●PC1(推奨:“ゆにばーさる”で働けるPC)
喫茶“ゆにばーさる”でバイト中の貴方。
ゴミ捨ての仕事の際、行き倒れを発見する。
見慣れない制服を着ているが、高校生のようだ。
「…ここは、どこだ…?」
何を言っているんだ、おまえは。
「………腹、減った…」
だから、何を言っているんだ、おまえは。
正直、厄介事の臭いがプンプンだが、だからこそ放っておけない。
君は、彼を助けることにした。
シナリオロイス:行き倒れの男性。
●PC2(推奨:イタイ人達と会話ができるPC)
ある日アキバを歩いていると、妙な一団に出くわす。
美少女キャラがプリントされた、揃いのシャツを着た連中だ。
イタイ人達だろうか。
彼らが言うには、『僕らの魔法少女のために、神秘の力の源を探している』そうだ。
やはり、イタイ人達のようだ。
だが、万が一を考え、君は“ゆにばーさる”に報告に出向くことにした。
シナリオロイス:イタイ人達
●PC3(推奨:敵の名前とか気にしないPC)
最終決戦の時は来た!
幾多の困難を潜り抜け、君は“FHのスーパーオーヴァード『マスターダークキング』”(注:自称)を
追い詰めることに成功した。
激しい戦いの末、“FHの〜”を降した君は、疲れたので帰ることにした。
『霧谷への報告は明日でいいだろう』
その考えが、次の騒動に巻き込まれることになるとも知らずに…。
シナリオロイス:“FHの〜”
誠二:しかし、今朝も5時近くまでかかったみたいですが、大丈夫ですか、オレンヂさん。
GM:時間は特に。いつもより早いくらいです。
GM:ただ…ボスのデータの計算間違いが発覚したので、現在再計算中です。少々お待ちを(謝)
誠二:あ、いえ、どちらかというとオレンヂさんの体力が心配で。
統太:うっかりLE用のデータで組んでましたか(何)。
統太:体調に不安ありましたらいつでも中断どうぞデス。
GM:…と、お待たせしました。
GMのNオレンヂさんは、当日朝5時近くまで別セッションのGMをしていました。
GM:オープニングからミドル1にかけての一発ネタがすべてのセッションにようこそ!(マテ)
香澄:ええー(何 あ、PCロイスは通常順でOKでしょうか?
GM:ということで、いまさら逃げられないのでPC1から順に自己紹介をお願いします。
統太:あとは勇気とタイミングですか
統太:<一発ネタ
GM:なお、PC間ロイスは1→2→3→1、シナリオロイスともども、提示はあとででも構いません。
香澄:了解しました。まあ行きまーす(何
統太:了解。
誠二:了解でーす。
香澄:それでは自己紹介行きます。
香澄:「任務、頑張らないとね……え?私の名前?」
香澄:「あ、ごめんなさい。"Leading-Valkyrie"神野香澄です。よろしくお願いしますね?」
香澄:「……あ、今日は任務じゃないんですか……え?店の手伝い?」(何
香澄:UGNエージェント兼高校生である穏やかな雰囲気の少女。
香澄:失った友の意志を引き継いで、強い輝きを放つ"太陽の光"の剣を手に戦う。
香澄:……まあ今回そういう設定はあまり関係ないですが(何
香澄:エンジェルハイロゥ/サラマンダー HP:14 IV:11 基本侵食率:34%
香澄:PC間ロイス:九衛統太さんに■信頼/□恐怖
香澄:「頼りになるとは言われてるんですけど……なんかいろんな意味で怖い気が……」(何
香澄:シナリオロイスは後ほどで。
香澄:紹介は以上です。それではよろしくお願いいたします。
統太:「魔法少女かぁ。うん、好きだよ」
統太:「『あれ、ロリとかぺたんことか趣味だったっけ? わざわざパソコンのOSもXP-Proにしてるくらいの巨乳好きなのに』だって?」
統太:「HAHAHAHAHA! いい質問だ少年。魔法少女は属性であって種族なのさ!」(何)
統太:“天翔ける竜”(LastDragoon)九衛統太。
統太:シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
統太:表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にUGNの監視を受ける古代の竜。
統太:しかしその実態は威厳など1ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きる
統太:少々えちぃ大学生。
統太:徐々に本来の力を発揮しつつあるがダメ人間度も増えている為±0で安全だ!(何)
統太:【HP】40 【IV】17/18 【基本侵蝕率】35%
統太:[シナリオロイス:イタイ人達 ■友情/□隔意]
統太:「好みは違えど同じオタクなんだよ同志なんだよ願わくば秋葉原を枕に討ち死にも辞さないんだよ。
統太:でもさ。俺の場合、彼らと違ってさ、何処まで自分の意志で、何処から“人間のフリ”なんだろう」
統太:[PC間ロイス:“沈黙の銃声”八雲 誠二 ■誠意/□不安]
統太:「黒巣に数少ない苦労人タイプなんだよな、彼。
統太:今のうちに胃薬をプレゼントしてたほうがいいのかもしれない」(何)
統太:よろしくお願いします。
誠二:「今回はまた、妙な任務に当たったもんだ」
誠二:"沈黙の銃声" 八雲 誠二 ノイマン/モルフェウス
誠二:UGN日本支部長、霧谷雄吾直属の工作員。
誠二:現在黒羽学園に、強力なOVの多い生徒の監視と報告の任務で、高校生として通っている。
誠二:しかし、その割には高校生活を満喫しているように見えるのは気のせいだろうか。
誠二:得意技は二丁拳銃による射撃。ただし、二丁同時に撃つのは本気の時のみ。
誠二:【基本侵食率】33 【HP】12 【IV】12 Dロイス:生還者
誠二:PC間ロイス:神野 香澄に、■友情/□不安
誠二:「あれだけ冷静な判断ができるのに、時々ドジるのは何でかね」
誠二:シナリオロイスは後ほど。
誠二:以上。よろしくお願いします。
GM:それでは、PC1のオープニングから。
GM:登場どうぞ。
香澄:#1d10+34
香澄:kasumi-Ji:1d10+34=1(1)+34= 35
GM:
GM:喫茶“ゆにばーさる”にてバイトをしている貴女。
GM:『あの●●日本支部長…いや、オーナー! 普通、女子にゴミ捨て仕事やらせるか!?』
GM:とか思いつつ、店の裏へゴミ捨て行ったときのことだった。
GM:ゴミの山の中に、人間の足が転がっているのを見つけました。
GM:いや、よく見ると、足だけでなくちゃんと全身のパーツは揃っているようだが。
香澄:「……んー、まぁ仕事だからしょうがないよね……ん?」気づいてゴミを退けてみる。
GM:改めて見ると、高校生くらいの男子だった。
GM:制服のような恰好だが、ここらでは見ないような気がします。
香澄:「……えーっと……何で人がこんなところで……あの、大丈夫ですかー?」軽く肩を叩いて声をかけてみる。
GM:男「…んん…」
GM:男はうっすらと目を開けると、寝転んだままぼんやりと辺りを見回します。
GM:男「………ここ…何処だ…?」
香澄:「……うちの喫茶店の裏ですけど……とにかく、こんなところで寝てたら体によくないですよ?立てます?」
香澄:とりあえず生きてる事に安堵しながら言う。
GM:男「喫茶店…なんでそんなところに…」
GM:よろよろと身を起こそうとしたが、力が入らないのか、崩れ落ちます。
香澄:「……覚えてないんですか……って、大丈夫ですか?」あわてて支える
GM:男「………………………腹…減った………」
GM:言葉に合わせるように、盛大に腹がなる。
香澄:「………………」しばらく考えて。
香澄:「……とりあえず、何か食べ物持ってきますね?」他の人にも相談してみようと思いつつ声をかけて。
GM:男「…ああ…すまない…」
香澄:「………きゃ!?」軽く扉のところでつまづきつつも店の中にいったん戻ります(何
GM:登場どうぞ。
統太:#1d10+35
統太:Touta:1d10+35=1(1)+35= 36
GM:
GM:貴方は、ある日アキバを歩いていました。
GM:すると、アキバにしてみても、一種異様な雰囲気を持った一団が目に付きました。
GM:オタA「みんな、準備はいいかぁ!」
GM:オタ他『オオーッ!!』
統太:「一度やってみたかった、『ドネルの塊だけを食う』(げふー)……って、なんだありゃ」
統太:見るからに痛々しいメンツの放つオーラに押されつつ寄ってみる。
GM:美少女キャラのプリントが入った揃いのTシャツ(自作っぽい)を着た彼らは、リーダーらしき男の号令に声を張り上げる。
GM:オタA「我等が魔法少女は、『神秘の力』をお探しだ。全身全霊をかけて、探し出すぞぉ!」
GM:オタ他『オオーッ!!』
統太:「やぁ、遠い親戚。今日何かイベントあったっけ?」
GM:オタA「ムムッ!? 何奴!?」
統太:「いや、魔法少女とか神秘の力とか言ってたから、新作のエロゲでも予定あったっけって」
GM:オタ達「リーダー、同士のようザマスよ」「そうでガンス」「フンガー」
統太:「真面目にやろうよ」(何)
GM:オタA「チッチッチ、あま〜い。蜂蜜ミルクパフェのように甘いぞ、同士よ!」同士とわかると急に馴れ馴れしい奴(笑)
GM:オタA「これを見ろ!!」ババンと、横に伸びた美少女キャラのプリントを指差す
統太:ふむふむ。指さされた方向を見てみよう。
GM:オタA「彼女は魔法少女ペルルン!! 先日、我等の願いに応え、このアキバに御光臨遊ばされた、現代の魔法少女!!」
統太:「アキバに! 魔法少女!」ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!
