handout/ preplay/ opening/ middle/ trigger/ climax/ autonomy/ ending/ after

Eighth_Stone



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ハンドアウト
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●PC1(推奨:Dロイス"賢者の石"
次点:Dロイス"対抗種"、"実験体"、"戦闘用人格"、
超血統"など、レネゲイドが暴走しやすいDロイスを持つPC)
ある日の帰り道。
あなたは何者かに追われている少女に出会った。
追っていた者たちは見つかるとすぐに姿を消したが、
少女もその場で倒れ気絶してしまった。
何が何だかわからないが、ボロボロの少女を
そのままにするわけにもいかない。
あなたは彼女を助けることにした。
シナリオロイス:百瀬 綾乃

●PC2(推奨:UGN支部長、エージェント、チルドレン)
ある日、あなたは"賢者の石"がらみの重要任務を
受けることとなった。
何でも、UGN中枢評議会までもが動いているという。
しかし、中枢評議会からの使いとしてやってきたのは、
少し……いや、かなり言動の怪しい男だった!
シナリオロイス:千城寺 薫

●PC3(推奨:特になし)
ある日あなたは、以前戦ったFHエージェント、
"フラッグシップ"にいきなり襲われた。
目的遂行のためにはあらゆる手段を使う
冷徹で危険なエージェントだ。
奴は、今回の仕事を邪魔しないよう、
あなたに警告して去っていった。
しかし、そんなものをわざわざ聞いてやる義理もない。
あなたはさっそく奴の今回の仕事について調べてみることにした。
シナリオロイス:"フラッグシップ" 十波 銀二

●PC4(推奨:UGNからの依頼を受けられる人)
今回の任務は、最近黒巣市に潜入したFHに関するものだ。
潜入したのは、FHの研究者"ワイズマン"とその部下。
彼らは黒巣市で、賢者の石に関する実験を始めたらしい。
実験の内容を調査し、早急に阻止しなくては。
シナリオロイス:"ワイズマン" 一ノ瀬 清

※このリプレイは、ダブルクロス・リプレイ・アライブの
ネタバレを含みます。ご注意ください。

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プリプレイ
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GM:では、全員準備よろしいですか?
詠魅:ういっす
利明:OKです。
広樹:OKっす
科妓:だいじょうぶですよ〜

GM:では、『Eighth Stone』開始いたします。まずPC1から順に自己紹介をお願いします。

広樹:「御影広樹17歳。お嬢さん。私と一緒にお茶に行きませんか?」
広樹:「レネゲイドって要するにヨガや剣を飲んじゃう大道芸の一種だろ?」
広樹:金や権力では動かないが、友情の為にR指定の事件に関わることを辞さない少年
広樹:シンドローム ソラリス/ハヌマーン IV値6 侵食率30%
広樹:シナリオロイス 百瀬 綾乃 感情はその時考える
広樹:PC間ロイス 神野 利明 ■有為/不安
広樹:以上です

利明:「"Moveless-Guardian"神野利明。最近ここに配属された新参者だよ」
利明:「護れるものは護るから。この名に恥じないように。……というわけで、よろしく頼むな」
利明:家族や仲間を大事にし、未熟ながらも"盾"と"月の光の剣"の力を持ち戦う新米エージェント。
利明:サラマンダー/モルフェウス 基本侵食率:30% HP:20 IV:9
利明:シナリオロイス:千城寺 薫 感情は後ほど。
利明:PCロイス:此代詠魅さんに■連帯感/□脅威
利明:紹介は以上です。よろしくお願いします。

詠魅:「……此代 詠魅……です。」
詠魅:「……ええと、もういいかな?」ぼー
詠魅:やる気、覇気といった言葉からほど遠い性格をしている。
詠魅:一応戦闘要員で仕事はそれなりだが、既にして人生を達観しているかのよう。あるいは何も考えていないのか。
詠魅:時間が許すかぎり水の中で過ごしている。
詠魅:戦闘時には巨大なサメとなり、宙を泳ぎジャームを喰らう。
詠魅:シンドローム キュマイラ・バロール
詠魅:ワークス:UGチルドレンC カバー:UGチルドレン
詠魅:基本侵蝕値45 IV12(14) HP30
詠魅:Dロイス:実験体
詠魅:PC間ロイス:神代 科妓 P:■有為 N:□不安
詠魅:「なんでもやさん………らしい。でもその武器じゃ突っ込みしかできないよ……?」
詠魅:シナリオロイス:十波 銀二 P:■執着 N:□無関心
詠魅:「今度は何を企んでいるのかな。…………まあ、叩き潰せばいいね。」
詠魅:以上、よろしくお願いします。

科妓:「まいど〜お馴染み、何でも屋の神代ですよ〜」
科妓:「今回は誰が壊した車の修復です〜?え?違う?調査?賢者の石?FH?(ぉ」
科妓:「........あぁ。でぃあぽんが居るグループね」(まて
科妓:神代 科妓(かみしろ しなぎ) 便利屋として生活している極普通?の中学生
科妓:特異能力《マシンモーフィング》で食券等を稼ぐ、モルフェウスのピュアブリード
科妓:最近『兄』と連携した行動を行えるようになったらしい。
科妓:ただ、『兄』の突っ込みも増えて大変だ、というのは本人談(ぁ
科妓:なお、PCのFHやらの認識は上記の通り。(まて  HP26 IV10 基本侵食率33%
科妓:PC間ロイス::"理想郷"御影 広樹 ■感服/□食傷
科妓:「いいよね〜。こ〜ゆ〜2枚目な3枚目」『好みか?』
科妓:「ん?見てると楽しいよ〜て感じ。ほら、ネタに困らないし」『......(溜息)』
科妓:シナリオロイス::"ワイズマン" 一ノ瀬 清 感情:□好奇心/■隔意
科妓:(仮
科妓:以上。よろしくお願いします〜

*** J5_GM is now known as JDice
*** Jibaku5 is now known as J5_GM
GM:GMはいきなりニックネーム変更を間違えた自爆5秒前でお送りします。頑張れ自分。
GM:では、OPから。

熱のせいか初GMの緊張のせいか、ダイスをGMにしてました。

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GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● オープニングフェイズ1●
GM:シーンプレイヤー:御影 広樹
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

広樹:#1d10+30
広樹:Hroki_DX:1d10=(9)=9+30=39
広樹:侵蝕率39%

GM:ある日の夜、学校の帰り道でのことだった。
GM:今日も何事もなく平和な一日だった。平穏万歳。
GM:そんな気分で、君は家への帰路についていた。
広樹:「ああ、退屈は素晴らしい」
GM:そんな時、君はよく知っている感覚に襲われた。《ワーディング》だ。
GM:近くには他の人間の姿は見えない。どうやら少し離れた場所で張られたもののようだ。
広樹:「と、黄金の時間は終わりか、最近は無かったんだが」何も無ければワーディングなんて張る必要もないはず
広樹:こちらもワーディングを張ってそちらに向かいます
GM:そして、君がたどり着いた場所では一人の男がいた。
GM:しかし、男は動くたびに何かの金属音やモーター音を発し、サングラスの奥の瞳は赤く輝いている。
広樹:「(サイボーグか?)そこで何をしている!ここは危ない街だぞ。いろいろとな」
GM:その赤い瞳が君を数秒見つめた後、男は溶けるようにその場から消えた。
広樹:「なんだったんだ。今の?」
GM:その時。君のすぐ後ろで、どさりと何かの倒れる音がした。
広樹:「ん?」振り向く
GM:そこには一人の少女が倒れていた。さっきは確かに誰もいなかったはずなのに。
広樹:「いつの間に?エフェクトか?」近寄って意識があるか確認
GM:少女「…・・・あなたもあいつらの仲間?」まだ意識はあるようだ。
広樹:「あいつらというのが何を指すのかは知らないが、サイボーグのことを指しているのならばNoと言っておこう」
広樹:「それよりも見ない顔だが、君はどこから来た?」
GM:少女「違うの…?だったら……」
GM:そこまで言ったところで限界だったのか、彼女は気絶してしまった。
広樹:「だったらなんなんだ。気絶しやがって……」
GM:何が何だかさっぱりわからないが、このまま道端に放り出しておくわけにもいくまい。
GM:とりあえず、近くの月野病院に連れて行くことにした。
広樹:「こういう時はやっぱり病院に運ぶのが一番かな」携帯で119番通報します
広樹:シナリオロイス 百瀬 綾乃 ■庇護/不安 「彼女を護ることがこの街を護ることに繋がればいいが…」
GM:また何か厄介ごとに巻き込まれそうな気がする。さらば久々の平穏。(何

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● オープニングフェイズ2●
GM:シーンプレイヤー:神野 利明
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

利明:あ、すいません。登場判定を。
利明:#1d10+30 [侵食率上昇]
利明:toshiaki:1d10=(4)=4+30=34
GM:と、失礼。GMが言わなきゃいけませんね。
利明:いや、こちらこそ失礼しました。忘れてました(汗

GM:今あなたがいるのは、ホテルエリュシオン・VIP用スイートルーム。
GM:天城支部長から、重要度Aクラスの任務を言い渡されたのが数時間前のこと。
GM:UGN中枢評議会までもが動いているほどの重要任務らしい。
GM:支部長からも詳細は聞かされず、派遣されてきた中枢評議員の使いにこの部屋で会うようにということだった。
利明:「……なんか落ち着かないなぁ、こういう所」椅子に座りつつ待つ。
GM:しかし、時間になってやってきた「中枢評議員の使い」の男は……
GM:薫「はっはっは、噂には聞いていたけど、本当にここは面白いところだね。僕にとってはまるで天国だよ。」
GM:少し…いや、正直かなり言動が怪しかった。
GM:来るなりさっきまで黒巣市のエージェントやチルドレンのデータに目を通していたが、
GM:データを読むたびに喜んだり考え込んだり怪しく笑ったりの繰り返しだった。
利明:「…………あのー」その様子にひきつつ、恐る恐る声をかける(何
GM:薫「・・・ふう。彼らも研究してみたいなあ・・・・・・ん?ああ、ごめんごめん。」
GM:薫「まあ、本題の方もやらないと後でテレーズちゃんに怒られちゃうしね。仕方ないか。」
GM:薫「任務って言うのは、とっても珍しくて危険なある"モノ"に関してなのさー。」
利明:「珍しくて危険……というと、"賢者の石"辺りですかね」
GM:薫「半分正解、かな。正確には」
GM:薫「"銀なる石"っていう、特別な賢者の石がここで作られてるかも知れないって話。」
GM:ちなみに、銀なる石についてはUGNが情報統制をしているので、
GM:一般のOVは、「賢者の石の一種」ぐらいの認識しかないこととします。
利明:了解しました。
利明:「"銀なる石"……ですか。少し耳にした事くらいはありますが……」
GM:薫「銀なる石は普通の賢者の石とは色々違うんだけど、あんまり細かいことは話せないんだよね。口止めされてて。」
GM:薫「ただ、危険性については話してもいいって許可は受けてるんで、簡単に説明すると…・・・」
GM:薫「銀なる石は、他人のレネゲイドにも限定的にだけど干渉できるのさ。ただ、それを本人が制御するのは難しいけど。」
GM:薫「それに、近くに他の銀なる石や普通の賢者の石があると、それと共鳴する性質もあるらしいねえ。」
GM:薫「例えば、銀なる石の持ち主が暴れると、近くにいるOVや賢者の石の持ち主も暴れたくなるとか。」
利明:「……下手をすると、他人を巻き込んでジャーム化させてしまうといった事があり得るって事ですか、その説明を聞く限り」
GM:薫「そういうこと。以前は、銀なる石のせいでジャームの発生率が一時的に30倍に増えた、なんてこともあったみたいだし。」
利明:「それは中枢評議会が動くわけだ……相当厄介な任務って事ですね……これは」難しい顔で。
GM:薫「万が一ここみたいなOVの多いところでそんな事が起きたら、市内が完全に壊滅するか、
GM:完全に封鎖されてミサイルかなにかでどっかーん、って事になってもおかしくないねえ。」へらへら笑いながら言う薫。
利明:「そんな事態になったら洒落抜きで笑えませんよ……巻き込まれる側としては」しかめっ面になって。
GM:薫「おっと失礼。だから、そんな危険なモノが本当に作られてるのか調べて、もしできてたら壊しちゃえって言われてね。」
利明:「まあ、そういう事態を止めるために自分達がいるわけですが」
GM:薫「というわけで、ここで本当に銀なる石が作られてるかどうか調べるのがぼくらのお仕事、ってわけ。」
利明:「なるほど。……"Moveless-Guardian"、任務了解しました」頷いて言う。
利明:シナリオロイス宣言を。千城寺薫さんに■有為/□厭気「実力は多分あるんだろうけど……なんだかなぁ」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● オープニングフェイズ3●
GM:シーンプレイヤー:此代 詠魅
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

