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Another Sea - "Guardian-Fleet" 3rd Stage:Surface



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[Trailer] 黒巣市。
かつては貿易商達の住むベッドタウンだったという事もあってか、
港などの施設や公園など、海辺の開発も比較的充実している街。

そんな街に現れた未知の化け物と、それに対抗する力を持つ4人の少女。

彼女らと時に共闘し、時に対峙してきた黒巣市のOV達。

そこへ姿を消していた一人の女性が現れた時。
その悪意は"世界"を超えて、新たな戦場へと彼らを導く。

Double+Cross 3rd Edition 『Another Sea - "Guardian-Fleet" 3rd Stage:Surface』

――これは、本来交わる事のなかった者達の物語。
そして、"堕ちた者"の"その後"の物語。

[HandOut]
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▽PC1(推奨:UGNからの依頼を受けられる人)

"忌艦"。
突如黒巣の海に現れたその化け物は、通常のOVでは倒しきれず。
同じタイミングで現れた"召艦精霊"と呼ばれる少女たちの力を
借りなければ倒せないという厄介なものだった。
そんな"忌艦"の反応が、複数体確認されたとの情報が入った。

その反応の数から、"海上防衛隊"と協力体制を取ることが決まり。
"召艦精霊"である"初海吹雪"ら4名と共に討伐のために目標の小島へ向かった君達。

しかし、そこにいたのは"忌艦"ではなく。
先日の事件で姿を消していた、FHエージェント"空間智恵理"の姿だった。
対話の末に、交戦に入ろうとした瞬間光が辺りを包み。

――そして気づくと君達の前には、大規模な港と思しき光景が広がっていた。

シナリオロイス:"黒巣市"
推奨感情:猜疑心他

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[Character-Introduction]
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GM:それでは、リスト順に自己紹介お願いします。終わりましたら"以上"で。

光:「二度あることは三度ある。あるいは、三度目の正直。」
光:「今回は一体、どっちの方になることやら。」
光:(注意事項? 知らんなあ)(何
光:"切った張った" 阿見川 光 ハヌマーンピュア
光:ほんの小さな好奇心が仇でになり、平凡な生活からOVに覚醒してしまった少年。
光:覚醒のショックや衝動、侵蝕に加え、遺産なんて特殊なものを持ってしまったため、
光:遺産強奪だの力試しだのと、個人・集団問わず色んな奴らにしょっちゅう遭遇する羽目に。
光:元凶のプランナーを恨んだりEFの反動で血を吐きつつ、平穏を求める彼の明日はどっちだ!
光:【基本侵食率】28+4%【HP】34/34【行動値】6 Dロイス:遺産継承者
光:シナリオロイス:"黒巣市"に、■懐旧/□心配
光:「えーと、ちゃんと帰れますよね? 見たいTVとかまだあるんですけど」(何
光:PC間ロイス:"徹甲弾"獅堂 蓮に、■連帯感/□隔意
光:「何だかんだ言って、一連の事件ではもう腐れ縁状態ですね。」
光:PLは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。

蓮:「せやねぇ。てか意識して集められとるやろこの面子…」
蓮:「ウチの目の前で暴れるたぁ、良い度胸しちょるけんね。そんなにぶっ飛ばされたいん?」
蓮:「えっと……ウチ、獅堂蓮って言います。よろしくお願いします」(猫被り中
蓮:“徹甲弾”獅堂蓮 ノイマン/ウロボロス/キュマイラ 近距離白兵型 Dロイス:羅刹
蓮:鴻央会系暴力団が一つ、永沢組組長の一人娘。柄が悪そうな訛りをミックスして喋る。
蓮:理屈っぽいのと警察と肉類は嫌いだが、筋を通さない奴は大嫌いというヤクザ根性が染み付いている。
蓮:覚醒した際UGNからの接触を受け、『まぁ世話になったから』ということでたまに手伝うことがある。
蓮:学校や外では標準語を喋り、猫を被って大人しめな女子高生を演じているが、緊急時にはあっさり剥がれる。
蓮:HP:32 IV:10 基本侵食率:33%
蓮:シナリオロイス:"黒巣市" □好奇心/■猜疑心
蓮:「とりあえずこれだけは言わせてもらうわ……なんじゃこりゃぁーーー!?」
蓮:PC間ロイス:"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦 ■連帯感/□憐憫
蓮:「ここまで関わってもーたことやし、責任持って最後まで首つっこもか?」
蓮:PLは最近遠征以外回してない気がするミナカタです。5−2から進まねぇよ(ぁ よろしくおねがいしまっす

幸彦:「あの艦の奴らどもが現れたっていうから来てみたら」
幸彦:「何か知らない女がいた」
幸彦:「そんでもって――ここはどこだー!!?」
幸彦:“羊の皮を被った狼”柴島 幸彦
幸彦:黒巣市在住の学生。札付きの烙印を押されてる不良。
幸彦:威圧感を与える外見と態度に加え、居眠りの常習犯だが、
幸彦:困った人がいると放っておけない性分。
幸彦:加えて、内面は子供っぽい。
幸彦:“金色の獣”に変身して戦う近接白兵パワーファイター。
幸彦:シンドローム:キュマイラ/サラマンダー Dロイス:永遠の炎
幸彦:HP:36 行動値:4 侵蝕率:35%
幸彦:シナリオロイス:"黒巣市" ■庇護/不安
幸彦:「俺の生まれ育った街。色々思うところはあるけど愛着はある……と思う」
幸彦:PC間ロイス:"血戦存在" 八咫鳥紅椥 ■連帯感/隔意
幸彦:「いつも鼻血出してるけど大丈夫かこいつ」(何)
幸彦:PLはあとは武蔵だけとなりました。(何)虹風です。以上、よろしくお願いします。

紅椥:「八咫鳥紅椥だ、宜しくなっ....あぁ、うん。『どんな字書くんですか』とか聞きなれたよもう(==」
紅椥:「クルージングだー。と楽しめる雰囲気ないんですけど、これ(==」
紅椥:「この前の奴等k....っは!?"やつら"と言えb」(狙撃されt
紅椥:ブラム=ストーカーのピュア。
紅椥:HP34 IV10 初期侵食35%
紅椥:身長180超、赤褐色に焼けた様な黒髪で、学校ではよく色抜いただろうといわれるものの、
紅椥:地の色だったりする(ぉ)
紅椥:出自はM県。親の都合で寮生活を満喫中
紅椥:元運動部の影響で、若干体育会系の性格で負けん気は強め。
紅椥:とはいえ、気さくな性格(或いは軽い)でもあるので、人当たりはそれほど悪くないらしい。
紅椥:そんな彼の難点が一つ。
紅椥:よく鼻血が出る(何)このため、弄られるのは良いとして、誤解もよくある、とのこと。
紅椥:PL曰く、弄られ担当。らしい(ぁ
紅椥:別支部自体はアタッカーだったが、此処(黒巣)に来たら、自信が揺らいだ模様(ぉ
紅椥:精神的に立ち直れたら(開き直れたら)色々と乗り越えられる...かもしれない
紅椥:シナリオロイス:"黒巣市" ■好奇心/□猜疑心「女の子がいpp....ナンデモナイデス」
紅椥:PC間ロイス:"切った張った"阿見川 光 ■有意/□隔意「こいつの攻撃だけは通るんだよな。いいなー(何」
紅椥:PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
紅椥:以上。

GM:ありがとうございました。GMはHover-Bです。それでは宜しくお願い致します。
GM:では、マスターシーンの後OPを。

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[Master Scene]
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GM:とある建物の研究室。
GM:FHの研究者であった"空間智恵理"は、そこで上機嫌にキーボードを叩いていた。

GM:「ん〜。"こっち側"の技術も併せて使えば、スペック的には十分そうだね〜」
GM:呟きながら見るのは、"忌艦"や"召艦精霊"の資料。
GM:「……けど、こっちは規模を広げるには、もうちょい足りないかなぁ」
GM:そして視線を移した先には、何かの機械の稼働状況と思われるパラメータの数々。
GM: 
GM:そこへ男性の声が響く。
GM:「……順調かね?」
GM:モニタから顔を上げて入口の方を向く。
GM:「悪くはないけど、もうひと押し足りないかなぁ。やっぱ"賢者の石"でもないと厳しいかもね〜」
GM:背伸びをして答えた智恵理の視線の先には、初老の男性が一人。
GM: 
GM:「"賢者の石"か。確かにジェネレータとして使えれば、これ以上の動力源もあるまい」
GM:「"対象を強制的に別空間に吹っ飛ばす"能力を、兵器として実現しただけでも相当だと思うけどね〜」
GM:「お褒めにあずかり光栄だ……まあ、いくつか心当たりはある。"当たるだけ当たって"みよう」
GM:「ホントに良いの〜? 一応"此処"のお偉いさんなんでしょ? 下手に持ち出したら拙いんじゃないの?」
GM:「どうにでもするさ。最終的にこれを応用することで、――――や――を完全に管理下におけるようになるのであれば。この際手段は些細なことだ」
GM:「……わたしを此方に引き入れたのも、そう言う事ってわけね〜」
GM:「そういう事だよ。ミス空間」
GM: 
GM:男性はそう返すと、数秒間をおいて話を変える。
GM:「まあ、強いて言うならば。あの男とは今度こそ確実に決着をつけねばならないな」
GM:「―――、だったっけ? 話聞いたけど既に"牙は抜いてある"んでしょ?」
GM:「あの男はその程度では収まらんよ。いずれ、何らかの形でまた我々の前に立ち塞がる」
GM:この手の予感は、昔から中々外れた事が無いのでね、と。
GM: 
GM:「まあ、そうならないうちに今度こそ芽を摘んでくるとしようか。そちらも、よろしく頼むよ」
GM:「はいはーい。成功を祈ってますよ、っと」
GM: 
GM:男性が去った後。智恵理は呟く。
GM:さきほどの気楽な調子とは打って変わった、何かに対する忌々しさを込めて。
GM:「――ね……無理に決まってんじゃん。"アイツら"でさえ十何年もかけて、未だに準備段階なのに」
GM:「だから、わたしは――」
GM: 
GM:そしてモニタを消して立ち上がると、闇の中に姿を消した。

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Opening-1「Mission on sea」
Place:黒巣沖/海上 Scene-Player:ALL
登場:不可
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GM:共通OPとなります。登場どうぞ。
光:#1d10+32
光:Hikaru_A:1d10=(10)=10+32=42
幸彦:#1d10+35
幸彦:Yukihiko:1d10=(3)=3+35=38
紅椥:#1d10+35 登場
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(6)=6+35=41
蓮:#1d10+33
蓮:Ren:1d10=(9)=9+33=42
紅椥:昂ぶってらっしゃる(

GM:――黒巣市海上。
GM:君達はとある任務、もしくは依頼のためにこの場所に居た。
GM: 
GM:"忌艦"。
GM:突如黒巣の海に現れ、暴れ始めたその化け物は、通常のOVでは倒しきれず。
GM:時を同じくして現れた"召艦精霊"と呼ばれる少女たちの力を借りなければ倒せないという厄介なものだった。
GM: 
GM:そんな"忌艦"の反応が、複数体確認されたとの情報が入った。
GM:その反応の数から、保護している"召艦精霊"全員を揃えなければ殲滅は困難だろうと判断され。
GM:彼女らを保護しているUGNと"海上防衛隊"が協力して任務に当たる事が決まった。
GM: 
GM:そしてそれらの事情を多少なりと知り、彼女らと接点を持つメンバーを中心に依頼、
GM:もしくは指令が提示され、今に至るというわけである。
GM: 
GM: 
GM:で、途中まで船で来た後、反応のあった小島まで行くために内火艇に乗り込んでいる。
紅椥:「流石に、小舟になったら激しく揺れるなー」がっくんがっくん
GM:"召艦精霊"である"初海吹雪"達4人は内火艇の前の水上を先行している。
光:「これで囮とか陽動だったらどうしようね、色々と」 舳先に立って遠く見つつ
幸彦:「それでも奴らがいるんなら倒しとかねーと後で面倒なことになるだろ……行くしかねーじゃねーか」
紅椥:「その時はその時、と割り切るしかないんじゃないか?」
蓮:「………」(くかー
紅椥:「...寝てやがる」マジック用意
幸彦:「呑気だなーこいつは……」
GM:吹雪「……確かに、妙なんですよね」 通信で声が届く。
紅椥:「妙って?」
GM:龍華「反応が碌に感じられねえんだよ。船に乗ってた時はまだしも、いざ下りてみると何にも」
GM:"天野龍華"がそう返してくる。
紅椥:「空振りになりそう。ってことか。。だとすると本当に妙だな」
GM:歌那「"潜水艦"なら姿が見えないのは分かるけど、それでも普通は私達みたいに小さめの"艦"の能力なら気づく筈なんだよね」
GM:意識を集中していた"神内歌那"が補足する。
紅椥:「移動してたら、流石に気付くだろうし。転移とかしてるなら別だろうけど、そんな能力はないっしょ?」
光:「ステルス能力とかそういう可能性は?」
GM:五紀「無い、とまでは断言できないんですが……それでも、さっきの規模で全て"潜水艦"っていうのは、私達の経験からすると考えにくいんです」
紅椥:「1−5じゃあるまいし?」(意味不
幸彦:「なんだそれ」
GM:五紀「反応は十数体。それだけの規模なら、普通は"戦艦"クラスとかも居る筈なので……」
蓮:「(かくんっ)んぁっ………罠にせよもう居ないにせよ、ウチらに突入しないっていう選択肢あるん?」
幸彦:「ないな」(即答)
紅椥:「ないね」
光:「じゃあやっぱ罠くさいね……どうする、紅椥先輩。二人くらい彼女たち戻す?」
紅椥:「いや。今作戦変えるのは得策じゃないだろ。まー何かあれば上から指示あるさ」
GM:と、ちょうど紅椥が返した所で。突如《ワーディング》が展開される。
幸彦:「きやがったか!」
GM:そして目の前に、唐突に白衣姿の女性が姿を現す。
GM:"空間智恵理"。先日の事件で姿を消したままになっていたFHエージェントだった。
GM:智恵理「やーどーも、UGNに海上防衛隊の皆さん。良い感じに釣られてくれたみたいだねえ」
GM:ひらひらと手を振って。
光:「なら提案その2。速攻で片づけてとっとと戻る。それで行く?」
光:「ちょうどのこのこ出てきたことだし!」 いきなり抜刀しつつ水面に着地。
紅椥:「それがよさそうだな」100cc輸血パック潰して腕に纏いつつ
蓮:「どーもお久しぶりやな。まぁ罠なんは分かっとったし、どーせ『貴方たちはもう逃げられない』とか言うんか?」
GM:智恵理「いやいや。此処で戦う気はないよ〜? そもそも私は頭脳労働派だしね〜」
GM:智恵理「用があるのは、そこの4人」 びしっと、吹雪達を示す。
幸彦:「じゃあ何しに来たんだよテメエ!」
紅椥:「まぁ。釣りだろうなーとは思ってて来てるからな」「こっちからしたら、派閥関係ないんだけどな」
蓮:「研究材料にしようとか言うんか。まぁ科学者らしいっちゃらしいなぁ」
GM:智恵理「いやー。"向こう側"に行った結果色々収穫が有ってね。"私の欲望(もくひょう)"を進められそうなのは良いんだけど」
GM:智恵理「――今後を色々考えるとさ。君たちがいつまでも"こっち側"にいてもらうと邪魔なんだよね」
GM:すっ、と片腕を上げる。
蓮:「………どういうこっちゃねん」
GM:智恵理「というわけで。"こっち側"からは退場してもらうよ。"召艦精霊"の諸君」
GM:指を弾くと同時に、突如展開された光の柱が4人の居た場所を包む。
GM:それと同時に、吹雪達の姿が薄れていく。
光:「知らねえしさせねえよ!」 殲滅モードなので突撃ー。
光:そして巻き込まれる(何
GM:吹雪「え、これって……!」 龍華「あん時と同じ……!」
幸彦:「なっ、テメエ何しやがった!?」 身を乗り出して海に飛び込もうとする
蓮:「ちっ、どっかに飛ばしおったn……ってコラ阿見川!?」
GM:で、突っ込んだ光君も姿が薄れていく。
紅椥:「とりあえず、出力全開で」内火艇フルスロット 突貫させる(
GM:さらに、その光の柱はさらに展開し、乗ってきた内火艇もその範囲内に入ってしまう。
GM:で、そのまま光が強くなり。全員の意識も薄れていく。
GM:五紀「来ちゃだめです! 戻ってくだ……」 言いかけたところで、五紀の姿が消える。
光:「うわ、なんかやばそう!?」 光の柱を斬ろうとして……
光:(次のシーンへ)(何
蓮:「(てか"向こう側"って……まさかっ!?)」
GM: 
GM:そして、"召艦精霊"たちと内火艇が消えた後。
GM:智恵理「うーん。やっぱ不安定だなぁ。余計な連中まで巻き込んじゃった」
GM:智恵理「……ま、いっか。"向こう"に釘づけに出来れば、少しは楽になるっしょ」
GM:呟いて、自身も姿を消した。

