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所有する者に不死の力を与えると言われる”死者の宝冠”。
それを求め、豪華客船ノーライフ・クイーン号に潜入した
エージェント達を待っていたのは、血煙る地獄だった。
無限の闘争本能にしたがい、戦い続ける乗客たち。
その中で愉悦に身を浸して笑うのは、不死なる海賊。。
死人を生み出す、死人による航海の行きつく先は果たして―――。
ダブルクロス The 3rd Edition『Deadman's Cruise』
ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉。
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●ハンドアウト●
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●ＰＣ１
シナリオロイス：都築京香 推奨感情：任意/隔意
（推奨カヴァー/ワークス：指定無し/指定無し UGNからの依頼を受けられるPC）
（推奨：起源種・対抗種・変異種・破壊者・ウロボロスシンドローム等。
「特殊なRV設定」「ﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝにDﾛｲｽ効果を乗せられるｱﾀｯｶｰ」 応相談。）
今回、キミが受けた依頼は”死者の宝冠”の奪取だ。
だがそれよりキミにはもっと気になることがある。
それはキミが覚醒した時、姿を現したことのある都築京香の存在だ。
彼女は今回”死者の宝冠”の近くでキミを待っているという。
彼女は一体どんなプランを考えているのだろうか？
●ＰＣ２
シナリオロイス：キャプテン・ジャンジャック 推奨感情：執着/任意
（推奨カヴァー/ワークス：指定無し/指定なし UGNからの依頼を受けられるPC
）
今回、キミが受けた依頼は、”死者の宝冠”の奪取だ。
この宝冠はゼノスメンバーである"彷徨える死人"キャプテン・ジャンジャックも
狙っているらしい。何度殺しても、何事もなかったかのように毎回蘇ってくるジャンジャック。
ちょうどいい機会だ。今度こそ奴を地獄へ送ってやろう。
●ＰＣ３
シナリオロイス：死者の宝冠 推奨感情：有為/脅威
（推奨カヴァー/ワークス：指定無し/UGNエージェントｏｒ支部長）
今回命じられた任務は、”死者の宝冠”の奪取だ。
”死者の宝冠”とは所有者に不死の力を与える、EXレネゲイドの宿った宝冠だ。
それは現在、ギルド所有の客船ノーライフ・クイーン号にあるという。
だが、情報によると目的となる”死者の宝冠”を、ゼノスも狙っているらしい。
どうやら、簡単に終わる仕事ではなさそうだ。
●ＰＣ４
シナリオロイス：坂月那岐 推奨感情：感服/敵愾心
（推奨カヴァー/ワークス：指定無し/指定無し）
今回、キミが受けた依頼は、”死者の宝冠”の奪取だ。
ゼノスメンバーの坂月那岐とはキミとは何度か戦い、実力を認め合った仲であり、
今回の任務では彼女の妨害が予想された。
だが、任務の前に姿を現した坂月那岐は、キミに告げる。
今回の任務で敵となるゼノスメンバーは、那岐ですら倒せなかった相手であると。
●ＰＣ５
シナリオロイス：ローザ・バスカヴィル 推奨感情：尽力/恐怖
（推奨カヴァー/ワークス：指定無し/指定無し）
今回、キミが受けた依頼は、”死者の宝冠”の奪取だ。
しかしキミにはもうひとつ、ローザ・バスカヴィルから直々に命じられた任務がある。
それはＰＣ１の監視だ。
ＰＣ１はゼノスの首領であるプランナーと最近接触があったらしい。
もし、ＵＧＮを裏切るようであれば……・。
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●プリプレイ●
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GM：それではPC1から順番に自己紹介お願いします。なおPC間ロイスは番号順で。
優斗：「......悪いが人違いではないか？妹は今学校に居ると思うが？」
優斗：「敢えて妹に声を掛けなかった。という事については、一定量の評価はしよう」
優斗：「だが、態々一般人に声をかけてくるとは、どういう計画だったんでしょうかね（＝＝」
優斗："歩くこいのぼり(何)"こと、神代科妓の双子の兄。
優斗：とある事故後、精神と肉体が分離するという症状に陥ったものの、
優斗：現在は無事元の状態に戻った模様。
優斗：
優斗：ウロボロスのピュア。
優斗：HP34 IV14 初期侵食30%
優斗：その性格は妹とは違い冷静沈着。
優斗：能力も創造よりは破壊の能力に長け、また、攻撃よりも防御、補助(阻害)が得意という、
優斗：お互いが相反する能力となっている。
優斗：が、その外見は、未だに見分けるのが難しい（何
優斗：シナリオロイス：都築京香 ■好奇心□隔意
優斗：「プラン、プラン、か。計画性の無い科妓に聞かせてやりたい言葉だな（＝＝」
優斗：ＰＣ間ロイス："柘榴の肉片"石崎 彰也 ■信頼／□不安
優斗：「先生、そのスタンスの行く先は何も無いとも思うんだが。。。あと、子供の頃は、意外と可愛いかったんですね（何」
優斗：PLは御神楽です。
優斗：よろしくおねがいします。以上
優斗：
彰也：
彰也：「うっせーですね！？」＜子供の頃は〜
彰也：
彰也：「新たなる人間の隣人、レネゲイドビーイング、ですか……」
彰也：「この、忌むべきレネゲイドに限りなく近い存在を、どう断ずればいいのか……その答えは、僕にもまだありません」
彰也：皮肉屋の教師、眠れぬ死者。狂人気取り、石崎彰也。
彰也：ＨＰが削れては増えてを繰り返す以外は比較的バランスの取れた男。
彰也：血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
彰也：ノイマン／ブラックドッグ／ブラムストーカー。侵蝕率37%、ＨＰ35、行動13。対抗種。
彰也：「この世界は人間のためのものです。僕は、そう信じているだけですよ」
彰也：シナリオロイス：キャプテン・ジャンジャック 推奨感情：□執着/■敵意
彰也：「終わりなきものなど存在しません……彼がそれに限りなく近いものなのなら、或は僕が介錯するのもまた一つの役割か？」
彰也：ＰＣ間ロイス：神野 香澄 ■有意／□不安
彰也：「相変わらずココはアクの強い連中多いですけど頑張ってくださいなー」（何
彰也：ＰＬは佐田塚にて、よろしくお願いします。
彰也：
香澄：「状況は厳しくても、結局は自分達のやってきた事を信じるしかない。だから私は今も此処にいる」
香澄：「不死の力、か……一般的な"古代種"も同じ力を持ってるって話だけど」
香澄：「死ぬ事が無いっていうのは、本当に幸福な事なのかしらね」
香澄："Leading-Valkyrie"神野香澄。
香澄：ＵＧＮエージェント兼大学生(１年)である穏やかな雰囲気の女性。
香澄：失った友の意志を引き継いで、強い輝きを放つ"太陽の光"の剣と、
香澄：ステーション崩壊後に手にした"風"の力を武器に戦う。
香澄："反逆の聖人"の宣言に戸惑いはしたが、ＵＧＮの理念と自らの良心を信じ、身を置き続けている。
香澄：エンジェルハイロゥ／サラマンダー／ハヌマーン(Opt.) HP：39 IV：13
香澄：基本侵食率：34％ Ｄ−ロイス：古代種
香澄：ＰＣ間ロイス："踊る剣姫" 神楽堂姫乃 ■庇護／□隔意
香澄：「一度無くしたが故に"日常"の大切さを知る子。……願わくばその意志だけは、最後まで無くさないように」
香澄：シナリオロイス："死者の宝冠" □有為／■脅威
香澄：「悪意を持った人物に渡るくらいならば、無い方が良い。私から見るとそんな代物」
香澄：紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
香澄：
姫乃：「機械の両腕、シナプスの電脳、無機物と区別のないこの身体」
姫乃：「私は―――どこから”人間”なのでしょう？」
姫乃：
姫乃：「潜入任務とはいえ、豪華客船には始めて乗りますね。あれだけ巨大な船が水に浮かぶ様は不思議な感じもします。」
姫乃：「ワーグナーの歌劇”さまよえるオランダ人”曰く。乙女の愛によって望みを果たされた幽霊船は海に没します。」
姫乃：「………果たしてノーライフクイーン号と、その船長の望みは何なのでしょうね？」
姫乃：”踊る剣姫”神楽堂 姫乃
姫乃：幼い頃、大病によって半身を失い…機械化手術を施すことで生き延びた生粋のUGNチルドレン
姫乃：その代償として得た孤独感を埋めるために”日常”と”絆”に憧れる心を密かに胸に仕舞いこむ。
姫乃：元々の能力が物質との極端な融合性だったため、現在は機械化部分を減らして両腕と腰の一部分のみがサイボーグ
姫乃：基本は無表情&生真面目で努力家。古風な価値観を大事にする子。
姫乃：色々な意味で、黒巣市でもトップクラスの安定性を誇る。状況対応能力的にも侵蝕的にもキャラ崩壊しない点でも（何
姫乃：ブラックドッグ/エグザイル／ノイマン（OP）
姫乃：HP:82 IV:5 基本侵食率:40 D『器物使い』
姫乃：PC間ロイス：“偽り貫く大罪”中津川 朋 ■連帯感／□疎外感
姫乃：「あぁ、あの綺麗な黒のロングストレートの方ですよね。女性ながらに羨ましいと思ったものです。何故か、話題にするとすごく複雑そうな顔をされましたが……」
姫乃：シナリオロイス：坂月 那岐 ■感服／□敵愾心
姫乃：「突然、殺し合い同然の戦闘を吹っかけてくる行動には感心しませんが。彼女の、日常と折り合いをつけながら明確に目的を追求する姿勢には好感を持てますね。」
姫乃：PLは”第3の鍋の具材”カササギです。波間の合間で鍋料理〜〜（何
姫乃：皆様、よろしくお願いします。以上です！
姫乃：
朋：「ごきげんよう。僕は中津川 朋。ちょっと人には言えないことは多いんだけどね」
朋：「”死者の宝冠”？それって、今やってるオンラインゲームのアイテムかい？」
朋：「なんにせよ、今回はいつもとは違った感じの任務になりそうだ」
朋：幼少期のRV暴走がきっかけで引きこもりとなり、後にUGNに保護されたチルドレン。
朋：数年の訓練を経て、UGN内でもごく１部だけが知る“潜伏者”としての任務に就くことになる。
朋：その先は主に学園中心であり、現在は有名女子高に潜入中である。
朋：能力は髪を操ること。時に手として、時に武器としても使用できる。
朋：偽ることに罪を感じながらも、日常を守るため、彼は今日も偽りを貫き続ける――――
朋：エグザイル/ノイマンのクロスブリード
朋：HP:33 行動値:15 初期侵蝕率33%
朋：シナリオロイス：ローザ・バスカヴィル ■連帯感/□無関心
朋：PC間ロイス：神代 優斗 ■好奇心/□無関心
朋：PLはhozumiです。よろしくお願いします。
朋：
GM：GMは最近公式シナリオ頼りな自爆5秒前です。よろしくお願いします。
GM：では、セッション開始します。
香澄：#1d10+34 [登場]
香澄：kasumi-Ji:1d10=(10)=10+34=44
GM：キミは今、招集を受けて支部長室で美鈴の前にいた。
GM：どうやら、新しい任務についての話があるらしい。
香澄：「"Leading-Valkyrie"、参りました」
GM：美鈴「では、今回の任務ですが。"死者の宝冠"というものを知っていますか？」
香澄：「……いえ、初めて聞きます。"遺産"の類でしょうか？」
GM：美鈴「EXレネゲイドに感染した宝冠で、所有者に不死の力を与えると言われています。」
GM：美鈴「その宝冠が、現在ギルド所有の客船ノーライフ・クイーン号に存在することがわかりました。」
GM：美鈴「そこでその奪取、さもなくば破壊が今回の任務となります。」
GM：美鈴「近々その船でパーティーが開かれます。その機に乗じて潜入してください。」
香澄：「不死の力、ですか……確かに、放置できる代物ではなさそうですね」
香澄：「了解しました……早急に準備次第、任務にあたります」
香澄：一礼。
GM：美鈴「なお、正規のエージェントは、身分や招待状の偽装、他の工作にかなり割かれています。」
GM：美鈴「よって、あなたの権限においてイリーガルへの依頼も許可します。」
香澄：「ありがとうございます。準備と並行して依頼出来そうな方にお願いすることにします」
GM：美鈴「それともう一つ。"死者の宝冠"はゼノスも狙っているようです。」
GM：美鈴「"戦いの女神（ミネルヴァ）"や"彷徨える死人（フライングデッドマン）"が動いているとの情報が入っています」
GM：美鈴「また、チルドレンの神楽堂 姫乃と中津川 朋の作戦参加が既に決まっています。彼女たちのフォローもお願いします。」
香澄：「分かりました」
GM：美鈴「現在分かっている情報は以上です。」
香澄：「それでは、準備にかかりますね」 失礼します、と。立ちあがって一礼してドアを出る。
香澄：そして出た所で。
香澄：「不死の力……私には今の所"発現"してないって話だけど。それは幸運と不幸、どっちなのかしらね」
香澄：「……ま。今は気にする事じゃない、か」
香澄：呟いて、廊下を歩き始めた。
朋：#1d10
朋：tomo-n:1d10=(7)=7
GM：朽ちかけた教会。そこに巧妙に隠されたマイクとスピーカーから音声だけが聞こえる。
GM：キミは今、ローザ・バスカヴィルから命令を受け、このような場所まで来ていた。
朋：「これはお偉いさんからのお誘いだ。お茶会への招待・・・ってわけじゃなさそうだけど・・・」
GM：ローザ「よく来た、 中津川 朋。キミに任務を与える」
GM：ローザ「これから黒巣支部の行う"死者の宝冠"の奪取に参加せよ。詳しい話は神野香澄から聞け」
朋：「"死者の宝冠"？ゲームにでも出てきそうなアイテムだね。それはいったいなんなの？」
朋：普段と毛色の違う任務に少し戸惑いながら
GM：ローザ「ここで教える必要はない。それよりも、本題は次だ。」
GM：ローザ「この任務には神代 優斗というイリーガルが参加する。この者は知っているな？」
朋：それがなんにせよ、僕に断る権利はないんだけどね。と自己完結しらながら、続きを聞き
朋：「良く知っている。というほどではないけど、データにある程度はね」優斗に対しては
GM：ローザ「彼にゼノスの首領である"プランナー"が注目しているとの情報がある。つまりこの任務にはゼノスの横やりが入る可能性が高い」
GM：ローザ「おそらく今頃、"プランナー"は神代 優斗に接触しているだろう」
朋：「そう楽にはいきそうもないってことね」やれやれと肩をすくめながら
朋：「・・・で、僕は優斗をどうすればいいのさ？」
GM：ローザ「中津川 明、キミは神代 優斗を監視し、もしUGNを裏切るようであれば……」
朋：あぁそういうことね、と納得しながらも「彼は妹と違って賢明だよ。余程のことがなければ、UGNが危険視するようなことは起こさないとは思うけどね」
GM：ローザ「それは結果で判断しよう。この件はキミに一任しよう。よろしく頼む。」
朋：「なんであれ、それが命令ならば実行するのがこの僕、“偽りの埋葬人(ｱﾝﾀﾞｰﾌｪｲｶｰ)”の役目だからね」
朋：「これが終った後はお茶会のお誘いでも期待するとするよ」
朋：決まればこんなところに長居は無用だと言わんばかりに、早々と話を終らせる
GM：その返答に納得、砂の流れる音がする。機密保持のため、通信機器が砂に還元されたのだろう。
姫乃：#1d10+40 登場しますー
姫乃：himeno:1d10=(3)=3+40=43
GM：キミが喫茶店のテーブル席にひとり陣取り、無為に時間を潰している時だった。
GM：？？？「相席、いいか？」
GM：若い女性の声がした方を向けば、"戦いの女神（ミネルヴァ）"坂月那岐がいた。
GM：彼女は返事を聞かずに、キミの正面の席へ腰を下ろす。どこか不機嫌そうだった。
姫乃：「この香りと酸味は……モカマタリがベースかしら？ツッカーノブルボンを混ぜて甘さを出しているようですね……」
姫乃：味を楽しみつつ。心の中で分析しながら、今度アルバイト先でも淹れてみようとメモを取る。
姫乃：「どうぞ。貴方も飲んでみますか？」 黒髪をさらりと揺らしつつ、目線で席をうながす
GM：那岐「細かい差はよくわからん。それよりも、だ」 5秒で注文をすると、
GM：那岐「"プランナー"から話を聞いた。これから、UGNの依頼を受けるらしいな。」
姫乃：「・・・・・・えぇ。豪華客船に潜入任務となりました。」 しばし考えた後、隠しても無駄かなと判断して口を開く。
GM：那岐「その仕事の障害となるヤツがいる。ゼノスメンバーのキャプテン・ジャンジャックだ。」
GM：那岐「こいつが気にくわないヤツでな、私が仕留めそこなったヤツなんだ。」
姫乃：「・・・・・・・・・・・・・・・・貴方の同僚では？」 しばし考えた後、冷静に返す。
姫乃：仕留めるうんねんは彼女ならありそうだと思いつつ、その情報をこちらに流す意図を訝るように返す。
GM：那岐「奴は暴走が過ぎるタチでな。あまりにもやりすぎるので一度死合ったんだが、仕留めそこなった所をプランナーに止められた。」
GM：那岐「だが勘違いするな。負けたワケじゃない。……殺せなかっただけだ。」
姫乃：「なるほど。何か裏がありそうな方ですわね。」
姫乃：すぅっと珈琲の液面をさざ波で揺らすかのように飲みつつ。
GM：那岐「依頼を受けたなら……負けるなよ。あんたを殺すのは、私だ。」
GM：そういうと、運ばれてきたコーヒーをあっさり飲み干し。代金をテーブルに置くと、彼女は立ち去った。
姫乃：「………貴方も参加されるのでしょう？その仕事。」 クスッと笑みをこぼしながら、確かな意思を添えて彼女を見る。
GM：その直後。あなたの携帯が鳴る。
GM：それは"死者の宝冠"奪還任務の詳細が決まったという電話だった。
姫乃：「では、船上でお会いしましょう、戦いを司る女神さま。 貴方の下で、私は剣に舞う踊り子として踊ってあげるわ。」
姫乃：くすっと笑みをこぼしつつ、携帯を机の上に置いて、再度珈琲に口を付けた―――。
彰也：#1d10+37
彰也：Ishizaki:1d10=(2)=2+37=39
GM：かつてある依頼で、"彷徨える死人"キャプテン・ジャンジャックと何度目かに対峙した時のこと。
GM：キミは彼を過去に何度も殺したはずだが、何事もなかったかのように彼は今君の前にいる。
彰也：「………何と言うか、何と言えばいいのか。いい加減、呆れるしかないですねぇ、よもやこうも長い付き合いになるとは」コロシアイを楽しむような趣味は、石崎彰也には無い。