詠魅:#1d10+45 登場
詠魅:emi:1d10=(6)=6+45=51

GM:いつも通りのはずだった帰り道。しかし、今のあなたにとっては不愉快以外の何者でもなかった。
GM:原因はわかっている。たった今襲ってきた、目の前にいるこいつのせいだ。
GM:黒いスーツ、サングラス、無表情。どこにでもいるような無個性な容貌。普通のサラリーマンでもおかしくはない。
GM:だが、そいつが動くたびに金属やモーター音が響き、瞳は赤く光っている。
GM:あなたは知っていた。こいつは生物ではない。依然戦ったことがあるFHのロボット兵士だ。
詠魅:地面に落としてしまった、碧屋のケーキの箱を横目にみつつ、男を見やる。
GM:ここの戦闘は演出で済ませるので、思う存分いい気になってください。(何
詠魅:「……FH……こんなところで動いてるなんて情報は聞いてないけど」
詠魅:体重移動を感じさせない動きですっと距離を縮める
詠魅:「わたし、機械とは話せないから……」
詠魅:ワーディングを展開。
GM:先に仕掛けたのはロボットの方。右手に空いた穴から火炎放射を行なう。
詠魅:火炎にさらされつつも、そのまま突き進み───
詠魅:震脚とともに正拳突きを、男の中心に叩き込む。
GM:一撃を受けてあっさり倒される……いや、破壊される黒服。傷口からは機械の部品が見える。
詠魅:破壊した“人形”をみやりつつ、周囲を警戒。
GM:これが襲ってきたということは、操っているあいつも関わっているはず。そう……
GM:?「やはり、一体では10秒も持たんか。まあ、元々わかってはいたがな。」
詠魅:「───出てきたら?」
GM:通りの先から出てきたのは、やはり見覚えのある男の顔。
GM:FHエージェント、"フラッグシップ"、十波 銀二。任務のときに何度か戦った男だ。
詠魅:「……いったい、今度は何を企んでいるのかな?」男に視線を向けつつ、距離を測る。
GM:十波「これは警告だ。貴様と、そしてUGNへの。」
詠魅:「……警告? なんのことかしら。」
GM:十波「俺たちは、これからこの街で実験を始める。」
GM:十波「その邪魔をするものがいれば、容赦はせん。全て排除させてもらう。」
GM:十波「我が身が惜しければ、何が起きても黙って見ていろ。UGNにも伝えておけ。」
詠魅:「……だったらこちらも忠告しておく……」
詠魅:「この街で好き勝手やって、ただで済んだ者は誰一人いない。」
詠魅:「そう、肝に命じておきなさい。」
GM:十波「聞くだけは聞いておこう・・・・・・」そういうと十波は姿を消した。
詠魅:気配がなくなるのを確認し、ワーディングを解除。
詠魅:落としてしまったケーキの箱を拾い上げ、帰途につく。
GM:そしてUGNに十波のことを報告してから数日後。
GM:十波の実験について調査するよう、UGNから正式の依頼が来たのだった。

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● オープニングフェイズ4●
GM:シーンプレイヤー:神代 科妓
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定を。
科妓:登場侵食 #1d10+33
科妓:#1d10+33
科妓:Shinagi:1d10=(8)=8+33=41

GM:天城支部長代理に呼び出しを受け、あなたは今、支部長室に来ていた。
科妓:「まいど〜。今回は何の修理ですか〜」普段のノリでやってきました(ぁ
GM:美鈴「お疲れ様です。さっそく、今回の任務についてですが……修理ではありません。」
GM:美鈴「数日前、FHの研究者が、部下と共に黒巣市に侵入したことが判明しました。」
GM:美鈴「潜入したのは、FHの研究者"ワイズマン"、およびその部下の"フラッグシップ"。他にもいるかは現在不明です。」
科妓:「......ちょっと、兄貴に代わる〜」『つまり、今回は裏としての仕事という事か』
GM:美鈴「そういうことになります。」
GM:美鈴「彼らは、黒巣市内で、賢者の石に関するなんらかのの実験を開始したようです。」
科妓:『そして、その目的の捜査或いは排除。といった処か?』
GM:美鈴「はい。既に市内で"フラッグシップ"の使用するロボットの目撃情報が何件かあります。」
GM:美鈴「彼は過去にも、同様のの実験によって大規模な被害を起こした前歴があります。」
GM:美鈴「早急に実験の内容の調査、及び阻止をお願いします。」
科妓:(『で、受けるのか?』「受けて怒らない?」『行動によっては後で説教はする』「はぅぁっ(汗」)※葛藤中
科妓:『....本人は受けてみたいそうだ(溜息)...あまり兄としては危険な処に踏み込んで欲しくないのだが...その依頼受領した』
科妓:「(科妓に戻って)...怒られたときは庇ってくれる?(ぉ」(お願いします〜な目線
GM:美鈴「ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします。」
GM:美鈴「家庭内の問題に関しては身内で解決してください。」(何
科妓:「え〜んw」そういいつつ部屋から出て行きます

TOPへ middle裏移動へ
GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● ミドルフェイズ1●
GM:シーンプレイヤー:御影 広樹
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定を。
広樹:#1d10+39
広樹:Hroki_DX:1d10=(3)=3+39=42
広樹:侵蝕率42%

GM:あの後、倒れた少女を月野総合病院に運んでいったあなた。
GM:翌日、彼女が目を覚ましたとの連絡を受け、早朝から呼び出された。
広樹:「よく考えたらこの治療費誰が出すんだ?」
GM:そして今、何故かあなたは少女に大量の朝食を奢らされていた……。
広樹:「わ、私の財布が…」
広樹:「それにしてもよく食べるな、どこにそれだけの容量を隠し持っているんだか」
GM:少女「ごめんねー。何しろ昨日は一日中逃げっぱなしだったからほとんど何も食べてなかったし、
GM:お金も下ろす暇がなくて今はあんまり持ってないのよ。」
広樹:「そして命の恩人にたかる少女と?」
GM:少女「安心して、落ち着いたらちゃんとお金は返すから!」からからと笑う少女。
GM:少女の名は百瀬 綾乃。彼女もUGNに登録済みのOVだったらしい。
広樹:「あまりこの手の類のトラブルは信用しないことにしているんだ」
GM:綾乃「どうして?美人局にあった経験があるとか?」
広樹:「いや、だいたいこういうパターンだと………いや、話すには君があまりにも気の毒すぎる」深刻な顔をして顔をそらす
広樹:「……好きなだけ食べなさい」
GM:綾乃「さすがにもう大丈夫よ。」
GM:綾乃「ところで、名前聞くのも忘れてたけど、あなたもUGNの人?」
広樹:「まあ、そうだな御影広樹という。崇め奉るとなにか良い事があるかもしれないぞ」
GM:綾乃「なら、崇めて感謝したら、私のお願いもう一つ聞いてくれる?」
広樹:「金の事情は聞かんがな」<お願い
GM:綾乃「違うわよ。私をここのUGN支部まで護衛して欲しいの。」
広樹:「は?UGNの支部なんてすぐそこだろう?」
GM:綾乃「そうなんだけどね・・・行こうとすると昨日みたいな奴らが何人も襲ってくるんで、どうしても近づけないのよ。あたし一人だけじゃ。」
広樹:「そういうことなら手伝うのも吝かではないな」
広樹:「で、相手の情報はなにか握っているのか?」
GM:綾乃「私もあんまり詳しいことはわからないの・・・」
GM:綾乃「一週間くらい前から、誰かにいつも見られてるような気がして。最初はストーカーかなとも思ったんだけど、
GM:そしたら、その日の帰り道に撃たれちゃってね。まあ、その時は何とか逃げ出せたんだけど。」
広樹:「いきなり撃たれるとは穏やかじゃないな。なにか心当たりは?」
GM:綾乃「わからないけど・・・何度目かに襲われて隠れた時、いつもと違う白衣を着た人がいて、"適合者"とか"銀の石"とか聞こえたような気が・・・何のことかはわからないけど。」
広樹:「石?石の適合者といえばレゲネイドクリスタルが定番だが、聞くのは賢者の石で銀ではないしなぁ」
GM:綾乃「だから、その辺の報告も含めて支部に逃げ込もうかと思って。さすがに一週間毎日襲われっぱなしで疲れてきちゃったし。」
広樹:「それと白衣ね……研究者か?いやでもこの街だからなぁ…ただのファッションという可能性も捨てきれない」
広樹:「その意見はわかる。それにしても何人もいるのか、二人だけだと些か心許ないな。誰か向こうからもきてもらうか」
GM:綾乃「それが、何度も連絡しようとしたんだけど……」そういうと彼女はUGNへのいろんな連絡先へ電話をかける。
GM:しかし、どの番号からも帰ってくるのは、通話中や故障を示す音声案内、あるいは雑音ばかり。
広樹:「君の携帯電話、故障中か?」
広樹:「どれどれ貸してみろ」
GM:綾乃は素直に携帯を渡す。
広樹:「私がかければ出るかもしれない」ボタンを押します“1”“1”“0”
GM:「お客様がおかけになった電話は、現在使用されていないか壊滅しています。」(何
広樹:「これ、明らかに電波妨害受けてるじゃないか」今度は自分の携帯で“1”“1”“0”
GM:綾乃「襲われる前後っていつもこうなるの。たぶん通信妨害だと思う。」
GM:「ただいま命に関わる急用で、電話に出ることが出来ません。」(何
広樹:「駄目だな。だがこの電波妨害をしている奴、是非UGNに欲しい」
GM:綾乃「だから迎えに来てもらうのも無理。二人で直接行くしかないの。」
広樹:「酷い話だが、途中で会った奴を拾うぐらいしか手はないか」
広樹:「じゃあ、こんな所でぐずぐずしている暇はない。準備を整えて早速向かおう。ここで襲われたら事だからな」
GM:綾乃「ありがとう!じゃあ、よろしくね、御影君。」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● ミドルフェイズ2●
GM:シーンプレイヤー:神野 利明 + 神代 科妓
GM:他PC:御影 広樹のみ登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定をお願いします。
利明:#1d10+34 [登場]
利明:toshiaki:1d10=(7)=7+34=41
科妓:#1d10+41 登場侵食
科妓:Shinagi:1d10=(8)=8+41=49

GM:薫いわく、「特殊といっても、基本的には賢者の石と共通する部分も多い」とのこと。
GM:そこで、利明はまず黒巣市内にいる賢者の石の関係者を調べに資料室にやってきた。
GM:そしてそこで、同じく市内の賢者の石の関係者を調べに来た科妓の姿を見つけたのだった。
科妓:「(PC前にして)......えっと。これパスコードとか必要?」部外者〜w
利明:「あれ?……えーと、神代さんだっけ。何か仕事でも任された?」姿を見つけて声をかけてみる。
科妓:「あ、こんにちわ〜。一寸仕事依頼されたんですよ〜」と概略説明
科妓:「資料室で調べたら良いよ〜とまでは言われたんですけど、勝手がよく分からなくて(てへっ」
利明:「……なるほど、君も"賢者の石"関係か……」Aクラス任務なので下手に言うわけにもいかないなぁと思いつつ。
科妓:「そそ。で、手頃な感じの所有者をターゲットにしてるんじゃないかな〜とは思うんだけど」
科妓:「...『も』ってことは、似たようなお仕事やってる?じゃぁ、丁度良いから検索手伝って〜」(ぁ
利明:「まぁ、こっちも"賢者の石"に関する事ではあるから、手伝うよ……あ、ちょっと待ってて」
科妓:「やった〜。いや〜、創るのは得意だけど、探すの苦手なんだよね〜(ぉぃ」>手伝う
利明:言いつつ、端末経由で薫さんに科妓さんの仕事の事を話して、協力してもらって構わないかどうか聞きます。
GM:すると、「うん、そういうことなら協力してもらおうかな。」と、科妓の背後から声が。
科妓:「ふにゃっ」しゃがんで前転して起き上がって振り向く(ぁ
利明:「……了解しました……って、え?」科妓さんの背後を見やる。
科妓:「で....誰?これ」(ぁ
利明:薫さんで合ってますよね?(何>背後の人
GM:薫「実際、賢者の石がらみの事件なら、こっちの件と関係ありそうだしね。」
GM:言いながら、好奇心に満ちた目で科妓を見ている薫。
科妓:「まぁ、途中で全くの別件とかになっても...できるだけ手伝ってね?(ぇ」>利明
利明:「ああ、その辺は協力させてもらうよ」うなづく。
科妓:「....何なに〜?あぁ、名刺ね〜。気づかなくてごめんなさ〜い」『何でも屋』の名刺を創造って渡す(ぉ
科妓:>薫
利明:「この方、一応UGNの上の方だよ……俺の任務持って来た人。千城寺さん」遅れながらも、一応紹介。
GM:薫「ふむふむ・・・何でも屋?彼女を思い出すねえ・・・・・・」
科妓:「あぁ、この会社のお偉いさんですか。何時もお世話になってます〜壁の修理とか車の修理とか(ぁ」
科妓:「まぁ、とりあえず、これで三人、あ、四人かな?になったし、捜査進めばいいな〜」
GM:薫「全くだねえ。はっはっは。」
利明:「そうですね、まぁ早いに越した事はないし。調査進めましょうか」改めて調査に移る。
科妓:「ですよね〜♪」楽観者が二人(ぁ
利明:「……大丈夫かな」その様子を見てぽつりとつぶやく(何