GM:オタA「ペルルン様は、なんでも神秘の力を探しあそばされているご様子! そこで、我等もろ肌脱ごうと立ち上がったのだ!!」
統太:「神よ! 今までまったくお賽銭上げてなかったけどアリガトウ!」(何)
GM:オタA「問題は、それがどのようなものかわからない事であるが…われらには1000万強度の萌えパワーがある! 故に、きっとみつかる!!」
統太:「違う! 見つからなければ作るまで!」(何)
統太:「天も次元も突破する俺達の思いに不可能なんて言葉はナッシング!」
GM:オタA「同士よ!! 君にもわかるだろう、この我等を通して流れ出す力が!!」
GM:オタA「ということなので、君も何かわかったら、御一報くれるといい!!」といいつつ電話番号とフリーサイズのTシャツをプレゼンツ(マテ)
統太:「ありがとう同志フェイトスキー大尉!」(何)
統太:さて、ドネル食ったしもう帰るかってワケには行かなくなったか。
GM:オタA「朗報を期待している!! それでは行くぞ、同士諸君!!」
GM:そう言うと、オタ達はアキバに散らばっていきました。
統太:「コミケに集まったおたくの思いは天候さえ変えるからな、きっと何とかなるだろう――俺も情報集めるとするか」
統太:というわけで、ゆにばーさるへ情報収集に。
GM:登場どうぞ。
誠二:登場。#1d10+33
誠二:seiji:1d10+33=6(6)+33= 39
GM:
GM:最終決戦の時は来た!
GM:君は、幾多の困難を乗り越え、ついにFHのスーパーオーヴァード『マスターダークキング』(自称)を追い詰めたのだ!
GM:エージェントA「ここは、俺に任せて先に行け!!」
誠二:「わかった!」二丁拳銃をガンカタ風に構えながら突っ走る。
GM:エージェントB「俺はここまでのようだ…。だが、心だけはいつも共にある…! 振り返るな、行け!!」
誠二:「・・・すまん!」振り返らずにひたすら突っ走る。親玉はどこだ。
GM:エージェントC「俺…この戦いが終わったら、彼女にパインサラダを作ってやるって約束したんだ…」
GM:そんな、数々の思い出が胸をよぎる。
誠二:「どこだ・・・奴はどこにいる!」
GM:そして今、君はFHの(以下略)と対峙した。
GM:FHの(以下略)「フハハハハハハッ!! よく来たな、UGN!!」
誠二:無言でひたすら二丁拳銃を連射。貴様の話など聞いてる暇はない。早く倒して仲間を回収しなければ。
GM:FHの(以下略)「だが、貴様の力など、この俺の前では蟷螂の斧に等しグハァッ!? …ククク…この俺を倒しても、終わりではない…。すぐに、第二第三の…」
GM:そして、戦いは終わった(マテ)
GM:エージェントA「おー。終わった終わった。お疲れー」
GM:エージェントB「いやぁ、今回はハードだったなぁ」
GM:エージェントC「さぁて、それじゃ俺は、さっさと帰ってパインサラダでも作るか」
誠二:「・・・って、めちゃくちゃ無事じゃねえか!?」
GM:エージェントA「俺達は自分とこの支部に戻るから、誠二は霧谷さんところまで報告よろしく」『近場だろ』、と
GM:エージェントB「もう遅いから、今度でいいと思うけどな」
誠二:「何だろう、この『無駄に疲れた』感じは・・・」ぐったりしつつ、もう今日は帰って寝よう。そう決めた。
GM:そして後日、貴方は何故かアキバに入り浸っている霧谷のところまで報告に出向くことになったのだった。
誠二:「それにしても・・・口ばっかりの奴だったな」マスターダークキング(自称)を思い出す。
誠二:ここでシナリオロイス:FHのスーパーオーヴァード(自称)に、□同情/■隔意でロイス取得。
誠二:表は以上で。
GM:登場どうぞ。
統太:#1d10+36
統太:Touta:1d10+36=7(7)+36= 43
誠二:登場。#1d10+39
誠二:seiji:1d10+39=9(9)+39= 48
香澄:#1d10+35 [とーじょー]
香澄:kasumi-Ji:1d10+35=5(5)+35= 40
GM:
GM:“ゆにばーさる”では、オーナーの意向で行き倒れ君(仮称)に料理が振舞われていた。
GM:行き倒れ君「…モグモグモグ…ふぅ…」
GM:行き倒れ君「いやぁ…助かった…。すまねぇな、御馳走になって」
香澄:「……元気になったみたいですね。良かったです」微笑んで。
GM:行き倒れ君「ここまで疲れたのは、久しぶり…でもないか」どこか遠い目で
GM:霧谷「ところで、貴方は何故あのような所で倒れていたのですか?」
GM:行き倒れ君「…あー…いや…いろいろあってな…」
香澄:「いろいろ……ですか?」首をかしげながら。
GM:行き倒れ君「っていうか、そもそもいつのまにアキバに来たかもわからねぇんだよな」
統太:と、そこで「俺の嫁は何処だぁ!」と海○雄山風に店内に踊りこむ(何)。
GM:霧谷「今頃ロストエデン辺りだと思いますよ、九衛さん」爽やかにスルー
香澄:「……何も覚えてないってことで……え?」誰かが踊りこんでくるのを見てきょとんと。(何
誠二:その後ろから、ぐったりした表情で入ってくる。
GM:霧谷「八雲さんもご一緒でしたか。なんでも、いろいろ大変だったようで」
統太:で、あからさまに嫌な顔で応対するこいのぼりに「ハンバーグを。ロッキーみたいに狛江ちゃんが吊るした牛肉をペチペチ叩いてた肉で作ったハンバーグを。あと今月は同人誌で金使いすぎたんでツケで」(何)
誠二:「霧谷さん・・・最近ここに入り浸り過ぎですよ。藤崎さんが嘆いてましたよ」沈痛な表情で。
香澄:「あ、九衛さんに八雲君……こんにちは」笑って軽く挨拶を。
統太:「今サラっとひどいこと言いませんでしたかきりたにん……っと、こんちゃ」
GM:司「氷漬けが希望か? いい加減、貯まってるんだから、とっとと払えよ」とか言いつつ引っ込んでいく“やんちゃ系”
GM:霧谷「ははは、たまには息抜きするのも仕事の一環ですよ。紅茶でもいかがですか?」
誠二:「そういや神野もバイト中だったか」紅茶を頼みつつ、「とりあえず、昨日の報告に来ました。」
統太:「あ、そういえば俺も探し物が」と魔法少女の話題を。
GM:霧谷「奥で聞きましょう」ちらと行き倒れ君を見て
GM:行き倒れ君「あ、いや、俺はそろそろ行くよ。飯、ごっそさん」
GM:そういうと、行き倒れ君は店を出ます。
誠二:「わかりました。」行き倒れ君が出るのを見てから、奥の部屋に入っていく。
GM:霧谷「おやおや。まあ、それではこのままお聞きしましょうか。魔法少女というのも、興味ありますね」
誠二:「・・・・・・え」魔法少女とかには関わりたくないので微妙に嫌な表情に。
香澄:「……魔法少女ですか?……まあこういう世界だし、何があってもおかしくないって気もしますけど……」言いながら同じく部屋へ。
GM:霧谷「フム…わかりました。ありがとうございます、お疲れ様でした、八雲さん」
GM:霧谷「なんでも相当激しい戦いがあったようで。戦闘場所は穴凹だらけだそうですね」
GM:霧谷「そして、『魔法少女が求める神秘の力』ですか…」
統太:「“俺”ですかね?」
GM:霧谷「妄想の類でないのでしたら、レネゲイド絡みと考えるのが一番ありえるでしょうね」
統太:一応神秘の存在ではある。FHですら相手にしてくれないが(何)。
誠二:「"竜"は、どっちかというと退治されるほうじゃないんですか。」ジト目で見ながら。
GM:霧谷「自覚が無いまま、覚醒。それが年端の行かない少女であるなら、魔法と考えても不思議ではありません」
統太:「コードネームは“龍”を使ってるから問題ない。それよりも大事なことがあるんですよ」
GM:霧谷「それであるなら、早急に保護が必要ですが…なんでしょう?」
統太:「嫁になるかならないかなんだ! (捜索を)やってみる価値はありますぜ?」
統太:どっかで聞いたようなセリフと共に思いの丈を。
香澄:「そうだとしたら、確かにまずいですね……って九衛さん……」苦笑い。(何
GM:天井から下がった紐を引くと、統太の足元の落とし穴が開く(マテ)
統太:「こうなったら光源氏計画もとい現代ではプリンセスメーカーをってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぐちゃ)」
誠二:「・・・で、探すんですよね、やっぱり」あきらめたような表情で。
GM:霧谷「手掛かりは皆無ですが…少々探してみていただけますか」
香澄:「……それは、私もって事で良いですか?」探すという言葉に。
統太:「もちろん探すにきまってるじゃないかーって、あのーよーく見たら落とし穴の底で司のあんちゃんが干からびてるんですけどー」
GM:霧谷「はい、人手は大いに越したことはありませんので。ここに残るのは、最小限の人数でいいでしょう」いそいそとティーセットを用意しながら(マテ)
GM:霧谷「おや、仕掛けを作ったままどちらにいかれたと思いましたら、底にいましたか」爽やかにスルー
誠二:「ああ、それなら問題ない。」穴に向かって「リザレクト!」叫んでみる(何
統太:「いや飢えは無理だろ」冷静に突っ込む。
GM:司「面倒だからそのままにしとけよ」一言残して去って行く
香澄:「"Leading-Valkyrie"、任務了解しました」目は少し真剣になりつつ、微笑んで頷く。後ろで騒いでる方々はスルーで(何