GM：しかし海賊船長風のファッションをした奇妙なこの男は、キミとは対照的に嬉しそうにしゃべり始めた。
GM：ジャンジャック「よお、久しぶりだな石崎 彰也。何度目か分からんが、また地獄から蘇って来たぜ？」
彰也：「……塵は塵に灰は灰に。地獄がそこまで気楽な場所だとは思いたくないですねぇ」
GM：ジャンジャック「そうだなあ、地獄じゃ殺しがいのある奴も少ないし、退屈でたまらねー。やっぱシャバに限るぜ！」
GM：ジャンジャック「とはいえここにゃちと用事があったが、空振りでよ。お前と戦えなきゃ骨折り損ってやつだったぜ。」
彰也：「何はともあれ、不幸にもこうなってしまった以上、やることは決まって一つ。化生たる貴方が化生たる僕を殺すか、亡者たる僕が亡者たる貴方を殺すか」
彰也：「……ふぅん？冥途への土産に、どんな用事か教えてくれてもいいんですよ？」
GM：ジャンジャック「お前は"死者の宝冠"って知ってるか？ 俺はそいつを捜しているのさ」
彰也：「知りませんね。何ですか？ここにその手掛かりがあったのですか？」ちなみにこいつら、どこで喋ってるんだ（何
GM：どっかの倉庫とかその辺ってことにしましょう。
GM：＜どうせ過去の回想だし
彰也：おｋ（何
彰也：「ま、ともあれ、土産物はこのぐらいで十分ですね」
GM：ジャンジャック「そこまで教えるほど親切じゃないなあ。……まあ、どっちでもいい。お前と戦えるならどっちだってなぁ！」
彰也：「ええ、亡者が亡者を塵へと返す。今、この場で起こり得るコトはそれだけです」
GM：と、襲い掛かってくるんですが……このシーンではエキストラです。宣言だけで倒せます。
彰也：――願わくば、この土産が相手への土産であってくれと。
彰也：――そして何より、この邂逅が最後のものであってくれと。
彰也：――１０年前に背を向けた神様にでも願いつつ。
彰也：あ、じゃあ暗転入って。何やかんやあって、お互いズタボロになりながらざっきーが立ってる感じで
彰也：（何
GM：じゃあ倒れ伏したジャンジャックが、
GM：ジャンジャック「強え、強ええな、石崎 彰也！ はは、嬉しすぎて死にそうだ！ これで終わりなんて、物足りねえだろ！？」
彰也：ギリ、と歯ぎしりをしながら、血まみれのズタボロのまま、黙ってもう一発、榴弾を右腕に装填する。
彰也：「言いたいことは、それだけか。その台詞、何度聞いたことか」銃口を向ける。
GM：ジャンジャック「……ったく、"死者の宝冠"さえありゃもっと楽しく戦えるのによ。」
彰也：「――……」その台詞は、初めて聞くものだ。
彰也：「この期に及んで、未だにその宝物の在処を気にするか。また、戻ってくる心算か」
GM：ジャンジャック「ははは、当然だろう！、また会おうぜ！！」
彰也：「…………ッ！」救われない、救いがない。
彰也：だが、今の自分では、この亡者を完全に滅することなど不可能だ。それが出来るなら、こうも苦しんじゃあいない。
彰也：「“彷徨える死人”、キャプテン・ジャンジャック。同じように、死んだように生きている身として、ある種の共感は確かにある。その境遇と今のザマに、通じるものもきっとある」
彰也：「――……ッ」続く言葉を発せないままに、キャプテン・ジャンジャックに榴弾の一撃を叩き込んだ。
彰也： ド カ ン
GM：その一撃で、ジャンジャックは粉々になり。体は砂となって、風に吹かれて飛んで行った。
彰也：空虚感。『意味が薄い』どころか、『意味がないこと』を必死こいて行った、虚しさ。
彰也：石崎彰也の心の中にも、砂と風が、舞っていた。
GM：そして時間は現在に戻り。キミは今、UGNからの依頼を受けることになった。
GM：内容は"死者の宝冠"の奪取。そして、その障害となるキャプテン・ジャンジャックの打倒だった。
優斗：#1d10+30 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(10)=10+30=40
優斗：逸品
優斗：#1d10+30 再登場
優斗：Yuto_K:1d10=(1)=1+30=31
優斗：確定
GM：それはいつだったかよく覚えていない。覚醒したばかりの頃か、それともつい最近だったか。
GM：とにかく過去のいつかで。ある日キミの元にひとりの美女が現れた。
GM：プランナー「神代 優斗ですね。あなたに話があります」
優斗：「....こっちには無い...という理由は通じそうにないな」
GM：プランナー「あなたは、今までと違う力に目覚めた。そしてそれは、まだ誰も理解していない力。」
GM：プランナー「しかし、その力をどう使えばいいか、それがわからない。違いますか？」
優斗：「本質しか判らないし理解はしていないのは確かだ。"どう"使うかは、その時々だがな」前者には肯定、後者は曖昧に
GM：プランナー「私と一緒に来ませんか？ 私なら、あなたの"特別な力"を生かし、願いをかなえるプランを示すことができます。」
優斗：「遠慮する。妹が居るからな、これで本格的に離れると、どうなるか判らん」
GM：プランナー「そうですか。では今はやめておきましょう。いつか考えが変わったら連絡いただければ」
優斗：「機会があればな」だが、きっと近い将来にまた似た話が舞い込んで来るんだろうという予感がしつつ
GM：そういうと、プランナーは去っていった。
GM：そして一年後、つまり現在。実際にまた来た（何
GM：ある日のこと、ひとり街を歩くキミに、幼い少女の声がかかる。
GM：振り向けばそこにいたのは、一人の少女。ある事件によって姿を変えた都築京香だった。
優斗：「....何か、用か？」あー、見たことあるなーと思いつつ
GM：プランナー「ご無沙汰しています、神代 優斗。」
GM：プランナー「今日はあなたにこれを渡すために来ました。」
GM：プランナー「豪華客船ノーライフ・クイーン号の船上パーティー、その招待状です。」
優斗：「一年ぶりか....招待状、ね」何を画策してやがる。的な目線で
GM：プランナー「私はその船であなたを待っています。では……」そういって彼女は、すぐにその場を立ち去る。
優斗：「...」立ち去ったのを見て
優斗：「行かない。という選択肢が取れない、という事か？」
GM：ではそこに、追い打ちをかけるように。キミの携帯に、UGNからの依頼の電話がかかってくる。
GM：内容は、豪華客船ノーライフ・クイーン号に乗り込み、"死者の宝冠"を奪還して欲しいというものだった。
優斗：「何でも屋への依頼は科妓に投げて欲しい処なんだがな（苦笑」が、科妓にこの話が回ると、どろどろしたものを見せる事になるから避けたい
優斗：「....結果、受けざるを得ない。という事か（溜息」
優斗：ということで、ＵＧＮへは諾。と答えるが、
優斗：最後までプランナーとの接触について、語る事の無かった優斗君であった。
GM：ノーライフ・クイーン号の貨物室。
GM：ぞくっと刃物が肉を切る音が響き、ついでどさりと重い物が床に投げ出される音が響く。
GM：その部屋の中には、血の海に沈む黒服の男がふたりと、血まみれの曲刀を手にたたずむキャプテン・ジャンジャックの姿があった。
GM：ジャンジャック「けっ、弱ぇ。こんなクズどもじゃ、つまらねえよ。やっぱり石崎 彰也くらいじゃねえとな。」
GM：ジャンジャック「まあいい、ついに"死者の宝冠"を取り戻せるんだ。この程度は我慢しなくちゃな。」
GM：ジャンジャック「さあ、宝冠よ。また俺に力をよこせ。そして銃弾が飛び剣が舞う、頭がしびれる狂った血の宴をおっぱじめようぜ！」
GM：キャプテン・ジャンジャックが貨物のひとつを暴き、中から"死者の宝冠"を取り出す。
GM：死者の宝冠の宝石がひとつ赤く輝く。同時に、ジャンジャックの手から肉がこそげ落ちて、骨だけとなり……
GM：カタカタカタと笑い声のような骨を打ち付ける響きが、どこからか聞こえた。
香澄：#1d10+44 [登場]
香澄：kasumi-Ji:1d10=(10)=10+44=54
優斗：#1d10+31 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(3)=3+31=34
姫乃：#1d10+43 登場しますー
姫乃：himeno:1d10=(3)=3+43=46
香澄：２連続10か(遠い目
朋：#1d10+36
朋：tomo-n:1d10=(8)=8+36=44
彰也：っと
彰也：#1d10+39
彰也：Ishizaki:1d10=(2)=2+39=41
GM：各々への連絡から数日後。潜入準備のため、支部の一室に集合したキミたち。
GM：支部が手配した任務に必要な招待状や身分証、衣装などを受領するためだ。
GM：しかし、よく見ると優斗用の招待状が見つからない。何かの手違いだろうか？
香澄：「……やっぱり、神代君の分だけ招待状が無い……」
香澄：数を数えていたが、首を振って。
姫乃：「手違いで入れ忘れたのでしょうか・・・？」 小首を傾げる
彰也：「っかしいですね。神代お兄さん、確かにＵＧＮから依頼受けたんですよね？」
優斗：「寧ろ、有った方が問題になるだろうな（＝＝」
朋：「てっきり僕だけかと思ったら、けっこうな人数がいるんだね」
優斗：「何せ、此処にあるから」似た封筒（但し中身は抜いている
香澄：「……え、先に受け取ってたの？」
彰也：「……？あれ、どのタイミングで受け取ったんですかそれ」
優斗：「招待が"来ていたので"、依頼を受けただけだしな」でないと面倒だろう
優斗：誰からどうやって。は言わない
優斗：ＵＧＮイリーガルじゃないし、感覚的には、皆とは一線画してる雰囲気に近い
彰也：「僕らとは逆回りっていうことですか。先に客船への招待があって、そこから依頼を受けたと。ならまぁ、ＵＧＮ側で潜入の準備がされていなかったのもわかりますが」
香澄：「……そういうこと、ね。ま、入れないわけじゃないならそれで良いか」
GM：するとそこに、美鈴がやって来る。
彰也：「ならまぁ、別にいいですか。よく判りませんけど、ＵＧＮ側では、神代お兄さんの招待について云々を把握してるみたいですし」
GM：美鈴「手配していたものは届いているようですね。」
優斗：「何処で把握したのかは、気になる処だが。。。あまり詮索されるのは好みではないんだが」
香澄：ため息ついて端末をさらっと操作。念のため神代君の招待状については確認投げておく。
香澄：「確認しました。……少々手違いは有りましたけど、一先ず任務には支障ないと思います」
彰也：「ええ、これで間違いないですか？」美鈴ちんに、『４人分の潜入セット』で大丈夫なのかを確認とっておく（何
GM：ふむ。なら香澄さんには、ローザ・バスカヴィルが「神代 優斗は既に所持しているため不要」と4人分にした旨の情報が来たね。
GM：＜美鈴から
香澄：了解っす。
香澄：「(ミス・バスカヴィルが動いてる、と。神代君を疑ってる、ってことでしょうね……)」
彰也：「まぁ、準備の方は大丈夫ですので、あと何か言い忘れた注意事項とかあればお願いします」
香澄：「(正直、この手の裏がある話って苦手なんだけどなぁ……)」 表には出さずにぼやきつつ。
GM：美鈴「後は、船内で何か起きた場合、必要物資が足りないことが予想されます。今のうちに準備できるものは各自申請しておいてください。」
GM：ルール的には、次シーン以降基本的に調達判定ができません。なので今やっておくことをお勧めします。
優斗：「神楽堂は、ライフジャケット辺りが必要になるんじゃないのか？」
姫乃：「武装のチェックができるのも、これが最後ということになりますね。」
朋：「物の詳細もわからないまま、ぶっつけ本番。今更だけどね」
GM：ああ、そういやその辺の話全くしてないや（笑
彰也：「場所が客船なら、ある程度は備え付けられてるとは思いますけどねぇ。ま、あるにこしたことはないかと」完全に演出上のあれこれだけどな（何）＜ライフジャケット
姫乃：「自力では海に浮きませんものね・・・・・・」 むーんっとうなりながら、パイルバンカーにしようか高速振動ブレードにしようか迷っている。
GM：じゃあ作戦資料も同時にいろいろあるんだけど、その中に死者の宝冠の写真がある。
GM：見た目はまさに財宝とか美術品って感じの、金銀や宝石が沢山ついてる王冠。
優斗：「テンプレっぽい王冠だな」
彰也：「判りやすくていい」
優斗：「純金の王冠か偽物かは、水に漬けて判断するんだったかな（」
姫乃：「アルキメデス・・・でしたっけ？」
香澄：「いっそ力も偽物だったらありがたいけどね……」 言いつつ応急手当キットでも調達しておく。
優斗：「確か」で、これを奪還してこい。てのが依頼か、と改めて思いつつ
香澄：#2r10+3 [調達8]
香澄：kasumi-Ji:2r10=(4,8)=8+3=11
香澄：取得。スーツの内ポケットに入れておく。
彰也：「それでこの王冠、何ぞ力のあるアイテムらしいですけど、その詳細は把握されているので？」
優斗：「（で、そこに敢えて入れようとした意図は本当に何なんだろうな、プランナー）」表情変えることなく
優斗：ＵＧＮボディーアーマーという名の、ライフジャケット兼用服
姫乃：では、高速振動ブレード（目標値:20）を申請します。
優斗：#3r10+1
優斗：Yuto_K:3r10=(8,4,5)=8+1=9
香澄：「EXレネゲイドに感染した代物で、"不死の力"を与えるものである、という話は」
優斗：財産3p投げて獲得（
姫乃：<調達>に能力値訓練:【社会】ソフトをD《器物使い》でインストール！ そして「コネ:手配師」付きで調達！#7r10+8
姫乃：himeno:7r10=(1,7,1,4,6,3,3)=7+8=15
彰也：「……あんにゃろ、元々不死身も不死身だったのに更にそんなもの手に入れてどうするつもりなのか」
姫乃：財産ポイント5点投げて調達成功！
彰也：んー、めんどいから調達はしない
朋：「不死身の力・・・ね。とんだチートアイテムだこと」
香澄：「"古代種"に感染させる類なのか、ジャーム化を促進させて無茶な方法で達成させるのか。どっちかは不明ですけれど」
彰也：「まー、これを狙っているキャプテン・ジャンジャックなる人物、ちょっと知らない仲じゃないので、どーゆー奴かは伝えておきますね」まー、ＯＰ４読めばわかるよーな情報をかくかくしかじか（何
朋：こちらは調達LV的に応急手当キットぐらいかな
朋：#2r10
朋：tomo-n:2r10=(3,10)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(1)=1+10=11
朋：ゲット
優斗：「ふぅん。不死者、ね。それを確保したいＵＧＮの思惑というのも、何だろうか、とも思うが」
香澄：「……個人的には"お伽噺"の範疇で十分な物だと思うけれどね……」
香澄：優斗の言葉は否定せず。
朋：「準備はこれぐらいかな・・・あとは衣装はなるべく露出度の低いのを頼むよ」
彰也：「まー、『厄介なものあると困るものは凍結処分しろ』がＵＧＮの基本方針ですし？別に、ＵＧＮが回収したがるのに不思議はないかとも思いますが」
彰也：「まー、何にしろ、僕らは仕事をするだけですよ」
GM：そして、きっかり一時間後。
GM：準備を終えた君たちが乗り込んだノーライフクイーン号は、港から出航した。
姫乃：#1d10+46 登場しますー
姫乃：himeno:1d10=(10)=10+46=56
姫乃：ふみゅ
姫乃：逸品使って振り直します！
GM：どうぞ。
姫乃：#1d10+46 もう一回（＞＜
姫乃：himeno:1d10=(5)=5+46=51
姫乃：よし！（拳ぐっ
GM：きらびやかなノーライフ・クイーン号の船上パーティー。
GM：キミたちは、手はずどおりにそこへ潜り込むことができた。
GM：船の乗客は、一見普通の上流階級にしか見えない。しかし、資料によると、キミたち以外の乗客は、
GM：ほぼ全てギルドの構成員、犯罪組織の幹部、それに連なるものetc…… OVやジャームこそいないが、要するに「後ろ暗い連中」ばかりだそうだ。
GM：とにかく潜入は成功したので、後は上手く抜け出し、船内の捜索に移るだけだ。
姫乃：紺のイブニングドレスに、腰元に白百合を象った造花を差し。さて、どうしましょうかと頬に手を添えて小首を傾げる。
姫乃：「一番いいのは管制室に忍び込んでコンピューターのハッキングでしょうか・・・・」
GM：そうやってキミが算段を計っていると、ドレスを華麗に着こなす美女から声をかけられた。
GM：美女「やはり来たな、神楽堂 姫乃。」
姫乃：「えぇ。やはり、貴方も船上パーティーに招待されていたのですね。」 それにしても、と一旦口を閉じ
姫乃：「本当に似合ってますねぇ・・・・・・・・”ミネルヴァ”」 ほぅと思わず感嘆のため息をつく。
GM：美女→那岐「……そんなに見るな。私とて、恥ずかしくなる」
GM：そう言って、少し顔を赤くする。
姫乃：長身な上に、姿勢もいいですしねぇと上から下まで見て、嫉妬のような憧憬のような眼差しをする。
GM：那岐「そんなことより、あんたの方はどうだ。あんたの仕事の方は順調か？」
姫乃：「それには立場上、答えられないのが残念ですね。」
GM：那岐「ふむ。その様子だとまだジャンジャックには会っていないようだな」
GM：那岐「気をつけろよ。どうも、ジャンジャックが妙な気配を見せている。」
GM：那岐「……まあ、余計なお世話か」
姫乃：「あら。ご忠告、感謝します。」
GM：那岐「頼むから、油断してキャプテン・ジャンジャックなんぞに殺されないでくれ。」
GM：那岐「あんたを殺すのは、私なのだからな。」
姫乃：「相変わらずですねぇ・・・ミネルヴァ。むしろ、貴方がいつも通りで、私の方が気が緩みそうです。姿や場所が変わっても、貴方の本質は変わらないのですね」
優斗：#1d10+34 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(6)=6+34=40
GM：船上パーティーは滞りなく進んでいる。
GM：もうそろそろ抜け出そうかとキミが思っていると、ドレスに身を包んだ可憐な少女―――都築京香が現れた。
GM：プランナー「パーティーを楽しんでいますか？ 神代 優斗」
優斗：「こういう状況を能天気に楽しめる程には、神経は図太くは無いんだけどな（苦笑」ノンアルカクテルを片手に（何
優斗：（零して、拭いてくる....を口実に抜け出す為の小道具である）
優斗：「が、まぁ、"一緒に来た奴"よりかは、気楽にやってるさ」（何
朋：1d10+44 任務的に聞いておきたいということで登場
朋：#1d10+44
朋：tomo-n:1d10=(2)=2+44=46
朋：だが表には出ずに隠れてで