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● ミドルフェイズ3●
GM:シーンプレイヤー:此代 詠魅 + 御影 広樹
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定を。
詠魅:#1d10+51 登場
詠魅:emi:1d10=(4)=4+51=55
広樹:#1d10+42
広樹:Hroki_DX:1d10=(5)=5+42=47
広樹:侵蝕率47%

GM:詠魅はまず、十波のロボット兵士が市内で活動を行なっていたという場所へ調査に向かった。
詠魅:駅前のぱんやさんで焼きたてメロンパンを購入し、現場へとむかう。
GM:しかし、何故か活動の痕跡や目撃情報は少なかった。
GM:それでも少ない手がかりを追っていくうち、気がつけばエリュシオンの近くまで戻ってきていた。
詠魅:めろんぱんをぱくつきながら、一度支部に戻ろうかどうしようか、と考えてると・・・
GM:その時。近くの路地裏から、《ワーディング》が広がった。
詠魅:ざっ、と身を翻して現場へと向かう。
GM:たどりつくと、そこにいたのは間違いない、一組の男女(広樹と綾乃)を襲っている数体のロボット兵士。
GM:ちなみに広樹と綾乃は、MD1の後EFで隠れたり戦ったりしながら徒歩で移動して来ました。
詠魅:じゃあ問答無用でロボット殴り飛ばす。
広樹:「さっきから、こんな調子ではキリが無いね」
広樹:「新手?いや違う詠魅君か」
詠魅:「……そういえば、今回の事件、賢者の石絡みだったね。」広樹をみてぽつりと呟くように。
GM:殴り飛ばされたロボットは他のロボット数体を巻き込んで吹っ飛ぶ。
詠魅:さらに3体ほどを蹴散らしてから、本体の居場所を探す。
詠魅:「……隠れていないで、でてきたらどう?」
GM:見回しても本体の姿はない。遠隔操縦か、AIでの自動操縦だろう。
広樹:「さっきからこんな調子だ。どうやら徹底的に姿を見せないつもりらしい」
詠魅:「……はずれか。」まあ仕方ない、ということで残りも潰しておく。
GM:しかし、増援が来る気配もない。今なら援軍が来る前にエリュシオンに駆け込めそうだ。
広樹:「それにしても、君は賢者の石絡みの事件を担当しているのか?」
詠魅:「………」ろぼっと蹴散らしながらうなずく。
広樹:「さっきのロボットを見ても動じない。ということはアレは君の追う事件に関わっている?」
詠魅:「あれは今回の相手……の手ごま。」
詠魅:「あのロボットを遠隔操作している奴が、今回の黒幕の部下らしい」
詠魅:「ところでそっちの子は?」ともう一人の少女へと視線を向ける。
広樹:「なるほど、そういうことなら私たちも一口かもうか。どうやら彼女がターゲットみたいでね」綾乃を呼び寄せる
GM:綾乃「百瀬 綾乃です。ありがとうございました。あの、ところでもうロボットもいないみたいですし、エリュシオンに入りませんか?」
詠魅:「………そうね。あなたたちは先に入っていて。」
詠魅:といって回収班へ連絡をいれる。
広樹:「だな、とりあえずここまで来れば安全だと思おう」
詠魅:「……そういえばあなた、賢者の石の適合者?」>百瀬
GM:綾乃「いえ、昔調べられたことはあったんですが、違ったみたいです。」
詠魅:「………そう。」じゃあなんで狙われているんだろう、とか考えてみるけど何も思いつかない。もう一人なら何かわかるだろうか。
詠魅:「今の仕事、科妓と一緒にやってるから、支部で合流してもらえるかな。なにか情報がわかるかもしれないし、」
詠魅:「その子がなんで狙われているのか、とかね。」
詠魅:「広樹のことだから、支部にあずけてそれで終わり、なんて考えていないでしょ?」
広樹:「わかってる。端的に聞く限り私も無関係ではいられないしな」
詠魅:「ここの片付けが終ったら後から行くから。」ということでこちらでワーディングをあらためて張りなおす。
詠魅:「じゃあ、支部で。」
広樹:「じゃあ、あとで」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● ミドルフェイズ4●
GM:シーンプレイヤー:神代 科妓 + 御影 広樹
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定をお願いします。
広樹:#1D10+47
広樹:Hroki_DX:1d10=(6)=6+47=53
広樹:侵蝕率53%
科妓:#1d10+49 登場侵食
科妓:Shinagi:1d10=(6)=6+49=55
科妓:順調に...55%(はぅ

GM:科妓はあの後、黒巣市内の賢者の石の研究者や保有者を何人か尋ねてみたが、
GM:特に変わった様子もなく、ワイズマンや実験についても特に情報は得られなかった。
GM:そんな時、詠魅からの連絡を受けたあなたは、エリュシオンに戻ってきた。
科妓:「からぶり〜三振〜(くてぇ)」『もう諦めるのか?受けたのはお前だろうに』「〜えみたんの連絡にかけるから諦めてな〜い〜」からら〜ん。と入店
科妓:『...他力本願(ぽそ』「うるさし.....アイスティお願いします〜」入店早々
広樹:ふかふかのソファーに深く腰掛けながらワイングラスを揺らし一口
広樹:「う〜んデリシャス」
GM:綾乃「科妓ちゃん、久しぶりー!」
科妓:「ちゃお〜」手ふりふり
広樹:「知り合いかね?それはちょうど良かった」
科妓:「で。中身はグレープジュース?」アイスティ貰って同席する
GM:綾乃「ところで、科妓ちゃんもお仕事?」
広樹:「山梨でとれたぶどうを使ったぶどうジュースだ。グレープなどという外国産の怪しげなものは使っていないぞ」
科妓:「そそ。『石』に関した奴のね〜」
広樹:「らしいな。詠魅君から聞いた。その話に一口かませてもらいたいと思ってね」
科妓:「うん、こっちも概略は聞いてる〜」ってことで、こっちの任務内容をさらっと。秘匿事項を示されてない部分は話した(ぁ
科妓:「で、心当たりとかあったら有難いな〜とか思うんだけど」ミルクたっぷり注ぎつつ
GM:綾乃「あの・・・その"ワイズマン"っていう人の写真ってある?」
科妓:持ってる?或いは見たことある?
GM:渡された資料に載ってました。
科妓:「ん〜と、確か...」鞄から袋出して「こんな人らしいよ〜」
GM:渡された写真をじっと見つめる綾乃。
科妓:「......見覚え、ある?」首をといと捻って
GM:綾乃「この人よ!時々ロボットと一緒に襲ってきた白衣の人!」
科妓:「うっわ〜ビンゴかぁ。。。んじゃ『銀の石』って言葉は?」神野氏内容の確認もしてみる
広樹:「外でわざわざ白衣を着る変態が言っていたそうだ。そうだな綾乃」
GM:綾乃「うん。あと、"適合者"とかも言ってた。」
GM:薫「なるほど・・・・・・だんだんつながってきたねえ。」突如背後に出現する薫。
科妓:「うわぁ。それじゃぁ、こっちの協力者と.......て、驚かせないっのっ」はりせん一閃(ぁ
広樹:「また見ない顔…お初にお目にかかる。私の名は御影広樹、UGNのイリーガルをしています。お偉方?」>薫
科妓:「らしいよ?支部長よりえらいって言ってたと思う、うん」
GM:薫「千城寺 薫だよー。よろしくねー。」へらへら。
広樹:「でしょうね、今のエリュシオンにいて、ある程度の行動の自由が認められる。となるとそれなりの地位にいるUGNのメンバーということですから」
GM:薫「どうも話がつながってきたみたいだし、とりあえず皆僕の部屋に来てくれないかな?テレーズちゃんにお願いして情報の開示許可ももらってくるし。」
広樹:「まあ、支部長より上だというのは予想出来ませんでしたが」
広樹:「情報をもらえるのでしたら是非」
科妓:「えみたんが来たら行こうか?神野さんも隣の部屋で調べてるってことだし」
科妓:そして、ほぼ白くなった紅茶を飲む科妓であった、まる。

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● ミドルフェイズ5●
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定を。
詠魅:#1d10+55 登場
詠魅:emi:1d10=(7)=7+55=62
利明:#1d10+41 [登場]
利明:toshiaki:1d10=(7)=7+41=48
広樹:#1D10+53
広樹:Hroki_DX:1d10=(10)=10+53=63
科妓:#1d10+55 登場侵食
科妓:Shinagi:1d10=(4)=4+55=59
広樹:侵蝕率63%

GM:薫のとっているスイートルームに集められた5人。
利明:「お帰り。どうだった……って、なんか人増えてない?」端末の前に座って調べてた(何
GM:ちなみに薫は現在、銀なる石の情報開示についてテレーズに言い訳中。(何)
科妓:「ビンゴでした」言うに事欠いて
GM:ちなみに今まで各PCが得た情報はここで共有して構いません。
広樹:「銀の石というのが賢者の石の一種であることは理解した」
詠魅:じゃあまあ、フラッグシップに関する情報くらいしかないけどかくしかで共有しておこう。
詠魅:ブラックドッグのオルクスだっけかな?
利明:モルフェウスだったような。
詠魅:もるか
GM:その辺も含めて、ここで情報判定のお時間です。
詠魅:自動人形作りたい放題だな(何
科妓:強いて共有しないといけない内容って持ってたっけ?(ぁ
利明:こちらは多分まだ持ってない(何
詠魅:とりあえず、情報ほしいのとしては、ワイズマン、フラッグシップ、銀の石
詠魅:こっそりと薫のことも

確かに、公式リプレイのキャラじゃなきゃ怪しさこの上ないですね。(苦笑) <薫

GM:調査できる項目と技能は以下の通りです。
GM:・百瀬綾乃(情報:UGN、黒巣市)
GM:・銀なる石(情報:UGN、学問)
GM:・十波 銀二(情報:UGN、FH)
GM:・一ノ瀬 清(情報:UGN、FH)
GM:なお、それぞれ目標値が5、8、12で3段階の情報があります。

詠魅:まあとりあえずひととおりやるか。
詠魅:#2r10+1 UGN:百瀬
詠魅:emi:2r10=(7,6)=7+1=8
詠魅:#2r10+1 UGN:銀
詠魅:emi:2r10=(4,9)=9+1=10
詠魅:#2r10+1 UGN:十波
詠魅:emi:2r10=(7,7)=7+1=8
詠魅:#2r10+1 UGN:一之瀬
詠魅:emi:2r10=(10,9)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(5)=5+10=15+1=16
詠魅:まわた(何

利明:じゃ、次は自分いきます。
利明:#4r10+1 [百瀬さん:情報/UGN]
利明:toshiaki:4r10=(1,4,7,9)=9+1=10
利明:#4r10+1 [銀の石:情報/UGN]
利明:toshiaki:4r10=(1,7,10,10)=Critical!!
利明:toshiaki:2r10=(3,7)=7+10=17+1=18
利明: #4r10+1 [十波:情報/UGN]
利明:toshiaki:4r10=(10,9,6,5)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(8)=8+10=18+1=19
利明: #4r10+1 [一之瀬:情報/UGN]
利明:toshiaki:4r10=(1,1,8,6)=8+1=9
利明:10、18、19、9と。

科妓:じゃぁ、ラインに達してない分を振るのがいいか.....って、百瀬っちだけか〜
科妓:#5r10+0 百瀬っち
科妓:Shinagi:5r10=(8,6,2,8,3)=8+0=8
科妓:駄目だった(ぁ

広樹:#7r10+0 百瀬
広樹:Hroki_DX:7r10=(8,6,5,2,4,6,1)=8+0=8
広樹:無理だったか(汗

GM:百瀬以外は全部最高値ですがな。さらに、十波と一ノ瀬の情報で最高値を出したので、
GM:以下の2つが新たに情報収集可能になりました。
GM:過去の実験(情報:UGN、FH)
GM:現在の実験(情報:UGN、FH、黒巣市)
GM:こちらもそれぞれ目標値が5、8、12で3段階の情報があります。

詠魅:#2r10+1 UGN:過去の
詠魅:emi:2r10=(9,7)=9+1=10
詠魅:#2r10+1 UGN:現在の
詠魅:emi:2r10=(4,10)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(1)=1+10=11+1=12
詠魅:まわた(何

利明:#4r10+1[過去の実験:情報/UGN]
利明:toshiaki:4r10=(3,8,7,8)=8+1=9
利明:まぁ現在は振る必要ないんでこれで。

科妓:#5r10 過去実験
科妓:Shinagi:5r10=(6,5,3,8,9)=9
科妓:回らない...

