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ジャームハント



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●ハンドアウト●
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●PC1 ロイス:ヒロイン カヴァー:特になし
[目標]に襲われ、ヒロインに助けられる。

●PC2 ロイス:ライバル カヴァー:UGNチルドレン
ライバルに[目標]を渡さぬよう命じられる。

●PC3 ロイス:協力者 カヴァ:UGN支部長 or UGNエージェント
協力者から[目標]の調査を依頼される。

ヒロイン:謎の少年 ライバル:[目標]を追う敵対組織のエージェント 協力者:[目標]を阻止しようとする人物

GM:まずグランドOP #2d10
JDice:Jibaku5:2d10=(9+5)=14
kuryu0:ああ。
GM:そしてデザイア、#1d100
JDice:Jibaku5:1d100=(100)=100
伊吹:ひゃく!?
GM:GMの任意・・・・・・面倒な物出やがって(何
きらら:振り直します?
GM:いや、任意で決めれるならある意味楽か。このままで。

関係ヒロインライバル協力者
名前二条 英治山住 央牙天花寺 千恵
性別
カヴァー大学生FHエージェント研究者
ワークス大学生FHエージェント暗殺者
外見情熱的で表情豊か肥満体で大柄会うたびに違う
性格天然ボケでよく笑う何もかもに虚無的詮索好きで話し好き
夢や理想友達を作る人類抹殺日常を守る
PCへの感情隔意脅威敵愾心
CN 忘却の河(レーテー)古風な一弾(フリントロック)殺戮者(マローダー)


GM:で、グランドOPはこんな風に。

[GOP]
突如として現れ、暴走しながら次々と人々をジャーム化させているという
凶行を繰り返す強大なジャーム、剣鬼。そのジャームのそばにたたずむ
謎めいた少年、二条 英治。ジャームを追うFHのエージェント、
山住 央牙。研究者、天花寺 千恵はジャームの目的を突き止めれば
居場所が類推できるというが・・・・・・

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――――――――――――――――――――――――
●プリプレイ●
――――――――――――――――――――――――

魁:「……ほおっておいてくれれば良かったんだ」
魁:「……そうすれば。死ぬ事が出来たかもしれないのに」
魁:「…いいや。なんでもない。この目の前の命を護るとする」
魁:”円環の青銅楯” 催馬楽 魁
魁:元医師のイリーガルのボディーガード。
魁:ファルスハーツに捕えられ、家族を殺され自身も徹底改造された事で生きる希望を一度失っている。
魁:ウロボロス・バロール・ブラックドッグ。屍人・機械化兵。
魁:基本侵食率:46% HP:26 行動値:8  
魁: PC間ロイスは後述。
魁:シナリオロイス:二条 英治 □友情 ■憤懣
魁:「……」
魁:以上で。よろしくお願いします。

伊吹:「ジャスティス! ・・・・・。ぁ、ええと・・こんにちは!」   
伊吹:「わたしはコードネーム"フォルセティ"亀山伊吹です。」
伊吹:「正義は必ず勝たないといけません。頑張りましょう!」
伊吹:接近戦闘を得意とするUGNチルドレン。
伊吹:覚醒して記憶を喪ったところをUGNに保護されました。
伊吹:が、性格は失う前と変わらず、綾瀬支部長の薫陶よろしきを得てジャスティスロイヤーズに加入するほど。
伊吹:どんな経緯かは不明ですが綾瀬支部から異動してきました。 今でも支部長との交流?はあるようです。
伊吹:性格は直情径行、まどろっこしい事は嫌いで正々堂々と悪を断つ事を好みます。
伊吹:両手剣で突撃する白兵アタッカー
伊吹:コードネーム:フォルセティは正義を司る北欧の神。光神バルドルの子であり、親子の裁きは最上のものとされる。
伊吹:“裁きの子” 亀山 伊吹
伊吹:【シンドローム】ブラックドッグ/ハヌマーン 【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンA/高校生
伊吹:【行動値】6【HP】36【基本侵食率】30% 白兵攻撃型
伊吹: http://feriz.shin-gen.jp/DX_ibuki.html
伊吹:PC間ロイス::“ロマンス・ブルー” 蛍田きららさんに ■信頼/口隔意
伊吹:「音楽は分かりませんが、正義のために頑張りましょう!」
伊吹:シナリオロイス:シナリオロイス:“古風な一弾”山住 央牙 さんに口有為/■憤懣
伊吹: 「悪行を成そうとするなら、成敗します」
伊吹:PLは夕凪です。 よろしくお願いいたします!

きらら:「鉛色の神々の中、段ボールジャケットを着て壁の華になるお洒落キッズがいてもいい―――レネゲイドとはそういうことだ」
きらら:「そんなことより私の歌の話をしようぜ!(何)」
きらら:金髪碧眼の日本人女子高生。主な装備は羽根に似たマントと携帯シンセサイザー。
きらら:ロマンを追い求め、今日も電波障害と無線機とエアギターで教室から追い出される。
きらら:特技は電波的な奇行。おまけで支援。
きらら:ハヌマーン/ブラックドッグ/オルクス
きらら:HP:28 IV:6 基本侵蝕値率:34%
きらら:シナリオロイス:“殺戮者”天花寺 千恵 □有為/■嫉妬 「Shit! 会うたびに顔が変わるだなんて羨ましい! 決して走らず急いで歩いてきてそして早く僕らを北アフリカに連れてって!」
きらら:PC間ロイス:”円環の青銅楯” 催馬楽 魁 ■好奇心/□不安 「ロマンチックなラテンのような、ラテナイズされた浪漫のような、倶利伽羅竜王を溶かして血管に流し込んだみたいなその顔が、私は好き」
きらら:PLは敵の敵です。よろしくお願いします。

GM:GMはネタ切れ著しい自爆5秒前でお送りします(何
GM:では、『突発SC「ジャームハント」』開始いたします。

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● オープニングフェイズ1●
シーンプレイヤー:催馬楽 魁
登場:不可
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GM:登場どうぞ。
魁:#1d10+46
魁:Isao:1d10=(6)=6+46=52
GM:いきなり高い・・・・・・さて、PC1のオープニングは、
GM:ジャームに襲撃されてヒロインに助けられるシーン。何か場所とか希望ありますか?
魁:じゃあオープンテラスのカフェとか。
GM:了解。では。

GM:とある晴れた日。君はオープンテラスのカフェで、のんびりとお茶を楽しんでいた。
魁:帰国して久しぶりの時間を楽しむ。
GM:そんな時。通りを挟んだ反対側が、にわかに騒がしくなる。
GM:聞こえるのは人々の喧騒と悲鳴。そして鉄によく似た何かの匂いと・・・・・・撒き散らされる赤。
魁:「………」
魁:戦地ではよくあった光景だが。ここは日本だ。
魁:コーヒーカップを置いて立ち上がる。
魁:自分自身に”関わらない”ように。
GM:そうしているうちに。逃げ出す人々の間から、"それ"が見える。
GM:右手に赤く染まった刃を握り。人々を次々に切りつける和服にも似た姿の男。
GM:その目は既に、理性とは程遠い。
魁:「……」
魁:捨ておけないか。
魁:影を介し。その手に力を集めて黒の刃として男に撃ち放つ。自分に注意を向けさせるために。
GM:男「・・・・・・」 正面から放たれた影を、男は一刀の元に切り捨てる。
GM:その隙に。"まだ斬られていない一般人"は逃げ去ったようだ。
GM:既に数人の民間人が、斬られて事切れている。
魁:ロングコートのポケットに手を突っ込んでUGNに連絡。携帯操作。
魁:男を無視して倒れてまだ助かりそうな人間の元に。
GM:では、倒れている一人の元に近づいた瞬間。"それ"が起き上がった。
GM:周囲に倒れていたはずの人間全てが同時に。眼にそれを斬った剣と同じ赤を宿らせて。
魁:持ち歩いてる鞄から手当キットを取り出そうとして。手を止める。
魁:拙いか。
魁:そう思いつつ。ゆっくりと男と目を合わせる。
GM:起き上がったそれは全てよく知るジャームのモノ。OVへの覚醒率からは考えられないこと。
GM:どうやら"彼"に切り殺されるとジャームとなってしまうようだ。
魁:「………」
GM:そうしているうちに周囲はジャームに囲まれ。剣を持った男は正面からゆるりと迫ってくる。
魁:ああ。ここで死ぬのか、と。半ば諦観した感情。
GM:そして男が剣を握り、振り下ろそうとした瞬間。
GM:男の剣と周囲のジャーム全てが同時に爆散した。
魁:「………」
魁:助けか。誰だ。UGNか。其れとも違う何かか。
魁:「……ほおっておいてくれればよかったのにな…」
魁:自然と言葉に出た。
GM:男「・・・・・・」 剣を壊された男は表情一つ変えないが。不利を悟ったのか、大きく跳躍し、姿を消した。
GM:そして。
GM:???「大丈夫ですか?」 平凡な学生、としか見えぬ男が心配の声をかけてきた。
魁:「……ああ。助かった。ありがとう」
GM:???「UGNの人、ですよね・・・・・・?」 いつの間にか手際よく《ワーディング》まで展開されている。
魁:「……いいや。イリーガルだよ。この場には単に居合わせただけのね」
魁:君は、と言外に聞く。
GM:???「あ、僕は二条 英治と言います。とにかく無事でよかった」
魁:「…催馬楽 魁。二条君。悪いが後は頼めるかな。」
GM:英治「あ、はい。あの男は必ず捕まえます!」 どうも意味を勘違いしたらしい
魁:じゃあ。といったタイミングで姿を消す。
GM:ではシーンエンド。

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● オープニングフェイズ2●
シーンプレイヤー:亀山 伊吹
登場:不可
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GM:登場どうぞ。
伊吹:#1d10+30 低めでお願いします!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(6)=6+30=36

GM:UGN黒巣市支部、エリュシオンの支部長室。
GM:あなたはそこに呼び出されている。いつもの任務だ。
伊吹:「ジャスティス! フォルセティ、入りますー!」 ばーんと扉を開いて突入します
GM:美鈴「さて、今回の任務ですが。FHエージェント、古風な一弾(フリントロック)に関するものです。」
伊吹:「フリントロック・・FH邪悪リストでもたまに入っている、あのフリントロックですか??」
GM:美鈴「ええ。フリントロック、山住 央牙。人類の抹殺を目論んでいるという、危険なエージェントの一人です。」
伊吹:「人類抹殺・・・邪悪の見本みたいな相手です! そのフリントロックが・・・もしかしてこの黒巣市に来ているんですか!?」 思わず前のめりに
GM:美鈴「はい。彼は現在、町で暴れているジャーム"剣鬼"を、何らかの理由で追っているそうです。」
伊吹:「ジャームを・・・ え? 街でジャームが暴れてるんですか?」
GM:美鈴「はい。先ほどイリーガルの"円環の青銅楯"から緊急で連絡がありました。」
伊吹:「緊急事態じゃないですか!」
GM:美鈴「はい。一時的に撃退は出来たようですが。」
伊吹:「そのジャームにフリントロックが関係・・・追ってる・・・?」 2秒ほど考え込んだあと 「とにかく、両方成敗すればいいんですよね!」
GM:美鈴「・・・・・・まあ、そういうことです。宜しくお願いします。」
GM:美鈴「"剣鬼"がフリントロックに捕まれば、その能力で町が丸ごとジャーム化する可能性すらあります。それだけは阻止する必要があります。」
伊吹:「分かりました! 任せてくださいっ それではフォルセティ 任務を開始します!」 礼もそこそこに踵を返して扉をどーんと開けて出て行こうとするもののその言葉で急停止
伊吹:「街ごと・・・邪悪です。 それは、なんとしても阻止しないといけませんね! しかし・・巨悪を屠ってこその正義です!」 こぶしぎゅ 
伊吹:そしてどばーんと扉を開けて・・・行っていいのかしら
GM:どうぞ。ではシーンエンドでよろしい?
伊吹:はい、廊下を暴走しつつシーンエンド・・ の前に調達はミドルからですか?
GM:どうぞ。
伊吹:ありがとうございますー UGNボディアーマー 目標12を
伊吹:#1r10+4 えい
伊吹:Ibuki-K:1r10=(10)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(4)=4+10=14+4=18
伊吹:成功! 
伊吹:以上です〜
GM:ではシーンエンド。