優斗：「で、"お嬢様"は、楽しんでおられますか？」（何
GM：プランナー「私はパーティー自体には特に興味はありませんので。」
GM：プランナー「今のうちに楽しんでおくとよいでしょう。すぐに始まりますから。」
優斗：「パーティーは寧ろ佳境ですが、何が始まるというのです？」
GM：プランナー「私のプランです。」
優斗：「...なるほど」
優斗：第三者からすると、こう、密談してる感じかね（ぁ
優斗：「それの方は楽しめないですか？（何」今のうちに楽しんで〜という返し
GM：どうだろうね。まあプランナーは特に隠す気とか持たないような気がするが。
GM：プランナー「あなた次第ですかね。」
GM：プランナー「あなたには期待しています。あなたの力はこのような状況でこそ、意味を成すのですから。」
優斗：まぁ、こっちも隠す気はないけど、無理にＵＧＮ側に情報公開する気も無いから、そういう意味では、暗躍してる風に捉えられるかな？と
優斗：「それは、有難迷惑な期待ですよ（苦笑」事象の"否定"に特化してる力が意味を成すとか（
GM：かもしれない。ある意味プランナーがいてそれを驚きもせず話してるの自体イレギュラーだし。
GM：＜任務からすると
優斗：だなー＞ろりんなーが居たことを知ってるとか
優斗：「まぁ、プランについては、其方に任せる」興味がある訳ではないしな、と。邪魔さえしなければ。という前置きでだが、と付け加え
GM：プランナー「……あら、始まったようですね」 と、そこで。その言葉を合図にしたかのように。
GM：不意に、ノーライフ・クイーン号を包むように、《ワーディング》が張られる。
GM：続いて、Eロイス《衝動侵蝕》。今回は演出として使います。対象はPC達やプランナー以外。つまり船内にいるエキストラの船員や乗客たち。
GM：するとパーティーの参加者たちが奇声を上げながら、他の参加者へ襲い掛かった。
優斗：「...で。プランは動き出した...と」
優斗：まぁ、他人だしな。降りかかる火の粉以外は冷淡に見てる気がする
GM：プランナーは、騒ぎが起こったとたんいつの間にか消えてました。
朋：「デート中悪いんだけど、そんな暇はなくなったようだよ」後ろから声をかけ
優斗：「良く似合ってますよ、そのドレス」（何
朋：「そ、そんなことはない、はず・・・って僕の答えになってないじゃないか
優斗：「そのデート相手には早々に逃げられましたけどね」
朋：「まっ、君が誰と付きあおうと僕は気にしないけど・・・」周囲を見渡しつつ」
GM：とまあ、そんなやりとりしてる2人に対しても、
GM：「ち、力が溢れる！ この力、もっと使わせろ！
GM：と、エキストラたちが襲い掛かってくるわけですが。
優斗：「まぁ、喧騒は好きではないので、少し離れようと思ってるんですよ、ここ」まぁ、浄玻璃で回避したりしつつ（ぁ
朋：「優斗の彼女の仕業、というわけじゃなさそうだけど・・・これ君の能力で消せないかい？」
優斗：「暴走自体は止められないな。物騒な（ＥＦ）武器とか異能（バフ）は、一時的に消し去れるが」
優斗：ということで、演出で周囲へ。散滅の腕/張子の戦道具/貪る顎門 で暴走の真空地帯を創ってみよう
朋：「争い事は好きじゃないけど仕方ない。これでも多少は身の守り方は心得てるから」体術で捌きつつ
優斗：「まぁ、しばらくすれば、大人しくなるだろう。人数が減って（＝＝」なので、大切なのは、此処からとっとと消え去る事だ。と言いつつ
朋：「とりあえず皆と合流しよう！」と走ってく
優斗：「それじゃぁ、前衛は任せた」
GM：では乗客が楽しそうに笑いながら、互いに殴り合い、殺し合う中を、君たちは仲間と合流するため潜り抜けていく。
優斗：#1d10+40
優斗：Yuto_K:1d10=(5)=5+40=45
姫乃：#1d10+51 登場します！
姫乃：himeno:1d10=(7)=7+51=58
彰也：#1d10+41
彰也：Ishizaki:1d10=(8)=8+41=49
彰也：増えたな……が、まぁいいだろう
朋：#1d10+46
朋：tomo-n:1d10=(10)=10+46=56
香澄：#1d10+54
香澄：kasumi-Ji:1d10=(9)=9+54=63
GM：戦闘狂のダンスホールと化したノーライフ・クイーン号。
GM：阿鼻叫喚の部屋の中で立っていたキミに、荒野の風の音のような声が聞こえる。
GM：？？？「気に入ってくれたかい？ 俺様プロデュースのダンスパーティーさ。」
GM：そちらを見れば、ぼろぼろの海賊衣装に身を包んだ骸骨が支えられることもなく立ち、動いている。
GM：その頭に被っているのは資料にあった"死者の宝冠"。どうやら、この骸骨に先を越されたようだ。
彰也：「（ 趣 味 か ）」
彰也：「（この混乱に乗じて何かを成そうとか、そういうわけではなく、もう用事を粗方片づけたからやりたいことやりはじめただけか）」
彰也：なお、ざっきー先生は阿鼻叫喚の部屋の中心で、しかめっ面になりつつ
香澄：「……この骸骨に見える人物……って言って良いのかしら。彼がキャプテン・ジャンジャック？」
彰也：とりあえず、暴徒と化した人々の攻撃を無抵抗に食らうサンドバックと化しています（何
GM：何故！？
彰也：いや、悪党増し増しとはいえ一般市民に手ぇあげるわけにいかねーし、《死者の肉体》使ってりゃ損失ないし、ざっきーが攻撃受け流せば多少は他の人に流れる被害減るし……
GM：一般市民いないよ（何
GM：＜13:49 (J5_GM) ほぼ全てギルドの構成員、犯罪組織の幹部、それに連なるものetc…… OVやジャームこそいないが、要するに「後ろ暗い連中」ばかりだそうだ。
彰也：ざっきーにとって、非ＯＶは一般市民なのです（何
GM：難儀だな（何
彰也：まぁ、唯のざっきーの自己満足だからするーしていいよ、絵面があれなら踏ん張って突っ立つから（何
彰也：「いやぁ、僕が戦っていた時にはまだ肉があった筈ですが、おぶ、おぶ」右ストレートを食らう。《死者の肉体》でノーダメージ（何
GM：？？？「何だ、誰だとかそういうお決まりはなしかよ、つまらねえなあ」
GM：？？？「そうとも。俺様が、キャプテン・ジャンジャックだ。RBの俺様としては、こっちが本性さ」
香澄：「あいにく、私たちは謎解きパーティーに参加しに来たわけじゃないので……というか、そちらの趣味でもなさそうだしね」
香澄：この惨状見た限り、と向かってくる暴徒を最低限の動きで無力化しつつ。
GM：ジャンジャック「で、どうだ。パーティーは楽しんでるか？」
彰也：「まぁ、見ての通りですね。貴方とは嗜好が合わない」こーなったからには周りに気にせず煙草に火をつける悪い大人
香澄：同じくつまらなさげに肩をすくめる仕草で返す。
朋：「生憎とダンスのパートナーが見つからなくてね」
姫乃：「悪趣味の一言ですね。無関係な人間を多数巻き込むなんて」
朋：「でも、目的を探す手間だけは省けたよ」
GM：ジャンジャック「やれやれ。それなら俺様と踊ってくれよ。」
香澄：「……"踊る"のは良いけれど、その前にこちらからも一つ良いかしら」
香澄：「その宝冠を手に入れて、貴方はこの後どうするおつもり？ ミスター・ジャンジャック」
彰也：「……そうですね。思えば僕は、貴方の性格も力も向き合ってある程度知ってましたが、貴方が『どうありたいか』を知らなかったですね」
GM：ジャンジャック「あん？ 何だ？」
GM：ジャンジャック「んなもん決まってるだろ。お前らと同じ趣味を楽しみ続けるだけさ。強敵と戦い、殺すまで戦う戦いをな。」
GM：どうやらジャーム化して、全ての者が戦いを望むと思っているようだ。
香澄：「皆が皆好きで戦ってるわけではないんだけど……まあ、言っても無駄なんでしょうね。その様子だと」
彰也：「……なるほど、同じ趣味と来たか。いや、ありがとうございます」
姫乃：「・・・・・・バトルジャンキーでしたか。これなら、確かにミネルヴァも苛立つでしょうね。」
GM：ジャンジャック「わかってくれたなら、さっさと俺と踊って……」と、言いかけた所で。
GM：突如銃声が響き、キャプテン・ジャンジャックの頭蓋骨が爆ぜた。
GM：少し離れた所に、拳銃を握った男がいる。恐らく彼が撃ったのだろう。
彰也：「――……っ！」
彰也：「逃げなさい！それぐらいで死ぬ奴じゃ――……って、言っても無駄か……！」叫んでから、自分が非常に意味のないことをしたことに気付いたりしつつ
GM：うん、遅かった。その男はジャンジャックを討ち取った喜びに顔をゆがめ……
GM：銃声がもう一つ響くのと同時に額に風穴が空き、その表情のまま倒れた。
彰也：そもそも、【衝動浸食】のかかっているこの空間では、ジャンジャックが猶予を与えたとしても無駄だったろう……
香澄：「(……遅かった)」 内心しかめ面をしつつ観察を続ける。ジャンジャックって銃とか持ってましたっけ？
GM：視線を戻すと、ジャンジャックの右手に骨董品級のフリントロックピストルが握られており、それが煙を噴いている。
GM：ジャンジャック「いい腕だが惜しかったな。"死者の宝冠"のおかげで、この程度じゃ死ねねぇんだよ。」
GM：たった今目の前で頭蓋骨ごと再生した口で、彼はそう言葉を紡ぐ。
彰也：「……邪魔の入らない場所を、そちらで指定しなさい」押し殺して、言う
彰也：「（……あの王冠についての情報収集もしなければ、状況は不利、か……？しかし、この状況を長く続けるわけにも……）」
GM：ジャンジャック「さて、おしゃべりも飽きたぜ。俺もそろそろパーティーに参加するか」
GM：ジャンジャック「お前たちも参加しろよ。最後のお楽しみはプランナーだ」
優斗：「...三十六計逃げるにしかず。じゃないのか？ここは」先の見えないタイマンを延々やるならあれだが、と。
GM：ジャンジャック「ああ、逃げても別にいいぜ？どうせ、この船から逃げることはできないんだからな！」
GM：窓から船の周囲を見ると、妙な歪みで隔離されている。通信は生きているが、内外の行き来は無理そうだ。
GM：ルール上はエネミーEF《時空の裂け目》です。
香澄：「……神代君と同じ考えね。あの宝冠の"仕掛け"を何とかしない限り、彼に勝てる気がしない」
彰也：「……」周囲の惨状を横目に見やりつつ。まぁ、大概人数が少なくなってそうね。
姫乃：「プランナー？ 彼女もここにいらっしゃっているのですか。」 ミネルヴァ、ジャンジャックが参加しているなら可能性として高いかと判断する。
GM：ジャンジャック「まあな。もっとも俺の目的はこの宝冠を取り戻すこと。それがかなった今、ゼノスを手伝う意味はねえ」
彰也：「糞が……っ！」毒づく。『口惜しいが了解した』の意（何）＜逃げるにしかず
朋：「情報通り不死身のアイテムってのは嘘じゃなさそうだし。分の悪い賭け事は好きじゃない」と引く用意
香澄：「……ま、そういうことなので。お誘いはありがたいけど、準備の時間くらいは頂くことにするわ」
香澄：いつの間にか出していた鞘付きの剣をくるりと一回転させて切っ先を向けると、辺りが眩い光に包まれる。
香澄：「(というわけで、一旦撤退で！)」 皆にギリギリ聞こえるかの声で伝えてそのまま離脱。
彰也：こーゆー場所で便利なエフェクトも特にないので、黙って撤退するで！
姫乃：こちらも同じく！
優斗：しれっとフェードアウト（何
朋：撤退！
GM：では、PCが全員撤退すると。
GM：ジャンジャック「けっ、つまらねえ。他に楽しめそうな奴はどっかにいないのか？」
GM：ここでエネミーEF《広域融合》を使用！ 船自体と一体化し、船内全体の状況を把握する。
GM：ルールとしては「登場しなくても全シーンの状態が分かり、全キャラを対象にできる」 《サードウォッチ》と《異界の万華鏡》を足してさらに強化した感じ。
GM：ジャンジャック「お、あっちの奴は楽しめそうだな」 悠々と向かっていくところでシーンエンド。
朋：#1d10+56
朋：tomo-n:1d10=(8)=8+56=64
GM：ひとまず逃げ出したものの、このままではいられない。何か倒す方法があるはずだ。
GM：という訳で。ぶっちゃけ情報収集シーンです（何
GM：先に項目出しますね。
GM：▼ノーライフ・クイーン号（情報：裏社会or知識：ﾚﾈｹﾞｲﾄﾞ 難易度：6）
GM：▼キャプテン：ジャンジャック（情報：UGN、ゼノス 難易度：7）
GM：▼"死者の宝冠"（情報：UGN、裏社会 難易度：8）
GM：▼都築京香/坂月那岐の居場所（知覚 難易度：6）
GM：この４つ。
朋：とりあえず、暴徒のきてなさそうな部屋にでも隠れこんでということで
彰也：ふむ、まぁ、登場しておきましょう
彰也：#1d10+49
彰也：Ishizaki:1d10=(7)=7+49=56
姫乃：こちらも登場しますー
姫乃：#1d10+58
姫乃：himeno:1d10=(7)=7+58=65
優斗：出ておくか。
優斗：#1d10+45 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(6)=6+45=51
姫乃：地道に高くなりますねぇ・・・・ ＞侵蝕
彰也：「あー、くそ、無茶苦茶なことしやがりますね」服はズタボロだがしっかりした足取りで、一緒に人気のない部屋に入ってきて、離れた場所にドカッと座って煙草に火をつける（何
香澄：#1d10+63 [出ておく]
香澄：kasumi-Ji:1d10=(8)=8+63=71
香澄：……次のシーン休もう(遠い目
彰也：えーと、情報収集。ざっきーは情報が噛むならほぼ確定成功と見てください（何
香澄：一応１回だけなら攻撃時の消費踏み倒せるけどきつい(何
姫乃：部屋にある端末にケーブルを伸ばしてハッキング。ジャンジャックが追ってこないことを確認
朋：「これがゲームなら何か攻略法があったりもするんだけどね。特定の場所を撃破するとボスが弱くなるみたいな」」
姫乃：「本当に、戦うことにしか興味がないようですね・・・」 ということは、この状況も、彼がわざと用意した猶予時間ということなのだろうと推測する。
香澄：「そこまで都合がいいかはともかく……あの手の能力は何かしら代償があるだろうし、それが分かれば何とかなるかな」
朋：難易度そんなに高くないからどこでもいけそうかな。あえて言うならコネUGN使えるとこかな
姫乃：「攻略法はある意味ではっきりしています。ジャンジャック自身が”死者の宝冠”から不死の力を手に入れていることを明言していますしね。」
彰也：「……それなんですけど、そもそもあいつ、あの王冠がなくとも不死身だったんですよねぇ。いえ、確かに死にはしますけど何か生き返るんですよあいつ」（何
優斗：こっちも最悪 無形の影 あるんで、成功できる（
姫乃：姫のんも、ほぼどんな情報でも成功にできますね。
優斗：（何この情報特化集団（＝＝
香澄：うちは情報はUGNで５つが最高。ただ《援護の風》があるから誰かのダイス４つは増やせる。
彰也：とりあえず、知覚を誰がやるかを先に決めようか、
朋：あ、意外と感覚高目がいなかったな
香澄：固定値のある中津川君が良いんじゃないかな、と。
姫乃：知覚系は苦手ですねぇ・・・
朋：よし、なら知覚は僕がいこう
彰也：お願いします
香澄：お願いします。
朋：情報１番得意な人を残して、他３人でどれでもいけそうね
彰也：他のものは……ま、誰でもいいかもだけど、万能性のあるゆーとちゃんを残す手もあるね
朋：ではまず▼都築京香/坂月那岐の居場所（知覚 難易度：6）を先にやろう
彰也：ほいほい
姫乃：どうぞ〜
朋：Dロイス潜伏者の能力１回使用。達成値+5にする
朋：#3r10+3+5
朋：tomo-n:3r10=(5,9,8)=9+3+5=17
姫乃：おめでとうございます
朋：ノイマン的感覚で、いるか知らないミネルヴァまでわかったｗ
彰也：んー
彰也：まぁ、ざっきー動こう
彰也：“死者の宝冠”を生き字引で。57%
彰也：#12r10+22
彰也：Ishizaki:12r10=(8,1,4,4,7,7,6,1,2,4,8,4)=8+22=30
香澄：ぱねえ(何
彰也：１ゾロでない限り成功
香澄：とりあえず、うちがキャプテン：ジャンジャック行こうかと。
彰也：おねがいー
姫乃：どうぞ〜
香澄：#5r10+1 [情報：ＵＧＮ]
香澄：kasumi-Ji:5r10=(3,7,3,6,4)=7+1=8
香澄：OK。
姫乃：ん、では、こちら、最後行きます？ ＞ノーライフ・クイーン号
彰也：譲り合いで時間潰してもしゃーないし、たのんます
姫乃：了解です。では・・・
姫乃：<情報:裏社会>に「サポートプログラム」をD《器物使い》でインストール! そして「コネ:要人への貸し」を使用！ #9r10+5
姫乃：himeno:9r10=(3,5,9,3,7,1,6,1,9)=9+5=14
姫乃：成功！
GM：ふむ。では出す前に。全項目出たので、▼ジャンジャックの二度目の死（情報：裏社会 難易度：6）が新たにオープンしました。
GM：先に振りますか？ それとも他の出してから降りますか？
優斗：んでは、そこを開けますか
優斗：#3r10+2 裏社会。財産あるから大丈夫のはず（
優斗：Yuto_K:3r10=(1,2,9)=9+2=11
GM：これで隠し項目含めて全オープンですね。では。
GM：▼ノーライフ・クイーン号（情報：裏社会or知識：ﾚﾈｹﾞｲﾄﾞ 難易度：6）
GM：・ギルド所有の豪華客船。現在、船内の人間はジャームとなり、キャプテン・ジャンジャックの
GM：支配下にある。また船は《時空の裂け目》によって異次元に隔離され、脱出できない。
GM：《時空の裂け目》を解除するには、ジャンジャックを死亡させる必要がある。
GM：ジャンジャックは、パーティー会場を中心に行動している。
GM：→パーティー会場へ向かうとクライマックスフェイズへ
GM：▼キャプテン：ジャンジャック（情報：UGN、ゼノス 難易度：7）
GM：・ゼノス所属のﾚﾈｹﾞｲﾄﾞﾋﾞｰｲﾝｸﾞにして、18世紀に生きた海賊。
GM：かつては商船だけでなく、軍艦や他の海賊にも襲い掛かる狂犬のごとき男だったという。
GM：人間の彼は抗争の末に死亡したが、偶然手に入れた"死者の宝冠"によって、
GM：レネゲイドビーイングとして蘇った。
GM：その後から現在まで彼はもう一度殺されており、力の源たる"死者の宝冠"を奪われている。
GM：→「ジャンジャックの二度目の死（情報：裏社会 難易度：6）」の項目オープン。
GM：▼"死者の宝冠"（情報：UGN、裏社会 難易度：8）
GM：・キャプテン・ジャンジャックの力の源であるEXレネゲイドの宿った宝冠。
GM：この冠は、契約したものに不死の能力と戦闘能力を与える。
GM：ただし、死亡した際に契約した者と宝冠が引き離されると、戦闘能力は失われる。