広樹:#9r10+0 過去実験UGN
広樹:Hroki_DX:9r10=(10,2,3,2,5,10,8,9,5)=Critical!!
広樹:Hroki_DX:2r10=(1,2)=2+10=12+0=12
広樹:回った

GM:結局ほぼ最高値ですな。では順に行きます。

GM:▼百瀬綾乃
GM:5:黒巣市在住のOV。現在一人暮らし。
GM:8:得意技は隠密や逃走。反面戦闘能力はほとんどない。

GM:▼銀なる石
GM:5:特殊な賢者の石。他者のレネゲイドに限定的に干渉する力を持つ。ただし、本人にもコントロールは困難。
GM:8:上記の特性から、本人のレネゲイドが活性化すると、周囲のOVや賢者の石適合者の衝動やジャーム化を招きやすい。
GM:12:今までに存在が確認された7つの石は、最近起きたある事件で全て消滅した。(アライブの事件)

GM:▼十波 銀二
GM:5:一ノ瀬 清の部下として潜入したFHのエージェント。目的遂行を第一とし、手段や犠牲を気にしない性格。
GM:8:機械化した体での戦闘能力の他、ロボット兵士の遠隔操作や連携行動も得意とする。
GM:12:最近、賢者の石や銀なる石を装着できる新型のフルボーグに肉体を換装したらしい。

GM:▼一ノ瀬 清
GM:5:FHの研究者。テーマは賢者の石の研究。
GM:8:数年前、賢者の石に関する実験を行なうが失敗。FH内での地位を大幅に低下させた。
GM:12:今回の実験は、今の一ノ瀬では知ることが出来ないはずの重要度の高い情報を入手したために行なっているらしい。

GM:▼過去の実験
GM:5:一ノ瀬 清が行なった、賢者の石の人口精製実験。
GM:8:賢者の石に関して、現在以下のようなことがわかっている。
GM:・賢者の石は、適合者であるOVの体内で生成される。
GM:・適合者の侵食率がが100%を越え、かつジャーム化しない状態を維持すると、賢者の石は生まれやすくなる。
GM:これを利用し、適合者を襲撃してストレスをかけ続けることでレネゲイドを活性化させ、賢者の石を生成させようとした。
GM:12:実験の最終段階で適合者と襲撃者の双方がジャーム化し実験は失敗。資源などの浪費と実験の失敗の責任を取らされFH内での地位が低下した。

GM:▼現在の実験
GM:5:八つ目の銀なる石を生成しようとする実験。基本的な方法は過去の実験と同じ。
GM:8:ただし、襲撃者のジャーム化による人的損害を防ぐため、襲撃には十波 銀二のロボット兵士を主に使用。
GM:また、一ノ瀬 清が襲撃後の情報処理などの工作を行なっているため、実働部隊は実質二人。
GM:これは、情報の漏洩の危険と失敗した時の損害をできるだけ抑えるためと思われる。
GM:12:一ノ瀬 清は、たまに襲撃に参加することもある。自分自身で状況を確かめようとしたがる本人の性格からと思われる。

詠魅:とりあえず、十波と一之瀬のシンドロームがわかるようであれば教えてください
詠魅:あと関係あるかわからないけど百瀬も
GM:百瀬がエンジェルハイロウ/オルクス、十波がブラックドッグ/モルフェウス、一ノ瀬がモルフェウス/ソラリス。
詠魅:ハンドリングはもってなさそう?>百瀬
詠魅:ハンドリングじゃないや、アニマルテイマー
GM:そこまではさすがにわかりませんな。本人は「持ってない」と言いますが。
詠魅:らじゃ

GM:さて、一通りの情報を調べたところで、報告が終わった薫が口を挟む。
GM:薫「つまり、FHがこの子を使って新しい"銀なる石"を作ろうとしてるって事だろうねえ、これは。」
詠魅:「でも、適合者じゃないんだよね? 賢者の石に適合していなくても銀なる石は作れるものなの?」
広樹:「確かにそれは気になる所だな」
利明:「普通なら無理って考えるだろうけどね……」
科妓:「『銀の石』の精製域が『賢者の石』の精製域に含まれるものであるって考えたら?」
GM:薫「元の銀なる石の研究資料は全部なくなってるから、なんとも言えない。」
科妓:「賢者の石って、万能の秘薬とかって言うし、銀の石の性能域を含んでて、百瀬っちは、賢者の石を創る精製域はないけど、銀の石の精製域は偶然あった〜ってのじゃないかな?」
科妓:深く考えないから出てくる言葉w
詠魅:「………どちらにしろ、相手ができると思っているのなら、このひとを護りながら、相手を探し出すしかないってこと、か……」
GM:薫「本部とかの研究所で調べればはっきりするだろうけど、この状況で移送するのもちょっと難しいかな。」
利明:「下手に出るとまた妨害されるでしょうしね。ったく、ホントにたちが悪い」しかめっ面で。
広樹:「どこかで反撃の糸口を掴むしかないな」
GM:薫「もし彼女が死んじゃったら、本当に銀なる石が生まれちゃうかもしれないしねえ。」
詠魅:「……」
広樹:「殺させはしないさ」
広樹:「よく考えればUGNの人間をどうして攫おうとする必要がある?一般人と違って気づかれれば反撃は必死なのに?」
科妓:(『十波 銀二の『石』搭載可能というのも、引っかかりを感じるが...』「出てこないで、ややこしくなるから」『.........分かった』)
詠魅:「UGNに登録しているだけで、彼女も一般人でしょう?」
GM:薫「数少ない適合者だから、多少のリスクは気にしなかったのかな?」
詠魅:「……どちらにしろ、相手を探し出さないとどうにもできない。」
広樹:「いや、ここで必要なのは登録しているか否かだ。つまりUGNという助けを求めることが出来る相手を知っているか否か」
GM:薫「それに、同じ研究者として少し引っかかる点もあるし。」
詠魅:「……フラッグシップの言い方だと、支部相手でも殲滅がんばるっていう風に聞こえたけど。」
科妓:(「で?何を感じたって?」『......ストレスを与え続けるのであれば、延々と襲撃する側もストレスはかかるのではないかな、とな』「ふに...?」)
広樹:「手を出せば反撃される、それがわかっているのに準備もせずに行動に移したとは思えない」
広樹:「準備をするということはどこかしら拠点を構えるはずなんだ。転々と移動しながらでは追い詰めるのに不都合だから」
GM:と、そんな話をしていると・・・・・・
GM:ホテルのロビー辺りから、複数の機械が稼動しているかのような音がした。
科妓:(『...まぁ、其処まで確固たる確信があるのではない』「そっか」)
詠魅:「………お客様の登場みたい。」すっくと立ち上がる
利明:「まぁ、お客様といっても疫病神みたいだけどね」ため息ついて同じく立ち上がる。
科妓:「会話は一時中止。出迎えましょっか〜」頭の中も含めて

TOPへ trigger裏移動へ
GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● トリガーフェイズ1●
GM:シーンプレイヤー:御影 広樹
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定をどうぞ。
広樹:#1d10+63
広樹:Hroki_DX:1d10=(5)=5+63=68
広樹:侵蝕率68%

GM:駆けつけた君が見たのは、ホテルのロビーに襲撃をかける十体以上のロボット兵士。
GM:既にワーディングが張られ、ホテル内にいた他のOVも戦闘を始めている。
広樹:「おやおや大変なことになっているねぇ」ロビーを見下ろせる位置から
詠魅:登場しておきます
詠魅:#1d10+62 登場
詠魅:emi:1d10=(2)=2+62=64
GM:では、ロビーを見下ろした君は、一人だけ動けるのに戦わない白衣姿の研究者風の男を見つけた。
詠魅:では、広樹の後ろから駆け抜けざま、ロビーの白衣男へと飛び降ります。
詠魅:「………潰れろ。」
GM:それに反応して数体のロボットが出現。あなたの動きを阻害する。
詠魅:「………邪魔。」ぽつりと漏らすと共に、魔眼を発動。
詠魅:数体のロボットを塵芥へと変える
GM:そして、遅れて降りてきた綾乃が叫ぶ。「ああっ!あいつ、"ワイズマン"!」
詠魅:「正面突破なんて、FHにしては珍しい手段をとるね。」>白衣
詠魅:周囲のロボを蹴散らしつつ、近づこうとするがなかなか進めない
GM:その声に一ノ瀬は降りてきた百瀬を見つけると、この上なく嬉しそうな笑みを浮かべた。
広樹:「綾乃、君が前に出る必要は無い。詠魅君に任せればこのあたりは全て片がつく」
GM:一ノ瀬「ああ、やっぱりここに逃げ込んでた。それ見ろ、僕にはちゃんとわかってるんだ。」
GM:一ノ瀬「さてと、ちゃんと石になってもらわなきゃいけないし、それは返してもらうよ。」
GM:そういうと、一ノ瀬はさらに大量のロボット兵士をあなたたちに襲い掛からせる。
広樹:「本当にストーカーみたいだな」
GM:薫までも降りてきてホテル内のロボットを倒していく。しかし、強さはともかく、数が多すぎた。
広樹:「本当に数で攻めて来るとは」
詠魅:「広樹、彼女を下がらせて。」ロボットを潰しつつ。
GM:そして、迎撃に気を取られて百瀬へのガードが一瞬空いた。その瞬間。
GM:一ノ瀬は、《パラライズ/ペトリファイ/眠りの粉》を使用。百瀬を捕獲しようとするが・・・
GM:綾乃「っ!」恐怖に負けたか、百瀬はそれに対してほぼ同時に《猫の道》を使用、シーンから退場する。
GM:そして、広樹くん。
広樹:「な、しまった?」
広樹:ほみ?
GM:君の"賢者の石"に、外部から強烈な"何か"が急に流れ込んでくる。ということで、
GM:衝動判定をしてください。ただし、成功したら侵食率は上げなくていいです。
広樹:ふふふ、衝動判定ときたか
広樹:#3r10+1 衝動判定
広樹:Hroki_DX:3r10=(5,5,2)=5+1=6
広樹:ふ、失敗だ(汗
GM:では、1d10点侵食率を上げてください。
広樹:#1d6+68
広樹:Hroki_DX:1d6=(6)=6+68=74
広樹:侵蝕率74%
GM:一ノ瀬「しまった!くそ、逃げられると思ってるのか!」一ノ瀬も《群れの召喚》で退場した。
GM:ロボット兵士も同時に全て撤退。
詠魅:「………ゴミも持って帰れ……」周囲のロボット潰しつつ、出口を目指す
広樹:「がっ、あ………」綾乃に手を伸ばそうとする寸前、胸を抑えて倒れる
GM:薫「まずいねえ・・・共鳴が起きたか。」
広樹:「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」蹲ったまま荒い息を繰り返す
GM:薫「彼のことは僕に任せて、君たちは彼女を急いで探すんだ!」
GM:そういうと薫は、広樹を茨で巻いて医務室へ連れて行く。
GM:薫「もし市街地とかで捕まって銀なる石にされたりしたら、共鳴を起こして市内のOVが全部ジャーム化しちゃうかもしれないねえ。」
GM:あなた達は逃げ出した彼女を至急保護するために、市内へ捜索に出ていった。

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● トリガーフェイズ2●
GM:シーンプレイヤー:神野 利明
GM:他PC:御影 広樹のみ登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定を。
利明:#1d10+48 [登場]
利明:toshiaki:1d10=(8)=8+48=56

GM:百瀬を探すため、あなた達は市内を手分けして探していた。
GM:あなたが今探しに来ているのはとある裏通り。しかし、ここにも彼女の姿はない。
利明:「一体どこに行ったんだ……!?」息を切らしつつ、確認しつつ裏通りを走る。
GM:だが、別の場所を探そうとした瞬間、不意にあなたの上空に影が差した。
利明:「っ!?」反射的に立ち止まって空を見上げる。
GM:とっさに上を見上げると、そこには落下してくる百瀬の姿。
利明:「危ないっ!?」叫びつつ、とっさに受け止めようとする。
GM:無事に受け止め、彼女を地面に下ろす。どうやら気絶しているだけのようだ。
利明:「百瀬さん……どうやら無事みたいだ。良かった……」言いつつ他のメンバーの端末に連絡を。
科妓:では、此処で登場しておくの。
科妓:#1d10+59 登場
科妓:Shinagi:1d10=(3)=3+59=62
科妓:「見つかった〜?」電話通じ....通じるのかな?w
GM:通じますね。普通に。
利明:「ああ、神代さん……とりあえず、彼女は無事みたいだ。こっちで見つけられた」
科妓:「らっじゃ〜。とりあえず合流したほうが良さそうだから、向かうね〜」
科妓:ということで、特に妨害無ければ合流予定
利明:「了解。合流次第エリュシオンに戻ろう。おそらくそっちの方がまだ安全なはず」
GM:では、あっさり合流できました。
科妓:「ん〜。さっきの御影っちも気になるんだけど...そだね。一人でも多いほうがいいかな?」
GM:十波「そうだな。ずっとホテルにこもってくれた方がありがたい。」上空からの声。
利明:「あの数を操れる以上……今の状態じゃ見つかったら分が悪いから……っ!?」
GM:十波「その女は返してやる・・・・・・もう用済みだからな。」
利明:「用済みだと……どういうことだ!?」出てきた男を睨み付け、聞き返す。
科妓:「あっちゃ〜ん?」『どういう意味だ?』優斗が表に
GM:上空から、そう言いながら降りてくる十波。
GM:十波「その女は充分俺の役に立ってくれた。目くらましの役目を。」
GM:十波「そして、それは貴様らUGNも同じだ。俺の思い通りに踊ってくれて感謝するよ。」
科妓:『銀石の実験体は、お前だった。という事か?』
科妓:※二人の思考内会話後なんで、ある意味唐突発言(ぁ
GM:十波「勘は悪くないようだが、経験は浅いようだな、小僧。」
科妓:『15歳だ、仕方あるまい。あと、悪いがこれでも女性体だ。残念ながら』
GM:十波「だがまあ、ご褒美に忠告してやる。今度こそ本当に何もせず黙って見ていろ。そうすれば命は助けてやる。」
GM:そういうと十波はまた、《砂隠れ》で退場していきました。
科妓:知覚か....
利明:妨害したほうがいいかどうか。
GM:まあ、戦うつもりなら、またロボット大量発生させますが。
利明:……いや、それはまずいんでここは大人しく見逃します。
科妓:『...ち。しくじったか』退場した場所に、今更ながら檻が生成される※演出(ぁ
利明:「……黙って見てろだって?できる訳無いだろ。ろくでもない事態になるのが分かりきってるのに」拳を握り締めて。
利明:「……とにかく、戻ろう。対策を立てるにしろ、ここじゃ場所が悪い」科妓さんに。
科妓:『皆も心配だし、急ぐぞ』服を裏返しつつ(男性服にチェンジ)
科妓:『あぁ』(「あ〜も〜。早く変わって〜」『後でな』「む〜」)
GM:何が起きているのだろう。とにかく、彼女を連れて再度エリュシオンへ戻ることにした。