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● オープニングフェイズ3●
シーンプレイヤー:蛍田 きらら
登場:不可
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GM:登場どうぞ。
きらら:ここで10を出したら、空中浮遊を試みる! #1d10+34
きらら:Kirara:1d10=(4)=4+34=38
きらら:地面を歩けと神は言っている。
GM:飾りの羽じゃ飛べませんな(何

GM:千恵「やあやあ、よく来てくれたね! さあお茶でも飲んで!」
GM:君は今。何故か研究者、天花寺 千恵の研究室に招かれていた
きらら:じゃあ窓から入ります。
きらら:「おじゃましまーす」
きらら:がらがら、と窓枠を開けて、よいしょ、と中に入る。
きらら:縄ばしごを回収して、「で、何の用?」
GM:じゃあ気を使って、レッ○ブルを出してくれる(何
GM:千恵「うんうん、やる気を出してくれて何より。今日の頼みは、ずばり調査だ。」
きらら:そこらへんのコンビニで売っていた人工知能チップを取り付けて、禿げ山の一夜を演じるよう、指導し始めそうになるのをぐっとこらえ、
きらら:「調査? 今日の天気は晴れ時々きららだって天気予報で言ってたけど、これ以上何が知りたいの?」
GM:千恵「馬鹿もの、そんな事はどうでもいい! 街を騒がすジャームの能力調査だ!」
きらら:「能力? だからシラクサの超巨大精密小型要塞はアレキメデス2の能力でできたものだって知ってるだろ? 有名なジャームだし、町じゃその話題一色だよ。きっと」
きらら:「で、そんな有名ジャームを差し置いてどんな能力があるわけ?」
GM:千恵「うむ。そいつに斬られると・・・・・・100%の確率でジャーム化するそうだ。」
きらら:「なんだと!?」 顔色を変える。
GM:千恵「まあ斬られても死ななければその限りではないらしいが。」
きらら:「あんたが私をそんなにジャームにしたかっただなんて!」
きらら:「なんか報酬はあるんだろうね!?」
GM:千恵「そうだな・・・・・・何が欲しい?」
きらら:「超音速つまようじ発射用の超電磁加速装置」
GM:千恵「そんな便利なもん会ったら、人にやらずに自分で使うわ!」
きらら:「心の狭いやつだ……」
きらら:「じゃあ黒巣プラザの平日招待券でいいよ。まったく、バルムンクの切っ先みたいな小心者だ」
GM:千恵「じゃあ今余ってる『電子基盤10枚セット』とかどうだ?」
きらら:「よし、いただこう」
きらら:<電子基板
きらら:握手。
きらら:「で、まずどこにいけばいい?」
GM:千恵「よし、契約成立だな。ではこの記憶装置を持って動いてくれ」
GM:DATみたいなずっしり重い記録装置を渡される。
きらら:「これ、耐爆ある?」
きらら:<記録装置
GM:千恵「安心しろ。お前が原子に帰っても残る保証付だ」
きらら:「私の魂魄はチェレンコフ放射光よりも美しく、ゴジラの熱線よりも烈々だ。じゃあ、行ってくる」
GM:千恵「とりあえず、UGNイリーガルの"忘却の河"か"円環の青銅楯"に張り付くのがいいと思うぞ。」
きらら:「お、了解」
GM:千恵「さっき通信盗聴したら、そいつらが例のジャーム"剣鬼"に襲われたそうだから。」
きらら:では礼を言いつつ、部屋から去りますね。
GM:ではシーンエンドでよろしい?
きらら:「ローラースルーゴーゴー♪ ローラースルーゴーゴー♪」 と歌いながら、外の部屋のドアに『撮影中』と貼り紙つけて、立ち去ります。
きらら:シーンエンドです。
GM:了解。

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●ミドルフェイズ1●
シーンプレイヤー:全員
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きらら:#1d10+38
きらら:Kirara:1d10=(2)=2+38=40
GM:登場どうぞ。
伊吹:#1d10+36 2ぐらいで・・! 
伊吹:Ibuki-K:1d10=(1)=1+36=37
魁:#1d10+52
魁:Isao:1d10=(5)=5+52=57

GM:固定イベントは「[目標]の暴走現場でPC1と[ヒロイン]が出会うシーン」・・・・・・もう会ってるがまあいいか。
GM:ではヒロイン邂逅チャート。PC1の催馬楽さん、1d10を。
魁:#1d10
魁:Isao:1d10=(4)=4
GM:身を挺してPC1をかばった。何だこの普通度合いは(何
伊吹:いいじゃないですか 普通でw
GM:まあいいか。では開始

GM:OP1の後、二条 英治に現場の処理を任せ、その場を離れたはずの催馬楽 魁。
GM:ところが、それぞれ任務と依頼を受けた亀山 伊吹と蛍田 きららに、何故かべったりと張り付かれることになり。
魁:「………」
GM:振り切ろうとするうちに、気がつけば現場に戻ってきてしまっていた・・・
伊吹:「気にしないでください これも正義のためですから!」
きらら:回り道をして尾行中。
伊吹:堂々と尾行? 中
魁:別段捜索するつもりはないのだが。自然と足が向いた。
魁:というか背後の視線が痛い。というかうっとおしい。
魁:「…………」
伊吹:安心させるため?ににこっと
GM:英治「あれ、催馬楽さん、増援に来てくれたんですか?」
GM:そして更に事態をややこしくする天然ボケ男の声。
伊吹:「催馬楽さん、お知り合いですか?」 知らないので聞いて見ます
魁:「………」何言ってんだこいつ、的な視線を隈が出来た目でもって送ってみる。
伊吹:オーヴァードなのかって分かるのでしょうか
GM:英治「そっちの二人も増援ですか! これならあのジャームも倒せますよ!」
伊吹:「ジャスティス!」 なにはともあれご挨拶
GM:この台詞で察してください(何
魁:「……報告を送ったジャーム"剣鬼"を退けた奴だよ。亀山」
きらら:じゃあ叫ぼう。 「下から来るぞ、気をつけろ!」
きらら:落下して登場。
伊吹:「わたしは"フォルセティ"亀山 伊吹 強大なジャームを退けるなんて、素晴らしい腕・・ え!?」
伊吹:両手剣を抜いて地面にどすん
GM:では、きららのその台詞と共に。催馬楽の足元が円形に赤い光を放ち。
魁:「……お前が上にいるからだろう。蛍田」
伊吹:本当に来た!?
GM:あの時見た"剣鬼"が魔法のように現われる。
GM:拾いました(何
魁:「………」
きらら:「私の予言を信じる気になったかな?」 ふっふっふっ、と自信満々に(何)
魁:ポケットに手を突っ込んだまま。
魁:「……預言と言う意味では信憑性に欠けるな」
伊吹:見当違いのところに大穴を開けたあと 振り向いて 「よく分かりましたね! 剣鬼、フェイントをかけるなんて卑怯な!」 構えなおします
GM:まあそんな騒ぎにも動じず、剣鬼があの時と同じように剣を振りかぶる。
魁:「どうするんだ。二条」
GM:壊れたはずの剣は既に元通り。
GM:そして、それを振り下ろそうとした所で。
GM:英治「危ないっ!」 英二が剣鬼を横からタックルで弾いた。
魁:そのまま歩を詰めて英治を剣鬼よりカバーしておく。
伊吹:「! お見事です! わたしも続きます。 覚悟しなさい、ジャーム!」  振りかぶって斬りかかります
GM:では、魁が英治を庇い、伊吹の剣を剣鬼が受け止めた所で。
きらら:一歩下がって構内便りのプリントの盾を構える。
GM:飛来した銃弾が「全員を巻き込むように」爆発した。
魁:「………」
魁:第三者、か。
伊吹:「受け止められた。でも・・っ」  「え!?」
伊吹:ライバルさん登場ですか
GM:その通り。爆発はダメージを受けるほどではなかったが、
GM:全員がひるんだ隙に、剣鬼は《瞬間退場》で再び姿を消した。
きらら:「くせ者! 名を用紙に書き込んで朗読しろ!」
伊吹:真っ黒こげになりつつ 「来ましたか。フリントロック!」 「あ、剣鬼。逃げるとは卑怯ですよ!」
魁:「…無事か。二条」
魁:他の二人の様子も見たが。案外元気そうなので放置した。ざっくりと。
GM:英治「はい、大丈夫です。しかし・・・・・・」 弾が飛んできた方向を見やる。
GM:そこにはフリントロック銃を構えた、大柄で肥満体の男が一人。
魁:「…………」
GM:央牙「誰も死なないか。少し計算外かな・・・・・・」
伊吹:そちらに向いて構え直します 「邪悪マニュアル準レギュラーのFHエージェントです。気をつけてください!」
きらら:「私のプリント用紙は死んだぞ!」 怒りの声を上げる。
魁:「……紙だから燃えただけだろう」至極冷静。というかどうでもいいんだろう。
伊吹:「正義の剣は貴方のような邪悪には屈しません! え、死んじゃったんですか!?」
魁:「……神は死んだ、とでも続けるか」
きらら:「死ぬのはあいつだ……」
GM:央牙「まあ肝心の剣鬼は逃げたしいいか。」
GM:央牙「どうせみんな死ぬんだし。」
魁:ポケットから煙草…ソブラニーを取り出し、咥えて火をつける。
魁:「……………で?」
魁:背後の奴らはもう放置。
GM:央牙「今はそれだけだ。君らとこのまま戦って勝てる気もしないしね」
伊吹:「逃げる気ですか。 銃など使わず正々堂々とかかってきなさい! といいますか何が目的ですか。邪悪!」
GM:央牙「剣鬼を捕まえて力を奪ったら、みんなジャームにして殺し合わせる。簡単だろう?」
魁:「……ああ。なるほど」
伊吹:「・・・!」
GM:央牙「と、いう訳で。今は戦う意味もないし、帰るわ」 一方的にそう告げ。
魁:じゃあ消すか。今のうちに。
きらら:やる気ねーw
GM:路地裏へと彼は姿を消した。
きらら:<帰るわ
伊吹:「ま、待ちなさい!」 突撃しますが見つけられず
GM:もちろん追っても姿はない。様式美的な意味で(マテ
魁:予備動作無しに衝撃波を放つが。路地裏の角を粉砕しただけで止まった。
魁:「………外したか。仕方ない」面倒そうに。
きらら:「まあ落ち着きなよジャスティスパワーアルティメットワンダーネズミーランドの使者。どうやら、こいつは早い者勝ちの展開みたいだよ」
伊吹:「どこに行ったんですか。 卑怯ですよー!」  むなしく木霊
きらら:「あの落ち武者を私たちが捕まえるか、さっきの骨董品趣味が捕まえるか、どっちが先か」
伊吹:「なんだかとっても素敵な響きですね・・・ 早い者勝ち?」
きらら:「しくじったら、この街はジャーム地獄だ。唇が震えるね」
魁:「…正義の使者と米国の提唱するパワーオブジャスティスとディズニーの本拠地を混ぜた表現だが。一言でいうと亀山の事だな」さて。
魁:「……各勢力が見つけ次第、という事になるな。それからの分岐は異なる」
伊吹:「なるほど、責任重大ですね・・・。首を洗って待っていなさい。 邪悪一人と一匹。 正義は必ず勝つんです」
きらら:「さあ、奔走が始まるわ。手足が長いのはどっちかな」 笑いながら、携帯端末を開く。
魁:ゆっくりと煙草を吸い終わり。コートの携帯灰皿の中に捨てる。
伊吹:「頑張りましょう! 催馬楽さん、蛍田さん、二条君!」 あくしゅあくしゅ
魁:「……面倒だな」
魁:億劫そうに息を吐いた。
きらら:「うん、よろしく……しないとでも思ったかあ!!」(何) 握手しながらその場でラリアットもどきの一回転。
伊吹:「な!? 不意打ちとは卑怯です!」  「これは・・お返しです!」 とフライングアタック?を
魁:「………」
魁:往来の邪魔なので三人纏めて路地裏の奥に蹴りだす。
きらら:きゃー
伊吹:えー!?

