるんじゃなか(ぶつぶつ)──ん?」部屋の異変に気付いたときにはもう遅い。
アレッサンドロ:《ペインエディター》の演出で、嗅覚の信号をカット(何)。
   
      宴会のその後を知るものはいない・・・?

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◆ Ending Phase 02 ◆ 
Scene Player:"神獣人"五十嵐 雅也
Place/Time:奈々市内病院/夕方
Entry:可?
_________________________

GM:夕陽の中、キミは街中を駆け抜けて教えてもらった病院、その中にある一室へとたどり着いた。
雅也:適当に扉ノックして返事を待つ。
GM:???「新聞はまにあってま〜す」 
雅也:「ここに勧誘来るか!」 ツッコミつつ扉を開ける
GM:そこには、額に絆創膏を張りつけベッドに横たわる春日舞の姿があります
GM:春日「あはは、勧誘の人ってみんな否定するんだよ〜 気をつけないとダメだよ?」
雅也:「で・・・何か言う事は?」
GM:春日「う〜ん・・・・・ぁ!」 「髪切った?」
雅也:「・・・・・・・・・・・・」 右手を額に触れるくらい近づけて、
雅也:でこぴん一発。
GM:春日「きゃんっ、痛いよ〜;」涙目
GM:春日「でも、幽霊じゃないんだね。よかった」にぱっと
雅也:「そりゃこっちのセリフだっての。 あ、一応見舞いな」 持ってた袋をそのまま渡す
GM:春日「あはは、台詞はもらったよ! ありがと、アイスがいっぱいだね〜」
雅也:「つーかな、何であんな馬鹿な真似やらかした?」
雅也:少し怒りながら
GM:春日「何でって・・・・気付いたら・・・かな? あのままだと、あたしと、五十嵐君を繋ぐ糸が切れちゃう気がしたの。」一転悲しそうに
雅也:「・・・・・ふん、気付いたらじゃしょうがねーね・・・・・・」
GM:春日「でしょ〜?」
雅也:「だけどな先生、次同じ真似したら本気で殴るぞ。それに行っておくがな、」
雅也:「次はヤケの特攻くらい、ヘリごと粉々に粉砕してやるよ」 右拳を強く握る
GM:「・・・ありがと、頼もしいねっ」 雅也さんの右拳を両手で包みます。
GM:春日「でも、あたしは先生なんだからね。」ちょっと悪戯っぽく
雅也:「つーかな、先生がシリアスだとどうも調子狂うわ」
GM:春日「あたしはいつでも真剣なんだけどな〜? 全力投球で神の手ゴールだもん」
雅也:「そーいやさ、大体の事情は支部長から聞いてんだけど、ひとつよく分からん」
雅也:「FHの実験で生まれたあんたが、どーゆう経緯で先生やってるんだ?」
GM:春日「え〜っとね。半年前・・くらいかな? せめてきたー! とかいって研究所が大騒ぎになっちゃって」
GM:春日「避難所を探してたら街に着いたの」
GM:春日「せっかくだから、外の世界を見てみたいなと思って。先生になったのは・・・あたし、チルドレンの先生だったからね〜」
雅也:「よく教員免許取れたなと驚愕せずにはいられんな」
GM:春日「えへへ、畏れ入ってもいいよ〜?」
雅也:「畏れ入りました、合格出した奴に」
GM:春日「うんうん、苦しゅうないよ」 胸を張って
GM:春日「ん・・・? ん〜・・・・ まいっか」 
雅也:「さてと、ならそろそろ帰る。とっとと治さないと授業に支障出るぞ」
GM:春日「ああ、待ってよ! これ、おすそ分けね」
GM:袋の中からドライアイスを出して手渡します
GM:春日「五十嵐君も、ちゃんと学校来てね?」
雅也:「気が向いたらな。後、これ本当は食べ物じゃないからな?」
雅也:そう言って、病室から出て行く。
GM:春日「食わず嫌いは良くないよ〜?」 と声が追ってきます
雅也:「だからそういう問題じゃねえっ!」
 
 
         シーンエンド
 
 
シナリオクラフト 少女の秘密 エンド

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◆ Afterplay ◆ 
_________________________

■セッションに最後まで参加した
GM:全員に1点ですね

■シナリオの目的を果たした
GM:全員に5点です

■最終侵食率
GM:各自一応神聖をお願いします
琢磨:81%で帰還の5点です。
GM:親政を
GM:申請をお願いします;
一誠:99%通常で5点
雅也:87%、通常振り帰還で5点です。
瑞樹:84%、通常帰還で5点です。
アレッサンドロ:あれ、いくらだったっけ…ちょっとお待ちを。
雅也:86%でしたな。
アレッサンドロ:86%の5点でしたね、失礼。
GM:皆さま5点ですね

