関係 | ヒロイン | ライバル | 協力者 |
---|---|---|---|
名前 | 春日 桜花 | 山崎 護 | 大宙 ヒカル |
性別 | 女 | 男 | 女 |
カヴァー | UGNエージェント | エグゼクティブ | エグゼクティブ |
ワークス | 施設職員 | 宇宙犯罪者 | UGN支部長A |
外見 | グラマーで魅力的 | 瞳がレンズに置換 | DXリプレイオリジン参照 |
性格 | 宇宙人に恐怖している | いつも鼻歌を歌う | |
夢や理想 | 自由を手にする | 組織の利潤 | |
PCへの感情 | 尊敬 | 敵愾心 | |
CN | ボレアリス(極北の) | タルタロス(冥府、奈落) | サテライトエンジェル(遥けき彼方より) |
グランドオープニング
UGNの宇宙実験施設に突然起こった怪事件、デブリ(隕石)の接近。
大宙 ヒカルの言葉によると、宇宙人の仕業ではないかとのことだが・・・?
ヒロインの働く衛星を守るため、君たちは立ち上がった。
PC1:刃金 明人
ロイス:ヒロイン
カヴァー/ワークス:特になし/特になし
事件に巻き込まれたヒロインを守る
PC2:的 紫湧
ロイス:ライバル
カヴァー/ワークス:特になし/UGNチルドレン
事件の背後で策動する"ライバル"と競い合う
PC3:神野 香澄
ロイス:協力者
カヴァー/ワークス:特になし/UGN支部長
UGNを率いてデブリの脅威に立ち向かう
PC4:神鳥 未流
ロイス:デブリ(イーターより改変)
カヴァー/ワークス:特になし/特になし
スペースコロニーを脅かすデブリに立ち向かう
明人:「俺は刃金明人、最近はのんびり過ごしてたんだけどな…今回はそういってもられないか」
明人:「よし、ちょいと気合入れていくかね!」
明人:UGNからの謝礼で生活してる高校生イリーガル。
明人:シンドロームはエグザイル/ハヌマーン。刀を使った高速の剣術を得意とする。腕が伸びる。
明人:HP22、IV9。初期侵食率30。
明人:シナリオロイス:春日 桜花 □友情 ■不安
明人:PC間ロイス:的 紫湧 □友情 ■脅威
明人:以上にて。
紫湧:「これ以上本気を出させないで。抑制できなくなるから」
紫湧:「武術は相手を倒す為でなく、内なる獣を押さえる術なんですよ?」
紫湧:「宇宙.......ん。その隕石の軌道を逸らせればとりあえず良いんだよね?...できるかな?」
紫湧:的 紫湧(いくは しゆう)
紫湧:長身の武闘系少女。道場通ってるといっても、別に空手着を着てるって訳じゃないですよ?(ぉ
紫湧:シンドローム キュマイラ・バロール
紫湧:ワークス:UGチルドレンC カバー:高校生
紫湧:基本侵蝕値:31% IV11(13) HP22
紫湧:・PCロイス:"導きの戦乙女" 神野 香澄 ■信頼 □不安
紫湧:「......無理とか、しないように...ね?」
紫湧:・シナリオロイス:ライバル"タルタロス"山崎 護 □好奇心 ■敵愾心
紫湧:「いい加減、勝負付けないと...」(仮
紫湧:以上で。よろしくお願いします。
香澄:「任務、頑張らないとね……え?私の名前?」
香澄:「あ、ごめんなさい。"Leading-Valkyrie"神野香澄です。よろしくお願いしますね?」
香澄:「この間のミサイルとか今回の話とか……最近大がかりな事件ばっかり巻き込まれてる気がする……」
香澄:UGNエージェント兼高校生である穏やかな雰囲気の少女。
香澄:失った友の意志を引き継いで、強い輝きを放つ"太陽の光"の剣を手に戦う。
香澄:エンジェルハイロゥ/サラマンダー HP:28 IV:14 基本侵食率:34%
香澄:PC間ロイス:"鳥籠の中の小鳥"神鳥未流さんに■庇護/□隔意
香澄:「色々大変そうだけど……『負けないで』としか言えないかな。実際の辛さは本人しか分からないだろうし」
香澄:シナリオロイス:大宙ヒカルさんに■尊敬/□不安
香澄:「多くの事件を解決してきたすごい人だと聞いています。私も頑張らないと」
香澄:紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
未流:「鳥籠の中からでも…出来ることはあるよね?」
未流:「今回は、一体何が起こるのかな…?」
未流:生まれつき病弱で自宅の地下隔離ルームから一切出られない少女。
未流:鳥をテイムしてイリーガルの仕事を請け負っている。
未流:シンドローム:ノイマン/オルクス Dロイス:なし
未流:HP:12 IN:7 初期侵蝕値:35%
未流:PC間ロイス:刃金明人 ■信頼/隔意
未流:シナリオロイス:スペースデブリ 興味/■脅威
未流:以上です、よろしくお願いします
GM:GMは自爆5秒前でお送りします。
GM:では、早速始めましょう。
GM:登場どうぞ。
明人:#1d10 いえっさー!
明人:akito:1d10=(3)=3
明人:33点になりました。
GM:今あなたは、席に座ってある音声を聞いていた。
GM:すなわち、ロケット打ち上げのカウントダウンを。
GM:何故こんな事になったのかというと・・・(以下回想シーン)
GM/???:『明人くん、お元気ですか。こっちはもうすぐ交代の時期でその準備に大忙しです。』
GM:数日前、君の所に懐かしい友人からのメールが届いていた。
明人:「…?」 手紙です?それとも、ケータイ?パソコン?
GM:電子メールです。パソコン持ってるならパソコンの方。
明人:じゃ、パソコンで。学校の課題やってて、突然受信した感じかな。
明人:「・・・あー・・・珍しいヤツからメールがきてるなあ。元気してるか」 思い出して一寸笑ってよう。他にどんな事が?
GM/???:『ただ、ここの所少し気になることがあるの。』
GM/???:『交代の前に、デブリの回避作業が残ってるんだけど、』
GM/???:『正体不明の何か・・・ここでは"イーター"って呼んでるんだけど、それが出るかもしれないって噂が出てて。』
GM:差出人の春日 桜花は、現在UGNの宇宙施設で働いているはずだ。
明人:「へー……ってソレなんだ、宇宙人か。このご時世にんなばかな」 けたけた笑って読んでよう。
明人:「でもなあ、あー。何か困ったときは呼べって言ってはいたけども…宇宙は一寸遠いやね」 片目を瞑りながらテレビの電源入れる。
GM/桜花:『もちろん噂なんだけど、デブリの除去作業中に何かあったらどうしよう・・・すごく不安。』
GM/桜花:『って、心配させるようなことばかり言ってごめんね。それじゃ。』
GM:以上がメールの内容だった。
明人:「……アイツも結構強い方っていうか、俺より強いのに。昔からこういう所は変わらないな!」 全部読み終わって笑って、ニュースにチャンネル合わせます。
明人:で、その後に返信のメールを。送ってくれてありがとうっていうのと
明人:「何かあったら直に呼べ、何処にいたって駆けつけて助けるからな!友達との約束は絶対守る」
明人:てのを添えて返信。
GM:では返信直後、今度はUGNから仕事の依頼メールが来ていることに気がついた。
明人:「…?」 目を瞬かせて、メールを開いて見ます。
GM:内容はデブリ除去作業中の施設の警備。場所はちょうど桜花の働くコロニー。
明人:「――はっ」 少しため息ついて後ろ頭引っかく。
明人:「ソレって結構格好付かなくね?」 少しだけ苦い表情浮かべながら、メールを返信。勿論承諾で。
GM:その後、UGNからは迎えの来る場所の連絡が来た・・・(以上回想終わり)
明人:「…で、本当に宇宙にいくハメになるとはなー…オーヴァードって窒息大丈夫なのかな」
GM:そして打ち上げのカウントダウンが始まる。
GM:オペレーター『10…9…8…7…6…5…』
GM:オペレーター『4…3…2…1…0!』
GM:次の瞬間。轟音と強烈なGを伴って、ロケットが打ち上げられたのだった。
明人:本当に空いっちゃった・・・w
香澄:あーあ(何
明人:君らも追いかけてこいよ!