GM:では、閉じる前に調達あればどうぞ。
伊吹:#1r10+4 目標値8 救急セットを 今後のためとRP的に
伊吹:Ibuki-K:1r10=(10)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(8)=8+10=18+4=22
伊吹:・・・w
きらら:なんで回るのw
魁:医療用トランク、かな。あれば。
魁:#2r10+0
魁:Isao:2r10=(1,4)=4+0=4
伊吹:正義印の救急箱をげっと
魁:忘れてきたんだろ(よいせ)
魁:終了。
伊吹:以上です〜
GM:ではシーン閉じます。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ2●
シーンプレイヤー:亀山 伊吹
登場:可能
プライズ:0/7
シーン:残り7/7
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GM:ではここからリサーチイベントに入ります。
GM:シーンプレイヤーは、最初は侵蝕低い人に全員一巡。以降は一番低い人。
伊吹:はい〜
GM:また人数が3人なので、プライズポイントを3分の2の7Pとします。
きらら:侵蝕値は、現在40
伊吹:助かります・・w 37です〜
GM:ではまず伊吹さんからですね。

GM:まず「暴走の結果チャート」から。1d10をどうぞ。
伊吹:#1d10 行きます!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(2)=2
GM:「潜伏していて動きが見えない」 楽でいいや(何
伊吹:ぁぅw
GM:では次にイベントチャート。2d10でどうぞ。
伊吹:#2d10 
伊吹:Ibuki-K:2d10=(7+1)=8
きらら:お、協力者の動向ですか
GM:[協力者の追及]−[目標に襲撃されて倒れる] いきなり倒されとる!?
伊吹:協力者さーん!?
GM:潜伏してるのに協力者は倒せるとか凄腕すぎる(何
きらら:あれ、協力者の追及って振らないんでしたっけ?
GM:ああ、2d10でイベントチャートと内容まとめて振ってるので。
きらら:なるほど
伊吹:話を聞きに行ったら襲撃されてた・・みたいな?
きらら:シナリオロイスがいきなり死んだ件について(何)
GM:そんな感じか。ではまあ行こう。
伊吹:ちょっと転んじゃっただけとかですよ きっと

GM:では登場どうぞ。
伊吹:#1d10+37 低めでお願いします・・!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(4)=4+37=41

GM:先ほどの襲撃で姿を消して以来、剣鬼の目撃情報はぷっつりと途絶え。
GM:手がかりが途切れた。
GM:そこで、襲撃前に最後の目撃情報があった、とある研究所に君は行ってみることにした。
伊吹:「邪悪、剣鬼、フリントロック〜 どこですか〜? 観念しなさーい」  犬小屋を覗きつつ
伊吹:「は、こういう時は・・・」 UGNがんばろうマニュアルを読みつつ 「最後の目撃情報のあったところが怪しい・・!」
GM:すると犬が、研究所の中に向かって吠えている。
伊吹:「!? 犬が変事ありと教えてくれています! 今助けに行きますよ!」 
伊吹:窓か扉か壁を突き破ってすぐ参上!
GM:では、扉をぶち破って入った部屋の中には、
GM:赤い水溜りの中に倒れている、ちみっこい少女が一人。
伊吹:どばーん 「覚悟しなさい邪悪っ! 」
伊吹:「え・・・? だ、大丈夫ですか!?」 駆け寄って介抱を
魁:#1D10+57 〔登場〕
魁:Isao:1d10=(6)=6+57=63
GM:だが、慌てて駆け寄ろうとした所で。
GM:千恵「ふう・・・・・・死ぬかと思った」 のそりと少女が起き上がった。
伊吹:何が起きるんですか・・? Σ
GM:千恵「ってあー!? 誰だ、扉壊したのは!?」
魁:しょうがなく、危なっかしいので息吹の後をついて来たのだが。
伊吹:「あれ、元気・・? これも正義の力・・!」
魁:「……話をさせてもらっていいか」ぶち抜いてきた扉を適当に立てかけつつ。
伊吹:「扉は・・・わたしが正義のために道を空けてもらいました!」
GM:千恵「んあ? 何だあんたたち?」 壊れた扉をダンボールで直しつつ
魁:「…イリーガルの催馬楽という。”円環の青銅楯”の方が響きがいいかもしれないが」
GM:千恵「ああ、あんたが例の剣鬼の第一接触者か」
伊吹:「邪悪を成敗するために追っている正義の者です! ここに邪悪が現れたと・・・ この人もUGNの人なんですか。 わたしはフォルセティです!」
魁:「…剣鬼、そしてフリントロックを探してここに来た」
GM:千恵「ああ、それでか。あいにくだがもうおらん!」(キッパリ
魁:具体的にはコイツがだが、とは視線で息吹を。
魁:「…そうか」
伊吹:「はう・・ どこに行くかとか言ってませんでしたか? 落し物とか、待ち合わせとか」
魁:「……剣鬼に襲われた割には五体満足そうなのでわたしは失礼するか」
GM:千恵「何ぶん突然現われて背中からばっさりやられたからな。どこに行ったかも知らん!」 なぜか威張りつつ
伊吹:「それで、よく助かりましたね!?」 尊敬のまなざし
GM:千恵「こんな事もあろうかと!」 大威張りで白衣を脱ぐと、
GM:内側にこっそり鉄板と血袋が(何
伊吹:「おおー」 思わず拍手
魁:「………」火のついてない煙草を咥えたままテキパキと簡単な診察。
GM:千恵「だが気絶してしまったのでな。消息は知らん!」(何
魁:「……問題なさそうだな。亀山。調書とって僅かなりと足取りつかんでおけ」
魁:煙草を吸いにそのまま外に出ていく。
GM:ではそんな感じで。聴取しつつ情報判定どうぞ。
伊吹:「は、はい! 調書調書・・・」 マニュアルを取り出し
GM:情報技能はUNG・裏社会・軍事、難易度は9です。
伊吹:コネが使える! もっててよかったUGN
魁:#2R10+0
魁:Isao:2r10=(10,1)=Critical!!
魁:Isao:1r10=(4)=4+10=14+0=14
魁:14で。
きらら:今日、ほんとすごいなw
伊吹:#3r10+1 コネ使用でいってみます
伊吹:Ibuki-K:3r10=(6,8,8)=8+1=9
GM:では魁さん、1d10でプライズチャートを。
魁:#1D10
魁:Isao:1d10=(1)=1
GM:1:ヒロインに執着しているらしい(2P)
GM:では、ロイスや調達等あればどうぞ。終わったらシーンエンドです。
魁:ロイスの亀山 息吹の感情を 【■慈愛 □厭気】で感情固定。理由は説明するまでも無いよな…(何
伊吹:では 無駄に大槌を調達します 目標14
魁:手当キットを調達。目標8。
伊吹:#1r10+4
伊吹:Ibuki-K:1r10=(5)=5+4=9
魁:#2R10
魁:Isao:2r10=(1,3)=3
魁:もう無いんだな(何
魁:以上で。
伊吹:売り切れでーすw
伊吹:以上です

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ3●
シーンプレイヤー:蛍田 きらら
登場:可能
プライズ:2/7
シーン:残り6/7
――――――――――――――――――――――――

GM:では「暴走の結果チャート」どうぞ。
きらら:#1d10
きらら:Kirara:1d10=(2)=2
きらら:またかw
伊吹:平和ですねーw
GM:ただいま潜伏中。続いて2d10でイベント決定を。
きらら:#2d10
きらら:Kirara:2d10=(9+2)=11
きらら:あれ、また暴走の結果チャート?
GM:[サプライズチャート]-[暴走の結果チャートへ] もう一度1d10でそうぞ。
きらら:#1d10
きらら:Kirara:1d10=(10)=10
きらら:被害者がジャーム化した(何)
GM:潜伏してるのに被害だけ拡大してく・・・・・・(何
きらら:恐ろしい腕前だ(何)
GM:まあ何とかしよう。シーン開始します。
きらら:ばっちこーい