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● トリガーフェイズ3●
GM:シーンプレイヤー:此代 詠魅
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場をお願いします。
詠魅:#1d10+64 登場
詠魅:emi:1d10=(5)=5+64=69

GM:薫「それは・・・・・・ずいぶんおかしな話だねえ。」話を聞いて薫も首をひねっていた。
GM:現在の場所はエリュシオン医務室。
GM:先ほど衝動で倒れた広樹と、気絶した綾乃がそこに寝かされていた。
利明:#1d10+56 [とりあえず登場]
利明:toshiaki:1d10=(4)=4+56=60
詠魅:綾乃の症状は?
GM:完全に気絶してるだけですね。ジャーム化の兆候もありません。
GM:薫「で、"銀色の石の実験体はお前か"って聞かれても肯定しなかったんだね?」
利明:「……ええ」うなづく。
GM:薫「となると・・・・・・やっぱりそうかな・・・・・・」
利明:「……なにか別の可能性があると?」
GM:薫「うん。今回の実験の方法で、同じ研究者として少しひっかかってたんだよ」
GM:薫「普通は一度失敗した実験をまたやるなら、失敗の原因を改善するはずなんだけど、」
GM:薫「あの方法だと襲撃者はともかく、適合者のジャーム化の危険性はそのままなんだよ。」
利明:「言われてみると確かに……完全に改善されてはいませんね」
詠魅:つまりどういうこと? という瞳でケーキをぱくついてる
GM:薫「何か策があるのかと思ってたけど、僕が思ってる通りなら全て説明が付く」
GM:そこで、いつものへらへら顔に戻り、「それを確かめるために、この二人にちょっと協力してもらおう!」
GM:そして、薫は二人のベッドに近づくとこう言った。
GM:薫「実は・・・・・・僕は心霊治療が得意でね」そういって、茨を伸ばして二人に巻きつかせる。
利明:「……心霊治療?え?」茨と二人を交互に見て。(何
GM:薫「大丈夫!僕のイバラは遺伝子の間を通り抜けるから!」
利明:「いや、どう考えても無理でしょそれ!?」(何
GM:というわけで《練成の掟/サイコメトリー》を使用。
GM:さて、シーンプレイヤーの詠魅さん、1r8に自分の侵食率DB加えて判定してください。
詠魅:1かよ(何
詠魅:タイタスのせるのはあり?(ぇ
GM:ありですが、ファンブル以外ならOKなので。
詠魅:#2r8 おけ、じゃあ普通にいこう。さあでろ、ふぁんぶる!(マテ
詠魅:emi:2r10=(5,10)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(9)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(7)=7+20=27
詠魅:ちぇ(何
GM:すげえ回った。充分だ。
GM:では、薫が言う。「広樹くんの石が共鳴をおこしたのは、ワイズマンがEFを使った時だ。」
GM:薫「つまり、本物の適合者は、一ノ瀬の方だった訳だ。」
利明:「ということは……あの襲撃の時点で銀の石ができてしまって、それで共鳴を起こしたと?」
GM:薫「いや、時間的に完成はしていないだろう。せいぜい"核"レベルのはずだ。」
GM:十波「ただ、十波が彼女を返したということは、もう一ノ瀬を騙してレネゲイドを活性化させなくていいと判断したからだろう。」
GM:※薫
利明:「……なるほど」
GM:薫「つまり、急がないと完成するかもしれない。」
GM:薫「幸い、彼女に残っていた記憶から敵のアジトも分かった。」
GM:薫は黒巣市の地図を取り出すと、一つの廃ビルに丸をつける。
利明:「……ようは"銀の石ができるまで邪魔してくれるな"って事か。ホントに馬鹿にしてるな」
利明:地図を見ながら。
詠魅:「じゃ、さっさとそこへ行こう。」
利明:(訂正:できるまで→完全にできるまで)
詠魅:「広樹が目を覚ましたら、行き先は伝えておいて。」食べ終わったケーキの銀紙をぐしゃりと握りつぶし、ゴミ箱へシュート。
GM:薫「君たちは至急ここに向かい、FHエージェントを倒して実験を中止させて欲しいんだ。」
GM:薫「僕も二人が意識を取り戻したらすぐに向かうよ。一ノ瀬がまた襲撃してくる可能性はあるから、一応護衛をしておく。」
利明:「"不動の守護者"の名を持ってる以上、俺としても好き勝手させて黙ってるわけには行きませんよ……了解しました」
利明:そう言いつつ、外へ出ます。
詠魅:「じゃ、二人のことよろしく。」そう言うとほっぺについたクリームに気づかないまま部屋をでる(何
利明:(訂正:好き勝手させて→好き勝手やられて。2度も失礼)
利明:ダメもとでリアクティブアーマーでも購入宣言します(何
利明:#2r10+4 [購入判定]
利明:toshiaki:2r10=(3,1)=3+4=7
利明:ダメでした(何
詠魅:応急手当キット購入宣言。 #2r10+0
詠魅:#2r10うしろじゃはんのうしてくれなかtt
詠魅:emi:2r10=(1,8)=8
科妓:とりあえず。リアクティブといってみる。もし取れたら神野さんへ
科妓:#6r10+1
科妓:Shinagi:6r10=(10,10,1,9,4,6)=Critical!!
科妓:Shinagi:2r10=(6,10)=Critical!!
科妓:Shinagi:1r10=(3)=3+20=23+1=24
科妓:『すまんな。助かる...ほら、守護者に必須だろう』ってことで、GET。そのまま神野さんへ渡す
利明:「ああ、ありがとう。使わせてもらうよ」言いつつ受け取る

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● マスターシーン●
GM:PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:一ノ瀬「何!あれがまたUGNに保護されただと!」
GM:一ノ瀬「ならもう一度襲撃だ!今度は全戦力を使って、支部ごと壊滅させてやる!」
GM:十波の行動も知らず、怒りと焦りの混じった声で十波に命令する一ノ瀬。
GM:既に目は半ば血走り、ジャーム化寸前といった感じだ。
GM:一ノ瀬の言葉を静かに聞いていた十波だったが、やがてポツリと
GM:十波「その必要はない・・・・・・もう充分だからな。」
GM:一ノ瀬「何?どういうことだ!」理解できない、といった表情をする一ノ瀬。しかし、
GM:次の瞬間、一ノ瀬の背中からは、血で紅く染まった鋼鉄の拳が生えていた。
GM:十波「対象にジャーム化の危険性ありと判断。実験を中止し、"銀なる石"の核を回収する。」
GM:一ノ瀬「な・・・・・・」最後まで何がどうなっているのかわからないまま。"ワイズマン"は息絶える。
GM:十波は一ノ瀬の絶命を確認すると腕を死体から引き抜き、ゆっくりと拳を開く。
GM:そこにあったのは、銀色に輝く小さな"何か"・・・・・・。

GM:さて、シーンを閉じる前に、誰か一人。
GM:何も聞かずに、1d7を振ってください。
詠魅:#1d7
詠魅:emi:1d7=(7)=7
GM:7ですね、了解。では、シーンを閉じます。

TOPへ climax裏移動へ
GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● クライマックスフェイズ●
GM:シーンプレイヤー:全員
GM:登場:全員
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:登場判定をお願いします。
利明:#1d10+60 [登場]
利明:toshiaki:1d10=(6)=6+60=66
科妓:#1d10+62 登場
科妓:Shinagi:1d10=(5)=5+62=67
詠魅:#1d10+69 登場
詠魅:emi:1d10=(4)=4+69=73
広樹:#1d10+74
広樹:Hroki_DX:1d10=(6)=6+74=80
広樹:ぴったし80

GM:薫の情報により、一ノ瀬のアジトを発見した3人。
GM:そこは、数年前に倒産した会社の廃ビルだった。
GM:しかし、足跡や鍵をこじ開けた痕跡は残っている。誰かいるのは間違いないようだ。
GM:そして、中に乗り込んだあなた達が見たのは、二人…いや、一人と一体。
GM:胸に大穴を開けて既に事切れている、かつて一ノ瀬だった死体。
GM:その死体を無視するように悠然とたたずむ"フラッグシップ"十波 銀二。
詠魅:「………仲間割れ……というわけでもなさそうね」
GM:十波「こいつはそう思ったかもしれんがな。俺には当然の行動だ。」
科妓:『...『銀石』は手に入ったか?と一応聞いた方がいいのかな?』
GM:十波「そもそも、知らんわけではないだろう? "賢者の石"を取り出したOVは死ぬと。」
詠魅:「……条件にもよるけどね。」
詠魅:「……まあ、潰す相手が減ったから、よしとしようか。」首もとのリボンへと手を伸ばす。
科妓:(「知らなかった〜」『...まぁな』「そういう状況に遭遇そうそうしないもんね〜」『あぁ』)
GM:十波「"銀なる石"は・・・手には入ったが不安定、といったところか。」左手に握る欠片を見る。
詠魅:「……今度は、逃がさない。覚悟……してね。」
GM:十波「ここで貴様らと戦う理由はないが・・・・・・逃がしてくれる貴様らでもあるまい。」
GM:十波「ならば、この先の障害を今取り除いておくべきか。」
GM:その言葉と共に、残っていた数体のロボット兵士が起動、戦闘モードに入る。
科妓:『逃がすと此方の依頼が達成できんからな』「結構自転車操業だからね〜(ぁ」
広樹:「そうは、させないよ」ふらふらになりながら登場
利明:「アンタらの事情なんか知った事じゃない。……散々好き勝手されて、命が惜しけりゃ黙ってろだって?虫が良すぎるんだよ」
広樹:「もう戦闘が始まっている……わけでもなさそうだな」一ノ瀬の死体を見て
GM:十波「ほう、適合者か。」「"銀なる石"を安定させる苗床になるかもな」
利明:「……御影君、大丈夫かい」剣を抜き放ちつつ。その様子を見て。
広樹:「いやもうさっきから衝動がうるさくてね、エロいこと覚えたばかりで盛ってる中学生じゃあるまいに、本当に困った」
科妓:「辞書で調べて、説明の数行に萌えてるんだよね?(ぁ」
利明:「そうかい……ま、無理はしないでね」その言葉に苦笑いしつつ、抜き放った剣を構える。
広樹:「だからさ、ここらで一発ヌいておこうと思ってね。馳せ参じたわけだ」
広樹:「ああ本当、好き勝手やってくれちゃって…こちとら変なロボットの相手させられたり、女の子護ったり、ホテルまでボロボロにされちゃって迷惑してるんだよ、お分かり?」
広樹:「それがさあ、なんか“銀なる石”っていうやつ手に入れる為で、しまいには仲間殺してるみたいだし、その死体誰が片付けるんだっつーの」
科妓:「葬儀屋さんや掃除やさんの連絡先しってるけど、今から入れておく?」
広樹:「まあ要するに言いたいことはさぁ…」
広樹:「あんまり人の庭で調子こいてんじゃねーぞ!ウ○コ野郎!ちょっと強い武器手に入れたぐらいで良い気になってんじゃねーぞ、このボクちゃん!今から尻から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわせてやっからそこ突っ立っとけ!」
広樹:「さあ、反撃の時間だ」衝動のままに