GM:登場どうぞ。
香澄:#1d10+40 てい。(登場)
香澄:kasumi-Ji:1d10+40=1(1)+40= 41
GM:
GM:『魔法少女』捜索の任を受け、店を出た貴女。
GM:すると、すぐ店先で先ほどの行き倒れ君を見かけた。
GM:なにやら、呆然としているようだ。
香澄:「探すのはいいけど、明らかにそういう格好してたりするのかなぁ……ん?」その人物に気づいて。
香澄:「……あなたはさっきの……どうかしました?」とりあえず、声をかけてみます。
GM:行き倒れ君「…っ!? ああ、さっきの…」
GM:行き倒れ君「………なあ、ちょっと聞きたいことがあるんだが…」
香澄:「……なんでしょうか?」きょとんとしながら聞き返す。
GM:行き倒れ君「…ここって、アキバ、だよな?」
香澄:「ええ、確かにここは秋葉原ですけど……どうかしました?」
GM:行き倒れ君「アキバってことは、秋葉原だよな? 東京の」
香澄:「ええ、略称でアキバって言われてますけど……道にでも迷いました?」
GM:行き倒れ君「………まさか…いや…。…念のため、念のためにもう一つ確認したいんだが…」
GM:行き倒れ君「ここらに、『輝明学園』って…あるよな?」
香澄:「『輝明学園』ですか?……いえ、確か無かったと思います……けど」
GM:行き倒れ君「やっぱりかーーーっ!!? おかしいと思ってたんだ、なんか街並みが違うし! 道行く人が誰も指ささねーし! 指名手配もされてねーし!」
GM:突然、頭を抱えて叫ぶ。
香澄:「……え、あのどういうことですか……一体何が?」流石に多少慌てて。
GM:行き倒れ君「ああ、いや…。いくつか質問があるんだが、とりあえず俺が倒れてたところを教えてくれ」
GM:行き倒れ君「他にもいろいろ聞きたいことがあるんだが…あくまで真面目な話をしていると思ってくれ」
香澄:「……えーっと、倒れてたのはうちの"ゆにばーさる"って喫茶店の裏のゴミ捨て場にです」
香澄:「え?あ、はい。分かりました……」首をかしげながらも。
GM:行き倒れ君「最近、世の中で物騒なことが起こってないか? って、どんな質問だよ、それは!? っても、他にどう聞けばいいかわかんねーしなぁ…」
GM:行き倒れ君「そう、例えば…真っ赤な月が昇るとか? 妙に偉そうな態度の銀髪の子供が出没したりとか…」
GM:行き倒れ君「………本当にどう聞いていいかわかんねー…」ガックリ
香澄:「月とかは特に何も……んー……そういえば、なんかここに"魔法少女"が現れたーとかさっき聞いた気が……」どう答えていいか悩みつつ。
GM:行き倒れ君「魔法少女?」
GM:行き倒れ君「ってーと、いきなり炎撃ち出したり、化け物召喚したりとかする奴か?」
香澄:「えーっと、確か……」ミドル1で聞いてる事を一通りざっと話してみます。
GM:行き倒れ君「…なんつーか、何処のアキバもかわんねーな…」ボソリ
GM:行き倒れ君「っても、『俺、異世界から来ました!』なんて言ったら、俺も同類かそれ以下と思われるんだろうなぁ…」ポツリ
GM:と、そんなことを話していると、香澄の携帯に緊急連絡のメールが入ります。
香澄:「……異世界、ですか?……っと」入ってきたメールをチェックします。
GM:『駅前にジャーム出現。近隣のオーヴァードは至急急行されたし』
香澄:「………あの、少し用事ができたんですいませんが失礼します」すっと真剣なまなざしになりつつ。
GM:行き倒れ君「へ? あ、ああ…って何処に行くんだ?」
香澄:「ん、すいませんがそれはちょっと。話が終わってないんでしたら後でまた……あ、念のためにお名前教えてもらっておいて良いですか?」
GM:行き倒れ君「俺か? 俺は柊だ。柊 蓮司」
香澄:「柊さんですね。私は神野香澄っていいます。たぶん夕方にはさっきの店に戻ってると思いますから……話があればそこでまた」
香澄:一礼して、連絡のあった地点に走り出す。
GM:柊「あ、ああ…って、そんな目をした奴を方って置けるかよ! クソッ!!」
GM:登場どうぞ。
統太:#1d10+43
統太:Touta:1d10+43=10(10)+43= 53
統太:ヒャッハー!(何)
GM:
GM:魔法少女を求め、アキバを奔る貴方。
統太:「何処だ……何処にいる……」(うろうろ)
GM:そんなドラゴンアイは、アキバタワーの屋上にいる美少女の姿を捉えた!!
統太:念のため容姿確認!
GM:横に伸びてないが、Tシャツに張ってある顔と特徴が一致した。
GM:プリントより、本物の方が美少女度が上だ。
統太:成程。では彼女の後ろへ、腕を組んで距離を置いて現れる。
GM:魔法少女?「あら、この世界にも、飛べる人間はいるのね」
GM:魔法少女?「それとも、人間じゃないのかしら?」驚くでもなく、平然と振り向く
統太:この世界? と疑問に思いつつ。
統太:「1万年と2千年前から愛してましたーっ!!!」有無を言わさず踊りかかる!
GM:それを、人間とは思えない跳躍力でかわし、位置を入れ替える。
統太:「避けた――まさか……ツンデレなのか!?」首を一八〇度まわし後ろを見る。
GM:魔法少女?「…この世界では、開口一番意味不明なことを言うのが風習なの? それとも、こっちの挨拶?」少々あきれたように
統太:「はははははは、照れるなよコイツゥ」にへらーと笑い。
GM:魔法少女?「少しは話が通じると思ったけど…見込み違いのようね」
統太:「見込み?」
統太:キッと彼女を見つめる。
GM:魔法少女?「あたしの姿に気付いたんでしょ、下から。ただの人間が可能なこととも思えないけど?」
統太:「ああ。気づいたさ――まさかブルーのストライプだったなんてな。もう一生忘れない」(何)
統太:ちり紙ねじって鼻に突っ込む。
GM:魔法少女?「いい目をしてるじゃない」言いつつ放った礫が目に刺さる
統太:カン、と瞳孔に弾かれる石。
統太:「ところで、名前は?」
統太:首をまた一八〇度まわし元に戻して後ろを振り向く。
GM:魔法少女?「ベール=ゼファー。―――その力…ウィザードとはちょっと違うわね。もちろん、あたし達侵魔でもなければ、冥魔でもない…」
統太:「…………親父、母さん。どうやら俺の嫁は一昔前の転生戦士か何かの類のようです」(何)
統太:「その通り……」
統太:「俺の正体は……」
統太:ズボンのベルトに手をかけチャックをジィィィィィィィィと下ろす。
統太:「君の未来の旦那さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ルパンダイブ。
GM:水月に装甲無視の掌打を叩き込むと、再び間合いを置く。
統太:痛さで件の魔法少女の元へ転がって接近。「お茶目さんなんだから、もう……」
GM:ベル「ところで、その力の源は何かしら? あたし達の世界にはない力だけど」上から何か押し潰されるような力が加わります
統太:「……さぁてね、なんでしょうか」ミシミシと塔にめり込みつつ。
統太:しばらくは優位に立たせて情報を聞き出そう。
GM:ベル「それじゃ、最後の質問。ここに数日の間、あたしと“同じようにおかしなこと言ってる奴”に会ってないかしら?」
統太:「…………」
GM:ベル「そうね…幸の遠そうな男の可能性が高いと思うけど」
統太:ファイナルハーツの店頭で夏の大セールに忙しい春日恭二をアホ毛で指し示す(何)。
GM:春日恭二は本日はお休みのようです。
統太:あの役立たずめ!(何)
統太:「ブルーのしまぱんのお礼に教えてやる……全力で知りません!」
GM:ベル「そう…。あいつだったら“こういうこと”に巻き込まれてそうだったけど―――」
統太:あいつ……他にも誰か来てるのか。
GM:ベル「それじゃあ、ついでにこの世界でも滅ぼしておこうかしら」クスリと笑う
統太:「そうは――いくかよっ!」
GM:ベル「まあ、もう少し探してみましょう。帰る手段も、まだ見つかってないしね」
GM:そう言うと、タワーの外へと跳び出す。
統太:やるだけ無駄かもしれないが合図も込めて《ワーディング》。
統太:「待て、俺の嫁!」
GM:ベル「“その力”、『月匣』とも違う不思議なものね。でも、あたしには通じない」
統太:「『家具屋』……?」
GM:ベル「じゃあね」ウィンク一つ残すと、飛び去っていきます。
統太:世の中には変な力を持つ人間がいるんだなぁ、と思いつつ。
統太:「こうしちゃいられないか、ゆにばーさるへ連絡だ!」
統太:急いで着替えつつ電話片手に追跡開始。
GM:登場どうぞ。
誠二:登場。#1d10+48
誠二:seiji:1d10+48=2(2)+48= 50
GM:
GM:とりあえず、件の魔法少女を探す貴方。
GM:その途中、駅前でジャームが暴れているという緊急連絡を受け、駆けつけた。
GM:あなたともう一人が、一番乗りのようだ。
誠二:「とりあえず、魔法少女探しよりはこっちの方がやりやすい」ワーディングを張る。
GM:明日戸名阿二「おう、誠二。おまえもアキバに来てたのか? ひょっとして、この間の報告か?」
誠二:「それは終わったけど、また別件だよ!とりあえずこいつどうにかするぞ!」
GM:明日戸名阿二「まあ、とっととやっつけちまおうぜ…そら!」
GM:明日戸名阿二の領域が広がると、大量のパインが弾丸となってジャームを襲う!