GM:まず登場どうぞ。
きらら:#1d10+40
きらら:Kirara:1d10=(7)=7+40=47

GM:では、剣鬼の情報を探して街をさすらっていると、
GM:天花寺 千恵から携帯に電話が・・・・・・って携帯持ってねえ!?
伊吹:矢文で!
きらら:通信機に連絡して!(何)
きらら:安心してください。実は最近、携帯電話ではなく、携帯型情報接続ツールというものを持ち出すようになりまして。
きらら:そこに最初から入っているテレビ電話機能で、連絡が取れるのです。
きらら:「消せば良かった……(ぼそっ)」
きらら:<機能
GM:技術革新バンザイ(何 ではそれで連絡が入る。
GM:千恵「きららか? 情報が入ったぞ。黒巣警察病院に向かってくれ」
きらら:「だが断る」(何)
GM:ちなみに画面には、金髪碧眼の外人みたいな女性が写っている。
きらら:「と言いたいトコだけどしかたない。警察病院か。一度いってみたかったんだよなあ」
きらら:「……一度聞きたかったんだが」
GM:千恵「何だ?」
きらら:「私は顔を変えるのに北アフリカまで行かなければならないと思っているようだが、別に黒巣でも出来る」
きらら:「その秘密を教えてくれ」
きらら:「みんなにバラすから」(何)
GM:千恵「研究の成果だ。ちなみに企業秘密だから無理」(何
きらら:「深い諦観と悲しみが私を襲った……いってきます」 とぼとぼ
GM:では、失意に暮れて向かった警察病院では。
GM:現在一体のジャームが大暴れ中。
GM:しかし足止めできてるのはさすが黒巣警察と言うべきか(何
きらら:「パシャッ」 その様子を携帯モジュールの、やっぱり最初から入っている動画撮影機能で録画。
きらら:「こっちはなかなか悪くないな、この手動盗撮マシーン」
きらら:一応周りを見るけど、剣鬼はいないよね?
GM:本体はいませんな。
きらら:了解。じゃあひとしきり撮影したら、帰ります。
GM:千恵の解説によると、時間差で死体がジャーム化したらしい。
GM:さすがに帰ろうとすると、「手伝え!」と警官OV辺りに突っ込まれるが(何
きらら:「うーん、ゼウスの染色体が空にばらまかれたみたいな展開になってきたな」
伊吹:#1d10+41 登場しますー
伊吹:Ibuki-K:1d10=(4)=4+41=45
きらら:「私は一般市民だ! 一般市民は名誉ある避難を最優先する!」
伊吹:では、天井を突き破って上から登場! ジャームを一刀両断します
伊吹:「チェストー!」
伊吹:「皆さん、わたしが来たからにはもう大丈夫です! 邪悪になってしまったジャームならこの通り・・! って、増えてませんか!?」
きらら:いつからそこにいた!?w
きらら:<天井を
伊吹:邪悪の気配を感じてやってきたんですよ?
GM:では、ジャームは伊吹さんの剣で一刀両断された後、
GM:天井の瓦礫に埋もれて動かなくなった。
伊吹:「大丈夫ですか? 蛍田さん!」
きらら:「パシャッ」 心配してくれる相手を、撮影(何)
伊吹:剣を構えてポーズを(
GM:では、撮影会のようになっている中。警官たちが斬られたジャームと瓦礫を片付けていく。
きらら:「さて、撮影もしたし。伊吹、ちょっとこれ持って」
きらら:と、携帯モジュールを渡します。
伊吹:「は、はい。これは?」 持ちます
きらら:「で、目を閉じて、心の中でこう唱えるんだ。『私は電子工業製品の神。ゴッド。エレクロトンさえ正義の心にひれ伏す』」
きらら:「そう唱えながら情報を検索すれば、真実はきっと集まる!」(何)
伊吹:「分かりました 『私は電子工業製品の神。ゴッド。エレクロトンさえ正義の心にひれ伏す ジャスティス!』」
きらら:具体的にはエフェクトで支援をすると言うことです(何)
伊吹:ああ、なるほどw
GM:では、その流れで情報判定と行きましょうか。
GM:情報収集:難易度9(UGN、メディア、警察、噂話)
きらら:伊吹先生に《導きの華+解放の雷》! 47+6%
伊吹:雷もですか?
きらら:次のメジャーの達成値に+8、Cr-1
きらら:クリティカル値を下げると、出目で10が出やすくなるんです(何)
伊吹:なるほどーw
伊吹:では、いただいて・・ UGNのコネ使用でいきますね
伊吹:「何だか上手く行く気がしてきました!」
伊吹:#3r9+9 えい
伊吹:Ibuki-K:3r10=(2,9,5)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(3)=3+10=13+9=22
伊吹:すごーいw
きらら:グッド!!
魁:よーし。
GM:C下げた意味が出ましたな。では1d10でプライズチャートを。
伊吹:#1d10 
伊吹:Ibuki-K:1d10=(2)=2
伊吹:あら
きらら:「これが、超電磁九十九神のパワーオブフェイス!」
きらら:お、ヒロインに執着
伊吹:「正義の元には、情報も集まってくるんですね・・!」
GM:ほぼ確定か・・・・・・まあネタにはなりそう。
きらら:「これがジャスティス電子現象だ。よく車の教習試験に出るので憶えておくように」
GM:では、シーン閉じる前にロイス宣言や調達あればどうぞ。
きらら:特にはないです<宣言
伊吹:では、調達を
伊吹:大木 目標11です
伊吹:#1r10+4
伊吹:Ibuki-K:1r10=(7)=7+4=11
伊吹:成功! 警察病院のお片づけをお手伝いしたら鉄骨をもらいました
きらら:……それ、何に使うの?(何)
伊吹:とりあえず背負っておきます(
きらら:じゃあ撮影します(何)
伊吹:装備できませんけれどねw 両手剣持ってるので
伊吹:「思わぬもらいものをしてしまいました。 皆正義のために協力してくれているのですね!」 ということでわたしはOKです
きらら:では、シーンはこんなものですかね
GM:では、鉄骨を背負った少女と、それを撮影している少女を、
GM:周りの警官が胡乱下に見ている中シーンエンド(何

しかしこのシーン終了時、とあるミスが発覚。

GM:・・・・・・って、あ。
GM:さっきのサプライズチャートだったから、プライズ振れなかったのか。
GM:やべえ、すっかり忘れてた。
伊吹:あら
きらら:あ、そういえば。
GM:まあ振ってしまったのはしょうがない。後で1シーン増やして帳尻合わせます。
きらら:まあ、次に気をつけましょう(何)
GM:はーい、すいません
伊吹:正義の力ということで!(

という訳で、プライズ達成後に1シーン追加して帳尻を合わせることにしました。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ4●
シーンプレイヤー:催馬楽 魁
登場:可能
プライズ:5/7
シーン:残り4/7
――――――――――――――――――――――――

GM:では、まず1d10で暴走の結果チャート表を。
魁:#1D10+63[登場]
魁:Isao:1d10=(10)=10+63=73
魁:#1D10
魁:Isao:1d10=(9)=9
きらら:被害者ばかりが増えていく(何)
GM:[被害者がジャーム化する] 今回一貫してるなある意味。
GM:では2d10でイベントチャートどうぞ。
魁:#2D10
魁:Isao:2d10=(4+10)=14

GM:で、ここのイベントは[ヒロインの挙動]-[返り討ちにあって重症を負う]
きらら:シナリオロイスが順調に襲撃されているw
GM:・・・・・・被害すげーな今回。
GM:ではシーン開始します。

伊吹:ジャームさんやる気ありすぎでしょう
GM: 
GM:しばらく動きの見えなかった剣鬼だったが、
GM:街外れに突然現われ、再び一般人の襲撃を開始したという連絡が入った。
GM:そう、最初に見かけた時のように。
魁:「………」
魁:携帯を切って足早に向かう。
GM:では、たどり着いたその場所では、まるで最初の襲撃の焼き直しのように、
GM:剣鬼に斬られてジャーム化し、他人を襲う人々と、
GM:ジャームを粉砕する二条 英治が居た。
GM:あの時と違うのは、君がこの場に後から到着したこと。そして、
GM:ジャームがあの時より多すぎたこと・・・・・・
魁:「……二条」
魁:急いできた為。息を吐きつつ。
GM:英治「催馬楽さん! また剣鬼です!」
魁:「……分かっている」
魁:ジャームが元人間であった事。まだ助かる『かも』しれない事実を消去する。
魁:集中。己の影より黒の槍を突き立ててジャームを纏めて粉砕する。
GM:背中合わせにジャームを遠距離から攻撃していく二人。
GM:だからこそ・・・・・・気づかなかったのだろう。
GM:足元の赤い円と、そこから出現した剣鬼に。
魁:「……”下”だ」
GM:しかし、一瞬遅かった。
GM:剣鬼の赤い刃が、英治の腹をしたたかに切り裂いた。
魁:「………チッ!」剣鬼の刃を右手で”弾いて”。英治を確保。衝撃波を放って距離を取る。
GM:その衝撃波をあっさりと剣鬼は切り裂こうとするが。
GM:突然その姿が消えた。
GM:同時にジャームの増加も止まる。どうやらまた引いたらしい。
魁:「…………」英治の傷を確認。
GM:《リザレクト》で傷はふさがったが。侵蝕率がギリギリらしく、完全には治っていない。
魁:「……もう無理をするな。今のお前はもう戦えない」
魁:UGN指定の病院に連絡。
GM:では連絡を受けて、掃除屋と救急車がやってきて。
GM:現場の「後始末」及び、英治の病院への搬送をてきぱきこなしていく。
魁:「……」
きらら:#1d10+53 登場
きらら:Kirara:1d10=(1)=1+53=54
魁:自分が死ぬのはどうでもいいが。人が死ぬのは性分として捨ておけないようだ。
魁:煙草に火をつけて其れを見送る。
魁:「………」
きらら:「どした? 天空神が腰痛でドラッグストアに来たのを目撃したみたいな表情しちゃって」
魁:「……二条が剣鬼にやられてね」
魁:返り討ちと言うものだよ。ある意味、と。
きらら:「ありゃま。向こうは格上だな。敏腕で手練れだ」
きらら:「氷河期が終わった後の日本列島西海岸から渡海する気概じゃないと、同じ目に遭うかもよ?」
魁:「……だからここで犠牲者が出たよ」目を伏せて。
きらら:「そこら中に犠牲者は出てるよ。撮影してきた」
魁:「………」
きらら:「でもそろそろ厭きた。次の絵をとりにいこう」
魁:「…………”同じ目にあってわたしが死ぬのというのはどうでもいい”」
魁:気だるげに。
きらら:じっと見る。
魁:「……見当でもあるのか。蛍田」
魁:ぴっと煙草を道路脇の屑箱に捨てる。
魁:「…………」
きらら:「いや、ないわけじゃない。あるような、ないような」
魁:「………」
魁:「………………どっちだ」
きらら:携帯シンセをガギャキクューン、と鳴らして、「かつて思ったかもしれない。これから思うかもしれない」
魁:目の下にクマがある瞳でじっと見つつ。
きらら:「あんたは憤ってる」
魁:「否定などしない」
魁:躊躇いも無く。
きらら:「怒りの矛先の向きも知ってるのに、握る手が震えている、そんな風に見える」
魁:「……そうだな」
きらら:「私は、私を通したものしか愛せないし、感じられない。だからあんたのことは分からない」
魁:「……命を扱う医師が人の命を奪おうというのは案外そういうものだよ。蛍田」
魁:「……兵器として形作られたとしても。わたしはまだ人間だからな。割り切りも出来んさ」
魁:煙草を取り出して。
きらら:「私は、あんたが全部、重金属と人工生成物の塊になっても、天神地祇みたいに人間だと思うけどね」
魁:「…だから。今救える命は救う。それだけさ」
きらら:「あんたはやさしいなあ」
魁:「…医者が人の命に優しくないと誰が優しくしてくれる」
魁:「…いのちっていうのもそういうものだ。わたしは二条の今やり残したことを護る。ついてこい。蛍田」
きらら:「あいよ」
魁:中途に吸って煙草を捨てる。
GM:では、最後に情報判定どうぞ。難易度9(UGN、メディア、警察、噂話)
きらら:では、《導きの華》! 54+2%
きらら:達成値に+8!
魁:#3R10+0+8
魁:Isao:3r10=(2,9,9)=9+0+8=17
きらら:よし、達成!
魁:17。導きのおかげで突破。
GM:成功ですね。ではプライズチャートどうぞ。
魁:#1D10
魁:Isao:1d10=(2)=2
きらら:さっきからこれしか出ないぞw
GM:ヒロインへの執着。完璧に確定ですな。
伊吹:偏りすぎですw
GM:ではシーンエンド。

――――――――――――――――――――――――
●ミドルフェイズ5●
シーンプレイヤー:催馬楽 魁
登場:可能
プライズ:7/7
シーン:残り3/7
――――――――――――――――――――――――

GM:で、プライズは達成ですが。裏で言った通り、サプライズでプライズ振ってしまったので、
GM:帳尻合わせでもう1シーンです。申し訳ない。
GM:後シーンプレイヤーも違うや。伊吹さんですな。
伊吹:はーい
GM:ではまず暴走の結果チャートを。
伊吹:#1d10
伊吹:Ibuki-K:1d10=(8)=8
GM:多数の目撃者を出す。
GM:ではイベントも。2d10どうぞ。
伊吹:#2d10
伊吹:Ibuki-K:2d10=(1+4)=5
GM:う、NPCチャート・・・・・・すいません、出来る自信がちょっとない。
きらら:振り直しましょうか
伊吹:はーい
GM:なのでもう一度2d10で振りなおしお願いします。
伊吹:#2d10
伊吹:Ibuki-K:2d10=(9+6)=15
きらら:サプライズ・公的機関の介入……誰だ(何)
伊吹:公的機関・・・w
GM:警察かな・・・・・・うん。
GM:ではGO。

GM:登場どうぞ。
伊吹:#1d10+45 します!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(8)=8+45=53