GM:では、全員衝動判定をお願いします。
詠魅:衝動判定前にー
詠魅:途中成長(何
詠魅:精神とRCを1ずつあげます
GM:成長了解です。
詠魅:#6r10+2 衝動
詠魅:emi:6r10=(4,10,1,6,6,4)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(10)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(9)=9+20=29+2=31
詠魅:成功(何
詠魅:#2d10+73 侵蝕
詠魅:emi:2d10=(3+9)=12+73=85
利明:#5r10+1 [衝動判定]
利明:toshiaki:5r10=(10,7,1,1,9)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(2)=2+10=12+1=13
利明:#2d10+66 [侵食率上昇]
利明:toshiaki:2d10=(6+10)=16+66=82
科妓:#7r10+3 衝動
科妓:Shinagi:7r10=(9,9,10,5,10,9,7)=Critical!!
科妓:Shinagi:2r10=(2,3)=3+10=13+3=16
広樹:#3r10+1 衝動判定
広樹:Hroki_DX:3r10=(4,9,6)=9+1=10
広樹:#2d10+80 侵蝕率
広樹:Hroki_DX:2d10=(3+1)=4+80=84
広樹:侵蝕率84%
利明:成功/82%。
科妓:#2d10+67
科妓:Shinagi:2d10=(6+2)=8+67=75
科妓:衝動成功。侵食75%
GM:十波「銀なる石の誕生記念に、全員欠片も残さず消し飛ばしてやろう!」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:■Round-1
GM:――――――――――――――――――――――――
GM:●セットアップ
詠魅:そのまえに、エンゲージと敵IVを(何
GM:と、失礼。エンゲージはこのようになってます。
GM:(十波、ロボットA,B,C)[←5m→](PC達)
GM:()内は同エンゲージとします。IVは、十波が18、ロボットが10です。
GM:では改めて。こちらは十波が《ヴァイタルアップ》。
科妓:Set:まだなし。 IV16
利明:セットアップなし/IV:8
広樹:セットアップなしのIV値6
詠魅:精神が増えたのでIVは13(15)ですな。
GM:了解。ではこうなりますね。
GM:十波(18) → 科妓(16) → 詠魅(13) → ロボット(10) → 利明(8) → 広樹(6)
GM:では、改めて行きまーす。

GM:◆十波
GM:マイナー:ロックオンサイト
GM:メジャー:《練成の掟/カスタマイズ/ギガンティックモード/雷光撃》 PC全員を攻撃。
GM:#18r8+4
DICE:J5_GM:18r10=(4,4,1,10,3,4,3,10,2,1,3,3,4,10,7,4,5,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(1,1,4,6)=6+10=16+4=20
GM:何!?20の射撃。
広樹:#4r10+0
広樹:Hroki_DX:4r10=(9,4,9,8)=9+0=9
広樹:回避失敗
詠魅:竜鱗宣言。
詠魅:あ、いや
詠魅:素回避してみよう(何
詠魅:#15r10+4
詠魅:emi:15r10=(3,7,7,8,3,9,4,5,8,2,7,8,7,6,10)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(1)=1+10=11+4=15
詠魅:おしい(何
詠魅:(ごめ、侵蝕分ふやしてなかったから1個分ついかする)
詠魅:#1r10+4
詠魅:emi:1r10=(1)=Fumble!?
詠魅:だめでした(何
利明:《炎神の怒り》のみで回避。侵食率+3%で85%。
利明:#11r10+1 [回避]
利明:toshiaki:11r10=(7,2,9,1,9,6,10,9,2,4,3)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(10)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(9)=9+20=29+1=30
利明:回避。
科妓:《還元1/練成の掟3》+5=80%
科妓:で。回避(ぁ
科妓:#13r7+1
科妓:Shinagi:13r10=(7,10,6,6,3,2,3,9,6,6,9,5,8)=Critical!!
科妓:Shinagi:5r10=(5,5,1,1,5)=5+10=15+1=16
科妓:うぉぃw しぱいw
GM:#3d10+11 3人にダメージ行きます。
DICE:J5_GM:3d10=(3+5+9)=17+11=28
GM:28点、装甲は有効。
広樹:#1d10+84 リザレクト
広樹:Hroki_DX:1d10=(4)=4+84=88
広樹:HP4点 侵蝕率88%
詠魅:竜鱗しときゃよかったな。残り2点で生存。
広樹:「日頃の運動不足が祟ったな」
科妓:ジャケット:装甲5.HP26=残りHP3
GM:結構かたいな・・・。
科妓:「あたたた....何か初めてこの服役に立ったかも」(ぁ

GM:◆科妓
科妓:「じゃぁ、お返しといこうかな?」
科妓:mia:《高速練成/インフィニティ・ウェポン》でエンゲージ&手持ち電子レンジ精製(白兵武器)+6=86%
科妓:MA:白兵1《錬成の掟3/ギガンティック・モード1/ペネトレイト1/アクティベイト1/ドッペルゲンガー3》+16=102%
科妓:#14r7+1 範囲&装甲無視&DP8
科妓:Shinagi:14r10=(8,8,8,5,3,4,4,2,10,4,8,9,8,3)=Critical!!
科妓:Shinagi:7r10=(3,1,2,3,9,5,9)=Critical!!
科妓:Shinagi:2r10=(7,9)=Critical!!
科妓:Shinagi:2r10=(4,3)=4+30=34+1=35
GM:十波は一応回避してみる。
GM:#8r10+1 素回避。
DICE:J5_GM:8r10=(7,5,10,3,6,2,7,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(5,8)=8+10=18+1=19
GM:無理。ロボットはダイスも振れないので、
科妓:ダメージ
GM:ロボットB、Cが十波とロボットAを《マグネットフォース》でカバー。
GM:ダメージどうぞ。
科妓:#4d10+20
科妓:Shinagi:4d10=(4+5+4+3)=16+20=36
科妓:「電子レンジお〜ぷん♪あ〜んど。スイッチおん(ぁ」
科妓:※どこが白兵かは聞かないで(ぁ
GM:倍にしなくても沈む。ロボットB、Cが電子レンジで蒸発。

GM:◆詠魅
詠魅:マイナーでエンゲージ
詠魅:ロボットAに漆黒の拳+魔王の理で殴る。
詠魅:#13r8+4
詠魅:emi:13r10=(8,4,4,8,10,4,10,2,8,5,3,8,4)=Critical!!
詠魅:emi:6r10=(6,6,4,8,6,1)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(9)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(10)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(5)=5+40=45+4=49
詠魅:49で装甲無視。
GM:何だそりゃ!ロボットAは一応素で回避。
GM:#4r10+0
DICE:J5_GM:4r10=(5,8,2,4)=8+0=8
GM:無理。ダメージを。
詠魅:#5d10+1
詠魅:emi:5d10=(7+5+7+9+3)=31+1=32
詠魅:32点、装甲無視で。
GM:耐え切れない。ロボットAも粉々。
GM:十波「バカな!強化型が一撃だと!?」

GM:◆利明
利明:コンボ "ルナティックスラスト" <白兵>+《冷気の鎌》+《ブレインコントロール》+《ペネトレイト》+《炎神の怒り》
利明:侵食率+11で85%、対象は十波へ。対象の防御ダイス−2/−3、装甲無視付加。
利明:(訂正:マイナーで移動)
利明:(あと防御ダイス−2で)
利明:#12r8+3 [GO!!]
利明:toshiaki:12r10=(5,2,7,1,8,9,8,2,3,10,3,5)=Critical!!
利明:toshiaki:4r10=(5,9,10,2)=Critical!!
利明:toshiaki:2r10=(7,2)=7+20=27+3=30
利明:30ちょうど。
GM:十波は受ける。《練成の掟/砂の盾》 射撃受け可能
GM:#16r8+10
DICE:J5_GM:16r10=(7,8,4,2,7,4,2,8,6,9,7,1,2,1,10,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(9,1,7,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(2,2)=2+20=22+10=32
GM:受け成功。ダメージを。
利明:#4d10+4 [ダメージ]
利明:toshiaki:4d10=(3+8+7+2)=20+4=24
利明:24点装甲無視。あと侵食率は96%に訂正で。マジスイマセン(汗
GM:半分減らして12点受領。

GM:◆広樹
広樹:マイナーで前に出て、メジャー《RC1+アクセル+熱狂+ポイズンフォッグ+狂戦士》 侵蝕率:13 対象:範囲
広樹:#6r10+1# 【肉体】DB+4 【精神】DP−6 ラウンド終了時まで有効 次メジャーCr−1 次判定DB+6 セカンドアクション宣言可能
広樹:Hroki_DX:6r10=(3,1,6,6,4,9)=9+1=10
広樹:侵蝕率101%で成功、味方全員にセカンドアクション以下付与
広樹:以上で

GM:●セカンドアクション
詠魅:アクセルにて宣言
広樹:アクセルにて宣言
GM:こちらは《ダブルモーフィング》で宣言。
利明:《アクセル》にて宣言。
科妓:同じくアクセルにて宣言
GM:全員ですな。了解。

GM:◆十波
GM:全員エンゲージしてるので、殴る。
GM:《練成の掟/カスタマイズ/ギガンティックモード/バリアクラッカー/雷光撃》
GM:#18r8+4
DICE:J5_GM:18r10=(7,10,8,10,9,2,5,8,1,3,1,5,4,1,2,10,10,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:8r10=(4,6,6,8,4,6,4,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(5)=5+20=25+4=29
詠魅:まあ、暗黒螺旋宣言。
GM:29で対象全員。防御に使用するEFのレベルを2低下。
利明:回避放棄します。
広樹:回避放棄なんだが、侵蝕率ガガガ
利明:カバー必要ならしますが。一応余裕ありますし。
広樹:いや、俺はやっぱり振る
広樹:#16r10+0 届け!俺のドリーム!
広樹:Hroki_DX:16r10=(4,9,4,9,1,4,3,2,5,6,2,1,9,8,6,7)=9+0=9
科妓:え〜と...《還元2>1/練成の掟4>2》+5=107%で回避
広樹:やっぱり回避失敗した(ぁ
科妓:で、各種DBが+4no+6の..Crはメジャーでないから付かないので...
科妓:#26r8+1(うわぁい
科妓:Shinagi:26r10=(4,8,6,3,4,8,8,10,1,5,8,5,5,10,7,6,8,10,8,9,9,3,2,6,2,2)=Critical!!
科妓:Shinagi:11r10=(9,1,3,9,3,3,5,9,3,7,4)=Critical!!
科妓:Shinagi:3r10=(7,2,4)=7+20=27+1=28
科妓:.........えっと
利明:……足りてない(何
科妓:ワイズマンのロイスをタイタス昇華で達成1d10+に
科妓:#1d10+28 結局一緒じゃないか〜w
科妓:Shinagi:1d10=(6)=6+28=34

GM:えと、科妓以外全員喰らい?
詠魅:ういっす
詠魅:って
科妓:でも、《還元》でモルEFが...
詠魅:還元で打ち消しじゃ?
GM:あ、そうか。じゃあ、《暗黒螺旋》も無効とします。
詠魅:はーい
詠魅:っと、そうしたら宣言とりけしでいい?
GM: 
GM:OKです。侵食率も元に戻してください。
詠魅:どもっす

GM:◆科妓
科妓:『同じ手を二度も喰らうのは間抜けと言うんだ』「だよね〜」でもロイス潰した奴
科妓:一寸シンプルに。華は他に持たせて(ぇ
科妓:mia:挑発(ぁ
広樹:「ナイスだ科妓君」
科妓:MA:《ドッペル4/ペネト2/練成4(3)》+9=116%
科妓:#15r6+1 先程の支援含
科妓:Shinagi:15r10=(7,2,8,6,7,3,9,4,9,6,7,5,9,7,10)=Critical!!
科妓:Shinagi:11r10=(10,7,7,1,3,10,6,9,2,7,8)=Critical!!
科妓:Shinagi:8r10=(5,10,10,7,7,1,3,10)=Critical!!
科妓:Shinagi:5r10=(1,8,7,3,9)=Critical!!
科妓:Shinagi:3r10=(10,2,5)=Critical!!
科妓:Shinagi:1r10=(2)=2+50=52+1=53
科妓:流石にCr支援は大きいなぁ
科妓:あ、後DP8と装甲無視も付随します
GM:受ける。《練成の掟/砂の盾》
GM:#10r8+10 射撃受け可能。
DICE:J5_GM:10r10=(6,4,6,5,9,2,4,1,10,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(1,4)=4+10=14+10=24
GM:無理に決まってる。ダメージを。
科妓:#6d10+20 とりあえず一枚剥がす
科妓:Shinagi:6d10=(9+1+1+4+6+8)=29+20=49
科妓:期待値チョイ下...まだ残ってそうだなぁ
GM:《電磁反応装甲》。20点減らす。