誠二:こっちも普通の銃を抜いて、数発発砲。
GM:明日戸名阿二「俺の領域に入って、パイン以外が食えると思うな…」決め台詞(マテ)
GM:明日戸名阿二「ところで、誠二。おまえ、聞いたか?」
誠二:「何をだ?」
GM:明日戸名阿二「この間、俺達がFHの(以下略)と戦った所、立ち入り禁止になってるみたいだぜ」
誠二:「だいぶ派手にやったからな・・・修復に時間がかかってるんじゃないか?」
GM:明日戸名阿二「なんでも、『じゅうりょくばのいじょうによるじくうしんのえいきょう』がどうこうとか聞いたが…よくわからん」
誠二:「重力場・・・?時空震・・・?」単なる破壊痕の修復とは違うのだろうか。
GM:明日戸名阿二「ひょっとしたら、現場にいた俺達が調査に駆り出されるかもしれないが、俺は彼女にパインサラダを作らないといけないからなぁ…」
GM:明日戸名阿二「その時は夜路疾駆! んじゃあなぁ」
誠二:「あ、待て逃げるな、ただでさえ魔法少女とかよくわからないの探さないといけないんだぞ!」
GM:明日戸名阿二「俺には魔法少女より、彼女の方が大事だ!」
GM:そういうと、明日戸名阿二はマッハで去って行った。
GM:登場どうぞ。
香澄:#1d10+41
香澄:kasumi-Ji:1d10+41=9(9)+41= 50
GM:
GM:貴方が駅前に駆けつけた時、すでに戦闘は終わっていた。
GM:大量のパインが転がっていたりするが、あれはなんなのだろう。
誠二:引き続き登場。#1d10+50
誠二:seiji:1d10+50=7(7)+50= 57
GM:そんなことを思っていると、後ろから肩を掴まれた。
GM:柊「おい…今の、なんだ?」
香澄:「……あー、ちょっと遅かったみたい……でも終わったなら……ん?」振り向く。
香澄:「あ、えーっと……」言葉に詰まる。
統太:#1d10+53
統太:Touta:1d10+53=1(1)+53= 54
GM:柊「いきなり景色がグニャーってなって、体が重くなったと思ったら、変な化け物が大量のパイナップルを投げつけられてるような光景が見えた気がしたが…」
誠二:そこで二人を見つけて、「神野か。もう終わったぞ。」ちなみにワーディングはまだ張りっぱなし。
GM:柊「今だって、体が重いし、おまえの姿もぼんやりしてるし…」
統太:「戦闘……もう終わったのか」ズボンを上に着てシャツをはいているキテレツな格好で。
統太:「ところでこの辺でしまぱんの女の子見なかったか? こんなの」
香澄:「あ、八雲君……ごめんね間に合わなくて……気のせいですよ多分」最後の方は柊さんに(何
GM:柊「…さらに、珍妙な恰好してる奴も見え始めたが…妙なガスでも出てるのか…?」
統太:タワーに上がる前にとった携帯写真を見せる。
誠二:「別に構わんが・・・ん?その後ろにいるのは、さっき喫茶店で食事してた奴か。」
統太:「ああ、さっきの行き倒れてたとかいう」
GM:柊には今景色がぼんやりとしか見えていません。
香澄:「……ええ、なんかいろいろトラブルに巻き込まれてるらしくて……」
GM:柊「その声…さっき喫茶店に来てた奴か? ちょっと声がくぐもってるようだが…」
誠二:「ああ。」神野をちょっと離れたところに連れていって「あいつ、《ワーディング》の中で話せるってことは・・・」
統太:「ウィザードとか侵魔とか冥魔とか家具屋とか言ってたベール=ゼファーって女の子なんだけどさ」着替えなおし中。
香澄:「……オーヴァード、でしょうね……でもぼんやりとしか意識保ってられないっていうのは……」肯定しつつ首をかしげ。
統太:「特殊な人間なのかもしれないな、オーヴァードじゃないけど効きにくい体質とか?」
GM:柊「ベル!? 今、ベール=ゼファーとか言わなかったか、そこの逆さ男!?」
誠二:「とりあえず、話は後始末してからだな」モルフェウス能力で残ったパイン全部分解してから、《ワーディング》解除。
統太:「誰がハングドマンだ(何)というか彼女の知り合い? もしかしてお兄さん?」
香澄:「……下がる男?」ぽつりと聞き違えて(何
GM:柊「あんな妹はいらねぇ! っていうか、やっぱりあいつの仕業か…!」
香澄:「あの、どういうことでしょう?……そういえば「異世界からきた」とかどうこう言ってたと思うんですが……」
統太:「異世界?」
GM:柊「ああ…まあ、この際だからはっきり言うが、俺はどうやら異世界からこっちに来ちまったらしい」
統太:「…………メッコール奢るから落ち着け」(何)
GM:柊「いや、救急車とか呼ばなくていい! 信じられないかもしれないが、本当の事なんだ! 俺は何度か経験がある!」
統太:「秋葉原だからって言っていいことと悪いことがあるぞ!」(何)
香澄:「異世界から、ですか?……そんな事が……?」いくらなんでもあり得ないと思いつつ。
GM:柊「俺だって、言わんで済むなら言いたくねぇよ!」
GM:柊「とにかく、ベルがこっちにいるんなら、まずいことになる。下手すりゃ、世界が滅ぶ」
誠二:「うーん・・・さすがにそうそう信じられることじゃないけど・・・」そこでふと思い当たる。
香澄:「………とりあえず、話聞かせてもらって良いですか?」
統太:「…………いやまぁ世界を滅ぼせる知り合い何人かいるけどさ」(何)
誠二:「とりあえず、一度ゆにばーさるに戻ろう。俺たちだけじゃどうにも判断がつかん。」
香澄:「そうだね……」うなづき、携帯で霧谷さんに連絡を入れる。
統太:「だな。俺も家のパソコンに画像送っておきたいし」
GM:柊「俺もそう思う。あんたらなんか、変わった力持ってるんだろ? そういうのに詳しい奴がいるなら紹介してくれ」
GM:登場どうぞ。
香澄:#1d10+50
香澄:kasumi-Ji:1d10+50=8(8)+50= 58
統太:#1d10+54
統太:Touta:1d10+54=6(6)+54= 60
誠二:登場。#1d10+57
誠二:seiji:1d10+57=3(3)+57= 60
GM:
GM:すったもんだの末、“ゆにばーさる”戻って来た皆さん。
GM:霧谷入れた特製ブレンドティーが、心を和ませてくれます。
香澄:「……ということなんですが……」とりあえず霧谷さんに一通り報告する。
GM:柊「ふぅ…。………って、お偉いさん!? こいつが!?」
統太:「魔法使いとか魔王とかそんなファンタジー世界の住人が現実にいるわけないですよねー」
統太:自分のことを棚に上げて言う。
GM:霧谷「ははは、人を指差してはいけませんよ。とりあえず、話はわかりました」
GM:司「いや、俺は信じられる。なんていうか、他人って気がしねぇ」(マテ)
GM:霧谷「まあ、とりあえず事実ということで話を進めましょう。現時点で、《ワーディング》に対しそのような症状を見せた人はいません」
香澄:「上月君……」苦笑いしつつも、話を聞く体制に。
GM:霧谷「血液検査をしたいところですが、未感染であれば、なおのこと異質であると言えるでしょう」
誠二:ふと思い出し、「そう言えば霧谷さん、さっき聞いたんですが。」
GM:霧谷「それに、ひょっとしたらという報告も上がっています。こちらも、ファンタジーやSF的な内容ですが…」
GM:霧谷「なんでしょう?」
誠二:「例のFHエージェントとの戦闘跡が、時空震の異常とかで立ち入り禁止になってるとか。」
GM:霧谷「はい。ちょうどその話をしようと思いまして」
統太:さっきの画像をこっそり司の携帯に送りつつ(何)。「もしかしてそこから迷い込んできたとかみたいな?」頼むから外れてくれ。
GM:霧谷「報告によると、あの場における戦闘でバロールエフェクトによる重力操作の影響で、“時空の歪み”のようなものが生じているようです」
香澄:「時空の歪み……?」
GM:霧谷「マイクロブラックホールのようなものでしょうか。それにしては、周囲の影響が小さいなど不審な点はありますが、レネゲイドウィルスが起こす現象は、そのすべてが解明されているわけではありません」
GM:霧谷「なので、時空間に異常が生じた結果、“違う世界”に繋がってしまう可能性は、0ではないそうです」
統太:「先生、そこに『ここは本当に日本ですか』って顔してる転校生がいるんですが」柊の顔を見て。
GM:柊「いや、確かに話は半分くらいしかわからなかったが、納得はいった」
統太:「んじゃそっちの世界の話も説明頼む。単語だけ言われてもさっぱりわからない」」
GM:柊「細かい説明は省くが、俺達の世界には、そういう力を使える奴らがいる。時空とかそういうのを操れる奴と戦っている時に意識を失ったから、たまたま繋がったとか、そんな話だろう」
統太:「時空ねぇ……化け物ばっかりだな」
誠二:「たまたまつながったってことは、ひょっとして今もまだつながったままか?」
香澄:「可能性はあるよね……もしそうならまだ帰れるかもしれませんね」
統太:「こっちにはせいぜい『イージス艦を刀で溶解する研究員』とか『世界全土を焦土にできる14歳』とか『重戦車を片手の剣で吹き飛ばすメイド』くらいしかいないのにな……」(何)
GM:柊「完全には切れてないと思うぜ。まだ、これが使えるからな」そういうと、懐から明らかにサイズオーバーなロングソードを取り出す。
統太:「あ、そういえば」ポンと手を打ち。「そのベルたんも元の世界に戻る方法探してたみたいだな」
香澄:「その剣は……?」多少驚いて。
GM:柊「俺達の世界でないと、こう言う事はできないはずだ」
誠二:「ん?モルフェウスか?」対抗してスプーンを銃に練成。(何
GM:柊「…いや、俺達の世界にはそういうことができる奴はほとんどいない」
香澄:「私もできるかといえばできますけど……」言いながら同じく氷の剣を(何