GM:相次ぐ襲撃と犠牲者の増加、そして警察病院でジャームが暴れるという前代未聞の事態により、
GM:さすがにUGNや警察も情報の統制が難しくなってきた。
GM:その結果。街中の警備が目に見えて厳重になっているのだった。
GM:さて、そんな中で伊吹さん。
伊吹:はい!
GM:隠してるとはいえ、両手剣や鉄骨を持ち歩いているあなたが職務質問を受けるのも当然の流れだった訳で・・・(何
伊吹:ですよねー・・w
GM:という訳で。現在あなたは・・・・・・
伊吹:「わたしは犯人じゃありませんー!」
GM:警官「カツ丼でも食うか?」 交番の取調室にいました(マテ
伊吹:「是非!」
GM:警官「なら先に吐いちまえ。楽になるぞ?」
伊吹:もぐもぐ 「◎×※бЭθ!」
GM:警官「先に食うな!」 ガン、と机を蹴飛ばす。
伊吹:もぐもぐ うぐ けほけほ 「食事中にそんな事するようにって習ったんですか、貴方は!」
GM:警官「うるせえ、とっとと吐け!」 とまあ、そんな不問な取調べの末に。
GM:UGNから上層部に連絡が入り、やっと釈放されたのでした、まる
伊吹:「ぁ、そうです。被疑者段階から弁護人をお願いします! 神月先生を・・・!」 とか言い争った挙句カツ丼3杯と天丼2杯をごちそうになって釈放されました
伊吹:「おいしかったですけど、時間が無駄になってしまいました。しかし、正義のための試練だというのですね・・!」
魁:#1D10+73〔登場〕
魁:Isao:1d10=(5)=5+73=78
魁:「……」正直呆れたような感情を目に宿して。警察に迎えに来たよ…(何
伊吹:「催馬楽さん! わざわざ迎えに来てくださったんですね! これ、お土産の海老天丼 食べます?」
魁:「………亀山君。なにをやっているんだ」あと。その海老天丼は君が食べなさい。
魁:送りに来た警察官に頭を下げておいて。
魁:「……剣鬼の動きも活発化して。二条が入院しているのでね。護衛と言う意味で君を探していたんだが」
伊吹:「何か勘違いをした警察の人に連れてこられてしまって・・おいしかったのでいいですけど」
GM:警官「全く、とっととあんたらが解決してれば、こんな面倒にならず済んだものを」
GM:帰り際にちくりと、厭味ともぼやきともつかないことを言われつつ。
GM:ともかくやっと解放されたのでした。
GM: 
伊吹:「二条さんが・・剣鬼にですか!?」
魁:警察に職務質問されているとはね、と。呟いた。
魁:「………」
魁:勘違いと言うか。普通に得物の事を聞いたら「正義の為です!」とか言ったんだろう。おそらく。
魁:「…………」とりあえずUGNの方に一般常識を学ばせるように報告しておく。
魁:「……で。もう準備はいいのかな。亀山君」
伊吹:「まさか、警察を使ってわたしの動きを封じた上でだなんて・・・やっぱりあの邪悪は・・手ごわいです」
魁:「………」
魁:さっさと解決しよう。そう思った。
伊吹:感服/■脅威 で剣鬼さんにロイスを
伊吹:そして調達 目標14の大槌を #1r10+4
伊吹:Ibuki-K:1r10=(4)=4+4=8
伊吹:残念!
GM:ではエンド。

GM:さて、次がトリガーフェイズですが・・・・・・プライズが一つだけなので確定ですな。
きらら:ダイスが答えを導いてくれた(何)
GM:事件の真相は「ヒロインと共生するRBである」
伊吹:僕の飼っていたサム! と
GM:ではライバルも絡めつつ、トリガーフェイズ行きます。

TOPへ trigger裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●トリガーフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:まずは登場どうぞ。
魁:#1D10+78
魁:Isao:1d10=(3)=3+78=81
伊吹:#1d10+53 2!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(3)=3+53=56
きらら:#1d10+56
きらら:Kirara:1d10=(7)=7+56=63

GM:二人が警察を出てからすぐに。きららに千恵から連絡があった。
きらら:「ただいま留守にしておりません」 出ますね。
GM:千恵「普通に出ろー!」 黒髪の和服美人風でわめく
GM:千恵「こほん。剣鬼の新しい目撃情報が来たぞ。場所は・・・・・・」
きらら:「企業秘密という黒歴史を抱えたブラック研究者の要求に、ザ・ゴールド蛍田であるこの私が応じるはずはない。すぐそこに行こうじゃないか」
GM:千恵「UGNの指定病院だ」 つまり英治の入院してる病院ですね。
きらら:病院好きだな(何)
GM:理由はあるんだ。
きらら:じゃあそのことを2人にも伝えますね。
GM:了解。ではシーン変えずに場所だけ変えましょう。
GM: 
――――――――――――――――――――――――
GM: 
GM:では、UGNの指定病院です。
魁:「………」
伊吹:「ここに、剣鬼が・・なんですよね?」
きらら:「違うことを祈るかい?」 からかいながら、入ります。
魁:「……蛍田。お前が言ったんだろう。疑う事なんてないさ」
伊吹:「御用検めである!」 ばばーん と礼儀正しく宣言してから中に入ります
GM:しかし張り切りようとは裏腹に。病院の中に特に騒ぎの起きている気配はない。
きらら:「実に見事な病院だと感心するが何もおかしくない」
きらら:「どうする?」
GM:と、思いきや。意外な男が裏口から出て行くのを目にする。
魁:「……」
伊吹:「平穏の中に邪悪が潜んでいるのはまれに良くあることです! けど、平穏ですね」
GM:フリントロック、山住 央牙。
魁:「………確定だな」
伊吹:「!」
きらら:「やつのリアルライフは病院裏でひっそりと幕を閉じる…」
伊吹:追いかけようと駆け出します
きらら:「いいのかい、ほいほい追いかけちまって」 言いつつ、伊吹を追います。
魁:「…………」追いかける、か。
伊吹:外に出て呼びかけます 「フリントロック!」
GM:では、裏庭付近で呼びかけに気づくが。他にも裏庭に居た者が二人。
GM:一人は剣鬼。そしてもう一人は・・・・・・動くのがやっとの二条 英治。
伊吹:「剣鬼に・・・二条さんまで!?」
GM:英治「え? 何で皆さんがここに? お見舞いですか?」
GM:そんな場違いな感想を漏らす英治の一瞬の隙を突き。
魁:「………」
伊吹:「はい、お見舞いも。これはお見舞いの鼈です。 でも、今は剣鬼とフリントロックを!」
魁:割り込み。英治の前に立つ。
きらら:「――――下がれ、二条!」
GM:央牙「今だ・・・・・・」 英治の胸板を、フリントロックの抜き手が貫いた。
伊吹:「!」
魁:「………何…?」
GM:そして引き抜くと。傷一つなくその場に気絶する英治。
GM:そして、フリントロックの手には赤黒い血のような、あるいは生き物のような球体。
魁:前に立とうとしたが間に合わなかった。容体をチェックする。
魁:手を向け。フリントロックに衝撃波を撃ち放つ。
GM:うん、"英治自身"は気絶してるだけだね。
伊吹:「二条さん!」は傷が見えないのといさおさんに任せて その二人を庇うように剣を構え、 「な、なんですかそれは!?」
GM:では、後ろに大きく跳んで距離を取りつつ、衝撃波を回避し。
魁:「…フリントロックを確保しろ」
GM:央牙「これが・・・・・・これが"剣鬼"さ!」
GM:その言葉と同時に。「球体の中に」吸い込まれて消える剣鬼。
伊吹:Σ
きらら:「冥土の土産に説明してくれよ。どういうことなんだ?」
伊吹:「剣鬼がどうして二条さんの中に? 貴方・・・マジシャンですか!?」
GM:央牙「要するにこいつは珍しい活動形態の『支配型RB』なのさ。」
魁:「…………」
伊吹:「支配・・型 RB・・・!」 驚くもののさっぱり分かってない顔で
魁:「……EXレネゲイド。いやもうレネゲイドビーイングか」
きらら:「二条はどうなった」
GM:央牙「本体の支配ではなく、無意識に作らせた従者を自分の体に使うタイプさ。」
GM:央牙「本体か? 今は無事さ。RBを抜いただけだ。だがな・・・・・・」
魁:「……」
GM:そういうと、央牙は球体を口元に持って行き・・・・・・・一口に飲み下す!
GM:ここでEロイス《未知なる姿》を発動!
きらら:むむ!
GM:山住 央牙の姿及び能力が、剣鬼のそれに変更される。
伊吹:
魁:「…………」
GM:央牙改め剣鬼「この力の実験台になってもらうさ。お前ら共々な。」
魁:「……はは。わかりやすい話になった」
伊吹:「そんな力に・・正義は屈したりしません・・・! 剣鬼も、フリントロックも。まとめて成敗します!」
魁:「……お前ごときの脆い刃がわたしに通るとは思いもしないがな」
魁:両手をコートに突っ込んで。
魁:「…相手になろうか」
きらら:「お前が伝説のスーパー単独戦闘人でない限り、ここで墓穴と石の狭間へ埋め込まれることが東嶽大帝のスケジュールに刻まれた」
きらら:「ソロモンの笛は持ってるかい? ないなら、この場で黒巣算つまようじに浄化されるだけだ」
きらら:マントを撃ち広げ、シンセを起動します。
伊吹:「何を言っているのか分かりませんが、わたしの剣は爪楊枝とは比べ物にはなりませんよ!」 と、いうことでわたしはOKでしょうか
きらら:自分もOK
魁:言葉無く。ただ立つ。行動で表す。
魁:OKで。
伊吹:そして、迷いながらも外見は剣鬼さんなので剣鬼さんのロイスをSへ
魁:二条のロイスをSに変えておく。護り通す、という。盾の意志。
GM:では、ロイス及びSロイス宣言あればどうぞって早いな。
魁:一応、二条が戦闘において攻撃対象になるかどうかは聞きたいが…(何
GM:戦闘中はないです。負ければ無論殺されますが。
魁:了解。
きらら:ロイスは、フリントロックに□同情/■憐憫
きらら:Sロイス指定はなしで。
魁:そして協力者のきららに【■有為 □隔意】で取得しておく…(何
きらら:隔意されちゃったぜ(何)
魁:表層は分かり合いたくない(何
GM:ではシーン閉じて、CXに入ります。

TOPへ climax裏移動へ
――――――――――――――――――――――――
●クライマックスフェイズ●
シーンプレイヤー:全員
――――――――――――――――――――――――

GM:まずは登場どうぞ。
きらら:#1d10+63
きらら:Kirara:1d10=(3)=3+63=66
伊吹:#1d10+56 どっちがいいのかしら・・ここも2で!
伊吹:Ibuki-K:1d10=(3)=3+56=59
魁:#1D10+81
魁:Isao:1d10=(9)=9+81=90
魁:90%…と(何
きらら:か、格差が…(何)
伊吹:極端すぎます・・w
GM:ダブルDの上基本侵蝕高いとか茨にも程があります(何
伊吹:って、そうですよ。 バックトラックロイス少ないうえに一つ1じゃないですか
きらら:まあEロイスひとつあるのでなんとかなる、かな?(何)
魁:というか。コンボで上がる事ないので普通だよ(何
伊吹:最低2つはあるんじゃないです?
GM:だが手加減はしない。行きます。

GM:剣鬼「これから死に行く命の、最初の一つになるがいい!」 吠えると共に
GM:刃のような鋭い《ワーディング》が展開。衝動判定どうぞ。
GM:ちなみに今回Eロイスは一つ。
きらら:#3r10+2
きらら:Kirara:3r10=(1,2,1)=2+2=4
伊吹:あら、一つですか もう出尽くしたのですね
きらら:失敗(何)
きらら:#2d10+66
きらら:Kirara:2d10=(6+7)=13+66=79
きらら:失敗の79%
魁:#6R10+1
魁:Isao:6r10=(5,8,5,10,7,4)=Critical!!
魁:Isao:1r10=(3)=3+10=13+1=14
伊吹:#2r10 まだダイスボーナスすらなかった
伊吹:Ibuki-K:2r10=(7,9)=9
魁:#2D10+90
魁:Isao:2d10=(9+10)=19+90=109
伊吹:成功の #2d10+59
伊吹:Ibuki-K:2d10=(6+7)=13+59=72
魁:成功の109だな…(何
伊吹:成功の72%です
きらら:〈BS:暴走〉にかかりました。これでカバーもリアクションもできないぜ!(何)
魁:正直リザで耐えろ、暴走演出はどうかと思うんだが(何)
GM:何と大惨事。

*** New topic on #J5_DX by J5_GM: 剣鬼(25)→魁(8)→伊吹・きらら(6)
伊吹:はやーい
魁:はやいな。
きらら:1桁の我々に対してあまりにオーバースピード(何)
GM:逆に意味がないな(何
魁:まぁ。どの道援護貰う身だからあんまり関係ないよ。自分ら(何)
GM:行動値はこのように。そして配置は、
GM:(剣鬼)←5m→(PC) となっております。
GM:では、戦闘開始します!