■良いロールプレイをした
GM:自薦及び他薦をお願いします
アレッサンドロ:皆それぞれのロールしてたので他薦を。
雅也:割と好き勝手動いてたので自薦は無し。その分事件ちゃんと調べてた他全員を他薦
琢磨:あのヒロインを相手に以下略な雅也ん。SCなのにシリアスを貫いたアレっさん。癒し系森崎君。戦闘でのやり取りがなんとなく面白かった瑞樹さんを他薦。
一誠:自分以外の皆様に他薦を。特にあげるなら、ノリがよかった雅也君と、アレっさんに。
瑞樹:五十嵐さんはヒロインと絡んでましたし、森崎さんやザナルディさんもライバルと会話で戦えてました。大野さんは、通常会話で、いなければ場が成り立たないシーンも多かったように思います。
瑞樹:……正直、自分はGM経験点に響かないなら受け取りたくないとすら思えてしまいますが。
GM:その事は気になさらずとも・・ですけれど。ライバルさんにとって瑞樹さんはいてくださって嬉しかったです
GM:皆さんに1点ずつで

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
アレッサンドロ:これは全員で。
琢磨:SCは全員の協力あってこそなので、全員にー。
雅也:これも自薦なし、他全員を他薦です。こっちはヒロインに振り回されっぱなしだったので。
一誠:これも全員へ。
瑞樹:助けるような事をした記憶が全く無いので、やはり他薦で全員を。
GM:総合した結果、やはり皆さんに1点ずつとなります

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:これは・・どうなのでしょう
琢磨:せぱからだと、24時間以上前の告知セッションだと1点入ります。
GM:募集は短めでしたけど、分割ですよね
アレッサンドロ:事前連絡してるので入りますよ
雅也:調べた所、ぎりぎりで24時間にはなってないようですな。
琢磨:では、この項目はチェック無しとなります。
GM:了解です

■セッションの進行を助けた:1点
GM:皆さんに1点
GM:本当にありがとうございました;

■Dロイス及びEロイス
GM:Eロイスは《破壊の連鎖》《砕け散る蒼穹》の二つです
GM:なので、2点ですね

■Sロイス
GM:保持したまま終了した方は宣言をお願いします
一誠:“必中の射手”に取ってたものがそのまま残ってました。
琢磨:無しです。
アレッサンドロ:昇華したのでありません。
瑞樹:ありません。
雅也:春日 舞に保持のまま終了です。
GM:一誠さんと雅也さんに5点ですね

■ログ編集
GM:希望される方はいらっしゃいますか? いらっしゃらないようならGMがなんとか
アレッサンドロ:今回はパスで。ごめんなさい。
一誠:パス…で、
琢磨:今やってる原稿の息抜き程度の簡単な物であれば。
瑞樹:うーん。編集方法がいまいちつかめていないので……すみません。
雅也:すいません、今回はちとパスで。
GM:なんとかやってみます。

■合計経験点
琢磨:16かな。ログ編集お願いします。
雅也:えーと、こびとさんがログ編集ですね。
琢磨:あれ?どっち?
GM:あら
GM:原稿?でお忙しいようですし わたしがやります
琢磨:ではよろしくお願いします!
琢磨:ということで16点で。
雅也:21点です。
瑞樹:16点です。ログ編集はいずれやってみたいと思います。
一誠:えーと21点です
GM:"神獣人"五十嵐 雅也:21点
GM:"電瞬一閃"森崎 一誠:21点
GM:"遁行屋"門兼 瑞樹: 16点
GM:"イエローカーソル"大野 琢磨: 16点
GM:"鋼の魂"アレッサンドロ・ザナルディ: 16点
GM:GMは(21+21+16+16+16)÷2+3の48点・・・でしょうか?
アレッサンドロ:計算してたら計算されてたorz
琢磨:計算合ってます。
雅也:うーん・・・すいません、ログ編集なんですが、
GM:はい?
雅也:だいぶ時間かかるのでよければ、こちらでやろうと思いますがいいですか?
GM:希望されるのなら・・どこを切ってとかが分かってないのでやっていただけると
GM:では、"神獣人"五十嵐 雅也:21+3点になります
雅也:わかりました、こちらでやります。さすがに初GMでログ編集まではきつそうなので。
GM:そしてGMのは45点に
GM:ありがとうございますっ
GM:最後に、サブジェロマスターせぶんさんに・・突発として8点を
SGM:有難く頂戴します

GM:これで・・以上でしょうか?
アレッサンドロ:あとは掲示板に発行した経験点を掲示して終了となります
雅也:GMの経験点が(21+24+16+16+16)/2で46点かな?
GM:なさそうなのでセッション終了とさせていただきます。 連日連夜拙いGMにおつきあいいただきありがとうございました!
GM:あら、ログ編集分も足すのです?
琢磨:(21(+3)+21+16+16+16)÷2=46点で合ってます。
GM:なるほど〜・・では、46点をいただきますね
GM:今度こそ終わりです! 本当にありがとうございましたっ
雅也:お疲れ様でしたー。
琢磨:お疲れ様でした!
瑞樹:お疲れ様でした。
SGM:お疲れ様でしたー!
一誠:お疲れ様でした
アレッサンドロ:おつかれさまでしたー


少女の秘密(表) END


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