GM:◆詠魅
詠魅:「……さて、まわりは片付けた……あとはあなた。」
詠魅:■マイナー:ハンティングスタイル+完全獣化+破壊の爪 侵蝕:10
詠魅:しゅるり、と布が擦れる音と共に衣服を身体に繋ぎ止めるリボンが解かれ、
詠魅:ちりんという鈴の音と共に服が地面へと落ちる。
詠魅:裸身を晒しながらも掲げた両手より巨大な魔眼を生み出す。
詠魅:魔眼は膨れ上がりながら詠魅の全身を覆い、割れ爆ぜると共に巨大なサメの姿を現す。
詠魅:これで侵蝕ジャスト100
詠魅:メジャー:漆黒の拳+魔王の理
詠魅:#31r6+4
詠魅:emi:31r10=(3,10,7,4,7,9,10,8,1,1,6,6,6,7,3,7,2,2,10,4,8,8,7,9,3,8,9,7,1,6,9)=Critical!!
詠魅:emi:21r10=(10,6,5,2,8,6,1,10,8,1,9,7,2,9,3,1,5,6,2,1,7)=Critical!!
詠魅:emi:11r10=(10,4,10,10,2,2,3,2,1,6,3)=Critical!!
詠魅:emi:4r10=(1,2,3,4)=4+30=34+4=38
詠魅:ひくいな。38.装甲無視です。
GM:受け。《練成の掟/砂の盾》 全員装甲抜いてきやがる。
GM:#18r8+10
DICE:J5_GM:18r10=(4,3,10,5,10,2,10,1,4,6,2,9,5,5,7,8,4,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:5r10=(7,2,9,7,5)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(3)=3+20=23+10=33
詠魅:うっし。
GM:惜しい。ダメージを。
詠魅:#4d10+11
詠魅:emi:4d10=(4+5+7+3)=19+11=30
詠魅:30点、装甲無視で。
GM:《電磁反応装甲》2回目。10点だけもらう。

GM:◆利明
利明:「……さっさと決着つけたい所だねホントに」マイナー:1D分ジェネシフト。
利明:#1d10+96
利明:toshiaki:1d10=(6)=6+96=102
利明:あと、途中成長申請。《クリスタライズ》1Lv→2Lvに。
GM:途中成長了解。
利明:で、メジャー:コンボ "クレセントブレイク" <白兵>+《冷気の鎌》+《ブレインコントロール》+《ペネトレイト》+《炎神の怒り》+《クリスタライズ》
利明:侵食率+11で113%、対象は十波へ。対象の防御ダイス−3、装甲無視付加。
利明:#18r6+3 [支援込み]
利明:toshiaki:18r10=(9,5,10,2,7,7,9,8,8,8,4,6,3,6,10,7,2,9)=Critical!!
利明:toshiaki:13r10=(9,7,7,7,8,10,1,9,8,6,6,6,9)=Critical!!
利明:toshiaki:12r10=(6,5,4,6,8,6,7,10,10,3,10,9)=Critical!!
利明:toshiaki:9r10=(9,5,9,2,5,7,10,9,2)=Critical!!
利明:toshiaki:5r10=(9,4,7,8,4)=Critical!!
利明:toshiaki:3r10=(5,8,4)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(2)=2+60=62+3=65
利明:達成値65。
GM:受けられんわそんなの!回避にかける。
GM:#13r10+1
DICE:J5_GM:13r10=(7,6,2,4,3,8,8,1,10,10,6,5,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(10,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(9)=9+20=29+1=30
GM:やっぱり無理か。ダメージどうぞ。
利明:#7d10+16 [ダメージ]
利明:toshiaki:7d10=(1+6+5+8+4+2+7)=33+16=49
利明:49点装甲無視。三日月状の光の刃で叩き斬る。
GM:《電磁反応装甲》3回目。何とか残った。受けときゃよかった・・・・・・
利明:そしてまた懲りもせず侵食計算間違い……118%ですスイマセン(汗

GM:◆広樹
広樹:メジャー《RC1+熱狂+ポイズンフォッグ+狂戦士》 侵蝕率:10 対象:範囲
広樹:#7r10+1# 【肉体】DB+4 【精神】DP−6 ラウンド終了時まで有効 次メジャーCr−1 次判定DB+6
広樹:Hroki_DX:7r10=(6,9,3,4,3,4,1)=9+1=10
広樹:侵蝕率111%
広樹:以上

GM:●クリンナップ
詠魅:支援の肉体、精神の影響が解除、かな?
利明:《炎神の怒り》バックファイア。HP18に。
広樹:熱狂の分が解除ですね
GM:十波は「くそ、こうなったら!」と、銀の欠片を左腕に装着。
広樹:「とうとう追い詰められてきたね」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:■Round-2
GM:――――――――――――――――――――――――
GM:●セットアップ
GM:こちらは何もなし。
科妓:Set:予想一回り上の侵食なので、なしで。
利明:何も無しです。
詠魅:灰色の庭。十波のIV-9
広樹:なしです
GM:科妓(16) → 詠魅(15) → 十波(9) → 利明(8) → 広樹(6)

GM:◆科妓
科妓:「やっぱり、鞄の荷物だけじゃぁ装甲抜けないよねぇ?」
科妓:mia:電子レンジからハリセンに外見変更
科妓:MA:白兵《ペネト2/練成3(4)》+6=122 段々シンプルに(ぁ
科妓:#18r6+1 諸々補正済
科妓:Shinagi:18r10=(6,1,7,2,1,4,4,8,3,4,2,3,1,10,1,10,5,4)=Critical!!
科妓:Shinagi:5r10=(9,7,6,6,2)=Critical!!
科妓:Shinagi:4r10=(3,4,5,1)=5+20=25+1=26
科妓:...ケチりすぎた(ぁ
科妓:DPなし、装甲無視
GM:十波「なめるな!」《練成の掟/砂の盾》 ハリセンに負けてたまるか(何)
GM:#18r8+10
DICE:J5_GM:18r10=(3,9,2,9,4,2,2,10,10,8,2,10,2,5,9,3,10,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:8r10=(8,4,1,9,1,3,4,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(3,9,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(7)=7+30=37+10=47
科妓:ダイス数一緒なのにな〜(ぁ
GM:よし受けた!ダメージどうぞ。
科妓:#3d10+8
科妓:Shinagi:3d10=(7+5+9)=21+8=29
科妓:29点装甲無視
GM:12点減らして、1点残った!
科妓:『詰が甘いな』「はぅ〜」

GM:◆詠魅
詠魅:マイナー:一角鬼
詠魅:途中成長。獣の力2LV、巨人の斧2LV取得
GM:途中成長了解。
詠魅:メジャー:獣の王+漆黒の拳
詠魅:#22r9+4
詠魅:emi:22r10=(10,2,10,2,7,7,4,5,6,3,5,10,1,1,1,4,8,10,7,4,8,2)=Critical!!
詠魅:emi:4r10=(10,1,9,3)=Critical!!
詠魅:emi:2r10=(7,6)=7+20=27+4=31
詠魅:#4d10+17
詠魅:emi:4d10=(4+2+8+7)=21+17=38
詠魅:38点装甲無視。
GM:HP1点なんで絶対落ちる。《魂の練成》で復活。
詠魅:ではひきつづき、時間凍結を宣言。
GM:ぐお!?了解です。

詠魅:マイナー:ダークマター
詠魅:メジャー:漆黒の拳+魔王の理+巨人の斧+獣の力
詠魅:#21r7+4
詠魅:emi:21r10=(2,8,1,3,7,9,3,8,7,4,2,4,8,8,5,3,2,8,8,8,3)=Critical!!
詠魅:emi:10r10=(10,1,6,5,1,1,1,4,2,5)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(7)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(8)=Critical!!
詠魅:emi:1r10=(4)=4+40=44+4=48
詠魅:48、装甲無視攻撃
GM:受ける。《練成の掟/砂の盾》
GM:#18r8+10
DICE:J5_GM:18r10=(5,9,1,2,7,5,9,2,6,5,9,8,4,9,5,6,6,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:5r10=(1,1,3,1,4)=4+10=14+10=24
詠魅:#5d10+35
詠魅:emi:5d10=(5+5+9+10+4)=33+35=68
GM:駄目だ。ダメージどうぞ。
詠魅:68点、装甲無視で。
詠魅:「………砕け散れ」
GM:それは駄目だ。しかし、ここで[銀なる石:土星] を使用する!
GM:粉々になったはずのロボットAが復元して十波をカバー、再び砕け散る。
GM:結果、十波のダメージは0。
GM:十波「見たか!これが!銀なる石の力だ!」
広樹:「だが、それで終わりだろう?」

GM:◆十波
GM:十波「終わり!?ふん、今度は俺自身の力を見せてやる!」
詠魅:時の棺。
詠魅:「………黙ってなさい。」
GM:《練成の掟/カスタマイズ/ギガノトランス/バリアクラッカー/雷光撃》・・・って早い!
利明:宣言すらしてねぇ!(何
GM:では、十波の右手から爆発的に撒き散らされた雷火は、詠魅の生み出した黒球に全て吸い込まれて消えた。
GM:十波「な・・・・・・」

GM:◆利明
利明:コンボ "クレセントブレイク"(簡略版) <白兵>+《冷気の鎌》+《ブレインコントロール》+《ペネトレイト》+《クリスタライズ》
利明:侵食率+13で131%、対象は十波へ。対象の防御ダイス−4、装甲無視付加。
利明:#16r6+3 [支援込み]
利明:toshiaki:16r10=(6,3,10,10,3,5,1,2,10,2,8,10,10,1,6,1)=Critical!!
利明:toshiaki:8r10=(10,8,3,2,9,4,10,1)=Critical!!
利明:toshiaki:4r10=(9,10,2,2)=Critical!!
利明:toshiaki:2r10=(3,9)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(8)=Critical!!
利明:toshiaki:1r10=(1)=1+50=51+3=54
利明:達成値54で!
GM:あくまでも受ける。《練成の掟/砂の盾》
GM:#14r8+10
DICE:J5_GM:14r10=(5,1,4,2,1,2,4,6,2,4,10,8,10,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(8,9,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(9,8,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(4,1,2)=4+30=34+10=44
GM:駄目か。ダメージどうぞ。
利明:#6d10+16 [ダメージ]
利明:toshiaki:6d10=(9+6+3+3+3+10)=34+16=50
利明:50点装甲無視。
利明:「いい加減に……終われっ!」叫びとともに、三日月の刃を叩きつける。
GM:駄目だ、最後の《電磁反応装甲》使ってもそれでぴったり落ちた。
GM:十波「なっ!馬鹿な・・・・・・俺は・・・・・・銀なる石で・・・・・・最強の・・・・・・」
GM:十波は最後の瞬間まで銀なる石にこだわり、そして倒れた。戦闘終了。

利明:「……目くらましの為に関係ない女の子襲うような奴が、最強になんかなれるわけないだろ」つぶやいて、剣を収める。
詠魅:変化を解いて、すちゃと着地。
科妓:「とりあえず、連絡いれるとこうか〜」
GM:薫「やー、もう終わっちゃったみたいだねえ、お疲れ様。」
詠魅:とことこと、十波の傍へ。
GM:その声に振り向くと、綾乃を連れた薫がいつの間にか立っていた。
広樹:「はぁ、最強になる為の手段が底辺過ぎる。話にならんな」
GM:薫「ところで、結局どうなったんだい?」利明に説明を求める薫。
詠魅:十波の腕を踏み砕き、石を回収する。
GM:石はもうありません。というか、既に崩壊して消滅寸前ですね。
詠魅:んじゃあ踏み砕いただけで(何
GM:薫は十波の死体に近づき、しばらく何やら調べていたが、やがて一言、
科妓:「見ての通り〜」
利明:「確かに石の"核"はできてたようですが、まあ奴が力を使ったのもあってもう壊れてますね」
GM:薫「うーん、本当にそうみたいだねえ。」
GM:薫「多分、ただでさえ不安定だったのに、無理やり力を使ったせいだろうね。」
GM:薫「そのせいで完全に安定を失い、崩壊、消滅してしまった、って所かな」
利明:「……まあ、もう少し詳しい成り行きは報告書で提出しておくって形で良いですかね?」
GM:薫「まあ、結局銀なる石はなくなったんだから、依頼は達成ってことでいいと思うよ」
科妓:「...誰か、書ける人いる?」面々見つつ(ぉ
科妓:>報告書
詠魅:「……回収できなかったのは想定外だったのかしら?」ぽつり、と薫をみながら呟く。
広樹:「まあ、モノは持主に似るとも言うしな。逆に言えば持主があんなだから石もあの程度と」
利明:「了解です。……ああ、それは心配しなくても俺がやっとくよ」>報告書
GM:薫「ああ、評議会の方の報告書は僕が書いておくよ。」
広樹:「私はパスだ。報告書も何も巻き込まれただけだから詳しくわからない」
GM:薫「いや?元々任務は、"銀なる石"が本当にあったら壊せってことだし。まあ、個人的な興味はあったけどね。」
科妓:「学校のノート位なら書けるけど。難しいのは無理〜」薫んに書くのは神野さんで決まり(ぉ
利明:「とりあえず、軽くまとめる程度には書いておきますよ。下書きだけでもあったほうが良いでしょうし」少し笑って薫さんに。
科妓:「じゃぁ。お疲れ様ってことで....薫んの驕りで何か食べにいこう?」
詠魅:「そう? いろいろと手を回してたのかと思ったけど。……わたしの勘違いなら、それでいいわ。」と呟き、落としたワンピースをひきずって退場。
広樹:「じゃあ、帰ろうか」
GM:薫「なら、僕特製の手料理をご馳走してあげよう・・・・・・」