GM：▼都築京香/坂月那岐の居場所（知覚 難易度：6）
GM：・都築京香と坂月那岐は、共にノーライフ・クイーン号の船長室にいる。
GM：ただし、船内にはジャンジャックの《衝動侵蝕》でジャーム化したギルドの構成員たちが
GM：大量にうろついている。
GM：▼ジャンジャックの二度目の死（情報：裏社会 難易度：6）
GM：・不老不死と言われていたジャンジャックだが、15年ほど前に二度目の死亡を経験した。
GM：殺したのは、名もない大学教授である。だが、彼はギルドに殺され、"死者の宝冠"は奪われた。
GM：大学教授が遺した日記が、船倉に隠されている。"死者の宝冠"と共にオークションに出される
GM：予定であった。
GM：→「都築京香/坂月那岐の居場所」「ジャンジャックの二度目の死」をオープンしたことで
GM： 次シーンがトリガーフェイズとなり、ＦＳ判定が発生
GM：以上。
香澄：「……日記、ね。まず手掛かりはそこか」
彰也：「ま、そこから手を付けていくしかないでしょうね」
香澄：「あとはゼノス側の動きも気になるところですね……共闘とはいかなくても、不干渉くらいには持ちこめると一番良いんだけど」
朋：「物語ではお約束の展開だけど、それだからこそ信憑性はありそうだ」
優斗：「ゼノスの動き....か。あまり気にしなくて良いかもしれんがな」
姫乃：「ジャンジャック自身がゼノスへの敵対と公言した上で、プランナーの排除を明言していますから。」
彰也：「少なくとも、ナンジャックは“プランナー”と敵対する気満々でしたしねぇ」
朋：「それは大丈夫じゃないかな。ジャンジャックがゼノスと縁を切った今、僕達と争う意味はないだろうし」
彰也：「他のゼノスの主要人物は“プランナー”と“ミネルヴァ”……“ミネルヴァ”をどう動かすかにもよりますが、“プランナー”には現状、手駒が揃ってるようには見えませんね」
彰也：「今回の彼女のプランがどういうものかは知りませんが、現状だけ見ると、そうそう直接的にＵＧＮに被害出すようなものは物理的に無理がある……とは、見えますが、まぁ“プランナー”ですしねぇ」（何
香澄：「……どちらかというと、私が考えてるのはジャンジャックを倒せた後のことなんだよね。"死者の宝冠"をどうするのかっていう意味で」
姫乃：「まぁ、とりあえずは日記を取りに行きませんか？」
彰也：「そこはまぁ、どうなんでしょうねぇ……そもそも、我々は“死者の王冠”そのものについてを、まだ詳しく知らないわけですし」
優斗：「さて、その時はその時に考えればいいだろう」その後について
彰也：「まぁ、現状の問題の解決に向かいましょうか」
朋：「そうだね。とりあえずは僕たちが持ち帰れればいいわけだし」
香澄：「……そうね。まずは倒せなきゃどうにもならないか」
GM：こうして、何とか手がかりをつかんだあなた達は、再びジャームの徘徊する船内を移動することにした。
優斗：#1d10+51 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(7)=7+51=58
朋：#1d10+64
朋：tomo-n:1d10=(6)=6+64=70
香澄：#1d10+71
香澄：kasumi-Ji:1d10=(2)=2+71=73
香澄：落ち付いた(何
彰也：#1d10+57
彰也：Ishizaki:1d10=(7)=7+57=64
姫乃：#1d10+65 登場します！
姫乃：himeno:1d10=(6)=6+65=71
彰也：落ち着かないが、逸品使うと逆効果になりそうな出目だなぁ
GM：使いますか？
姫乃：まぁ、そうはＰＣ間の上下幅が激しくはないので。大丈夫かと思いますが
彰也：つかいません
GM：はーい。では。
GM：偶然かそれとも誰かの意図か、船内にジャンジャックを倒すヒントがあるようだ。
GM：船倉の日記と船長室の都築京香。この二か所へ向かい何か情報を得られれば、
GM：ジャンジャックが二度と復活しないようにできるかも知れない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ＦＳ判定名称：船内を捜索せよ！ 終了条件：６Ｒ経過
進行判定：【肉体】 支援判定：〈知覚〉 難易度：7
最大達成値：30 完了値：30 経験点：3点
・多数のジャームが戦っている船内を巡り、ジャンジャックの倒し方を探るためのＦＳ判定。
ただし船内は多数のジャームが戦っているため、戦いながら船内を探索しなければならない。
開始時、ｼﾞｬｰﾑ：ﾎﾟｲｽﾞﾝ1体とｼﾞｬｰﾑ：ﾄﾗｲﾌﾞが3体出現。
また、ジャンジャックは戦いにしか興味はないが、宝冠はこちらを妨害してくるだろう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM：このＦＳ判定、特殊ルールが4つあります。一部は改めて説明しますが、まずざっと。
GM：※特殊ルール１：開始時に《破滅の足音》が使用される。《広域融合》の効果で
GM： ｼﾞｬﾝｼﾞｬｸがｼｰﾝに未登場でも発動するが、FS判定終了で解除される。
GM：※特殊ルール２：毎Rセットアップ開始時、ｼﾞｬｰﾑ:ﾄﾗｲﾌﾞとｼﾞｬｰﾑ:ﾎﾟｲｽﾞﾝが1体出現。
GM： 出現位置は1R目の同種ｴﾈﾐｰと同じ場所。FS判定終了時、残ったｴﾈﾐｰはCX戦闘に追加。
GM：※特殊ルール３：進行度15で起きるｲﾍﾞﾝﾄは、進行度4の時点で以下のどちらかから選択。
GM： 残りのｲﾍﾞﾝﾄは進行度30のｲﾍﾞﾝﾄとなる。また、()内の特典も発生
GM：・イベントＡ:船倉。大学教授の日記を捜す。(各キャラ即座に一度ずつ調達判定が可能)
GM：・イベントＢ:船長室。都築京香と坂月那岐から話を聞く。(発生時登場しているｴﾈﾐｰ全滅)
GM：※特殊ルール４：「戦闘中は使用できない」ｱｲﾃﾑやEFは、ｴﾈﾐｰがいない時のみ使用可能。
GM：とりあえず配置と行動順出しますので、各自行動値お願いします。
香澄：IV13。
姫乃：IV:5です
朋：15
彰也：ＩＶ１３です
優斗：ＩＶ１４です
姫乃：・・・・・・・・・・・・・・・ｏrz
GM：配置：[ＰＡ](←5m→)[ＴＡ、ＴＢ、ＴＣ](←5m→)[ＰＣ]
GM：Ｐ？=ジャーム：ポイズン Ｔ？=ジャーム：トライブ
*J5_GM topic : 明(15)→優斗(14)→彰也、香澄(13)→ﾎﾟｲｽﾞﾝ(8)→姫乃(5)→ﾄﾗｲﾌﾞ(3)
GM：ハプニングチャートはＩＣ２４Ｐを使います。何か質問ありますか？
彰也：大丈夫です
優斗：現時点では特にないかな？
朋：宝冠の妨害というのはジャーム出現と《破滅の足音》のことかな？
朋：それともそれ以外に何かあるということか
姫乃：完了値30になっていますが、そうすると、進行度30のイベントも変わります？
GM：破滅の足音の方です。ジャームは既に発生してるので。
GM：後、イベントは変わりません。単にどっちから起こすか変わるだけです。
姫乃：あぁ、なるほど。30の時に、15で選択されなかった方のイベントが起きるのですね。了解です
朋：なら他にはないかな
香澄：此方も大丈夫です。
GM：では、開始します。
GM：まずハプニングチャートから。ＰＣ番号順に振ってもらいましょう。優斗くん、1d100どうぞ。
優斗：あいさー
優斗：#1d100 そして最悪を引く
優斗：Yuto_K:1d100=(41)=41
GM：４１：このラウンド中、最大達成地と難易度に+10ですね。
GM：つまり肉体難易度１７か。ではまいりましょう。
――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗：ありません
朋：ありません
彰也：なし
姫乃：なしです
香澄：無しで。
GM：こちらは登場エネミーはなし。そして宣言通り、宝冠が《破滅の足音》
GM：#1d10+1
DICE：J5_GM:1d10=(6)=6+1=7
GM：7R目。FS判定終わってるわー！（何
姫乃：ｗｗｗｗｗ
香澄：あーぁ(何
姫乃：まぁ、『破滅の足音』は考慮しなくても良くなりましたね＾＾；）
GM：くそう。では進めます。
●中津川 明
朋：肉体で17とか無理なので待機宣言
●優斗
優斗：では、頑張って判定変更を（させられるといいな）
優斗：コンセ/無形の影 +6=64％ 肉体を精神で判定（＝＝
優斗：#10r7+0 誰かに殴って貰っても良かったんだが（何
優斗：Yuto_K:10r10=(10,7,3,2,1,1,2,4,8,4)=Critical!!
優斗：Yuto_K:3r10=(3,5,4)=5+10=15+0=15
優斗：のぉぅ！？
彰也：ひめのんおねがい！
姫乃：はわ
姫乃：《バディムーブ》を宣言！達成値に+3してくださいー！
優斗：支援貰って18....
優斗：「...すまない、助かった」
姫乃：「いえ、これくらいでお役にたてるのでしたら」
GM：2/30 まだイベントは起きません。
GM：では次。
彰也：もう一回やらないとあかんか
●彰也、香澄
GM：どっちから行きます？
彰也：先にＦＳ判定を試して欲しい
香澄：了解。ではこちらから。
香澄：[肉体]＋《炎神の怒り／コンセントレイト：SR》 78％。
香澄：#10r7+0 [HP36/39]
香澄：kasumi-Ji:10r10=(6,8,8,7,8,9,4,1,5,6)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:5r10=(4,4,1,5,6)=6+10=16+0=16
彰也：うぇぇ
香澄：ぐ、しくじった。
彰也：っつーか、援護の風の使いどころじゃなかったのかこれ
姫乃：ま、まぁ、それでも、４Pまでは行きましたから
香澄：うちもそう思った……。
姫乃：あ、っそうか
彰也：行ってない
朋：１７だよ難易度
彰也：目標値１７だ
姫乃：・・・・・・・・・・・・・そもそも判定が失敗しているのですね・・・・
彰也：こっからどうにかする手段はないな……
朋：判定後はタイタスぐらいだね
彰也：仕方ない、殲滅に走ろう
姫乃：ですねぇ・・・ バディムーブも使い切ってしまいましたし
彰也：動きます
GM：はい。
彰也：マイナーアクション：グレネードランチャーの効果使用。範囲化します。
彰也：《コントロールソート＋コンセントレイト》。対象はトライブのエンゲージ。68%
彰也：#12r7+8-2
彰也：Ishizaki:12r10=(4,2,9,4,3,5,4,10,1,2,4,8)=Critical!!
彰也：Ishizaki:3r10=(3,4,5)=5+10=15+8-2=21
彰也：回りが悪いなぁ。
GM：だが全員《イベイジョン》で13なので命中。ダメージどうぞ。
彰也：#2d10+9
彰也：Ishizaki:2d10=(1+8)=9+9=18
彰也：#2d10+18 対抗種ボーナス
彰也：Ishizaki:2d10=(5+7)=12+18=30
GM：ぐ、対抗種がなくてもぴったり落ちてる。3体とも死んだ。
彰也：HP32/35、と
彰也：「制圧完了……ああ、憂鬱だ」
●PA
GM：まさか順番来るとは思わんかった。さて、こいつは範囲攻撃できる奴を優先して狙うとある。
GM：#1d3
DICE：J5_GM:1d3=(2)=2
GM：仇とばかりにざっきーに反撃だ。
GM：《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/流血の胞子/ﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾚｲｸ/振動球》 命中すると邪毒3と重圧付与。
GM：#7r8+6 喰らえ！
DICE：J5_GM:7r10=(5,10,9,1,6,10,3)=Critical!!
DICE：J5_GM:3r10=(4,2,4)=4+10=14+6=20
彰也：わお
彰也：えーと
GM：射撃の20ってこれじゃあかんな。回避どうぞ。
彰也：《死者の肉体》。69%
彰也：#12r10+22
彰也：Ishizaki:12r10=(6,4,8,1,3,9,1,4,10,3,6,7)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(2)=2+10=12+22=34
彰也：「……ごふ、こりゃ厄介ですね。まともに食らうと毒もあるし行動を阻害される、まぁ今回は平気でしたが」確かに直撃したように見えた（何
姫乃：どうやって耐えているんでしょう？＾＾；）
彰也：生命活動停止したところに毒とか神経麻痺とかかけられてもなぁ、って話じゃないかな（何
GM：固定値の時点で無事じゃないですか―！（何
●姫乃
姫乃：さて、どうしますか。中津川くんがいるので、幸運にかけて進行判定をしてもよいのですが
朋：肉体だとこちらよりは可能性あるからねぇ
姫乃：援護の風がないと恐らく成功はしないので、香澄さんの判断次第になりますね
朋：援護の風はいるだろうけど
朋：ただこちらもポイズンが１撃で落とせるかはわからないｗ
香澄：さっきの失敗もあるので使う。その前に途中成長申請。《ウインドブレス》をLv2(上限)にしとく。5点消費。
GM：途中申請は受領。
香澄：これでダイス＋４の達成値＋6になる。
姫乃：了解しました。では、幸運の女神さまの慈悲あれ！
朋：まぁ判定が変わればこちらもできるかもしれないので賭けかな
姫乃：#13r10+6
姫乃：himeno:13r10=(10,1,7,3,7,4,4,4,3,7,4,3,6)=Critical!!
姫乃：himeno:1r10=(8)=8+10=18+6=24
姫乃：成功！
朋：あと一応マイナーでポイズンにエンゲージだけして欲しい
姫乃：あ、それはたしかに。
姫乃：GM、それはできますか？ ＞後出しになってしまいますが
GM：OKです。マイナー使ってなかったし。
香澄：予想以上に環境が悪かったので、風を操作して姫乃の動きをアシスト。
姫乃：ありがとうございます！ では、10m移動してポイズンにエンゲージ
香澄：あ、侵食率は＋４で82％。
GM：で、進行値は5/30 ４でイベントが発生します。
GM：進行度4・通路の分かれ道。船倉と船室を手早く回るルートを決めよう。
GM： 〈知覚〉〈情報：裏社会・メディア〉 難易度：7
GM：進行値15でのイベントをここで選択。
GM：イベントは以下の2つのどちらか。
GM：残りのｲﾍﾞﾝﾄは進行度30のｲﾍﾞﾝﾄとなる。また、()内の特典も発生
GM：・イベントＡ:船倉。大学教授の日記を捜す。(各キャラ即座に一度ずつ調達判定が可能)
GM：・イベントＢ:船長室。都築京香と坂月那岐から話を聞く。(発生時登場しているｴﾈﾐｰ全滅)
姫乃：シナリオロイス的にはミネルヴァと言いたいところですが。シナリオの展開を推測する上では、船倉を押しますね。
彰也：うい、裏であれこれ相談の結果、イベントＡ→Ｂの順で回ることに決定っぽい！（ぽいぽい教
GM：はーい。
●朋（待機）
朋：で、判定は肉体のままかな
朋：あっと変わってた
*J5_GM topic : 朋(15)→優斗(14)→彰也、香澄(13)→ﾎﾟｲｽﾞﾝ(8)→姫乃(5)→ﾄﾗｲﾌﾞ(3)
朋：ではまず、マイナーで《骨の銃》《形状変化：剛》侵蝕+6
朋：メジャー：射撃《コンセントレイト：EX》《オールレンジ》《コントロールソート》侵蝕+6 対象ポイズン
朋：あっとまった。マイナーに《ターゲッティング》追加
朋：おｋ？
GM：OKです。
朋：#18r8+7
朋：tomo-n:18r10=(3,3,2,3,9,8,2,9,8,6,8,1,5,9,3,4,6,3)=Critical!!
朋：tomo-n:6r10=(4,10,9,6,3,1)=Critical!!
朋：tomo-n:2r10=(8,4)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(4)=4+30=34+7=41
朋：「そこにいられると集中できないんだよね」
GM：#5r10 こいつは固定値じゃない
DICE：J5_GM:5r10=(10,5,8,8,8)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(7)=7+10=17
GM：だがドッジ失敗。ダメージどうぞ。
朋：#5d10+16 「貫け！スティンガーピアース！」
朋：tomo-n:5d10=(7+1+2+7+7)=24+16=40
朋：40点装甲有効
GM：それだと一発で落ちました。
●クリンナップ
GM：誰かある人？
朋：ないね
香澄：無し。
彰也：なし
姫乃：なしです
朋：毒食らった場合ぐらいじゃないかなｗ
優斗：ありません
GM：では毒がない場合、以後省略。
――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
GM：まずハプニングチャート。PC2のざっき―どうぞ。
彰也：#1d100
彰也：Ishizaki:1d100=(33)=33
彰也：パブリックエネミーどこいったっけかなぁ
GM：33：幸運がほほ笑む。このR中行う進行判定はC値-1される。
姫乃：おぉ！
彰也：こりゃあいい
GM：そしてジャーム：ポイズンB、ジャーム：トライブDが新たに出現。
GM：[ＰＢ、姫乃]←5m→)[ＴＤ](←5m→)[朋、優斗、彰也、香澄] こうか。
●セットアップ
優斗：ありません
GM：これも以後飛ばしてＯＫ？
彰也：なしにて
朋：なし
姫乃：なし、ですね。
香澄：なし。
姫乃：一応、セットアップに《加速装置》持っていますが。おそらく、FSでは使わないので、飛ばして頂いてかまいませんー
GM：はーい。では以後省略。
●朋
朋：今回はFS判定進めよう
朋：マイナー：なし メジャー：知覚でFS判定
朋：#5r9+3
朋：tomo-n:5r10=(10,9,8,2,6)=Critical!!
朋：tomo-n:2r10=(6,8)=8+10=18+3=21
朋：いったｗ
彰也：おー
GM：8/.30 イベントは起きませんが進行値は8へ。
彰也：んー……
●優斗
優斗：今回は待機で。センセ、お願いします（
●彰也
彰也：はい、先に動きます。マイナーで移動は……する。トライブのエンゲージに動く。
彰也：で、メジャーで《生き字引》。最大達成値３０ならコンセもいらない
彰也：70%と
彰也：#14r9+22
彰也：Ishizaki:14r10=(9,1,7,3,2,10,2,4,2,8,9,7,8,5)=Critical!!