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Middle-1「Transport」
Place:??? Scene-Player:ALL
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GM:登場どうぞ。
幸彦:#1d10+38
幸彦:Yukihiko:1d10=(10)=10+38=48
紅椥:#1d10+41 登場
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(3)=3+41=44
蓮:#1d10+42
蓮:Ren:1d10=(2)=2+42=44
光:#1d10+42
光:Hikaru_A:1d10=(2)=2+42=44
紅椥:昂ぶってらっしゃる方が....あぁ。飛び込んだから...

GM:目を覚ますと、そこは乗ってきた船の中では無かった。
GM:周りは白い壁に囲まれ、最低限の生活用品がおいてあるのみ。
GM:そしてこの場に居るのは黒巣市のOV達だけで、同行していた筈の吹雪達は見当たらなかった。
GM: 
GM:壁の一面には鉄の扉。その反対側には小さく細長い窓が付いている。
GM: 
GM:覗いてみると。
GM:そこには元いた小島などではなく、何やら大規模な港のような風景が広がっていた。


幸彦:「…………」 辺りを見渡す。見慣れない景色だと認識するまで数秒。
幸彦:「どこだよここ!!」
蓮:「………おはよーさん」 先に起きてたらしい
蓮:「ウチも知らん。かなり大規模な港やけど、こんなとこ見た覚えないわ。」
光:目を覚まして。 「……想像とちょっと違うな、あの世って」(何
蓮:「………」 黙って光のほっぺをつねる
紅椥:「とりあえず、所謂"牢屋"だな、これ」
幸彦:「え、俺たち死んだのか!?」(何)
光:「……誰か突っ込んでください」 真面目に起きる。
紅椥:「留置場かもしれないけどさ」蓮辺り、お世話になったことないか?(ひでぇ
蓮:「酷い偏見やな!?ウチまだ指導止まりじゃ!!」
光:「もしくは営倉とかそういうの?」
紅椥:「それもそれでどうかと思うぞ?」とりあえず、身体に異常なし、と。
GM:と、そんな会話をしているところで。唐突にノックの音の後、二人の人影が入ってくる。
GM:一人は銀髪のロングヘアの女性。そしてもう一人は、どことなく龍華と似た雰囲気のブレザー姿の紫髪の少女。
紅椥:「どうぞー。鍵は開いてませんので開けて入ってきてください」
GM:銀髪の女性「あ、気が付いたみたいね……それだけ騒げるとこを見ると、身体の方は大丈夫そうね」
蓮:「ま、無駄にタフな面子やからな」
幸彦:「あの世ってことはこいつら天使か……?」 まだ信じてる(まて
紅椥:「触ってみれば判るんじゃね?」>幸彦
蓮:「………」 無言で柴島の後頭部を軽く殴る
紅椥:まぁ、頭に輪っかあるしな、一人(何
GM:紫髪の少女「あら、お世辞がうまいのね〜。でも、残念ながら天使じゃないわよ〜」
幸彦:「なるほどそれはナイスアイdいでぇ!?」
光:「言い出した俺が言うのもあれだがとりあえずやめとけ」(何
GM:銀髪の女性「……まあ。とりあえず、君達に訊きたい事があるんだけど」
紅椥:「てな感じであれだけど、状況を教えてくれるとありがたい」
紅椥:無理なら無理で此方は勝手に動く事になるかもしれないけども。とも
蓮:「えぇ加減ここがあの世でも夢でもなく、紛れもない現実やって気付けやバカタレ」
紅椥:「好みとかですか?」聞きたいこと
紅椥:「それとも、何処の馬の骨かって事かな?」
光:「話せることは話しますが、こっちも色々聞きたいのは同じでして。」
GM:紫髪の少女「えっとね。そこから港が見えるでしょ〜?」
GM:紫髪の少女「そこに突然見慣れない"軍隊の船"が現れてて、貴方達がその中で気絶してたのよ〜」
紅椥:「その船って、小舟....ではなく?」
蓮:「海防が見慣れない軍隊、ねぇ…」
GM:銀髪の女性「私達からは、所属不明の内火艇に見えたわね」
紅椥:「海防は軍隊じゃない。と言ってるけどな」
GM:銀髪「で、そこって本来は進入禁止区域なの」
幸彦:「海防の船が所属不明に見えた……ってことはここはどっか別の国か何かか?」
紅椥:「遠くまで流されたんだなー」
GM:銀髪の女性「だから、貴方達がどこからきたのか。そしてそこの赤い髪の子の言うとおり。貴方達が何者なのかというのが知りたいの」
蓮:「なわけないやろ。日本語通じるやん」
紅椥:「まぁ、意図して侵入したつもりはありませんので」
GM:紫髪の少女「そうだといいけど〜。場合によっては、貴方達をこのまま拘束しなきゃいけないのよね〜」
紅椥:「曲者じゃない...とは思うんですが」
光:「えーと、多分、ですけど。あの船ごと、ここにワープさせられた、が一番あり得るかと。」
紅椥:「あぁ。そういや。"うちらだけ"ですか」
蓮:「………質問に質問で返すんは悪いんやけど、ウチの問いに答えてくれへん?特にそっちの紫髪」
GM:紫髪の少女「ああ、ごめんなさいね〜。私達は日本の国籍持ってるわよ〜。それと」
GM:紫髪の少女「少なくとも"海上防衛隊"っていうのは、聞いた事が無いわね〜」
GM:銀髪の女性「内火艇は貴方達の乗ってたものが1隻。それと、"召艦精霊"が4人漂流してたわ」
幸彦:「日本なのに海防を聞いたことがない……?」 うーん、と考えて
紅椥:「今、普通に"召艦精霊"って言ったよな....」
蓮:「言うたな」
紅椥:「普通だったら、女の子とかOVとかそういう形で返って来るよな...」
幸彦:「……まさかここって」
光:「あー。あの直前の、あの女の発言も合わせて考えると。」
紅椥:「あまり考えたくないんだが...」
光:「ここってつまり、彼女たちの元の世界?」
幸彦:「吹雪たちが元いた世界、か……?」
紅椥:「の、可能性が大変高いって事だな」彼女ら置いて、談合なう
蓮:「………トリップの次は逆トリップかいな…!」
GM:銀髪の女性「……吹雪ちゃん? 彼女達とはどういう関係なのかしら」
GM:紫髪の少女「それに、さっき"ワープさせられた"とか言ってたみたいだけど〜」
紅椥:「彼女達と同席させて貰いながらであれば、説明しますよ?」
光:「えーと、彼女たちが他の世界に渡ってたって話は聞いてます?」
蓮:「ウチらだけでアレコレ言うても信憑性ないやろしなぁ」
GM:女性と少女は暫く顔を見合わせると。
GM:銀髪の女性「……確かに聞いた通りではある、か……ええ、聞いているわ。ちょっと待っててね」
GM:確認してくるから、と言い残し、二人は再度部屋から出て行った。
紅椥:「さて。状況が改善するといいんだけどな」それまで待機としますか
幸彦:「……何かすげーややこしいことになってんのかこれ……」 頭を抱えた
光:「とりあえず、帰れるのかな。」
蓮:「……レネゲイド云々でどうこうできる問題ちゃうやろコレ」

GM:2、3時間後。
GM:二人は、吹雪達を連れて戻ってきた。
GM:それは、一先ずは最悪の展開は避けられたのであろうことを示していた。

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[Master Scene]
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GM:建物の廊下を、二人の人影が歩く。
GM:その先に、二人の少女が壁にもたれかかって立っていた。
GM: 
GM:その片方、黒いブレザー姿の少女――龍華が声をかける。
GM:「どうだったよ? 龍紀、千歳」
GM:「……まあ、嘘をついてるってことは無いみたいね〜」
GM:「まあ吹雪ちゃん達の話とも矛盾してないし、信用はして良いんじゃないかしら」
GM: 
GM:二人の答えにもう片方のシニヨンの少女――歌那がため息をつく。
GM:「……納得してもらえたなら、何よりだよ」ちょっと警戒しすぎじゃない? と付け足しつつ。
GM:「普通は警戒するわよ……どう見ても軍隊所属の艦艇が突然港に現れたなんて」
GM:「ましてそこで知ってる子を含めた子供たちが、軍の人達共々気絶してたなんてことがあればね〜」
GM: 
GM:龍紀は胸を強調するように腕組みをすると、二人に尋ねる。
GM:「それで、あの子たちもOVだって言ってたけど……"力"の方はどうなのかしら〜?」
GM:「あそこに居るのが全員じゃないが……同行したのが吹雪一人だけの時は"一等巡洋艦"、
GM:五紀一人の時は"空母"と"駆逐"2隻を撃破したってのは聞いてる」
GM:「かなり実力はあるんじゃないかな。"向こう"じゃあれでもレベル低い方らしいけど……」
GM:「"駆逐艦"一人ずつの助けだけでそれだけの戦績出しといてレベル低いとか、どれだけ難儀な経験してきたのよあの子たち……」
GM:龍華と歌那の答えに、千歳が額を抑えて呟く。
GM: 
GM:「ま、それは置いといて〜。"提督"と会わせる事については、わたしは異論ないわ〜」
GM:「私も賛成。それだけの力があるなら、引き込んでおいて損はしないんじゃないかしら。提督としても、義理は果たさないとって言うでしょうしね」
GM:「決まりだな。んじゃ、"提督"のとこにアイツらを……」
GM:二人がそう答え、龍華が頷いた所で、吹雪と五紀が駆け寄って来た。
GM:「あの、龍華先輩。司令官なんですけど……」
GM:「どうした?」
GM:「……姿が見当たらないんです。それと、机の上にこんな書置きが」
GM:五紀が紙を差し出し、龍華が受け取る。そこには乱雑な字体でこう記されていた。
GM: 
GM:「書類仕事に疲れた。寝てくる」
GM: 
GM:数秒の沈黙がその場を支配した後。
GM:「あんのサボり魔ァァァァァァ! 今日は部屋に居ろっつったろうがァァァァァァ!」
GM:紙を握りつぶした龍華の叫び声が、建物内にこだました。

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Middle-2「"Admiral"」
Place:黒巣"鎮守府"/提督室 Scene-Player:"血戦存在" 八咫鳥紅椥
登場:自由(ただし、居なくてもこの場にいる≒情報は共有している扱いとなる)
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GM:登場どうぞ。
紅椥:#1d10+44 登場
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(1)=1+44=45
蓮:#1d10+44 出ていいなら出る(
蓮:Ren:1d10=(10)=10+44=54
光:#1d10+44 こっちも出るか
紅椥:昂ぶってらっしゃる(
光:Hikaru_A:1d10=(2)=2+44=46
幸彦:#1d10+48
幸彦:Yukihiko:1d10=(5)=5+48=53