GM:柊「ところで、ベルも帰る手段を探してるって? ってことは、あいつの仕業ってわけでもないのか…」
誠二:「話を聞く限り、完全に偶然っぽいな・・・なあ、そいつを説得して、二人で元の世界には帰れないのか?」
GM:柊「他に何か言ってなかったか? 異世界に行くためのアイテムを探してるとか。ここにそんなのがあるかどうかは知らないが」
統太:「あと、幸薄そうな奴見かけなかった? とかも聞かれた」
GM:柊「あいつは、ああ見えて魔王なんだよ。わかりやすい表現すれば、ゲームのラスボス級だ。仲良くなんてできるか。って、幸薄そうって、そりゃ俺のことか!?」
統太:「多分な――って、魔王!?」
GM:柊「ああ。簡単には倒せねぇし、仮に倒せても本体ってわけでもないらしく、何度も現れやがる」
香澄:「……相当大きな戦いがあったりするんですね……そちらの世界も」
GM:柊「それなりにはな。ここに来る前にも、トドメは刺したはずだから、世界は滅びてないはずだが」
統太:むぅぅと頭をひねる。「魔王→人間じゃない→エルフやけものむすめも人間じゃない→俺も人間じゃない→恋の障害なし→結婚→我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
香澄:「……統太さん……」唐突なその勢いに少し退きつつ(何
誠二:「障害はないけど同意もなさそうですね」ジト目で見つつ。
香澄:「どちらにしても、そのベールって方も早く探したほうが良いと思います……何かしようとしてるなら止めなきゃならないでしょうし……」
GM:霧谷「盛り上がってるところすいませんが、ちょっとよろしいでしょうか?」
統太:「なんでしょうかきりたにさん」(棒読み)
香澄:「あ、すいません」ふたたび霧谷さんに向き直る。
誠二:「何か動きでも?」
GM:霧谷「いえ、先程『異世界に行くためのアイテム』とおっしゃってましたね」
GM:霧谷「確かに、具体的にそういう効果のある物はありませんが、触媒となりえる物ならあるかもしれません」
統太:「触媒ですか」
GM:霧谷「我々はそれを【賢者の石】と呼んでいますが…八雲さんが倒したFHの(以下略)は、その適合者だったんですよ。そして、その石はまだ見つかっていない」
GM:霧谷「それを探すのも含めて封鎖をしたのですが…ひょっとしたら、まだそこにあるかもしれません」
誠二:「確かに、【賢者の石】の中にはそういうことができる物もあるかもしれませんね」
統太:「賢者の石を集めたらなんでも願いが叶うんでしたっけ」
GM:霧谷「あくまで推測ですが。それに、帰るとしても、“出入り口”はそこになるのではないでしょうか?」
誠二:「つまり、そこにその魔王が来る可能性は高いと?」
GM:霧谷「他よりも確率が高い程度ですが。通行許可を出しておきますので、調査を願いします。八雲さんは、皆さんを案内してあげてください」
誠二:「了解です。皆、行きましょう。」席を立つ。
香澄:「分かりました……それじゃ、よろしくね八雲君」同じく立ち上がって。
統太:「待ってるがいいさ魔王……ククククククククク(了解、この世界を守ってみせますとも!)」
GM:柊「俺は行くぜ。ベルが何も企んでないとは思えないしな」
統太:「企みだったら見当ついてる」
GM:柊「あんた、建前の方が隠れてるって。って、何で俺がツッコミしてるんだよ!!」
統太:「俺達というかこの世界の住人が持ってる力を求めてたようだ」
GM:柊「まあ、確かにあんな変な力使われたら、まともに動けなくなっちまうしな…」
統太:「それが効かなかったっぽい」
統太:「おそらくこの世界の人間から既に奪ってるんだろう。だから耐性ができてたんだ」
GM:柊「俺は半分くらい効いたが…まあ、魔王だからな」
香澄:「それじゃ、なおの事急いだ方が良いみたいですね……これ以上何かさせるわけにも行かないから」そう言って八雲君に続く。
GM:登場どうぞ。
誠二:登場。#1d10+60
誠二:seiji:1d10+60=10(10)+60= 70
統太:#1d10+60
統太:Touta:1d10+60=10(10)+60= 70
香澄:#1d10+58
香澄:kasumi-Ji:1d10+58=6(6)+58= 64
香澄:そしてすいません、シナリオロイスを。
香澄:行き倒れの男性=柊蓮司さんに■好奇心/□憐憫で。(忘れてました)
GM:
GM:封鎖された地域は、異様な雰囲気に満ちていました。
統太:噂を聞きつけたおたくのせいで3日目外周みたいなことになってますか(何)。
GM:重力場の異常がそうさせるのか、時空震の影響がそうさせるのか、この世とは思えない空気を発しています。
GM:そして、その中央から感じられる、強大なレネゲイド反応。
誠二:ひょっとして・・・月はどうなってます?
GM:月は見えません。
GM:その場にて待つは、魔王:ベール=ゼファー。
GM:ベル「そろそろ、来る頃だと思ってたわ」足を組み替え、艶然と微笑む
香澄:「……あなたが……魔王……?」その雰囲気に緊張しつつ。
GM:ベル「歪みの力が小さくなっているのを感じたのでしょう? 確かに、このまま歪みが小さくなっていけば、あたしは帰る手段を失う」
誠二:「・・・・・・」冗談だろうと笑い飛ばしたくて。でもその異様な空気に何も言えず。
統太:ハァハァ言ってる(何)。
GM:ベル「その前に、どうにかしなくちゃいけなかったからね。生憎と、一個しか手に入らなかったけど…」賢者の石をチャラチャラと玩ぶ
GM:ベル「これで、どうにかしてみるつもり。その際、この国くらいは吹き飛ぶかもしれないけど、ね」
香澄:「なんですって……!」国が吹き飛ぶという言葉に驚く。
誠二:「さすがにそいつは却下だな。」
GM:柊「そんなことはさせねぇぞ、ベール=ゼファー!」
GM:ベル「………」『いたじゃない』という視線で、ハァハァ言ってる奴を睨む
統太:『だって会ったのその後だし』という視線で返す。
GM:ベル「この石、使い方によっては、それくらいの力を発揮できるみたいよ。もっとも、この世界にない“魔力”をぶつけた結果でしょうけど」
統太:「そっか。じゃあ、そっちの世界にない“暴力”で阻止してあげよう」
GM:ベル「そういうことだから、あなた達には引っ込んでいてもらうわ」
GM:そういって、ベルは《ワーディング》を張ります。
誠二:「《ワーディング》だと!?柊、動けるか?」
GM:それによって、柊は動くどころか完全に知覚すらできなくなります。
香澄:「私たちだけでやるしかないってことね……」言いつつ、こちらも身構える。
GM:ベル「なるほど…同質の力を持っていれば、効果ないって事かしら」ちょっと困ったように
GM:ベル「まあ、いいわ。この世界に紛れ込んだ際、取り入れた力…あたしの残りの魔力と合わせれば、貴方達を倒すくらいは造作もないこと」
統太:「ズルして勝とうって思ったのが運のツキだ」てきぱきと服を脱ぐ。
GM:ベル「魔王の力…見せてあげる」
香澄:「そう。でもこっちもあなたが魔王だろうとなんだろうと……周りを害そうとしてるなら、私のやらなきゃならない事は変わらない」
統太:「一つ言っていいか?」
GM:ベル「なにかしら?」
統太:「あの程度で魔王を名乗れるんだな、お前らは。まったくうらやましい」
誠二:「いや、こっちにもいるでしょう、大したことないのに悪魔を名乗ってる奴が」軽口を叩く
統太:「ああ……」そういえばそうだった。
統太:「お前、もしかして幸薄い魔王だろう?」ニヤリと笑って。
GM:ベル「そこの柊蓮司と一緒にされたくはないわね。そして、あなた達は“その程度”に負けるのよ」
誠二:「なら、こっちの悪魔と同レベルだってことを証明してやるよ!」
GM:そう言うと、《ワーディング》に異質な力が混ざる。
GM:衝動判定お願いします。
統太:#8r10+1
統太:Touta:8r10+1=9(9(4,2,3,2,4,4,2,9))+1= 10
統太:#2d10+70
統太:Touta:2d10+70=17(10,7)+70= 87
香澄:#4r10+1 [衝動]
香澄:kasumi-Ji:4r10+1=9(9(4,2,9,9))+1= 10
誠二:衝動判定 #5r10+1
誠二:seiji:5r10+1=12(10(6,5,10,2,2)+2(2))+1= 13
香澄:#2d10+64 [侵食上昇]
香澄:kasumi-Ji:2d10+64=15(5,10)+64= 79
誠二:侵食率 #2d10+70
誠二:seiji:2d10+70=13(8,5)+70= 83
香澄:成功/79%で。
誠二:成功の83%。
統太:成功の87%。
GM:(ベル)(PC達)
GM:エンゲージの状況はこうなっています。()間は5mくらい。
GM:勝利条件は、ベルを倒す。敗北状況は、PCの全滅。
香澄:了解です……えーと、マイナーエフェクトは事前使用ありでしょうか。
GM:無しです。
香澄:分かりました。
GM:それでは、戦闘開始。
GM:セットアップ
GM:ベル、《ヴァイタルアップ》宣言。
誠二:なしです。
香澄:《戦いの予感》宣言します。
統太:《ルーラー》宣言。4Dペナを与える。
GM:では、香澄どうぞ。
香澄:途中成長申請、《ホットダッシュ》1LVを。
GM:どうぞ。
香澄:「今やらなきゃならない事は…あなたをここで止める事。――そろそろ、好き勝手するのは終わりにしてもらいましょうか?」
香澄:マイナー:《ホットダッシュ》+《氷剣》 侵食率+4で85%
香澄:メジャー:コンボ "サンシャインエッジ" <白兵>+《炎の剣》+《ブレインコントロール》+《ピンポイントレーザー》+《炎神の怒り》
GM:どうぞ。
香澄:侵食率+10で95%、対象はベル。
香澄:#12r8+2 [GO!]