――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:剣鬼は《クイックダッシュ》。PCにエンゲージします。
魁:ない。
伊吹:ありませんー
きらら:ないです

◆剣鬼
GM:マイナー:《RB:ヒューマン/赫き剣/赫き鎧/破壊の血》
GM:攻撃力+12、ガード値3、装甲値9の装備作成、
GM:及びEF使用時の達成値+5、HP-2
GM:メジャー:《コンセントレイト/ブラッドバーン/鮮血の一撃/血の宴/瞬速の刃》
GM:血刀で大きくなぎ払う。範囲攻撃なので全員を攻撃。
GM:#21r7+8+5
GM:J5_GM:21r10=(2,10,1,9,5,4,1,2,8,8,1,7,7,4,7,1,2,2,6,9,10)=Critical!!
GM:J5_GM:9r10=(7,4,9,5,5,6,9,3,8)=Critical!!
GM:J5_GM:4r10=(10,1,3,8)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(1,4)=4+30=34+8+5=47
GM:白兵の47で攻撃。
きらら:かかってこいやー(回避不可)
魁:まぁ。小手調べに自分だけガード。《原初の紫:八重垣》+《グラビティガード》 侵食率は116に。
伊吹:無駄と思いつつガードを・・w
GM:ではダメージ #5d10+24
GM:J5_GM:5d10=(6+7+8+8+10)=39+24=63
魁:障壁を展開。斬撃を受け止める。
GM:63点、装甲とガードは有効。
きらら:《リザレクト》! #1d10+79
きらら:Kirara:1d10=(1)=1+79=80
きらら:HP1の80%!
伊吹:11点とめて52点もらいました! #1d10+72 リザレクト
伊吹:Ibuki-K:1d10=(4)=4+72=76
魁:#5D10+10+11+11
魁:Isao:5d10=(7+9+1+6+1)=24+10+11+11=56
魁:7点通った。HP:19に。
GM:硬っ!? こっちもHPが9点減って攻撃終了。
魁:「…………参ったな」

◆魁
伊吹:「手並みはなかなかですが、魂が入っていませんね!」
魁:待機。
GM:了解。

◆きらら
GM:こっちからでいいよね。
伊吹:もちろん
魁:ポケットに突っ込んだままの右手をゆっくり出して剣鬼に向ける。
魁:「……傷ついてしまったよ」
きらら:マイナーでBSの暴走を解除!
きらら:同時にシンセサイザーで十王の裁判役所をイメージしたように聞こえなくもないあの世的電子音を放出!
きらら:《導きの華+要の陣形+解放の雷》! 80+9%
きらら:対象の次のメジャーアクションの達成値に+8、Cr-1、攻撃力+4。対象3体まで。
きらら:「理法の骨格を粉砕して、オール幽世ダーク物質にしちまいな!」
きらら:対象は当然、お2人。
きらら:以上で。

◆伊吹
伊吹:「ありがとうございます! 力が漲って来るようです・・!」
きらら:その音を聞いたら寿命が千分の一縮むという曰く付きです(何)
伊吹:マイナーはなしで Blitzstrahl(雷電) [白兵]+《アタックプログラム/コンセントレイト/バリアクラッカー》
魁:精神的な屍人にはあんまり関係ないな…(何)
伊吹:#8r7+4 えい
伊吹:Ibuki-K:8r10=(1,2,9,7,5,10,5,9)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:4r10=(7,9,3,7)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:3r10=(3,5,10)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(6)=6+30=36+4=40
伊吹:
伊吹:支援分入ってません・・
きらら:振り直していいのかな?(何)
魁:振り直しでいいんじゃないかな。
伊吹:#8r6+12 振りなおします ごめんなさい、もらうの慣れてなくて・・><
伊吹:Ibuki-K:8r10=(4,6,6,1,9,9,8,2)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:5r10=(4,5,9,9,3)=Critical!!
GM:ついでにまだ80%超えてませんな。
伊吹:Ibuki-K:2r10=(8,6)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:2r10=(4,1)=4+30=34+12=46
伊吹:
伊吹:そうです・・
伊吹:では、その前に ジェネシフト1dします
伊吹:#1d10+76
伊吹:Ibuki-K:1d10=(4)=4+76=80
伊吹:丁度!
伊吹:そして46で斬りかかります
GM:あー、待った。それだと武器準備できないが。
伊吹:・・・ウェポンケースがないとダメなのです? 
魁:戦場に割り込んだ際にオートで準備していた、ぐらいで良くないかね。
GM:まあいいでしょう。ではそのままで。
伊吹:メイン武器は大丈夫なのかと思ってました 終わったら用意しておきます ありがとうございます・・><
GM:では改めて。46で装甲ガード無視か・・・・・・
伊吹:と、いうことで皆さまの厚意のもと、達成値46 ガード・装甲無視で参ります!
GM:なら回避しかないか。 #14d10+4
GM:J5_GM:14d10=(8+8+4+10+7+3+10+2+6+9+9+6+2+6)=90+4=94
GM:間違えた。 #14r10+4
GM:J5_GM:14r10=(1,2,3,5,9,9,9,10,2,2,9,1,10,9)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(10,8)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(8)=8+20=28+4=32
伊吹:あぶ
魁:やべぇ…(何
GM:微妙に惜しかった。命中。ダメージどうぞ。
伊吹:#5d10+14 えい
伊吹:Ibuki-K:5d10=(7+2+5+6+7)=27+14=41
GM:41点素通し。
伊吹:雷電の如き速さでずばっと 「チェストー!」
伊吹:侵食率は88%になりました
GM:剣鬼「オノレェ!」

◆魁
魁:マイナー:なし
魁:メジャー:《原初の赤:サイレンの魔女/マインドエンハンス》 侵食率:125に。
きらら:高いな(汗)
伊吹:高いです・・
魁:#7R8+1+8
魁:Isao:7r10=(5,8,2,3,6,5,10)=Critical!!
魁:Isao:2r10=(1,8)=Critical!!
魁:Isao:1r10=(4)=4+20=24+1+8=33
魁:33。
GM:これはガード有効か。ならガード。
魁:#4D10+6
魁:Isao:4d10=(9+4+10+2)=25+6=31
魁:4点足して31点装甲
魁:35点装甲有効。
GM:と、《グラビティガード》宣言を忘れてた。 #2d10+3
GM:J5_GM:2d10=(6+8)=14+3=17
GM:17点止めて、18点喰らった。

●クリンナップ
伊吹:ありません!
GM:剣鬼は《不死者の恩寵》 HPを#2d10+10点回復
GM:J5_GM:2d10=(7+6)=13+10=23
きらら:魁さんのダメージを全回復させられた…
魁:クリンナップはなし。
GM:では全員クリンナップ無しで。第2ラウンドに進みます。

――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
GM:こちらは今回はなし。
きらら:ないです
伊吹:なしです
魁:なし。

◆剣鬼
GM:マイナーはなし。
GM:メジャー:《コンセントレイト/ブラッドバーン/鮮血の一撃/血の宴/瞬速の刃》
GM:範囲攻撃なので対象は同じく全員な。
GM:#21r7+8+5
GM:J5_GM:21r10=(4,3,6,10,1,1,7,10,9,10,4,5,7,3,2,7,8,4,9,3,10)=Critical!!
GM:J5_GM:10r10=(9,2,10,8,3,6,3,8,8,8)=Critical!!
GM:J5_GM:6r10=(3,4,4,9,2,8)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(4,2)=4+30=34+8+5=47
GM:白兵の47で。
魁:ガード。
伊吹:#9r10+1 一応回避を
伊吹:Ibuki-K:9r10=(7,2,8,6,2,3,8,8,9)=9+1=10
きらら:《マグネットフォース》! 魁の前に出てマントをカバッ! と広げる。 「奥義っ、パーフェクトヒットマンと!!」
GM:ではダメージ。 #5d10+24
GM:J5_GM:5d10=(8+8+4+10+7)=37+24=61
GM:61点。装甲とガードは有効ね。
魁:きららに助けられたかな。
伊吹:#1d10+88 慌てず騒がず《リザレクト》
伊吹:Ibuki-K:1d10=(7)=7+88=95
きらら:マントは余裕でボロ雑巾、そして《リザレクト》! #1d10+91
きらら:Kirara:1d10=(5)=5+91=96
きらら:HP5の96%
伊吹:微妙な・・
きらら:「わ、私の鉄壁も捨てたものじゃないだろう?」 頭から血を流しつつ(何)
伊吹:「まだまだ! お二人は大丈夫ですか!?」
GM:剣鬼「ならば、もう一発ならどうだ?」 《時間凍結》宣言。
きらら:おいw
伊吹:Σ
GM:次の攻撃来ると使えなくなりそうなので。
GM: 
魁:「…………」
GM:同じくマイナーなし、メジャーで同じコンボ。
GM:メジャー:《コンセントレイト/ブラッドバーン/鮮血の一撃/血の宴/瞬速の刃》
GM:対象は同じく全員。#21r7+8+5
GM:J5_GM:21r10=(5,10,7,9,4,2,3,4,7,2,7,8,10,10,7,10,6,8,6,4,10)=Critical!!
GM:J5_GM:12r10=(8,6,1,3,7,8,8,5,5,10,5,5)=Critical!!
GM:J5_GM:5r10=(5,8,1,5,1)=Critical!!
GM:J5_GM:1r10=(3)=3+30=33+8+5=46
伊吹:#9r10+1 貴石の回避! しても困りますけれど
伊吹:Ibuki-K:9r10=(1,4,4,5,2,3,2,4,6)=6+1=7
きらら:再び魁を《マグネットフォース》! 97%
GM:出目安定してるなあ。白兵の46で。
きらら:魁の手を握って力任せに投げ飛ばす!
GM:ではダメージ。 #5d10+24
GM:J5_GM:5d10=(1+3+2+8+5)=19+24=43
魁:「……………歯がゆいな」
GM:出目は低いがもう関係ないな。43点、装甲ガードは有効。
伊吹:#1d10+95 最後になるか《リザレクト》
伊吹:Ibuki-K:1d10=(6)=6+95=101
きらら:《リザレクト》! #1d10+97
きらら:Kirara:1d10=(8)=8+97=105
きらら:HP8の105%
魁:手をついて受け身を取りつつ。
伊吹:「・・・! 連続攻撃とは、お見事です。 なぜ、それほどの力を正義のために・・!」
GM:剣鬼「・・・・・・ふむ、これで限界を超えたか」
GM:しかしこっちも、今の連続攻撃で34点HPを消費だ(何
伊吹:痛いですね それはw
魁:「……何。ここからはわたしが護るさ」
きらら:「限界? 違うね。 本番さ」 にやにや、と笑う。
GM:お膳立てをしてしまった気もするがいいや。行動終了。