GM:2、3時間ほど経った後。
GM:先程の二人に加え、吹雪と五紀を加えた4人に連れられて、ある部屋に通された。
GM: 
GM:そこは来客用の上等なソファが数個に大きめな机があり、典型的な「お偉いさん」の居る場所、というイメージの部屋だった。
GM: 
GM:そしてそこには。
GM:此方側の指揮を取っていた海上防衛隊の"船汽御門"と。
GM:白い軍服を若干だらしなく着崩し、所々擦り傷や切り傷の処置跡がある青年が一人立っていた。
GM:
GM:
GM:青年「お、来たか。とりあえず適当に座って楽にしてくれ」 入ってきた学生4人に軽く手を上げて言ってくる。
紅椥:「あ、はぁ...ってか、居るなら居るって言って下さい、船汽さん><」
光:「え、あれ、御門さん!? 何で?」
紅椥:《声無き声》持ってるんですから(何
幸彦:「御門さん居たんっスか」(まて
蓮:「てか巻き込まれてたんですか…」
紅椥:御門「まぁ、そういう事にしておこう」

紅椥:御門、どうやって来たんだろうな
GM:内火艇の中に居た、ってことにしといてもらえると助かるが(実際はどうかってのはあるけど)(何
紅椥:らじゃ
紅椥:じゃぁ、操縦してたのが 実は御門と(
GM:うい(何>操縦してた人


GM:青年「まあ色々混乱してると思うし。此方の自己紹介から行こうか」
紅椥:「アッハイ」
GM:青年「十海司(つなしかいじ)。一応この場所を預かってるもんで……吹雪達の"提督"だ」
GM:青年「で、そっちの銀髪の女性が"宮川千歳"。紫髪のこわ「提督〜?」……女子が"天野龍紀"だ」
GM:宜しく、と〆て一旦言葉を切る。
紅椥:御門「では、此方も改めて」
紅椥:御門「日本国海上防衛隊 3等海佐 船汽御門。役職は砲雷長。今回の作戦の指揮官...だった。それと....」
紅椥:「あー。えっと、八咫鳥紅椥。一応"UGNエージェント"に該当....でいいかな?」
紅椥:御門が居るから、簡単な所属はばらしていいやー みたいなそんな感じ(ひでぇ
光:「で、その協力者3名と。」
GM:青年→海司「OK……で、君らが来る前に船汽三佐からもある程度事情は聞いた」
GM:海司「吹雪達の保護、または友人として接してくれたこと。それについてまず礼を言わせてほしい」
紅椥:「いやぁ。困ってたら助けるのは当然ですし」
幸彦:「そうそう、こっちだって色々助けてもらったしなー」
GM:海司はその言葉に頷くと。
GM:海司「じゃあ、改めてこっちの話をしよう……"ワープして飛ばされた"っていうので薄々予想してるとは思うが」
GM:落ち付いて聞いてくれ、と前置きし。
GM:海司「ここは、君らの居た世界の"黒巣市"じゃあない。少なくとも、海上防衛隊や"そちら側"のUGN黒巣市支部――"Elysion"は存在していない」
紅椥:「な、なんだってー」お約束
幸彦:「……予想はついてたがマジかよ……」
GM:千歳「……えらく棒読みな気がするのは気のせいかしら」紅椥に(何
蓮:「そらまぁ、初海たちが帰れたらえぇなとか思っとったけどさ、ウチらが巻き込まれるのはないわー…」
紅椥:「事前に判断材料あったからですね....」(><
光:「しかし彼女たちがこっちに来た時も思ったけど、そう簡単に他の世界に行ったり送ったりできるもんなんですか?」
GM:海司「いいや。"此方の"世界でも、早々出来るもんじゃあない。少なくとも、表向きは聞いた事が無いな」
GM:研究されているって噂は無いわけじゃないが、と。
GM:海司「だから、いきなり吹雪達が消えたと聞いた時は驚いたもんさ……帰って来てくれたから良かったが、最悪の事態も想定はしてたからな」
紅椥:「ってことは、あの女をとっ捕まえる必要がーか」
紅椥:「で、今度はこっちがその状態だ、と」
蓮:「………」(頭抱える
光:「けどあの女、俺たちをこっち送ったってことは、自分は黒巣に残ってるんじゃないのか?」
紅椥:「......考え無い様にしてたのに(」
幸彦:「……もしかして、詰んだ、か?」(何)
GM:海司「あの女、っていうのが誰かは分からないが。そういうことになるかな」 紅椥に。
GM:海司「で、吹雪達からもある程度聞いてるとは思うけど」 と、ざっくりと世界の状況について説明する。

・ここでは人類とOV、そして過去に存在していた軍艦やその乗組員の記憶を基にした特殊な
 レネゲイドビーイングである"召艦精霊"が手を結んで、ある時期を境に突如海上に
 現れた"忌艦"と呼ばれる化け物と戦っている。
・外洋の航海は、"忌艦"の襲撃があるためほぼ不可能(太平洋を突っ切る等)。
 陸路か護衛付きの沿岸ルートでなんとか物資を確保している。
・"忌艦"と"召艦精霊"については一般人にも認知されているが、
 レネゲイドやOV等については"此方側"と同様秘匿されている。

GM:海司「……で、その"召艦精霊"とOV達の基地……君らで言う所の"Elysion"等に当たる場所が、この"鎮守府"だ」
紅椥:「成程。確かにそんな状況だと、海防とか成立しないなー」
幸彦:ふむふむ、と話を聞いている。
蓮:「あとそっちじゃFHが存在してるかどーかもあやふやだとかも聞いたなぁ。こっちじゃばりっばりUGNと対立しとるで」
GM:海司「こちらでも、確かにFHは存在していた」
GM:海司「けど9年前にある事件があって、"忌艦"が出現するようになってからは活動が沈静化しているんだ」
GM:それでも油断はならないし、対応はできるようにしてるがね、と。
光:「ある事件?」
GM:海司「"面影島事件"。それを境にレネゲイドビーイング、そして"忌艦"が出現するようになったのさ」
GM:召艦精霊はその後だな、と。
GM:海司「まあ、此方の概要としては一先ずそれくらいかね」
紅椥:「似てる様で違う歴史にある ってのは了解しました」
蓮:「とりあえずウチらの身の証明はこれでえぇんか?」
紅椥:「で。帰る手立て自体は、今は無いって処かー。となると、こっちでできる事を考えていかないとなぁ」
GM:海司「ああ。吹雪達との話も一致するし、君らの身元については把握できたよ」
GM:海司「で、ここからが本題か。今後の君らの扱いについてなんだが――」
紅椥:「営倉待機?」
蓮:「せやったら壁壊してでも逃げるでウチ」
幸彦:「営倉……?」 頭にはてなマークが浮かんでいる(何
GM:と切りだしたところで、突然モニタが出現しロングヘアで眼鏡をかけた女性の姿が現れる。
GM:女性「提督、"中将"から任務があるので繋いで欲しいと」 海司「今来客中だから、後に――」
GM:「構わん。すぐに済む」 との言葉とともに、強制的につないだのか、初老のひげを蓄えた男性の姿がモニタに浮かぶ。

"中将"「十海司。貴様に任務だ」
"中将"は黒巣側の5人を一瞬ちらりと見ると。言葉を続ける。
"中将"「先日、新規に"忌艦"の拠点と思われる海域を確認した。貴様の"鎮守府"にはその海域の突入地点の"忌艦"の掃討をやってもらう」
海司「掃討だと……! こちらの戦力を把握した上の言葉とは思えませんけどね?」
"中将"「もちろん把握しているし、その上で言っている」 海司「だったら……」
"中将"「拒否は認めんぞ。先日の"失態"のみならず、命令違反までしたとなれば、今度こそ貴様らの居場所は無くなるが」
海司はギリっと歯を食いしばり、千歳たちも剣呑な表情を浮かべている。
"中将"「ともかく確かに伝えた。早急に準備の上任務にあたれ。以上だ」 そして、モニタは消えた。

蓮:「おーおー、こりゃ怖い上下関係だわ」
幸彦:「……気に入らねえな」
GM:海司はなんとか気を落ちつけるように、大きく息をつく。
紅椥:御門「が、それでも従わなければならないのが軍としての辛さだろうな」
GM:海司「……ええ」
光:「なら、少し手伝いましょうか?」
紅椥:御門「で。現状に頭数4つ加算すると、行けるか?」
GM:海司「……その辺も含めて、予定を変える必要が出てきたので。残りの話は明日にしていただきたい」
GM:申し訳ないが、と。
紅椥:御門「了解した」
紅椥:「それじゃ、もっかいさっきの処で待機?」
GM:海司「いや、あそこは拘留者用の建物だから。今になって君達をそこにというのは忍びない」
GM:海司「……吹雪、五紀。この人らを滞在用の建物の方に案内してくれ」
GM:五紀「は、はいっ」 吹雪「了解です!」 海司の言葉に二人が返事をする。
幸彦:「ありがとな、二人とも」 素直に礼を言って。
幸彦:「しかし、日をまたぐか。……あいつ心配してねーかな」
紅椥:「それじゃ、宜しくお願いします」
蓮:「あー……(おとんや組のみんなあわててんのかなー…)」
光:「……さしあたり、やることはできたかな。手伝いのために体力回復しとくこととか。」

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Middle-3「Suggestion」
Place:黒巣"鎮守府"/提督室 Scene-Player:"血戦存在" 八咫鳥紅椥
登場:可能
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GM:連投ですいませんが、登場お願いします。
紅椥:#1d10+45 登場
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(1)=1+45=46
紅椥:なんだこの低空飛行
光:#1d10+46 出遅れた
光:Hikaru_A:1d10=(1)=1+46=47
蓮:#1d10+54 なら出るか
蓮:Ren:1d10=(10)=10+54=64
幸彦:#1d10+53
幸彦:Yukihiko:1d10=(2)=2+53=55

GM:滞在用の建物は、いわゆるビジネスホテルのような感じで。
GM:一応外出の制限こそあったものの、不自由さは特段感じなかった。

GM:そして翌日。
GM:先日の話の続きということで、再び提督――十海司の部屋に迎えられていた。

GM:海司「……先日は済まなかった。改めて、今後の君らの扱いについて話をさせてくれ」
紅椥:「アッハイ」
紅椥:で、普通に御門も同席。と
GM:それでお願いします。
GM:海司「まず1つ。君達の身分と最低限の生活環境は此方で用意させてもらう」
GM:海司「これは先日の件どうこうは関係なく。吹雪達を保護した事に対する対価と思って欲しい」
GM:海司「その上で2つめ。君らにも我々の"こちら側"での活動に協力してほしい」
GM:海司「正直此処は色々あって人手が足りない。まして先日の件を遂行する必要があるとすれば余計に、な」
紅椥:「此処で拒否する選択肢は無いと思ってますが」一応周囲見まわす
GM:海司「勿論UGNイリーガルとしての扱いという事で、報酬は支払わせてもらうよ」
幸彦:「まあ……仕方ねーわな」 頷いて
蓮:「働かざる者食うべからず、ぐらいは知っとるしな」
GM:何か質問や懸念があれば言ってくれ、と。
光:「俺もいいと思います。困った時はお互い様っていいますし。」
光:「ただ一つだけ。『元の黒巣市に帰る方法』も並行して探したいんですが。」
紅椥:御門「....正確には、帰還方法についての調査協力。という処か」報酬の一環として提示
GM:海司「それは最もだ。此方も出来る限りの協力はさせてもらう」 光の意見に頷く。
紅椥:「んじゃ、依頼を受けるって事で」
光:「じゃさっそく、昨日の無茶ぶりどうにかする方法考えましょう。」
GM:海司「……協力、感謝する」 頭を下げて。
幸彦:「あのおっさんにぎゃふんと言わせられたら御の字だしな!」
蓮:「むしろあのジジイ殴ってえぇかな?」
GM:海司「それは今は勘弁してほしいかね……いずれその時があるかもしれんけど」 苦笑い。
紅椥:御門「それは止めておけ。どうあれ、正規な指令だからな。其処は、成果上げることで見返せる下地ができる」
紅椥:経験者は語る(ぁ
紅椥:※2話参照
GM:あー(何
GM:海司「とりあえず話を戻そう。さっそく今回の任務についてだが」 モニタに海上の地図を映す。
GM:海司「この地点に、新しい"忌艦"の拠点となる海域が発見されたというのは聞いてたと思う」 モニタ上に赤い点が灯り。
紅椥:「ふむふむ」
GM:海司「通常の流れとしては、ある程度の規模を持った"鎮守府"で突入地点の威力偵察や掃討を行う」
GM:海司「その上で、主力となる"鎮守府"が複数で海域に突入していくんだ」
GM:海司「大体は一定エリアごとに主力部隊がいて、そいつらを撃破すれば順次海域が解放されていくって寸法だ」
GM:海司「で、今回はその最初の最初、突入地点を我々が受け持つ、ってことになる」
紅椥:「で、予想必要戦力と、現有戦力が.....か」
GM:海司「大体の場合、突入地点では"駆逐艦"や"巡洋艦"が主力。"空母"は出てきても数が少ないし、"戦艦"クラスが出てくる事はまずない」
GM:海司「此方の戦力は、"駆逐艦"の能力保持者が2人。"巡洋艦"が3人。"水上機母艦"が1人」
GM:海司「"空母"と"潜水艦"も1人ずついるにはいるんだが、別の所の任務で期限には間に合わない」
GM:海司「……通常は、この手の任務には約2倍――12人くらいは投入するんだけどな」
紅椥:「うちらが入って、ぎりぎり成功の目がある。て辺りか」
GM:海司「ああ」
GM:海司「といっても、通常はOVまで投入しない。ヤツらの特性を差し引いても、"空母"クラスまで撃破するのは難しいからな」
紅椥:「難点としては、火力は多少あれども、トドメを単独でできるのが彼だけだって処かなー」
紅椥:「空母って....倒してたよな(ぁ」こいつは参加してないが
幸彦:「ああ、あいつか。倒してたな」(何)
蓮:「くっそ面倒だったわ…」 >空母
光:「けど実際あの時も7人がかりだったからなあ。」
GM:海司「それでも、そこまでできるOVは珍しいのさ。こちらでは」
光:「後俺のこれは」 透明化解きつつ 「駆逐艦クラスまでが限界らしい。」
GM:海司「……確かに、OVは普通は"忌艦"にトドメをさせない。その刀のように特殊なものが無い限りは」
GM:海司「だが、それを補う方法も無いわけじゃない」
幸彦:「……何か方法があるんスか?」
GM:海司「後の訓練の時間で彼女たち(召艦精霊)が教えてくれるから、そこで教えてもらってくれ」
幸彦:「わかった」
紅椥:「了解です」
光:「わかりました。」
蓮:「なるほど」
紅椥:「つまり、教わったら、水上走れるんですね><」わーいw
幸彦:「マジか! 楽しみだな」(まて
GM:海司「まあ、そういうことになるな……他に質問が無ければ、早速訓練に入ってくれ」
GM:
GM:そして、OV達は早速訓練場に向かった。