GM:大丈夫、実は全員乗っている。詳しくは次以降のシーンで。(何
香澄:(何
GM:登場どうぞー。
紫湧:#1d10+31 登場
紫湧:Shiyu:1d10=(8)=8+31=39
紫湧:高い高い(苦笑
GM:今回の任務は、UGNの宇宙施設の警備。
GM:宇宙というのは珍しいが、警備という任務自体は珍しくもない。
GM:そんな訳でロケットで宇宙へ上がり、現在は大気圏を突破後施設へ移動中なのだが・・・
紫湧:「...警備は良いのですが.......宇宙....ですか.........」流石に、宇宙っておいしいの?的な発言は控えつつw
GM:護「宇宙〜の○〜は〜おーれーのー○〜」
GM:隣に座っているこいつが問題といえば問題だった。
紫湧:「.........で、なんで居るの?」半眼で睨みつけつつ(ぁ
GM:護「素人だけで宇宙に上がっても邪魔になるに決まってる。私のようなプロは必要不可欠だろう。」
紫湧:「プ.....ロ...?」此処は丸め込まれよう(ぇ
GM:山崎 護。普段は地上から宇宙の施設をバックアップする責任者なのだが、
GM:何故か今回は直接宇宙に上がるらしい。左眼も実は記録用レンズを埋め込んだ義眼だとか。
紫湧:「宇宙は勝手が違うって事は確かに聞いてますけど...」 義眼とか、そこまでするんだ...とか、変な関心もしつつw
紫湧:「まぁ......宇宙では宜しくお願いします...よ?」敵愾心が表になってる分、全幅信頼はしてない(ぁ
GM:護「まあ、邪魔だけはしてくれるなよ。宇宙では一つのミスで全滅につながる。」
紫湧:「そこまで、無頓着じゃ...ない」 微妙に張り詰めた空気のまま移動しつつ(ぉ
GM:そんな微妙な空気の中。目的地の宇宙コロニーがだんだん見えて来た。
紫湧:「あれが、コロニーか...」意図的に彼を意識の外に追い出す為にそれを眺めた。
GM:さて、PC3とPC4のOPですが、一緒にしていいですか?
香澄:こちらは構いません。
未流:OKですー
GM:了解。では二人一緒に行きまーす。
GM:登場どうぞ。
香澄:#1d10+34 [登場]
香澄:kasumi-Ji:1d10=(6)=6+34=40
未流:#1d10+35+2 《ハンドリング》使用。
未流:Miru:1d10=(3)=3+35+2=40
GM:さて、ロケットでコロニーに到着した一人と一羽。
GM:事前に連絡を受けていた通り、コロニーにドッキングされていた人工衛星に向かう。
GM:そして、衛星から一人の女性が出てきた。
GM:ヒカル「神野 香澄さんと神鳥 未流さんね。はじめまして。」
GM:ヒカル「私は大宙ヒカル。今回はよろしく。」
香澄:「"Leading-Valkyrie"神野香澄です。宜しくお願い致します」頭を下げる。
未流:「“バードケイジ”神鳥 未流です」軽く頭を下げる一羽の鳥。
GM:ヒカル「早速だけど。今回の任務についてどこまで聞いてるの?」
未流:「スペースデフリがどうこう、くらいですかね」
香澄:「えーっと……この施設の警備に向かうように、って言う事くらいです。詳しい話は着いてから聞くようにとの事でした」
GM:ヒカル「なるほどね。後で詳しくは説明するんだけど、」
GM:ヒカル「正確には、デブリ除去作業の障害になる者からの警備、ってところかしら。」
未流:『なるほど・・・』
GM:ヒカル「とりあえず、これからミーティングよ。詳しい内容はそこで話すわ。」
香澄:「障害になるもの……か。分かりました」頷いて、ヒカルさんの案内に従って歩き出す。
GM:登場どうぞー。
明人:#1d10+33
明人:akito:1d10=(3)=3+33=36
明人:低いね全体的に…!100%超えないとだめなんだけど。
紫湧:#1d10+39 登場
紫湧:Shiyu:1d10=(5)=5+39=44
香澄:#1d10+40 [登場]
香澄:kasumi-Ji:1d10=(9)=9+40=49
未流:#1d10+40+2 《ハンドリング》使用。
未流:Miru:1d10=(8)=8+40+2=50
未流:ぬお・・・
明人:だからハンドリングやめれと・・・w
香澄:設定上しょうがないかと(何
明人:大変だ・・・w
香澄:(元気になったとか言ってしまえば話は別ですが)
未流:だが突き進む(何
GM:ミーティングルームには、今回の任務につくメンバーが集められていた。
GM:すなわち。ロケットで来た4人と一匹、衛星ごとやって来たヒカル、そしてコロニーの責任者とそのサポートをしている春日 桜花。
GM:これが今回の任務の主要メンバーらしい。
明人:「……なんか妙な面子だなあ」 顔見知り…顔見知り?アレ、誰と面識あるっけ・・・w
未流:『………クルッポー』とりあえず鳴いてみる鳩(何
香澄:……考えてみりゃ香澄さん3−Aだしなぁ。あまり面識ないかも(何
明人:年上だよね。支部とかで少しは顔合わせてるだろうし、面識もあるだろうけど…。
明人:まあ、先輩として接しようか(笑)神鳥さんって学校とか来てるのかな。
未流:あいむ引き籠もり(何
明人:じゃあ初対面か(笑
明人:・・・のわけも無い気がしないでも無い。ロイスあるよね・・・w
GM:明人と紫湧は前に一回セッションで会ったはずだ。
明人:そっちはクラスメイトだろうし、顔はちょくちょくあわせてるでしょうね。
明人:あー。しかし、設定見れば見るほど神鳥さんとは顔合わせ照る理由が思いつかないんだけどどうしよう・・w
未流:以前仕事で世話になったでいいのでは(何
GM:桜花「では、今回の任務について改めて説明します。」
GM:桜花「現在このコロニーでは、作業員の定期交代、及び施設に直撃する大型デブリの除去作業の準備を行っています。」
GM:桜花「これら自体は定期業務なので、施設職員が作業中です。ただ・・・」
GM:桜花「数日前から、ごく短時間のレーダー異常が断続的に発生しています。」
GM:桜花「これまでの経験上、これらは"イーター"の出現の前兆である可能性が高いんです。」
香澄:「……"イーター"、ですか?」今まで聞いた記憶のない言葉に。
未流:「“イーター”?」
明人:「いーたー?」 きょとんとしてる。
紫湧:「...宇宙人...ってことかな?」以下同文(ぉ
明人:「…ま、まあ。でもさ、俺達宇宙での活動とか出来ないぜ」 だよなって視線を向けてる。
GM:護「宇宙で時々目撃情報のある、未確認物体をUGNやFHではそう呼称している。」
香澄:「流石にOVでも、ね……」視線を向けられて苦笑い。>宇宙での活動とか無理
未流:『初めて聞きました・・・そんなのがいるんですか』
GM:護「異星人、宇宙に適応したジャーム、EXレネゲイド化したデブリ…諸説あるが、正体は不明。」
明人:「…宇宙でもレネゲイドなんだな」
明人:思わず嘆息して、少しバツが悪そうな視線を桜花に向けてるかな。
GM:ヒカル「はっきりしているのは二つ。意思疎通が不可能なこと、そして・・・人を乗っ取ることがある、ということよ。」
GM:ヒカル「宇宙空間にいるならまだ対処は簡単なのよ。レーザーか何かで片付ければいいから。」
香澄:「……問題は乗りこまれたとき、って事ですか」
GM:桜花「ええ。もしそれが原因でデブリ除去に失敗したりしたら・・・」
明人:「…判った、そのときの対処は俺達がやるって訳だ」
GM:と、その時。緊急通信がミーティングルームに入る。
未流:『ん……?』
明人:「――!?」 日本刀の柄に手を走らせる
GM:オペレーター『大変です!全レーダー及びセンサーがダウン!』
GM:オペレーター『生命維持装置には問題ありませんが・・・復旧まで地上との通信が出来ません!』
香澄:「……いきなり穏やかじゃ済まなくなったみたいね」冷静さを保つように、静かにつぶやく。
GM:桜花「復旧を急いで!それとダウン前の軌道計算を元にデブリへの対処準備を継続!」
紫湧:「...............これが、先ほど言ってた前兆...?」動ける様にはしつつも...相手がまだ見えないので、飛び出したりはしない
GM:護「おそらくそうだな。」
未流:『これは一体・・・!?』
明人:「桜花、何がどうなってんだこれ…?!」 吃驚しつつ、適当な計器に視線を向ける。
GM:桜花「わかんないよ!イーターは本当に行動原理が不明なの!」
香澄:「……とりあえず、私たちはどうすれば良い、のかな」流石に宇宙での行動経験はないしと。
明人:「ああくそ、俺達はどうすりゃいい?!」
GM:ヒカル「幸い、デブリが来るまで時間に余裕はあるわ。その間にイーターを見つければきっと・・・」
明人:「…テコとは、虱潰しか――桜花、地図あるか?」
GM:桜花「ちょっとまって・・・」端末から施設マップを全員に転送。
香澄:「……いま使えるものでイーターを探しつつ、入りこんでいたら各個撃破。そんな感じでOKですか?」マップを確認し。
未流:『……』マップを2秒で記憶。
明人:「もし、イーターが進入するとしたらありえそうな場所を幾つか教えてくれ。神野先輩なら直把握できるだろうし、俺と紫湧の足なら直だ」
GM:指示に従い、いくつかの場所をマークして行く。
GM:ヒカル「行動原理が不明といっても、イーターは無目的ではないわ。目的がわかれば、行動の予測もできるはず。」
明人:「…神野先輩、どうです?」 この面子だとリーダーくさいよね。
香澄:「そうだね、目的はすぐには分からないだろうから……とにかく侵入の可能性が高い所を当たって行きましょうか」
香澄:「……あと、わたしもちょっと"眼"が利くから。探す時間も少しは短くなると思う」要は《水晶の眼》持ちってことね(何
未流:『了解しました』
GM:ヒカル「イーター本体か痕跡を見つけたら連絡すること。いいわね!」
明人:「イエッサー。ま、足なら俺と紫湧で十分…未流はサポート頼むな」
GM:そしてあなたたちは、施設内の調査に向かった。
GM:さて、イベントチャート行きましょう。
明人:はいさ。
GM:一番侵蝕率低いのは明人君ですね。1d10お願いします。
明人:#1d10
明人:akito:1d10=(6)=6
明人:とう!