彰也：Ishizaki:3r10=(5,9,7)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(6)=6+20=26+22=48
彰也：いらん回り方をｗ
GM：30行ってるので+4、12/30になってイベント発生です。
GM：進行度10・船倉にたどり着いた。乱雑に荷物が積まれている。
GM： この中から目的の物を早く探し出そう。
GM： 以降の判定を〈知覚〉 難易度：9に変更。
●香澄
香澄：〈知覚>〉で判定。《援護の風／ウインドブレス》使用。86％。
香澄：#10r9+6
香澄：kasumi-Ji:10r10=(1,5,7,8,9,1,7,9,5,3)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:2r10=(7,10)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:1r10=(5)=5+20=25+6=31
香澄：よし！
姫乃：おめでとうございますｗ
彰也：すばらしい
GM：上限突破。ＧＭも安心してます（何
香澄：「……見つけた！」 感覚に任せて当たりを付けた場所を探していき目的のものを取り出す。
GM：ともあれ+4で16/30 15でイベントが発生します。
GM：ルール上はシーンもＦＳ判定の状態もそのままですが、演出上一度カット入れますね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
キミたちは大学教授の日記を求め、船倉にたどり着いた。乱雑に荷物が積まれている。
その中から、何とか目的の日記を見つけ出した。（以下日記の記述より）
『……私はたどり着いた。不死なる海賊キャプテン・ジャンジャックを倒す方法に』
『……それは、"死者の宝冠"の宝石を破壊し、その契約を破棄させることだ。ジャンジャックの不死は宝冠からの力によるものなのだ』
『……ジャンジャックの不意を突き、"死者の宝冠"の宝石を打ち砕いた。同時に、ジャンジャックも倒すことに成功した。』
『……宝石のなくなった宝冠は、記念に持って帰ることにする』
『……決着から数日。"死者の宝冠"の宝石が元の形を取り戻す。これは、ジャンジャックを倒せていないということだろうか』
『……宝石を何度も破壊した。だが、しばらくすれば宝石は元の輝きを取り戻す』
『……私には足りなかったのだ。ジャンジャックの契約を破壊する何かが』
日記はここで終わっている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
彰也：「……近づきはした、近づきはできましたが、これでもまだ足りませんか」
香澄：「Exレネゲイドだから、再生能力が有ってもおかしくはないけど……」
姫乃：「決め手には欠けるというところですね・・・・」 少し肩を落としつつ、日記を見やる。
香澄：……《デジャビュ》取れば分からないかな、とは思った(何
彰也：「さぁて、そうなるとこれからどうするか、ですが」
優斗：「何、そんな難しく考える必要は無いだろう。我々で判らないならば、判ってる人に聞けばいい」
姫乃：「後は、プランナーとミネルヴァのところに行って、直接聞きだすしかないといったところでしょうか。」
彰也：「……あー、連中ならまぁ判ってるだろう、って感じの判断ですか？まぁ、判っててもおかしくありませんねぇ……そうしますか」
優斗：「まぁ、聞き出す。と言っても、全てを話す事は無いだろうがな、向こうも」
香澄：「……ま、それしかないわね」
優斗：「何かしら判ってるからこそ、今回誘ったんだろう」自分を。と
彰也：あー、調達はなしで。
優斗：招待状の差出人がプランナーであることを、此処で情報共有（ぁ
香澄：「(あー。ひょっとして神代君に先に招待状渡したのってそういうことか……)」 彼の"能力"、そして潜入前の"ちょっとしたトラブル"に思い当たり。
朋：「だとすれば既に彼女の掌の上ってことだろうね」
優斗：調達はないなー。
姫乃：一応、調達やりますかー パイルバンカー（目標値:13）を
彰也：「……そういうことですか。いやはや、向こう様もややこしいことを」
香澄：「他に手もなさそうだし、それで行きましょう」 調達はなし。
姫乃：〈調達〉に能力値訓練:【社会】ソフトをD《器物使い》でインストール！ そして「コネ:手配師」付きで調達！#7r10+8
姫乃：himeno:7r10=(7,7,8,9,8,9,10)=Critical!!
姫乃：himeno:1r10=(8)=8+10=18+8=26
姫乃：成功ー！ これで船倉に穴を開けられますね（何
優斗：どうせなら、船底に穴を（ぁ
朋：こちらは特に欲しい物もないし、対BCスーツを調達
朋：#4r10
朋：tomo-n:4r10=(1,8,5,4)=8
朋：財産１だしてゲットしておこう
GM：うい。ではＦＳ判定に戻ります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM：進行度15・目立つ行動のせいで注目を集め始めたようだ。少し警戒して動く方がいいかも知れない。
GM： 以降の判定を【精神】 難易度：9に変更。進行判定失敗時、ｼﾞｬｰﾑ：ﾎﾟｲｽﾞﾝが1体出現。
朋：あ、装備のために行動値が11になりました
*J5_GM topic : 優斗(14)→彰也、香澄(13)→朋(11)→ﾎﾟｲｽﾞﾝ(8)→姫乃(5)→ﾄﾗｲﾌﾞ(3)
●ＰＢ
GM：#1d3 引き続き範囲攻撃する人を狙う
DICE：J5_GM:1d3=(3)=3
GM：《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/流血の胞子/ﾊﾞﾗﾝｽﾌﾞﾚｲｸ/振動球》 対象は香澄
GM：#7r8+6 命中すると邪毒3と重圧
DICE：J5_GM:7r10=(7,4,3,6,1,5,6)=7+6=13
GM：回らん。射撃の１３
香澄：《炎神の怒り》のみ使用。HP33/39の89％。
香澄：#12r10+7 [回避]
香澄：kasumi-Ji:12r10=(3,10,4,4,5,7,4,4,7,9,2,9)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:1r10=(9)=9+10=19+7=26
香澄：回避。
GM：当らんがみんな侵蝕結構上がって来たな。次行こう。
●姫乃
姫乃：ふみゅ。では、難易度9ならいけると信じて！
姫乃：能力値訓練:【精神】ソフトをD《器物使い》でインストール！ #4r10+1
姫乃：himeno:4r10=(1,7,10,6)=Critical!!
姫乃：himeno:1r10=(7)=7+10=17+1=18
姫乃：あ、クリティカル10で回してました・・・・ まぁ、いいかなー 成功です！
GM：振りなおしてもいいですよ？
優斗：そして、クリが出ない羽目に（
姫乃：ダイス4個は博打すぎるので、これでｗ
GM：了解。では18/30 イベントはまだ起きません。
●トライブ
GM：当らなそうだが、確かにこれだとざっきー殴るしかないな。本能で動いてるし。
彰也：かむかむ
GM：マイナーで《破壊の爪》 メジャーで 《獣の力》 対象は彰也
GM：#9r10+3
DICE：J5_GM:9r10=(9,3,5,6,4,7,9,9,4)=9+3=12
GM：白兵の12
彰也：死者の肉体71%
彰也：#13r10+22
彰也：Ishizaki:13r10=(5,8,6,3,3,4,5,9,1,3,4,10,6)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(8)=8+10=18+22=40
彰也：さ、続けて続けてｗ
GM：あっさりかわされた。では次。
●優斗（待機）
優斗：さて。どうしよう（＝＝
彰也：んーと、精神なら、素振りもありかや
朋：侵蝕上げたくてブーストするつもりなら無形かねぇ
彰也：あるいは、浸食率余裕あるなら無形コンセ噛ませるか
優斗：まぁ、浸食はまだ余裕あるから 咬ませるか。。。
優斗：無形の影/コンセ +6=70％
優斗：精神の代理を精神でやる（何
優斗：#10r6+0 どうせならカンスト
優斗：Yuto_K:10r10=(2,5,7,1,7,4,8,3,5,3)=Critical!!
優斗：Yuto_K:3r10=(7,5,8)=Critical!!
優斗：Yuto_K:2r10=(5,10)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(1)=1+30=31+0=31
彰也：おしおし
優斗：さっきでろよー（何
GM：上限突破で+4 22/30 21でイベント発生
GM：進行度21・戦闘の破壊などで経路が進みにくい。だが他の道はない。強引に突き進もう。
GM： 以降の判定を【肉体】 難易度：8に変更。
●クリンナップは省略
――――――――――――――――――――――――
■Round-3
――――――――――――――――――――――――
GM：まずハプニングチャート PC3の香澄さんどぞ。
香澄：#1d100
香澄：kasumi-Ji:1d100=(51)=51
香澄：51ってなんだっけな。
GM：51：膠着した進行 修正は特にない。
香澄：うし、悪いヤツ出るよりマシだ(何
彰也：こりゃあ、決めにかかれるな
GM：そしてジャーム：ポイズンC、ジャーム：トライブDが出現。
●セットアップ
GM：姫のんが宣言しないなら省略。
姫乃：《加速装置》を使用 IV：5→13へ
GM：了解。
姫乃：侵蝕は73%へ
●優斗
優斗：とりあえず、終わらせる方向でＦＳに対応
優斗：無形の影/コンセ うん、定番だね（ぁ +6=76％
優斗：#10r7+0 肉体の代理を精神で判定（
優斗：Yuto_K:10r10=(10,6,5,8,9,1,6,3,4,2)=Critical!!
優斗：Yuto_K:3r10=(5,2,10)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(1)=1+20=21+0=21
GM：+3で25/30 まだイベントはなしなのでこのまま。
●彰也、香澄、姫乃
GM：誰から行きます？
彰也：肉体の得意なひとよろしくー
香澄：じゃあ此方から。《炎神の怒り》使用。92％。
姫乃：では、とりあえず。 平目で侵蝕かからない私から参りますね
香澄：あ、じゃあお願いします(何
姫乃：では！ #9r10
姫乃：himeno:9r10=(3,4,4,6,10,8,8,8,9)=Critical!!
姫乃：himeno:1r10=(6)=6+10=16
姫乃：成功です
GM：+2で27/30 26でイベント発生。
GM：進行度26・船長室に来たが、扉が電子ロックや隔壁で閉ざされている。
GM： 入るにはこれらを解除しないといけない。
GM： 以降の判定を〈知識：機械工学〉 難易度：9に変更。
GM：次の方どうぞー。
彰也：ふむ
朋：これざっきーやる？こちらが達成値上げてやる手もあるけど
姫乃：・・・・・・・持っていますよ！コネ：専門家！orz
彰也：まー、やるだけやろう、多分こんだけダイス振れば進行度が１ぐらいは上がるだろう。
彰也：知識の泉は使えないので素で振るぜー。
彰也：#13r10
彰也：Ishizaki:13r10=(10,2,8,10,7,4,9,6,7,6,2,5,8)=Critical!!
彰也：Ishizaki:2r10=(1,10)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(3)=3+20=23
彰也：おわった（何
姫乃：終わりましたねｗ
香澄：おー(何
GM：+3で30/30 FS判定終了。
GM：行動2人余ってるけど、何かやる？
朋：とくにできることがないなぁ
彰也：「流石に、グレネードでぶち破ったら襲撃扱いされて“ミネルヴァ”に斬られかねませんからねぇ……ここを、こうやって、まぁ、多分、こう」
朋：誰かUGNアーマーとか欲しい？
香澄：[応急手当キット]使って回復だけしとく。
香澄：#2d10+33
香澄：kasumi-Ji:2d10=(2+1)=3+33=36
香澄：HP36/39まで回復。
姫乃：「えぇと、そこは・・・・はい、っそれで開くと思います。」 せめて、後ろから知識の提供（何
GM：では、クリンナップまで飛ばしてと。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
GM：電子ロックを解除し、船長室に入ると。
GM：船長室には服装に乱れのない都築京香と、返り血に染まり切った坂月那岐の姿があった。
GM：プランナー「プランどおりですね。お待ちしていました。さっそくあなた方の疑問にお答えしましょう」
GM：那岐「と、その前に。そいつらは話の邪魔だな。」
GM：と、言うやいなや。ミネルヴァが残っていた4体のジャームを一瞬で切り倒しました。
彰也：「やー、帰りたくなってきましたね」（何）＜開口一番「プラン通り」
香澄：「……敵に回したくないなぁ、やっぱり」 一瞬で斬り倒されるジャームを見て。
優斗：「だから言っただろう、判っているだろう、と」＞ざっきーセンセ
姫乃：「怪我は・・・・・ないようですね。全て貴方が撃退していたのですね。」服についているのが全部返り血なのを確認して
彰也：「まー、判ってるのは判ってましたけどもー少し風情とかこー」（何
GM：プランナー「現在、ジャンジャックのレネゲイドウイルスと、"死者の宝冠"は同調しています。」
GM：抗議を全部スルーして語りだすプランナー（何
GM：プランナー「……この同調を、人間は契約と読んでいますが。」
GM：プランナー「この同調―――契約のため、ジャンジャックは死ぬことはありません。たとえ"死者の宝冠"と離れていても」
彰也：「ふむ、それで、対処法については？」
GM：プランナー「宝冠とジャンジャックの契約を破壊するには、通常のレネゲイドとは違う特殊な力が必要となります。」
GM：プランナー「例えば神代 優斗の持つ、ウロボロスの力のような……。彼の力があれば、"死者の宝冠"との契約すら殺せます」
GM：プランナー「その後にジャンジャック自信を殺せれば、彼は二度と蘇りません。」
香澄：「……あー、やっぱりそういうことね……」
優斗：「まぁ、そもそも。存在否定の能力だからな（＝＝」
GM：ルール的に言うと、宝冠はキャラクターとして扱い、《不滅の妄執》と《愚者の契約》を持っています。
GM：で、《不滅の妄執》の解除条件が「ウロボロスのEFによるダメージだけでHPを０にすること」
GM：《愚者の契約》の契約内容が「ジャームになる代わりに何度殺されても蘇る事」
GM：二つ合わせて「宝冠を蘇らないよう壊せば《愚者の契約》の使用者がいなくなりジャンジャックの無限蘇生が解除」となります。
優斗：「"契約"であろうと、レネゲイドによるものであれば否定できるだろう、ということか」
香澄：実質宝冠に攻撃できるのはゆーと君だけか。
GM：宝冠の壊し方はCXでもう一度詳しく説明しますね。
香澄：了解。
彰也：「態々手間かけて神代のお兄さん連れてきたのはそのためですか……っつーか、何で今まで態々あの亡者をゼノス内でほったらかしてたんですか。ああそうですか、プランですかそうですか」（何
GM：プランナー「堂々と牙をむかないのなら、特にどうということもありませんでしたから」 ＜ほっといた
香澄：「……とりあえずやり方は分かったとして、念のためこれだけは確認しておきたいんですが」
GM：プランナー「何でしょうか？」
香澄：「この話を私達に伝えたってことは、貴方方は"死者の宝冠"を破壊される事に不都合は無い、という事で良いんですよね？」
香澄：「正直、彼を相手にした後で貴方方を真正面から相手したくないので」
香澄：ため息つきつつ。
GM：プランナー「そうですね。この件に関しては『これで一切かかわらない』と言えばよろしいでしょうか」
GM：＜協力も妨害もしないという意味で
香澄：「そうしていただけると非常に助かります」
GM：那岐「……私も、あんたたちと死合いたかったが、今回は我慢しよう。」
GM：プランナー
朋：「こちらが疲れたところに不意打ち、なんて勝負は望んでいない人もいるようだし」
GM：プランナー「では、後はお任せします。」 そういって二人は《瞬間退場》《瞬間退場�供佞�ｼｰﾝから退場します。
香澄：「……最後に、情報提供感謝いたしますとだけ……ってもう聞こえてないか」
GM：さて。2つの情報を手に入れたことで、ジャンジャックを殺す方法が判明しました。
彰也：「別に要らないですよこれ感謝なんて、向こうにしてみりゃ、体よく邪魔者の取り潰しに僕らを利用しただけですから」
GM：では、次のシーンでジャンジャックの所に乗り込んでCXでよろしいですか？
香澄：ういー。
朋：いいんじゃないかな
優斗：ですな
彰也：おｋ
GM：はーい。ではここでシーンエンド。
彰也：#1d10+72
彰也：Ishizaki:1d10=(7)=7+72=79
彰也：伸びたな。まぁ、いいさ
姫乃：#1d10+73 登場します！
姫乃：himeno:1d10=(7)=7+73=80
朋：#1d10+84
朋：tomo-n:1d10=(10)=10+84=94
優斗：#1d10+76 登場
優斗：Yuto_K:1d10=(3)=3+76=79
香澄：#1d10+92
香澄：kasumi-Ji:1d10=(6)=6+92=98
姫乃：全員横なら・・・・・香澄さん（TT
優斗：しれっと、朋ちんもアカン
香澄：まあ、１回なら消費踏み倒せるから……(何
GM：死臭の漂うパーティー会場。
GM：少し前のきらびやかな様子は影もなく、今は死体が転がるばかり。
GM：ｼﾞｬｰﾑたちを周りに侍らせ、その様はまるで死人の王のごとし。
GM：彼はキミたちが会場にやってくるとすぐに気がつき、嬉しそうな声を上げた。
GM：ジャンジャック「よお、ようやく来たか。待ちくたびれたぜ」
彰也：「えぇ、えぇ、そりゃあ来ますよ、来なければどうしようもない以上。苦々しくも準備時間をたっぷりとらせていただきました」
GM：ジャンジャック「プランナーが言ってたぜ。お前が俺に本当の死をくれるってな。道理で、お前から死の匂いがするはずだ」
GM：と、石崎の言葉に応じつつも優斗に視線を向ける。
優斗：「さて、ご要望に応えられるかどうかは、判らないがな」自然体にそう返し
彰也：「そこまで聞き及んで、そういう顔をしてくださいますか。こちらとしても、気兼ねがなくなって助かります」
GM：ジャンジャック「さて、外野が多いがそれもまた一興だ。思う存分やろうぜ!」
GM：と、その言葉に答えるように、宝冠中央の宝石が怪しく輝く。
GM：あれが日記に合った『宝石』、宝冠の核だろう。
彰也：「18世紀に置き去りにされた、旧き海の奇獣。“彷徨える死人”キャプテン・ジャンジャック」
彰也：「その豊かに過ぎる生命が、貴方に何を与えてくれているのかは、もはや聞かないことにしましょう」
彰也：真正面から見据える。
彰也：「終わりなきものなど存在しません。人間とて、いずれは死に至ります。だからこそ尊いんです」
彰也：「貴方のその闘争を。その誇り高き海賊の本能を。今ここで、海へと返して差し上げましょう」
GM：ジャンジャック「人間？ 人間なんぞいねえだろう。ここにいるのはイカれた化け物たちだけだろう。」
GM：ジャンジャック「結局よ、俺らとお前らは同じ。血染めの道を歩くしかねえ、イカレ野郎だ。」
GM：ジャンジャック「だから、こんな所こそ最高の舞台。さあ、脳髄がぶっ飛ぶほどの戦いを楽しもうぜっ！！」
香澄：「生憎"ダンス"には自信は無いのよね……上ならいくらでもいる拙い"剣舞"だけれど」
香澄：「それでも宜しければお見せするわ。ミスター・ジャンジャック」
彰也：「――……」一瞬の絶句。それが何故のものかは、ともあれ。
朋：「そんなに戦っていたいなら外野でも多いほうがいいんじゃないかな」
彰也：「同じことです、ああ、同じことです――化け物であろうとも、終わりなきモノは存在しない！」火が付いた、或は火を付けてしまったことに、間違いはない
香澄：銀色に輝く剣をくるりと手元で一回転させ、構える。キャプテン・ジャンジャックにＳロイス。誠意／■敵愾心にて。
朋：「折角ここにはレディも多いんだから、相手をしてもらったら？」
彰也：「そう、何も変わらない！貴方の喜劇を今、終わりにしよう！」ジャンジャックにＳロイス結ぶ！
朋：「それから・・・」周囲を見渡しつつ
朋：「ここにいた裏の人間達に同情するとか、そういうのそういうの僕のキャラクターじゃないんだけど･･･」
朋：「受けた任務は貫き通す。それが僕の主義だ」
優斗：「熱い者は熱いままに。冷静な者は冷静なままに。あるがままの自然として...まぁ、掌上にあった事は良い気はしないが、それはそれとしてだ。」
朋：”死者の宝冠”にロイスを取ろう。■執着/□隔意で取ってS指定にしよう
姫乃：「流石は石崎先生。同じ死人同士と名乗っているだけのことはありますね。見事な啖呵でした。」 石崎 彰也 先生に■尊敬／□隔意をとってSロイスに指定します！
GM：ではいい感じにヒートアップしてきたところで戦闘入りますか。各自ロイスはOK?