TOPへ
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Middle-4「Another Ability」
Place:黒巣"鎮守府"/訓練場 Scene-Player:"徹甲弾" 獅堂蓮
登場:可能
-------------------------------------------------

GM:登場どうぞ。
蓮:#1d10+54
蓮:Ren:1d10=(6)=6+54=60
紅椥:#1d10+46 登場
蓮:あ、間違えた。70%だ(
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(7)=7+46=53
光:#1d10+47
光:Hikaru_A:1d10=(5)=5+47=52
幸彦:#1d10+55
幸彦:Yukihiko:1d10=(5)=5+55=60

GM:海司から提示された依頼を受ける事となった君達は、
GM:海の上での活動方法を身につけるために訓練場に案内された。
GM: 
GM:訓練場は50mプールを数倍に広げたような、大会でも開けそうな規模のものである。
GM: 
GM:そのプールの前までくると、早速説明が始まった。
GM: 
GM:なお、"召艦精霊"のメンバーも6人全員揃っている。

GM:千歳「じゃ早速、海上でOVが戦うための方法について説明するわね」
紅椥:「お願いします」
紅椥:プール....つまり、水着 という事h.....(何
GM:んなことはない(何
GM:言いつつ、千歳が"武装"を展開して、そのまま水の上に立つ。
GM:千歳「普通のOVは、空を飛ぶEFとかでもなければ海上ではまともに動けない」
紅椥:「ですね」
GM:千歳「でも私達"召艦精霊"には、私達の能力の一部を譲渡するためのEFがあるの」
幸彦:ほう
GM:千歳「それを使えば海上でも普通に動けるし、私達の能力を譲渡しているから"忌艦"を撃破することもできる」
紅椥:「おぉ」
幸彦:「へえ、凄いな!」
GM:千歳「ただ。私達とOVじゃやっぱり色々違う部分があるから、リスクもあるけどね」
蓮:「ふぅん?」
GM:龍紀「たとえば"駆逐艦"の子とリンクした場合は、"駆逐艦"の打撃力不足も反映される、といった感じね〜」
紅椥:「成程」
GM:此処でデータ的な説明を。
GM:これはD−ロイス[軍艦の記憶]を持つキャラクターの特殊EF《セイルリンク》によるものとなります。

 《セイルリンク》
  タイミング:Setup/技能:−/難易度:自動成功
  侵食率:2/射程:視界/対象:単体
  指定した人物と"同調"し、自身と同じように水上行動や固有EFを使用可能とするEF。
  このシーン中、対象は以下の効果を得る。
  ・使用者がこのD−ロイスで取得している固有EFを使用可能とする。
   使用回数は使用者の使用可能回数となる。
  ・対象はE−ロイス《深海の怨念》を解除する事が可能となる。
  ・水上にいてもペナルティを受けることなく活動できる。
  ・対象にRBに効果を及ぼすEFや効果が使用された場合、その効果が適用される。
   (PCがRBだった場合、効果が重複する)
  ・対象は使用者が取得している固有EFにより、以下の補正を受ける。
   《超速機動》:
    〈運転〉達成値+3、攻撃力−10
   《闇夜の戦姫》:
    〈知覚〉達成値+3、ガード値−10
   《艦載機展開》:
    【感覚】ダイス+2、受けるダメージ+10、EF使用時侵食値+1
   《リモートラッシュ》:
    【精神】ダイス+2、IV−10、EF使用時侵食値+2
  発動時は自身と対象に船型のフィールドが展開される。

GM:という感じです。
GM:千歳「とりあえず、1人やってみましょうか……えーと、獅堂さんにEFをかけてみるわね」 とりあえず目の前に居た人を指名。
蓮:「はいよ」
GM:千歳「――《セイルリンク》、起動」 指で蓮を示すと、蓮の周囲に船型のフィールドが展開される。
GM:千歳「そのまま、水の上に出てみて」
蓮:そろそろと水面に足先をつけてみる
GM:通常ならそのまま沈む筈が、沈まない。
蓮:「なんや不思議な感覚やな…」 ちょんちょんと2,3回突っついた後、思い切った感じで水面に両足をつける
GM:両足をつけても沈む事はなく、普通に水の上に立っている。さすがに地上と同じ感覚とは行かないが。
幸彦:「うおおお、すげー!」
蓮:「普通の靴でスケートやるようなもんか。動きづらいけど、沈むよかなんぼかマシやな」
幸彦:目の前の様子を見て感嘆の声を上げる
GM:千歳「そうね。その辺は慣れてくれば普通に地上で戦うのと同じくらいに動けると思う」
GM:千歳「最悪浮上能力だけ残してリスクを削ることもできるけど、撃破はできなくなるから。そこは判断次第ね」
蓮:「よっ、はっ…っと」 軽くシャドーで殴る蹴るの動作を確かめてみる
GM:違和感はあるけど、確かに訓練すれば慣れそうではある。>動作
GM:千歳「じゃ、他の子もやってみましょうか。吹雪ちゃんは柴島君に、五紀ちゃんは阿見川君……歌那ちゃんは八咫鳥君にEFをかけてあげて」
光:(気、気まずい……)
GM:五紀「……阿見川さん、どうかしました?」 その様子を見て。
幸彦:「よろしくなー……ん、どうしたんだお前?」 阿見川くんに
光:「あ、いや、何でもない、何でもないよ?」
GM:歌那「……ああ。もしかしてシンドローム的に普通に水上でも動けるとか?」 図星をついてくる(何
光:「あー……ええはいその通りですすいません」(汗
GM:吹雪「あー、そういうことかぁ……でも、他に追加される能力もあるんですし、無駄にはならないと思いますよ?」
光:「はい、訓練お願いします……」
GM:龍華「その分、感覚に慣れるのも早いだろうしな」
GM:吹雪「それじゃ、行きますよ」 という言葉とともに、残りの3人にも船型のフィールドが展開される。
GM:千歳「それじゃ、3人も出てみてね」
幸彦:そろそろと水面に足をつけてみる。
GM:蓮と同じく、沈む様子はない。そのまま進めそうだ。
幸彦:「……うおお、すげー! ほんとに浮かんでらー!」 子供のようにはしゃぐ。
幸彦:「お前らも早くやってみろよ! すげーよ!」 他2人に声をかける。
光:「……よし、動揺してばっかりでもあれだ。なら先に慣れてる分、やる事やるか。」
光:「3人とも、その状態で組手の訓練といくか。さすがに素手だけど」
蓮:「お、構へんで?」
光:そういって水面に飛び降りる。
幸彦:「おう、わかったぜ!」
GM:光の方も飛び降りて沈むことなく、そのまま水面に立てる。
紅椥:「っせい」とうっ....つるっ「...っとぉぉお!?」
GM:歌那「あらら、大丈夫ー?」 滑ったらしい紅椥に。
紅椥:「平気平気...ぬぁっ」はじめてスケートやった感じで(
光:「それじゃ、さっそく行くよ!」 水面を走って突撃と見せかけて、
光:途中でEF切って、一度水底まで沈む。
蓮:「あん?」 >沈んだ
光:そしてEF再起動して、水中から真上にアッパー。
GM:五紀「ふぇっ!?」 そしていきなり沈み、アッパーを放つ光をみて驚いた声を出す。
蓮:「ごふぁっ!?」 まともにボディーにくらう(
幸彦:「うおっ……!」 アッパーで発生した水しぶきが思いっきりかかる。
GM:龍華「アイツ、なんつー発想しやがる……!」 同じく驚いた様子で。
光:「っと、すいません。大丈夫ですか?」 
蓮:「い、いや、あんたのパンチぐらい、だ、だいじょうぶ…」 かなり我慢してる(ぁ
幸彦:「すげーな、阿見川! 今のアッパーかなり良かったぜ!」
光:「成程、こんな感じになるか。んじゃあ、次!」 と構え。
GM:千歳「……無茶するわねえ……でも、あの調子なら3人は問題なさそうか」
GM:龍紀「あとは、そうね〜……」 紅椥の方を見やる。
紅椥:「ちょ。どいてどいてどいてぇぇ」3人の処に突っ込む(ぁ
幸彦:「ちょ、おまぶつか……」 ごちーん
紅椥:ぷかー(何
GM:龍紀「……あの子には、追加で訓練いるかもね〜?」 肩をすくめて呟いたのだった(何
光:「……かもな」



GM:と、シーンを閉じる前に。D/Eロイスの説明を。

■D−ロイス:軍艦の記憶
 あなたが過去に存在していた軍艦や、その乗組員の記憶を基にしたレネゲイドビーイングで
 あり、それに基づいた特殊な能力を持つ事を示すD−ロイス。
 E−ロイス:深海の怨念へのカウンターパートとして発現したもの。
 このD−ロイスはワークス:レネゲイドビーイングのキャラクターのみ取得可能。
 D−ロイス取得時に《セイルリンク》、および後述のいずれかの固有EFを一つ取得する。

 ▽固有EF
 《超速機動》 最大レベル:3
  タイミング:Setup/技能:−/難易度:自動成功
  侵食率:3/射程:至近/対象:自身
  駆逐艦としての記憶と能力を発現させ、並はずれた機動力を発揮するEF。
  このラウンド中IVを+[Lv×2]し、ドッジの達成値を+[Lv×2]する。
  1セッションに[Lv]回まで使用可能。

 《闇夜の戦姫》 最大レベル:3
  タイミング:Setup/技能:−/難易度:自動成功
  侵食率:5/射程:至近/対象:自身
  巡洋艦としての記憶と能力を発現させ、逆転を図るための大火力を引き出すEF。
  このラウンド中、攻撃力と達成値を+[(ラウンド数)×(Lv×4)]する。
  1セッションに[Lv]回まで使用可能。

 《リモートラッシュ》 最大レベル:1
  タイミング:Minor/技能:−/難易度:自動成功
  侵食率:4/射程:至近/対象:自身
  甲標的母艦としての記憶と能力を発現させ、生成した水上機と甲標的による連続攻撃を行うEF。
  そのメインプロセスで、あなたはメジャーアクションを2回行える。
  ただし、このメジャーアクションでは攻撃しか行えない。
  また、このメインプロセスの攻撃力の固定値は半分として計算する。
  1シーン1回まで使用可能。

■E−ロイス:深海の怨念
 過去に沈められた軍艦や、その乗組員の怨念を元にしたレネゲイドビーイング(ジャーム)で
 ある事を示すE−ロイス。
 このE−ロイスの取得時、D−ロイス:軍艦の記憶で取得可能なEFを一つ取得する。
 ただし、《セイルリンク》は取得できない。
 
 このE−ロイスを所持するキャラクターは、HPが0以下になる攻撃を受けた場合、HPを
 任意の値(上限は最大HPの半分)まで回復し、[戦闘不能]および[死亡]状態にならない。
 ただし、D−ロイス:軍艦の記憶を持つキャラクターの攻撃によりHPが0以下になる
 攻撃を受けた場合、このE−ロイスは解除される(取得したEFも使用不可能となる)。

GM:で、先述の《セイルリンク》を使用する上で、一人ずつパートナーとなる"召艦精霊"を決めていただきます。
GM:"召艦精霊"メンバーが所持しているEFは以下の通りです。
GM:・初海吹雪、雨宮五紀:《超速機動》 補正…<運転>達成値+3、攻撃力−10
GM:・神内歌那、天野龍華、天野龍紀:《闇夜の戦姫》 補正…<知覚>達成値+3、ガード値−10
GM:・宮川千歳:《リモートラッシュ》 補正…【精神】ダイス+2、IV−10、EF使用時侵食値+2
GM:上記の補正も考慮した上で、1人ずつ宣言ください。
GM:なお、この選択については1度選択した後の途中切り替えは不許可とします。
蓮:質問。EF使用時の浸食値+2は、EF1個につき+2ですか?
GM:いえ、コンボの場合は通常通り加算した上で+2です。
蓮:うぃ
GM:……それやったら流石に死ぬと思いますので(何
幸彦:アッー(何)
蓮:ですよねw
紅椥:奇跡の血の逆版(正確には違うが  的な考えでいいんですよね
GM:YES。
紅椥:此方も確認。攻撃力とは、達成値から求める普通の攻撃力であって。HPダメージ なものには適応されない でいいですかね?
紅椥:要するに ブラ☆バン
GM:YES。HPダメージには適用されません。
紅椥:となると.....紅椥は千歳か駆逐艦s が効率いいのか
紅椥:ラウンド2回のブラバン(威力減衰しない) or ドッジ上乗せ
紅椥:んじゃ。紅椥っちは、彼氏()が居る前で、吹雪を(ぁ
紅椥:>パートナー
幸彦:彼氏?(何)
GM:彼氏て(何
幸彦:んじゃ、幸彦は龍華さんを。
光:光は天野龍紀さんで。「よろしくお願いします」
蓮:で、蓮が千歳で
紅椥:違うのか(ぁ  (お持ち帰りしたくせに(捏造 >幸彦
幸彦:ちょ(何)
GM:了解。では、改めてFSシーンに移行します。