GM:ヒロインとの日常。ぴったりですね。もう一度1d10お願いします。
明人:#1d10 了解。しかし一体どういう知り合いなんだこいつら?(笑
明人:akito:1d10=(6)=6
GM:思い出話をする。本当にどういう知り合いにしよう。
明人:んー・・・。そうですね、最初にUGNの依頼を受けてこなした時の仲間ってんでどうでしょう。中学生くらいの時に。
明人:で、一緒の学校に一時通ってたと。
GM:じゃあその辺で。
GM:
GM:登場どうぞ。
明人:#1d10+36 はいさ!
明人:akito:1d10=(10)=10+36=46
明人:今度はガッツリ上がった。極端だな。
GM:とりあえず桜花がエアロックを調査に向かうというので、
GM:あなたも一緒に向かうことにした。
明人:了解です。
明人:「…しっかし驚いた、まさかお前がこんな事してるなんてなあ」
GM:桜花「こっちだってびっくりしたよ。メール出した3日後に直接来るんだもん。」
明人:「あのメール、返した直後にこの依頼のメールが来たから時間差はしょうがないって。…あの泣き虫がなあ?」 ニヤッと笑って見せよう。
GM:桜花「だって・・・しょうがないよ。昔は確かにジャーム退治とかに一緒に行ってたけど、」
GM:桜花「私はみんなほど戦いに向いてなかったもん。」
GM:桜花「だから他の事で何とか役に立てるように頑張ってみたんだよ?」
GM:桜花「まあ・・・宇宙で働けるようになるとはおもってなかったけどさ。」
明人:「お前はもっと笑えっていっつもいってんだろ。深く考えすぎなんだっての。そんなんだから、中学の最初はぎこちなかったんだろ」 笑って手を横に振ってる
明人:「全くだ、こんな凄いポストについてるなんて重いもしなかったぜ。俺なんて、地上でちまちま戦ってるだけだ」
GM:桜花「不便だってあるんだよ?食事だって毎日変わりばえしないし。」
明人:「それでも凄いじゃないか、宇宙だぜ宇宙!回り一面全部星の空!…俺もいつか来てみたいけどな、こういうの以外で」 笑って片手を広げる。
明人:「ま、そのためにも桜花にも頑張ってもらわないとナ。とりあえず、前も言ったけど何かあったら直呼べよ。絶対駆けつけるからな!」 約束だ、と広げた手をそのまま相手のほうに向けて小指立てよう。
GM:桜花「そうだね。そのためにも、今はちゃんとやることやらないと。」
GM:言って同じように小指を差し出す。
明人:「指きりげんまん――俺は友達の危機は見捨てない」 指を絡めてひょいと上下させる。
GM:じゃあ、なんかいい感じになった所でシーンエンド。
GM:
GM:では、情報収集タイム。
GM:技能は情報:UGN、宇宙、噂話。 難易度は8でどうぞ。
明人:はーい。では、情報とか無いんで普通に振りますぜ。
明人:#4r10
明人:akito:4r10=(7,3,4,3)=7
明人:guha.
GM:残念。では次に行きましょう。
明人:申し訳ない・・・コネかっとくのわすれたなあ(とほほ)
GM:では次は、44%の紫湧さん。1d10をお願いします。
紫湧:#1d10
紫湧:Shiyu:1d10=(4)=4
GM:進む怪事件。もう一度1d10をお願いします。
紫湧:#1d10
紫湧:Shiyu:1d10=(6)=6
GM:コンピュータネットに謎のウイルス。
GM:では行きます
GM:では次・・・出てないし未流かな。
GM:とりあえずイベントチャート。1d10どうぞ。
未流:#1d10 てやー
未流:Miru:1d10=(9)=9
GM:協力者の行動か。もう一度1d10どうぞ。
未流:#1d10 てい
未流:Miru:1d10=(8)=8
GM:デブリを観測している。まあ普通か。では行きます。
GM:登場どうぞー。
未流:#1d10+50+2 《ハンドリング》使用。
未流:Miru:1d10=(1)=1+50+2=53
未流:良し・・・!
明人:おめでとう。
GM:さて、ウイルス騒動の後、全てのエアロックを調べたがイーターの痕跡はなかった。
GM:とりあえずそのことをヒカル支部長に報告しに行くところで。
未流:『・・・異常はないみたいですね』通路をパタパタと飛ぶ。
GM:そして、通路の先にヒカルを見つけたのだが、何かの情報処理真っ最中であなたにも気づいていない。
未流:『え、えーと・・・すいませーん』と声をかけてみる
GM:ヒカル「これで終わり、と。・・・あら?ごめんなさい、気づかなくて。」
未流:『え、えーと…あの後全部のエアロックを調べてみたけど、イーターの痕跡はなかったそうです』と、報告。
GM:ヒカル「そう。ありがとう。」微笑んで報告を受けた後。ふう、と軽くため息。
未流:『どうか、したんですか…?』
GM:ヒカル「ええ。今私の衛星のセンサーも使って、デブリの動きを観測しようとしたんだけど、」
GM:ヒカル「こっちのセンサーも復旧に時間がかかりそうで。いまいち正確な軌道がつかめないの。」
未流:『状況は良くないみたいですね…』
GM:ヒカル「最悪の場合、直接デブリを破壊しに行くことになるかも・・・」
未流:『直接…ですか?』
GM:ヒカル「その時は皆にも協力してもらうかも知れないけど・・・できればそれは避けたいわね。」
GM:ヒカル「とにかくまずはイーターよ。引き続き捜索を続けましょう。」
未流:『了解しました、私も全力を尽くします』
GM:そして再び調査に向かうところでシーンエンド。
GM:では情報判定をどうぞ。
明人:がんばれ未流ちゃん。
未流:らじゃ、ではUGNで《天性のひらめき》使用。
未流:侵蝕率は57%へ
未流:#7r8 コネ込み
未流:Miru:7r10=(2,1,8,4,8,7,5)=Critical!!