香澄:kasumi-Ji:12r8+2=42(10(7,4,1,9,7,6,8,5,8,5,1,6)+10(9,7,4)+10(8)+10(8)+2(2))+2= 44
香澄:44で。
GM:《暗黒螺旋》宣言。ダメージどうぞ。
香澄:#5d10+5 [ダメージ]
香澄:kasumi-Ji:5d10+5=18(1,3,2,7,5)+5= 23
香澄:23点装甲無視です。
GM:受領。こちらは、20点の実ダメージを与えます。
香澄:#1d10+95 《リザレクト》宣言
香澄:kasumi-Ji:1d10+95=9(9)+95= 104
GM:ベル「簡単に蘇るものね…。正直、異常な光景だわ」
香澄:「くっ……」歪みに巻き込まれ、傷つきながらもまだ立つ。
GM:では、29でベル。
GM:マイナー、なし。メジャー、いきなり《黒星粉砕》対象:統太&誠二
統太:いきなりかい(何)。
GM:ベル「歪み潰れ、重苦の底に落ちなさい」
GM:リアクション不可で、10D10のダメージ!
GM:#10d10
DICE:GM_N-O:10d10=59(8,9,10,2,7,4,6,4,1,8)= 59
GM:59点。
統太:《リザレクト》。#1d10+92
統太:Touta:1d10+92=8(8)+92= 100
誠二:攻撃の傾向がわからん。とりあえずリザレクト。 #1d10+83
誠二:seiji:1d10+83=9(9)+83= 92
GM:では、18の統太どうぞ。
統太:了解。では圧倒的重力をものともせず立ち上がる意、雄々しい竜人へと変身!
統太:マイナーで《ハンティングスタイル》→《完全獣化》《破壊の爪》の110%。
GM:ベル「…認識を改めるわ。ファジー=アースよりトンデモね、ここは…」
統太:《鬼の一撃》《獣の力》《大蛇の尾》で牙を射出する!
GM:どうぞ。
統太:これで117%。#20r7+3
統太:Touta:20r7+3=73(10(9,8,9,2,6,9,3,3,7,2,2,8,8,10,3,3,4,1,8,1)+10(5,7,2,4,2,8,5,4,8)+10(3,2,10)+10(7)+10(7)+10(10)+10(7)+3(3))+3= 76
統太:あはははははははw
GM:きついな…。
GM:どうせ、防御はできないに等しいだろう。《暗黒螺旋》宣言。
GM:ダメージどうぞ。
統太:#8d10+20
統太:Touta:8d10+20=33(5,6,6,4,6,4,1,1)+20= 53
統太:低い……。53点装甲有効。
統太:しかる後にシナリオロイスをタイタスで蘇生。
GM:装甲はあるし、魔王はその程度で倒れたりしない。そちらには20点を捩じ込んでおきます。
GM:では、12の誠二どうぞ。
誠二:GM、要100%のEFって、宣言前に100%超えてないと宣言不可ですか?
GM:はい、そうです。
誠二:了解です。では、マイナー:《ハンドレッド・ガンズ/ダブルクリエイト》 侵食率98%に。
誠二:メジャー:《レインフォース/オウガバトル/シューティングシステム/マルチウエポン》#14r7+4
誠二:seiji:14r7+4=15(10(7,2,3,1,7,3,2,2,1,2,3,5,1,4)+5(5,4))+4= 19
誠二:射撃の19。
GM:《アドレナリン》のみで回避 #19r10+1
DICE:GM_N-O:19r10+1=13(10(1,7,4,4,8,10,8,10,7,9,2,9,5,7,2,7,2,4,3)+3(1,3))+1= 14
GM:命中。ダメージどうぞ。
誠二:#2d10+20 侵食率108%に。
誠二:seiji:2d10+20=5(3,2)+20= 25
誠二:25点、装甲有効。
GM:受領。
GM:セカンド
統太:宣言。
GM:こちら、《停滞空間》にて宣言。
誠二:なし。
香澄:無しです。
GM:近寄って来た奴を叩く。
GM:《魔王の理》《巨人の斧》《アドレナリン》《漆黒の拳》《斥力の槌》《闇の鎖》《フォース》《停滞空間》対象:香澄
GM:#20r7+5
DICE:GM_N-O:20r7+5=33(10(3,6,4,1,9,4,7,6,4,8,9,5,5,7,6,8,1,4,10,4)+10(4,3,5,4,8,8,4)+10(5,7)+3(3))+5= 38
GM:38、防御に5個ペナ。
GM:ダメージ行ったら、後方エンゲージまで弾き返されます。
香澄:えーと、コンボ"Fake-Vision" <回避>+《陽炎》+《ブレインコントロール》 侵食率+6で110%
香澄:#9r10+1
香澄:kasumi-Ji:9r10+1=8(8(1,1,8,2,2,2,7,4,5))+1= 9
香澄:あ、クリティカル値間違えた…(汗
GM:《ブレインコントロール》入ってませんよ。
香澄:失礼、振りなおします。
香澄:#9r7+1
香澄:kasumi-Ji:9r7+1=16(10(5,2,3,5,5,9,7,4,6)+6(5,6))+1= 17
香澄:どっちにしろ無理です。
GM:#4d10+16
DICE:GM_N-O:4d10+16=20(2,1,7,10)+16= 36
GM:36点装甲無視&後方へ弾き飛ばし。
香澄:ベールさんにロイス取得→タイタス昇華。復活を宣言します。
GM:了解。
GM:では、統太どうぞ。
統太:《鬼の一撃》《一閃》《フルパワーアタック》《吠え猛る爪》《狼牙》。接近して殴る!
GM:どうぞ。
統太:128%。#21r7+3
統太:#21r7+3
統太:Touta:21r7+3=26(10(6,2,3,9,2,9,5,8,3,10,7,10,5,8,10,4,7,3,4,7,3)+10(10,1,8,2,3,2,6,6,6,10)+6(5,6,1))+3= 29
GM:固定値高そうだけど…そのままくらうわけには行かない…。
GM:受ける。《魔王の理》《魔人の盾》《アドレナリン》#18r7+4
DICE:GM_N-O:18r7+4=82(10(9,3,6,7,7,7,2,10,1,5,10,5,10,10,6,9,1,3)+10(5,10,9,9,9,1,2,10,9)+10(10,6,5,8,6,4)+10(1,7)+10(8)+10(9)+10(9)+10(10)+2(2))+4= 86
GM:無駄な。ダメージどうぞ。
統太:#3d10+25
統太:Touta:3d10+25=19(7,4,8)+25= 44
統太:44点装甲無視。
GM:装甲が有効なら、ギリギリ残ったのに…! 《黒星招来》でダメージを打ち消す!
統太:「どうした、随分と余裕が無いようだが?」
GM:ベル「人間風情が…! いや、貴方は人間もどきかしら?」鬼の表情になりながらも、せせら笑う
GM:クリンナップ
GM:#1d10
DICE:GM_N-O:1d10=5(5)= 5
統太:なし。
GM:《停滞空間》のダメージが5点。
誠二:なし。
香澄:《炎神の怒り》バックファイア。2点ダメージでHP12です。
GM:では、第2ラウンド
GM:セットアップ
GM:こちらはなし。
誠二:なしです。
統太:「正しくは“人間ではない”だ。続きはベッドの上で聞かせてやろう」こちらもなし。さすがにきつくなってきた。
香澄:同じく無しで。
統太:ルーラー連発はきつかった。ごめん。
GM:では、29でこちらが先手。
GM:マイナー《毒の刃》メジャー《魔王の理》《巨人の斧》《アドレナリン》《ポイズンフォッグ》《漆黒の拳》《斥力の槌》《闇の鎖》《フォース》対象:統太
GM:弾き飛ばす。さらに、《オールマイティ》も組み合わせる。
GM:#25r7+5
DICE:GM_N-O:25r7+5=36(10(5,10,3,3,5,10,1,4,5,7,8,10,1,6,6,5,7,4,1,2,5,5,9,9,8)+10(7,2,8,3,8,2,5,6,3)+10(5,7,8)+6(5,6))+5= 41
GM:41、防御ペナ5個。
統太:さすがにそれは対抗手段はない。食らおう。
GM:#5d10+22
DICE:GM_N-O:5d10+22=24(2,5,4,10,3)+22= 46
GM:46点装甲無視、軽減不可。
統太:倒れたな。柊にロイス結んでタイタス蘇生!
GM:では、後方エンゲージまで弾かれてください。
GM:そして、畳み掛ける! 《時間凍結》宣言!