-------------------------------------------------
Middle-5「Mission on another sea」
Place:黒巣沖/新規海域 Scene-Player:ALL
-------------------------------------------------

GM:登場どうぞ。
幸彦:#1d10+60
幸彦:Yukihiko:1d10=(10)=10+60=70
幸彦:ヤバイ(何)
蓮:#1d10+70
蓮:Ren:1d10=(2)=2+70=72
光:#1d10+52
光:Hikaru_A:1d10=(4)=4+52=56
紅椥:#1d10+53 登場
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(5)=5+53=58

GM:――3日後。
GM:母艦となる船に乗り込み、目標海域の突入地点まで来た。
GM: 
GM:ここからは、OVと"召艦精霊"のみの活動になる。
GM: 
GM:出撃するメンバーが船後方の一室に立つと、ハッチが開く。
GM:そこには"元の黒巣"でも感じた事のある、海上だというのに海底に居るような空気が漂っていた。


GM:海司「皆、準備はできたか?」 モニター越しに提督である海司の声が響く。
紅椥:「OKです」
幸彦:「おっけーッスよ!」 モニターの方を見て指で丸を作り
蓮:「いつでもよかよ」 指を軽く鳴らす
光:「問題なし。」
GM:海司「OK。召艦精霊の皆は、十分に彼らをサポートしてあげてほしい」
GM:海司「……そして、必ず"全員"生きて帰ってくること。健闘を祈る――出撃、開始」
GM:合図が出たのを確認し、まず龍紀が前にでる。
GM:龍紀「それじゃ阿見川君。宜しくね〜」 手をかざすと同時、光の周囲にフィールドが展開される。
光:「はい!」
GM:龍紀「じゃ、出撃します――死にたい敵はどこかしら〜?」 物騒なセリフを吐きつつ、飛びだす。
GM:龍華「次は俺たちか。いくぜ、柴島!」 そう言うと、次は幸彦に展開する。
幸彦:「おう!」
GM:展開されたのを確認し、飛びだす。
GM:千歳「次は私達。よろしくね、獅堂さん」 蓮の周囲にフィールド展開。 
蓮:「よろしゅうな。んじゃ、カチコミじゃぁ!!」
GM:その言葉に頷き、出撃。
GM:吹雪「……最後は私達ですね。八咫鳥さん、行きましょう!」 フィールド展開。
紅椥:「お、おぅ。じゃぁ、宜しく」とぅっ....うおぁ〜じゃばしゃばしゃー(
GM:吹雪「……だ、大丈夫かな……」 呟きつつ、出撃。
GM:五紀「わたしと歌那さんは、皆さんの支援に回ります!」 歌那「気をつけてねー!」 最後に二人が飛び出し、全員が海域に突入したのだった。
GM:――というところで、FS判定の説明に移ります。

▽FS「新規海域の入り口の威力偵察を遂行せよ」
 ・判定:〈運転〉8、〈知覚〉8
 ・最大達成値:30 進行値:15
 ・強制終了条件:3ラウンド経過。失敗した場合、CXでの敵が増加する。
 ・ハプニングチャート:なし。ただしイベントごとにランダムでハプニング発生
 ・支援行動:〈知覚〉
 ・IV:蓮&紅椥(10)→光(6)→幸彦(4)

GM:ルールは以上となります。質問等はございますでしょうか?
光:今は特になし。
紅椥:ありません
蓮:大丈夫です
幸彦:大丈夫ですー
GM:それでは、開始します。

<Round-1>
[セットアップフェイズ]
GM:ある人はどうぞ(何
光:なしで。
蓮:なし
紅椥:ありません(
幸彦:ないです(

▽Action:"徹甲弾" 獅堂蓮&"血戦存在" 八咫鳥紅椥(10)
GM:行動どうぞ。
蓮:うちは待機
紅椥:んじゃ、此方から。
紅椥:運転で。
紅椥:#6r10+0+3 補正込
紅椥:Kunagi_Y:6r10=(6,3,2,1,4,4)=6+3=9
紅椥:「とりあえず、行ってくる...ぅわぁぁ」(><
紅椥:後1あれば><  てことで、失敗はしてない。
GM:吹雪「八咫鳥さーん!?」 まあ、1点追加な(何
GM:Prize:1/15
幸彦:「……アイツほんとに大丈夫かよ」(何)

▽Action:"切った張った" 阿見川光(6)
GM:行動どうぞ。
光:「鉄くずになりたい奴は来い!」 太刀振り回しつつ運転で判定。
光:#12r8
光:Hikaru_A:12r8=(9,9,7,3,9,8,4,2,1,1,5,2)=Critical!!
光:Hikaru_A:4r8=(6,9,10,2)=Critical!!
光:Hikaru_A:2r8=(2,7)=27
光:む、惜しい。3点獲得。
光:#1d10-34 バックファイア
光:Hikaru_A:1d10=(9)=9-34=-25
GM:龍紀「あら〜、元気で良いわね〜」 3点追加、と。
光:痛いな。60%で9点減った。
GM:Prize:4/15 [Event]
GM:進行度3:次の手番のPCが1d8を振り、出た出目によって下記のいずれかが発生。
GM:  1-2:順調な航行。修正なし。
GM:  3-4:順調な航行。修正なし。
GM:  5-6:渦潮発生により行動が困難に。次のイベントまで判定ダイス−3。
GM:  7-8:敵艦隊の攻撃を確認。この出目を出したPCはドッジを行い、失敗時は1D10のHPダメージ。
GM:っつーことで次の手番の幸彦君。ダイスを振ると良いよ(何
幸彦:ヒイ(何)
幸彦:#1d8
幸彦:Yukihiko:1d8=(8)=8
GM:8、と。では気づかれたのか、敵艦隊の一部が砲撃を仕掛けてくる。
幸彦:「……と、やべえっ!?」
GM:#9r7+2
DICE:GM_HovB:9r7=(5,5,7,3,6,1,1,8,8)=Critical!!
DICE:GM_HovB:3r7=(3,6,2)=16+2=18
幸彦:#8r10 回避
幸彦:Yukihiko:8r10=(4,1,5,5,2,6,10,7)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:1r10=(8)=18
GM:18。
幸彦:あぶねええええ!?
GM:同値回避されたか。
GM:では。

▽Action:"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(4)
GM:行動どうぞ。
幸彦:コンセ+《炎神の怒り》使うわ。75%
幸彦:#12r8+2 運転にて判定
幸彦:Yukihiko:12r8=(5,2,9,7,9,4,3,8,4,1,1,3)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:3r8=(5,3,3)=15+2=17
幸彦:あんま伸びず。17
GM:龍華「おー、3日にしては良い動きすんじゃねえか」 幸彦の動きを見つつ。
幸彦:「そ、そうか?」 その言葉に少し照れて。
GM:Prize:6/15 [Event]
GM:進行度6:次の手番のPCが1d8を振り、出た出目によって下記のいずれかが発生。
GM:  1-2:渦潮発生により行動が困難に。次のイベントまで判定ダイス−3。
GM:  3-4:順調な航行。修正なし。
GM:  5-6:資源補給のポイントを発見。"召艦精霊"の能力が一時向上。達成値+3。
GM:  7-8:敵の攻撃が激化。進行判定を宣言したPCはドッジを行い、失敗時は1D10のHPダメージ。
GM:はい、待機した蓮さん。ダイスロールどうぞ(何
蓮:#1d8
蓮:Ren:1d8=(1)=1
GM:龍華「吹雪なんか最初の頃はそれはもう「ちょ、何話してるんですかぁ!」」(何
GM:渦潮発生により判定ダイス−3か。
GM:千歳「皆、ルート上に渦潮があるわよ! 気を付けて!」

▽Action:"徹甲弾" 獅堂蓮(10:待機)
GM:行動どうぞ。
蓮:「ちょぉ、マジかいな!?」
蓮:一応やってみるけど、ただでさえ低いのにDPはなぁ…
GM:……《無形の影》持ってませんでした?(何
蓮:浸食率気になるんですよ。使いますけど
GM:あー(何>侵食率
蓮:72→76
蓮:#6r10+2 運転
蓮:Ren:6r10=(5,8,3,4,7,10)=Critical!!
蓮:Ren:1r10=(9)=19+2=21
GM:Prize:9/15 [Event]
GM:やったね、イベント変わったよ(何
紅椥:(助かった...
GM:進行度9:次の手番のPCが1d8を振り、出た出目によって下記のいずれかが発生。
GM:  1-2:資源補給のポイントを発見。"召艦精霊"の能力が一時向上。達成値+3。
GM:  3-4:"羅針盤"の方向が思うように定まらない。進行値が−1D3される。
GM:  5-6:順調な航行。修正なし。
GM:  7-8:敵艦隊の攻撃を確認。この出目を出したPCはドッジを行い、失敗時は2D10のHPダメージ。
GM:はい、次は蓮さんは振ったんで……同じIVのくなぎーくんどうぞ(何
紅椥:蓮たんもういkk.....じゃないのか(
紅椥:#1d8 ふははは。酷いの引いたぜ
紅椥:Kunagi_Y:1d8=(4)=4
紅椥:マジだった(orz
GM:マジで引いたよ……(何
幸彦:アッー
紅椥:#1d3 せめて最少値
紅椥:Kunagi_Y:1d3=(3)=3
紅椥:(orz
幸彦:アッー
GM:Prize:6/15
GM:渦潮を避けるあまり、気づけばルートを逆走してしまっていた様子。
紅椥:「......」ののじののじ
GM:吹雪「……だ、大丈夫ですよ! まだ巻き返せますって!」 あわあわと(何

[クリンナップフェイズ]
紅椥:ありません
GM:ない、よね(何
蓮:ないっす
幸彦:ないです(
光:なしです。

<Round-2>
[セットアップフェイズ]
光:なしです。
紅椥:ありません
幸彦:ないですー
蓮:なし

▽Action:"徹甲弾" 獅堂蓮&"血戦存在" 八咫鳥紅椥(10)
GM:行動どうぞ。
紅椥:んじゃ、失うモノが何もないこっちから(
紅椥:「判った、巻き返してみる」
紅椥:#6r10+0+3 補正込
紅椥:Kunagi_Y:6r10=(1,2,7,4,9,4)=9+3=12
紅椥:巻き返しきれなかった(
GM:2点追加、と。
GM:Prize:8/15
蓮:待機で
GM:了解。

▽Action:"切った張った" 阿見川光(6)
GM:行動どうぞ。
光:マイナーで《リミテッドイモータル》 62%になって4点回復。
光:メジャーで同じく運転、《コンセントレイト/電光石火》 66%に。
光:#13r8
光:Hikaru_A:13r8=(1,9,2,10,9,3,7,3,6,1,9,9,9)=Critical!!
光:Hikaru_A:6r8=(1,4,1,1,8,2)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r8=(7)=27
GM:3点追加、と。
光:#1d10-29 バックファイア
光:Hikaru_A:1d10=(9)=9-29=-20
GM:Prize:11/15 [Event]
GM:で、進行値9のが再起動。柴島君1d8どうぞ。
幸彦:#1d8 何が出るかな
幸彦:Yukihiko:1d8=(5)=5
GM:何もなし。
幸彦:(ほっ
蓮:せふせふ
GM:どうにか元のルートに戻った。
紅椥:乗り切ったかー
光:何とか。

▽Action:"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(4)
GM:行動どうぞ。
幸彦:「よし……何とかルート修正はできたか」
幸彦:コンセ+《炎神の怒り》使うわ。80%
幸彦:#12r8+2
幸彦:Yukihiko:12r8=(3,5,9,2,5,2,3,7,1,10,3,1)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:2r8=(8,10)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:2r8=(9,7)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:1r8=(9)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:1r8=(1)=41+2=43
蓮:おぉ
幸彦:!?
紅椥:いったなー
光:おお、クリア。
GM:カンスト。4点。
GM:Prize:15/15 [Clear!]
幸彦:「これで終わり、だっ!」
GM:追いすがる"忌艦"共を一気に蹴散らす事に成功した。
GM:FS判定終了。

GM:なお、進行値12はこんな感じでした。
GM:  1-2:敵の攻撃が激化。進行判定を宣言したPCはドッジを行い、失敗時は2D10のHPダメージ。
GM:  3-4:順調な航行。修正なし。
GM:  5-6:機動部隊による全体攻撃。即座にPC全員がドッジを行い、失敗時は3D10のHPダメージ。
GM:  7-8:特殊な"霧"が発生し、周囲把握が困難に。進行判定時、達成値が−5。
GM:     また、RBは判定時のダイス−3。
紅椥:おぉぅ
GM:良かったな全体攻撃とか回避できて!(何
幸彦:セーフ!(何)

GM:で、次はCXです。ロイスや調達の申請あったらどうぞ。
幸彦:応急手当キットを調達しますー
幸彦:#4r10
幸彦:Yukihiko:4r10=(4,7,1,9)=9
幸彦:成功。即使う。#2d10
幸彦:Yukihiko:2d10=(7,9)=16
幸彦:よし、全快。
光:とりあえず、"召艦精霊"に■尽力/□罪悪感 でロイス申請。
幸彦:ロイスは……シナリオロイスの黒巣市をSロイス。それから"召艦精霊"たちに■尽力/不安でロイス申請。
光:後は同じく応急手当キット(目標8)を調達申請。
光:あ、コネって普通に使えますか?
GM:使えるもの、とします。
蓮:"召艦精霊"に■尽力/□脅威でSロイスとして取得
紅椥:シナリオロイスをS指定  "召艦精霊と提督"に ■尽力/□恥辱(  にて
GM:柴島君、蓮さん、くなぎーくんのSロイス了解。
光:ってしまった。手配師のコネ切ってたか。
光:#3r10+1 じゃあ普通に
光:Hikaru_A:3r10=(4,3,2)=4+1=5
光:ぐ、失敗。じゃあ最後に、召艦精霊をSロイス申請。
紅椥:調達品は特に無し
GM:光君のSロイス了解。
蓮:あーじゃあこっちで調達しようか?
光:お願いします。
蓮:手配師使いましてーの
蓮:#5r10+5 応急手当キット調達
蓮:Ren:5r10=(2,6,9,7,10)=Critical!!
蓮:Ren:1r10=(1)=11+5=16
蓮:で、光君にパス
光:#2d10+20 即使用 「あ、ありがとうございます」
光:Hikaru_A:2d10=(3,5)=8+20=28
光:全快は無理だったか。
光:よし、これで私はロイスと調達終わり。
GM:んでは、CX入ります。
GM:と、他の人もOKですかね。
幸彦:OKです
蓮:うぃ
紅椥:はーい
GM:では、CX入ります。