未流:Miru:2r10=(1,7)=7+10=17
未流:あまり振るわないな…17で
GM:2ポイント。では1d10で内容を。
未流:1d10
未流:Miru -> 1D10 = [5] = 5
GM:無差別に人を殺そうとしている。
未流:はた迷惑な…(何
明人:本気でコロニー乗っ取りがありえそうですねこりゃ。
明人:・・・。あ。
明人:コロニー落とし?(待
GM:うわ・・・
未流:やばい(何
香澄:シャレにならん(何>コロニー落としとか
明人:ちょうやべえ・・・w
明人:でも、できるシチュエーション全部揃ってるんだよな・・・。
未流:地球の危機ですぜそれは(何
GM:ま、まあ真相決まってからね。
明人:まあ、頑張ろうw
GM:でもって情報判定変更します。書庫方式で出てない人も上限2Pだけど判定可能。
未流:了解ですー
紫湧:了解
GM:では次のシーンプレイヤーは紫湧。
GM:ではイベントチャートお願いします。
紫湧:#1d10 イベント
紫湧:Shiyu:1d10=(5)=5
GM:ヒロインの挙動・・・内容も1d10お願いします。
紫湧:#1d10
紫湧:Shiyu:1d10=(2)=2
GM:PCを買い物に誘うって、買い物できるか?
明人:振りなおしていいんじゃないですかね・・・w
香澄:機材借りに行くとかそんな感じで良いような。
GM:うーん、じゃあイベントから振りなおしで。2d10お願いします。
紫湧:#2d10 同じになったりして
紫湧:Shiyu:2d10=(4+4)=8
GM:ロボット市民が暴動を起こす・・・置き換えると、施設職員が暴動をおこす?
GM:うん、これなら何とかなりそうだ。やってみましょう。
GM:登場どうぞ。
紫湧:#1d10+45 登場侵食
紫湧:Shiyu:1d10=(6)=6+45=51
未流:#1d10+57+2 出てみよう、《ハンドリング》使用。
未流:Miru:1d10=(7)=7+57+2=66
未流:ぐお…
GM:施設内の探索を進めるも、イーターの本体がどうにも見つからない。
GM:そんな折、桜花から端末に新しい問題が発生したとの連絡を受けた。
GM:一部の職員がパニックを起こし、格納庫のシャトルで勝手に脱出しようとしていると。
紫湧:「...此処って結局は閉鎖空間だから...でも、衝動的にやってるなら止めないと...」その通信を受けて、現場に向おうとかしてる
未流:『…パニックを起こしてるなら、早く止めないと…』紫湧さんの肩に止まっている。
紫湧:「...ただ、言葉で止められる自信...あまりないの(ぽそ」ほら、肉体派だし(爆
GM:格納庫につくと、脱出しようとする職員と止めようとする職員の間で既に小競り合いが起きていた。
未流:『そ、そうですか…』
GM:職員A「馬鹿野郎!他の職員全員見殺しにする気かお前ら!」
GM:職員B「うるせえ!こんな状況でデブリが排除できる訳ねえだろ!俺は死にたくねえんだ!」
紫湧:「いい加減に...っ!...今此処で争ってる暇あるなら、原因究明に少しでも力を割いて」白兵8r10+4の迫力で止めてみるよ(まて
未流:『皆さん落ちついてくださーい!
未流:』
GM:まあ戦闘員じゃないから、紫湧が本気で止めればあっさり止まりますね。
紫湧:本気出したら、多分死屍累々に(まて
明人:やんなよ!絶対やんなよ!w
GM:職員B「ちくしょう・・・死にたくない、死にたくないよ・・・」
GM:その後、連絡を受けた桜花によって、パニックを起こしていた職員もどうにか落ち着きを取り戻し、
GM:どうにか全員持ち場に戻ったのだった。
GM:と、こんな所でシーン閉じていいですか?
紫湧:「短絡的になったら、出来る事もできなくなるから....皆で力合わせて乗り切ろう...?」一応諭してみる(多分その前の覇気の方が先に立ってまともに聞いてくれたか疑問だけど(ぉ))
未流:『こんな時にこそ、みんな一丸となってくださいっ!』
未流:OKですー
明人:12歳の台詞じゃないな・・・w
紫湧:私はOKです。 この後きっと、この女怖〜っとか思われてるんだろうな(ぁ
GM:それ以前に鳥が言ってるしな。(何
GM:ではそんな感じでシーンエンド。
GM:では情報判定どうぞ。
紫湧:#1r10+1 情報
紫湧:Shiyu:1r10=(1)=Fumble!?
紫湧:.......................................................ふっ(遠い目
未流:UGNで《天性のひらめき》使用、侵蝕は70%。
未流:#8r8 コネ込み
未流:Miru:8r10=(3,4,1,2,3,8,4,10)=Critical!!
未流:Miru:2r10=(10,7)=Critical!!
未流:Miru:1r10=(9)=Critical!!
未流:Miru:1r10=(4)=4+30=34
未流:34!
明人:すげええ!
紫湧:すごいw
香澄:おお!
明人:もう暫く大人しくしていいよw
GM:70にしてまで出たかいありましたね。これでプライズ達成です。
GM:では、内容どうぞ。
未流:#1d10
未流:Miru:1d10=(7)=7
GM:オーヴァードを狙っている。これが一番多いか・・・
GM:てことは真相は、コロニーのオーヴァード壊滅か。うーん・・・
未流:うーん…
明人:むしろー。
明人:UGNを乗っ取る→コロニーを掌握する→地球に叩き落してオーヴァード殲滅で一つ(待
香澄:もっと深刻(何
明人:で、オーヴァードの消えた地球に降り立って支配するつもりなんだよォ!