GM:《魔王の理》《眠りの粉》《因果歪曲》《闇の鎖》《黒の鉄槌》《魔神の心臓》《トランキリティ》《フォース》で範囲攻撃。さらに、命中に【伝承者】も乗せる。
GM:と、取り消し。
GM:ん、大丈夫か。宣言間違いはないですね。
GM:では、宣言そのままに攻撃。
GM:#26r7+4
DICE:GM_N-O:26r7+4=56(10(7,7,3,2,4,5,1,5,7,2,5,7,8,6,3,1,5,9,3,7,9,5,7,10,9,3)+10(4,3,9,4,10,3,6,7,2,6,6)+10(7,9,10)+10(4,10,1)+10(8)+6(6))+4= 60
GM:ダイス数間違えた。
GM:#30r7+4
DICE:GM_N-O:30r7+4=61(10(7,3,2,9,4,8,9,3,2,8,4,8,7,3,10,1,6,3,10,3,3,1,7,5,9,4,5,10,3,5)+10(4,4,6,8,4,10,1,2,5,1,3,6)+10(10,2)+10(7)+10(9)+10(10)+1(1))+4= 65
GM:#3d10+65
DICE:GM_N-O:3d10+65=24(7,8,9)+65= 89
誠二:GM、途中成長宣言します。《砂の結界》1LV。
GM:途中成長了解。
GM:89、防御ペナ5個。命中でラウンド間ペナ3個、眩暈付与。
誠二:で、統太をカバーリング。侵食率110%に。
香澄:……さすがに無理です、回避放棄で。
GM:#9d10+18
DICE:GM_N-O:9d10+18=39(2,6,4,1,4,7,2,5,8)+18= 57
GM:57点装甲有効。
誠二:FHの(以下略)のロイスをタイタスにして昇華、復活。「元はと言えばあいつのせいで!」
香澄:一度ダウンして……柊さんへのロイスをタイタス昇華、復活します。「……絶対に元の世界に帰しますから」
GM:では、18の統太どうぞ。
統太:「…………今からちょっとだけ、本気を出す。いいな?」
統太:《鬼の一撃》《獣の力》《大蛇の尾》《マシラのごとく》《リミットリリース》《吼え猛る爪》《神速の鼓動》《フォース》《フラットシフト》。
GM:《時の棺》宣言!
GM:ベル「魔王相手に手を抜いてたとでも言うつもり…? 余裕かましてくれるじゃない…!」肩で息をしながら
統太:「…………」ニヤリと笑う。『ひっかかったな?』とでも言いたげに。
GM:では、12の誠二どうぞ。
誠二:マイナーでエンゲージ離脱。
誠二:ベール=ゼファーにロイス取得、即タイタス化、C値−1。
誠二:メジャー:《レインフォース/クリスタライズ/オウガバトル/シューティングシステム/マルチウエポン》
誠二:侵食率は125%に。#10r6+4
誠二:seiji:10r6+4=34(10(3,6,8,7,2,2,10,10,1,5)+10(1,2,9,4,1)+10(9)+4(4))+4= 38
誠二:射撃の38。
GM:《アドレナリン》で回避。判定に【賢者の石】使用。
GM:#24r8+1
DICE:GM_N-O:24r8+1=37(10(3,6,9,4,2,2,6,7,5,8,6,3,5,8,10,8,4,3,4,9,3,3,4,9)+10(4,3,6,8,2,7,5)+10(10)+7(7))+1= 38
GM:同値で回避。
誠二:柊にロイス取得、即タイタス化、達成値を上げる!
GM:どうぞ。
誠二:#1d10+38
誠二:seiji:1d10+38=8(8)+38= 46
GM:ダメージどうぞ。
誠二:#5d10+28
誠二:seiji:5d10+28=29(3,8,7,3,8)+28= 57
誠二:57点、装甲無視。
GM:《ショックアブソーブ》宣言。25点軽減。
GM:32点くらって…さすがに足りないな。倒れる。
GM:戦闘終了。
誠二:「知らなかったのか?魔物は水晶に弱いって。」肩で息をしながら。
GM:ベルが倒れたことで、《ワーディング》が解除されます。
統太:「おい、柊、起きろ」ドラゴンのままでゆさゆさと。
香澄:「……八雲君、統太さん、お疲れ様」ふうと息をついて。
統太:「今日のMVPは誠二だよ。うん」
GM:柊「…んあ…ベール=ゼファー…? って、おまえらがあいつを倒したのか!? スゲェな!?」
統太:竜の爪で「や あ」(何)。
誠二:「あー疲れた・・・。神野、賢者の石の回収頼む。」
香澄:「……わかった」言って、直接触れないようにして石を回収。
GM:柊「しかし…これで帰る手段も振り出しか…。俺には、そういう知識はないからな…」
GM:【賢者の石】からは、もう何の力も感じられません。異質な“魔力”に触れて、変質してしまったと思われます。
誠二:「元の世界から迎えでもくればなあ・・・」
統太:動かないようにベル子を縛りあげつつ。「向こうでお前を探してる奴らがいるんじゃないのか? 向こうに届くように呼びかけることはできないのか?」
香澄:「……確かにこの石も、もう力が……」肩を落としながらつぶやく。
GM:ベル「そうね。あたしも他の手段は思いつかないし、もう何かできる器もないしね」
GM:不意に、そんな声が。
香澄:「……って、え!?」その声を聞いてまた身構える。
GM:見ると、薄く透けたベール=ゼファーの姿が。そして、転がっていたはずのベール=ゼファーは、FHの(以下略)の姿に変わっていました。
GM:ベル「放り出された際、転がってた器をいただいたのよ。力も、それを借りただけ。でも、こうなったら消滅を待つだけね」
統太:「ふむぅ」
誠二:「幽霊が憑依してたようなもんか・・・」
GM:ベル「この際、この世界で普通に暮らせばいいんじゃないかしら、柊蓮司。ここなら、それができるかもしれないわよ?」
統太:「ベルたんはともかく柊はそうもいかないだろうよ」
GM:柊「俺は…」
香澄:「そうですよね、もともと向こうの世界の方ですし……お仲間も待ってるはずですから」
GM:柊が何か言いかけたところで、空が紅く染まる。
GM:そして、高まる“魔力”。
誠二:「これは・・・・・・新手の《ワーディング》?いや・・・・・・」
統太:「ぬ?」空を見上げる。
GM:柊「…『月匣』!?」
GM:そして、空間から手が突き出し、そこから無数の書誌が吐き出される。
GM:書の嵐が去ったあと、そこには気だるげな美女が。
GM:???「…ベル、迎えに来た」
GM:ベル「リオン…!? あんた…なんで…?」
GM:柊「って、おまえ!? リオン=グンタ!!」
GM:柊「こいつも魔王だ! 大ボスクラスの!」PC達に。
誠二:「・・・・・・こいつも・・・・・・魔王?」絶望的な表情で呟く。
香澄:「……え、この人も?」
GM:リオン「…貴方が大きな力を使えば、感知可能。感知できれば、短い時間なら繋げられる…」
統太:「…………これ以上来ないように歪みに破けたトランクスでも突っ込んどくか」(何)
GM:ベル「繋げられるなら、連絡くらい入れようがあるでしょうに…!」
GM:リオン「………だって、聞かれなかったし」
GM:そう言うと、ベール=ゼファーの手を引っつかみ、リオン=グンダはさっさと開いた空間の奥へ去っていってしまいました。
GM:柊「………」
統太:「今ならいけるんじゃないか?」
GM:柊「…と、とりあえず、ここを通れば俺も帰れるのか…な?」
統太:「帰れるかどうかは知らないが、何処かには通じてるだろ」
GM:柊「まあ、似たような経験あるしな…」
GM:柊「なんにしても、迷ってる時間はねぇよな」空間は、ゆっくりと閉じていっています。同時に空の紅も消えていく。
誠二:「帰るのか?」
GM:柊「それじゃあ、俺は行くぜ。なんだかんだで、結構世話になったな」
統太:「お守り代わりに持ってけ」牙外して渡す。
香澄:「どういたしまして……早く戻ってあげてください。貴方の仲間の所に」こちらも微笑して言う。
統太:「気をつけてな、異世界の勇者殿」
誠二:「また他の変な世界に迷い込まないで、真っ直ぐ帰れよ」
GM:柊「じゃあな! この世界…俺が行った異世界の中じゃ、一番まともだったぜ!!」
GM:そういうと、柊は空間の奥へと消えていきました。
香澄:「……それじゃ、私たちも報告に戻りましょうか」二人に。
GM:空間の隙間も閉じ、空の色も戻り、あとには何事もなかったような日常の風景が戻っていました。
統太:「……報告書、どう書きゃいいんだろうな」尽きぬ悩みは置いといてベル子をモデルに18禁な同人誌でも書いてみるかと思った統太なのでした(何)。
誠二:「『魔王を倒して世界を救いました』でいいだろ」また軽口を叩きながら歩いていく。
GM:申告のち振ってください。
統太:128%で残りロイス4個。倍振り宣言。
統太:#8d10-128
統太:Touta:8d10-128=45(3,8,5,2,10,10,1,6)-128= -83
統太:なんとか帰還。
香澄:最終侵食率110%で、Dロイス/タイタス昇華2つ/空き枠に八雲君にロイス取得で合計4つ。
香澄:通常振りで行きます。 #4d10-110
香澄:kasumi-Ji:4d10-110=34(9,10,5,10)-110= -76
香澄:76%で帰還です。
誠二:ロイス3つ、タイタス3つ、生還者で3つ、合計6つ。最終侵食率125%。
誠二:怖いけど通常振りで。 #6d10-125
誠二:seiji:6d10-125=30(8,9,7,2,2,2)-125= -95
誠二:95%で帰還。
統太:おかえりー。
香澄:皆様お帰りなさいませ。
GM:皆さん、お帰りなさいませ。
GM:それでは、エンディングは何か希望はありますか?