TOPへ
-------------------------------------------------
Climax「"Princess"」
Place:黒巣沖/新規海域 Scene-Player:ALL
-------------------------------------------------

GM:CXとなります。登場どうぞ。
幸彦:#1d10+80
幸彦:Yukihiko:1d10=(10)=10+80=90
蓮:#1d10+72
蓮:Ren:1d10=(3)=3+72=75
幸彦:もうアカン
光:#1d10+66
光:Hikaru_A:1d10=(1)=1+66=67
紅椥:#1d10+58 登場

GM:"事前の"支援のおかげか、"忌艦"の数は少なくなっていた。
GM:そのため楽に、とはいえないまでも少ない労力で突入地点の最奥まで辿り着くことができた。
GM: 
GM:一通り"忌艦"を撃破して情報を収集し、おおよその反応が消えた所で。
GM:いざ戻るかと反転しようとした時――
GM: 
GM:今までの"忌艦"相手には感じた事のない、強烈な圧迫感がこの場に居たメンバーに叩きつけられた。
GM: 
GM: 
GM:振り返ると、海の向こう側が黒く渦巻いている。
GM:そしてその中から、巨大な牙をもった化け物に乗り込み。
GM:同じく身体に不釣り合いな巨大な砲を背負った、サイドテールの女性の姿をした"忌艦"が現れた。

光:「何だ何だ、一個艦隊でも来たのか?」 ジャーム嫌悪状態のまま
紅椥:「まぁ、そうあっさり終わるとは思ってなかったけどさ....」
幸彦:「……親玉か?」
GM:千歳「間違ってはいないわ。……でも、普通はこの段階で出てくることなんてない」
GM:龍華「冗談きついぜ……よりによって"姫"クラスの"忌艦"かよ」
蓮:「姫ぇ?なんやそれ」
GM:龍紀「柴島君が言うとおり、"忌艦"の親玉の一種よ〜。だいたいの場合、人間に近い知能と馬鹿にならない戦闘能力を持ってるわね〜」
GM:間延びした口調こそ変わらないが、目が笑ってない。
紅椥:「じゃ、どっちにしろ排除しないと危険だってことか」足元はおぼつかないが
GM:"姫"「アァァァァァァァ!」 "姫"と呼ばれたその化け物は、"敵"を目の前に咆哮を上げる。
GM:知能はあるとのことだったものの、彼女についてはそれが感じられない。
光:「こっちの黒巣で言えば、マスタークラスが先頭で攻めてくるみたいなもんかな?」
GM:吹雪「聞いた限り、その認識で合ってると思います……」 震えを抑えようとしているが、止められない様子。
蓮:「……暴走しとるようにしか見えへんけど?」
紅椥:「暴走中っぽいな」
光:「そりゃジャームだし。」
GM:あー、光君。それなんだけど。
光:もしや反応なし?
GM:しいていえば、龍華の時の反応に近い。
幸彦:「何にせよ襲ってくるなら撃退するしかねーだろ!」
紅椥:「とりあえず。そう、ぷるぷるされると、バランスがががg(何」>吹雪
光:「……おい。何かあいつ、"なりかけ"の方っぽいぞ。」
光:「こないだ堕ちかけてた時と反応が似てる。」
GM:龍華「……俺の時と同じってことか?」
蓮:「ふぅん…」
光:「ああ。……ってことはまさか、前と同じであの女がこれやったのか?」
紅椥:「てことは、正気にもどせるかもしれないって事だな」
光:「しかも話が聞ければ、戻る手段のヒント掴める可能性もありってことだ。」
紅椥:「可能性はあるが、それは本人に聞くのも良いだろうしな」忌艦みつつ
幸彦:「だったらやれるだけやってみようぜ」
紅椥:「だな」
紅椥:「そういう事だから、宜しくな」>パートナーの吹雪に
GM:吹雪「……は、はい!」 震えは止まらないが、言葉をかけられて少しは収まった。
光:「骨は折れそうだけどリターンもでかそうってことだ! みんな頼むぜ!」
幸彦:「もちろんだ!」
蓮:「ま、なんにせよしばき倒すことに変わりないんやしなぁ」
GM:千歳「そうね。どちらにせよ戦わなきゃ戻れそうにもないし……来るわよ!」
GM:千歳が叫ぶと同時、さらに深い海の底に叩き込まれるような《ワーディング》が展開された。

GM:衝動判定を。目標は通常通り9です。
光:#3r10+1 衝動判定
光:Hikaru_A:3r10=(5,6,9)=9+1=10
光:#2d10+67 侵蝕
光:Hikaru_A:2d10=(1,4)=5+67=72
光:成功の72%
紅椥:#3r10+2 衝動
紅椥:Kunagi_Y:3r10=(5,10,10)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:2r10=(5,8)=18+2=20
紅椥:#2d10+65 浸食
紅椥:Kunagi_Y:2d10=(7,6)=13+65=78
紅椥:成功の78
幸彦:#4r10+3
幸彦:Yukihiko:4r10=(1,3,9,8)=9+3=12
幸彦:#2d10+90
幸彦:Yukihiko:2d10=(3,3)=6+90=96
幸彦:成功の96%
蓮:#11r10+1 衝動
蓮:Ren:11r10=(10,10,5,1,2,7,5,5,2,8,4)=Critical!!
蓮:Ren:2r10=(5,2)=15+1=16
蓮:#2d10+77
蓮:Ren:2d10=(10,2)=12+77=89
蓮:成功の89%
蓮:そしてリンクでIV下がってるの忘れてた(
GM:……あ(何
GM:まあ、GMも気づいてなかったのでこれから適用で(何
蓮:うぃw
GM:では、CXバトル説明。

=================================================
[エンゲージ]
=================================================
[BS]←5m→[PC]

BS:(Enemy)"忌艦"戦艦型−"姫"

勝利条件:"忌艦"戦艦型−"姫"の撃退
敗北条件:PC全滅

*GM_HovB topic : IV:BS20→紅椥(10)→光(6)→幸彦(4)→蓮(10-10)

GM:IV間違ってたり質問ある人(何
光:《超速機動》と《闇夜の戦姫》のLV(使用回数)を教えてください。
幸彦:大丈夫やで!
GM:それぞれ2回ずつとします。
光:了解。後《闇夜の戦姫》の達成値上昇は、攻撃のみですか?
GM:攻撃のみ、とします。リアクションは上がりません。
光:了解です。後はありません。
蓮:なし
紅椥:ありません
GM:それでは、戦闘開始!

<Round-1>
[セットアップフェイズ]
幸彦:……んー、今回はなしで
紅椥:「出し惜しみはあまりしない方がいいよな、きっと」《超速機動》宣言 +3=81%
光:《セイルリンク》要請から《《闇夜の戦姫》使用、77%に。
紅椥:あ。セイルリンクも必要だった。更に+2=83%
GM:ああいや。《セイルリンク》はNPCが使うものなので、無しで良いです。
GM:(補足忘れてた)
紅椥:うい。んじゃ、81%のままで
GM:紅椥の身体が軽くなり、光は集中力が増すのを感じる。
GM:紅椥はIVとドッジが+4、光は攻撃の達成値と攻撃力に+8。
GM:蓮さんも無しでOK?
蓮:はいな
GM:うい、では。

▽Action(Enemy):"忌艦"戦艦型−"姫"(20)
□"主砲射撃"
GM:〈射撃〉+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO/音速攻撃》+《レインフォース/さらなる波/ブレインシェイク》+《ギガンティックモード》
GM:+[アンチマテリアルライフル]
GM:対象:PCエンゲージ(範囲[選択]/300m、近接不可)、ガード無視、命中時[放心]、メインプロセス終了後武器破壊
GM:#13r7+8
DICE:GM_HovB:13r7=(4,8,2,8,3,3,3,1,9,9,6,9,6)=Critical!!
DICE:GM_HovB:5r7=(9,10,1,10,6)=Critical!!
DICE:GM_HovB:3r7=(1,5,7)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(7)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(9)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(4)=54+8=62
GM:62だって(何
紅椥:ちょいまてー!?
幸彦:ファーwwwwwwwww
幸彦:回避とかしねーわ(何)
紅椥:これはちょっと回避の目が無い(><
蓮:どうせいと。放棄(
光:だがリアクション:《リフレックス/電光石火》 ドッジ
光:#13r8+4
光:Hikaru_A:13r8=(8,9,7,9,1,2,2,7,1,2,9,1,7)=Critical!!
光:Hikaru_A:4r8=(8,8,6,9)=Critical!!
光:Hikaru_A:3r8=(9,5,4)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r8=(2)=32+4=36
光:失敗。ダメージどうぞ。
GM:#7d10+20+20
DICE:GM_HovB:7d10=(8,4,8,9,8,2,8)=47+40=87
GM:87点装甲有効。
GM:砲を向けたと同時、超加速された砲弾が衝撃と共に叩きつけられ、爆発する。
紅椥:#1d10+81 リザレクト
紅椥:Kunagi_Y:1d10=(10)=10+81=91
紅椥:ぐっは(   HP10まで回復。。。
蓮:#1d10+89 りざれくと
蓮:Ren:1d10=(3)=3+89=92
幸彦:#1d10+96 リザレクト
幸彦:Yukihiko:1d10=(9)=9+96=105
幸彦:ぐへえ><
幸彦:そんな気はしてたけどHP9まで回復><
光:#1d10+77+4 リザレクト+回避コンボ分
光:Hikaru_A:1d10=(4)=4+81=85
光:#1d10-4 バックファイア
光:Hikaru_A:1=1
光:あれ、1でいいのか?
蓮:dが全角(
光:#1d10-4 指摘感謝
光:Hikaru_A:1d10=(10)=10-4=6
光:#1d10+85 もう一回
光:Hikaru_A:1d10=(8)=8+85=93
蓮:「……なるほど、確かに段違いやわ…」
GM:龍華「……っ、やっぱ"戦艦"クラスの砲はきついぜ」
幸彦:「でも負けてたまるかよっ!」
紅椥:出目が荒ぶってる(==
光:「さすがに威力はしゃれにならねえ」
GM:メインプロセス終了時に固有EF《ダブルアサルト》宣言。IV0で[未行動]へ移行。
GM:で、《加速する刻》。

▽Action(Enemy):"忌艦"戦艦型−"姫"(20:加速)
紅椥:「相手の距離で戦うのは得策じゃないな...流石に。って、まだ動くか」
GM:マイナー:《超越活性/オリジン:レジェンド》
GM:【精神】達成値+14。
GM:メジャー:《マシンモーフィング》 [アンチマテリアルライフル]生成を試みる。
紅椥:妖精「次弾装填、急げ―」
GM:#6r10+3+14+10
DICE:GM_HovB:6r10=(9,7,2,5,6,1)=9+27=36
GM:ギリ成功。砕け散った砲が再び再生される。行動終了。

▽Action:"血戦存在" 八咫鳥紅椥(10)
GM:行動どうぞ。
紅椥:「今度、マルチアクション覚える事にしよう(めた」
紅椥:mia:移動 で、接近
紅椥:「装甲性能見てみるから、後の対処宜しく」他の面々に
GM:吹雪「私も援護します!」 並走しつつ砲を放つ。
紅椥:MJ:《コンセントレイト:ブラム/渇きの主/ブラッドボム/鮮血の一撃》毎回忘れてるな、素手って事に
紅椥:「主砲を牽制に、魚雷を発射」
紅椥:#15r7+5
紅椥:Kunagi_Y:15r7=(10,3,2,10,9,6,7,5,2,2,2,8,7,3,1)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:6r7=(8,3,8,6,2,4)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:2r7=(2,7)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r7=(1)=31+5=36
紅椥:TORIGOE.....
GM:ノーガード。ダメージどうぞ。
蓮:ノーガードかい…
紅椥:#4d10-5-10  装甲無視だが、マイナスになりそうで怖い
紅椥:Kunagi_Y:4d10=(7,3,5,9)=24-15=9
紅椥:9(==
GM:9点通った。
紅椥:ブラボム起動
GM:こいやー。
紅椥:#5d10 【造血剤】使用
紅椥:Kunagi_Y:5d10=(3,3,8,10,6)=30
紅椥:30点ダメージ
紅椥:「よし、魚雷命中」
GM:2割は削れた。
紅椥:これで2割かー><
GM:"姫"「グッ…………」 爆発を受けて思わず身をよじる。
紅椥:「このまま、牽制続けよう」>吹雪
GM:吹雪「はい!」
紅椥:心なしか、ダメージ受けてから動きが良くなってきた   以上。