GM:確かに。せっかく宇宙だし、派手な方がいいか。
明人:地球の平和くらいは守ってみましょうw
紫湧:w
GM:じゃあ、「地球のオーヴァード壊滅」にしよう。
未流:ですねー
GM:・・・何となくイーターがダグオンのラスボスみたいになりそうだ。
明人:コロニー吸収しようとしたりするんすか・・・w
明人:監獄と合体とかw
香澄:ホントに話が大掛かりだなぁ(何
昔、『勇者指令ダグオン』というアニメに、隕石に擬態したり他者に憑依して乗っ取るラスボスがいたのです。
GM:まあいいや。とりあえずトリガーイベント。ついでにシーンプレイヤーは明人くん。
明人:はーい。
明人:#1d10+46
明人:akito:1d10=(5)=5+46=51
明人:51・・・上がりが微妙。
GM:桜花といっしょに施設内をくまなく捜索したが、結局イーターはどこにいるのか不明。
明人:「…ったく、結構広いなここ…!」 息が上がってる。
GM:あきらめかけていた時。ヒカルから桜花の端末に通信が入った。
GM:ヒカル「桜花ちゃん?・・・イーター本体の居場所がわかったわ。」
明人:「――!?」 聞こえてきた声に足を止める。 「本当か!?」
GM:ヒカル「センサーの復旧でわかったの。・・・異常はイーターがいたから起きたんじゃない。」
GM:ヒカル「イーターを観測したから、機器が異常を起こしたのよ。」
明人:「はぁ!?」 目を白黒。 「なんだそれ、計器がオーバーヒートでもしたってんですか!?」
GM:桜花「!それってまさか・・・・・・」
明人:「なんだ、何か知ってるのか?」 不思議そうに目を瞬かせてる。
GM:桜花「ええ・・・たぶんイーターの本体は・・・」
明人:「本体は…?」 ごくりん。
GM:ヒカル「デブリそのものよ。」
明人:「――はい?」 きょとん。
明人:「…。そ、それ。砲撃とかじゃないと壊せないんじゃ」
GM:桜花「うん。イーターはOVのエフェクトに近い能力を使うから、普通の除去方法は使えないわ。」
GM:ヒカル「だから、最後の手段を使うわ。皆を私の衛星のところへ集めて。」
明人:「あ、は、はいっ。よし、桜花行くぞ!走れるか!?」
GM:桜花「大丈夫!」端末で他のメンバーにも連絡を取りながら走る。
GM:と、こんなところで一旦シーンエンド。
GM:とりあえず全員登場どうぞ。
紫湧:#1d10+51 登場
紫湧:Shiyu:1d10=(7)=7+51=58
未流:#1d10+70+2 《ハンドリング》使用。
未流:Miru:1d10=(6)=6+70+2=78
香澄:#1d10+56 [登場]
香澄:kasumi-Ji:1d10=(10)=10+56=66
明人:#1d10+51
明人:akito:1d10=(7)=7+51=58
GM:ヒカル「−−−という訳で。現在私たちはイーター本体の元に向かっています。」
GM:護「なるほど。つまり、デブリを我々が直接攻撃して破壊しようということか。」
明人:「そんな無茶な!?」
未流:『聞けば聞くだけ、無茶な作戦ですよね…』
香澄:「……遠距離攻撃……できないことはないですけど……」困った顔で。
GM:桜花「それがね・・・このメンバーなら、何とかできないこともないの・・・」
紫湧:「...でも、やり方が単純な分、できる....と思いたい」殴れば済むってのは単純で判りやすいらしい(ぁ
香澄:「……どういうことですか?」どうにかできない事もないという言葉を聞いて。
未流:『どういう、ことですか?』
GM:ヒカル「桜花さんはサラマンダー/バロール、護さんはハヌマーン/オルクス。」空中にウインドウを移しながら。
GM:ヒカル「そして私のシンドロームを加えれば・・・短時間なら宇宙を生身で活動するのも可能なの。」
明人:「…オーヴァードってとんでもねえなあ」
香澄:「……具体的に何分程度までですか?」
紫湧:「心頭滅却すれば真空もまた.......?」こて?と首傾げつつ(ぁ
GM:ヒカル「つまり、有害な宇宙線を遮断できるし、重力や空気も維持できるの。」
GM:ヒカル「ただ、せいぜいもって30分。その間に何とかイーターを停止させないとアウト」
明人:「真空は全然違うだろ…!」
未流:『……時間との勝負、というわけですか』
明人:「…」 少し考えた後、桜花に視線を向けよう。 「信じていいんだな?」
香澄:「30分……行き帰りともしもの事態も考えるとすると、10分前後で決着付けなきゃならないってところかな」
GM:ヒカル「それに私たちは維持で手一杯だから、破壊はあなたたち4人に任せることになるわ。」
GM:桜花「・・・うん。これでも宇宙は専門だよ。任せて!」
香澄:「……何とかなる、じゃなくて……何とかしなきゃならないんだよね……分かりました」頷く。
明人:「よし、任せた!」 笑って掌を目の前に持っていこう。
明人:「おう、この四人ならまあ――なんとかなるさっ」
紫湧:「ん。倒す相手が判れば大丈夫(こくり」
未流:『なんとか、してみせます・・・!』
GM:護「さて。そろそろ見えてきたようだぞ。」左眼のレンズが赤く光る。
GM:それに合わせて内部のディスプレイが点灯。ただの岩の塊にしか見えないが・・・
GM:衛星からのレーザーにより表面が融解。するとまるで生き物のように内部が鳴動している。
明人:「…ったく、こういうのはウルトラマンだけにして欲しいぜ」
GM:ヒカル「じゃあ行くわよ。護さん、桜花さん、領域をお願い!」
GM:桜花「みんなはエアロックから外に!今なら大丈夫よ!」
未流:『…・・・行きましょう…!』
紫湧:「...じゃ、一寸行って来る...」武道着に着替え終えて え?宇宙服?なにそれ?(ぉ
香澄:「あれにこれ以上好き勝手させる訳にはいかないからね……終わらせに行きましょうか?」剣を握りしめて、"外"へ歩き始める。
GM:では衝動判定どうぞ。
香澄:#6r10+1 [衝動判定]
香澄:kasumi-Ji:6r10=(4,5,3,2,3,10)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:1r10=(3)=3+10=13+1=14
香澄:#2d10+66 [侵食上昇]
香澄:kasumi-Ji:2d10=(9+8)=17+66=83
紫湧:#3r10+2 衝動
紫湧:Shiyu:3r10=(9,5,4)=9+2=11
香澄:成功/83%。
紫湧:#2d10+58 侵食
紫湧:Shiyu:2d10=(6+3)=9+58=67
未流:#7r10+2 衝動
未流:Miru:7r10=(10,8,8,3,7,1,3)=Critical!!
未流:Miru:1r10=(4)=4+10=14+2=16
紫湧:成功の67% 良い感じかにゃ?
未流:#2d10+78
未流:Miru:2d10=(7+7)=14+78=92
明人:#1r10
明人:akito:1r10=(2)=2
未流:成功で92%
明人:超失敗・・・w
香澄:あら……(何
明人:#4d10+58 侵食は
明人:akito:4d10=(10+2+5+10)=27+58=85
明人:がっつりあがったな・・・!?
GM:あらら。ではIV申請を。こちらはイーターが18
未流:4d10とか(何
香澄:IV14です。
明人:IV9です。
紫湧:IV11です(100%以降は13に)
未流:IV7です
GM:明人くん、侵蝕上昇振りなおしどうぞ。
*** New topic on #J5_DX by J5_GM: イーター → 香澄 → 紫湧 → 明人 → 未流
明人:・・・ん?あ、ほんとだ。4d10にしてる・・・w
明人:#2d10+58 申し訳ない。ていっ。
明人:akito:2d10=(4+5)=9+58=67
GM:差が激しいな・・・配置は(イーター)←5m→(PC)です。
GM:では、戦闘開始しまーす。
○1R
●セットアップ
GM:こちらは《ヴァイタルアップ》
未流:ありません
紫湧:ありません
香澄:こちらは無しで。
GM:明人くんもなしですか?
香澄:失礼、《クイックダッシュ》宣言。
明人:あ、はい、なしで。
GM:了解。
香澄:侵食率89%。イーターにエンゲージを。
◆イーター
GM:マイナー:《雷の加護/加速装置/光の剣》 光の触手を周囲に伸ばす
GM:メジャー:《スターダストレイン/光の裁き/破壊の光/雷の槍/MAXボルテージ》
明人:うえええ・・・?!
GM:対象:シーン(接近距離の相手以外) 防御判定にDP2個 #19r7+7
DICE:J5_GM:19r10=(1,9,10,5,6,10,10,8,7,7,8,4,9,8,10,1,10,9,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:14r10=(1,6,8,9,2,5,2,1,5,2,3,10,5,7)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(1,1,5,3)=5+20=25+7=32
GM:32といって攻撃。香澄さん以外回避どうぞ。
未流:回避放棄!
明人:#8r8 で、電光石火!侵食を3上昇させて70で回避!DP2個か…大きいなっ。
明人:akito:8r10=(9,9,9,4,7,1,2,3)=Critical!!
明人:akito:3r10=(10,9,10)=Critical!!
明人:akito:3r10=(8,4,9)=Critical!!
明人:akito:2r10=(4,2)=4+30=34
明人:お・・・よけたっ。
紫湧:《フィジカルエンハンス/1回目》+3=70%
紫湧:「........『覇離』」9D+4D(フェザー)-2D なので...と
紫湧:#11r7+1 避けろ〜
紫湧:Shiyu:11r10=(7,9,1,5,2,8,1,8,1,9,1)=Critical!!
紫湧:Shiyu:5r10=(7,1,5,2,1)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(5)=5+20=25+1=26
紫湧:ダメだった
GM:ではダメージ。#4d10+18
DICE:J5_GM:4d10=(1+2+10+9)=22+18=40
GM:装甲有効40点。触手の先からビームをでたらめに撃ちまくる
未流:#1d10+92 《リザレクト》
未流:Miru:1d10=(8)=8+92=100
未流:100%ジャスト
紫湧:#1d10+70 《リザレクト》
紫湧:Shiyu:1d10=(5)=5+70=75
GM:◆香澄
香澄:神鳥さんの後まで待機を。
GM:他の人も待機?