統太:OPのおたく達と一緒にベル子本書いてコミケに出店(何)。
GM:それは、おおむねこちらがやろうとしていたエンディングと一緒だ(マテ)
誠二:特にないのでおまかせします。
香澄:……自分も特に無いです。
香澄:というわけでおまかせします。
統太:マジカ(何)<おおむねおんなじ
GM:では、
GM:明日戸名阿二「また、おまえと一緒の任務か…。最近、妙に縁があるな」
誠二:「そりゃこっちのセリフだ。」
GM:向かってるジャームをちぎっては投げちぎっては投げをしている最中、また同一任務になった明日戸名阿二が不意に聞いてきました。
GM:明日戸名阿二「ところで、どうでもいいようなこと聞くが…」
GM:明日戸名阿二「おまえ最近、ディアボロス見たか? アキバどころか他でも見かけないんだよな」
GM:明日戸名阿二「確か、“あの時あの場にいた”ところまでは見たが…それ以来見たって奴がいないらしい」
誠二:「さすがにクビになったんじゃないのか?」
GM:明日戸名阿二「あ、そりゃあ有り得るな」ハハハと笑う
GM:明日戸名阿二「ところで、おまえ最近妙な事件に巻き込まれたんだって? 魔王がどうとか勇者がどうとか、変な噂を聞いたけど」
GM:明日戸名阿二「パインサラダ奢ってやるから、ちょっと聞かせろよ。まあ、まずはこの件を片付けてからだがな」
誠二:「まあ、言っても信じないだろうし、気にするな」
誠二:『魔王を倒して世界を救いました』なんて報告書を出したことも、それを霧谷さんが普通に受け取ったことも、絶対に隠しておこう。
GM:それが、霧谷クオリティ。
GM:頑張れ、慣れろ、強く生きろ。
GM:オタA「同士諸君!! 今年の夏の陣は、ペルルン本で勝利をいただくぞ!!」
GM:暑い夏、一際暑いところに、貴方はいた。
統太:「この熱気が空調の不備ではなく俺達の情熱の温度なんだと信じたい!」
GM:あとで知ったことだが、オタAはコミケ壁常連の大手サークルの主催者だったらしい。
統太:狭いようでやっぱり狭いなこの業界(何)。
GM:オタA「〆切まで、あと一週間…! しかし、我等はいつでもペルルンが見守っていてくれている!!」
GM:オタA「同士諸君、忘れるな!! ペルルンは、いつでも我等と共にあることを!!」
統太:「だがしかし既に築地のマグロ市場同然の死屍累々ぶりで起きてるのは2人だけだ、どうする?」
GM:さしもの魔王も、こんなところでこんな奴らの信仰を集めているとは知らないだろう。
統太:要するに、太田江さんと統太のみ。
GM:オタA「こんなこともあろうかと、私は秘密兵器を用意してあるのだ!」
統太:「そいつは頼もしい。してその秘密兵器とは」
GM:オタA「見よ、田●ゆかりと水●奈々のコンサートイベント最前列プラチナチケットを!!」
GM:オタA「我がサークルメンバーなら、喉から手が出るほど…いやさ、魔王に魂を売ってでも手に入れたい代物…」
統太:「チケット○あに人が殺到して暴動寸前までいった『血のプラチナチケット事件』のアレだと!?」
GM:オタA「最も貢献した10人に、このチケットを進呈しようではないか!!」
統太:人間っておもしろ……もとい恐ろしい。
GM:その言葉を受け、ゾンビのように起き上がる気配がある。
GM:オタ達「うぉぉぉぉぉっ!! チケットはいただくザマス!!」「やるでガンス!!」「フンガー!!」
統太:「真面目に入稿しろよ」(何)
統太:ではGM。
GM:はい。
統太:最後にどれだけできたか振っていいでしょうか(正座)。
GM:枚数は、運動。出来は、精密作業で。
統太:枚数。#14r8
統太:Touta:14r8=16(10(8,10,4,8,3,5,3,2,9,3,1,4,6,9)+6(3,1,4,1,6))= 16
GM:エフェクト使用…? 止める理由はない(マテ)
統太:出来。#7r8
統太:Touta:7r8=25(10(3,1,6,8,10,5,10)+10(9,3,6)+5(5))= 25
統太:「俺もまだ甘いということか……」
GM:オタA「いや…素晴らしい!」
GM:オタA「いずれ君は、名を残す漢になるやも知れぬな…」チケット渡しつつ
統太:「まだだ、本物の魔王っ娘を拝顔した以上これではまだ手ぬるい!」
統太:「スタッフの検閲が始まるまでには帰ってくる。それまではサラバだ!」
GM:オタA「なんという熱き漢!! うぉぉぉぉぉっ!! 負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
統太:その後、検閲直前に侵蝕率100%で書いた本が出来上がるのだがそれはまた別の機会に。
統太:めでたしめでたし(何)。
GM:“ゆにばーさる”は、今日も盛況。
GM:商売繁盛笹持って来い!!
GM:しかし、今日も貴方はゴミ捨て当番だった。恨みでもあるのか、フ●●●ン日本支部長。
香澄:「……うー、流石にきついなぁ……」また両手にゴミ袋を持ちつつ。
GM:そんな日のこと、ゴミ捨て場に見慣れない物を見つける。
香澄:「……ん?なんだろ?」拾い上げてみる。
GM:真新しいパスケースだろうか。“この世界”では、見たことのないデザインとロゴが付いている。
香澄:「……これって……もしかして、柊さんの忘れ物かな」
GM:中には、“仲間”と一緒に写ってる、何枚かの写真。
香澄:「……この人たちが、柊さんの"仲間"……」
GM:元の世界へと返っていった(多分)彼の、小さな落し物。
香澄:「無事に帰れてるといいな……そういえば、私の"仲間"はもう一人欠けちゃってるけど……」苦い過去を少し思い出しつつ。
香澄:「……まあ、縁があればいつか返す機会もあるかも、ね」つぶやいて、また仕事へと戻った。
GM:他にも、銀行のカードとか保険証とか原付の免許みたいなカードも入ってる気もするけど、きっと気のせい。気のせいに決めた。
GM:頑張れ、負けるな、柊蓮司。
GM:
GM:
GM:
GM:そして、こことは違う時間、こことは違う世界、いわゆる“異世界”で一つの冒険が始まる。
GM:恭二「ここは…ここはいったい何処なんだ〜〜〜!?」
GM:…かも知れない。
GM:
GM:
GM:
GM:あえて一言あるとしたら…最後のリオンは趣味です(マテ)
香澄:……本当にNW読んどけばよかった……まさかクロスオーバーとは夢にも思いませんでした(苦笑
統太:捕まえとけばよかった(何)<ベル
誠二:最初に裏で冗談で言ったつもりだったのに・・・当てちゃってごめんなさいorz
GM:最初に言ったら、こういうシナリオはそれでおしまいですからね。オープニングで判る可能性はあると思ってましたが。
香澄:なるほどなぁ。
統太:OPじゃわからなくて、ミドルで「…………ベルルン=ベール? いやまさかな」とは思いましたが。
誠二:OPでも全くわからず、本気で冗談のつもりだったんですが・・・偶然とは恐ろしい。
GM:いや、ベルルンではなく、ペルルンです。その方が、まだわからないだろうと思いまして。
統太:にゃる。
GM:ちなみに、あいつらは操られてたりしてたのではなく、
GM:ベル「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、魔力…」オタA「魔力! 魔力を求める美少女! すなわち、魔法少女! なんでもしましょう!!」
GM:とか言うことがありました。シナリオが始まる前に(マテ)
香澄:あーあ……(何
統太:すいません。ハナっから操られてたんじゃなくて自律してるもんだと思ってました(何)
GM:さすがのベルも、《忘却の彼方》を使うことを《忘却の彼方》でした(笑)
香澄:……まーとりあえず、アキバでのセッションのルールを一つ身につけました(何>コスプレする羽目になったらそのまま
統太:忘れてどうする(何)。
誠二:Dロイスは、結局何個積みだったんでしょうか。 <ベル
GM:【賢者の石】【古代種】【変異種:バロール】【伝承者:RC】【半妖:ポイズンフォッグ】【秘密兵器:リビングコート】の計六つ。
香澄:うぎゃー(何
統太:そんなにあったのか!
GM:残ったロイス枠は、『裏界』■執着/□食傷で(笑)
誠二:4つまではやっててわかったけど・・・6つはさすがに予想外。
GM:【賢者の石】と【秘密兵器】以外は、念のためにとフレーバーで。魔王らしくたくさん取っておこうかと。
誠二:『柊蓮司』■執着/□食傷 じゃないんですか(何
GM:かといって、マジに使えるのを取りすぎると、勝てなくなりますし。
統太:途中から「マスターシャドウと戦ってるんだっけ俺」と錯覚覚えましたが(何)
GM:マスターシャドウだったら、復活系フル完備ですよ(マテ)
GM:Dロイスは減るけどネ!(笑)
統太:最初はともかくあとから上昇が<侵蝕
誠二:後、裏でも言われてましたが、シンドロームはイメージ的にエンハイ/バロールかと思ったんですが。
GM:イメージだけでは能力が足りなかったので。NPCを操ったり等の。
GM:結果、操ったりしてなかったわけですが!(笑)
GM:まあ、『大いなる物:バロール』『蝿の女王:ソラリス』でいいかなとも。ノイマンとは最後まで迷いましたが。
統太:ほぼ自分の意志(何)<お手伝い
GM:まったく、困ったものです(マテ)
GM:さて、アフターも挙げ終わりましたし、そろそろ閉めましょうか。
統太:了解。そろそろおちますー。
香澄:了解です。お疲れ様でした。
統太:お疲れ様でした。
GM:お疲れ様でした、おやすみなさいませ。
誠二:お疲れ様でした。
涙は見せるな、笑顔で生きろ! END