優斗：「ご要望は承った。繋がりを"否定"してみる事にするよ。」まぁ、どっかでプラン通りです、とか言ってるんだろうな。 のプランナーロイスをＳにしつつ
彰也：「神楽堂 姫乃……皮肉か？それ」一瞬、なぜかとても、弱弱しく、彼女にだけ、そう返した。
姫乃：「・・・・・いえ。皮肉と受け止められるだけ、先生は人間ですよ。」 くすっと笑いながら、励ますように微笑む。
彰也：ともあれ、ロイス周りはＯＫ
優斗：此方もＯＫ
姫乃：こちらもOKです
香澄：うちもＯＫで。
朋：OK
GM：ジャンジャック「さあ、もうこれ以上我慢できねえ！ ぶっ殺しあおうぜえ！」 《ワーディング》展開！
GM：では衝動判定、目標値９をどうぞ！
香澄：#7r10+5 [意志]
香澄：kasumi-Ji:7r10=(2,9,2,1,9,5,10)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:1r10=(9)=9+10=19+5=24
優斗：#10r10+5 衝動
優斗：Yuto_K:10r10=(4,4,8,1,6,7,5,5,6,5)=8+5=13
香澄：#2d10+98 [侵食上昇]
香澄：kasumi-Ji:2d10=(8+9)=17+98=115
香澄：成功／115％(遠い目
優斗：#2d10+79 浸食
優斗：Yuto_K:2d10=(9+8)=17+79=96
優斗：ＯＨ
彰也：#13r10+22
彰也：Ishizaki:13r10=(5,4,9,2,1,10,3,7,9,1,2,4,3)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(2)=2+10=12+22=34
彰也：#2d10+79
彰也：Ishizaki:2d10=(1+6)=7+79=86
優斗：い、いっぴｎ...（無理です
朋：#11r10+3 衝動判定
朋：tomo-n:11r10=(3,10,1,9,6,6,5,6,2,1,3)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(10)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(9)=9+20=29+3=32
姫乃：〈意思〉に能力値訓練:【精神】ソフトをD《器物使い》でインストール！ #6r10+5
姫乃：himeno:6r10=(4,1,4,5,4,7)=7+5=12
朋：#2d10+94
朋：tomo-n:2d10=(6+10)=16+94=110
優斗：成功の96％ どうせなら100超えてくれよ。生殺しだよ（＝＝
朋：ぶ、ここで高い目が・・・
姫乃：#2d10+80
姫乃：himeno:2d10=(4+7)=11+80=91
姫乃：成功の91%
GM：全員振りましたね。
GM：では配置と行動順出します。
GM：[ＤＡ、ＤＢ，ＤＣ](←5m→)[宝石、ジャンジャック、ＲＢアニマル](←5m→)[ＰＣ]
優斗：ＩＶ１４変わらず
姫乃：結構、数が多いですねー IV：5です
香澄：IV13。
朋：１１
*J5_GM topic : 宝石、ジャンジャック(17)→優斗(14)→彰也、香澄(13)→DA、DB、DC(12)→朋(11)→姫乃(5)→ｱﾆﾏﾙ(3)
GM：ＤＡ、ＤＢ、ＤＣ=ジャーム:ディザスター
GM：で、ジャンジャックの倒し方について、もう一度詳しく説明します。
GM：まず、ジャンジャックのエンゲージに宝冠の宝石がキャラ扱いで配置されています。これを優斗くんの攻撃のダメージだけでＨＰ０にしてください。
GM：この時支援などはしてもかまいません。ただし他のＰＣが宝石を攻撃すると、ＥＤで宝石とジャンジャックが復活します。
GM：宝石を優斗くんの攻撃だけでＨＰ０にすれば、二度と復活しません。するとジャンジャックの無限蘇生がなくなるので、その後倒せばジャンジャックも完全に倒せます。
GM：以上。何か質問ありますか？
香澄：大丈夫です。
優斗：威力に不安がある以外は、大丈夫です（）
姫乃：宝石自身も別キャラとして攻撃してきます？
朋：優斗が宝石を破壊する前に、ジャンジャックに与えたダメージは有効ですか
香澄：そこは支援ＥＦとかでフォローするさー(何＞威力
GM：キャラとして行動はします。
姫乃：完全な別キャラとして扱えと言うことですね。了解しました
GM：後、破壊前のダメージは残ります。
朋：倒さない程度に痛めつけるのはありね
――――――――――――――――――――――――
■Round-1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
彰也：セットアップなし。
GM：こちらはＲＢアニマル、ディザスターが何もなし。
優斗：ありません
朋：こうなったら手加減は抜きだな。《ヒュドラの怒り》侵蝕+4
香澄：無し、で。
姫乃：《加速》しても無駄ですね。今回はなし
GM：宝石はまず、ジャンジャックに《融合》
姫乃：《融合》キャラでしたかー（＞＜
GM：そしてＰＣのエンゲージに《ｲﾍﾞﾝﾄﾎﾗｲｿﾞﾝ/甘き芳香》+《ﾀﾌﾞﾚｯﾄ》
GM：これでＲ中全ＰＣの行動値-4、リアクションのダイス-4個。
姫乃：IV：１になりました＾＾；） まぁ、大丈夫ですが
GM：更にジャンジャック。《ﾃﾞｨｸﾀﾄﾙ/融合：ﾋｭﾄﾞﾗの怒り》で、暴走しつつ財宝の輝きを纏う。
GM：暴走と放心受ける代わりに、攻撃のダイスと火力をガッツリ上げる。
彰也：ドッジダイスが減ったか、苦しいところだな
*J5_GM topic : 宝石、ジャンジャック(17)→DA、DB、DC(12)→優斗(10)→彰也、香澄(9)→朋(7)→ｱﾆﾏﾙ(3)→姫乃(1)
●ジャンジャック
GM：マイナー：ジャンジャックスタイル 《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ/ﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ》+《ｵﾘｼﾞﾝ：ﾋｭｰﾏﾝ》
GM：黄金領域で呼び出した財宝から剣と銃を取り出す。そして達成値もアップ。
GM：《錬金術師》の効果が載ってるので、銃も剣も金に輝いていたり。
GM：メジャー：ジャンジャック・ジョルト
GM：《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃》
GM：そしてこの判定に《愚者の黄金》の効果を載せてＥＦレベルを１アップ。
GM：#19r7+10 さあ行くぜ！
DICE：J5_GM:19r10=(6,9,7,1,6,1,3,7,7,6,6,5,8,7,8,2,10,1,2)=Critical!!
DICE：J5_GM:8r10=(6,8,8,9,4,9,4,3)=Critical!!
DICE：J5_GM:4r10=(1,8,5,8)=Critical!!
DICE：J5_GM:2r10=(6,2)=6+30=36+10=46
GM：射撃の４６。ドッジに−３Ｄのペナルティ。
彰也：合計７つか……
朋：リアクション放棄だなぁ
香澄：あ、ちょっと待った。
香澄：……うん、やっぱ取るか。途中成長申請、《ミスディレクション》1Lv。
GM：うお、一番高いのに。申請は受理。
香澄：では即使用。これでぴったり120%。
彰也：激しいなぁ
GM：な、成程。それ目的か
GM：#1d5 じゃあ改めて対象を。
DICE：J5_GM:1d5=(5)=5
姫乃：対象の再決定を
香澄：あとこの後単体だったとしても３回攻撃来るからな……。
GM：朋くんですな。リアクションは放棄のままでOK?
朋：おｋ
香澄：光を纏う"剣舞"により対象を誤認させる。
GM：#5d10+33 だが黄金の輝きは受けてもらう！
DICE：J5_GM:5d10=(7+1+4+5+5)=22+33=55
GM：55点、装甲ガードは有効。
朋：《デモンズウェブ》で軽減する！
朋：#7d10
朋：tomo-n:7d10=(3+5+5+9+4+9+1)=36
朋：装甲込みで43点軽減して12ダメ HP21に
GM：#2d10 そしてこちらにも《愚者の黄金》の反動が来る。
DICE：J5_GM:2d10=(3+5)=8
朋：「柔よく剛を制す、ってね。髪で身体を包むように受け流す
GM：8点のバックファイア。 ジャンジャック「はっはあ、面白いことしてくれるじゃねえか！」
朋：「ただの外野でないことは確かだね」
●ジャーム：ディザスターABC
姫乃：そのまえにー
姫乃：イニシアチブプロセスで《異形の転進》を使用して、ジャンジャックのエンゲージに移動します
GM：離脱されたか。了解。
*J5_GM topic : [ＤＡ、ＤＢ，ＤＣ]←5m→)[宝石、ジャンジャック、ＲＢアニマル、姫乃](←5m→)[優斗、彰也、香澄、朋]
GM：では、改めて。
GM：#3d5
DICE：J5_GM:3d5=(1+4+2)=7
GM：優斗、彰也、姫乃に一体ずつ《雷の槍/振動級》で攻撃。
GM：#8r10+4 優斗に
DICE：J5_GM:8r10=(8,7,10,6,8,1,8,6)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(8)=8+10=18+4=22
GM：射撃の２２で。
優斗：そのまま頂く。
GM：#3d10+10
DICE：J5_GM:3d10=(3+5+8)=16+10=26
GM：26点、装甲無視。
優斗：残8 で。
優斗：レネゲイドアブソーブ/背徳の理 発動
優斗：102％へ。
GM：#8r10+4 彰也に
DICE：J5_GM:8r10=(1,8,1,10,4,7,4,7)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(3)=3+10=13+4=17
彰也：えーと、死者の肉体
GM：17っていかん。固定値で駄目だ。
彰也：#9r10+22
彰也：Ishizaki:9r10=(9,4,7,10,4,5,9,1,2)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(4)=4+10=14+22=36
彰也：８７％
GM：#8r10+4 最後は姫乃に
DICE：J5_GM:8r10=(3,2,3,6,9,9,6,9)=9+4=13
GM：射撃の１３で。
姫乃：ドッジしません オートでアームブレードを展開、D《器物使い》を適用、ガードします
GM：#2d10+10 ではダメージ
DICE：J5_GM:2d10=(9+3)=12+10=22
GM：22点、装甲無視。
姫乃：8点弾いて残りHP68点です。
GM：IVまで下げてもろくに損害なかった。くそう。
姫乃：GM、アームブレードはイニシアチブでしか装備できないそうですが・・・・ ガード値0で適用します？
GM：あ、ではそっちで。
姫乃：では、残りHP60点で
GM：了解。
●優斗
姫乃：の前に、改めて宣言。アームブレードを展開、D『器物使い』を適用します
GM：と、了解。
GM：改めて行動どうぞ。
優斗：「さて、お望み通りにいくと良いがな.....」
優斗：mia：移動エンゲージ
優斗：MJ：RC+《餓えし影/散滅の腕/張子の戦道具/コンセ：ウロ》 +12=114% 対象：宝石
優斗：つかつかつか....と歩み寄り。
優斗：無造作に手を伸ばす
優斗：#24r7+10 とぅりゃ〜
優斗：Yuto_K:24r10=(3,4,3,9,6,2,8,2,7,5,10,8,3,4,7,7,4,3,4,4,8,4,4,5)=Critical!!
優斗：Yuto_K:8r10=(5,6,1,3,10,10,3,10)=Critical!!
優斗：Yuto_K:3r10=(10,5,5)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(4)=4+30=34+10=44
彰也：良い具合
優斗：達成値はな。。。問題は威力（＝＝
GM：宝石は独立して動いたりできないよ！（リアクション放棄） ダメージどうぞ。
優斗：威力増強ＥＦは無いので、出目次第なのが辛い
優斗：#5d10+5 期待値30？
優斗：Yuto_K:5d10=(10+6+9+1+3)=29+5=34
優斗：命中時常時EF以外解除＆ダメージが入るとEF関連装備等解除
優斗：34点装甲有効と言っておく（＝＝
GM：えー、宝石のHP25点、装甲０です。
GM：一発で握りつぶされて木端微塵。
優斗：融合解除して、ばりーん
優斗：そげぶ（まて
GM：復活とかも何もなし！ これで宝石は二度と復元しない、そしてジャンジャックの無限蘇生解除！
彰也：「おお、あっさりと」
GM：ついでに《ｲﾍﾞﾝﾄﾎﾗｲｿﾞﾝ/甘き芳香》、ジャンジャックの《ﾋｭﾄﾞﾗの怒り》も全部解除！
姫乃：あぁ、《融合》の効果でしたね＾＾；） ＞ヒュドラの怒り
朋：いや、行動値は変わらないかと
優斗：「まぁ、こういう事らしい」足元に溜まった元王冠の砂とジャンジャックを見やり
朋：あくまで効果かかってるのはPCだから
GM：あ、これは使用者死んでも残るのか。
GM：じゃあ消えるのは《ﾋｭﾄﾞﾗの怒り》の効果だけ。暴走は残るがな！
*J5_GM topic : ジャンジャック(17)→DA、DB、DC(12)→優斗(10)→彰也、香澄(9)→朋(7)→ｱﾆﾏﾙ(3)→姫乃(1)
GM：ジャンジャック「ハッハァッ。やるじゃねえか！ やっぱ、戦闘は無敵じゃつまんねえ。これからが本番だぜっ!！！」
●彰也、香澄
GM：行動どうぞ。
彰也：んん、先にこっちが動いてディザスター潰しますか。よろし？
香澄：お願いします。
彰也：えーと、マイナーでジャンジャックに接近はしておきましょう。
朋：お願いします
彰也：メジャーで、えーと、 《コントロールソート＋赫き弾＋コンセントレイト＋戦闘嗅覚＋血の宴》、で、１３％は、ありゃ、１００％ちょうどか
彰也：まぁいい、撃ちます。
彰也：対象はディザスターのエンゲージ
彰也：#14r7+8-2
彰也：Ishizaki:14r10=(4,6,7,5,8,2,10,9,4,7,10,2,7,5)=Critical!!
彰也：Ishizaki:7r10=(7,1,3,8,2,1,4)=Critical!!
彰也：Ishizaki:2r10=(2,8)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(7)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(4)=4+40=44+8-2=50
彰也：結構回った
GM：#7r10 Aのドッジ
DICE：J5_GM:7r10=(5,4,9,1,1,2,5)=9
GM：#7r10 Bのドッジ
DICE：J5_GM:7r10=(8,1,10,10,10,5,6)=Critical!!
DICE：J5_GM:3r10=(4,8,3)=8+10=18
GM：#7r10 Cのドッジ
DICE：J5_GM:7r10=(1,2,7,8,9,5,8)=9
GM：全部ドッジ失敗。ダメージどうぞ。
彰也：#6d10+28
彰也：Ishizaki:6d10=(8+8+1+10+10+3)=40+28=68
彰也：#2d10+68
彰也：Ishizaki:2d10=(10+8)=18+68=86
彰也：うわー、戦闘嗅覚いらなんだ。
GM：何だその高さ。3体とも粉みじんに吹っ飛んだ。
*J5_GM topic : ジャンジャック(17)→優斗(10)→彰也、香澄(9)→朋(7)→ｱﾆﾏﾙ(3)→姫乃(1)
●香澄
GM：行動どうぞ。
香澄：■マイナー：なし
香澄：■メジャー："シャイニングステップ"
香澄：<白兵>＋《炎の刃／コンセントレイト：SR／炎神の怒り》＋《フレイムタン》＋《咆え猛る爪》＋《獅子奮迅》＋《ファイナルフラッシュ》＋《フラットシフト》
香澄：#14r7+7-1
香澄：kasumi-Ji:14r10=(6,9,7,3,10,7,8,8,6,2,5,8,5,4)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:7r10=(3,3,1,10,6,9,4)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:2r10=(2,7)=Critical!!
香澄：kasumi-Ji:1r10=(4)=4+30=34+7-1=40
香澄：せめてあと1あったら《覚悟の鼓舞》で上げたんだけど。
香澄：ともあれ40で。
GM：えー、まずRB：アニマル。素でドッジ。
姫乃：1欲しいです？
香澄：できれば。
香澄：あ、対象：ジャンジャックエンゲージ(視界／単体)、メインプロセス終了時HP-3でHP33／39、装甲無視、Cr＋１。侵食率は120%のままで。
姫乃：では、「バディムーブ」！達成値に+3してください
香澄：感謝。なら《覚悟の鼓舞》使って達成値＋９しますがＯＫで？
GM：OKです。では改めてリアクション。
GM：#12r10 RB：アニマルのドッジ
DICE：J5_GM:12r10=(5,10,7,3,4,2,7,2,3,8,2,1)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(1)=1+10=11
GM：１１で失敗。
GM：そしてジャンジャックは、暴走中なのでリアクション不可。ダメージどうぞ。
香澄：#6d10+4+10+15 [ダメージ]
香澄：kasumi-Ji:6d10=(3+10+9+7+4+9)=42+4+10+15=71
香澄：71点装甲無視。その場で光を纏って舞い――止まったと同時に、無数の斬線が走る。
GM：さすがに100%越えだと高いな。RB：アニマル、細切れになって戦闘不能。
GM：ジャンジャックは《屍人》でダメージ減らす。
GM：#2d10
DICE：J5_GM:2d10=(1+3)=4
GM：ぐ、低い。67点受領。
香澄：「お気に召す出来だったかしらね。私"たち"の剣舞は」 姫乃に感謝の意を込めて視線を向け。行動終了。
香澄：あ、侵食率は124%へ。
GM：ジャンジャック「これだからやめられねえぜ、これが殺し合いだなあ！」
●朋
朋：「そうだね。どんな綺麗事を言おうとも、これは殺し合いだ。・・・だから普通ではいられなくなるんだ・・・」
朋：マイナー：《骨の銃》《形状変化：剛》《ターゲッティング》《クイックモーション》侵蝕+10
朋：ピン抜くと硬直化し、そのまま駆ける！《クイックモーション》の効果でジャンジャックにエンゲージ
朋：メジャー：射撃《コンセントレイト：EX》《オールレンジ》《コントロールソート》《異形の祭典》侵蝕+9 対象はジャンジャックと朋
朋：「でもお前が人間でなくて良かったよ。気にせずに済むからっ」
朋：ということで攻撃
朋：#21R7+7
朋：tomo-n:21r10=(3,6,5,2,3,9,9,7,3,8,4,2,1,9,7,7,6,1,2,3,3)=Critical!!
朋：tomo-n:7r10=(8,2,5,8,8,8,7)=Critical!!
朋：tomo-n:5r10=(3,1,10,2,2)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(3)=3+30=33+7=40
GM：ジャンジャック「な、手前正気かっ！？」 だが暴走中でリアクションできん！ ダメージどうぞ！
朋：#5d10+37
朋：tomo-n:5d10=(3+1+1+10+6)=21+37=58
朋：58点装甲有効
朋：こちらは《異形の捕食者》を使用する
朋：#6d10
朋：tomo-n:6d10=(8+1+3+6+5+4)=27
GM：#2d10 《屍人》で軽減！
DICE：J5_GM:2d10=(7+4)=11
GM：装甲も含めて16点軽減、42点まで抑えたが痛い！
朋：ちょっと少ないな。こちらは戦闘不能に。だがここで《ラストアクション》宣言
朋：「これでもう逃げられない・・・」自分と相手を髪で繋ぐように
朋：って割り込みは無いかな
GM：ないな。こいつは全力で殺し合いたいから、妨害とか無効化とかない！
朋：マイナー：《ターゲッティング》
朋：メジャー：射撃《コンセントレイト：EX》《オールレンジ》《コントロールソート》対象ジャンジャック
朋：判定前に潜伏者の能力使用。達成値+10
朋：#21r7+17
朋：tomo-n:21r10=(5,4,1,2,6,7,2,7,1,9,2,9,5,1,9,5,5,4,5,1,10)=Critical!!