紫湧:待機です
明人:同じく待機です。
GM:了解。
◆未流
未流:『宇宙であっても…私のやることは変わりません…』
未流:マイナー無し、メジャー:〈交渉〉4+《アドヴァイス/要の陣形/リプレイコマンド》 対象:自分以外のPC3人
未流:侵蝕は10あがって110%。
未流:#9r10+4 次のメジャーのCr-1/2nd(攻撃のみ) 目標値:15−3=12
未流:Miru:9r10=(9,5,9,3,5,5,9,3,1)=9+4-1=12
明人:あぶあぶ。
未流:成功、以上の支援を3人に。
GM:了解。では改めて。
◆香澄
香澄:「ぼやぼやしてる訳には、行かないんだよね……!」光の羽根を舞い散らせ姿をかき消す。
香澄:■"バーニング・ミラージュ"
香澄:《光の衣》→<白兵>+《炎の剣》+《ブレインコントロール》+《ピンポイントレーザー》+《炎神の怒り》 +《フォース》+《見えざる死神》
香澄:侵食率+18で107%、装甲無視&防御判定Cr+1(不意打ち)付加。
香澄:#20r6+2 [支援込みGO!]
香澄:kasumi-Ji:20r10=(9,3,4,4,1,7,8,7,9,4,5,5,4,8,1,5,10,9,6,2)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:9r10=(8,4,6,10,8,1,9,9,1)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:6r10=(8,2,6,1,1,9)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:3r10=(6,1,5)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:1r10=(5)=5+40=45+2=47
香澄:47で。
GM:だが、《天からの眼》 #18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(1,9,6,1,3,2,4,5,2,5,1,1,10,3,4,5,10,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(9,6,4)=9+10=19+3=22
GM:しかし足りん。ダメージどうぞ。
未流:香澄さんのダメージに《力の法則》宣言。ダメージ+3d10どうぞ。侵蝕114%へ。
香澄:感謝。
香澄:#8d10+23 [ダメージ]
香澄:kasumi-Ji:8d10=(3+2+1+8+9+8+8+9)=48+23=71
香澄:71点装甲無視。
香澄:姿をかき消して一拍置いた後、イーターの身体に無数の輝く斬線が刻まれる。
GM:いきなりか。《電磁反応装甲》宣言。51点受領。
香澄:「………っ!」剣を振り切ったまま、再び姿を現す。
◆紫湧
紫湧:mia:【龍眼発露】《完全獣化》+5=80%
紫湧:「.......すぅぅ....はぁぁ......」目を閉じて暫しの瞑想
紫湧:「...よしっ」開かれた瞳は、赤紫色の『龍眼』に変貌
紫湧:(効果:肉体+4DB/シーン)
紫湧:MJ:移動にてエンゲージ(近接距離でないと攻撃手段ががが)
◆明人
明人:「……」 刀の鯉口を抜き放って、鞘を捨てる。
明人:「悪いな、止まってる暇は無いんだ」 マイナーで螺旋撃宣言!
明人:《電光石火》+《吼え猛る爪》+《伸縮椀》+《貪欲なる拳》、コレで9上昇の81。この段階で命の剣を組み合わせて91!
明人:#21r7+3 しかし、困った事にCTは8だから支援貰っても7しかいかない・・えいいいや。吹き飛ばす!紫電一閃、腕を伸ばしてぶった切るぜ!
明人:akito:21r10=(9,4,2,3,4,1,5,6,6,3,1,1,2,7,1,1,9,9,8,1,5)=Critical!!
明人:akito:5r10=(10,7,8,6,7)=Critical!!
明人:akito:4r10=(7,9,9,10)=Critical!!
明人:akito:4r10=(3,7,6,6)=Critical!!
明人:akito:1r10=(1)=1+40=41+3=44
明人:螺旋撃でCT+1でお願いします。
GM:不意打ちじゃないから《天からの眼》無効だ。回避不可、ダメージどうぞ。
明人:#5d10+2 では、命の剣なしで。ちょいやー!
明人:akito:5d10=(8+5+8+3+7)=31+2=33
明人:33点防護点無視!
GM:それなら《電磁反応装甲》2回目。13点だけ。
明人:やっぱりかてえ・・・!
●セカンドアクション
GM:こちらは宣言。
未流:なしですー
紫湧:リプレイコマンド支援にて宣言
香澄:《リプレイコマンド》にて宣言。
明人:リプレイコマンドを受けて宣言します。
GM:了解。
◆イーター
GM:さて、どっち狙うか。#1d2
DICE:J5_GM:1d2=(2)=2
GM:後衛の二人狙い。
明人:かもん!
未流:こーい!
GM:メジャー:《光速の剣/スターダストレイン/光の裁き/破壊の光/雷の槍/MAXボルテージ》
GM:対象:シーン(接近距離の相手以外) 防御判定にDP2個 #16r7+7
DICE:J5_GM:16r10=(4,4,8,10,9,8,6,2,1,8,7,2,5,4,7,2)=Critical!!
DICE:J5_GM:7r10=(7,4,3,5,6,10,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(5,9,6)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(10)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(2)=2+40=42+7=49
明人:《崩れずの群れ》!
未流:ありがとうございますー。
GM:了解。ではダメージ。 #5d10+18
DICE:J5_GM:5d10=(8+4+3+3+6)=24+18=42
明人:消し飛んだわーっ!?
GM:装甲有効42点。
明人:#1d10+83 リザレクトっ。
明人:akito:1d10=(7)=7+83=90
明人:うごごご・・・やべやこれ。
◆香澄
香澄:「……もう一撃っ!」
香澄:■"ワルツ・オブ・ブレイズ"
香澄:<白兵>+《炎の剣》+《ブレインコントロール》+《ピンポイントレーザー》+《炎神の怒り》+《フォース》
香澄:侵食率+14で121%、対象はイーターへ。
香澄:#21r7+2 [GO!]
香澄:kasumi-Ji:21r10=(1,8,4,7,2,4,6,4,4,1,6,2,9,3,1,10,2,9,9,3,2)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:6r10=(6,9,2,2,6,5)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:1r10=(9)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:1r10=(5)=5+30=35+2=37
香澄:37。
GM:普通に回避。#18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(2,2,7,8,4,10,6,2,1,10,3,5,3,8,5,10,7,9)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(2,9,6)=9+10=19+3=22
GM:回避失敗。ダメージどうぞ。
香澄:#4d10+11 [ダメージ]
香澄:kasumi-Ji:4d10=(3+1+3+1)=8+11=19
香澄:低い……19点装甲無視。
GM:これはそのまま受けよう。19点受領。
香澄:「……流石に浅いか」剣を構えなおし。
◆紫湧
紫湧:2nd:白兵《漆黒の拳/フィジカルエンハンス2回目/獣の力/巨人の斧》+10=90% 攻+13/自DP2
紫湧:重力が地上より薄いため、普段よりも高く上空に飛び上がり
紫湧:加速をつけながら前転宙返りをし...地面スレスレで踵を強く打ち付け
紫湧:大地を抉る。
紫湧:「闘打術......『震鳴』っ」
紫湧:宛ら、落雷痕の様に........
紫湧:#12r6+4 諸々支援込
紫湧:Shiyu:12r10=(2,7,9,4,7,8,1,4,6,10,8,6)=Critical!!
紫湧:Shiyu:8r10=(9,3,3,3,6,8,5,4)=Critical!!
紫湧:Shiyu:3r10=(1,2,9)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(7)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(8)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(3)=3+50=53+4=57
紫湧:57とか言って踵落とし中
GM:そろそろまずい。#18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(9,6,7,3,9,7,9,7,7,4,2,5,4,2,7,5,1,9)=9+3=12
GM:ぜんぜん駄目か。ダメージどうぞ。
紫湧:#6d10+13 装甲無視
紫湧:Shiyu:6d10=(4+6+8+3+6+6)=33+13=46
紫湧:46点装甲無視で。
GM:ぐ・・・最後の《電磁反応装甲》 26点受領で何とか残る。
◆明人
明人:んー・・・これは・・・。
明人:#18r8 コンボ影切。《電光石火》+《吼え猛る爪》+《伸縮椀>+《貪欲なる拳》!9点増で99!
明人:akito:18r10=(9,1,4,2,2,8,1,4,5,10,1,9,9,5,10,4,1,2)=Critical!!
明人:akito:6r10=(4,5,2,6,5,1)=6+10=16
明人:低・・・っ!?
明人:あ、+3で19です!