◆魁
魁:待機。
魁:ばちり、と。手の中に『力』を集束する
GM:了解。

◆伊吹
伊吹:さきにきららさんお願いします
GM:了解。

◆きらら
きらら:「人魂喰い鳥の鳴き声がカラカラするぜ! 三途の大水門は此岸のカタストロフをフルスクリーンで見物希望! 私の歌が鳴り響くには格好の舞台だな!」
きらら:《導きの華+要の陣形+解放の雷》! 105+9%
きらら:対象の次のメジャーアクションの達成値に+12、Cr-1、攻撃力+6。対象3体まで。
きらら:対象は同じくお2人に!
伊吹:「ありがとうございます!」
*** kassgi has joined channel #J5_DX
魁:サンクス。
きらら:「私は言葉と歌で私を叫ぶが、お前はどうだっ、魁! 伊吹!」

◆伊吹
伊吹:「ジャスティス! 神月支部長・・・ご照覧ください! 正義がわたしに力をくれます!」
伊吹:胸から眩い光が瞬き 賢者の石の使用を宣言
魁:「………賢者の石」
きらら:やっちゃって! 芥川龍之介とムソルグスキーを原子融合させた(自称)怪音が、RVの力を増幅させます!
伊吹:Blitzstrahl(雷電) [白兵]+《アタックプログラム/コンセントレイト/バリアクラッカー》
伊吹:#10r4+6+12  「わたしの正義の剣を受けなさい!」  
伊吹:Ibuki-K:10r10=(10,3,7,1,10,4,9,6,8,5)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:8r10=(10,7,5,5,1,8,4,4)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:7r10=(10,5,8,4,8,9,6)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:7r10=(5,9,4,2,9,10,1)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:5r10=(5,2,4,1,5)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:3r10=(5,2,3)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(10)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(7)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(10)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(2)=2+90=92+6+12=110
GM:さすがにC4はでかいな! ドッジ宣言。
GM:#14r10+4
GM:J5_GM:14r10=(6,5,9,4,8,3,2,3,8,9,9,9,8,2)=9+4=13
伊吹:周りの木々や地面ごと剣鬼さんをなぎ払います
きらら:すがすがしいくらいにクリティカルしないな(何)
GM:一つも回らんと波・・・・・・ダメージどうぞ。
伊吹:#12d10+10+6 「ジャスティス!」
伊吹:Ibuki-K:12d10=(10+5+6+4+7+1+7+9+6+8+1+5)=69+10+6=85
GM:・・・・・・うん、先に《時間凍結》使っといて正解だったわ。
伊吹:#1d10+109 賢者の石分
伊吹:Ibuki-K:1d10=(3)=3+109=112
GM:真っ二つにされて・・・・・・《不死不滅》。血で傷を無理やり接着。
GM:剣鬼「この剛剣・・・・・・オノレオノレェッ!」
伊吹:「この剣を受けて。 まだ戦いますか・・・!」

◆魁
魁:すぅ、と。息を吐いて。
魁:マイナー:なし。
魁:メジャー:なし。素手で殴る!
伊吹:!?
魁:#4R9+12-2
魁:Isao:4r10=(10,7,4,8)=Critical!!
魁:Isao:1r10=(8)=8+10=18+12-2=28
魁:28。
きらら:高いなw
魁:支援があるからやる話(何
魁:きららに投げられた僅かな距離を体勢低くして殴り掛かる!
GM:無茶しやがって・・・《グラビティガード》でガード。
魁:#3D10+8
魁:Isao:3d10=(7+2+7)=16+8=24
魁:24点装甲有効。
GM:#2d10+3
GM:J5_GM:2d10=(2+9)=11+3=14
GM:装甲が9点あるから・・・・・・1点だけ通った。
きらら:おお、通るもんだ(何)
魁:無造作に殴り飛ばす。
伊吹:「! 素晴らしい闘志ですっ わたしも負けてはいられませんね!」
魁:「……何だ。どうしたんだ。来い。フリントロック」
魁:フン、と息を吐く。
魁:行動終了。
GM:剣鬼「弱いモノが生意気なマネを・・・・・・」

●クリンナップ
きらら:ないです
魁:なし。
伊吹:ありませんー
GM:こちらは《不死者の恩寵》 HPを回復。
GM:#2d10+10
GM:J5_GM:2d10=(6+3)=9+10=19
GM:そこそこ回復したな。以上。

――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
魁:なし。
きらら:ないです
伊吹:ありません
GM:こちらもなし。
きらら:ないです

◆剣鬼
GM:マイナーなし、メジャー:《コンセントレイト/ブラッドバーン/鮮血の一撃/血の宴/瞬速の刃》 御馴染みの攻撃。
GM:剣鬼「チェストォォォ!」 #21r7+8+5
GM:J5_GM:21r10=(7,9,1,4,10,7,4,2,6,3,10,6,7,6,7,3,9,5,9,10,7)=Critical!!
GM:J5_GM:11r10=(7,7,3,5,6,6,8,1,3,10,2)=Critical!!
GM:J5_GM:4r10=(8,3,4,10)=Critical!!
GM:J5_GM:2r10=(4,2)=4+30=34+8+5=47
魁:孤独の魔眼。対象を自分に変える。
魁:続けて《原初の紫:八重垣》+《グラビティガード》でガード。
GM:ではダメージ #5d10+24
GM:J5_GM:5d10=(1+5+2+5+8)=21+24=45
魁:#5D10+31
魁:Isao:5d10=(2+6+3+4+10)=25+31=56
魁:弾いた。
きらら:おお!
魁:至極無造作に刀を受け止めた。
伊吹:素敵です!
GM:剣鬼「バ、バカな・・・・・・」 初めて怯えの表情を見せる。
魁:侵食率は136に。
魁:これで何もできないので二人に任せる。
GM:では以上。

◆魁
魁:待機。持っていた刀を弾いて距離を取る。
GM:了解。
魁:「………どうした」

◆きらら
きらら:「どうした、まるで背景に懸衣翁と奪衣婆が浮かび上がってきたみただな! 天へ還るのに人の手は借りないか? だが私の手は貸してやる!」
きらら:《導きの華+解放の雷》 114+6%
きらら:対象の次のメジャーアクションの達成値に+12、Cr-1、攻撃力+6。
きらら:対象は伊吹さんのみ!
伊吹:いただきます!

◆伊吹
伊吹:マイナーはなしで
伊吹:「さぁ、覚悟はできましたか?」  剣を突きつけて 「行きますよ!」 構えて突撃 
伊吹:[白兵]+《アタックプログラム/コンセントレイト/バリアクラッカー》
伊吹:シナリオロイスのフリントロックさんのロイスをタイタスにして昇華
伊吹:強打してクリティカルをー1します
GM:ゲームが違います(何
伊吹:#10r5+6+12 つっこみ感謝ですw
伊吹:Ibuki-K:10r10=(6,4,2,10,9,7,8,6,1,3)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:6r10=(2,9,8,6,7,9)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:5r10=(6,9,7,2,8)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:4r10=(9,4,1,8)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:2r10=(5,6)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:2r10=(8,3)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(9)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(9)=Critical!!
伊吹:Ibuki-K:1r10=(4)=4+80=84+6+12=102
きらら:《妖精の手》を使用!
伊吹:ありりです!
きらら:最後の「4」を「10」に変更!
きらら:ちなみに124%
伊吹:#1r5+108
伊吹:Ibuki-K:1r10=(1)=Fumble!?
きらら:つまり90から再スタート
伊吹:えー!?
伊吹:ごめんなさい 生かせず・・
きらら:ええっと、91+6+12=108かな
伊吹:悔しいですけれど 109で攻撃します;
きらら:109でした(何)
魁:109かな。
GM:ですな。まあ充分でしょう。ドッジ宣言。
GM:#14r10+4
GM:J5_GM:14r10=(6,9,6,7,5,5,1,9,9,9,9,4,3,1)=9+4=13
GM:終わりか・・・・・・ダメージどうぞ。
魁:「………わたしは元来盾だ。剣の方が攻撃に優れるのは道理だろう」
伊吹:#11d10+16 「チェストー!」
伊吹:Ibuki-K:11d10=(7+6+9+5+2+9+6+2+5+2+6)=59+16=75
魁:重力の檻を解放して。
伊吹:さっきは横だったので今度は縦に一刀両断します
きらら:電場音波がそれをわすかながら後押し。
GM:剣鬼「無念・・・・・・ぐふっ」 左右に割られ。怨嗟の言葉を残しながら。
GM:物言わぬ骸は血に帰っていった。戦闘終了。

伊吹:「皆さんの正義を受けた、わたしの正義の剣に・・・・断てない邪悪はありません!」
魁:「……終りだったな」
魁:また生き延びてしまったな。
きらら:「二条の奴は?」
魁:煙草を咥えつつ。傷ついた二条を抱えて。
魁:「まぁ。無事だろ。剣鬼にやられた傷よりマシだ」
伊吹:剣を収めて礼をしてから。 「正義は勝つ!」 
きらら:「おめー」(何)
きらら:<正義は勝った
伊吹:「大丈夫ですか、みなさん!? ありがとうございました!」
魁:「…勝てば官軍と言う話もあるがな」(何
魁:「……二条は丁度いいから病院に入れておこう」
伊吹:「はい、正義は官軍で勝つんです!」
伊吹:「そうですね。あんなによろよろで・・・ 改めてお見舞いの品も用意しないと」
きらら:「嗚呼、伊吹の背後から極楽浄土オーラが見える。泰山府君によろしく言っておいてくれ」
魁:「………」この正義は官軍(警察)に拿捕されて職質されていたんだがいいんだろうかUGN…(何
伊吹:そんな昔のことは覚えてないんです きっと
伊吹:「任せてください! 会ったら蛍田さんの事もよろしく言っておきますね」
伊吹:そして宣言忘れだったのですけれど 侵食率は112+8%です
きらら:「私の音楽を3度も聞くと、石積みのノルマが47倍になるっていう伝説が打ち立てられるから、頑張ってくれ」
きらら:「まあ、医者が医者に任せるのはかまわないだろ。仕事なんだし」
魁:解除されたワーディングを見て。二条をやってきた看護婦に引き渡す。
魁:「……取り敢えず戻るか。長居しておくと騒ぎになる」
魁:煙草をくわえたまま去っていく。
GM:まあ、そんな各自の思いをよそに、
GM:戦闘に気づいた病院の職員やエージェントが増援や後始末にやってくるのだった・・・・・・

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――――――――――――――――――――――――
●バックトラック●
――――――――――――――――――――――――