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GM:――――――――――――――――――――――――
GM:自律判定
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:では、最終侵食率とロイス数の申告をお願いします。
利明:えーと。ロイス5個/タイタス0個。空き枠二つに御影君としなぎーさんにロイスを。合計7つで…通常振りで行きます。
利明:最終侵食率は131%。
広樹:此代 詠魅と神代 科妓にロイス振って最終侵蝕率111%
利明:#7d10-131 [GO!!]
利明:toshiaki:7d10=(8+6+2+3+6+10+4)=39-131=-92
利明:92%でりたーん。
広樹:ロイス6つのDロイス1つ
広樹:#6d10-111
広樹:Hroki_DX:6d10=(10+3+5+4+9+7)=38-111=-73
詠魅:侵蝕145、初期ロイス1、タイタス1、Dロイス1、シナリオロイス1、PC間1。空きが2あるのでそこに綾乃と広樹のロイスを追加で5個。もちろん倍振りします。
広樹:侵蝕率73%でリターンです
詠魅:#10d10-145
詠魅:emi:10d10=(6+10+10+6+4+5+6+7+1+9)=64-145=-81
詠魅:生還。
科妓:最終122% D*1,ロイス*4,昇華*1,空きには詠魅たんに。 これで5d 通常振り
科妓:#5d10-122
科妓:Shinagi:5d10=(10+10+10+4+7)=41-122=-81
科妓:.........こんなに下がるならつかっときゃよかった(後の祭り 81%で生還
GM:全員帰還おめでとうございます。
利明:全員お帰りなさいませー。
GM:それでは一気にアフターまでやっちゃいたいですが、皆さん時間は大丈夫ですか?
利明:自分は大丈夫です。
科妓:私は大丈夫ですが
詠魅:ういっす
広樹:大丈夫です
GM:では行きましょう。EDですが、何か希望はありますか?
詠魅:これといってとくには
広樹:特に無いかなぁ百瀬 綾乃の今後って感じ?
利明:あー…自分は特に無いです。
科妓:OPに振っておいた、優斗の小言を支部長(補佐)室で〜とか...まぁ報告シーンがあればやっておく程度で(ぁ
GM:了解です。なら、ほぼ予定通りでいけますね。では、いきましょう。

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GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● エンディングフェイズ1●
GM:シーンプレイヤー:御影 広樹
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:事件解決から数日後。本部で適合者の検査を受けていた綾乃から手紙が来た。
広樹:手紙にはなんと?
GM:検査の結果、銀なる石はおろか、普通の賢者の石の適正がないことも改めて判明。
GM:今後同様の理由で狙われることもないだろうとのこと。
GM:ただ、今回の一件のこともあり、せめて自衛ぐらいはできるようになりたいということで、
GM:しばらくの間戦闘に関する訓練を受けることにしたという。
広樹:「なんだ結局、綾乃には本来なんの問題もなかったのか」
GM:『そういうことになります。』
広樹:「自分の未熟を認め、それを補う努力を始めたか、うん良かった」
広樹:「街も平和だし……ん?」
GM:『黒巣市に戻ったら、改めてお礼に伺います。本当にありがとうございました。』
広樹:「その時はこちらも歓迎しよう」さらさらっと返事の手紙を書いて
GM:『追伸。助けていただいた時に奢ってもらった分をお返しします。』
GM:『黒巣市にある有名なお店の食券だそうです。どうか受け取ってください。』
GM:そして、封筒には紙束が一つ同封されていた。
GM:それは、黒巣市にある某ラーメン屋の食券の束(麺類限定)だった。
広樹:「ちょ、おま、最悪だ……」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● エンディングフェイズ2●
GM:シーンプレイヤー:神野 利明
GM:他PC:登場不可
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:あなたは今回の事件の顛末を、薫と共に報告しに来たはずだった。
GM:しかし、何故か今あなたが座っているのは、イバラに覆われたコンサートホールの客席。
GM:観客は、あなたと隣に座っている金髪の少女……中枢評議会員、テレーズ・ブルムの二人のみ。
利明:「……えーと。とりあえずなんすかこれ」周りを呆然と見渡す(何
GM:そして、舞台上には、仮面をつけた管弦楽団と、それを指揮する薫。
GM:そう、ここはヨーロッパの奥地―セント・ジョージ城。
GM:やがて演奏が終わり、薫はあなた達の方を振り向いて・・・・・・
利明:「……俺、事件の報告しに来たんだよな?」腕組んで自問自答(何
GM:薫「アンコールは?」
GM:テレーズ「やめて。お願いだから。」
GM:そして、管弦楽団は仮面を外して全員帰っていった。
GM:テレーズ「さてと・・・」テレーズがげんなりした顔から、仕事用の顔になり、
GM:テレーズ「報告は確かに受け取ったわ。生成された銀なる石は結局安定せずすぐに消滅・・・・・・と。」
GM:テレーズ「この結果なら、銀なる石を作ろうとする人間も当分現れないでしょうね。ご苦労様。」
利明:「ありがとうございます」一礼を。
GM:テレーズ「この場所については・・・・・・気にしたら負けよ。それに、理由もあるしね。」
GM:テレーズ「不本意だけど、こんな場所なら他の人間に聞かれる可能性は低いし、」
GM:テレーズ「薫だけに報告させると、全然要領を得ないのは目に見えてるもの。」
利明:「Aクラスの重要任務でしたから前者は分かるんですが……普段そこまでひどい状態なんですか?」思わず聞いてみる(何
GM:テレーズ「飛び出す絵本形式の報告書を作ったり、擬音が多すぎる報告書を出したり・・・」思い出しながら青筋を立てるテレーズ。
GM:薫「心外だなあ、僕なりに面白くなるように報告してるだけなのに。」
GM:テレーズ「面白くする必要はないのよ!」
利明:「……申し訳ありません、嫌な事思い出させたようで」その様子に思わず頭を下げる(何
GM:テレーズ「まあ、いいわ。銀なる石は生成実験に失敗した、そう信じさせられればいいのよ。」
GM:テレーズ「あの子たちが全てをかけて消滅させたものを、また生み出すわけにはいかないものね。」
GM:そう独り言のように呟いた。
GM:薫「じゃあ、報告も済んだところで……第二部のマジックショーを!」
GM:テレーズ「いらないわよ!」

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● エンディングフェイズ3●
GM:シーンプレイヤー:此代 詠魅
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:十波は未完成の銀なる石を使ってしまい、消滅させてしまった末に倒された。
GM:しかし、今になって君は思う。あの冷徹だった十波が、本当に気づいていなかったのだろうか。
GM:未完成の石を使えば、石が暴走や消滅する可能性もあるということに。
GM:それとも・・・・・・それにも気づかないほどに、銀なる石の力に魅入られてしまっていたのか。
詠魅:カフェでパフェをぱくつきながら、そんなことを思う(何
GM:そんな時。君の後ろから、金属とモーターのきしむ音がした。
詠魅:最近聞きなれた音・・・まあよくある音だ。ぱくぱく
GM:その音は、君の背後から徐々に接近し・・・君の横をすり抜けて、どこか遠くへと去っていった。
GM:よく見るとそれは、最近流行の企業宣伝用人型ロボットだった。
詠魅:過ぎ去るその姿をちらりと見る。
詠魅:ああ、最近各務で開発したとかいう新型だなぁ、とかぼんやりと思う。
詠魅:あれは一つの歯車。
詠魅:それ一つからでは特別な意図は見出すことができない。
詠魅:それを繰る上の意志こそがもっと大事な部分。
詠魅:歯車である自分も、その上の意志によって……掌の上で遊ばれているに過ぎないのだろうか。
詠魅:空になった金魚鉢を後に、店を出た。
詠魅:季節は夏─────まだ、暑くなりそうだ。
GM:その首が180度回転すると君のほうを向き・・・・・・目が合ったような気がした。

GM:――――――――――――――――――――――――
GM:● エンディングフェイズ4●
GM:シーンプレイヤー:神代 科妓
GM:他PC:登場可能
GM:――――――――――――――――――――――――

GM:美鈴「報告書は読ませていただきました。お疲れ様です。」
GM:美鈴「テレーズ氏からも連絡は受けています。ただ、"銀なる石"の詳細についてはUGNでも重要機密扱いなので、」
科妓:「とりあえず、依頼部分は達成できたと思う〜」くて
GM:美鈴「FHやUGN向けには、"銀なる石の生成実験は失敗し、石は生まれなかった"という情報を流すことになります。」
GM:美鈴「後、今回の件に関しては関係者にも緘口令が出ていますので・・・誰にもしゃべらないでくださいね?」
科妓:『あぁ。他言するつもりは無い。というか....』「組織の仕組みがピンとこないし(ぁ」
科妓:「え〜。後日談とかで楽しみたかったのn.....」
GM:美鈴「さすがにそろそろ誰かにきちんと教えさせるべきですかね。」(苦笑)
科妓:set《サポートデバイス》ma《ドッペル》 =優斗分離(ぁ
科妓:優斗「説教部屋はこの建物にあるかな?」科妓の首根っこ捕まえ
GM:美鈴「チルドレン用のものならば。」
科妓:優斗「これから数時間貸してもらえると有難い」 科妓「ふみゅ!?」
科妓:科妓「え?た、助けてぇ〜〜」じたばた
科妓:科妓「ほ、ほら、依頼受ける時の約束〜」助けて視線を投げかける(ぉ
GM:美鈴「ええ、約束なら覚えていますよ。」(にっこり)
科妓:科妓「じゃぁ、助けて〜庇って〜」(ぁ
GM:美鈴「ですから、家族間の理解を深めるための行動には、協力は惜しみませんよ?」(にっこり)
科妓:優斗「とりあえず、口外無用と言うことは躾けてくる」ずるずるずる
科妓:科妓「そ、そんなぁぁぁ」ひきづられ
科妓:そして、説教部屋から暫く悲鳴が木霊したとかとか(ぁ

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===================================
アフタープレイ
===================================

GM:ふう。長時間お疲れ様でした。
科妓:お疲れ様でした
利明:お疲れ様でしたー。
詠魅:おつかれさまでしたー
利明:そして初GMお疲れ様でしたー。
利明:>じばくんさん
GM:お付き合いくださりありがとうございました。
広樹:ご苦労様でした
GM:では、このままアフター行きます。

GM:■セッションに最後まで参加した
GM:全員に1点を。お疲れ様でした。
詠魅:どうもー
科妓:頂きます〜
広樹:いただきます
利明:ありがたく頂きます。

GM:■侵食率
GM:詠魅さんが0点、他の3人が3点でよかったですか?
広樹:3点です
利明:92%帰還にて3点でした。
科妓:通常振りの81%で3点になります
詠魅:倍振りで0っす
GM:了解です。

GM:■良いロールプレイ
GM:自薦、他薦はありますか?
詠魅:しなぎーに他薦かなぁ
広樹:えみに他薦
科妓:お兄ちゃんだった神野さんに他薦
利明:特にCXのセリフがインパクト強かった御影君に他薦を。
GM:了解、では全員1点ずつですな。

GM:■セッション中、他のPLを助けた
GM:こちらも自薦、他薦で。
科妓:情報収集ごめんなさい。戦闘ごめんなさい ってことで、3人に他薦
広樹:科妓に他薦
詠魅:今回はとくになし、かな
利明:全員に他薦で。
GM:こちらも全員1点ずつですね、了解。

GM:■会場を手配した、PL達へ連絡を行った
GM:これも全員1点ずつで。ログ編は誰かしてくださる方はいますか?
広樹:ちと平日忙しいのでパス
科妓:私は無理ですなぁ>ログ編集
詠魅:実はまだおわってない編集が(何
利明:んー。まだ仕事が落ち着いてないのですいませんが辞退を。
GM:了解。では私がやります。忙しいので多少遅くなりますが。
利明:宜しくお願いいたします。
科妓:お願いいたします〜

GM:■セッションの進行を助けた
GM:これは、全員に1点で。
詠魅:どもですー
広樹:ありがとうございます
利明:ありがとうございます。
科妓:ありがとうございます〜

GM:では、トータルの経験点は以下の通りで。
GM:御影 広樹:8点
GM:神野 利明:8点
GM:此代 詠魅:5点
GM:神代 科妓:8点
広樹:うぃ
詠魅:どもです。
利明:ありがとうございますー。
GM:GMは(8+8+5+8)/ 2 +1 で15点ですね。
GM:では、以上で『Eighth Stone』終了とします。お疲れ様でした。
科妓:改めて。お疲れさまでした〜
科妓:楽しかったです〜
詠魅:おつかれさまー
利明:お疲れ様でしたー。
広樹:お疲れ様でした


Eighth_Stone END


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