▽Action:"切った張った" 阿見川光(6)
GM:行動どうぞ。
光:「撃たれ続けるのはきついが、絶対に隙はできるはず。耐えよう!」 ひとまず待機。

▽Action:"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(4)
GM:行動どうぞ。
幸彦:「とりあえず、やれるだけやってみるか!」 獲物を狙う獣のように構えて。
幸彦:マイナー:《完全獣化》《破壊の爪》《ハンティングスタイル》で姫のところへエンゲージ。
幸彦:人から"金色の獣"に姿を変えつつ、"姫"へと近づく。
幸彦:メジャー:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《クロスバースト》にて攻撃。
幸彦:#14r7+4
幸彦:Yukihiko:14r7=(6,10,7,3,8,6,1,2,10,2,5,3,6,7)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:5r7=(1,8,7,8,4)=Critical!!
幸彦:Yukihiko:3r7=(2,3,3)=23+4=27
幸彦:TORIGOEー!?
GM:ノーガード。ダメージどうぞ。
幸彦:#3d10+16+
幸彦:Yukihiko:3d10=(6,2,8)=16+16=32
幸彦:さらに+8で40ダメージ。装甲有効。
幸彦:炎を纏った爪で思いっきり振り被る。
幸彦:123%
GM:24点貫通。3割とちょっとか。
幸彦:「あんま通った気がしねえ……」 装甲無視持ってないの辛いなー。行動終了。

▽Action:"徹甲弾" 獅堂蓮(10-10)
GM:行動どうぞ。
蓮:「宮川さん、悪いんやけど付き合うてもらうで」 MN:接敵
GM:千歳「了解。行きましょう!」 並走して接敵。
蓮:MJ:《コンセントレイト/コントロールソート/急所狙い/原初の赤:腐食の指先》 92%→103%
蓮:#13r7+5 白兵
蓮:Ren:13r7=(3,1,5,6,8,9,4,1,3,1,9,3,1)=Critical!!
蓮:Ren:3r7=(3,2,10)=Critical!!
蓮:Ren:1r7=(4)=24+5=29
蓮:
GM:ノーガード。ダメージどうぞ。
蓮:#3d10+7+10 まずは一発、わざと装甲っぽいところを殴りつける
蓮:Ren:3d10=(7,9,4)=20+17=37
蓮:37点装甲有効、シーン中装甲-15
GM:21点貫通。装甲-15了解。
GM:5割弱ってところ。
GM:"姫"は殴られた所に違和感を覚えたのか顔をしかめる。
蓮:「…やっぱ硬いなぁ、戦艦となると。まぁ、それもここまでやけど」
GM:千歳「……効いてはいるみたいね。なんとか畳みかけましょう」
GM:水上爆撃機を生成して牽制しつつ。

▽Action(Enemy):"忌艦"戦艦型−"姫"(20→0)
□"主砲射撃"
GM:〈射撃〉+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO/音速攻撃》+《レインフォース/さらなる波/ブレインシェイク》+《ギガンティックモード》
GM:+[アンチマテリアルライフル]
GM:対象:光(範囲[選択]/300m、近接不可)、ガード無視、命中時[放心]、メインプロセス終了後武器破壊
GM:#13r7+8
DICE:GM_HovB:13r7=(8,4,1,5,4,3,7,9,8,10,4,10,6)=Critical!!
DICE:GM_HovB:6r7=(2,1,4,8,5,1)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(6)=26+8=34
GM:34。
GM:エンゲージ:[蓮、幸彦、紅椥、BS]←5m→[光]
光:うお、微妙な数値だ。 よし、ドッジしてみる。
光:#14r8+4 リアクション:《リフレックス/電光石火》
光:Hikaru_A:14r8=(3,5,4,10,7,4,5,1,9,5,3,9,1,10)=Critical!!
光:Hikaru_A:4r8=(7,8,8,6)=Critical!!
光:Hikaru_A:2r8=(3,10)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r8=(6)=36+4=40
幸彦:おー!
光:よし、97%になったが成功!
光:#1d10-8 バックファイア
光:Hikaru_A:1d10=(8)=8-8=0
光:ぴったり落ちたー!?
蓮:あーあw
光:#1d10+97
GM:放たれた砲弾はわずかに逸れたところで爆発する。
光:Hikaru_A:1d10=(8)=8+97=105
幸彦:ごりっといったな><
光:「くっそ、好き放題しやがって!」 以上。

▽Action:"切った張った" 阿見川光(6:待機)
GM:行動どうぞ。
光:「よし、あの装甲の傷通す!」 マイナーで《リミテッドイモータル》 14点まで回復、107%に。
光:メジャーは《コンセントレイト/電光石火/一閃》 113%
光:#14r7+4+8 蓮さんがつけた傷の部分をさらに切る。
光:Hikaru_A:14r7=(10,1,2,5,8,8,1,10,4,7,3,1,9,6)=Critical!!
光:Hikaru_A:6r7=(8,2,6,4,4,4)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r7=(10)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r7=(10)=Critical!!
光:Hikaru_A:1r7=(6)=46+12=58
GM:龍紀「加勢するわよ〜」 片手の砲で牽制しつつ、槍を構えて同じく突貫。
GM:ノーガード。ダメージどうぞ。
光:#6d10+10 「せぇい!」
光:Hikaru_A:6d10=(5,10,9,10,2,8)=44+10=54
光:54点、装甲ガードは有効。
GM:53点貫通。8割近く削れた。
光:以上。
GM:龍紀「一気に削れたみたいね〜」 同じく傷の部分に一撃して呟く。

[クリンナップフェイズ]
GM:"姫"は無し。
光:放心解除。
幸彦:放心解除で。
蓮:放心解除
紅椥:放心解除して終了です><

<Round-2>
[セットアップフェイズ]
GM:敵側は無し。
紅椥:《超速機動》2回目宣言。短期決戦(><
幸彦:《闇夜の戦姫》《エターナルブレイズ》宣言。行動値0に。132%
光:《闇夜の戦姫》2回目。火力と達成値+16、侵蝕118%
蓮:なし
幸彦:「今度は頼む!」 龍華さんに
GM:龍華「任せな!」 幸彦の集中力が増す。
紅椥:浸食は103%に(
GM:エンゲージ:[PC、BS]
光:「こっちももう一度!」 龍紀さんに
GM:龍紀「は〜い。これで打ち止めだから早めに決めてね〜」

▽Action(Enemy):"忌艦"戦艦型−"姫"(20)
GM:マイナー:《影走り》 エンゲージ離脱で5m後退。
GM:エンゲージ:[BS]←5m→[PC]
紅椥:ちょっ!?w 武器作る間が無い><
GM:メジャー:《マシンモーフィング》 アンチマテリアルライフル再生成。
GM:#6r10+3+14+10
DICE:GM_HovB:6r10=(7,2,5,1,3,1)=7+27=34
GM:げ、失敗。砲は再生成の途中で塵となって消える。
紅椥:うっしゃぁっぁぁあ、あ(汗
GM:行動終了。だが《加速する刻》。
幸彦:何が来るんや!

▽Action(Enemy):"忌艦"戦艦型−"姫"(20:加速)
□"暴風の砲弾"
GM:〈射撃〉+《カスタマイズ/コンセントレイト:MO/音速攻撃》
GM:+《レインフォース/さらなる波/ブレインシェイク》+《コントロールソート》
GM:+《万軍撃破》+[PDW]
GM:対象:シーン全域PC、命中時[放心]。
GM:#17r7+8-1+14
DICE:GM_HovB:17r7=(9,1,9,10,2,6,7,1,9,6,1,7,1,2,10,9,1)=Critical!!
DICE:GM_HovB:8r7=(8,3,6,7,7,8,9,10)=Critical!!
DICE:GM_HovB:6r7=(6,10,2,5,6,2)=Critical!!
DICE:GM_HovB:1r7=(1)=31+21=52
GM:52!
紅椥:ダメ元で色々頑張るか(
幸彦:回避しない、来いよ!
蓮:避けれるかど畜生!!
光:ちときついが《リフレックス/電光石火》で122%になってドッジだ。
光:#16r7+4
光:Hikaru_A:16r7=(8,6,10,5,8,2,5,8,2,3,1,6,6,3,4,2)=Critical!!
光:Hikaru_A:4r7=(5,8,8,4)=Critical!!
光:Hikaru_A:2r7=(3,6)=26+4=30
紅椥:回避《リフレックス:ブラム/血霧の盾》+《紅の王》 +3=106% HPダメージは紅の王で相殺
紅椥:#9r6+2+4 補正込。これを回避してこそ駆逐艦
紅椥:Kunagi_Y:9r6=(9,5,4,3,7,2,6,5,1)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:3r6=(6,7,2)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:2r6=(6,10)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:2r6=(6,3)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r6=(8)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r6=(10)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r6=(7)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r6=(5)=75+6=81
紅椥:した(何
幸彦:すげー!
光:こっちは失敗。アージは侵蝕上がるタイミングのせいで使えん。
紅椥:「吹雪さん、単縦陣で突っ込むんで、殿宜しくっ」
光:「副砲じゃ範囲が広すぎて避けられねえ!」
GM:吹雪「はい!」 指示についていく。
GM:#6d10+20+9 [ダメージ]
DICE:GM_HovB:6d10=(7,7,7,8,1,2)=32+29=61
GM:61点。装甲ガードは有効。
GM:副砲から放たれた射撃が衝撃波をまき散らして辺りを薙ぎ払っていく。
光:吹っ飛ぶが空間 智恵理にロイス取得、タイタス化して昇華で復活。
幸彦:同じく空間 智恵理にロイス取得してタイタス昇華で復活。
蓮:"姫"にロイス取得、タイタス化&昇華で立ってる
光:「あの女ぶった切るまで寝ちゃいられないんだよ!」
光:#1d10-16 ドッジコンボのバックファイア
光:Hikaru_A:1d10=(2)=2-16=-14
幸彦:「おう、一発殴るまでは倒れてたまるかよ!」
GM:龍紀「……っ、やってくれるわね〜……」 千歳「でもあの"技"、見たことあるような……」
GM:"武装"が限界を超えたのか、口元から流れた血を拭いながら呟く。
GM:行動終了。

▽Action:"血戦存在" 八咫鳥紅椥(10)
GM:行動どうぞ。
紅椥:「"ロングランス"装填しつつ肉薄する」酸素魚雷な(ぁ
紅椥:mia:移動でエンゲージ.....赤き剣作れず終いだったな.....
紅椥:MJ:「駆逐艦が戦艦クラスを倒すには、これしかなかった....はず」《コンセントレイト:ブラム/渇きの主/ブラッドボム/鮮血の一撃》 +9=115%
紅椥:#17r7+5  どっかーん(
紅椥:Kunagi_Y:17r7=(4,5,5,10,2,1,9,6,7,3,3,5,6,1,7,3,4)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:4r7=(10,4,5,2)=Critical!!
紅椥:Kunagi_Y:1r7=(6)=26+5=31
紅椥:orz
GM:ノーガード。ダメージどうぞ。
紅椥:#4d10-5-10
紅椥:Kunagi_Y:4d10=(2,7,4,4)=17-15=2
紅椥:2点(何
GM:蓮さんに感謝すると良い。1点通った(何
紅椥:マジ感謝><
紅椥:そして。ブラ☆ボム発動 自分は造血剤で相殺しつつ
紅椥:#6d10 真っ赤な魚雷を至近で撃ち込む。そして爆発
紅椥:Kunagi_Y:6d10=(6,7,5,6,5,7)=36
紅椥:36点HPダメージ
GM:36点直撃。
GM:もう1割もない。
紅椥:「そして、弾切れ」付近周回しつつ牽制に移行
紅椥:「で。血もそろそろ足りなくなってきた...」hp18になって。 以上
GM: 
GM:▽Action:"切った張った" 阿見川光(6)
GM:行動どうぞ。
光:120%超えたしとりあえず待機。以上。

▽Action:"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(4)
GM:行動どうぞ。
幸彦:0に移行してます><
GM:おっと、失礼。

▽Action:"徹甲弾" 獅堂蓮(10-10)&"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(4→0)
GM:こうか。行動どうぞ。
蓮:んじゃぁ
蓮:MN:接敵 MJ:白兵+《コントロールソート/コンセントレイト/急所狙い》
GM:エンゲージ:[蓮、BS]←5m→[光、幸彦、紅椥]
蓮:#11r7+5
蓮:Ren_:11r7=(1,2,7,3,1,2,10,6,4,1,5)=Critical!!
蓮:Ren_:2r7=(4,7)=Critical!!
蓮:Ren_:1r7=(8)=Critical!!
蓮:Ren_:1r7=(10)=Critical!!
蓮:Ren_:1r7=(3)=43+5=48
GM:ノーガード。
GM:ダメージどうぞ。
蓮:#5d10+7+10 「──じゃあな」突っ込んだ勢いでボディに蹴りを叩き込む
蓮:Ren_:5d10=(6,2,1,4,1)=14+17=31
GM:《刹那の勝機》。ダメージ0シフト。
GM:姿がブレたと同時、蓮の蹴りは空を切る。
蓮:「おいコラ!?そこ倒れとくとこやろが!!?」

光:「いや蓮先輩ナイス、そのタイミングで逃げられる場所は決まってる!」 割り込みで《スピードフォース》!
GM:で、《刹那の勝機》を使用したので、イニシアチブで《ワールウインド》。
GM:シーンから[退場]する。
光:何ぃ?