GM:これはいける。#18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(3,9,4,9,5,9,8,4,3,2,2,6,10,1,1,9,2,8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(7)=7+10=17+3=20
GM:ぎりぎり・・・ある意味すげえや。
明人:即イーターにロイスを結ぶ!関係は■敵愾心/□好奇心!
明人:で、即昇華で1d10達成値上昇っ。
明人:#1d10+19
明人:akito:1d10=(1)=1+19=20
明人:orz
明人:・・・。
明人:こ、このままでっ。
GM:了解。(肩ぽむ
●クリンナップ
未流:なしー
GM:こちらはなし。
明人:#1d10 1D10バックファイアです。
明人:akito:1d10=(1)=1
明人:あ、生きてる。
香澄:《炎神の怒り》バックファイア。HP26/28。
紫湧:ありません
○2R
●セットアップ
未流:ありません。
明人:ありません。
紫湧:ありません
香澄:こちらは無しで。
GM:こちらはなし。
◆イーター
GM:さっき後ろだったんでこんどは前衛。
GM:マイナー:《雷の加護/加速装置/マシンフュージョン》
GM:メジャー:《レーザーファン/光の裁き/主の右腕/スタンボルト/MAXボルテージ》
GM:対象:前衛二人 防御判定にDP2個 命中時眩暈
GM:#21r7+7
DICE:J5_GM:21r10=(10,4,8,6,5,8,4,8,6,4,3,7,9,7,4,8,3,9,4,2,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:10r10=(3,4,9,10,7,1,3,8,4,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:4r10=(4,10,5,4)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(8)=Critical!!
DICE:J5_GM:1r10=(1)=1+50=51+7=58
GM:回避どうぞ。
紫湧:通常回避《フィジカルエンハンス3回目》+3=93%
紫湧:#17r7+1 まだ、目はある...はず(ぁ 各種補正込
紫湧:Shiyu:17r10=(10,2,10,9,10,10,3,6,5,5,2,4,6,3,2,4,2)=Critical!!
紫湧:Shiyu:5r10=(10,3,8,1,5)=Critical!!
紫湧:Shiyu:2r10=(9,9)=Critical!!
紫湧:Shiyu:2r10=(2,7)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(9)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(8)=Critical!!
紫湧:Shiyu:1r10=(4)=4+60=64+1=65
明人:よけやがったぁぁぁぁ!?w
紫湧:回避
香澄:うそぉ!?(何
GM:すげえ。
未流:ぬお!?(何
香澄:ちなみにこちらは回避放棄(何
GM:何かくやしい・・・ #6d10+20 光の触手がでたらめに周囲をなぎ払う
DICE:J5_GM:6d10=(4+3+6+3+6+7)=29+20=49
GM:装甲有効49点、後眩暈。
香澄:イーターに■敵愾心にてロイス取得、即タイタス昇華。HPフルで復活。
GM:了解。
GM:えーと、今回も支援まで待機?
香澄:です。
紫湧:ですね(お茶セット用意(まて))
明人:同じくデス。
GM:うい、了解。
◆未流
未流:『切り札…見せてあげますよ…!』
未流:マイナー:無し メジャー:《アドヴァイス/勝利の女神/領域調整》 侵蝕率は14上がって128%。対象は明人さん。
未流:#10r8+4 次のメジャーのクリティカル−2・DB+6 目標値:22−4=18
未流:Miru:10r10=(2,2,3,3,7,9,2,5,4,3)=Critical!!
未流:Miru:1r10=(2)=2+10=12+4=16
未流:イーターにタイタスとって即昇華、達成値ブーストします。
未流:#1d10+16
未流:Miru:1d10=(9)=9+16=25
未流:成功、上記の支援どうぞ
GM:やったのか。了解。
明人:お、貰った。
◆香澄
香澄:「……行くよ」一瞬だけ目を閉じ、見開く。その瞬間イーターの周囲をフェンス状の光が封鎖していく。
香澄:■"プロミネンスバースト"
香澄:《光の衣》→<白兵>+《炎の剣》+《ブレインコントロール》+《ピンポイントレーザー》+《炎神の怒り》
香澄:+《フォース》+《見えざる死神》+《クロスバースト》+《光の裁き》+《フラットシフト》
香澄:侵食率+2で123%、対象はイーター。装甲無視、防御判定ダイス−2&Cr+1(不意打ち)付加。
香澄:#17r7+2 [GO!]
香澄:kasumi-Ji:17r10=(10,4,10,2,9,2,1,6,5,3,9,3,4,7,9,4,6)=Critical!!
香澄:kasumi-Ji:6r10=(3,2,2,1,1,6)=6+10=16+2=18
香澄:だー、18!
GM:《天からの眼》 #16r10+3(DP込み)
DICE:J5_GM:16r10=(1,8,3,6,6,1,9,5,4,5,8,2,4,4,9,9)=9+3=12
GM:何ー!当たり!
香澄:あっぶねぇ(汗
GM:ダメージどうぞ・・・(さめすん
香澄:#2d10+41 [ダメージ]
香澄:kasumi-Ji:2d10=(7+6)=13+41=54
香澄:54点装甲無視。
GM:ひ、《光の守護》!
明人:何だその出目・・・!w
香澄:「これで………終われっ!」
香澄:叫び声と共に姿を現すと同時、周囲の光が砕け散るように消え去り、再び無数の斬線が走り、焼き尽くす。
GM:しかし、光すら飲み込み、再び活動を再開する。
◆紫湧
紫湧:「明人くん、やっちゃえっ!」
紫湧:ってことで、待機(ぉ
GM:了解。
◆明人
明人:#1d10+99 「おう、任せろ!」 マイナーでジェネシフト1d10!
明人:akito:1d10=(4)=4+99=103
未流:『思いっきりやっちゃって下さい!』
明人:「ああ、未流のお陰で動きが良く見えるからな――!」
明人:《電光石火》+《吼え猛る爪》+《伸縮椀》+《貪欲なる拳》+《ジャイアントグロウス》+《マシラのごとく》+《命の剣》+《フラットシフト》!…なんだこれ。
明人:あ、《リミットリリース》入れ忘れた!CTは4スタートです!
明人:#22r4+3 「――さて、終いにするぜ…!」 腰を落として抜刀の姿勢。一拍おいて…斬ッ!
明人:akito:22r10=(9,4,1,7,2,3,7,3,3,3,5,9,1,8,10,7,4,3,2,1,10,9)=Critical!!
明人:akito:12r10=(6,10,2,10,3,9,3,6,10,7,9,8)=Critical!!
明人:akito:9r10=(7,7,8,1,9,8,9,3,9)=Critical!!
明人:akito:7r10=(2,8,2,7,1,5,9)=Critical!!
明人:akito:4r10=(4,6,4,4)=Critical!!
明人:akito:4r10=(6,3,3,2)=Critical!!
明人:akito:1r10=(6)=Critical!!
明人:akito:1r10=(8)=Critical!!
明人:akito:1r10=(9)=Critical!!
明人:akito:1r10=(7)=Critical!!
明人:akito:1r10=(6)=Critical!!
明人:akito:1r10=(2)=2+110=112+3=115
香澄:行ったー!
明人:#12d10+59 ダンッ!
明人:akito:12d10=(6+2+6+5+6+8+4+3+7+8+4+4)=63+59=122
GM:一応回避。#18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(8,2,6,7,4,10,9,3,5,10,8,6,3,2,9,8,5,3)=Critical!!
DICE:J5_GM:2r10=(9,3)=9+10=19+3=22
明人:一瞬の間をおいて、遠距離からの斬撃が全てを斬り捨てる! ってごめんなさいダメージ先にフッタっ
GM:最後の《光の守護》 これでもう何もねえ!
明人:あー。もってやがったか・・・w
明人:「なんだと…!?」
GM:今日は色々おかしいよカ○ジナさん!(何
未流:『まだ、動く…!?』
◆紫湧
紫湧:「全力全開で」
紫湧:mia:《破壊の爪》+3=98%
紫湧:MJ:白兵《漆黒の拳/魔王の理/獣の力/巨人の斧》+10=108% で、イーターに■敵愾心取って即タイタス昇華+10d
紫湧:更に、ライバルのもタイタス昇華でCr-1
紫湧:#26r6+4 「はぁぁっ」諸々補正込
紫湧:Shiyu:26r10=(4,2,1,7,3,3,8,5,5,9,3,6,3,7,6,10,3,6,9,3,10,3,7,3,5,10)=Critical!!