朋：tomo-n:6r10=(10,6,6,6,2,1)=Critical!!
朋：tomo-n:1r10=(1)=1+20=21+17=38
朋：伸びなかったか
GM：リアクションないのでそのままダメージどうぞ。
朋：#4d10+37+27
朋：tomo-n:4d10=(7+3+6+3)=19+37+27=83
朋：83点装甲有効
GM：《屍人》で最大値出ても落ちる。《魂の錬成》で復活。まさか1R目で使うとは。
朋：「狂い踊れ！サウザンドピアース！」無数の針を突き刺す！
朋：ジャンジャックにロイス取得即タイタスで立ち上がる
彰也：「頼もしすぎますねぇこれ」
GM：ジャンジャック「隙間だらけの骨を刺すなんざ、手前もおもしれえ。」
朋：「どうだい？僕も相手として認められたかな？」
朋：154%になって終了
GM：ジャンジャック「ああ、認めてやるよ。だから殺す！」 次のイニシアチブで《加速する刻》！
●ジャンジャック（割り込み）
GM：マイナー：ジャンジャックスタイル 《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ/ﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ》
GM：メジャー：ジャンジャック・ジョウズ 《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃/ギガノトランス》
GM：刃を振るってシーン全体を切り裂こうとするが……何かする？（遠目
彰也：できることはないな
香澄：流石にシーンは無理。
優斗：やっていいのかい？
朋：して欲しそうな目だなぁｗ
姫乃：私以外ならしっていますがｗ
優斗：じゃぁ、やってあげよう（何
彰也：ああ、そっか、あったなｗ
優斗：《原初の黒：時の棺》 +12=126％
優斗：「だめだよ。否定が得意な者の前で創造しちゃ」
優斗：精製する先から、砂に逆再生させていく
GM：ジャンジャック「俺より殺すの上手って訳かい！」 攻撃失敗。武器全破壊。
●姫乃
GM：行動どうぞ。
姫乃：さて、100％以下で乗り切りましょうかという戯事は置いておきまして（何
姫乃：「では、最後に。1曲、お相手願いましょう。」 クルリと黒髪を揺らしてその場で一回転
姫乃：メジャーで<白兵>+《C：ノイマン+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+オールレンジ+バリアクラッカー+ハイマニューバー》（+D『器物使い』を使って攻撃しますね
香澄：《援護の風》要ります？
彰也：浸食率大事にせぇｗ
香澄：じゃあ止めとく(何
姫乃：「この踊りを。戦いの女神ミネルヴァさまと。どこか優しい、私たちの皮肉気な石崎先生に捧げますね」
姫乃：ヴァリアブルウェポンにはパイルバンカーを使用！いきます！
彰也：「どこか云々は余計です。まぁ、お手並み拝見と行きますか」
姫乃：#17r8+15
姫乃：himeno:17r10=(8,6,8,4,3,4,9,5,7,5,8,4,5,8,7,7,4)=Critical!!
姫乃：himeno:5r10=(7,5,10,1,8)=Critical!!
姫乃：himeno:2r10=(2,9)=Critical!!
姫乃：himeno:1r10=(3)=3+30=33+15=48
姫乃：48！
GM：そのままダメージどうぞ。
姫乃：#5d10+30
姫乃：himeno:5d10=(8+2+6+6+1)=23+30=53
姫乃：53てーん！装甲値無視！
姫乃：「塵は塵に！灰は灰に！！」
GM：#2d10 一応《屍人》で軽減！
DICE：J5_GM:2d10=(3+9)=12
GM：軽減して41点だが、HPは30点! ならば！
GM：ジャンジャック「手前も塵になりやがれ！」 《復讐の領域》で30点の道連れ！
GM：そして《修羅の世界》！ HP1で復活！
姫乃：それでも、元のHPは60点あります！ それでは、落ちない！
GM：だよなー、まさか来る前にここまで削られるとは思わんかった。
姫乃：「1回言ってみたかったのですけれど。さすがに、付け焼刃ではこの程度でしたか。」
GM：仕方ない、予定変更。最後のイニシアチブに《傷塞ぐ錬成》でHP回復。
GM：#6d10+1 とにかく回復だ。
DICE：J5_GM:6d10=(8+8+9+4+6+10)=45+1=46
GM：お、高め。何とか46点まで回復した。
彰也：「……流石の闘争心だ。契約した王冠の力なくとも、ここまで滅びないか」
姫乃：侵蝕率は114%になりました（報告
●クリンナップ
朋：ヒュドラの怒り効果消え
優斗：ありません。
彰也：なし
姫乃：なしです
香澄：無し。
GM：こちらはなし。後ラウンド終了で今度こそ《甘き芳香/ｲﾍﾞﾝﾄﾎﾗｲｿﾞﾝ》の効果消滅。
*J5_GM topic : ジャンジャック(17)→優斗(14)→彰也、香澄(13)→DA、DB、DC(12)→朋(11)→姫乃(5)
――――――――――――――――――――――――
■Round-2
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
優斗：ありません
彰也：セットアップなし。浸食率は……１００％きっかし、か
姫乃：なしです
香澄：無し。
朋：なし
GM：こっちはアフターライフ：進化の書のエンブレム使用！
GM：これでこのラウンド中、使用EFのレベルに＋２される。
朋：さっきゼノス抜けたばかりじゃないですかーｗ
GM：だからアフターライフ経由なんだよ。
姫乃：既にアフターライフ付くんですね＾＾；）
GM：アフター（数時間）です。
GM：そして最初のイニシアチブに割り込み。
●ジャンジャック
GM：闘争のアージEF《傷塞ぐ錬成》 レベル上がって回復量も増える。
GM：#8d10+46
DICE：J5_GM:8d10=(5+2+10+5+2+10+2+3)=39+46=85
彰也：うぜぇ
優斗：消せない（＝＝
香澄：うわぁ。
GM：LV上がった方が回復量低いって何だ。とにかくこれで手札は全部見せた。後は戦うのみ！
姫乃：不死に相応しい能力ですねぇ
●ジャンジャック
GM：そして本来の順番で行動。まず継続EFをオートで全て切る。
GM：マイナー：《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ/ﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ》+《ｵﾘｼﾞﾝ：ﾋｭｰﾏﾝ》 再び達成値上げつつ剣と銃を作成。
GM：メジャー：ジャンジャック・ジョウズ 銃を足元に叩きつけ、剣で真っ二つにして暴発させる！
GM：《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃》
優斗：置き樽爆弾（自爆風味）か（まて
GM：対象は同じエンゲージのPC全員。つまり香澄以外。
彰也：当然のごとく範囲攻撃か
GM：#22r7+12 《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃》
DICE：J5_GM:22r10=(7,7,6,3,2,5,8,9,7,5,4,3,1,5,2,3,2,9,7,6,8,9)=Critical!!
DICE：J5_GM:9r10=(8,8,2,3,7,4,2,1,2)=Critical!!
DICE：J5_GM:3r10=(9,9,4)=Critical!!
DICE：J5_GM:2r10=(9,2)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(2)=2+40=42+12=54
GM：意外と爆発しないが、ドッジに４DP リアクションどうぞ。
朋：１人侵蝕飛び抜けてるからなぁ。あとは任せるとしてリアクションはしない
姫乃：あ、えーと、侵蝕いくつでしたっけ？ ＞朋
朋：154%です
優斗：#20r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ 補正込 +3=129
優斗：Yuto_K:20r10=(8,6,5,8,4,6,8,4,2,4,7,6,1,3,6,2,10,8,5,4)=Critical!!
優斗：Yuto_K:6r10=(7,8,9,1,10,5)=Critical!!
優斗：Yuto_K:4r10=(4,6,3,3)=6+20=26+10=36
彰也：えーと、ＨＰは一回攻撃して−６されたきりだよな……
姫乃：あぁ、なるほど。では、少しタイミングが早いのですが
香澄：１回ならダイスと達成値ボーナスつけられるけども。
姫乃：《崩れずの群れ》を使って中津川 朋くんをカバーリングしながら《電磁障壁》使ってガードしますね。侵蝕率118%へ
彰也：《死者の肉体＋リフレックス＋血霧の盾》 100%→104%、HP24/35
彰也：#10r6+22
彰也：Ishizaki:10r10=(8,10,5,5,8,5,5,8,2,9)=Critical!!
彰也：Ishizaki:5r10=(6,8,6,6,10)=Critical!!
彰也：Ishizaki:5r10=(4,4,4,10,1)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(2)=2+30=32+22=54
彰也：同値
姫乃：同値回避！リアクション優先の法則！
GM：ざっきーに今回当らねえ。じゃあ当たった人にダメージ
GM：#6d10+24
DICE：J5_GM:6d10=(5+4+5+4+4+9)=31+24=55
GM：55点、装甲ガードは有効。
優斗：《雲散霧消9Lv》で45点軽減（
朋：「女の子に守ってもらうとか微妙だけど･･･助かったよ、姫乃」
姫乃：#4d10+9
姫乃：himeno:4d10=(5+6+6+5)=22+9=31
優斗：ＵＧＮボディーアーマーのお蔭で ＨＰ8-2=6 で、落ちず
姫乃：24点通って倍の48点 倒れますので・・・・・
優斗：ん？
朋：雲散霧消の分入れてないんじゃない
優斗：48から雲散引いた？
姫乃：あぁ、雲散ありましたか。すみません
姫乃：では、3点だけ通って倒れませんね
GM：ジャンジャック「中々しぶといじゃねえか。それでこそだ」 誰も落ちなかったが防御系かなり切ったな。
姫乃：「いえ、お気になさらず。」 サラリと黒髪を揺らしながら
GM：なら押しこもう。《加速する刻》
●ジャンジャック（割込）
GM：マイナー：《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ/ﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ》 破壊した武器を再び作成。
GM：メジャー：ジャンジャック・ジョウズ 《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃》
GM：対象はさっきと同じく、エンゲージしてるPC全員。
GM：#22r7+12
DICE：J5_GM:22r10=(6,10,10,4,5,2,7,5,5,2,7,7,5,8,5,9,7,1,7,8,2,6)=Critical!!
DICE：J5_GM:10r10=(1,8,10,4,4,10,9,5,4,6)=Critical!!
DICE：J5_GM:4r10=(4,5,9,10)=Critical!!
DICE：J5_GM:2r10=(6,1)=6+30=36+12=48
GM：４８、さっきと同じくドッジに４DP リアクションどうぞ。
優斗：#20r7+10 浄玻璃の鏡/リフレ 補正込 +3=136
優斗：Yuto_K:20r10=(3,1,1,3,8,8,5,1,6,5,5,4,1,8,1,6,3,3,6,8)=Critical!!
優斗：Yuto_K:4r10=(3,1,4,2)=4+10=14+10=24
優斗：回らないなぁ（orz
彰也：血霧はもう一発撃てる
彰也：《死者の肉体＋リフレックス＋血霧の盾》 104%→108%、HP19/35
彰也：#10r6+22
彰也：Ishizaki:10r10=(6,3,9,6,8,3,1,10,5,5)=Critical!!
彰也：Ishizaki:5r10=(10,6,3,5,1)=Critical!!
彰也：Ishizaki:2r10=(3,10)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(10)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(4)=4+40=44+22=66
彰也：（どやっ
朋：リアクション放棄で
姫乃：では、再び。《崩れずの群れ》を使って中津川 朋くんをカバーリングしながらガードしますね。侵蝕率120%へ
彰也：「…………ふぅー……」二度の爆発をものともせずに、真正面だけ向いてのしのし歩いていきます（＝ｗ＝
GM：#5d10+24 ざっきーが主役すぎる
DICE：J5_GM:5d10=(7+4+6+2+6)=25+24=49
姫乃：そして、後ろで被弾する黒髪の少女（何
GM：49点、装甲ガードは有効。
優斗：まぁ、此処は落ちるか。
姫乃：まぁ、さすがに倒れますので。ジャンジャックにロイス取って即タイタス化して昇華！復活しますね
優斗：ジャンジャックにロイスを取ってタイタス昇華
優斗：で。
優斗：ひめのん。追加回復いる？
朋：「無茶しすぎだよ」倒れかける姫野の背を後ろから支えよう
姫乃：「大丈夫ですよ。元々、私、これでも頑丈な方ですから」
GM：で、こっちは武器がすべて壊れる。
●優斗
GM：行動どうぞ。
優斗：何だろう。こう。壊す装備が無いとか、やりがいが（ぇー
GM：オリジンなら消せるよ！（何
優斗：「さて。まぁ、そろそろ宴も佳境だ」
優斗：おけ、頑張る（何
姫乃：このラウンドの最初の一撃、継続エフェクト全部切ったでしょｗ
GM：さっき最初の行動でもう一回。
姫乃：また入れ直せばいいやーくらいの骸骨さんが何を言うかと思えばｗ
GM：（ばれた
優斗：mia：《千変万化の影》ＲＣ指定。+10（何 +2=138
優斗：ＭＪ：RC+《餓えし影/散滅の腕/貪る顎門/コンセ：ウロ》 +11=149%
優斗：打ち止めかな（浸食的に
優斗：#24r7+10+10 【破壊の御手】を、無造作にジャンジャックに伸ばす
優斗：Yuto_K:24r10=(1,9,4,7,8,1,8,10,6,5,8,6,8,9,10,5,2,3,3,4,7,5,6,5)=Critical!!
優斗：Yuto_K:10r10=(8,5,9,9,5,8,4,7,6,8)=Critical!!
優斗：Yuto_K:6r10=(4,1,10,6,2,3)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(9)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(10)=Critical!!
優斗：Yuto_K:1r10=(4)=4+50=54+10+10=74
優斗：命中時常時EF以外解除＆放心
GM：暴走でリアクションなし！ そのままダメージどうぞ。
優斗：#8d10+5
優斗：Yuto_K:8d10=(1+10+4+5+3+9+1+10)=43+5=48
優斗：48点装甲有効 追加効能は上記のとおり
GM：#2d10 《屍人》でダメージ軽減！
DICE：J5_GM:2d10=(5+5)=10
GM：10点軽減！ まだまだ！
優斗：「まぁ、他のメンバーと違って」
優斗：「見た目が派手な事は何も出来ないからな」触った後は、邪魔にならない様にちょっと横にずれて射線を確保（
優斗：以上
GM：ジャンジャック「謙遜するなよ、お前の殺しもなかなかのもんだ」 だが生きてるなら使う。《加速する刻�供奸�
●ジャンジャック（割り込み）
GM：マイナー：ジャンジャックスタイル 《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ/ﾊﾝﾄﾞﾚｯﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ》+《ｵﾘｼﾞﾝ：ﾋｭｰﾏﾝ》をかけ直し。
GM：メジャーは……射撃の方で行こう。対象変更の可能性も考えて。
GM：メジャー：ジャンジャック・ジョルト 《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ/ｶｽﾀﾏｲｽﾞ/ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ/形なき剣/大地の加護/瞬速の刃》
GM：とはいえ範囲攻撃なので、対象は結局エンゲージしてるPC4人な訳だが。
GM：#22r7+12 今度は剣を投げて突き立て、銃で打ち砕いて散弾にする！
DICE：J5_GM:22r10=(9,8,5,4,3,1,2,4,5,4,7,10,10,9,4,7,9,5,7,4,3,6)=Critical!!
DICE：J5_GM:9r10=(2,8,10,2,6,1,4,9,3)=Critical!!
DICE：J5_GM:3r10=(3,6,9)=Critical!!
DICE：J5_GM:1r10=(3)=3+30=33+12=45
GM：射撃の４５、ドッジに４DPは変わらず。
香澄：《ミスディレクション》。129%。
GM：#1d5 では対象選び直し。
DICE：J5_GM:1d5=(1)=1
優斗：こいやー（
GM：#5d10+22 攻撃後の隙をついて優斗に零距離銃撃
DICE：J5_GM:5d10=(1+10+10+10+10)=41+22=63
優斗：えーと。
優斗：その前に回避（）
GM：あ、失礼。
優斗：#20r7+20 補正込 +3=152％
優斗：Yuto_K:20r10=(1,3,1,4,7,6,2,9,3,7,10,9,9,1,10,9,1,4,2,9)=Critical!!
優斗：Yuto_K:9r10=(1,6,6,10,10,3,6,9,7)=Critical!!
優斗：Yuto_K:4r10=(3,1,1,6)=6+20=26+20=46
彰也：避けよった
優斗：「...な？。地味だろ？中枢部分を一度"破壊"したんだ、勘も鈍ったままだったのだろう」
優斗：なお。150％突破したので、色々補正がアカンことになります（今後
GM：あれだけ発狂モードして被害が行かないとは。ともあれ以上。
●彰也、香澄
GM：行動どうぞ。
彰也：１０８％。こっちからかかっていいかな
香澄：お願いします。
香澄：あと支援居るなら飛ばしますが。
彰也：大丈夫でないかな
彰也：マイナーはなし。
香澄：了解。
彰也：メジャーで、えーと、《コントロールソート＋赫き弾＋コンセントレイト＋バリアクラッカー＋戦闘嗅覚＋零距離射撃》だな。装甲あったか忘れちまったけどｗ+16%は124%だ。
彰也：がっがっがっと、グレネードを装填しながら接近してー、つかみかかる（何
彰也：#17r7+8-2
彰也：Ishizaki:17r10=(4,4,7,9,3,2,5,8,3,4,7,7,5,4,3,9,7)=Critical!!
彰也：Ishizaki:7r10=(5,7,10,3,3,2,6)=Critical!!
彰也：Ishizaki:2r10=(6,9)=Critical!!