両EFともタイミング:イニシアチブのため、行動値の高い”姫”の《ワールウインド》優先となります。

幸彦:逃げた!?
GM:光と龍紀があと一歩で届く、というところで、黒い風を纏って姿を消す。
GM:――消える一瞬前、左手の薬指に何か光るものが見えた。
GM:[戦闘終了]。

光:「……このタイミングで逃げた……!?」
GM:龍紀「……阿見川君。彼女の左手のあたりに何か見えなかったかしら〜?」
光:〈知識:骨董〉で判定。というのは冗談で(何
光:「何か光ってました。場所的に考えると、指輪かな?」
蓮:「左手の指に指輪って、結婚指輪ぐらいしか知らへんぞ?」
GM:龍紀「やっぱり、わたしの御間違いじゃなかったみたいね〜……」 おそらく、と頷きつつ。
GM:千歳「それに、最後に撃ってきたあの"技"の事も考えると……」
幸彦:「何か思い当たることでもあんのか?」 変身を解きつつ話しかける。
GM:龍華「……信じたくはねえが、"アイツ"だろうな……」
紅椥:「あいつ?」
GM:千歳「……詳しい事は、帰ってから話すわ。ノルマは達成した筈だし、これ以上増援が来る前に離れましょう」
幸彦:「……おう」 どこか釈然としない顔で頷いた。
蓮:「なんやねん、もう…」
光:「と、わかりました。」 まあ前回の件考えると、知り合いの可能性あったのかと思い出しつつ
紅椥:「了解っと.....あ。はしゃいで血使い過ぎた....(何」ばしゃーん
GM:吹雪「了解です……って八咫鳥さーん!?」 叫んで慌てて回収に向かう吹雪であった。

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[Back Track]
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GM:Eロイス。《深海の怨念:ダブルアサルト》、《ファイトクラブ》、《超越活性/オリジン:レジェンド》。
GM:以上3つとなります。
GM:使うならば使った上で判定どうぞ。
光:122%、Eロイス分は使います。
光:#3d10-122
光:Hikaru_A:3d10=(5,9,4)=18-122=-104
光:最終104%、ロイス5、タイタス1、D1 PC間ロイスをきって4つで通常振り。
光:#4d10-104
光:Hikaru_A:4d10=(4,10,6,9)=29-104=-75
光:通常75%で帰還。
紅椥:最終115% Eは使用せず
紅椥:ロイス5 S1 空1 通常にて
紅椥:#6d10-115
紅椥:Kunagi_Y:6d10=(4,2,7,6,4,3)=26-115=-89
紅椥:通常89%にて帰還
幸彦:最終132%、D1、ロイス5、タイタス1。Eは使う。
幸彦:#3d10-132
幸彦:Yukihiko:3d10=(8,2,4)=14-132=-118
幸彦:うーん、微妙だけど通常で。#5d10-118
幸彦:Yukihiko:5d10=(3,5,4,6,3)=21-118=-97
幸彦:ひやっとしたけど97%で帰還。
蓮:最終109%、D1、ロイス5、タイタス1、E使用せず
蓮:#5d10-109
蓮:Ren_:5d10=(2,4,8,3,6)=23-109=-86
蓮:86%通常帰還
GM:全員帰還ですね。お帰りなさいませ。
幸彦:おかえりなさいー!
紅椥:おかえりー
光:おかえりなさい。
蓮:おかー
GM:それでは、さくっとED行きます。

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Ending1「"Mistake"」
Place:黒巣"鎮守府"/食堂 Scene-Player:ALL
登場:不可
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GM:戦闘が終わり、"鎮守府"に帰ってきた君達。
GM:参戦していた"召艦精霊"達は傷の手当てと武装の修復があると別の建物に向かった。
GM: 
GM:そして、報告を聞いた海司は安心したように大きく息をついた。
GM:――しかし、"姫"のつけていた指輪と"技"について報告を聞くと、その顔は憂いを帯びたものに変わり。
GM:"暫く一人にしてほしい"との言葉と共に、報告は終了となった。
GM: 
GM:その後、あてがわれたイリーガル滞在用の宿舎に向かう前に、食堂で夕食を取ることになったのだった。


GM:千歳「……さて、あの"姫"について心当たりがあるか、って話だったわね」
幸彦:「おう、何か知ってるんスか?」
紅椥:「あぁ」
紅椥:「あの反応見る限り、色々ありそうだけど」海司の落ち込み具合とか
GM:千歳「結論から言うと、その通りよ……おそらくは、私達の"戦友"だった人ね」
GM:千歳「そして、提督の"思い人"だった人」
蓮:「………」
光:「この前みたいに、洗脳か何かされたって感じですか。」
GM:龍紀「ううん……これについては、少し昔のことも話した方がよさそうね〜」
GM:龍紀は一旦言葉を区切り。
GM:龍紀「……少し前まではね。ここにももっとたくさんの"召艦精霊"が居たの」
GM:龍紀「その中には、"空母"や"戦艦"クラスの能力保持者もそれなりにいたわ〜」
紅椥:「じゃぁ、なんで今の様に?」只亡くなった。という雰囲気でもなさそうだし...と
GM:千歳「ある任務の時に……情報に無かった筈の"忌艦"の群れに襲われてね」
GM:千歳「その時に、彼女――"大和彩奈"っていうんだけど。彼女が他の皆を逃がすために、一人でその群れの中に残ったの」
GM:千歳「……そしてその後、海域に彼女の姿は見つからなかった。いわゆるMIA(作戦行動中行方不明)ってやつね」
幸彦:「…………」
GM:龍華「……そして運の悪い事に。アイツは"召艦精霊"の中でも貴重な存在だった」
GM:龍華「そして戦力としても申し分なし……そんなやつを作戦中に失ったとあれば、どうなるかは予想付くだろ?」
光:「あの嫌なおっさんが言ってた『以前の失態』ってのはそういうことか。」
蓮:「まぁ、責任の取り方としては妥当なとこやなぁ……それでこない寂れたんか」
GM:吹雪「……その通りです」
GM:吹雪「最初は司令官も辞めさせられる筈でした。けれど、他の鎮守府の方たちの口添えもあって免職だけは免れたんです」
GM:吹雪「……けどその代わりとして、練度の高い大多数のメンバーを他の"鎮守府"に異動させる事を強制されて」
幸彦:「……そして残ったのはお前らだけ、ってか」
GM:吹雪「ええ。そしてそれ以降の二等巡洋艦クラス以上の召艦精霊の獲得禁止。その2つを飲まざるを得なかったんです」
蓮:「それ、もともと目の上のたんこぶだったんを叩く口実できて滅多打ちしとらんか……」
紅椥:御門「かもしれんが。手続き上だけ見ると、問題が無い」切り札クラスを失ったとなればね、と。
光:「まあ口実にされたのはあり得そうですね。今回の無茶ぶりもそれっぽいし。」
GM:歌那「……その通りだよ。実際、提督は十分な準備もしてくれてたんだもん……本来なら、普通にこなせる任務の筈だったのに!」
GM:彼女にしては珍しく、言葉を荒げて机をたたく。
GM:五紀「だけど、船汽さんの言うとおり手続きは正規のもの……そして、もし罠にかけられていたとしても証拠も見つけられなかった」
GM:五紀「だから、従うしかありませんでした」
蓮:「まぁ、あのジジイが思った通りネチっこいんは分かった。あの様子だとまた役者不足な仕事押し付けられんで?」
紅椥:御門「組織の上下とは、得てしてそういうものだ」
幸彦:「気に入らねえな……あいつ」
光:「だとすると、今回は撤退したのもある意味納得できるか。万が一にも奪還されたら敵にとっちゃ色々大打撃だ。」
蓮:「ウチの組も組織っちゃ組織やけど、そこまで陰湿やないで…」
紅椥:御門「だが、横の連携が全て途切れた訳ではあるまい。もし、蜘蛛の糸を手繰るのであれば、其処が鍵になる」
紅椥:「そっちの場合、組織というか、家族的な感じだろ?」
GM:千歳「ええ……幸い、提督は世話焼きなところもあったから、なんだかんだで人望はあったわ」
光:「でもこれ、考えようによっちゃピンチどころかチャンスなんじゃないかな?」
幸彦:「ん、どういうことだ?」
紅椥:「まぁ、その。なんだ。とりあえず生きてる事は判った訳だし。取り返せたら色々巻き返しできるんじゃね?」
蓮:「せやね。あのジジイ、他所でも恨み買ってそうやしなぁ…落とすゆーたら賛同者集まるんちゃう?」
紅椥:御門「そうだな、後はこの鎮守府の難点であった戦力という面においても、ワイルドカードが追加されている状態でもあるし」
紅椥:我々は、あくまで、"此処の鎮守府"の食客であって、あの上官の指揮下には無いしな。と(
幸彦:「あいつが戻ってくる可能性があるんならいくらでも協力するぜ!」
GM:龍紀「まあ、表立っては無理だろうけどね〜。今回の件も、"事前の"支援はあったみたいだし〜」蓮の言葉に。
蓮:「召艦精霊ばっかのこの世界で、生身の人間なぞそない注意来ぃひんやろ」
GM:千歳「……今思うと。提督も何かしら巻き返す機会を見込んでいたのかもしれないわね」
GM:千歳「彩奈さんについては、今でも"在籍扱い"のままにしているから」
光:「貴重だからってどっかに大事にしまわれてちゃ手も届かないはずが、理由は知らないけど目の前に出てきてくれたんだ。」
光:「敵戦力の低下、帰る手がかりのゲット、仲間の奪還。成功すれば一石三鳥だ。」 指折り数えつつ。
光:「いや、あのおっさんに一矢報いるなら四鳥か。」
蓮:「欲張りやっちゃな。まぁ儲けは多いにこしたこたぁないわな」
幸彦:「いいことづくめじゃねーか! 俺、何かやる気湧いてきたぜ!」
紅椥:「余り欲張り過ぎると、碌な目にあわないぞ?」
GM:千歳「……ごめんなさいね。こんな事に巻き込んでしまって」 申し訳なさそうな顔を。
紅椥:「問題なし。帰る為には、どちらにしても巻き込まれないといけなかった事だし」
幸彦:「気にしてねーっスよ。こうなったらとことんつきあってやる!」
蓮:「ま、乗りかかった船やし、解決しないと帰れそうにないしなぁ。たぶん組のみんな、血眼でウチ探しとるやろし」
光:「困った時はお互い様、ってことですよ。」
紅椥:「『お嬢が夜遊びするなんてー(おろおろ』ですか(ぁ」
幸彦:「あー……それだったら俺もあいつに怒られるだろうなー」 遠い目(何
GM:龍紀「……昔は"中将"さんも、あそこまでは歪んでなかったのにね〜」
蓮:「んにゃ。ウチがこの仕事しとるの知っとるし、『お嬢は無事かーー!!?』って支部にカチコミ行っとるんちゃう?」(ぇ
GM:龍華「んなこと今更言ったって仕方ねえだろ。少なくとも、もう今はあの通りだ」
紅椥:御門「と、まぁ。此方は方向性は決まった訳だ」
紅椥:「美鈴さん。乙」(==
GM:こっちを目の敵にしてるのには違いねえだろ、と龍紀に
光:「状況変わると性格変わる人もいますしねえ」(うんうん
幸彦:「お前が言うと説得力ありすぎるな」(何)
紅椥:御門「我々はこの関係を継続し、海司提督を支援しつつ、状況の打破を行う」それでいいな?と
幸彦:「おう!」
蓮:「おっけーや」
光:「はい。」
紅椥:「了解」
GM:千歳「ご協力、感謝します」
GM:千歳「……そして改めて、当鎮守府は、皆さんを歓迎するわ。これから、宜しくお願いします」
紅椥:御門「此方こそ。今後とも、宜しく」敬礼しつつ
GM:その言葉に答えるように、"召艦精霊"達もまた一斉に敬礼を返した。

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『Another Sea - "Guardian-Fleet" 3rd Stage:Surface』 End.
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AfterPlay
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■セッションに最後まで参加した:1点
GM:これは皆様に。

■シナリオの目的を果たした:5点
GM:「今回の任務を受け、達成する」を満たしたので5点を。

■D/Eロイス:3点
GM:《深海の怨念:ダブルアサルト》、《ファイトクラブ》、《超越活性/オリジン:レジェンド》の3つにつき、3点を皆様に。

■FS判定:3点
GM:難易度標準のものが1つだったので3点を。

■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
GM:告知セッションだったので皆様に1点。
<
■セッションの進行を助けた:1点
GM:これは皆様に。お付き合いいただきありがとうございました。

GM:全員共通はここまでかな。では次。

■最終侵食率:0〜5点
GM:各自申告をお願いします。
幸彦:通常97%で帰還で5点です
紅椥:通常89%にて5点域です
光:通常75%帰還、5点です。
蓮:通常86%で5点
GM:では全員に5点を。

■良いロールプレイをした:チェック受けた人に1点
GM:各自自薦他薦を。
幸彦:皆さん良い味出してたので全員他薦で。
光:全員他薦で。筆頭はまとめ役とネタ役両方やってた紅椥くんを。
紅椥:皆に他薦で。筆頭は蓮たんで(
蓮:他薦でー
GM:では全員にチェック。

■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:チェック受けた人に1点
GM:これも自薦他薦を。
幸彦:これも皆さん他薦で。連携凄かったなー
紅椥:皆に他薦で FS足引っ張ってごめんよー><
光:同じく全員を他薦。
蓮:全員に他薦をば
GM:では、これも全員に。

■Sロイス:保持して終了の人に5点
GM:各自申告お願いします。
幸彦:黒巣市に取得し、保持しております。
蓮:召艦精霊に保持
光:"召艦精霊"に保持のままです。
紅椥:"黒巣市"に保有して終了です
GM:では、全員に5点。

■ログ編集:実施する人に3点
GM:誰かやる人ー(何
幸彦:お願いします(何)
紅椥:お願いします
蓮:_
光:遅かったり裏とか元ネタとか知らないとか色々ありますが、それでもよければ。
GM:では、自爆5秒前さんにお願いします。
光:了解しました。

GM:(計算中)
GM:・"羊の皮を被った狼" 柴島幸彦(虹風さん):26pts.
GM:・"切った張った" 阿見川光(自爆5秒前さん):26+3pts(ログ担当).
GM:・"徹甲弾" 獅堂蓮(ミナカタさん):26pts.
GM:・"血戦存在" 八咫鳥紅椥(御神楽さん):26pts.

GM:GM(Hover-B):(26+29+26+26)/2+1(告知)=54pts.
GM:これで間違いないでしょうか?
幸彦:おっけーです
紅椥:はーい
光:はーい。
蓮:うぃ
GM:それでは、以上でアフター終了とさせていただきます。お疲れさまでした!
幸彦:お疲れ様でしたー!
光:お疲れ様でしたー。
紅椥:お疲れ様でしたー
蓮:おつかれさまでしたー


Another Sea - "Guardian-Fleet" 3rd Stage:Surface』


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