紫湧:Shiyu:12r10=(7,8,7,7,4,4,2,3,3,2,7,5)=Critical!!
紫湧:Shiyu:5r10=(7,3,1,10,4)=Critical!!
紫湧:Shiyu:2r10=(5,5)=5+30=35+4=39
紫湧:ひ、低いよっ(涙>2つ潰した割に
GM:回避行けるか? #18r10+3
DICE:J5_GM:18r10=(2,10,5,6,3,3,8,7,3,4,10,9,3,3,3,1,9,10)=Critical!!
DICE:J5_GM:3r10=(2,1,8)=8+10=18+3=21
GM:でもだめ。ダメージどうぞ。
紫湧:#4d10+27
紫湧:Shiyu:4d10=(9+10+7+9)=35+27=62
紫湧:62点装甲無視
GM:では、それが止めになります。
紫湧:「........................................ふぅぅ」ふしゅ〜と全身から湯気が...で、すぐ気化して、というか昇華して氷の結晶に(ぁ
GM:紫湧の一撃で、イーターもとうとうその活動を停止。そしてそのまま太陽の方へ流れていく。
GM:後はこのまま放っておけば、太陽が残らず灰にしてくれるだろう。
GM:ヒカル「みんな、そろそろ限界よ!早く戻って!」
香澄:「……急いで戻りましょう。それまではまだ安心できないと思うよ」活動停止を確認したところで全員に呼びかける。
明人:「――終わった、か…」 精魂尽き果てた様子で刀を――あ、どうしよう。
紫湧:「...了解」帰還命令
明人:うん、一寸抜き身の刀を軽く振るってそのままちょいと腕を伸ばす。で、戻ってきた時にはそのてに刀は無い。
明人:「…うぃーっす、今戻りますよー」 ははっと気の抜けた表情で笑って、戻っていこう。
GM:そして、そのままヒカルの衛星に全員戻ったところでシーンを閉じましょう。
GM:では自立判定です。侵蝕率とロイス数宣言して判定どうぞ。
香澄:最終侵食率123%、ロイス5/タイタス1/Dロイス1。まぁ通常振りやってみます。
香澄:#5d10-123 [ごー。]
香澄:kasumi-Ji:5d10=(4+8+5+10+2)=29-123=-94
香澄:94%帰還。
紫湧:D*0 ロイス*4 タイタス*2 空*1 そのままで
明人:#4d10-103 侵食率103%。ロイス数4。タイタス1。Dロイス1そのまんま振ります。
明人:akito:4d10=(3+6+4+3)=16-103=-87
明人:おけおけ。
紫湧:#4d10-108
紫湧:Shiyu:4d10=(10+7+7+9)=33-108=-75
紫湧:75にて帰還
未流:最終侵蝕率128%。初期ロイス3・PC間1・シナリオ1で…とりあえず香澄さんに取っておく
未流:これで6個だが…よし、期待値が出ることを信じて通常振り。駄目だったらすいません。
未流:#6d10-128
未流:Miru:6d10=(2+6+7+1+1+8)=25-128=-103
未流:ぐ…すいません全放棄で
香澄:あらー……(汗
紫湧:ぅぁぁ......
未流:#6d10-103
未流:Miru:6d10=(3+7+4+6+1+8)=29-103=-74
紫湧:逆だったら...
明人:うんなんとか・・・。
未流:これが先に出てれば…!
GM:今日は最後まで荒れましたね・・・
明人:本当に・・・。
香澄:と、とりあえず皆様お帰りなさいませ。
紫湧:お帰りですよ〜
GM:お帰りなさいませ。
未流:おかえりなさいませー
明人:おかえりなさいですよー!
GM:生身でデブリを粉砕し、コロニーに帰ってきたあなたたち。
GM:イーター=デブリを排除したことで、結局警備の仕事も終了してしまい、
GM:残りの滞在日数をコロニーで暇そうに過ごすことになったのだった。
GM:ちなみに、ヒカルが後から計算したところ、デブリがコロニーを直撃した場合、
GM:コロニーが軌道を外れて地球に落下していたという話を聞いて青くなったのは別の話。(何
GM:そしてあっという間に滞在期間も終わり、交代の職員と共に地球に帰る日が来た。
紫湧:「地上が懐かしい....とか言うとあれかな...?」(ぇ
未流:『なんかあっという間でしたね…』
GM:桜花「私なんか半年ぶり・・・」
明人:「…はー。まさか俺達が地球救うとはな」 乾いた笑いで、周りを見てる。
香澄:「まぁ……貴重な経験させてもらったと思えば……2度目はできれば遠慮したいけどね」苦笑い。
明人:「あー、そういえば桜花も戻るんだよな。ってことはまた一緒に仕事することもあるか」 頷いて。
明人:「そのときは宜しくな!ていうか、あの約束はまだ有効だ」
GM:桜花「うん!・・・まあ半年経ったら、またこっちに上がるんだけどね。」
GM:護「やれやれ・・・宇宙のよさがわからんとは、やはりまだまだシロウトだな・・・」
未流:『今度は、純粋に楽しみに来たいですね』
紫湧:「色々経験できたしね......」
香澄:「……とりあえず、無事に帰ってこれて何よりという事で。皆さんお疲れ様でした」微笑み、頭を下げる。
明人:「あはは、大変だな本当に…本当お疲れさんでしたー、っと!」 親指をグっと立てて笑う。
未流:『お疲れ様でした』ぺこっと
紫湧:「お疲れさまでした....」
紫湧:「ところで...『あの約束』...って...どんなの...?」(首こてっと傾けて、じ〜(何 噂好きというのがじょしこーせーの通例らしく(ぇ
明人:「…な、何だよその妙な視線は」 少しキョドる。クラスメイトだよね・・・w
紫湧:うむw
明人:「別に。どんな所にいても、助けに行ってやる――って約束だ」
紫湧:「そうなんだ...」そして、学校行ったら...噂は既に蔓延しt.......(まて
明人:「いやいやいや、友達のピンチには何処にだって行くもんだろ!?」
香澄:「でも宇宙まで行くってそうそうないよね」二人の様子をにこにこしながら見てる(何
未流:『そうですよね…でも、それが“友達”っていう存在なんだと思いますよ』
明人:「たまたまだ、たまたーま。今回はな!…ま、話を聞きつけたらUGNに頼んでただろうが」
紫湧:「此処まで来てくれる友達が、明人で良かったね....」桜花っちに話を振って まぁ、トドメまでは刺さない処でうやむやっておきます
紫湧:(これがトドメとも言うかもしれない事は棚に上げて)
GM:桜花「え、えっ・・・」
明人:「は、ははまあ。
明人:「それだけ友達ってのは大事だってこった・・・!」 とまあ、強引に話を切りに行きます。
明人:で、一寸考えてる演出が。
明人:こう、あれですよ。その騒がしいのりをバックに衛星の姿が最後に見えるんですが――其処に一寸妙な傷が。
明人:壁面に刻まれた 「The earth is blue」 の文字と、ソレを多分書いたんだろう日本刀が壁面に刺さってる(笑)
GM:衛星って、ヒカルの衛星?
明人:うん。
明人:だめなら小惑星でw
GM:ああ、ならヒカルの衛星で。ただし後日請求書が届くというオチもつきますが(何
明人:じゃあそれで!w
GM:そんな感じで、騒がしいシャトルの中に。
GM:ヒカル「皆様、当機はまもなく、地球へアプローチいたします。」
GM:珍しくノリノリの口調のヒカルのアナウンスが響く。
GM:ヒカル「Gに備えて、シートベルトをお閉めください。」
紫湧:「...」素直にシートベルトを着用
GM:その声を聞きながら窓から外を見ると、衛星に突き立つ刀とそこに刻まれた文字が目に入る。
GM:その光景をバックにカウントダウンが始まり・・・・・・
GM:光が一つ、地球へと降下していった・・・・・・
時間の都合により、アフターは掲示板となりました。
アタック・オブ・ザ・イーター改 END