彰也：Ishizaki:1r10=(3)=3+30=33+8-2=39
彰也：攻撃伸びないなぁ
姫乃：バディムーブ！ その判定の達成値に+3してください。
彰也：ありがたい
GM：暴走で(ry ダメージどうぞ。
彰也：「“彷徨える死人”キャプテン・ジャンジャック。同じく死人と綽名されたこの身として、生命に代わる、己を満たすナニカを渇望する気持ちは、僕も判っているつもりだ」
彰也：「今、貴方の渇望する、闘争の本懐を、その身に叩き込もう。何、心配しなくとも良い。その先は、今まで貴方が体験したことのないほどの地獄かもしれないが」
彰也：ふぅ、と一息ついて、腕に力を入れる。
彰也：「――そのうち、僕もそこへ行く。楽しみに待っていろ」
彰也：相手の態勢を崩し、銃口を向ける。
彰也：「ある種の共感は確かにある。その境遇と今のザマに、通じるものもきっとある」
彰也：Ｓロイスを昇華。ダメージバースト。
彰也：#10d10+30 「―― 故 に 死 ね 」
彰也：Ishizaki:10d10=(10+4+2+7+2+6+1+7+10+5)=54+30=84
彰也：#2d10+84 対抗種ボーナス
彰也：Ishizaki:2d10=(9+2)=11+84=95
彰也：装甲ガード無視、９５点
GM：#2d10 《屍人》で軽減
DICE：J5_GM:2d10=(1+2)=3
GM：軽減して92点。残りHP47、復活EFも切れた。
GM：したがってHP0。それでトドメ。
GM：戦闘終了。
GM：ジャンジャック「なんでぇ、これで終わりかよ……しゃあねえ、先に地獄で待ってるぜ……」
GM：がしゃりと音を立てて、骸骨が崩れ落ちる。後に残るのは、宝石のひび割れた"死者の宝冠"のみ。
GM：その宝石も、崩れ落ちた衝撃で完全に砕け散り。骸骨もろとも塵となり、風に吹かれて消え去った……
彰也：「けふっ……ああ、そうしていると、いい」なお、いつも通りに至近距離でドガンなので、一緒になって吹っ飛びつつ、身体を起こして煙草に火を付けよう（何
香澄：「"死者の宝冠"の破壊を確認……任務完了、ですね。お疲れさまでした」 手当てと"後始末"の手配の連絡を入れて。
朋：「不死身の人間の最後か・・・既に人間だったのかは疑問だけど・・・ともあれ、これで任務完了かな」
朋：そういや宝冠は宝石が砕けただけで残ってる？
姫乃：「皆様、お疲れ様でした。」 ブレードをしまってペコリとお辞儀
優斗：「"ＵＧＮが欲しがっている"効能が残ってはいないだろうがな」
GM：宝冠としては残ってますね。
朋：もう効力はないだろうが任務としては奪還なので一応持って帰るかなと
香澄：「正確には、ＵＧＮの"上の方"でしょうけどね。一部か大部分かはともかく」
彰也：後の始末はＵＧＮ任せ
朋：まぁそこはエージェントである香澄に任せよう
優斗：「どっちでも一緒だ」部外者からすると、一部だろうと全部だろうと変わらない
優斗：「まぁ、かといって。復活させる手立ては知らないがな」元のExレネゲイドに戻す事について
香澄：「……ま、外から見たらそうかもね」 とりあえず直接触らないようにして回収はしとく。
香澄：「あと個人的には知っててもやってほしくないかしらね、それは」 復活という言葉には。
彰也：「……何にしろ、現世の人間は現世の問題にこそ対面しなければならない、と」王冠であれこれ言うてるのをどこか他人事のように眺めつつ。
優斗：「とりあえず。この船が、元の港に戻ってくれることを祈ろうか」
彰也：「……そこで……待っていると、いい」塵の去った先を眺めて、呟いた。
GM：そこで、空間閉鎖がが解けたのを確認したのか、
GM：迎えと思しきヘリのローター音が聞こえてきた……・
GM：では、バックトラックのお時間です。まずEロイスは５つ
彰也：ロイスがえーと、現在３つ、１２４％は使うしかあるまい
優斗：最終152％ Ｅは使用します。
GM：《不滅の妄執》《愚者の契約》《破滅の足音》《衝動侵蝕》《修羅の世界》です。最終侵蝕率とEロイス分減らすかの選択どうぞ。
彰也：#5d10-124 Ｅ使用
彰也：Ishizaki:5d10=(8+5+7+3+4)=27-124=-97
彰也：#3d10-97
彰也：Ishizaki:3d10=(9+8+2)=19-97=-78
優斗：#5d10-152
優斗：Yuto_K:5d10=(7+3+8+5+7)=30-152=-122
朋：最終154% Ｅ分は使用します
彰也：もんだいなし
朋：#5d10-154
朋：tomo-n:5d10=(10+7+10+2+3)=32-154=-122
朋：残ロイス５で倍振り
朋：10d10-122
朋：#10d10-122
朋：tomo-n:10d10=(1+7+9+5+1+2+9+6+10+7)=57-122=-65
香澄：129%のＤ１／ロイス５／空き１。Ｅは使う。
香澄：#5d10-129 [Eロイス]
香澄：kasumi-Ji:5d10=(5+2+8+8+9)=32-129=-97
香澄：ロイス５でジャンジャックへのＳロイスは削る。４つで通常振り。
優斗：ロイスは 初期*2 Ｄ*1 シナリオ（Ｓ）*1 ＰＣ間*1 タイタス*1 空*1....に、香澄さんを加えて（） 5個 +メモリーを使用
香澄：#4d10-97
香澄：kasumi-Ji:4d10=(7+9+3+9)=28-97=-69
優斗：#5d10-122-10 通常で
優斗：Yuto_K:5d10=(4+7+8+1+4)=24-122-10=-108
香澄：69％通常帰還。
優斗：うん？間違えてる。最後は+10だな
姫乃：あれ？
優斗：なので、88％で帰還だ
姫乃：ですね・・・・よかった・・・・・
姫乃：Dロイス1、ロイス4、Sロイス1、タイタス1、現在侵蝕率120%
姫乃：では、メモリー使用。Eロイスなしで通常振りのバックトラック振りますね
姫乃：#5d10-110
姫乃：himeno:5d10=(9+2+6+4+5)=26-110=-84
姫乃：皆様、ご帰還おめでとうございます！
GM：全員帰還ですね。おめでとうございます。
GM：では、EDに参ります。全員用意はしていますが、何か希望とかあれば。
優斗：特にはないかな？私は
姫乃：私も特にはないですねぇ
香澄：此方も特には。
朋：特に無いかな
彰也：用意してるのならそれでお願いします
GM：はーい。では一人ずつ行きます。
GM：支部長室にて。キミは支部長に対し、今回の任務の結果について報告していた。
GM：美鈴「では、報告を聞きましょう」
香澄：とりあえず隠す理由もないので一通り報告する。
GM：美鈴「なるほど。まずは任務ご苦労様でした。混乱した状況の中、よく帰ってきてくれました。」
香澄：その言葉に姿勢を正して軽く一礼。
香澄：「……現物は回収済みですが、核となっている宝石も既にありませんし、懸念される効力が発揮されることもないかと」
香澄：「……個人的な意見としては。そのままで回収されて争いの種になるよりは、余程良い結果だと思います」
GM：美鈴「研究班からも同様の報告を受けています。とはいえ、元の能力が能力だけに、念のため封印という処理にはなるでしょうね。」
GM：美鈴「これで"死者の宝冠"はもちろん、ジャンジャックに関する懸念も消えるでしょう。」
香澄：「それが妥当だと思います」 こく、と頷き。
GM：美鈴「では、今回の任務に関しては以上です。またあなたの力を借りることもあるでしょう。その時は、よろしくお願いします。」
香澄：「宜しくお願いします……そういえばこの件、ミス・バスカヴィルもわざわざ動いていたそうですが」
香澄：「"宝冠"の効果が見過ごせなかったのか……あるいは"別の事"を懸念したのか。どちらなんでしょうね」
香澄：独り言のように告げて、席を立った。
GM：深夜、朽ちた教会。
GM：月明かりに照らされ浮かび上がる、崩れた十字架の前にローザ・バスカヴィルの姿があった。
朋：「ごきげんよう・・・ってもう既に話は聞いてるって顔かな」
GM：キミがそう彼女に声をかけると、彼女は振り返らずに問いかけてくる。
GM：ローザ「中津川 明か。報告を聞こう。」
朋：・・・って知らなかった・・・
朋：「例の宝冠は既にエージェントに回収されてるよ。ただ不死身の効力はなくなったようだけどね」
朋：「そしてゼノスと神代優斗の件だけど、心配するようなことはなさそうだったね」
GM：ローザ「……そうか。キミがそう言うなら、その報告を信じることにしよう。」
朋：「まぁ、こちら（UGN）に友好的かと聞かれればそうではないようだけどね」と付け足し
朋：「少なくとも今回に関しては、彼もまたゼノスの駒だったわけだし」
GM：それらの言葉を、彼女は黙って聞いている。もっとも、彼女に関する噂を色々知っている身としては、
GM：どこまで信じているのか、そもそも本当に信じているのを推し量る事はできないが。
GM：そして、ややあって
GM：ローザ「そもそも。キミは裏切り者とは、なぜ現れると思う？」
朋：「難しいね。人それぞれ思考が違う以上、わかりあえないことはあるからね」
朋：「本当に信頼できる。そんな人がいたらな・・・って思うよ」
GM：その答えに、彼女は意味ありげに頷き。十字架を見た。
朋：「それよりも･･･もし不老不死になれるとしたらなりたいと思うかい？」
朋：「ジャンジャックは永遠に強い奴と闘い続けたかったようだけど、僕はこんな日常が永遠に続くなんてまっぴらごめんだね」
GM：ローザ「……今のような世界で死んで逃げることもできないなど、地獄にも等しいと思うがな」
朋：そういうと別れを告げ、いつかこんな日常に終わりがくるのだろうか？そう思いながらその場を去っていく・・・
GM："死者の宝冠"奪取任務からしばらく時間がたったその日、キミは別の任務をこなしていた。
GM：目の前に立つのはあの任務ぶりに顔を合わせる坂月那岐。
GM：刀を手にしたその姿は、やる気に充ち満ちている。
GM：向こうは戦う気満々のようだ。
姫乃：「またお会いすることになるとは思っていましたが・・・・意外に早く再会することになりましたね。」 両手にアームブレード展開、臨戦態勢のままで
GM：那岐「ここであんたに会えて嬉しいぞ、神楽堂 姫乃。よもや退くなどとは言わないよな？」
GM：那岐「ジャンジャックも殺せたようじゃないか。やはり私の見込んだ通りだった。」
姫乃：「あら。貴方の計算では、違う答えを弾き出していたのですか？」 少し驚いたように首を僅かに傾げる
GM：那岐「まさか。少なくとも負けるとは思っていなかったさ。まあそんなことは今更どうでもいい。」
GM：那岐「あの船では刃を合わせられなかったからな。この日をずっと楽しみにしていたんだ」
姫乃：「あぁ、なるほど。」 その台詞に、得心がいったように黒髪を揺らして頷く。
姫乃：「・・・・・・・・・・・・・偶に思うのです。コンピュータの計算（ノイマン）よりも、女性の《インスピレーション》の方が恐ろしい。そうは思いませんか？」 だから、再会の計算が合わなかったのですねと同意を求めるように語りかける。
GM：那岐「別にどちらでも構わんさ。お前と死合える機会が来るのならな。」
GM：那岐「さあ、死合おうか。私に、あんたを理解させてくれ！」
姫乃：「船上で喰らいあう死人の戦いも絵になりますが。黒髪揺らして舞い踊る剣姫も歌曲に似合いそうですね。」 その様子に、むしろ微笑みながらタンッと足音を鳴らし
姫乃：「では、一曲、ダンスのお相手をお願いしますね？」
姫乃：その言葉を優雅に剣劇に乗せて。今日も、剣の踊り子は舞い踊る――――
GM：あの任務以降、ジャンジャックはキミの前に現れなくなった。今度こそ本当に奴は死んだのだろう。
GM：しかし、あの戦いの時。奴が放った言葉は、今も君の胸に突き刺さったままだ。
GM：それを抱えたまま、ある日キミは施設のシューティングレンジで射撃訓練をしていた。
彰也：シューティングレンジでー、なら、多分いつものグレランじゃなくて訓練用のライフルだのなんだの使ってるかしらね。
彰也：ざっきーは《コントロールソート》的な意味で、頭で銃撃を行ってるけど、技能は身体に染み込ませなきゃあかん。まぁ、頻度的には珍しいが、不思議はない光景ってことで。
GM：ですね。爆発物系の訓練は野外でしょうから。
彰也：「……」以前より、スコアが若干落ちている。
GM：そして、色々な種類のターゲットが出現するのを瞬時に判別して撃っていくメニューの最中。
彰也：「集中力が切れているか……そんな状態だろうとは思ったけども」だからこその、ライフルでの訓練だったのだろうけれど。改めてスコープをのぞき込む。
GM：突然出てきた髑髏の絵のターゲットに、ジャンジャックの言葉がよみがえる。
GM：(ジャンジャック「人間？ 人間なんぞいねえだろう。ここにいるのはイカれた化け物たちだけだろう。」)
GM：(ジャンジャック「結局よ、俺らとお前らは同じ。血染めの道を歩くしかねえ、イカレ野郎だ。」)
彰也：――タイミングが、微かに早まる。弾丸はターゲットに当たらずに空を切る。
彰也：ため息一つついて、ライフルを片づけ始める。いい加減、これ以上続けても無駄と見切りをつけ、メニューをすべて中断する。
彰也：部屋の隅にしつらえられた喫煙スペースでどかっと椅子に背中を預け、煙草に火を付ける。煙が肺を苛める感覚は、決して手放しには好きになれないからこそ好んで味わっているものだ。
彰也：「……判ってた、はずなんだよな」
彰也：「『終わりなきものなど存在しません」 ……なぜ、今になって思い出したのか。あの言葉。ああ、そうだ。正しくは、こうだったか。
彰也：「人の想いとて、いずれ霧中に消えます。だからこそ――』」
彰也：「……ノイマンにも、うろ覚えがあるのか。まるで人間みたいだ」何となく、おかしくなって、くっくと笑い、立ち上がった。結局、灰になった煙草は一本だけだった。
彰也：煙草の灰やライフルを、もう一度丁寧に片づけて、無人になる部屋の電気を消した。
GM：ある意味、彼は呪いを残したのだろうか。例え命がなくなっても、その言葉が記憶に残っている以上、彼の存在は消えていないとも言えるのだから。
GM：任務から数日後、キミはいつものように報酬を受け取り、日常へと戻っていた。
GM：代わり映えのない日々が過ぎる中、幼い少女がキミの前に現れる。
GM：ジャンジャックとの戦いの前に、ノーライフ・クイーン号から姿を消していた都築京香が、そこにいた。
GM：プランナー「お久しぶりです。いまお時間はいいでしょうか？」
優斗：「....あぁ、数日ぶりだ。妹と違って、予定が立て込んでいる事はないな」
GM：プランナー「そうですか。では、一つお話があります。」
GM：プランナー「あの船の戦いで、あなたは自分の力に気がついたはずです」
GM：プランナー「不死身のジャームすら殺す才能。レネゲイドすら殺し、喰らう力。いくら否定しても、それは消えません。」
優斗：「だからこそ、今回の計画に組み入れたのではないか？」薄々とでも自身が気付いていたからこそ
GM：プランナー「ええ。そして、ここからが本題です。」
GM：プランナー「ゼノスに来ませんか？私ならいまのあなたにふさわしいプランを示すことができます」
優斗：「ゼノスが目の仇とする、ウロボロスの起源種で"否定"に特化した人物を、か？」
優斗：「まぁ、買ってくれるのは有難いんだが」
優斗：特段、効率的に強くなる気は無いんだよな、というのを言外に
優斗：「それに、だ」溜息を一つ
優斗：「妹が居るからな、本格的に離れると、手綱が取れない意味で、どうなるか判らん」（何
GM：プランナー「なるほど。そう答えられるのもプランの範囲内です。」
優斗：「...だろうな（苦笑」
GM：プランナー「ならば、あなたはあなたの道を進むといいでしょう。たとえそれがどんな道であっても。」
優斗：「あぁ、"人間として"な。」
優斗：「まぁ、別段どこかの組織に属してる訳でも無い。必要があったら、声かけてくると良い。受けるに値する内容であれば、協力はしよう」
GM：プランナー「そうですか。では、いつかまたプランに必要な時には頼らせていただきましょう」
GM：プランナー「最後にひとつだけ。あなたは、その仲間すら喰いかねない力をどう使っていきますか？」
優斗：「どうとも、だな。これらの力を過剰に意識するから、振り回される」
優斗：「使うべき時に使う。それだけだ」主に科妓の尻拭いとか（何
優斗：「危険視したい者には、勝手にさせておくさ。それで自分が変わる訳ではないしな」
優斗：「尤も」
優斗：「邪魔立てする者に対しては、容赦をする気もないが。な」
GM：その言葉を聞くと。プランナーは再び、どこかへ姿を消した。
GM：■セッションに最後まで参加した：１点
GM：これは全員に進呈。
姫乃：頂きます
GM：■シナリオの目的を果たした
GM：宝石とジャンジャックを完全に倒したので成功、5点を進呈。
GM：■Dロイス・Eロイス
GM：Dロイスが《黄金領域》《錬金術師》《愚者の黄金》《屍人》で４つ。
GM：Eロイスが《不滅の妄執》《愚者の契約》《破滅の足音》《衝動侵蝕》《修羅の世界》で5つ。よって9点進呈。
GM：■FS判定
GM：成功なので3点を進呈。
GM：■最終侵食率
GM：各自申請をお願いします。
彰也：７８％で帰還
優斗：通常88％で、５点域です
姫乃：最終侵蝕率84%で通常振り 5点です
朋：倍振りで3点です
香澄：69％通常帰還。4点かな。
GM：■良いロールプレイをした
GM：自薦他薦お願いします。
彰也：皆それぞれの立場からあれこれやっとった気がするので皆様他薦
優斗：ジャンジャックと漫才してた（まて）、ざっきー先生を筆頭に全員を他薦
姫乃：因縁の相手として丁々発止のやりとりをしていた石崎先生を特に他薦
香澄：ボスとのやり取りがカッコよかったざっきーせんせー筆頭に皆様に他薦、かな。
朋：全員でいいと思います
GM：では全員に1点を進呈。
GM：■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした
GM：こちらも自薦他薦でどうぞ。
優斗：これも皆に他薦 ＦＳとかとか
香澄：全員を他薦で。
朋：これも皆さんに
彰也：皆様他薦どぞー
姫乃：香澄さんの《援護の風+ウィンドブレス》には本当に助かりました。
GM：ではこちらも全員に1点を進呈。
GM：■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM：告知セッションなので全員に1点を進呈。
GM：■セッションの進行を助けた：１点
GM：こちらも全員に1点を。ありがとうございました。
GM：■Sロイス
GM：各自申請をお願いします。
彰也：ジャンジャックに取得して投げ捨てました
優斗：ろりんなー.....もとい、プランナーに所持継続
姫乃：石崎先生に所得、保持しています。
朋：“死者の宝冠”に取得したままになってしまった
香澄：同じくジャンジャックに取得後昇華しました。
GM：■ログ編集
GM：どなたかやってくださる方がいればどうぞ。いなければGMがちまちまやります。
優斗：お願いします
朋：お願いします
姫乃：お願いします！
香澄：お願いします。
彰也：お願いします（＞＜
GM：はーい。
GM：■合計
GM：神代 優斗：３２点
GM：石崎 彰也：２７点
GM：神野 香澄：２６点
GM：神楽堂 姫乃：３２点
GM：中津川 朋：３０点
GM：これで合ってるでしょうか？
優斗：はーい
彰也：あいさー
香澄：合ってます。
姫乃：大丈夫だと思います
朋：ですね
GM：えーとではＧＭは
GM：（３２+２７+２６+３２+３０）／２+１+３で、７７点かな？
GM：うん、切り捨てだからこれで合ってるな。
GM：では、以上でアフタープレイ終了です。お疲れ様でした。
香澄：お疲れさまでした。
優斗：お疲れ様でしたー
姫乃：お疲れ様でした！
彰也：お疲れ様でしたー
朋：お疲れ様でした
Deadman's Cruise