GM:では
GM:バックトラックに行きます。
きらら:了解ー
伊吹:は〜い
GM:今回のEロイスは《未知なる姿》の一つです。
GM:最終侵蝕率とロイス数宣言後、まずEロイスの追加振りを使用するか宣言してください。
伊吹:最終侵食率は120% Dロイス:1 ロイス(S含む):4 タイタス:1 空き:1 です。 Eロイス使用します
伊吹:#1d10-120
伊吹:Ibuki-K:1d10=(4)=4-120=-116
魁:ロイスはDロイス2 初期ロイス1 シナリオロイス1 PC間ロイス1+1 んで。千恵に取得してロイス5個。
魁:Eロイスを使用。
きらら:最終侵蝕率124%、ロイス数は初期3+シナリオ1+PC間ロイス1+その他1、あと伊吹さんに■好奇心/□隔意で、全部で7つ。Eロイス使用。
伊吹:そして魁さんにロイスを結びます ■感服/不安
きらら:#1d10-124
きらら:Kirara:1d10=(4)=4-124=-120
魁:#1D10-136
魁:Isao:1d10=(7)=7-136=-129
きらら:120%に減少。そして通常振り。
きらら:#7d10-120
きらら:Kirara:7d10=(7+10+4+9+1+1+10)=42-120=-78
きらら:78%で通常帰還
魁:129に。追加振りを使用して10個。ただしDロイスの効果により最大のものが1となるのでそれを先に引いて128で9個。
魁:#9D10-128
魁:Isao:9d10=(10+8+7+3+1+6+9+10+7)=61-128=-67
伊吹:どーんと下がりましたね・・w
魁:下がり過ぎだな。ある意味(何
伊吹:ロイス5つで通常振りします
伊吹:#5d10-116
伊吹:Ibuki-K:5d10=(3+4+1+2+2)=12-116=-104
伊吹:!?
GM:追加振りの時に限って。よくある話ですな。
GM:ってうお!?
魁:足りてねぇよ(何)
伊吹:追加振りを;
伊吹:#5d10-104
伊吹:Ibuki-K:5d10=(3+10+7+2+3)=25-104=-79
伊吹:あうー・・
GM:おかしいな、何でこんな大惨事に・・・ともあれ帰還は全員帰還。おめでとうございます。
きらら:なんで5d10で12なんですかw
伊吹:何が起きたんですかー;
伊吹:6面振った覚えはないのですけれど・・w とにかくお帰りなさい!
魁:お帰りなす(何
GM:ではEDです。まずは事件解決パート。
GM:PC1の催馬楽さん、1d10で事件のその後表を。
魁:#1D10
魁:Isao:1d10=(5)=5
魁:5。
GM:災害として報道された・・・・・・まあ妥当なところではあるな。
きらら:今回、なんか普通ですね(何)
伊吹:よかったですw
GM:その分地味ともいうが(何) ではマスターシーン扱いで事件解決パートから

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●エンディングフェイズ1●
登場:不可
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GM:RB"剣鬼"は、フリントロックの死亡と共に消滅した。
GM:殺害され、ジャーム化した人々の数は消して少なくはなかったが、
GM:いずれもガス漏れによる爆発などの大規模事故により死亡、とされることになった。
GM:ニュースでは安全性の不備の追求や遺族の悲しみの声を伝えていたが、
GM:いずれ新しいニュースに流され、忘れ去られてしまうのだろう。
GM:そう、真実を知るごく一部の人以外には・・・・・・

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●エンディングフェイズ2●
シーンプレイヤー:催馬楽 魁
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GM:二条 英治の怪我はそれなりに重かったが、命に関わるほどでもなく。
GM:寄生していた"剣鬼"の行動も、本人の意思ではないと認定された。
魁:「………」
魁:こりごりだ、とでも言いたそうに。
GM:なので処分もほぼなく。軽い謹慎代わりの入院生活を送ることとなった。
GM:英治「それであのジャーム、僕が居る所にしか出なかったんですねー」
魁:「…………」
GM:しゃりしゃりとりんごを自分で向いては食べながら。のんきにそうつぶやく英治。
魁:「……呑気なものだな」
GM:ちなみに後でログ見ればわかりますが、ヒロインが出たシーンにしか剣鬼は出てませんでした。
魁:呆れたように溜息をつきつつ。
GM:まあ、偶然なんですけどね(何
伊吹:素晴らしい深謀遠慮です・・!
GM:英治「とはいえ、責任を感じない訳じゃないですけど」
魁:「……現れた剣鬼を倒さないといけないと思っていたのはお前だったのだが。『倒すのはお前では無理だったんだな』」
魁:「……いわば自分自身な訳だったのだから」
魁:火のついてない煙草を唇に咥えて。
GM:英治「でも僕は自分自身に殺されかけて、この怪我な訳ですが」
魁:「……で」
魁:「……ここでお前は戦う事をやめる事も出来る」
魁:怪我もしたしな。
GM:英治「え? やめる訳ないじゃないですか。」 ぱたぱたと手を振る
魁:「……」眼鏡の奥からじっと見つめる
GM:英治「さっきも言いましたけど、責任感じてない訳じゃないんですよ」
魁:「……力を持っているからと言って戦う必要はない」
GM:英治「・・・・・・別に力のあるなしで決めてる訳じゃないですよ?」
魁:フン、と。息を吐いて。
魁:「……責任と言うだけで己の命を粗末にするものでもないさ」
GM:英治「まあ、死なない程度にやりますよ。」
魁:やれやれと。息を吐いて。
魁:「…そうか。まぁ。頑張れ」
魁:「…わたしはお前が剣鬼を倒すと言った事を護りぬいた。お前は死なない程度にやるといった。護れよ。その言葉」
魁:立ち上がり。コートを着直す。
GM:英治「ええ。お元気で。」
魁:「…じゃあな」
魁:病室を出ていく。
GM:ではシーン閉じてよろしいですか?
GM:シーンエンド。

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●エンディングフェイズ3●
シーンプレイヤー:蛍田 きらら
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GM:千恵「うむ! これはよく撮れているな・・・・・・これも悪くない・・・・・・」
きらら:「ゴールデンピュリッツァー賞ものだろう?」
GM:何故か扉がダンボールに変わっている研究所で。
きらら:いそいそ、とボールペンの中につまようじをいれ、そのプラスチックペンケースに導線を各種ねじこむ。
GM:きららから受け取ったデータをチェックしつつ、感嘆の声を上げる天花寺 千恵。
GM:今の格好は、何故か白いドレスをまとったお嬢様風。
GM:千恵「・・・・・・うむ! これなら申し分ない。ご苦労さん!」
きらら:ペンの根本にはアルミ綿が小さく入っていることを確認し、「苦労したんだよ? カバーリングしながら撮影したシーンなんて迫力六千億点だろう?」
GM:千恵「欲を言えば、そのRBを移し変えた男のデータも欲しかったが・・・・・・契約外では仕方ないか」
きらら:「そういうものは、簡単に手に入らないからもどかしいのさ」
GM:千恵「だがもったいなかったな・・・・・・」
きらら:ペンに差し込んだ導線を超大容量充電器に接続。 「なにが?」
GM:残念そうにつぶやきつつ。引き出しからトランクを出して。
GM:千恵「取り出したRBそのものを手に入れられればなあ・・・・・・」
GM:千恵「まあそのうちまたチャンスもあるだろう。では約束の物だ」
GM:トランクを投げ渡す。
きらら:キャッチ。さっそく中を開ける。
GM:中には十枚ほどの電子基盤。そしてそれぞれには、
GM:「ゼビ○ス」や「ド○アーガ」などと書かれている。
きらら:ふむん、じゃあそれらをとん、とん、とん、と重ねるように並べます。
きらら:で、充電器の充電がMAXになったのを確認。
きらら:ボールペンの先端をその電子基板を向け、コードのつながったスイッチを持ち、部屋から出ます。
きらら:「……じゃあな天花寺。お前のことはそんなにきらいじゃなかったよ」(何)
きらら:スイッチ、オン。
きらら:ボールペンが強烈に発光。部屋の中をプラズマ光で漂白します。
GM:その瞬間。部屋の中で火花だの悲鳴だの色々なことが起こったらしいが、
GM:それはまた別のお話。(何

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●エンディングフェイズ4●
シーンプレイヤー:亀山 伊吹
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GM:事件も後始末を含めて終わり。
GM:いま君は、支部長室へ報告に来ていた。
伊吹:「以上の通り。催馬楽、蛍田さん。二条さんの協力によって。フリントロックと剣鬼は正義の剣によって成敗されました!」
伊吹:元気よく報告しますよ〜
GM:美鈴「そうですか。ご苦労様でした。」(にこにこ
伊吹:「いえ、これも正義を成しただけですから!」 にこにこ
GM:美鈴「では、UGNではこれでこの一件を解決、とします」(にこにこ
伊吹:「はい、剣鬼にフリントロックももう現れることはないと思います。 正義の勝利です!」 (にこにこ
GM:美鈴「お疲れ様でした。」 と、思い出したように。
伊吹:「それでは、訓練があるので失礼しますねっ」
GM:美鈴「あ、その前に。こちらに伊吹さん充ての書類が3枚来ていましたので。」
GM:と、支部長は3枚の書類を渡してくれる。
伊吹:「書類・・・ですか? 手紙でなくって」 変に思いつつも受け取ります
GM:3枚の書類内容は、それぞれ次の通り。
・ぶち破った研究所の扉の修理代請求書
・壊した病院の天井の修理代請求書
・警察で食べた食事代の請求書
伊吹:!?
伊吹:「・・・・・」 少し固まった後に 「支部長〜」
伊吹:あはは 「正義と任務に必要で、止むを得なかった分は・・・」 にこにこ
GM:美鈴「先ほど言ったように。『UGNでは』この一件を解決とします」(にこにこ
GM:暗にこれは経費で認められませんと行ってますな。特に最後。
伊吹:ですよねー・・・ UGN 恐ろしいところです
GM:美鈴「ところで、新しい任務があるんですが・・・受けます?」
GM:その笑顔は天使の救済か、それとも悪魔の誘惑か。
伊吹:「そ、そんな〜!?」 しばし愕然としたあと  「はい、受けます・・・ お金と、正義のために」 うるうる 
GM:こうして正義(といくらかのお金)のための戦いは続く・・・・・・
GM:こんな所でシーンエンド。
伊吹:はい、OKです;w

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●アフタープレイ●
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■セッションに最後まで参加した:1点
GM:これは全員に。

■シナリオの目的を果たした
GM:特に指定はないので、通常で5点を。
きらら:いただきます

■D・Eロイス
伊吹:いただきます〜
GM:Eロイス《未知なる姿》のみ。1点です。

■最終侵食率
GM:各自申告をどうぞ。
伊吹:3倍振りで0点です ぐすん
きらら:78%の通常帰還。5点です。
魁:追加振りの67%。3点です。

■良いロールプレイをした
GM:各自、自薦及び他薦をどうぞ。
伊吹:お二人を それぞれ甲乙付けがたく
魁:半端だったので自薦なし。二人に他薦を。ジャスティスはともかく。きららに他薦を。電波じゃね、と思ってたが〆るところしめたし。
きらら:傷つく人々への憤りを意志にした魁と、ジャスティスを貫いた伊吹のお2人を他薦。
GM:では全員一点ずつで。
伊吹:お二人の会話は白眉・・といいますか数少ないシリアスでしたね!

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM:こちらも自薦他薦でどうぞ。
伊吹:もちろんお二人を お陰さまでのびのびと
きらら:敵の最後の攻撃を誘導&ガードした魁、みごと攻撃で決めてくれた伊吹を他薦。
魁:攻撃してもらった息吹に特に他薦。無論きららもカバーリングに支援と助かりました。ええ。
GM:ではこちらも全員に一点を。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:突発のためなし。

■セッションの進行を助けた:1点
GM:各自に1点を。ありがとうございました。

■Sロイス
GM:各自申請をどうぞ。
伊吹:剣鬼さんに保持してます〜
魁:二条栄治に取得し、保持しています。
きらら:取得していません
GM:了解。

■ログ編集
GM:どなたかやってくださる方がいれば立候補を。
GM:いなければGMが行います。
きらら:すいません、辞退させていただきたく…(汗)
魁:辞退させていただきます(申し訳なく
伊吹:裏とか、技巧はできないので。できれば他の方に
GM:了解。ではGMが行います。
伊吹:お願いします!

■合計
GM:えーと。
GM:催馬楽 魁:18点
GM:蛍田 きらら:15点
GM:亀山 伊吹:15点
GM:これでよかったかな?
伊吹:はい、間違いありません〜
魁:えーと
きらら:あ、計算間違ったかな
きらら:15点ですね。失礼を。
魁:そうだな。
魁:間違いなく(きららが三倍だと少し思ってた
GM:では、これで確定ですな。
伊吹:3倍はわたしだけですw 一番侵食低かったのに!
GM:GMは(15+15+18)/2+3で27点頂きますね。
伊吹:はい、〜
魁:了解。ありがとうございました。
伊吹:ありがとうございました。 おつかれさまでした! 楽しかったですっ


ジャームハント END


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